2015年6月アーカイブ

 陸上自衛隊第6師団(司令部・東根市神町駐屯地)は30日、同僚の車を無断で乗り回した上、複数の同僚の私物を盗んでリサイクルショップに売却したなどとして、第6通信大隊所属の男性陸士長(20)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

  同師団広報班によると、陸士長は昨年11月13日~12月23日、教育入校のため不在だった同僚の私有車の鍵を盗み、無断で運転したほか、その車に給油するため自衛隊車両用の携行缶からガソリン20リットルを盗んだ。また複数の同僚のノート型パソコンやDVDなどを勝手に山形市や天童市のリサイクルショップに売却した。

  私物の紛失が相次いだことを受けて警務隊が捜査。窃盗の疑いで陸士長を昨年12月23日に摘発し、ことし5月15日に書類送検した。陸士長は車を持っていなかったことから同僚の車を足代わりに使い、遊興費に充てるため他人の私物を盗んで売却していたという。

  第6師団の川崎朗師団長は「隊員がこのような規律違反を起こしたことは誠に遺憾。隊員に対する服務指導・教育を徹底していく」とコメントした。

 29日午前0時5分ごろ、東金市家之子にある木造2階建ての空き家から出火。延べ約70平方メートルがほぼ全焼した。近辺では今月中旬から不審火による出火が相次いでおり、東金署が放火の可能性があるとみて調べている。

  同署によると、火災があった空き家はパートの女性(37)が所有していた。パトロール中の東金署員が気付き119番通報。火は約1時間半後に消し止められた。室内が火元の可能性が高いという。

  今月13日には近くの空き家でも出火して室内の一部が焼けるなどした。翌14日未明にも近くの木造平屋など計約77平方メートルが全焼した。この家の住人は「家の外から燃えていた」と話しているという。いずれも火の気のない場所で出火していることから、同署は連続放火事件の可能性が高いとみて捜査を進めている。

 28日午後7時45分ごろ、群馬県桐生市広沢町4、無職、桑原実さん(69)方から出火し、木造2階建て住宅約188平方メートルを全焼した。焼け跡からは桑原さんが遺体で見つかった。無職の長女弘実容疑者(41)が「灯油をまいて火をつけた」と話したため、県警桐生署は29日、現住建造物等放火容疑で逮捕した。

  同署によると、桑原さん方は父娘の2人暮らし。弘実容疑者は「高齢の父と自分の将来を悲観し、一緒に死のうと思った」と話しており、無理心中を図った可能性があるとみて殺人容疑でも捜査を進める。弘実容疑者は煙を吸い込み病院に搬送されたが、けがはなかった。

 28日午前2時頃、青森県藤崎町富柳、農業三浦幸男さん(83)方から出火、木造一部2階住宅約200平方メートルと敷地内の木造平屋物置小屋約100平方メートルを全焼し、住宅の焼け跡から男性2人の遺体が見つかった。

  県警弘前署の発表によると、三浦さん方は、長男幸一さん(53)と次女江美子さん(44)の3人暮らし。出火当時、3人とも自宅にいたという。火事の後、三浦さんと幸一さんの行方がわからず、同署は、遺体は2人とみて調べている。江美子さんは火事に気付いて逃げ、体調不良を訴えて病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 東京・赤坂のビルに侵入し、高級外車マクラーレンの試乗車1台を盗んだとして、警視庁赤坂署は26日、窃盗の疑いで東京都板橋区南町、自称自営業荻野翔容疑者(21)を逮捕した。同署によると、「終電がなくなり、マクラーレンの方から借りただけだ」と容疑を否認しているという。
  逮捕容疑は5月23日午後10時25分ごろ、マクラーレンの販売代理店が入る港区赤坂のビルで、地下駐車場に侵入し試乗車のマクラーレン(販売価格約3500万円)1台を盗んだ疑い。
  赤坂署によると、荻野容疑者は同日午後2時ごろ一度来店し、店員と一緒に試乗。返却の際、車の鍵がなかったため店員が確認すると、「知らない」と答えたという。
  荻野容疑者は夜になって再びビルを訪れ、店員を装って警備員に地下駐車場のシャッターを開けてもらい、持っていた鍵で盗んだとみられる。
  翌朝になって被害に気付いた店側が、赤坂署に被害届を提出。荻野容疑者に連絡を取ったところ、「車は池袋駅西口の公共地下駐車場に止めてある」と答え、車は発見されたという。 

 上山市宮脇のサクランボ畑で、収穫目前の「紅秀峰」約15キロ(7万5千円相当)が盗まれたと25日、畑を所有する近くの農業鏡一郎さん(59)が上山署に届け出た。

  同署によると、盗まれたのは今月22日午前6時ごろから24日午前6時ごろの間とみられる。鏡さんがサクランボの状況を確認するために畑を訪れ、被害に気付いた。広さ約50アールの畑の約90本の木のうち、9本から軸ごと、もしくは枝を折られて盗まれた。現場に作業用の脚立はなく、手の届く高さにあった実が被害に遭った。

 25日午後2時ごろ、名古屋市昭和区の南山大学で、R棟4階の女子トイレから出火し、個室の壁の一部とトイレットペーパーが焼けた。同大では今月に入り、女子トイレでのぼやが2件相次いでおり、愛知県警昭和署は連続放火の疑いもあるとみて調べている。

  署や同大などによると、出火当時は講義中で、学生から「焦げ臭い」という通報を受けた大学職員が消火器で消し止めた。同大では今月8日と11日にも、それぞれR棟とは別の棟の女子トイレのゴミ箱から出火するぼやがあり、ゴミ箱を撤去したばかりだった。また、20日には教室の床に使用済みのマッチが入ったマッチ箱が見つかっていたという。

 寒河江市八鍬で24日夜に発生した住宅火災で、寒河江署は25日、焼けたのは無職猪倉昭二さん(83)方で、木造2階建て約165平方メートルが全焼したと発表した。同日行った実況見分や目撃情報から、2階部分が火元とみられる。

