2018年11月アーカイブ
 滋賀県警甲賀署は28日、甲賀市甲賀町岩室の太陽光発電所で送電用の電線約250本(約160万円相当)が盗まれた、と発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると、同日午前9時半ごろ、現場を訪れた発電所に勤める管理会社の20代男性従業員が、長さ約3~150メートルの電線(直径約3・5ミリ~約1センチ)がなくなっているのを見つけた、という。
 同署の説明では、同従業員が午前8時ごろ、発電所が27日夜から稼働していないことに気づき、点検に訪れたという。
 30日午前4時ごろ、東京都府中市西原町で、「家から火が出ている」と住人の40代女性から119番通報があった。材木店兼住宅や倉庫など3棟計約790平方メートルが全焼し、女性と両親、子供らこの家に住む男女5人がやけどや一酸化炭素中毒などの症状で病院に搬送されたが、いずれも軽症とみられる。
 警視庁府中署は現住建造物等放火容疑で、現場にいた40代の男を現行犯逮捕した。男は女性の別居中の夫で、自身ものどをやけどするなどして病院に搬送された。同署は治療のためにいったん釈放し、回復を待って事情を聴く方針。
 東京消防庁の消防車など40台以上が出動し、火は約4時間20分後にほぼ消し止められた。
 30日午後10時45分ごろ、大阪市北区堂山町の雑居ビルの屋上近くから出火した。大阪市消防局によると、消防車両19台が出動し、約1時間後に火の勢いは収まった。けが人はないという。JR大阪駅東側の繁華街で、ビル前には多くの人だかりができた。
 出火したビルは飲食店などが入り、阪急東通商店街の近くにある。目撃した男性は「ビルの屋上近くから炎が高く上がり、ボンという爆発音も聞こえた。ビルが崩れるのではと不安になった」と話していた。
 複数の同僚職員から現金を盗んだとして、成田市消防本部は29日、三里塚消防署の男性消防主事(21)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防主事は同日付で依願退職した。
 同消防本部によると、消防主事は10月末~11月10日の間、同消防署で、同僚職員3人から4回にわたり計3万9千円を盗んだとされる。消防主事が申し出て発覚した。同消防本部が関係者から事情を聞き、事実関係を確認。窃盗の疑いもあるとみて成田署に相談している。
 消防長は「職員の不祥事で信頼を著しく裏切り心から深くおわびする。公私も含め法令順守、綱紀保持を徹底し、再発防止に取り組む」とコメントした。
 書店で漫画本を万引したとして、大阪府警曽根崎署は29日、窃盗容疑で大阪府東大阪子ども家庭センターの副主査、男性容疑者(35)を現行犯逮捕した。「清算していない本を持っていたが、盗むつもりはなかった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は29日午後4時45分ごろ、大阪市北区の書店で、漫画本4冊(計約5400円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、手に持っていた漫画本をコートで覆い隠すようにして店を出たところを警備員が取り押さえたという。
 女性宅に侵入して洗濯機内の下着を盗もうとしたとして、兵庫県警生田署は29日、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、高知市の会社員の男(39)を再逮捕した。同署が別の女性に対する盗撮容疑で逮捕した男のスマートフォンを調べた際、洗濯機の上に広げられた下着の画像が見つかったという。
 再逮捕容疑は7~8月、カラオケ店の同僚だった女性(23)の家に侵入し、洗濯機内の下着を盗もうとした疑い。「家の中を物色したが、下着を盗むつもりは無かった」と容疑を一部否認しているという。
 男は今月17日、神戸市中央区の複合施設内で、女性のスカート内にスマホを差し入れたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていた。
 民家に侵入して金品を盗もうとしたとして、兵庫県丹波警察署などは11月29日、邸宅侵入と窃盗未遂の容疑で同県三田市の無職の男(73)を逮捕した。
 同署によると、19日午後8時50分ごろから同日11時半ごろまでの間、同市内の民家に侵入し、金品を盗もうとした疑い。民家には以前、97歳の女性が住んでいたが、3年ほど前から別の場所で生活しており、女性の息子が定期的に出入りする以外は誰もいない状態だったという。同容疑者は「行ったが、侵入はしていない」と容疑を否認している。
 三田市以外にも、同県丹波市や篠山市で空き家をねらった同様の被害があり、主に骨とう品が盗まれていたという。同署や篠山警察署が合同捜査を実施、他の被害場所の防犯カメラに同容疑者が映っていたという。余罪を調べている。
 大型トラックのバッテリー約4千個を盗んだとして、県警捜査3課は28日、ベトナム国籍の無職、男性被告(35)ら男3人を窃盗の疑いで追送検し、捜査を終結した。「生活費のために盗んだ」と容疑を認めている。
 追送検容疑は、昨年3月22日~今年4月23日、幸手市の運送会社の駐車場など168カ所で、大型トラックのバッテリーなど約4千個(時価計約6570万円相当)を盗んだとしている。被害総額は約6700万円に上る。同課によると、バッテリーは縦約30センチ、横約50センチで、重さ約30キロ。トラック1台に2つ搭載され、一度に86個盗むこともあった。調べに対し、容疑者らは「運べるようになるため自宅で筋力トレーニングをした」などと供述をしているという。
兵庫、大阪、和歌山など6府県で窃盗を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と神戸水上署などは28日までに、窃盗や建造物侵入などの疑いで、大阪市淀川区、無職の男(31)を逮捕、送検したと発表した。起訴済みの3件を含む計25件、現金約560万円相当の被害を裏付けたとしている。
 逮捕、送検容疑は今年4~8月、川西市や三木市、和歌山県有田川町などの自動車販売店事務所などの扉や窓をこじ開けて侵入し、現金や金庫などを盗んだ疑い。
 同課によると、男は8月、淡路市のガソリンスタンドで金品を盗もうとした窃盗未遂などの疑いで逮捕されていた。
 28日午後2時ごろ、埼玉県さいたま市見沼区東新井、クリーニングホワイト急便東新井店から出火、木造2階建て店舗兼従業員寮を全焼した。
 大宮東署によると、建物は1階が店舗、2階が従業員寮。店のシャッターを修理していた業者が2階の窓から煙が出ているのを発見し、119番した。店は定休日で2階に女性従業員(26)がいたが、けがはなかった。隣接する住宅の屋根が一部焼けた。同署で出火原因を調べている。
 28日午後3時半ごろ、神戸市東灘区の男性宅から出火、木造2階建て延べ約100平方メートルを全焼した。1階から性別・年齢不明の遺体が見つかり、東灘署は住民男性とみて調べている。
 神戸市消防局によると、男性宅の北側にある木造2階建ての空き家延べ約100平方メートルも全焼。空き家の北側の木造2階建て民家と、男性宅東側の木造2階建て民家も外壁が焼けた。
 東灘署や近隣住民によると、男性は70代で1人暮らし。脚が不自由で、歩行器や車いすを使って生活していた。この日は午後2時半ごろ、デイサービスから帰宅したという。
 近くに住む女性(46)は「屋根からも火柱が出ていた。火の粉が風に乗って向かってきそうで怖かった」と声を震わせた。民生委員を務める女性(69)は「『ストーブなどは使わないようにして』とお願いしていたけれど、どうしてこんなことに...」と話した。
 福岡県警八女署は28日、同県筑後市の自称作業員男(20)と、同じく無職の少年(17)を器物損壊と窃盗の疑いで逮捕した。逮捕容疑は10月30日未明、同県八女市の神社で、設置された防犯カメラを損壊し、さい銭箱の鍵も壊して現金を盗んだ疑い。
 28日午前11時35分ごろ、さいたま市浦和区北浦和のJR北浦和駅西口沿線の雑居ビル1階の女性従業員(50)から「2階から煙が出ている」と119番通報があった。この火災で鉄骨3階建てビルが全焼したが、けが人はなかった。
 埼玉県警浦和署や消防などによると、消防や救急など計24台が出動し、午後2時5分ごろ鎮圧された。ビルは1階に居酒屋やカラオケなど飲食店が4店、2階にダンススクール、3階にエステ店が入居。出火当時、通報者以外の従業員や客はいなかったという。同署らは火元の確認を急いでいる。
 現場は北浦和駅の線路沿いだが、この火事による電車への影響はなく、通常通り運行した。ただ、激しく立ち上る煙は駅のホームにまで到達し、駅利用者らは一時騒然となり、スマートフォンのカメラで撮影する人が相次いだ。
 駅近くに住む男性(28)は「ベランダから大きな煙が見え、慌てて家を出るとすごい臭いだった」と驚いた様子。仕事で来ていた女性(58)は「こんな火事は初めて見た。燃え移ることもなく、けが人もなくてよかった」と話していた。
 28日午前7時10分ごろ、大阪府吹田市山田北のホームセンター「コーナン千里山田店」付近から出火、約10時間後に鎮火し、鉄筋2階建て店舗延べ約3千平方メートルがほぼ全焼した。出火後、周囲に煙が立ち込め、隣接する介護施設や保育園の園児ら約180人が避難した。府警などによると、けが人は確認されていないという。
 吹田署や吹田市消防本部によると、店は1階が店舗で2階部分が駐車場。出火当時、店は開店前で客はいなかった。前日の27日午後9時50分ごろに店長が施錠して帰宅した際には、異常はなかったという。
 吹田市教委によると、店舗近くの市立北山田小学校は運動場の使用を中止し、給食後に児童520人を集団下校させたという。関西電力によると、この火災の影響で午前7時20分ごろから約30分間、周辺の約640軒で停電が発生した。
 親子、元夫婦、内縁夫婦、兄弟関係にある計5人の男女が、神戸市兵庫区のショッピングモールの専門店から子ども服を盗んだとして、兵庫県警兵庫署に窃盗容疑で逮捕されていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
 逮捕されたのは、無職の男(51)と、その娘(20)、娘の元夫でアルバイトの男(22)、娘の内縁の夫でとび職の男(19)、娘の元義弟で防水工の男(21)の5人。
 逮捕容疑は、12日午後7時ごろから同7時20分ごろまでの間、同市兵庫区中之島のショッピングモールの子ども服店で、子ども服2点(販売価格合計3798円)を盗んだ疑い。同署は認否について明らかにしていない。
 同署によると、同店の防犯カメラには、レジでお金を払わず、カートに商品を乗せて店を立ち去る5人の姿が映っていたという。同ショッピングモール内ではこの日、同様の被害にあった店が複数あり、同署は関連を調べている。
 19歳の女性に乱暴して財布を盗んだとして、県警捜査1課と神奈川署は27日、強制性交と窃盗の疑いで、私立大学生の男(22)を再逮捕した。逮捕は4回目。
 逮捕容疑は、3月27日午前2時半~同4時ごろ、東京都渋谷区のマンション内で、同区に住む専門学校の女子生徒に乱暴した上、女子生徒の財布(現金約6万円など在中)を盗んだ、としている。「引き倒して服を脱がせただけ」などと供述している。
 同課によると、現場のマンションには同容疑者と女子生徒の共通の知人が住んでいた。県警の家宅捜索で同容疑者宅から女子生徒名義のキャッシュカード1枚が見つかり、捜査していた。
 同容疑者は、酩酊状態の女性(19)に乱暴して蹴飛ばしたなどとして、準強制性交容疑などで先月16日までに2度逮捕された。今月6日には、飲酒の影響で意識のない女性(21)から財布を奪い、わいせつな行為をしたなどとして、昏睡強盗と準強制わいせつ容疑で再逮捕された。
 富士市内のスーパーマーケットで食料品12点を万引きしたとして、静岡県警富士署は27日、窃盗の疑いで、県立富士宮東高校の非常勤講師、男性容疑者(53)を現行犯逮捕した。男性容疑者は「間違いないです」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は27日正午ごろ、富士市内のスーパーマーケットで厚焼き玉子など食料品12点(計約2千円相当)を万引きしたとしている。
 同署によると、店舗の警備員が男性容疑者が万引きしているところを目撃。レジを通過し、店舗外に出たところで声をかけ、近くの交番に通報した。
 県教育長は「県立高校の非常勤講師が逮捕されたことは大変遺憾である。県民の教育に対する信頼を回復できるよう、教職員に対する指導の一層の強化と徹底を図っていく」とコメントした。
 医薬品を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は27日、窃盗容疑で同県海老名市河原口のアルバイト、男性容疑者(34)を逮捕した。「私は盗んでいません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は2月13日ごろから4月27日ごろまでの間に、薬剤師として勤務していた同県厚木市中町の薬局から、仕入れ価格約9千円の医薬品1箱を盗んだとしている。
 同課によると、薬局では9月4日に保健所の監査があり、医薬品が足りなくなっていることを指摘されたため、県警厚木署に相談。その後の捜査で、男性容疑者が携帯電話で医薬品の買い取り業者と連絡を取っていたことなどが判明した。この薬局では、向精神薬など医薬品約2万8千点、約300万円相当の医薬品がなくなっており、男性容疑者の関与について調べを進めている。
 男性容疑者は、以前勤務していた同県茅ケ崎市の茅ケ崎市立病院から約200万円相当の医薬品を着服したとして昨年12月、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けていた。
