2017年6月アーカイブ

 兵庫県警長田署は30日、窃盗の疑いで、神戸市中央区花隈町、建築業男性容疑者(43)を逮捕した。

  逮捕容疑は30日午後2時45分ごろ、同市長田区南駒栄町のホームセンターで、計約13万円相当のエアコンと室外機2セットを盗んだ疑い。同署の調べに「うっかりして支払いを忘れた」などと容疑を否認しているという。

  同署によると、男性容疑者が箱詰めされたエアコンなどを台車に載せ、レジを通さずに店外に出たところを、従業員の男性が目撃。トラックの荷台に積もうとしていたのを制止したという。

 30日午後5時ごろ、奈良市尼辻中町、男性(66)方の離れで火災があり、木造平屋約220平方メートルがほぼ全焼し、焼け跡から遺体が発見された。奈良署は、連絡の取れていない男性の母(87)とみて身元確認を進めている。

 同署によると、母は離れに1人で生活し、出火時は寝ていたという。母屋の屋根も一部燃え、男性と妻(63)がやけどなどのけがを負った。火は約2時間後に消し止められた。同署は出火原因を調べる。

 佐賀北署は30日、盗みの疑いで、福岡県博多区の無職の女性容疑者(26)を逮捕した。

 逮捕容疑は2月8日午後10時ごろから翌9日未明まで、佐賀市内の30代男性の自宅を訪れ、携帯電話など(時価合計10万1000円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、2人はSNSで知り合い、初対面だった。容疑者は9日午前1時半ごろ、「友達と話してくる」と言って外出し、そのまま戻らなかった。「(携帯を)使っていいと言われた」と供述し、容疑を否認している。

 30日午前7時半ごろ、大阪府泉佐野市中町4丁目のブライダル関連会社「ワールドサービス」の大阪カスタマーセンターで、男性従業員から「倉庫が燃えている」と119番通報があった。府警や泉州南広域消防本部によると、鉄骨2階建ての倉庫約1500平方メートルがほぼ全焼した。通報した男性が煙を吸い、病院に搬送された。

 同社によると、倉庫に保管してあった結婚式向けにレンタルされるテーブルクロスなどが焼けたという。

  関西電力によると、火災の影響で一時、付近の約1150戸が停電したという。

 30日午前0時半ごろ、札幌市厚別区厚別東2条6丁目の男性(78)方から出火。木造2階建て住宅140平方メートルが焼け、男性が病院に運ばれたが死亡した。また、2階の焼け跡から女性の遺体が発見された。

  道警札幌厚別署などによると、男性は70代の妻と40代の娘との3人暮らし。娘はのどにやけどなどのけがをした。妻と連絡が取れず、署は遺体が妻の可能性があるとみて調べている。

 30日午前2時40分ごろ、埼玉県所沢市下安松で「アパートの一室から黒煙が出ている」と119番があった。鉄筋コンクリート造り3階建てアパート3階の居室が焼け、室内から女性の遺体が見つかった。

  県警所沢署によると、火災のあった部屋には60代男性と40代女性が住んでいたとみられる。遺体は住人の女性の可能性があるとみて、火災の原因を調べている。

 年金加入者の個人情報を盗み出したとして、大阪府警は29日、日本年金機構淀川年金事務所の職員男性A容疑者(39)=大阪府熊取町、懲戒解雇=と、男性A容疑者の元上司の無職男性B容疑者(49)=大阪市天王寺区=を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。府警は認否を明らかにしていない。

 捜査2課によると、2人は共謀し、2014年10月~16年2月、男性Ad容疑者が勤務していた大阪市淀川区の年金事務所のパソコンを使い、20~70代の加入者の男女20人分の氏名や住所などの個人情報が記載された書面を印刷して、盗み出した疑いがある。

  男性B容疑者は07年に退職していたが、以前はA容疑者と同じ職場で働く上司だった。B容疑者が盗み出す加入者の名前を指示していたという。

  府警は、盗み出したとされる情報が何のために使われていたのかなどを捜査している。

 留守宅からレコード約60枚などを盗んだとして、大阪府警が、フィリピン人の男2人を窃盗容疑で逮捕したことがわかった。

  レコードを売りさばこうとした専門店で偶然にも被害者がアルバイトをしており、発覚した。

  捜査関係者によると、逮捕されたのは34歳の男ら。5月、大阪市内の男子大学生の自宅マンションに侵入し、レコードや音楽機器などを盗んだ疑い。2人は、市内のレコード店で十数枚を売却。残りは知人に持ち込ませた。ところが、店では男子大学生が働いており、応対した別の店員がレコードカバーに挟まっていた購入者伝票に大学生と同じ名前が書かれているのを発見。大学生が自分の物と確認した。

 兵庫県警阪神間の美容院などに侵入し出店荒らしを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課などは29日、窃盗などの疑いで、大阪市天王寺区東上町、無職男性被告(33)=同罪などで公判中=を逮捕、送検したと発表した。起訴された3件を含む19件(被害総額約450万円相当)の容疑を裏付け、捜査を終えた。

  同課によると、男性容疑者は「店内が外から見える店を狙った。生活費を稼ぐためだった」と容疑を認めている。大阪から兵庫に来て犯行を繰り返した理由は「大阪は徒歩や自転車で巡回する警察官が多いが、兵庫は単車なので職務質問されにくいと思った」と説明している。

  逮捕、送検容疑は今年2月6日未明、同県伊丹市西台の美容院にドライバーで窓ガラスを割って侵入し現金約63万円を盗むなど、昨年9月~今年3月、同県尼崎市や神戸市などで同様の犯行を繰り返したとしている。

 29日午前6時35分ごろ、千葉市稲毛区穴川の女性方から出火、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼した。この家に住む女性(87)が同市内の病院に搬送され、やけどや煙を吸い込むなど意識不明の重体。千葉北署や消防が出火原因などを調べている。

  同署によると、1階の室内から出火したとみられる。女性は息子と2人暮らしだったが、出火当時、息子は仕事で不在だった。火は約2時間後に鎮火、隣家などへの延焼はなかった。近くの住民女性が「1階台所から光が見える。ガラスが割れている」と119番通報した。

 29日午前4時50分ごろ、東京都板橋区常盤台の民家から煙が出ているのを近所の女性(42)が発見、119番通報した。木造2階建ての住宅1棟が全焼し、1階から男性1人が救助されたが、全身をやけどするなどして搬送先の病院で死亡が確認された。

  警視庁板橋署などによると、この家に1人で住む男性(75)と連絡が取れなくなっており、同署は死亡したのはその男性とみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

 28日午前3時15分ごろ、静岡市清水区三保、男性(69)宅から出火し、木造平屋建て長屋1棟を全焼した。軽乗用車1台も焼損した。

  清水署などによると、焼け跡から1人の遺体が見つかった。同署は火災後に連絡が取れていない男性の可能性があるとして、遺体の身元と出火原因を調べている。男性は1人暮らし。長屋は2戸に分かれていて、一方は空き部屋だった。

