2016年3月アーカイブ

 31日午後6時半ごろ、茨城県城里町錫高野(すずこうや)にある松本鶏園の桂(かつら)農場から出火した。敷地内にある鉄骨プレハブ2階建て鶏舎3棟が全焼し、鶏約3万羽が死んだ。

  笠間署によると、農場長の男性(29)と従業員が午後5時半ごろに帰宅し、出火当時は無人だった。農場では、卵を産む大きさになるまで鶏を育てていた。近所の住民が煙に気づき、119番通報した。

 30日午後6時15分ごろ、東京都八王子市北野町の民家から出火、木造モルタル造2階建て住宅約110平方メートルが全焼し、隣接する住宅の窓ガラスなどを焼いた。この火事で、火元住宅から男女2人が搬出されたが、全身やけどで2人とも死亡した。警視庁と東京消防庁は、死亡したのはこの家に住む夫(65)と妻(68)とみて身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

 陸上自衛隊小倉駐屯地は29日、第40普通科連隊の男性陸士長(23)を懲戒免職にし、発表した。部隊の倉庫から野戦用の戦闘糧食20食分(時価約1万2千円)を盗み出し、ネットオークションで販売した窃盗の疑いで28日に警務隊に検挙された。「借金の返済や遊興費に使おうと思った」と容疑を認めているという。

  同駐屯地によると、陸士長は当直勤務中だった昨年9月12日、倉庫の鍵を無断で持ち出して、レトルトのご飯とおかずがセットの戦闘糧食を盗んでネットオークションに出品し、1万円で販売した疑いがあるという。ネットを見た上級部隊から同15日に通報があり、発覚した。戦闘糧食は市販されておらず、「ミリメシ」として一部で人気があるという。

 29日午後7時50分ごろ、東京都板橋区西台の15階建てマンション「ソフィア西台」の13階一室から出火。東京消防庁によると、室内計約30平方メートルが焼失。けが人はなかった。警視庁志村署が詳しい出火原因を調べている。

 29日午前5時45分ごろ、神戸市北区泉台の木造2階建てハイツで、近くの住民から「煙が出ている」と119番があった。2階の1室約20平方メートルを全焼し、焼け跡から住人の筒井利亜さん(46)の遺体が見つかった。

  兵庫県警神戸北署によると、筒井さんは1人暮らし。同署などが詳しい出火原因を調べている。

 埼玉県警浦和署は28日、浦和競馬場(さいたま市南区大谷場1丁目)内の立ち入り禁止区域に侵入したとして、横浜市戸塚区川上町、職業不詳前仲孝樹容疑者(51)を建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。「(盗難被害に遭った)女性騎手のゼッケンを持っている」と話しており、同署は窃盗容疑でも調べる。

  発表によると、前仲容疑者は24日午後0時5分ごろ、関係者以外立ち入り禁止になっている浦和競馬場業務館の敷地に侵入した疑いがある。

  この日は中央競馬で16年ぶりに誕生した女性騎手、藤田菜七子騎手(18)が初勝利を挙げたが、レース後、鞍(くら)に付けたゼッケンが盗まれたことが判明。主催する県浦和競馬組合が同署に被害届を出していた。

  前仲容疑者は28日正午ごろ、「藤田騎手のゼッケンを持っている」と母親に付き添われ同署に出頭した。「ゼッケンに書かれた藤田騎手のサインが欲しかった」と話しているという。

 廃止された寝台特急「あかつき」のヘッドマークを盗んだとして、福岡県警門司署は28日、愛知県小牧市北外山の自称会社員、森嘉彦容疑者(54)を窃盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。「借りようとしただけ」と容疑を否認しているという。

  あかつきは長崎―京都間を結んだブルートレインで2008年に廃止された。ヘッドマークは、北九州市門司区港町の和菓子店の店主の男性(54)が15年ほど前に知人から譲り受け、店に飾っていた。

  門司署によると、森容疑者は28日午前9時20分ごろ、このヘッドマーク(直径約80センチ、時価約10万円)を盗んだ疑いがある。

  別室で作業中の男性が物音がするので店頭に赴いたところ、森容疑者が袋に入れてマークを店外に持ち去ろうとしていたという。

  問いただす男性に森容疑者は「近くの九州鉄道記念館に持ち込んで写真を撮ろうと思った」と釈明したが、男性は同館のボランティアスタッフも務めており、「そんなことはできない」と一喝。現行犯逮捕して署に引き渡したという。

 福岡県警筑紫野署は28日、福岡県筑紫野市、自称自営業男(54)を窃盗容疑で逮捕した。調べでは、男は平成27年8月から今年2月までの間に、同市内に住む無職男性(74)宅に侵入。現金約200万円が入った金庫などを盗んだ疑い。

 経営するラブホテルの電気メーターに細工し、約4万円相当の電力を不正使用したなどとして、奈良県警奈良署などは24日、窃盗容疑で奈良市内のラブホテル経営の男(37)=大阪市西区=と無職の男(63)=大津市里=を逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。

  逮捕容疑は平成27年6月8日~18日、経営する奈良市内のラブホテルで、使用電力の一部を計測されないよう電気メーターを細工し、約2665キロワット(4万764円相当)を不正使用したとしている。

  電力会社の社員がメーター調整の際、端子1本が外されていることに気づき、同署に通報、発覚した。同署で系列店の状況などを調べている。

 27日午後4時45分ごろ、相模原市南区相模大野8丁目の木造2階建てアパート2階、男性会社員(48)方から出火、同方の一部約35平方メートルを焼いた。

  相模原南署によると、出火当時、男性や妻(50)は不在だった。台所付近の燃え方が激しかったという。

 伊達市保原町の駒止の松周辺に植樹された桜3本が盗まれた事件で、伊達署は27日、盗みの疑いで同市、無職佐々木功容疑者(59)を逮捕した。
  逮捕容疑は12日から20日にかけて、同市保原町の畑から、植樹された桜の苗木3本(計7200円相当)を盗んだ疑い。

 夜間に民家に忍び込み、現金や貴金属を盗んだとして、兵庫県警西宮署が窃盗などの疑いで同県尼崎市崇徳院3、無職小松浩道容疑者(43)を逮捕していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。同署は阪神間を中心に約50件、計約2400万円相当の被害を裏付けたという。

  捜査関係者などによると、逮捕容疑は昨年11月8日、西宮市段上町3の民家から現金43万円などを盗んだ疑い。

  小松容疑者は2014年12月~昨年11月、西宮市など阪神間のほか埼玉県の民家でも、深夜にバールなどで窓を突き破って侵入する手口で盗みを繰り返していたという。

  同署の調べに「盗んだ貴金属は売り、現金は生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているといい、神戸地検尼崎支部が窃盗などの罪で起訴している。

 神社で賽銭(さいせん)18円を盗んだとして、兵庫県警長田署は27日、窃盗容疑で、神戸市長田区の無職の男(67)を逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は27日午後2時50分ごろ、同区の長田神社で、賽銭箱(縦40センチ、横60センチ、高さ40センチ)をひっくり返し、中にあった18円を盗んだとしている。

