最近の事件

 21日午後2時55分ごろ、佐賀県唐津市鎮西町串の串崎風力発電所の風車から黒煙と火が出ていると119番があった。

 消防などによると、3枚ある羽根の1枚が燃え、一部が落下したという。けが人はいなかった。

 20日午前3時45分ごろ、大阪市住吉区我孫子西の鉄骨4階建てマンション「サングリーン」4階の無職女性(77)方から煙が出ているのを見た付近住民が119番。この火災で、女性方の寝室約3平方メートルが焼けた。就寝中だったとみられる女性は病院に運ばれたが、ほぼ全身にやけどをしており、死亡が確認された。

  大阪府警住吉署によると、室内に敷いていた布団の部分が最も燃えていたほか、近くではたばこの吸い殻が確認されたという。同署で原因を調べている。

 千葉県警柏署は19日、窃盗の疑いで柏市在住のベトナム国籍の自称専門学校生(25)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後2時ごろ、同市旭町の携帯電話販売店で、展示用の携帯電話機に入っていたSIMカード1枚(3千円相当)を抜き取って窃取した疑い。

  不審に思った店員男性が展示品を調べて気付き、追い掛けて取り押さえた。容疑者は「自分のSIMカードをなくしたので盗んだ」と容疑を認めている。

 19日午後3時55分ごろ、秦野市西田原の住宅から出火、木造2階建て住宅や倉庫などを焼いた。1階の焼け跡から女性(78)の遺体が見つかった。

  秦野署などが身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

 19日午前1時15分ごろ、津市一志町八太、無職男性(80)方から出火、木造平屋建て約100平方メートルを全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかり、三重県警津南署は、男性と妻(76)の可能性が高いとみて調べている。

  同署によると、隣に住む50代女性は「ゴーという地響きのような音と、近所の人の呼び声で目が覚め、外を見たらすごい炎が上がっていて驚いた」と話していた。

 大麻を所持した容疑で逮捕された福岡県警南署の警部補、男性容疑者(42)が、警察が証拠品として押収した大麻を盗んでいた疑いがあることが18日、県警への取材でわかった。県警は裏付け捜査を進めており、容疑が固まれば窃盗容疑で再逮捕する方針。

  監察官室によると、男性容疑者は7月29日、JR鹿児島線の電車内に置き忘れたセカンドバッグの中に、ポリ袋に入った乾燥大麻約4・4グラム(末端価格2万6千円相当)を持っていたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで翌30日に逮捕された。

  逮捕当初は「大麻とは思わなかった」と容疑を一部否認。その後容疑を認め、「(所属する)南署にあった証拠品の大麻を盗んだ」と供述したという。

 愛知県警は18日、勤務先の病院から麻酔薬入りの注射器を盗んだとして、同県春日井市篠木町7丁目、看護師女性容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。「自分で使うために盗んだ」と容疑を認めているという。

  春日井署によると、女性容疑者は12日午後1時ごろ、勤務先の春日井市民病院の病室で、患者の点滴器具に取り付けられていた麻酔薬入りの注射器を生理食塩水入りの注射器に取りかえて盗んだ疑いがある。

  同僚が目撃し、病院側が署に相談していた。女性容疑者は当時勤務中だったが、この患者に薬を投与する担当ではなかったという。院内では以前にも備品が紛失していたといい、署が関連を調べている。

 18日午前5時45分ごろ、東京都千代田区大手町のビル建設現場から出火、地下1階の電源ケーブルや工事の資機材など約80平方メートルが焼けた。消防車19台が出て消火活動を行い、火は約1時間半後に消し止められた。けが人はなかった。

 東京消防庁によると、複数の通報があったほか、近くの東京消防庁本庁でも黒煙を確認した。詳しい出火原因などを調べている。

 現場は産経新聞東京本社が所在する東京サンケイビル向かいの旧逓信総合博物館跡地。現在は新しい高層ビルの建設工事中だった。

 16日午後8時15分ごろ、盛岡市内丸の店舗や住居が入る鉄筋コンクリート造り3階建てビル2階の飲食店で、火災報知機が鳴っていると3階の系列店の男性従業員が119番通報。厨房(ちゅうぼう)の壁や天井など約16平方メートルを焼いた。飲食店は休みで、系列店の従業員3人と客十数人は無事避難した。消防車20台が駆け付け、盆休みでにぎわう繁華街は騒然となった。

 盛岡東署や同店従業員によると、出火当時3階の系列店の男性従業員(22)が飲食店の厨房を使い料理をしていた。同署は、男性従業員が目を離した間に火が厨房に燃え広がったとみて原因の特定を進める。

 このビルに住む男性によると同8時20分ごろ火災報知機が鳴り、慌てて外に出ると、大通商店街入り口の十字路交差点に煙が充満。ビル北側に回ると、窓から1メートル近く炎が出ていた。

 埼玉県行田市で5月、盗難ナンバー装着車両で逃走したとして中国人の男らが逮捕された事件で、県警国際捜査課と行田署の合同捜査班は18日までに、窃盗の疑いで、茨城県鉾田市阿玉、中国籍の無職の男(31)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は、共謀して2月16日午後7時ごろから同18日午後1時半ごろまでの間、千葉県野田市船形の中古自動車販売会社の敷地内で、普通乗用車3台(時価総額計約624万円相当)を盗んだ疑い。県警はこれまでに窃盗事件に関与したとして、中国人の男5人を逮捕。供述などから男が浮上した。同課は窃盗団が全6人で、男がリーダー格だったとみている。

  男は6月23日、出入国管理および難民認定法違反容疑で茨城県警に逮捕され、7月13日に自動車ナンバーの窃盗容疑で、県警に再逮捕されていた。「仲間と一緒にやったことに間違いない」と容疑を認めているという。

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

2017年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31