2015年9月アーカイブ
 30日午後3時半ごろ、京都市伏見区向島二ノ丸町、木造2階建て4戸1棟(計約160平方メートル)のうち北端の民家から出火、2階部分約20平方メートルと隣接する民家の一部が焼け、室内から男性の遺体が見つかった。伏見署は遺体が、連絡の取れなくなっている住人の藤原興治さん(73)の可能性があるとみて身元や死因を調べている。
  市消防局や同署によると、藤原さんは1人暮らし。近くのアルバイト女性(33)は「真っ黒な煙が上がり、炎が窓から噴き出した。爆発音もして怖かった」と話した。

 30日午後4時10分ごろ、大阪府岸和田市並松町の毛布製造会社「井嶋織物工業」の工場から出火、鉄骨一部木造2階建て延べ約1200平方メートルを全焼した。従業員20人は屋外に逃げ、けがはなかった。工場からは炎や黒煙が噴き出したが、周辺の住宅への延焼もなかった。大阪府警岸和田署が出火原因を調べている。

  工場で働いていた女性従業員(42)は「急に電気のブレーカーが落ち、2階の床が燃えていた。1階の機織り機などにも燃え移り、爆発音も聞こえた」と話した。

 30日午後4時40分ごろ、大阪市北区曽根崎新地1丁目の雑居ビル付近から出火した。市消防局によると、建物は木造3階建てで、2~3階の延べ約20平方メートルが焼けた。午後5時25分現在、消防車17台が消火にあたっている。

 周囲に煙が立ちこめ、仕事帰りの会社員や飲食店の従業員らで一帯は騒然とした。

 滋賀県警守山署は29日、守山市杉江町の市立「もりやま芦刈園」で、門の屋根に敷かれていた銅板約170枚(計約96万円相当)が盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として調べている。
  守山署によると、銅板は1枚縦20センチ、横60センチ。18日午前9時ごろ、市が運営を委託している市シルバー人材センターの職員が出勤時に、銅板がなくなっているのに気づいたという。17日午前9時ごろには無事だったといい、市が29日に同署に届け出た。

 福岡・東署は29日、マンション屋外の水道の蛇口を盗んだとして、福岡県志免町松ケ丘、無職、小林豊容疑者(40)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。東署は福岡市と粕屋郡で3~5月、計112件(被害総額37万円相当)の同様の窃盗を繰り返したのを確認し、捜査を終結した。

  逮捕容疑は3月24日午後11時20分ごろ、同市東区原田3のマンションで、ゴミ置き場に設置されている水道の蛇口(約3000円相当)をペンチで外して盗んだなどとしている。

  東署は小林容疑者と一緒に盗んだとして、内縁の妻(39)=同市博多区=も窃盗容疑で書類送検した。2人は「金がほしくて換金目的でやった」と容疑を認めており、いずれも公判中という。

 住宅に侵入し冷蔵庫から卵などを盗んだとして、兵庫県警伊丹署は28日、窃盗などの疑いで、住所不定無職の男(65)を逮捕した。同容疑者は台所で卵を調理して食べており、残された唾液のDNA型が逮捕につながった。

  逮捕容疑は2011年9月14日、伊丹市内の文化住宅の一室に侵入し、卵8個と天ぷら、ペットボトルの水を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  同署によると、男は今年8月、同市内のスーパーで食料品を万引した疑いで取り調べを受けた。この際に採取されたDNA型が、当時、台所に放置されていたペットボトルに付着した唾液と一致したという。

  住民の男性は2011年に自宅冷蔵庫の中身がなくなっているなどとして、6月と8月に被害届を出しており、同署は関連を調べる。

 28日午前7時10分ごろ、和歌山県海南市重根の住宅兼日用雑貨工場から煙が出ているのを、近くに住む男性が見つけ、110番した。約1時間20分後に鎮火したが、住宅の住民とみられる男性1人が腕や顔などにやけどをして病院に搬送された。意識はあるという。和歌山県警海南署は詳しい出火原因を調べている。
 

 24日午後5時50分すぎ、越谷市越ケ谷の市役所から火災が発生、本庁舎1階の天井付近が煙で充満した。けが人はいなかった。

  出火時、市役所には「火災報知機が作動しました。係の者が点検しています」というアナウンスの後に「火事です。慌てずに避難をしてください」と放送が流れた。

  市役所は閉庁時間を過ぎていたが、残っていた職員や市議らが庁舎外へ避難。消防隊員らが発生元とみられる1階ロビーの天井を開け、中を確認していた。火災発生後、市役所周辺は消防車両が駆け付け、サイレンが鳴り響いた。

  隊員らは庁舎内のほか、はしご車で2階や3階を懐中電灯で照らし、発生元を確認していた。

  職員らは消防隊が安全を確認するまでの間、約1時間にわたって避難を余儀なくされ、心配そうに本庁舎の中をのぞいていた。

  市消防本部によると、出火原因は天井裏とみられ、今後、業者が天井をはがして原因究明に当たるという。

 五戸町倉石石沢の畑にある農作業小屋で、コンテナ16箱に入れた植え付け用のニンニク約250キロ(時価25万円相当)が盗まれた―と、近くに住む所有者の農業男性(72)が26日、五戸署に届け出た。同署が窃盗事件として捜査している。