  同署によると、男は当時、酒に酔っており、現金を取り出したところを同神社の神職の男性に取り押さえられた。「日本酒を5合飲んでいた」と供述しているという。

 26日午前5時20分ごろ、兵庫県豊岡市城崎町湯島の海産物店「大幸商店」で「出入り口が開いていて、ガラス扉が割れている」と通行人の男性が近くの交番に届け出た。兵庫県警豊岡北署員と店主の男性(50)が確認したところ、店の売上金など現金約1200万円が入った金庫がなくなっていた。同署は窃盗事件として捜査している。

  同署によると、金庫は店1階にある事務所の机の下に置かれていた。金庫は重さ約40キロで、施錠されていた。店主は25日午後6時ごろ、金庫内に現金があるのを確認し、店の戸締まりをして外出していたという。

 26日午後10時40分ごろ、大阪市港区八幡屋の市営住宅から出火。鉄筋5階建ての5階部分の一室約20平方メートルを焼いた。室内で倒れていた60代ぐらいの男性が心肺停止の状態で病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。隣の部屋に住む無職女性(61)は煙を吸って病院に搬送されたが軽症。

 出火元の部屋に住む男性と連絡が取れておらず、大阪府警港署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 25日午後6時ごろ、東京都港区赤坂の11階建てマンション6階の一室から出火、約30平方メートルが焼損した。東京消防庁によると、同室の90代の女性が救助され病院に搬送されたほか、別の90代の女性が避難中に転倒して負傷した。

  この火災で、逃げ遅れる恐れがある各階の住民ら5人も避難誘導された。現場には消防車などが次々と駆けつけ、一時騒然となった。

 25日午前3時半ごろ、京都市下京区四条通高倉西入ル、大丸京都店地下2階の空調室から出火、ガスの配管の一部が焼け、男性作業員(58)ら2人が顔にやけどを負うなどした。同店は通常通り、営業している。
  下京署によると、出火当時、作業員3人が配管工事をしていた。誤ってガス管を切断し、電動のこぎりの火花が引火したという。
 25日午前7時ごろ、千葉県浦安市明海(あけみ)4丁目の「イトーヨーカドー新浦安店」で「煙が出ている」と近所の人から通報があった。浦安署の調べでは、同店の立体駐車場にある資材置き場のタイヤなどが燃えたという。営業時間外でけが人はなかった。同署で出火原因を調べている。
 24日午後2時15分ごろ、兵庫県伊丹市中野東2丁目の5階建て市営住宅の4階の一室付近から出火した。伊丹署によると、女性が救急搬送されたが意識不明の重体。このほか焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。この部屋には高齢の夫婦が暮らしていたといい、同署は2人の身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

 24日午前0時35分頃、徳島県北島町北村の自転車店経営、小林峰夫さん(83)方から出火。

  木造2階建ての店舗兼住宅を全焼、隣接する民家の一部を焼いた。小林さん宅の焼け跡から女性とみられる1人の遺体が見つかった。県警徳島北署によると、小林さんと、小林さんの妻と連絡がとれないという。

  同署の発表によると、小林さんは6人家族。小林さんの次女とひ孫が煙を吸うなどして病院に運ばれた。

 青森県教委は24日、窃盗の疑いで今年1月に書類送検された青森市内の小学校の男性教諭(58)を3月18日付で停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。男性教諭は同日付で辞職した。県教委の聴取に対し「なぜこんなことをしたのか毎日考え、深く反省している」と話しているという。

  県教委教職員課によると、教諭は休暇中の1月3日、青森市内のショッピングセンターで、会計が済んでいない食料品1点(時価約700円)を上着に入れて持ち帰ろうとした。

  車に乗ろうとした際、犯行に気付いた警備員が教諭を取り押さえ、警察に通報。盗んだ理由について「寝不足の状態が続き、判断力が鈍っていた」などと話している。犯行以前の勤務態度に変わったところはなかったという。青森区検は2月24日、教諭を不起訴処分にした。

  このほか、弘前市の中学校の男性教諭(40)が昨年8月に生徒を無理やり、学校のロッカーに押し込んでけがをさせたとして、2月23日に戒告処分を受けていたことも判明した。

 スペアキーを使ってレンタカーから利用者の女性下着などを盗んだとして、兵庫県警豊岡北署は23日、窃盗容疑で、兵庫県豊岡市出石町福居、レンタカー会社社員、森脇一将容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めているという。

  今年に入り、森脇容疑者の勤める同市城崎町のレンタカー会社では同様の被害が約5件発生しており、同署が関連を調べている。

  逮捕容疑は、同日午前11時~午後0時半ごろ、同市出石町内の駐車場で、止めてあったレンタカーの軽自動車内から、車を借りていた看護師(22)と大学生(22)の女性2人の衣類や下着計6点を盗んだとしている。

  同容疑者は、女性らが付近を観光するために駐車していたすきに、スペアキーを使い車内を物色したという。

 大阪市北区同心の駐車場で今月15日、大阪府警が窃盗容疑で逮捕しようとした男が捜査車両に車をぶつけて逃走した事件で、府警捜査3課は23日、窃盗容疑で住居不定の無職、深山良平容疑者(45)を逮捕した。「私がやった事件かどうか分かりません」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は昨年10月23日、同府豊中市蛍池西町の飲食店の駐車場で、乗用車から車検証やデジタルカメラなど5点(約1万円相当)を盗んだとしている。

  同課によると、深山容疑者が逃走に使った車は、15日夕に同府東大阪市内のスーパー駐車場で乗り捨てられているのを発見。同課の捜査員が23日夜、同市内のコンビニに入る深山容疑者を見つけ逮捕したという。

 28都府県ですりや空き巣を繰り返したとして、大阪府警など17都府県警は23日までに、窃盗容疑などで、住居不定無職、金上煥容疑者(49)ら韓国人と日本人の男女計23人を逮捕し、5人を書類送検した。

  いずれも「金に困ってやった」と容疑を認めているという。

  府警捜査3課によると、被害は計261件で総額約2億2700万円に上る。

 23日午後6時45分ごろ、愛知県新城市南畑、無職、松井源次さん(78)方から出火、木造平屋建て約50平方メートルと、隣接する住宅5棟の計6棟を全焼した。6棟には計16人が住んでいたが、けが人はなかった。

  県警新城署によると、火は松井さん方の西隣の3棟と、東隣の2棟に次々と燃え移った。出火原因を調べている。

 23日午後6時15分頃、三重県四日市市陶栄町、無職島平光さん(82)方から出火、木造2階建て住宅約120平方メートルを全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。

  県警四日市南署によると、島さんは、妻しず子さん(82)、長男で無職光一さん(60)との3人家族。いずれも行方が分からなくなっており、同署で身元確認などを進めている。

