2016年6月アーカイブ
 30日午後2時48分ごろ、福岡県嘉麻市にある、強化プラスチックろ過器製造工場から出火。約180平方メートルを焼いて、約1時間後に鎮火した。従業員らは全員避難しており、負傷者はいないもよう。また民家などへの延焼もなかった。福岡県警嘉麻署や消防機関で出火原因などを調べている。

 30日午前4時半ごろ、東京都小平市花小金井の住宅から出火。木造2階建て住宅のうち約80平方メートルが燃え、男性2人が救助されたが、ともに病院で死亡が確認された。

  警視庁小平署によると、この住宅に住む磯野武さん(82)と、息子の博さん(56)の2人と連絡が取れなくなっており、同署が遺体の身元確認を急いでいる。また、博さんの息子(27)も煙を吸うなどして軽傷を負った。

  出火当時、住宅にはこの3人のほか、博さんの妻の計4人がいた。同署や東京消防庁が出火原因を調べている。

 住宅地で空き巣をしたなどとして、京都府警などは29日、窃盗や住居侵入などの疑いで、大阪市天王寺区の自動車販売業、福原和樹被告(22)ら22~24歳の男3人=窃盗罪などで起訴=と、同区の私立大1年の男子生徒(18)ら少年2人を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めている。5人は少なくとも京都や埼玉、群馬など10府県で約20件(被害総額約1千万円相当)の犯行を繰り返していたとみられ、京都府警などが裏付けを進めている。

  逮捕容疑は、それぞれ共謀し、4月14日、京都府精華町や京田辺市の民家に侵入し、現金約56万円やセカンドバッグを盗むなどしたほか、4月22日には群馬県高崎市の民家に侵入し、現金約38万円や指輪など43点(時価合計約380万円)を盗んだなどとしている。

  府警によると、5人は地元の友人などで、昨年12月ごろから少なくとも10府県を車で移動し、住宅街の留守中の民家を狙う同様の犯行を繰り返していたとみられる。

  5人は、無料通信アプリ「カカオトーク」を使って、隠語などでやりとりをして集合して車に乗り犯行を行っていた。犯行で得た金を使い、長野や栃木など、有名温泉地を巡るなどしていたという。

 信仰する宗教団体の施設に忍び込み、祭儀に使う楽器などを盗んだとして、加古川署は29日、建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市長田区上池田3、自称アルバイト藤原誠容疑者(36)を逮捕した。

  逮捕容疑は1月24~30日までの間、兵庫県稲美町蛸草の天理教加古大教会に侵入し、琵琶や太鼓のばち、チューナーなど計6点を盗んだ疑い。

  同署によると、同容疑者は天理教の信者で、「金に困ってやった」と容疑を認めているという。

  同容疑者が買い取り業者に盗品を持ち込み、業者がネットオークションに出品。オークションサイトを見た教会職員が、盗まれた6点が紹介されているのに気付き、約70万円で落札したという。

 福島県鏡石町、農業の男性(44)方に29日、男3人が押し入り現金約6万円などを奪った強盗事件で、男性方で4月下旬に起きた空き巣事件と、今回の男3人が侵入した手口が似ていることが30日、須賀川署などへの取材で分かった。いずれも犯人が1階の部屋の窓ガラスをたたき割り、鍵を開けて侵入したという。


  同署などによると、4月下旬の空き巣被害は日中起き、現金約10万円などが盗まれた。同署は30日も現場周辺で聞き込み捜査を続けた。男のうち1人は身長約180センチのやせ形で黒の上下にニット帽とマスクを着けていた。ほかは1人が太めで、もう1人は身長が160~170センチだった。

 三春町の会社で軽乗用車を盗んだとして、田村署は28日午後11時10分ごろ、盗みの疑いで本籍三春町、住所不定、無職の容疑者男(52)を逮捕した。

  同署によると、容疑者男は、原発事故の避難指示解除に伴い葛尾村に戻った住民向けに、同村商工会の宅配サービスで使われていた保冷車が盗まれた事件について関与をほのめかしており、同署が慎重に関連を調べている。

  逮捕容疑は、25日午後6時50分ごろから27日午後7時ごろにかけて、三春町の会社から軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、署員が盗難車両を運転している容疑者男を町内で発見。容疑者男は「足として使っていた」などと供述、容疑を認めているという。

  保冷車は25日午後11時55分ごろ、同町の駐車場から盗まれた。

 アパート1階などを狙った空き巣をしていたとして、埼玉県警捜査3課と大宮署、浦和西署の合同捜査班は28日、窃盗などの疑いで、戸田市笹目7丁目、会社員の男(31)を逮捕した。

  逮捕容疑は4月13日午後3時ごろから14日午前10時半ごろの間、朝霞市のアパート1階の女性看護師(24)方に侵入、ピアス1組や腕時計5点など(計29万1千円相当)を盗んだ疑い。男は黙秘しているという。

  同課によると、男は掃き出し窓の鍵付近を加熱して侵入していた。捜査班はさいたま市南区のリサイクルショップで被害品のピアスを発見。防犯カメラの映像や手口などから浮上した。

  県南部では昨年8月下旬ごろから、アパートやワンルームマンションの1階掃き出し窓から侵入され、貴金属などが盗まれる事件が約20件(計約86万円相当)発生していた。同課は男方から本件とは別の貴金属の一部を発見しており、余罪を捜査する。

 名古屋市西区則武新町3丁目で28日午前、民家火災があり、焼け跡から住人の会社役員長谷川槌子(つちこ)さん(84)の遺体が見つかった。司法解剖の結果、首に圧迫した痕があることが判明。遺体や現場の状況などから県警は29日、何者かが長谷川さんを殺害後、部屋に火を放った殺人・放火事件と断定。西署に捜査本部を設置した。

  県警によると、出火は28日午前8時半ごろで、近所の女性が119番通報した。約1時間半後に鎮火したが、鉄筋2階建ての1階の居間兼台所16平方メートルが全焼し、この部屋から仰向けで倒れている長谷川さんが見つかった。長谷川さんは一人暮らしだったという。

  その後の捜査で、居間兼台所と外をつなぐ勝手口の鍵がかかっていなかったことや、首を圧迫されて窒息死した可能性が高いことがわかった。

  県警は現場検証などで出火原因や奪われたものがないか調べ、付近の聞き込みや防犯カメラ映像の収集を進めるという。

 いわき市のいわきベルト工業の工場兼事務所を全焼した火災で、非現住建造物等放火などの疑いで逮捕された同市、同社社員の容疑者男(51)が「建物内にあった梱包(こんぽう)材周辺にガソリンをまき、火を付けた」などと供述していることが28日、いわき東署への取材で分かった。

  容疑者男は「会社に不満があった」などとも話しており、同署は動機につながる供述とみて裏付けを進めている。出火当時、工場兼事務所の一部が施錠されておらず、容疑者男が無施錠だった箇所から侵入した可能性があるという。

