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「壊せないものない」...自販機から658件で現金1300万円を窃盗、男を最終送致 奈良県警

 自動販売機から現金を繰り返し盗んだとして奈良県警は11日、窃盗容疑で大阪市都島区、無職、男性容疑者(42)=同罪で懲役2年4月の実刑判決が確定=を葛城区検に最終送致し、捜査を終結したと発表した。県警は658件(被害総額約1300万円相当)の犯行を裏付けた。「生活するためにやった」と容疑を認めているという。

  送検容疑は平成25年10月~29年2月、奈良、大阪、京都の3府県で658回にわたり、自動販売機から現金を盗んだとしている。

  県警によると、男性容疑者は深夜に人通りが少ない場所にある自動販売機をバールやドライバーなどでこじ開け、現金を盗んでいた。

  防犯カメラの映像などから発覚し、県警によると「自分に壊せない自販機はない」などと供述しているという。