2018年1月アーカイブ

 薬局に侵入し現金を盗んだとして、大阪府警と奈良県警の合同捜査本部は15日までに、窃盗などの疑いで同府羽曳野市高鷲の職業不詳、男性容疑者(41)ら3人を逮捕した。

  両府県では昨年夏以降、調剤薬局を狙った窃盗事件が計約70件起きており、同本部は3人が関与したとみて調べる。いずれも容疑を否認しているという。

  逮捕容疑は昨年12月、奈良県大和郡山市の調剤薬局に夜間、自動ドアを破って侵入し、現金約34万円や通帳などが入った手提げ金庫を盗むなどした疑い。

  同本部によると、薬局を狙った侵入盗は大阪府内で昨年8月以降54件、奈良県で同9月以降に十数件発生。主に閉店後の小規模な調剤薬局が狙われ、レジや金庫の現金が奪われており、一部では金庫に入れていた薬剤も盗まれている。

  男性容疑者らは、ナンバープレートを付け替えた盗難車で現場へ行き、帰りは別の車で帰るなどの偽装工作をしていたという。使用車両や防犯カメラの分析で割り出した。 

 宮崎北署は15日、リサイクル店からブルーレイレコーダーを盗んだとして、窃盗の疑いで日本フットボールリーグ(JFL)のテゲバジャーロ宮崎に所属するサッカー選手、男性容疑者(21)を逮捕した。「盗んだことは間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、昨年3月15日午後5時25分ごろ、市内の店でレコーダー1台を盗んだ疑い。商品がなくなっていることに気付いた店長が通報した。

 15日午前10時15分ごろ、京都市伏見区久我本町の男性(79)方から出火、木造2階建て約100平方メートルが全焼した。けが人はいなかった。
  向日町署によると、男性は妻(74)と2人暮らしで、外出中だったという。
  近隣の女性(56)は「煙を見て外に出ると、2階の小窓から炎がふき上がっていた」と話した。

 約1千万円相当の指輪などを盗んだとして、兵庫県警生田署は14日、住居侵入と窃盗の疑いで、神戸市須磨区中落合の無職男性容疑者(56)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は2015年5月、同市中央区にある女性(89)宅に忍び込み、指輪17点(約1千万円相当)と現金約40万円を盗んだ疑い。「盗んだのは間違いないが、こんなに盗んでいない」と容疑を一部否認しているという。

  同署によると、女性宅は3階にあり、1、2階は女性が役員を務める中華食材卸会社「廣記商行」の本店になっている。男性容疑者はかつてこの店の従業員だったという。

  男性容疑者は、閉店間際に客を装って店に入り、店員の隙を見て2階にある調理スペースなどに隠れる手口で、女性宅への侵入を繰り返していたという。昨年12月10日、調理スペースに隠れているところを女性に見つかり、建造物侵入の疑いで逮捕されていた。

 14日午前6時10分ごろ、千葉県柏市高田のアパート「グリーンヒル高田2」102号室から出火、木造2階建て約330平方メートルを全焼した。この部屋に住む男性(60)が転倒して顔に軽傷を負い、2階の男性(20)が腰や喉の痛みを訴えて病院に搬送された。柏署で詳しい出火原因を調べている。

  同署によると、出火元の部屋の男性が「ストーブを倒した」と話しているという。アパートは計12部屋で10世帯が入居していた。目撃者が119番通報した。

 14日午後8時20分ごろ、京都市南区久世築山町、無職の男性(68)方から出火、木造2階建て約150平方メートルを全焼した。けが人はなかった。南署や市消防局によると、男性は1人暮らしで出火時は自宅にいたが、近隣の寺に逃げたという。

 14日午後6時20分ごろ、東京都練馬区豊玉南の民家から煙が出ていると通行人から119番通報があった。木造モルタル2階建て住宅の2階約10平方メートルが焼け、住人の90代とみられる女性が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。火を消そうとした夫も煙を吸うなどして病院に搬送されたが、命に別条はないとみられる。

  練馬署などによると、外出先から帰宅した夫が玄関のドアを開けたところ、室内に煙が充満していたという。火元の2階には電気ストーブが置かれていたといい、同署が詳しい出火原因を調べている。

 兵庫県警加古川署は13日、窃盗の疑いで、加古川市加古川町粟津のアルバイトの男(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は9~12日の間に、勤務先である同市野口町長砂の釣具店で、釣り竿に取り付けるリール1個を盗んだ疑い。

  同署によると、同店を経営する男性(50)が商品の確認中に被害に気付き、アルバイトの男に尋ねて容疑が発覚した。アルバイトの男は容疑を認め、「生活費の足しにするため、これまでも何度か盗んだ」と話しているという。

