2019年2月アーカイブ
 28日午前9時55分ごろ、神奈川県藤沢市高倉の倉庫に男が侵入し、中にあった手袋を持ち出したところを、倉庫を管理している男性が目撃。男を取り押さえ、男性の110番通報で駆けつけた同県警藤沢北署員に引き渡した。
 窃盗容疑で現行犯逮捕されたのは、近くに住む無職の男性容疑者(70)。容疑を認めている。
 同署によると、以前、男性がリサイクル業を行っていた際に回収した資材などが倉庫に入っており、施錠はしていなかった。資材の整理をするために、倉庫を訪れた男性が犯行を目撃したという。同署は、動機や事件の詳しい経緯などを調べている。
 大分県中津市耶馬渓町柿坂の県警中津署柿坂駐在所が今月、空き巣被害に遭っていたことが分かった。住居部分の窓ガラスを割られて物色されていたが、備品など盗まれた物はなかった。中津署は住居侵入と窃盗未遂の容疑で捜査している。
 同署によると、駐在所は木造平屋で、警察官が対応する事務室の横に住居部分がある。男性巡査部長1人が住み込みで勤務しているが、3連休の9~11日に大分市の実家に帰省して留守の間に被害に遭ったとみられる。
 巡査部長が11日夜に戻ったところ、住居部分の窓ガラス1枚が割れ、室内を物色された形跡があるのに気づいた。留守中は全ての窓とドアに鍵をかけ、敷地内にパトカーを駐車していた。侵入者を検知する警報装置などは設置していなかった。
 同署の副署長は「鍵の施錠や備品の管理は適正だった。巡査部長に落ち度はない」と話した。
 事件を受けて県警は13日付で県内全15署に駐在所の施錠を徹底するよう文書で注意喚起した。
 千葉県富里市で、今春の統一地方選の県議選に立候補を予定している女性市議のポスター約120枚がはがされていることが関係者への取材で分かった。市議は「知名度が下がらないか不安。早く返してほしい」と当惑する。県警は被害届を受け、窃盗事件として捜査している。
 はがされていたのは、縦84センチ、横60センチの政治活動用ポスター。今月、国道296号脇などにある支援者の土地に木枠を立てて取り付けたり、倉庫や住宅の壁に貼ったりして、計約140枚を掲示した。そのうち119枚が次々になくなっていた。
 28日午後7時10分ごろ、大阪市平野区瓜破東の鉄筋コンクリート5階建て市営住宅から出火。3階の一室延べ約50平方メートルのうち約25平方メートルが焼け、焼け跡から住人とみられる70代女性の遺体が見つかった。
 大阪府警平野署によると、女性は一人暮らしとみられ、台所付近の部屋が激しく燃えていたという。同署は身元を確認するとともに出火原因を調べている。
 埼玉県の所沢署は27日、窃盗の疑いで、所沢市久米、無職の男(23)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前5時15分ごろ、所沢市御幸町の会社員男性(41)方に侵入し、現金9千円を盗んだ疑い。
 同署によると、1階で就寝していた男性が2階で物音がするのに気付き、2階を確認したところ男を発見し取り押さえ、駆け付けた同署員に引き渡した。男は無施錠だった1階窓から侵入した。
 「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めているという。
 静岡、神奈川、山梨3県警は27日、高級車など80台(時価約2億9千万円)を盗んだなどとして、2人の男を窃盗や建造物侵入などの疑いで逮捕、送検したと発表した。2人は特殊な装置で車を解錠したり、防犯装置を無効化したりし、盗んでいたという。このほか、事務所などに侵入して計約9千万円の現金も盗んでいたとして、被害総額は約3億8千万円に上るとしている。
 静岡県警によると逮捕、送検したのは神奈川県小田原市、無職男性A(43)と静岡県清水町、無職男性B(38)の両容疑者。ほかの2人と共謀して2016~18年、静岡、埼玉、神奈川、山梨、愛知、三重6県でレクサスやランドクルーザーなどの高級車や事務所の現金などを盗んだ疑いがある。認否は明らかにしていない。
 鹿児島県警奄美署などによると、27日午後8時50分ごろ、同県奄美市名瀬平田町の木造2階建てアパート付近から出火、近隣の5世帯の4棟にも延焼した。火は約1時間半後に消し止められたが、アパートの焼け跡から2人が遺体で見つかった。同署などが身元の確認を進めるとともに、他に犠牲者や行方不明者がいないか調べている。
