2017年1月アーカイブ

 スーパーからキャットフードなどを盗んだとして兵庫県警西宮署は31日、窃盗の疑いで、西宮市内の無職の女(78)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後1時50分ごろ、西宮市大社町のスーパーで、キャットフード13点と肉類3点(約2900円相当)を盗んだ疑い。女は容疑を認め、「野良猫にえさをあげたかったが、お金を払うのはもったいなかった」と供述。自分のための豚まんなどは代金を支払っていたという。

 金沢市のJR金沢駅周辺や片町かいわいの飲食店で鮮魚や野菜など食材の置き引きとみられる被害が昨年暮れから相次いでいることがわかった。金沢東署、金沢中署に被害届が出されており、県警は同一犯による窃盗事件の疑いもあるとみている。

  飲食店関係者によると、鮮魚店や青果店から配達された食材の一部がなくなっていることが多い。午前中に発泡スチロールの箱などで配達された食材は店員が出勤するまで軒先に置かれたままのことがあり、その時間帯を狙われた可能性もある。近江町市場のある鮮魚店長は「20年以上この仕事をやっているが、こんなことは初めて。うちの取引先だけで10店以上やられている。飲食店との信頼関係にも影響する」と声を荒らげる。

  片町のすし屋では昨年12月、注文したはずのノドグロやサバが届けられた箱から見つからないことがあった。鮮魚店の入れ忘れと考えていたが、年が明けると、今度は野菜が箱ごとなくなっていたという。また、ミシュランガイドで二つ星を獲得した高級和食店では、今年に入り2度にわたって店の食材庫からワイン、シャンパン、牛肉など計10万円相当が盗まれたという。

  バーや鍋料理屋など被害を訴える飲食店は多岐にわたる。ノドグロ、カニ、日本酒などがなくなることもあれば、卵2パック、木綿豆腐4丁、生クリーム1箱、厚揚げ1個だけの場合もあったという。飲食店主の一人は「換金出来るわけでもない。誰が何の目的で盗んでいるのかわからない」と首をかしげている。

 千葉・市川市で31日午後、解体中の銭湯で火事があり、銭湯のほか、隣の住宅も全焼するなどした。
 住宅街から立ち上る白い煙、横には、高い煙突がそびえ立っている。
 午後1時ごろ、市川市中山で、銭湯の解体中の作業員から、「2階と3階から火が出ている」と119番通報があった。
この火事で、隣の住宅を含む2棟が全焼し、消火活動が続けられたが、この火事で、けが人は確認されていない。
 出火当時、市川市には、乾燥注意報が出ていたという。

 31日午前11時35分ごろ、大阪市住吉区長居東の市営地下鉄御堂筋線長居駅構内にある、エレベーターの機械室から煙が上がり、火災通報装置が作動した。市交通局によると、消防による消火活動や利用客の避難誘導のため、一時全線で運転を見合わせたり、長居駅で停車せずに通過運転をしたりするなどした。けが人はなかった。

  市交通局は原因を調査している。

 30日午前4時10分ごろ、栃木県鹿沼市下武子町の木造平屋建ての住宅から出火したと近所の住民から119番があり、火は近くの建物にも燃え移って住宅計3棟を全焼、3棟の一部を焼いた。全焼した出火元とみられる平屋建てから、1人が遺体で発見された。

  栃木県警鹿沼署によると、この平屋建て住宅で1人暮らしをしていた80代の男性と連絡が取れておらず、遺体はこの男性の可能性もあるとみて身元の確認を急いでいる。

 高級腕時計などを盗んだ疑いで、男ら2人が警視庁に逮捕された。
 逮捕された新田優志容疑者(25)と、朝田裕樹容疑者(25)らは、2016年4月、西東京市谷戸町にあるブランド品買い取り販売所に、盗んだ車で突っ込んでシャッターを壊し、店から高級腕時計やネックレスなど、およそ170万円相当を盗んだ疑いが持たれている。
 新田容疑者の仲間の男(26)が、盗んだ品物を新宿区内の質店で売ろうとしたところを逮捕され、この男の供述から、新田容疑者らの関与が浮上したという。
 調べに対し、2人は「やっていない」と容疑を否認しているが、警視庁は、2人がほかの店にも侵入し、被害額はおよそ600万円にのぼるとみて調べている。

 30日午後7時50分ごろ、埼玉県川口市芝下3丁目の木造2階建てアパート「レオパレス蕨第27」1階の土木作業員東海林邦雄さん(66)方から出火、同室と2階の3室が全焼し、2階に住む女性(45)が煙を吸って病院に搬送された。

  川口署によると、東海林さんは1人暮らし。石油ストーブの給油を行った後に出火したという。2階に住む男性(31)が119番した。

 千葉県警館山署は29日、窃盗と器物損壊の疑いで館山市の無職の男(63)=いずれも自称=を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午前3時ごろから同16分ごろまでの間、同市稲のコンビニ「ローソン館山九重店」で缶ビール1本と缶酎ハイ1本を購入せずに飲み、持っていたライターで棚にあった入浴剤に火を付けた疑い。オーナーの男性(38)が110番通報し、駆け付けた同署員により逮捕された。

  同署によると、男は容疑を認め、「刑務所に行きたかった」などと話しているという。

 28日午後5時半ごろ、埼玉県朝霞市上内間木、野島弓子さん(51)方から出火、木造2階建て住宅を全焼、野島さんが軽いやけどを負い、病院に搬送された。

  朝霞署によると、野島さん方は4人暮らし。家族が和室から火が出ていることに気付き119番した。野島さんは外出から戻り、貴重品を持ち出そうとしてやけどを負った。同署で出火原因を調べている。

 28日正午ごろ、泉崎村、自営業の男性(61)方から出火、木造2階建ての一部約8平方メートルを焼いた。焼け跡から女性1人の遺体が見つかった。

  白河署は、男性の妻(59)と連絡が取れないことから、遺体は妻とみて、身元の確認を急いでいる。

  同署によると、住宅1階の台所付近が燃えており、遺体は台所から発見された。男性は妻、息子との3人暮らしで、男性と息子は出火当時、自宅に隣接する作業場にいたという。同署が出火原因などを調べている。

 28日午後1時10分ごろ、京都市南区久世大薮町、アルバイト川成和美さん(68)方から出火、木造2階建て延べ約90平方メートルが全焼し、隣家の壁の一部を焼いた。出火当時、川成さんは家にいたが逃げて無事だった。
  南署によると、川成さんは弟と長男の3人暮らしで、ほかの2人は外出していた。1階がよく燃えているといい、原因を調べている。

 28日午後5時5分ごろ、岡山県倉敷市玉島黒崎の無職、若狭康広さん(82)方付近から出火し、木造2階建て住宅約130平方メートルが全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  市消防局や県警玉島署によると、この住宅には若狭さんは妻紀美子さん(80)と2人暮らしで、出火後、いずれも連絡が取れないという。同署は遺体は若狭さん夫婦とみて身元の確認を急いでいる。

 神奈川・横浜市で28日未明、2階建ての倉庫と車5台が燃える火事があった。
 激しく真っ赤に燃え上がる炎。
 午前3時半すぎ、横浜市青葉区市ケ尾町で、近所の人から「車が燃えているようだ」と119番通報があった。
 消防が駆けつけたところ、2階建ての倉庫と近くに止めてあった自動車や軽トラックなど、あわせて5台が燃え、このうちの1台に乗っていた45歳の男性が軽傷を負った。
 火は、およそ1時間半後に消し止められ、警察は、出火の原因を調べている。
 神奈川・横浜市で28日朝、住宅が全焼し、夫婦とみられる2人が死亡した。
 午前6時前、横浜市港北区高田東の荒井 勝さん(83)方から出火し、住宅が全焼した。
 荒井さんは救助されたが、死亡が確認され、焼け跡から女性の遺体が見つかった。
 荒井さんの妻・洋子さん(81)と連絡が取れておらず、警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を調べている。

 28日午前9時20分ごろ、秋田市中通の居酒屋「秋田長屋酒場 秋田駅前店」から火が出ていると、付近の住民から119番通報があった。火は約4時間半後に消し止められ、木造2階建て約370平方メートルが全焼し、隣接する建物2棟の外壁が一部焼けた。けが人はなかった。

  店は28日午前1時に営業を終了して以降は無人で、その後に店内から出火したとみられ、秋田中央署と市消防本部が原因を調べている。

 ドラッグストアから化粧品などを盗んだとして警視庁捜査3課は27日、住所不詳、留学生、グエン・ホアン・ヒエップ容疑者(20)らベトナム国籍の男3人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  逮捕容疑は昨年11月下旬と12月上旬の夜、東京都内2カ所のドラッグストアで口紅など化粧品計216点(約20万円)を盗んだとしている。3人は容疑を否認しているという。

  同課によると3人は買い物かごに商品を入れ店外に持ち出す手口で盗み出し、ベトナムに送って売りさばいたとみられる。都内の日本語学校で知り合ったとみられ、別の窃盗容疑で逮捕されたベトナム人の男と同居していたという。

  警察庁によると、2015年に国内で万引きしたとして検挙されたベトナム人は915人で12年(330人)の約3倍に急増し、外国人の国別で最多。大型のドラッグストアやスーパーで一度に大量に盗むのが特徴という。警察幹部は「一部の素行不良者が犯罪グループを構成しているのではないか」としている。

 家人が在宅中の民家への侵入盗を繰り返したとして、大阪府警寝屋川署は27日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職、岡部和博容疑者(44)を逮捕、送検し、大阪、兵庫両府県で計47件(約209万円相当)の被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。

  同署によると、岡部容疑者は「一戸建てのベランダで主婦らが洗濯物を干しているのを狙った」と説明。無施錠の玄関から侵入し、リビングやタンスの引き出しを数分間物色した上、財布から現金を抜き取る手口を繰り返していたという。