 27日早朝から昼にかけて秦野市内で火災が相次いだ。午前4時5分ごろ、秦野市北矢名のアルバイトの男性(53)方から出火、木造平屋の住宅約120平方メートルを全焼した。男性が消火しようとした際に煙を吸い、足に軽いやけどを負って病院に搬送された。秦野署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は1人暮らしで、外出先から帰宅し火災に気付いた。隣に住む無職男性(64)が署に通報した。
 また、午後0時10分ごろ、同市堀山下、会社役員の男性(78)方の木造平屋の離れから出火、離れと隣接する物置を全焼したほか、鉄骨造2階建ての電気設備工事会社事務所兼住宅の一部を焼いた。
 署によると、出火当時、事務所兼住宅には会社役員の男性と妻(75)、長男の妻(49)、孫の男性(20)の4人がいたが、いずれも逃げて無事だった。孫の男性が、離れから煙が出ていることに気付き、119番通報した。離れは10年以上前から、空き家になっていたという。
 27日午前6時55分ごろ、三重県津市藤方の無職女性(85)方で出火。木造平屋建て住宅や空き家など敷地内の家屋4棟約115平方メートルを全半焼したほか、隣接する木造2階建て空き家1棟約92平方メートルを全焼し、約2時間20分後に鎮火した。焼け跡から男性とみられる1人の遺体が発見されており、この家に住む長男の無職男性(59)と連絡が取れないことから、津署は長男の可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。
 同署によると、女性の住宅から出火したとみられ、遺体は居間付近から見つかった。一家は2人暮らしで、8月ごろに女性が医療施設に入院してからは長男が1人で暮らしていたという。長男は脚が悪かったといい、逃げ遅れた可能性が高いとみて詳しい原因などを調べている。
 埼玉県警捜査3課と幸手署の合同捜査班は26日、窃盗などの疑いで、幸手市緑台、無職の男(46)をさいたま地検に追送検した。捜査班は幸手市内で発生した窃盗事件など41件(被害総額約373万円)を確認、うち36件を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は2016年12月1日ごろから今年8月7日ごろまでの間、幸手市中の店舗や住宅など33カ所に侵入し、現金計約35万円や財布など138点(時価計約27万円)を盗んだ疑い。
 同課によると、男は全て幸手市内で犯行に及んでいた。投石などで住宅のガラスを打ち破り、現金やデジタルカメラ、貴金属などを窃取。
 県警は8月16日、窃盗などの疑いで、男を逮捕して余罪を調べていた。「酒、パチンコ、キャバクラに使った」と容疑を認めているという。
 26日午後3時35分ごろ、川崎市川崎区台町のアパートで「煙が出ている」と1階に住む大家の男性(74)から119番通報があった。火は約1時間後に消し止められたが、木造2階建てアパート2階の一室が焼け、男性が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 神奈川県警川崎臨港署は、この部屋に1人で住む70歳の男性と連絡が取れていないことなどから、亡くなったのは住人の男性とみている。発見時、約6畳のワンルームの床一面に本や衣類が散らばっており、その上にうつぶせの状態で男性が倒れていたという。同署が出火原因など詳しい捜査を進めている。
 25日午後10時50分ごろ、埼玉県飯能市美杉台の無職、男性(84)方の2階から火が出ていると近隣住民から119番があった。木造2階建て住宅の一部を焼き、2階の焼け跡から1人の遺体が見つかった。この部屋に住む長男(51)と連絡が取れておらず、県警飯能署が遺体の身元を確認している。
 26日午前5時半ごろ、神戸市垂水区舞子台の市営住宅(8階建て)の7階から出火。神戸市消防局や垂水署によると、一室約50平方メートルを全焼し、1人の遺体が見つかった。性別や年齢は不明。同署は同室の住人とみて身元の確認を急ぐ。同じ部屋にいた高齢女性1人も顔や手にやけどを負って病院に搬送されたが、意識はあるもよう。
 同じ住宅に住む女性(76)は「90代の女性2人が同居していた。きょうは(業者による)住宅の消防点検の日で、部屋にいるだろうから顔を見に訪れようと思っていたのに」と声を落とし、「月1回の集会所でのお茶会にも参加するなど近所付き合いもあった」と話していた。
 26日早朝、神戸市垂水区舞子台の市営住宅(8階建て)の7階の一室が全焼し、2人が死傷した火災で、居間に置かれていた電気ストーブ周辺の焼損程度が周囲と比べ激しかったことが同日、捜査関係者への取材で分かった。
 垂水署などによると、一室約50平方メートルが全焼し、1人の遺体が見つかった。損傷が激しく、性別や年齢は不明。同じ部屋にいた90歳くらいの女性は全身にやけどを負い、重傷の模様。現在入院中という。
 この日、同署などが実施した現場検証では、火元の特定には至らなかった。外部からの侵入の痕跡もなかったという。
 同署は性別不明の遺体を司法解剖し、死因や身元の特定を急ぐ。また入院中の女性の回復を待って出火当時の状況を聴く方針。
 岐阜県警可児署は25日、窃盗の疑いで関市の介護士(37)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時15分ごろ、可児市のアパート1階のベランダで、干してあった住人の女性会社員(37)の下着1点を盗んだ疑い。
 署によると、女性が夫(38)と帰宅したところ、ベランダ付近でうずくまっている容疑者を発見。夫が問いただすと、ズボンのポケットから女性の下着を出したため110番し、駆け付けた署員に引き渡した。 
 25日午後0時15分ごろ、郡山市富久山町、会社員の男性(57)方から出火、木造2階建て住宅などを焼いた。
 郡山地方消防本部によると、住宅と北隣の納屋の2棟を全焼した。けが人はいなかった。
 郡山北署が焼失面積や出火原因を調べている。
 25日午前3時25分ごろ、埼玉県蕨市北町の工場から出火、木造平屋の工場を全焼した。けが人はいなかった。
 蕨署によると、工場は現在、解体中で操業していなかった。工場付近の住民が火災を発見し119番した。同署で出火原因などを調べている。
 量販店でスポーツウエアなどを万引きしたとして、沖縄県警は24日、窃盗の疑いで県警刑事企画課の警部、男性容疑者(39)を現行犯逮捕した。
 「間違いない」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は24日午後5時50分~同6時40分ごろ、豊見城市の量販店でランニングウエアやサングラスなど8点(計1万円相当)を万引きした疑い。
 県警によると、別件の捜査中だった警察官が不審な男を目撃、別の商品を入れた買い物袋に商品を隠し、店外に出たところを取り押さえた。
 24日午前0時5分ごろ、埼玉県川口市東領家、金属加工業「名和ベンディング」から出火、鉄筋平屋工場の外側に立て掛けてあった材木などを焼いた。けが人はいなかった。
 川口署によると、近所の女性(47)が工場から炎が上がっているのを発見し、119番した。
 23日午後10時55分ごろには、工場から約900メートル離れた同市弥平の新芝川の土手で粗大ごみが燃える火災があり、同署は関連性と不審火の可能性も視野に捜査している。
 24日午前2時ごろ、山口県阿武町奈古の男性(61)方から出火し、空き家2棟を含む計6棟が全半焼して約3時間後に消えた。焼け跡から2人の遺体が見つかった。
 県警萩署によると、男性は50代の妻と2人暮らしで、いずれも連絡が取れておらず、遺体は2人とみて調べている。他にけが人はいない模様。同署が出火原因を調べている。
 24日午前6時55分ごろ、北九州市小倉南区津田、男性(77)方から出火し、木造平屋住宅約75平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が発見された。男性と同居する40代の息子と連絡が取れていないといい、身元の確認を進めている。
 福岡県警小倉南署などによると、男性は妻(76)、息子と3人暮らし。男性が煙を吸い込むなどして病院に搬送され、妻も一部髪が焼けるなどしたが、いずれも命に別条はないとみられるという。同署が出火原因を調べている。
 23日午後8時50分ごろ、前橋市西片貝町の集合住宅「プティメゾン西片貝」から火が出ていると付近住民から119番通報があった。火は約1時間半後に消し止められたが、同住宅の201号室が全焼し、焼け跡から同室に住む無職、男性(74)が遺体で発見された。
 前橋東署で出火原因を調べているが、現場は4階建ての集合住宅。男性は1人で暮らしていた。
 23日午後3時半ごろ、愛知県蒲郡市金平町、会社員男性(58)方から出火し、木造2階建て住宅延べ約70平方メートルが全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。蒲郡署によると、男性の長女(2)の行方がわかっていないという。
 署によると、男性は妻、長男(4)、長女の4人暮らし。男性と長男が1階でテレビを見ていたところ突然画面が映らなくなり、2階から火の手が上がっているのに気づいた。妻は外出中だったという。
 23日午前10時20分ごろ、大阪府岸和田市春木旭町の鉄骨2階建て集合住宅から出火。1階の一室約60平方メートルのうち約10平方メートルを焼いた。この火災で住人とみられる高齢女性が救出されたが、全身にやけどを負っており、搬送先の病院でまもなく死亡した。
 大阪府警岸和田署によると、消防が駆けつけた際、部屋は施錠されていた。女性がいた洋室が激しく焼け、室内から燃料のようなものが入ったポリタンクが見つかったという。同署が出火原因を調べている。
 23日午前0時20分ごろ、京都市西京区下津林中島町の男性(34)方から出火した。市消防によると、木造3階建て120平方メートルが全焼し、隣の木造3階建ても一部が燃えた。
 京都府警西京署によると、出火当時4人が家にいたが、けがはなかった。
 商業施設などで万引きを繰り返したとして、福岡県警は22日、男性被告(28)らベトナム人の男女6人を窃盗容疑などで逮捕したと発表した。6人とも技能実習生として来日し、うち5人はトラブルや待遇の不満で実習先を逃亡していた。
 逮捕容疑は4月26日、北九州市八幡西区の大型商業施設で、衣類など4点(販売価格計1万9204円)を万引きしたなどとしている。容疑者の一部は「福岡県内で10件ほど万引きした」と供述している他、県外でも複数の被害情報があり、関連を調べている。
 県警によると、6人は店頭で医薬品や衣類などをバッグなどに入れて持ち去り、インターネットで転売。収益は生活費や仕送りに充てていたとみられる。防犯カメラの映像などから6人が浮上した。それぞれ別々の場所で実習していたが、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で知り合い、福岡県に移り住んだという。
埼玉県警は22日、住居侵入と窃盗の疑いで、住居不定の無職、男性容疑者(56)をさいたま地検に送検した。逮捕は20日付。「間違いない。生活費や遊ぶ金がほしかった」と容疑を認めている。
 送検容疑は8月22日午前~翌23日午後、新潟県長岡市内の民家に侵入し、2階の和室から指輪やネックレスなど計6点(時価計160万円相当)を盗んだとしている。
 県警によると、8月23日に男性容疑者がさいたま市浦和区の質屋で盗品とみられる指輪を売却していたことから関与が浮上した。男性容疑者は8月以降、長岡市や東京都などで約10件の窃盗をほのめかしており、県警は余罪を調べている。
 サプリメントを万引したとして、神奈川県警大和署は22日、窃盗容疑で同県大和市鶴間の自称無職、男性容疑者(52)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は9月16日午前11時35分ごろ、同市鶴間のドラッグストア「Fit Care DEPOT 鶴間店」でサプリメント94点(販売価格計約9万円)を万引したとしている。
 同署によると、男性容疑者は持参したリュックサックで被害品を持ち去っていた。一般客を装うため、店を出る際はレジでポイントカードを使い、安い商品を購入していたという。同日、商品がなくなっていることに気付いた店の担当者が防犯カメラを確認すると、犯行の様子が記録されていたため、110番通報。同署が捜査していた。
 男性容疑者の自宅からは、被害品以外にも盗品とみられるサプリメントが多数見つかった。男性容疑者は「サプリメントは体にいいから盗んだ」と供述しているが、同署は転売目的の疑いも視野に調べる方針。
 職場で上司の財布から現金を盗んだとして、兵庫県警西宮署は22日、窃盗の疑いで、西宮市生活支援課の男(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は5日午前10時50分から6日午後5時15分ごろまでの間、西宮市六湛寺町、市役所本庁舎1階の同課で、男性課長(47)の机の引き出しにあった財布から、2日に分けて計2万円を盗んだ疑い。「上司が席を外した隙を狙い、財布から現金を抜いた」と容疑を認めているという。
 西宮署によると、課長は先月から複数回、現金がなくなっていることに気付き、同署に相談したという。
 兵庫県警姫路署は22日、窃盗の疑いで、住所不定のアルバイトの男(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は11月4日、姫路市南駅前町の駐車場から、勤務する不動産会社が所有する業務用の乗用車を盗んだ疑い。「戻るつもりはなかった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は業務中に車を持ち出したが戻らず、勤め先が翌日に被害届を出していた。
 22日正午ごろ、福岡市西区愛宕浜の男性(93)方から出火。福岡県警や市消防局によると、2階建て住宅が全焼するなどし、焼け跡から男性の妻で、中村学園大学名誉教授の女性(88)が遺体で見つかった。