  同署によると、ニンニクの品種は「福地ホワイト六片」で、コンテナごと持ち去られていた。小屋に扉はなく、男性が22日午後5時ごろになくなっているのを発見。10日ごろ確認した際は異常がなかったという。

  男性は取材に対し、「もうすぐ植えようとしていたのに残念。山の中にある畑なので盗まれないと思っていたが...」と話した。

 26日午前5時半ごろ、流山市西平井の本覚寺の事務室で、敷地内に住む副住職の男性(29)が現金約1430万円の入った金庫が無くなっていることに気付き110番通報した。寺院の本堂や金庫があった離れには複数の足跡があるといい、流山署が窃盗事件として捜査している。

  同署によると、住職の男性(62)が25日午後11時ごろには、金庫があるのを確認。金庫は高さが80センチあり、幅と奥行きが50センチで、重さは約80キロほどあるという。寺院は本堂と金庫があった離れ、居住空間などが廊下で繋がっている造りで、本堂の窓の鍵がかかっていなかった。

 24日午後8時5分ごろ、鶴岡市宝田1丁目、真空容器製造業の秋山鉄工(秋山周三社長)から出火、溶接機や研削盤などの機械数台が焼けた。

  鶴岡署によると、工場内にある電源コードの差し込み口が燃えており、同署は出火との関連を調べている。当時、工場は稼働していなかった。煙に気付いた近くの男性が119番通報した。

 24日午後10時25分ごろ、酒田市字仲町の製造業「松岡」から出火、工場などが焼けた。

  酒田署と酒田地区広域行政組合消防本部によると、工場内の火災報知機が鳴ったため、社員が確認したところ、工場内の繭乾燥場付近から炎が出ているのを発見。付近の民家を通じて119番通報した。同署が出火原因を調べている。

 警視庁の50代の男性警視が万引きしたとして、千葉県警が窃盗容疑で捜査していることが24日、捜査関係者への取材でわかった。容疑を認めているという。県警は書類送検する方針。

  捜査関係者によると、警視は22日午後、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO―BAY」のスポーツ用品店で、トレーナーやTシャツなど3点(計約1万9千円相当)を盗んだ疑いがある。当時は公務外だったとみられる。

  警備員が万引きを見つけ、船橋署が任意で事情を聴いているという。

 24日午前4時20分ごろ、愛知県豊橋市牛川町で「住宅から火が出ている」と近所の住民から110番があった。木造平屋の住宅2棟計約100平方メートルを全焼し、隣の木造平屋の店舗を半焼した。住宅2棟のうち無職、宮道月美さん(73)方から男性1人の遺体が見つかった。

  県警豊橋署は遺体は連絡が取れない宮道さんとみて、身元や出火元を調べている。

 23日午前1時ごろ、玉川村、草野一智さん(72)方から出火、木造平屋の母屋と納屋の2棟約204平方メートルを全焼、母屋北側の土手の下草など約1.8アールを焼いた。焼け跡から女性の遺体が見つかった。草野さんの妻啓子さん(72)と連絡が取れないことから、石川署は遺体が啓子さんの可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。同署は福島医大で遺体を司法解剖し、死因を調べる方針。
  同署によると、草野さん方は夫妻と息子2人の4人暮らしで、出火当時、4人とも在宅していた。火事に気付いた草野さんと息子2人は逃げて無事だったが、草野さんは足などに軽いやけどを負った。
  同署によると、啓子さんは足が不自由だという。同署は内部から出火したとみて原因を調べている。

 23日午後9時40分ごろ、山形市双月町1丁目の加藤鮮魚店から出火し、木造平屋の店舗が全焼した。

  山形市消防本部と山形署によると、出火当時、店は無人で、けが人はいなかった。近所の人が火災に気付き119番通報した。同署が出火原因を調べている。

 8月、青森県むつ市川内町のスーパーの駐車場にあるATM(現金自動預払機)コーナーが重機で破壊された事件で、むつ署は22日、ATMから現金を盗もうとした窃盗未遂などの疑いで、別の窃盗事件で逮捕していた同市柳町4丁目、会社員北村正容疑者(36)を再逮捕した。同署によると、再逮捕容疑を認めており、金銭目的だったとの供述をしているという。
  同署は、単独犯で計画的な犯行とみている。再逮捕容疑は、ATMから現金を盗む目的で、8月31日午前3時10分ごろ、ATMコーナーに重機を衝突させたが未遂に終わった疑い。また、同月28~31日の間、ATMを破壊、運搬するための重機やクレーン付き2トントラックを川内町地区の建設会社資材置き場から盗んだほか、自転車を同地区の民家から盗んだ疑い。
  同署によると、北村容疑者は盗んだ自転車で資材置き場に行き、トラックに自転車を積んでスーパー駐車場へ移動。その後、自転車で資材置き場へ引き返し、重機を運転してATMコーナーの建物を破壊したとみられる。自転車は資材置き場に残されていたという。
  ATMから現金は盗まれておらず、同容疑者は現場からトラックで逃走した後、資材置き場付近の林道に乗り捨て、自分の車に乗り換えたとみられる。
  同容疑者は電気工事関連の会社に勤務。鍵がなくても重機やトラックのエンジンを動かす知識や技術があり、重機の運転免許はないが、運転の経験があったという。
  同署は、3月に市内のリサイクル会社事務所から現金などを盗んだとして、今月2日に建造物侵入と盗みの疑いで同容疑者を逮捕していた。22日に処分保留で釈放後、再逮捕した。ATMコーナーを壊した建造物損壊の疑いも含め、事件の詳細を調べる。