  近くに住む女性は「バリバリという音がして目が覚めた。外を見たら家の前が真っ赤だったので驚いて119番した」と話した。

 27日午後10時55分ごろ、茨城県利根町八幡台の民家を訪れた高校生から、「練炭のようなにおいがする」と119番があった。消防が駆けつけると、木造2階建て1階の台所にあるガス台付近が焼けており、民家に住み、高校生の祖父母にあたる男性(83)と妻の女性(84)が、意識不明の状態で倒れていた。2人は搬送先の病院で死亡が確認された。

  県警取手署などによると、夫妻は2人暮らし。夫は台所付近でうつぶせ、妻は1階の居間で左向きに倒れており、2人とも目立った外傷はなかった。同署が死因や出火原因を調べている。

 27日午前11時1分、那覇市樋川2丁目で「トタン屋根が燃えている」と近くに住む女性から119番通報があった。那覇市消防局によると、木造の建物3棟が全焼し、車両1台が燃えた。けが人はないという。午後0時56分に消し止められた。

  那覇署と消防が出火原因を調べている。

 27日午後0時20分ごろ、名古屋市東区矢田4で「民家から黒煙が出ている」と119番があった。市消防局によると、火元とみられる民家から男女1人ずつ計2人が救急搬送されたが、心肺停止の状態。消防局は消防車10台以上を出動させ、消火にあたっている。

 ドラッグストアで万引したとして奈良県警桜井署は27日、窃盗容疑で同県大淀町土田、同県橿原市環境保全課副主幹、男性容疑者(51)を逮捕した。「店に行って買い物をしたことは間違いないが、万引はしていない」と容疑を否認しているという。

  逮捕容疑は26日午後0時半ごろ、桜井市内のドラッグストアで菓子1点(168円相当)を盗んだとしている。

  同署によると同日夕方、店内の棚の上にはがされた菓子の包装フィルムが放置されているのを従業員が発見。防犯カメラを確認したところ、男性容疑者が店内で開封して菓子を食べ、残りをポケットに入れて車で立ち去る姿が映っていたという。

 勤務日初日のコンビニで現金約160万円を盗んだとして、大磯署は26日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は、5月8日午前3時ごろ、神奈川県大磯町のコンビニで、事務所の金庫などにあった現金約160万円を盗んだ、としている。同署によると、同容疑者は「間違いない」などと供述、容疑を認めている。

  同署によると、同容疑者はインターネットの求人サイトを通じて同店に応募、同店では初めての勤務だった。当時一人で働き、無施錠の金庫などから現金を盗んだ後に逃走したとみられる。

 26日午後11時25分ごろ、岡山市北区東島田町のマンション「にっせんれん21」(6階建て)から出火、5階の一室を焼いた。市消防局によると、30~60代の女性3人が煙を吸うなどして搬送されたが、命に別条はないとみられる。

 火元とみられる部屋の窓からは炎が噴き出し、住人らが相次ぎ避難した。はしご車など市消防局から消防、救急車両18台が出動し、深夜の市中心部は一時騒然となった。

  同じマンションの女性(52)は「火災報知機の音で外へ飛び出すと廊下が煙に覆われていた。足がすくむほど怖かったが、携帯電話とペットの犬だけ抱えて逃げた」と話した。

 26日午後9時30分ごろ、京都府福知山市大見長祖の自営業、男性(75)宅から出火。木造2階建ての家屋と同2階建ての農機具小屋を全焼し、10時28分に鎮圧した。

  出火当時、男性は市内で経営する飲食店に、妻は介護のため実家にいて無事だった。

  出火原因などは消防と警察で調べる。

 26日午後0時15分ごろ、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の、「ハリー・ポッター」エリアのロッカールームで、床に落ちていた携帯電話の充電用電池から煙が上がり、付近に充満した。100人以上がアトラクションの順番待ちをしており、一部が中断。煙は従業員が消火器ですぐに消し止めてけが人はなかった。

  大阪府警此花署によると、ロッカールームにはアトラクション利用者が荷物を預けていた。電池はリチウムイオン電池で、客の足に当たって火花が出て、直後に煙が上がった。

  USJ広報室によると、大きな混乱はなく午後1時半ごろにアトラクションを再開した。

 26日午後5時15分ごろ、練馬区東大泉5丁目の4階建てマンションの4階一室から出火、室内の約30平方メートルが焼けた。火元の住人は外出しており、けが人はいなかった。

 東京消防庁などによると、消防車10台以上が出動し、火は約1時間半後に消し止められた。

 26日午前6時45分ごろ、富士宮市舞々木町、会社役員の男性(85)方から出火し、木造2階建て一部鉄骨造1棟を全焼した。富士宮署によると、当時屋内にいた息子(55)が顔にやけどを負って病院に搬送されたが、命に別条はないという。近隣の住人が110番した。同署と市消防本部が原因を調べている。
 25日午後2時55分ごろ、滋賀県長浜市余呉町中之郷、桐畑木材の製材工場から出火し、鉄骨平屋建て約520平方メートルと、隣接する松井自動車工業の自動車整備工場兼住宅の鉄骨2階建て約490平方メートルが全焼した。このほか、同木材経営の男性(59)方が半焼するなど2軒に延焼した。この火事で男性消防団員(47)が右腕に軽傷を負った。
  木之本署によると、出火当時、製材工場と自動車整備工場は休日で無人だったという。
  現場近くの自宅にいた会社員男性(36)は「ボン、という爆発音が聞こえて外に出ると製材工場から火の手や黒煙が上がり、熱が伝わってきた」と話していた。
  また、同日午後4時ごろ、同市余呉町中之郷、下余呉、坂口の各地域で水道の濁水が確認された。長浜水道企業団によると、消火栓を使ったために水道管内の流速が急変したことが原因とみられ、最大475戸で発生した可能性があるという。

 埼玉県の上尾署は23日、窃盗容疑で、上尾市地頭方、整備工の男(28)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は、23日午前0時35分ごろ、上尾市内の2階建てアパート(8世帯)1階の軒先に干してあったストッキング1枚を盗んだ疑い。

  同署によると、アパートに住むパートの20代女性が今月4日、軒先に干していたストッキング1枚を盗まれたと110番。今年4月ごろから下着やストッキングを盗まれる被害が10件ぐらいあったとの相談を受け、署員が周辺を張り込んでいた。

  男は「性欲を満たすためにやった」と供述しているという。

 佐賀県警唐津署は22日、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、長崎県佐世保市の容疑者(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は4月25日午前11時半ごろ、唐津市鎮西町の民家に侵入し、50代女性の手提げバッグから金品を盗もうとした疑い。