  隣に住む女性(83)は「火事に気が付いたときには、建物は火の海だった」と驚いたように話した。

 23日午後4時40分ごろ、京都市中京区壬生下溝町、女性(76)方から出火、木造2階建て3戸1棟延べ約180平方メートルのうち、東側の女性方が全焼するなど計約80平方メートルが焼失した。女性は全身にやけどを負い、重体。
  中京署と市消防局によると女性は娘と2人暮らしで、出火当時は1人だったという。近くの女性(67)は「路地が白い煙で覆われ、見通しがきかなくなった。黒い煙が屋根から吹き上がっていた」と話した。
 22日午前11時ごろ、京都府井手町の自営業70代女性から「泥棒に入られた」と110番があった。田辺署によると、現金約1100万円や貴金属(約740万円相当)が入った金庫などがなくなっており、同署が窃盗事件として捜査している。
  田辺署によると、金庫は金属製で高さ約75センチ幅約50センチ奥行き約30センチ。縁側のガラス窓が割られ、侵入された形跡があったといい、金庫のほかブランドバッグ3点(約30万円相当)が盗まれたという。女性は一人暮らしで、外出先から戻ると室内が荒らされていたという。

 22日午前0時25分ごろ、田村市船引町、結婚式場迎賓館辰巳屋(吉田泰巳社長)から出火、事務所内のコピー機など約50平方メートルを焼いた。けが人はなかった。事務所内に何者かが侵入した形跡があったことから、田村署は放火とみて原因を調べている。

  同署によると、事務所の出入り口のガラスが割れており、事務所内に物色された形跡があるという。盗難の被害は確認されていない。

  出火当時、館内に従業員はいなかった。管理会社から火災の連絡を受けた吉田社長が駆け付け、119番通報した。

  同市では、先月から空き家などを焼く不審火が計4件発生しており、同署が関連を調べている。

 22日午後10時15分ごろ、福岡県みやま市高田町江浦(えのうら)の建設会社の住宅兼倉庫で「何かが燃えている」と近くの女性から119番があった。2階建ての2階約54平方メートルを焼き、焼け跡から遺体が見つかった。県警柳川署は、出火後連絡の取れない従業員男性(62)とみて身元の確認を急いでいる。

 21日午後6時50分ごろ、福島市町庭坂、無職今野波夫さん(74)方から出火、木造平屋約53平方メートルを全焼した。今野さんが右手にやけどを負うなどの軽傷。

  福島署と同市消防本部によると、今野さんは1人暮らしで出火当時、知人男性と一緒にいたが避難したという。同署などが原因を調べている。

 21日午前7時55分ごろ、深谷市中瀬の利根川緑地公園駐車場で、駐車中の乗用車から出火した。乗用車が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。

  深谷署によると、遺体は前部座席右側に座っている状態で見つかった。目立った外傷はなかった。体格から成人とみられる。近くの会社に勤務する男性従業員が煙が出ているのを発見、119番した。当時、駐車場にほかの車は駐車していなかった。同署で遺体の身元などを調べている。

 20日午前10時35分ごろ、兵庫県明石市大久保町の無職、西村誠さん(54)方から出火。木造2階建て住宅のうち2階の寝室約15平方メートルを焼いた。西村さんは焼けた寝室で消防隊員に救出されたが、搬送先の病院でまもなく死亡が確認された。

  兵庫県警明石署によると、出火当時、近くに住む母親(81)が西村さん方の1階にいたが、2階から煙が出ているのに気がつき、逃げ出して無事だった。同署が出火原因を調べている。

 20日午前9時35分ごろ、伊達市月舘町、無職高橋明良さん(62)方の浴室兼納屋から出火、木造平屋の住宅や農作業小屋など計4棟約266平方メートルを全焼した。けが人はなかった。
  伊達署によると、高橋さんは母親(88)と2人暮らしで、2人は逃げて無事だったという。同署が原因を調べている。
 20日午後6時40分ごろ、流山市宮園の歯科医師、吉野正俊さん(58)方の「2階から火が出ている」と吉野さんの親族の男性から110番通報があった。流山署によると、木造2階建て住宅が半焼した。けが人はいないという。同署が出火原因などを調べている。

 19日午前11時50分ごろ、品川区北品川の12階建て都営アパートの3階一室から出火、室内2平方メートルが焼失した。この部屋から女性1人がやけどを負って病院に搬送されたが、まもなく死亡した。

  東京消防庁によると、女性はこの部屋に住む、新井ひとみさん(59)とみられる。品川署は出火原因を調べている。

 保管中のタイヤを盗んだとして、大泉署は18日、窃盗の疑いで住所不定、伊勢崎市出身の無職、小島稔之容疑者(42)を逮捕した。小島容疑者は17日から18日にかけ太田市内の男性会社員(47)宅敷地内からタイヤ8本(時価合計12万円相当)を盗んだとしている。

  同署管内では1月ごろから住宅敷地内のタイヤが盗まれる事件が複数あり、太田市内で2月以降、約15件発生。同署の捜査で浮上していた小島容疑者の車両を太田市内で発見、戻ってきたところを逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。他の事件との関連を調べる。

 高級自転車を繰り返し盗んだとして、京都府警伏見署は18日、窃盗容疑で逮捕した京都市伏見区深草平田町、会社員の男(28)=別の窃盗罪で起訴=について、計14件の被害(約60万円相当)を裏付け、うち1件(約5万円相当)を窃盗容疑で追送検した。
  同署によると、男は昨年11月から今年2月、伏見区と南区で、高級自転車を盗み、解体した部品をインターネットオークションなどで転売していたという。同署は男の自宅を家宅捜索し、盗まれたとされる自転車の部品約100点を押収していた。
  追送検容疑は、2月17日深夜、伏見区内のマンション駐輪場で、自転車1台を盗んだ疑い。

 出店荒らしなどを繰り返したとして、大阪府警捜査3課などは18日、窃盗などの疑いで住居不定、建築作業員、河合聖容疑者(27)ら24~30歳の男7人を逮捕・送検し、43件の犯行(被害総額約2200万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。河合容疑者は容疑を認めている。

  送検容疑は昨年4月8日未明、大阪府河内長野市昭栄町のガソリンスタンド事務所のドアを工具でこじ開けて侵入。現金37万円が入った金庫を盗むなど、平成26年9月~27年4月、大阪や愛媛など4府県で出店荒らしや金庫破りを繰り返したとしている。

  捜査3課によると、河合容疑者らはコインパーキングなどで車を盗み、移動に使っていたという。

 18日午前2時5分ごろ、東京都墨田区立花の無職、落合正幸さん(67)方から出火、1階部分の寝室から落合さんが救助されたが、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。東京消防庁によると、落合さん方が全焼したほか、隣家などに延焼し、計7棟、約260平方メートルが焼損した。

  警視庁向島署によると、落合さんは1人暮らし。近隣の住人が火災を発見し、通報した。同署は詳しい出火原因を調べている。

 18日午前5時ごろ、富山県立山町野沢の城戸真知子さん(73)方から出火。木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から成人とみられる2人の遺体が見つかった。

  県警上市署によると、城戸さんと、同居している40代の息子と連絡が取れないといい、遺体の身元確認を進めると共に出火原因を調べている。

  近くに住む50代の女性は「燃え広がりそうになるほど火の手が上がり、驚いた。(所在不明の)2人のつつましい暮らしぶりも知っていただけに言葉が出ない」と話していた。

 滋賀県草津市の男性会社員(52)所有の軽トラックを盗んだとして、県警草津署は17日、窃盗の疑いで同県栗東市小平井の無職の男(47)を緊急逮捕した。容疑を認めている。

