2018年9月アーカイブ

 30日午前1時55分ごろ、岐阜市日野東、男性(66)方から出火、木造平屋の住宅を全焼し、約1時間30分後に消えた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れておらず、岐阜中署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  署によると、男性は1人暮らし。隣家の住民(49)が火災に気付き、119番した。

 30日午前0時5分ごろ、掛川市二瀬川の二瀬川公会堂から出火し、木造平屋建て建物約180平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。

  周辺住民によると、公会堂内には提灯などの祭り道具が置かれていたという。掛川市消防本部によると、隣接する建物に入っていた掛川大祭で使用する屋台は被害がなかった。同市消防本部と掛川署は出火原因を調べている。

 神奈川県鎌倉市内の飲食店から現金を盗んだなどとして、同県警捜査3課は28日、建造物侵入と窃盗などの容疑で、横浜市青葉区新石川の建設作業員、男性被告(28)を追送検した。容疑を認めている。

  追送検容疑は5月25日午前2時15分ごろ、ほか2人と共謀して、鎌倉市材木座の飲食店に侵入し、現金約12万円などを盗み、約30分後に同市城廻の中古車販売店の事務所に侵入して、現金3千円などを盗んだなどとしている。

  同課によると、3人は5月上旬から同県や埼玉、静岡両県などの病院や飲食店、保育園などを狙って、車で移動して同様の手口の犯行を繰り返しており、余罪は100件を超えるとみられる。

 28日午後3時25分ごろ、松江市古曽志町の看護師、女性(50)方から火が出ていると、近所の男性(65)から119番通報があった。木造2階建て約150平方メートルが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

  島根県警松江署によると、女性方は5人家族で、女性の長女(25)、長男(23)と連絡が取れていない。外出していた女性と三男(18)、逃げ出した次男(21)は無事。同署が遺体の身元確認を進めるとともに出火原因を調べている。

 28日午前2時10分ごろ、兵庫県加古川市加古川町篠原町の兵庫県警加古川署加古川駅前交番で、敷地裏側に置かれていた交番のバイクが燃えているのを通行人の男性が発見した。火はまもなく消し止められたが、バイクは全焼。付近に火元はなく、同署は悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べている。

  同署によると、当時交番では署員7人が勤務していたが、けがはなかった。

 28日午前2時35分ごろ、大阪府茨木市小川町の鉄筋3階建て集合住宅から出火。2階の一室を焼き、約1時間後に消し止められた。住人の男性(69)と妻(75)、3階に住む女性(47)と息子(14)の計4人が煙を吸うなどして病院へ搬送されたが、いずれも命に別条はないという。

  大阪府警茨木署によると、通行人から「煙が出ている」と通報があった。出火当時、4人は就寝中だったという。同署が出火原因を調べる。

 岐阜県瑞穂市教育委員会は26日、同市本田の穂積北中学校で3年生1学級の教室が何者かに荒らされ、女子生徒14人のスカートと、ナップサック3点などが盗まれる被害に遭ったと発表した。北方署が窃盗事件として捜査している。

  市教委によると、荒らされたのは南舎1階の教室。同日は1時間目の授業を充て、全校生徒がグラウンドで体育祭のプログラムを行い、その間に被害に遭ったという。教室は施錠していなかった。教室に戻った男子生徒がロッカーが荒らされ荷物が散乱しているの見付け、学級担任に報告した。

  同校は、被害に遭った女子生徒の心のケアを行い、全校生徒を対象に保護者会を開いた。

 高級品で知られる南高梅の梅干しが入った樽160個(計約1・6トン)を倉庫から盗んだとして、和歌山県警は26日、同県御坊市湯川町財部、レッカー作業員男性A容疑者(36)を窃盗などの容疑で、樽を運んだとして同県みなべ町谷口、梅加工業男性B容疑者(31)を盗品等運搬容疑で逮捕し、発表した。

  田辺署によると、男性A容疑者は昨年12月3日午後5時ごろから4日午前8時ごろの間、みなべ町の農家の倉庫に侵入し、南高梅の梅干しが入った樽(約160個(144万円相当)を盗み、男性B容疑者は盗品と知りながらトラックで運んだ疑いがある。署は転売目的とみている。

  梅の産地、みなべ町や田辺市では、梅干しの樽の盗難被害が相次いでおり、生産者らが夜間にパトロールをするなど警戒している。

 26日午前8時20分ごろ、岐阜県本巣市政田の酪農業男性(69)方から出火、鉄骨平屋の牛舎兼事務所約600平方メートルと、木造平屋住宅の一部約54平方メートルを焼き、約2時間30分後に消えた。乳牛約20頭が焼け死に、3人がけがを負った。

  北方署によると、男性は妻(68)と2人暮らし。住居の西側に隣接する牛舎で約80頭の乳牛を飼育していたという。牛舎の火災に気付いた長男(46)が119番した。牛を避難させる際、家族3人は腕や喉などに軽いやけどを負った。署が詳しい出火原因を調べている。

 26日午前10時ごろ、新潟県柏崎市中央町の金光教柏崎教会から出火した。約2時間50分後に鎮火したが、木造瓦ぶき2階建て建物約225平方メートルが全焼し、教会関係者の車両1台が焼けた。けが人はいないという。

  柏崎署によると、教会関係者は、この日は教会を使っていなかったと話しているという。同署で出火原因などを調べている。

 住宅に侵入してゲーム機などを盗んだとして、神奈川県警高津署などは25日、窃盗容疑で、いずれも建設作業員の男性A(43)と男性B(30)の両容疑者を逮捕した。男性A容疑者は容疑を認めているが、男性B容疑者は「物を盗んだかは覚えていない」と容疑を一部否認している。

  逮捕容疑は7月10日午後2時半ごろ、共謀して同県藤沢市円行の会社員宅アパートに侵入して、テレビゲーム機1台とゲームソフト11点(時価合計4万3千円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、2階建てアパートの1階の部屋に窓を割って侵入。盗品は店舗で売却していた。2人はマンションで同居していたという。似た手口の空き巣被害が川崎市など同県内で十数件発生しており、関連があるとみて捜査を進めている。

 千葉県柏市の障害児施設に忍び込み、軽乗用車や現金を盗んだとして、県警柏署は25日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県松戸市新松戸の自称無職、男性容疑者(37)を逮捕した。調べに対し、容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、施設が無人だった24日午後5時50分~25日午前8時45分ごろ、施設に侵入し、現金1万2千円や駐車場にあった軽乗用車1台(約30万円相当)などを盗んだとしている。男性容疑者は調べに「施設の職員だった」と話しており、同署で動機について詳しく調べている。

  25日朝、出勤した施設の職員が被害に気づき、110番通報した。同日午後、警戒中のパトカーが盗まれた軽乗用車を松戸市内で発見。運転していた男性容疑者に事情を聴いたところ、容疑を認めたという。