 同署によると、容疑者は寝具の訪問販売員で、バッグの中を物色中、自宅にいた女性に声を掛けられ逃げたという。

 留守宅に侵入し現金や貴金属を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗と住居侵入の疑いで住所不定、無職、男性容疑者(23)らベトナム国籍の男4人を逮捕した。

  同課によると、男性容疑者らはベトナム人窃盗グループ。約30人で構成され、昨年6月以降、17都府県で約300件(被害総額2億5千万)以上、空き巣を繰り返したとみられている。

  男性容疑者の逮捕容疑は昨年12月24日に東京都狛江市の女性(97)宅に侵入し、指輪など8点(約108万円相当)を盗んだとしている。他3人の逮捕容疑は今年5月31日、神奈川県葉山町の男性(68)宅からバッグなど7点(約9万5500円相当)を盗んだとしている。

 上越署は22日、上越市木田の同市役所第1庁舎に侵入し同僚の机の中から現金などを盗んだとして、同市北本町の市板倉区総合事務所主任、男性容疑者(49)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。男性容疑者は「やっていない」と否認している。

  逮捕容疑は、5日午後11時半から6日午前7時40分ごろまでの間に第1庁舎に侵入し、同僚3人の机の引き出しから現金約2千円と約1万5千円相当の名刺入れを盗んだとしている。

  市によると、5月下旬から第1庁舎3階で職員の現金などの盗難被害が相次ぎ、上越署に届けていた。同署は関連を調べる。

  職員の逮捕を受け、市長は「誠に遺憾で、おわびする。事実関係と刑事処分の内容を踏まえて厳正に対処する」とのコメントを出した。

 JRの列車から「行き先案内表示幕」を盗んだとして、群馬県警安中署は22日、前橋市東片貝町、上毛電鉄(前橋市)の運転士、男性容疑者(47)を窃盗容疑で逮捕した。

  逮捕容疑は5月4日夜~翌朝、安中市のJR信越本線横川駅に止まっていた普通列車に鍵を使って侵入。車両の側面に設置されている表示幕と、幕を回転させる案内表示器(時価計約23万7800円)を盗んだとしている。

  安中署によると、男性容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。収集のため盗んだとみられる。

  自宅からはこの他、表示幕や案内表示器など少なくとも5点が見つかっており、安中署は余罪を調べている。

  上毛電鉄の担当者は「事実関係を確認した上で適切に対応したい」と話した。

 22日午後10時10分頃、千葉県印西市木下の木造2階住宅から出火、焼け跡から2人の遺体が発見された。

  年齢性別は不明。印西署で遺体の身元と出火原因を調べている。

 滋賀県警甲賀署は21日までに、窃盗の疑いで、京都市伏見区下鳥羽北ノ口町、アルバイトの男(50)ら3人を逮捕した。
  ほかの逮捕者は滋賀県日野町大窪、会社員の男(26)、甲賀市水口町北泉1丁目、建設作業員の男(23)。
  逮捕容疑は、8日午後5時~9日午前10時の間、共謀して甲賀市の板金工場から軽乗用車1台や工具、タイヤなど107点(126万円相当)を盗んだ疑い。
  同署によると、男性容疑者は同工場で働き、「経営危機で賃金が払われない可能性があると心配になった」と供述。他の2容疑者は客で、建設作業員は「物は運んだが車は盗んでいない」と否認しているという。
 21日午後8時25分ごろ、大阪市大正区鶴町の金属製造会社の工場で「火が見えている」と近隣の男性から119番があった。火は約50分後にほぼ消し止められたが、1階の作業場や2階の事務所など計約100平方メートルを焼いた。けが人はなかった。大阪府警大正署が出火原因を調べている。

 早稲田大学(東京都新宿区)の構内で、転売目的で他人のノートパソコンを盗んだとして、警視庁が同大先進理工学部3年、男性容疑者(21)=東京都練馬区=を窃盗容疑で逮捕していたことが、戸塚署への取材でわかった。「盗んだ覚えはない。自分がやったことではない」と述べ、容疑を否認しているという。

  署によると、男性容疑者は3月10日午後2時50分~同3時10分ごろ、新宿区西早稲田1丁目の同大の早稲田キャンパス構内の図書館で、利用者の男性(28)が離席した隙に、卓上にあった男性のノートパソコンを盗んだ疑いがある。盗まれたパソコンはこの日のうちに、中古品買い取り店に約11万6千円で売却されていた。

  売却する際、男性容疑者は店側に、顔写真付きの自分名義の身分証明書を提示しており、同容疑者とみられる男が入店する様子も防犯カメラに映っていたという。

  この店では一昨年6月から今年3月、男性容疑者名義で別に5台のノートパソコン(約20万円相当)も売却されており、署は関連を調べている。

  同大は「事実関係を踏まえた上で厳正に対処していく」とコメントしている。

 21日午後1時10分ごろ、東京都世田谷区船橋5丁目のそば店付近から出火、近隣の住宅などに燃え広がった。東京消防庁によると、計6棟約300平方メートルが焼けた。けが人はいなかった。
 20日午後4時10分ごろ、東京都江東区新砂1丁目の4階建て倉庫で、火災が発生した。東京消防庁によると、約5千平方メートルが焼け、3時間20分後にほぼ消し止められた。倉庫は解体工事中で、作業をしていた男性(22)が全身にやけどを負った。

 20日午前8時25分ごろ、仙台市若林区今泉2丁目、会社員男性(57)方から出火、木造2階の住宅約120平方メートルが全焼し、隣接する住宅の雨どいも焼けた。仙台南署によると、男性は妻と2人暮らしで、出火当時は2人とも出勤中で不在だった。

 同署によると、午前8時50分ごろには現場から北東に約350メートルの空き地で下草が焼けた跡が見つかった。また、午前9時5分ごろには現場から北に約150メートルの住宅で、柵に貼ってあった政党のポスターが焼け、この家の無職女性(71)が消し止めた。

 女性は「火災現場から帰ってきたらポスターが燃えていた。これまでこのような火災はなく、びっくりしている」と話した。

 三つの火災が連続していることから、同署が関連を調べている。

 福島県田村市の船引清掃センターで、市が回収したごみの中から多額の現金が見つかり、作業員2人が計約1000万円を自宅に持ち帰っていたことが19日、市への取材で分かった。市は被害届を田村署に提出しており、同署は盗みの疑いで、2人を書類送検する方針。

 市によると、現金は2月27日、業務を受託する協業組合たむら環境センター(田村市)の作業員3人が資源ごみと不燃ごみの分別中に発見。紙幣が半透明の袋にごみと一緒に入っており、一部は帯封が付いていたという。

 現金を持ち帰った2人のうち1人が翌28日、一部を市に届け出たため市が田村署に拾得物として通報。同署の捜査で現金の持ち帰りが判明した。被害届は5月になって提出した。

 市によると、2人は事実関係を認め、現金を返還したという。いずれも派遣作業員で3月以降は清掃センター勤務から外れた。市の担当者は「管理者として申し訳ない。再発防止に努めたい」と説明した。