  同署によると、猪倉さんは3人暮らし。当時は2人が在宅中で、猪倉さんは1階で就寝中、長男(54)が2階にいたという。長男は顔や喉をやけどして病院で治療を受けており、同署は回復を待って当時の状況について話を聴く方針。隣家の男性が2階から炎が上がっているのを見つけ、119番通報した。

 24日午後0時15分頃、東京都中央区築地の「築地市場」場内の食品会社から出火、建物の2階部分約20平方メートルが焼けた。

  東京消防庁によると、60歳代の男性1人が煙を吸うなどして軽症。警視庁築地署によると、同社従業員がコンロでマグロを揚げようとした際に出火したという。

  現場は飲食店や水産加工会社の倉庫などが立ち並ぶ一角で、観光客らで混雑していた。消防車など約30台が出動し一時騒然とした。

 24日午前4時ごろ、栃木県日光市鬼怒川温泉大原の無職、長谷部重利さん(89)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分が焼け、2階寝室の焼け跡から男性の遺体が見つかった。玄関付近に倒れていた女性も病院で死亡が確認された。長谷部さんは妻和子さん(87)と2人暮らしで、いずれも連絡が取れなくなっており、県警今市署は死亡したのは長谷部さん夫婦とみて身元確認を急ぐと共に、出火原因などを調べている。
 滋賀県野洲市教育委員会は23日、市内の中学校の女子生徒7人が運動着を盗まれたと発表した。守山署が窃盗事件として調べている。
  市教育委学校教育課によると、女子生徒は全員3年生で、12~22日に教室内から盗まれた可能性が高いという。22日に守山署に被害届を提出した。

 工事現場にあった鉄板約9・6トンをクレーンつきのトラックで盗んだとして、京都府警南丹署は23日、窃盗の疑いで、京都府南丹市園部町上木崎町の自営業、森和夫被告(54)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。同署によると「お金がほしかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は、今年3月28日から4月2日までの間、河川の護岸工事をするために、工事現場にあった同市内の土木建築業の男性(66)の鉄板12枚、計約9・6トン(時価約72万円)を、クレーンつきのトラックで引き上げ、盗んだとしている。

 21日午前7時15分ごろ、大阪府大東市平野屋の廃材リサイクル会社「飯田建設工業」の倉庫から煙が出ていると、近所の男性から119番があった。鉄骨平屋建ての倉庫にあった建築廃材の一部が燃えたが、約1時間半後に消し止められた。けが人はなかった。大阪府警四條畷署が出火原因などを調べている。

  同署によると、倉庫には建築廃材や木材チップが保管されており、出火当時は無人だった。倉庫に設置された人感センサーが反応していないことから、同署は建築廃材が自然発火した可能性もあるとみて調べる。

  同社では昨年8月にも、敷地内の事務所兼倉庫約800平方メートルをほぼ全焼する火災があり、このときも木材チップが自然発火した可能性が高いとみられているという。

 マンションの隣人宅から電気を盗んだとして、兵庫県警尼崎東署は21日、窃盗と住居侵入の疑いで、尼崎市の無職男(31)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年末~今年6月20日、マンション隣人の男性(40)宅のベランダに侵入し、コンセントに延長コードを差し込み、自室に引き込んで電気を盗んだ疑い。容疑をおおむね認めているという。

  同署によると、男性が20日、ベランダを掃除していてコードに気付いたという。

 男性宅に侵入し、トランクスを盗んだとして、兵庫県警芦屋署は21日、窃盗の疑いで、芦屋市の会社員の男(45)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は同日午前1時40分ごろ、同市内のアパート一室で、洗濯機の中からトランクス2枚(800円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、男は無施錠だった玄関から室内に入って洗濯機を物色。住人のアルバイト男性(22)が気付き、逃げる男を追い掛けて取り押さえると、手にトランクスが握られていたという。

 21日午後8時半ごろ、三重県四日市市笹川7の無職、小山寿彦さん(75)方から「家から煙と炎が出ている」と119番があった。木造2階建て住宅の一部を焼き、2階の焼け跡から、小山さんとみられる遺体が見つかった。県警四日市南署は、小山さんの孫の無職、優人容疑者(24)が「2階の自分の部屋で、雑誌にライターで火をつけた」と話したため、22日午前、現住建造物等放火の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

  優人容疑者は出火後、住宅付近の路上にしゃがみ込んでいたところを現場に駆けつけた同署員に見つかった。優人容疑者は「家族に小言を言われた」と話しているといい、同署は動機などを調べるとともに、遺体の身元確認を急いでいる。

 埼玉県川越市元町の和菓子店「室岡製菓」で21日昼に起きた火災で、全身やけどで重症だった室岡製菓社長、室岡登三男さん(90)が同日夜に死亡した。近くに住む40~70代の男女4人も腕や顔をやけどするなど軽傷を負っており、手当てを受けている。県警川越署が詳しい出火原因を調べている。

 他人の家に侵入し、現金を盗むなどしたとして、兵庫県警灘署は20日、住居侵入と窃盗の疑いで、尼崎市浜田町5、神戸地方法務局西宮支局登記官、奥野剛容疑者(46)を逮捕した。「盗んでいません」と容疑を否認しているという。

  逮捕容疑は2013年12月6日午前11時ごろ、留守中だった神戸市灘区の同市職員男性(45)宅に侵入し、現金15万円やキャッシュカード、通帳などを窃取。同日午後、同区内の郵便局で現金自動預払機(ATM)から50万円を引き出した疑い。