  同署は28日、容疑者男を送検した。

 葛尾村商工会が原発事故の避難指示解除で村に戻った住民のために行っている宅配サービスの配送車が盗まれていたことが27日、同商工会への取材で分かった。田村署は窃盗容疑で捜査している。宅配サービスでは、村民の注文を受けて弁当や生鮮食品などを配達している。宅配は別の保冷車を使って続ける。同商工会の職員は「事業が軌道に乗りかけていたところなので残念だし、頭にきている」と話した。

  盗まれたのは、同商工会から配達業務を受託している村内の運送業者が所有する軽トラックの保冷車。同商工会によると、25日午後11時55分ごろ、同社の社員が三春町にある駐車場を訪れた際、何者かが運転して走り去る保冷車を目撃した。駐車場内にある事務所の窓ガラスが割られ、車の鍵が盗まれていたという。盗まれた保冷車は17日に納車されたばかりだった。

 27日午後3時25分ごろ、浜松市北区細江町気賀の食料品店から出火し、木造平屋建ての店舗を全焼した。隣接する同店のともに平屋建て倉庫と車庫、鮮魚店の2階建て倉庫にも延焼し全焼した。出火当時、店内にいた従業員の女性(78)が喉と左腕にやけどを負って病院に搬送された。倉庫と車庫は無人だった。

 出火場所は店内の台所とみられ、細江署と市消防局が出火原因を調べている。

  買い物客でにぎわっていた気賀商店街は火災発生とともに雰囲気が一変した。消防車両が次々に駆け付け、近所の住民は心配そうに消火活動を見守った。

  出火場所の食料品店の近くに住む男性(73)は「火が出てる」と店の従業員が自宅に飛び込んできて火災に気付いた。「外に出ると黒い煙がもくもくと店舗の上空に上がっていた」と当時の様子を話す。被害の拡大を防ごうと倉庫付近のスクーターの移動を手伝った。「バチバチと建物が燃える音がして怖かった」と振り返る。

  火災現場近くの気賀幼稚園には出火当時、園児約20人が残っていた。近所の住民から火災発生を知らされ、職員が市立気賀小まで園児を避難させて保護者に引き渡した。山下明美園長は「子どもは取り乱すこともなく、先生の言うことを聞いて行動してくれた」と安堵(あんど)した。

 パトカーからデジタルカメラを盗んだとして、秋田県警秋田臨港署は27日、窃盗の疑いで秋田市泉中央、配管工、吉田隆太容疑者(25)を逮捕した。

  逮捕容疑は5月13日未明、秋田市外旭川の路上で、車にひかれたと通報して事情聴取を受けたパトカーの後部座席からデジカメ1台を盗んだとしている。事故の事実はなかったという。朝になってデジカメがないのに署員が気付いた。

  仕事で滞在していた宮城県塩釜市内で逮捕された。「よく覚えていない」と供述しているが、自宅の家宅捜索で、盗まれたデジカメが見つかった。

 27日午前1時40分ごろ、大阪府東大阪市足代新町のキャバクラ店で、警報装置が作動したと警備会社から110番があった。直後に布施署員らが駆けつけたが、店内にあった金庫(高さ50センチ、幅60センチ、奥行き60センチ)がなくなっていた。金庫には新店舗の準備金や売上金など約1330万円が入っていたといい、大阪府警布施署は窃盗事件として捜査している。

  同署によると、店は4階建て雑居ビルの1階に入居。26日未明に従業員が店を出た後は無人の状態だったという。

 埼玉県の羽生署は26日、窃盗の疑いで、群馬県館林市上三林町、無職の男(47)を逮捕した。

  逮捕容疑は5月20日午後4時ごろ、羽生市川崎2丁目の大型商業施設の駐輪場で、女子高校生(17)が止めていた自転車の前籠から文具とジャージー、体操着が入ったスクールバッグを盗んだ疑い。

  同署によると、事件発生後に署員が現場で不審車両を目撃し、捜査していた。男は「盗んでいません」と容疑を否認しているという。

 綾部署は26日、現住建造物等放火の疑いで、京都府綾部市栗町沢、アルバイトの男(54)を逮捕した。
  逮捕容疑は、25日午後8時10分ごろ、同市舘町高谷の妻子が住む民家2階に灯油をまいてライターで火をつけ、木造2階建て延べ約320平方メートルのうち2階部分約160平方メートルを焼いた疑い。出火当時、長男(32)が2階にいたが、逃げ出して無事だった。
  綾部署によると、男はこの家を出て妻子と別居中で、酒に酔っており、「家をなくしたいと思い火を付けた」と容疑を認めているという。

 25日午前5時10分頃、静岡県磐田市福田の織物会社「藤布」の工場から出火、木造平屋の工場約500平方メートルを全焼した。

  約50分後、西に約300メートル離れた同市福田中島の織物会社「かねお太田織物」の工場からも出火、木造平屋の工場のうち約150平方メートルを焼いた。いずれもけが人はいなかった。磐田署によると、出火当時、市内では落雷が断続的に続いていたことから、同署は落雷が原因とみて調べている。

 25日午前5時15分ごろ、徳島県阿南市橘町の無職、山下絹子さん(80)方から出火していると新聞配達中の女性から119番があった。木造平屋一部2階建ての住宅延べ45平方メートルを全焼し、1階の焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  山下さんと、同居していた70代男性が行方不明で、県警阿南署が遺体の身元確認を急いでいる。

 中学校から楽器を盗んだとして、千葉東署は窃盗などの疑いで山武市松尾町五反田、自称内装工、土屋厳悟容疑者(34)を逮捕した。同署によると「換金目的で盗んだ」などと容疑を認めている。逮捕容疑は3月上旬ごろ、千葉市の市立中学校に侵入し、音楽準備室からトランペットやクラリネット、フルート(時価約計4万2千円)を盗んだなどとしている。

  同署によると、関係者がネットオークションに盗まれた楽器が出品されていることに気付き、同署に相談した。

 24日午後1時45分ごろ、横浜市中区千鳥町の「JXエネルギー」根岸製油所の原油タンク(直径約70メートル、高さ約15メートル、容量約4万8000キロリットル)から出火、同製油所の消防隊が消火剤を投入するなどし、約2時間後に鎮火した。タンクの天井に当たる蓋(ふた)の一部が焼け、けが人はなかった。

  同製油所などによると、出火当時タンクでは、点検のために内部の原油を抜く作業が行われていた。蓋の上で安全確認をしていた作業員が出入り口を開いたところ、黒煙が上がったという。

  市消防局の消防車約30台が出動するなど、周囲は一時騒然とした。

 家電製品を盗んだとして、静岡中央署は23日、窃盗の疑いで静岡市葵区瀬名、パート事務員の女(49)を逮捕した。同署によると、容疑者の自宅を捜索したところ、盗品とみられるパソコンや扇風機、化粧品、雑貨など約270点が見つかった。

  逮捕容疑は5月14日午後5時ごろ、同市葵区の家電量販店で掃除機1台(販売価格約3万3千円)を盗んだ疑い。同署によると、会計済みシールを持参し、未会計の商品に貼り付けて持ち出したとみられる。

  調べに対し、容疑者は「展示品を見ていると、衝動的にほしくなって持ってきてしまう。昨夏から数十回盗みを繰り返した」などと供述していて、同署は裏付け捜査を進めている。