 佐賀銀行(佐賀市)は19日、同行に高額の預金をしている169人分の顧客情報が流出したと発表した。福岡市内の同行2支店で昨年あった窃盗グループによる侵入事件と多額窃盗事件に関与したとして公判中の元同行員、男性被告(42)=懲戒解雇=が顧客データベース(DB)で高額預金者の情報を検索・抽出した形跡があった。同行の調査で男性被告が顧客情報を流出させた疑いが出てきため、福岡県警は窃盗容疑を視野に調べている。

  同行によると流出したのは、同行に1億円以上の預金をしている顧客の名前や住所、預金残高、電話番号など。佐賀、福岡両県の顧客が中心だった。口座番号や暗証番号は記載されておらず、これまでに情報の悪用や窃盗などの被害は確認されていないという。同行は顧客に謝罪した。

  男性被告の共犯者とされている被告の弁護士が顧客情報が書かれた3枚のリストを福岡県警に提出。同行は福岡県警から5月30日に調査依頼を受けて照合し、一致した。

  DBは営業などに使うため本部の行員であれば閲覧できる。同行が男性被告の在職時のDB検索記録を調べると、男性被告が昨年7月5日に1億円以上の預金者を検索し、リストにある情報と同じデータを抽出したことが判明した。

  同行箱崎支店(福岡市東区)では昨年8月、金庫破り目的の侵入事件があった。また、同10月には、同行干隈支店(同市城南区)で現金5430万円が盗まれ、福岡県警は窃盗容疑などで計11人を逮捕。同行は、頭取など22人を減俸などの処分にしている。

  19日午後3時半ごろ、大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所から「配電設備から煙が出ている」と119番通報があった。市消防局によると、厚板工場の配電盤の一部が焦げたが、けが人はいなかった。

  大分製鉄所では1月にも厚板工場で火災が起き、鎮火までに約35時間かかった。その後も火災が相次ぎ、市消防局によると、今回で今年7件目となった。

 18日午前3時25分頃、神戸市須磨区白川台の木造2階建て住宅から出火し、2階部分約125平方メートルを全焼した。

  焼け跡から2人の遺体が見つかり、兵庫県警須磨署は連絡が取れない住人夫婦とみて身元の確認を進めている。

  近隣住民らによると、この家では中年の夫婦が2人で暮らしているという。

 勤務先のパチンコ店で強盗事件を装い現金を盗んだとして、埼玉県の東入間署は17日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、ふじみ野市上福岡、自称自営業の男A(49)と同居のパチンコ店員の女(43)を逮捕、さいたま地検に送検した。

  逮捕容疑は共謀し昨年10月30日午前2時半ごろ、富士見市下南畑のパチンコ店「スカイプラザ富士見店」で強盗事件があったように装い、店内に侵入し、金庫室から現金数百万円を盗んだ疑い。

  女は同店の従業員で、駐車場の車の中で休憩していて男に脅され、店の従業員入り口と金庫室を開けさせられたと説明していた。

  女は容疑を認め、男Aは「身に覚えがない」と否認している。

 愛知県警は17日、名古屋市中区金山5丁目、名古屋テレビ(メ~テレ)社員男性容疑者(24)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  中署によると、男性容疑者は17日午前4時10分ごろ、同区の雑居ビル1階エントランスのベンチで寝ていた三重県鈴鹿市在住の会社員男性(55)のかばんの中に入っていた財布から現金7千円を盗んだ疑いがある。「さらに飲みに行くつもりだった」と供述しているという。

  同社は「社員が逮捕されたことは報道機関として誠に遺憾であり深くおわび申し上げます。事実関係を調査して厳正に対処するとともに、社員教育を徹底してまいります」との談話を発表した。

 17日午後5時55分ごろ、埼玉県神川町矢納、無職女性(88)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。

  児玉署によると、近くの実家に来ていた女性(60)が煙が出ているのに気付き、119番した。遺体は1階の浴室付近から見つかった。

  住人の女性と連絡が取れないことから、同署は遺体が住人の女性の可能性があるとみて、身元や出火原因を調べている。

 17日午後3時15分ごろ、埼玉県深谷市東方の空き倉庫から出火、軽量鉄骨2階建てを全焼した。農作業中の男性(67)が消火活動の際、顔と両手にやけどを負った。

  深谷署によると、全焼した空き倉庫は数年前まで工務店の作業所として使われていたという。男性は刈ったわらの束を空き倉庫付近に置き、近くで焼き畑をしていた。農作業をしていた別の男性(61)が黒煙に気付き、119番した。

 17日午前9時35分ごろ、埼玉県蓮田市蓮田、会社員男性(58)方の敷地内から出火、木造平屋の事務所兼倉庫と2トントラック1台を全焼。西側に隣接する木造2階建て住宅1棟が全焼したほか、男性が消火活動中に手に軽いやけどを負った。

  岩槻署によると、事務所兼倉庫は男性の弟(54)が経営する建設会社の所有。出火当時、男性は敷地内で廃材をドラム缶の中で燃やしていた。同居する長男(33)の妻(25)が自宅2階から火が出ているのを発見し、119番した。

 16日午前4時25分ごろ、大阪府八尾市南亀井町のアパート「今仲ハイツ」(鉄骨2階建て、8室)から出火、2階の1室約40平方メートルを全焼した。住人の無職男性(74)が救急搬送され、病院で死亡が確認された。府警八尾署が出火原因を調べている。

  同署によると、男性は玄関近くの台所付近で見つかった。

 佐賀県警伊万里署は16日、盗みの疑いで、伊万里市二里町八谷搦の容疑者(47)と武雄市山内町の容疑者(45)を逮捕した。
 逮捕容疑は4日、共謀の上、伊万里市の50代男性宅に侵入し、エアガンやプラモデルなど17点(時価4万2500円相当)を盗んだ疑い。容疑者(47)は「事実無根」、容疑者(45)は「指示に従っただけ」などと否認している。
 容疑者(45)は道交法違反の酒酔い運転、容疑者(47)は飲酒運転同乗の疑いでそれぞれ逮捕されており、同署によると、4日に容疑者(47)宅で酒を飲み、犯行に及んだ後、車で事故を起こして飲酒運転が発覚した。

 千葉県銚子市海鹿島町の男性(65)方から16日午後8時50分ごろ出火、木造2階建て住宅約130平方メートルを全焼し、1階の台所から男性の遺体が見つかった。焼死とみられ、銚子署は詳しい出火原因を調べている。

  同署によると、男性は1人暮らし。近隣の男性が「2階建て木造が燃えている」と119番通報した。

 16日午後6時20分ごろ、北海道江別市大麻泉町、無職男性(83)方から出火し、木造2階建て住宅が半焼した。道警江別署によると、家の中で発見された男女2人が病院に搬送されたが、いずれも死亡が確認された。