  送検容疑は平成25年6月~昨年9月、大阪、兵庫両府県で盗みを繰り返していたとしている。

  岡部容疑者は「盗んだ金で生活し、ネットカフェや個室ビデオで寝泊まりしていた」と供述。約80件を自供したが、被害者自身が被害に気づいていないケースも多かったとみられ、約30件は裏付けできなかった。

  昨年9月15日、大阪府寝屋川市内で夫婦が在宅中の民家に侵入した際、忍び込む姿を近隣住民が見つけ、ベランダにいた妻に連絡。物色中だった岡部容疑者は逃走したが、追跡してきた夫婦らに取り押さえられた。

 27日午前10時35分ごろ、柏市大津ケ丘3の35の2の民家敷地内から出火、木造2階建て住宅を全焼した。世帯主の70代女性がやけどなどを負い病院に運ばれたが、命に別条はないという。柏署は女性の身元確認を急ぐとともに、詳しい焼失面積、出火原因を調べている。

 同署によると、女性は1人暮らし。近隣住民から「庭が燃えて建物に火が移っている」と119番通報があった。隣接する民家3軒にも延焼して外壁などを焦がし、午後1時ごろに鎮火した。

 27日午後11時45分頃、徳島市佐古五番町、自転車部品卸業の仲渡(なかと)博文さん方から出火。

  3階建て店舗兼住宅のうち2、3階の住居部分を焼き、約3時間後に消し止められた。2階の焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  県警徳島西署によると、仲渡さん方は4人暮らし。同署は、遺体は連絡が取れていない仲渡さん、母の美子さんとみて確認を急いでいる。仲渡さんの父と妹(51)は病院に搬送された。

  出火当時、「2階のストーブが燃えている」と、仲渡さんの妹から119番があったという。

 静岡・袋井市の住宅で火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
27日午前3時40分ごろ、袋井市湊の鈴木 啓太郎さん(84)の住宅から火が出た。
 火はおよそ2時間半後に消し止められたが、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
 警察によると、この家には、鈴木さんと、妻のせつ子さん(83)が暮らしていたが、火事のあと、2人と連絡がとれなくなっているという。
 遺体は、住宅の1階部分から見つかっていて、警察は、遺体は2人とみて、身元の確認を進めるとともに、火が出た原因を調べている。

 27日午前6時50分ごろ、北九州市小倉南区蜷田(になた)若園1丁目の無職前田政明さん(69)方から出火し、木造平屋の住宅約180平方メートルが全焼。焼け跡から2人の遺体が見つかった。前田さんの妻(69)と妻の兄と連絡が取れておらず、小倉南署が身元を調べている。ほかに前田さんと、同居する次男(35)がやけどをして、病院に搬送された。

  署によると、前田さん方は長男一家や次男、妻の兄らとの8人暮らし。出火当時は出勤した長男以外は家にいたという。

 和歌山市の携帯電話販売店で昨年5月、店に車が突っ込み、iPhone(アイフォーン)が大量に盗まれた事件で、大阪、和歌山両府県警は26日、窃盗容疑などで、大阪府八尾市の無職の男(35)ら24~39歳の男女3人を新たに逮捕したと発表した。

  府警捜査3課によると、主犯格を含む男4人やアイフォーンを売りさばいた女はすでに窃盗罪などで公判中。主犯格の男は和歌山県海南市や兵庫県伊丹市の店でも昨年4~5月、スマートフォンなどを盗んだなどとして起訴されており、被害総額は約1600万円に上る。

  今回逮捕された男の逮捕容疑は、昨年5月5日午前5時10分ごろ、共謀して和歌山市太田の「auショップ太田」に乗用車を突っ込ませて侵入。アイフォーン100台とヘッドホン4台(計約940万円相当)を盗んだとしている。

 26日午後4時30分ごろ、大阪市西成区萩之茶屋1丁目の鉄筋3階建てマンションで、管理人の男性から「1階の1室が燃えている」と119番通報があった。市消防局によると、同マンションの延べ約400平方メートルが焼けた。焼け跡から全身をやけどした男性が見つかり、その場で死亡が確認された。ほかにも男性3人がけがをしているという。

 簡易宿泊所やホテルが並び、あいりん地区と呼ばれる一画。通行人や宿泊者ら数百人が詰めかけて騒然とし、消火活動を見守った。近くでホテルを経営する男性(45)は火災に気づき、あわてて建物の窓を閉めた。「こんなに煙が広がるなんて」と驚いていた。
 千葉・佐倉市の自動車用品店で火事があり、火は、この店のタイヤなどに燃え移り、26日午後4時36分現在も激しく燃え続けている。
 消防などによると、26日午後3時半すぎ、佐倉市坂戸の自動車用品店の近く住民から「雑木林が燃えている、タイヤに燃え移りそうだ」と119番通報があった。
この火事で、自動車用品店のタイヤなどに火が燃え移り、午後4時36分現在も激しく燃え続けている。
 出火当時、この自動車用品店の店内には人がいたということだが、けが人などは確認されていないという。
また、消防によると、火は自動車用品店から出火し、雑木林に燃え移った可能性もあるという。
 現在、消防が消火活動を行っているが、黒煙は高く立ち込めていて、台場のフジテレビの情報カメラからも見えるほどになっている。
 26日午前2時25分ごろ、京都府京丹後市大宮町河辺、刺しゅう業井上正樹さん(73)方から出火、木造2階建ての家屋と棟続きの木造平屋建ての刺しゅう工場の計約285平方メートルと、東隣の木造2階建て民家約80平方メートルを全焼、通りを挟んだ西側の民家2軒の一部も焼いた。けが人はなかった。
  京丹後署によると、井上さんは「音がしたので見てみると工場の方から火が出ていた」と話しているといい、原因を調べている。
  近くの男性(54)は「火の粉がたくさん飛んでおり、被害が広がらなければいいが」と不安そうに消火活動を見つめていた。
 神奈川県警金沢署と横浜市消防局によると、26日午前7時15分ごろ、横浜市金沢区富岡西1丁目の5階建て集合住宅から出火、女性2人が病院に搬送されたが死亡した。そのほか男女2人もけがを負った。

 26日午前3時10分ごろ、千葉県市川市市川3の26の13、7階建てマンション「ヴォワール国府台」の住民男性から「6階から火と煙がすごい」と119番通報があった。

  約1時間後にほぼ消し止められたが、6階の1室を焼き、焼け跡から2人の遺体が見つかった。この火災で煙を吸うなどして11人が救急搬送された。うち5人は入院が必要という。6階の一室が激しく焼けており、この部屋に住む70代と60代の夫婦と連絡が取れていない。市川署で遺体の身元確認を急ぐとともに、焼失面積や出火原因を調べている。

  同署によると、遺体で見つかった2人のうち1人は玄関外の通路で、もう1人は室内で見つかった。

  消防によると、火災で消防車14台と救急車6台が出動。未明に消防隊員がマンションの各階を回り、避難を呼び掛ける騒ぎになった。

  マンションは1階がコンビニで、3~7階が居住スペースになっている。7階に住む40代男性は「物音がして目が覚めた。煙で廊下は何も見えず、手探りで非常階段のドアノブを探した。あと数秒遅れていたら、どうなっていたか分からない」と声を震わせた。

 東京・港区で住宅など3棟が燃える火事があり、住民の女性とみられる1人の遺体が見つかった。
26日午後0時半ごろ、港区南麻布で「住宅が火事です」と近隣住民から通報があり、消防車など20台が出動した。
 火は、木造2階建て住宅や隣の家の外壁など、あわせて3棟、90平方メートルを焼いて、およそ1時間後にほぼ消し止められた。
この火事で、火元の住宅の2階の部屋から1人の遺体が見つかった。
この家には80代の女性が1人で暮らしているが連絡がつかないことから、警視庁は遺体はこの女性とみて、身元の確認を急いでいる。

 26日午前1時40分ごろ、田村市、美容室「アーティスティック フェニックス」=同市、男性(49)経営=から出火、木造平屋一部2階建ての店舗と隣接する空き店舗合わせて約217平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。

  田村署は男性と連絡が取れないことから、遺体は男性の可能性が高いとみて身元の特定を進めている。同署によると、遺体は美容室の休憩室で見つかった。同署は休憩室の燃え方が激しいことから、火元とみて出火原因を調べている。

 神奈川・横浜市金沢区で26日朝、マンションの2部屋が燃える火事があり、母と娘が死亡した。
 午前7時すぎ、横浜市金沢区富岡西の5階建ての集合住宅から出火し、4階と5階の2部屋を焼き、およそ3時間後に消し止められた。
この火事で、5階の部屋に住む16歳の樋口 恵さんと、母親の久美子さん(45)が病院に搬送されたが、死亡した。
また、40代の女性と、救助にあたっていた消防職員の男性(30代)も煙を吸うなどして軽症。
 樋口さんは4人暮らしで、出火した際、恵さんの祖父は脱出し、恵さんの父親は外出していた。
 警察は、出火の原因をくわしく調べている。

 26日夜から27日未明にかけて、名古屋市内で火災が相次いだ。

  27日午前0時50分ごろ、南区芝町の木造2階建てのアパートから出火、2階の1室が焼けた。この部屋から見つかった男性は病院で死亡が確認された。南署が身元を調べている。

  同日午前2時50分ごろには港区稲永5丁目の市営西稲永荘の1階で出火、無職奥村鉱夫さん(75)方約50平方メートルが全焼した。奥村さんは顔などにやけどを負って意識不明の重体。港署によると、就寝中の妻(75)が、奥村さんの部屋から煙が出ているのに気づき、近隣に助けを求めたという。

  26日午後7時ごろにも、中村区中村町5丁目で木造2階建て住宅の2階部分などが焼ける火事があり、住民の男性(78)がやけどを負って病院に運ばれた。

 26日午後9時50分ごろ、愛媛県今治市喜田村の会社員、佐々木真喜夫さん(64)方が火事だと女性の声で119番があった。木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