 このアパート2階に住む男性(61)は部屋にいた同日午後9時前、「ドカン」という雷が落ちたような音を聞き、外に出ると隣の部屋から煙が出ているのが見えたという。その部屋のドアをたたいたが反応がなく、窓を割って備え付けの消火器で消そうとしたが火の手が強く避難した。「すごい音だった。何が起きたのかわからず、混乱している」と話した。


 27日午後2時頃、三重県尾鷲市国市松泉町の中部電力尾鷲三田火力発電所のタービン建屋近くの変圧器から出火した。
 県警尾鷲署などによると、変圧器はタービン建屋2号機西側に設置されており、午後3時現在、消火活動が続いている。けが人の情報はないという。発電所は昨年12月に廃止され、変圧器周辺では解体作業が行われていたという。
 27日午前5時35分頃、東京都大田区南蒲田の2階建てアパートから出火し、隣接するアパートにも燃え移り、2棟計約65平方メートルを焼いた。この火事で煙を吸うなどして計5人が搬送されたが、全員命に別条はないという。警視庁蒲田署が出火原因を調べている。
 26日午前11時20分ごろ、いわき市、男性(71)方から出火、木造2階建て住宅の1部屋約20平方メートルを焼いた。部屋にいた長男が軽いやけどをした。
 いわき中央署によると、家族から「長男の様子がおかしい」と通報があり、署員が家族から話を聞いていたところ、2階にある長男の部屋から出火したという。
 長男から事情を聴いていた同署は同日午後8時40分ごろ、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで同居する会社員、容疑者男(48)を逮捕した。逮捕容疑は今月中旬ごろ、覚醒剤を使った疑い。
 26日午後5時50分ごろ、兵庫県篠山市当野の男性方から出火。木造2階建ての母屋などが焼け、80代の母親と連絡が取れていない。
 篠山署によると、母屋と平屋の離れがあり、男性と母親の2人暮らし。出火当時、男性は仕事で外出していたという。
 近くに住む男性会社員(24)は「家から火が噴き出すのを見て数人が助けに入ろうとしたが、火の勢いが強すぎて無理だった」と話した。「(母親は)足が不自由で、最近はあまり姿を見なかった」と話す住民もいた。
 新潟県警は26日、長岡市のスーパーで菓子を万引きしたとして、窃盗事件の捜査を担当する長岡署刑事1課刑事第3係長の男性警部補(59)を窃盗の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は25日午後6時42分ごろ、長岡市喜多町のスーパーで、豆菓子1袋(税込み278円)を万引きしたとしている。県警によると、買い物かごから上着の中に入れるところを警備員が目撃。退店時に取り押さえ、駆けつけた同署員が現行犯逮捕した。警備員は男性容疑者の挙動を不審に思い、遠巻きに注意していたという。県警は「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていない。
 県警によると男性容疑者は2011年3月、長岡署の捜査1課刑事第3係長に就任。盗犯捜査の署内トップとして万引きや空き巣など幅広い窃盗事件に携わってきた。今年3月末で定年退職する予定という。
 同署幹部は取材に対し「本来は窃盗犯を捕まえる立場の者が、なぜ盗みを働いてしまったのか。捜査の上、厳正に対処しなければならない」と述べた。
 25日午後10時15分ごろ、埼玉県加須市久下の駐車場で、駐車中の乗用車が燃えているのを近隣住民が発見し、119番した。乗用車は全焼し、近くに駐車中の軽乗用車2台の一部が焼けた。
 加須署によると、乗用車は近くに住む会社員男性(27)の所有。加須署では不審火の可能性も含めて出火原因を調べている。
 ビニールハウスに侵入したとして、唐津署は25日、建造物侵入の疑いで、唐津市浜玉町東山田、無職の男(63)を現行犯逮捕した。ハウスで栽培していたミカン約50個を持ち出したとみて、窃盗の疑いでも調べている。
 逮捕容疑は25日午前6時半ごろ、60代男性が所有する浜玉町横田下のビニールハウスに侵入した疑い。