  同署の調べでは、この家は男性と長女(52)の2人暮らしで火災後連絡が取れず、遺体の身元を確認している。

  同署によると1階の居室付近の燃え方が激しく、2人はこの部屋の布団の上で倒れていた。

 店の関係者を装ってコンビニエンスストアから現金計63万円を盗んだとして、大阪府警泉佐野署は15日、窃盗の疑いで、住所不定、無職男性容疑者(28)を逮捕、送検したと発表した。「生活費と遊ぶための金がほしかった」と容疑を認めている。

  送検容疑は、4月10日、大阪府泉佐野市の「セブンイレブン泉佐野松原2丁目店」の金庫から売上金30万円を盗んだほか、同28日にも同店の金庫から33万円を盗んだとしている。

  同署によると、男性容疑者は以前この店でアルバイトをしており、店の関係者や他の系列店の店長を装って店員に「オーナーに頼まれた」などと言って信用させ、金を盗んでいたという。

 15日午後6時20分ごろ、大阪市浪速区難波中の6階建て雑居ビル1階の飲食店「闘鶏難波店」から出火し、調理場のダクトなどを焼いて間もなく消えた。この火事で店員の男性が手に軽いやけどを負った。

  大阪府警浪速署などによると、店員が炭火焼きした鶏肉の上に油を垂らすパフォーマンスを披露中に火が上がり、ダクトに燃え移ったとみられる。現場にいた男性店員(19)によると、店は午後5時に開店。出火当時、客と従業員が計約20人いたが、避難して無事だった。店員は「煙が店内に充満し、やばいと思った」と話した。

 15日午前2時15分ごろ、富山市草島の無職男性(69)方から出火、木造平屋建て住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が発見された。男性と妻(66)の2人と連絡が取れないといい、富山県警富山北署が身元確認を進めている。

  同署によると、火は東隣の木造2階建て住宅の一部に延焼したが、けが人はなかった。

 スーパーのトイレからトイレットペーパー2個(計40円分)を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた前橋市の無職の男(64)に対し、前橋地裁は14日、懲役7カ月(求刑懲役10カ月)の実刑判決を言い渡した。男は道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪で執行猶予中だった。裁判官は執行猶予中の再犯に、「実刑は仕方ない」と述べた。

  判決などによると、男は3月、市内のスーパーでトイレットペーパー2個を盗んだ。このスーパーでは、店内の試食品を全部食べるなどしたとして「出入り禁止」にされていた。

  昨年3月に道交法違反罪で懲役7カ月、執行猶予3年の判決を受けていた。今回の判決が確定すれば、執行猶予とされた前の刑も加えて刑務所に入ることになる。

  被告人質問などによると、男は20代のころから30年以上、大工などとして働いた。約5年前には、持っていた土地が収用されて5千万円を得た。1500万円で自宅を建て、1千万円は遊興費に消費、2500万円を友人に貸したが返って来なかったという。

 14日午前7時ごろ、福岡市西区桑原の九州大学の学生寄宿舎「ドミトリーI」(鉄筋コンクリート10階建て)10階から出火し、同階の1室約13平方メートルを全焼した。福岡・西署は自室を全焼させたとして、住人の女子学生(19)を現住建造物等放火容疑で逮捕した。

  同署によると、女子学生は「間違いありません」と容疑を認めている。けが人はいなかった。

 14日午前9時ごろ、熊本県南阿蘇村長野、農業の男性(65)方から出火、一部2階建て木造住宅延べ約100平方メートルと、隣接する鉄骨2階建ての牛舎延べ約240平方メートルを全焼して約1時間半後に鎮火した。男性と、飼育していた牛は無事だった。

 県警高森署によると、男性宅は改築工事中だった。近くで建築作業中だった男性によると、出火当時、牛舎に6頭の牛がいたが、男性と協力して逃がしたという。同署が出火原因を調べている。

 14日午後7時ごろ、大阪市平野区長吉六反の鉄筋11階建て市営住宅2階の無職女性(81)方から出火、室内約50平方メートルのうち約20平方メートルを焼いた。1人暮らしの女性が室内から助け出されたが、搬送先の病院で間もなく死亡した。3階に住む女性(70)も煙を吸って軽傷。大阪府警平野署が出火原因を調べている。

 宇都宮東署は13日、小山市消防本部の消防士、男性(29)と妻(28)=ともに小山市南和泉=の両容疑者を窃盗の疑いで緊急逮捕した。

  逮捕容疑は、13日午後6時15分ごろ、2人は共謀し、宇都宮市今泉町のショッピングセンターで、卓上扇風機1台(約2100円)を盗んだとしている。男性容疑者は「妻が買うものと思っていた」と否認しているが、妻の容疑者は「万引きするために店に入った」と容疑を認めているという。

  同署などによると、2人は事件当時、生後2カ月の三女ら子ども3人と一緒で、ベビーカーの中に盗んだ商品を入れていたとみられる。扇風機の他に、Tシャツなど数十点の商品を持っていたといい、同署は余罪について調べている。

  小山市消防本部は14日に記者会見し、「早急な事実確認を行い、厳正に処分するとともに、信頼回復に努めたい」と謝罪した。

 洗濯物として干してあった女性用の衣類を盗んだとして、兵庫県警西脇署は13日、窃盗の疑いで、西脇市の看護師の女(43)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午前9時55分ごろ、市内の民家の敷地で干してあった女性会社員(39)のブラトップやスカートなど4点(約6500円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  同署によると、被害者宅の洗濯物が盗まれる被害が今月に入って続いたため、署員が警戒していた。干してあった洗濯物には会社員の夫や子どもの衣類もあったという。

 大阪と京都で出店荒らしなどを繰り返したとして、大阪府警天満署は13日、窃盗などの疑いで、住所不定、無職男性被告(59)=窃盗罪などで起訴=を逮捕・送検し、計23件の犯行(総額127万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。容疑を認めているという。

  送検容疑は、3月13日深夜~朝、大阪市北区曽根崎新地の6階建て雑居ビルの5階にあるエステ店に、窓を工具で割って侵入。27万6千円とデジタルカメラなど5点(2万310円相当)を盗むなど、2月8日~3月21日、同市や同府豊中市、京都市で出店荒らしや金庫破りを繰り返したとしている。

  防犯カメラの映像などから関与が浮上。飲食店などが入る雑居ビルを狙って盗みに入っていたという。

 13日午前9時ごろ、和歌山市湊の新日鉄住金和歌山製鉄所で、「男性が倒れている」と119番があった。市消防局の隊員が駆けつけたところ、20代の男性従業員が敷地内で倒れており、市内の病院に搬送された。消防局によると、意識不明の重体で、一酸化炭素中毒の疑いもある。

