2018年12月アーカイブ
 須賀川署は31日午後4時30分ごろ、盗みの疑いで須賀川市、無職、容疑者男(56)を逮捕。逮捕容疑は、同日午後0時45分ごろ、同市の駐車場で軽トラック(60万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、所有者からの110番通報を受けて捜索していた捜査員が、郡山市の宿泊施設駐車場で盗まれた軽トラックを発見。軽トラックに乗り込んだ容疑者を職務質問したところ、認めたという。
 兵庫県警明石署は31日、明石市内の飲食店から現金約140万円を盗んだとして、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は2018年12月23~25日、明石市相生町の飲食店内で、金庫の中から店の売上金約140万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、男は同店の元店長。経営者が23日に確認した現金約140万円が25日になくなっており、翌26日に同署に届け出た。男も行方が分からなくなっていた。
 同署員が県内の立ち回り先で男を見つけ、任意同行。容疑を認めたため、同署が31日午前に逮捕した。
 31日午後8時35分ごろ、東京都台東区元浅草の10階建てマンションから煙が出ていると、通行人から119番があった。警視庁蔵前署によると、火元は8階の一室で、この部屋に住む会社員の男性(50)が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。同署は原因を調べている。
 31日午後3時20分ごろ、千葉県四街道市小名木の住宅から炎が出ていると付近の住民から119番があった。県警四街道署によると、2階建て木造住宅が全焼し、焼け跡から子供とみられる3人の遺体が見つかった。住人の6歳の女児、2歳と4歳の男児の行方がわからなくなっており、同署が遺体の身元と出火原因を調べている。
 同署によると、この家には、アフガニスタン人とみられる両親と子供6人の計8人が住んでいた。母親(33)と11歳、13歳の女児も病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。家の中に一緒にいた男児(9)は火事に気付いて逃げたためけがはなく、父親(41)は外出中だった。
 31日午後4時15分ごろ、東京都日野市日野台の民家で、近隣住民から「火が出ている」と119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅の約120平方メートルが全焼。2階から60代の男女が心肺停止状態で見つかり、病院に搬送されたが死亡が確認された。1階にいた90代の女性は自力で避難し、軽傷だった。警視庁によると、この家には2世帯4人が暮らしており、1人は出火当時、外出中だったという。
 31日午前6時10分ごろ、静岡県掛川市横須賀の男性(88)方が燃えているなどと、近所の住民から119番通報があった。
 火は約3時間後に消し止められたが、男性方の木造2階建て住宅や倉庫など6棟が全焼、近くの小屋など4棟も一部が焼けた。男性方の焼け跡から1人の遺体が見つかり、掛川署は、連絡が取れない男性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。
 署によると、男性方は3人家族で、長男(56)と長女(51)も病院に搬送されたが、軽いけがで命に別条はないという。
 31日午後0時20分ごろ、京都市東山区福稲柿本町の民家から出火、木造2階建て延べ60平方メートルのうち1階の寝室約20平方メートルを焼いた。住人の女性(78)がやけどなどを負い、意識不明の重体という。
 野球用品を万引したとして、神奈川県警川崎臨港署は30日、窃盗の疑いで、自称横浜市磯子区原町のアルバイト、男性容疑者(28)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は29日午後4時35分ごろ、川崎市川崎区小田栄のスポーツ用品店で、野球のバッティング用手袋6組(約3万円相当)を万引したとしている。
 同署によると、転売目的の犯行だったといい、買い取り業者の捜査などから男性容疑者が浮上したという。
 30日午後5時30分ごろ、郡山市台新、男性(83)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 郡山署は、同男性と連絡が取れていないことなどから、遺体が同男性の可能性が高いとみて身元の確認や死因の特定を進めている。
 同署によると、同男性は息子と2人暮らしで、出火当時、息子も在宅していたという。近隣住民から119番通報があった。
 30日午前2時50分ごろ、前橋市天川大島町の男性(73)方から炎が上がっていると、近隣に住む住民から119番通報があった。火は約1時間半後に消し止められたが、ブロック造り2階建て家屋約60平方メートルが焼損し、焼け跡の1階部分から1人の遺体が見つかった。
 前橋東署によると、男性と連絡がついていないという。男性は1人暮らしだった。同署が遺体の身元や出火原因を調べている。
 30日午前3時45分ごろ、埼玉県所沢市北岩岡、職業不詳男性(43)方から出火、木造2階建て約50平方メートルを全焼した。男性の妻(32)と長女(8)、長男(5)、次女(3)の4人が避難する際、煙を吸って喉などにけがを負った。
 所沢署によると、男性方は妻と子ども3人の5人暮らし。出火当時、男性は不在で、妻と子ども3人が1階寝室で就寝中だった。火災に気付いた妻が「家の中が燃えている」と119番した。1階リビングの燃え方が激しいことから、同署はリビングが火元とみて出火原因を調べている。
 30日午後8時40分ごろ、兵庫県伊丹市池尻の男性(73)方から出火、2階建て民家延べ約300平方メートルが全焼した。出火当時、住人4人は家にいたが逃げて無事だった。伊丹署が出火原因を調べている。
 30日午後4時55分ごろ、川崎市高津区北見方の「正福寺」信徒会館から出火、木造2階建ての同会館を全焼した。住職(71)がやけどを負うなどの軽傷を負った。
 また、同日午後6時20分ごろ、同区東野川の木造2階建て住宅から出火、2階部分を焼いた。居住する男性(64)が煙を吸い込むなどして病院に運ばれた。
 いずれも高津署などが出火原因を調べている。
 那覇署は29日、コンビニで菓子1個を盗んだとして、沖縄県中城村役場職員の男(28)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。男は酒に酔っており、逮捕時は否認していたが、その後の調べで容疑を認めたため、署は同日午後に男を釈放した。
 逮捕容疑は29日午前5時10分ごろ、那覇市久茂地のコンビニ店内でお菓子を盗んだ疑い。店内にいた客が、男が菓子を買わずに開けて食べるのを目撃していたという。
 埼玉県の西入間署は29日までに、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、坂戸市芦山町、無職の男(29)を逮捕した。
 逮捕容疑は8日午後9時40分ごろから翌9日午前4時35分ごろの間、坂戸市伊豆の山町の電気設備会社事務所に侵入、金品を盗もうとした疑い。
 同署によると、管内で28日、同じような事務所荒らしが11件発生。防犯カメラに作業服姿で写っていた男から事情を聴き逮捕した。「覚えていない。分からない」と容疑を否認しているという。
 坂戸市を中心に周辺自治体では、10月ごろから同様の事務所荒らしが38件、現金・商品券計74万7千円などが盗まれる被害が発生しており、同署で関連を調べる。
 南署は29日、道交法違反(酒気帯び運転)と窃盗の疑いで、横須賀市坂本町、会社員の男(47)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前4時35分ごろ、横浜市港南区最戸のタクシー会社敷地内でタクシー1台を盗み、酒気を帯びた状態で運転した、としている。
 署によると、同容疑者は同40分ごろ、約2キロ先の同市南区大岡の県道で、信号待ち中の別のタクシーに追突する事故を起こした。男性運転手(54)が首に軽傷を負っており、署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑でも調べを進める。
 署によると、同容疑者は営業準備のため鍵を差した状態で止めてあったタクシーに乗り込んだ。調べに対し、酒気帯び運転容疑は認める一方、窃盗容疑は「正直よく覚えていません」と供述している。
 29日午前2時25分ごろ、川崎市川崎区塩浜の無職の男性(82)方から出火、木造平屋の2棟長屋約40平方メートルを全焼した。室内で倒れている男性が見つかり、間もなく死亡した。
 川崎臨港署によると、男性は1人暮らし。隣棟に住む女性(73)は無事だった。近隣住民が煙が出ているのに気付き、119番通報した。
 29日午前9時ごろ、愛知県新城市連合の無職男性(82)方から出火、木造平屋115平方メートルと、隣接する木造2階建ての駐車場兼倉庫延べ18平方メートルが全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。新城署は、行方が分からなくなっている男性とみて調べている。
 署によると、男性は、妻(78)と2人暮らし。出火当時、2人とも玄関近くの戸外にいた。妻は逃げたが、男性は初期消火をしようと屋内に入ったという。
 29日午前8時5分ごろ、三重県桑名市多度町柚井の民家から「母親が焼死した。ヒーターから火が燃え移ったようだ」と県警桑名署に通報があった。
 死亡したのは無職女性(88)で、同署はハロゲンヒーターから女性が使っていた毛布などに引火したとみている。