 23日午前3時5分ごろ、佐賀県多久市多久町小侍、飲食店経営者方から出火、木造2階建ての居酒屋兼住宅約100平方メートルを全焼した。住人は息苦しさを訴え、佐賀市内の病院に搬送された。

 小城署によると、車で通り掛かった人が、1階から煙が出ているのを見つけ119番した。住人は一人暮らしで、出火原因を調べている。

 兵庫や大阪、鳥取など全国11府県の駐車場や建設現場で自動車盗を繰り返すなどしたとして、兵庫県警は23日までに、窃盗容疑などで大阪市生野区、無職、平井真容疑者(39)=同罪などで公判中=ら27~67歳の男女計29人を逮捕、送検し、捜査を終えたと発表した。

  県警は起訴された44件を含む283件(総額約2億1千万円相当)の被害を裏付けたとしている。

  県警によると、豊岡市や洲本市、姫路市で自動車盗などを繰り返していた。29人には窃盗の実行犯以外に、車を解体・保管する「ヤード」の関係者も含まれ、6人はエジプト籍、レバノン籍、韓国籍の外国人。盗まれた車や重機は、三田市や加古川市などのヤードに運搬されて解体された後、部品が海外に輸出されたり国内で転売されたりしたという。

 コンビニエンスストアでくじを盗んだとして、秋田県警秋田中央署は窃盗の疑いで秋田市中通、中通総合病院医師、松村真樹(まさき)容疑者(32)を22日までに逮捕した。

  逮捕容疑は4月上旬、秋田市内のコンビニで1枚600円のスピードくじ約2万円相当を盗んだとしている。「逮捕されて驚いている」と供述し、容疑を否認しているという。

  松村容疑者は平成23年に金沢医科大を卒業。東京や埼玉の病院を経て、今年4月から中通総合病院で消化器外科を担当している。千葉政人事務次長は「詳しいことが分からないのでコメントできない」と話している。

 自転車盗を繰り返したとして、兵庫県警姫路署は21日、窃盗の疑いで、姫路市大津区天満の自転車店経営の男(57)=同罪で起訴済み=を再逮捕した。

  逮捕容疑は4月25日午後2時20分ごろ、姫路市青山北1のJR余部駅の駐輪場で、市内の女子高生(15)の自転車(約2万5千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、男は容疑を認め、「5年ほど前から販売目的で100台ほど盗んだ」と供述しているという。

  男は先月18日、同駅前の駐輪場で、自転車を軽トラックに積もうとして、窃盗容疑で逮捕された。付近では自転車の盗難が相次いでおり、同署が警戒していた。

 長井漁港(横須賀市長井)の工事現場で所有者不明の水道管が見つかった問題で、市上下水道局は21日、何者かが市営水道を無断使用したとして、窃盗容疑で横須賀署に被害届を出した。県立海洋科学高校(同市長坂)も同日までに、私設の給水管にこの水道管が接続されていたとして、器物損壊容疑で被害届を提出。同署は両容疑で調べる方針。

  同局によると、5月下旬に長井町漁協から連絡を受けて職員が現地を調査。過去に敷設した記録がないため、同署に相談していた。同局担当者は、被害額や被害時期などの特定は難しいとしながら「状況として盗水の疑いがあり、警察に受理してもらえることになった」と説明している。

  問題の水道管は同校の長井海洋実習場(同市長井)の給水管から分岐。漁協関係者によると、港内の旧漁具倉庫の地中へ20メートルほど延びていた。同校が給水管を交換した1990年以降に接続されたとみられる。

  県教育委員会は今月10日、接続部分の給水管を交換していた。修理額は約6万7千円。

 21日午後9時20分ごろ、東京都千代田区永田町の参議院会館地下3階のごみ置き場にあったごみから出火。約10分後に消し止められた。けが人はいなかった。東京消防庁や警視庁麹町署が出火原因を調べている。

 不正に入手したキャッシュカードで現金14万円を引き出したとして淡路署は20日、淡路市志筑の会社員、村上優弥容疑者(23)を窃盗容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は5月29日午前4時25分ごろ、同市内のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で、不正に入手したキャッシュカードで現金14万円を引き出して盗んだとしている。

  キャッシュカードは村上容疑者の住むアパートの隣人の女性名義で、同署は部屋から盗んだとみて調べている。女性から不正引き出しの届け出があり、同署が防犯カメラを調べたところ、村上容疑者が映っていたという。

 富士市内の電気工事業の会社事務所に侵入し、金庫1個などを盗んだとして、牧之原署は20日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市内に住む建設作業員の男=当時(19)=を逮捕した。男は容疑を認めている。

  逮捕容疑は昨年9月4日から同7日の間に、他2人と共謀し、同市内の電気工事業の会社事務所に侵入し、金庫1個など(時価計約5千円)を盗んだとされる。同署によると、金庫には会社の書類しか入っておらず、現金や貴重品は入っていなかった。金庫は約100キロほどの重さで、その後付近の水路に捨ててあったところを発見されたという。

 独立行政法人造幣局(大阪市北区)は20日、東京支局の男性職員(54)が収蔵品の金塊を外部に貸し出すように装って持ち出し、質入れしていたと発表した。職員は19日、窃盗容疑で埼玉県警に逮捕された。

  逮捕されたのは梅野穣(ゆたか)容疑者=さいたま市西区。逮捕容疑は1月5日、東京都豊島区の東京支局博物館に保管されていた重さ約15キロの金塊(約6300万円相当)を盗んだとしている。調べに「外国為替証拠金取引(FX)の損失を穴埋めするため盗んだ」と容疑を認めている。

  造幣局によると、梅野容疑者は博物館の収蔵品の貸し出し業務を担当。6月17日、連絡が取れなくなったため家族が県警に捜索願を出したが、その後埼玉県警に逮捕された。

  18日に無断欠勤したため博物館が収蔵品を調べたところ、金塊が1月5日から「貸し出し中」のままになっていることが判明。梅野容疑者がこの日、内規に反して口頭申請だけで持ち出していたことが分かり、造幣局が被害届を出した。

  大阪市内で会見した市場保弘総務部次長は、収蔵品の管理が甘かったことを認め、「痛恨の極み。心からお詫(わ)びする」と述べた。

 メロン112個を畑から盗んだとして、千葉県警旭署は、ベトナム国籍の男6人を窃盗容疑で逮捕し、20日発表した。逮捕は19日付。

  逮捕されたのは、千葉県四街道市鹿渡の自称無職、トラン・クアン・カイ容疑者(29)ら。カイ容疑者は容疑を否認、ほかの5人は認めて「自分たちで食べるために盗んだ」と話しているという。

  署によると、6人は19日午前2時半ごろ、旭市の畑から、同市名産の「飯岡貴味(タカミ)メロン」112個(時価総額約6万7千円相当)を盗んだ疑いがある。JAちばみどり飯岡メロン部会によると、このメロンの収穫時期は6月下旬~7月上旬がピーク。担当者は「まだ食べ頃ではない」と話している。