 神社からさい銭を盗んだとして、兵庫県警西宮署は13日、窃盗の疑いで西宮市枝川町の無職の男(80)を現行犯逮捕した。さい銭盗の被害に遭っていた別の神社の神主の男性(36)が約2キロメートル尾行した後、別の神社で犯行を確認し、取り押さえた。

 逮捕容疑は同日午後3時ごろ、西宮市熊野町の熊野神社でさい銭箱の現金500円を盗んだ疑い。「ギャンブルに使うため盗んだ」と容疑を認めているという。

  同署によると、以前、さい銭盗の被害に遭った尼崎市内の神主がこの日、防犯カメラの人物とよく似た男を自身の神社境内で発見。男は何も取らなかったが、不審に思って後をつけたところ、約2キロ先の熊野神社でさい銭箱から盗んでいるのを確認したという。

 13日午後8時50分ごろ、京都府亀岡市曽我部町穴太、建築業の男性(82)方から出火し、木造平屋建てを焼き、南隣宅にも延焼した。亀岡署によると両宅とも全焼の模様で、午後11時45分現在、鎮火していない。住人は逃げ出して無事という。
 13日午前11時半ごろ、滋賀県草津市矢橋町、警備員男性(77)方から出火、木造平屋建て約110平方メートルが全焼した。男性の妻(69)が顔などに軽いやけどを負った。
  草津署によると、男性は5人暮らし。出火時は妻と息子が室内にいたという。

 高層マンションに侵入して現金を盗んだとして、埼玉県警捜査3課と大宮署の合同捜査班は12日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の住所不定、無職の男(49)を逮捕、送検した。

  逮捕容疑は昨年12月22日午前1時半~同6時半ごろまでの間、さいたま市大宮区下町の15階建てマンションの13階にある女性看護師(61)方に侵入し、現金12万2千円を盗んだ疑い。

  同課によると、昨年11月に同じマンションでキャッシュカードや現金、部屋の鍵などが盗まれる事件が発生。防犯カメラの映像などから、男が浮上した。その後、県警の見当たり捜査員が男の顔写真を基に行方を捜し、12月上旬にJR大宮駅西口の百貨店で男を発見。追跡したところ、同駅東口のインターネットカフェに寝泊りしていたことが判明して捜査を進めていた。

  男は高層階のマンションで窃盗を繰り返していたとみられ、県内などで40件前後の犯行をほのめかしているという。県警は、昨年3月ごろから同市内で12件前後の犯行を把握しており、今後調べる。高層マンションはオートロックの場合が多く、「安心してしまうのか、無施錠のところがある」と捜査関係者は注意を促す。

  男は「生活するために盗みをやった」と容疑を認めているという。

ボルトを盗んだとして、神奈川県警高津署は窃盗の疑いで、川崎市高津区梶ケ谷の自称無職、男性容疑者(43)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は、平成29年11月30日午後3時ごろから12月18日午前9時ごろまでの間、同区溝口の歩道に設置されている街路灯から工具を使ってボルト2本を外し、盗んだとしている。

  同署によると、周囲の防犯カメラの映像などから男性容疑者の関与が浮上したという。

 空き家が社会問題となる中、千葉県警が昨年、窃盗容疑などで逮捕した無職男(33)が、残された貴金属を繰り返し狙っていたことが判明した。専門家は「管理者は自身が住んでいないので防犯面に関心が薄い。治安悪化を防ぐため、自治体による犯罪抑止策が必要だ」と指摘している。

  「被害に遭った空き家は、家財道具だけでなく、貴金属がそのままだったケースも多く、格好の標的になっていた」。男の捜査を指揮した県警幹部は打ち明ける。

  捜査関係者によると、県警は2017年8月、四街道市の空き家から貴金属などを盗んだとして窃盗と邸宅侵入容疑で男を逮捕。被害品は指輪や切手など54点(18万円相当)に上った。所有者の女性(89)は施設に入所していた。

  男は「窃盗目的で約200戸に侵入した」という趣旨の供述をし、県警は昨年末までに裏付けが取れた約100件を窃盗容疑などで追送検した。男が関与したとみられる事件は約2年前から発生し、被害は主に木更津市や市原市など県南部の空き家に集中。被害額は数百万円に上る。

  NPO法人「空家・空地管理センター」(埼玉)の企画課長は「人口減少で地域の目が届きにくくなっており、空き家を狙った犯罪は増えるだろう。行政が自治会の巡回活動を促すなどの対策を進めるべきだ」と話している。

 12日午後2時40分ごろ、富山県射水市奈呉の江のアルミ製品加工会社の駐車場で、従業員がエンジンをかけた軽乗用車内でぐったりしている男性を見つけ、119番通報した。射水署によると、男性はこの会社の嘱託職員男性(60)で、間もなく死亡が確認された。