 25日午後11時半ごろ、兵庫県姫路市、8階建ての市営住宅から出火、2階の一室が全焼し、室内から男性の遺体が見つかった。

 姫路署によると、この部屋に住む1人暮らしの80代の男性と連絡が取れないといい、同署が遺体の身元を調べている。

  同じ階に住む管理人の男性(72)によると、80代の男性は最近、足を骨折し、車いすを使っていたという。管理人は「火災を知らせる警報が鳴ったので、見に行ったら煙の臭いがした。換気扇から白い煙がぶわっと出てきた」と出火当時の状況を話した。

  同棟に住む全住民が階下に避難し、周辺は一時騒然とした。

 自動販売機をこじ開けて現金を盗んだとして、埼玉県警西入間署は24日、窃盗の疑いで住居不定、無職の男性容疑者(51)を逮捕したと発表した。逮捕は23日。容疑を認めた上で、埼玉県内を含めた関東の1都5県で「300~400台やった」と供述。同署は自動販売機荒らしを繰り返していたとみて調べている。

  逮捕容疑は7月16日午前~同月21日午前、埼玉県毛呂山町の自動販売機から現金約1万円を盗んだとしている。

  同署によると、男性容疑者はバールで自動販売機をこじ開け、「サンダー」と呼ばれる電動やすりで施錠部分を切断したという。犯行現場近くに、バールなどを入れていたとみられるリュックサックが防犯カメラに映っており、捜査員は「リュックの男」と呼んで行方を追っていた。

 兵庫県警灘署は24日、窃盗の疑いで、神戸市灘区の無職の女(29)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前7時半ごろ、灘区のスーパーで、食料品など39点(計約8200円)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

  同署によると、女は手提げかばんとポーチを持参し、その中に品物を入れていた。当時、現金約5万円を持っていたという。

 24日午後7時ごろ、大阪府守口市大久保町の市営大久保団地2階の一室から出火し、約30平方メートルを全焼した。府警守口署などによると、住人で無職の女性(82)が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

  守口署によると、女性は娘と2人暮らし。娘は当時、外出中だったという。この火事で、上階に住む40代の女性と女児も体調不良で救急搬送されたが、いずれも軽症だという。

 24日午後4時ごろ、兵庫県猪名川町北田原、男性(81)方から出火、木造2階建て延べ約180平方メートルを全焼した。2階の和室から性別不明の1人の遺体が見つかり、川西署は連絡が取れていない次男(46)とみて確認を急いでいる。

  同署によると、男性方は7人暮らし。出火当時は全員在宅していたが、次男以外の6人は避難し無事だった。同署で出火原因を調べている。

  近くの男性(57)は「炎が家の2倍くらいの高さまで上がり、パーンパーンという音が聞こえた」と不安そうに話した。

 24日午前6時25分頃、大阪市住之江区粉浜の民家から出火。木造2階建てが半焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。大阪市消防局によると、民家は2人が住んでおり、もう1人と連絡がとれていないという。

 兵庫県警生田署は23日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(44)を逮捕した。

  逮捕容疑は22日午後10時10~25分ごろ、神戸市中央区北長狭通のインターネットカフェで、岡山県の男性会社員(59)がシャワールームに置き忘れた財布から現金6万6千円を盗んだ疑い。「魔が差した」と容疑を認めているという。

 同署によると、男は男性会社員の次に、同じシャワールームを利用。財布には千円札1枚と小銭が残されており、調べに対し「(持ち主を)ふびんに思い、千円はそのままにした」と話しているという。

 会津若松市のアパートに侵入、現金などを盗もうとしたとして会津若松署が住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した本籍会津若松市、住所不定、アルバイト、被告男(35)が盗みや住居侵入など約80件に関与していることが21日、同署への取材で分かった。
  同署によると、被害は現金だけでも約600万円に上り、骨董品や貴金属などは分かっているだけで約90万円相当になるという。被告は関与を認めている。被告は2015年から会津若松市の空き家などに現金を狙って侵入し、盗みを繰り返していたという。同署は被告の自宅から骨董品など約1300点を押収、さらに捜査を進める。

 マンションの宅配ボックスから物品を盗んだとして、大阪府警浪速署は21日、窃盗容疑で住所不定、無職、男性容疑者(27)を逮捕し、21件の犯行(被害額29万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。うち3件ですでに起訴されており、「生活用品欲しさにやった」と容疑を認めているという。

  逮捕、送検容疑は昨年10月~今年1月、大阪市浪速区や港区のマンションにある宅配ボックスの鍵を解錠し、衣服やスニーカーなどの窃盗を繰り返したとしている。

 神奈川県警捜査3課と大和署などは20日、窃盗と住居侵入の疑いで、アルゼンチン国籍で座間市新田宿、無職の男(24)ら5人を再逮捕した。ほかに再逮捕されたのは、少年2人を含む16~24歳の男女。

  5人の再逮捕容疑は共謀して、8月10日午前11時15分ごろから午後0時20分ごろ、綾瀬市の男性会社員(58)宅に侵入し、現金約124万円などを盗んだ、としている。同課によると、5人とも容疑を認め「生活費のためだった」などと供述している。

  県警は、5人が6月から8月に県央地区を中心に留守宅などで発生した約50件の窃盗事件に関与した疑いがあるとみて、裏付け捜査を進める。同課によると、容疑者は「100件ぐらいやった」と供述しているという。

 スナックのカウンターに置いてあったロレックスの腕時計を盗んだとして、兵庫県警伊丹署は20日、窃盗の疑いで伊丹市内の無職の男(42)を逮捕した。

  逮捕容疑は18日午後9~10時半ごろ、自宅近くのスナックで飲んでいた際、経営者の女性がカウンターに置いていた83万円相当のロレックスの腕時計1個を盗んだ疑い。伊丹署によると、「盗んでいない」と容疑を否認しているという。

 埼玉県内のコンビニエンスストアで化粧品を盗むなどしたとして、県警が窃盗などの疑いで、熊谷市に住んでいた無職の男(23)を逮捕し、19日に余罪22件を追送検したことが、捜査関係者への取材で分かった。男は県北部で二十数件の盗みを繰り返し、被害額は約98万円に上るという。男は既に保釈されている。

 捜査関係者によると、男は3月に熊谷市のコンビニで化粧品を盗んだ疑いがあり、7月に逮捕された。その後の捜査で、昨年12月~今年7月ごろにかけて、県内のコンビニを中心に化粧品など703点(計84万3235円相当)を盗んだ疑いが判明。19日に追送検した。

  熊谷市や本庄市など県北部のコンビニでは、昨年12月ごろから化粧品が盗まれる事件が多発。県警で捜査し、防犯カメラの映像や盗まれた商品がインターネットオークションに出品されていたことなどから、男の関与が浮上した。

