2017年2月アーカイブ

 鹿島署は28日、盗みと建造物侵入の疑いで、住所不定、無職の男(38)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は2月28日午前1時40分から15分間、鹿島市内の飲食店に侵入し、現金2000円が入った香典袋を盗んだ疑い。同署によると、2月に同じ店舗で同様の被害が2件発生し、約15万円が盗まれていた。

 営業マンを装いながら民家に侵入し、現金などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と須磨署が窃盗容疑などで大阪市北区の無職河合泰宏容疑者(62)を逮捕したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。県警は起訴済みの3件を含め、兵庫や大阪など6府県で27件、計約1100万円の被害を裏付け、近く捜査を終える。

  捜査関係者によると、2015年9月~16年10月、神戸市や三田市などの民家に侵入し、現金や貴金属を盗んだ疑いが持たれている。

  河合容疑者はレンタカーで移動し、スーツ姿で窃盗を繰り返していたと県警はみている。一戸建てのインターホンで留守かどうかを確認していたといい、「かつて営業の仕事をしていたので、不審に思われない自信があった」などと供述しているという。

 28日午後0時15分ごろ、滋賀県近江八幡市中村町のアパート3階の坂下一三さん(67)方から出火、約10平方メートルを焼いた。室内から男女2人の遺体が見つかった。滋賀県警近江八幡署によると、坂下さんのほか、同居しているとみられる女性とも連絡が取れていない。

 坂下さんが通院する病院から、診療の予約時間を過ぎても来院しないと同署に連絡があり、同日正午ごろ署員が自宅を訪問。部屋には煙が充満しており、2つのベッドからそれぞれ遺体が見つかった。扉や窓は施錠されていたという。

 28日午前2時5分ごろ、静岡市駿河区丸子の建設会社の社員寮から出火し、木造2階建て住宅160平方メートルを全焼、近隣の住宅や空き家など5棟の一部を焼いた。焼け跡からは2人の遺体が見つかった。静岡南署などによると、社員寮に住む60代と70代とみられる男性2人と連絡が付かず、同署などが遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署や市消防局などによると、近所の住民から「隣の家から火が上がっている」と119番があった。社員寮には40~70代の男性5人が暮らしていて、出火当時は就寝中だったとみられる。

 28日午前2時35分頃、岩手県遠野市松崎町駒木、農業太田明さん(81)方から出火、木造2階母屋と、同じ敷地の別棟住宅の計2棟を全焼した。

  母屋に住む70~90歳代の家族4人と連絡が取れなくなっており、遠野署が安否確認を進めている。

  別棟に住む太田さんの次男夫婦は無事で、27日夜に4人が母屋にいるのを確認した、と話しているという。28日午前11時15分に鎮火したが、遺体は見つかっていない。

  近くに住むキエさんのいとこの男性(75)によると、キエさんは体が不自由で、幸子さんが仕事をしながら介護をしていた。三治さんは農業をしながら郷土芸能の踊りを続けていたという。

 27日午前10時40分ごろ、大阪市鶴見区鶴見3丁目の「コープおおさか病院」1階のごみ収集室付近から出火した。大阪府警などによると、ごみが焼けたが、スプリンクラーなどですぐに消火された。建物に被害はなく、けが人もいなかったという。収集室に鍵はかかっておらず、誰でも出入りできた。近くに火の気がなかったことから、府警は不審火とみて捜査している。

 27日午前4時50分ごろ、兵庫県南あわじ市倭文(しとおり)安住寺で「家が燃えている」と通行人の男性(58)から119番があった。火は約1時間半後に消し止められたが、2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。

  兵庫県警南あわじ署などによると、住宅には高齢女性が一人で暮らしていたとみられる。同署は、遺体は女性の可能性が高いとみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 26日午後7時半頃、東京都港区六本木のホテル「グランドハイアット東京」6階のステーキ店の厨房(ちゅうぼう)から出火、ダクトと天井の一部を焼いた。

  この火災で同店の客ら約200人が一時避難したが、けが人はなかった。警視庁麻布署が出火原因を調べている。

 千葉県警勝浦署は26日、窃盗の疑いで自称千葉市中央区、自営業の男(57)を逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後4時5分ごろ、勝浦市内の無職女性(83)方へ住宅設備会社員を名乗って訪問。火災報知器の点検を装い、定温式住宅用防災警報器(時価約2千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、警報器は外されると警備会社に連絡されるシステムになっており、通報を受けた同署員が女性方へ急行。付近にいた男を見つけた。男は「返すつもりで持ち出した」などと供述している。

 26日午前8時50分ごろ、湖西市大知波の寺敷地内にある陶芸の作業小屋から出火し、木造平屋建ての同小屋約148平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。湖西署によると、同寺の前住職(82)と連絡が取れておらず、身元の確認を急いでいる。

  前住職の長男(58)は「ボーンと大きな爆発音がしたので外を見ると、黒い煙が上がっていた。消火器と消火栓で消そうとしたが、炎の勢いが強かった」と話した。119番通報は長男の妻が行った。

  長男によると、小屋は前住職が趣味で使用し、灯油ボイラー式の陶芸窯があった。前住職は25日に灯油を搬入していたという。前住職は膝が悪く、つえを使って生活していた。

 千葉市中央区の幼稚園に侵入して入園願書などを盗んだとして、県警は、東京都葛飾区西新小岩1丁目の無職、内野俊輔容疑者(24)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、25日に発表した。「していません」と容疑を否認しているという。

  県内では今年に入り、千葉市や船橋市、松戸市などの幼稚園や保育園で入園願書が盗まれる空き巣被害などが7件相次いでいる。県警は、防犯カメラの映像や現場の状況から内野容疑者が7件に関わった疑いがあるとみて調べている。

  捜査3課によると、内野容疑者の逮捕容疑は1月23日夜~24日朝の間、千葉市中央区汐見丘町の聖マリア幼稚園で、園舎1階の窓ガラスを割って侵入し、園児11人分の入園願書などを盗んだというもの。近くの防犯カメラの映像を解析するなどして特定したという。

  県警によると、内野容疑者の自宅の家宅捜索で、船橋市の幼稚園で盗まれた園児129人分の入園申込書が見つかった。また、願書が盗まれた二つの園の園児計6人の自宅に無言電話が相次いだといい、県警は内野容疑者が公衆電話からかけたとみて調べている。

 25日午前4時10分ごろ、東京都大田区西蒲田の2階建てアパートから出火。1階の一室約30平方メートルを焼き、約2時間後に消し止められた。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。

  警視庁蒲田署によると、焼けた部屋には70代の男性が暮らしていた。男性と連絡がとれず、同署が身元の確認を急いでいる。ほかの住人は避難するなどして無事だった。男性の部屋の寝室が激しく燃えており、同署が出火原因を調べている。

 千葉市中央区の幼稚園に侵入して入園願書などを盗んだとして、県警は、東京都葛飾区西新小岩1丁目の無職、内野俊輔容疑者(24)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、25日に発表した。「していません」と容疑を否認しているという。

  県内では今年に入り、千葉市や船橋市、松戸市などの幼稚園や保育園で入園願書が盗まれる空き巣被害などが7件相次いでいる。県警は、防犯カメラの映像や現場の状況から内野容疑者が7件に関わった疑いがあるとみて調べている。