  同署によると、男性は運転席にいて、車の周りにはタイヤの高さほどの雪が積もっていたという。男性に目立った外傷はなく、同署は雪でマフラーがふさがれて排ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒になった可能性もあるとみて、詳しく調べる。

 高層マンションに侵入し現金を盗んだとして、県警捜査3課などは12日、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の住所不定、無職、男性容疑者(49)を逮捕したと発表した。同課によると、夜間に盗みに入る手口から捜査員は男性容疑者を「高層階のカラス」と呼んでいた。

  逮捕容疑は、昨年12月22日午前1時半ごろから同6時半ごろまで、同市大宮区のマンションの1室に侵入し、現金約12万円を盗んだとしている。

  同年11月16日、同じマンションに侵入し、コンビニエンスストアのATMで盗んだキャッシュカードを使って現金を引き出そうとしているところが映っていたことなどから継続捜査をしていたところ、関与が分かった。

  同課によると、男性容疑者は「東京都と大宮のマンションで40件前後盗みをやっている」と供述しているという。

  捜査員の間で、夜間を狙う窃盗犯は「カラス」と呼ばれる。

 双葉署は11日午前10時25分ごろ、盗みの疑いで、いわき市、解体作業員、男(23)、同市、無職、男(23)の両容疑者を逮捕した。
  逮捕容疑は、昨年12月10日から同17日までの間、東京電力福島第1原発事故で住民が避難している富岡町の民家で、屋内にあった現金約2000円とカメラなど5点を盗んだ疑い。
  同署によると、同町では、同様の被害が相次いでいることから、同署が関連を調べている。

 11日夕から12日未明にかけ、大阪府内で住宅火災が相次ぎ、2人が死亡、1人が意識不明の重体になった。大阪府警は出火原因を調べている。

  12日午前1時15分ごろ、吹田市片山町の木造2階建てアパート「田畑ハイツ」から出火、1階部分約80平方メートルを焼いた。焼け跡から成人とみられる2人の遺体が見つかった。1階に住む60代の姉弟と連絡が取れなくなっており、吹田署は身元確認を進めている。

  署によると、姉弟は大家とみられる。2階には3世帯3人が住み、このうち男性(75)が煙を吸って軽症。近所の住民によると、出火後に姉とみられる女性が一時屋外に逃げ出したが、取り残された弟を助けるとして中に入り、出てこなかったという。

  東大阪市内では11日午後6時35分ごろ、同市神田町の4棟続きの集合住宅から出火し、木造2階建て延べ約195平方メートルが全焼した。うち1棟に1人で住む無職の女性(92)が意識不明の重体で病院に運ばれた。枚岡署によると、南隣の住人2人は外出中で、他の2棟は空き家だった。

  また、11日午後10時40分ごろには、富田林市甲田の民家付近から出火。この民家を含む周辺の計5棟が全焼し、約7時間後に鎮火した。出火元とみられる民家に1人で暮らす女性(87)と連絡が取れなくなっており、富田林署は逃げ遅れた可能性もあるとみて調べている。

 11日午後1時半ごろ、大阪市中央区大手前の大阪府警本部庁舎で、「パソコンから煙が出た」と府警職員から119番があった。

 大阪市消防局によると、庁舎2階の府警記者クラブ内にある読売テレビのブース内で、ノートパソコンなどが燃えた。府警職員らがが消火器で消し止め、けが人はなかった。府警東署などが詳しい出火原因を調べている。

 記者クラブには報道各社の個室型のブースがあり、記者が常駐して取材をしている。周辺には煙が充満し、府警職員や記者が状況確認に追われるなど一時騒ぎとなった。

 11日午前8時40分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の「アパホテル」から出火したと119番通報があった。5階の客室のマットレスやエアコン送風機などが焼け、宿泊客ら約40人が一時避難した。警視庁新宿署は現住建造物等放火未遂容疑で、住所不定、無職、男性容疑者(54)を緊急逮捕した。「刑務所に入りたかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は11日午前8時半ごろ、宿泊していた5階の客室で、布団にライターで火をつけて建物を燃やそうとしたとしている。

  同署によると、男性容疑者は10日からホテルに宿泊。放火後は歌舞伎町周辺を徘徊(はいかい)しており、その後ホテル近くの交番に出頭したという。

 あれは...俺のバイクだ! 盗まれたミニバイクに乗っている男を被害者らが偶然発見して取り押さえ、福岡中央署が10日、窃盗容疑で逮捕した。

  逮捕されたのは福岡市南区警弥郷、自称飲食店従業員男性容疑者(21)。逮捕容疑は昨年12月29日、同市博多区美野島に駐車していたミニバイクを盗んだ疑い。バイクには鍵がついたままだった。