 県警今治署によると、佐々木さんの妻(64)と母(87)と連絡が取れていない。同署は身元確認を進めるとともに、出火原因を調べる。

 

 

 26日午後6時20分ごろ、静岡市葵区腰越、男性方から出火し、木造住宅と製茶工場2棟、倉庫、トイレ棟、隣接する木造住宅2棟の計7棟、約573平方メートルを全焼した。

 静岡中央署によると、男性方など2世帯の5人が避難し、けが人はいないもよう。

  付近に住む女性(70)は「10メートルくらいの真っ赤な火柱が立ち上っていた」と話した。同署と市消防局が出火原因を調べている。

 26日午後4時半ごろ、大阪市西成区萩之茶屋1の共同住宅「マンション青空」から出火、鉄筋3階建ての住宅延べ約1320平方メートルのうち、1~3階部分の約330平方メートルが焼けた。大阪市消防局によると、1階にいた高齢の男性が搬送先の病院で死亡が確認されたほか、60~70代の男性4人がけがをした。同署などが出火原因を調べている。

  2階の自室にいたという男性(62)は「火災報知機が鳴って5~6分したらドアから煙が入ってきた。廊下も煙が充満し、異様な臭いがした。消防のはしごで何とか窓から逃げたが目が痛い」と話した。男性によると、ここ2~3カ月、火災報知機の誤作動が相次いだといい、今回もすぐに火事とは思わなかったという。

 千葉・浦安市のアパートで25日朝、火事があり、住人とみられる60代の男性が、背中にやけどを負った。
アパートから激しく立ち上る白煙。
 午前8時40分ごろ、浦安市堀江の2階建てのアパートで、「1階から煙が出ている」と、近所の住人から119番通報があった。
 火は、およそ3時間後に消し止められたが、1階の部屋とすぐ上の階の部屋の2部屋が全焼した。
この火事で、出火した1階の部屋の住人とみられる60代の男性が、背中にやけどを負って病院に搬送されたが、意識はあるという。
 警察は、出火の原因をくわしく調べている。 

 25日午前11時15分ごろ、北海道旭川市豊岡の高山節香さん(88)宅で「火が出ている」と通行人から119番があった。

  約2時間半後に消し止められたが、木造2階建てが全焼。焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、救助された男性も搬送先の病院で死亡が確認された。

  道警旭川東署によると、高山さんは三男と2人暮らし。同署は、死亡したのはこの2人とみて確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

 25日午前5時15分ごろ、堺市中区新家町の無職、山城順英さん(63)方から出火していると119番があった。約1時間40分後に消し止められたが、鉄骨2階建ての作業所兼住宅や隣接する住宅など4棟の計約500平方メートルが全焼した。住民ら9人は避難して無事だった。

  大阪府警西堺署によると、山城さん方1階のガレージ内で火が出ていたという。同署が詳しい出火原因を調べている。

 宝石展示場でダイヤモンドの指輪を盗んだとして、警視庁は24日、陽快開容疑者(37)ら中国人の男女3人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  同庁は、欧州を拠点にする中国人窃盗団「ピンクパンダ」のメンバーとみて調べている。

  同庁幹部によると、3人は昨年1月20日午前11時半頃、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれていた「国際宝飾展」で、展示販売されていたダイヤモンドの指輪(約280万円相当)を盗んだ疑い。いずれも容疑を否認している。

  会場の防犯カメラの映像から3人が浮上。事件直後に出国していたため、同庁が窃盗容疑で逮捕状を取って行方を追っていたところ、今月23日から同会場で始まった宝飾展に再び姿を見せたため逮捕した。

 24日午後7時30分ごろ、京都市伏見区向島四ツ谷池、向島市営住宅第5街区6棟7階の山口茂蔵さん(72)方から出火。1室50平方メートルを全焼した。山口さんの家族3人が煙を吸うなどして、救急搬送された。伏見署が出火原因を調べている。
 上の階に住んでいる女性(72)は、「テレビを見ていたらベランダから大量の煙が入ってきて、下の階から火が上がっていた。怖かった」と話していた。

 24日午後1時40分ごろ、東京都千代田区の東京高裁の6階の男子トイレ内で、トイレットペーパーに火が付いているのを清掃員の女性が見つけ、職員を通じて110番通報した。ペーパーは火がくすぶっている状態で、この女性がぬれた布巾で消し止めた。けが人はいなかったという。

  警視庁によると、ペーパーは6階北側の男子トイレ個室に備え付けられており、一部が焼けていた。この男子トイレは一般の人も利用できるという。周りに火元になるようなものはなく、丸の内署は不審火の可能性もあるとみて調べている。

 24日午前4時25分ごろ、東京都豊島区東池袋の26階建てマンションから出火。2階の一室約30平方メートルを焼き、約1時間半後に消し止められた。2階のエレベーターホールで女性が意識不明の状態で見つかり病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

 このほか2階から上の階に住む20~60代の男女10人が煙を吸うなどして搬送された。

 警視庁巣鴨署によると、焼けた部屋に住む20代の女性と連絡がとれず、同署が遺体の身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 未明のマンション火災で、現場は一時騒然となった。

 

 富士、沼津、富士宮、御殿場、清水の5署と県警捜査3課、特捜イーグルの合同捜査班は23日、窃盗の疑いで、名古屋市生まれの住所不定、電気工の男(49)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年10月21日ごろから同22日ごろまでの間、掛川市のアパート駐車場に止めてあった同市内の女性派遣社員(37)の乗用車内から、現金4万円やメモ帳など16点(100円相当)を盗んだ疑い。

 23日午後8時15分ごろ、横浜市中区真砂町3丁目のJR関内駅前セルテで黒煙が上がっている、と119番通報があった。市消防局によると、6階の飲食店の鍋から火が出た。けが人はいなかった。同局と加賀町署が出火原因を調べている。

  現場はJR関内駅の目の前で、ビルにいた人や駅の利用者などが集まり、一時騒然とした。近くにいた男性会社員(37)=同市保土ケ谷区=は「臭いがすると思って見回したら、屋上から煙が出ていた。周囲はすぐに白い煙が充満し、霧がかったようになった」と驚いた様子だった。

 女性の部屋からCDなど約200点を盗んだとして、静岡県警藤枝署は23日、住居侵入と窃盗の疑いで静岡県藤枝市上当間の会社員、永田芳智容疑者(48)を逮捕した。永田容疑者は「転売目的で盗んだ」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は昨年6月10日ごろから9月23日ごろにかけて、同市高柳のアパートに住むアルバイト店員の女性(31)の部屋からCDなど約200点(時価合計20万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、永田容疑者は複数回にわたってこの女性の部屋に侵入し、盗みを働いていた。永田容疑者と女性に面識はなく、同署が詳しい侵入経路などを調べている。

 22日午後11時45分ごろ、堺市中区大野芝町の木造平屋建ての住宅から煙が出ていると、近くに住む女性から119番があった。約1時間45分後に消し止められたが、5棟続きの長屋(延べ約160平方メートル)の1棟約20平方メートルが焼損し、焼け跡から高齢女性1人の遺体が発見されたほか、消火活動中の男性消防隊員(28)が落下物に当たって頭に軽傷を負った。

 住人の上西嘉代子さん(79)と連絡が取れていないといい、大阪府警西堺署が身元確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。

 同署によると、隣接する住宅にも一部燃え広がったが、他の住人にけがはなかった。

 東京・港区の居酒屋に侵入し、現金などを盗んだ男2人が、警視庁に逮捕された。
 窃盗の疑いで逮捕された、川上拓哉容疑者(25)と17歳の会社員の少年は、2016年10月、港区芝の居酒屋に侵入し、従業員の荷物から、現金およそ2万5,000円などを盗んだ疑いが持たれている。
 川上容疑者は容疑を否認しているが、少年は認めていて、警視庁は、居酒屋を狙った同様の余罪を調べている。
 21日午後1時ごろ、沼津市根古屋の廃棄物集積場から出火し、集積場内のタイヤや家電製品などの廃品と、北側の山林計約1500平方メートルを焼いた。約3時間後に鎮火した。
  沼津署によると、両高速道の通行に影響はなかった。同署が集積場の管理会社(同市根古屋)の社長(49)らから話を聞き、出火原因を調べている。

 21日午前0時50分ごろ、長崎県雲仙市小浜町南木指の斎場「雲仙市民斎場小浜ホール」から出火し、鉄骨スレートぶき2階建ての建物が全焼した。

  雲仙署などによると、現場から女性が運び出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。斎場では20日に仮通夜が営まれ、泊まり込んでいた50代女性の行方が分かっていないといい、署が身元を確認している。

 岩手県警本部事務室の同僚の机から現金を盗んだなどとして、同県警監察課は20日、窃盗と建造物侵入の容疑で男性巡査(25)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

  容疑を認めており、同日付で依願退職した。

  書類送検容疑は、昨年8~10月、勤務先の事務室で、同僚の机の引き出しなどから3回にわたって現金計約12万円を盗んだ疑い。

  職場で集めたお茶代が無くなっているのに気付いた同僚が10月上旬に上司に報告し、発覚した。盗んだ金は全額弁済された。

  佐藤力也岩手県警首席監察官の話 誠に申し訳なく深くおわびする。綱紀粛正と職務倫理の再徹底を図るなど再発防止に努める。

 20日午後4時5分ごろ、いわき市小名浜、会社員の男性(50)方から出火、木造2階建て約100平方メートルを全焼し、隣接する住宅2棟の一部も焼いた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性の妻(49)の行方が分からなくなっていることから、いわき東署は遺体が妻とみて身元の確認を進めている。

  同署によると、男性は妻と長男の3人暮らし。男性と長男は出火当時、仕事で外出していた。内部からの出火とみられる。火災に気付いた近隣住民が119番通報した。同署は出火原因を調べるとともに、23日にも遺体を司法解剖するなどし身元や死因の特定を進める。