  捜査3課によると、内野容疑者の逮捕容疑は1月23日夜~24日朝の間、千葉市中央区汐見丘町の聖マリア幼稚園で、園舎1階の窓ガラスを割って侵入し、園児11人分の入園願書などを盗んだというもの。近くの防犯カメラの映像を解析するなどして特定したという。

  県警によると、内野容疑者の自宅の家宅捜索で、船橋市の幼稚園で盗まれた園児129人分の入園申込書が見つかった。また、願書が盗まれた二つの園の園児計6人の自宅に無言電話が相次いだといい、県警は内野容疑者が公衆電話からかけたとみて調べている。

 阪神間や大阪で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課などは24日、窃盗などの疑いで、大阪府吹田市青山台、自称雑貨卸業、安藤直樹被告(53)=窃盗などの罪で公判中=を逮捕、送検したと発表した。同課などは起訴済みの6件を含む142件(被害総額約7800万円相当)の容疑を裏付け、捜査を終えた。

  同課によると、安藤容疑者は夜間、ジャージー姿でジョギングしているように装い、住人が不在の集合住宅1階の部屋を物色。「ポンチ」という工具で窓ガラスを破る手口で、盗みを繰り返していたという。

  昨年8月23日、伊丹市の集合住宅で、帰宅した男性と鉢合わせして現行犯逮捕。複数の現場でガラスを割る際に手を切っており、残された血液のDNA型が一致し、余罪の裏付けにつながった。

 24日午後6時半ごろ、磐田市中泉、軽量鉄骨2階建てアパートの男性(61)方から出火し、同室を全焼した。同居する家族2人が顔に軽いやけどを負い病院に搬送されたが、命に別条はないという。男性は外出していて無事だった。

  磐田署と市消防本部が出火原因を調べている。

 24日午前5時10分ごろ、大阪市平野区平野市町の文化住宅で、「家が燃えている」と近隣住民から110番があった。市消防局などによると、約30分後にほぼ消し止められたが、木造2階建て延べ約400平方メートルのうち約300平方メートルを焼失。入居者はおらず、けが人はなかった。

 大阪府警平野署によると、文化住宅は10年ほど前から空き家で人の出入りはなかったという。2階の室内が激しく燃えていたといい、同署が詳しい出火原因を調べる。

 24日午前7時ごろ、群馬県玉村町川井の「みやま運輸倉庫」から煙が出ていると119番通報があった。群馬県警伊勢崎署や伊勢崎市消防本部によると、午前9時半現在、消防車など16台で消火作業にあたっているが、鎮火の見込みは立っていない。倉庫は約1500平方メートルで、廃プラスチックをチップにする中間処理を請け負っているという。

 24日午前2時45分ごろ、大阪府八尾市本町の古書店経営、村田隆夫さん(72)方から出火。木造2階建て民家兼古書店(延べ約210平方メートル)の2階約85平方メートルを焼損し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。大阪府警八尾署によると、村田さんの妹(67)と連絡が取れていないといい、遺体の身元確認を進める。

 同署によると、村田さんは妹と2人暮らし。1階で就寝中だった村田さんは火災に気付き、逃げ出して無事だった。妹は2階にいたとみられ、火災に巻き込まれた可能性もあるとみて、同署で行方を捜すとともに出火原因を調べる。

 2016年のミカンの収穫時期に浜松市北区三ケ日町のミカン畑周辺で、収穫作業のために駐車している車などを狙った窃盗被害が相次いでいたことが23日、細江署への取材で分かった。過去、収穫期に不審人物と出くわした農家もいて、同署は注意を呼び掛ける。

  同署によると、16年10~12月末にかけて、他の時期の倍以上になる十数件の車上狙い被害が確認されているという。被害額は1件当たり数千円から数万円。無施錠の車のほか、ドアガラスを割って車内から現金やバッグを盗んだケースもあった。JAみっかびによると、収穫期には県内外から大勢のアルバイトが集まるため、畑周辺の駐車台数が増えるという。

  地元のミカン農家は警戒感を抱く。男性(54)は農業用倉庫をのぞく不審な男と鉢合わせた。声を掛けると「道に迷った」などと言って立ち去ったという。警察に相談し倉庫周辺に防犯カメラを設置した。男性は「忙しさもあって、車に鍵をせず作業に出ることもあるので気をつけたい」と話す。

  同署は23日までに車上狙いなどの被害2件を裏付け、窃盗の疑いで愛知県新城市の男(68)を逮捕した。刑事課の奥田利幸課長は「まずはドアロックの徹底。貴重品は車内に置かず、農作業中も目の届く範囲に置いてほしい」と呼び掛ける。

 23日午後7時10分ごろ、神戸市中央区三宮町1の自転車店「ヤマダサイクルセンター」から「火が出た」と119番通報があった。午後9時前に、ほぼ消し止められたが、自転車店があるアーケード街「三宮センター街」一帯に白煙が広がり、通勤や買い物客らが避難して騒然とした。

  兵庫県警生田署や市消防局によると、自転車店が1階に入る4階建てのビル内を含め、けが人はなかった。自転車店の店員は「ストーブの近くにあった洗浄剤のスプレー缶に引火し、破裂して燃え広がった」と説明しているという。同署は周辺を通行止めにし、買い物客らの避難誘導を行った。

  火元の北側にあるドラッグストアでは、従業員が店内の客を連れて大通りに避難した。責任者の男性(37)は「風下なので煙がどんどん店内に入ってきた。消防からの呼びかけですぐに逃げた」と驚いていた。近くのファッションビル「神戸マルイ」は、営業終了時間を早めて閉店。客や従業員らが口にハンカチを当てながら、次々と避難していた。

 東京電力は23日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)6、7号機のサービス建屋2階のロッカー室で、火災が発生したと発表した。同日午後3時20分過ぎ、火災報知機が鳴り、同原発の職員が119番通報した。自衛消防隊員らが消火活動をし、約1時間20分後に消し止めた。けが人はいなかった。火災による放射能漏れはないという。

 この日、同原発の免震重要棟の耐震性不足問題について説明するため、柏崎市と刈羽村の各首長を訪れていた東電新潟本社の木村公一代表は「みなさんが不安に思うようなことを起こさないということでやっている。再発防止を徹底する」と話した。

 23日午後2時25分ごろ、東京都世田谷区千歳台2丁目の中野みゆきさん(56)方から出火し、木造2階建ての住宅が燃え、周囲の住宅4棟も屋根や壁が焼けるなどした。火元1階の台所付近で中野さんが倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁によると、中野さんは娘と2人暮らしで、娘は外出中だったという。

 23日午前6時40分ごろ、空知管内浦臼町キナウスナイ、高瀬清一さん(72)方から出火、2階建ての住宅内部を全焼し、焼け跡から性別不明の4人の遺体が見つかった。砂川署などによると、高瀬さんは妻と息子との3人暮らし。3人とも連絡が取れなくなっている。付近住民によると、高瀬さんの母親が数日前に亡くなり、22日に施設から自宅に遺体を引き取って、24日に通夜を行う予定だった。同署は、4人の遺体のうち1人は高瀬さんの母親とみており、残る3遺体の身元の確認を急いでいる。