 同署によると、ハウスから出てくる男を所有者の男性が見つけ、通報した。男は徒歩で逃げ、約300メートル離れた路上で警察官が発見した。買い物袋や上着のポケットにミカンが詰め込まれ、「ミカンを取るために侵入した」と話しているという。
 25日午前8時50分ごろ、埼玉県さいたま市岩槻区宮町、男性(88)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。岩槻署は連絡の取れていない男性と妻(83)とみて身元を調べている。
 同署によると、男性は夫婦2人暮らし。近隣住民が男性宅から火が出ているのを発見し110番した。隣家の外壁の一部が焼けたが、けが人はいなかった。
 火災現場は東武野田線の線路沿いにある住宅街で、近くには神社やコンビニエンスストアがある一角。火災があった住宅の前の道路は規制線が張られ、迂回する住民らの姿が見られた。
 火災があった住宅の近くの会社に勤める70代の男性は「住宅の玄関から火がものすごい勢いで出ていて、3回くらい爆発音が聞こえた。近所の人が中の住人に呼び掛けていたが反応はなかったようだ」と話していた。
 同署で出火原因を調べている。
 25日午後0時35分ごろ、滋賀県甲賀市甲南町森尻、「八里工務店」から出火し、鉄骨平屋の作業場約168平方メートルが全焼した。消火活動をした近くの男性(72)が手の甲などに軽いやけどを負った。
 甲賀署によると、出火当時作業場は無人だったという。
 23日午後5時55分ごろ、埼玉県加須市弥兵衛、無職男性(71)方から出火し、木造平屋の納屋と住宅、木造2階建て住宅が全焼した。けが人はいなかった。
 加須署によると、男性は妻(62)と2人暮らし。出火当時は阿部さん夫婦と遊びに来ていた長男夫婦の4人がいた。焦げ臭いことに気付き、全員で見て回ったところ、納屋の中から火が出ているのを発見し、長男の妻が110番した。
 同署で出火原因を調べている。
 24日午後1時10分ごろ、埼玉県三郷市駒形の焼き肉店「焼肉きんぐ三郷店」から出火、鉄筋コンクリート平屋店舗が焼けた。
 吉川署によると、店内にいた女性客が「店内で黒煙が充満している」と119番。当時、店内には客50人、店員13人がいたが、避難してけが人はなかった。同署で出火原因などを調べている。
 鳴門署は24日、窃盗の疑いで鳴門市の無職の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は、1月17日午前10時から午後11時ごろまでの間に、同市の大学生の男性(28)が住む2階建てアパート1階の1室に侵入し、エレキギター3本、ギターのケーブル1本(計7万6千円相当)を盗んだとしている。調べに対し「生活費に困っていた」と容疑を認めている。
 署によると、男性は無施錠で外出しており、男は玄関から侵入した。面識はない。
 帰宅して被害に気付いた男性は署に届けた後、「リサイクル店に売られたかもしれない」と考え、数日後に徳島市内のリサイクル店を訪れたところ、盗まれたギター3本が売られているのを見つけて署に知らせた。男が店に持ち込んだ際の身分証明などから容疑が浮上した。
 署が詳しく調べている。
 24日午後4時35分ごろ、いわき市の市営団地で、1号棟の男性(73)方から出火、台所の壁や床などを焼き、部屋から男性の遺体が見つかった。この部屋に1人で住む73歳男性と連絡が取れなくなっていることから、いわき南署は遺体は73歳男性とみて、身元の確認を進めている。
 同署によると、同団地は鉄筋コンクリートの4階建てで、73歳男性は1階に住んでいた。遺体は台所付近で見つかったという。同署は司法解剖を行い、遺体の身元や死因を調べる。
 24日午前11時55分ごろ、埼玉県加須市花崎北の会社員男性(69)方から出火、木造3階建て住宅の一部が焼失した。けが人はいなかった。
 加須署によると、男性は妻(66)と息子夫婦、小学生の孫2人の6人暮らし。出火当時は孫2人が在宅しており、弟(7)が室内から火が出ているのを発見。姉(10)に知らせた後、近くの児童館に駆け込み、職員が119番した。
 同署で出火原因を調べている。
 宮城県警仙台南署は24日、死体遺棄の疑いで仙台市太白区の女性容疑者(68)を逮捕した。