 20日午後11時10分ごろ、兵庫県豊岡市但東町水石、養鶏場「関西ファーム水石農場」の鶏舎が燃えているのを近くの工事現場の警備員が見つけ、119番した。鉄骨平屋の1棟約360平方メートルを全焼し、飼育していたひよこ約4500羽が焼け死んだ。

  豊岡南署によると、鶏舎は当時無人で、けが人はなかった。火の気はなかったが、暖房設備などはあったという。同養鶏所では昨年2月にも鶏舎2棟が全焼し、約1万8600羽のひよこが焼け死んでいる。

 20日午後6時50分ごろ、愛知県岡崎市上里2丁目の集合住宅の一室で、訪問してきた女性が、部屋に倒れている女性の焼死体を発見し119番通報した。

  岡崎署によると、遺体は仰向けでリビングダイニングに倒れていて、室内で焼けたという。署は身元の確認を進めている。

 19日午前1時半ごろ、下田市東本郷、男性(54)経営の電器店から出火し、鉄骨造り2階建ての住宅兼店舗など3棟を全焼した。

  下田署によると、全焼したのはほかに、男性方の別棟の鉄骨造り2階建て倉庫兼住宅と、隣接する木造2階建てアパート。出火当時、男性方に3人、アパートに住民1人がいたが、全員逃げて無事だったという。

  隣接する建物の壁や近隣の駐車場の車なども焼いた。同署と下田消防本部が現場検証を行い、出火原因や消失面積などを調べている。

 19日午前4時20分ごろ、大阪市東淀川区豊里4丁目の3階建てマンションの1階から煙が出ていると、近所の男性から119番通報があった。大阪府警などによると、1階の一室(約15平方メートル)の床約1平方メートルが焼けた。焼けた床の近くにこの部屋に1人で住む会社役員の多田登さん(88)が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

  東淀川署によると、多田さんは足が不自由だったという。室内には焼け焦げた電気ストーブが残っていた。

 美濃地方を中心に工事現場などで電気ケーブルや銅線などの盗みを繰り返したとして、岐阜県警捜査3課などは19日までに、窃盗などの疑いで、羽島郡笠松町の容疑者の男(27)ら11人を逮捕、摘発した。被害は2015年10月ごろから昨年11月ごろまでの間に計24件、計約2100万円に上る。
  容疑者の男の逮捕容疑は、逮捕された男3人と共謀し、昨年7月、可児市内の工事現場で、電気ケーブル27点(時価計180万円相当)を盗んだ疑い。
  同課によると、11人は岐阜地域と愛知県一宮市に住む17~37歳の男。グループではなく、交友関係のある者同士で工事現場や太陽光発電所、民家などに侵入し、犯行を繰り返していた。盗品は県内の金属買取業者に売っていたという。

 県内外で自動車盗を繰り返したとして、群馬、栃木県警合同捜査班は19日までに、窃盗の疑いでいずれもベトナム国籍で無職の、大泉町寄木戸のチャン・ドン・アン容疑者(29)、ドアン・ベト・ハン容疑者(23)、グエン・ドック・クァン容疑者(46)、タン・ヴァン・フォン容疑者(27)を逮捕し、宇都宮地検栃木支部に送致したと発表した。

  4人とも同容疑で複数回逮捕されている。調べに対し、いずれも容疑を認め「生活費や遊興費のためだった」と供述している。

  逮捕容疑は平成28年1月下旬から同5月27日までの間、群馬、栃木など5県内で、大規模農場などでトラクターなど計37品目を盗んだとしている。被害金額は約8500万円に及ぶ。

  盗品の保管場所や売却先は明らかになっていない。 県警捜査3課によると、グエン容疑者を除く3人は留学ビザで来日し、不法在留状態で、知人を通じて知り合ったという。グエン容疑者が犯行場所の選定などを行っており、主犯格とみられる。

  4人は、車のエンジンキー付近をバールで破壊し、エンジンを起動させたあと、搬送用トラックに詰め込む方法で盗みを繰り返していた。

 京都や滋賀など14都府県の共同作業所を狙って盗みを繰り返したとして、京都府警捜査3課と北署などは19日、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(49)=窃盗罪などで公判中=を追送検し、計318件(計約7800万円相当)の被害を裏付けた、と発表した。
  追送検容疑は、2015年9月13日夜、京都市北区の共同作業所に侵入し、事務机の中にあった現金約97万円を盗むなど、10年12月~16年5月、各地の共同作業所や介護福祉施設で窃盗を重ねた疑い。
  府警によると、男は「警備保障会社と契約していない、セキュリティーの甘い施設を狙った」などと供述しているという。
  府警は昨年5月、東山区の共同作業所から現金約88万円を盗んだとして、窃盗と建造物侵入容疑で男を逮捕していた。

 19日午後8時45分ごろ、埼玉県川口市在家町、建築業「田村製作所」から出火、木造2階建て資材置き場兼作業所が全焼した。けが人はなかった。

  川口署によると、出火当時、従業員はいなかった。通行人の男性(50)が「白煙が見える」と119番した。

  出火当時、作業所は施錠されていた。作業所内には断熱材などの資材が置かれており、同署は室内から出火したとみて調べている。

 19日午後9時ごろ、大阪府池田市五月丘の民家から火の手が上がっているのを、近くの住人が気付き119番した。約4時間後に消し止められたが、木造2階建て延べ約200平方メートルを全焼し、北側の山林にも延焼した。

  消防や大阪府警池田署によると、全焼した民家には70代の兄弟が2人で暮らしており、このうち兄(75)は外出中で無事だったが、弟(71)と連絡が取れていないという。同署などが確認を急いでいる。

 東京ドームシティ(東京都文京区)内のゲームセンターから現金約1500万円を盗んだとして、警視庁は18日、東京都練馬区関町南1丁目、無職植松貴司容疑者(30)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  富坂署によると、逮捕容疑は昨年10月25日早朝、文京区後楽1丁目のゲームセンター「セガ 東京ドームシティ店」に侵入し、店内の金庫や両替機などから現金約1500万円を盗んだというもの。

  植松容疑者は2014年ごろまでこの店で働いていたという。店舗内や金庫の鍵の位置を把握しており、暗証番号の入力が必要な入り口の扉や、警備会社の通報システムを自分で解除していた。店内の防犯カメラの映像を記録するハードディスクも持ち去っていたという。

 18日午後11時40分ごろ、津山市八出の空き家=同所、森内貢さん(76)管理=から出火、木造2階延べ約100平方メートルを全焼した。

  津山署によると、近所の女性(48)が火が出ているのに気付いて119番した。原因を調べている。

 18日午後1時35分ごろ、大阪市城東区東中浜1丁目の木造2階建て住宅から煙が出ていると、近所の女性から119番通報があった。大阪府警や市消防局によると、同住宅延べ約100平方メートルが全焼し、屋外に年配の男性が倒れていた。男性は間もなく搬送先の病院で死亡が確認された。住人の70代男性と連絡が取れておらず、府警は身元の確認を進めている。この火事で周辺の住宅数軒の一部も焼けたという。

 18日午後11時40分ごろ、津山市八出の空き家=同所、森内貢さん(76)管理=から出火、木造2階延べ約100平方メートルを全焼した。

  津山署によると、近所の女性(48)が火が出ているのに気付いて119番した。原因を調べている。

 17日午後3時20分ごろ、千葉県君津市東日笠107の5の物置兼車庫から出火、木造の物置兼車庫約66平方メートルが全焼し、焼け跡から性別不明の焼死体1体が見つかった。敷地内の母屋に住んでいるとみられる70代ぐらいの男性と連絡が取れないことから、君津署は遺体は男性とみて身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、男性は1人暮らし。物置と車庫は仕切られており、遺体は物置から見つかったという。近くのデイサービスで働く女性が119番通報した。現場には火の気がなく、同署は事件・事故の両面で調べている。

 17日午後6時55分ごろ、袋井市川井、男性(54)方から出火し、鉄骨2階建ての住宅約127平方メートルが全焼した。袋井署によると出火当時、家の中にいた男性の息子の小中学生4人は逃げて無事だった。

  男性は妻と子ども6人の8人暮らし。男性と妻、長男、長女は外出中で、息子から「1階の寝室の方から火が出ている」などと男性の携帯電話に連絡があったという。同署が原因を調べている。

  焼けた住宅は原野谷川沿いにあり、煙は対岸にも立ち込め、騒然となった。近所の男性(70)は「火の回りが早くて手が付けられなかった」と話した。

 17日午後4時25分ごろ、京都府亀岡市保津町山ノ坊、会社役員渡邉裕文さん(74)方から出火、木造2階建て民家がほぼ全焼した。けが人はなかった。
  亀岡署によると、渡邉さんは妻(74)と2人暮らしで、出火当時は外出していたという。
 17日午前9時半ごろ、堺市美原区南余部の木造2階建て住宅付近から出火し、隣の木造2階建て住宅に延焼した。堺市消防局によると、この2棟がほぼ全焼したという。同消防局と警察がけが人の有無や出火原因を調べている。

 コンビニエンスストアで年賀はがき320枚とコンセントを万引したとして、静岡南署は16日、窃盗の疑いで、静岡市駿河区高松の無職、松下猛男容疑者(43)を逮捕した。松下容疑者は「記憶にない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は先月6日午後8時10分ごろ、同区内のコンビニエンスストアで、年賀はがき320枚とコンセント(販売価格計約1万7千円)を万引したとしている。

  同署によると、防犯カメラなどの捜査から松下容疑者が浮上した。

 那覇署は16日、郵便物回収の委託会社従業員として勤務中に、現金書留郵便の封書から5万円を盗んだとして、窃盗の疑いで那覇市古波蔵の派遣会社員で、容疑者の男(34)を逮捕した。「生活が厳しく、つい魔が差してやった」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は5日午後5時13分ごろから同49分ごろまでの間、回収した現金書留郵便1通から、1万円札5枚を盗んだ疑い。

