火災・放火

ホーム 火災・放火群馬県の下仁田と南牧で連続空き家火災

群馬県の下仁田と南牧で連続空き家火災

 群馬県の下仁田町と南牧村で2日朝から3日朝にかけて、空き家が焼ける火災が3件相次いで発生した。いずれも山間部の一軒家で、けが人はいなかった。県警富岡署は連続不審火の疑いもあるとみて調べている。

  同署によると、2日午前10時55分ごろ、下仁田町青倉の空き家が燃えていると、所有者で近くに住む男性会社員(49)の母親(74)が110番通報。木造2階建て住宅と物置計約170平方メートルが全焼した。この家は10年ほど前から空き家で、電気は通っておらず、母親が最後に訪れたのは今年8月だった。

  南牧村でも同日午後8時20分ごろと3日午前6時40分ごろに、いずれも富岡市に所有者がいる空き家の木造住宅が燃えているのを近隣住民が見つけ、119番通報した。