 同署によると、女性は長男(62)、長女(59)、長女の長男(32)と4人暮らし。長女が午前6時ごろ、木造2階建ての1階の居間で着衣に火が付いた状態の女性を発見。家族で消し止めたが、間に合わなかった。女性は足が不自由で、居間でうたた寝する習慣があったという。3人にけがはなかった。
 28日午前6時5分ごろ、京都市右京区山ノ内大町の男性(53)方から火が出ていると、近くの住民が119番した。木造3階建て約100平方メートルを全焼し、2階から1人の遺体が見つかった。男性の妻(53)と三女(21)が病院に搬送され、三女は意識不明の重体、妻は両手足にやけどを負った。
 京都府警右京署によると、男性方は3人暮らしとみられ、同署は遺体は連絡が取れていない男性とみて身元の確認を進める。
 消火活動を見ていた女性(19)は「パーン、ドーンという音がして目が覚め、女性の叫び声も聞こえた」と話していた。
 28日午後11時10分ごろ、いわき市の駐車場に駐車してあった軽乗用車から出火、軽乗用車2台を焼いた。けが人はいなかった。
 いわき中央署と常磐消防署によると、2台は隣接しており、片方の車から出た火がもう一方の車に燃え移ったとみられる。同署は不審火とみて調べている。
 28日午後10時15分ごろ、奈良県葛城市大屋の犬の繁殖施設「ワンちゃんふれあい広場日光」で「建物が燃えている」と119番があった。木造平屋建ての犬舎約200平方メートルが全焼し、中で飼育されていた犬約40匹が焼け死んだ。けが人はなかった。
 奈良県警高田署によると、犬は犬舎内に置いたケージの中で飼われていたという。同署が経営者から事情を聴くなどして詳しい出火原因を調べている。
 兵庫県警捜査3課と生田署は27日、酒に酔い路上で寝ていた県警の男性捜査員から入庁証などが入ったかばんを盗んだとして、窃盗の疑いで神戸市の男(42)と住所不定無職の男(62)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2人は共謀し、今月1日午前5時40分ごろ、同市中央区加納町の路上で寝ていた男性捜査員のかばんを盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。
 同署によると、男性捜査員は同日中に遺失物届を、3日に被害届を提出。同署は現場近くの防犯カメラの映像などから両容疑者を特定した。盗まれたかばんは捜索中という。
 スポーツタイプの高級自転車を狙って盗みを繰り返したとして、大阪府警東署が窃盗容疑で、奈良市の無職、男性容疑者(54)を逮捕、送検していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。男性容疑者は「スポーツ自転車は人気があり、高く売れるので狙った」と供述。盗品は分解して補修するなどした上で、インターネットオークションで売りさばいていたという。
 捜査関係者によると、男性容疑者は3月23日夜、大阪市中央区今橋のビル駐輪場で、スポーツ自転車(約30万円相当)を盗むなど、2月から6月までの間に自転車6台(総額約70万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。
 男性容疑者はマンションやビルが立ち並ぶ同区に狙いを定め、駐輪場を物色。アメリカの「キャノンデール」や台湾の「ジャイアント」などのブランドの高級自転車を車に積み込み、自宅に持ち帰っていた。
 その後、自転車をいったん分解し、部品を磨いたり補修したりした上で組み立て直し、ネットオークションに出品。もともとは既製の自転車を購入し、パーツを交換するなどしたカスタマイズ車を売っていたが、金に困って自転車を盗むようになったという。
 ネットオークションに出品する際は他人のIDを使っており、同署は今月14日に組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)容疑でも追送検した。大阪市中央区で高級自転車が盗まれる被害が相次ぎ、同署が同一犯による連続窃盗事件とみて捜査。現場付近の防犯カメラ映像などから男性容疑者を割り出し、8月に窃盗容疑で逮捕した。現在は窃盗罪で公判中。
 27日午前7時10分ごろ、京都府宇治市大久保町上ノ山の4階建てマンション「エグゼヴィライースト」3階の会社員男性方から出火、1室約30平方メートルが全焼した。男性と、3階の別室に住む女性が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 マンション1階に住む女性(26)は「火災報知器が鳴ったので外に出た。勢いよく燃えていて、爆発音も2回ほど聞こえた」と話した。
 27日午前5時55分ごろ、埼玉県杉戸町倉松、無職男性(89)方から出火、木造平屋住宅の一部が焼け、男性の妻(84)が死亡した。
 杉戸署によると、男性夫妻は長男(64)と3人暮らし。いずれも家におり、長男が「室内から火が出ている」と119番した。男性と長男にけがはなかった。同署で詳しい出火原因を調べている。
 27日午後9時ごろ、静岡県伊東市新井の伊東港に停泊していたプレジャーボートとみられる船から出火した。この船など2隻が焼け、水没した。付近に停泊していた別の2隻も一部焼けたが、けが人は確認されていない。
 伊東署によると、出火当時は風が強かったという。同署と消防などは沈んだ船を引き揚げ、詳しい原因を調べる。
 川崎市は26日、自転車を盗んだとして窃盗容疑で摘発された建設緑政局の男性技術職員(28)を減給1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 市によると、男性職員は9月28日午前1時ごろ、川崎市幸区の路上で、街路樹に立てかけてあった無施錠の自転車を盗んで乗り、JR南武線矢向駅近くで幸署員の職務質問を受け、窃盗を認めた。男性職員は帰宅途中で、酒に酔っていたという。自転車の所有者が被害届を出さなかったことなどから、署は微罪処分にした。
 市の聴取に対し、男性職員は「疲れていたので乗ってしまった。反省している」と話しているという。
 26日午前4時ごろ、川崎市幸区大宮町の市営住宅4階で「煙が出ていて(非常)ベルが鳴っています」などと同じ住宅に住む女性(78)から119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、鉄筋コンクリート9階建て住宅4階の一室が全焼し、台所で倒れていたこの部屋に1人で住む無職の男性(70)が搬送されたが、全身にやけどを負うなどして病院で死亡が確認された。
 同じ建物の8階に住む女性(91)も煙を吸うなどして気分が悪くなり、病院に搬送されたが命に別条はない。
 神奈川県警幸署によると、寝室兼居間を中心に焼けており、同署は出火原因を調べている。
 26日午前4時35分ごろ、奈良県天理市庵治町の無職、男性(78)方から出火。木造平屋建ての母屋と離れの延べ約150平方メートルを全焼し、約3時間後に消し止められた。男性の妻(73)と連絡が取れておらず、奈良県警天理署が確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 同署によると、男性は夫婦2人暮らし。男性は出火当時離れにおり、逃げる際に煙を吸い込んで病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 25日午前2時10分ごろ、横浜市神奈川区栗田谷の団地1階で「警報機が鳴って白煙が上がっている」と同じ棟に住む男性(67)から119番通報があった。火は約40分後に消し止められたが、鉄筋5階建て団地の一室が焼け、室内で倒れていたこの部屋に1人で住む職業不詳の男性(69)が搬送されたが、病院で死亡が確認された。ほかにけが人や延焼はなかった。
 神奈川県警神奈川署によると、寝室の布団や家具が燃えており、同署はたばこの火の不始末が原因とみて調べを進めている。
 25日午前0時20分ごろ、栃木県さくら市向河原、アパート経営、男性(81)方から出火、木造平屋建て住宅約110平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 県警さくら署によると、この住宅には男性と妻(76)の2人が住んでいたが、いずれも連絡が取れないという。同署が遺体の身元の確認を進めている。
 会津坂下町沼越の恩乗寺と同町束松の円城寺で、本堂に保管されていた本尊の仏像など計5体が盗まれていたことが25日、関係者への取材で分かった。被害届を受けた会津坂下署は、窃盗事件として関連も含めて捜査している。
 関係者によると、恩乗寺本尊で高さ66センチの阿弥陀如来立像と両脇の菩薩像の3体、円城寺では本尊で高さ36センチの阿弥陀如来坐像と閻魔像の2体が盗まれていた。いずれも文化財に指定されていないものの、本尊の2体は数十万~100万円程度の価値があるとみられている。恩乗寺は無住寺で、円城寺も住職が常駐していない兼務寺だった。
 高野山奥之院の「弘法大師御廟」のさい銭箱から現金を盗もうとしたとして、和歌山県警橋本署は25日、自称大阪府松原市、無職の男(50)を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕した。調べに対し、「分からない」などと容疑を否認しているという。
 発表によると、男は25日午前0時20分頃、さい銭箱の中に、先端に粘着テープを付けた釣りざおを入れ、さい銭を盗もうとした疑い。
 24日午前0時頃、さい銭箱付近に不審な男がいるのを僧侶が目撃。25日は警戒にあたっていた僧侶2人が男を取り押さえて、署員に引き渡した。男のポケットには100枚以上の硬貨が入っていたといい、同署が関連を調べる。
