その他の事件

ホーム その他の事件「寒くて」...通電止められた53歳男、電気を不正使用した疑いで逮捕

「寒くて」...通電止められた53歳男、電気を不正使用した疑いで逮捕

 群馬県警高崎署は15日、電気を不正に使用したとして窃盗の疑いで、同県高崎市寺尾町、派遣社員、男性容疑者(53)を再逮捕した。

 署によると、男性容疑者はパチンコなどで金を浪費して電気料金を滞納し、昨年8月、自宅への通電を止められた。容疑者宅は旧型の電気メーターだったが、電力会社が通電を遠隔操作できる新しいメーターに交換した。

 これを受け男性容疑者は同12月、近くの公民館から旧型のメーターを盗んで付け替え通電させたという。調べに「夏場は良かったが、冬は寒くて電気毛布や炊飯器を使いたかった」と供述、容疑を認めている。

 再逮捕容疑は昨年12月25日から今年1月25日にかけ、約3900円分の電気を不正に使用し、盗んだとしている。
 署は電気メーター窃盗の疑いで1月に男性容疑者を逮捕。前橋地検高崎支部は今月15日、起訴した。