2018年2月アーカイブ

 横浜市は28日、鶴見区役所で、交付前のマイナンバー78枚と、住民基本台帳ネットワークシステムなどにつなげる端末用のノートパソコン1台が盗まれたと明らかにした。

  区は鶴見署に被害届を出した。

  市によると、10代の男性職員が21日の窓口業務終了後、傷などがないか検品していた交付前のカード78枚をパソコン端末の上に置いたまま持ち場を離れた。その後、別の20代の女性職員がパソコン端末とカードの枚数を確認をせずに保管庫を施錠。翌日の始業前に不足していることが発覚した。

  カードは暗証番号が設定されていないことなどから、悪用される可能性は低いというが、区の戸籍課はICチップの電子証明書を無効化。無くなったカードの申請者に対し、手紙や電話による謝罪連絡を始めた。防犯カメラを導入するなどの再発防止策も検討している。 

 警備を担当していた店舗から商品を盗んだとして、警視庁は28日、ALSOK神奈川元社員の男性容疑者(40)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。「当時は休憩中で屋上でたばこを吸っていた」と容疑を否認しているという。

  玉川署によると、男性容疑者は1月15日午前5時45分ごろ、東京都世田谷区玉川の玉川高島屋ショッピングセンター内の衣料品店からダウンジャケット1着(3万8400円相当)を盗んだ疑いがある。前日の14日午前10時から15日午前10時まで同センター内の警備をしていたという。防犯カメラの映像から関与の疑いが浮上し、署は男性容疑者が自宅近くのリサイクル店でこのジャケットを売却していたことを確認したとしている。

  ALSOK神奈川によると、男性容疑者は27日付で自主退職した。同社の広報担当者は「お客様や関係者に迷惑をかけたことを深くおわびする。警察の捜査に協力するとともに、信用回復と再発防止に努めたい」としている。

 2月28日午後8時50分ごろ、長野県須坂市栃倉、男性(81)方が燃えていると近隣住民から119番があった。火は約2時間半後に消し止められたが、男性方の木造2階建て住宅と近くの倉庫が全焼した。県警須坂署によると、住宅には男性と妻(81)が住んでおり、2人と連絡が取れていないという。同署は安否を確認するとともに、出火原因などを調べている。

 28日午後0時30分頃、北海道釧路市桜ヶ岡、北海道教育大付属釧路小学校の1階図工室から出火し、児童が段ボールで作ったオブジェなどを焼いた。

  児童ら約400人は避難して無事だったが、児童3人が気分を悪くするなどして救急車で病院に運ばれた。釧路署によると、火災報知機が鳴り、職員が消火に当たったが消しきれず、119番した。図工室は出火当時、無人だった。同署が原因を調べている。

 小城署は27日、盗みの疑いで、小城市内に住む会社員の男の容疑者(58)を再逮捕した。自宅から女性用の下着約200点を押収し、余罪があるとみて調べている。

  逮捕容疑は2013年7月23日午前4時25分ごろ、小城市牛津町で、30代男性のアパートのベランダに干されていた男性の娘のショーツ1枚を盗んだ疑い。容疑者は「盗んでいない」と否認している。

  小城署によると、容疑者は小城市内の30代女性宅に侵入したとして、住居侵入や窃盗未遂の疑いで2日に逮捕されていた。

 横浜市港北区の2幼稚園で1月、園児たちが飼っていたウサギ計3匹が相次いでいなくなり、区内の公園で切り刻まれるなどしたウサギとみられる死骸が見つかったことがわかった。

  神奈川県警が窃盗容疑で捜査するとともに、虐待され殺された疑いもあるとみて、動物愛護法違反の疑いなどでも調べている。

  捜査関係者らによると、1月17日、区内の幼稚園でウサギ小屋の扉が外され、1匹がいなくなっているのを園の職員が見つけた。

  25日には、近くの別の幼稚園でも2匹の姿が見えなくなり、付近の防犯カメラには前夜、不審な人物がウサギを持ち去る様子が映っていたという。

  30日には両幼稚園から数キロ離れた2か所の公園で、小動物2匹の死骸が見つかった。県警は幼稚園から盗まれたウサギの可能性があるとみている。

 27日午前0時25分ごろ、水戸市東赤塚の居酒屋「舞夢」から出火。火は約1時間5分後に消し止められたが、店内のカウンターの一部が焼けた。入り口のドアのガラスが割られて鍵が開いており、同署は不審火の可能性もあるとみて、出火原因を調べている。

  水戸署によると、出火当時、同店は営業していなかった。出火前、最後に営業していたのは26日未明で、同店経営の女性(80)と長女(54)が閉店後に入り口のドアを施錠して帰宅したという。

 27日午後10時20分ごろ、滋賀県高島市新旭町旭の男性(73)方から出火、木造2階建てが焼けた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。
  高島署によると、男性は次男(44)と2人暮らし。男性と連絡が取れていないといい、遺体の身元確認を急いでいる。

 27日午前2時半ごろ、井原市井原町の男性(85)方から出火。いずれも木造2階の母屋約350平方メートルと離れ約100メートルを全焼した。母屋1階中央付近の焼け跡から2人の遺体が見つかり、井原署は行方が分からない男性の孫娘の夫(29)と、その長男(4)とみて身元を確認している。

  同署によると、男性方は、男性の夫婦と息子夫婦、孫娘夫婦ら0~85歳の9人暮らし。7人がやけどをしたり、煙を吸ったりし、病院に運ばれた。男性の息子の妻(56)が集中治療室に入ったが、容体は不明。ほかの6人は命に別条はないという。

  母屋が激しく燃えており、火元とみられる。出火当時、母屋に4人、離れには5人が寝ていた。母屋にいた孫娘が火事に気付き、119番。孫娘の夫はいったん離れに火事を知らせに行き、長男がいた母屋に戻った後、2人とも行方不明になったという。

  井原消防署は消防車など8台と隊員約30人を出動させた。男性方に隣接する小田病院も煙に包まれ、入院している高齢者らが屋外の駐車場などに一時避難した。
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 兵庫県の東西播地域で油圧ショベルなどを盗んだとして、県警捜査3課とたつの署が窃盗などの疑いで、姫路市砥堀、人材派遣業の男(41)ら男4人を逮捕していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警は起訴済みの18件を含む56件、計約8200万円相当の被害を裏付け、近く捜査を終える。

  4人は共謀し、2016年11月~17年5月の約半年間、姫路市や加古川市の資材置き場に侵入し、ショベルカーやクレーン付きトラックを盗むなどした疑いが持たれている。いずれも容疑を認めているという。

  捜査関係者によると、4人は盗んだトラックにショベルカーを載せ、知人らが所有する空き地に運搬。近年は盗難防止目的でエンジンをかけると衛星利用測位システム(GPS)が作動する車種が多く、男は「数日間、仮置きをさせてもらった後、転売した」と供述している。

  男は昨年1月、同県太子町で自動車1台や油圧ショベルなどを盗んだとして逮捕されていた。

 26日午後7時45分ごろ、大阪市住之江区平林北の住宅兼倉庫から出火、鉄骨2階建て延べ約620平方メートルのうち2階約300平方メートルを焼き、約3時間半後に消えた。高齢の男女2人が病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。住人の夫婦と連絡が取れないといい、大阪府警住之江署は、死亡したのはこの夫婦とみて身元の確認を急いでいる。

  住之江署によると、1階が倉庫で2階が住宅。2階の燃え方が激しいといい、出火原因を調べる。

 インターネット上で街の画像を閲覧できるグーグルの「ストリートビュー(SV)」で高級住宅を探し、盗みを繰り返したとして大阪府警が同府寝屋川市の無職の男(24)ら男女4人(起訴)を窃盗容疑などで逮捕していたことがわかった。

  捜査関係者が明らかにした。門構えの立派さや植木の手入れ具合などをSVで確認し、侵入先を決めていたという。

  捜査関係者によると、4人は昨年10月、同府豊中市の住宅から指輪など14点(約600万円相当)を盗むなどした疑い。この件を含む3件約1500万円分で起訴され、いずれも容疑を認めているという。

  4人は22~24歳で同級生や友人同士。SVでの物色役と空き巣に入る実行役とに分かれていた。起訴分を含む30~40件の犯行を自供しているといい、府警が裏付けを進めている。

 26日午前10時ごろ、兵庫県丹波市氷上町北油良の民家から出火し、木造平屋約190平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

  丹波署によると、屋根の修理でとたんを切断中に火花が飛び、屋根のわらに延焼したとみられる。

  家人の女性(53)によると、当時家の中には女児(3)と母親がいたが、2人とも避難した。

 25日午前4時40分ごろ、愛知県豊川市正岡町の正覚寺から出火。木造平屋の本堂と、棟続きの木造平屋の住宅計160平方メートルを全焼した。けが人はなかったが、本堂にあった市指定文化財の木像「木造延命地蔵菩薩半跏像」が焼け焦げた状態で見つかった。

