2018年3月アーカイブ

 新聞配達中に車上狙いをしようとしたとして、愛知県警津島署は31日、愛西市の朝日新聞アルバイト配達員の男(40)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。

  発表によると、男は同日午前4時20分頃、同市内の農業男性(66)方の駐車場に止めてあった軽トラック内から金品を盗もうとした疑い。男性の長男が気づいて取り押さえた。男は朝刊の配達中だった。調べに、「金がほしかった」と容疑を認めている。

  朝日新聞名古屋本社は「弊社の関連する販売店で逮捕者が出たことは大変残念。二度と起こらないよう指導する」とコメントした。

 31日午前10時50分ごろ、埼玉県川島町上伊草の鉄筋コンクリート建てビル3階の1室から出火、同室を全焼、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。

  東松山署によると、現場は3階建てビルの1室。国籍不明の姉弟2人が住んでいる。窓から黒煙が上がっているのを通行人が発見し、119番した。

  きょうだいのうち姉(56)と連絡が取れないことから、同署は遺体が姉とみて身元と出火原因などを調べている。

 31日午前10時ごろ、京都市山科区勧修寺北大日、建設会社「大相工建」の資材置き場から出火、鉄骨平屋の倉庫約300平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
  山科署によると、午前9時半ごろまで同社の社員が作業をしていたという。

 ディスカウントストアで万引きしたとして、北海道警は30日、北海道江別市大麻高町、岩見沢署地域課巡査部長、男性容疑者(49)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。

  道警の発表によると、男性容疑者は30日午後3時頃、札幌市東区の「メガセンタートライアル伏古店」で、焼き肉のタレ1点(価格549円)を上着のポケットに隠して店外に持ち出し、盗んだ疑い。私服の警備員が犯行を目撃し、店外で男性容疑者に声を掛けた。道警は「捜査中のため」として、認否を明らかにしていない。

  男性容疑者の上着ポケットからは会計を済ませていない肉など数点が見つかり、道警が関連を捜査している。男性容疑者はこの日は非番で、1人で来店したという。

  道警監察官室室長は「警察官として言語道断の行為で、誠に遺憾。道民の皆様に深くおわび申し上げ、事実に即して厳正に対処する」とのコメントを出した。

 3月30日午後10時半ごろ、埼玉県川越市下赤坂のリサイクル業「山一商事営業本部川越中間処理工場」から出火、廃材置き場の建築廃材などを焼いた。けが人はいなかった。

  川越署によると、工場敷地の中央にある廃材置き場から火が出ているのに男性従業員が気付き、119番した。同署で焼失面積や出火原因などを調べている。

 30日午後10時15分ごろ、伊豆諸島・三宅島の三宅村伊ケ谷の木造平屋建て住宅から、「火が出て燃えている」と、近隣住民から119番通報があった。火は約55分後に消し止められたが住宅が全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。

  警視庁三宅島署によると、住宅は空き家。同署は男性の身元を調べている。

 兵庫、大阪、三重3府県で乗用車や現金などを盗んだとして、兵庫県警姫路署は29日、窃盗などの疑いで、大阪市阿倍野区の無職、男性A(23)と同市住吉区の無職、男性B(39)の両被告を送検し、捜査を終えたと発表した。同署は計33件の被害(総額約716万円相当)を裏付けたとしている。いずれも容疑を認めているという。

  逮捕、送検容疑は平成29年3月11日、姫路市内のドラッグストアに侵入して商品を盗むなど、27年2月~29年6月、兵庫、大阪、三重の3府県で乗用車を盗んだり、病院に侵入して現金を盗んだりしたとしている。

 30日午前4時20分ごろ、京都府宇治市の民家で、「庭の木が燃えている」と近隣住民から119番があった。宇治市消防本部の隊員が駆けつけたところ、火が付いた状態の人が庭で倒れているのを発見。すぐに消し止めたが、その場で死亡が確認された。遺体は全身が燃えており性別不明。京都府警宇治署が身元の確認を急ぐとともに、自殺と事件の両面で調べている。

  同署によると、遺体が見つかった民家の庭はブロック塀に囲われていた。民家は施錠されており、室内に人はいなかったという。

 30日午前3時20分ごろ、奈良県大和郡山市の養鶏場「堀内エッグファーム」で鶏舎が燃えているのを近くの住民が見つけ119番した。木造平屋の4棟が全焼し、飼われていた8千~1万羽の鶏が全て死んだ。

 郡山署によると、約2時間後に鎮火した。出火時は無人で、けが人はいなかった。同署が出火原因を調べている。

 3月29日午後10時5分ごろ、埼玉県さいたま市北区宮原町の公園内で、枯れ草が燃えているのを通行人の男性が発見、119番した。

  その後、約10分間に1件目の現場から約800メートル離れた同区内のマンションや小学校の敷地内でも枯れ草や植え込みなどが燃える火災が2件相次いだ。

  大宮署は不審火の疑いもあるとみて、出火原因を調べている。

 川崎市は29日、女児のスカート内を盗撮したとして県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕された市立中学校の男性教諭(41)と、窃盗容疑で逮捕された市立高校の男性教諭(61)の2人を懲戒免職にした。

  市職員人事課によると、市立中の男性教諭は昨年10月7日午後1時55分ごろ、埼玉県新座市役所付近の路上で女児のスカート内をデジタルカメラで盗撮した疑いで同県警新座署に逮捕された。今年3月14日に罰金50万円の略式命令を受けた。

  市立高の男性教諭は1月27日午後3時半ごろ、川崎市川崎区の商業施設で、女性がカートに置き忘れた袋から財布(現金約4万8千円など在中)を盗んだとして、窃盗の疑いで川崎署に逮捕された。被害者側と示談が成立し、3月20日に不起訴処分となった。

  職員部長は「子どもに範を示すべき教員が迷惑行為防止条例違反と窃盗行為を行ったことは誠に遺憾で深くおわびしたい」とのコメントを出した。

 福知山市猪崎の無職男性(72)所有の空き家から出火、木造平屋の母屋や木造2階建ての離れなど延べ約130平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
  福知山署によると、借り主の無職男性(83)が、近くで枯れ草などを焼却中、火が家屋に燃え移ったという。
  近隣に住む林業の男性(73)は「煙が上がっており、通報した。草ぶきの屋根なので一気に火の手が広がってしまった」と話していた。

 29日午前6時40分ごろ、東京都昭島市上川原町の職業不詳、男性(84)方から出火、木造2階建て住宅約130平方メートルが全焼した。火は約1時間半後に消し止められた。女性が救出されたが、全身にやけどを負っており、その場で死亡が確認された。警視庁昭島署はこの家に住む男性の80代の妻とみて、遺体の身元の確認を急いでいる。

  同署によると、出火当時は男性夫婦と50代の長女が在宅。1階のガスストーブ周辺から出火した可能性が高いとみて調べている。

 大阪府内で民家に侵入するなど窃盗を繰り返したとして、大阪府警和泉署は28日、住居侵入と窃盗の疑いで同府貝塚市森、会社員、男性容疑者(31)を逮捕、送検したと発表した。同署によると、「生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているという。

  逮捕、送検容疑は平成28年9月~29年11月、同府貝塚、和泉、岸和田など各市の民家に侵入し、バッグや腕時計、財布を盗むなどしたとしている。

  同署は51件の犯行を裏付け、被害総額は約2600万円相当に上るという。一部の犯行はすでに窃盗罪などで起訴されている。

  同署によると、男性容疑者は夜間に無施錠の民家を狙って侵入したほか、鍵がついたままの乗用車を盗み、その車を犯行時に使っていたという。

  埼玉県警捜査3課と上尾署、鴻巣署の合同捜査班は28日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定無職の男(49)を逮捕、送検した。

  逮捕容疑は2月19日午前5時20~30分ごろ、上尾市中妻の無職女性(76)方に侵入し、現金約5600円や財布など18点(時価合計3万600円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、男は女性がわずかに外出した隙を狙って無施錠の玄関から侵入。財布などが入ったリュックサックごと盗んでいた。現金が抜き取られたリュックサックは現場近くの工場敷地内に捨てられていた。