 19日午前10時50分ごろ、埼玉県行田市棚田町3丁目、箕田信弘さん(76)方敷地内北東側の物置から出火、物置約8平方メートルを全焼、隣にあった物置の壁と隣接する倉庫の壁が焦げた。けが人はいなかった。

  行田署によると、箕田さん方は3人暮らし。同方には箕田さんの妻(72)と長女(32)がいたが、けがはなかった。近所の住民男性(66)が119番した。物置の中には古着や古新聞などが入っており、火の気はなかったという。同署で出火原因を調べている。

 19日午前10時ごろ、東京都日野市日野台1の9階建てマンションから火が出ていると、近隣住民から110番があった。日野署によると、7階の一室から出火し、63平方メートルを焼いた。火元の部屋に住む男性(24)が両手足やけどの重傷、同じ階の女性(24)が軽傷を負った。いずれも命に別条はないという。

 爆発音のような響きと黒煙が上がり、付近は一時騒然となった。同じマンションに住む斎藤賢二さん(45)は「近くで家が崩れたのかと思うような衝撃があった」と驚いていた。

 18日午後2時35分ごろ、西伊豆町仁科の男性(72)経営の木工所から出火して、木造一部鉄骨造り2階建ての工場兼住宅を全焼し、隣接する電気会社の一部を焼いた。下田署によると、木工所には男性と妻が暮らしているが、2人とも外出し、工場も休みだったという。巡回中の同署員が、木工所から火が出ているのを見つけた。

  同署と下田地区消防組合が19日に現場検証を行い、出火原因などを調べる。

 佐賀県警佐賀署は17日、盗みの疑いで佐賀市のアルバイト従業員の少年(18)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月25日午後8時15分ごろ、佐賀市南佐賀のコインランドリーで下着2点を盗んだ疑い。

 同署によると、南佐賀付近で高校生女子に声を掛ける不審者情報が相次ぎ、警戒していたところ少年が浮上した。自宅からは女性用下着約50枚が見つかった。

 米原署は17日、滋賀県米原市天満の慈雲院本荘観音堂から毘沙門天像など仏像計3体が盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として調べている。
  盗まれたのは毘沙門天像(高さ80センチ)、十一面観音像(同70センチ)、阿弥陀如来座像(同40センチ)。いずれも木造で江戸時代の作という。文化財指定は受けていない。
  同署によると、1日午後4時半ごろ、見回り当番の住民が異常がないのを確認して南京錠をかけたが、16日午後5時ごろに別の当番住民が訪れたところ、鍵が壊され3体がなくなっていたという。

 17日午後2時15分ごろ、浜松市北区三ケ日町福長の農機具小屋から出火し、鉄骨トタンふき平屋建ての小屋約20平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。付近に火の気がないことから、細江署は放火の可能性もあるとみて調べている。

 同町では昨年3月から今年1月までにミカン畑内の小屋や雑木を焼く不審火が15件発生しており、同署は関連を調べている。

 16日午前1時5分ごろ、埼玉県川口市弥平1丁目の紙加工関連会社「大一」から出火、敷地内に置かれていた木製パレット約20枚が焼け、付近のタイル張り倉庫の外壁約10平方メートルが焦げた。けが人はいなかった。

  川口署によると、出火当時、従業員はいなかった。パレットは敷地内北側の道路に面した場所に置かれていた。作業場は施錠されていたが、敷地内に門扉はなく、出入りは自由だという。通行人の男性(54)が119番した。同署は不審火とみて捜査している。

 勤務していた牛乳販売店から注文書の控えを盗んだとして、千葉県警茂原署は14日、窃盗の疑いで千葉市花見川区の土木作業員の男(58)を逮捕した。同署は別の牛乳販売店に転職するため、顧客情報を持ち出したとみて調べている。

  逮捕容疑は2011年1月27日~2月17日ごろの間、当時勤務していた茂原市内の牛乳販売店から、注文書の控え1379枚(約1万7千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、男は容疑を認めている。事件発覚後、行方が分からなくなっていた男が関与しているとみて、同署は捜査を継続。同署員が14日、花見川区内にいた男を見つけた。男は別の牛乳販売店に勤務していたことがあったといい、同署は詳しい経緯を捜査している。

 軽トラックの荷台から工具などを盗んだとして、京都府警八幡署は14日、窃盗の疑いで、大阪府枚方市東船橋の塗装工、奥村哲也容疑者(34)を逮捕した。同署によると、「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は、5月16日午後2時15分ごろ、八幡市八幡のパチンコ店の駐車場に止まっていた京都市伏見区のガス配管工の男性(47)の軽トラックの荷台から、電動ドリルなどの工具2点(時価約5万5000円)を盗んだとしている。

  同署によると、同日、被害に気付いた男性が被害届を提出した。

  数日後、男性が、インターネットオークションで、自分のものとよく似た工具が出品されていたのを発見し、競り落としたところ、製造番号などから自分のものと判明。出品者だった奥村容疑者が浮上した。

 神奈川県山北町は14日、山北町湯触の「清水やまなみ橋」で手すりに取り付けられていたブロンズ製の銘板6枚が盗まれたと発表した。

  町都市整備課によると、10日午後4時ごろ、通行人からの通報で発覚した。5月末に町職員が確認した際には、異常はなかったという。町は13日に松田署に被害届を提出。同署は窃盗の疑いで捜査を進めている。

  町では9日にも同町山市場の洞門の銘板4枚がなくなっているのが確認されている。

 14日午前1時10分ごろ、大阪市東住吉区矢田の「市営矢田中住宅」5階の一室から出火、約30平方メートルを焼いた。大阪府警東住吉署によると、住人の無職、本田勝美さん(74)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。本田さんは妻(62)と2人暮らし。妻は物音と煙に気づいて逃げ出し、無事だった。

  また、同日午前6時45分ごろ、大阪府松原市一津屋の民家から出火、木造2階建て延べ約70平方メートルを全焼した。松原署によると、この家に1人で住む60代の男性が煙を吸って病院に運ばれたが軽症とみられる。

 勤務先から現金などを盗んだとして、浜北署は13日、窃盗の疑いで浜松市浜北区中条、アルバイト店員(34)を逮捕した。容疑者は同日、「2人組の男に店の金を奪われた」と警察に虚偽の通報をしたが、不審に思った捜査員が追及したところ、自分が現金を盗んだことを認めたという。逮捕容疑は同日午前10時ごろ、同区のスポーツ用品店で、現金6万円と財布などが入ったビニールケース(2100円相当)を盗んだ疑い。

  同署は虚偽通報について、偽計業務妨害や軽犯罪法違反の疑いもあるとみて捜査している。

  同署によると、容疑者は同日午前10時ごろ、「開店準備のために店へ入ったところ、男2人に刃物を突きつけられ、金を奪われた」と虚偽の内容の110番をしたため、一時、同署などが強盗事件として捜査した。容疑者は「盗みを隠せると思ってうその通報をした」と供述しているという。