 25日午前10時40分ごろ、伊達市梁川町、農業、男性(72)方から出火、木造平屋と2階建てプレハブの物置小屋2棟計約235平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。出火以降、72際男性と連絡が取れていないことなどから、伊達署は、遺体が男性とみて身元の確認や死因の特定を進めている。
 同署によると、男性は1人暮らし。近隣住民が以前から、男性が庭で物を燃やしている姿を目撃しており、同署は、燃やしていた火が物置小屋に燃え移った可能性もあるとみて調べている。近隣住民が119番通報した。
 25日午後6時55分頃、水戸市東野町、会社役員女性(63)のカラオケ店兼住宅を訪れた娘(37)から「白煙が充満している」と119番があった。木造平屋建物約66平方メートルの内側が焼け、店舗部分から1人の遺体が見つかった。水戸署の発表によると、女性は一人暮らしで、連絡が取れなくなっている。同署で遺体の身元を調べている。
 25日午後10時35分ごろ、大阪市福島区海老江の木造2階建て住宅で、「火災報知機が鳴って焦げ臭い」と近くの住民から119番があった。2階の布団とベッド1台を焼き、間もなく火は消し止められた。室内から30代女性と10代男性が救出され、煙を吸うなどして意識不明の重体。
 大阪府警福島署によると、2人は母子とみられ、身元の確認を進めている。市消防局によると、救出時、2人は2階の同じ部屋で倒れていたという。同署が出火原因などを調べている。
 24日午後1時20分ごろ、埼玉県久喜市小右衛門、男性(47)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。
孫の5歳女児か...住宅火災で1人死亡 熊谷の住宅街 住民ら驚きと悲しみ「かわいそうでならない」
 幸手署によると、男性は一人暮らし。男性方から約750メートル離れた久喜消防署栗橋分署の消防隊員が、署から黒煙を発見し現場に駆け付けた。男性は煙を吸い、気道熱傷で病院に搬送されたが命に別条はないという。
 同署で出火原因を調べている。
 千葉県警富津署は24日、窃盗の疑いで自称茂原市、農業の男(47)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前8時~同35分ごろ、富津市湊の店舗駐車場で、同店の経営者の女性(72)の乗用車(320万円相当)を車内にあった鍵ごと盗んだ疑い。
 同署によると、盗難に気付いた女性が同署に通報。県警機動捜査隊員が市内でこの車を運転中の男を見つけた。「自分の車が動かなくなり、ドライブをしたかったから盗んだ」と供述している。
 京都府警京丹後署は24日、窃盗の疑いで、京丹後市網野町網野、無職の男(70)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後3時ごろ、同町のスーパーの駐車場に止めていたトラックの荷台から、現金149万7千円が入ったジュラルミンケース1個を盗んだ疑い。
 同署によると、トラックは系列のスーパーの売上金を回収中で、運転手の男性(25)が車に戻ってきたところ、ジュラルミンケースを持ち出そうとする男を見つけ取り押さえた。荷台は無施錠だった。
 24日午後8時55分ごろ、東京電力福島第1原発事故に伴い全町避難が続く双葉町の帰還困難区域で、巡回中の警備員男性から「ボーンという爆発音が聞こえ、平屋が燃えている」と119番通報があった。双葉署によると、木造平屋約52平方メートルを全焼し、約2時間後に鎮火した。住民は避難中で、けが人はいなかった。
 全焼したのは同町、町議、男性(77)方の離れで、男性は須賀川市に避難中だった。離れは倉庫として使われており、スプレー缶や空になった石油ポリタンク、本などが保管されていたという。
 24日午前6時5分ごろ、大阪府大東市三箇の木造2階建て長屋で「電気ストーブ付近から出火した」と住人の男性(72)が119番した。男性方と棟続きの長屋計4戸が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性方の2軒隣の住民男性(26)が行方不明となっており、四條畷署が遺体の身元確認を進める。
 男性の兄(29)と、別棟の80代女性がやけどを負うなどして病院に搬送された。近所の住宅2軒が半焼し、保険事務所の一部が焦げた。四條畷署が出火原因を調べる。
 23日午前7時35分ごろ、南相馬市、市営住宅東町団地、清掃作業員、女性(58)方から出火、1室約55平方メートルを全焼した。
 南相馬署によると、女性が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、軽症という。出火当時、家族4人がいた。同署が原因を調べている。
 23日午前9時半ごろ、渋川市北橘町の会社員、男性(62)方から出火していると、近隣住民から119番通報があった。火は約1時間半後に消し止められたが、木造2階建て住宅約340平方メートルと物置など計4棟が全焼し、男性の妻(63)が全身やけどで重体となった。
 渋川署によると、男性方は妻と、母親(88)、長男(39)の4人暮らし。母親も煙を吸って病院に搬送されたが軽症で、男性は外出中で無事だった。隣家の木造2階建て住宅と物置も全焼した。渋川署が詳しい出火原因を調べている。
 23日午後5時ごろ、埼玉県朝霞市朝志ケ丘、UR都市機構朝霞浜崎団地2号棟(鉄筋コンクリート10階建て)の7階、会社員男性(49)方から出火、室内を全焼した。けが人はいなかった。
 朝霞署によると、同棟8階の住民が男性方から煙が出ているのを発見し、119番した。男性は1人暮らしで、午後2時半ごろ食事に出掛け、出火当時は不在だった。同署で出火原因を調べている。
 23日午後10時ごろ、兵庫県姫路市花田町の皮革製造工場の窓から黒煙と炎が上がっているのを近くの女性が見つけ、119番した。姫路市消防局などによると、鉄骨2階建ての工場約350平方メートルの一部と、工場内にあったフォークリフトなどが焼けたという。けが人はいなかった。
 23日午前11時35分ごろ、埼玉県川口市芝、会社員男性(41)方から出火、木造3階建て住宅の3階の室内を焼いた。高校1年の長男(15)と小学6年の次女(11)が気道熱傷などの疑いで病院に搬送された。
 川口署によると、男性は妻(38)と高校3年の長女(17)、長男、次女の5人暮らし。出火当時、男性と妻は外出中だった。
 火災に気付いた近所の女性(76)が119番した。隣接する住宅1棟の雨どいが熱で変形した。同署で出火原因を調べている。
 23日午前4時50分ごろ、横須賀市ハイランドの女性(80)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。浦賀署によると、女性と、女性の救助にあたった次男(51)、近くに住む女性(51)の計3人がやけどや煙を吸うなどして病院に搬送された。
 浦賀署によると、搬送された近くに住む女性が2階から火が出ているのに気づき、119番通報した。
 23日午前2時20分頃、石川県能美市緑が丘、男性(52)方から出火、2階建ての住宅を焼き、長女(26)の行方が分からなくなっているほか、数人が病院に搬送された。
 能美署によると、男性方は9人暮らしで、火事は約4時間半後に消し止められた。同署で出火原因を調べている。
 22日午後9時40分ごろ、滋賀県野洲市比江の女性(76)方から出火、木造2階建て約170平方メートルのうち約60平方メートルが焼けた。自宅にいた女性と会社員の息子(46)、消火活動に当たった男性消防隊員(40)の3人が顔をやけどするなどのけがを負った。
 22日夜から翌23日未明にかけて横浜や川崎市内で火災が3件相次いだ。
 22日午後10時35分ごろ、横浜市緑区長津田町の部品加工会社の倉庫から出火、木造平屋約20平方メートルを全焼した。緑署によると、出火当時、人はいなかった。倉庫内には草刈り機や灯油などが保管されていた。
 午後11時45分ごろには、同市瀬谷区橋戸の軽量鉄骨2階建てテラスハウスから出火、会社員(46)方の1階部分約45平方メートルを焼いた。妻(45)が煙を吸い、喉に軽傷を負った。瀬谷署によると、出火当時、この会社員と長女(18)は外出中だった。
 また翌23日午前1時55分ごろ、川崎市高津区北見方の金属加工会社から出火、木造2階建ての1階作業場の一部を焼いた。高津署によると、作業場は無人だった。近所に住む女性が破裂音と煙が出ているのに気付いて119番通報した。
 札幌市消防本部によると、同市中心部の商業ビルで22日午後10時15分ごろ、「地下1階から煙が出ている」と119番があった。客が屋外に避難したが、けが人の情報はない。
 22日午前3時半ごろ、那覇市前島の自衛隊沖縄地方協力本部で「ガラスが割れる音が聞こえて、火が上がるのが見えた」と、通行人の男性から110番通報があった。沖縄県警那覇署によると、沖縄地本の建物1階の窓ガラスが割られ、部屋の窓際にあった折り畳みベッドが一部燃えた。職員が気付いて消火し、けが人はなかった。同署は放火事件とみて、現住建造物等放火の容疑で捜査を進めている。
 事件後、付近を原付きバイクが走り去る様子や、近くの防犯カメラが撮影できないように赤いスプレーのようなもので塗られていることから、署が関連を調べている。
 21日午後0時40分ごろ、横浜市中区松影町の宿泊施設で「(施設内部から)火が出ている」と近隣の住民から119番通報があった。駆けつけた消防隊が消火に当たり、3階建て簡易宿泊施設「萬寿荘」3階の一室が焼けたが、同1時10分ごろに鎮火した。けが人は確認されていない。
 神奈川県警伊勢佐木署によると、築年数は50年以上。周辺は簡易宿泊施設が立ち並ぶ地域で、横浜市によると、昨年11月時点で121軒が営業している。