  工場の防犯カメラに不審な軽乗用車が写っていたことから、男が浮上。3月26日に上尾市内の公衆浴場で発見して逮捕した。

  男は「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認め、「10年ぐらい前から県内で盗みをしている」と供述しているという。県警は男が車上生活をしながら相当数の盗みを繰り返していたとみて、余罪を調べている。

 28日午後8時45分ごろ、兵庫県加古川市志方町志方町の民家で、「家が燃えている」と近所の女性から119番があった。約2時間半後に消し止められたが、木造2階建て延べ約150平方メートルが全焼。焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。兵庫県警加古川署は、この家に住む男性(59)とみて身元の確認を進めている。

  同署によると、男性は母親(81)と2人暮らしで、母親は避難して無事だった。出火原因を調べている。

 28日午前2時半ごろ、小布施町山王島の男性(58)方から火が出ていると、近くの住民から119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建ての住宅約130平方メートルが全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。須坂署によると、男性は1人暮らし。火事の後、男性と連絡が取れなくなっており、同署が身元を調べている。

 27日午後4時ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町の店舗兼住宅から出火。木造2階建て延べ約150平方メートルのうち2階を中心に約60平方メートルを焼き約40分後にほぼ消えた。大阪府警天王寺署によると1階はドイツ料理店で、営業しておらず客はいなかった。住人2人が中にいたが逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。

  近くで買い物していた介護士の男性(29)は「パンパンと破裂音がし、炎が高く上がっていた」と驚いた様子で話した。

 27日午前4時10分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町の漁業、男性(74)方から「コンセントから火が出て、家族が倒れている」と119番があった。木造2階建て住宅の1階寝室のベッドや壁などが燃え、寝ていた男性がやけどを負って病院で死亡が確認された。

 鳴門署によると、男性は妻(73)と息子(43)の3人暮らし。当時、体調が優れず1人で寝ており、離れにいた妻が様子を見に行った際に火に気づいたという。

 

 千葉県警印西署は26日、窃盗の疑いで、印西市大森、市立子ども発達センター保育士、女性容疑者(38)を逮捕した。

  逮捕容疑は15日午前8時40分ごろ、同市高花の同センターの事務室内で、センターが管理する児童の画像データの入ったSDカード1枚(時価500円相当)を盗んだ疑い。

  同署や市子育て支援課によると、SDカードは同日開催予定だったお別れ会のスライドショーで使うために別の職員が事務室内に置いていた。カードには2014~17年度の行事風景などを撮影した画像データが約900枚記録されており、画像に写った児童は約130人に上るという。女性容疑者は「SDカードを持ち去ってしまいました」と容疑を認めており、同署は、特定の誰かへの嫌がらせ目的だった可能性を含めて動機を追及している。

  市子育て支援課はカード紛失後、施設の全職員に聴き取り調査をしていたが、女性容疑者は「特に見ていない」と話していたという。女性容疑者は異動に伴い昨年4月から同センターに勤務。同センターは成長や発達に心配のある就学前児童を療育する施設で、女性容疑者は保育士として子どもたちの療育指導に当たっていた。同課の担当者は「勤務態度に問題はなかったので大変驚いている。全職員に公務員としての自覚を再認識させ、市民の皆さまの信頼回復に努めたい」としている。

 26日午後11時45分ごろ、福井県あわら市温泉の「ゆのまちぷらざ」1階の焼き鳥店「とり安」から出火。鉄骨2階建てのテナントビル1階の「とり安」店舗約60平方メートルを全焼し、約1時間10分後に消えた。けが人はなかった。

 店は午後10時半ごろ閉店し出火時は店の人はいなかった。

 ゆのまちぷらざは芦原温泉街の北部にあり、近くには温泉旅館や温泉施設もある。以前は小規模なショッピングセンターとして運営されスーパーなども入っていた。現在は衣料品店と「とり安」だけが営業している。2階はグラウンドゴルフ場になっており、雨の日などにお年寄りたちが集まって使っている。

 芦原温泉では2017年10月27日深夜に6棟を全焼する火災があったばかりで、深夜に鳴り響くサイレンが市民や温泉客を驚かせた。

 昨年12月、北九州市八幡西区の東筑高野球部の部室が一部燃えた火災で、市消防局が出火原因について、たばこなど火の不始末や放火といった故意、過失の可能性は低いと判断したことが26日、分かった。原因は「特定できない」としている。

  市消防局によると、当時無人だった部室の窓は施錠されていなかったが不審人物の目撃情報はなかったという。室内にはライターやたばこの吸い殻、自然発火する石灰などもなかった。

  火災は昨年12月13日午前8時半ごろ発生。スパイクやボール、スプレー缶などを焼いた。

 26日午後7時50分ごろ、滋賀県豊郷町安食西のアキレス株式会社滋賀第2工場のウレタン工場が出火していると119番通報があった。彦根市消防本部によると、平屋約4160平方メートルのうち約1990平方メートルが焼け、従業員2人が煙を吸う軽いけが。
  工場関係者によると、ウレタン工場は軟質ウレタンのブロックを製造。出火当時は停止中で、数人の従業員が工場内にいたという。彦根署が出火原因などを調べている。

 26日午後1時45分ごろ、堺市堺区老松町の自転車部品メーカー「シマノ」の本社工場(鉄骨5階建て、延べ約3万1600平方メートル)で、男性従業員から「機械から炎が上がっている」と119番があった。自転車部品や釣り具用品のさび止めをするための設備がある3階部分約1200平方メートルを焼き、約7時間半後に鎮火した。工場内に従業員ら約190人がいたが、避難してけが人はなかった。

  大阪府警堺署によると、火元は工場内3階のさび止め設備がある部屋とみられる。希硫酸などが入った塩化ビニール製のタンク(縦1.5メートル、横1.5メートル、奥行き0.5メートル)が9個並んでおり、従業員がうち一つから煙が上がっているのを見つけた。同署が出火原因を調べている。

  堺署は一時、有毒なガスが出ている可能性もあるとして住民に注意を呼びかけた。気分が悪くなった人は確認されていないという。

 ホームセンターでシャンプーを万引したとして、大阪府警は25日、窃盗容疑で府警高槻署地域課の警部補、男性容疑者(56)を逮捕した。「金は持っていたが、払うのがもったいなかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は25日正午ごろ、大阪府寝屋川市内のホームセンターで、詰め替え用のシャンプー3個(計約2200円相当)を盗んだとしている。

 府警監察室によると、男性容疑者は1人で入店。直後にシャンプーを手に取ってレジを通らずに店外に出たため、男性店員が取り押さえた。逮捕時には数万円を所持していたという。

 監察室長は「犯罪を取り締まる警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。

 25日午後2時40分ごろ、埼玉県寄居町末野、男性(94)方の木造平屋の作業場から出火、作業場と敷地内の木造2階建て住宅が全焼した。

  寄居署によると、作業場は船大工だった男性が以前に使用していたもので、住宅には男性が1人で暮らしていた。男性は住宅にいたがけがはなかった。同署で出火原因を調べている。

 24日午後3時20分ごろ、神戸市東灘区向洋町西のUCC上島珈琲六甲アイランド工場から出火、屋上にあった、コーヒー豆を温める機械1台が燃え、約1時間半後に消し止められた。けが人はなかった。

  東灘署などによると、工場は当時稼働中で、機械には400~500キロのコーヒー豆が入っていたという。

 24日午前4時10分頃、神戸市中央区古湊通の民家から出火、2階建て約90平方メートルのうち約60平方メートルを焼いた。

  焼け跡から男性1人の遺体が見つかり、さらに病院に搬送された女性2人も間もなく死亡が確認された。兵庫県警生田署によると、民家には80歳代の夫婦と40歳代の女性が暮らしており、同署は、死亡したのはこの3人とみて身元の確認を進めている。