 西署によると、男性は3人暮らし。出火当時は妻と2人で家にいたという。近くに住む70代男性は「今日は風が強くて心配だった」と話した。
 湖西市や浜松市で盗難被害が相次いでいるグレーチングと呼ばれる側溝の鋼製のふたが、湖西市の隣、愛知県豊橋市でも盗まれていたことが22日、同市への取材で分かった。
 市道路維持課によると、10月24日朝、同市雲谷町の市道で「側溝のふたがなくなっている」と地元自治会から連絡があった。被害に遭ったのは市道が交差する車道上に設けられた路面排水用の横断側溝で、はめ込まれていた1枚幅40センチ、長さ50センチ、重さ19キロのグレーチングが12枚なくなっていた。現場は、多くの被害が確認されている湖西市岡崎地区から西に約3キロ。豊橋市は豊橋署に被害届を提出した。
 市は現場を一時通行止めにし、車などが通れるよう新しいグレーチング等を設置。同課の担当者は「被害が続くようなら市として周知していく」と話す。
 湖西市や浜松市では9月以降、グレーチングの盗難被害が相次いでおり、浜松市北区では、11月中旬ごろから少なくとも40枚が被害に遭った。20日夜には同区細江町の空手道場の敷地内の側溝から8枚が無くなっているのに関係者が気付いた。中区でも被害が確認されている。
 転売目的の可能性もあるとみられる。
 岐阜市は22日、同市芥見の市東部クリーンセンターで2015年10月に発生した粗大ごみ処理施設の火災を巡り、施設の運転管理業務を担っていた荏原環境プラントに対し、施設復旧費など43億6250万円の損害賠償を求める訴えを起こす意向を明らかにした。27日開会の市議会定例会に関連議案を提出する。
 請求額の内訳は、損害を受けた施設を再建した場合にかかる費用41億400万円、15~17年度に支出した粗大ごみの暫定処理費など約2億5850万円。
 火災は、同社社員が溶接作業中に発生。建物が半焼し、施設内にあった破砕設備全体が損傷した。
 同社に復旧費の支払いを求めていたが応じないと回答があったため、提訴する。提訴先は岐阜地裁を想定している。
 火災を巡っては、防火対策を講じないまま溶接作業をしたとして、県警は業務上失火容疑で現場責任者の同社男性社員を書類送検したが、岐阜地検は今年3月に嫌疑不十分で不起訴とした。
 市は新たな粗大ごみ破砕処理施設を同じ敷地内に21年4月の稼働を目指し建設中。
 かつて国内で高い人気を誇ったスポーツカーを狙い、「スカG」「ランエボ」「インプレッサ」などの自動車盗を繰り返したとして、千葉県警捜査3課などは21日までに、窃盗の疑いで男2人を逮捕、送検したと発表した。
 逮捕・送検されたのは、いずれも住所不定、無職の男性A(31)と男性B(38)の両容疑者。容疑を認めている。
 同課によると、今年2月ごろから、市川市や千葉市若葉区など京葉・東葛・房総地域で、海外で人気の旧型スポーツカー「スカイラインGT―R」「ランサーエボリューション」「レガシー」「インテグラ」などをマンション駐車場などから繰り返し窃盗。野田市内の貸倉庫に保管し、解体して海外に輸出していたとみられる。
 盗難車を調べたところ2人の関与が浮上。県警は同市内の倉庫から車16台分の部品を押収した。自動車盗約100件への関与をほのめかしていることから、県警は引き続き捜査している。
 スーパーで食材23点を万引したとして、兵庫県警宝塚署は21日、窃盗の疑いで、同県川西市に住む無職の女(48)を逮捕した。同署によると、女は当時、約20万円を所持。代金約7千円を支払わずに持参した三つのエコバッグに食材を入れて持ち出したとみられる。
 逮捕容疑は同日午後0時半ごろ、宝塚市内のスーパーで、肉や野菜、豆腐など23点を盗んだ疑い。
 同署によると、女は食材を買い物かごに入れてセルフレジに向かい、支払いをせずに店外に出たとみられる。警備員に呼び止められた際、エコバッグ3袋を提げていたという。
 調べに対し、女は「むしゃくしゃして取った」と容疑を認め、所持金については「いつもこれぐらいは持っている」と話したという。
 神奈川県警横須賀署は21日、窃盗の疑いで、横須賀市東浦賀、中国籍で自称無職の男(29)を逮捕した。
 逮捕容疑は、8月17日午後0時半ごろ、市内の福祉施設に入所する男性(76)のキャッシュカードを使い、市内のコンビニの現金自動預払機(ATM)から現金20万円を引き出した、としている。署によると、同容疑者は「お金を借りた」と供述、容疑を否認している。
 署によると、同容疑者は男性の入所する施設に勤務していたが、10月に解雇された。男性の弟が金融会社からの通知に気付き、9月に署に相談。男性の口座から8~9月、計約30回、計約1200万円が引き出されていた。
 21日午後11時ごろ、福島県小野町飯豊、無職男性(61)方から出火、木造一部2階建ての住宅1棟と倉庫1棟が全焼した。県警によると、焼け跡から6人の遺体が見つかった。男性方は9人暮らし。2人は生存が確認されたが、7人と連絡が取れていないといい、遺体はこの家に住む家族の可能性があるとみて調べている。
 現場は、小野町役場から北に約3キロの住宅などが点在する地域。近所の女性によると、男性は4世代で暮らしており、小学生以下の子どもも4人いたという。午後11時ごろに男性の妻から「助けて」と求められ、女性が119番通報。外を見ると、住宅から炎が上がっていたという。女性は「見る間もなく火が回って何もできなかった」と話した。
 富士市厚原の化学工業会社の工場で2017年12月に発生し、従業員ら15人が死傷した爆発火災事故で、同社は20日、「事故原因は静電気による粉じん爆発と考えられる」と発表した。大阪市の同社本社で開いた記者会見で事故調査委員会の報告書の内容を説明し、社長らが遺族らに陳謝した。
 報告書によると、発生元はインキ用樹脂を製造するプラントの1階部分。粉砕した樹脂を包装容器に高速充てんする際に静電気が発生して樹脂に着火し、ダクトを経由して集じん機に届いて1次爆発が起こったとしている。
 この爆発により、プラント1階の堆積粉じんを巻き上げて2次爆発が発生。可燃性物質に引火して火災が起きたと推定した。機械の故障はなかったとの見解も示した。委員長は「原因究明作業は困難だった」と話した。
 一方、報告書はプラントに備えられた爆発放散口の近くに壁があったことや、手の届かない所の堆積粉じんの定期的な除去と清掃がされていなかった点などを指摘。「静電気や粉じん爆発への理解が不足し、危険性評価が十分ではない」とした。
 事故を受けて同社は新型ダクトに切り替えるなどの再発防止策を操業中の他工場で講じる。事故のあった12月1日を「安全を誓う日」と定め、現場プラント跡に建立中の慰霊碑前で慰霊祭などを毎年行う予定。
 湖西市で9月ごろから、グレーチングと呼ばれる側溝にはめる鋼製のふたなどの盗難被害が相次いでいることが20日、市への取材で分かった。少なくとも市が管理する90枚が盗まれ、被害額は60万円ほどとみられる。
 市によると、白須賀地区の道路沿いで9月25日、側溝に設置していたグレーチング9枚と鉄板8枚がなくなっているのを確認。11月12日にも岡崎地区の道路沿いでグレーチング48枚、公園内で25枚の被害を確認したという。
 人通りの少ない農道や、幹線道路から小道に入った住宅街付近で被害が発生。市の管理以外に、アパートや民家の敷地内からも盗まれているとみられる。
 転売目的の可能性があり、市は湖西署に被害届を出している。今年2~4月には牧之原市で、さらに御前崎、菊川市でも同様の被害が確認されている。今後も被害が広がる恐れから、湖西市の担当者は「同報無線などを通じて注意喚起を図っていく」と警戒を強めている。
 20日午前6時55分ごろ、世田谷区上野毛の4階建て集合住宅から出火、2階の一室約10平方メートルが焼けた。火は約30分後に消し止められたが、この部屋に住む無職、女性(68)が意識不明の重体で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
 玉川署によると、女性は1人暮らし。同署が詳しい出火原因を調べている。
 19日午前0時半頃、兵庫県稲美町加古の会社員男性(44)から「1階の倉庫から火が出て、部屋に燃え移った」と119番があった。火は約3時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅延べ約125平方メートルを全焼。2階にいた長女(12)と、長男(8)が救助され、病院に搬送されたが死亡が確認された。男性は頭などにやけどを負い、男性の妻にけがはなかった。
 県警加古川署などによると、男性方は4人暮らし。18日夕方に敷地内でバーベキューをしていたといい、同署が火災との関連を調べている。
 近くに住む会社員男性(38)は「煙のにおいで外に出ると、1階のシャッター付近から火が出ていた。父親が『中に子どもがいる』と叫び、ホースで消火しようとしていたが、火の勢いが強く、手が付けられない状況だった」と話した。
 当時勤務していたJAとうかつ中央松戸南支店から現金1400万円を盗んだとして、窃盗罪で起訴された元同支店出納係長の女性被告(54)の初公判が20日、千葉地裁松戸支部であり、女性被告は起訴内容を全面的に認めた。
 JAは9633万円を盗まれたとして被害届を提出しており、検察側は他の窃盗でも起訴を予定していると説明。女性被告は1400万円は盗んだカネの一部だと証言した。
 起訴状によると、女性被告は5月29日と6月15日に同支店の出納機から現金700万円ずつを盗んだとしている。
 唐津署は19日、盗みの疑いで、自称福岡県福岡市西区、無職の容疑者(36)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、唐津市原の公園内に設置されていた自動販売機2台を工具でこじ開け、中に入っていた現金約3万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、通行人の男性が「若い男が自動販売機を荒らしているようだ」と110番した。駆けつけた警察官が、現場から約700メートル離れた場所で容疑者を発見。職務質問し所持品などから容疑が判明した。
 同署管内では、自動販売機荒らしが2018年に入って4件発生し、11月だけで2件となっており、余罪の有無も含めて調べる。
 埼玉県八潮市で7月、コンビニエンスストアに強盗が侵入した事件で、県警捜査3課と春日部、草加署は19日、強盗の疑いで、住所不定、無職の男(25)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、7月25日午前2時23分ごろ、八潮市八潮のコンビニ店「セブンイレブン八潮2丁目いちょう通り店」で、アルバイトの女性店員(60)に包丁を突き付け、「金を出せ」などと脅迫。現金を要求し、雑誌1冊(961円相当)を奪った疑い。
 同課によると、男は5月に春日部市の友人男性宅から現金約4万2千円などを盗んだ容疑で逮捕され、防犯カメラの映像などからコンビニ強盗事件の犯行が割り出された。男の携帯電話には、八潮市で発生したコンビニ強盗の記事を検索した履歴が残っていたという。
 男は「空き巣をやってもお金にならなかった。コンビニ強盗をやれば絶対に金になるだろうと思った」と容疑を認めているという。
 19日午前3時5分ごろ、川崎市中原区上小田中、無職の男性(74)方から出火、木造2階建て住宅1階の台所約13平方メートルを焼いた。台所に倒れていた男性が全身にやけどを負って死亡、男性の母(102)と長男(40)が煙を吸い込み病院に運ばれた。男性と連絡が取れておらず、中原署が身元などを調べている。
 署によると、男性方は3人暮らし。2階で寝ていた長男が煙に気付き、119番通報した。
 19日正午ごろ、新潟市西区五十嵐の自営業、男性(70)方から出火していると近くの住民から119番通報があった。新潟西署によると、木造平屋建て住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。一緒に暮らす男性の母(88)と連絡が取れておらず、同署は遺体の身元や出火原因を調べている。
 男性方は3人暮らしで出火当時、男性と妻は外出していた。
 19日午前3時5分ごろ、川崎市中原区上小田中の無職、男性(74)方で「家の中から白い煙が出ている」と、2階で寝ていた長男(40)から119番通報があった。火は約1時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅1階の台所などが焼けて、男女3人が病院に搬送され、うち男性1人の死亡が確認された。
 神奈川県警中原署は、亡くなった男性は正樹さんとみている。病院に搬送されたほか2人は、母親(102)と長男で、いずれものどに軽いやけどを負った。同署によると、亡くなった男性は発見時、台所で倒れており、全身にやけどを負っていた。台所にストーブやファンヒーターが置いてあり、周囲にゴミが散らばっていたことなどから、同署はゴミに引火したとみて調べている。
 19日午前0時半ごろ、兵庫県稲美町の会社員の男性(44)方から出火、木造2階建て延べ約120平方メートルを全焼し、この家に住む小学生の姉弟が搬送先の病院で死亡した。男性も負傷し搬送されたが、意識はあるという。
 加古川署によると、死亡したのは、男性の長女(12)と長男(8)。4人家族で、母親にけがはなかった。
 同署によると、亡くなった2人は2階にいた。近隣住民によると、2階に子ども部屋があったという。
 民家は1階の一部が倉庫になっており、出火当時、男性から「1階の倉庫部分から出火し、自宅に燃え移った」と119番があった。捜査関係者によると、一家は18日に自宅敷地でバーベキューをしていたとみられ、倉庫内からこんろが見つかったという。同署などが関連を調べている。
 この火災で、加古川市消防本部の消防車両15台、46人が出動した。近くに住む30代の主婦は「暗闇の中で赤い炎が立ち上り、『ボーン、ボーン』と何かが爆発するような音が響いた。(男性が)バケツに水をくみ、やけどを負いながらも必死で消火しようとしていた」と青ざめた表情で話していた。