 京都府警福知山署は12日、福知山市内の男性会社員(32)が、電線の点検を装って自宅を訪れた男に現金約500万円を盗まれた、と発表した。同署は窃盗事件として捜査している。
  同署によると、10日午後4時ごろ、上下水色の作業服を着た男が会社員宅を訪問。応対した70歳代の母親に「電線を修理したので点検させてほしい」などと言い、電話の通話テストとして子機を持って2階に上がり、約10分後に帰った。会社員が11日夜、2階の自室のたんすから封筒入りの現金約500万円がなくなっていることに気付いたという。
  男は40歳代で身長約170センチ、黒色の短髪で太っていたという。同市内では5月31日にも、この男に似た男が80歳代の男性宅を訪れ、同様の手口で約5万円を盗んだといい、同署は関連を調べる。

 12日午前3時半頃、埼玉県羽生市三田ヶ谷の県営さいたま水族館展示室から出火、鉄筋2階建物の1階の水槽や壁など約240平方メートルを焼いた。

  この火事で、飼育していた国指定天然記念物「ミヤコタナゴ」の7割以上にあたる245匹など26種類約1600匹の水生生物が死んだ。水槽に設置されたヒーター周辺が激しく焼けており、羽生署は漏電の可能性があるとみて原因を調べている。

  同館は国内有数の淡水魚館。被害調査のため、当面、休館する。県や同水族館によると、ほかに火災で死んだのは、環境省の絶滅危惧種「ニッポンバラタナゴ」232匹、県指定天然記念物「ムサシトミヨ」510匹など。水槽が焼けて溶けたり、水の冷却装置が停電で止まったりしたことが大量死の原因とみられる。

 12日午後4時40分ごろ、滋賀県守山市播磨田町の鉄骨3階建てアパート「旭ハイツ」の3階の一室から出火、この部屋を全焼した。居住者の会社員川上瑞貴さん(49)が救出されたが、背中などにやけどを負って意識不明の重体。
 11日午前6時15分ごろ、京都府井手町の材料加工会社で、金庫がなくなっているのに男性社長(48)が気付き、110番した。田辺署によると、金庫には現金約1500万円などが入っていたと同社は説明しているという。同署は窃盗事件として捜査している。
  田辺署によると、金庫は金属製で、高さ80センチ、幅50センチ、奥行き55センチ。1階玄関のガラスが割られていたという。町内では、3月に現金約1100万円の入った金庫が民家から盗まれる事件があった。

 当たり舟券の入った財布を盗んだとして福井県警坂井西署は11日、窃盗の疑いで石川県加賀市、タクシー運転手=ともに自称=夏井博之容疑者(60)と、その当たり舟券を換金しようとしたとして盗品等処分あっせんの疑いで同居の清掃員前田明子容疑者(42)=いずれも自称=を逮捕した。

  夏井容疑者の逮捕容疑は6日午後4時20分ごろ、福井県あわら市内の舟券の外向発売所で、福井市の40代男性の当たり舟券2枚と現金などが入った財布(時価計84万4千円相当)を盗んだ疑い。

  前田容疑者の逮捕容疑は、夏井容疑者から依頼され10日午後2時ごろ、盗品と知りながら当たり舟券1枚を同県坂井市内の競艇場の払戻機に投入し、51万9300円に換金しようとした疑い。

  同署によると、被害届を受け署員が警戒していたところ両容疑者が現れた。

 埼玉県の飯能署は11日、窃盗未遂の疑いで、飯能市柳町、無職の男(31)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午前0時ごろ、飯能市双柳のアパートで、ベランダに干してあった女性用下着を盗もうとした疑い。

  同署によると、物音に気付いた女性の家族が犯行を目撃。逃走した男を約250メートル追い掛け、確保した。男は「女性の下着が欲しかった」と容疑を認めているという。

 11日午前2時半ごろ、埼玉県さいたま市見沼区東新井、無職福本勝博さん(77)方から出火し、木造平屋約93平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が発見された。大宮東署は連絡の取れない福本さんとみて身元と出火原因を調べている。

  同署によると、付近住民が福本さん方から火が出ているのを発見し、119番した。福本さんは無職の知人男性(62)と約1カ月前から2人で暮らしていた。男性は煙が出ているのに気付き、外に出て助けを求め、けがはなかった。

 参院選の立候補予定者の政治活動用ポスター2枚を盗んだとして、大阪府警八尾署は10日、窃盗容疑で同府八尾市曙川東、無職、森石秀樹容疑者(60)を現行犯逮捕した。「(予定者の)政党が嫌いだった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は同日午前9時40分ごろ、同市永畑町の民家のフェンスに張られた参院選立候補予定者と党首が写ったポスター2枚を手ではがし、盗んだとしている。

  府警によると、警戒中の署員が目撃し、森石容疑者のオートバイを追跡して取り押さえた。同市内では4月上旬以降、同じ政党のポスターが十数カ所で計約40枚盗まれており、府警が関連を調べている。

 10日午後7時20分ごろ、富士市宇東川西町の住宅から出火し、この住宅など計3棟を全焼した。住人らは避難していて、けがはなかった。富士署と市消防本部が出火元や原因を調べている。

  現場付近に住む自営業の男性(67)は「真っ黒い煙と炎が上がっていた。あっという間に周りの家に燃え移った」と話した。

 10日午後1時25分ごろ、広島県尾道市土堂1の飲食店「御食事処にしやま」=西山和夫さん(69)経営=から出火。2階建て店舗兼住宅が全焼し、尾道市消防局によると、周辺の商店など計24棟に延焼した。西山さんと妻(66)、消火活動中に倒れた木材に当たった男性消防署員(46)の3人が病院に運ばれた。いずれも軽いけがという。

  近くに住む女性(70)は「サイレンに気づき外に出ると、煙と炎が噴き出ていた。指示を受けて貴重品だけ持って外で数時間待機したが、とても怖かった」と話した。また、商店街の男性店主は「明日から毎年恒例の土曜夜店を計画しているが、観光に影響がでないか心配だ」と話していた。

  同消防局によると出火当時、店は営業中だったが客はいなかった。西山さんは「鍋が空だきになってしまった」と話しているという。

 9日午前3時5分頃、岐阜県中津川市坂下、無職大久保幸造さん(81)方から出火し、木造平屋住宅約50平方メートルが全焼した。

  焼け跡から2人の遺体が発見された。

  同県警中津川署の発表によると、大久保さんは、姉の木戸よりさん(85)と2人で暮らしていたという。2人と連絡が取れないことから、同署では、遺体は2人の可能性が高いとみて調べている。

 富津署は9日、窃盗などの疑いで、木更津市請西の自称建設作業員、本間博一容疑者(37)を逮捕したと発表した。

  逮捕容疑は6日午前3時半ごろ~午後5時ごろの間に、富津市に住む漁師の男性(38)方に侵入し、トレーディングカード300枚(販売価格計約1万6千円)を盗んだとしている。

  同署によると、盗まれたのはゲームセンターなどにある専用ゲーム機で遊べる「ドラゴンボールヒーローズ」のカード。県内のカードショップによると、カードのキャラクターや希少さにより、高いものは1枚数万円で取引されることもあるという。

 9日午後11時25分ごろ、神奈川県平塚市東八幡5丁目の古河電工平塚事業所の工場から出火、工場2棟と設備など計1600平方メートルを全焼した。同市消防本部のポンプ車など17台が出動し、約7時間後に消し止められた。平塚署が出火原因を調べている。