  同署によると、郵便局の防犯カメラに奥野容疑者が現金を引き出す姿が映っていたという。奥野容疑者と男性は、仕事以外での面識があったという。

 県西部や愛知県で発生した銅線などの窃盗事件を捜査している細江署は19日にも、窃盗の疑いで同県豊橋市高師町、無職の男(41)=窃盗未遂罪などで公判中=を静岡地検浜松支部に追送致する。これまでの捜査で21件の犯行を裏付けた。被害は約80点、2500万円相当に上る。捜査関係者への取材で分かった。
  捜査関係者によると、被告の男は複数年にわたって、浜松市北区三ケ日町の太陽光発電所をはじめ県西部や愛知県内で銅線などを盗んだ疑いが持たれている。
  被告の男は2月、同町の太陽光発電所敷地内に侵入して銅線を盗もうとしたとして、窃盗未遂などの容疑で逮捕された。さらに、豊橋市または周辺で覚せい剤を使用したとして、3月に覚せい剤取締法違反で逮捕された。
 19日午後0時10分ごろ、浜松市北区三ケ日町福長のミカン畑にある農機具小屋から出火し、プレハブ平屋建て約10平方メートルを全焼した。付近に火の気はなく電気設備もない。同町内で3月から続く不審火は今回で9件目。細江署は連続放火の可能性もあるとみて関連を調べている。
  同署によると、所有者の男性(64)が煙を見つけて119番した。小屋の中には防風ネットなどが収納されていたという。
 19日午前9時50分ごろ、静岡市清水区土の木造トタンぶきの元製茶工場から出火した。南側に隣接する元自治会館などを合わせ計3棟を全焼したほか、近くの住宅の外壁などを焼き、約2時間後に消えた。けが人はいなかった。
 清水署と市消防局が原因を調べている。
 東京都大田区は18日までに、同区役所内で開かれた私立保育園長会の会場で、児童84人分の氏名や保護者の住所などの個人情報が書かれた名簿が男に持ち去られたと発表した。警視庁蒲田署は区から被害届を受理、窃盗容疑で捜査を始めた。
  区によると17日午後1時10分ごろ、園長会会場の区役所2階会議室前で、スーツ姿の男が受付の机に置かれていた保育園の名簿入り封筒1通を無言で持ち去った。
  当時、受付には56の保育園別に資料と各園の名簿を同封した封筒が準備されていた。名簿には保護者の住所や児童の氏名、生年月日、性別、保育料が記載されていた。
  男は50~60代ぐらいで、封筒を手にした際、保育園関係者と思った職員が「会場へどうぞ」と声を掛けたが、そのまま立ち去った。
  封筒を持ち去られた園長が来場し、区は被害に気付いたという。

 民家に侵入し現金約4千万円を盗んだとして、和歌山県警岩出署などは18日、窃盗容疑で、大阪市天王寺区北河堀町のリサイクル会社社長、方優大(ほう・ゆうだい)(29)、同市東住吉区杭全の同社社員、小川善司(よしかず)(23)の両被告=いずれも住居侵入罪で起訴=を再逮捕した。2人は容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、1月8日午後1~5時ごろ、岐阜県大垣市の男性(67)宅に侵入し、カバンに入った現金4千万円と、約50万円が入った貯金箱を盗んだとしている。盗んだ現金の多くは、遊興費に使った。

  同署によると、2人は5月21日、和歌山県御坊市内の建物に侵入したとして住居侵入容疑で逮捕され、捜査の過程で今回の事件が発覚した。

  インターホンを鳴らして留守であることを確認し、ガラスを割って侵入。近畿圏内では平成25年末ごろから同様の手口の窃盗事件が相次いで発生しており、余罪を調べている。

 18日午前4時35分ごろ、鳥取県北栄町大谷の無職、大西武久さん(71)方から出火し、木造瓦ぶき2階建て母屋と、同じ敷地内にある木造の離れ2棟の計3棟約610平方メートルが全焼。隣接する民家3棟も一部が燃えた。焼け跡から2人の遺体が見つかり、県警倉吉署は、連絡の取れなくなっている母君江さん(90)と、農業の長男登喜一(ときかず)さん(43)とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、大西さん方は4人家族。長女(42)も逃げる際に足に軽いけがをしたが、命に別条はないという。出火当時、3人は母屋で就寝中で、離れで寝ていた武久さんは逃げて無事だった。

 17日午前4時5分ごろ、神奈川県三浦市初声町高円坊、農業、川名哲夫さん(68)方から出火、木造2階建て住宅約260平方メートルを全焼し、1階から2人の遺体が見つかった。川名さんは顔にやけどなどの軽傷。出火当時、住宅内にいたとみられる妻(63)、長男(37)の2人と連絡が取れなくなっており、県警三崎署が調べている。

  同署や市消防によると、川名さんは3人暮らしとみられ、2階に川名さん夫婦、1階に長男が寝ていたという。妻が出火に気付き、川名さんが近所に住む妹に119番を依頼した。川名さんは「妻はいったん外に逃げたが、長男を捜しに屋内に戻ったかもしれない」と話しているという。

  近隣住民によると、1階から「ボン」と何かがはじけるような音が聞こえたといい、同署が原因を調べている。

 倉庫から米を盗み出したとして、兵庫県警豊岡南署は17日、建造物侵入、窃盗容疑で、同県豊岡市出石町町分、無職、岡田幸栄容疑者(44)を逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、5月12日から24日までの間、豊岡市但東町の倉庫に侵入。保冷庫から米(30キログラム入り7袋、20キログラム入り1袋)を盗んだ疑い。盗んだ米は同市内の米穀店で売りさばいていたという。

 17日午前2時50分ごろ、滋賀県長浜市高田町の時計・宝石店「時宝堂」で、乗用車が店に突っ込み、腕時計や宝石など約250点(総額約1500万円)が盗まれたと110番通報があった。
  長浜署によると、乗用車は後ろ向きで店舗出入り口に突っ込み、シャッターが押し開けられた上、店内のガラス製のショーケースが何者かの手で破られていた。車は盗難車両で、現場に乗り捨てられていた。
  犯行直後に別の白っぽい車が東方へ走り去るのを、店の経営者の男性(77)が目撃したという。同署は窃盗事件として捜査している。

 女性のアパートから下着を盗み、切り刻んで「殺す」などと書いて女性宅前に置いたとして、警視庁人身安全関連事案事態対処チームは、脅迫と窃盗の疑いで、東京都羽村市緑が丘、准看護師、水村利之容疑者(58)を逮捕した。「過去に女性と駐車をめぐってトラブルになり、腹いせのためにやった」などと容疑を認めている。