  男は「目撃者」を装い、同日午前5時ごろ、草津市内で「溝にはまった車を見つけた」と110番した。警察官が現場で脱輪した車を調べると、キーを差し込む部分が取り外されているなど不審な点があり、同署で話を聞いたところ、男が車を盗んだことを認めたため、緊急逮捕した。

  逮捕容疑は16日午後2時ごろから17日午前5時ごろまでの間に、男性会社員宅に止めてあった軽トラック1台(時価5万円相当)を盗んだとしている。

 17日午前5時35分ごろ、東京都八王子市元本郷町3の木造2階建て住宅から出火、1階部分約20平方メートルを焼いた。女性2人が救出されたが、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁八王子署は、この家に住む母親(84)と娘(55)とみて確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 17日午後8時15分ごろ、川崎市中原区下小田中5丁目のアパート「かわらや荘」から出火、木造2階建て約120平方メートルを全焼し、隣の住宅の一部を焼いた。

  焼け跡から女性の遺体が見付かった。アパートに住む30歳代の女性と連絡が取れていないといい、中原署が身元と出火原因を調べている。

  近くに住む女性(85)は「外が明るくなったと思って窓を開けたら、アパートからオレンジ色の炎が上がり、一瞬のうちに燃え広がった。身近なところで亡くなる人が出る火事が起きるなんて」と、表情をこわばらせた。

 家族に出勤を装って外出し、兵庫県宝塚、川西市など阪神間で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と宝塚署は16日、窃盗などの疑いで、大阪府岸和田市上町の無職小山登容疑者(46)=窃盗罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表した。県警は起訴済みの5件を含め計50件、約1890万円相当の被害を裏付けた。

  逮捕、送検容疑は昨年10月26日、宝塚市内の男性(80)宅に勝手口のガラスを割って侵入し、現金7万円と指輪など14点(約28万8500円相当)を盗むなどした疑い。

  県警によると、小山容疑者はトラック運転手を辞めた後、「弁当の容器を作るアルバイトをしている」と家族にうそを言い、毎朝同じような服装で家を出ていた。県警の調べに容疑を認め「盗んだ指輪やネックレスはリサイクル店で換金し、パチスロ代や家族に手渡す『給料』として使った」と話したという。 

 16日午後5時50分ごろ、鎌ケ谷市東中沢の鉄骨2階建てアパートで、「1階から火が出ている」と近隣の男性から119番通報があった。1階の1室から出火したとみられ、この部屋が焼けたほか、2階の1室にも延焼。火元とみられる部屋から性別不明の遺体が1体見つかった。

  鎌ケ谷署によると、この部屋には60代の女性と40代の息子の2人が暮らしているといい、女性と連絡が取れていないという。

 16日午後6時20分ごろ、静岡市葵区長沼のクリーニング店から出火し、鉄筋コンクリート2階建ての2階部分約130平方メートルを焼いた。従業員の男性(39)が腕などにやけどを負い、市内の病院に搬送された。

  市消防局によると、1階が店舗兼工場で、2階の大部分は事務所。出火当時、店は営業中で、男性を含む従業員4人が作業をしていたという。静岡中央署と市消防局が出火原因を調べている。

 16日午後11時40分ごろ、大阪府八尾市陽光園2の集合住宅が燃えていると近所住民から119番があった。市消防本部によると、木造2階建て延べ約240平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。住民とみられる中年の男性が意識不明の重体。この住宅には4人が住んでおり、2人と連絡がとれていないという。

  消防本部によると、この住宅は3戸あり、80代くらいの男性、70代くらいの女性、50代くらいの男性2人の計4人が住んでいた。

 16日午前1時10分ごろ、横浜市南区南太田の無職男性(85)方から出火、木造2階建ての男性方のほか、隣接する2棟が全焼し、近くの2棟も壁などが一部延焼した。男性方の焼け跡から遺体1体が発見された。神奈川県警南署が出火原因などを調べている。

  男性と連絡が取れないことから、同署が確認を急いでいる。同署によると、近隣女性が火の手が上がっているのに気づき、110番通報した。

 東京都内のスーパーで万引きしたとして、警視庁赤坂署は15日までに、窃盗容疑で、TBSテレビ報道局政治部の白畑将一容疑者(38)=港区赤坂=を逮捕した。
  容疑を認め、動機については「言いたくない」と話しているという。
  逮捕容疑は13日午後1時半ごろ、港区内のスーパーでタイの刺し身パックなど食料品3点(計約5300円相当)を万引きした疑い。

 15日午前7時過ぎ、大阪府茨木市上中条1の無職、玄番(げんば)康之さん(79)方から出火、木造平屋約100平方メートルを全焼した。焼け跡から康之さんとみられる遺体がみつかり、府警茨木署は身元の確認を急いでいる。妻アツ子さん(79)も煙を吸って軽傷。

  同署によると、玄番さんは2人暮らし。康之さんは足が不自由で、外出時は車いすを使っていた。アツ子さんは「夫の部屋からボンという音がして、見に行くとガスストーブから火が出ていた」と話しているという。

 15日午前3時15分ごろ、堺市美原区菅生の男性(38)方から出火。木造2階建て民家の2階部分約40平方メートルが焼け、約2時間後に消し止められた。大阪府警黒山署によると、男性と妻(43)、9歳~15歳の息子3人の計5人が煙を吸って病院に搬送されたが、いずれも軽症とみられる。

  同署によると、出火当時、長男(15)は1階で入浴中で、ほかの4人は2階で寝ていたという。2階の長男の部屋にあった電気ストーブ付近が激しく燃えていたといい、詳しい出火原因を調べている。

 15日午前2時15分ごろ、北九州市八幡西区楠橋上方2の大神光男さん(90)方から出火、木造平屋の住居約65平方メートルを全焼し、焼け跡から2遺体が見つかった。

  福岡県警八幡西署などによると、大神さんは妻アサ子さん(88)と2人暮らし。いずれも連絡が取れていないことから、遺体は2人の可能性が高いとみて確認を急いでいる。

 三重県松阪市など同県中南部で自動販売機が燃やされ内部の現金が奪われる被害が相次ぎ、同市の派遣社員(26)ら男2人=いずれも覚せい剤取締法違反罪で起訴=が関与した可能性があることが14日、捜査関係者への取材で分かった。県警は容疑が固まり次第、窃盗などの疑いで再逮捕する方針。県内では昨年9月ごろから、松阪市を中心にたばこや清涼飲料水の自動販売機の釣り銭口内が燃やされ、内部の備品を溶かして現金を奪う事件が約60件発生している。被害額は少なくとも約60万円に上る。

  捜査関係者によると、県警は現場周辺の防犯カメラの映像などから犯人が逃走に使ったとみられる軽乗用車を特定。今年1月21日未明、津市内を警ら中の県警機動捜査隊員が自販機近くでこの車を発見し、乗っていた男2人に職務質問したところ、車内に覚醒剤を所持していたため覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕した。その後の調べで、車の走行状況などから複数の事件に2人が関与した疑いが強まったという。

 13日午後9時半ごろ、滋賀県東近江市池之尻町の建設資材塗装会社の工場で、送電していた電線がなくなっているのを出勤してきた工場長(53)が見つけた。東近江署が銅線ケーブルの窃盗事件として調べている。
  同署によると、盗まれたのは工場建物外に敷設されていた直径1~2センチの電線計39本、延べ約325・5メートル(約150万円相当)。工場は11日午後9時ごろから無人だった。