  発表によると、1階の居間付近が激しく燃えており、近くで男性の遺体が見つかった。女性2人は救急隊員が駆け付けた際、2階にいたという。同署が出火原因を調べている。

  近隣住民らによると、80歳代の妻は外出時、車いすを使っており、同居する女性が介助していたという。

  近所の男性は「サイレンの音で火災に気づき、外に出たら、民家から白い煙が上り、周囲に焦げた臭いが立ちこめていた。路上で心臓マッサージを受けているのを見たが、3人も亡くなるとは」と話した。

 備品の乾電池を盗んだとして、三重県警は23日、県警交通規制課の男性警部補(45)ら4人を減給100分の10(1~3カ月)の懲戒処分とし、窃盗容疑で書類送検した。

  県警によると、盗まれた乾電池は計4400本に上り、4人は容疑を認め、リサイクルショップに売ったなどと話しているという。

  4人の送検容疑は2016年6月~17年1月下旬ごろ、職場から備品の乾電池計4400本(約8万3300円相当)を盗んだ疑い。

 23日午後7時25分ごろ、横浜市港南区笹下の木造2階建て住宅から出火、玄関付近に倒れていた男性が病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

  港南署によると、80代の母親と60代の息子の2人暮らし。出火当時、母親は不在で、息子とは連絡が取れないという。

 大阪、兵庫、奈良の3府県で住宅への侵入盗などを繰り返したとして、兵庫県警は毎日新聞大阪本社で制作技術局長や編集局次長を務めたフリーライターの男性容疑者(63)を窃盗容疑などで追送検し、捜査を終えたと22日発表した。

  捜査3課によると、男性容疑者は制作技術局長だった2011年6月から定年後の17年10月の間、兵庫県三田市を中心に主に無施錠の家に忍び込む手口で、現金や商品券計約525万円を盗むなど49件の被害に関わった疑いがある。いずれも容疑を認め、「借金返済に使った」と供述しているという。

  兵庫県警は昨年10月以降、男性容疑者を4回逮捕した。神戸地検は8件(計約344万円)の被害を起訴し、現在公判中。

  毎日新聞大阪本社代表室は「誠に遺憾でおわびします」とのコメントを出した。

 福岡県警は22日、デイサービスを利用中のお年寄りらの自宅に侵入し、空き巣を繰り返して総額1060万円相当を盗んだとして、住居侵入および窃盗容疑で、福岡県筑後市、元介護士の無職女(40)を久留米区検に送致し、捜査を終結した、と発表した。

  送致容疑は、昨年5月1日から6月21日までの間、同県久留米市、無職の女性=当時(81)=の自宅に侵入し、現金1000万円やホーム金庫などを盗むなど、合計8件、約1063万円相当(うち現金約1053万円)を盗んだ疑い。

  昨年から福岡県筑後地区で、高齢世帯の住民らがデイサービスを利用して家を留守にしている間に、空き巣被害に遭うケースが相次いだことから、県警の関係各署が合同で捜査した結果、元介護士の女を突き止めたという。県警は全部で29件の容疑を確認している。

 倉庫から農機具や電動工具がなくなる盗難事件が、茂原やいすみ、君津などの千葉県南部地域を中心に頻発している。千葉県警によると、昨年からの被害は、届け出がないものを含めると100件を超えるとみられる。耕運機などを盗んだとして窃盗容疑などで県警に逮捕された男たちは、いずれも中古品買い取り店で換金して生活費に充てていた。趣味で農業を始める人やDIY(日曜大工)人気の影響で、中古品が高値で売れることが背景にあるようだ。

 22日午前5時半ごろ、兵庫県朝来市和田山町の民家から出火し、木造2階建ての母屋や蔵など延べ約400平方メートルを全焼した。朝来署によると、焼け跡から1人の遺体が見つかった。連絡が取れていない住民男性(70)の可能性があるとみて調べている。男性は妻(69)と2人暮らしで、妻は煙を吸って軽症のもよう。

  同署の調べでは、2人が就寝中に母屋1階の台所付近から出火。男性は妻を外に逃がし、自分は火を消そうとして屋内にとどまったとみられる。

 大分県警は22日、捜査資料を盗んだほか、女性のスカートの中を盗撮したとして、臼杵津久見署生活安全課の30代男性巡査部長を、窃盗と県迷惑行為防止条例違反の疑いで大分区検に書類送検した。同日、懲戒免職処分とし、発表した。

  書類送検容疑は、2016年11月上旬と17年10月中旬、捜査で押収したわいせつ動画や画像データが入ったCDなど計百数枚を、廃棄するように見せかけて自宅に持ち帰り、盗んだ疑い。県警監察課によると「観賞するためだった」と話しているという。

  また、今年1月上旬、大分市内のリサイクルショップや大型商業施設で女性3人のスカートの中をスマートフォンで盗撮した疑い。県警によると、盗撮容疑の捜査過程で窃盗容疑も浮上。両容疑を認めているという。

  監督責任を問い、署長ら上司4人も本部長注意、所属長注意などとした。県警本部長は「警察官としてあってはならない行為。心よりおわび申し上げる」とコメントを出した。

 22日午前8時半ごろ、青森県八戸市南郷島守上江花沢、無職男性(55)方から出火。木造一部2階建て住宅約250平方メートルが全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が発見された。男性の行方が分かっておらず、八戸署は男性の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、同日午前9時ごろ、現場近くにいた住民が「家が燃えている」と119番通報。約2時間後に鎮火した。

  現場は、市立島守中から直線で約1キロ離れた集落。雨が降る中、10台以上の警察や消防の車両が駆け付け、周囲は一時騒然となった。

  男性は1人暮らし。男性の親戚で、近くに住む女性(61)は「火はあっという間に燃え広がった。中で何が起きているのか見ることができなかった」と心配そうな表情で話した。

 21日午後0時5分頃、北海道砂川市、居酒屋「日本酒道場 橋(きょう)」から出火、店が入居する3軒棟続きの木造2階建物を全焼した。

  この建物に住み、店を経営する男性(74)が顔にやけどを負い、妻(74)が煙を吸って病院に搬送されたが、いずれも軽傷。

  この居酒屋は「ミシュランガイド北海道」で一つ星を獲得した。砂川署によると、店は休業日で、出火当時は、夫婦で仕込み作業をしていたという。同署が出火原因を調べている。

 21日午後3時10分ごろ、長崎県佐世保市大野町の県営住宅で「5階から炎が見える」と近所の男性から110番があった。会社員、男性(29)の部屋約64平方メートルが全焼し、室内にいた子ども3人が病院に搬送された。保育園児の長男(5)が意識不明の重体。小学1年の長女(7)と保育園児の次男(3)はのどにやけどを負ったが、命に別条はないという。

 佐世保署によると、男性は妻と子ども3人の5人暮らし。出火時、両親は不在だった。同署は出火原因を調べる。

 埼玉県警捜査3課と浦和署は20日までに、建造物侵入と窃盗容疑で住所不定、無職の男(35)を逮捕した。

  逮捕容疑は2月14日~15日までの間、さいたま市南区南浦和2丁目の塗装会社事務所に侵入、現金約千円や金庫など(時価計約3万円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、防犯カメラの映像などから、男が浮上。19日に川口市内のインターネットカフェにいたところを、捜査員が発見した。金庫の中に現金は入っていなかったという。男は「仕事を探そうとしたが見つからず、生活費に困ってやった」と供述。昨年11月ごろから滋賀県や埼玉県内で20件近い犯行をほのめかしていることから、県警で関連を調べる。

 工具やゴルフバッグなどを盗むため、兵庫県や大阪府内で車上や事務所荒らしを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と宝塚署は20日、窃盗などの疑いで、指定暴力団山口組系組員、男性(32)を逮捕、送検したと発表した。「生活費がほしかった」と容疑を認めている。