 23日午前9時ごろまでにほぼ鎮火したが、住宅内部は2階の床が焼け落ちていた。

 早朝の住宅火災に、周辺は一時、騒然とした。近くに住む女性は「午前6時半ごろには異常はなかったが、10分後には火が出ていた。風が強く激しく燃えていた」と話した。

 22日午後4時15分ごろ、磐田市見付1423の3、女性(82)方から出火し、木造2階建て住宅約170平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が発見された。磐田署は連絡が取れない女性とみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署などによると、女性は1人暮らしで遺体は1階東側の居間部分で見つかった。

  近隣住民によると、女性は体が不自由でほとんど1階で生活していた。以前はデイサービスに通っていたが、最近は外出せず家にいることが多かったという。近所の男性(74)は「居間から黒い煙が出ているのに気付き、消火器で消そうとしたがすぐに燃え広がった」と話した。

 22日午前9時20分ごろ、福岡市南区向野1のマンション(5階建て)5階の松本武さん(77)方から出火し、同室(約27平方メートル)を全焼した。同居の孫の誠さん(19)が意識不明の重体で、松本さんも煙を吸うなどして病院に搬送された。

  福岡・南署によると、松本さん方は2人暮らし。現場は西鉄天神大牟田線大橋駅の北西約600メートルの住宅や店舗が並ぶ一角で、黒煙が激しく立ち上った。マンション3階に住む女性は「けたたましい警報で外に出た。まさかこんな火災が起こるなんて」と驚いていた。

 空き巣を繰り返したとして、警視庁捜査3課は窃盗や詐欺などの容疑で、東京都文京区本郷の韓国籍、無職の朴一軌被告(36)=窃盗罪などで起訴=と、住所不定のとび職、福江淳史容疑者(34)を逮捕した。ともに容疑を認め、朴容疑者は「遊ぶ金ほしさにほかにもやった」と供述している。

  2人は薬物使用者で構成される窃盗グループの一員で、グループは少なくとも昨年3月から1都6県で200件近くの盗みを繰り返し、薬物の購入などにあてていたとみられる。

  朴容疑者の逮捕容疑は昨年10月7日、埼玉県川口市の住宅から、現金5万円やネックレスなど34点(計約223万円相当)を盗んだなどとしている。福江容疑者の逮捕容疑は昨年9月24日、東京都荒川区の住宅から、現金3万円やクレジットカードなど13点(計約13万7千円相当)を盗んだとしている。

 21日午後4時10分ごろ、千葉市中央区松波4の13の5の「松波アパート」から出火、木造2階建てアパートを全焼した。強風のため火が燃え広がったとみられ、隣接する木造2階建て住宅2棟もほぼ全焼した。アパートの焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、2階の部屋に住む50代の男性が軽傷を負った。アパートの住人2人と連絡が取れておらず、千葉中央署は遺体の身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署と消防によると、火元とみられるアパートは全10世帯で、8世帯が入居。うち、1階に住む70代の男性、80代の女性と連絡が取れていない。いずれも1人暮らしという。

  通り掛かった配達員の男性が「アパートの2階から煙が出ている」と119番通報。千葉市消防局の消防車13台とヘリ1機が出動し、消火活動などにあたった。

  銚子地方気象台によると、千葉市では同日夜まで、陸上で13メートルの風が吹く可能性があるとして強風注意報が発令されていた。

 21日午後5時35分ごろ、川口市領家のアパート「高井荘」から出火しているのを通行人の男性(50)が発見し119番通報した。この火事で木造2階建てアパートが全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見された。

  川口署によると、アパートには17世帯が入居しており、一人暮らしの男性(68)と連絡が取れていないという。同署は遺体の身元と出火原因を調べている。

 21日午前11時20分ごろ、大阪市淀川区西宮原2丁目のスーパー「ライフ セントラルスクエア西宮原店」の2階売り場付近から出火、衣類などが焼けたが、すぐにスプリンクラーで消火されたという。大阪市消防局によると、けが人はいないが、約100人が避難した。17日にもライフの淀川区の別の店舗で放火とみられる火災があり、大阪府警が出火原因などを調べている。

 21日午前8時20分ごろ、名古屋市中村区千原町の4階建て店舗付き共同住宅「栄ビル」の2階住宅部分から出火。1室を全焼し、部屋に住む60代とみられる男性が心肺停止の状態で発見された。2階の別の部屋に住む20代男性は顔をやけどし、4階にいた30代女性も煙を吸い込んだため、病院に搬送された。

  名古屋市消防局によると、ビルは1階が居酒屋で、2階と3階は住居が3部屋ずつあり、4階は所有者の住居になっていた。出火当時は、けが人を含め住居部分に11人いた。愛知県警中村署が原因などを調べている。

 20日午後2時50分ごろ、松戸市五香西5付近で枯れ草が燃え、松戸署と松戸市消防本部によると、折からの強風で火勢が強まり、周辺の廃材置き場や木造2階建ての倉庫などを全焼した。

 現場近くに住む女性(72)は「風の一番強い時は、新潟の火災を思い出し、大丈夫かと心配したが、大雨が降って良かった」とほっとした表情を浮かべていた。

 従業員2人が死亡する爆発事故があった千葉県横芝光町の金属加工会社「放電精密加工研究所」(本社・神奈川県厚木市)成田事業所で20日午後6時40分ごろ、従業員とみられる男性から「ダクトから炎が出た」と119番通報があった。消防などが消火活動を行い、火は約30分後に鎮圧。山武署によると、けが人や周囲に危険物が漏れたとの情報は確認されていない。

  同署や消防などによると、火が出たのは17日に炉が爆発して燃えた建物にあるダクト。爆発で壊れた部分から雨水が入り、何らかの理由で発火した可能性があるという。同社によると、爆発事故後、同事業所は化学物質を扱う業務を停止しているが、従業員数人が出勤していた。

 20日午前3時45分ごろ、山梨県北杜市長坂町渋沢、無職、土橋裕二さん(52)方から火が出ていると近くに住む男性から119番があった。木造平屋建て住宅約150平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。

  県警北杜署によると、土橋さんは1人暮らしで、連絡が取れていない。同署は、遺体が土橋さんの可能性があるとみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

 19日午前10時15分ごろ、千葉県長柄町刑部の材木店「小高木材商会」付近から出火、プレハブ平屋建ての材木倉庫5棟、工場1棟、同社長の小高惣一郎さん(73)が住む木造2階建て住宅1棟の計7棟が全焼した。茂原署によると、けが人はいないという。一時、周辺の約10世帯が避難した。小高さんは3人暮らしで、出火時は全員外出しており無事だった。署が出火原因を調べている。
 高崎署は18日、高崎市内の寺の賽銭箱(さいせんばこ)から現金を盗もうとしたとして窃盗未遂の疑いで、同市の無職少年(18)を逮捕した。調べに対し容疑を認め、「ジュースを買うカネが欲しかった」と供述している。同署によると。少年が18日午後11時35分から40分ごろ、賽銭箱を物色しているのに気づいた寺の住職(72)が同署に通報し、発覚した。

 他人方車庫で車を盗んだとして、岡山県真庭市の真庭署は18日、窃盗などの疑いで同市の自称無職男(21)を逮捕した。蒜山地域では昨年以降、盗まれた車が現場近くに乗り捨てられる被害が数件続発。同様に車が戻される可能性があるとみて署員が張り込み捜査中、身柄を押さえたという。