 22日午後0時40分ごろ、大阪市阿倍野区桃ケ池町の路上で、ごみ収集のために停車していた収集車の荷台で殺虫剤のスプレー缶が破裂し出火。作業中だった男性作業員2人が顔などに軽いやけどを負い、病院に搬送された。ごみの一部を焼き、火は約40分後に消し止められた。

  大阪府警阿倍野署によると、荷台から殺虫剤のスプレー缶数個が見つかったという。缶が車内に押し込まれた際に発生した火花が、可燃性のガスに引火したとみられる。

 和歌山県田辺市は21日、出先機関の中芳養連絡所で金庫が盗まれたと発表した。金庫は重さ90キロで、中には現金約1万5千円と連絡所用の市長印、発行済みの印鑑証明などの交付申請書6通があったという。市は同日、田辺署に被害届を提出、同署が窃盗の疑いで捜査している。

  中芳養連絡所は、公民館と同じ建物内にある。市によると、同日午前3時53分ごろ、委託されている警備会社が異常信号を検知。4時5分ごろに警備員が現場に到着したところ、建物の入り口の鍵がバールのようなもので壊され、連絡所事務室のドアの施錠付近のガラスが割られていた。金庫の異常を感知すると発生する白煙も出ていた。午前4時半ごろ到着した市の担当者が金庫がなくなっているのを確認した。

  金庫の大きさは幅45センチ、高さ60センチ、奥行き50センチ。鍵は職員が管理している。印鑑証明などの交付申請書は18日に受け付けたもので、申請者に連絡をして事情を説明している。他の連絡所では被害はないという。

  田辺署は複数犯の犯行とみて、付近の聞き込みや防犯カメラの確認、手口の分析で被疑者の割り出しを急いでいる。

 京都府警綾部署は21日、窃盗の疑いで、綾部市の高校3年の男子生徒(17)と福知山市の高校3年の男子生徒(17)を逮捕した。逮捕容疑は共謀し、21日午前2時半ごろ、綾部市内の店舗事務所に侵入し、金庫から現金12万円を盗んだ疑い。
  同署によると、防犯センサーの作動を受けて署員が現場を捜査していたところ、2人が2時間後に現れ、犯行を認めたという。

 檜枝岐村字燧ケ岳(ひうちがたけ)の尾瀬国立公園内で21日、沼尻(ぬしり)休憩所が全焼した火災で、火元は休憩所の床下に設置されていた発電機とみられることが22日、消防関係者への取材で分かった。南会津署は24日午後1時から、実況見分し、原因を調べる。

  火災は21日午後0時10分ごろに発生。木造2階建て約267平方メートルを全焼し、周辺の木道なども焼いた。休憩所内にいた観光客約50人と従業員3人は避難し、けが人はなかった。

 20日午後4時15分ごろ、猪苗代町の旧宿泊施設(通称・横向ロッジ)から出火、鉄筋4階建ての3階部分にある2部屋の床や天井約30平方メートルを焼いた。

  建物は廃虚で、周囲に火の気がないことから、猪苗代署は不審火とみて調べている。同署などによると、近くを通った観光客男性が発見、119番通報した。建物には、肝試しとして侵入する人もいるという。

 20日午前10時15分ごろ、浜松市北区三ケ日町福長のミカン畑にある作業小屋から出火し、木造平屋建て約43平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。細江署によると、小屋の周囲に火の気はないという。ことし3月から同町で続いている同様の小屋などを焼く不審火は14件目。同署は連続放火の可能性もあるとみて調べている。

  同署によると、小屋の中には、わらやミカン用のコンテナパレットが入っていた。近くで農作業をしていた複数の人から、119番があった。

 20日午前0時15分ごろ、湯河原町鍛冶屋の会社員、小宮山一成さん(56)方から出火。木造2階建て約130平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。

  小田原署によると、小宮山さんは母親(85)と2人暮らし。小宮山さんは当時仕事で外出中だったが、母親と連絡が取れなくなっているという。遺体は1階の居間にあおむけで倒れていた。小宮山さんの母親は足が不自由だったといい、同署は、遺体は母親の可能性もあるとみて、身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている

 民家敷地内に干してあった女性の靴下を盗もうとしたとして、兵庫県警神戸北署は19日、窃盗未遂容疑で、神戸市北区の兵庫県職員、上野良輔容疑者(42)を現行犯逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、19日午後5時15分ごろ、同市北区の民家の玄関先の物干し場に侵入し、女性の靴下1点を盗もうとしたとしている。

  同署によると、上野容疑者が靴下に手を伸ばしているのを、警戒中の同署員が見つけ職務質問すると、犯行を認めたという。17日に住人から同署に「衣類を盗まれた」と相談があり、同署員が警戒をしていた。

 19日午前4時20分ごろ、大阪市旭区生江1の棟続きの木造2階建て住宅から出火、3戸延べ約120平方メートルを焼いた。うち1戸の2階の焼け跡から女性の遺体が見つかり、大阪府警旭署は、この家に住む女性(74)とみて身元確認を急いでいる。