  県警は起訴済みの4件を含む86件(被害総額約2800万円相当)の容疑を裏付け、捜査を終結した。

  逮捕、送検容疑は昨年5~11月、同県宝塚市栄町の建設現場の仮設事務所から工具や銅線など43点(計約307万円相当)を盗むなどしたとしている。

  県警によると、男性容疑者は主に駐車中の工事関係の車や高級車を荒らして盗品を転売。県警は宝塚市の現場に残っていたDNA型などから、男性容疑者の関与を特定したという。

 20日午前11時前、神戸市長田区松野通の2階建て住宅から白煙が出ているのを近くの男性が見つけ、119番した。住宅内から女性が救出されたが、意識不明という。

  長田署によると、住宅は男女の2人暮らし。出火当時男性は不在だったという。同署は女性の身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べる。

 19日午後11時40分ごろ、滋賀県草津市矢橋町の有料老人ホーム「すまいる1号館」の3階一室から出火、約40分後に鎮火したが、入所者の男性(93)が病院に搬送された。
  草津署や湖南広域消防局によると、同ホームには約50人が入所。施設に煙が充満したため、警察や消防が避難誘導した。

 19日午前7時15分ごろ、神埼市神埼町本告牟田のラーメン店「喰道楽」神埼店から出火、木造平屋建ての店舗100平方メートルを半焼した。出火当時は営業時間外で、人はいなかった。

 神埼署によると、店内の事務所が激しく燃えていたという。通行人の男性が火災に気づき110番した。出火原因を調べている。

 18日午後6時45分ごろ、川俣町、無職の男性(73)方から出火、木造平屋を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。 

  同分庁舎は、男性の行方が分からないため、遺体は男性の可能性が高いとみて確認を急いでいる。

 18日午前3時40分ごろ、千葉県我孫子市根戸のビニールハウスから出火しているのを、パトロール中の我孫子署員が見つけた。ビニールハウス1棟、約22平方メートルが全焼した。同署は放火の可能性もあるとみて、出火原因を調べている。

  同署管内では2月にビニールハウス火災が2件発生しており、同署員がパトロール中だった。

 18日午前2時15分ごろ、相模原市南区若松の無職男性(90)方に住む孫(38)から「家に煙が充満している」と110番通報があった。

  神奈川県警相模原南署によると、木造2階建ての男性方約90平方メートルが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。男性と妻(89)と連絡がとれていないという。男性夫婦は出火当時、1階で就寝中だったとみられる。署が身元の確認を進めている。

  同居している男性の長女と夫、孫の3人が病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 18日午前7時5分頃、川崎市高津区久本の15階建てマンションの10階一室から出火した。

  消防車19台が消火にあたり、約5時間後に鎮火。高津署などによると、出火場所付近にいた2人が軽傷を負い、病院に搬送された。同署が出火原因を調べている。

 17日午前5時40分ごろ、大泉町城之内の無職、女性(89)方から出火、木造平屋住宅約50平方メートルと北隣の木造2階建て住宅約150平方メートルが全焼、東隣の木造2階建て住宅の壁の一部が焼けた。焼け跡から女性とみられる遺体が見つかり、大泉署が身元の確認を急いでいる。
 17日午後5時50分ごろ、矢吹町、農業、男性(66)方から出火、木造平屋の母屋と牛舎など計5棟を焼いた。焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。
  男性と連絡が取れなくなっており、白河署は遺体は男性とみて身元確認を進めている。
  同署によると、母屋は半焼、牛舎などは全焼した。焼失面積は調査中。

 17日午前3時15分ごろ、茨城県石岡市東田中の保育園の建設現場から出火、木造平屋園舎約700平方メートルが全焼した。

  石岡署によると、焼けたのは「しらゆり保育園」の新園舎で、今月末までに完成予定だった。出火当時は無人だったという。近くに住む男性(60)が炎を目撃し、119番通報した。

  同署は放火の可能性もあるとみて、出火原因を調べている。

 17日午後11時半ごろ、京都市南区西九条川原城町の住宅付近から出火。木造平屋住宅1棟が焼け、京都府警によると、焼け跡から1人が遺体で見つかった。この家に住む高齢男性と連絡が取れておらず、府警が身元を調べている。

  南署によると、隣接する住宅にも延焼し、この家に住む高齢女性が煙を吸い込み病院に搬送されたが、意識はあるという。

 17日午前1時ごろ、東京都世田谷区下馬の住宅から煙が出ていると119番通報があった。東京消防庁によると、木造2階建て住宅約130平方メートルが全焼し、1階の台所付近から遺体が見つかった。

  警視庁世田谷署によると、この家は70代の兄と妹の2人暮らし。兄は入院中で家にいなかったため、遺体は妹の可能性があるとみて、身元の確認を進めている。

 奈良を含む5府県でダンプカーや重機などの盗みを繰り返したとして、奈良県警桜井署などは16日、窃盗の疑いで大阪府交野市倉治、スクラップ回収業、男性A被告(56)と京都府八幡市男山石城、会社員、男性B被告(60)を奈良区検に最終送致したと発表した。犯行件数は未遂を含めて202件に上り、計約1億7千万円の被害を裏付けた。両被告は「金もうけのためにやった」などと容疑を認めている。

 送検容疑は、平成20年6月30日~29年11月19日までの間、奈良、京都、大阪、滋賀、三重の5府県で、山間部の資材置き場などに駐車されていたダンプカーや油圧ショベルを繰り返し盗んだなどとしている。

 同署によると、盗んだ車や重機は大阪府枚方市にある男性A被告の作業場で解体。部品を海外に輸出する業者に売って荒稼ぎしていたという。

 京都地検は16日、鍵を盗んで検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入と窃盗の罪で、京都府宮津市吉原、同地検宮津支部の元副検事(44)を起訴した。
  起訴状によると、1月24日、京丹後市の京都丹後鉄道網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんから自宅の鍵を盗み、同日から2月23日までの間、21回にわたって宮津市の事務官宅に侵入した、としている。
  同地検によると、元副検事は私生活をのぞき見る目的で、事務官が留守の時間帯を狙って昼休みや夜間に侵入していたという。元副検事は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。同地検の次席検事は「極めて遺憾であり、あらためて深くおわびする。全職員に対し綱紀の厳正な保持を徹底する」と謝罪した。

 職場から盗んだ株主優待券を売却して得た利益を全く申告せず、所得税約1億2100万円を脱税したとして、東京地検特捜部は16日、窃盗と所得税法違反の罪で、元みずほ銀行決済営業部の男性次長(50)を在宅起訴した。

  
  起訴状によると、男性元次長は2016年5月ごろから17年7月ごろの間、同行から株主優待券計約2万9000枚を盗み、16年中に売却して得た利益約2億7500万円を一切申告せず、所得税を脱税したとされる。

  関係者によると、決済営業部は海外の機関投資家から株券を預かり保管する部署。株主優待券は、廃棄することで投資家側と合意していたが、男性元次長は09年ごろから金庫に保管された優待券を持ち出し、金券ショップで換金を繰り返していたという。

  同行は、東京国税局から昨年9月に指摘を受けて社内調査を実施。男性元次長は換金を認め、同11月に懲戒免解雇された。

 16日午前8時10分ごろ、滋賀県長浜市榎木町、人材派遣会社「アクア」社員寮から出火、鉄骨2階建て約387平方メートルが全焼したほか、敷地内の鉄骨平屋建て社員寮や、隣接する鉄筋コンクリート2階建てアパートが半焼するなど、計5棟約943平方メートルが焼けた。けが人はなかった。
  長浜署によると出火当時、社員寮とアパートに9人がいたが逃げ出して無事だった。同署で原因を調べている。

 15日に徳島市北矢三町のアパートが全焼し3人が死傷した火災で、出火原因は子どもの火遊びだった可能性があることが16日、関係者への取材で分かった。県警は、県内に住む小学校低学年の男児2人を児童相談所へ連絡した。

  アパートの1階部分は駐車場で、居室がある2階につながる階段が北西側にある。関係者によると、男児2人は階段付近に置いてあった段ボール箱などに何らかの方法で火を付けたようだ。火が燃え広がったため、男児の1人が家族に伝え、119番されたとみられる。