  同署によると、断熱材状の合成樹脂を加工する工場から出火し、廃材を固形燃料などにリサイクルする施設に延焼した。当時、工場は無人で、けが人はなかった。火災報知機の作動で駆け付けた男性警備員(59)が、「工場から煙が見える」と119番通報した。

 兄弟でアパートに侵入し女性下着などを盗んだとして、京都府警伏見署は8日、窃盗と住居侵入の疑いで、解体工、松永拓容疑者(33)=京都府宇治市=と、弟の解体工、松永賢悟容疑者(28)=京都市伏見区=を逮捕した。拓容疑者は容疑を認めているが、賢悟容疑者は「兄に頼まれて人が来ないか見ていました。兄が泥棒をしたかは分かりません」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、4月30日午後5時40分ごろ、京都市伏見区のアパートの2階に侵入。現金2万5000円と女性下着15着(時価合計約2万9000円相当)などを盗んだとしている。

  同署によると、拓容疑者がフェンスなどをよじのぼり、アパートの2階のベランダの窓から侵入。賢悟容疑者が外で見張りをしていたという。

  帰宅した住人の女性会社員(35)が部屋が荒らされているのに気づいた。現場周辺の防犯カメラなどから発覚したという。

 兵庫県警は8日、覚せい剤事件の関係先として家宅捜索した民家から女性が写った写真を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕した灘署組織犯罪対策課の警部補、福井孝弘容疑者(55)=兵庫県猪名川町白金=を懲戒免職処分にした。

  県警によると、福井容疑者は5月14日夜、昼間に捜索した神戸市灘区の男性宅に無施錠の玄関から入り、写真6枚程度と、女性の動画が入ったCD型の記録媒体などを盗んだ疑いがある。調べに対し「捜索時に見つけた女性の写真に興味があり、勤務終了後に戻って盗んだ」と供述したという。

  同容疑者は写真1枚を残して廃棄しており、神戸地検は8日、この1枚について窃盗罪で起訴した。

 大阪市内で空き巣や出店荒らしを繰り返したとして、大阪府警捜査3課などは8日、窃盗容疑などで住所不定、無職、江村広美被告(68)=窃盗罪などで公判中=を逮捕、送検し、計21件の被害(総額1719万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。

  逮捕・送検容疑は、平成27年11月~今年1月、大阪市阿倍野区や同市天王寺区のワンルームマンションや飲食店、診療所などに忍び込み、現金や腕時計などを盗んだとしている。

  府警によると、江村容疑者は容疑を認めており、「覚醒剤の購入費用やギャンブル代、生活費欲しさにやった」などと供述しているという。

 8日午後4時25分ごろ、埼玉県草加市谷塚町、アルバイト小熊富士男さん(75)方から出火し、木造2階建ての2階部分が焼けたほか、隣接する木造2階建て住宅1棟の外壁が焦げた。けが人はいなかった。

  草加署によると、小熊さん方は4人暮らし。通り掛かりの男性(42)が「2階から煙が出ている」と119番した。同署で出火原因などを調べている。

 釣具店から釣り針などを盗んだとして、兵庫県警東灘署は7日、窃盗容疑で愛知県一宮市木曽川町、釣具店元店員、杉山和由容疑者(47)を逮捕した。

  同署によると、杉山容疑者と別れた元交際相手の女性が同居先で盗品を発見し、店側に届け出たため、犯行が発覚したという。

  逮捕容疑は昨年2月1日~同年12月1日、当時勤務していた神戸市東灘区の釣具店で、釣り針やルアー、リールなどの釣り道具計317点(販売価格計約150万円)を盗んだとしている。容疑を認めているという。

  同署によると、杉山容疑者は同店を辞めた後、当時交際していた女性宅で同居。しかし2人は別れ、杉山容疑者が家を出た後、女性がクローゼットの中に新品の釣り具が大量にあったのを見つけた。

 7日午後5時25分ごろ、大阪市住之江区南港南の資材置き場から出火しているのを近隣住民が発見し、119番通報した。市消防局や府警住之江署によると、金属スクラップや廃材など約100立方メートルを焼き、消防車などによる消火活動が続いた。けが人はいない。

 7日午前3時ごろ、埼玉県熊谷市赤城町3丁目、空き店舗の敷地から出火。敷地内に置いてあった段ボール1、2枚が焼け、地面から空き店舗に伸びるガスパイプの断熱材の一部が焦げた。けが人はいなかった。

  熊谷署によると、空き店舗は市内の無職女性(70)が所有。新聞配達員の男性(39)が火災に気付き、110番した。現場に火の気がないことから、同署は不審火の可能性も視野に入れ、出火原因などを調べている。

 7日午前11時15分ごろ、埼玉県新座市栄3丁目、無職菊嶋義之さん(73)方から出火、木造2階建て住宅約80平方メートルと隣接する木造平屋空き家が全焼、隣接する住宅2棟の2階部分が焼け、菊嶋さん方の焼け跡から性別不明の遺体が発見された。

  菊嶋さんの行方が分からなくなっており、新座署は遺体は菊嶋さんの可能性が高いとみて身元を確認するとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、菊嶋さん方は妻(76)と二人暮らし。菊嶋さんは足が不自由で、出火当時、妻は買い物に出掛け、菊嶋さんが一人だった。

  菊嶋さん方から煙が出ているのを近所の女性が発見し、119番した。

 7日正午ごろ、長野県松本市島内で火災があり、農産物直売所「ジャパンビルド 産直の駅まつもと自然村」の木造平屋建て店舗が全焼した。

 松本署によると、この店舗は飲食店を併設。出火当時、店内に従業員と客が計約10人いたが、全員避難して無事だった。

 大阪府内の薬局などで窃盗を繰り返したとして、大阪府警都島署は6日、窃盗などの容疑で、大阪市平野区の無職、山下聡被告(50)=別の窃盗罪などで公判中=ら男3人を逮捕、送検し、計6件(被害総額計約142万円)の犯行を裏付けて捜査を終えたと発表した。

  ほかに逮捕、送検されたのは、同区のアルバイト運転手、柴田竜二被告(41)=同=と、和歌山市のアルバイト運転手、味谷(みたに)晃成被告(43)=同。

  都島署によると、3人は共謀し昨年5月中旬~9月中旬、大阪市都島区や大阪府岸和田市内などにある薬局やネイルサロン、美容室などに忍び込み、金庫破りを繰り返すなどしていた疑いが持たれている。

  調べに対し、柴田容疑者は「現場には行ったが盗みはしていない」と容疑を否認。他の2人は認めているという。

 6日午前2時40分ごろ、京都市左京区大原来迎院町の空き家から出火、木造平屋建て60平方メートルと、敷地内の小屋3棟の計約110平方メートルが焼けた。
 下鴨署によると、4年前から人は住んでいなかったという。
 空き巣を繰り返したとして、京都府警捜査3課と伏見署などは6日、窃盗容疑で逮捕した住所不定、無職の男(55)=常習特殊窃盗罪で公判中=について、88件(計1100万円相当)の被害を裏付け、うち3件(計約380万円相当)を窃盗などの疑いで追送検した、と発表した。
  追送検容疑は、2010年7月~15年10月、大阪府大東市の無職女性(80)宅などに侵入し、現金約380万円を盗むなどした疑い。
  府警は今年2月、長岡京市の会社員男性(52)宅から現金約15万円を盗んだとして、窃盗容疑で男を逮捕していた。