  現場近くの男性(70)は「バイクで帰宅途中に炎が上がっているのが見えた。この辺りは古い家が多く、恐ろしかった」と話した。

 藤岡署は18日、薬品販売店の金庫から現金を盗んだとして、窃盗容疑で藤岡市藤岡、同店舗パートの五十嵐進容疑者(48)を逮捕した。「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は9月4日午後9時15分ごろ、藤岡市内の薬品販売店の金庫から現金64万円を窃取したとしている。売上金を口座に振り込む警備会社から「現金が不足している」と店舗に報告があり、発覚した。

 兵庫県尼崎市は18日、市が推薦して国から任命された、市内在住の国勢調査員が空き巣被害に遭い、担当する最大56世帯分の、世帯主名や住所などを記した書類が盗まれたと発表した。

  同市によると、市内の男性調査員(52)が14日、「自宅の離れに空き巣が入った」と警察に通報。15日、離れに置いていた調査用の地図と、男性が作成した調査世帯一覧表が盗まれたことに気付き、市に報告したという。

  一覧表は、調査員が訪問した際に聞き取ったり、表札などで見たりした情報をもとに、世帯主名や住所、家族構成を記載したもの。

  国勢調査は10月から始まるが、今回からインターネットでの先行回答も可能になったため、男性は今月上旬、担当世帯を回って説明資料を配っていた。

  市は今後、該当する56世帯におわびの文書を配布し、全調査員に安全管理の注意喚起をしていく。

 京都府警京丹後署は17日、窃盗容疑で、与謝野町の土木作業員、大江藤雄容疑者(61)を逮捕した。同署がこの日、大江容疑者の自宅を捜索したところ、レインコート146着を見つけ押収した。

  逮捕容疑は、6月16日午後、京丹後市大宮町の京都丹後鉄道京丹後大宮駅で、同市に住む女子高校生(17)が駅の駐輪場にとめていた自転車の前かごから、レインコート1着を盗んだとしている。

  レインコートがなくなっているのに気づいた女子高校生が翌日、同署に届け出た。

  同署が動機などを調べている。

 17日午後9時10分ごろ、川崎市川崎区伊勢町の木造アパートから出火。けが人が複数出ている。川崎市消防局によると、アパートの住人から「火がついてすごい煙が出ている」と119番通報があったという。
 14日午後9時40分ごろ、川俣町、会社役員高橋秀久さん(45)方から出火、木造2階建て約200平方メートルを全焼、駐車してあった乗用車1台を焼いた。出火当時、家の中にいた3人は逃げて無事だった。福島署が原因を調べている。
 14日午後7時50分ごろ、京都市左京区吉田泉殿町の京都大学西部講堂に隣接する建物から出火。木造平屋建ての外壁約10平方メートルが燃えるなどしたが、火はまもなく消し止められた。けが人はなかった。市消防局などが出火原因を調べている。

 メダカを盗んだとして、和歌山県警かつらぎ署は9月16日、窃盗容疑で紀の川市名手市場の会社員の女(51)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は5日午後0時半ごろ、同県かつらぎ町東渋田の生魚養殖販売所から、ペットボトルに入ったメダカ計10匹(計2300円相当)を盗んだとしている。

  盗まれたメダカは「小川ブラック」と「久保楊貴妃」という種類。同署によると、店内の防犯カメラの映像などから女が浮かんだという。この販売所では9月12日にもメダカが盗まれる被害があり、関連を調べている。

 山形市内にある温泉旅館の女子脱衣所で巾着袋を盗んだとして、山形署は16日、窃盗の疑いで、宮城県警白石署の地域課に所属する巡査・武蔵亮容疑者(24)=宮城県白石市小原=を逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は今月15日午後10時ごろから同15分ごろまでの間、女子脱衣場にあった千葉県在住の10代女性が所有する巾着袋(計1万4500円相当)を盗んだ疑い。巾着袋の中にはスマートフォンのほかに化粧品などが入っていた。武蔵容疑者はこの旅館に宿泊中で、女性と面識はないという。防犯カメラの映像などから武蔵容疑者が浮上した。

  宮城県警監察課によると、武蔵容疑者は犯行時、休みだった。所属長に対し、同行者と一緒の宿泊を伴う旅行との届け出をしていたという。同行者は家族とみられる。宮城県警の斎藤孝史首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。山形県警の捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを出した。