  10日夜、盗んだミニバイクで同市中央区今泉を走っている男性容疑者を被害男性と友人らが偶然発見。一時停止した男性容疑者を男性が問い詰めると、盗んだことを認めたが、バイクを降りて逃走したため、男性らと駆け付けた警察官が追い掛けて、確保した。

  署によると、男性容疑者は「足代わりに便利だったから盗んだ」と容疑を認めているという。

 10日午後9時50分ごろ、岐阜市三田洞東、無職男性(83)方から出火。木造2階建ての民家の2階部分、約70平方メートルを焼き、2階の1室から男性とみられる焼死体が見つかった。

 出火後、男性と連絡が取れておらず、岐阜北署は男性の可能性が高いとみて、身元の確認を急いでいる。

 10日午前8時15分ごろ、埼玉県志木市本町、14階建てマンション「志木ファイブハイツ」8階、女性(67)方から出火、同部屋のリビングダイニングを焼失した。けが人はいなかった。

  朝霞署によると、同部屋は3LDKで、女性は1人暮らし。女性は9日から外出しており、出火当時は留守だった。同マンション9階の住民が階下から煙が出ているのを発見し、119番した。消防隊員が駆け付けた際、同方の玄関ドアは施錠されていた。同署はリビングが出火元とみて、詳しい原因を調べている。

 群馬県南牧村の山林が燃える火事があり、10日午後4時現在も、自衛隊などによる消火活動が続いている。富岡署などによると、午前8時半ごろに住宅火災があり、その火が山に燃え移った可能性が高いという。けが人はいない。

 署などによると、この火事で住宅5軒が全焼し、1軒の一部が焼けた。いずれの住民も外出中だったり、避難したりして無事だった。

  村は、村活性化センターに避難所を開設。前橋地方気象台によると、この日の県内は全般的に晴れており、午前10時半に県内全域に乾燥注意報を出していた。

  全焼した家の男性(84)は、午前10時ごろに家の裏側の山の中腹から白い煙が上がったのを見たといい、「家の火が飛び火してあっという間に燃え広がった。恐ろしい」と話した。

 会津坂下署は9日までに、盗みの疑いで会津美里町、会社役員の男(53)ら5容疑者を逮捕した。

  ほかに逮捕されたのは、新潟県阿賀町、林業の男(42)、会津美里町、無職の男(20)と、いずれも会津若松市、自営業の男(29)、土木作業員の男(29)の4容疑者。

  逮捕容疑は、共謀して昨年8月5日午前0時10分ごろ、会津坂下町の建設会社事務所から現金約658万円が入った金庫のほか、権利書や印鑑など22点(8万1千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると5人は同じ会社の同僚や知人同士で、一部は被害会社と仕事を通じて関わりがあったという。会社から被害届を受け、同署などが捜査していた。

 民家からキャッシュカードを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と三田署は9日、住居侵入と窃盗の疑いで、西宮市名塩平成台、元毎日新聞大阪本社制作技術局長でフリーライターの男性容疑者(63)を再逮捕した。同容疑者の逮捕は4回目。

  逮捕容疑は昨年10月29日午後5時半~10時ごろ、三田市内の男性会社員(48)宅に侵入し、ポーチの中からキャッシュカード1枚を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  県警によると、出金の被害はなかった。和室の掃き出し窓のガラスには黒く焼けた痕が残っており、県警は藤原容疑者がガラスに炎を当てて破って侵入したとみて調べる。

 9日午前2時40分ごろ、富士宮市下条の女性(90)方から出火し、木造2階建て住宅を焼いた。焼け跡から1人の遺体が見つかり、富士宮署などが身元の確認を進めている。この家に住む孫の20代女性と火災後に連絡が取れていないという。
  同署などによると、孫の女性は1人暮らしとみられる。遺体は2階で発見された。同署と市消防本部が出火原因などを調べている。
  近くに住む女性は「爆発音がしたので外を見てみたら、既に真っ赤な炎が燃えさかっていた」と語った。

 8日午後7時半ごろ、飯山市寿の男性方から火が出ていると近所の人から119番通報があった。消防が約1時間後に火を消し止めたが、木造2階建ての住宅が全焼。焼け後から1人が遺体で見つかった。