  和歌山県警和歌山北署によると、男性従業員は屋外で1人で施設の配管を点検していた。同署が詳しく原因を調べている。

  製鉄所によると、敷地は約470万平方メートルで、現場は鉄鉱石などから鉄分を取り出す施設付近。男性従業員は12日午後11時から勤務していた。高炉の近くの屋外で倒れており、配管内には一酸化炭素など有毒な成分が含まれているという。

 熊本県警高森署は12日、窃盗の疑いで阿蘇郡内の自称アルバイトの男(52)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前7時45分ごろ、高森町内の神社のさい銭箱から現金約2万8000円を盗んだ疑い。

  この神社は森の中に灯籠が並ぶ参道が壮観で、近年は「パワースポット」として観光客の人気が上昇。署によると5月末からさい銭盗の被害が相次ぎ、神社から被害届が出ていた。

  12日は張り込み初日で、早速の成果に「神様がパワーをくれたのかも」と、署幹部も不思議な御利益を実感。

 12日午後5時25分ごろ、岐阜県羽島市江吉良町の野々宮神社境内の地蔵堂から出火、木造平屋約15平方メートルを全焼し、30分後に消えた。堂内のほこらも全焼、安置されていた石仏の地蔵菩薩立像(市有形文化財)2体が破損した。
  岐阜羽島署によると、地蔵堂は神社の本堂東側に位置。扉はなく自由に出入りでき堂内にはろうそくを立てる台があった。燃えているのに気付いた付近の住民から119番があった。署で出火原因を調べている。

 12日午前11時50分ごろ、大阪府田尻町吉見の空き家から出火し、木造2階建ての建物延べ計約100平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

  大阪府警泉佐野署などによると、火元の空き家は以前アパートとして使用されていた建物で、今月5日から解体作業が行われていた。出火当時は作業員が3人おり、グラインダー(工作機械)を使っていたところ、火花が出て引火したとみられる。

 11日午前10時半ごろ、埼玉県川越市北田島、無職男性(92)方から出火、木造平屋を全焼した。けが人はいなかった。

  川越署によると、男性方は妻(94)と孫の男性2人=(41)と(40)=の4人暮らし。妻は入院中で、出火時は室内に男性と孫の1人がいた。近くの住民が黒煙が出ているのに気付き、110番した。同署で出火原因を調べている。

  近くに住む90代女性は「救急車の音がしたので見てみると、黒煙が上がっていた。近くだったので驚いた」と話した。

 リサイクル店で商品のかばんを盗み、そのまま買い取りカウンターに持ち込んだとして、兵庫県警長田署は10日、窃盗と詐欺未遂の疑いで、神戸市中央区の無職男(36)を逮捕した。

  逮捕容疑は5月25日午後1時ごろ、同市長田区のリサイクル店でトートバッグやビジネスバッグなど6点(約4万5千円相当)を盗み、自身のかばんとして買い取りを依頼した疑い。同署の調べに、容疑を認めている。

  同署によると、値札などは取り外していたが、商品のかばんと気付いた店員が買い取りを断り、通報した。

10日午前1時半ごろ、城陽市久世里ノ西の男性(65)所有の空き家で「家の中から爆発音がした」と近所の住民が119番した。空き家から出火し、木造2階建て延べ約80平方メートルが全焼、焼け跡から成人男性の遺体が見つかった。北隣の民家の約110平方メートルも焼けた。城陽署によると遺体に目立った外傷はなく、身元の確認をしている。
  同署によると、男性の次男(25)と連絡がとれなくなっている。出火元の建物は約3年前から空き家になり、倉庫に使われていたという。

 前橋市役所庁舎内で現金を盗んだとして、前橋署は8日、窃盗の疑いで同市朝倉町の会社員、男性容疑者(60)を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

  逮捕容疑は1日夕から翌朝にかけて、同市役所庁舎内で、職員14人が所有する現金約2千円を盗んだとしている。

  同署によると、現金は机の引き出しから盗まれ、個人情報の記載された書類などは盗まれていないという。男性容疑者は、市が契約する清掃などを請け負う会社の社員で、同社によると1年ほど前から庁舎内で働いていたという。

 8日午後9時40分ごろ、兵庫県加東市木梨、無職男性(56)方から出火し、木造2階建て民家を全焼した。母親の女性(87)の死亡が確認された。

  炎と煙が噴き出す中、消防車両が入り込めない路地で、消防団員らが懸命に放水した。近くの女性(68)は「火柱が出ていて、爆発音もした。おばあちゃんは体が少し不自由だったのでは」と心配そうに消火活動を見守っていた。

 沼津、御殿場、富士、富士宮の4署と県警刑事企画課、捜査3課の合同捜査班は8日、窃盗罪で起訴され公判中の富士市依田橋、トラック運転手の男(41)、沼津市植田、無職の男(30)の両被告が、県東・中部で計97件の車上狙いなどを繰り返していたことを裏付け、捜査を終結したと発表した。被害総額は約300万円とみられる。

  沼津署によると、2人は2016年10月から17年2月まで、沼津市や長泉町などの駐車場に停車中の乗用車から現金計約70万円やカーナビなど約600点(230万円相当)を盗んだとされる。

  ガラスを割る専用の道具で窓ガラスを割り、盗みを繰り返していたという。

 8日午前4時頃、新潟市東区新岡山、会社員男性(54)方で火災が起きていると、近隣住民から119番があった。

  火は約2時間後に消し止められたが、木造2階住宅を全焼し、焼け跡から4人の遺体が見つかった。

  新潟県警の発表によると、男性は50歳代の妻、いずれも20歳代の次女、三女、四女、ともに80歳代の義理の両親との7人暮らし。出火当時は、男性と次女を除く5人が在宅中で、四女が避難する際に手やのどに軽傷を負った。妻と義理の両親、三女と連絡が取れておらず、県警は、遺体はこの4人とみて身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。遺体は1、2階の両方で見つかったという。また、この火災で、隣家の物置や倉庫の壁も焼けた。

 渋川署は7日、窃盗の疑いで渋川市上白井の介護福祉士、男性容疑者(29)を逮捕した。調べに対し容疑を認め「借金返済やパチンコなどに使った」と供述している。

  逮捕容疑は4月8日午後4時40分ごろ、当時勤務していた高齢者介護施設に入所する女性(80)のキャッシュカードを使い前橋市内のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で現金10万円を引き出し、盗んだとしている。

  施設職員から同署へ相談があり発覚した。男性容疑者は同月末に施設を辞め、県内の病院に勤務していた。カードに関し「タンスから盗んだ」とし、「数十回、現金を引き出した」と話していることなどから、同署が余罪を調べている。

 スーパーでレジ係をしていた親族と共謀し、肉や魚などを盗んだとして、京都府警宇治署は7日、宇治市小倉町の居酒屋経営者ら3人を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。