 15日午後9時40分ごろ、山形市江俣3丁目の民家から出火、木造平屋が焼けた。

  山形市消防本部と山形署によると、民家に1人で暮らしている50代女性は逃げて無事だった。通行人が煙に気付き119番通報した。同署が出火原因を調べている。

 15日午後0時20分ごろ、埼玉県三芳町北永井のリサイクル業「江戸屋商事」で出火し、プレハブ建ての事務所と倉庫を全焼した。埼玉県警東入間署によると、屋外にあったタンスや日用品の山が燃えたほか、近くで保管していたガスボンベが引火・爆発するなど一時騒然としたという。けが人はいなかった。
 13日午後4時10分ごろ、大分県佐伯市野岡町2丁目で、同市の無職、植村順作さん(83)所有の空き倉庫付近から出火、木造一部2階建てと木造平屋の空き倉庫2棟計100平方メートルが全焼、隣接する植村さん所有の木造2階建ての空き事務所が半焼した。焼け落ちた倉庫から1人の遺体が発見された。大分県警佐伯署によると、近くに住む小学2年生の女児(7)の行方がわかっておらず、身元を調べている。現場は植村さんが以前経営していた会社の倉庫や事務所だったが、現在は使われていないという。出火原因などを調べている。
 14日午前0時50分ごろ、三春町、会社員橋本哲郎さん(40)方から出火、木造平屋約94平方メートルを焼き、1人の遺体が発見された。
  田村署によると、遺体は火元とみられる台所付近で見つかった。橋本さんの母ハルさん(67)と連絡が取れないことから、同署は遺体がハルさんの可能性もあるとみて身元の確認を急いでいる。住宅には橋本さん夫妻とハルさんの3人が住んでいた。
 万引き被害の110番を受けて駆け付けたコンビニ店で1万円札を盗んだとして、愛知県警は11日、窃盗容疑で東署地域課の男性警部補(59)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
  警部補は「札1枚ぐらい取っても分からないだろうと思った」と話しているといい、同日辞職した。
  県警監察官室によると、警部補は7月27日午後、コンビニ店の事務室から同僚や店長が出払った隙に、机に積まれた売上金約90万円のうち1万円を窃取。防犯カメラ画像を見た店側から別の署員に相談があり、発覚した。 

 12日午前1時40分ごろ、大阪府吹田市千里万博公園にある大型複合施設「エキスポシティ」(11月開業予定)敷地内の建築事務所から出火し、プレハブ2階建ての数棟が焼けた。火は同日午前5時ごろにほぼ消し止められ、施設自体への延焼はなかった。

  大阪府警吹田署によると、事務所にいた男性作業員(30)が煙を吸い込み軽傷。出火当時、火元とみられる事務所内には数人の作業員がいたという。

 12日午前9時15分ごろ、堺市北区蔵前町1丁の木造2階建ての住宅(延べ約200平方メートル)から出火し、2階の一部約35平方メートルを焼いて約45分後に消えた。男性が救出されたが、間もなく死亡が確認された。大阪府警北堺署は、この家に住み連絡が取れなくなった西尾信雄さん(67)とみて身元を調べている。

 出火当時、西尾さんは1階におり、2階から煙が出ているのに気付き、様子を見に上がったという。

 水害に襲われた茨城県常総市内で空き巣の被害が相次いでいる。常総署によると、11、12両日で計十数件の被害が届けられたという。被害に遭った人たちは、「水害に追い打ちをかける行為で許せない」と憤っている。

  「やられた!」。11日朝、常総市原宿の会社員男性(48)は、25時間ぶりに戻った自宅の窓ガラスが割られているのに気付いた。室内は荒らされ、タンスにあったはずの財布がテーブルに置かれ、現金1万円が抜き取られていた。

  2軒隣のパート女性(52)も自宅ドアがこじ開けられ、現金やバッグ、パソコンが消えていた。何よりつらかったのは、14年前にがんで失った夫の形見の腕時計が奪われたことだ。女性は「本当に悔しい」と言いながら、泣いていた。

  自宅が浸水し、2階に避難していた常総市小保川の会社員飯島芳浩さん(62)は11日午前2時半ごろ、自宅で泥棒と鉢合わせした。2階の寝室で妻と寝ていると、1階で物音が聞こえた。「救助の人が来たのかな」。懐中電灯で1階の方を照らすと、黄色いヘルメットに作業着を着た男の姿が見えたという。飯島さんが「おい!」と叫ぶと、男は逃げていった。

  飯島さんが1階に下りると、タンスなどあらゆる引き出しが開けられていた。幸い、盗まれたものはなかったという。「外は1メートル以上冠水していたのにどうやってきたのか。こんなときを狙うなんて許せない」

  防犯のため、浸水した住宅に戻る住民もいる。鬼怒川が決壊した常総市三坂町の60代男性は11日、浸水を免れた2階で一夜を過ごした。男性は眠たそうに目をこすりながら、「水道も電気もだめで、トイレも使えない。でも、空き巣に入られないためには仕方ない」とため息をつく。

 東金市の志賀直温市長(66)方敷地内に侵入し、乗用車に塗料を吹き付けたなどとして、東金署は11日、住居侵入と器物損壊の疑いで同市依古島、園芸業、秋山建容疑者(71)を再逮捕した。さらに同市内の石橋清孝県議(66)の事務所敷地内に設置された看板を捨てたなどとして、窃盗と器物損壊容疑でも再逮捕した。容疑を一部否認している。

  再逮捕容疑は7月28日午前2時25分ごろ、志賀市長方の敷地に侵入し、乗用車2台のナンバープレートにスプレー塗料を吹きつけたなどとしている。

  秋山容疑者は8月3日、石橋県議の後援会事務所に放火しようとしたとして、非現住建造物放火未遂の疑いで逮捕されていた。

 松戸署は9日、窃盗の疑いで、松戸市公園緑地課の主任主事、秋谷繁輝容疑者(35)=同市吉井町=を逮捕した。同署によると、「競馬に使った」などと容疑を認めている。盗まれたのは同課と同じ「街づくり部」にある都市計画課の職員が旅行のために積み立てたお金だった。