 出火した施設を利用していた70代男性は「部屋のテレビから火が出たと聞いている。1泊2200円で、部屋に流しも付いているから泊まっていたのだが...」と突然の出来事に驚いた様子だった。
 21日午前6時10分ごろ、神戸市須磨区月見山本町にある4階建て集合住宅の2階の一室から出火、部屋の一部約3平方メートルを焼いた。住人とみられる50歳くらいの男性が病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 須磨署などによると、部屋はワンルームで、男性が見つかった布団の周辺のみが焼けた状態だった。部屋は施錠されており、失火の可能性があるとみて原因や身元の特定を進めている。
告別式で留守の民家などを狙って盗みを繰り返していたとして、県警捜査3課と小山、那珂川両署の合同捜査班は21日、窃盗や窃盗未遂などの疑いで、さくら市、無職の男(37)を追送検したと発表した。計42件、現金約870万円を含む計約937万円相当の被害を確認したという。
 同課によると、2017年6月初旬ごろから今年8月6日までの間、小山市や芳賀町など県内の9市9町で、窓ガラスを工具で割るなどして民家に侵入し、現金や金庫を盗むなどした疑い。
 空き家や告別式で留守中の民家を狙っており、告別式の情報はインターネットから得ていたという。調べに対し「(盗んだ現金は)生活費や遊興費に充てた」などと供述している。
 wwwwwwwwwww福島北署が盗みの疑いで逮捕した大玉村、無職、容疑者男(31)が福島、郡山両市周辺でセラミックヒーターや石油ファンヒーター、加湿器などの盗みを繰り返していたとみられることが21日、同署への取材で分かった。同署によると、被害は少なくとも約110点(計約120万円)に上るとみられる。
 同署によると、容疑者は8月ごろから20回以上にわたり万引を繰り返した疑いがあるという。同署は容疑者が売却したとみられるヒーターなど約90点を転売先から押収した。容疑者は店の営業時間中に台車などに載せて商品を運び出したとみられる。 
 沖縄県警は21日、量販店でランニングウェアなどを万引きしたとして、窃盗容疑で逮捕、同罪で略式起訴された県警刑事企画課の警部、男性被告(39)を、停職1か月の懲戒処分とした。男性被告は同日付で県警を依願退職した。
 発表などによると、男性被告は11月24日、同県豊見城市内の量販店で、ランニングウェアなど計8点(計1万円相当)を盗んだほか、9月には那覇市内のペットショップで水槽用のフィルター(約3万円相当)も万引きしたとされる。「お金を使うのがもったいないと思ってやった」と話しているという。男性被告については、那覇区検が今月20日、那覇簡裁に略式起訴している。
 顧客の預金から約105万円を勝手に引き出したとして、山梨県警捜査2課と北杜署は21日までに、窃盗の疑いで山梨県民信用組合職員男性容疑者(45)を逮捕した。
 
 逮捕容疑は2016年12月12日、当時勤務していた同市内の支店で、顧客名義の普通預金口座から不正に現金約105万円を引き出した疑い。
 信組によると、男性容疑者は通帳を再発行する手口で現金を引き出していた。今月18日に顧客が預金解約のため同支店を訪れた際、残高不足が発覚した。
 同じ顧客の別の口座からも計約600万円が複数回にわたり不正に引き出されていた。信組は全額を顧客に弁済し、男性容疑者を懲戒解雇する方針。
 21日午前8時25分ごろ、埼玉県吉川市上笹塚、農業男性(72)方から出火、木造2階建て納屋が全焼した。けが人はいなかった。
 吉川署によると、出火当時、男性と妻(71)、男性の母(91)が自宅にいたが無事だった。妻が出火に気付き119番した。納屋は農機具を保管しており、ストーブから燃え移った可能性があるという。同署で調べている。
 20日午後10時20分ごろ、横須賀市馬堀町の無職男性(85)方から出火、木造平屋建ての洋室の一部約2平方メートルを焼いた。焼け跡から男性の遺体が見つかった。
 浦賀署によると、男性は1人暮らし。近くに住む女性が男性方から煙が出ているのを発見し、119番通報した。
 20日午前9時45分ごろ、倉敷市真備町岡田、会社員の女性(47)方から出火。木造2階延べ約200平方メートルを全焼し、隣家の一部を焼いた。長男(22)が煙を吸い軽傷のもよう。
 玉島署によると、女性と長男、次男(18)、長女(16)の4人暮らし。長男以外は外出中で無事だった。長男が台所から火が出ているのを見つけ通報した。原因を調べている。
 同署によると、この家は西日本豪雨で1階まで浸水した。近所の男性(68)は「台所付近に火が見え、どんどん大きくなった。水害から立ち直ろうとしている時に気の毒でならない」と話した。
 20日午後0時50分ごろ、埼玉県草加市柿木町の住宅から「炎が上がっている」と近隣住民から119番通報があった。草加署によると、男性(83)方の2階建て木造住宅が全焼し、焼け跡の1階から2人の遺体が見つかった。
 署によると、男性方は長女、派遣社員の長男との3人暮らし。長男は仕事のため外出していたという。
 郡山北署は19日午前、盗みの疑いで本籍高知県、住所不定、無職、男(53)、本籍大阪府、住所不定、無職、女(27)の両容疑者を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は、18日午前9時30分~午後2時20分ごろ、郡山市の住宅敷地からタイヤ4本(計2万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、冬タイヤへの交換後、車庫に置かれていたノーマルタイヤが盗まれた。同署管内ではこの1カ月で、タイヤ盗難の被害が10~20件あり、同署が関連を調べている。
 埼玉県北本市のスーパーで食料品などを万引きしたとして窃盗罪に問われたが、名前などを明かさずに「鴻巣警察署留置番号109号」として起訴された身元不詳の男に対し、さいたま地裁は19日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。
 判決で裁判官は「所持金がほとんどなく空腹に耐えかねた」と動機を指摘。その上で「事情があって氏名や住所を明かすのは難しいのかもしれないが、更生のためには氏名を説明する必要があることも頭に入れてください」と呼びかけた。
 検察側の冒頭陳述などによると、男は逮捕時、現金約500円とエコバッグ二つ、ビニール袋を所持。捜査段階から、身元については20歳以上の日本人であること以外、黙秘していた。
 3日の初公判でも、人定質問や被告人質問で繰り返し名前や住所などを問われたが「言えません」と名乗らず、その理由も答えなかった。一方で起訴内容は認め、「(今後は)日雇いの仕事を探す」などと話していた。男は閉廷後の取材に「答えたくない」と話した。
 判決によると、男は10月5日、北本市のスーパーで即席めんなど32点(計約1万円相当)を盗んだ。
 神奈川県警保土ケ谷署は18日、窃盗の疑いで、東京都板橋区、無職の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前0~6時ごろ、川崎市川崎区池上町の廃棄物処理会社の敷地内で、ごみ収集車1台など(計約300万円相当)を盗んだ、としている。容疑を認め、「どこか遠くに行こうと思った」と供述している。
 署によると、同容疑者が同日未明、ごみ収集車を運転中に横浜市内の国道で軽トラックと衝突する事故を起こし、発覚した。トラックの男性運転手(43)は顔の骨を折る重傷を負っており、署は同容疑者が反対車線を走っていたとみて捜査する。
 今年3月に埼玉県加須市新利根の寝具メーカー大手「西川産業」の物流倉庫「大利根センター」に火を付けたとして、非現住建造物等放火などの罪に問われた、同市の無職男性被告(22)の判決公判が18日、さいたま地裁で開かれ、裁判長は懲役4年(求刑・懲役5年)を言い渡した。
 判決理由で裁判長は、「全焼した建物の損害が約12億6800万円、商品の損害分を合わせた損害額は計26億円を超え、被害結果は甚大」と指摘。アルバイト先だった同倉庫の上司や同僚への不満を募らせ、家族関係のストレスなどを発散しようと考え、「身勝手かつ短絡的な動機に酌量すべき点はない」と断じた。「軽度の精神遅滞で莫大(ばくだい)な損害結果を考えないまま実行した可能性がある」とも述べた。
 判決によると、男性被告は3月8日午後9時ごろ、加須市の物流倉庫に侵入。タオルが入った段ボール数箱に自動車用エンジンオイルやライター用オイルをかけ、ガスバーナーで火を付けて燃え移らせ、倉庫を全焼させた。
 県消防防災課などによると、火災により鉄筋コンクリート2階建て同倉庫の延べ床面積約2万平方メートルのうち約1万9千平方メートルが焼失した。
 滋賀県警東近江署は17日、滋賀県東近江市垣見町の携帯電話販売店でスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」計80台(約880万円相当)が盗まれる被害があったと発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると15日午前2時15分ごろ、店の警報装置が作動し、警備会社からの連絡で店員が駆けつけると、裏口の扉がこじ開けられ倉庫にあったiPhoneなどが盗まれているのを発見した。店の防犯カメラに、侵入する複数の人物が写っていたという。
 兵庫県警福崎署は17日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、自称、同県市川町の無職男(52)を緊急逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前10時20分ごろ、同町内の製材業の男性(79)方にある倉庫に侵入し、金品を盗もうとした疑い。「米を盗もうと思って侵入した」と容疑を認めているという。