  同署によると、容疑男は「(移動のための)足がなかったので盗んだ」と供述しているといい、他の被害との関連も調べる。

  逮捕容疑は16日午後7時55分ごろ、真庭市蒜山地域の男性(87)方の車庫兼倉庫に侵入し、車内にあった鍵を使って軽トラック(10万円相当)を盗んだ疑い。

  盗難被害の一報を受け、署員が男性方付近で張り込み捜査。発生から約4時間半後の17日午前0時25分ごろ、容疑男が被害車両を運転して車庫兼倉庫に現れたという。

 18日正午過ぎ、市川三郷町八之尻、古屋光子さん(80)方から出火し、棟続きの母屋を含む同木造2階建て住宅約164平方メートルが全焼。桑屋約4・8平方メートルと乗用車1台も延焼した。この火災で、焼け跡から1人の遺体がみつかった。火災後に古屋さんと連絡がとれなくなっており、鰍沢署では、遺体は古屋さんの可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。

 18日午後5時35分ごろ、埼玉県寄居町寄居、笠原建徳さん(75)方から出火、木造2階建てが全焼、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  寄居署によると、笠原さんは妻(77)、弟(66)の3人家族。妻、弟と連絡が取れていないという。遺体は1階中央の階段下付近と家屋東側で見つかった。同署で身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

 18日午前6時45分ごろ、真庭市久世、左官秋田完治さん(63)方から出火、木造2階延べ約240平方メートルを全焼した。

  真庭署によると、秋田さんは1人暮らし。出火当時は2階で寝ていたが、逃げ出して無事だった。

 勤務先のフィットネスクラブ「RIZAP(ライザップ)」の店内で、会員の財布から現金約100万円を盗んだとして、警視庁池袋署は17日、大阪市港区市岡元町1丁目、元従業員の武知大樹容疑者(30)を窃盗の疑いで逮捕した。「遊ぶ金がほしかった」と容疑を認めているという。

  署によると、武知容疑者は2015年9月、当時の勤務先だった豊島区池袋2丁目のライザップ池袋店で、会員で会社経営の50代男性が更衣室のロッカーに保管していた財布から、2回にわたって計98万円を盗んだ疑いがある。

  店内の防犯カメラに武知容疑者がロッカーのマスターキーを持ち出す様子が映っていた。武知容疑者は16年2月に退職。50代の男性が同年11月に署に被害届を出していた。

 家出中の昨年12月に大阪府内で自転車を盗んだとして、青森県警五所川原署は17日、同県鶴田町の道の駅「鶴の里あるじゃ」にいた無職少年(18)を窃盗容疑で緊急逮捕し、18日発表した。容疑を認め、「自転車で青森まで来た」と話しているという。

  署によると、少年は昨年9月、家族と暮らす横浜市の自宅から家出。同12月中旬に大阪府守口市のハンバーガー店の駐輪場にあった同府内の男子高校生(15)の自転車(1万円相当)を盗んだ疑いがある。

  少年はこの自転車で北上し、17日に鶴田町の道の駅に着いたが、午後6時の閉店後も帰らないのを不審に思った従業員が通報。駆けつけた署員に「自転車は盗んだ」と話したという。所持金は数円だけだった。

 兵庫県南あわじ市の同市・洲本市組合立広田中学校の教頭(58)が、コンビニエンスストアで客が置き忘れた財布から現金を抜き取ったとして窃盗の疑いで書類送検されていたことが17日、分かった。

  南あわじ市教委などによると、教頭は昨年8月11日、同市内のコンビニで客が置き忘れた財布から1万円を抜き取った疑いで、今年1月末に兵庫県警南あわじ署から事情聴取を受け、2月6日に書類送検された。「出来心だった」と容疑を認めているという。

  同市教委は教頭を自宅謹慎とし、学校集会を開いて保護者に説明。校長会で綱紀粛正を求める文章を配布したという。

 17日午後3時ごろ、金沢市武蔵町の金沢スカイビル地下1階の天井内から出火、3カ所に設置された通信機器や天井の一部を焼き、約1時間10分後に消し止めた。ビル内にいた買い物客と従業員の計約500人が屋外などに避難し、周辺は騒然とした。けが人はいなかった。金沢東署などが出火原因を調べている。
 17日午後3時ごろ、東京都三宅村(三宅島)伊豆の香田志満子さん方から出火、木造平屋約35平方メートルを全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。80代の香田さんと60代の長男と連絡が取れておらず、警視庁三宅島署が身元の確認を急いでいる。

 17日午後2時頃、千葉県横芝光町長山台の「放電精密加工研究所」の成田事業所から出火した。

  県警によると、従業員の男性2人、女性1人の計3人が負傷して病院に搬送された。いずれも搬送時には意識があったという。午後3時半頃までに火災はほぼ収まったという。

  県警によると、「炉が爆発した」との119番があった。爆発の有無を含め、県警が出火原因を調べている。ホームページによると、同社は金属加工やエンジンの部品製造を手がけている。

 16日午前3時40分ごろ、兵庫県丹波市氷上町上成松の無職、田中昭さん(82)方から出火。木造平屋約45平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。

  兵庫県警丹波署によると、田中さんは一人暮らし。田中さんと連絡がとれておらず、同署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 16日午前9時15分ごろ、埼玉県三芳町上富の通販会社「アスクル」の物流倉庫「ASKUL Logi PARK 首都圏」の男性従業員から、「倉庫内の段ボールが燃えている」と119番通報があった。
 県警東入間署や消防によると、鉄骨3階建ての倉庫付近で出火し、延べ床面積約7万平方メートルのうち約1万5千平方メートルが焼けた。消防車など約50台が出動。消火作業をしているが、午後8時現在、鎮火していない。この火事で、46歳と36歳の男性従業員2人が煙を吸ってやけどを負った。

 東京・府中市で16日午後4時すぎ、2階建ての住宅が激しく炎上する火事があり、建物3棟が焼けた。
2階建ての住宅から、激しく噴きあがる炎。
 午後4時すぎ、府中市多磨町の2階建て住宅から火が出て、周辺の住宅にも燃え広がり、建物3棟、110平方メートルが燃えた。
 逃げ遅れた人や、けが人はいないという。

 16日午後6時55分ごろ、北海道伊達市北稀府(きたまれふ)町で鶏卵の生産販売業「トーチク」(柳喜之社長)の鶏舎が燃えていると、車で通りがかった女性から119番があった。約1時間後に鎮圧したが、鉄筋平屋建て約1440平方メートルがほぼ全焼し、飼育していた鶏のひな約6万羽が焼け死んだ。

  道警伊達署によると出火時、鶏舎は無人で、けが人はいなかった。室内には照明や暖房などの設備があり、同署が出火原因を調べている。

 兵庫県阪神間などで空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課は15日までに、窃盗などの疑いで宝塚市安倉西2、会社員阿波根国光容疑者(33)ら男3人を逮捕、送検した。県警は起訴済みの4件を含め計100件、約7700万円相当の被害を裏付けたとしている。

  他は大阪市城東区、解体作業員向井龍一容疑者(33)と、大阪府東大阪市、建設業島泰隆容疑者(34)。3人の逮捕、送検容疑は2016年7月、大阪府交野市の民家に侵入し、現金や金庫など約170万円相当を盗んだ疑い。