 13日午前1時10分ごろ、所沢市東新井町、一般住宅前の路上に駐車中のバイクから出火、バイクを焼いたほか、住宅の屋根を焦がした。現場に火の気がないことなどから、所沢署は不審火の可能性もあるとみて捜査している。

  同署によると、近隣住民がバイクから炎が上がっているのを見つけ110番した。2月10日にも近くの別の町内の団地内で、乗用車のビニールカバーが焼ける不審火が発生している。

 13日午後5時15分ごろ、京都市北区紫野上築山町、男性(90)方から出火、木造2階建て120平方メートルを全焼し、東隣の民家木造2階建て150平方メートルも全焼した。
  北署の調べでは、男性は妻(86)と2人暮らし。男性夫妻が頭などをやけどし、軽傷を負った。
  煙に気付き、出火元に向かった近くの電気工事業の男性(37)は「玄関から炎が噴き出し、おじいさんが逃げてきた。慌てて安全な場所まで連れ出した」と話した。

 車上狙いの張り込み中だった捜査車両の車内を物色しようとしたとして、長崎県警大村署は12日、同県大村市の福祉施設従業員の男(42)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。

  発表によると、男は12日午後10時40分頃、同市竹松本町の市道で、停車していた同署の捜査用の乗用車に乗り込み、物色しようとした疑い。容疑を認めているという。

  現場付近では1月から車上狙いが相次ぎ、男女の署員2人が張り込んでいた。男性署員が巡回で車を離れた後、男が鍵が開いていた運転席から車内に入り、後部座席の女性署員と鉢合わせた。「何をしているんですか、警察ですが」と言われると、男は「物を取ろうとしていました」と認めたという。

 京都府警西京署は12日、京都市西京区の70代の女性会社員が、自宅に保管していた現金6千万円を何者かに盗まれた、と発表した。同署は多額窃盗事件として捜査している。

  同署によると、10日から家を空けていた女性が12日午前に帰宅したところ、1階リビングの掃き出し窓が割られ、2階洋室のクローゼットに入れていた、それぞれ3000万円が入った金庫2つがなくなっているのに気付き、近くの交番に通報した。金庫はいずれも重さ約10キロの金属製で、施錠されていたという。

  女性は1人暮らし。現金は、女性が1年ほど前に銀行口座を解約するなどした上で、金庫に入れて自宅で保管していたという。

 12日午前6時5分ごろ、千葉市中央区川戸町308の無職、大井一二三さん(83)方から出火し、木造2階建て民家が全焼。近隣の民家少なくとも3棟に延焼し、うち1棟が全焼した。大井さん方の焼け跡から、性別不明の死体1体が見つかった。大井さんの息子で、この家に住む職業不詳、秀文さん(55)と連絡が取れておらず、千葉中央署は身元確認を急ぐとともに、焼失面積と出火原因を調べている。

  同署によると、大井さんは妻(81)と秀文さんの3人暮らし。大井さんと妻は自宅で負傷したとみられ、病院に搬送された。

  同市消防局などによると、このほか男性(23)が病院に搬送されたという。近くに住む女性が「1階から火が出ている」と119番通報した。

  火事に気付き駆け付けた近所の主婦(81)は「ジャンジャン火の手が上がっていた。こんなにも焼けたのかとびっくりした」。地区の自治会、仁戸名親栄会の野元清英会長(74)は「炎もすごかったが、炎が上がる前の煙がものすごかった。風向きが家の少ない方向だったのは幸いだった」などと話していた。

 12日午前10時ごろ、熊本市中央区河原町の繊維問屋街の一角から出火し、4棟の店舗など延べ約880平方メートルを全焼した。市消防局などによると、負傷者はいないとみられる。

 2階建て店舗が全焼したという衣類販売店の男性経営者(36)は「これからどうやって暮らしていけばいいのか」と肩を落とした。

 12日午前6時ごろ、千葉市中央区川戸町の大井一二三さん(83)方から出火。木造2階建ての大井さん方を全焼し、隣接する民家2棟も全焼。さらに他の2棟の一部が焼けた。大井さん方から遺体が発見され、千葉県警千葉中央署は連絡が取れなくなっている同居の息子、秀文さん(55)とみて身元を確認している。

  同署によると、大井さんは妻の文枝さん(81)と秀文さんの3人暮らし。出火当時、夫妻は1階におり、煙を吸うなどして病院に搬送された。2人とも意識はあるという。他の世帯にけが人はなかった。

 落とし物を保管する警視庁の遺失物センターでICカード乗車券を盗んだとして、同庁は11日までに、窃盗容疑で、業務委託先の会社に勤務する男(67)を逮捕した。
  盗んだカードは30枚で、入金されていた計約6万8000円のうち約2万5000円を飲食代に使用。カードは全てセンターの倉庫に戻していた。男は同日、窃盗罪で起訴された。
  逮捕・送検容疑は昨年5月~今年2月、東京都文京区後楽の遺失物センターでICカード30枚を盗んだ疑い。 

 12日午前5時20分ごろ、青森市松森2丁目のアルバイト高橋勝男さん(71)方から出火、木造一部2階建て住宅約200平方メートルが全焼した。焼け跡から女性2人の遺体が見つかった。

  青森署によると、高橋さん方は7人暮らし。出火後、母トキさん(91)、妻かよ子さん(66)と連絡が取れなくなっているという。署が遺体の身元と出火原因を調べている。そのほか長男夫婦と孫2人の4人が市内の病院に搬送されたが、いずれもけがはないという。

  高橋さんの親戚の女性によると、トキさんは昨年、転んで足の骨を折り、移動に介助が必要な状態だったという。

 11日午前10時10分ごろ、東京都新宿区原町にある6階建てマンション1階の一室から出火。鉄筋コンクリート造建物約20平方メートルのほか、隣室の一部を焼き、約45分後に消し止められた。 火元の部屋で男性が倒れているのが見つかり、病院に搬送されたが、死亡。警視庁牛込署は、男性はこの部屋に住む70代とみて身元の確認を進めるとともに、詳しい出火原因を調べる。

  同署などによると、男性は1人暮らし。マンション1階の別の部屋にいた男性が爆発するような音を聞き、119番通報した。

 播州地域で事務所荒らしを繰り返したとして、兵庫県警は10日、窃盗容疑などで住所不定、無職、大津和仁被告(50)=同罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表した。「生きていくために窃盗をしていた」と容疑を認めているという。県警は、起訴された7件を含む窃盗など計69件(被害総額約160万円相当)の犯行を裏付け、捜査を終えた。

  逮捕、送検容疑は昨年11月29日未明、兵庫県高砂市梅井の事務所に施錠を外して侵入し現金約800円を盗むなど、昨年8~11月に姫路市や高砂市などで同様の犯行を繰り返したとしている。いずれも深夜から未明に事務所を狙う手口だった。