 富士署は18日、窃盗の疑いで富士市伝法、同市吉永まちづくりセンター臨時職員(51)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時40分ごろ、市内のスーパーマーケットで、菓子や野菜など食料品14点(計3千円相当)を万引した疑い。同署によると、手提げバッグに商品を詰め込み、会計をせずに店を出るのを警備員が見つけて通報したという。
 市によると、容疑者は2013年2月から臨時職員になり、同センターには15年4月から勤務していたという。
 市長は「市民の皆さまに深くおわび申し上げる。事実を確認した上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
 18日午前10時45分ごろ、千葉県船橋市前原西の木造2階建てアパートから黒煙が上がっていると110番通報があった。火は約1時間半後に消し止められたが、アパート1階の106号室が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が発見された。
 火事の後、この部屋に住む高齢男性と連絡が取れなくなっており、千葉県警船橋東署が遺体の身元の確認を進めている。
 18日午前7時頃、東京都渋谷区代々木神園町の明治神宮で、本殿西側の倉庫から煙が上がっているのを同神宮の職員が見つけ、119番した。消防隊が消火したが、2階建てのプレハブ倉庫約200平方メートルを全焼し、隣接する別の倉庫の一部なども焼けた。けが人はなかった。警視庁代々木署が出火原因を調べている。
 代々木署幹部や明治神宮によると、全焼した倉庫は参拝客の立ち入り禁止エリアにあり、催事や祭りに使う垂れ幕やのぼりなどが保管されていた。
 北海道岩見沢市内で6日から18日にかけて、一般住宅など6カ所で、屋外灯油タンクから灯油計約2360リットルが抜き取られた。岩見沢署は連続窃盗事件として捜査している。
 同署によると、被害が確認されたのは、岩見沢市の周辺にある一般住宅や会社の屋外灯油タンク。いずれもタンクの送油管が切断されたり、折り曲げられたりしていた。
 同署は「灯油価格の高騰で同様の事件が起きる可能性がある」として、タンクに送油管切断防止カバーやセンサーライトを設置する防止策を取るよう呼びかけている。
 17日午前10時10分ごろ、平塚市黒部丘の県立平塚工科高校で、実習棟の校舎から黒煙が上がっているのを巡回中の男性警備員が発見、学校関係者が119番通報した。5階の環境化学実習室69平方メートルが全焼。けが人はなかった。平塚署が出火原因などを調べている。
 署などによると、休日で校舎内に生徒はほとんどおらず、実習室も出火発見時は無人で施錠されていたという。実習室は化学の実験などの授業で使用しており、同校は「薬品の管理は厳重に行っている」と説明している。
 17日午前2時35分ごろ、福島市、圧接業、男性(53)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分など約38平方メートルを焼いた。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。
 福島署は、53歳男性と連絡が取れなくなっていることから、遺体は53歳男性とみて身元の確認を急いでいる。
 同署によると、遺体は2階部分から見つかった。53歳男性は、20代の長女と次女(19)との3人暮らしで、出火当時、長女と次女は外出中だったという。帰宅した次女が「2階が煙で充満している」と110番通報した。同署が出火原因などを調べている。
 17日午前5時ごろ、東京都大田区下丸子の2階建て木造アパートから出火、2階部分約50平方メートルと隣接する住宅2棟の外壁などが焼けた。アパート2階の一室から1人の遺体が見つかり、警視庁池上署と東京消防庁は、この部屋に住む60代の男性とみて、身元の確認を急ぐとともに詳しい出火原因を調べている。
 小山署と栃木署の合同捜査班は16日、栃木や茨城など関東地方の5県で車上狙いを繰り返し、計75件、約236万円相当を盗んだとして、同日までに窃盗の疑いで3人を宇都宮地検栃木支部に送検し、捜査を終結したと発表した。
 送検されたのは住所不定、無職、女性被告(55)ら3人。送検容疑は、今年4月1日ごろから5月20日までの間、関東5県で75回にわたり、路上などの車の窓ガラスを割って車内のバッグや財布などを盗んだとしている。
 小山署によると、被害のほとんどは小山市や茨城県古河市、結城市などを中心とした区域に集中。3人は顔見知りで、「生活費と遊興費に使った」などと話し、容疑を認めているという。
 熊本市中央区辛島町の「後藤商店」付近から16日午後9時ごろ出火し、木造瓦ぶき2階建ての建物延べ約800平方メートルが全焼した。火事の延焼で、隣接するマンションとビル計3棟、駐車場にあった車18台の一部を焼いた。熊本県警と消防によるとけが人はなく、出火原因を調べている。
 現場は熊本城に近い市中心部。建物は1919年の建築で熊本市の景観形成建造物に指定されている。所有者の女性によると、2016年4月の熊本地震で大規模半壊したが、今年12月末までに復旧とリノベーション工事を終えて貸しホールにする予定だった。女性は取材に「文化の発信地にしようと思っていた。再建の途中で残念」と話した。
 在日米陸軍キャンプ座間は16日、座間市域の平屋建物から同日昼すぎに煙が上がり、事務所などを焼いたと発表した。焼失面積は不明。けが人はいないという。基地消防本部が出火原因を調べている。
 転売目的で自転車盗を繰り返していた新潟市江南区の専門学校生の男(22)が15日、江南署に窃盗の疑いで逮捕された。被害者の1人がインターネットのオークションサイトで自分の自転車を発見し、落札希望者を装って出品者の男に連絡を取り、警察に行くよう促した。
 盗難被害に遭ったのは新潟市中央区の20代男性。男性は落札希望者を装って男にメールを送り、「自転車の細部を確認したい」と、さまざまな角度から撮影した写真を送るよう求めた。写り込んだ背景から、自転車が江南区内の駐輪場にあることを突き止め、警察に通報した。
 この男性はさらに、男に「警察に行け」とメールを送信。盗みがばれたと知った男は、動転して自ら110番通報し、他にも複数の自転車を盗んだことを告白し始めた。江南署は、盗まれた自転車のうち、被害者が確認できた1台について男を窃盗容疑で逮捕した。男性の自転車は、警察を通じて手元に戻った。
 日本食肉格付協会は、牛枝肉用の格付け印が盗難被害に遭ったと発表した。盗難品を使ってA5~C1といった枝肉等級が偽装された場合、食肉流通に混乱を招く恐れがある。協会は不正使用の抑止へ、今後、全国で一斉に等級印を変更して対応する。
 盗難現場の詳細な場所は公表していない。今月6日に、ある食肉センター内で格付員が携行していたものが被害に遭った。15段階の等級結果を押せる等級印と、傷がある枝肉に押す瑕疵印の各1個ずつ。警察が現在、捜査を進めている。
 格付け結果は、牛トレーサビリティ法に基づき10桁の個体識別番号と格付け結果証明書とを照合すれば確認できるが、「不正発生の可能性がゼロではない」(同)という。
 現在の格付け印は1988年の牛枝肉取引規格改正後に導入し、食肉市場や食肉センターなど全国約130の施設で使っている。協会は「盗難は初めての事態で、重く受け止めている」として、今後、全国にある牛枝肉等級印の変更を予定する。
 兵庫県警捜査3課と西宮署などは15日、窃盗の疑いで、神戸市中央区、会社役員の男(42)ら男4人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は共謀し、5月14日午前1時40分ごろ、西宮市弓場町の駐車場で、乗用車内のゴルフクラブなど8点(約6万1千円相当)を盗んだ疑い。同課は認否を明らかにしていない。
 同課によると、盗まれたゴルフクラブのヘッドがインターネットオークションに出品されていたという。
 4人は5月、芦屋市の駐車場で乗用車の窓を割り、車内からゴルフバッグなどを盗んだとして、同課などに逮捕されていた。
 関係者によると、会社役員の男は神戸市長田区で障害者就労支援事業所を運営。ゴルフ用品の清掃や発送作業に障害者らを従事させていたといい、同課が関連を調べている。
 国産の高級・人気車を盗んだとして、大阪、京都、茨城などの府県警合同捜査本部が、関西を中心に活動していた窃盗グループ十数人を窃盗容疑などで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。盗まれたのはトヨタ・レクサスやランドクルーザー、プリウスなどで、不正に海外へ輸出されていたという。捜査本部は、被害額は数億円にのぼるとみている。
 捜査関係者によると、グループは2016年春ごろから17年夏ごろにかけ、大阪市や京都市の民家の駐車場などで乗用車の盗みを繰り返した疑いが持たれている。捜査本部はこのグループが関与した窃盗事件は少なくとも約100件にのぼるとみており、多くが1台500万~800万円程度の車。工具などでドアを壊し、鍵を解除してエンジンをかけ、そのまま走り去る手口だった。
 捜査関係者によると、グループは車を盗む「実行役」、盗んだ車を関東方面へと移す「運び屋」、その車を買い取った上で茨城県つくば市の倉庫などで保管し、海外で購入先を調整する外国人の「ブローカー」に役割が分かれているという。捜査本部は実行役らについては窃盗、窃盗未遂容疑、運び屋やブローカーらは盗品と知ったうえで車を取り扱ったとして、盗品等有償譲り受けや盗品等運搬容疑などで逮捕している。
 車は正規の輸出を装って神奈川・横浜港から海外に運び出されていたといい、捜査本部は密売ルートの解明を進めている。
 15日午前11時ごろ、群馬県高崎市八島町の「安田屋貸店舗」から火が出ていると、通行人の男性(69)から119番通報があった。火は約3時間半後に消し止められたが、木造2階建て貸店舗約320平方メートルが全焼した。
 現場はJR高崎駅の近くで、300人超が一時避難。けが人はいなかった。高崎署が出火原因を調べる。
 同署によると、貸店舗には飲食店3店が入っていたが、いずれも営業時間外だった。
 火災の影響で、付近のホテルやビルにいた42人が一時避難。南側にある市立南小学校の児童と職員計287人も同校体育館に避難した。また、現場前の県道が約4時間、全面通行止めとなった。
 15日午後4時半ごろ、大津市葛川貫井町の男性(75)方から出火し、木造平屋建てが全焼した。大津北署によると、家には男性と知人ら7人がいたが、逃げ出してけがはなかった。
 近くの男性は「遠くからも火柱が見え、激しく燃えていた」と驚いた様子で話した。
 埼玉県警少年捜査課と春日部署などの合同捜査班は14日までに、窃盗などの疑いで住所不定、無職少年(16)ら男4人を逮捕し、うち2人を窃盗容疑で追送検した。
 逮捕、送検容疑は8月7日、さいたま市岩槻区の駐車場に駐車していた男性=当時(39)=所有のデジタルカメラ1台積載の乗用車1台(時価合計30万3千円相当)を盗み、同年7月17日に春日部市内の路上で、女性会社員の自転車の前籠から現金約1万円入りのトートバッグをひったくった疑い。少年は「岩槻区で車を盗んだことは間違いない。足代わりに使いたかった」と容疑を認めているという。
 同課によると、少年らはゲームセンターや会員制交流サイト(SNS)で知り合い、遊びに使うお金や生活費を得るためにグループで犯行に及んでいた。同課はこれまでに少年らが関わったとみられる窃盗や恐喝事件など11件をさいたま地検に送検。被害額は約34万円に上るという。
 県警捜査1課と中原署は14日、強制性交と窃盗の疑いで、川崎市高津区子母口、自称会社員の男性(31)を逮捕した。
 逮捕容疑は、10月16日午前3時20分~4時20分ごろ、同市中原区のアパートで、病院勤務の20代女性宅に侵入して女性を暴行した上、室内にあった包丁を盗んだ、としている。「あまり覚えていない」と容疑を否認している。
 同課によると、当時在宅していたのは女性だけで、会社員は包丁を見せて「騒ぐな、殺すぞ」などと脅したとみられる。現場周辺の防犯カメラに、同容疑者の乗用車が写り込んでいたという。
 駐車中の車から現金を盗んだとして、神奈川県警厚木署は14日、窃盗容疑で同県愛川町中津の無職、男性被告(54)を再逮捕した。容疑を認めている。
 再逮捕容疑は9月12日午後6時ごろから翌13日午前5時半ごろまでの間に、同県厚木市上依知の住居兼会社のガレージに駐車中の無施錠の車から現金約3万円を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は車の助手席の足元に落ちていた財布から現金を抜き取ったとみられる。所有者の建築業の男性(39)と面識はなかったが、男性は「たまにお金がなくなっていることがあった」と話しており、男性容疑者も数回にわたって現金を盗んだことを認める供述をしているという。同署が裏付けを進めている。