 同署によると、倉庫には男性が収穫した自家消費用の米を保管。男性は13日に「15キロ入りの米が47袋(計約700キロ)盗まれている」と被害届を出しており、同署が関連を調べる。
 17日午後4時半ごろ、埼玉県さいたま市見沼区東大宮、男性(85)方から出火、木造2階建てアパートが焼けた。
 大宮東署によると、近隣に住む男性がアパート1階から煙と炎が上がっているのを発見し119番した。男性はやけどを負って救急搬送された。アパートは5世帯が入るメゾネットタイプ。同署で詳しい出火原因を調べている。
 福島県警などによると17日午前11時5分ごろ、福島市飯坂町の住宅から煙が出ていると119番があり、木造1棟を全焼、焼け跡から2人の遺体が見つかった。住人の80代夫婦と連絡が取れておらず、県警が身元確認を進めている。
 道路の側溝用のふたを盗んだとして、大阪府警黒山署は16日、窃盗容疑で、大阪府八尾市東山本町の会社員、男性容疑者(57)を逮捕した。「売却して小遣いを稼ぐために盗んだ」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は、11月18日午後1時50分ごろ、堺市美原区木材通の路上で、側溝の金属製のふた6枚(計約11万円相当)を盗んだとしている。
 堺市内などでは、側溝のふたがなくなる被害が相次いで発生。同署によると、現場近くの防犯カメラに男性容疑者の軽トラックが写っていたことなどから、関与が浮上したという。男性容疑者は「9月下旬から100カ所以上でやった」と供述しており、同署は関連を調べる。
 16日午後5時20分ごろ、佐賀県武雄市山内町、畜産業の男性(81)方の鉄骨2階建ての農機具小屋から出火していると119番があった。約200平方メートルを全焼、小屋につないでいた肉牛2頭が焼死した。けが人はなかった。
 武雄署によると、近くに住む男性の長男(51)が、農機具小屋が燃えているのに気付き通報した。小屋には出荷前の肉牛3頭がつながれていたが、1頭は逃げ出した。出火原因を調べる。
 16日午後3時半ごろ、浜松市北区引佐町井伊谷の物置小屋付近から出火し、木造平屋建て約300平方メートルを全焼した。南側に隣接する木造平屋建ての鳥小屋約300平方メートルを全焼、木造平屋建ての住宅の一部にも延焼した。物置小屋を所有する無職の男性(78)が頭などにやけどを負って病院に運ばれた。命に別条はないもよう。
 細江署によると、鳥小屋には出火当時、小鳥約4千羽がいたという。物置小屋付近のたき火が燃え移った可能性があり、同署と市消防局は詳しい状況を調べている。
 16日午後3時45分ごろ、静岡市駿河区中田、鉄筋コンクリート4階建てマンション3階の無職の女性(81)方から出火し、室内を全焼した。女性は全身にやけどを負い重体のもよう。
 静岡南署によると、女性は1人暮らし。17日に同署と静岡市消防局が実況見分を行い、出火原因などを調べる。
 16日午後1時半ごろ、埼玉県美里町広木、リフォーム業男性(57)方敷地内の物置から出火。木造2階建て物置約140平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 児玉署によると、男性は妻(53)と2人暮らし。出火当時はともに外出中だった。物置には、まきストーブで使うまきが保管され、扉や窓はなかった。「バン」という音を聞いた近隣住民が火災を発見、119番した。同署で出火原因を調べている。
 16日午後1時55分ごろ、山梨県富士吉田市上吉田の富士急行線富士山駅の関係者から「駅に煙が充満している」と119番があった。富士吉田署や富士五湖消防本部によると、駅敷地内の倉庫や駅舎に隣接する建物の、それぞれ一部を焼き、約1時間半後に消えた。けが人はいなかった。富士急行によると、利用客が一時避難した。
 署などが原因を調べている。
 署や同消防本部によると、駅敷地内の鉄筋2階建て倉庫の1階にあるごみから出火し、隣接する建物内のコインロッカーや外壁などに燃え移った。
 16日午前3時半ごろ、山形県鶴岡市湯野浜の温泉ホテル「愉海亭みやじま」(地上7階、地下1階建て)から119番通報があった。3階305号室の押し入れ上部にある空調機送風口付近から出火したため、消防が放水し、午前6時ごろ鎮火した。館内にいた宿泊客109人、従業員2人、警備員1人は1階ロビーに避難し、けが人はいなかった。
 鶴岡署によると、火が出た部屋にいた宿泊客がバチン、バチンという音で目を覚ましたところ、送風口付近から黒煙が出ていたため、フロントに通報したという。
 宮城県名取市で15日午後、鉄筋3階建てマンション1階の会社員、男性(31)方を全焼し子供2人が死亡した火災で、県警と消防は16日、現場で実況見分を実施した。ベビーベッドのある部屋が激しく燃えていることが判明した。この火災で男性の長男(8)が死亡。もう1人は次男(1)とみて身元の確認を急いでいる。
 県警岩沼署などによると、現場にはストーブなどの暖房器具は見当たらず、台所も火を使わないIHコンロだった。
 男性方は妻と子供2人の4人暮らし。消防によると、夫婦は出火当時、不在で窓や玄関は施錠されていた。幼児の遺体はベビーベッドの上で、長男は別の部屋で見つかった。
 15日午前3時40分ごろ、三重県四日市市日永、女性(74)方から火が出ていると119番があった。木造平屋建て住宅約80平方メートルを全焼し、約1時間後に消えた。焼け跡から男性の遺体が見つかり、四日市南署は連絡の取れていない女性とみて調べている。
 同署によると、全焼した住宅は長屋で、女性方に隣接する部分も全焼した。近隣住民が119番した。出火原因は調査中。
 15日午後7時10分ごろ、氷見市七分一、無職、男性(88)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、氷見市消防本部が約1時間20分後に消し止めた。出火当時、男性と次女(59)の2人が在宅していたが、男性と連絡が取れていない。次女は避難して無事だった。
 氷見署によると、火事に気付いた通行人が付近住民を通じて119番した。同署は男性を捜すとともに、16日午前9時から市消防本部と実況見分し、火元や出火原因を調べる。
 男性は元小学校教諭で、同市藪田小学校長などを務めた。出火当時、現場近くの公民館で開かれていた自治会総会に出席していた七分一自治会長(67)は「火事に気づいて現場に向かうと、炎がもう2階に達していた」という。男性とは2日前に会ったばかりで「災害時に役立つように緊急連絡先などを書いた用紙を預かっていたのに。心配だ」と話した。
 15日午前6時40分ごろ、岡山市東区瀬戸町万富で「民家の2階から火が出ている」と119番があった。ともに木造2階の民家2棟を全焼し、周辺の民家でも壁を焼くなどした。火元とみられる民家から1人の遺体が見つかり、2人が煙を吸うなどして病院に搬送されたもよう。
 消防などによると、この民家は母親と息子2人の3人暮らしで、遺体は19歳の長男とみられる。赤磐署が身元の確認を急いでいる。
 近所の男性(70)は「パンパンと何かがはじけるような音で目が覚め、外を見ると屋根から炎が上がっていた。火の勢いが激しくて怖かった」と話した。
 14日未明に砺波市鹿島、無職、男性(86)方の木造2階建て住宅を全焼した火災で、砺波署と砺波消防署は15日、実況見分を行い、焼け跡から新たに性別不明の2遺体が見つかった。焼け跡から発見された遺体は計4体となり、連絡が取れない50~80代の家族4人とみて身元の確認を急いでいる。住宅1階のやや南側にある仏間付近が激しく燃えており、火元とみて調べている。出火原因の特定には至らなかった。
 行方が分からなくなっているのは、出火当時に在宅していたとみられる5人のうち、男性と妻(82)、長男(61)と公務員、女性(57)夫妻の4人。
 孫(24)は逃げようとして2階から飛び降りた際に右手首と骨盤の骨を折る重傷を負い、砺波総合病院に入院している。
 砺波署によると、住宅は2階部分が焼け落ちるなど焼損が激しく、詳細な就寝場所の特定が難しいという。周辺での不審火や不審者などの目撃はなかったという。
 焼失面積は約430平方メートルと判明した。16日以降に遺体を司法解剖し死因を調べる。
 火災から一夜が明け雪が降り積もる現場には、男性らの安否を気遣う住民が集まり、心配そうに実況見分の様子を見つめた。
 14日午後9時50分ごろ、兵庫県西宮市の7階建てマンションの7階から煙が出ているのを近くの男性が見つけ119番した。西宮市消防局によると、7階の一室の一部約12平方メートルが燃え、住人の男性(58)が救助されたが意識不明の重体という。
 現場は国道2号に面しており、はしご車や救急車、パトカーが出動して辺りは一時騒然となった。
 14日午後0時10分ごろ、倉敷市潮通、JXTGエネルギー水島製油所B工場から、爆発音がしたと119番があった。
 倉敷市消防局や同製油所などによると、ガソリン製造過程で使用した硫酸を再利用するための廃酸回収装置で、タンク(再生硫酸貯槽)の上部から火が出ているという。けが人はいないもよう。
 14日午前3時20分ごろ、富山県砺波市鹿島、職業不詳男性(86)方から出火しているのを通行中の男性が見つけ119番した。火は約1時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅を全焼、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。男性夫妻と息子(61)ら5人が在宅していたとみられ、うち4人と連絡が取れていない。
 県警と地元消防が確認を急ぐとともに、現場を実況見分、詳しい出火原因を調べている。男性の孫の男性(24)が2階から飛び降り、病院に運ばれたが、右手首の骨と骨盤を折る重傷と確認された。