 市教委などによると、像は鎌倉時代初期の作で、高さ49センチ。地元では、おけに乗った形から「桶地蔵」として知られる。民話に登場し、安産の御利益もあるとされ親しまれてきた。

 住職(67)によると、60年に一度ご開帳をする秘仏で、最近では昭和40年代に開帳した。永井さんは「悲しいの一言で、責任を感じる」と語った。

 豊川署によると、近くに住む男性が、寺の西側の雑木林から火が上がっているのを見つけ119番した。

 25日午後7時40分ごろ、神戸市北区淡河町淡河で木造平屋の民家から出火。隣接する2階建ての建物と合わせ、2棟計約200平方メートルが全焼した。市消防局や有馬署によると、出火した民家に住んでいる人はおらず、けが人はなかった。

 24日午前10時15分ごろ、東京都江東区住吉の2階建てアパートで、「2階の部屋から煙が出ている」と近隣住民から119番通報があった。警視庁深川署によると、室内から全身にやけどを負った男性が発見され、その場で死亡を確認した。

  同署ではこの部屋に1人で住む80代の男性とみて、身元の確認を急いでいる。遺体は着衣が燃えており、ガスコンロの火が燃え移った可能性があるという。

 24日午前11時45分ごろ、青森県八戸市河原木の東北電力八戸火力発電所で火災が発生した。八戸広域消防本部によると、けが人の情報はない。従業員が「建物から出火した」と119番通報した。

  消防本部によると、敷地内の機械の一部が燃えており、消火活動をしている。周囲への延焼の恐れはないという。

 24日午前9時10分ごろ、神戸市長田区長田天神町、木造2階建て集合住宅「松本文化」から出火。約1時間半後に消し止められたが、住人とみられる男性が死亡し、1人が重体、2人が重症となっている。

 神戸市消防局によると、「1階から炎が上がっている」と通報があった。同住宅は南北に2棟あり、南棟の1階約25平方メートル、2階約25平方メートルを焼いた。北棟の外壁の一部にも延焼した。

  長田署は、死亡した男性は南棟の住人(73)とみて確認を急いでいる。また、南棟の女性(76)が気道熱傷などで意識不明の重体。南棟の男性(55)と、北棟の男性(67)も気道熱傷などで重症となっているが、命に別条はないという。

  近くの男性(70)は「自宅の火災報知器が鳴ったので外に出ると、(集合住宅は)火の海で煙もすさまじかった」と話した。火災直前に南棟の女性宅を訪ねたという飲食店経営の女性(79)は「つえをついていて、すぐに動ける体ではない。どうか助かってほしい」と不安そうだった。

 兵庫県警網干署は24日、現住建造物等放火の疑いで、同県姫路市網干区垣内本町のアルバイト店員の女(26)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午前2時45分ごろ、木造2階建て集合住宅の1階自室で、火のついた石油ストーブを投げて燃え上がらせた疑い。「ストーブを投げたことは覚えていない」と容疑を否認しているという。

  同署などによると、容疑者は交際中の男性(29)や同居する母親(45)と口論になり、自室内の物を次々に投げたという。酒に酔った状態だった。自室の1階部分約200平方メートルのうち約100平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。

 23日午後2時15分ごろ、福岡県筑後市前津の建築設備会社の資材置き場から出火、鉄骨スレート造りの倉庫屋根や柱のほか、置かれていたベニヤ板などを焼いた。

  同県警筑後署などによると現場には出火時、従業員が6人おり、消火しようとしたが燃え広がったという。火の勢いは約2時間半後に収まった。けが人はいなかった。

 23日午前8時50分ごろ、岐阜市長良雄総、無職男性(28)方から出火、木造2階建て民家延べ約145平方メートルをほぼ全焼し、約1時間10分後に消えた。男性が市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。
  岐阜北署によると、男性方の東隣にある老人ホームの女性職員が「人が道路に倒れ火がついている。隣の一軒家も燃えている」と110番した。

 23日午前0時55分ごろ、大阪府八尾市大竹の民家で「火が出ている」と近隣の女性から119番があった。

  大阪府警八尾署と同市消防本部によると、約1時間半後に消し止められ、木造2階建て約200平方メートルが全焼。焼け跡から性別不明の3人の遺体が見つかった。

  八尾署によると、遺体は1階で2人、2階で1人見つかった。この家には80代の夫婦と60代の息子が住んでいたとみられ、火事の後、連絡が取れていないという。同署は身元の確認を急ぐとともに、出火原因などを調べている。 

 ワンボックスカーの窓ガラスを割り、車内から電動工具などを盗んだとして、県警捜査3課は23日、窃盗容疑で、いずれも無職の住所不定、男性A被告(51)と横浜市瀬谷区二ツ橋町、男性B被告(48)を追送検した。ともに容疑を認めている。

  追送検容疑は、平成29年9月10日午前4時半ごろからの約30分間に、同市戸塚区平戸町のマンション駐車場で、このマンションに住む会社員の男性(58)のワンボックスカーの助手席付近の窓ガラスをレスキューハンマーでたたき割り、車内から電動工具など11点(計約13万円相当)を盗んだとしている。

  同課によると、周辺の防犯カメラの映像や現場に残された遺留品などから2人の関与が浮上。2人は同年1月上旬から県内や静岡、東京で計177件の窃盗事件に関与したとみられ、被害総額は計約2110万円に上るとみられている。

 岡山県警倉敷署は23日、窃盗などの疑いで広島市南区仁保新町、飲食店従業員の男(39)を逮捕した。

  逮捕容疑は1月9日午後から10日午前までの間に、倉敷市内の住宅に窓を割って侵入。現金2万3千円と銀杯(3万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、住宅には男性の親族が入居しているが、事件当時は留守だった。男は「金が必要だった」と供述している。同署管内では同様の空き巣被害が数件発生しており、関連を調べる。

 23日午後6時10分ごろ、埼玉県越谷市大間野、パチンコ店「ビックウィッシュ」の男性用トイレから出火、トイレ個室内にあったトイレットペーパー2本と壁の一部を焼いた。

  越谷署によると、従業員女性(33)が男性用トイレから煙が出ているのを発見し、119番した。当時、店は営業中で、約70人の客が店内にいたが、全員逃げ出して無事だった。

  同署で放火の可能性もあるとみて出火原因を調べている。

 23日午後5時5分ごろ、藤枝市仮宿、大工の男性(67)方から出火し、木造2階建ての住宅約90平方メートルを全焼した。室内にいた男性の妻(57)が気道や顔、両手の甲などにやけどを負い、市内の病院に搬送された。

  藤枝署と志太消防本部が出火原因を調べている。現場は消火活動で一時騒然となった。

 この住宅火災で、近くの自動車販売店の男性従業員2人が連係プレーで女性を助け出した。

  勤務中に煙に気付いた同店の男性従業員(38)は同市の消防団員。現場に駆け付け、周辺住民から女性が室内に残っていると聞くと、同僚男性(38)に玄関付近で安全確認を頼み、1階奥へ救助に向かった。階段下で動けなくなっている女性を見つけ、2人で協力して外へ運び出した。

  男性従業員は「屋根の上まで火が出ていたが、無我夢中だった。消防団で習得した技術と知識が生かせて良かった」と振り返った。

 

 22日午前5時ごろ、唐津市二タ子の市営住宅の駐車場で、駐車中だった軽乗用車から出火した。軽乗用車は全焼し、両脇に駐車していた乗用車と別の軽乗用車も焼いた。

  唐津署によると、近くの住民が軽乗用車の前部から火が出ているのを発見し、110番した。原因を調べている。

 22日午後2時40分ごろ、埼玉県所沢市緑町、整骨院経営男性(59)方から出火、木造2階建て店舗兼住宅を全焼した。男性が顔や手にやけどを負い、病院に搬送された。

  所沢署によると、建物は1階が整骨院店舗と居室、2階が住宅で、男性は一人暮らし。出火当時、店は営業中で、男性が1階居室に、男性従業員が店舗にいた。患者はいなかった。男性は「居室でファンヒーターをつけていたら、突然爆発した」と話しているという。

  同署で出火原因を詳しく調べている。

 22日午後4時50分ごろ、埼玉県狭山市入間川の自動車整備工場「内山自動車工業」の従業員から「トラックが燃えている」と119番があった。

  タンクローリー1台が燃え、約1時間後に鎮火。点検作業をしていた4人が巻き込まれ、26歳の男性が死亡し、別の男性1人が意識不明の重体、2人が重軽傷を負った。

  県警や消防などによると、男性らは屋外で自衛隊のタンクローリーを点検していた。工場建物への延焼はなかった。タンクローリーには約3000リットルの灯油が入っていたという情報もあり、出火原因などを調べている。