  県警によると、3人は10年9月~16年7月の間、大阪や奈良を含め計6府県で盗みを重ねた疑いがある。リフォーム業者を装って作業着姿で民家を訪ね、留守の場合に入っていたとみている。

  県警は当初、3人が16年以降の空き巣被害約30件に関与したとみて調べていたが、同年9月に逮捕した1人が「交際相手が妊娠した。すべて話して改心したい」と過去の約70件についても認め、裏付け捜査を進めていた。

 学校に侵入して女子高生のコートを盗んだとして、警視庁は、いずれも元清掃員の柏木佑規容疑者(33)=東京都町田市金井町=と岡本直人容疑者(31)=同市旭町3丁目=を窃盗などの疑いで逮捕し、15日発表した。2人は容疑を認め、柏木容疑者は「女子高生の制服の裏地が好きだった。清掃の仕事で行ったことのある学校だった」と供述しているという。

  町田署によると、2人は昨年12月16日午前11時半~午後1時ごろ、町田市内にある都立高校の教室に侵入し、女子高生(16)のコート1着や学生証などを盗んだ疑いがある。学校は授業中だったが、この教室は無人だった。2人は昨年12月初旬まで同じ清掃会社に勤めており、この学校にも仕事で複数回訪れていた。2人の自宅からは都立高校の制服のブレザーやスカートなど計約230点が見つかっており、「昨年の夏ごろから5校ぐらいで盗んだ。仕事中や仕事をクビになってからもやった」と話しているという。

 15日午後4時20分ごろ、東京都中野区南台の民家から出火。火は約3時間後に消し止められ、東京消防庁によると、2階建て住宅など2棟が全焼、1棟が半焼するなど計6棟約125平方メートルが燃えた。けが人はいなかった。

  火の元となった民家は無人だったといい、警視庁や東京消防庁が出火原因を調べている。

 15日午前0時40分頃、奈良市登美ヶ丘6の無職谷田貝修さん(69)方から出火。

  木造2階建ての住宅を全焼して、近隣の数軒にも延焼し、約2時間30分後にほぼ消えた。奈良県警奈良西署によると、谷田貝さんの妻(69)が煙を吸うなどして病院に搬送された。谷田貝さんと娘(37)は連絡が取れていないという。

 東京・北区で眼鏡の高級フレームを万引きした疑いで、23歳の男が逮捕された。
 男は、台東区の眼鏡販売店が「万引き犯」として画像を公開した人物と、特徴が似ているという。
 窃盗の疑いで逮捕された住所不定・無職の白川雄貴容疑者(23)は2月6日、北区の眼鏡販売店で、高級フレーム3本、56万円相当を盗んだ疑いが持たれている。
 白川容疑者は、台東区上野の眼鏡販売店が、ウェブサイト上に「商品を万引きした犯人」として画像を公開している人物と、身体的特徴や万引きの手口などが似ているという。
 店側は「来月までに返却か弁償しないと、画像のモザイクを外す」と警告していた。
 逮捕容疑について、白川容疑者は、「金に困ってやった」、「ほかにも眼鏡を万引きした」と供述していて、警視庁は、台東区の事件にも関与した可能性があるとみて調べている。
 14日午後11時半ごろ、大阪府吹田市高野台1丁目の4階建て府営住宅で火災があり、吹田市消防本部によると、住人とみられる40代の男性と80代の女性が負傷しているという。2階部分が燃えたが、火勢は15日午前0時45分ごろにおさまったという。

 都城市内の介護付き老人ホームで13日、控室に置いてあった職員の財布から1万円札が抜き取られる事件があり、都城署は同日、この施設に勤める介護職員の女(28)=鹿児島県志布志市=を窃盗の疑いで逮捕した。被害に遭った30代の同僚女性=都城市=が紙幣の記番号を事前に控えていたことから、同署の調べで同一の1万円札を所持していた女の容疑が発覚した。

  同署によると、この施設では過去にも職員の現金が盗まれる被害があったことから、同僚女性は用心して番号をメモしていたという。

 京都府警上京署は13日、窃盗(職権盗)の疑いで、大阪市西淀川区姫島3丁目、自営業の男(36)と草津市野路2丁目、アルバイトの男(32)を逮捕した。
  逮捕容疑は、2人は13日午前11時ごろ、水道業者を装い、京都市上京区の無職男性(79)の自宅に点検と偽って上がり込み、男性の財布から8万円を奪った疑い。自営業の男は容疑を認めており、アルバイトの男は「自分は取っていない」と否認しているという。
  上京署によると、今月に入って、同様の手口の被害が管内で2件発生しており、警戒を強めていた。

 13日午後11時10分ごろ、埼玉県朝霞市膝折町1丁目の木造2階建てアパートから出火し、会社員遠藤竣さん(25)方の1世帯を全焼した。室内から子どもの遺体が発見され、県警は遠藤さんの長男(5)とみて確認を進めている。遠藤さんと他の子ども3人もやけどを負って入院したが、命に別条はないという。

  朝霞署によると、出火当時、遠藤さん、長男、次男(4)、長女(1)、三男(0)の父子5人が就寝中で、妻は仕事で外出中だった。遠藤さんは「音がして目を覚ますと、煙が充満していた」と話しているという。遠藤さんは窓から子どもたちを外へ助け出したが、炎と煙のため、長男は間に合わなかったという。

 13日午後8時55分ごろ、鹿児島市三和町、武田道郎さん(61)方から出火、木造2階建て住宅1棟と隣接する2棟の計約110平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。延焼した1棟に住む女性(85)も病院に搬送され、意識不明の重体。鹿児島中央署は遺体の身元について、連絡が取れない武田さんとみて調べている。

 13日午前3時40分ごろ、浜松市中区小豆餅、男性(50)経営の木工所から出火し、木造平屋建ての作業所約280平方メートルを全焼した。隣接する住宅の外壁なども焼けたもよう。

  浜松中央署と市消防局によると、出火当時、作業所は無人だった。近所の男性(20)は「外に出ると、木工所が炎を上げて燃えていた。爆発音も聞こえた」と話した。同署と同局が出火原因を調べている。

 12日午前1時半ごろ、京都市北区小山下総町、佐野泰三さん(86)方から出火。木造2階建て90平方メートルのうち、2階と屋根裏計40平方メートルを焼いた。2階から男性の遺体が見つかり、北署などは連絡がとれなくなっている佐野さんとみて、確認を急いでいる。
  同署によると、佐野さんは妻と長男、長女の4人暮らし。出火当時、他の3人は家にいたが、避難して無事だった。近くの男性(57)は、「ガラスが割れるような音がして、外を見ると2階の窓から炎が出ていた。塀越しに消火器を使ったが、間に合わなかった」と話していた。

 埼玉県川越市で12日、火災が相次ぎ、2棟が全焼し、1人がやけどを負った。

  同日午後1時55分ごろ、同市六軒町の高柳芳男さん(73)方から出火しているのを近所に住む男性が発見し、119番通報した。この火事で木造2階建て住宅が全焼。在宅していた長男(46)が左足にやけどを負った。

  同日午後2時ごろ、同市的場北の飲食店「喜久寿司」から火が出ているのを近所に住む女性が発見し、119番通報した。この火事で木造2階建て店舗兼住宅が全焼。隣接する住宅の雨どいがとけるなどした。