 マンションの2階にある居室などに無施錠の窓から侵入し、現金や貴金属の窃盗を繰り返したとして、札幌中央署は13日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、無職男性容疑者(39)を逮捕、送検した。
 逮捕、送検容疑は9月上旬から10月中旬にかけ、札幌市中央区と同市東区のマンションの居室計4カ所に侵入し、現金約10万円や指輪など約10万円相当を盗むなどした疑い。男性容疑者は「遊興費に使った」と供述しているという。
 同署によると、男性容疑者は1階に比べ、窓が施錠されていないことが多い2階の居室を狙ったと供述。住人の不在時に、外壁の配管や空調の室外機を足場に侵入していたという。
 同署は、同容疑者がこのほか8月から10月にかけ、同様の手口で同市白石区や帯広市で21件の窃盗を重ね、被害総額が約450万円に上るとみて調べている。
 13日午前8時55分ごろ、埼玉県川口市西川口、女性(69)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。隣接する家屋3棟に類焼し、外壁などが焼けた。けが人はいなかった。
 川口署によると、女性方は3人暮らし。当時3人とも家にいたが、いずれも逃げて無事だった。目撃者の作業員男性(28)が「建物の2階から煙が出ている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 13日午前5時ごろ、徳島県石井町高原の住宅から出火。木造2階建ての家屋をほぼ全焼し、約3時間半後に鎮火した。けが人はいなかった。
 徳島名西署によると、この家には夫婦が住んでおり、出火当時は2階で寝ていたが、1階が燃えているのに気付き、逃げ出して無事だった。
 近所の住民が119番通報した。署が原因を調べている。
 13日午前2時20分ごろ、京都府宇治市五ケ庄梅林の木造2階建てアパートから出火し、2階の部屋が焼けた。府警や宇治市消防本部によると、2階の1室に男性が倒れており、死亡が確認された。70代の住人とみて調べている。
 宇治署によると、アパートは1、2階に4室ずつあり、2階の3室が焼けた。うち1室で男性が倒れていた。
 職場から現金を盗んだとして、神奈川県警海老名署は12日、窃盗容疑で同県綾瀬市大上の大学3年、男性容疑者(21)を逮捕した。「お金を取ったことに間違いありません」などと容疑を認めている。
 逮捕容疑は10月15日午前5時50分ごろから同8時55分ごろまでの間に、当時アルバイト店員として勤務していた同県海老名市東柏ケ谷のコンビニエンスストア「ファミリーマート相鉄さがみ野駅店」のレジから、現金約3千円を盗んだとしている。
 同署によると、同時間帯に男性容疑者がレジの中から現金を出し入れする様子が防犯カメラに写っていた。犯行当日、現金が足りなくなっていることに気付いた店長(44)が男性容疑者を問いただしたが、盗んだことを否定したため同署に相談していた。
 12日午後8時10分ごろ、神戸市長田区六番町で、12階建て市営住宅の3階の一室から火が出ていると近くの住民から119番があった。市消防局や長田署によると、この部屋約40平方メートルを焼き、約1時間半後に消えた。焼け跡から女性とみられる1人の遺体が見つかり、同署などは身元を調べている。
 現場には、はしご車や警察車両など十数台が駆けつけ、避難した住民らが不安そうな表情で消火活動を見守った。近くに住む主婦(74)は「数回、ボンボンと破裂音がした。70歳ぐらいの女性が『妹と連絡が取れない』と話しているのを聞いた」という。
 埼玉県警捜査3課と越谷署は11日、窃盗などの疑いで、越谷市弥栄町、無職の男(25)ら男女6人をさいたま地検越谷支部に追送検した。県警は埼玉、千葉、茨城県で発生した窃盗事件など71件(被害総額約1450万円)を確認、うち53件(同175万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は共謀して、昨年6月9日ごろから今年4月8日ごろまでの間、越谷市弥栄町の住宅など53カ所に侵入するなどして、現金約122万円と財布など132点(計約53万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、男を中心に6人で窃盗グループを形成。男の同級生3人と、そのうちの1人の母と弟が仲間に加わっていた。他の者は運転手や見張り役をしていたという。県警は4月、男らを逮捕し、余罪を追及していた。男らはいずれも「生活費欲しさにやった」と容疑を認めているという。
 11日午後4時45分ごろ、沖縄県浦添市大平で「建物から煙が上がっている」と近隣住民から119番通報があった。浦添署や浦添市消防本部によると、鉄筋コンクリート造り2階建て住宅の2階部分から出火し、約4時間半後に鎮火。延焼はなく、けが人もいなかった。住人の60代夫婦は外出中だったといい、署と消防が出火原因を調べている。
 現場周辺には病院や学校もあり、立ち上る煙や炎に一時騒然とした。
 近くの高校に通う女子生徒(16)は「教室から煙が見えたので、家の前まで行って呼び鈴を鳴らした。誰もいなかったみたいでよかった」と驚いた様子で話した。
 11日午前8時40分ごろ、北九州市若松区響町の廃棄物集積場から出火、野積みされたエアコンなどのスクラップ約30トンを焼いた。
 福岡県警若松署や市消防局によると、炎と黒煙が上がり、消防車両20台が出動。約2時間半後に鎮火した。けが人はないという。
 11日午前4時ごろ、兵庫県豊岡市日高町荒川の住宅から出火していると、近隣住民から119番があった。火は約50分後に消し止められたが、木造2階建て住宅約220平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 兵庫県警豊岡南署によると、この住宅に1人で暮らす無職、女性(79)と連絡が取れていない。遺体は1階で見つかり、同署が身元や出火原因を調べている。
 12月10日午前8時45分ごろ、兵庫県丹波市春日町中山の鉄筋コンクリート造平屋の大路郵便局で火災が発生、郵便局長の男性(55)が119番通報した。火は約2時間15分後に消し止められた。けが人はなく、郵便物も無事だった。
 同市丹波署によると、郵便局長が午前8時10分ごろに出勤。30分ほどして、屋根裏から「パチパチ」という音が聞こえ、焦げ臭いにおいがしたため通報したという。
 同署は出火原因を調べている。
 10日午前10時40分ごろ、兵庫県高砂市曽根町にある人形問屋「名島屋商店」の倉庫2階から出火。軽量鉄骨2階建て延べ約120平方メートルを全焼した。高砂署などによると、人形を入れるガラスケース約300個などが燃えた。けが人はいない模様。
 同署によると、1階で掃除をしていた従業員がパチパチという音を聞いて火災に気付き、事務所にいた女性が119番した。
 いわき東署は10日までに、盗みなどの疑いで埼玉県春日部市、トラック運転手、男A(53)、埼玉県鶴ケ島市、自営業、男B(52)の両容疑者、盗みの疑いでさいたま市、飲食店従業員、容疑者男C(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は7月29日午後11時ごろ、いわき市の携帯電話販売店に侵入し、タブレットやスマートフォンなど39点(計約316万円)を盗んだ疑い。53歳男A、52歳男B両容疑者は7月30日午前1時ごろ、郡山市の携帯電話販売店に盗み目的で侵入し、未遂に終わった疑い。
 9日午前、名古屋市南区の愛知県立高校で、男がサッカー部の部室にいるのを、野球部で1年の男子生徒2人が発見し、約1キロ追い掛けて取り押さえた。男は部室から現金約9千円を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで駆け付けた南署員が現行犯逮捕した。
 南署によると、職業不詳の男性容疑者(36)は「金が欲しかった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、サッカー部室に侵入し、部員7人の所持金を盗んだ疑い。
 男子生徒2人が部室にいた男性容疑者に声を掛けると、容疑者が逃げ出した。2人は高校の敷地を出た後も追い掛け、捕まえた。
 9日午後10時50分ごろ、滋賀県彦根市野良田町、82歳の男性宅から出火、木造2階建て180平方メートルが全焼した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、彦根署は行方が分からなくなっている男性とみて調べている。
 同署によると、男性は妻(78)と2人暮らし。出火当時、家には夫妻がおり、妻は逃げ出したが、のどにやけどを負った。
 近所の男性(76)は「夫婦とも病気がちで、心配していた。先月も体調が悪いと話していたばかりだった」と肩を落とした。
 10日午前3時35分ごろには、彦根市日夏町の男性宅からも出火し木造2階建てが半焼した。同署によると、男性は1人暮らしで就寝中だったが、逃げ出して無事だった。
 9日午前11時55分ごろ、東京都大田区東六郷の2階建て共同住宅から出火し、近隣住宅を含む計4棟約100平方メートルが焼けた。東京消防庁によると、共同住宅の1階から1人の遺体が見つかった。性別は不明という。身元や出火原因を調べている。
 9日午前1時5分ごろ、京都市北区出雲路俵町、男性(84)方から出火、木造2階建て延べ約200平方メートルのうち、約100平方メートルが焼けた。男性が煙を吸い、病院に搬送されたが重体。
 北署によると、男性は1人暮らしで、1階廊下にうつぶせで倒れていたという。台所付近から出火したとみられる。近くの男性(81)は「真っ赤な炎が1階から見えた」と心配そうに話した。