  近隣住民によると、1階の北側と東側にある入り口は常時開いているため、駐車場には誰でも出入りすることができ、子どもの遊び場になっていたという。県警は男児2人から詳しい事情を聞き取っているもようだ。

  火災は15日午後4時ごろ発生。鉄骨2階建て延べ約360平方メートルのアパートが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。いずれもアパートの住民とみられる。住民の70代女性も手や顔をやけどするなどし、重傷を負った。

  徳島西署と市消防局が16日に行った実況見分では1階の階段部分が特によく燃えており、県警は出火当時の状況を慎重に調べるとともに、遺体の身元確認を進めている。

 列車内で学生証などを盗み、女子学生の自宅に侵入して下着などを盗んだとして、埼玉県警捜査3課と武南署は15日までに、窃盗の疑いで川口市安行慈林、建設作業員の男(60)を再逮捕、さいたま地検に送検した。

 送検容疑は2017年12月5日午前9時45分~同10時ごろまでの間、京王井の頭線の列車内で、20代専門学校の女子学生のコートのポケットから顔写真付きの学生証などが入ったカードケースを盗み、東京都世田谷区八幡山の女子学生の自宅マンションに盗んだ鍵を使って侵入。下着など約100点(時価約31万600円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、男は昨年12月、川口市内で鍵のついていない自転車に乗っていたことから職務質問を受け、他人名義のポイントカードで買い物をしていたことが判明。その後の捜査で、財布約120点や女性の下着約100点などが発見された。

  男は通勤時間帯の都内を走る列車内で女性ばかりを狙ってすり行為を繰り返していたとみられ、自宅から電車の時刻表や「混む電車に乗る」などと書かれた犯行手口のようなものが書かれたメモが見つかっているという。

  男は「生活費欲しさでやった」と供述し、逮捕容疑については「学生証の顔写真を見て興味を持った」と容疑を認めているという。

  16年12月から1年間に、京王井の頭線の列車内などで同様の手口による犯行が41件発生。男が関与をほのめかしていることから、県警で関連を調べる。

 15日午後9時55分ごろ、浜松市北区三ケ日町上尾奈、農業女性(86)方から出火し、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。細江署は連絡が取れなくなっている女性の50代長男の可能性があるとみて身元の確認を進めている。

  同署によると、遺体は1階の台所付近で発見された。女性は長男と2人暮らし。出火当時2人とも在宅していたとみられる。火災に気付いた女性は外に逃げたため、けがはなかった。

  市消防局によると、台所付近の燃え方が激しく建物内から出火したとみられる。

 東京都江戸川区で14日朝、マンションの一室が焼け男性の遺体が発見された火災で、警視庁葛西署は同日、男性はこの部屋に1人で住む無職、男性(82)と判明したと発表した。

 14日午前0時20分ごろ、鳥取県倉吉市桜の住宅で「家から火が出て1人が逃げ遅れた」と、住人の女性から119番があった。倉吉署によると、住宅が焼け、焼け跡から男女2人が心肺停止の状態で見つかった。

 2人はこの家に住む高齢者とみられ、通報した女性と連絡が取れていないという。同署が身元や出火原因を調べている。

 14日午後1時50分ごろ、長野県佐久市猿久保の畑で「土手が燃えている」と近くを通りかかった人から119番通報があった。

  消防が約20分後に火を消し止めたが、下草240平方メートルと小屋が焼け、近くに住む農業、男性(64)が倒れているのが見つかった。男性は病院に運ばれたが死亡した。佐久署が原因と死因を調べている。

 特殊装置を使ってトヨタ「プリウス」を繰り返し盗んだとして、福岡県警は13日、窃盗などの疑いで同県直方市の自動車整備業の男(36)を逮捕、追送検し捜査を終結したと発表した。

  逮捕、追送検容疑は昨年7~10月、同県直方市、同県嘉麻市、北九州市八幡西区の駐車場でプリウス3台を盗むなどした疑い。県警は県内でプリウス10台とトヨタ「アクア」1台(計約2100万円相当)の盗難被害を確認。男は「プリウスは人気が高く買い手がすぐ見つかるので狙った」と容疑を認めているという。

  県警によると、男は駐車中の車をこじあけて「キープログラマー」という特殊装置で車のデータを入手した上、偽の電子キーを作成し、エンジンを誤作動させる手口で車を盗んでいた。

  同様の手口による被害は全国的に相次いでおり、日本損害保険協会の調査でも車種別の盗難被害はプリウスが4年連続1位。同協会は「ハンドルロックや警報装置の設置など複数の防犯対策を講じることが有効」と注意を呼び掛けている。

 農業倉庫などから農機具を盗んだとして、千葉県警捜査3課や茂原署などは13日、窃盗の疑いで茂原市押日、会社員、男性A容疑者(33)と同市新小轡、自称会社員、男性B容疑者(25)を逮捕、送検したと発表した。同課によると、昨年8月から同市や千葉市、君津市にかけ、農機具が盗まれる事件が確認されているだけで約20件発生しており、関連を調べている。

  逮捕容疑は昨年12月7日夕~翌8日朝、君津市上湯江の農業倉庫や物置から耕運機2台や草刈り機などの農機具10点(計22万2500円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、2人は容疑を認め「(盗んだものを)売って生活費の足しにしていた」などと供述している。男性A容疑者の自宅からは盗まれた別の耕運機が見つかっており、1年以上前から軽トラックを使い同様の盗みを繰り返していたとみて捜査している。

 京都地検は13日、京都府警の独身寮で空き巣を繰り返したとして、窃盗や住居侵入などの容疑で書類送検された南署地域課の20代の男性元巡査を不起訴処分(起訴猶予)とした。
  元巡査は昨年9月18日~11月15日に京都市伏見区の府警独身寮で、男性警察官の部屋に6回侵入し、現金計29万5千円を盗んだ疑いで、府警に今月1日に書類送検されていた。

 13日午前5時40分ごろ、埼玉県上尾市瓦葺、UR都市機構尾山台団地5街区2号棟102号室から出火、同室が焼け、焼け跡から性別不明の遺体が発見された。この部屋に住む男性(84)と連絡が取れず、上尾署は遺体の身元を調べている。

  同署によると、男性は三男(41)と2人暮らし。出火当時、三男は夜勤のため留守だった。団地内に住む50代男性が火が出ているのに気付き119番した。

 埼玉県の大宮西署は12日、窃盗の疑いで、白岡市の無職少年(16)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は、氏名不詳の者と共謀して、昨年12月18日午前11時ごろ、さいたま市西区の無職女性(78)方に警察官をかたって「キャッシュカードを封筒に入れて封印するので、警察官を向かわせます」などと電話をかけ、被害者方を訪れた際に、封筒をすり替え、キャッシュカード4枚をだまし取り、同日午後、同市大宮区内のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で現金24万3千円を引き出した疑い。

  同署によると、少年は容疑を認めているという。

 自動販売機を狙った盗みを繰り返したとして、所沢署などは12日、窃盗の疑いで、住居不定、無職、男性被告(47)をさいたま地検川越支部に追送検した。容疑を認めている。

 追送検容疑は、平成29年6月15日~12月2日ころ、埼玉県所沢市内の自動販売機を電動工具で壊し、現金計約84万円などを盗んだとしている。

 同署によると、男性被告は所沢市周辺で同様の窃盗など80回以上の犯行を繰り返した。被害総額は計約93万円という。

 近くに住む96歳の女性宅で、現金が入った財布を盗んだとして、神奈川県警相模原南署は12日、相模原市南区の75歳の無職の女を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め「お金に困っていた。盗んだ金は生活費に使った」と話しているという。

  署によると、1月20日午前11時ごろ、同区の女性宅で現金約2万5千円が入った財布を盗んだ疑いがある。自宅近くの路上で「荷物を持ちましょうか」と声をかけ、女性宅を訪問。女性がお茶を入れようと席を立ったすきに居間にあった財布を持ち去ったという。