  県警川越署は出火原因を調べている。

 スーパーで万引したとして、江差署は11日、窃盗の疑いで、いずれも無職で檜山管内厚沢部町の66歳と69歳、79歳の女3人を現行犯逮捕した。

  3人の逮捕容疑は11日午前11時半ごろ、同管内江差町のスーパーで、ごみ袋や缶ビール、焼き菓子などをそれぞれ盗んだ疑い。盗んだ商品は計14点、約1万4千円相当という。

  同署によると、3人は江差町の隣町の厚沢部町の同じ地区に住む友人同士。

 11日午前2時5分ごろ、御殿場市中丸、無職男性(82)方から出火し、木造2階建て住宅約60平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。御殿場署は連絡が取れていない男性の長男(57)の可能性があるとして、身元の確認を急いでいる。

  同署によると、男性は妻(77)、長男の3人暮らし。1階の居間にあったまきストーブが火元とみられる。

  出火当時、夫婦は1階で寝ていたが、煙のにおいに気付いて避難した。長男は2階で寝ていて、夫婦と一度避難したが、直後に行方が分からなくなった。火災の通報は長男の携帯電話からあったという。

 東京・豊島区の住宅で火事があり、住民とみられる90歳の男性が死亡した。
 午後0時半ごろ、豊島区雑司ケ谷で、木造2階建ての住宅から出火した。
 消防が駆けつけ、火はおよそ2時間後にほぼ消し止められたが、住宅などあわせて4棟、およそ50平方メートルが焼けた。
この火事で、火元の家から全身にやけどを負った男性が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 死亡したのは、この家に住む90歳の男性とみられていて、警視庁は身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を調べている。
 10日午後3時30分ごろ、愛知県江南市前飛保町寺町の木造2階建て住宅から火が出ていると119番通報があった。江南署によると、隣接する住宅にも延焼しており、午後5時30分現在、消防の消火活動が続いている。

 10日午後3時40分ごろ、東京都杉並区宮前3丁目の2階建て住宅から出火し、約120平方メートルが焼けた。警視庁などによると、この住宅は5人暮らしで、うち80代の男性と連絡が取れていないという。
 近くに住む女性は消防車と救急車のサイレンで火事に気づいた。「外に出ると煙がすごかった。この辺りは住宅が密集している地域なので、延焼しないか心配だった」と話した。

 

 10日午前2時半ごろ、大阪府岸和田市葛城町の無職上田正輝さん(83)方付近から出火、鉄筋2階建て住宅延べ約200平方メートルが全焼した。1階の寝室とみられる部屋付近から遺体が見つかり、岸和田署は連絡が取れていない上田さんとみて調べている。同署と市消防本部によると、上田さんは一人暮らし。
 9日午前11時35分ごろ、埼玉県川口市南鳩ケ谷8丁目の空き家から出火していると、近くに住む女性から119番通報があった。約3時間半後に消し止められたが、木造2階建ての建物が全焼した。けが人はなかった。武南署によると、空き家は当時解体工事中。作業員の男性が「ガスバーナーを使っていて火花が燃え移った」と話しているといい、署は出火との関連を調べている。

 保育園に忍び込んで金品を盗んだとして、大阪府警は8日、自称不動産業山本茂哲(しげのり)容疑者(53)=大阪市都島区友渕町3丁目=を、窃盗などの疑いで逮捕したと発表した。防犯カメラの映像を保管するハードディスク(HD)が抜き取られており、2015年から昨年にかけて大阪府内の保育園や幼稚園計約50カ所で相次いだ、同種の窃盗被害と関連がないか調べている。

  捜査3課によると、山本容疑者は昨年7月24日夜~25日朝、大阪府東大阪市内の保育園に侵入。現金約13万8千円や商品券120枚(約6万円相当)、HDなどを盗んだ疑いがある。商品券の使用先などの捜査から容疑者が浮上。「共犯者がいる可能性がある」と認否は明らかにしていない。

  HDは防犯カメラ映像を保管する機械を分解して抜き取られたとみられる。府内の同種被害では映像が消去された例もあるという。

 千葉県四街道市内の中学校の防災倉庫内で発電機が盗まれた窃盗事件で、千葉県警捜査3課と東金署などの合同捜査班は7日、窃盗(倉庫荒らし)と建造物侵入の疑いで千葉市中央区今井1、建設作業員、布施大輝容疑者(23)を逮捕した。県警は、同じ時期に同市周辺の学校で相次いだ防災倉庫荒らしとの関連を慎重に調べている。

  逮捕容疑は仲間と共謀し昨年7月下旬ごろから同年9月1日午後6時ごろまでの間、四街道市立四街道北中学校=同市栗山=の防災倉庫内に侵入し、発電機1台(時価13万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、建造物侵入と窃盗容疑で逮捕し、同罪で起訴した男(24)=公判中=の供述などから共犯者として浮上した。盗まれた発電機は、県内のリサイクル店に売却されていた。布施容疑者は「さっぱり分かりません」などと容疑を否認している。

 民家から現金や貴金属品を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と西宮署などが、住居侵入と窃盗の疑いで、大阪市内の外国人の男4人を逮捕し、うち3人が起訴されていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。同課などは関西や関東で約140件、計約1億円の被害を裏付け、8日にも捜査を終える。

  逮捕・起訴されたのは、大阪市西区、何徳明被告(31)=中国籍=と、大阪市中央区、リン・ウークン被告(43)=カナダ国籍=と、同、林ウージャオ被告(40)=中国籍。

  捜査関係者によると、何被告らは2016年3~5月、兵庫県や神奈川県などでガスバーナーとハンマーを使って窓ガラスを割って住宅に侵入、現金や貴金属などの窃盗を繰り返していた疑いがあるという。盗んだ金は生活費に充てていた、と供述しているという。

  3被告はいずれも中国に住んでいたが、就労目的で別々に来日。大阪で再会したという。リン被告は公判で「中国で経営していた店がつぶれ、仕事のために日本に来た。(窃盗容疑について)仲間に頼まれて送迎しただけ」と証言していた。

  兵庫県内では神戸、西宮、宝塚などで被害が出ていたという。

 女性の下着を盗んだとして、埼玉県の大宮署は7日、窃盗の疑いで、さいたま市北区本郷町、会社員の男(35)を逮捕した。

  県警は同日、男の自宅を家宅捜索、押し入れから主に女性用下着が約300枚出てきたという。

  逮捕容疑は昨年1月13日午後8時半ごろ、さいたま市北区の集合住宅1階のベランダから、20代女性の下着2枚を盗んだ疑い。

  男は「自分の欲求を満たすため」と容疑を認め、「5年前から50回以上やっている」と余罪をほのめかしているという。

  同署によると、同日に女性の30代夫から「妻の下着が盗まれた」と110番があった。現場の鑑識活動などから、男が浮上したという。同署管内では昨年1年間で女性の下着が盗まれる事件が17件発生している。同署は関連を捜査している。

 レースクイーンの衣装を盗んだとして、仙台東署は7日、千葉県松戸市の会社員の男(44)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  署によると、男は昨年9月18日午前10時~11時半ごろ、仙台市宮城野区内のカー用品販売店で、イベントに出演する3人のレースクイーンが店内の荷物置き場に置いていたジャケットなどのオーダーメイドの衣装計36点(約112万円相当)を盗んだ疑いがある。