 女性の衣類などを盗んだとして、神奈川県警海老名署は14日、窃盗容疑で同県伊勢原市西富岡の介護士、男性容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は8月2日午前11時55分ごろから正午までの間に、同県海老名市中央にあるフットサル施設の女性用脱衣場に侵入し、同県秦野市に住む保育士の女性(29)のリュックサックに入れられていたシャツや下着など14点を盗んだとしている。

  同署によると、女性は施設で運動後、脱衣場内に設置されたシャワーを浴びている最中に被害に遭った。リュックサックの中には財布も入っていたが、現金などの貴重品に被害はなく、男性容疑者は「女性のシャワーの音がしたので、がまんできなくなった」などと供述しているという。

  女性が当日、同署に相談。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。

 青森署は13日までに、青森市の理容院や飲食店の閉店中に侵入し、現金13万円を盗んだとして、建造物侵入、窃盗未遂、窃盗の疑いで、いずれも兵庫県加古川市在住で無職の男性A容疑者(29)と男性B容疑者(21)の2人を逮捕した。

  青森県警によると、9月上旬に岩手県、北海道でも同様の被害が10件以上発生している。A容疑者は供述を拒否。B容疑者は容疑をおおむね認め、「北海道の地震後に盗みに行った」と供述しており、道警や岩手県警などと合同で両容疑者の関与を調べる方針。

  2人の逮捕容疑は9月8日午後6時半ごろから9日午後0時10分ごろまでの間、青森市千刈の理美容室に侵入し、レジスター等を物色。同市北金沢の理容院から現金13万円を盗んだほか、同地区の飲食店に侵入し、店舗内を物色した疑い。

  青森県警は3人グループとみており、共犯者とみられる1人を指名手配中。A容疑者が「北海道、青森方面で盗みをしよう」と誘ったという。

 富津署は13日、窃盗の疑いで富津市更和、自称無職、男性容疑者(55)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午前6時25分ごろ、同市湊にある社のさい銭箱から現金30円を盗んだ疑い。

  同署によると、男性容疑者は「金が欲しかった」と容疑を認めている。これまでに同様の被害が2件確認されていたため、同署員が現場に張り込んでいた。

 兵庫県警西宮署は13日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、西宮市の保育士の男(31)を逮捕、送検した。

  逮捕、送検容疑は2016年8月9日午後4時10分ごろ、同市内の女性(27)宅に侵入し、女性用下着5点を盗んだ疑い。男は「侵入したのは間違いない。下着は手に取ったが盗むつもりはなかった」と供述しているという。

  同署によると、男はマンション3階の女性宅に窓から侵入。当時、女性は部屋にいたという。

 青森県でリンゴの盗難被害が続出している。警察に被害届があっただけでも昨年の10倍以上の1万3000個が盗まれた。産地では農家の高齢化や労働力不足などから、収穫を業者に委託するケースが増えている。窃盗団は委託業者などと見分けがつかず、白昼堂々と盗みを働いているとの見方もある。