  同署などによると、同容疑者は那覇市内の郵便局やポストの回収担当者。事件当日は自営業の男性(72)が郵送した書留を牧志郵便局で回収し、那覇中央郵便局へ届けていたという。書留に開封された形跡があったことから発覚した。那覇中央郵便局では同様の被害が複数回確認されていることから、同署が関連についても詳しく調べる方針。

  日本郵便沖縄支社は「利用客に多大な迷惑を掛け、誠に申し訳ない。委託会社への指導を徹底していく」とコメントした。

 神戸や大阪の夜景スポットで車上荒らしを繰り返したとして、兵庫県警灘署は16日までに、窃盗容疑などで大阪府門真市、アルバイトの少年(19)ら3人を逮捕、送検した。少年らは「カップルが夜景に見とれているところを狙った」などと供述しているという。

  3人の逮捕、送検容疑は共謀し、昨年7月15日深夜、神戸市中央区のポートアイランド北公園駐車場で、車の窓ガラスをハンマーで割り、現金約3万円が入った財布やかばんなど(計約12万5千円相当)を盗むなどした疑い。3人は容疑を認めているという。

  同署は、摩耶山(灘区)の掬星台展望台近くの駐車場など5カ所で計14件(3件が起訴済み)、総額約80万円相当の被害を裏付けた。

 茨城県の住宅の風呂場で焼死体が見つかり、警察は台所のコンロで、衣服に火がついて焼死した可能性があるとみて調べている。
16日午後3時前、茨城・桜川市の住宅から煙が出ているのを、隣の家に住む男性が見つけ、この家で寝ていた45歳の男性とともに、火元の風呂場で火を消し止めた。
 焼け跡には焼死体があり、この家に住む男性の父親(84)の行方がわからなくなっていることから、警察は父親とみて、身元の確認を進めている。
 出火当時、台所では火のついたコンロの上で、餅が焼かれていて、近くに焼けたジャンパーの切れ端が落ちていた。
このため警察は、コンロの火が父親の衣服に燃え移ったため、風呂場に逃げ込んで焼死した可能性があるとみて、くわしく調べている。

 沼津署は16日未明、高級車を盗んだとして窃盗の疑いで男を逮捕した。盗難防止のために車の位置が分かるGPS機能を搭載していたため早期の逮捕につながった。男に身元を特定する所持品がなく、調べに対して黙秘もしているため同署は身元確認を急いでいる。

  逮捕容疑は15日午後6時半ごろから16日午前1時50分ごろまでの間、清水町堂庭の駐車場から町内の男性会社社長(46)の乗用車(1千万円相当)を盗んだ疑い。同署によると、同日午前1時55分ごろ、警備会社から「盗まれたとみられる車が沼津市内にある」と県警に通報があった。沼津署員が市内で停車中の乗用車を発見し、車内にいた男を取り押さえたという。

  社長は警備会社からの連絡で、車が盗まれたことが分かった。

 仙台地裁は16日、宮城県警若柳署内で現金を盗んだなどとして窃盗罪などに問われた元同署警備課巡査長の無職阿部周平被告(30)=仙台市青葉区赤坂1丁目、懲戒免職=に懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
 内田暁裁判官は「現金を繰り返し盗み、会社事務所のガラスを割って現金を盗み出そうとした。警察官としての自覚と責任を欠いたあるまじき犯行だ」と指摘した。

 判決によると、2015年9月24日~16年2月1日に計3回、当直中に同署内にある若柳地区交通安全協会の保管庫から現金計23万円を盗んだ。16年3月7日には栗原市の土木建築会社に侵入し、現金を盗もうとした。

 東京・世田谷区のマンションで16日午前、火事があった。
16日午前10時半すぎ、世田谷区千歳台のマンションで、「火が出た。爆発音がしている」と119番通報があった。
 消防隊が駆けつけると、14階建てマンションの11階から出火しており、消防車18台が出動して消火活動を行った。
マンションの住民は「焦げ臭い臭いがして、それで、ベランダから外を見たら、煙が中庭に充満していたんで、ずっと警報が鳴っていた」と話した。
この火事で、マンションの一室、およそ70平方メートルが焼けているが、部屋の住民とは連絡が取れていて、けが人はいないという。

 15日午後4時20分ごろ、千葉県大網白里市駒込1504の4、居酒屋「飲処ふじ」から出火し、木造2建ての店舗兼倉庫を全焼した。けが人はいなかった。東金署は出火原因などを調べている。

  同署によると、出火当時、店に誰もいなかった。近隣に住む男性が「窓から火が出ている」と119番通報した。

 16日午前8時55分ごろ、東京都江東区東陽3でラーメン店など2棟が焼ける火災があり、東京消防庁が消防車など26台を出動させて消火にあたった。けが人は確認されていないという。警視庁深川署や東京消防庁が出火原因を調べている。

 インターネットカフェで張り込み捜査をしていた警察官の財布を盗んだとして、北海道警北見署は15日、住所不定、自称派遣社員の男(33)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。

  発表では、男は同日午後7時42分頃、北見市西富町のインターネットカフェで、同署女性巡査部長(28)の現金約1万3000円が入った財布を盗んだ疑い。

  巡査部長は、同店で置き引き被害が相次いだため他の捜査員と張り込み中だった。飲み放題のジュースを取りに行くため個室を出たところ、男が個室に出入りし、その様子を別の捜査員が目撃。個室に置いていたかばんから財布がなくなっていたため、店内にいた男に尋ねたところ、容疑を認めたという。

 15日午後11時5分ごろ、三春町、男性(80)方から出火、木造平屋住宅と牛舎など約254平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。牛1頭が焼け死んだ。
  田村署によると、出火当時、住居には白岩さんら家族8人がいたが逃げて無事だった。同署が原因を調べている。

 15日午後4時20分ごろ、埼玉県小川町角山、会社員斎藤和之さん(48)方から出火、木造平屋の住宅を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。

  小川署によると、斎藤さん方は母親の和子さん(79)と2人暮らし。和子さんと連絡が取れないことから、同署は遺体は和子さんとみて、身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。近所の住民が煙が出ているのを見つけ、119番した。斎藤さんは買い物で外出していた。

 北海道美瑛町のホテルで宿泊客の布団を敷く際に金を盗もうとしたとして、道警旭川東署は同町白金、パート従業員佐藤賢太容疑者(40)を窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕し、15日発表した。

  同署によると、佐藤容疑者は14日午後6時20分ごろ、美瑛町白金のホテルで釧路市の女性(54)が食事に出ている間、客室で布団を敷く際に財布から金を盗もうとした疑いがある。佐藤容疑者が部屋の扉を開けたまま財布を物色しているのを、通りかかった女性の家族が発見したという。佐藤容疑者は「お金が欲しかった」と容疑を認めているという。

 15日午後2時5分ごろ、埼玉県春日部市米崎、無職瀬田登さん(69)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。四男(27)が軽傷を負った。

  春日部署によると、瀬田さんは4人暮らし。出火当時、瀬田さんが在宅していた。瀬田さんは「1階でテレビを見ていたら2階から煙が下りてきた」と話しているという。火災を知り、近くにいた四男が住宅内に入り負傷した。近隣に住む女性が119番した。同署が出火原因を調べている。

 15日午前5時35分ごろ、埼玉県川口市源左衛門新田、パチンコ店「宝石ゼウス(ZEUS)」から出火、鉄骨2階建て店舗を全焼した。けが人や類焼はなかった。

  武南署によると、パチンコ店からの火事を知らせるセンサーを察知した警備会社が、119番した。同店は14日午後10時50分に営業終了後、店員が施錠をして帰宅したという。

  武南署で出火原因を調べている。

 伊勢原署は14日、窃盗の疑いで、自称秦野市戸川、会社員の容疑者(60)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は、同日午後2時35分ごろ、伊勢原市内の寺院で、さい銭箱から現金約1万5千円を盗んだ、としている。

  同署によると、同容疑者は住職(62)に目撃され逃走。バイクで通り掛かった新聞販売店従業員(29)が取り押さえた。さい銭箱は施錠されていなかったという。

 女性のタレントやモデルらの写真集4冊を書店で盗んだとして、北海道警は14日、道建設部土木局職員の堂下智行容疑者(49)=札幌市中央区北2条西12丁目=を窃盗の疑いで現行犯逮捕したと発表した。道警によると、堂下容疑者はジャンパーの中で写真集をわきに挟むなどしたまま、レジを通らずに店の外に出たところを警備員に取り押さえられたという。

  札幌中央署によると、堂下容疑者は14日午後6時半ごろ、札幌市中央区の書店で、女性のタレントやモデルらの写真集4冊(販売価格計8712円)を盗んだ疑いがある。「本が欲しかった」と容疑を認めているという。

 14日午後10時35分ころ、滋賀県守山市石田町の会社員古賀久さん(60)方から出火、木造2階建て約100平方メートルが全焼した。出火当時、古賀さんと妻(53)、長女(26)が在宅中だったが、避難して無事だった。
  近くに住む男性(32)は「『ボン』と物音がしたので窓を開けたら、1階のボイラーから火が出ていて驚いた。近くのホースで消火をしようとしたが、寒さで凍っていた」と話していた。
 東京・江東区で14日、作業所を兼ねた住宅火災で、女性が軽傷を負った。
14日午後、江東区潮見で、作業所を兼ねた3階建ての住宅から出火し、火はおよそ1時間半後に消し止められたが、1階部分のおよそ40平方メートルが焼け、近所に住む58歳の女性が煙を吸って病院に搬送された。
 警視庁と東京消防庁は、出火の状況を調べている。