  1月に千葉県であったレースクイーンらが登場する別のイベントで、店内の防犯カメラに映っていた人物と似た人物をイベント会社が見かけ、問いただしたところ犯行を認めたため、署に連絡したという。

 女性の下着など計約250点(被害総額約12万円相当)を盗んだとして、静岡県警静岡南署は7日までに、窃盗などの疑いで、静岡市駿河区小鹿の大学生、浅井健之被告(29)=住居侵入罪で起訴=を静岡地検に追送検した。浅井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

  追送検容疑は平成26年5月ごろから昨年5月ごろにかけて、同区内のアパートに侵入し、女性の下着などを盗む窃盗行為を26件繰り返したとしている。

  同署によると、浅井容疑者は部屋のトイレの窓などから侵入し、女性の下着と身分証明書などを盗んでいた。身分証明書を盗んだ理由について浅井容疑者は「どの下着を誰が着けていたか分かるようにするため」と話しているという。

  被害者の中には部屋の合鍵を一緒に盗まれ、複数回下着を盗まれていた女性もいた。浅井容疑者は下着を盗む目的で昨年5月にアパートに侵入した際、住人の女性と鉢合わせし、逮捕されていた。

 6日午後11時20分ごろ、兵庫県多可(たか)町八千代区下三原の住宅付近から出火、木造2階建ての同住宅延べ約150平方メートルが全焼した。県警西脇署などによると、1階から2人の遺体が見つかった。この家に住む80代女性と息子の50代男性の2人と連絡がつかないといい、署が遺体の身元を確認している。

 6日午前11時20分ごろ、愛媛県西予(せいよ)市野村町予子林(よこはやし)の木造住宅付近から煙が出ていると、近くの公民館から119番通報があった。愛媛県警などによると、火は周囲の住宅などに燃え広がり、計11棟が全焼。近くの山林も一部焼け、午後3時半に鎮火した。けが人や行方不明者はいないという。

 西予署などによると、消防車6台が出動し、地元消防団も消火にあたった。全焼した11棟に計10世帯17人が暮らしていたが、住民同士で声を掛け合うなどして避難。煙が目撃された住宅に暮らす無職女性(92)と娘(64)も出火当時、住宅内にいたが、避難して無事だったという。

  現場は山あいにある川と川の合流部付近の集落で、川沿いの道路に面して住宅が並び、約20世帯が暮らしていたという。松山地方気象台によると、出火当時、愛媛県全域に強風注意報と乾燥注意報が出ていた。県警は強風にあおられて火が燃え広がったとみている。県警と市消防本部は7日に現場を実況見分し、出火原因などを調べる。

 4日午前0時15分ごろ、福岡県久留米市御井町の民家から出火。木造1階建て約60平方メートルを全焼し、約30分後に消し止められた。

  消防によると、出火元は5人家族とみられ、女性1人が救急搬送されたが、他の4人とは連絡が取れていないという。消防や県警久留米署は、確認を急いでいる。

 5日午前6時25分ごろ、福島県会津若松市門田町御山、会社役員小山茂さん(66)方から火を出し、木造2階建ての2階部分約40平方メートルを焼いた。出火当時2階にいた小山さんの妻美和子さん(63)が、のどなどにやけどを負った。
  会津若松署は原因などを調べている。

 5日午後7時15分ごろ、大分県別府市楠町で「火事だ」と119番通報があり、消防が消火活動に当たっている。別府署によると午後8時30分現在、火は延焼中。現場はJR日豊線別府駅から数百メートルの国道10号沿いで、住宅などが密集している。

  現場は、この日の日中にあった「別府大分毎日マラソン」のコースとなった国道10号から約100メートル入った住宅などの密集地。

  大分地方気象台によると、この日は別府市沿岸の海上に強風注意報が出ていた。隣の大分市では午後8時39分に最大瞬間風速14メートルを観測しているという。

  自宅が焼けた男性(83)は1階の居間で食事をしていたところ、消防署員らに火事を知らされ、逃げられたと振り返った。「何が何だかわからない」と混乱した様子だった。

 節分に合わせて食べる「恵方巻き」4本をスーパーで万引したとして、兵庫県警飾磨署は4日、窃盗の疑いで、姫路市網干区の無職女(36)を逮捕した。

  逮捕容疑は3日午後1時20分ごろ、同市飾磨区のスーパーで、恵方巻き4本(販売価格計1353円)を盗んだ疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  同署によると、女が商品の恵方巻きを持っていた手提げかばんに隠し入れる様子を、同店の警備員が目撃していたという。女は逮捕時、約1万円の所持金があったという。

 4日午前11時40分ごろ、富士市依田橋、紙加工会社の製品倉庫から出火し、鉄骨平屋建て倉庫1棟約4千平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。

  富士署によると、出火当時、同社は操業中で敷地内には数十人の従業員がいたとみられる。従業員が火災に気付いて通報した。倉庫内にはロール紙や印画紙などの紙製品があったという。

  同署などが出火原因を調べている。

  12台の消防車が出動した。約2時間半後に火勢を鎮圧し、延焼の可能性はほぼなくなった。

  同事業所敷地内の別の倉庫にいたパート男性(65)は「ドーンという音が聞こえたので外に出たら煙が見えた。機械を止めて避難した」と出火当時を振り返った。火災と、同駅近くで開かれている日本三大だるま市「毘沙門天大祭」の影響で現場周辺道路が渋滞した。

 栃木・小山市で一家5人が住む、フランス料理店を兼ねた住宅が全焼する火事があり、焼け跡から4人の遺体が見つかった。
 住んでいる5人とは、連絡が取れていない。
4日午前1時すぎ、小山市城北の住宅兼フランス料理店から火が出ていると、119番通報があった。
 火は、およそ4時間後に消し止められたが、木造2階建ておよそ166平方メートルが全焼し、焼け跡から性別不明の4人の遺体が見つかった。
この家には、田中一巳さん(58)、田中さんの妻(60)、長女(30)と長女の小学4年生の娘(9)、80代の男性の5人が暮らしていて、いずれも連絡が取れていないという。
 警察は、見つかった遺体の身元の確認を急ぐとともに、連絡が取れていない家族が逃げ遅れた可能性もあるとみて調べている。

 4日午前4時45分ごろ、神戸市灘区味泥町の食品会社「もっこす食品」工場から出火。鉄骨2階建て延べ約170平方メートルのうち2階部分約85平方メートルを焼いたほか、南隣の看板制作会社にも延焼した。けが人はなかった。

  兵庫県警灘署や市消防局によると、出火当時、工場の1階では従業員3人がラーメンのスープを作っていたが、2階から爆発音がしたという。

 3日午後1時25分頃、東京都世田谷区代田の住宅から出火、木造2階建て約100平方メートルを全焼した。

  住人の60歳代女性が煙を吸って病院に搬送されたが、命に別条はないという。警視庁北沢署が出火原因を調べている。

 3日午前9時40分ごろ、京都市西京区桂久方町、無職西村清司さん(69)方から出火、鉄骨2階建て延べ約260平方メートルが全焼した。西村さんら家族3人が煙を吸うなどして病院に搬送された。命に別条はないという。
  西京署によると、西村さんは母(90)と妻(66)の3人暮らし。出火時、母が1階におり、「ストーブの給油中に引火した」と話したという。
  消防隊員は、近くにある桂離宮の飛び火警戒に当たり、周辺の桂川街道が一時、通行止めになった。
  近くの主婦(42)は「黒い煙が上がり、1階から炎が見えた」と話した。