  飯山署によると、家には男性の妻(88)と50代の息子が住んでいた。火事の後、妻と連絡が取れなくなっており、同署は遺体の身元確認や出火原因の特定を進めている。

 8日午前2時50分ごろ、三重県名張市赤目町一ノ井の一ノ井市営住宅から出火し、近隣住民が消防に通報した。火は鉄骨平屋建て住宅約68平方メートルのうち約54平方メートルを半焼し、約1時間10分後に鎮火。焼け跡からこの住宅に住む無職女性(78)が遺体で発見された。死因は一酸化炭素中毒とみられ、名張署では逃げ遅れた可能性が高いとみて詳しい死因などを調べている。

  同署によると、女性は1人暮らしで、発見当時、台所南にある和室にうつぶせで倒れていた。玄関は施錠されていたという。和室周辺が激しく燃えており、同室で電気ストーブが倒れていた点などから、出火原因と関連があるとみて調べている。

 8日午前5時20分ごろ、いわき市、男性(90)方から出火、90歳男性方を含む木造平屋建て住宅4棟を全焼したほか、近隣の2階建て木造住宅4棟の壁など合わせて約320平方メートルを焼いた。90歳男性が煙を吸い、同市の病院に運ばれたが命に別条はないとみられる。
  いわき中央署などが出火原因を調べている。現場は住宅密集地で、周辺は一時騒然となった。

 8日午後8時45分ごろ、東京・八丈島の観光施設「ふるさと村」で近隣住民から「火が出ている」と119番通報があった。火は約2時間25分後に消し止められたが、施設内の木造家屋など6棟が燃えた。

  八丈町消防本部によると、火災当時施設内に人はおらず、けが人はいないという。警視庁八丈島署や消防が出火原因を調べている。

  火災発生時は開館時間外だった。

 8日午後6時ごろ、山口県宇部市川上の男性(92)方から出火、木造平屋の住宅約180平方メートルと、敷地内の木造2階建て倉庫約100平方メートルを全焼した。住宅の焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。

  県警宇部署などによると、男性は妻(88)との2人暮らし。夫婦と連絡が取れておらず、遺体は2人の可能性があるとみて確認を進めている。

 7日午後9時15分ごろ、京都市左京区下鴨松ノ木町、4階建てマンション「グランディール下鴨」3階の1室から出火、この1室27平方メートルが全焼した。室内にいた女性がやけどを負い、意識不明の重体で病院に運ばれた。
  下鴨署が、女性の身元などを調べている。
  同じ階に住む大学2年の男性(20)は「非常ベルが2回鳴ったが、2回目に、燃えた部屋の窓を見ると、室内で炎が上がり、煙とにおいが漏れ出していた」と話した。

 7日午後6時半ごろ、群馬県藤岡市鬼石の無職男性(64)方から出火、木造一部2階建て住宅が全焼した。男性宅の周りの住宅などにも燃え広がり、消防によると、少なくとも8棟に延焼した。午後10時ごろに鎮圧したという。

 現場は藤岡市役所鬼石総合支所に近い鬼石の中心街で、周りには病院などがある。

  近くに住む20代の男性は「このあたりは古い建物が密集している。近くでこんな火事が起きて驚いた」と話した。

 7日午後2時20分ごろ、埼玉県所沢市小手指元町、職業不詳男性(55)方から出火し、木造2階建て住宅の1階和室部分を焼失した。和室で倒れている男性が見つかり、救急搬送された。1人暮らしの男性と連絡が取れないことから、所沢署は男性とみて身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、男性は全身をやけどしており、心肺停止の状態で発見された。近所の住民が男性方1階から火が出ているのを見つけ、119番した。

 7日午前8時50分ごろ、神戸市垂水区神陵台の民家から出火、木造2階建て約120平方メートルを全焼した。垂水署などによると、焼け跡の1階台所で、うつぶせの状態で倒れている1人の遺体が見つかった。この家には高齢の女性が1人で暮らしていたとみられ、同署が身元の確認を進めている。

  近くに住む無職男性(67)は「窓からものすごい量の煙が噴き出していた。煙が収まるまでが長く感じた」と話した。

 7日午後2時20分ごろ、所沢市小手指元町の無職、男性(55)方から出火していると近隣住民から119番通報があった。この火事で、木造2階建て住宅の1階の和室部分が焼失。男性が心肺停止状態で病院に搬送されたが、死亡が確認された。

  所沢署は、たばこの不始末が出火原因とみて調べている。男性は1人暮らしだったという。

 7日午後10時20分ごろ、埼玉県北本市北本の元解体会社敷地内から出火、木造2階建てと鉄筋平屋の建物のほか、倉庫2棟を全焼した。

  鴻巣署によると、近くに住む会社員女性(37)が帰宅途中に現場から炎が上がっているのを発見し、交番に通報した。敷地内には廃材などが置かれており、出火時は誰もいなかったという。同署で出火原因を調べている。