 8日午後3時20分頃、石川県白山市長島町、男性(83)方から出火、木造2階住宅が全焼し、9日午前、トイレ付近で2人の遺体が見つかった。
 白山署の発表によると、男性は6人暮らしで、遺体は連絡が取れなくなっている義理の娘(55)と孫の女性(20)の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。
 8日午前5時20分ごろ、四日市市羽津山町の木造2階建てアパート「さつき荘」1階12号室から出火。同部屋約10平方メートルを焼き、約20分後に鎮火した。この部屋の住民である無職男性(42)が煙などを吸い、心肺停止の状態で発見されたが約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
 四日市北署によると、男性は一人暮らしで、腕や脚などにやけどを負っていた。室内からの出火とみられ、就寝中に何らかの原因で出火し、逃げ遅れたとみて詳しく調べている。
 8日午後8時50分ごろ、西彼時津町久留里郷の焼き肉店「清香園時津久留里店」から、「煙が出ている」と119番があった。時津署によると、1階客室から出火、2階建て店舗を全焼した。当時店内には客約40人のほか従業員14人がいたが、店外に避難しけが人はいなかった。消防と警察が原因などを調べている。
 8日午前11時50分ごろ、須賀川市の工場敷地で、小型トラックに積んであったLPガスボイラーから出火、ボイラーとトラックを全焼した。けが人はいなかった。
 須賀川署と須賀川地方消防本部によると、保安企画の男性社員2人が同工場敷地内で駐車場の白線を敷設していたところ、白線を引くためのボイラーから出火しトラックに燃え移ったという。詳しい原因は捜査中。
 8日午後2時半ごろ、神奈川県厚木市上荻野の公立中学校教諭、男性(63)方から火が出ているのを近隣の住民(69)が発見し、119番通報した。同4時45分に鎮火したが、木造2階建て住宅約72平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 県警厚木署によると、通報した近隣住民は男性方の方向から破裂するような音がしたため振り向くと、風呂場から出火しているのが見えたと話しているという。当時、室内には誰もおらず完全に施錠されていたことから、同署は事件性は低いとみて出火原因を調べている。
 ガソリンスタンドに置き忘れてあったクレジットカードを盗み、ゲームソフトなどを購入したとして、群馬県警が窃盗などの疑いで、前橋市立小教諭の男(23)を逮捕していたことが7日、分かった。前橋地検は同日、男を窃盗と詐欺などの罪で前橋地裁に起訴した。
 起訴状などによると、男は7月23日夕、同町のガソリンスタンドで給油機に残されていたクレジットカード1枚を盗んだ上、このカードを使い前橋、高崎両市のゲームソフト販売店でゲームソフトなど5点(計5万8000円相当)をだまし取ったとされる。
 学校の校長は上毛新聞の取材に、「(男は)現在、休みを取っている。詳しいことをお答えする段階にはない」などとコメントした。男は今春、群馬県教委に採用されていた。
 大阪府の泉州南広域消防本部は7日、同府泉大津市の釣具店で万引をして逮捕された消防士長の男性(49)を懲戒免職処分にし、消防長ら管理職4人を厳重注意とした。
 同本部によると、消防士長は10月3日朝、泉大津市の釣具店でルアーなど数点を盗み、大阪府警泉大津署に窃盗で現行犯逮捕された。釣具店まで車で行っており、その後、酒気帯び運転だったことも判明、消防士長は「前日夜遅くまで飲んでいた」と釈明したという。
 消防士長は平成29年2月末にも同府阪南市内で酒気帯び運転で物損事故を起こして逮捕され、同年4月に停職6カ月の懲戒処分を受けていた。消防長は「職員一丸で再発防止に向けて綱紀粛正を徹底し、住民の期待と信頼回復に努めていきたい」とコメントした。
 7日午後7時ごろ、京都市伏見区醍醐上ノ山町、大工の男性(54)宅から出火し、木造3階建て約220平方メートルを全焼した。出火当時、男性の両親ら6人がいたが、逃げ出して無事だった。京都府警山科署が出火原因を調べている。
 現場近くに住む男性(82)は「炎がかなり高く上がり、風があったため煙も広がった」と話した。近くの高齢者福祉施設「同和園」では、入居していた約30人が別の建物に一時避難した。
 7日午前4時ごろ、鹿児島県龍郷町中勝の住宅街で、「人家が燃えている」と近所の住民から119番通報があった。火は約3時間後に消し止められたが、住宅など少なくとも6棟が全焼した。けが人はいなかった。
 奄美署によると、現場は住宅が密集した地域で、警察官が駆けつけた時には複数の住宅に火が回っていた。署が出火元を調べている。
 自宅2階で寝ていた男性(59)は同日午前4時前、パチパチという音に気づいて外に出ると、近くの家が炎を上げて燃えていた。すぐに119番通報をしたが、あっという間に自宅に燃えうつり、全焼したという。「炎も熱もすごくて怖かった。まさか自宅が燃えるとは思いもしなかった」という。
 全焼した民家の目の前に住む男性(66)は庭のホースを使って自宅に水をかけ、類焼を免れた。「炎が高くあがり、自宅の屋根にも火の粉が飛んできていたので心配だった。大変な火事だけど、けが人がいなかったのが不幸中の幸い」と話した。
 7日午前3時ごろ、茨城県土浦市中村南で、「建物の1階が燃えている」と住民が119番した。
 火は約4時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅や空き家計3棟が全焼。このうち男性(67)方から2人の遺体が見つかり、県警土浦署が身元の確認を進めている。
 同署などによると、男性と息子(43)と連絡が取れていない。他に周辺の住宅5棟の一部も焼けたが、けが人はおらず、同署が火元や出火原因を調べている。
 7日午前5時20分頃、滋賀県長浜市大辰巳町の男性(79)方が燃えていると、隣に住む住人から119番があった。火は約2時間40分後に消えたが、木造2階建て約110平方メートルを全焼。焼け跡の1階部分から2人、2階部分から1人の計3人の遺体が見つかった。
 県警長浜署などによると、住宅には男性と妻(76)、息子(49)の3人が住んでいるが、連絡が取れていないという。同署は、遺体は3人とみて身元の特定を急ぐとともに、出火原因などを調べている。
 北隣の木造2階建て住宅にも延焼して約200平方メートルを全焼したが、住人4人は逃げ出して無事だった。
 明和町で3月、民家に2人組の男が押し入り、現金やキャッシュカードが奪われた事件で、県警捜査1課などは6日までに、住居侵入と強盗致傷の疑いで、静岡県吉田町大幡の無職、男性A容疑者(46)と、当時19歳だった同県焼津市の会社員男性B(20)を再逮捕した。調べに対し、A容疑者は黙秘し、B容疑者は容疑を認めている。
 再逮捕容疑は3月20日午後8時から8時半までの間、明和町矢島のトラック運転手の男性(56)方に侵入し、男性に殴る蹴るなどの暴行を加えたほか、スタンガンを体に押し当て、肋骨を折るなど重傷を負わせた上、結束バンドで縛り、現金約2万4千円とキャッシュカード2枚などを奪ったとしている。
 京都府福知山市は6日、コンビニで万引したとして逮捕された市立福知山市民病院の女性看護師(44)を、停職4カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性は同日付で依願退職した。
 同病院によると、女性看護師は10月に市内のコンビニでサンドイッチを盗んだとして、11月27日に窃盗容疑で福知山署に逮捕された。同病院では、9月に女性更衣室でロッカーが何者かに壊される事件が起きていたが、釈放後に病院が行った聞き取り調査で、同事件についても関与を認めたという。
 女性看護師は2014年4月に採用され、3階の入院病棟を担当していた。院長は「深くおわび申し上げる。信頼回復と再発防止に向けて、組織一丸となって取り組んでいく」とのコメントを出した。
 空き巣に入ってパソコンなどを盗んだとして、神奈川県警多摩署は6日、窃盗容疑で千葉県流山市中野久木の無職、男性容疑者(28)を再逮捕した。容疑を認めている。
 再逮捕容疑は10月19日午前6時ごろから午後11時15分ごろまでの間に、川崎市多摩区登戸の男性会社員(35)宅に侵入し、ノートパソコンと掃除機各1台、音楽CDなど約30点を盗んだとしている。
 男性容疑者は10月21日に盗品である家電製品をリサイクルショップに売却したとして、11月17日に逮捕されていた。同署によると、男性容疑者は取り調べに対して「他にも20件ほどやった。遊興費や生活費が欲しかった」などと供述しており、同署は転売目的で空き巣を繰り返していたとみて余罪を捜査する方針。
 兵庫県内などで自動車盗を繰り返したとしてロシア人窃盗団の男らが兵庫県警に逮捕された事件で、被害総額が約2億5千万円相当に上ることが6日、捜査関係者への取材で分かった。窃盗団はロシアで人気の国産車を狙い、特殊機器でエンジンを起動させていたことも判明。県警は計171台の被害を裏付け、捜査を終えた。
 逮捕されたのはロシア国籍の男性被告(57)ら男3人で、同被告が主犯格とみられる。
 捜査関係者によると、同被告らは平成23年~今年、兵庫や宮城など全国8県で電子キーの国産車などを狙い、窓を壊して車内に侵入。特殊機器でエンジンを起動させる手口で計171台(約2億5千万円相当)を盗んだ疑いがあるという。
 被害に遭った車種はトヨタ「プリウス」や「ランドクルーザー」など主にロシアで人気の国産車。3人は「ヤード」と呼ばれる兵庫県姫路市内の倉庫まで盗んだ車を運転し、解体した上でロシアに輸出していた。
 県警は今年3月に窃盗容疑で3人を逮捕。窃盗団にヤードなどを提供するなどした疑いで日本人の男2人も逮捕している。