  逮捕容疑は8月15日午前9時半ごろ、市内の金融機関で、不正に入手したキャッシュカードを用いて現金約17万円を引き出し盗んだとしている。

  市によると、同課では、持ち出されたキャッシュカードと暗証番号を書いたメモを、同じファイルに挟んで課内の棚で保管していた。秋谷容疑者は同課での勤務歴はなく、どうやって保管場所を知ったかは分からないという。

 小川署は9日、窃盗の疑いで、滑川町みなみ野、会社員の男(39)を逮捕した。

  逮捕容疑は8月24日午前4時45分ごろ、嵐山町のコンビニエンスストアに社員を装って事務所に入り込み、店員の隙を見て、金庫から両替用の現金30万円を盗んだ疑い。

  同署によると、男はコンビニの制服を着て訪れ、店員の男性(20)と女性(22)に「本部の者でオーナーはいますか」と話した。男性店員が「いません」と答えると、「アンケートで来た」と言って事務所内に入り、パソコンの操作を始めたという。男は東松山市内にある系列のコンビニでアルバイトをしていた。同署で制服の入手先などを捜査している。

 9日午後7時半ごろ、滋賀県彦根市高宮町のブリヂストン彦根工場から出火。2階建ての建屋2階にあるタイヤ検査室30平方メートルを焼いた。火は約30分後に従業員らが消し止めたが、消火の際に29歳と30歳の男性従業員2人が煙を吸い、軽傷を負った。

  滋賀県警彦根署などによると、同工場は24時間操業で、火災のあった建屋内には従業員約100人がおり、検査室は無人で操業中だった。従業員の話では、検査室から「ボン」という音がしたため中の様子を確認したところ、検査に使用する機械から火が出ていたといい、同署で出火原因を詳しく調べている。

 9日午前6時43分ごろ、金沢市寺町2丁目の鉄筋コンクリート11階建てマンション「寺町パリエ」の8階805号室から出火、約50平方メートルをほぼ全焼し、約1時間半後に消し止めた。火元の部屋に住む女性(20)ら住民の男女6人が救急搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。隣接する部屋への延焼もあるとみて金沢中署や市消防局は同日午後に実況見分し、出火原因を調べる。

 金沢中署や市消防局によると、ほかに搬送されたのは2階の88歳男性、9階の65歳女性と57歳女性、11階の91歳男性と48歳女性。出火元の部屋は3LDKだった。5階の住民女性から「火災ベルが鳴って、煙が出ている」と119番通報があった。

 北海道大学(札幌市北区)構内の畑で8月下旬から9月1日にかけ、開発のため栽培していた新品種のジャガイモ計約220キロがなくなっているのが見つかった。札幌北署は窃盗事件として捜査している。

  同署などによると、ジャガイモが盗まれたのは北大大学院農学研究院が入る建物に隣接する畑。8月28日にジャガイモ約160キロが掘り起こされ、なくなっているのを北大職員や学生が見つけた。9月1日にも約60キロが盗まれたのがわかった。8月15日時点では、畑に異常はなかったという。

  北大によると、栽培していたジャガイモは従来の品種よりもでんぷんの量が多い新品種。今月中にも収穫する予定だったが、栽培していたジャガイモの約7割がなくなった。この畑では他の野菜も育てられていたが、被害に遭ったのはジャガイモだけだったという。

 7日午前4時20分ごろ、天童市北久野本5丁目の5階建てアパート3階の無職佐藤敏昭さん(67)方から出火し、約32平方メートルが焼けた。

  天童署によると、アパートは雇用促進住宅で、佐藤さんが暮らす1室(2部屋と台所)が全焼した。佐藤さんは一人暮らしで、出火当時は外出中だった。新聞配達中の男性が火災に気付いて119番通報した。出火原因を調べている。

 7日午前4時10分ごろ、山形市江俣2丁目のリサイクルショップ「創庫生活館山形北店」から出火、木造平屋の店舗など3棟約427平方メートルと、隣接する木造2階建て民家約116平方メートルの計4棟が全焼した。民家にいた女性2人が煙を吸い、気分不良を訴えて病院に搬送されたが、命に別条はない。

  山形署などによると、リサイクルショップで全焼したのは店舗のほか、平屋のプレハブ小屋と物置で、この2カ所の燃え方が激しかった。物置は電気が通っており、コンプレッサーなどの電気器具があった。プレハブ小屋には買い取った雑貨などが置いてあったという。店舗には商品の家具や家電があり、出火当時は無人だった。火は民家のほか店付近に止めてあったトラックや乗用車にも燃え移り、10台が焼けた。爆発音を聞いた付近の住民が119番通報した。同署が出火原因を調べている。

  現場は大きな炎と煙に包まれ、一時騒然となった。爆発音を聞いて集まった多くの住民が、不安そうに消火活動を見守った。リサイクルショップの向かいに住む男性は「ボーンという爆発音が数回聞こえて目が覚めた。窓を開けたら炎が上がっていた。ものすごい勢いだった」と話した。