 22日午前2時25分ごろ、岡山県倉敷市沖新町の無職、女性(81)方から出火、木造2階建て住宅延べ約130平方メートルを全焼した。焼け跡から女性2人の遺体が見つかった。女性と同居の長女(57)の2人と連絡が取れておらず、県警は遺体が母娘とみて身元の確認を急いでいる。

  県警倉敷署によると、遺体はいずれも1階の居間で見つかった。

 21日午後11時35分ごろ、川崎市川崎区塩浜のアパート1階の一室で、「窓から火が出ている」と隣の部屋に住む男性(32)から110番通報があった。火は約2時間半後に消し止められたが、鉄骨2階建て同アパートが全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。この部屋に住む60代の女性と連絡が取れていないことから、川崎臨港署は遺体をこの女性とみている。

 同署によると、女性は1人暮らし。ほかの住民にけがはなく、同署が出火原因を調べている。
 21日午後0時40分ごろ、京都府井手町井手のいづみ児童公園の近隣住民から「公園から火が出ている」と119番があった。公園内の雑草や樹木など約3千平方メートルが焼け、約1時間後に消した。当時公園に人はおらず、けが人はなかった。田辺署などが出火原因を調べている。通りかかった男性は「最初は何かをわざと燃やしているのかと思った。公園の中央から燃え広がった」と話していた。

 21日午後1時10分ごろ、千葉県八街市八街、車の塗装工場から出火、工場と事務所計約300平方メートルがほぼ全焼したほか、車両数台を焼いた。消火器で火を消そうとした近くに住む70代女性が右腕などにやけどを負った。

  佐倉署によると、近隣住民が「工場の外にある軽トラックが燃えている」と119番通報した。近くにあった枯れ草が燃え、車両に火が移った可能性があるという。出火時、工場や事務所に人はいなかった。出火原因を調べている。

 21日午後11時40分ごろ、広島県呉市宝町の「三菱日立パワーシステムズ」呉工場付近の住民から、「建物から煙と炎が出ている」と119番通報があった。呉市消防局によると、工場の敷地西側の建物が燃えており、消防車14台が出動して鎮火にあたっている。けが人の情報は確認されていないという。

 21日午前4時25分ごろ、埼玉県熊谷市宮町の熊谷市役所通り沿いで火災が発生し、木造平屋の空き家や飲食店など11棟が焼けた。

  熊谷市中央消防署や熊谷署によると、現場は市役所から約100メートルの住宅密集地。近隣住民や通行人が現場から炎が出ているのを発見し、119番した。けが人はなかった。消防と警察で出火原因を調べている。

  火事は、消防車19台が出動し、約5時間半後に消し止められたが、老舗うなぎ店「剱持」や空き家など6棟が全焼し、周囲は騒然となった。

  近くに住む自治会長の男性(62)は「ぱんぱんと何かが破裂する音がした。外に出てみると、突き出すように炎が上がっていた」と話していた。

 ショッピングセンターで忘れ物の財布を盗んだとして、神奈川県警川崎署は21日、窃盗容疑で、川崎市立高津高校の教諭、男性容疑者(61)を逮捕した。

 市教育委員会によると、男性容疑者は書道部の顧問で、同高は書道展などで多数の受賞歴があるという。

 逮捕容疑は1月27日午後、川崎区大島のショッピングセンターで、東京都大田区の女性(36)がカートに忘れた手提げカバンから、現金約4万8千円などが入った財布を盗んだ疑い。

 署によると、男性容疑者は「盗んだ現金で仕事用具を購入した」と話している。市教委の職員部長は「誠に遺憾で厳正に対処していく」とのコメントを出した。

 21日午前7時15分ごろ、岡山市南区藤田の男性(88)方から出火、木造2階延べ約230平方メートルを全焼した。男性の妻(85)が顔に軽いやけどを負った。

  岡山南署によると、通行人が2階から火が出ているのに気付き、119番した。男性は外出中だった。

 21日午前10時半ごろ、兵庫県洲本市宇原の5階建て県営住宅1階の一室から出火。この部屋をほぼ全焼し、約50分後に消えた。焼け跡から女性の遺体が見つかった。

  洲本署によると、この部屋は80代の女性と50代の男性の親子が2人で暮らしていたとみられる。同署は、遺体が住人の女性とみて身元の確認を急いでいる。

 21日午前3時10分ごろ、静岡市葵区安東、清掃作業員の男性(64)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、静岡中央署は連絡が取れない男性の妻とみて確認を急いでいる。男性は軽傷のもよう。男性の母親(94)は重傷とみられる。

  同署によると、男性方は3人暮らし。近隣の2階建てアパートと3階建て会社事務所のビルを半焼したほか、アパートの駐車場に止めてあった普通乗用車2台も全焼した。同署と市消防局が詳しい出火原因を調べている。

  現場周辺は一時騒然となり、住民が消火活動を見守った。現場近くに住む会社役員の男性(62)は「バチバチという大きな音が聞こえて赤い炎が燃え上がっていた」と話した。

 21日午前10時35分ごろ、さいたま市桜区下大久保の埼玉大学で「実験中に誤って着火した」などと119番通報があった。埼玉県警や消防などによると、埼玉大学の総合研究棟から出火したとみられるという。

  県警と消防は消火活動を進めるとともに、負傷者の有無や詳しい出火原因などを調べる。

 オートロックのマンションの一室に侵入しハンドバッグなどを盗んだとして、埼玉県警捜査3課と吉川署、草加署の合同捜査班は20日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、草加市稲荷、運送業の男(49)を逮捕、さいたま地検越谷支部に送検した。

  同課によると、男は「今回の件については覚えていないが、泥棒をしていた認識はある。酒を飲むと泥棒してしまう」と供述しているという。昨年8月~同12月の間に、草加市や越谷市などを中心に、無施錠のマンションや一般住宅を対象にした窃盗事件が約20件発生しており、県警で余罪を調べている。

  送検容疑は昨年12月30日午後11時5分ごろ、草加市氷川町のマンションの男性会社員(53)方に侵入、ハンドバッグなど37点(時価6万8500円相当)を盗んだ疑い。

  男はフェンスを乗り越え、マンション内に侵入し、無施錠の部屋を狙って盗みを繰り返していたとみられる。昨年8月14日、越谷市内の会社社員寮でハンドバッグが盗まれる事件が発生。防犯カメラの映像から男が浮上した。

 商店街の店舗に忍び込み金庫を盗んだとして、倉敷署は20日、窃盗と建造物侵入の疑いで指名手配していた倉敷市生まれ、住所不詳、自称無職の男(27)を逮捕した。

  逮捕容疑は8日夜~9日朝の間、JR倉敷駅南の商店街にある衣料品販売店に窓の鍵を壊して侵入し、現金約13万9千円が入った金庫を盗んだ疑い。

  同署によると、聞き込みや防犯カメラの映像などから割り出し、19日に指名手配。20日午前3時ごろ、倉敷駅南の路上を歩いていた男を発見した。「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。この商店街一帯では今月に入り同種の事件が約10件発生しており、関連を調べる。

 仙台市太白区で19日夕に相次いだ火災で、同区若葉町の現場前の道路に昨年12月、「死ね」と記された落書きがあったことが20日、周辺住民らへの取材で分かった。仙台南署も把握しており、火災との関連を慎重に調べる。

 複数の住民によると、昨年12月の夕方ごろ、現場前と周辺2カ所の計3カ所の道路に白いチョークのようなもので「死ね」と大書されていた。電柱や壁にも同様の落書きが見つかった。水を掛けて消した住民もいたという。

 若葉町の現場では19日午後4時20分ごろ、住宅壁面沿いの下草約1.5平方メートルが焼失。ほぼ同じ時刻に約30メートル離れた住宅敷地内の下草0.25平方メートルも焼けた。その後、半径300メートル以内で短時間に下草や木が焼ける火災が相次ぎ、南署は連続放火の可能性があるとみている。

 南署は20日、現場の実況見分とともに、不審者の目撃情報がないか周辺住民に聞き取りをした。

 20日午前4時半ごろ、松戸市旭町の同市立旭町中学校の体育倉庫から出火、プレハブ造りの建物約67平方メートルが全焼した。倉庫内にあったハードルや綱引き用の綱などの体育用具も焼けた。けが人はいなかった。

  松戸署によると、通行人の男性が付近で警戒中の同署員に「火の手が見える」と通報し発覚。同署で詳しい出火原因を調べている。

 20日午後0時50分ごろ、板倉町板倉のプラスチック加工会社、北辰商事の工場から出火したと、従業員の男性(38)から119番通報があった。

  この火災で、鉄骨トタン葺き平屋建て工場1棟や同じ敷地内の事務所など4棟計約800平方メートルが全焼。敷地内にいた2人の従業員は避難して、けがはなかった。館林署が詳しい原因を調べている。

  同署によると、従業員が休憩していたところ、敷地内に積まれていたプラスチック廃材やパレットが燃え上がっているのを発見したという。火災の影響で、現場付近の国道354号が午後1時半から全面通行止めとなった。