  逮捕容疑は3月12日~4月15日ごろ、瑞穂町に住む20代のパート女性のアパートから下着数点を窃取。下着を刃物で切り刻み、マジックペンで「性交渉をさせないと子どもを殺す」などと書いて玄関前や女性の車に置いたとしている。

  同チームによると、3月に女性がアパート前で不審な車両を目撃し、ナンバーを覚えていたことなどから関与が浮上。下着に付着していた遺留物とDNA型も一致した。女性は水村容疑者と面識がないと説明しているという。

  同町と青梅市では平成22年から同様の被害がほかに計3件あり、同チームが関連を調べる。

 女性用下着を盗んだとして、秋田県警秋田東署は17日未明、窃盗の疑いで由利本荘市岩城亀田最上町本海小路、住職、山崎正伝容疑者(59)を逮捕した。

  逮捕容疑は、16日午後11時半ごろ、秋田市広面のアパート1階のベランダに干してあったパンツとブラジャーを盗んだとしている。物音に気付いた被害者の通報で付近を捜索していた警察官に見つかった。容疑を認めているという。

 17日午後10時45分ごろ、神奈川県茅ケ崎市茅ケ崎にある東証1部上場の非鉄金属メーカー「東邦チタニウム」の茅ケ崎工場から出火した。神奈川県警茅ケ崎署によると、けが人はいないという。

 スーパーで客のカバンなどを盗んだとして、奈良県警香芝署などは16日、窃盗容疑で同県大和高田市市場の会社員、日野光裕容疑者(46)を逮捕した。「借金返済のお金に困って盗みました」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は平成25年7月14日午後3時40分ごろ、同県広陵町内のスーパーで、客の女性=当時(72)=がカートに掛けていた現金約5万円入りの財布など計14点が入った手提げカバン(時価7万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると店では同様の被害が相次ぎ、同署に9件の被害届を提出。防犯カメラの映像などから容疑者を特定した。日野容疑者は「この店で何回か盗んだ」と供述しているといい、同署で余罪があるとみて調べている。

 富山県警は16日、野球の独立リーグ・BCリーグの富山内野手佐々木拓也容疑者(23)(富山県高岡市福岡町大滝)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。

  発表によると、佐々木容疑者は16日午後8時半頃、富山市のスポーツクラブで、風呂場の脱衣場の棚に置いてあったカギを使い、ロッカーから現金約30万円入りの同市の男性会社員(66)の財布を盗んだ疑い。県警の調べに対し、「金が欲しかった」と話しているという。

  チームによると、佐々木容疑者は2014年に入団し、今季は主力選手として30試合に出場している。永森茂球団社長は17日、取材に対し、「世間をお騒がせして申し訳ない。事実を確認したうえで今後の対応を決めたい」と話した。

 道路脇の側溝に取り付けられた鉄製の溝ぶたを盗んだとして、姫路署が窃盗の疑いで、兵庫県姫路市飾東町八重畑、建設会社従業員河本翔太容疑者(29)を逮捕していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。昨年12月から今年4月にかけ、姫路市内を中心に23件、390枚(約360万円相当)の被害を裏付けたという。

  捜査関係者によると、逮捕は4月26日。逮捕容疑は同日午前4時10分ごろ、姫路市飾東町佐良和の側溝にあった溝ぶた3枚(約3万円相当)を盗んだ疑い。神戸地検姫路支部が窃盗罪で5月に起訴した。「小遣い稼ぎで盗んだ」と容疑を認めているという。

  河本容疑者は人通りの少ない午前2~4時ごろの時間帯を狙い、姫路や加古川市内にある溝ぶたを手で外して車で運び、姫路市内の金属買い取り業者に売っていたという。

  姫路市内では昨年4月~今年3月、溝ぶた527枚(約708万円相当)の盗難被害が確認されていた。

 カレーチェーン店を全国展開する壱番屋(愛知県一宮市)は16日、「カレーハウスCoCo壱番屋 富山上飯野店」(富山市飯野)で、客や従業員ら約千人分のデータが保存されていた男性オーナーのノートパソコンが盗まれたと発表した。現時点で顧客情報の悪用は確認されていない。

  壱番屋によると、ノートパソコンはオーナーの私物で、過去にアンケートはがきに投稿した客約850人や同店に在籍した従業員約100人らの氏名や住所、電話番号などが記録されていたという。パソコンにはパスワードが設定されていた。

  盗難被害は12日午後9時50分ごろ判明。店舗の駐車場に止めていた自家用車後部座席の窓ガラスが割られ、車内からノートパソコンなどを入れていたかばんが盗まれた。車はこの日の午前中から止めていたという。パソコンは見つかっていない。富山中央署が窃盗事件として調べている。

  壱番屋は「多大なご迷惑、ご心配を掛ける事態を招いたことを深くおわびする」とコメントした。同店の入り口には盗難被害に遭ったことやセキュリティー対策に一層留意することを知らせるおわびの文書が張り出された。

 16日午後2時35分ごろ、長井市成田、無職菅野祐一さん(84)方から出火、木造平屋の住宅約212平方メートルが全焼した。当時、現場は激しい雷雨に見舞われており、長井署は落雷が原因の可能性が高いとみて調べている。

  同署によると、出火当時、自宅にいた妻(82)と米沢市から訪れていた長女(58)が「ドーン」という大きな音を聞いた。直後に通行人の男性から「屋根から煙が出ている」と聞き、娘が外に出て確認すると屋根から炎が上がっていたため、119番通報した。2人とも逃げて無事だった。菅野さんは外出して不在だった。屋根がかやぶきで消火作業は難航し、約5時間後に鎮火した。

 16日午後2時15分ごろ、東京都板橋区赤塚の無職、稲垣正衛(ませえ)さん(73)方から出火、木造2階建て住宅約90平方メートルを全焼した。2階から全身やけどの男性が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

