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津と松阪で空き巣 総額3600万円窃盗の疑い 男3人逮捕

 津、松阪両市で空き巣に入り総額約3600万円を盗んだとして、三重県警捜査三課と津、松阪両署は6日までに、住居侵入や窃盗などの疑いで、津市白塚町の配管工男性A容疑者(28)と、同市押加部町、とび職男性B容疑者(28)、同市芸濃町椋本、自動車修理販売業男性C容疑者(26)の男3人を逮捕した。3人とも容疑を認めている。

  A、B両容疑者の逮捕容疑は、昨年6月9日午後0時半ごろから同10時45分ごろまでの間、津市半田の男性会社員(40)方に侵入し、現金約3千万円とかばんなど13点(時価合計5千円相当)を盗んだ。さらに、同年7月15日夜には松阪市嬉野須賀町の男性会社員(33)方にも侵入し、未遂に終わった疑い。

  また、A、C両容疑者は共謀し、今年7月5日午後8時半ごろから6日午前1時半ごろまでの間に松阪市垣鼻町のアパートに住む飲食店の女性経営者(48)方に侵入し、現金約560万円と手提げ金庫など3点(時価合計41万円相当)を盗んだ疑い。

  津署などによると、A、B両容疑者はバイク仲間で、A、C両容疑者は友人関係。いずれも窓ガラスを割って侵入した。松阪市の男性方に残された遺留品からA、B両容疑者が浮上し、2人を今年9月に逮捕。2人は10月までに住居侵入と窃盗、窃盗未遂容疑で起訴された。その後の捜査で、C容疑者の関与も判明した。

  昨年6月以降、津、松阪両市でこの3件以外にも同様の手口の空き巣被害が発生していることから、県警などは関連を調べている。