 19日午前9時ごろ、千葉県旭市岩井の養豚場から「豚舎が燃えている」と119番通報があった。県警によると、木造平屋建ての豚舎1棟約700平方メートルが焼け、妊娠中のメスの豚約40頭が死んだ。従業員にけがはなく、山間部で民家などへの延焼はなかった。県警や消防が出火原因を調べている。

  養豚場は同市後草の有限会社「下山農場」の施設。業界団体の基準に基づいて健康に育てられ、肉質も良いとされる「SPF豚」を飼育していた。従業員が火災に気づき、6棟の豚舎のうち1棟が焼けた。焼けた豚舎には暖房器具が設置してあったという。

 19日午前1時10分ごろ、大阪市東淀川区小松の会社員男性(48)方付近から出火、木造3階建て住宅約90平方メートルのうち3階部分約16平方メートルが焼けた。次女(6)が煙を吸って意識不明の重体、男性と長男(14)もやけどをし、いずれも軽症という。

  東淀川署によると、3階寝室の焼け方が激しく、妻は「ヒーター付近から火が出た」と説明しているという。

 16日午後2時15分ごろ、青森県鶴田町瀬良沢沼田、農業女性(64)方から出火、木造一部2階建て約110平方メートルを全焼し、焼け跡の1階から性別不明の焼死体が見つかった。五所川原署は連絡が取れない女性の義母(88)の可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。

  同署によると、出火当時、同住宅には女性と義母がいた。火災に気付いた女性は付近住民に通報を求めるために家を出て無事だった。消火活動を見守っていた30代女性は「おばあちゃんは、つえや手押し車を使って歩いていた」と言葉少なに語った。

 神奈川県小田原市矢作で18日午後4時5分ごろ、住宅から炎が出ていると110番通報があった。県警小田原署によると、この火事で木造2階建て住宅1棟が全焼、近隣の住宅4棟の壁などが焼け、全焼した住宅の2階から1人の遺体が見つかった。この家に住む自営業男性(65)の妻(60)と連絡が取れなくなっているといい、身元の確認を進めている。

 18日午後2時15分ごろ、愛知県東栄町本郷の町管理の倉庫から出火、木造2階建て約110平方メートルを全焼し、周辺の枯れ草約2千平方メートルも焼いた。倉庫は、町役場庁舎の北約70メートルで、町の公文書などが保管されていた。

 設楽署によると、近隣の男性が「役場の裏の枯れ草から白煙が上がっている」と119番した。枯れ草の火が燃え移ったとみられる。

 町によると、公文書は役場内各部署のほか、役場敷地内の3カ所の倉庫と、燃えた倉庫に保管していた。燃えた倉庫には、作成時期の古い書類が多かったとみられる。町長は「週明けに、どんな書類が保管されていたのかを調べる」と話した。町によると、燃えた倉庫はかつて、中学校の校舎の一部だった。約20年前から、町が倉庫として使用。1階に道路補修や水道工事用などの資材、2階に文書を保管していた。火災当時は施錠されていたという。

 18日午前11時50分ごろ、埼玉県滑川町福田、男性(70)方から出火、木造平屋住宅と物置を全焼した。

 東松山署によると、男性は自宅敷地内の手作りかまどにフライパンを乗せ落花生をいっていて、目を離した際、近くのまきに燃え移り、物置と住宅に燃え広がったという。同署で出火原因を調べている。

 18日午前4時半ごろ、滋賀県彦根市後三条町、職業不詳男性(65)方から出火、木造2階建ての2軒長屋延べ約110平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れなくなっており、彦根署が身元の確認を急いでいる。
  同署によると、隣接する民家は空き家だった。

 千葉県柏市常盤台の女性(82)方から18日午後9時半ごろ出火、木造2階建て約52平方メートルを全焼した。女性が顔に軽いやけどを負い、病院に搬送された。柏署は詳しい出火原因を調べている。

  同署によると、女性は独り暮らしで、近隣住民が110番通報。火は約3時間後に消し止められたが、隣接する民家の外壁や駐車場の屋根が焦げるなどの影響が出た。

 17日午後10時40分頃、香川県善通寺市上吉田町、無職男性(73)方から出火、隣の飲食業男性(81)方にも延焼し、木造平屋の2棟計430平方メートルを全焼した。

  焼け跡から性別不明の3人の遺体が見つかり、県警丸亀署は、男性夫婦と飲食業男性とみて、身元の確認を進めている。

  出火当時、家にいた次男は避難して無事で、「急に家の電気が消え、台所が激しく燃えていた」などと話しているという。飲食業男性は一人暮らしだった。

  近隣住民によると、男性は地域の清掃活動に積極的に参加し、飲食業男性は市内でうどん店を経営していたという。知人の女性は「一代で店を築き上げたバイタリティーのある人だった。信じられない」と話した。

 千葉県印西市で17日、民家が全焼し、住人とみられる遺体が見つかる火事があり、県警は19日、16~20歳の男女4人を殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕した。

  逮捕されたのは、いずれも職業不詳の男性A(20)、男性B(20)、女性(20)の3容疑者と、自称東京都在住の16歳の少女。

  発表によると、4人は17日、印西市竜腹寺の木造平屋住宅に火をつけ、民家にいた1人を殺害した疑い。県警は、遺体はこの家に住む女性(55)とみて身元確認を進めるとともに死因を調べる。住民の女性は一人暮らしだったとみられる。

 同僚宅に侵入し、現金約650万円を盗んだとして、警視庁原宿署などは16日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、会社役員男性A(26)、会社員男性B(20)両容疑者ら男女5人を逮捕した。

  男性A容疑者は容疑を認めているという。

  逮捕容疑は昨年12月18日午後11時~同19日午前5時ごろ、板橋区の同僚男性(23)宅に侵入し、金庫内の現金約650万円を盗んだ疑い。

  同署によると、男性A容疑者は同月中旬、会社事務所に保管していた現金約1600万円が無くなっていることに気付いた。同僚男性が盗んだと考え、現金を取り返すよう部下の男性B容疑者らに指示していた。

  一方、自宅の金庫から現金が無くなっていることを知った男性は、男性B容疑者の関与を疑い車内に数時間にわたり監禁。同容疑者が帰宅しないことを心配した交際相手の女性が110番し、男性は監禁容疑で逮捕された。同署が動機などを調べる過程で、今回の窃盗事件が発覚した。 

 16日午後2時ごろ、大阪市城東区森之宮の閉鎖されている市のごみ焼却施設「森之宮工場」で、「煙が出ている」と通行人の男性から119番があった。黒煙を上げながら燃えているが、市消防局によると、けが人はいないとみられる。

  市環境局によると、2013年3月に閉鎖し、昨年11月から解体作業中だった。この日は作業員が屋外で鉄製のダクトをガスバーナーで溶断しており、火花が燃え移った可能性があるという。

 16日午前7時45分ごろ、大阪府守口市梶町の民家で「煙が出ている」と近隣住民から119番があった。消防によると、火は約1時間40分後に消し止められたが、木造2階建て延べ約100平方メートルが全焼。住人の無職男性(87)と妻(80)が煙を吸うなどして救急搬送された。意識はあるという。

  大阪府警守口署が詳しい出火原因を調べている。

 16日午前2時すぎ、東京都荒川区南千住の都営アパートから出火。5階と6階のそれぞれ1室計約80平方メートルが全焼し、7階のベランダなど約30平方メートルも焼けた。警視庁によると、5階の部屋から2人の遺体が見つかり、同庁は住人の70代の男性と40代の長男とみて身元確認を進めている。

  南千住署によると、付近を巡回していた警察官がアパートから煙が出ているのを見つけた。男性の妻とみられる女性ものどにやけどを負い救急搬送された。現場付近にはマンションやホテルが立ち並んでいる。

 パチンコ店で現金約5万円を盗んだとして、堺市消防局は16日、堺市消防局美原消防署の男性職員(20)を停職6カ月の懲戒処分とした。

 市消防局によると、昨年9月26日、堺市北区のパチンコ店で、男性客がパチンコ台に置いた約5万円入りの財布を盗んだ。大阪府警から窃盗容疑で書類送検され、男性客と示談が成立して同12月に大阪地検堺支部が起訴猶予処分とした。

 また、勤務する同東消防署の女子更衣室に入り盗撮用カメラを設置したとして、昨年12月に堺簡裁から建造物侵入罪で罰金10万円の略式命令を受けた男性職員(22)も停職6カ月の懲戒処分とした。2人はいずれも依願退職した。

 16日午後9時10分ごろ、千葉県富里市七栄の7階建てマンション2階から出火し、1部屋約40平方メートルが全焼した。男性が救助され、病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。焼け跡からもう1人の遺体が見つかったが、性別は不明。