 京都府警捜査3課と南丹署などは9日、窃盗容疑などで逮捕した兵庫県篠山市小枕、自動車販売仲介業の男(28)=常習特殊窃盗罪などで公判中=について、142件(約1300万円相当)の被害を裏付け、うち25件(約290万円相当)を窃盗などの疑いで追送検した、と発表した。
  府警によると、男は2014年11月、兵庫県三田市の会社員男性(53)方で、現金2万7千円と犬2頭を盗むなど、総合請負業の男(28)=同=ら4人とそれぞれ共謀し、11年10月から15年5月、京都や滋賀など5府県で、深夜に民家の勝手口から侵入し、現金や腕時計などを盗んだとされる。男は「生活費が欲しかった」と供述しているという。
 ごみ袋を万引したとして、京都府警下鴨署は9日、窃盗の疑いで、京都市左京区、市消防局消防士長の男(34)を逮捕した。
  逮捕容疑は、9日正午ごろ、同区のホームセンターで、市指定のごみ袋など6点(2100円相当)を盗んだ疑い。
  下鴨署によると、店の保安員が、かばんにごみ袋を入れた男を発見し、警備室で事情を聴いていた。同署員が駆け付けた際に、男は隙を見て店から約200メートル逃走したが、署員に取り押さえられた。男はこの日は休暇を取っていたという。
  市消防局の山内博貴総務部長は「再発防止の徹底を図る」と話した。

 空き巣を繰り返したとして、大阪府警捜査3課などは9日、住居侵入と窃盗の疑いで住居不定の無職、米田善紀容疑者(28)を逮捕、送検し、計41件の被害(総額約500万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。「生活費や酒を飲む金に使った」と容疑を認めている。

  送検容疑は昨年10月~同年12月、堺市や奈良県などで、掃き出し窓をドライバーで壊して民家や団地に侵入する手口で空き巣を繰り返すなどしたとしている。

 9日午後6時40分ごろ、京都市中京区東魚屋町の錦市場内にある店舗兼住宅の2階部分の1室でぼやがあった。1人が煙を吸い込み気分不良を訴えたが、けが人はなかった。市場内には煙が充満し、周囲は一時騒然となった。京都府警中京署が出火原因を調べている。

  京都市消防局などによると、店舗兼住宅は木造2階建ての建物(延べ床約210平方メートル)で、1階が店舗、2階がアパートになっている。この火事で、2階の1室の壁(1平方メートル)や衣類などが焼けた。

  ぼやがあった部屋の隣に住む男性(72)は、「テレビを見てたら薬品のような臭いがして外に出たら、前が見えないほどの煙だった。もう少し気付くのが遅かったら命が危なかった」と話していた。

 9日午前6時ごろ、東京都台東区橋場の木造モルタル2階建て住宅から出火。東京消防庁によると、1階部分約10平方メートルが焼失し、住人の岡島ユキさん(89)が意識不明の状態で病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

  岡島さんは一人暮らしとみられ、警視庁浅草署が出火原因などを調べている。

 別府署は8日、窃盗の疑いで杵築市内の無職男(60)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後1時半ごろ、別府市内のレンタル店でDVD10本(計5千円相当)を盗んだ疑い。同署によると、男が以前来店した際、不審な動きをしていたことを店側が防犯カメラで確認し、警戒していた。再び男が来店したことから110番通報。署員が現場に駆け付け、店を出る男を見つけた。レンタル袋には15本のDVDが入っていたが、5本分しか料金を支払っていなかった。

 岡山県南の神社で昨夏以降、参道入り口に置かれた備前焼製の狛(こま)犬が相次ぎ盗まれた事件で、盗品とみられる狛犬十数点が何者かによって岡山市内の古美術店に売却され、店頭に並んでいたことが8日、複数の関係者への取材で分かった。県警は盗品かどうかの確認を進めるとともに、一連の犯行が転売目的だったとの見方を強め、窃盗容疑で犯人の行方を追っている。

  複数の関係者によると、男のグループが昨年からことしにかけ、計十数点の狛犬を古美術店に持ち込んで買い取りを求めた。入手先については「県内のお宮の取り壊しで廃棄された」と説明したといい、一部は足が取れたり口の部分が割れたりするなど破損していた。

  買い取り後は店頭販売されており、1月下旬、狛犬の窃盗被害が相次いでいるという報道を知って怪しんだ客が「盗品らしき狛犬が売られている」と県警に通報。県警は店から任意提出を受け、被害があった神社への照会をしている。


 この店から狛犬1点を買い、報道後に県警へ届け出た50代男性=岡山市=によると、この狛犬は高さ約70センチ、幅約35センチ、奥行き約55センチで、台座への固定に使うボルトが底部に残っていた。後ろ脚には制作年と作者名とみられる彫りがあったという。

  山陽新聞社の取材に対し、男性は「購入の際、お宮の解体で不要になった狛犬だと店主から聞いた。まさか盗品かもしれないとは...」と話した。

  県神社庁(岡山市)によると、県南の狛犬盗難は8日現在、岡山市3件、倉敷市3件、和気町2件、赤磐市と備前市でそれぞれ1件と、少なくとも計10件の発生が確認されている。

 JR静岡駅北口の地下駐車場「エキパ」の事務所に侵入したとして、静岡中央署は8日、建造物侵入の疑いで静岡市駿河区さつき町、無職の男(56)を逮捕した。男はエキパを管理する警備会社の元従業員。「エキパ」の倉庫に侵入し、使用済み割引券を盗んだとして2月に建造物侵入と窃盗の疑いで同署に逮捕され、3月1日に不起訴処分になっていた。

  逮捕容疑は8日午前2時ごろ、「エキパ」の事務所に侵入した疑い。「エキパ」は当時、営業時間外で人はいなかったという。男は作動した警備システムの通報を受けて駆け付けた警備員に見つかった。警備員が110番している隙に逃げたが、その後署員に発見された。同署は金品を盗む目的で侵入したとみて調べている。

 投石で窓ガラスを割って民家に侵入する手口で韓国人の男2人が空き巣を繰り返していた事件で、京都府警は8日、窃盗などの罪で、この自称プロゴルファー、林善基(イムソンギ)(43)、服飾店経営、李柱浩(リジュホ)(45)の両被告=いずれも韓国籍=を追送検し、捜査を終結したと発表した。府警は、5府県で計56件の犯行を裏付け、被害総額は約8758万円相当に上ったとしている。

  2人は、動機について「生活費やバカラ賭博に使う金が欲しかった」などと話しているという。

  追送検容疑は、平成27年2月から8月、大阪や兵庫など4府県で、高級住宅を狙い、投石で窓ガラスを割って民家に侵入する手口で現金やネックレス、指輪などを盗む48件にのぼる窃盗事件などを繰り返したとしている。

  両被告は窃盗や住居侵入などの罪で8事件で既に起訴されており、京都地裁で公判中。

 7日午前7時25分頃、岐阜県海津市海津町成戸の職業不詳野村裕さん(57)方から出火、木造2階離れ1棟約200平方メートルと、木造平屋の母屋1棟約150平方メートルを全焼した。

  この火事で、現場から1人の遺体が見つかった。

  県警海津署の発表によると、野村さん方は裕さんと知的障害のある妹(56)の2人で暮らしていたという。遺体は女性とみられ、同署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。