  逮捕されたのは、いずれも小倉町に住む、居酒屋経営の男(45)、居酒屋を手伝う男の母(70)、事件当時は市内のスーパーのレジ係だった男の姉(47)。

  署によると、今年2月16日午前、姉がレジを不正に操作し、男と母が代金を払わずに食品35点(販売価格計2万7147円)を盗んだ疑いがある。調べに男は「居酒屋の食材として盗んだ」、姉は「レジを不正に操作して商品を盗んだ」などと述べ、3人とも容疑を認めているという。

  スーパーの担当者が、売り上げと商品の在庫が一致しないのに気づき、署に相談していた。

 7日午後10時55分ごろ、鹿児島県奄美市名瀬仲勝町の無職男性(96)方から出火し、木造平屋建て住宅約170平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性と連絡がとれておらず、県警は身元の確認を急いでいる。

  県警は8日朝、同居している次男容疑者(56)を男性への暴行容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。奄美署によると、次男容疑者は7日夜、男性の顔を素手で殴った疑いがある。次男容疑者と男性は2人暮らしで、次男容疑者から同日夜に110番通報があり、警察官が火災を発見した。次男容疑者は酒に酔っており、「父を殴った」と話したという。出火の経緯や遺体の死因などを調べている。

 新潟県警の駐在所の水道から水5円相当を盗んだとして同県警佐渡東署は6日、同県佐渡市の無職の男(64)を窃盗容疑で逮捕した。

  逮捕容疑は6日午前11時ごろ、同署新穂駐在所の屋外に設置された水道の蛇口をひねり、水21.3リットルを盗んだとしている。

  蛇口のハンドルは元々取り外してあったため、男がハンドルを持参して盗んだ模様という。駐在所員の妻が水をペットボトルに入れ、自宅との往復を繰り返していた男を目撃。佐渡東署員が任意で話を聞いたところ、自宅に閉じこもろうとしたため逮捕した。

  水を盗んだことは認める一方「市の水道なので無料だから問題ない」などと話しているという。男は駐在所員の妻と顔見知りだった。

  男の自宅は水道が止められており、生活用水に使用する目的だったとみられる。周辺では最近、屋外設置の水道から水が盗まれる被害が相次いでおり、同署が余罪を調べている。

 伊勢崎署は6日、市役所職員を装って女性宅に上がり現金を盗んだとして、窃盗の疑いで、伊勢崎市の無職、男性容疑者(67)を逮捕した。調べに対し容疑を認め「20年くらい前から栃木、埼玉県でも1千軒以上で犯行を繰り返した」と話している。

  逮捕容疑は先月29日午前11時半ごろ、伊勢崎市の無職女性(82)宅に「役場から封筒が届いてませんか」などと声をかけて上がり込み「両替して」と金の保管場所を確認し、女性の目を盗んで封筒に入った現金約13万円を盗み逃走したとしている。

  女性は1人暮らし。同署によると、同市では今年に入り同様の被害が数件発生しており関連を調べている。

 新潟市西区笠木の同市新田清掃センターで6、7の両日、敷地内で火災が立て続けに発生した。いずれも火はすぐに消し止められ、けが人はいなかった。新潟西署によると、7日午後3時ごろ、同センターの焼却施設棟で警報機が作動した。職員が確認したところ、約3千トンのゴミが置かれた集積場から出火していたが、自動放水装置によって消火された。

  同センターでは6日午前8時50分ごろにも廃家電の倉庫から出火し、壁の一部や廃家電が燃えたものの、約30分後に消し止められていた。6日の火災について同署は廃棄物として持ち込まれた電池が原因とみているが、7日の出火原因は不明。同署は6日の火災との関連も含めて調べている。

 福岡県春日市役所に侵入し切手を盗んだとして、県警は5日、同市職員の男性容疑者(24)=福岡市南区井尻3丁目=を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。「市役所に入ったが、何をしたか覚えていない」と否認しているという。

  春日署によると、男性容疑者は5月2日未明、春日市原町3丁目の市役所に侵入。庁舎内にあった切手シート4点(計3万2800円相当)を盗んだ疑いがある。侵入時は守衛に通してもらったという。防犯カメラの映像などから関与が浮上した。男性容疑者は税務課の主事で休職中。市長は「事実確認の上、厳正に対処してまいります」とコメントを出した。

 5日午前3時10分頃、千葉県旭市、無職男性(65)方から「家が燃えている」と女性の声で119番があり、木造2階住宅(140平方メートル)の2階部分が全焼した。

  焼け跡から男性の妻(64)、長女(35)、長女の中学3年の長女(14)の3人が病院に運ばれ、死亡が確認された。男性は逃げて無事だった。

  旭署によると、男性方では、男性と、亡くなった3人の計4人が暮らしていた。出火当時、4人とも2階にいたが、男性は1人で自分の部屋にいて、「自分のたばこが火事の原因かもしれない」という趣旨の話をしているという。男性の部屋が最も激しく燃えており、同署で出火原因を調べている。

 3日深夜から4日未明にかけ、千葉県内で3件の火災が相次いだ。いずれもけが人はいなかった。

  3日午後10時35分ごろ、山武市蓮沼ロで出火し、空き家の木造2階建て民家と倉庫二つ(計約198平方メートル)をほぼ全焼した。同日午後11時20分ごろには、市川市市川のマンション「クレール市川プラザピコ」の1階店舗から出火、スタッフルーム約10平方メートルを焼いた。

  4日午前2時50分ごろには、富里市七栄の男性(68)所有の倉庫から出火。木造平屋建て倉庫が全焼したほか、隣接する木造2階建て民家と倉庫にも延焼し、民家が全焼した。

  銚子地方気象台によると、県内全域では3~4日にかけ乾燥注意報が発令されていた。

 3日午前0時20分ごろ、兵庫県宝塚市南ひばりガ丘の民家から出火。木造2階建て延べ約43平方メートルを全焼したほか、隣家2棟も全半焼した。

  出火元の民家の焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、兵庫県警宝塚署はこの家に1人で暮らす60代の女性とみて身元の確認を急ぐととともに、出火原因を調べている。

 伊勢崎署は2日、建造物侵入と窃盗の疑いで、伊勢崎市赤堀今井町の無職、男性容疑者(61)を逮捕した。調べに対し容疑を認めている。

  逮捕容疑は4月14日から28日までに、同市内の米や農作物の苗を扱う会社の倉庫に侵入し、保管されていた玄米27袋(販売価格17万5500円)を盗んだとしている。

  同署によると男性容疑者は同社の元従業員だった。同署が余罪を調べている。

 2日未明から午前中にかけて、埼玉県の朝霞市と和光市で、路上の雑草や駐車場などのごみ箱が焼ける火災が3件相次いだ。いずれの現場にも火の気がないことから、朝霞署は不審火とみて捜査している。 

  同署によると、2日午前2時15分ごろ、朝霞市本町1丁目の歩道で、雑草(縦55センチ、横45センチ)が焼けた。同日午前7時40分ごろ、同市本町3丁目の月決め駐車場で、自動販売機脇のプラスチック製ごみ箱(高さ86センチ、幅と奥行き各44センチ)が燃えた。同日午前10時25分ごろには和光市新倉2丁目のアパート敷地内で、自動販売機脇のプラスチック製ごみ箱が燃えた。いずれも通行人らが発見し、119番した。