  青森県警によると、リンゴの窃盗は10月から相次ぎ、被害届は12日時点で5件。弘前市で「ふじ」約4300個(50万円相当)が盗まれた他、つがる市でも「ふじ」約5000個(40万円相当)がもぎ取られた。その他、青森市で約800個、平川市で約1640個、黒石市で約1200個と、合わせて約1万3000個もの被害があった。17年は2件の被害届で、約1030個の被害だった。

  被害届を出さない農家も多いとみられ、県やJA関係者によると「届け出は氷山の一角」との見方が強い。

  盗難の手口について、県りんご果樹課は「集団でやって来て白昼堂々と盗んでいくことがある」と危機感を示す。農家の人手不足から、農家が収穫を業者に委託するといったことがあり、収穫か盗難か見分けが付かないこともあるという。

  JAつがる弘前は「大事に育ててきたリンゴを盗むのは許せない。農家は落胆している」と憤る。

 12日午前4時15分ごろ、堺市の市立東百舌鳥中学校で、「学校の(非常)ベルが鳴っている」と近くの住民男性から110番があった。駆けつけた大阪府警西堺署員が校舎1階から火が出ているのを発見。消防が約1時間半後に火を消し止めたが、職員室約50平方メートルを焼いた。けが人はなかった。

  同署によると、職員室南側の窓ガラス付近内側の燃え方が激しかった。出火時に校舎の出入り口や窓は施錠されており、警備員が同日午前0時ごろ確認したところ異常はなかったという。出火原因を調べている。

  火災の影響で、同校は12日を臨時休校とした。

 スーパーで缶ビールを万引し、呼び止めてきた女性警備員(50)を殴るなどしたとして、渋川署は12日、事後強盗の疑いで、渋川市渋川の作業員、男性容疑者(67)を現行犯逮捕した。調べに対し、「お金を使うのがもったいなかった」と容疑を認めている。警備員にけがはなかった。

  逮捕容疑は12日午後0時55分ごろ、渋川市行幸田のスーパー「ベイシア渋川店」で、缶ビール1本(販売価格280円)を万引したのを私服警戒中の警備員に呼び止められ、顔を殴るなどしたとしている。

  警備員が110番通報した後に取り押さえ、駆けつけた同署員に身柄を引き渡した。

 埼玉県の所沢署は12日、窃盗の疑いで、所沢市山口、会社員の男(45)を逮捕した。逮捕容疑は昨年7月15日、所沢市のアパート1階のベランダに干してあった20代女性の下着2点を盗んだ疑い。

 同署によると、ベランダの手すりに指紋が残っていたことなどから男が浮上した。男は「女性の下着を触りたかった」と容疑を認めているという。男の自宅からは下着数十枚が見つかり、同署で余罪を調べている。

 12日未明、埼玉県の志木市内で月決め駐車場の車や空き家が燃える火災が発生した。いずれの現場も火の気がなく、2件の現場は道路を挟んで約10メートルと近いことなどから、朝霞署は連続放火の可能性もあるとみて関連を調べている。

 同署によると、12日午前0時40分ごろ、志木市中宗岡の月決め駐車場で、志木市の男性(74)の乗用車が燃えているのを近所の住民が発見し、110番した。車はボンネットなど一部が焼けた。男性は約1週間前に駐車した以降、車を動かしていなかった。出火当時、駐車場には車5台が駐車していた。

  同日午前4時5分ごろには、駐車場近くの空き家から出火、木造平屋約33平方メートルを全焼した。市内の男性が所有する建物は約3週間前に男性が立ち入った後は誰も入っていなかった。出火当時は施錠されており、無人だったという。

  最初に火事のあった月決め駐車場では8日午後10時半ごろ、駐車していた別の乗用車のエンジンルームが燃える火災が発生しており、同署で関連を調べている。

 11日午後7時20分ごろ、神戸市中央区の阪急神戸三宮駅周辺の繁華街で「煙が出ている」と119番があった。

  はしご車を含む消防車12台が出動し、現場は一時騒然とした。

  同市消防局は「出火を確認できなかった」と説明。虚報と判断したという。

 いわき中央署は11日午後10時10分ごろ、盗みの疑いで、いわき市、中学2年の男子生徒(14)を逮捕した。
  逮捕容疑は同日、同市の住宅から携帯電話など(2万1000円相当)を盗んだ疑い。同署によると、帰宅した被害者が携帯電話などを持って家の周辺にいた男子生徒を発見し、通報した。同署が動機などを調べている。
 9日午後11時50分ごろ、会津若松市河東町、会社員、男性(50)方から出火、南隣の民家にも延焼し、木造2階建て住居2棟と作業小屋1棟の計693平方メートルを焼いた。50歳男性方から1人の遺体が見つかった。
  会津若松署は、出火後、連絡が取れていない50歳男性の養父(70)とみて身元の確認を進めている。50歳男性は逃げ出す際に、2階から飛び降り、足にけがをした。
  同署などによると、50歳男性方は4人暮らしで、出火当時は全員が家にいたという。南隣の民家は7人暮らしで、全員けがはなかった。
 いわき市で9日深夜、民家が全焼する火災があり、木造2階建てを全焼し、1人の遺体が見つかった。
  全焼した家に住む男性(78)が火災後に連絡が取れなくなっていることから、いわき中央署は遺体が男性の可能性が高いとみて身元の確認を進めている。
  同署によると、男性は1人暮らし。
 9日午後6時半ごろ、兵庫県伊丹市山田、2階建てアパート「コーポ見田」から出火、1階の一室の一部約20平方メートルを焼いた。室内から男性の遺体が見つかり、伊丹署はこの部屋に住む1人暮らしの70代男性とみて身元や出火原因を調べている。

 ブランドショップで売り物のバッグやTシャツなど約1千万円相当を盗んだとして、警視庁原宿署は窃盗容疑で、この店の元店員で契約社員、男性A容疑者(27)と、自営業、男性B容疑者(24)の2人を逮捕した。

  A容疑者は「案内しただけで盗みはしていない」と供述。B容疑者は「(A容疑者に)話を持ちかけられ盗みに入った」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は平成28年6月25日午後9時ごろ~26日午前0時40分ごろ、東京都渋谷区神宮前のブランドショップに侵入し、Tシャツ、バッグ、ネックレス、時計など約40品(販売価格計955万8千円相当)や、現金5万円入りの手提げ金庫を盗んだとしている。

  A容疑者は以前、この店に勤務していたが、商品800万円相当を横流ししたことが発覚し、27年11月に退職していたという。

 小学生の自転車からリュックなどを盗んだとして、埼玉県の春日部署は7日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区尾ケ崎、無職の男(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は10月9日午後4時50分ごろから5時半ごろにかけて、春日部市一ノ割の公園に止めてあった小学生男児の自転車の前籠からデジタルカメラなどの入ったリュックサック(計1万3600円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、防犯カメラの映像などから男が特定された。同署管内では2016年から同様の被害が数十件寄せられており、男は「お金がなく、(盗んだカメラを)金にした」と容疑を認め、数十件の余罪についてもほのめかしているという。

 9日午前2時ごろ、佐賀市大和町久池井の無職、男性(70)方から火が出ているのを近所の住民が気付き、119番通報した。約2時間後に鎮火したが、木造平屋建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。

  佐賀県警佐賀北署によると、この家に住む男性と、妻(67)と連絡が取れなくなっており、署は遺体を男性夫妻とみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

 埼玉県の春日部署は8日、窃盗の疑いで、春日部市梅田のアルバイトの男(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は8月20日午後2時10分ごろ、春日部市内の集合住宅1階ベランダに干してあった女性のブラジャーを盗んだ疑い。「女性の胸が好きでブラジャーに強い興味があり盗んだ」と容疑を認めているという。

  同署によると、男はベランダに干している下着を盗んでいたとみられる。自宅から女性のブラジャー302点が押収された。春日部市や越谷市などで300件近くの犯行をほのめかしているという。一昨年から春日部署管内で女性の下着が盗まれる被害が40件ほど寄せられ、目撃情報などから特定した。

 兵庫県警明石署は8日、住居侵入と窃盗の疑いで、高砂市の無職の男(60)を逮捕した。同署などによると、男は兵庫県警の元警察官で、2010年に鉄道警察隊長補佐を最後に退職した。

  逮捕容疑は、6月16日午前9時ごろ、明石市内のマンションの一室に侵入し、外出中だった住人女性(87)のキャッシュカード1枚を盗み、同市内の銀行の現金預払機(ATM)で50万円を引き出した疑い。

  同署は、ATMの防犯カメラの映像から男を特定。男は「借りただけ」と容疑を否認し、被害者の女性は「面識がない」と話しているという。

 兵庫県警灘署は8日、大阪市都島区の駐輪場で自転車を盗んだとして、窃盗の疑いで、愛知県内の定時制高校に通う男(20)を逮捕した。同署によると「愛知県清須市の家を出てきた」と説明、大阪から神戸まで自転車で約30キロ走行してきたという。

  逮捕容疑は、8日午前0時ごろから同日午前11時40分ごろまでにかけて、大阪市都島区毛馬町1の駐輪場で、パート女性(38)所有の自転車1台を盗んだ疑い。容疑を認めている。

  同署によると、同日午前11時50分ごろ、神戸市灘区岩屋北町の路上で、同署員が紫色の髪の男を見つけ、職務質問。その後、自転車の盗難届が出ていることが分かった。「行ったことのない神戸に行けると思った」と話しているという。

 福島県須賀川市は8日、住民から徴収した犬の登録料など約28万円を紛失したと発表した。盗難の可能性もあるとして、県警が捜査を進めている。

  市によると、紛失したのは環境課が獣医師を通し住民184人から徴収した畜犬登録の鑑札交付料と狂犬病の予防注射済証交付料の計22万6750円と、同課員の親睦会費6万850円の計28万7600円。

  いずれも10月中に徴収し課内の手提げ金庫に保管していたが、金融機関に入金するため今月1日に金庫を開けたところ、紛失していた。課員への聞き取りでも所在がわからなかったことから、市は7日に須賀川署に相談、盗難の可能性もあるとして近く正式に被害届を提出する。

  手提げ金庫は施錠されておらず、夜間も無施錠の書類棚で保管されていた状態だったという。市は「管理に不手際があった」として担当職員の処分を検討している。

  同市長は「あってはならない事案であり誠に申し訳ない。適切な事務処理を徹底し、再発防止を図る」と陳謝するコメントを出した。

 8日午後9時40分ごろ、愛知県常滑市樽水町、無職男性(91)方から出火、木造2階建て延べ134平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。

 常滑署と常滑市消防本部によると、男性は90歳代の妻と60歳代の長男の3人暮らし。遺体は2階の長男の部屋から見つかっており、署は遺体の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。緑さん夫妻は逃げ出したが、2人とものどをやけどする重傷。妻が「2階から出火し、長男が逃げ遅れている」と119番した。

 石川県警によると、8日未明、同県津幡町の住宅で火災があり、焼け跡から2人の遺体が見つかった。住民の70代夫婦と連絡が取れておらず、県警が身元確認を急いでいる。

 8日午前10時半ごろ、兵庫県宍粟市山崎町山崎の「山陽盃酒造」で、「酒蔵が燃えている」と近くに住む男性(70)から119番があった。県警宍粟署によると、木造の酒蔵がほぼ全焼した。