  男は盗んだ商品をインターネットオークションやフリーマーケットサイトに、他人名義で定価より安く出品。売買で得た代金を他人名義の口座に入金し、発覚を分からないようにしていたとみられる。

  男は「無職で生活費がなかった。コンビニなら簡単に盗めると思った」と容疑を認めているという。

 千葉県市原市内で電線を盗んだとして、県警市原署は19日、窃盗の疑いで、住居不定、無職の男性被告(31)を再逮捕した。調べに対し、「100件くらいやった」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は平成27年10月から30年7月までの間、同市菊間の電柱から銅製の電線2本(総額約23万円)を盗んだとしている。男性容疑者は電気工事の経験があり、電線を切る技術や工具を持っていたという。

  同署は、電線を管理する東京電力パワーグリッド千葉総支社から、電線が盗まれたとして被害届を88件受理していた。被害総額は約2500万円に上るといい、同署で余罪を追及している。

 19日午後3時10分ごろ、埼玉県さいたま市緑区上野田の県浦和競馬組合野田管理事務所厩務員宿舎から出火し、プレハブ2階建て宿舎を全焼した。当時2人の男性厩務員が1、2階の部屋にいたが、けがはなかった。浦和東署で出火原因を調べている。

 同署によると、宿舎は同競馬組合野田トレーニングセンターの敷地内にあり、1階に12部屋、2階に13部屋あった。センター職員が2階部分から煙が出ているのを発見し、119番した。

  宿舎は敷地内の厩舎から数百メートル離れており、競走馬やほかの施設への被害はなかった。

 19日午後2時10分ごろ、東京都大田区大森西で、近所の住民から「民家から煙が出ている」と119番通報があった。警視庁大森署と東京消防庁によると、住宅4棟計約100平方メートルを焼き、約3時間後に消し止められた。焼けた4棟のうち1棟の2階建て木造住宅から、女性とみられる遺体が見つかった。この住宅の2階部分が激しく燃えており、火元の可能性があるという。

  この住宅で1人暮らしをしている女性(77)と連絡が取れておらず、同署は、遺体がこの女性とみて詳しい身元と出火原因を調べている。

 19日午前5時ごろ、京都府久御山町田井東荒見、「エンプラ」第2工場から出火、平屋建て約900平方メートルが全焼した。隣接する別の企業の2棟に延焼、一部が焼けた。けが人はなかった。
  宇治署によると、エンプラはプラスチック加工などを行っており、出火当時、工場は無人だった。同署などが出火原因を調べている。

 禁止エリアに駐輪したため撤去された自分たちの自転車を保管所から盗んで取り戻したとして、福岡県警臨港署は18日、いずれもアルバイトの福岡県春日市下白水北の男性(23)、福岡市中央区舞鶴の女性(23)両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。2人は「納得いかないが、盗んだのは間違いない」などと容疑を認めているという。

  逮捕容疑は7月10日午前0時半~同1時半ごろ、中央区那の津の自転車保管所に侵入し、自転車2台を盗んだとしている。

  同署によると、2人は交際関係。2人の自転車は中央区天神の駐輪禁止区域に止められていたため、今年4~5月、市条例に基づき撤去され、同区が保管所で管理していた。2人は数千台の中から自分たちの自転車を見つけ、保管用ワイヤを切断し、フェンスを乗り越えて盗み出したとみられる。

  撤去された放置自転車は手数料2500円を払えば返還されるという。

 18日午後7時50分ごろ、北九州市小倉北区高尾の「白石アルミ産業」から出火、倉庫や事務所などとして使用していた2階建て延べ約1400平方メートルを全焼した。けが人はなかった。

 近くの住民は「ポンッポンッとはじけるような音が聞こえて外に出たら、黒煙と炎が上がっていた」と話した。

 兵庫県内の阪神間地域の民家に侵入し現金を盗んだなどとして、兵庫県警は18日、窃盗などの疑いで、神戸市東灘区魚崎北町、清掃員、男性被告(63)を追送検し、捜査を終結したと発表した。県警は起訴済みの3件を含む計97件(総額約755万円相当)の被害を裏付けた。

  追送検容疑は平成27年11月~今年5月、芦屋市や西宮市などの民家に無施錠の窓から侵入し、現金を盗むなどしたとしている。「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。

  県警は6月に同容疑などで男性容疑者を逮捕していた。

 飲食店に侵入し、金品を盗もうとしたとして、群馬県警捜査3課などは18日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、伊勢崎市下触町の無職、男性容疑者(47)を逮捕した。調べに対し、「金が欲しかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は8日午前3時半ごろ、伊勢崎市内の飲食店に鍵を壊して侵入し、店内を物色したが、金品を盗もうとしたとしている。

  同課によると、前橋東、太田、伊勢崎の3署管内で1月以降、飲食店や会社事務所を狙った窃盗事件が相次いでおり、今月から合同で捜査していた。同課などは男性容疑者が関連しているとみて、余罪を調べている。

 滋賀県警草津署は18日、中学1年の長女に指示して万引させたとして、窃盗の疑いで、守山市守山、無職の女(42)を逮捕した。
  逮捕容疑は、6月16日午前10時55分ごろ、栗東市内の量販店で長女(12)にミニカー41点(計4万円相当)を盗み出させた疑い。
  同署によると、長女はミニカーをカートに入れて店外に運び出したという。

 18日朝、青森県八戸市田向檀ノ平の石材店兼住宅を焼いた火災で、八戸署は同日、出火元の同石材店経営の男性(74)方から、1人の焼死体が見つかり、男性の妻(71)が行方不明になっていると発表した。同署が遺体の身元や出火原因などを調べている。

  同署によると、焼死体は1階作業場で見つかった。損傷が激しく性別などの特定は困難という。

  男性は妻と次女夫婦、その子ども2人の計6人家族。出火当時、店舗兼住宅には、男性と妻、次女の夫(47)の3人がおり、次女の夫が顔と両手に軽いやけどを負って市内の病院に搬送された。次女と子ども2人は外出中だった。

  この火事で、男性方約160平方メートルが全焼。隣の会社員(60)方の壁など約20平方メートルも焼いた。通り掛かった非番の男性消防署員が119番通報し火は約2時間40分後に消し止められた。

 17日午前7時ごろ、仙台市青葉区国見のマンション「東急ドエルアルス子平町南」の4階405号室から出火、1室約75平方メートルが全焼し、焼け跡から女性1人の遺体が見つかった。仙台北署は、遺体は住人の女性とみて調べている。
 
 マンションに住む男性(65)は「火災報知機の音を聞いて逃げるまで何が起きたか分からなかった。外に出たら煙と炎がたくさん上がっていた」と不安そうに話した。
 17日午後7時50分ごろ、北九州市小倉北区黄金の6階建てビルから出火、2階の一部を焼いた。けが人はいなかった。小倉北署などによると、ビルは1~3階に店舗などが入り、4~6階が共同住宅。ビル1階の飲食店に入ろうとしていたという男性会社員(26)は「焦げた臭いと、非常ベルに驚いて2階を見たら室内が燃えていた」と話した。