  三つの現場は直径2キロの範囲内で、同署は関連を調べている。

 車内から盗んだクレジットカードで不正に現金を引き出したとして、千葉県警柏署は2日、窃盗容疑で力士の男性容疑者(22)=東京都墨田区業平=を逮捕、松戸区検に送検したと発表した。同署の調べに対し、容疑を認めているという。男性容疑者は大相撲友綱部屋に所属し「魁心鵬」のしこ名で5月場所は序二段だった。

  逮捕容疑は、知人の男(22)=窃盗罪で起訴=らと共謀し平成28年11月13日未明、千葉県柏市の男性会社員(62)宅に止めてあった無施錠の乗用車の中からクレジットカードなどを盗み、同市内のコンビニエンスストアのATM(現金自動預払機)で、現金80万円を不正に引き出したとしている。

  男性容疑者は魁心鵬のしこ名で平成29年1月に初土俵を踏んでいた。同署によると、近隣で同様の事件が起きており、余罪についても調べる方針。

 警視庁は、いずれもベトナム人で住所不定、無職の男性容疑者(26)ら男3人を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕し、2日発表した。

  ほかに逮捕されたのは、男性容疑者(28)と男性容疑者(22)。

  捜査3課によると、男性両容疑者は2016年12月24日、仲間と共謀して東京都狛江市の住宅に窓ガラスをバールなどで破って侵入し、真珠のネックレスなど計8点(計約108万円)を盗んだ疑いがある。男性容疑者は17年1月8日、仲間と共謀して埼玉県の住宅に侵入し、現金50万円や腕時計など計12点(計約720万円)を盗んだ疑いがある。いずれも容疑を否認しているという。

  同課は、男性容疑者が少なくとも30人程度のベトナム人の仲間を率いて、電車で移動して組織的に空き巣を繰り返していたとみられる、と説明。このグループの手口と類似した事件が16年6月以降、計約300件(被害総額2億5千万円)あるといい、関連を調べる。

 2日午前9時36分ごろ、那覇市壺屋1丁目付近の3階建てアパートで火災があった。消火活動にあたった大家の男性が顔面などにやけどを負い、本島南部の病院へ搬送されたが、命に別条はない。午前9時43分までに鎮火したが、部屋の一部が焼失した。他の部屋への延焼はなかった。

  消防は、部屋の空気清浄機から出火したとみて調べを進めている。

 兵庫を含む関西や中国地方7府県のガソリンスタンドなどに侵入し、現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と有馬署が建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市北区東有野台、無職男性容疑者(28)=公判中=ら2人を逮捕していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。県警は昨年10月下旬からの約1カ月分、起訴済みの6件を含む計78件約900万円相当の被害を裏付けたとしている。

  他に逮捕されたのは、男性容疑者の知人で西宮市の無職男性(30)=保釈中。

  捜査関係者によると、2人は主に深夜、事務所出入り口のガラスをバールで割るなどして侵入。金庫の現金などを盗んだ疑いが持たれている。兵庫では播磨や丹波、但馬地域の山あいの店舗に被害が多かった。

  県警の調べに対し、男性容疑者は「スマートフォンの地図アプリで店を調べ、現地で警備システムの有無を示すステッカーをチェックした」と供述。ガソリンスタンドでの勤務経験があり、一晩に6カ所侵入したこともあったという。

  2人は昨年11月、奈良県内の給油所から現金6万3千円などを盗んだとして逮捕。男性容疑者は昨年1~11月、大阪府内でロードバイクを盗んでいた疑いも強まり、計107件(約400万円相当)について窃盗容疑で関係書類を送る。

 空き巣を繰り返したなどとして、大阪府警は1日、住居不定の無職男性容疑者(37)を窃盗などの疑いで逮捕・送検し、捜査を終えたと発表した。侵入した大阪のマンションの一室で冷蔵庫の缶ビールを飲み、鍋でインスタントラーメンを作って食べており、食器に残った遺留物から男性容疑者が浮上したという。

  捜査3課によると、男性容疑者は2015年5月、大阪市中央区のマンションの集合ポストの中に隠してあった鍵を盗み、部屋に侵入。現金8万円や旅行券(8万円相当)を盗むなどした疑いがある。大阪地検は大阪府と京都府、愛知県の計8事件(被害総額約35万8千円)の窃盗罪や住居侵入罪などで起訴した。

  京都市中京区の美容室に侵入した際にも、店内で湯を沸かしてカップ焼きそばを食べ、容器のふちから検出されたDNA型が容疑者のものと一致したという。

 西日本は1日夕から上空の大気の状態が非常に不安定となり、局地的に強い雨や落雷、突風に見舞われた。

  1日午後11時25分頃、滋賀県東近江市、無職の男性(85)方から出火し、木造2階建て約200平方メートルを全焼した。男性は顔などに軽いやけどを負った。県警東近江署によると、男性は「『ドン』という音がして、家の中から火の手が上がった」と話しているといい、同署は落雷が原因の可能性があるとみて調べる。

  一方、大阪市東淀川区の大阪経済大では1日午後10時20分頃、正門のアルミ製門扉が倒れたほか、キャンパス内のハナミズキ(高さ2メートル)も倒れた。けが人はなかったという。

 1日午後9時40分ごろ、京都府南丹市園部町若松町、「日本天鵞絨(ビロード)工業」社長男性(49)方から出火した。木造住居が燃え、同じ敷地に隣接する同社工場の壁を焼いた。男性が煙を吸って病院に搬送された。
  南丹署によると、男性は「ドーンという音が聞こえ、電気が消えて自宅の外を見ると、電気メーター付近から火が出ていた」と話している、という。
  近畿地方は気圧の谷が接近した影響で1日夜に雨と風が強まり、落雷が相次いでいた。
 1日午後0時40分ごろ、京都府向日市森本町高田の焼き肉店「洛園」から出火し、鉄骨造り2階建て約285平方メートルが全焼したほか、物置3棟が焼け、約2時間後に消した。出火当時は営業中で店内に客約50人と従業員6人いたが、逃げ出して全員無事だった。
  向日町署などが出火原因を調べている。

 1日午前4時10分ごろ、大阪府泉佐野市元町の倉庫で、「2階から煙が出ている」と新聞配達中の男性から119番があった。大阪府警泉佐野署や泉州南広域消防本部によると、2時間40分後に消し止められたが、木造2階建て倉庫約200平方メートルを全焼。けが人はなかった。同じ敷地内には倉庫を所有する女性(77)の自宅もあるが、無事だった。

  同署などによると、以前はタオル会社の倉庫として使用していたが、今は使われておらず、雑品が置かれていたという。同署で出火原因を調べる。