  その後、世話をするために女性宅を訪れた長男に女性が「最近ものがなくなる」と相談。自宅内に設置していた防犯カメラの映像を確認したところ、財布を持ち去る姿が映っていた。被害女性も容疑者も一人暮らしという。

 12日午後8時45分ごろ、富士吉田市上暮地、整経業、男性(61)方から出火、13日午前0時過ぎに鎮火したが、木造平屋の母屋と離れ、糸を紡ぐ工場の計約666平方メートルがほぼ全焼した。けが人はなかった。

  富士吉田署によると、男性は実母と2人暮らし。火災に気づき避難した。通行人が119番通報した。同署で出火原因を調べている。

 12日午後9時55分ごろ、兵庫県豊岡市若松町の民家から出火、2階建ての建物を全焼した。住人とみられる男性が運び出されたが、死亡が確認された。

  豊岡南署によると、この家には80代の男性が1人で住んでいた。男性から「毛布に火が付いた」と119番通報があったという。

 兵庫県警東灘署は12日、建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市東灘区の無職の男(35)を逮捕した。

  逮捕容疑は1月28日深夜から29日朝にかけ、同区住吉東町の東灘区役所に侵入し、健康福祉課の机から区民の個人情報データなどが入ったノートパソコンや、公用の携帯電話など10点(計約6万円相当)と現金約4千円を盗んだ疑い。同署の調べに「自分で使うために盗んだ」と容疑を認めているという。

  同署によると、当時区役所に警備員がいたが、巡回時には気付かなかったという。盗まれたパソコンは男の部屋から見つかった。ロックがかかっており、使われた形跡はなかったという。

 12日午前10時10分ごろ、兵庫県西宮市荒木町の6階建てマンションから出火。4階の一室約80平方メートルを全焼し、5、6階の部屋の一部にも延焼した。兵庫県警西宮署などによると、火元とみられる4階の部屋には家族4人が住んでおり、17歳の少年が煙を吸って搬送されたという。他の3人は外出していた。

 11日午前0時ごろ、北上市九年橋のそば店「十割そば会北上店」から出火。モルタル平屋の調理場の内壁など0・41平方メートルを焼いた。出火当時店内は無人で、北上署は天かすなどを入れたプラスチック製のバケツが火元の可能性もあるとみて出火原因を調べている。

  北上地区消防組合によると、高温の天かすを集めて置くと自然発火する場合がある。天かすは油が空気に触れる表面積が大きく、1カ所に集めると余熱などで油の酸化反応が促進され、さらに反応熱が発生する。固まりの中では熱が逃げにくいため温度が上昇し、発火点を超えると発火する。揚げ終わってから10時間たって発火する場合もある。

  北上消防署の当直1部長は「天かすはトレーに平置きにして熱を逃がしたり、水を掛けるなど十分に冷まして処理してほしい。紙や布など燃えやすい物の近くには置かないでほしい」と呼び掛ける。

 11日午前4時8分ごろ、常総市本豊田の住宅から出火、木造平屋約126平方メートルを全焼した。隣接する住宅の壁も焼いた。

 常総署によると、住宅は貸家で、自動車関連会社が事務所として使っていた。当時は無人で、けが人はなかった。同署で原因を調べている。

 商業施設で高級なベビー用品を万引したとして、茅ケ崎署は窃盗の疑いで、横浜市中区松影町の会社員、男性容疑者(37)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成29年12月22日午前11時20分ごろから午後1時10分ごろまでの間に、神奈川県茅ケ崎市茅ケ崎にある商業施設2カ所で、高級ブランドのベビー用品「抱っこひも」計10点(販売価格計約25万円)を万引したとしている。

 同署によると、商業施設の防犯カメラの映像から男性容疑者の関与が浮上したという。男性容疑者は犯行後、横浜市内のリサイクルショップで盗品を転売していた。

 郵便局に押し入り現金100万円を奪ったとして、愛知県警は9日、強盗の疑いで同県碧南市東山町、無職、男性容疑者(31)を再逮捕した。「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているという。

 県警によると、男性容疑者は今年2月21日にコンビニで万引したとして、窃盗容疑で逮捕されたが、処分保留となった。郵便局の防犯カメラの解析などから浮上したとしている。

 再逮捕容疑は昨年11月30日午前9時半ごろ、碧南市金山町の碧南辻郵便局で、女性局員(35)の腹や首に包丁を突き付け「金を出せ」と脅し、現金100万円を奪ったとしている。

 当時、郵便局は営業中だったが客はいなかった。局員4人にけがはなかった。

 交野市私部の男性(73)方で、「煙が出て、爆発している」などと近隣住民から119番があった。大阪府警交野署などによると、木造2階建て1棟を全焼し、自宅にいたとみられる男性と連絡が取れていないという。交野署などが男性の行方を探すとともに、出火原因を調べる。

  交野署などによると、男性は一人暮らし。近隣への延焼はなかった。

 岐阜県警可児署は8日、住居侵入と窃盗の疑いで、可児郡御嵩町古屋敷、派遣社員の容疑者の男(28)を逮捕した。
  逮捕容疑は、昨年10月19日午後7時40分から20日午前5時40分ごろまでの間、男性会社員(20)が当時住んでいた同町のアパートの部屋に侵入し、乗用車のエンジンキーを盗んで駐車場から男性の妻(19)の乗用車など(時価計約42万円)を盗んだ疑い。
  署によると、容疑者は昨年5月ごろまでこの部屋に住んでおり、合鍵を使って玄関から侵入。車には男性の妻の財布があり、盗んだ車で近くの現金自動預払機(ATM)に行き、現金を引き出そうとしたという。昨年10月20日朝に帰宅した男性が車の駐車場所が違うことに気付き、署に通報した。「盗んでいない」と容疑を否認している。

 神奈川県平塚市内の家電量販店に展示されていたデモンストレーション用のスマートフォンを盗んだとして、県警捜査3課は窃盗容疑で、横浜市南区日枝町の無職、男性容疑者(28)を逮捕した。「SNS(会員制交流サイト)を通じて転売した」などと容疑を認めている。

 同課は男性容疑者の自宅から計64台のスマホのデモ機を押収。県内では昨年1月から今月までに、家電量販店などでスマホが盗まれる被害が60件(計91台)発生しているといい、同課が関連を調べている。

 逮捕容疑は、2月22日午後6時10分ごろ、平塚市天沼の家電量販店「ノジマ ららぽーと湘南平塚店」で、展示されていたスマホ2台(時価計約12万7千円)を盗んだとしている。

 デモ機はSIMカードを装着しないと使えないといい、同課はデモ機が振り込め詐欺など別の犯罪に使われた可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べる。

 8日午後9時半ごろ、加須市新利根の寝具メーカー大手「西川産業」の物流倉庫「大利根センター」が出火していると、警備員から119番があった。加須署や埼玉県などによると、鉄筋コンクリート2階建て倉庫、延べ床面積約2万平方メートルをほぼ全焼した。

  消防車40台以上が消火活動を続けているが、9日午前10時現在、鎮火していない。けが人はいない。

  西川産業によると、倉庫は同社最大の物流拠点。寝具類などを保管し、全国に商品を配送している。8日午後9時13分ごろ、自動警報装置が作動した。同センターは午後8時に終業し、出火当時に従業員はいなかった。

  広報担当者は、商品の被害状況について、「現在、確認中」としており、発送の影響については「一部商品の配送に配達の遅延などの影響が出るとみられる」としている。

 スクータータイプのホンダの人気バイク「PCX」を盗んだとして、大阪府警捜査3課は7日、窃盗容疑で、同府東大阪市加納、会社経営、男性容疑者(31)ら男女5人を逮捕したと発表した。