 逮捕容疑は20~23日までの間、自宅に身元不明女性の遺体を遺棄したとしている。遺体は女性容疑者の母親とみられる。
 同署によると、女性容疑者は母親と40代の息子の3人暮らし。23日午前8時ごろ、木造2階建ての自宅2階から出火、1人の遺体が発見された。女性容疑者と息子はすすを吸い、病院に搬送された。
 24日午前、退院した女性容疑者が「20日ごろから母が息をしていないとわかっていた」と説明。司法解剖の結果、死因は吐いたものをのどに詰まらせた窒息死で、すすを吸っておらず、火事の前に死亡していたと判断、逮捕した。「お母さんと一緒にいたかった」と供述している。
 女性容疑者は23日朝、自宅の2階で、すでに死亡していたとみられる母親の枕元に線香とろうそくをあげたと話しているという。2階の燃え方が激しく、同署はこれが出火原因とみて調べている。
 24日午前0時5分ごろ、岡山県津山市沼、女性(72)方から出火、木造2階の住宅を全焼した。1階から女性1人の遺体が見つかり、津山署は行方が分からない女性とみて、身元の確認を急いでいる。
 同署によると、近くの会社員女性(57)が火災に気付き、119番した。原因を調べている。
 24日午前6時20分ごろ、大阪市鶴見区茨田大宮、男性(79)方付近から出火し、木造平屋建て住宅の一部が焼けた。大阪府警によると、室内から男性が見つかり、病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。
 鶴見署によると、男性方は長男(47)と三男(44)の3人暮らし。三男と連絡が取れていないといい、府警が身元の確認を進めている。
 23日午前9時55分ごろ、京都府宇治市大久保町井ノ尻、男性(58)方から出火、木造2階建て130平方メートルが全焼した。男性と妻の2人が病院に搬送された。宇治市消防本部によると意識はあり、会話もできるという。
 近くに住む男性(35)は「自宅にいたが、外から強い煙のにおいがして火事に気付いた。炎が高く上がっていた」と話していた。
 22日午後11時45分ごろ、猪苗代町、無職、男性(51)方から出火、木造平屋約98平方メートルを全焼した。消火活動中に住宅内から51歳男性が意識不明の状態で見つかり、会津若松市の病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
 猪苗代署などによると、火元は住宅内部とみられる。51歳男性は1人暮らしで、持病の治療で入院していた同市の病院を退院し、自宅に戻ったばかりだったという。同署は24日にも福島医大で司法解剖し、死因を調べる。
 火災は警戒活動中の同署員が発見、会津若松地方消防本部に通報した。
 かつて勤めていた中華料理店に侵入した疑いで、兵庫県警生田署は22日、同県明石市に住む中国籍の女(38)を現行犯逮捕した。署によると、調理場にあった食材44点(約1万6千円相当)を持ち去ろうとしていたといい、窃盗容疑でも調べる。

 逮捕容疑は、22日午前6時すぎ、神戸市中央区の中華料理店に正当な理由なく侵入した疑い。
 署によると、同店では今月1日と14日に米やホタテ、北京ダックなどの食材が盗まれる被害があり、署員が警戒していた。女はキャリーバッグを持参し、米袋、豚足、鶏モモ肉、干しシイタケ、冷凍エビ、水ギョーザ、スペアリブなど約20品目を詰め込んでいたという。
 署の調べに、同店の経営者は「女は従業員だったが、2013年末に辞めた。合鍵を返してもらってなかった」などと説明。女は「私が経営者。店に入ったり、食材を持ち出したりして何が悪い」などと容疑を否認しているという。
 マンション内に管理会社などが隠している空き部屋の鍵を悪用し、空き巣を繰り返したとして大阪府警吹田署と捜査3課は22日、窃盗と住居侵入の疑いで、大阪市中央区南久宝寺町の無職、男性容疑者(28)を逮捕、送検したと発表した。
 不動産関係者によると、マンションの空き部屋の鍵は、不動産仲介業者が客を案内するときに使えるように、建物内に隠しておくことがある。
 同署によると、男性容疑者はオートロックがないマンションを狙い、こうした空き部屋の鍵を探し出して室内に侵入。ベランダに出て隣室との仕切り板を破るなどし、入居者がいる部屋に侵入する手口で空き巣を繰り返していたという。