 タクシー会社に侵入し駐車してあったタクシーを盗んだとして、静岡中央署は6日、建造物侵入と窃盗の疑いで、静岡市葵区牧ケ谷の無職、高橋秀典容疑者(37)を逮捕した。高橋容疑者は「足代わりにしたかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は3月31日の午前0時20分以降に同区内にあるタクシー会社に侵入し、駐車してあったタクシー1台を盗んだとされる。

  同署によると、同日午前3時半にタクシー会社から東に1キロの交差点で、タクシーが標識にぶつかった状態で乗り捨てられているのを発見。車内のドライブレコーダーを調べたところ、高橋容疑者が映っており、逮捕に至った。

 6日午後3時15分ごろ、川俣町、無職宍戸秀夫さん(77)方から出火、木造モルタル3階建て約212平方メートルを全焼した。宍戸さんが顔などにやけどを負い病院に運ばれたほか、救助に当たった近所の男性が右腕にけがをした。

  福島署川俣分庁舎によると、宍戸さんは妻(73)と2人暮らしで、出火当時、2人とも在宅しており、住民や署員によって助け出された。通行人が119番通報した。同分庁舎が原因を調べている。

 6日午後9時半ごろ、大阪府豊中市服部豊町の民家で「部屋が燃えている。爆発音がした」などと住人の女性から119番があった。豊中市消防局によると、約1時間後に火は消し止められたが、木造2階建て民家の2階部分などが焼失。住人とみられる女性(24)と男性(48)が気道熱傷などの疑いで搬送されたが、命に別条はないとみられる。大阪府警豊中南署などで出火原因を調べている。

 大阪市平野区瓜破東で6月2日夜、女性1人の遺体がみつかった文化住宅の火災で、大阪府警平野署は6日、遺体は住人の無職、稲垣日出子さん(58)と判明したと明らかにした。死因は焼死だった。

  同署によると、稲垣さんは出火当時、2階で就寝中だったという。足が不自由だったとの情報もあり、詳しい経緯を調べている。

 大学構内でスポーツの男性用ユニホームを盗んだとして、印西署は5日、窃盗などの疑いで、埼玉県越谷市東越谷の同県立高臨時教諭、神田正己容疑者(39)を逮捕した。同署によると「男性用がほしかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は4日午後、順天堂大さくらキャンパス(印西市)の体育館に侵入。男子バレーボール部のユニホームを盗んだとしている。

  同署によると、神田容疑者がグラウンドで運動部の男子学生に声をかけているところを大学関係者が発見。110番通報して犯行が発覚した。同日はオープンキャンパスで、学内へは自由に出入りができた。

 奈良県警高田署などは5日、同県三郷町内の美容室に侵入し、現金約89万円を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで、大阪市平野区の自称美容師、栗原勇人容疑者(30)を現行犯逮捕した。栗原容疑者は「盗んだのは間違いありません」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、5日午前1時5分ごろ、三郷町の美容室に入り口のガラスを割って侵入し、プラスチックケースに入っていた売上金約89万円を盗んだとしている。

  同署によると、4月ごろから県内で美容室を狙った窃盗事件が数件発生しており、別の事件現場で目撃されていたワゴン車を追跡していたところ、栗原容疑者が犯行に及んだため、現行犯逮捕したという。

 5日午後9時ごろ、浜松市中区小豆餅、鉄骨造り2階建ての空き店舗から出火し、5日午後9時ごろ、浜松市中区小豆餅、鉄骨造り2階建ての空き店舗から出火し、空き店舗と隣接するスナックなど約200平方メートルを焼いた。けが人はなかった。浜松中央署と市消防局が詳しい出火原因を調べている。

 桐生市内で4日、住宅や倉庫を焼く火災が3件相次いだ。相生町の住宅の焼け跡から1人の遺体が見つかり、住民の女性がやけどをして病院に搬送された。夜には本町の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)の木造長屋が激しく燃えた。桐生署が出火原因を調べている。

 午前7時20分ごろ、相生町の早瀬ミキさん(86)さん方から煙が出ているのを消防隊員が見つけた。木造2階建ての住宅約140平方メートルが全焼、焼け跡から遺体が見つかった。同署は早瀬さんとみて身元を調べている。2階で寝ていた、長女の美幸さん(64)は火災に気付いて逃げ出したが、顔や手などにやけどを負った。美幸さんが逃げる直前にミキさんの寝ている1階の部屋を確認したところ、煙が充満していたという。

 その約30分前、早瀬さん方から北に約390メートル離れた、自営業、平野日出樹さん(49)方の敷地内の木造平屋建て倉庫が燃えていると通報があった。倉庫約65平方メートルを全焼し、母屋と物置の一部を焼いた。平野さんは姉(52)と2人暮らしで、出火当時は寝ていたがいずれもけがはなかった。

 岐阜県美濃加茂市は3日、クールビズ推進の一環としてポロシャツを着せているJR高山線美濃太田駅南口の「坪内逍遥博士之像」のシャツが紛失したと発表した。盗難の可能性もあるという。

  市によると、紛失が判明したのは1日午前8時ごろ。通勤途中の職員が気付いた。シャツは5月31日から着用しているが、職員が最後に確認した同日午後7時以降に紛失したとみられる。紛失したのは青のシャツで、市はすぐに白のシャツを着用させた。盗難と断定できないため、警察に被害届は出していないという。担当者は「企画の趣旨を理解していただき、温かい目で見守ってください」と呼びかけている。

 鉄道の「行先(いきさき)方向板」などを盗んだとして、福岡県警は愛知県小牧市北外山の会社員森嘉彦容疑者(54)=窃盗罪で起訴=を追送検し、3日発表した。森容疑者の関係先からは、鉄道の車両に取り付ける「ヘッドマーク」など134点(560万円相当)が押収されたという。

 門司署によると、森容疑者は3月、北九州市門司区の菓子店で、展示されていた寝台特急「あかつき」のヘッドマークを盗んだとして逮捕された。

  その後の調べで、「6~7年前から鉄道部品などを全国規模で盗んだ。盗品は自宅に保管してある」と供述。署が調べたところ、16道府県の観光施設などで展示されていたヘッドマークやSLのナンバープレート、行先方向板などが見つかったという。「鉄道マニアで、ほしくてとった。移動には電車を使った」と話したという。

 兵庫県警神戸水上署は2日、窃盗の疑いで、西宮市に住む大学生の男(22)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年11月18日午後、神戸市中央区港島1の自動車教習所で、男子大学生(21)が駐輪していたバイクからヘルメット1個を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  同署によると、男は携帯電話のアプリを使ってヘルメットをネットオークションに出品。男子大学生が自分のヘルメットに似ていることに気付き、自分で落札して被害を確認した。落札価格は約2万3千円だったという。