 17日午前0時55分ごろ、静岡市駿河区石田、男性(69)方から出火し、木造2階建て住宅151平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。静岡南署は連絡が取れない男性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。

  同署によると、男性は1人暮らし。出火元は1階の寝室付近とみられる。遺体は1階から見つかった。隣接する幼稚園のベランダの一部も焼けた。

  炎や煙が立ち込め周辺は一時騒然となった。

 17日午前3時15分ごろ、ひたちなか市津田の職業不詳、男性(50)方から出火し、木造2階建てを全焼した。焼け跡から遺体が見つかり、ひたちなか署が身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。出火に気付いた近隣住民が110番通報した。

 兵庫県警兵庫署は16日、強盗致傷容疑で自称大工の少年(18)を、窃盗容疑で自称高校1年の少年(15)を逮捕した。

 同署によると、2人は共謀して同日午後7時半ごろ、同区湊町の路上で、男性(52)が所有するミニバイクからガソリンを抜き取った疑いが持たれている。さらに大工の少年は、男性に見つかって取り押さえられる際、男性の顔を殴るなどして軽傷を負わせた疑いもある。

  調べに対し2人は「(自分たちの)車に入れるために抜き取った」と話しているという。

 稼働していない廃工場から銅線などを盗もうとしたとして、神奈川県警金沢署は16日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、自称韓国籍で横須賀市追浜東町の無職、男性容疑者(79)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は、16日午前10時ごろ、横浜市金沢区福浦の元造船修理工場に侵入し、銅線などの備品を盗もうとしたとしている。

  同署によると、工場所有者の男性(56)の弟(52)が片付けに訪れたところ、場内で銅線などを集めている男性容疑者を発見。逃げ出したため追跡して場外で取り押さえ、110番通報で駆けつけた同署員に身柄を引き渡した。同署は余罪の有無も含めて調べる方針。

 埼玉県警東入間署は15日、同県ふじみ野市の無職の女性(79)が同署員をかたる女らにキャッシュカード2枚を盗まれ、少なくとも現金計約145万円が引き出されたと発表した。同署は窃盗事件として捜査している。

  同署によると、12日午後1時ごろ、女性宅に同署員をかたる女らから「あなたの夫の名前が振り込め詐欺の名簿に載っています」「キャッシュカードを確認します」などと電話があった。その後、金融庁職員を名乗る男が女性宅を訪れ、女性が離れたすきに、カード2枚が入った封筒を別の封筒にすり替え、盗んだ。

  14日午後5時ごろ、同署に金融機関から「不審な口座の動きがある」との通報があり、事件が発覚した。

 15日午前3時45分ごろ、愛媛県伊予市湊町の女性(79)方付近から出火、木造2階建て住宅延べ約180平方メートルが全焼。さらに、隣接する木造2階建て住宅延べ約200平方メートルも全焼するなどし、約1時間半後に鎮火した。

  女性方付近の焼け跡から、男性と女性1人ずつの遺体が見つかった。女性と、同居する孫で会社員の男性(27)と連絡が取れなくなっているといい、伊予署が遺体の身元を調べている。

 14日午前8時50分ごろ、南相馬市原町区西町の福島県原町高のトイレから出火し、校舎に煙が充満していると、同校の教頭が119番した。相馬地方広域消防本部によると、煙を吸った女子生徒11人が体調不良を訴え、うち9人が病院に搬送された。県教委によると、いずれも症状は軽い。
 
 同本部によると、南校舎2階の女子トイレ内のトイレットペーパー数束が焼けた。同本部と南相馬署が不審火とみて原因を調べている。
 
 県教委によると、原町高は全生徒約470人をグラウンドに避難させた。その後、休校にして下校させた。
 郡山署は14日午前0時25分ごろ、無銭飲食と盗みの疑いで、自称住所不定無職、男性容疑者(48)を逮捕した。容疑者は同市駅前で8月に発生した強盗致傷事件で逃げた男の目撃情報と特徴が似ていることなどから、同署は強盗致傷事件に関与した可能性もあるとみて関連についても調べている。
  逮捕容疑は8月29日午後7時10分ごろ、同市のスナックで飲食代計6500円を支払わなかった上、現金数千円やスマートフォンなど4点(計5万円相当)を盗んだ疑い。捜査関係者によると、同市駅前周辺で無銭飲食事件が複数発生。目撃情報などから、同署は男性容疑者が少なくとも4、5件の無銭飲食事件に関わっている可能性があるとみて捜査している。
 大津署は14日、窃盗の疑いで、京都市東山区月見町、風俗店店員の男(35)を逮捕した。
  逮捕容疑は、大阪市淀川区の男性(45)が経営する大津市内の風俗店に勤めていた8月9日午後9時ごろ、勤務中に店内の手提げ金庫から売上金約47万円を盗んだ疑い。同署によると、「間違いない」と容疑を認めているという。

 愛知県警などは、名古屋市東区泉、プロゴルファーの男性容疑者(22)ら3人を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕したと、13日に発表した。県警は3人の認否を明らかにしていない。

  ほかに逮捕されたのは、同市北区神明町、中古車販売業男性容疑者(24)と、愛知県尾張旭市東大久手町、自称会社員男性容疑者(24)。

  県警によると、3人は共謀し、8月6日午前8時15分ごろから午後6時50分ごろまでの間に、岐阜県各務原市の会社役員の女性(46)宅に、無施錠だった1階の窓から侵入。現金10万円と腕時計など14点(時価総額77万円相当)を盗んだ疑いがある。

  東海地方では5~8月、似たような手口の窃盗被害が数十件あり、県警は3人の関与について慎重に調べている。
 

 12日午後8時10分ごろ、京都府京丹後市弥栄町須川のパン店「農家パン 弥栄窯」経営の男性(28)の自宅兼工房から出火、木造平屋約200平方メートルが全焼した。
  京丹後署などによると、男性と妻(29)と生後4カ月の長女と3人暮らし。出火当時は友人2人が訪れていたが、全員逃げて無事だった。男性方はかやぶき屋根をトタンで覆っていた。
 12日午前9時ごろ、京都市山科区北花山上稚児ケ池の飲食店「東山山荘」から出火、木造2階建て店舗や3階建て住居の一部などが焼けた。けが人はなかった。
  山科署などによると、出火当時、敷地内には店のオーナー家族ら男女5人がいたが、逃げて無事だった。店関係者の女性(55)は「ものすごい勢いで燃え広がり、怖かった」と話していた。