  成田署によると、この部屋の住民と連絡が取れなくなっているといい、遺体の身元確認を進めるとともに出火原因を調べている。

 16日午前11時40分ごろ、龍ケ崎市の無職、男性(82)方から出火。火は約2時間55分後に消し止められたが、木造2階建て住宅約150平方メートルが全焼した。竜ケ崎署によると、男性は妻(80)、長男(53)、次男(51)の4人暮らし。出火当時は男性と妻が在宅していた。2人は逃げ出したが、妻が喉に全治約3週間のやけどを負った。同署が原因を調べている。
 16日午後4時45分ごろ、高崎市箕郷町東明屋の無職、女性(76)方から出火。木造2階建て住宅約130平方メートルが全焼し、焼け跡の1階から1人の遺体が見つかった。高崎署によると、女性と連絡が取れていないといい、同署で身元を調べている。

 群馬県警高崎署は15日、電気を不正に使用したとして窃盗の疑いで、同県高崎市寺尾町、派遣社員、男性容疑者(53)を再逮捕した。

 署によると、男性容疑者はパチンコなどで金を浪費して電気料金を滞納し、昨年8月、自宅への通電を止められた。容疑者宅は旧型の電気メーターだったが、電力会社が通電を遠隔操作できる新しいメーターに交換した。

 これを受け男性容疑者は同12月、近くの公民館から旧型のメーターを盗んで付け替え通電させたという。調べに「夏場は良かったが、冬は寒くて電気毛布や炊飯器を使いたかった」と供述、容疑を認めている。

 再逮捕容疑は昨年12月25日から今年1月25日にかけ、約3900円分の電気を不正に使用し、盗んだとしている。
 署は電気メーター窃盗の疑いで1月に男性容疑者を逮捕。前橋地検高崎支部は今月15日、起訴した。

 15日午後6時45分ごろ、静岡市駿河区泉町のビルから出火し、3階の住居部分約150平方メートルを全焼した。焼け跡から、オーナーの女性の遺体が見つかった。

  静岡南署によると、ビルは3階建て鉄筋コンクリート。近隣住民によると、オーナーの女性は1人暮らしで、ビル内の道場で剣道を指導していたという。同署と市消防局が出火原因を調べている。

  近くに住む70代男性は「昔から剣道が強くて有名だった。最近も元気な姿を見ていたのに、信じられない」と言葉を詰まらせた。

 15日午前6時40分ごろ、埼玉県所沢市東所沢、マンション「サイレントプラザ」敷地内のごみ集積所で、可燃ごみが燃えているのを通行中の男性会社員(34)が発見し、119番した。男性が同所の消火器で消火作業を行い、駆け付けた消防車が消し止めた。現場に火の気がないことから、所沢署は不審火の可能性が高いとみて捜査している。

  同署によると、ごみ集積所はマンション東側の市道に面した敷地内に設置されていた。同集積所は2016年10月23日、ごみが燃える火災が発生。この火災を含め同年10月~翌17年3月にかけて、同市東所沢1丁目のアパートの通路などでごみが燃える火災が計6件発生している。

  いずれも、JR武蔵野線東所沢駅から半径500メートル圏内で、同署は連続放火の可能性もあるとみて捜査している。

 15日午前5時20分ごろ、滋賀県彦根市甘呂町、男性(80)方から出火、木造2階建ての住宅と倉庫の計210平方メートルが焼けた。男性が病院に搬送されたが、意識はあるという。
 15日午前4時半ごろ、東京都北区王子にある2階建ての飲食店付近から出火した。東京消防庁によると、救急車やポンプ車など計24台が出動し、約3時間後に消し止めたが、店舗や空き家など計7棟、計約170平方メートルが焼けた。けが人はいなかった。
 14日午後7時5分ごろ、郡山市、無職、男性(62)方から出火、木造平屋住宅約50平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が発見された。62歳男性と同居の男性(48)が喉をやけどし軽傷。郡山署は62歳男性と連絡が取れていないことから、遺体は62歳男性とみて身元の確認を急いでいる。
  同署によると、家は62歳男性と48歳男性の2人暮らし。現場近くに住む女性などによると、62歳男性は足が不自由だったという。
 14日午後0時45分ごろ、東京都目黒区東山の民家から出火。東京消防庁によると少なくとも3棟計約100平方メートルが焼けた。火元とみられる民家から女性1人が救助されたが、死亡が確認されたという。このほか、近くの共同住宅の30代の男性がのどの痛みを訴えて病院に運ばれた。午後1時半すぎ、延焼の危険はなくなったという。

 県警の合同捜査班は13日、笛吹、甲府両市で自動販売機荒らしなどを繰り返したとして、窃盗の疑いで甲府市飯田、無職、男性容疑者(20)を再逮捕した。容疑を認めているという。再逮捕容疑は、昨年12月10日夜から11日早朝の間、笛吹市内でスポーツ用品店の敷地内など計5台、甲府市横根町の障害者施設内で1台の自販機の釣り銭口を燃やすなどして、現金計3万8550円などを盗んだとしている。

  捜査1課によると、現場周辺の防犯カメラの映像から男性容疑者の犯行が浮上した。

  同容疑者は1月5日、笛吹市内のパチンコ店敷地内で自販機6台の釣り銭口を燃やし、現金4万3190円を盗んだとして、同24日に窃盗容疑で逮捕された。

  県内では、12月10日以降に約15件の同種の被害があり、合同捜査班で同容疑者に余罪がないか追及する。

 13日午後3時ごろ、遠野市中央通りの市役所本庁舎で火災報知器が作動した。隣接する商業施設・とぴあの客やとぴあ庁舎の市職員も含めて約230人が避難したが、完了まで20分近くかかった。市は昨年9月の本庁舎開庁以来、避難訓練を行っていなかった。

 市によると、本庁舎地下1階のボイラー室で、煙を感知して作動する報知器が何らかの原因で作動し、窒素ガスによる消火設備が稼働した。市消防本部の調べでは、発火による延焼は確認できなかった。

 本庁舎で火災が発生した場合、渡り廊下でつながるとぴあにも火災警報を伝え、市職員らが避難誘導に当たることになっているが、避難訓練が未実施だったこともあり、連携体制が不十分だった。

 市長は「スムーズに避難できなかったことは反省しなければならない。すぐに問題点を検証する」と陳謝した。

 岡山市消防局の西消防署で署員の引き出しから現金がなくなった事件で、岡山西署は12日夜、窃盗の疑いで、同消防署の消防士男性容疑者(31)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年11月14日夜から今年1月21日夜までの間、同消防署2階の事務所で、署員同士で任意に集めていた慶弔費など現金6万5千円を盗んだ疑い。「お金に困って職場のお金を盗んだ」と容疑を認めている。

  市消防局によると、男性容疑者は2009年に採用され、15年から西消防署に勤務。16年から総務係にいたが、現金の管理は別の職員が担当しており、引き出しに鍵は掛かっていなかった。局長は「市民の信頼を大きく損ねたことを深くおわびする。不祥事防止に取り組み、信頼回復に努めたい」とのコメントを出した。

  市消防局は1月22日、岡山西署に被害届を提出。同署は複数の消防署員から事情を聴いていた。市消防局によると、なくなった現金は十数万円で、公金は含まれていない。

 小学校に侵入し、児童の衣類を盗んだとして、兵庫県警川西署は12日、建造物侵入と窃盗の疑いで、川西市内に住む自称会社員の男(52)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後3時20分ごろ、同市日高町の桜が丘小学校に侵入し、高学年の教室で児童のロッカーからハーフパンツ1点と靴下2足を取った疑い。男は「子どもの衣類がほしかった」と容疑を認めているという。

  同署によると、当時校舎や教室は施錠されていなかったが、何者かが侵入したことを知らせる連絡が警備会社に入った。110番を受けて署員が駆け付けたところ、教室内で男を発見したという。

 12日午前7時半ごろ、三重県伊賀市北山の養鶏業「大山どり伊賀農場」の鶏舎から出火し、発見した経営者の男性(63)が110番した。鉄骨鋼板瓦ぶき2階建ての鶏舎1棟約1400平方メートルを全焼し、約1時間半後に鎮火。入荷した鶏を鶏舎に搬入する前で、人畜被害はなかった。

  名張署によると、現場は6棟ある鶏舎のうち北から2番目の建物で、搬入準備のため前日夕にガスヒーターなどの暖房をつけたまま施錠し、出勤時に火災を発見した。詳しい原因を調べている。

 12日午後8時10分ごろ、東京都東村山市秋津町の木造モルタル造アパート2階の一室から出火、室内の約15平方が焼けた。このアパートの別の部屋に住む30代の男性が119番通報し、駆けつけた救急隊が火元の部屋から女性を救出したが、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。

