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漁協小屋の家電、乗組員「仲間が持ち出した」

 北海道松前町沖の無人島・松前小島からテレビや洗濯機などがなくなった事件で、接岸していた北朝鮮籍とみられる木造船の乗組員の一部が、道警の聴取に対し、「仲間に持ち出させた」と話していることがわかった。

  道警は引き続き窃盗の疑いで任意で事情を聞いている。

  テレビなどは地元の漁協が管理する小屋から盗まれたとみられ、木造船内からは、日本製の複数の白物家電などが見つかっている。

  松前小島では、灯台施設の太陽光発電用ソーラーパネル(縦119センチ、横197センチ)4枚が漁港に落ちているのが見つかった。パネルの重さは30キロ以上とみられ、固定用のボルトが外され、配線も切られていたことから、道警などは、何者かが盗もうとした後に断念して放置した可能性があるとみて調べている。