 同署などは昨年8~10月、大阪府内で計25件(被害総額約557万円)の犯行を裏付けた。現金のほかゲームソフトなども盗み、換金していたという。容疑を認めており、5件の窃盗罪などですでに起訴されている。
 22日午後11時40分頃、東京都板橋区上板橋の印刷会社兼住宅から出火し、3階の住宅部分約20平方メートルを焼いた。同社を経営する住人の男性(71)と妻(83)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 警視庁板橋署の発表によると、建物1階は会社事務所、2階は工場で、2人は3階の寝室で倒れていた。同階の和室などが激しく燃えており、足の不自由な妻が使っていた車イスが近くで見つかった。同署は、夫婦が就寝中に逃げ遅れたとみている。
 22日午後2時35分ごろ、埼玉県蕨市塚越の雑居ビルから出火、3階天井の部分と4階床下の一部を焼いた。けが人はいなかった。
 蕨署によると、現場は駅前のスーパーなどが入る鉄筋5階建て雑居ビル。3階はカラオケ店、4階はスポーツクラブで、パトロール中の警察官がビルから煙が出ているのを発見し110番した。
 当時、いずれの店も営業中で、店内に客や従業員らがいたが、逃げ出して無事だった。同署で出火原因を調べている。
 22日午後10時55分ごろ、大阪府羽曳野市駒ケ谷の「木下工芸」から出火、鉄骨平屋の工場兼住宅約330平方メートルを全焼し、約2時間後に消し止められた。焼け跡から性別不明の2人が遺体で見つかり、府警羽曳野署が身元や出火原因を調べている。
 同署や柏原羽曳野藤井寺消防組合によると、「事務所が燃えている」と近くの工場から119番があった。住宅には経営者夫婦が住んでいたとみられるが、連絡が取れていないという。
 福岡東署は21日、福岡市博多区在住の男子中学生(14)を窃盗の疑いで逮捕した。逮捕容疑は7日午後7時35分ごろ、同市東区の遊技場駐輪場で、同区に住む男性会社員(25)のヘルメット1個搭載のオートバイ1台(時価合計約30万7000円相当)を盗んだ疑い。
 住宅に侵入し鉄道模型を盗んだとして、滋賀県警甲賀署は21日、住所不定無職の男性容疑者(53)を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めている。
 署によると、男性容疑者は昨年12月上旬ごろから1月29日午後4時半ごろまでの間、甲賀市内の警備員男性(76)宅に侵入し、鉄道模型(Nゲージ)計126点(時価約45万円相当)を盗んだ疑いがある。
 男性が鉄道模型を最後に確認したのは昨年12月上旬ごろで、1月29日に1階の窓ガラスが割られ、2階の鉄道模型が盗まれているのに気づいたという。署は男性容疑者が複数回に分けて、男性宅に侵入していたとみて調べている。
 岐阜大の教官室から講師の預金通帳などを盗んで現金を引き出したとして、岐阜北署は20日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、本巣郡北方町柱本南、同大職員の容疑者(27)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は昨年11月13日~今年1月7日の間に、同大の教官室に侵入して男性講師(67)の預金通帳やキャッシュカードを盗み、銀行口座から現金550万円余りを引き出した疑い。
 教授の部屋に侵入し、金庫を物色したとして1月に逮捕され、その後起訴された。署によると、取り調べで自供したという。
 岐阜大の学長は「誠に遺憾。事実関係を調査中で、学内規則にのっとり適切に対処する」とコメントした。
 20日午前2時25分ごろ、京都府木津川市加茂町里東鳥口のクリーニング店「クリーンショップ京屋」から出火、鉄骨平屋一部2階建ての工場約500平方メートルと、隣接する鉄骨3階建ての店舗兼住宅約120平方メートルが全焼し、約7時間後に消した。
 出火当時、住宅に経営者夫婦がいたが、けがはなかった。木津署と相楽中部消防組合消防本部が出火原因を調べている。