 スーパーで生がきなどを万引したとして、兵庫県警加古川署は6日、窃盗の疑いで、同県加古川市職員の男(47)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後6時45分ごろ、加古川市加古川町のスーパーで、豚肉と生がき(販売価格計約700円)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。同署によると、服の中に商品を入れて店を出ようとした男を警備員の女性(45)が取り押さえた。

 6日午前3時半ごろ、埼玉県川口市安行慈林の月決め駐車場で、駐車中の軽乗用車から出火、軽乗用車が全焼し、延焼で隣に止まっていた乗用車1台を焼いた。けが人はいなかった。

  武南署によると、出火当時、駐車場には車8台が駐車中だった。警報音を聞いた付近の住民が外を見たところ、爆発音とともに車から火が出ているのを目撃、119番した。同署で不審火の可能性も含め出火原因を調べている。

 6日午前4時50分ごろ、愛知県瀬戸市東町、無職男性(67)方から出火、木造2階建て延べ約140平方メートルが全焼した。焼け跡から遺体が見つかり、県警瀬戸署は行方が分からなくなっている男性とみて、調べている。男性は1人暮らしで、遺体は1階で見つかった。

 6日午前3時30分頃、福島県喜多方市熱塩加納町米岡、無職女性(89)方から出火、木造平屋住宅約104平方メートルを全焼し、焼け跡から女性と女性の次男(69)とみられる遺体が見つかった。

  喜多方署が出火原因や遺体の身元を調べている。

  同署によると、女性は次男と2人暮らしで、足が不自由という。

 5日午前0時5分ごろ、愛知県豊橋市野依町西屋敷、農業、男性(90)方住宅が燃えていると隣の女性から119番があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建て約280平方メートルを全焼。男性は顔をやけどする軽傷を負い、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。同居する長男(62)とその妻(58)と連絡が取れないことから、県警豊橋署は遺体をどちらかとみて身元の確認を進めている。

  同署によると、一家は3人暮らし。1階寝室で寝ていた男性が、室内の暖房器具から火の手が上がっていることに気付いて逃げ出し、隣人女性に通報を依頼したという。

 5日午前2時35分ごろ、大阪府柏原市法善寺の木造2階建て住宅から火が出ていると、近所の女性から110番通報があった。住宅はほぼ全焼し、焼け跡から住人の無職男性(67)が遺体で見つかった。1階部分が激しく焼けているといい、府警が出火原因を調べている。

  柏原署によると、男性は一人暮らし。浴室で見つかり、入浴中だったとみられるという。

 5日午後10時半ごろ、神戸市兵庫区出在家町の木造2階建ての集合住宅の一室から出火し、延べ約260平方メートルが全焼した。

  同市消防局によると、同日午後11時50分現在、1人の遺体が発見された。年齢や性別は不明。ほかに70代の男性が足を骨折するなど3人の男性が病院に搬送されているという。

  集合住宅の2階に住む男性(65)は窓から飛び降りて逃げたといい「下から煙と火があがってきて怖かった」と声を震わせた。

 5日午後1時ごろ、大阪市西成区山王の遊郭「飛田新地」で火災があり、料亭2軒と酒屋1軒が入る木造2階建ての建物延べ480平方メートルのうち、295平方メートルを焼いた。建物内にいた料亭と酒屋の女性経営者(85)が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、命に別条はない。

  大阪市消防局などによると、当時はいずれの店舗にも客はおらず、料亭や酒屋には従業員がいたが、自力で逃げ出して無事だった。女性経営者は足にやけども負ったとみられる。大阪府警西成署が出火原因を調べている。

 義理の娘の家から位牌を盗んだとして、兵庫県警加東署は4日、住居侵入と窃盗の疑いで加東市の無職男(77)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月26日、同市内の看護師女性(42)方の勝手口の窓ガラスを割って侵入し、仏壇に置いてあった男の息子の位牌を盗んだ疑い。

  加東署によると、息子は数年前に亡くなったという。近隣住民の目撃証言から男が浮上。男は「間違いない」と容疑を認めているという。

 兵庫県姫路市内のドラッグストアなどで万引を繰り返したとして、兵庫県警組織犯罪対策課と姫路署などは4日、窃盗の疑いで、ベトナム国籍の男女3人を逮捕した。

  3人の逮捕容疑は、共謀して昨年3月7日夜、姫路市駅前町のドラッグストアで化粧品など計72点(計約15万円相当)を盗んだ疑い。1人は黙秘、他の2人は容疑を認めているという。