 6日午前7時10分ごろ、外ケ浜町三厩六條間、無職男性(73)方から出火、周囲に燃え広がり住宅や小屋など計8棟が被災し、合計約千平方メートルを焼いた。1人暮らしの男性と連絡が取れなくなっている。
 外ケ浜署と青森消防本部によると、火災は近所の男性が通報。救急車を含めた消防車両19台と地元消防団の車両6台が出動し、約百人が消火活動に当たった。住宅5棟を全焼し、住宅と車庫、物置の各1棟を部分的に焼き、約7時間半後に鎮火した。住宅6棟のうち3棟は空き家。
 近くに住む女性(71)は「サイレンが鳴っていたので火事だと思った。(現場で)屋根の高さくらいまで炎が見えた。びっくりした。怖い」と不安げな表情で話した。
 6日午後5時10分ごろ、埼玉県新座市畑中の無職、男性(59)方から「煙や炎が見える」と近くに住む男性が119番通報した。木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が発見された。
 同県警新座署によると、男性は妻(56)や長女(29)ら6人暮らし。出火後、男性と連絡が取れておらず、同署は遺体が男性の可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。出火当時、男性以外の5人は外出中だった。
 6日午後1時ごろ、兵庫県多可町八千代区の織物工場から出火し、木造平屋約320平方メートルや織機8台などを全焼した。出火当時、工場内にいた男性経営者(58)が手や顔に軽いやけどを負った。
 西脇署によると、工場は同日午前7時ごろから稼働。男性が1人で作業中、織機付近から煙が上がっているのに気付いたという。
 6日午前0時ごろ、大阪府熊取町小垣内の無職、男性(80)方から出火、木造2階建て住宅を半焼した。男性と妻(74)が搬送されたが、病院で死亡が確認された。府警泉佐野署が出火原因を調べている。
 署によると、男性夫婦は2人暮らし。いずれも1階の寝室で見つかった。男性は寝たきりの状態で、妻が介護していたという。
 甲府署は5日、甲府市内で高級ワインを万引したとして、窃盗容疑で逮捕した愛知県豊橋市藤沢町、自称不動産業、男性被告(36)の余罪5件を解明し、甲府区検に送致した。
 同署によると、男性被告は10月3~4日、長野市、松本市、上田市の各1軒、甲府市の2軒の酒類販売店で計29本、被害総額677万円余のワインの万引を繰り返したとしている。最高額は1本100万円で、すべて外国産だった。
 同被告は同4日正午ごろ、甲府市内のレストランで店員の隙をみて、ワインセラーにあった外国産ワイン4本(販売価格計780万円)を盗んだとして、緊急逮捕された。
 同被告の車から大量のワインが見つかり、裏付け捜査で余罪を確認した。同被告は「金に困ったときに売ろうと思った」と一連の容疑を認めているという。
 福島県いわき市や水戸市のディスカウントストアで化粧品などを万引したとして、福島県警は5日、窃盗の疑いで、ベトナム国籍の無職の男2人を逮捕、追送検したと発表した。2人は宮城や栃木など東日本の7県で100件以上の万引を繰り返したと供述しており、被害総額は計数百万円とみられる。
 2人は、A容疑者(35)とB容疑者(29)。
 逮捕、追送検容疑は9月7日、いわき市と水戸市の量販店で化粧品や衣類など計300点、計約58万6千円相当を盗んだとしている。一部は起訴済み。
 いわき中央署によると、A容疑者は平成26年に日系企業の研修生として、B容疑者は25年に語学留学生として来日し、ベトナム人ネットワークを通じて知り合った。盗品はネットワークを通じてベトナムの業者に送り、生活費を賄っていたという。
 2人は入管難民法違反容疑で逮捕され、その後の捜査で万引が発覚した。
 5日午前11時40分ごろ、熊本市中央区黒髪の熊本大学理学部2号館の4階から出火した。
 熊本市消防局によると、建物は4階建て。大学によると、4階には化学実験室があるという。出火当時の実験内容は不明。
 4日午後7時55分ごろ、横浜市磯子区上町の自称自営業、男性(59)方から出火したと男性から119番通報があった。木造2階建て住宅を全焼、隣接する住宅3棟にも延焼した。男性が煙を吸うなどして軽傷を負った。
 磯子署によると、男性は1人暮らし。2階で食事をしていた際、煙に気付き、1階台所のコンロ周辺から火が出ているのを発見した。
 3日午後3時ごろ、川崎市幸区河原町の河原町団地の住民から「(団地の)4号棟の3階から煙が出ている」と119番通報があった。神奈川県警によると、4号棟3階の一室が焼け、室内で1人の遺体が見つかった。この部屋に住む80代の男性とみて身元を調べている。
 3日午後1時5分ごろ、新潟県新発田市瑞波の鶏舎から火災が発生したと、男性から110番通報があった。地元消防が午後2時ごろ鎮火したが、鶏舎で飼育されていた生後2週間のヒヨコ約8千~9千羽が焼けた。けが人はなかった。
 県警新発田署によると、焼けたのは、鶏飼育・食品加工会社「瑞波農場」の鶏舎1棟で、鉄骨2階建て。1階から出火したとみられる。
 工場には、鶏舎が8棟あり、計約8万羽を飼育していた。
 同署で出火原因などを調べている。
 3日午前6時25分ごろ、埼玉県富士見市渡戸の無職、男性(81)方から煙が上がっているのを近くに住む住民(51)が見つけ、119番通報した。鉄骨プレハブ3階建て住宅の3階の一部が焼失し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 同県警東入間署によると、男性は妻(79)と長男(55)の3人暮らし。出火後に長男と連絡が取れておらず、同署は遺体は長男とみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。出火当時、男性は自宅から逃げ出して無事。妻は外出中だった。
 福岡県警中央署は3日、おにぎりなどを万引きしたとして、福岡市環境局の男(58)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、男は同日午後6時頃、福岡市中央区天神の「イオンショッパーズ福岡店」で、おにぎり2個と缶チューハイ1本を盗んだ疑い。「昼過ぎに同僚に買ってもらったもので万引きした事実はない」と否認しているという。
 同店の女性保安員が、男が店内の防犯カメラがない場所で商品を手提げ袋に入れるのを目撃。レジを通過せずに店内の飲食スペースに移動し、おにぎりを口にしたところで声をかけたという。
 環境局長は「誠に遺憾。市民の皆様におわび申し上げます。事実であれば厳正に対処します」とのコメントを出した。
 陸上自衛隊朝霞駐屯地は3日、駐屯地宿舎などで同僚隊員らの物品や現金を盗んだとして、同駐屯地第一施設大隊所属、男性3等陸曹(28)を懲戒免職処分にした、と発表した。同警務隊は窃盗容疑で、3等陸曹を書類送検する方針。
 朝霞駐屯地によると、3等陸曹は2015年5月ごろから18年5月ごろまでの間、駐屯地内の生活隊舎(隊員宿舎)や営外者(通勤隊員)更衣室で、同僚隊員らの腕時計(約30万円相当)やジャケットなど物品と現金など総額43万6000円相当を盗んだ疑い。
 今年5月8日、大隊事務所から官用車用ETCカードが盗まれ、埼玉県和光市内のゴミ箱に捨てられた事件が発生。大隊事務所で隊員らから事情を聞いたところ、同隊所属の3等陸曹が「嫌がらせのためにやった」と認め、宿舎などの窃盗事件も自供した。3等陸曹は「郵便物を届けるために同僚の部屋に入った際、出来心で衝動的にやってしまった」と話しているという。
 3日午後11時50分ごろ、兵庫県川西市大和西の住宅で、住人の無職、男性(55)から「たばこの火で家が燃えている」と119番があった。兵庫県警川西署や消防によると、木造2階建て1階部分の約50平方メートルが焼けた。男性は通報の約15分後に救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 同署によると、男性は1人暮らし。同署や消防は詳しい死因や出火原因を調べる。
 福岡市東区香椎の派遣社員男性(60)方付近から2日午後10時10分ごろ出火し、木造平屋建て住宅が全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。同居する男性の弟(57)と連絡が取れなくなっており、福岡県警が身元と出火原因を調べている。
 東署によると、男性は弟と2人暮らし。署に対し「お風呂から出ると、弟の部屋から火の手が上がっていた。消火しようとしたが消しきれず、避難した」と説明しているという。隣接する住宅3棟にも壁が焼けるなどの被害が出た。
 1日午前0時25分ごろ、埼玉県川口市本町のマンション駐輪場で、バイク1台から出火し、全焼した。けが人はいなかった。川口署は火の気のない場所であることから、不審火の可能性もあるとみて調べている。
 同署によると、通行人の女性が「バイクが燃えている」と119番した。他にも自転車十数台などがあったが、類焼はなかった。駐輪場に施錠設備はなく、誰でも入れるような場所だという。
 1日午前2時55分ごろ、滋賀県東近江市種町の女性(77)方から出火し、木造2階建て延べ約55平方メートルが全焼。隣接する3軒も壁が焦げるなどした。東近江署などによると、けが人はなかったという。
 1日午前3時30分ごろ、岐阜市則武東の2階建て集合住宅「コーポタカハシ」から出火。2階の3部屋計75平方メートルを焼き、約1時間半後に消えた。火元とみられる部屋から性別不明の遺体が見つかった。住人の女性(81)と連絡が取れておらず、岐阜北署は遺体が女性とみて身元の確認を急いでいる。
 同署によると、火元とみられる部屋の西隣の住民は逃げ出して無事、東隣は空き部屋だった。署などが出火原因を調べている。