 12日午前0時55分ごろ、倉敷市玉島長尾、男性(72)方から出火、軽量鉄骨2階延べ約145平方メートルを全焼した。玄関付近で女性、2階ベランダ付近で男性の遺体が見つかり、玉島署は行方の分からない男性と妻(70)とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、男性方は長男(43)夫婦と孫2人の6人暮らし。2階で寝ていた長男が1階から火が出ているのを見つけ119番した。男性夫婦以外の4人は逃げ出したが、長男の妻(43)と孫2人が煙を吸い病院に搬送された。

  近所の女性(69)は「激しい炎が家を包むようにみるみる広がり怖かった」と話した。

 11日夜、1時間余りの間に、水戸市内の空き家が全焼する火災が相次いだ。水戸署はいずれも不審火の可能性があるとみて、出火原因などを調べている。いずれもけが人はなかった。

  午後7時45分ごろ、千葉県我孫子市柴崎の会社員男性(47)が所有する水戸市双葉台の空き家から出火。約3時間10分後に鎮火したが、木造2階建ての空き家約143平方メートルが全焼した。

  約1時間10分後には、約4・5キロ離れた同市緑町の空き家から出火。約2時間55分後に鎮火したが、ひたちなか市東石川の教員男性(54)が所有する木造平屋の空き家約92平方メートルが全焼した。

  この空き家の近所に住む男性(71)は「周囲が空き家になっていて、人目につきにくい空間がある。自宅が近いので延焼が怖い。今回の火災の熱で車の一部が曲がってしまった」と語った。

  近くの女性(69)は「『ドン』という音を聞いて、花火かなと思って外を見ると、空き家が真っ赤に燃えていて驚いた」と不安そうに話した。

 11日午後8時ごろ、石岡市東府中の無職、男性(62)方から出火。約1時間15分後に鎮火したが、木造平屋の空き家約90平方メートルが全焼した。

  石岡署によると、男性は同じ敷地内の別の住宅に住んでいるが、入院中で不在だった。近所の男性会社員(20)がガラスの割れる音を聞き、出火に気づいて119番通報したという。同署が出火原因を調べている。

 岐阜県警捜査2課と多治見署は11日、詐欺と窃盗の疑いで、名古屋市天白区の女子高校生(16)を逮捕した。

  逮捕容疑は、仲間と共謀し昨年9月20日、東京地裁職員を装って美濃加茂市の無職女性(77)宅に電話し「あなたのキャッシュカードが使えなくなっている」「古いカードは裁判所に預けないといけない」などとうそを言い、女性宅を訪れてキャッシュカードをだまし取った上、同市内のコンビニの現金自動預払機(ATM)から現金100万円を引き出した疑い。

  署によると、先月29日に別の詐欺事件で逮捕した男2人を捜査していたところ、犯行が発覚した。

 埼玉県警国際捜査課と浦和西署などは11日、住居侵入と窃盗の疑いで、さいたま市桜区道場、フィリピン国籍で無職の男(24)、住所不定、会社員の男(23)ら男3人を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は4月27日午後9時ごろから28日午前8時ごろにかけて、戸田市内のマンションの会社員男性(29)方に侵入し、現金8万円を盗んだ疑い。

  同課によると、3人は地元の知人。昨年10月から今年4月にかけて、さいたま市や戸田市内で発生した住居侵入、窃盗事件の捜査で、防犯カメラの映像などから3人が浮上した。男らは無施錠の住宅を狙って犯行を繰り返していたとみられ、県内で十数件の犯行をほのめかしているという。県警で関連を調べている。

 空き巣を繰り返したとして、埼玉県警捜査3課などは11日、窃盗の疑いで同県草加市花栗の無職、男性容疑者(40)をさいたま地検越谷支部に追送検した。「ギャンブルや風俗に使うためだった」と供述している。男性容疑者は施錠していない民家ばかりを狙って犯行を繰り返していたことから、捜査関係者の間では「無閉まりのナワ」と呼ばれていた。

  追送検容疑は、平成25年6月1日~30年5月11日ごろまでの間、草加市原町の民家など55カ所に侵入し、現金計約221万円と財布など687点を盗んだとしている。

  県警によると、男性容疑者は施錠していない民家を狙った理由について「泥棒被害に遭うだけでも申し訳ないのに、窓などを壊したりしたら、被害者はさらにお金がかかる」などと供述し、「壊さない・汚さない・暴力を振るわない」という「泥棒の3カ条」を自身に課していたという。

 福岡中央署は11日、住所不定無職の男(30)を住居侵入、強盗、強制性交などの疑いで再逮捕した。再逮捕容疑は5月7日未明、福岡市内のアルバイト女性(24)宅に押し入り脅迫してみだらな行為を行い、現金約300円を奪って加療7日間のけがも負わせた疑い。被疑者は5月1日に別の強制わいせつ未遂容疑、6月6日には詐欺容疑、同27日には窃盗容疑でそれぞれ逮捕されている。

 JAとうかつ中央・松戸南支店から現金を盗んだとして、千葉県警は11日、同支店の係長だった女性容疑者(53)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。解雇された6月までの約1年間に約9600万円がなくなっており、県警は女性容疑者が着服を繰り返したとみている。

  発表によると、女性容疑者は同支店の係長だった6月15日、支店から700万円を盗んだ疑いがある。県警は着服した金と知りながら700万円を受け取ったとして、女性容疑者の次男で自称無職の男性容疑者(22)も組織的犯罪処罰法違反容疑で逮捕した。

  捜査関係者によると、女性容疑者は支店の金庫から現金を盗んだ後、コピー用紙などで作った偽の札束を入れて発覚を免れ、男性容疑者はもらった金を遊興費などに充てていたという。

  JAの6月の内部監査で、約1億3千万円が保管されているはずの金庫に約4800万円しかないことが判明し、その後の調査で女性容疑者が着服を認めた。責任者だった上司は十分に確認しておらず、現金の紛失に気づかなかったという。JAは女性容疑者を懲戒免職にし、県警松戸署に被害届を出していた。

 岡山県警岡山中央署は10日、女性用の下着を盗んだとして、窃盗などの疑いで神奈川県大磯町、会社員の男(34)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は岡山市に住んでいた昨年2月4日、同市、20代の女性会社員方に侵入し、下着20点(計2万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。

  同署は今年8月、岡山市のビジネスホテルで、コインランドリーから女性用の下着などを盗んだ疑いで容疑男を逮捕。自宅から下着類約270点を押収した。容疑男は計十数件の犯行をほのめかしており、関連を調べる。

 路上に駐車中の車から電動工具を盗んだとして、神奈川県警津久井署は10日、窃盗容疑で、相模原市緑区三ケ木の自称建設作業員、男性容疑者(39)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は6月3日午後0時45分ごろ、同区向原の路上に止めてあったワンボックスカーの荷室から、インパクトドライバーと呼ばれる電動工具1台(時価3万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、事件当時、ワンボックスカーは民家のエアコン設置工事のために、家の前に止まっていた。男性容疑者は近くを自転車で通りかかった際に、荷室のドアが開いているのに気がつき、盗んだという。「(ドライバーを)自転車の修理に使おうと思った」などと供述しているといい、同署は事件の詳しい経緯を調べている。