  3人はこのほか、同月4日に同市内の2店で化粧品や血圧計など計227点(計約40万円相当)を盗んだ疑いでも逮捕、起訴されている。

 4日午後10時50分頃、神奈川県綾瀬市落合南、無職男性(71)方から出火、木造2階住宅を全焼し、1階の台所付近から妻(75)の遺体が見つかった。

  大和署が出火原因を調べている。

  同署によると、男性は妻と娘(49)と3人暮らし。男性と娘も顔などにやけどを負い、病院に搬送された。

 4日午前11時5分ごろ、千葉県市川市八幡の6階建てビルの地下1階、中華料理店「一品香」から出火し、店舗の一部を焼いた。店内にいた客らは無事だったが、救助にあたった30代の男性警察官が煙を吸って病院に運ばれた。市川署で焼失面積や出火原因を調べている。

  同署によると、出火当時、店は営業中で男性客が1人いた。救出された男性店長は「料理中に火が出て、客に避難を呼び掛けた」と話している。近くの交番の警察官が火災警報器の音に気付き、駆け付けた。

 4日午前7時50分ごろ、安中市原市の小売業、男性(66)方から出火し、木造2階建て住宅約190平方メートルが全焼した。

  安中署によると、火は男性方の両隣にある住宅の生け垣と物置の一部を類焼したが、約4時間45分後に消し止められた。同署で出火原因を調べている。

  男性と妻(64)、母親(86)は出火当時、いずれも在宅していたが、避難し、けが人はいなかった。

 4日午後0時55分ごろ、福井市つくし野、無職男性(85)方から出火。木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼し、約1時間5分後に消えた。1階から男性の焼死体が見つかり、福井署は連絡が取れていない男性の可能性があるとして身元の確認を進めている。

 同署によると、男性は妻(82)と2人暮らし。妻は外出しており無事だった。

 西隣の住宅の雨どいなど一部も焼いた。

 福井市消防局と嶺北消防組合の消防車両計14台が出動した。

 4日午前3時半ごろ、埼玉県草加市西町、男性(78)方から出火、木造2階建てを焼き、2階の焼け跡から遺体1体が見つかった。2階で寝ていた男性と連絡が取れておらず、草加署は遺体が男性とみて身元を確認している。

  同署によると、男性方は4人暮らし。1階で就寝中の娘(47)が「2階から煙が出ている」と119番。義理の息子(35)がけがをして病院に搬送された。娘と娘の長男(7)は無事だった。同署が出火原因を調べている。

 4日午後8時25分ごろ、埼玉県幸手市中の空き家から煙が上がっているのを近くに住む男性(49)が発見し、119番通報した。この火事で木造2階建て建物の1階の柱が焦げるなどしたが、けが人はなかった。

  幸手署によると、建物は数年前から空き家で、付近に火の気はないという。同署は不審火の可能性も視野に、詳しい出火原因などを調べている。

 3日午後9時40分ごろ、長崎市かき道にある市営住宅の3階の部屋に住む会社員、女性(31)から「部屋から火が出て、子ども2人が取り残されている」との110番通報があった。

 長崎市消防局が消防車など15台を出して消火作業にあたり、約40分後に火の勢いはおさまったが、長崎署によると、女性宅の約70平方メートルを全焼。部屋の中から、女性の長男(8)と次男(6)が意識不明の状態で見つかり搬送されたが、その後、病院で2人の死亡が確認されたという。

  火災があった部屋の隣に住む男性(47)は、同日午後9時半ごろにインターホンが鳴り、「子どもが風呂場にいる。助けて」と、女性に言われたという。女性は顔がすすで黒くなり、かなりうろたえた様子だったという。玄関の方に向かったが、熱風と煙がひどく、中には入れなかったという。男性は「本当にあっという間だった」と話していた。

 3日午前3時10分ごろ、愛知県豊明市前後町の男性(93)方から出火、木造2階建て住宅の1階にあるトイレの棚の一部が焼けた。男性はトイレで倒れているのを救助されたが、間もなく死亡した。

  愛知署によると、男性の死因は焼死で、妻(90)や長女(65)と3人で暮らしていた。就寝中だった長女が火災報知機で火事に気づき、119番通報したという。トイレの中にあった電気ストーブが焼けていたといい、署が出火原因を調べている。

 2日午後3時50分ごろ、和歌山県田辺市湊の木造2階建て民家から出火。通報で駆け付けた市消防本部署員や地元の消防団員が約1時間後にほぼ消し止めたが、民家の2階部分(約114平方メートル)が全焼した。焼け跡からは民家に住む男性(67)の遺体が見つかった。

  同署によると、男性は弟(64)と2人で暮らしていた。近隣住民から119番通報があった。弟は出火当時、外出していて無事だったという。

  遺体は全焼した民家2階の一室で見つかった。同署や市消防本部は出火原因などを調べている。

 2日午後0時10分ごろ、三重県熊野市有馬町の男性(91)方から黒煙が出ていると近所に住む女性から110番があった。木造瓦ぶき平屋建ての大部分を焼き、約2時間後に鎮火した。