  逮捕容疑は共謀し1月24日夜、同市中石切町にあるインターネットカフェの駐車場で排気量125ccのPCX1台(時価15万円相当)を盗んだとしている。

  捜査3課によると、東大阪市など府内東部では、昨年1年間で少なくともPCX250台が盗難被害に遭っており、同課が関連を調べる。

  5人はバイクの車台番号を変えて、インターネット上で転売を繰り返していたとみられる。

 7日午後5時10分ごろ、東京都渋谷区の代々木公園で出火。警視庁と東京消防庁によると、公園の西門付近で60代くらいの男性が石油ストーブに火を付けたところ、近くのブルーシートに燃え移ったという。男性は、このブルーシートをテント代わりにして寝泊まりしており、首付近にやけどを負って病院に搬送されたが命に別条はないという。火は約25分後、ほぼ消し止められた。

 福岡県嘉麻市のうどん店で7日未明、天かすの自然発火が原因とみられる火災が発生した。熱を持ったままの天かすは1カ所に集めて置いておくと、余熱で燃え出すことがある。消防や警察は、飲食店や家庭で天かすを扱う場合は十分注意するよう呼びかけている。

 嘉麻署によると、うどん店は木造平屋約90平方メートルが全焼した。従業員が最後に店を出たのは6日午後10時ごろ。7日午前4時半ごろ、仕込みのために訪れた従業員が、店内の倉庫内が燃えているのを見つけた。

  倉庫には天かすが集めて置かれていた。直径30センチの鍋の上に直径40センチの金ザルが置かれ、その中に天かすが入れられ、ザルにはアルミ製のふたがしてあった。ザルなどが内側から燃えており、天かすが発火したとみられるという。

  飯塚地区消防本部によると、天かす表面の天ぷら油が空気に触れる面積が大きく、調理された高温の天かすをザルなど1カ所に入れたままにしておくと、酸化反応が促されて発熱するという。熱は内部から逃げにくく温度が上昇する。熱がこもるまで時間がかかるのが特徴で、人がいなくなった夜中などに発火することがある。量が多いほど危険で、容器に詰めるなど放熱環境が悪いと、さらに危ないという。

  同消防本部は防止策として、(1)捨てたり調理場を離れたりする場合は、平たく置いて熱を発散させ、十分に水をかけ、冷えていることを確認する(2)大量に1カ所に集めない(3)通気性が悪く熱がこもる容器には入れないことを挙げた。

  2014年には福岡県飯塚市の天ぷら店で揚げ玉が原因の火災が発生した。予防課長は「飲食店だけでなく、一般家庭でも天かすによる火災が起きないわけではないので、注意してほしい」と話す。

  消防庁によると、16年の全国の建物火災の原因は、揚げかすが21件、揚げ玉が3件、油かすが12件だった。

 行方署は7日、潮来市延方の水田で見つかった男性の遺体について、司法解剖の結果、死因は焼死だったと明らかにした。死後2週間ほど経過しているとみられる。同署によると、遺体の周辺から油の反応が見つかった。周辺に第三者がいた形跡も確認されず、同署は自殺を図った可能性もあるとみて調べている。

 7日午後3時ごろ、静岡市清水区馬走のブリーダーショップ「グリーンヒル」から火が出ていると従業員から110番通報があった。火は約2時間40分後に消し止められたが、木造平屋の犬小屋2棟が全焼し、犬4匹が死んだ。物置や車などにも延焼したが、けが人はいなかった。

  同署によると、同施設では約10棟の犬小屋でビーグル犬など約100匹を飼育していたという。同署で出火原因を調べている。

 7日午後6時ごろ、京都市右京区梅津開キ町の男性(77)方から出火、木造2階建て延べ約80平方メートルが全焼し、両隣の民家2軒の一部が焼けた。焼け跡から女性1人の遺体が見つかった。
  右京署は、連絡の取れない男性の妻(71)の可能性があるとみて身元を調べている。
  近くの住民(18)は「爆発音が聞こえ、辺りに黒い煙が立ちこめた。火の粉で燃え移ったらどうしようと思った」と話していた。

 6日午前2時20分ごろ、千葉県袖ケ浦市野田のヤード敷地内から出火、コンテナ2棟と木造の物置2棟が焼失した。コンテナ内から性別不明の1遺体が見つかった。木更津署によると、コンテナに住んでいたヤード従業員の男性(70)と連絡が取れておらず、同署は、遺体は男性の可能性があるとみて身元確認を急いでいる。

  同署によると、コンテナは居住用に使われていた。目撃者が119番通報した。

 6日午前1時ごろ、岐阜県大垣市宝和町、無職女性(78)方から出火、木造2階建て住居兼事務所延べ約400平方メートルを全焼し、約1時間半後に消えた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。大垣署は、遺体は連絡が取れなくなっている女性とみて、身元の確認を進めている。
  署によると、女性方は日中は税理士であるおい(49)が事務所として使用しており、5日も勤務。出火当時、女性だけが在宅していたという。遺体は建物内の東側で発見された。署で出火原因を調べている。

 70代と30代の母子で万引をしたとして、兵庫県警伊丹署は5日までに、窃盗の疑いで尼崎市の無職の女(72)と、アルバイトの三女(31)を逮捕した。伊丹市内の大型商業施設で食料品や日用品計36点(約1万6800円相当)を盗んだ疑い。同署によると、母親の女は逮捕時に現金約30万円を所持していたが、「今春、中学に入る孫に制服などを買ってあげるためのお金だった」と話しているという。

 逮捕容疑は共謀して4日午後1時40分ごろ、伊丹市藤ノ木の「イオンモール伊丹」で、すしや刺し身、歯磨き粉、雑誌など計36点を盗んだ疑い。

  同署によると、2人で買い物かごを乗せたカートを押して食料品売り場から出た後、三女が施設内の専門店の前でカートを受け取ったという。車を止めている立体駐車場へ運んだところで、男性警備員に呼び止められ、現行犯逮捕された。三女は当時、3歳の子どもを連れていたという。

  母親の女は5日、同署で逮捕された。調べに対し、2人は容疑を認めているが、ともに「私(1人)がやった」と話しているという。

 3日午後5時40分ごろ、東京都江東区東砂の2階建てアパート兼倉庫から出火、東京消防庁によると約40平方メートルが焼け、午後6時25分ごろまでに周囲への延焼の危険はなくなった。けが人や逃げ遅れた人はいないという。
 3日午前6時25分ごろ、大阪市平野区加美西の4階建てマンションで、「2階の窓が赤く、燃えているようだ」と近所の男性が119番した。2階1室のベッドなどを焼き、部屋の中にいた70代とみられる男性が搬送されたが、間もなく死亡が確認された。大阪府警平野署はこの部屋の住人とみて身元の確認を進めている。

 埼玉県深谷市内の駐車場から乗用車などを盗んだとして、県警捜査3課と深谷署の合同捜査班は5日までに、窃盗の疑いで、住居不定、無職の男(54)と熊谷市小江川、指定暴力団稲川会傘下組織幹部の男(42)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は昨年7月25日午後6時ごろから翌26日午後3時ごろまでの間、深谷市内で自動車関係の仕事を営む男性(39)の駐車場から普通乗用車3台と軽乗用車1台、車のナンバーなど(時価14万5千円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、同年7月31日に深谷市内の自動車販売会社から車が盗まれる事件が発生。防犯カメラの映像から両容疑者が浮上し、県警で関連を調べていた。両容疑者は容疑について黙秘しているという。

 群馬県太田市内のスーパーで菓子などを万引きしたとして前橋地検太田支部は5日までに、元マラソン選手で飲食店員の女性容疑者(36)を窃盗罪で前橋地裁太田支部に起訴した。女性容疑者は昨年、コンビニで清涼飲料水を万引きした罪に問われ、11月に宇都宮地裁足利支部で懲役1年執行猶予3年の判決が出ていた。

  地検によると、今回の窃盗罪の起訴は今月2日付。起訴内容は、2月9日午後8時45分ごろ、太田市のスーパーでキャンディー1袋など3点(販売価格計382円)を盗んだとされる。群馬県警によると、服の中に商品を入れたまま店外に出ようとした女性容疑者をスーパーの関係者が取り押さえ、警察官に引き渡した。女性容疑者は「店を出る前に商品を戻そうと思っていた」などと話したという。