 神戸市灘区の鮮魚店のいけすから高級魚などを盗んだとして、建造物侵入と窃盗の罪に問われた同区の無職の男(41)の初公判が10日、神戸地裁であった。男は「魚釣りをしているような気分で、わくわくしてしまった」などと起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、即日結審した。判決は27日の予定。

  起訴状によると、5月10日深夜~同11日未明と6月13日未明、同区の鮮魚店に侵入し、クエやタイなど計60点(時価計約7万7千円相当)を盗んだとされる。

  被告人質問で、男は動機について「後輩に金になると勧められた」などと説明。ただ転売はせず、「釣り気分」を楽しむために店内で魚の下処理や写真撮影をしたと述べた。盗んだ魚を料理して友人や家族に振る舞い、ほめられるのがうれしかったとも語った。

  検察側は「幼稚としかいえない動機。大胆な手口で悪質」と主張した。弁護側は既に被害弁済が済んでいるなどとして寛大な処分を求めた。

 北海道警森署は10日、自称・宮城県角田市、運転手(43)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。

  発表によると、運転手は7~10日の間に北海道むかわ町文京のシルバー人材センター駐車場に止めてあったセンターの軽乗用車から、ナンバープレート2枚を盗んだ疑い。10日、同署に自首し、「自分の車に付けて泥棒をしようと思った」と話したという。

  同町は最大震度7を観測した厚真町の隣。同署は盗んだナンバープレートを付けた車を使い、被災地で空き巣をしようとしたとみて調べている。

 兵庫県警網干署は10日、窃盗の疑いで姫路市の無職の男(54)を逮捕した。

  逮捕容疑は、8月29日午前2時ごろ、同市内の女性(51)が住む一戸建て民家1階の車庫内にある物干し場に干してあった下着1枚を盗んだ疑い。同署の調べに黙秘している。

  女性が車庫に設置していた監視カメラの映像から特定された。

 民家からガスボンベを盗んだとして、兵庫県警網干署は10日、窃盗の疑いで、太子町の自称リフォーム業の男(57)を逮捕した。

 逮捕容疑は、6月20日~8月1日のいずれかの日に、姫路市網干区内の民家からプロパンガスのボンベ1本を盗んだ疑い。調べに対し「自宅のガス(ボンベの残量)がなくなったので盗んだ」と容疑を認めている。

 9日午後6時15分ごろ、東京都葛飾区立石の鉄筋3階建てアパートの2階から出火、火元とみられる部屋など約10平方メートルが焼けた。火は約2時間10分後に消し止められたが、焼け跡から1人の遺体が発見された。

  警視庁葛飾署によると、この部屋に住む60代女性と連絡が取れなくなっており、遺体はこの女性とみて調べている。

 福井県敦賀署は9月8日、窃盗の疑いで大阪府藤井寺市生まれの住所不定、無職の男(27)を逮捕した。同署によると、容疑について黙秘している。

  逮捕容疑は2011年9月20日午前0時ごろ、敦賀市内のコンビニエンスストアで、レジカウンター上にあった現金1万円を盗んだ疑い。

  同署は、被害届を受けて捜査を続けていた。窃盗罪の時効は7年で、時効12日前の逮捕となった。動機などを調べている。

 滋賀県警近江八幡署は7日、近江八幡市の新築工事現場でケーブルと電線が盗まれる被害があったと発表した。被害額は約153万円に上り、窃盗事件として捜査している。
  同署によると、現場を訪れた建設会社社員が7日午前7時ごろ、ケーブル約4200メートルと電線約550メートルがなくなっているのに気づいた、という。同署管内では8月20日、竜王町のソーラー発電所から電力ケーブル約800メートルが盗まれたことも判明している。

 軽乗用車を盗んだとして福井県警敦賀署は9月7日、窃盗の疑いで敦賀市、敦賀美方消防組合敦賀消防署の消防士の男(23)を逮捕した。消防士は6日夜から逮捕直前の7日午前まで、同市の東洋紡敦賀事業所第二で起きた工場火災の消火活動に加わっていた。敦賀署によると容疑を認めている。

  逮捕容疑は5日午後7時ごろから6日午後9時ごろまでの間に、敦賀市内の歩道に止めてあった知人の軽乗用車(時価100万円相当)を盗んだ疑い。

  敦賀署によると、被害届を受け捜査していた署員が7日午後1時すぎ、盗難車両で市内を走行していた消防士を発見し、緊急逮捕した。

  同消防組合によると消防士は5、6日は非番で、工場火災対応のため6日午後9時ごろ招集。消火活動の後、7日午前11時半ごろ敦賀消防署に戻り、着替えのため正午すぎに署を出た。

  敦賀署は、盗難車両が6日午後9時以降に同消防署に隣接する市役所付近に止まっているのを確認しており、消防士が招集時に盗難車両を使った可能性もある。

  同消防組合の消防長は記者会見し「消防職員として誠に不適切で、深くおわび申し上げる」と陳謝。敦賀署の捜査状況などを踏まえ処分を検討するとした。

 7日午前4時5分頃、札幌市東区中沼西、2階建て住宅から出火し、住宅内部がほぼ全焼した。この火事で、1階和室から男性が心肺停止状態で救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。同住宅に住む男性(87)と連絡が取れなくなっていることから、札幌東署は、亡くなったのは男性とみて調べている。

  同署幹部によると、実況見分の結果などから、ロウソクからの失火の可能性がある。現場周辺は当時、地震に伴う停電が続いていた。

 岡山県警美咲署は7日、非現住建造物等放火の疑いで、岡山県美咲町の無職の女(53)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年5月7日未明、同町の男性(57)方の離れに何らかの方法で火をつけ、木造2階延べ95平方メートルを全焼させた疑い。「灯油をまいて火をつけた」と容疑を認めている。

  同署によると、容疑女は犯行当時、男性と同居しており、火事に気付いたとして119番していた。同署は動機などを詳しく調べる。

 7日午前6時40分ごろ、福岡市東区箱崎の九州大箱崎キャンパスで、「建物から爆発音がして煙が見える」と119番通報があった。キャンパスの文系地区にある法学部の3階建ての建物の一部が焼損し、午前8時半ごろ、1階部分から性別不明の焼死体が見つかった。

  福岡市消防局によると、消防車など18台が出動して消火にあたり、午前9時半ごろに鎮火した。

 閉店中の美容室に侵入してレジスターごと現金を盗んだとして、神奈川県警大磯署は6日、窃盗容疑で藤沢市の会社員の少年(18)を再逮捕した。容疑を認めている。

  再逮捕容疑は1月20日午後5時ごろから翌21日午前10時半ごろまでの間に、同県藤沢市辻堂新町にある閉店中の美容室に侵入し、レジスター(時価1万円相当)と中に入っていた釣り銭用の現金5千円を盗んだとしている。