  東京消防庁や警視庁東村山署によると、この部屋に1人で住む職業不詳、女性(49)と連絡が取れなくなっている。同署が身元や詳しい出火原因などを調べている。

 11日午前7時半ごろ、青森県中泊町高根小金石、無職男性(56)方から出火、木造一部2階建て約300平方メートルを全焼し、焼け跡の1階寝室から性別不明の焼死体が見つかった。五所川原署は、連絡が取れない男性の可能性があるとみて、身元確認を進める一方、出火原因を調べている。

  同署によると、出火当時、住宅には男性と母親がいたが、母親は逃げ出して無事だった。付近の住民が煙に気付いて通報した。

  近くに住む60代男性は「住宅から白い煙が上がったかと思うと、一気に燃え上がった」と振り返り、別の男性(79)は「出火後、男性の母親は『(息子が)逃げられなかった』と話し、憔悴(しょうすい)した様子だった」と語った。

 11日午前9時40分ごろ、焼津市大覚寺の無職女性(85)方から出火し、木造平屋建て住宅約80平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、焼津署は連絡が取れていない女性の可能性があるとみて調べている。

  同署によると、女性は1人暮らし。近所に住む男性(75)は「見た時には煙が出ていて、しばらくすると一気に炎が上がった」と話した。同署と志太消防本部が出火原因を調べている。

 11日午前9時45分ごろ、東京都昭島市田中町の団地の一室から煙が出ていると近所の女性から119番通報があった。東京消防庁や警視庁昭島署によると、鉄筋コンクリート5階建て団地の1室約10平方メートルが焼け、住人とみられる70代の男性が病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。同署で詳しい出火原因を調べている。

  同署によると、男性は1人暮らしで、台所付近が激しく燃えていたという。

 10日午後11時20分ごろ、埼玉県熊谷市桜木町1丁目のごみ集積所から出火、集積所に備え付けられていたほうき1本と物干し台の支柱部分を焼いた。

  熊谷署によると、通行人男性(40)が集積所から炎が上がっているのを見つけ、119番したという。焼けたのは、普段から集積所に置いてある備品。不審火の可能性もあるとみて、同署で出火原因を調べている。

 10日午後9時5分ごろ、兵庫県加古川市平岡町新在家の男性(79)方付近から出火、鉄筋コンクリート2階建て住宅の1階部分が焼けた。兵庫県警加古川署によると、2階にいた男性が病院に搬送され、まもなく死亡。妻(70)はのどをやけどするなどし、意識不明の重体となっている。
 10日午後3時15分ごろ、滋賀県東近江市山路町、木造2階建てアパート「東(あずま)荘B棟」1階の男性(79)方から出火、布団やごみが燃えた。
  室内から男性が心肺停止の状態で見つかり、間もなく死亡した。

 10日午前4時10分ごろ、茨城県取手市井野団地で、鉄筋コンクリート造5階建て集合住宅1階の男性(76)方から出火。男性方の1室を焼いた。男性の妻(79)がのどにやけどを負う重傷で病院に搬送され、焼け跡から1人の遺体が見つかった。県警取手署によると、男性と連絡が取れず、遺体の身元と出火原因を調べている。男性は妻と2人暮らしだった。

  同じ棟の2階に住む無職の80代女性は「バンという爆発したような音が聞こえ、灯油のような臭いがした。ベランダから煙と火が見え、急いで避難した」と話した。

 小学校に侵入し女児の体操服などを盗んだとして、警視庁志村署は窃盗と建造物侵入の疑いで、東京都板橋区前野町の警備員、男性容疑者(25)を逮捕した。「酔っていたので覚えていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は1月21日早朝、板橋区の区立小学校に校舎の窓ガラスをブロック片で割って侵入し、複数の教室から女児の体操服や紅白帽など11点(時価計1万500円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、防犯センサーの反応で駆けつけた警備員が、校舎内にいたフルフェースヘルメット姿の男性容疑者を発見。男性容疑者は逃走したが、侵入したフェンス近くの自転車のサドルに自身のスマートフォンを置き忘れていたことなどから、犯行が発覚した。

 9日午前10時50分ごろ、大阪市西淀川区百島で「民家から煙が出ている」と119番があった。

  大阪市消防局や大阪府警西淀川署によると、午前11時20分現在、平屋建ての民家1軒が燃えているといい、消防が消火活動にあたるとともに、けが人がいないか確認している。

 9日午前6時35分ごろ、大阪市住吉区長居西のアパートから出火し、木造2階建て延べ200平方メートルを全焼した。住人は逃げ出して無事だったが、消火活動などにあたった近隣住民の40代と60代の男性2人がやけどなどの軽傷。

  大阪府警住吉署によると、このアパートには1階の男性(79)のみが入居。同署が出火原因を調べている。

 千葉県我孫子市内で7日夜から8日朝にかけて、ビニールハウスの火災が2件相次いだ。けが人はなかった。我孫子署によると、市内では1月にも類似した火災が1件発生しており、同署は放火の可能性も視野に入れ出火原因を調べている。

  同署によると、7日午後10時50分ごろ、同市岡発戸の畑のビニールハウスから出火、約25平方メートルが全焼した。約7時間後の8日午前6時5分ごろにも、約2・5キロ離れた同市北新田のビニールハウスから出火、約20平方メートルが焼けた。いずれも耕運機などを置く倉庫として使われていたという。

 愛知県警中署は9日、百貨店の倉庫からバレンタイン用のチョコレートを盗んだとして、名古屋市中区のパートの女(53)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  署によると、女は9日午後5時25分ごろ、名古屋市中区の百貨店の地下倉庫に侵入し、百貨店で売られる予定だった有名ブランドのバレンタイン用チョコレート6箱が入った段ボール箱(販売価格計3万8880円)を盗んだ疑いがある。

  目撃した店員が現行犯逮捕した。署の調べに対し、女は「以前販売員に足を踏まれたが謝ってもらえず、腹いせにやった」と話しているという。

 9日午後11時55分ごろ、いわき市小名浜の農具小屋から出火、木造トタンぶき1棟約10平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
  いわき東署によると、出火当時、現場周辺に火の気はなく、何者かが火を付けた疑いもあるとみて調べている。小屋には金属製の支柱やベニヤ板などが保管してあり、自由に出入りできる状態だったという。
  同署管内では、先月中旬から不審火や原因不明の火災が計3件発生しており、同署が関連も含めて調べている。

 9日午後6時10分ごろ、菊川市本所の民家から出火し、木造平屋約80平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。住人(82)と連絡が取れていないため、菊川署は住人の可能性があるとみて調べている。

  同署によると、住人は息子(46)と2人暮らし。出火当時2人とも家にいたが、息子は逃げ出して無事だった。同署などが出火原因を調べている。

 8日午後5時50分ごろ、福島市、農業、男性(86)方から出火、木造2階建て住宅と、隣接する木造2階建て物置を全焼したほか、近くにあった乗用車1台も焼いた。
  また86歳男性と家族の60代男性が煙を吸い込むなどしてやけどを負った。
  福島署によると、出火当時、86歳男性宅には4人いたが、86歳男性と60代男性以外の2人は逃げ出して無事だった。
  現場は閑静な住宅街で、同署が出火原因を調べている。

 8日朝、江東区で火災が相次ぎ、男女3人が死傷した。

  午前5時10分ごろ、江東区東砂の2階建て住宅で「火が出ている」と119番通報があり、木造モルタル2階建ての住宅など7棟計約240平方メートルが焼けた。火は約5時間後に消し止められたが、住人の20代男性が喉をやけどしたほか、近所の50代女性が搬送された。城東署などによると、いずれも命に別条はないとみられる。

  また、午前8時50分ごろ、同区森下の共同住宅から煙が出ているのを近所の男性が発見、119番通報した。鉄筋コンクリート3階建ての2階の1室、約2平方メートルが焼け、住人の60代とみられる男性1人が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。深川署が男性の身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。

 8日午後3時25分ごろ、神戸市灘区六甲山町の民家から出火し、木造平屋建て約80平方メートルが全焼した。住人の女性(74)が煙を吸うなどして病院に搬送された。

 灘署によると、女性と夫(75)が帰宅すると、家から火が出ているのを発見。飼っていたウサギを救い出すために、女性が家の中に入ったとみられる。水道管の凍結を溶かすために機械を使っていたと説明しており、同署が原因を調べている。

  神戸地方気象台によると、この日の神戸の最低気温は市街地でもマイナス0・2度と平年を下回った。消火に当たった消防隊員は「放水した水が凍り、足場が悪かった」と話した。

 8日午前9時ごろ、東京電力福島第2原発にある1、2号機廃棄物処理建屋で火災報知機が作動した。2階北側の冷凍機室(約400平方メートル)から煙が出ているのを協力会社の作業員が見つけて消火し、約40分後に鎮火が確認された。けが人はなかった。双葉広域消防本部が出火原因を調べている。

