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津山で物置全焼 18件目不審火か 市消防団が警戒活動強化へ

 4日午後9時5分ごろ、津山市横山の物置から出火、鉄筋平屋約50平方メートルを全焼した。同市内では今年1月以降、吉井川南岸地域を中心に空き家などを焼く放火とみられる不審火が相次いでおり、今回で18件目。津山署が関連を調べている。

  同署によると、物置はもともと車庫として使われ、扉などはなく誰でも入れる状態だった。出火当時、中には家電製品などがあったが、電気は通っておらず、火の気はなかった。放火が疑われる前回(9月30日)の火災現場から南東約900メートル。

  一連の不審火を受け、警戒活動を展開している津山市消防団は8日夜から、市中心部の吉井川両岸エリアでのパトロールを強化する。現在交代で担当している旧津山市の4方面隊に、加茂、阿波、勝北、久米の4方面隊が加わり、計8方面隊が持ち回りで警戒に当たる。