  少年は8月20日、大麻を所持しているところを現行犯逮捕されていた。同署が指紋を調べたところ、藤沢市の窃盗事件で現場近くの公園に捨てられていたレジスターから検出されたものと一致したという。同署は余罪がないか捜査する方針。

 6日午前6時35分ごろ、相模原市南区上鶴間の7階建てマンションで、「部屋の中から黒煙が出ている」とマンションの住民(80)から110番通報があった。火は約5時間半後に消し止められたが、マンション7階の一室が全焼した。

  神奈川県警相模原南署によると、この部屋に住む職業不詳の男性(73)が出火当時、1人で部屋におり、病院に搬送された。顔面のやけどなどで重症だが、命に別条はないという。ほかにけが人などはいなかった。

  男性は病院に搬送される際に「リビングで寝ていて起きたら、周りから火が出ていた」と話していたといい、同署が詳しい出火原因を調べている。

 三菱製鋼によると、6日午前4時頃、北海道室蘭市にある子会社「三菱製鋼室蘭特殊鋼」の工場で火災が発生した。すでに鎮火しており、けが人はいないという。この工場は新日鉄住金室蘭製鉄所の構内にある。

 埼玉県警捜査3課と朝霞署の合同捜査班は6日、住居侵入と窃盗の疑いで、朝霞市上内間木、解体工の男(37)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月31日午後7時半ごろから6月1日午前4時ごろまでの間、同市上内間木の自営業男性(78)方に侵入し、現金6万9千円と携帯電話1台ほか10点(時価計1500円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、当時就寝中だった男性が起床して被害に気付き、同署に届け出た。盗まれた携帯電話の発信履歴から男が浮上した。

  男は「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているという。他にも数件の犯行をほのめかしており、県警は余罪を調べている。

 6日午後1時20分ごろ発生した福井県敦賀市の東洋紡工場の火災は、出火から20時間以上が経過した7日午前9時半現在、依然として鎮火していない。

 火災は9月6日午後1時20分ごろ、福井県敦賀市呉羽町の東洋紡敦賀事業所第二の敦賀機能材工場1階付近から出火。建物や内部の機器、ナイロンなどが焼けているとみられ、隣接する工場にも延焼。周辺の市街地は一時、煙に覆われたが、同社は「火災で発生したガスに危険性はないとみている」としている。事業所内にいた従業員ら約270人は避難し、けがはなかった。

  同社によると、火災が起きた工場は鉄筋コンクリート5階建て、延べ床面積約4800平方メートル。車用エアバッグに使われるナイロン糸を製造している。

  出火当時、現場では従業員7、8人が作業していたとみられる。工場が4日の台風21号の影響で停電したため5日は製造を休止、6日は再開に向けて機械の試運転を行っていた。

  敦賀美方消防組合によると、ポンプ車などの車両延べ20台、隊員約70人が出動した。火災発生後に同事業所は操業を停止、工場排水の水質に影響はないことが確認された。県は周辺で大気環境測定を行った。

  同社は6日夜に会見を開き、敦賀事業所長(57)が「近隣住民や関係者にご迷惑、ご心配をおかけしおわび申し上げる」と陳謝した。

 中古車販売店からタイヤなどを盗んだとして、神奈川県警平塚署は5日、窃盗容疑で住所不詳、自称無職の男性容疑者(66)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は7月21日午前4時50分ごろ、同県平塚市下島の中古車販売店の店外に止めていた軽トラックの荷台から、積んであったホイール付きタイヤ8本と、ホイール1本の計9点(時価合計約18万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、店の防犯カメラに男性容疑者がタイヤを盗む姿が写っており、その映像がテレビのニュースで放映され、番組を見た視聴者が情報提供をしたことで、男性容疑者の関与が浮上した。

  同署は、男性容疑者が自分の軽トラックで車上生活をしており、盗んだタイヤもそのトラックに積みこんで逃げたとみている。また、同署管内でタイヤが盗まれる被害が今年に入って5件続いており、余罪も視野に入れて捜査を進めている。

 茨城県警捜査3課と取手署は5日、住居侵入と窃盗の容疑で、千葉県野田市木間ケ瀬の建設作業員、男性A被告(23)と、同市桐ケ作の左官工、男性B被告(22)を再逮捕した。容疑を認めている。

  再逮捕容疑は、5月3日午前8時45分ごろから午後2時55分ごろまでの間に、共謀して茨城県境町の男性会社員(38)方に侵入し、現金3万円とゲーム機など10点(計約3万5500円相当)を盗んだとしている。県警が余罪も含め調べている。

 5日午後7時15分ごろ、岡山県倉敷市中畝、斉藤土木の事務所から出火、木造2階延べ約115平方メートルを全焼した。水島署によると、事務所は出火当時無人で、けが人はなかった。

 5日午後5時40分ごろ、神奈川県平塚市八千代町のマンション4階から煙が出ていると、通行人が119番通報した。

  平塚署によると、4階の一室が全焼。男性(70)が喉にやけどを負って、病院に搬送された。

 5日午前4時20分ごろ、京都府京丹後市網野町木津の中古車販売業の男性(50)方から出火、木造2階建て約170平方メートルと離れの木造平屋建て約100平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
  京丹後署によると、出火当時、男性が2階で寝ていたが逃げて無事だったという。
 5日午前1時10分ごろ、大阪府摂津市鳥飼本町の無職、男性(73)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。隣接する住宅の一部も焼けたが、けが人はなかった。府警摂津署によると、当時は台風の影響で周辺が停電し、ろうそくをともしたまま就寝していたという。
 神奈川県警平塚署は5日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(66)を逮捕した。
  
  逮捕容疑は7月21日午後4時50分ごろ、平塚市下島の中古車販売店で、ホイール付きタイヤなど計9点(時価約18万円相当)を盗んだ、としている。署によると、同容疑者は容疑を認めている。
  
  署によると、盗まれたタイヤが転売されたことなどから同容疑者が浮上した。

 4日午後10時52分ごろ、岐阜県加茂郡坂祝町加茂山、無職女性(69)方から出火、木造2階建ての1階の一部約40平方メートルを焼き、約1時間40分後に消えた。女性は逃げ出し、けが人はいなかった。

  加茂署によると、女性は一人暮らし。出火当時、台風21号の影響で付近一帯は停電中だったという。近所の住民から「1階から火が見える」と119番通報があった。署で出火原因を調べている。

 愛知県安城市御幸本町の市図書情報館が、所蔵する雑誌から人気アイドルグループ「嵐」に関する記事を大量に切り取られる被害に遭ったと発表した。安城署に窃盗容疑で被害届を出し、受理された。