  山陽盃酒造は1837(天保8)年に創業した酒造会社で、「播州一献」の銘柄で知られている。

 8日午前3時5分ごろ、京都府宇治市小倉町南堀池の民家から出火、木造2階建ての2階1室の一部が焼けた。室内にいた無職男性(55)が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
  京都府警宇治署によると、男性の姉(57)も煙を吸うなどして病院に搬送されたが、軽傷という。

 8日午前6時15分ごろ、東京都練馬区光が丘の14階建て都営住宅6階の一室から出火。室内や上階の一部など約75平方メートルが焼け、約3時間後に鎮火した。火元の部屋から成人1人が見つかり、その場で死亡が確認されたほか、2人が軽いやけどを負うなどして病院に搬送された。警視庁光が丘署などが詳しい出火原因などを調べている。

  同署によると、火元の部屋に住む60代の女性と連絡が取れておらず、遺体はこの女性の可能性がある。現場周囲は一時騒然とした。

 兵庫県丹波市の丹波署は11月7日、自転車を盗んだとして住所不定無職の男(66)を窃盗の容疑で逮捕した。

  同署によると、今年9月16日から17日にかけ、同市氷上町内で自転車1台を盗んだ疑い。

  同日午前1時ごろ、同市氷上町で、同署員が無灯火で自転車を運転する同容疑者を発見。職務質問したところ、自転車が盗難品であることがわかった。当時、同容疑者には同市内に身柄引受人がおり、拘束せずに捜査を続けた。ところが後日、同容疑者の所在がわからなくなったという。

  11月7日午前、大阪府旭区内で兵庫県警捜査員が同容疑者を見つけ、逮捕に至った。「歩くのがしんどいので盗んだ」と容疑を認めている。

 群馬県内の太陽光発電施設で、ソーラーパネルの銅線ケーブルが持ち去られる被害が多発し、事業者が警戒を強めている。昨年は山間地の施設で長さ800メートルものケーブルがなくなる盗難事件が発生。県警によると今年は例年よりさらに被害報告が多い。発電施設の急増と銅価格の高止まりを背景にした転売目的の窃盗の可能性が高く、県警も自衛策を呼び掛けている。
 
 県内の太陽光発電システム施工会社の担当者は「多い時は県内で月1、2件の被害がある」と話す。工事途中に盗まれたケースや、道具を使って銅線ケーブルを切断した痕跡が確認されたものもあった。再設置費用のほか、発電量が大幅に減り、被害額は大きくなりやすいという。
 
 富岡市の太陽光発電施設では昨年3月、銅線ケーブル約800メートルがなくなっていた。事業者は「被害額は約600万円に上る」と明かす。発電している日中は感電の恐れがあり、夜間に盗まれたとみている。対策としてフェンスや防犯カメラを設置、窃盗被害を補償する保険にも加入している。
 
 被害の背景には、太陽光発電施設の急増がある。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が2012年に始まり、太陽光発電に参入する事業者が相次いだ。エネルギー白書2018によると、国内の同発電所の最大発電量(住宅除く)は、制度開始前の12年6月末に比べ、17年9月末で35倍以上となっている。
 
 高水準の銅価格も一因とみられる。非鉄金属の買い取り販売を行う高崎市内の企業によると、銅の買い取り価格は現在1キロ当たり660円。「高水準が続いており、盗難の動機になるのではないか」と推測する。
 
 県警などによると、盗んだ銅線は小分けにして一般の買い取り業者に持ち込んだり、外国に持ち出して換金するなどの手口があるとみられる。被害に遭うのは山間地の大規模発電施設の場合がほとんどで人目につきにくい場所が狙われている可能性がある。
 
 県警生活安全企画課は「センサーライトや防犯カメラを設置してほしい」と対策を呼び掛けている。
 徳島市内の徳島大理工学部2年の容疑者の男(21)を窃盗の疑いで逮捕。容疑を認めている。7日午後4時ごろ、同市の徳島大常三島キャンパス図書館の学習室で、現金1200円などが入った20代男子大学生のリュックサック(現金を除き時価計1万4500円相当)を盗んだ疑い。
 容疑者の男は、男子大学生が席を離れた隙にリュックサックを盗んだ。男子大学生から届け出を受けた図書館職員が徳島中央署に通報した。6月以降、同様の被害が十数件発生しており、署が関連を調べている。

 7日午前9時40分ごろ、沼津市平町の男性方から出火し、木造2階建て住宅155平方メートルを全焼し、約1時間15分後に鎮火した。けが人と逃げ遅れた人はいなかった。

  現場付近の幼稚園では午前中、防火パレードを行う予定で、消防隊1隊が出動していてすぐに消火活動に当たった。同園は出火後、直ちに園児と保護者、幼稚園教諭ら約50人を日枝神社近くの公園に避難させ無事だった。園長は「子どもたちの中には驚いて泣いている子もいたが、無事に避難できた」と胸をなで下ろした。

  近所に住む無職の男性(77)は「真っ黒な煙が高く上がっていた。こんなことは珍しい」と顔をこわばらせた。

 7日午前3時35分ごろ、津山市上野田、農業女性(80)方から出火、木造2階の母屋と鉄骨2階の納屋の計2棟延べ約700平方メートルを全焼した。

  津山署によると、女性は1人暮らし。出火当時、母屋1階にいたが、逃げ出して無事。近所の女性住民(51)が火に気付き119番した。原因を調べている。

 宮城県登米市内でクレーン付きトラックを盗んだとして、宮城県警捜査3課などは7日までに、盗みなどの疑いで、いずれも無職の指定暴力団系組員男性(49)、他2名の3容疑者を逮捕した。
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 3人の逮捕容疑は共謀して5月9日午前3時半ごろ、登米市の畜産会社社長の男性(70)宅近くの空き地で、同社のクレーン付きトラック1台など(計約362万円相当)を盗んだ疑い。容疑者らは同7日午後5時~翌8日午前7時50分ごろ、同市の製材会社敷地内で、クレーン付きトラックを盗もうとした疑いも。同課は3人の認否を明らかにしていない。
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 県警は、3人が市内で3~5月にあった別の2件の車両窃盗事件(被害額計約130万円)にも関与し、他に共犯者もいるとみて調べている。

 息子の口座から不正に現金を引き出したとして、神奈川県警厚木署は7日、窃盗容疑で、同県厚木市酒井の無職、女性容疑者(44)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は昨年12月7日から今年1月6日にかけて、現在は元夫が親権を持つ10代の息子名義の口座のキャッシュカードを使い、大阪や愛知など5都府県内に設置された現金自動預払機(ATM)から6回にわたって計70万円を不正に引き出したとしている。

  同署によると、女性容疑者は10年前に離婚。息子の口座は平成16年に開設されたもので、元夫が息子の将来のために少しずつ預金していた。女性容疑者は取り調べに対し、「仕事のため新幹線で各地を移動し、生活費がなくなると引き出していた」と話しており、口座に現金はほとんど残されてないという。

  今年2月、被害に遭っていることに気付いた元夫が同署に相談し、事件が発覚。ATMの防犯カメラに写っていた映像などから女性容疑者の犯行を特定した。

 7日午後5時35分ごろ、岐阜市矢島町の女性(85)方から出火、木造平屋4軒長屋の南側2軒を焼き、約30分後に消えた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。女性と連絡が取れておらず、岐阜中署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。

  署によると、女性は長男(56)と2人暮らし。出火当時、長男は外出していた。近くの男性から119番があった。長屋の東側2軒は空き家だった。

 津、松阪両市で空き巣に入り総額約3600万円を盗んだとして、三重県警捜査三課と津、松阪両署は6日までに、住居侵入や窃盗などの疑いで、津市白塚町の配管工男性A容疑者(28)と、同市押加部町、とび職男性B容疑者(28)、同市芸濃町椋本、自動車修理販売業男性C容疑者(26)の男3人を逮捕した。3人とも容疑を認めている。

  A、B両容疑者の逮捕容疑は、昨年6月9日午後0時半ごろから同10時45分ごろまでの間、津市半田の男性会社員(40)方に侵入し、現金約3千万円とかばんなど13点(時価合計5千円相当)を盗んだ。さらに、同年7月15日夜には松阪市嬉野須賀町の男性会社員(33)方にも侵入し、未遂に終わった疑い。

  また、A、C両容疑者は共謀し、今年7月5日午後8時半ごろから6日午前1時半ごろまでの間に松阪市垣鼻町のアパートに住む飲食店の女性経営者(48)方に侵入し、現金約560万円と手提げ金庫など3点(時価合計41万円相当)を盗んだ疑い。

  津署などによると、A、B両容疑者はバイク仲間で、A、C両容疑者は友人関係。いずれも窓ガラスを割って侵入した。松阪市の男性方に残された遺留品からA、B両容疑者が浮上し、2人を今年9月に逮捕。2人は10月までに住居侵入と窃盗、窃盗未遂容疑で起訴された。その後の捜査で、C容疑者の関与も判明した。

  昨年6月以降、津、松阪両市でこの3件以外にも同様の手口の空き巣被害が発生していることから、県警などは関連を調べている。

 岐阜県警高山署は6日、窃盗の疑いで、愛知県あま市の会社員(41)を逮捕した。

  逮捕容疑は、8月2日午後6時30分~同50分ごろの間に、岐阜県高山市久々野町の旅館の脱衣場で、名古屋市の男性会社役員(69)の高級腕時計(45万円相当)を盗んだ疑い。

  署によると、関係者への聞き取りなどから、同日宿泊していた容疑者を特定した。

 貴金属店からネックレスなどを盗んだとして、神奈川県警茅ケ崎署は6日、窃盗容疑で同県茅ケ崎市柳島の自称会社員、男性容疑者(51)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は10月6日午前11時ごろから同11時半ごろまでの間、同市幸町の貴金属店でネックレスと指輪各1点(販売価格計約95万円)を盗んだとしている。

  同署によると、当時店では女性(53)が1人で接客をしていた。男性容疑者は商品を買うふりをして「お金を下ろしてきます」などと言いながら、被害品を店外に持ち出したとみられている。その後、戻ってこないことを不審に思った女性が店内を調べたところ、被害に気付き、110番通報したという。

  男性容疑者は入店時は商品を購入する意思があったのか、店の発行する利用カードへの登録を求められると、本名と現住所を偽りなく書き込んでいた。周辺の防犯カメラ映像の解析結果などと合わせて犯行を特定した。

 東京都営バスで乗務中、寝ていた乗客のかばんから財布を盗んだとして、警視庁は、同バス運転手で「はとバス」社員の男性容疑者(46)を窃盗の疑いで逮捕し、6日発表した。「盗んでいません」と容疑を否認しているという。

 葛飾署によると、逮捕容疑は3日午前6時45分~7時20分ごろ、東京都葛飾区東新小岩の都バス操車所に停車していたバス車内で、乗客の女性(50)が座席に置いていたかばんから現金約2万6500円入りの財布を盗んだというもの。当時、女性は寝ており、一連の様子が防犯カメラに映っていたという。このバスが走る路線は都交通局がはとバスに運行を委託している。