 5日午後8時半ごろ、富士市今井の倉庫から出火した。富士署と市消防本部によると、隣接する別の倉庫にも延焼したもよう。けが人はいなかった。
  同署などによると倉庫内にはトイレットペーパーなどが保管されていたという。付近に会社を構える会社役員の男性(42)は「炎が上がっているのが家から見えた。会社だと思い慌てて駆けつけた」と消火活動を見守った。
 5日午後6時20分ごろ、東京都渋谷区桜丘町のJR渋谷駅近くの8階建てビルから出火し、消防車約20台が消火活動に当たった。
  東京消防庁によると、ビルの4階にあるダクトと8階店舗の床約10平方メートルを焼き、消し止められた。けが人はなかった。
  ダクト付近から出火し、ダクトを通じて上の階に火が回った可能性があり、警視庁などが詳しい状況を調べている。

 5日午前2時5分ごろ、堺市中区深井清水町の6軒長屋で、住人の女性から「電子レンジから火が出た」と110番があった。火は約4時間後に消し止められたが、木造2階建て長屋延べ約180平方メートルが焼けた。このうち1軒の2階ベランダから男性の遺体が発見されたほか、住人の女性(62)が喉にやけどを負い病院に搬送された。

  大阪府警西堺署によると、女性の夫(64)と連絡が取れなくなっており、同署が身元の確認を急いでいる。夫は足が不自由だったという。

 軽トラックを盗んで乗り回したとして奈良県警香芝署は4日、窃盗の疑いで同県大和高田市の県立高校1年の少年(15)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は8月20日午前7時~午後2時ごろ、同県広陵町疋相の青空駐車場で、かぎが付いた状態で駐められていた近くに住む男性(73)所有の軽トラック1台(時価10万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、9月4日午前11時ごろ、香芝市内の一方通行の踏切を逆走する軽トラックをパトロール中の署員が発見。軽トラは盗難届が出ており、運転していた少年に事情を聴いたところ、盗んだことを認めたため逮捕した。

  同署は自動車運転処罰法違反(無免許)の疑いで捜査するとともに、盗んだ目的などを調べている。

 宇都宮市教育委員会は今月から、児童生徒が安全に学校生活を送ることができる環境を確保するため、市立小中学校全校で防犯カメラの運用を始めた。

  平成24~26年に市内の小中学校7校でリコーダーが盗まれる事件が相次いだことを受けて設置した。小学校68校、中学校25校の計93校の正門や通用門などの敷地出入り口付近に1校当たり2~4台、計247台を取り付けた。

  教職員が職員室内にあるモニターで確認でき、画像データは14日間保存される。各校の校長を管理責任者とし、運用責任者には副校長ら2人が当たるとする運用基準を設けており、画像は「個人情報の保護に配慮し、緊急かつやむを得ない場合だけ閲覧できる」としている。

  市教委によると、中核市では昨年度までに前橋市、群馬県高崎市など4市が全市立小中学校に防犯カメラを設置。県内の自治体でも真岡市が運用を開始している。

  市教委は「子供たちの安全を守るのに役立ててほしい」としている。

 4日午前3時20分ごろ、福島市、飲食店「中国料理王芳」=森田良三さん(72)経営=から出火、勝手口の網戸と出入り口にあったコルクボードを焼いた。けが人はなかった。現場に火の気がなかったことなどから、福島署は不審火とみて調べている。
  同署や同市消防本部によると、通り掛かった男性が119番通報した。消防隊が到着した時には既に消えていたという。同日午前10時ごろには出火原因を調査していた同市消防本部の職員が、同店の向かいにある衣料品店の店先にあった飾りに焦げた跡があるのを見つけた。店主によると、3日午後8時ごろに閉店した際に焦げ跡はなかったといい、同消防本部が関連を調べている。

 コンビニで、買い物かごに入れた商品ごと盗んだとして、京都府警東山署は3日、窃盗の疑いで、京都府南丹市の高校1年の男子生徒(16)を逮捕した。同署によると、「ラーメンを食べようとして、『カゴダッシュ』をした」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は、8月20日午後11時50分ごろ、京都市東山区のコンビニで、別の10代の男子生徒=別の窃盗容疑で逮捕=と共謀し、買い物かご2点に缶チューハイやインスタントラーメンなど26点(販売価格計4161円相当)を入れ、そのまま走り去ったとしている。

  同署によると、男子生徒は買い物かごに商品を入れ、走り去る万引きの手口を「カゴダッシュ」と呼び、別の男子生徒が店員の注意を引いている間に犯行に及んだという。

 檀家(だんか)の供え袋を盗んだとして、和歌山県警有田署は3日、窃盗の疑いで同県有田市港町の光禅寺住職、藤原康伸容疑者(44)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は、8月13日午後1時40分ごろ、お盆の法要のため檀家回りで訪れた同町内の男性(66)宅で、仏壇に供えていた現金計3万円入りの供え袋6枚を盗んだとしている。

  同署によると、藤原容疑者が立ち寄った市内の家で供え袋が無くなる被害が同月10~13日に11件(総額約24万円)報告されており、関連を調べている。

 3日午後9時半ごろ、愛知県瀬戸市中水野町1、会社員、三好清敏さん(65)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。県警瀬戸署などは焼け跡から見つかった遺体が連絡の取れない三好さんとみて身元確認している。