 京都府警舞鶴署は6日、窃盗の疑いで舞鶴市南田辺、無職の男(33)を逮捕した。
  逮捕容疑は6日午前8時50分~同9時半ごろ、舞鶴市のホームセンターでIH炊飯器2台(3万2600円相当)を盗んだ疑い。同店から警戒情報を受けた宮津市の系列店で、店員が同容疑者と特徴の似た男を目撃し、乗用車のナンバーを宮津署に通報。連絡を受けた舞鶴署が舞鶴市で身柄を確保した。調べに対し、容疑を認めているという。
  6日は、同じ系列の舞鶴市や綾部市の別店舗でもIH炊飯器計5台が盗まれる被害が起きており、同署が関連を調べている。
 6日午前11時35分ごろ、伊達市霊山町、佐藤信男さん(80)方から出火、木造2階建て約300平方メートルを全焼した。
  伊達署によると、佐藤さんは妻(76)と2人暮らしで出火当時、妻が1人で在宅していたが、逃げ出して無事だった。同署が原因を調べている。

 6日午前6時10分ごろ、浜松市東区天王町の男性(74)方から出火し、木造2階建て住宅を焼いた。浜松東署などによると、男性は妻と2人暮らしで、出火当時は旅行中だった。同署と市消防局が出火原因を調べている。

  通報した近くの男性は「家の中から煙が噴き出て、玄関辺りで火が上がっているのが見えた」と話した。

 6日午後6時50分ごろ、宮城県村田町村田、無職、大沼ひなさん(95)方から出火しているのを通行人の女性が発見し、119番した。約3時間後に鎮火したが、木造2階建て住宅延べ約180平方メートルが全焼。焼け跡から性別不明の3人の遺体が見つかった。県警大河原署や親族によると、大沼さんは長男義昭さん(72)、次男義春さん(65)との3人暮らし。いずれも連絡が取れておらず、同署が遺体の身元確認を急いでいる。

  親族や近隣住民らによると、大沼さんは足が悪くて車椅子で生活。週2回デイサービスに出かけ、普段は息子2人が介護していたという。駆けつけた親族の男性(43)は「2人は母親を助けようとして、逃げ遅れたのではないか」と声を落とした。

  近所に住む男性(60)は「午後7時前にはバチバチと音を立てて激しく燃えており、近付けなかった」と話した。

 5日午前10時ごろ、除染で出た木の枝などを破砕、集積している浪江町加倉の屋外作業所「加倉仮置場チップヤード」から出火、保管中の木の枝など約320平方メートルを焼いた。現場は東京電力福島第1原発事故の居住制限区域で、環境省によると、周辺の空間放射線量に大きな変化はなかったという。けが人はなかった。
  双葉署や同省などによると、作業所は町内の除染などで出た木の枝などを細かく破砕し保管する場所で、作業中にベルトコンベヤー付近から出火したという。同署が原因を調べている。
 5日午前1時45分ごろ、福島県川俣町西福沢の無職高橋藤一さん(85)方から出火、木造2階建て住宅240平方メートルが全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。高橋さんの娘の渡辺けい子さん(52)と、けい子さんの孫の渡辺陽向(ひなた)君(6)と連絡が取れず、福島県警が遺体の身元を調べている。

 遠軽署は4日、窃盗の疑いで住所不定、無職薹丸谷(だいまるや)悟容疑者(63)を緊急逮捕した。同容疑者は盗んだ車を使って逃走。警察は車で約250キロを追跡して逮捕した。

  逮捕容疑は、3日午後4時40分ごろ、釧路市阿寒町阿寒湖温泉の駐車場から男性(20)の乗用車と車内にあった携帯電話(計約106万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、男性は盗まれた直後に警察に通報。これを受けてオホーツク管内津別町で警戒していた警察官が盗難車両を見つけて追跡。薹丸谷容疑者は十勝管内足寄町、オホーツク管内置戸町、北見市内などを逃げ回り、4日午前3時25分ごろ同管内遠軽町の町道で止まっているところを逮捕された。警察は途中で見失うこともあり、捜しながら追いかけたという。

  逃走した距離は約300キロ。警察に発見されてからも約10時間、約250キロ逃走し、逮捕したときにはガソリンはほぼなくなっていたという。

 福岡県警小倉北署は4日、北九州市小倉北区、職業不詳の男(53)を窃盗容疑で逮捕した。調べでは、男は昨年12月14日午前3時27分ごろから、同市八幡西区にある書店に侵入。図書カードなど155点(時価合計約33万2500円相当)と現金7000円を盗んだ疑い。

 兵庫県警尼崎南署は4日、建造物侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(40)を逮捕した。

  逮捕容疑は2015年5月31日早朝、岐阜市内のチケットショップにドアガラスを割って侵入し、切手など約42万2千円相当を盗んだ疑い。

  同容疑者は当時、岐阜市内で暮らしていたが、3月に入って尼崎市内の姉の家に身を寄せた。姉が最近の暮らしぶりを聞いていたところ、切手などを盗んでいたと言い出したため、出頭を説得したという。

 4日午後9時20分ごろ、田村市船引町石沢の物置小屋=本田興二さん(73)所有=から出火、鉄骨平屋2棟を全焼し、1棟を半焼した。焼失面積は約246平方メートル。同9時35分ごろには同市船引町石沢字大木沢の道路沿いの斜面、同9時45分ごろには同市常葉町西向字堂ノ入付近の道路沿いの斜面から相次いで出火、それぞれ下草約76平方メートルと約3.2平方メートルを焼いた。
  いずれも火の気がないことなどから田村署は、放火の可能性もあるとみて調べている。本田さんの自宅は物置小屋と離れた場所にあり、出火当時、物置小屋は無人だった。各現場は直線で約6キロ以内という。
  同市船引町の物置小屋と斜面近くの同市船引町石沢字桑柄木では、2月16日午後11時5分ごろに空き家を全焼する火災があり、同署が関連を調べている。

 4日午後11時35分ごろ、磐田市大久保、無職男性(70)方から出火し、木造平屋建て住宅約160平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。

  磐田署によると、男性は1人暮らし。電気ストーブやこたつ付近が激しく燃えていたという。男性とは連絡が取れておらず、同署は遺体の身元を確認するとともに、出火原因を調べている。

 4日午後2時50分ごろ、愛知県東浦町緒川の寺院、乾坤院(けんこんいん)の本堂から出火、約4時間後に消し止められたが、本堂や座禅堂が全焼し、堅雄堂、山門も焼けた。半田署によると、けが人はいないという。

 出火当時、本堂そばの境内にいた副住職は「気づくと、本堂の中から黒い煙が出ていた。自分たちで消火しようと思ったが、煙がすごくて近づけなかった」と話した。本堂内には焼香用のマッチや線香が置かれていたという。

 4日午前2時45分ごろ、茨城県鹿嶋市津賀の無職、中川喜昭さん(71)方から出火、木造2階建て住宅約96平方メートルが全焼した。焼け跡の1階居間から1人の遺体が見つかった。県警鹿嶋署は出火後に連絡が取れなくなっている中川さんの妻で無職の節子さん(70)とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、中川さんは同市内の病院に入院中で、出火当時、自宅にいたのは節子さんだけだった。同署が原因を調べている。