 14日午前10時25分ごろ、大分市一木の日本文理大学近くの住人から「大学のグラウンドの方で黒煙が上がっている」と119番通報があり、消防車4台が出動した。大分県警大分東署によると、火は約15分後に消し止められ、同大サッカー場ののり面の雑草など約40平方メートルが焼失した。大学関係者が草を刈って燃やしたところ、風にあおられて燃え広がったという。

  同大は大学入試センター試験の会場の一つで、462人が出願。同大によると、出火当時は地理歴史・公民1科目目の試験中で、「試験が終わった頃に消防車のサイレンの音が聞こえた」と報告した試験監督がいたという。正午時点で、受験生からの苦情は受けていないという。

 津市のセルフ式ガソリンスタンド(GS)3店で13日早朝に強盗致傷・窃盗事件が相次ぎ、移動に使われたとみられる盗難車が津市内で発見され、車内に発炎筒と焦げ跡があった。捜査関係者への取材で分かった。三重県内では昨年9月以降、盗難車が燃える不審火が9件続き、付近で車上狙いが連続発生していた。県警は金品目当ての同一犯が盗難車を犯行に使い、証拠隠滅のため焼いた可能性を視野に捜査している。

  県警によると、強盗致傷事件は13日午前5時半ごろ、津市栗真中山町のGSで屋外の精算機を男がバールのようなもので壊して現金約1万円を奪い、男性アルバイト店員(48)を殴って左腕を骨折させ白い乗用車で逃げた。

  前後して午前5時台に津市の別のGS2店でも精算機から計約24万円が盗まれ、ともに白色の乗用車が走り去っていた。うち1店の防犯カメラには、車内に男の姿と別の人影のようなものが見えるセダンタイプの車が映っていたという。

  捜査関係者によると、県警は防犯カメラの映像などを手掛かりに調べを進め、津市内の道路脇の空き地で数日後、3店から逃げ去ったとみられる白い「レガシィ」(富士重工業)が乗り捨てられているのを発見した。盗まれた車で、車内に火をつけた跡が残る発煙筒があり、助手席のシートが焦げていた。

  津市と隣接する松阪市では昨年9月16日から今月8日までに、盗難車9台が燃える事件が相次いでいる。いずれも週末前後の未明から早朝に起き、周辺では車上狙いが計50件以上発生している。

  燃えた車はレガシィや「クラウン」(トヨタ自動車)など。全て10年以上前に製造された排気量2000CC以上の走行性能が高い車種で、複数の車の焼け跡から発煙筒が見つかった。捜査関係者は「逃走に使った後、毛髪などの遺留物を残さないために焼いているのだろう」とみる。

  車上狙いの被害額は多くても1件当たり約2万円だった。捜査関係者は「同一犯だとしたら、実入りを求めてターゲットを変えているのかもしれない」と話す。

 コインランドリーで女性の下着を盗んだとして、福岡県警は13日、福岡市中央区の会社員の男(26)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。「女性下着が好きだった」と容疑を認めているという。

 同居の母親が、男の部屋から約400点の女性用下着を見つけて県警に提出。周辺のコインランドリーでは下着が盗まれる被害が相次いでおり、県警は関連を調べる。

  中央署によると、男は昨年12月13日午前1時半ごろ、福岡市中央区春吉2丁目のコインランドリー店で、同区に住む女性(26)の下着4点(計2万円相当)を乾燥機から盗んだ疑いがある。

  同店では昨年10月ごろから下着が盗まれる被害が頻発。被害を受け警察が設置した防犯カメラに、今回の下着を盗む男の姿が映っていた。

  1月2日、特徴の似た男が同店に現れ、張り込み中の捜査員が職務質問。男は関与を認め、自宅にあった数十枚の女性下着を任意で提出した。さらに翌日、母親が「息子の部屋にあった」と約400点の女性下着を署に提出し、その中に今回の下着があったという。 

 引っ越し会社から現金を盗んだとして、警視庁捜査3課は13日までに、窃盗と建造物侵入容疑で、無職目崎勇気容疑者(22)=東京都台東区谷中、別の窃盗罪などで起訴=を再逮捕した。

  昨年10月に「ラーメン二郎 神田神保町店」であった窃盗事件についても「繁盛店なので狙った」と関与を認めており、同課は追送検する方針。

  同課によると、昨年4月から都内や埼玉県朝霞市で、店舗や事務所で現金などが盗まれる被害が約50件発生。ラーメン二郎では券売機から約20万円がなくなっていた。被害総額は約1200万円に上り、同課は防犯カメラの画像などから同容疑者が関与したとみて調べている。

  逮捕容疑は昨年11月11日深夜~翌12日早朝、台東区浅草の引っ越し会社事務所で、出入り口のガラスを割って内部に侵入。現金約40万円が入った封筒を盗んだ疑い。

 14日午後8時50分ごろ、大阪市中央区宗右衛門町の10階建て雑居ビルで、地下1階にある焼き肉店の店員から「店で煙が出た」と119番通報があった。大阪府警や大阪市消防局によると、この店で天井や壁約1平方メートルが焼ける火事があった。当時店内には店員や客約30人がいたが、全員避難してけが人は無かった。

  南署などによると、客が肉を焼いていたところ、排気ダクトに火が燃え移ったとみられ、ダクトも約5メートル燃えたという。店員が消火器で消火した。

 13日午後6時ごろ、郡山市、会社役員、男性(66)方から出火、木造2階建て約150平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。

  郡山署と郡山地方消防本部などによると、この家に住む男性の父と連絡が取れなくなっているという。

 13日午前8時ごろ、横浜市金沢区福浦の産業廃棄物リサイクル工場「シゲンリサイクル広場in横浜」のリサイクル設備から出火、廃プラスチックなどを焼いた。けが人はなかった。金沢消防署が出火原因を調べている。

  同署や金沢署によると、廃プラスチックを圧縮していたところ、火が出ていることに社員が気付き、119番通報した。

 13日午前6時20分ごろ、熱海市和田町の石井明光さん(67)方から火が出ていると、近くの住民から119番通報があった。約2時間後に消し止められたが、石井さん方の木造2階建ての住宅1棟が全焼し、近くのアパート2棟の一部が焼けた。石井さんと同居している女児(6)の行方がわからなくなっているほか、計6人が顔や手、のどのやけどで病院に運ばれた。

  熱海署や消防によると、石井さんは5人暮らし。署は女児を捜索するとともに、出火原因などを調べている。

 学校への侵入盗などを繰り返したとして、大阪府警は12日、津市半田のアルバイト斧田(おのだ)富広(とみひろ)容疑者(62)を窃盗容疑などで逮捕、送検し、捜査を終えたと発表した。斧田容疑者は大阪、兵庫、滋賀3府県の公立高校で現金を盗んだなどと供述。府警は公判中の事件も含め、2015年4月~昨年7月に計37校で46件(計約178万円相当)の被害を裏付けたとしている。

  捜査3課によると、斧田容疑者は16年5~7月に大阪市と堺市の公立高3校と私立大学1校に侵入し、生徒らの現金計約13万円や電子辞書、携帯音楽プレーヤーなど116点(計約25万円相当)を盗んだなどとされる5件で起訴された。

  斧田容疑者は授業中に保護者などを装って正門から入り、無人の教室でかばんをあさったが、「人に会ってもこちらからあいさつすれば怪しまれなかった」と供述。「警備が甘く、防犯カメラも少ないと思って公立高を狙った」ものの、防犯カメラの映像などから浮上したという。

  同課は起訴された5件以外に、3府県での窃盗容疑など41件を追送検した。

 諏訪市小和田南の貴金属店「ジュエリー 金と銀」で昨年12月29日朝、店内にあった大量の貴金属類が盗まれているのが見つかった。被害について同店は、指輪やネックレス、ブローチなど660点余り、総額5100万円以上としている。諏訪署が被害届を受理し、窃盗などの疑いで調べている。

  経営者の松沢修さん(74)によると12月29日午前8時半ごろ、同店裏口の鉄製扉のガラス窓が割られているのを近所の人が見つけた。店内の無施錠だったショーケースから全商品の9割以上に及ぶ貴金属が持ち去られていた。現金約40万円が入った金庫やレジ、パソコンも無くなっていた。店内には、侵入者が持ち込んだとみられるバールが残されていたという。

  店内には防犯カメラはなく、裏口の扉は二重で内側の木製扉は蹴破られていた。前日の28日午後7時に店を閉めた後は無人だったという。

 東京・江戸川区で、2階建て住宅が全焼する火事があり、火は、隣接する建物の外壁にも燃え広がった。
12日午前11時半ごろ、江戸川区西小岩の2階建て住宅で火事があり、消防車など19台が出動し、火は、およそ1時間後に消し止められた。
この火事で、住宅1棟が全焼したほか、隣のマンションの外壁が燃えたが、住民らは避難していて、けが人はいないという。
 現場は大通りに面していて、周囲は一時騒然とした。
 警視庁と東京消防庁は、火事の原因を調べている。

 12日午前6時ごろ、大阪市北区堂島2丁目の11階建てマンション7階の一室から出火、室内の約10平方メートルが焼けた。大阪府警によると、この部屋に1人で住む榎本和可子さん(37)が同階の共用廊下に倒れており、心肺停止状態で病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。

  天満署によると、この部屋はワンルームで、ベッドのそばにあった電気ストーブ周辺の燃え方が激しいという。榎本さんは非常階段の扉の前に倒れていた。7階の別の部屋に住む男性が119番通報した。

 12日午前0時15分ごろ、兵庫県西宮市上鳴尾町の木造2階建ての民家から出火、2階で寝ていた女性(72)の毛布や畳の一部が燃えた。女性は両手や左足にやけどを負い重傷。