 県警捜査3課と相馬署などでつくる合同捜査班は2日までに、東日本大震災で津波被害に遭った本県と宮城県沿岸部の復旧工事現場事務所4カ所からトラックなどを盗んだとして、盗みの疑いで新地町、無職、容疑者男(25)ら男5人を逮捕した。

  県警によると、昨年10月~11月ごろに宮城県石巻市から南相馬市までの7市町で同様の被害が約50件あり、被害総額は計約600万円に上るとみて関連を調べている。

  合同捜査班は同課、同署と南相馬署、県警機動捜査隊、宮城県警で構成。25歳の容疑者のほかに逮捕されたのは、宮城県亘理町の無職、男(21)、本籍さいたま市の住所不定、無職の元少年=当時(19)、仙台市の解体工、男(21)、同市のとび職、男(20)の4容疑者。

 証明写真機のカーテンを盗んだとして、岐阜県警多治見署は2日、中日新聞販売所アルバイト石井孝和容疑者(69)=同県土岐市泉町=を窃盗容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  署によると、石井容疑者は昨年9月19日未明、同県瑞浪市内の書店の屋外に設置された証明写真機のカーテン(幅約70センチ、長さ約120センチ、5千円相当)を刃物で切断し、盗んだ疑いがある。署は石井容疑者の自宅からカーテン約100枚を押収した。

  2015年6月ごろから瑞浪、土岐、多治見の近隣3市で同様の被害が相次ぎ、被害を受けた業者が防犯カメラを設置したところ、犯行の様子が撮影されていたという。

 2日午後11時半すぎ、岐阜県高山市朝日町の居酒屋「しゃんばら」から出火し、北隣のスナックや飲食店に燃え移って、建物計5棟の一部が焼けた。店の従業員や客は避難して、けが人はいなかった。

  高山署や市消防本部によると、出火当時、居酒屋に客はおらず、2人いた男性従業員のうち1人がガスコンロで肉を焼いていた際に、火が壁に燃え移ったという。焼失面積は計約700平方メートルとみられている。

 埼玉・越谷市の工場で2日夜、火事があり、工場が全焼した。
2日午後10時半ごろ、越谷市東町のクリーニング関連の部品などを扱う会社の平屋建ての工場から出火した。
この火事で、出火した工場が全焼したほか、火は、敷地内のほかの建物にも燃え広がったが、この火事によるけが人はいなかった。
 出火した際に、建物に人はおらず、警察は、出火した原因を調べている。

 2日午前7時半すぎ、上田市諏訪形の同市立第四中学校の体育館1階にあるバレーボール部の部室から出火し、室内の壁・天井約2・3平方メートルのほか、バレーボール18個前後や木製棚、電灯などを焼損した。けが人はいない。

  上田市教育委員会によると、同部室は器具庫として利用されており、バレーボール部の男子生徒たちが同日午前7時半前にボールなど器具を取り出すために立ち寄った後、室内から火が出たという。

  午前7時38分に自動火災報知器が作動し、出火に気付いた教員らが消火器などで約20分後に火を消し止めた。同中学校はその約25分後に上田署と消防に通報した。同部室に火の気はなかったという。

  出火当時、体育館1階で剣道部9人、同2階で男子バレーボール部11人と女子バスケットボール部11人、同3階で卓球部14人-の計45人の生徒がいた。同署が出火原因を調べている。

 2日午後9時ごろ、埼玉県蕨市中央3丁目の民家から煙が出ていると、通行人から119番通報があった。市消防本部などによると、火元は戸建ての住宅で、10台以上の消防車が出動して消火活動にあたり、午後9時50分ごろ火勢は収まったという。蕨署によると、家にいた80代とみられる女性を病院へ搬送。けがの程度はわかっていないが、意識はあるという。

 乗用車やダンプカーなどを盗んだとして群馬、栃木、茨城など7県警合同共同捜査班は1日、窃盗の疑いでいずれも茨城県古河市の無職、大里芳広(46)、鈴木孝之(43)、石塚悦久(30)の3被告=同罪などで起訴=を再逮捕したと発表した。いずれも容疑を認め「生活費や遊興費を得るためだった」と供述している。

  大里容疑者が主犯格で互いに面識があった。転売目的にダンプ、クレーン車などを盗んでいた。1台40万~55万円で売れたという。

  被害は1都10県に及び、捜査班は同日までに未遂も含め84件、91台の被害を確認し被害総額は約2億3760万円にのぼるという。

  逮捕容疑は、昨年6月27日夜から翌朝にかけ千葉県野田市の中古車販売店から乗用車1台(販売価格約39万円)を盗んだとしている。

  3容疑者はこの盗んだ乗用車で犯行現場へ向かい、人通りの少ない深夜に被害車両のエンジンキーを壊してコードを直結してエンジンを始動、逃走していた。1回の犯行で最大3台を盗んでいたという。

  捜査班は百数十件の余罪があるとみて捜査を進めている。

 新築工事現場から工具を盗んだとして、埼玉県警捜査3課と大宮東署の合同捜査班は1日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、草加市西町、自称内装業の男(36)を逮捕し、さいたま地検に送検した。男は「生活費欲しさだった。昨夏から新築工事現場を狙って(工具を)盗んだ」と容疑を認めている。

  逮捕、送検容疑は昨年8月10日から翌11日までの間、さいたま市見沼区内の新築分譲住宅の工事現場に侵入、電動ドライバーなど12点(時価合計12万9千円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、被害に気付いた建設会社の社長男性(52)が大宮東署に届け出。昨年11月、建設会社の従業員が川越市内のリサイクルショップで売られていた被害品を発見し、男が浮上した。

  県内では昨春から新築工事現場から工具が盗まれる同様の被害が少なくとも20~30件確認されている。男は余罪をほのめかしており、関連を捜査している。

 神奈川・横浜市の住宅で火事があり、この家に住む87歳の男性が死亡した。
1日午前8時半前、横浜市旭区の木造2階建ての住宅で、「2階から火が出ている」と、近所の人から消防に通報があった。
この火事で、出火した家に住む中島 康さん(87)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
また、一緒に住む84歳の妻に、けがはないという。
2階部分が激しく燃えていることから、警察と消防は、火元の特定を急ぐとともに、火事の原因をくわしく調べている。

 1日午前5時半ごろ、愛知県豊橋市細谷町にある畜産会社「増田ファーム」の豚舎から煙が出ていると、同社から119番通報があった。約3時間後に鎮火し、鉄骨平屋建て豚舎1棟約860平方メートルが全焼した。けが人はいなかった。

 豊橋署によると、豚舎内で飼育されていた豚約2千頭はすべて死んだという。夜間は無人で、保温のためにガスヒーターがついていたという。ガスヒーターのトラブルを知らせるセンサーが作動し、駆けつけた同社専務の男性が豚舎から煙が出ているのを確認して、通報したという。