  警視庁高島平署によると、稲垣さんは1人暮らし。稲垣さんと連絡が取れないことから、遺体は稲垣さんの可能性があるとみて、同署などで身元確認を進めている。

 16日午後3時10分ごろ、東京都中央区京橋の空き家から出火。2階建て住宅約80平方メートルを焼き、隣接する別の空き家にも延焼している。けが人などは出ていない。東京都消防庁が消防車21台を出動させて消火にあたっている。

 16日午前2時50分頃、兵庫県洲本市桑間の民家から火が出ていると、近隣住民から県警洲本署に通報があった。

  鉄筋2階建て住宅を焼き、約2時間半後に消えたが、焼け跡から成人の遺体が見つかった。同署が身元の確認を進めている。

 16日午前0時ごろ、福岡市南区老司5の2階建て住宅から出火。約1時間後に鎮火状態になり、住民とみられる高齢の男性が逃げ遅れているとの情報がある。福岡市消防局が消防車など15台以上を出動させ消火に当たるとともに、男性の所在確認を進めている。

 広島県警福山北署は15日、学校にあった現金を盗んだとして、同県福山市神辺町道上、県立神辺高臨時教諭・佐々木龍邦容疑者(28)を窃盗容疑で逮捕した。

  「盗んだことに間違いない」と容疑を認めているという。

  発表によると、佐々木容疑者は5月20日から26日の間に、書道準備室の机の引き出しに入っていた書道の教材費約19万4000円が入った封筒を盗んだ疑い。教材費は生徒から集めたもので、26日に校長がなくなっているのに気づき、同署に被害届を出していた。

  同署や学校によると、他に校内の生徒指導室にあった部活動費約20万円もなくなっているといい、同署が関連を調べている。

  県教委によると、佐々木容疑者は今年4月の採用で、体育を教えていた。県教委教職員課は「誠に遺憾。詳細を確認し、厳正に対処したい」としている。

 知能犯罪を摘発する京都府警捜査2課で今年4月、捜査費約15万円が課内で盗まれる事件があり、府警は15日、同課所属の男性巡査部長を窃盗容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。

  関係者によると、京都府警本部(京都市上京区)の捜査2課の部屋で4月初旬、男性警部が机の引き出しに保管していた捜査費約15万円がなくなっているのに気づいた。引き出しは施錠していたが、鍵は誰でも取り出せる状態で課内にあったという。

  この捜査費は、主に「オレオレ詐欺」などの内偵捜査に使う車の駐車場代といった雑費にあてるものだった。府警は内部犯行の疑いが強いとみて、捜査員らから事情を聴き、室内で鑑識作業もして調べていた。

 書店で本を万引きしたとして、警視庁多摩中央署は15日までに、窃盗容疑で都内の私立大学に通う菱沼裕介容疑者(23)=川崎市多摩区登戸=を逮捕した。「転売してお金にするために盗んだ」と容疑を認めているという。
  同署によると、菱沼容疑者は昨年5月からインターネットのオークションサイトに資格試験の問題集やCDなど約1700点を出品し、少なくとも400万円の利益を得ていたという。同署は出品物の多くは盗品の可能性があるとみて、裏付け捜査を進めている。 
 都立高校に侵入したとして、警視庁府中署は15日までに、建造物侵入容疑でプログラマー秋山弘貴容疑者(28)=東京都国分寺市泉町=を現行犯逮捕した。容疑を認め「女の子の体操服が欲しくて学校に入った」と供述しているという。同署は女子ロッカーから体操服などを盗んだ窃盗容疑を加え、同容疑者を送検した。
 京都府福知山市の高齢男性(92)宅で、電話の点検と称して家に入った男に現金450万円を盗まれる被害があったことが13日、福知山署への取材で分かった。同署は窃盗事件として捜査している。
  同署によると、12日午後3時ごろ、男は電話を点検するふりをして代金を請求し、男性が現金を保管していたタンスを確認、隙を見て現金を盗んで逃げた、という。
 青森市内の複数の中学・高校で生徒のジャージーが相次いで盗まれた事件で、青森署は12日、同市の会社員の男(30)=建造物侵入、窃盗罪で起訴済み=が約70着のジャージーを盗んだ疑いで、計23件の窃盗行為を建造物侵入・窃盗容疑で摘発したと発表した。男は12日の初公判で「テレビに映った高校生が着ていたジャージーが気になったから」と動機を供述した。
  同署は、男が2014年9月~15年4月、青森市内の高校7校、中学校1校で、ジャージーなど約70点(時価合計9万2千円相当)を盗むなどした窃盗(学校荒らし)、建造物侵入など30件分を摘発。うち4件は、14年秋に市内の中高計4校の教室で、椅子の上などから大便が見つかった器物損壊事件への関与という。
  青森署は4月、市内で相次ぐ学校荒らしの発生を受けた張り込み捜査中に、市内の高校に不法侵入した男を建造物侵入容疑で逮捕。男は調べに「ジャージーが好きで、集めたかった」と供述していたという。
 12日午前9時半ごろ、滋賀県東近江市五個荘竜田町の自動車販売店「木村自動車」で、倉庫などに保管していたタイヤやホイール計122本(約365万円相当)が盗まれているのが見つかった。東近江署が窃盗事件として捜査している。
  同署によると、盗まれたのは主に顧客から預かっているスタッドレスタイヤや同社保有のレンタカー用タイヤ。プレハブ倉庫とアルミコンテナに保管していたが、倉庫の扉が壊されていた。9日午前10時ごろに社員が確認した際は異常がなかったという。

 12日午前2時45分ごろ、大阪府寝屋川市三井が丘の「香里三井団地」A91棟の3階の1室から出火。鉄筋コンクリート5階建ての3、4階の計2部屋(計約120平方メートル)が全焼し、まもなく消し止められた。