  甲子園署によると、女性は足元に置いたセラミックヒーターの電源を入れたまま就寝したといい、毛布などに高温の熱が伝わったとみられる。

 12日夕方、東京・武蔵野市のアパートで火事があり、男性が死亡したほか、女性が煙を吸うなどして負傷した。
12日午後4時ごろ、武蔵野市吉祥寺北町の木造2階建てのアパートの1階から出火した。
 火の手は、およそ1時間後に、ほぼおさまったが、逃げ遅れた60代の男性が意識不明の状態で救出され、その後、死亡が確認された。
また、出火元とみられる部屋にいた70代の女性が、煙を吸うなどして病院に搬送されている。
 中学校に侵入したとして逮捕された男の自宅から学校の上履きとみられる靴50足が見つかった事件で、京都府警舞鶴署は11日、窃盗などの疑いで、福知山市石原4丁目、会社員の男(45)=建造物侵入罪で起訴=を再逮捕した。
  再逮捕容疑は2012年11月~15年12月の間に舞鶴市内の小学校に2回、中学校に1回侵入し、1階の靴箱から児童生徒の上履き計3足を盗んだ疑い。
 栃木・鹿沼市の住宅で11日、火事があり、この家に住む2人が軽傷を負った。
11日午後8時半ごろ、鹿沼市寺町の木造2階建て住宅で火災が発生したと、この家の住人から通報があった。
この火事で、住宅が全焼するなどし、火はおよそ4時間後に消し止められたが、この家に住む4人が、煙を吸うなどして病院に搬送され、2人が軽傷を負った。
いずれも、命に別条はないという。
1階の寝室にあったストーブが火元とみられ、警察が出火原因を調べている。

 10日午前1時半ごろ、大阪府高槻市日吉台二番町、無職、高浜義明さん(40)方から出火。約5時間後に消し止められたが、木造2階建て民家延べ約150平方メートルが全焼したほか、隣接する民家の窓ガラスや雨どいを焼いた。高浜さんは額にやけどを負って病院に運ばれたが、搬送時は意識があったという。

  大阪府警高槻署などによると、1階居間のこたつ付近から出火したとみられ、同署が詳しい出火原因を調べる。近くに住む高浜さんの親族が火災に気付いて通報し、周辺住民も一時避難した。

 埼玉県の浦和署は10日、窃盗の疑いで、戸田市喜沢南1丁目、建設作業員の男(52)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年8月15日午前4時10分ごろから同日午前4時55分ごろの間、さいたま市南区内の月決め駐車場で、駐車中のワゴン車2台の窓ガラスを破るなどして、車内から測量器やカーナビなど計19点(約153万円相当)を盗んだ疑い。「生活費が足りなかった」と容疑を認めているという。

  同署によると、防犯カメラの映像などから浮上した。男は余罪をほのめかす供述をしているといい、同署で裏付けを進める。

 東京・台東区で、店舗兼住宅など3棟が燃える火事があり、消防隊員を含む、男女3人が軽傷を負った。
9日午後5時半ごろ、台東区千束(せんぞく)の木造3階建て住宅で、爆発音が聞こえたと119番通報があり、出火元の住宅が全焼するなど、3棟あわせて100平方メートルが焼けた。
 火は、およそ3時間後に消し止められたが、この火事で、住人の63歳の男性と、隣に住む78歳の女性がけがをし、病院へ搬送された。
また、救助にあたった40代の男性の消防隊員も、腰を打ち軽傷を負うなど、あわせて3人がけがをした。
 警視庁は、出火原因を調べている。

 9日午前4時15分ごろ、埼玉県三郷市栄1丁目、無職金子実さん(67)方から出火、木造2階建てが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  吉川署によると、金子さんは妻と母(94)の3人暮らし。金子さんと母の2人と連絡が取れておらず、遺体は2人とみられる。金子さんは2階の寝室、母は1階でそれぞれ就寝中だったという。2階で寝ていた金子さんの妻(65)が出火に気付き「部屋から煙が出ている」と119番。逃げる際に2階から飛び降りて足を骨を折る重傷を負い、病院に搬送された。

  同署が出火原因などを調べている。

 8日午後10時ごろ、長野市大岡の丸山光男さん(65)方が燃えていると近所の住民から119番通報があった。市消防局が約1時間40分後に火を消し止めたが、木造2階建ての住宅が全焼した。長野南署などによると、丸山さんは1人暮らし。逃げる際に煙を吸って気道にやけどを負ったとみられ、市内の病院に搬送された。同署が出火原因を調べている。
 8日午前5時54分ごろ、熊本・宇城(うき)市の佐田國雄さん(77)の住宅から出火して、火は木造モルタル2階建ての住宅およそ150平方メートルを全焼し、およそ3時間20分後に消し止められた。
この火事で、焼け跡から、2人の遺体が発見された。
 警察によると、佐田さんはこの家で40代の娘と2人暮らしで、現在2人と連絡が取れていないという。
 警察は、遺体が佐田さん親子ではないかとみて、身元の特定を急ぐとともに、実況見分をして、火事の原因を調べている。

 7日午後1時50分ごろ、川崎市多摩区南生田7丁目の男性方から出火、木造2階建て約100平方メートルを全焼し、隣接する住宅2棟の一部を焼いた。多摩署によると、焼け跡から2人の遺体が発見され、1人はこの男性と確認された。同署がもう1人の身元の確認と出火原因を調べているが、男性の妻(80)と連絡が取れていないという。

  同署によると、男性は妻と長男(48)の3人暮らし。出火当時、長男は外出していて不在だった。

 7日午後10時半ごろ、岡山市北区本町、5階建ての小林本町ビル3階に入居する飲食店「クローバー」から出火、3階部分約100平方メートルを全焼した。市消防局によると、けが人はいない。飲食店は営業中で厨房(ちゅうぼう)部分が火元とみられ、岡山中央署が原因を調べている。

 辺りには黒い煙が立ち込め、客や店員らが避難した。市消防局のはしご車や救助工作車など約20台が出動し、週末の繁華街は一時騒然となった。

  近くの喫茶店経営男性(69)は「ボンと大きな音が響き、驚いて出てみると窓から火の手と黒煙が立ち上っていた。慌てて周囲に避難を呼び掛けた」、ビル向かいの飲食店で食事中だった30代女性は「煙のにおいがしたが最初は気にしていなかった。火事に気付き、急いで逃げたが、店舗が密集している場所なので恐ろしかった」と話した。

 7日午後7時40分ごろ、京都市左京区吉田中阿達町、理容店経営の男性方から出火、木造2階建て約60平方メートルのうち、約30平方メートルが焼けた。焼け跡から男性の遺体が見つかった。川端署によると、1人暮らしだった理容店経営の男性と連絡が取れなくなっており、遺体の身元確認を急いでいる。
  近くに住む60代の女性は「パチパチと音が聞こえて外に出ると、火の粉が勢いよく舞い上がっていて驚いた」と話した。

 7日午前8時35分ごろ、埼玉県所沢市西所沢2丁目、市営住宅「西所沢北団地」(鉄筋4階建て)201号室、無職益田直美さん(43)方から出火、同室を全焼した。

  所沢署によると、同方は益田さんと母親(78)の2人暮らし。間取りは2DKで、母親の部屋から火が出ているのを益田さんらが発見し、連絡を受けた同団地の住民女性が119番した。

  同部屋に火の気はなく、出火当時、母親は部屋で就寝していたという。同署で出火原因を調べている。

 7日午前5時5分ごろ、真庭市岩井谷の農業柴田博俊さん(75)方から出火、木造平屋と隣接する同2階の住宅2棟計延べ約320平方メートルを全焼した。平屋の玄関付近から1人の遺体が見つかり、真庭署は行方の分からない柴田さんの長男(42)とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、柴田さんは長男と2人暮らし。柴田さんは平屋にいたが、逃げ出して無事だった。平屋が火元とみて原因を調べている。

 7日午前10時10分ごろ、東京都西東京市下保谷の住宅から火が出ていると119番通報があった。この火災で、木造2階建て住宅のべ約180平方メートルが全焼したほか、隣接する住宅など2棟の外壁が燃えた。東京消防庁によると、住人の女性(81)が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 昼間留守の独身寮などばかりを狙い、空き巣を繰り返していたとみられる、64歳の無職の男が逮捕された。
 逮捕された、無職・中村辰夫容疑者(64)は、2016年11月、神奈川・川崎市川崎区の4階建ての社員寮に、ベランダから侵入し、ペットボトルに入った現金およそ5,000円を盗んだ疑いが持たれている。
 調べに対し、中村容疑者は容疑を認めたうえで、「神奈川県や埼玉県で、70件くらいやった」などと供述していることから、警察は、余罪についても慎重に調べる方針。

 6日午前10時半ごろ、埼玉県坂戸市青木のプラスチック部品製造業「RISE(ライズ)」から出火、鉄骨2階建て工場がほぼ全焼した。

  西入間署によると、出火時は3人が1階で作業をしていて、2階から火が出ていることに気付いたという。2階は休憩室として使用していた。けが人はいなかった。同署で出火原因を調べている。

  現場の北側に住む女性(40)は「テレビを見ていたら停電し、近所の人から火事だと聞いて外に出てみると黒煙が上がっていた」と話した。

 6日午前5時5分ごろ、東京都江東区枝川の製造業「ビジネス・アート」の工場から出火。4階建て工場延べ約1100平方メートルが全焼したほか、駐車場に止められていた車数台が焼けた。火は約4時間後に消し止められた。当時工場に社員らはおらず、けが人はいなかったが、一帯が一時停電した。

  警視庁深川署によると、工場内には材木やスプレー缶などが保管されていた。近隣住民が「爆発音がして建物が燃えている」と110番。出火直後は火の手が高く上がり、周辺が騒然とした。

 福島県泉崎村の石像損壊容疑事件で逮捕された韓国籍の住所不定、無職チョン・スンホ容疑者(35)が白河市内の飲食店で毛布などを盗んでいたとして、白河署は5日、建造物侵入と窃盗の疑いでチョン容疑者を再逮捕した。容疑を認めているという。 
  同署の調べでは、チョン容疑者は昨年12月7日午前2時ごろから8日午後6時半ごろまでの間、白河市内の開店前の飲食店に侵入し、毛布とライター計4点(時価合計千円相当)を盗んだ疑い。調べに対し、寒さをしのぐためだったと供述しているという。 