  同署によると、家には出火当時、妻(64)と次男(40)もいたが、逃げて無事だった。

 自動車販売会社の営業所などに侵入し、高級スポーツカー2台を盗んだとして、大阪府交野市の私立大3年の男子学生(20)ら3人が窃盗容疑で逮捕、起訴されていたことが2日、府警四條畷署への取材で分かった。
  同署によると、いずれも容疑を認めている。
  男子学生は4月、兵庫県多可町のサーキットで開催された自動車レースに盗んだ車で参加し、優勝していた。
  逮捕容疑は2月下旬、大阪市住之江区の自動車販売会社営業所から外国製高級車「BMWM4」(1100万円相当)を、4月中旬には神戸市中央区の自動車会社物流センターから国産高級車「日産GT―R」(1600万円相当)を盗んだ疑い。
  同署によると、男子学生らは深夜に忍び込み、車内にあった鍵を使って車を持ち出していた。3人は「レースに出たかった」「スポーツカーで走りたかった」と話しているという。 

 2日午前6時半ごろ、大阪市東淀川区淡路の文化住宅から出火、木造2階建ての1、2階延べ約100平方メートルを焼いた。大阪市消防局によると、消防車26台が出動し、約1時間10分後に火はほぼ消し止められた。けが人はなかった。

  大阪府警東淀川署によると、同6時40分ごろ、同区内の職業不詳の男(64)が同署に「俺が火を付けた」と出頭したため、現住建造物等放火容疑で事情を聴いている。

 ビルに侵入し現金などを盗んだとして、和歌山県警御坊署は1日、窃盗容疑で大阪市住吉区庭井の自称建築業、井戸英樹容疑者(45)を逮捕した。

  逮捕容疑は7月12日午前~13日朝、同県御坊市内の3階建ての企業のビルに侵入し、現金640万円や手提げ金庫などを盗んだとしている。

  同署は井戸容疑者を8月上旬から指名手配していた。

 京都府警捜査3課と北署などは1日、窃盗などの疑いで逮捕した兵庫県伊丹市昆陽南3丁目、無職の男(59)=常習累犯窃盗罪で公判中=について、53件(現金など計4600万円相当)の被害を裏付け、そのうち2件(指輪など計8万5千円相当)を追送検した、と発表した。
  府警によると、男は2011年1月~15年4月、京都や滋賀など12都府県で、民家の窓ガラスを小型ハンマーで割って侵入し、現金や貴金属などを盗んだとされる。新聞の訃報記事を見て、留守の可能性が高い家を探していたという。

 パシフィコ横浜(横浜市西区)を運営する横浜国際平和会議場は1日、「ヨコハマ恐竜博」を開催していた展示ホールの控室で現金約500万円を盗まれた、と発表した。戸部署が窃盗事件として調べている。

  同署によると、8月23日午前8時半ごろ、出勤したスタッフが展示ホール内の控室にあった現金がなくなっていることに気付いた。前日夜、最後に退出したスタッフが施錠していたという。

 福岡県うきは市のブドウ畑からブドウ約370キロを盗んだとして、県警うきは署は1日、佐賀県鳥栖市大正町、自称貿易業、立石健次容疑者(62)を8月28日に窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  逮捕容疑は8月3日午後4時~4日午前9時半ごろ、農家の男性(34)が所有するうきは市浮羽町小塩のブドウ畑から、収穫前のピオーネなどのブドウ3品種計約370キロ(74万円相当)を盗んだとしている。「生活費のためにやった」と容疑を認めているという。

  捜査関係者によると、立石容疑者はブドウを食べながら盗んだと見られ、現場にブドウの皮などの食べかすが残っていた。それに付着していた体液のDNA型から立石容疑者の関与が疑われた。余罪や共犯者がいる可能性があるとみて調べている。

 奈良など3府県のスーパーで、客がカートに掛けたかばんなどを繰り返し盗んだとして奈良県警香芝署などは1日、窃盗容疑で同県大和高田市の会社員の男(46)を葛城区検に書類送検し、捜査を終結したと発表した。同署によると、「借金の返済に困っていた」などと供述、容疑を認めている。

  送検容疑は、平成25年7月~今年5月、奈良や大阪など3府県の大型スーパーで計58回にわたり、買い物客がカートに掛けた現金計約240万円が入ったかばんなど計832点(被害総額約415万円相当)を盗んだとしている。

  店内の防犯カメラや被害届などから犯行を裏付けた。盗んだ現金は借金の返済などに充てていたという。

 1日午後7時37分ごろ、大津市坂本4丁目、比叡山高の学生寮「山家寮」から出火し、2階の仏間約0・1平方メートルが焼けた。生徒らにけが人はなかった。大津署が原因を調べている。

 1日午前6時20分ごろ、北九州市若松区藤ノ木2丁目のアルミ加工会社「新興アルマー工業」の第1工場から出火し、工場の建屋が爆発、炎上した。福岡県警若松署によると、当時、工場内には数人の従業員がいたが、けが人は確認されていないという。火の勢いは間もなく収まった。
同署によると、花火のような爆発音が複数回して白煙が上がったという。

  市消防局や同社によると、屋根と壁面が約200平方メートルにわたって破損。近くの別の会社2カ所では、ガラス計4枚が割れているのが見つかった。

  爆発当時、工場内の鉄製の窯1基(長さ3メートル、幅1・5メートル、深さ1・5メートル)でアルミを溶かす作業をしていたが、窯から溶けたアルミが漏れ出し、工場内の水路を流れる水と反応して水蒸気爆発が起きた可能性があるという。