  大阪府警寝屋川署によると、この部屋に住む女性(46)と息子(14)、5階の男性(46)がのどにやけどをするなどして病院に搬送された。いずれも軽傷という。

  また枚方寝屋川消防組合によると、火災を見に来た別棟の女性(18)が過呼吸の症状を起こしたほか、かけつけた男性消防隊員(27)が熱中症になり、いずれも病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 11日午前3時半ごろ、高知市桟橋通4のサンゴ工芸品店「高知サンゴ工房」で、店内のガラスケースが割られて赤サンゴ製の「布袋(ほてい)像」(高さ約15センチ、重さ約1.2キロ、約7000万円相当)1体などがなくなっているのを男性店主(47)が発見し110番した。高知県警高知南署が窃盗容疑で捜査している。

 同署によると、店2階で寝ていた店主がガラスが割れる音を聞き、確認したところ、店北側の窓ガラスとガラスケースが割られて布袋像などがなくなっていた。防犯カメラは故障中だった。

  店主は「布袋像は非売品でこの工房を象徴するものだ。同業者にも注意を呼び掛けたい」と話した。

 11日午後2時25分ごろ、新庄市十日町、農業今田供明さん(61)方から出火、木造2階建て住宅を含む敷地内の4棟が全焼した。

  新庄署によると、燃えたのは木造2階建て住宅と小屋2棟、牛舎の計4棟。住宅を業者が解体していたところ、敷地内から炎が上がっているのを家族が発見し、119番通報した。出火当時、業者を含む数人が敷地内にいたが、全員避難して無事だった。

  同署と最上広域消防本部は12日午前9時半から実況見分を行い、出火原因や焼失面積を調べる。

 県警捜査3課などは10日、窃盗などの疑いで、東金市北之幸谷、自称とび職、丸山滉太容疑者(20)ら男3人を逮捕・送致したと発表した。

  逮捕容疑は5月1日深夜から翌日未明までの間、匝瑳市の男性会社員方(58)に侵入。現金約6万円と貴金属17点(時価計約65万円)を盗んだとしている。丸山容疑者らは県内の中学校の同級生で、犯行には車を利用していた。

  今年に入って千葉市など県内5市で夜間に住宅の窓などを割って盗みを行う類似の事件が約150件発生しており、同課などは関連を調べている。

 9日午前6時40分ごろ、所沢市荒幡の無職羽山幹夫さん(40)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。羽山さんと高校生の長女(17)が喉や顔にやけどを負い、焼け跡から遺体が発見された。所沢署は行方が分からなくなっている小学5年の長男(10)の可能性があるとみて、身元や出火原因を調べている。

  同署によると、羽山さん方は夫妻と長女、長男の4人暮らし。出火当時、妻はパートのため外出しており、3人は就寝中だった。近所の女性(65)が火災に気付き、119番した。

 9日午前2時55分ごろ、富士宮市大岩の無職男性(65)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。富士宮署と市消防本部が出火原因を調べている。同署によると、男性方は3人暮らし。全員が屋内にいたが、逃げて無事だった。当時、雨が降っていて、屋内の燃え方が激しいという。

 9日午前0時35分ごろ、東京都中央区銀座の銀座三越地下4階から出火し、消防車など13台が出動した。倉庫内の冷蔵庫や床が燃え、約40分後にぼやで消し止められた。けが人はいなかった。
  警視庁築地署と東京消防庁が詳しい出火原因を調べている。

 滋賀県警機動捜査隊と甲賀署は8日、ゴルフ場から備品を盗んだとして窃盗の疑いで、岐阜県各務原市川島、廃品回収業の男(58)を逮捕した、と発表した。
  逮捕容疑は、7日午後10時10分ごろ、東近江市内のゴルフ場の資材置き場から草刈り機とパソコン、エアコンの室外機2台の計4点(時価計6万5千円相当)を盗んだ疑い。
  甲賀署によると、機捜隊員がゴルフ場から出てきた男の軽トラックの荷台に草刈り機などがあり問いただすと、窃盗を認めたため緊急逮捕した。滋賀県内ではゴルフ場の備品を狙った窃盗事件が数件発生しているという。
 8日午前4時50分ごろ、焼津市五ケ堀之内、会社員女性(45)方から出火し、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼、隣接する住宅の一部を焼いた。女性が2階から飛び降りて足を骨折し、女性の母親(70)がのどなどにやけどを負ったもよう。
  焼津署や志太消防本部によると、出火当時、女性宅には家族6人がいた。同署などが出火原因を調べている。

 8日午後5時10分ごろ、酒田市局の農機具製造業「石井製作所」(石井正三社長)の工場から出火、鉄筋2階建て約2300平方メートルが全焼した。

  酒田署によると、工場内の火災報知器が鳴ったことから社員が確認したところ、1階の塗装室から炎が出ていることに気付き、119番通報した。塗装室は当時誰もいなかったという。工場退社時刻でほとんどの従業員が帰宅しており、残っていた従業員も逃げて無事だった。火は約3時間40分後に鎮火した。同署と酒田地区広域行政組合消防本部は9日午前から実況見分を行い、出火原因を調べる。

 7日午前11時9分ごろ、浦添市前田の第一パン工場で「建物内から煙が見える」との119番通報があった。浦添消防署と那覇消防局が消火活動を行い、午後12時48分ごろに鎮火した。けが人は出ておらず作業員27人は全員無事だった。工場内の排出口付近の天井が焼けたが、周辺建物への延焼はなかった。
  浦添署によると、工場内のパンを焼き上げる釜のようなものから煙が出た後に出火した。作業員らは消火器で消火に当たったが勢いが止まらなかったという。
  工場は住宅の密集地帯に接していたため、那覇消防局から4台、浦添消防署から7台の車両が出動した。浦添署は出火原因など調査を進める。
 7日午後1時45分ごろ、磐田市中泉、無職(64)方から出火し、木造2階建ての住宅約220平方メートルを全焼した。隣接する建物に延焼し、栄町公民館と屋台小屋(計約160平方メートル)、同小屋内で保管していた屋台を全焼した。アパートや工場の一部も焼いた。けが人はいなかった。
  磐田署と市消防本部は出火原因を調べている。