  東電によると、同原発の敷地境界に設置されている空間放射線量を監視するモニタリングポストの値に変化はないという。

  建屋は鉄筋コンクリート6階建てで、1、2号機で出た放射性物質を含む廃液を処理したり、作業服を洗濯したりする設備がある。冷凍機室は放射線管理区域内にあり、空調設備などが設置されている。

 8日午前8時半ごろ、和歌山市湊の化学薬品製造会社「スガイ化学工業」の和歌山西工場で、「タンクから火が出ている」と男性従業員から119番があった。市消防局によると、有毒ガスの発生などは確認されていない。従業員は全員避難して無事だったが、工場東側の高齢者施設に入居していた90代の女性が気分が悪いと訴え、病院に搬送されたという。

 市消防局によると、工場4階にある化学物質のベンゼンなどが入ったタンクから出火。和歌山県警和歌山西署は工場の半径100メートル以内に住む住民らに対し、近くの小学校に避難するよう呼びかけた。

 工場の東隣にある事務所から避難した女性会社員(48)は「事務所にいた10人ぐらいで飛び出して避難した」と慌てた様子。近くの無職男性(64)は「小さな爆発音みたいな音が、ボン、ボンと2回、時間をおいて鳴った」と話していた。

 スガイ化学工業によると、工場では農薬や界面活性剤などを製造。午前8時から従業員が出勤し、工場を稼働させていたという。

 長崎県南島原市の畑で約30キロのブロッコリー(約2万3千円相当)を盗んだとして、県警は7日、同県島原市の農業、男性容疑者(65)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  南島原署によると、7日午後7時ごろ、南島原市の農業男性(53)が所有する畑近くにトラックが長時間止まっているのを男性の知人が発見。不審に思い、トラックの近くにいた男性容疑者に声をかけると逃げ出したという。

  トラックの荷台や付近には畑に植わっていたブロッコリーが入ったプラスチック製のコンテナ4個があり、この知人男性が男性容疑者を取り押さえて110番通報し、警察官に身柄を引き渡したという。

  この冬は各地で天候不順や寒さなどの影響で野菜の高騰が続いている。独立行政法人農畜産業振興機構(東京)のまとめでは、1月のブロッコリーの価格は過去5年間の平均と比べ、1・4~2・1倍の高さ。

  南島原署によると、男性容疑者もブロッコリーの栽培をしているといい、盗んだ動機を調べている。

 7日午後0時55分ごろ、磐田市大原、無職男性(84)方から出火し、木造2階建て住宅1棟を全焼した。けが人はいなかった。磐田署などによると、男性は娘と孫夫婦、ひ孫3人の7人暮らし。出火当時、男性と娘は家にいたが逃げて無事だった。孫夫婦とひ孫は外出中だった。

  通報者は「最初は1階から煙が見え、あっという間に燃え広がった」と話した。

 7日午後1時ごろ、東京都新宿区北新宿の4階建てマンションで、通行人の女性から「1階の部屋から白煙が上がっている」と119番通報があった。

  警視庁新宿署によると、この部屋の住人とみられる60代男性が室内で倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。死因は一酸化炭素中毒とみられ、同署で身元確認を進めている。

  部屋には生活ごみが散乱しており、同署は何らかの原因でごみから煙が出たとみて調べている。

 7日午前8時50分ごろ、東京都中野区中央のアパートから黒い煙が出ていると通行人の男性から119番通報があった。鉄筋コンクリート造3階建てアパート1階の1室約20平方メートルが焼け、室内から住人の70代とみられる男性が救助されたが、現場で死亡が確認された。警視庁中野署が身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。

  中野署によると、男性は1人暮らし。ベッド付近が激しく燃えており、室内には電気ストーブがあった。

 ドラッグストアで商品を盗み、逃走中に信号無視をしたとして、下呂署は5日までに、窃盗と道交法違反(信号無視)の疑いで千葉市美浜区幸町、自称飲食店店員(20)、窃盗容疑で千葉県柏市新逆井、自称会社経営(20)を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は、4日午前10時15分ごろ、岐阜県下呂市森のドラッグストアで脂肪燃焼剤など11点(計6万9033円)を盗んだ疑い。

 自称飲食店店員の容疑者は同日午前10時45分ごろ、乗用車で逃走中、同市萩原町萩原の国道41号交差点で赤信号を無視した疑い。

 署によると、店からの110番で2人が乗った車をパトカーが追跡。車は店から約16キロ北の市道で雪で動けなくなり、署員が取り押さえた。窃盗容疑について自称飲食店店員の容疑者は否認、自称会社経営の容疑者は「弁護士に相談してから話す」と留保している。

 6日午前0時45分ごろ、那覇市繁多川で、瓦ぶき平屋2棟が全焼する火災があった。那覇署や市消防局によると、同6時20分ごろに鎮火したが、焼け跡から性別不明の遺体1体が発見された。この家に住む2人の行方が分からなくなっているという。

 同署によると、瓦ぶき平屋建て住宅から出火し、隣の家に延焼した。同署や消防が出火原因を調べている。

  火災時当時、寝ていたという隣の家の男性(57)は「気付いた時には隣の家が半分以上燃え、外は真っ赤だった。すぐに家族と飛び出してきた」と話した。

 石川署は5日、盗みの疑いで棚倉町、会社員、男(23)、白河市、会社員、男(38)の両容疑者を再逮捕した。
  2人の再逮捕容疑は、昨年12月30日から31日ごろの間、鏡石町の給油所事務室に侵入し、現金37万円とたばこを盗んだ疑い。両容疑者は先月4日、石川町の給油所事務室に侵入、物色したとして、同署に窃盗未遂などの疑いで現行犯逮捕された。

 窃盗事件で無罪判決を受けた被告が行方不明になった後、三重県警に別の窃盗などの疑いで逮捕された事件で、窃盗と住居侵入の罪に問われた住所不定、無職男性被告(33)に対し、津地裁四日市支部は5日、懲役3年(求刑5年)の判決を言い渡した。

  判決によると、男性被告は昨年3~6月、三重県四日市市内の住宅に計5回侵入し、現金や商品券など(計約140万円相当)を盗んだ。裁判官は「職業的常習的な犯行であることが明らか」と指摘した。一方で、「生別した実母と再会したことを契機に罪を認めた」などと情状酌量の理由を述べた。

  男性被告は2016年11月に名古屋地裁で無罪判決を受けた後に釈放された。検察側は控訴したが、行方が分からなくなり、手続きが止まっていた。三重県警による17年6月の逮捕後、名古屋高裁は17年11月、一審判決を破棄して懲役3年を言い渡した。弁護側は上告している。

 5日午前7時45分ごろ、埼玉県さいたま市浦和区常盤、女性(94)方から出火、木造2階建て住宅が焼け、女性の遺体が見つかった。

  浦和署によると、女性は一人暮らしで、連絡が取れていないという。住宅から煙が出ていることに気付いた近隣住民の男性が119番した。住宅の1階部分の損傷が激しいという。

  同署は遺体の身元を確認するとともに出火原因を調べている。

 珍しい植物8点(約58万6千円相当)を盗んだとして、兵庫県警川西署は5日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡県苅田町の植物販売業の男(44)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、昨年1月14日午前9時半から午後8時すぎ、川西市の植物販売卸売業者の温室に侵入し、愛好家の間で高値で取引される「コーデックス」などを盗んだ疑い。「転売目的で盗んで売った」と容疑を認めているという。

  温室は「プラントハンター」として活動する男性の父親の会社が管理している。父親も世界各地から珍しい植物を仕入れているという。

  男は沖縄県の農園でコーデックスなど観葉植物25点を盗んだとして、今年1月、窃盗容疑で川西署に逮捕され、同署が調べていた。

 5日午前9時10分ごろ、兵庫県姫路市別所町佐土の2階建てアパート「フォーチュナリー・コックス2」から煙が出ているのを近所の男性が見つけ119番した。2階の一室約20平方メートルを焼き、焼け跡から住人とみられる1人の遺体が見つかった。

  飾磨署などによると、室内のダイニングキッチンが焼け、遺体はあおむけに倒れていた。この部屋には30代の男女が住んでいるとみられるが、いずれも連絡が取れていないという。同署が遺体の身元や原因を調べている。

 5日午前8時半ごろ、富山県黒部市岡の無職男性(76)方から煙が出ていると、近所の住民から119番通報があった。約30分後に鎮火したが、木造一部2階建ての男性宅の1階和室部分が焼け、2人の遺体が見つかった。

  県警黒部署によると、男性は妻(72)と2人暮らし。2人と連絡が取れておらず、身元の確認を進めている。

 4日午後1時半ごろ、京都府福知山市野花、浄土真宗本願寺派教念寺から出火、庫裏部分の木造2階建て延べ約450平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
  福知山署によると、庫裏には、男性住職(38)ら7人が住んでいるが、出火当時は無人だったといい、原因を調べている。
 4日午前8時10分ごろ、兵庫県明石市朝霧南町の木造2階建て民家から出火。焼け跡から2人の遺体が見つかった。明石署や明石市消防本部によると、この家に住む90代と80代の老夫婦と連絡が取れなくなっているといい、遺体との関連を調べている。この火事で近くの住民1人も軽傷を負った。