 4日午後11時ごろ、愛知県知多市金沢、無職、男性(84)方から出火、木造2階建て民家約240平方メートルを全焼した。男性と妻(83)と連絡をとれていない。また男性の次女(50)がのどの痛みを訴え病院へ運ばれたが軽傷。愛知県警知多署は夫婦の安否確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  知多署によると、男性方は、夫婦と長男(54)、次女の4人暮らし。2階で寝ていた長男がトイレに起き1階へ下りたところ、1階が燃えていることに気づき通報した。長男以外の3人は1階で就寝中だった。

 4日午後11時35分ごろ、滋賀県彦根市河原の木造2階建ての建物から出火、5日午前1時現在、市消防本部が消火活動をしている。
  彦根署や市消防本部によると、出火当時、建物2階の住居部分に女性2人がいたが、逃げて無事だった。1階の飲食店2店舗は営業していなかった。

 4日午後6時ごろ、三木市末広の木造2階建て民家兼事務所から出火、隣接する神戸電鉄三木駅の下り駅舎と、別の木造2階建て民家に延焼した。同市消防本部によると、約1時間45分後に鎮圧したが、駅舎を含む計3棟が全焼した。火元の民家の男性(68)と連絡が取れなくなっているという。

 近所の住民や消防本部によると、火元の民家兼事務所の事務所スペースはかつて金物店だったが、今は営業していないという。三木署によると、男性は妻と2人暮らしで、出火当時、妻は外出中だった。延焼した民家には1人暮らしの女性が住んでいたが、無事だった。

  同電鉄によると、火災発生後、新開地-志染間は折り返し運転とし、志染-粟生間は上下線で運転を見合わせ、バスやタクシーで代替輸送を実施した。志染-粟生間は5日以降も運転再開のめどは立っていない。また関西電力によると、付近で少なくとも数件の停電が発生しているという。

  同駅は木造平屋の無人駅で、利用客にけが人はなかった。周囲は煙に包まれ、同署は付近の住民を一時避難させた。火の粉が飛ぶ中、駅を囲むように住民ら数十人が集まり、現場周辺は騒然となった。

  近くに住む会社員の男性(63)は「消防団で長く活動してきたが、こんなに火の勢いが強いのを見たのは初めて」と驚き、「神鉄粟生線が存続の危機にある中で起きたことで、今後が心配だ」と話した。

 4日午前8時10分ごろ、東京都世田谷区桜丘の住宅から出火したと119番通報があった。東京消防庁によると、この家の住民とみられる20~80代の男女5人が病院に運ばれ、うち20代男性の死亡が確認された。ほか4人はのどをやけどするなどしたが、命に別条はないという。このほかにも、消火活動を手伝った20代の男性が病院に搬送された。

 鳥栖署は3日、盗みの疑いで、佐賀県鳥栖市本鳥栖町、福岡県筑後市役所職員の容疑者(46)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は3日午後6時40分ごろ、鳥栖市内のショッピングセンターの食品売り場で、食料品など11点(販売価格合計2474円)を盗んだ疑い。容疑を認めている。

 3日午前7時5分ごろ、静岡県沼津市中沢田の畑でトラクターが燃えていると通行人の男性から119番通報があった。約20分後に鎮火したが、トラクターは全焼した。

  沼津署によると、出火当時、トラクターの近くに人はいなかったといい、不審火の可能性がないかも含めて出火原因を調べている。

 3日午前3時半ごろ、埼玉県川越市石原町、マンション「アネックスフジ」1階駐車場で、駐車中の乗用車が燃えているのを近くを通行中の男性が発見し、119番した。駆け付けた消防隊が消火したが、同マンション住民の乗用車2台が全焼したほか、マンション外壁の一部が焦げた。

  川越署は現場に火の気がないことなどから、不審火の可能性もあるとみて詳しい原因を調べている。

 津市内の側溝に設置されていた鉄製の蓋11枚(29万円相当)を盗んだとして、津南署は2日、窃盗の疑いで多気町津留、会社員の男(23)と、津市藤方の会社員の男(22)を逮捕した。調べに対し容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、昨年10月24日から今年2月23日までの間に、津市新家町の側溝にあった格子状の鉄製蓋(長さ99・5センチ×幅55センチ×厚さ6・5センチ、重さ約40キロ)11枚を盗んだとしている。

 津南署によると、蓋は金属の買い取り業者に売却されていた。2人は調べに対し「食事や遊ぶための金がほしかった」などと供述しているという。同署は犯行の経緯などについて調べを進める。

2日午後1時35分ごろ、埼玉県草加市吉町4丁目、男性(65)方から出火し、木造平屋住宅が全焼、焼け跡から遺体1体が見つかった。男性の妻(66)と連絡が取れていないという。

  草加署によると、住宅と隣接する浄水場で作業していた50代男性が出火に気付き119番した。男性は妻と2人暮らしで、出火当時、外出していた。妻は家にいたという。同署で遺体の身元確認や出火原因を調べている。

 2日午前3時40分ごろ、埼玉県桶川市泉、3階建てマンション1階の洋食店「ぐりんぴい」から出火。店舗約100平方メートルを全焼した。

  上尾署によると、出火当時、店内には男性従業員(58)が仕込みをしていたが、寝ている間に焦げくさい臭いに気付き、119番した。けが人や類焼はなかった。上尾署で出火原因を調べている。

 2日午後2時50分ごろ、東京都葛飾区水元の「TSUTAYA水元店」で出火。東京消防庁によると、2階建て店舗の1、2階計約1100平方メートルが焼けたが、午後4時40分に火はほぼ消し止められた。従業員の女性(19)がのどの痛みを訴えているが、ほかにけがをした人や逃げ遅れた人はいなかった。

 亀有署によると、1階の配電盤付近が激しく焼けたといい、火元の可能性があるとみて詳しく調べる。

 愛知県豊橋市の畑から大量の白菜を盗んだとして、県警豊橋署は1日、同市神野新田町のトマト農家の男(40)を窃盗容疑で逮捕した。

  男は、盗んだ白菜を卸売業者に売っていたといい、「天候不順で値上がりした白菜を市場に持ち込めば、高く売れると思った」と供述しているという。

  発表によると、男は1月29日午後9時半~翌30日午前8時頃、同市内の農業男性(68)の畑から白菜約160玉(時価約8万円相当)を盗んだ疑い。豊橋市と隣接の豊川市では1月中旬~2月初旬に計6件、合わせて579玉の白菜が盗まれる被害があり、男は豊橋市の他の3件も「自分がやった」と話しているという。同署は豊川市の2件についても関連を調べる。

  同署は、白菜を売った際の伝票を盗んだ窃盗容疑で2月20日に男を逮捕し、白菜の窃盗について捜査していた。

1日午後3時15分ごろ、神戸市中央区中山手通、8階建てビルの1階にある中華料理店「群愛飯店」から出火。調理場の天井にある排気ダクトを焼いた。

  兵庫県警生田署によると、出火当時、店で料理教室が開かれており、調理中の火がダクト内に残った油に移ったとみられる。料理教室には約10人が参加していたが、けが人はなかった。

 1日午前2時20分ごろ、岐阜県加茂郡富加町羽生、クリーニング店員男性(66)方から出火、木造2階建ての住宅延べ約130平方メートルを全焼し、約1時間25分後に消えた。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れておらず、加茂署は身元の確認を急いでいる。
  署によると、遺体は1階の居間とみられる部屋で発見された。損傷が激しく死因などは不明。近所の男性住民(54)が火事に気付き119番した。署で出火原因を調べている。
 1日午前0時10分ごろ、新潟市秋葉区荻島の無職、男性(87)方で「1階の窓ガラスごしに火が見える」と通行人から119番があった。約2時間後に鎮火したが、木造2階建て住宅約160平方メートルを全焼。現場から女性が運び出されたが、搬送先の病院で死亡が確認され、その後玄関付近でもう1人の遺体が発見された。新潟県警秋葉署によると、男性は妻(78)と2人暮らし。県警は遺体は連絡が取れなくなっている2人とみて身元や出火原因を調べている。