 中山町達磨寺の畑で、収穫間近の「佐藤錦」約15キロ(4万5千円相当)が盗まれたと6日、所有する近くのパート従業員多田至さん(65)が110番通報した。

  山形署と多田さんによると、盗まれたのは4日午前11時ごろから6日午前11時ごろの間とみられる。収穫しようと畑を訪れた多田さんが被害に気付いた。畑には自家用に佐藤錦を3本栽培しており、いずれの木も手の届かない部分も含め、赤く色付いた実がほとんど無くなっていたという。枝を折った後に軸ごともぎ取ったとみられ、地面には枝が散乱していた。多田さんは「手間暇掛けて育てたのでとても残念」と悔しそうに話した。

 5日午前8時50分ごろ、京都府長岡京市粟生の京都西山短期大の4階建て校舎の研究室から出火、4階部分などの約20平方メートルが焼けた。男性教授(51)が軽いやけどをしたほか、職員ら3人が煙を吸って病院に運ばれた。
  乙訓消防組合によると、出火当時の研究室は無人で、向日町署と同組合が原因を調べている。
 5日午前8時55分ごろ、京都府福知山市大江町橋谷、角坂利一さん(97)方から出火、木造平屋の母屋と蔵、木造2階建ての離れの計約170平方メートルが全焼し、小屋などが焼けた。母屋から遺体が見つかり、福知山署が身元の確認を急いでいる。
  同署によると、角坂さんは1人暮らしで行方が分かっていない。担当する介護士の女性(58)の話では角坂さんは歩行器具を使って歩いていた、という。
  通報した近くの男性(87)は「黒い煙があがり、瞬く間に広がった」と話していた。

 天童市原町のサクランボ畑2カ所で、収穫間近の「佐藤錦」計約8キロが盗まれたと、両方の畑を所有する同市内の男性(50)が4日、天童署に届け出た。

  同署によると、現場は県総合運動公園の西側と東側にある畑。西側で約3キロ(時価約9千円)、東側で約5キロ(時価約1万5千円)が盗まれた。2日午前7時半ごろから、3日午前5時ごろの間に被害に遭ったとみられる。3日に消毒のため畑に行った男性が気付いた。赤く色付き、手の届く高さの実が主に狙われた。

  同市内では2日にも、原町から北に約1キロ離れた北目でサクランボの盗難が発生し、被害に遭ったのは今回と同じ男性の畑だった。

 4日午後8時10分ごろ、京都市中京区河原町通六角下ルの飲食店ビル「あじびる河原町」で、7階の天井裏から出火、約3平方メートルを焼いた。
  けが人はなかったが、8階の焼き肉店にいた女性客(18)が気分不良で病院に運ばれた。
  7~9階の飲食店にいた客と従業員ら計55人が避難した。
 4日正午ごろ、東京都品川区南大井の空き家から出火し、近隣の住宅など計7棟計約270平方メートルが燃えた。約3時間後に火は消し止められた。通行人の60代女性が煙を吸って、病院に搬送された。
  火災現場の向かいにある区立浜川小学校の児童ら約350人が校外へ避難。近くの区立浜川幼稚園の園児約70人も早めに帰宅した。いずれも体調不良を訴えた子どもはいなかった。
  警視庁大井署などによると、火元とみられる空き家や2階建て住宅が全焼、他にも住宅2棟が半焼するなどした。空き家に火の気はなかったが、不審者の目撃情報などはなく、同署は漏電などの可能性も視野に出火原因を調べている。

 配達された他社の新聞を抜き取ったとして、秋田県警秋田臨港署は、窃盗の疑いで読売新聞パート配達員の男(67)=秋田市土崎港中央=を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は3日午前4時40分ごろ、秋田市土崎港中央で新聞配達中、民家の郵便受けにあった秋田魁(さきがけ)新報1部を盗んだとしている。同署は4日、男を釈放し、任意捜査に切り替えた。

  付近では秋田魁新報が抜き取られる被害が相次いでおり、販売店から相談を受けて張り込んでいた署員が捕まえた。販売店によると、被害は1~2年前からあったという。

 3日午前10時55分ごろ、東京都江戸川区東葛西の「東京油脂工業」の工場から出火した。東京消防庁の消防車約20台が出動。平屋建て工場に設置された排気ダクトやベルトコンベヤーなどを焼いて、約4時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。
  警視庁などが出火原因を調べている。

 天童市北目のサクランボ畑で収穫間近の「佐藤錦」約20キロ(時価約6万円)が盗まれたと、畑を所有する市内の男性(50)が2日、天童署に届け出た。同署によると、サクランボの盗難被害届は今シーズン県内で初めて。

  同署や市などによると、現場は天童一中の北西約100メートルに位置し、国道13号につながる道路沿いの畑。盗まれたのは5月31日午後7時~6月2日午前10時ごろとみられる。2日に消毒のため畑に行った男性が被害に気付いた。

  畑の中の十数本の木から赤く色付いた実が軸ごと取られ、手が届かない高さの実も被害に遭った。畑には作業用に脚立などを置いていたという。現場周辺は田んぼに囲まれ、小規模のサクランボ畑が点在している。

  市内でサクランボの盗難被害は2011年6月以来。

 茨城県警牛久署は2日、スーパーで氷を大量に盗んだとして、窃盗の現行犯で、同県牛久市下根町の自称小売業、町田直樹容疑者(49)を逮捕した。

  逮捕容疑は2日午前0時45分ごろ、同県牛久市ひたち野東の24時間営業のスーパー「西友ひたち野うしく店」で、冷凍や冷蔵の食品を購入した客用に店が提供している氷約14キロを、持参したポリ袋に入れて盗んだとしている。

  製氷機から大量の氷をポリ袋に移す町田容疑者を、同店の男性店長(56)が目撃し取り押さえ、牛久署員に引き渡した。

  牛久署によると、町田容疑者の自宅には冷蔵庫がなく、調べに対し「持ち帰って食品の保冷用に使おうと思っていた」などと話しているという。町田容疑者はこの日、洗剤を購入していたが、食品は購入していなかったという。