  都交通局は「受託業者の社員とはいえ、都バスを運転している者が逮捕されたことは誠に遺憾。再発防止を講じるよう、はとバスに申し入れる」。はとバス広報室は「関係するみなさまにご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントした。

 駐車場で車を盗んだとして、兵庫県警たつの署は6日、窃盗の疑いで同県姫路市職員、男性容疑者(53)を逮捕した。「盗んだ記憶はない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、8月11日午前11時~午後0時10分ごろ、兵庫県姫路市網干区福井の駐車場で、同市の作業員(66)の乗用車を盗んだとしている。

  同署によると、作業員は現場近くで配管工事をするため車を止めていたが、無施錠だったという。同県太子町の銀行駐車場に不審な車があるとの通報を受け、8月14日に同署員が確認したところ作業員の車と判明。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。

  男性容疑者は姫路市の施設「福井総合センター」の所長。市は「情報がなく、コメントできない」としている。

 十和田署は6日、青森県十和田市三本木西金崎地区で5日に全焼した住宅に火を付けたとして、現住建造物等放火の疑いで、県南地方に住む14歳未満の少年を補導し、児童相談所に通告した。県警少年課によると、同地区では10月31日以降、このほかに5件の火災を認知しており、少年は一連の火災についても、おおむね火を付けたことを認めているという。

  少年は5日午後4時20分ごろ、十和田市三本木西金崎の木造一部2階建て住宅に火を付け、全焼させた疑いがある。出火当時、住人は全員不在でけが人はいなかった。県警によると、少年と住人に面識はないという。

  捜査の過程で少年が浮上。6日に事情を聴き、非行内容が固まったとして補導した。

  年齢などは「個人の特定につながる恐れがある」として公表していない。

  同地区では消火活動を伴う火災が5件発生。10月31日と今月2日に同一住宅の車庫と物置小屋を、1日に2階建てアパートの1階の室内を焼いた。5日には住宅1棟を全焼したほか、近くの民家敷地内で廃材が焼ける火災が起きた。

  同地区で相次いだ火災の被害者と少年との間にはいずれも関係性はないという。県警は少年が一連の火災にも関わったとみて、動機や火を付けた方法などを調べ、その後、児童相談所長への送致について判断するという。

  少年法では、14歳未満は「触法少年」として扱われ、刑事責任を問われない。

 6日午後9時55分ごろ、滋賀県草津市野路東のパナソニック草津工場から「工場の建物から火が出ている」と119番があった。火は約30分後に消し止められたが、エアコンの実験室約36平方メートルを焼いた。けが人はなかった。滋賀県警草津署などが出火原因を調べている。

  湖南広域消防局などによると、工場内の建物3階にある実験室から出火。火災報知機が作動したため、従業員が様子を見に行ったところ、炎が上がっていたという。当時、実験室は無人だった。

  同工場では主に冷蔵庫やエアコンなどの家電製品を生産している。

 群馬県渋川市の焼き肉店「ホルモンKou」で昨年4月、客の男性1人が死亡した火災で、県警捜査1課などは6日、業務上過失致死傷容疑で、店の経営者だった男性容疑者(39)を逮捕した。

  「間違いありません」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は昨年4月28日夕、過失により店舗2階客席のしちりんから火災を発生させ、会社員の男性客=当時(35)、を死亡させるなどした疑い。

  火災は午後7時ごろに発生。2階建て建物の2階約40平方メートルが燃え、男性客が死亡したほか、9人が重軽傷を負った。

  同課によると、男性容疑者は2階天井に燃えやすい葦簀を装飾として設置。しちりんの火が排気ダクトの表面に付いた油分に引火し、さらに葦簀に燃え移って火災が拡大した。

 入院患者の財布から現金を盗んだとして、奈良県警橿原署は5日、窃盗の疑いで、県立医科大付属病院の看護師、男性容疑者(27)を逮捕した。「まったく身に覚えがない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、10月26日午前10時20~30分ごろまでの間、同病院の病室で、橿原市の無職女性(76)の財布から現金2万1千円を抜き取ったとしている。

  同署によると、女性は入院中で男性容疑者が担当していた。財布は病室の貴重品入れに保管していたが、入浴時に脱衣所まで同伴した男性容疑者が「危ないから」と手首に付けた貴重品入れのカードキーを外させたといい、女性が入浴中に犯行に及んだとみられる。

 5日午後10時20分ごろ、奈良県大和郡山市小泉町のレンタル会社「ジャパンレントオール関西物流センター」の倉庫から出火した。県広域消防組合によると、鉄骨一部2階建ての倉庫2棟延べ約7400平方メートルを全焼した。約11時間後に消し止められたが、消火活動中の男性消防士が足を負傷した。

  県警郡山署によると出火当時、倉庫には従業員3人がいたが、けがはなかった。倉庫にはイベントレンタル用のテントやベニヤ板などが入っていたという。

  消防車21台が出動した。

 5日午前7時5分ごろ、東京都足立区梅田の建物から火が出ていると119番通報があった。木造2階建ての店舗兼住宅が半焼し、住人の女性(70)が全身をやけどするなどして搬送先の病院で死亡した。

  警視庁西新井署によると、出火当時、女性の夫(70)と長男(36)も家の中にいたが、近隣住民と警察官がはしごを使うなどして救助し、命に別条はなかった。同署が出火原因を調べている。

 4日午前10時20分ごろ、都城市菓子野町、畜産業男性(82)方から出火、木造平屋の住宅を全焼し、隣接する倉庫兼車庫を半焼した。住宅の居間付近から1人の遺体が見つかった。都城署は行方が分からない男性の妻(81)とみて、身元の確認を急いでいる。

 3日午後4時半ごろ、青森県七戸町笊田川久保の物置小屋から出火、木造2階建ての同小屋約170平方メートルを全焼したほか、隣接の住家3棟、車庫など3棟に延焼した。けが人はなかった。中部上北消防本部によると、午後7時すぎに鎮圧状態となった。七戸署が出火原因などを調べている。

  付近住民によると、出火直後周辺では激しい炎と黒い煙が上がったといい、付近は一時騒然となった。近くの男性は「畳屋さんの小屋が激しく燃えていた」。女性(71)は「炎と黒い煙が上がった。このごろはなかった大きな火事だ」と話した。

 3日午後7時20分ごろ、川崎市川崎区砂子の複合ビル地下1階の飲食店から出火、同店のダクトなどを焼いた。当時、店にいた30~40代の男女の客3人が煙を吸い、のどの痛みを訴えるなどして病院に運ばれた。いずれも軽傷。神奈川県警川崎署が原因を調べている。

  署によると当時、同店は営業中で、少なくとも客18人、店員5人がいた。

 2日午前1時15分ごろ、志摩市大王町波切の住民から「住宅が燃えている」と119番があった。無職男性(77)の木造平屋など、民家と倉庫の計6棟が全焼し、約4時間半後に消えた。焼け跡から一人の遺体が見つかり、鳥羽署は連絡が取れない男性とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、他の民家の住民は逃げるなどして無事だった。全焼したのは民家4棟と倉庫2棟。消防車7台が出動し、現場は一時騒然となった。

  近くに住む女性は「サイレンの音で目が覚め、窓を開けると空が真っ赤だった。風で火の粉が舞い散り、恐ろしかった」と話した。

 2日午後3時20分ごろ、愛知県東海市名和町の自営業男性(43)方から出火した。約5時間後に消し止められたが、木造3階建て住宅が焼けたほか、両隣の住宅2棟も焼けた。男性方には妻と次女がいたが、けがはなかった。

  東海署によると、男性の妻が「2階の部屋で休んでいると『バチン』と大きな音がして電気が消えた」と説明しているという。3階から煙が出ていたとも話しており、署が出火原因や焼失面積を調べている。

 徳島市民病院は1日、産婦人科の腹腔鏡手術を受けた女性患者23人の個人情報や手術映像が入った外付けハードディスク(HD)を8月に紛失したと発表した。病院は全患者に謝罪。2カ月間かけて内部調査したが見つからず、窃盗事件の可能性もあるとして、徳島中央署に被害届を提出している。
  
  病院によると、患者は6~8月に病院で手術を受けた県内外の20~70代。HDには、医師の技術向上などに活用するため撮影した手術映像と、患者の住所や氏名、生年月日などを書いた文書の画像が含まれていた。

  手術映像は別の患者14人分も記録されているが、氏名などの個人情報は入っていない。

  HDは腹腔鏡手術を行う機器に接続したまま手術室に置かれていたが、8月27日の手術後、医師がないことに気付いた。24日の手術時には確認されており、この間に紛失したとみられる。

  手術室のエリアにはカードキーがなければ進入することができない。病院は24~27日にエリアに入った194人の医師や看護師、外部業者の関係者らから聞き取りをしたが、HDの行方は分からなかった。

  このエリアには当時、防犯カメラはなかった。院長は記者会見で「患者の個人情報をお預かりする病院として、患者本人と家族、関係者の方にご迷惑、ご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げる」と謝罪した。

 店舗から現金などを盗んだとして、田村署は1日、盗みの疑いでいわき市、無職、容疑者男(20)、同市の無職少年(19)を再逮捕した。
  再逮捕容疑は、共謀して9月29日から翌30日までの間、矢祭町の店舗に窓ガラスを割って侵入し、現金約20万円と財布など9点(計1万500円相当)を盗んだ疑い。同署によると、2人は県内のほか、茨城県など隣接県で同様の事件を繰り返していたとみられ「人通りの少ない場所の個人店などを狙い、現金や金目のものを盗んだ。件数は30件以上」などと供述しているという。

 マンションに侵入してブランドもののベビーカーなどを盗んだとして、神奈川県警川崎署は1日、窃盗容疑で、横浜市中区寿町の無職、男性容疑者(47)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は8月15日午後4時40分ごろから約5分間にわたって、川崎市川崎区旭町にあるマンション3階の一室で、玄関の前に置いてあったブランドもののベビーカーやベビーカーの付属品などを盗んだとしている。

  同署によると、男性容疑者が直後に、近くの中古品買い取り店でベビーカーを転売していたことなどから関与が浮上したという。今年に入って同署管内で、ベビーカーが盗まれる被害が約5件発生しており、同署は男性容疑者の関与も視野に入れて捜査を進めている。

 1日午後8時45分ごろ、奈良県橿原市木原町で「民家が燃えている」と通行人から119番があった。木造2階建て約180平方メートルを全焼し、1階の焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。

  県警橿原署によると、民家には高齢女性が1人で暮らしていたという。同署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 1日午後1時5分ごろ、海老名駅前の商業施設「ららぽーと海老名」で「煙が充満している」と、119番通報があった。2階の倉庫にあった段ボールや商品の衣類などを焼いたが、けが人はなかった。神奈川県警海老名署が原因を調べている。

  署と市消防本部によると、店内にいた客や従業員ら約2千人が避難し、周囲は一時騒然となった。約1時間半後に鎮火し、施設は一部店舗を除き、午後4時から営業を再開した。