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民家など6棟全焼 志摩、焼け跡から1人の遺体

 2日午前1時15分ごろ、志摩市大王町波切の住民から「住宅が燃えている」と119番があった。無職男性(77)の木造平屋など、民家と倉庫の計6棟が全焼し、約4時間半後に消えた。焼け跡から一人の遺体が見つかり、鳥羽署は連絡が取れない男性とみて身元の確認を急いでいる。

  同署によると、他の民家の住民は逃げるなどして無事だった。全焼したのは民家4棟と倉庫2棟。消防車7台が出動し、現場は一時騒然となった。

  近くに住む女性は「サイレンの音で目が覚め、窓を開けると空が真っ赤だった。風で火の粉が舞い散り、恐ろしかった」と話した。