  同店では、過去にも大量の氷が盗まれる被害があったといい、牛久署では関連を調べている。

 2日午前4時半ごろ、釜石市天神町の釜石市役所第4庁舎から煙が出ていると、近くの住民が119番した。鉄筋コンクリート3階の建物の1階にある都市計画課執務室の壁や机など約80平方メートルが焼けた。第4庁舎では昨年9月にも、2階の執務室で電気系統の異常が原因のぼやがあった。

 市などによると、最後の市職員が退庁したのは2日午前0時ごろ。守衛が施錠した際は異常はなく、ストーブなど火元になる物も部屋になかった。離れた本庁舎の守衛室に伝わる火災報知機があったが、作動しなかったらしい。

 釜石署は現場に火の気がないことから放火の可能性も含めて慎重に調べる。

 学校に侵入し牛刀などを盗んだとして、警視庁捜査3課と府中署は2日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、いずれも東京都府中市に住む自称専門学校生の少年(19)と無職少年(19)を逮捕した。2人は容疑を認め、生活費や遊ぶ金に使ったと話しているという。
  逮捕容疑は5月20日、八王子市の市立小学校に侵入し、牛刀や包丁など3点(時価合計1万500円相当)を盗んだほか、同31日に杉並区の私立学校敷地内に侵入した疑い。
  捜査3課によると、府中市では4月に市立若松小の職員室から児童829人分の個人情報が入ったパソコン2台が盗まれる事件があった。盗まれたパソコンは無職少年の自宅から見つかり、2人は関与を認めているという。個人情報の外部への流出は確認されていない。 
 吉田町牧之原市広域施設組合清掃センター(同市細江)で2013年度から14年度までの2年間で、計約108万円の使途不明金があることが1日までに分かった。同組合は同日、容疑者不詳のまま窃盗容疑で牧之原署へ被害届を提出した。関係者への取材で分かった。
  同センターでは一般家庭ごみや事業系ごみの持ち込みについて、10キロごとに51~154円の処理手数料を現金で徴収している。関係者によると、担当者が今年4月に調べたところ、13年度から2年間で、徴収した処理手数料と金融機関へ納めた金額に計約108万円の差異が生じているのに気付いたという。
  関係者によると、徴収した手数料の現金について、いったん事務室の金庫に保管した上で、一定金額に達したら金融機関へ振り込んでいたという。金庫は事務局職員4人で管理していた。同組合の八木利幸事務局長は「チェック体制に甘さがあった。管理体制の強化と職員の危機管理意識の徹底を図りたい」とコメントした。
  同署は今後、職員の出勤状況や処理手数料の管理体制などについて調べを進める方針。

 2日午前4時半ごろ、岩手県釜石市天神町の市役所から煙が出ていると、近所の住人から119番があった。市役所第4庁舎(鉄筋コンクリート3階建て)1階都市計画課事務室の床や机、プリンターなど約80平方メートルを焼き、約2時間後に鎮火した。けが人はいなかった。

  県警釜石署などによると、事務室は出火当時、無人だった。電気コードなどが火元になった可能性もあるとみて、出火原因を調べている。

 2日午前8時5分ごろ、東京都渋谷区恵比寿4の大型商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」内にある40階建てビル「恵比寿ガーデンプレイスタワー」の38階にある飲食店から出火、店内のカウンターや段ボール箱などを焼いた。約45分後に鎮火したが、ビル内のオフィスにいた会社員らが一時避難する騒ぎになった。

  警視庁渋谷署によると、当時、店は営業時間外。レジ近くのコードが焦げていた。

 横浜労災病院(横浜市港北区)は1日、麻酔用で、毒薬に指定されている筋弛緩(しかん)剤「エスラックス」(1本50ミリグラム)計4本を紛失したと発表した。4本で成人12人分の致死量に相当するという。同院は誤廃棄した可能性が高いとしているが、盗まれた可能性も捨てきれないとして、盗難届を港北署に出して受理された。

  同院によると、委託業者のスタッフが5月22日午前、薬剤部からエスラックス24本を中央手術部に運び、同部の看護助手が目視で確認した。中央手術部の看護師が25日午前、定時の確認をしたところ、保管してあった同薬剤が4本不足しているのに気付いた。

  同院は、中央手術部で目視した看護助手が、薬剤の保管施設を担当する看護師へ渡す際に、互いに数を確認しないで受け渡したことがミスにつながった可能性もあるとしており、再発防止策を講じるとしている。

 草津署と滋賀県警機動捜査隊は1日、窃盗の疑いで、草津市山寺町、無職の女(72)を逮捕した。
  逮捕容疑は、5月28日午後2時50分から3時半ごろにかけて、同市の男性(83)宅を訪れて「体の具合が悪いので休ませてほしい」と上がり込み、男性が目を離した隙に居間に置いていた現金8千円を盗んだ疑い。
  同署によると、同市内で4月下旬から、「トイレを貸して」と頼むなど同様の手口による窃盗被害が8件発生している。

 磯子署は1日、窃盗の疑いで、横浜市栄区、横浜市立小学校の男性教諭(43)を逮捕した。

  逮捕容疑は、昨年10月27日午後1時30分ごろ、横浜市磯子区洋光台のコンビニで、消臭剤2点(計871円相当)を盗んだ、としている。

  同署によると、店内の防犯カメラに教諭が映るなどしており、同署が事情聴取を求めていたが、途中から応じなくなっていたという。同容疑者は「弁護士に会ってからお話しします」と供述している。

  市教委東部学校教育事務所の上條慶昭所長は「事実であれば極めて遺憾であり、事実関係を踏まえて厳正に対応する」とコメントした。

 1日午後11時15分ごろ、村山市杉島の河島工業団地内にある機械部品加工会社「トーエイ」の鉄筋平屋の工場内から出火、精密機械部品の切削加工用機械1台が焼けた。

  村山署によると、出火当時、機械は稼働中で、機械の内部から炎が上がっているのを従業員が見つけ、119番通報した。機械の大きさは幅約4メートル、奥行き約2.2メートル、高さ約2.2メートル。工場内には従業員が4人いたが、けが人はいなかった。同署は機械に不具合があったとみて、原因を調べている。