 島田署や県警捜査3課などの合同捜査班は5日までに、島田市や浜松市などで中型トラックなどを盗んだとして窃盗の疑いで韓国国籍、愛知県尾張旭市の自動車販売業の男(44)ら4人を逮捕した。

  同署によると、4人は容疑を否認している。

  4人の逮捕容疑は昨年4月、島田市の3カ所の駐車場で駐車中の中型トラック3台を盗んだ疑い。3容疑者は他に、昨年10月に浜松市北区の2カ所の駐車場で大型トラックなど3台を盗んだなどの疑いが持たれている。

 5日午前8時半ごろ、浜松市中区高丘北の鉄骨4階建てマンション1階の1室から出火し、同室約50平方メートルなどを焼いた。焼け跡から1人の遺体が見つかり、50代男性が病院に搬送された。

  市消防局によると、部屋には70代女性と男性が住んでいたとみられる。火災後、女性と連絡がつかず、同局と浜松中央暑は、遺体はこの女性とみて身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。

  近所の男性(42)は「マンションの非常ベルが聞こえて外に出ると、すでに3階くらいまで炎が上がっていた」と硬い表情で話した。

 5日午前2時10分ごろ、大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所から、「構内の工場で出火した」と大分市消防局に連絡があった。けが人はいないが、同日午後5時現在鎮火していない。

  市消防局によると、火が出たのは、厚板(あついた)工場内の電気システムを管理する「主電気室」。大分製鉄所によると、厚板工場は24時間体制で操業しているが、主電気室には当時、従業員はいなかった。5日午前1時半ごろに警報が鳴り、従業員が駆けつけると室内に煙が充満していた。中央消防署によると、黒煙と熱気が充満して室内に入って放水できない時間が続き、消火が難航したという。

 5日午後11時40分ごろ、相馬市の4階建てマンション一室から出火、約23平方メートルの室内を全焼、焼け跡からこの部屋に一人で住む会社員男性(67)の遺体が見つかった。相馬署は出火原因を調べるとともに、7日に福島医大で司法解剖し死因を特定する。

  同部屋は4階。火事に気づいた住民が119番通報した。同署が事件性の有無を含め捜査している。

  マンションの2階に住む男性は「テレビを見ていたら上の階から爆発したような音が聞こえてきた。年明け早々に火災が起きるなんて」。近所の自営業男性は「爆発音とサイレンに気づいて外に出たらマンションから火が出ていて驚いた」と話した。

 4日午前7時50分ごろ、千葉県勝浦市荒川166、鈴木定湧さん(76)方から出火、敷地内の木造2階建て倉庫兼住宅約130平方メートルが全焼した。母屋から逃げ出した鈴木さんが様子を見に戻ったところ倒れ、同市内の病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。鈴木さんは病死とみられる。母屋への延焼はなかった。勝浦署で出火原因などを調べている。

  同署によると、鈴木さん方は妻(73)、長男(47)の3人暮らしで、帰省していた長女(42)が「物置から燃えている」と119番通報。倉庫兼住宅は長男が使っていたが、出火当時、長男は仕事で外出中だったという。

 4日午後9時40分ごろ、千葉県船橋市八木が谷2丁目の所司和晴さん(55)宅から出火、木造2階建て住宅が全焼した。隣接する住宅とアパートなどにも延焼し、一部が焼けた。県警船橋東署によると、所司さんは顔にやけどを負ったが、命に別条はないという。

  署によると、所司さんは母(86)、兄(58)、弟(49)の4人暮らし。出火時は4人とも在宅しており、所司さんの弟も煙を吸って病院に運ばれたが、命に別条はないという。目撃証言などから、同署は室内から出火したとみて調べている。

 神奈川・平塚市で、物置などを焼く火事があり、近くにいた男性がやけどをした。
4日午後2時半ごろ、平塚市西八幡で、近所の住民から「物置が燃えている」と、119番通報があった。
この火事で、住宅のプレハブの物置が燃えたほか、強風にあおられた火が、隣の住宅にも燃え移るなどして、近くにいた80代の男性が、やけどをして病院に搬送された。
 警察と消防は、くわしい出火の原因を調べている。

 3日午前1時20分ごろ、八街市八街い200の15、中古車販売店「カーショップDSカンパニー」の店舗から出火しているのを、通行人の女性が発見し110番通報した。鉄筋プレハブ2階建て店舗約200平方メートルを全焼し、屋外に展示してあった車のうち3台の一部も焼いた。けが人はいなかった。佐倉署は出火原因を調べている。

 同署によると、出火当時は休業日で店内は無人だった。周辺には他の建物はないという。

 3日午後1時20分ごろ、佐賀県伊万里市大坪町丙の「伊万里ちゃんぽん」と棟続きの倉庫から出火、倉庫と店舗が全焼した。従業員や客約100人にけがはなかった。

 伊万里署によると、倉庫は軽量鉄骨、店舗は木造瓦ぶきのそれぞれ平屋建てで計370平方メートルが焼けた。出火時には店に80人程度の客がおり、店外にも10人程度並んでいたという。

 倉庫には食材や冷蔵庫、ロッカーなどがあり、倉庫から煙が出ていることに気付いた店長が119番した。原因を調べている。

 3日午前8時ごろ、静岡市駿河区小鹿のアパートのごみ集積所から火が出ているのを静岡南署員が見つけ、付近住民と消火した。集積所のネットと看板の一部を焼いた。

  同日午前9時すぎには、約50メートル離れた別のアパートのごみ集積所にあったごみ袋やネットに燃えた跡があるのを付近の住民が発見し、近くにいた同署員に通報した。同署が出火原因や2件の火災の関連を調べている。

 3日午前0時45分ごろ、埼玉県上尾市井戸木3丁目、館山忠悦さん(72)方から火が出ていると、付近住民から119番があった。木造平屋約80平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。館山さんと、妹とみさん(68)と連絡が取れなくなっており、上尾署は身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。

  署によると、館山さんはとみさんと2人暮らし。遺体は南側と北側の部屋でそれぞれ見つかり、「家屋の中から火が出ていた」との目撃情報があるという。

 初詣の参拝客でにぎわう東京・浅草寺近くで、5階建てビルが燃える火事があり、男性1人が死亡した。
2日午前11時半ごろ、台東区駒形のビルで火事があり、2階に住むとみられる60代の男性が死亡した。
 現場は、初詣の参拝客でにぎわう浅草寺・雷門の近くで、消防車など17台が出動し、現場は、一時騒然とした雰囲気に包まれた。
 警視庁は、男性の身元の特定を急ぐとともに、火事の原因を調べている。

 2日午後3時50分ごろ、札幌市中央区南4西4の商業ビル「ススキノラフィラ」(地上8階・地下3階建て)で、警備員から「7階のダクトから火の粉が出ている」と119番があった。市消防局などによると、7階にある居酒屋調理室のダクトの一部を焼損し、間もなく鎮火。けが人はなかった。ダクト下の炭火が飛び散ったことが原因とみられる。

 ビル運営会社によると、7階レストラン街で食事をしていた客らを別の階に誘導。それ以外の階は営業を続けたが、全館で火災報知器が鳴り、消防のはしご車も出動したことから、初売りでにぎわう店内は一時騒然とした。

  現場近くにいた同区の男性会社員(39)は「新年早々驚いたが、大事に至らなくてよかった」と話した。

 2日午前7時55分頃、名古屋市天白区植田西、無職藤本茂雄さん(85)方から出火、木造2階の店舗兼住宅約250平方メートルを全焼した。

  この火事で、藤本さんの妻、紅枝さん(81)が全身やけどで約4時間後に死亡。さらに、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。

  愛知県警天白署の発表によると、藤本さん宅は夫婦2人暮らし。藤本さんと連絡が取れなくなっており、同署は、遺体は藤本さんとみて確認を急いでいる。

 長南町市野々2325の空き家から1日午後11時40分ごろ出火、木造平屋建て約140平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。茂原署が出火原因を調べている。

 同署によると、現場は約8年前から空き家だった。近隣に住む男性が火に気づき119番通報した。

 高級ステーキ肉などの食料品や生活雑貨計61点(約11万円相当)を万引したとして、兵庫県警伊丹署は1日までに窃盗の疑いで、同県姫路市飾磨区中島のコンビニ店アルバイトの男(39)と同店従業員の女(37)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年12月31日午後3時ごろ、同県伊丹市藤ノ木1の商業施設「イオンモール伊丹」で共謀し、ステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼き用の高級肉約4キロなどを盗んだ疑い。男が商品を買い物かごに入れ、カートに乗せたまま一人で店外に出たところを警備員に見つかった。

  同署によると、男は女の自宅に同居しており、「(女の家族の)世話になり、食べさせたかった」と容疑を認める一方、女は「お金を払うつもりだった」と否認している。逮捕時、女は約130万円、男も約9万円の現金を所持していたという。

 1日午前9時ごろ、京都市上京区内の女性(78)宅から出火、木造モルタル2階建て住宅のトイレ付近が4平方メートル焼け、女性が顔に軽いやけどを負った。

  京都府警上京署によると、正月にトイレにお供えをする風習があることから、女性はトイレに火のついたろうそくと水を置いていたという。ろうそくが倒れたことに気付き、バケツに水をくんで消火しようとして、やけどをしたという。

 1日午後4時13分ごろ、糸満市西崎の「玉城木工所」で、通行人から「廃材が燃えて、1階建物のトタン屋根部分まで燃えている」と119番通報があった。午後7時現在、糸満市消防本部などが消火活動を行っている。

  糸満署によると、木材などを加工する工場部分が全焼。人的被害はないという。同署が、出火原因と延焼の確認などをしている。

2017年9月

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