  切り取られたのは、女性誌「MORE」「non―no」「with」「an・an」の2015年1月号~18年5月号の期間に発行された計50冊の計332ページ。「MORE」の連載「二宮和也のIt(一途)」など、嵐のメンバーが登場する記事がページごと切り取られていた。被害額は3万3990円相当。

  雑誌を借りた人からの指摘で、1日に発覚した。同館では、2階雑誌コーナーや4階の公開書庫で3年分の雑誌を自由に閲覧でき、借りることもできる。市は「所蔵雑誌は市民の共有財産。再発防止に努め、今後、管理の徹底を図りたい」としている。

 兵庫県西宮市消防本部によると、午後3時ごろ、同市甲子園浜の駐車場付近で車両火災が発生し、約100台が炎上している。周辺道路が海水で冠水しているため消防車が近づけず、消防隊員が可搬式ポンプを運んで現場に入り、消火にあたっている。ただ、強風で作業が難航しているという。

 現場では午後5時半現在、大きな黒煙があがり、ボン、ボンという爆発音が断続的に響いている。現場は中古車のオークション会場とみられる。台風の影響で海水が浸水し、その後、車両が燃え始めたという。

 4日午後1時20分ごろ、大阪府阪南市尾崎町の南海本線尾崎駅構内で火災が発生した。南海は台風21号の接近に伴い午後0時22分から全線で運転を見合わせていたため、けが人は出ていない。出火当時、駅には係員3人がいたが、いずれも避難した。

  南海や地元消防によると、台風との因果関係は不明という。

 スポーツ用品店で万引したとして、兵庫県警生田署は3日、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区のアルバイトの男(36)と、同市長田区の会社員の男(34)を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は2日午後0時半ごろ、同市中央区東川崎町の商業施設内にあるスポーツ用品店で、それぞれ上下のジャージー1組(約7300円)を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。

  同署によると、2人は試着室で服の上からジャージーを着込み店外へ出た。通常は会計を済ませていないと、出入り口にある防犯ゲートが反応するが、ゲートの片方の柱と壁の隙間をすり抜けていたという。不審に思った警備員が声を掛けて容疑が発覚した。2人は緑色系で迷彩柄のそろいのジャージーを着ていたという。

 3日午前5時半ごろ、茨城県結城市上成の会社員、男性(47)方から出火。約1時間5分後に鎮火したが、木造2階建て住宅約100平方メートルが全焼した。けが人はなかった。

  県警結城署によると、就寝中の次男が台所から「パチパチ」という音を聞いて出火に気づき、長女が119番通報した。出火当時、男性は出勤しており、家族4人が就寝中だったという。同署が出火原因を調べている。

 3日午前3時ごろ、大阪府富田林市富田林町の民家が燃えていると町内の女性から119番通報があった。富田林署や市消防本部によると、火は約5時間後に消し止められたが、4棟が全焼し、2棟の一部が焼けた。市文化財課によると、江戸時代の終わりごろに建てられ、市が伝統的建造物に指定した民家1棟が含まれるという。けが人はいないという。署が火元や原因を調べている。
 京都府福知山市内で空き巣を繰り返したとして、福知山署は3日までに、窃盗と住居侵入などの疑いで、福知山市荒河東町、無職の男(31)を追送検し、18件(約188万円相当)の被害を裏付けたと発表した。追送検容疑は、今年3月から4月にかけて、福知山市内の民家で窓ガラスを割るなどして侵入を繰り返し、現金やキャッシュカードなどを盗んだ疑い。同署によると、男は容疑を認めているという。

 コンビニに置かれていた募金箱を盗んだとして、京都府警中京署は3日、窃盗の疑いで、米軍キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町)所属の海兵隊員、男性容疑者(20)を緊急逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は3日午前4時10分ごろ、京都市中京区のコンビニで、レジに置いてあった現金約5600円が入った募金箱を盗んだとしている。

  同署によると、男性容疑者は知人らと旅行で京都を訪れていた。当時酒に酔っており、募金箱を近くのクラブで飲食代金として差し出したため、店員が110番したという。

  コンビニの防犯カメラには、ほかの客が店員に話しかけている間に容疑者が募金箱を持ち去る様子が写っていた。

 神埼署は1日、盗みの疑いで小城市小城町自在、アルバイト従業員の男(49)を逮捕した。

  逮捕容疑は、8月31日午後10時から9月1日午前5時ごろまでに、アルバイトとして働いていた神埼市千代田町のコンビニエンスストアで、レジと事務所内の金庫から現金200万6千円を盗んだ疑い。

  神埼署によると、1日早朝に同店を訪れた客から「店員がいない」と110番があった。同署が行方を捜し、午後1時半ごろに久留米市内で発見した。「盗んだことは間違いない」と容疑を認めている。

 1日午後11時20分ごろ、東伊豆町奈良本、男性(60)方から出火し、近所の住人から「隣の家が燃えている」と119番通報があった。下田署と駿東伊豆消防本部によると、木造平屋建ての住宅と近くの小屋2棟の計約70平方メートルを全焼し約1時間後に鎮火、焼け跡から4人の遺体が発見された。男性は脱出したが、煙を吸うなどしたため病院に運ばれ治療を受けているという。
 
 同署の発表や男性一家を知る人の話を総合すると、遺体は連絡が取れなくなっている男性の妻(53)、長男(29)、次男(28)、長男の息子(5)とみられ、屋内の別々の場所から発見されたという。
 
 同署によると、住宅は4畳半2部屋と台所付き6畳の居間の3部屋で、焼失が激しいことから居間が出火元の可能性が高いという。出火当時、男性と妻が一方の4畳半の部屋、長男と息子と次男がもう一方の4畳半の部屋で就寝中だったとみられる。男性は煙に気付き逃げることができた。
 
 同署が遺体の身元確認と出火原因を調べている。
 
 火災当時、現場では爆発音のようなものが響いたという。近くに住む中学生はゲームをしていたが「燃えたり爆発したりする音で気付いた」「外に出たら大きな火柱が上がっていて写真を撮った」と話す。「爆発音は10回くらい聞こえた」と振り返る。
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 現場は住宅と畑が密集し、図書館や学校が近い静かな地区。近所の50代男性は「9時ごろには皆寝ている。こんなことが起きると思わなかった」と深夜の惨事に動揺を隠せなかった。

 1日午後8時25分ごろ、埼玉県八潮市八潮、土木工事業「アルプス工業」敷地内から出火、事務所兼従業員宿舎のプレハブ2階建ての1階部分を焼いた。けが人はいなかった。

 草加署によると、男性従業員(51)が建物内から火が出ているのに気付き119番した。出火当時、建物内には7人の従業員がいたが、いずれも逃げ出して無事だった。同署で出火原因を調べている。