  熊野署などによると、男性は妻と2人暮らしで、出火時は自宅にいたという。煙を吸ったため御浜町内の病院に搬送されたが、命に別条はない。詳しい出火原因を調べている。

 大玉村で大みそかに倉庫を全焼した火災で、郡山北署は2日午後1時40分ごろ、現住建造物等放火の疑いで、この倉庫に住んでいた同村、会社員、容疑者男(58)を逮捕した。
  逮捕容疑は昨年12月31日午前6時ごろ、倉庫2階の自室に火を付け、全焼させた疑い。
  同署本宮分庁舎によると、容疑者男は父親と2人暮らしで、自宅倉庫2階を住居として使っていたという。容疑者男は火災で喉に軽いやけどを負い、治療を受けていたが2日に退院した。出火当時、父親は母屋にいたが、逃げたため無事だった。

 2日午後3時半ごろ、沖縄県糸満市大里で、廃棄物のリサイクル会社「富士盛産業」の男性従業員から「工場内のプラスチックが燃えている」と消防に通報があった。県警糸満署によると、敷地内に積まれた廃棄物が燃えており、消防が消火活動に当たっている。けが人はいないという。

 糸満署によると、隣接する介護福祉施設の入所者や職員ら約100人が避難した。同署や消防が出火原因を調べている。

 2日午後6時40分ごろ、神戸市中央区北長狭通、8階建て雑居ビルの5階に入る居酒屋で焼き肉用炭火から出火し、消防隊員が消火した。兵庫県警生田署によると、客や店員は避難し、けが人はなかった。

 現場は繁華街の一角で、兵庫県内で最多の初詣客を集める生田神社の南側にあり、周辺は初詣や買い物客らで一時騒然となった。

 2日午前11時35分ごろ、大阪府枚方市高野道の5階建て集合住宅から煙と炎が出ているのを近隣住民が見つけ、119番した。4階の一室約65平方メートルが全焼し、火は約30分後に消し止められた。

  この部屋に住む女性(74)がのどの痛みを訴え、病院に救急搬送されたが、軽傷とみられる。枚方寝屋川消防組合によると、女性は1人暮らしで、居間が火元とみられるという。

 1日午後5時15分ごろ、埼玉県吉川市吉川団地、鉄筋5階建て団地の1階、アルバイト男性(49)方から出火、同室が全焼した。

  吉川署によると、同じ団地に住む男性(70)が火災を発見し119番。けが人はいなかった。同署が出火原因を調べている。

 1日午前5時50分ごろ、埼玉県さいたま市大宮区堀の内町の木造2階建てアパート「クイーンコーポ」で、職業、年齢不詳男性方から出火、同室の一部を焼いた。男性はやけどと気道熱傷の疑いで救急搬送された。

  大宮署によると、近隣に住む女性が、男性の部屋から煙が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。

 三重県伊賀市長田の鉄工所で12月31日朝に乗用車が燃えた火災で、伊賀署は1月1日、現住建造物等放火未遂の疑いで、同市桐ヶ丘、鍛冶屋男性容疑者(36)を逮捕した。

  同署によると、男性容疑者は12月31日午前8時20分ごろ、鉄工所の車庫の床にガソリンをまき、ライターで火を付けた疑い。容疑を認めている。

  鉄工所の工場長で男性容疑者の兄(40)が所有する乗用車1台の後部が燃え、約25分後に鎮火した。男性容疑者は兄と一緒に消火作業に従事。2人は手や顔に軽いやけどを負った。

  男性容疑者は鉄工所の従業員で、犯行直前に兄と口論になっていた。同署が火災発生後に事情聴取したところ、男性容疑者が火を付けたと認めた。同署は詳しい動機を調べる。

 1日午前5時40分ごろ、大阪府池田市井口堂の鉄筋3階建てアパートに住む男性から「焦げた臭いがする」と119番通報があった。大阪府警などによると、3階の1室約15平方メートルが全焼した。室内で男性が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

  池田署によると、亡くなったのは全焼した部屋に住む50代男性とみられる。池田市消防本部によると、部屋のドアは施錠されていたという。

 1日午前1時40分ごろ、兵庫県姫路市田寺東の民家から出火し、木造2階建てを全焼した。焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかり、姫路署が身元の確認を進めている。

  同署によると、民家は母親(77)と長男(50)の2人暮らし。火災後、2人と連絡が取れないことから、同署は遺体が住人の親子とみて調べている。

  近くに住む男性会社員(63)は「破裂音がして外を見ると火が上がっていた。あっという間に炎が家を覆った」と声を震わせていた。