 4日午前3時5分頃、富山県入善町西中、電気工事会社社長坂東敏彦さん(56)方から出火、木造2階住宅兼事務所の約210平方メートルが全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。

  入善署が遺体の身元確認などを進めている。

 4日午前1時25分ごろ、横浜市泉区中田西4丁目で住宅が燃えていると、近所の人から110番通報があった。木造平屋建て約60平方メートルを全焼し、焼け跡から男女の遺体が見つかった。住民の一家2人と連絡が取れず、泉署が身元確認を急ぎ、出火原因を調べている。

  同署によると、一家は50代の長女、40代の長男とみられる。火は約2時間20分後に鎮火した。

 3日午前10時50分ごろ、大阪府吹田市千里万博公園の万博記念公園内にある国立民族学博物館で、「建物から出火している」と119番があった。吹田市消防本部によると、展示物の一部が燃えたが、約30分後に鎮火した。来館していた小学生の団体約80人や職員ら約310人が避難したが、けが人はなかった。

 富士見市の公園や住宅の敷地内に設置された水道の蛇口が、何者かに盗まれる被害が2月下旬に相次いだことが3日、市などへの取材で分かった。三芳町でも同様の被害が確認され、両市町は東入間署へ被害届を提出。同署は同一犯の可能性もあるとみて、窃盗の疑いで捜査している。

  同市によると2月24~28日、つるせ台公園、上沢公園など6つの公園で蛇口約25個が盗まれ、盗難後に付け替えた蛇口が被害に遭ったケースもあったという。また同署によると、2月下旬に市内の複数の住宅でも同様の被害が確認。さらに同町でも同時期、2つの公園で4つの蛇口が盗まれる被害が発生していた。

 3日午後0時10分ごろ、福島市方木田、会社員沼崎厚元さん(63)方から出火、鉄骨2階建て約144平方メートルを全焼し、焼け跡から女性の遺体が見つかった。沼崎さんの妻敬子さん(59)と連絡が取れないことなどから、福島署は、遺体が敬子さんとみて身元確認を進めている。
  同署によると、燃え方の激しい1階が火元とみられる。沼崎さんは敬子さんと2人暮らしで、出火当時、沼崎さんは仕事のため外出していた。敬子さんは足が不自由だったという。現場は同市南西部の住宅街で一時騒然となった。

 3日午前8時35分ごろ、川越市今福、公務員木村勝巳さん(58)方から出火、木造2階建て住宅を全焼、2階ベランダで木村さんの妻由紀子さん(51)の遺体が見つかった。木村さんの長女(21)と次男(18)がベランダから飛び降りた際、足などにけがを負った。

  川越署によると、木村さん方は夫婦と長女、次男の4人家族。出火当時、木村さんは出勤して留守だった。由紀子さんが1階から「火事だ」と叫んだため、2階にいた長女と次男がベランダから飛び降りた。1階リビングの燃え方が激しく、同署が詳しい原因を調べている。

 2日午前4時5分ごろ、埼玉県伊奈町小針新宿、無職、大塚丈太郎さん(58)方から出火、木造2階建て住宅約120平方メートルが全焼した。焼け跡の1階風呂場付近で大塚さんの焼死体が見つかった。玄関脇の和室付近でも焼死体が見つかり、県警上尾署は同居している弟の無職、正季(まさすえ)さん(56)の可能性があるとみて調べている。和室が激しく燃えており、出火原因を調べている。

 2日午後5時40分、東京都足立区保塚町の木造2階建て住宅から出火。消防庁が消防車16台を出動させて消火に当たっている。

  東京消防庁によると、住人とみられる67歳の男性が意識不明の重体で病院に運ばれた。他に負傷者がいないかなど確認を進めている。

 2日午前1時35分頃、岩手県岩泉町門、農業山岸忠司さん(78)方から出火、木造平屋住宅と物置の計約195平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  岩泉署は、遺体は連絡の取れなくなっている山岸さんと妻のユリさん(78)とみて確認を進めている。

 2日午前5時55分ごろ、岐阜市金町2の松葉ビル(8階建て)2階のラウンジから出火し、約2時間後に消し止められた。2階通路で男性が倒れて死亡しているのが見つかった。岐阜県警岐阜中署は男性が逃げ遅れたとみて、身元確認を進めるとともに死因や出火原因を調べている。

  岐阜中署によると、ビルにはスナックや飲食店などが入居しており、出火元とみられるラウンジは2日未明まで営業していた。

 2日午後11時50分ごろ、大田区西蒲田の15階建てマンション「アールブラン西蒲田」の2階一室から出火。室内約5平方メートルが焼失した。

  警視庁によると、この部屋に住む男性(58)と女性(35)がやけどを負って病院に運ばれた。

 県警捜査3課などは1日、高崎市内のホテル駐車場で車内からリュックサックなど約200点を盗んだとして、千葉県松戸市、自営業、成田竜巳容疑者(52)と同、無職、増田紘士容疑者(31)を窃盗の疑いで再逮捕した。県警は1月28日に国道17号沿いで発生した18件の車上荒らしの一つとみており、関連を調べている。

  調べによると、2人は同日午後8時50分ごろ、高崎市内のホテル駐車場で同市の会社員男性(37)の車の助手席窓ガラスを割り、リュックサックやDVDなど計約200点(時価合計11万円相当)を盗んだ疑い。2人は2月10日、ナンバープレートを盗んだとして窃盗容疑で逮捕された。

  成田容疑者は東京や埼玉、神奈川、静岡などで数十件犯行を重ねたとほのめかしているという。

 1日午前5時35分ごろ、玉川村竜崎、会社員上野元良さん(46)方の土蔵から出火、2階建ての土蔵52平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。上野さんの母トシエさん(76)と連絡が取れないことから、石川署はトシエさんの可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに、原因を調べている。同署によると、元良さん方は3人暮らし。土蔵の内部から出火したとみられる。

 1日午前6時50分ごろ、秦野市水神町、自営業の男性(68)が営む店舗から出火、鉄骨2階建ての住居兼店舗約115平方メートルを全焼し、母屋など近くの4棟の一部も焼いた。

  秦野署によると、男性は1人暮らし。同署はたばこの火の不始末が原因の可能性もあるとみて調べている。近くの住民(61)が2階から煙が出ているのを見つけ、連絡を受けた男性が119番通報した。

 1日午後8時20分ごろ、福島市町庭坂の高湯温泉の公営共同浴場「あったか湯」の職員から、「1階の天井から火が見える」と119番通報があった。市消防本部によると、8人いた客は避難して無事だった。約1時間後に鎮火したという。

  近くの旅館の関係者によると出火当時、周辺にはきな臭いにおいが漂い、近所の住民らが消火作業にあたったという。

 1日午後2時25分ごろ、東京都台東区小島の長屋から出火、木造2階建て建物2階部分約60平方メートルを焼いたほか、近くのマンションで外壁が焼けるなど3棟に延焼し、約1時間半後に消し止められた。

  東京消防庁によると、このマンションの住人とみられる男女5人が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、いずれも軽症。5人のなかには1歳の男児、3カ月の女児がおり、残りの3人は成人だという。警視庁蔵前署などが、詳しい出火原因などを調べている。