 勤務先でカメラを盗んだとして窃盗容疑で5月11日、県警に逮捕された前橋市嘱託職員、渡辺彰久容疑者(31)について、同市は1日、懲戒免職の処分を行ったと発表した。同日付。

  市が5月に2回、本人と接見、事実を確認したことから処分を決定した。また、管理監督者責任として指導担当次長ら3人を訓告処分にした。渡辺容疑者は4月23日、勤務していた市児童福祉センターでカメラを盗んだ疑いで先月逮捕され、1日、起訴された。

  同市は「備品管理の留意点を再確認し、職員への周知を徹底していく」としている。

 埼玉、千葉県内の小中学校に侵入盗を繰り返したとして、埼玉県警捜査3課と川口署、吉川署は2日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、無職中島昌明容疑者(49)をさいたま地検に追送検した。県警は両県で38件(総額約283万円相当)の被害を確認、うち36件(総額約190万円相当)を追送検し、捜査を終結した。

  追送検容疑は、昨年8月10日ごろから12月3日までの間、両県の小中学校計24校に侵入し、教職員が管理する現金約190万円を盗んだほか、両県の中学校12校に侵入した疑い。

  川口署によると、昨年8月ごろから両県の小中学校で窓ガラスを石で割って侵入するなどの手口の窃盗事件が多発。中島容疑者は昨年12月5日、警戒中の捜査員に建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。同容疑者は盗んだ現金を生活費や遊興費に使い、「自分がやった事件で間違いない」と容疑を認めているという。

 北九州市などで空き巣を繰り返したとして、同市八幡西区本城3丁目、無職細木和希容疑者(22)を窃盗と住居侵入容疑で逮捕、追送検し、捜査を終えた。昨年11月~今年3月に同市や芦屋町で起きた45件の窃盗、住居侵入事件への関与を確認。うち5件(被害総額約290万円)を地検小倉支部に送検した。「人を笑わせることが得意で、お笑い芸人の養成学校に入るためにお金をためたかった」と容疑を認めているという。

  3月1日、同市若松区の住宅の敷地内に侵入した疑いで現行犯逮捕された。逮捕時に「ゲームオーバー」と話し、他の空き巣への関与も認めたという。

 2日午前10時5分ごろ、秋田県男鹿市船川港船川海岸通り、合板製造大手、秋田プライウッドの男鹿工場の大型集塵(しゅうじん)機から出火、集塵機約21平方メートルが焼けた。

  男鹿署や市消防本部によると、研磨作業で飛び散った火花が集塵機につながる配管に飛び込んだのを社員が目撃しており、出火原因との関連を調べている。

 奈良地検は1日、奈良市のゴミ処理場「市環境清美センター」でゴミとして回収した自転車51台などを盗んだとして、窃盗容疑で県警に逮捕された同センター主任の中尾好伸(52)と八木橋政人(53)=いずれも三宅町=と奥川成敏(57)=奈良市=、市外郭団体「市清美公社」従業員、八木橋一斗(31)=河合町=の4容疑者を同罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

  地検によると、八木橋被告ら4人は2月13日、同センターで保管していたアルミ缶約860キロと自転車約51台(時価計12万9500円相当)を盗んだとしている。

 霊園のお墓から銅製の花筒150個を盗んだとして、和歌山県警は1日、和歌山市湊通丁南3丁目の無職園拓夢(そのたくむ)容疑者(28)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を否認し、「盗みをするために霊園まで行った記憶はない」と話しているという。

  和歌山東署によると、園容疑者は昨年12月29日~今年1月6日、和歌山市内の霊園内で、墓に供える花を立てる花筒150個(時価計135万円相当)を盗んだ疑いがある。花筒は県内の金属を扱う業者に売却されていたという。ステンレス製の花筒は盗まれていなかったという。

  この霊園では昨年11月上旬から12月末にかけ、銅製の花筒130個が盗まれる被害があり、同署が関連を調べている。

 大学の教室で女子大生の財布と中身の現金5500円を盗んだとして、京都府警西京署は1日、窃盗の疑いで、京都市北区に住む私立大2年の男子学生(20)を逮捕した。犯行当時は19歳で未成年だった。同署によると、「盗んだのは間違いないが、5500円も入ってなかった」などと供述している。

  逮捕容疑は平成27年12月7日午前10時ごろ、京都市の私立大の教室内で、大学3年の女子学生(20)の有名ブランド「アナスイ」の財布(時価5千円相当)と、中身の現金約5500円を盗んだとしている。

  同署によると、当時は授業前で、女子学生が財布が入ったかばんを教室においたままその場を離れていたところ、犯行に及んだという。

  女子学生は同日、財布をなくしたとして、同署に遺失届を提出。しかし翌日、商品を売買できるスマートフォン向けのアプリ「メルカリ」で、盗まれたものとよく似た財布が出品されているのを発見した。

  女子学生は、すでに5千円で購入していた購入者に連絡を取って財布を買い取り、特徴などから自分の財布であることを確認したうえで、12月19日、同署に被害届を提出したという。出品者の情報などから、男子学生が浮上した。

 女性の下着などを盗んだとして、兵庫県警西宮署は1日、窃盗の疑いで西宮市弓場町、無職の男(45)を逮捕した。

  逮捕容疑は4月9日、同市内にあるマンション1階の会社員女性(36)宅のベランダに干してあった女性用下着など16点を盗んだ疑い。男は容疑を認め、これまでにも下着複数を盗んだという趣旨の供述をしているという。

  同署は容疑者宅からナース服やスカート、下着など約400点を押収。日付や衣類の種類などを記したビニール袋に入れ、衣装ケース3箱に防虫剤とともに丁寧に納められていたという。

 1日午前6時35分ごろ、松戸市高塚新田の会社員、渡辺昭道さん(49)方の居間が燃えているのを、家にいた渡辺さんの長男(16)が発見し110番通報した。松戸署によると、この火事で木造2階建て住宅が全焼し、長男と長女(18)が病院に搬送された。ほかの家族は不在だった。同署が出火原因などを調べている。

  同署によると、長男は起床して2階の部屋から1階に降りたところ、火事に気づいたと説明しているという。

 1日午前10時35分ごろ、埼玉県入間市南峯、職業不詳小川恒郎さん(72)方から出火、木造2階建て約40平方メートルを全焼した。

  狭山署によると、小川さんは1人暮らしで出火当時、外出していた。隣接の住宅など3棟の塀を焦がすなどした。同署で出火原因を調べている。

 1日午前8時5分ごろ、秋田市四ツ小屋街道東、市立四ツ小屋小2階の学習室から煙が出ているのを児童が見つけ、教員が消火器で消火し、119番通報した。室内の段ボール箱から出火したとみられ、周辺の壁などが焼けた。全校児童は体育館に避難し、無事だった。

  学習室には火の気がないことから、秋田県警秋田東署は放火の疑いもあるとみて捜査している。市教委や成田勇信教頭によると、学習室は絵を描いたり、体育の授業の際の着替えなどに使われており、普段から施錠していないという。

2017年9月

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