 長野市風間の男性(57)方から4日午前10時過ぎ、トラブルが起きたと110番通報があり、男性方から出火した。木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。県警によると、男性の妻はフィリピン国籍の男からのストーカー被害を訴えていたといい、火災後、男性と、この男と連絡が取れていないという。捜査関係者は、男性一家が男に襲われた可能性があるとみている。

  長野中央署によると、男性はフィリピン国籍の妻(41)と男性の母親(85)の3人暮らし。妻は全身のやけどなどで重体、母親は気道熱傷などの軽傷を負った。

  署や捜査関係者によると、男性の妻から昨年12月、山梨県内に住むフィリピン国籍の男にしつこくつきまとわれているとして、ストーカー被害の相談があった。署は男に指導や警告をし、男性一家に何かあれば110番通報するよう伝えていたという。

  同日朝、現場近くに山梨ナンバーの車が止められていた。近所の住民によると、男性宅で争う声が聞こえたという。

 4日午前4時5分頃、埼玉県草加市氷川町、女性(91)方から出火、木造2階住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が発見された。

  草加署の発表では、女性は長男(65)と2人暮らし。同署は、遺体は女性親子とみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

 3日午前8時20分ごろ、埼玉県深谷市本田、無職男性(68)方から出火、木造平屋が全焼した。けが人はいなかった。

  寄居署によると、全焼した住宅は離れで男性が住んでおり、増築した木造平屋の母屋に弟(65)が住んでいた。出火時、男性は家の外におり、弟は留守だった。居間の燃え方が激しいという。

  散歩中の50代男性が火が出ているのを発見し119番した。同署で出火原因を調べている。

 3日午前11時10分ごろ、埼玉県越谷市新川町、無職男性(74)方から出火。鉄骨3階建て倉庫兼住宅の2階と3階部分を焼いた。男性の妻(67)、長男(37)、長女(35)が喉をやけどする軽いけが。

  越谷署によると男性方は妻と長男、長女の4人暮らし。出火当時、4人は家の中にいた。男性方の2階から火が出ているのを近所の男性が見つけ、119番した。同署で出火原因を調べている。

3日午前9時半ごろ、愛知県豊橋市東田町の鉄骨3階建てアパートの1階から出火、火元の1室の一部が焼けた。豊橋署や市消防本部によると、このアパートの別の部屋に住むとみられる男性が消火活動をしている際に倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。

  市消防本部などによると、出火当時、焼けた部屋の住人は不在だった。消防隊が到着する前に、アパートの別の部屋の住人数人でバケツリレーをして初期消火をしていたところ、男性が通路で倒れたという。男性は先頭で水をかける役目だったという。豊橋署は身元確認を進めるとともに、4日に司法解剖をして死因を調べる。

 2日午前5時15分ごろ、岐阜県土岐市妻木町の無職女性(88)方から出火、木造平屋建て住宅約150平方メートルを全焼し、約1時間45分後に消えた。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。多治見署は、遺体は連絡の取れていない女性とみて、身元の確認を急いでいる。
  署によると、女性は1人暮らし。北隣に住む女性の長男の妻(61)が洗濯物を干そうと外に出たとき、女性方から火が出ているのを発見。孫(35)が「家が燃えている。中には祖母がいる」と119番した。遺体は寝室付近で見つかったという。署は出火原因を調べている。

 2日午前1時35分ごろ、大阪府羽曳野市島泉の2階建て木造住宅で、「火事みたいです」と近所の女性から通報があった。木造住宅の2階部分がほぼ全焼、南側の民家の壁が焼けて約30分後に消し止められたが、木造住宅に住む住人の女性(48)と長男(21)が煙を吸うなどして軽症を負った。

  大阪府警羽曳野署によると、木造住宅は4人家族。2階にいた長男から「パソコンから火が出た」と伝えられた女性が水で消火しようとしたが燃え広がったため、中学生の次男とともに避難したという。女性の夫(50)は夜勤で不在だった。

  同署はパソコンが火元の可能性があるとみて、詳しい出火原因を調べる。

 1日午後4時45分ごろ、京都市伏見区村上町の男性(79)方から出火、木造2階建て延べ約80平方メートルが全焼した。隣接する民家2棟の一部も焼けた。男性が顔に軽傷を負った。近所の男子大学生(20)は「犬がほえたので外に出たら、バチバチという音とともに炎が広がっていた」と話していた。

 栃木、福島両県警の合同捜査班は2日、栃木、茨城、福島の3県でトラックを中心に車を盗んでいた疑いのある広域窃盗団の男女8人を検挙し、窃盗容疑などで逮捕したと発表した。これまでの捜査で被害は計47台(総額約7800万円相当)に及ぶとみられる。捜査班はさらに余罪があり、共犯者もいるとみて調べている。

  逮捕段階の容疑は、昨年9月11日午後7時~12日午前6時ごろ、福島県須賀川市の資材置き場で、トラック4台を盗んだとしている。

  県警捜査3課によると、男性被告らは共謀して、昨年6月~今年1月ごろ、県内などで、主にトラックなどを狙った盗みを計49件繰り返した疑いがある。男性被告らは「生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているという。

  男性被告は指示役で、金の管理なども行っていたとみられる。別の被告が主にエンジンキーを壊し、他の男女が盗難車の運転手役や見張り役だったという。

 大阪府富田林市喜志町で2日、木造2階建て民家が全焼し住民の女性2人と連絡が取れなくなっていた火事で、大阪府警富田林署は4日、焼け跡から性別、年齢不明の遺体が2人見つかったと発表した。世帯主の男性(75)の母(100)と妻(70)の可能性があり、同署で身元確認を進めている。

  同署によると、2日午後4時半ごろ、谷さんが外出先から帰宅して火事に気づき119番した。

 生活困窮者の支援を目的とした札幌市東区の木造2階建て共同住宅「そしあるハイム」から出火し、11人が死亡した火災で、居室の窓の一部に木製の格子がつけられ、2階にあった「非常口」には階段がなかったことが関係者への取材でわかった。北海道警と消防は、緊急時の避難経路が十分確保されていたかどうかなど、建物の構造についても詳しく調べている。

  運営会社や近所の人によると、居室の窓の一部には外側から木製の格子が留められていた。出火当時に救助を手伝った男性は、1階で助けを求めていたものの格子で出られなかった女性がいたため、スコップで格子をはがして助け出した。運営会社の代表によると、2階の入居者の中には自分で格子を外し飛び降りた人もいるという。

  また、2階には非常口とされる出口もあった。移動式の避難はしごは置かれていたが、階段はなかったという。

  ハイムを運営するのは「合同会社なんもさサポート」で、入居者は40~80代の男女16人。男性8人と女性3人の計11人の死亡が確認された。

 東京消防庁によると、2日午後9時55分ごろ、東京都文京区後楽のシティホテル「東京ドームホテル」から煙が出ていると119番通報があった。

 消防によると、ホテル16階にあるボイラーの不具合で煙が出たとみられ、詳しい原因を調査している。

 東京ドームホテルによると、火災ではなく、圧力弁の故障で、蒸気が漏れて白煙が上がったとみられるという。

 1日午後10時55分ごろ、愛知県犬山市犬山西古券の「常満寺」から出火し、いずれも木造平屋建てで国登録有形文化財の本堂と庫裏の計586平方メートルを全焼した。県警犬山署によると寺は当時、無人でけが人はなかった。犬山署が出火原因を調べている。

  近所に住む男性(55)は「寝ていたが、窓の外が真っ赤で、目覚めた。空に向かって火が上がって、バチバチと音がした」と話した。寺の周囲は道路が狭く、大型の消防車両は少し離れた駐車場から放水していたという。

  現場は国宝・犬山城の城下町で、周囲は他にも登録文化財建物の寺院がある。城下町では2015年1月にも火災があり、店舗など5棟が全焼した。

十和田消防本部などによると、1日午前9時13分、青森県十和田市東二十三番町で「建物が燃えている」と、通行人から119番通報があった。三木野公園南側の住宅地にある、平屋のアパートの一室から激しく煙が出ており、同11時22分に鎮火した。十和田署によると、この部屋から1人の遺体が発見された。1人で住んでいた男性の行方が分からなくなっており、身元の確認を急いでいる。

  現場アパートは、扉のない物置のスペースで区切りながら、長屋状に部屋が続く構造。火元とみられる部屋の隣りの部屋に住む男性(63)は「何か焦げ臭いなと思ったら、自分の部屋の台所にある警報器が鳴りだした。玄関を開けてみると隣りから炎がぼうぼうと出ていた。何も持たないで外に出たので寒い」と話していた。