 埼玉県幸手市の住宅に侵入し切手を盗んだとして男が逮捕された事件で、県警捜査3課と幸手、久喜署の合同捜査班は19日、窃盗などの疑いで、住居不定、無職の男(47)をさいたま地検に追送検した。捜査班は埼玉、栃木、茨城県で発生した窃盗事件など35件(被害総額約324万円)を確認、うち29件(同約164万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は2017年5月23日~昨年9月5日ごろ、久喜市小右衛門の住宅ほか28カ所に侵入、現金計約41万円と指輪など82点(時価計約123万円)を盗んだ疑い。
 同課によると、男はハンマーでガラス窓などを打ち破り侵入。現金のほか貴金属や商品券などを盗んだ。
 幸手署が昨年9月、住居侵入の疑いで、男を現行犯逮捕し、捜査班を組んで余罪を捜査していた。被害は久喜市13件、さいたま市7件など。男は「生活費、ギャンブルなどに使った」と容疑を認めているという。
 滋賀県警や三重県警などの合同捜査班は19日、愛知県大治町花常、無職の男(36)について、計100件(9600万円相当)の犯行を裏付け、うち7件(170万円相当)を送検し、捜査を終結したと発表した。
 送検容疑は、昨年6月15日、草津市の民家に侵入し、現金11万円と指輪などの貴金属69万円相当を盗むなどした疑い。
 滋賀県警によると、男は2017年4月~昨年7月、レンタカーで移動し、近畿と東海、関東の1都10県の民家で空き巣などを繰り返していたという。
 和歌山県白浜町大古にある「梵音寺」で、本堂に保管されていた本尊の釈迦如来坐像が盗まれた。町教育委員会によると、仏像は町指定の文化財で、14世紀半ばの南北朝時代に制作されたと推定されるという。白浜署が窃盗容疑で捜査を進めている。県内で仏像の盗難は後を絶たず、県教委が注意を呼び掛けている。
 町教委によると、仏像は高さ約48センチで、光背(高さ約67センチ)と台座(高さ約46センチ)が付属していた。2005年に旧日置川町の指定文化財となり、合併後も白浜町指定文化財として引き継がれている。
 梵音寺の総代を務める男性(66)によると、窃盗の被害に気付いたのは16日午前10時ごろ。地元の住民が清掃に訪れたところ、勝手口の戸が壊されて、本堂の祭壇に安置していた仏像がなくなっていた。戸以外に壊されたものはなく、他の仏像も無事だったという。
 同寺は無住寺で、最後に仏像が確認されたのは法事が営まれた11日だった。普段檀家以外で寺を訪れる人は少ないといい、男性は「まさか盗まれるとは思わなかった。地元の暮らしを昔から見守ってくれていた唯一無二の仏像なので、ショックが大きく、悔しい。他の寺や神社でも、同じ被害に遭わないように気を付けてほしい」と話している。
 町内には他にも無住寺があるといい、町教委は被害を受けて、寺や神社などの管理者に仏像の確認や注意を促している。
 19日午前4時45分ごろ、埼玉県川口市西青木のマンション「スカイコート西川口II」10階の一室、アルバイト男性(34)方から出火、鉄筋コンクリート10階建てのうち同室約16平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 川口署によると、男性は1人暮らし。当時室内にいたが避難して無事だった。隣人の男性が「室内に煙が充満してきた」と119番した。同署で出火原因などを調べている。
 勤務先から高級ブランドのコート2着を盗んだとして、兵庫県警葺合署は18日、窃盗の疑いで同県姫路市、元店員の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月3日午後5時すぎ、神戸市中央区の飲食店で、フランス発祥のブランド「モンクレール」のコート2着(計25万円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 同署によると、従業員用に店が管理していたコート。男は閉店後、持っていた鍵で店内に入って盗み、神戸市内の買い取り業者に売っていたという。ほかにも、店の売上金や従業員の私物などがなくなっているといい、同署が関連を調べる。
 書店で販売している雑誌から付録の腕時計を抜き取ったとして、静岡中央署は18日、窃盗の疑いで、県文化・観光部文化政策課の非常勤嘱託職員、女性容疑者(45)を逮捕した。女性容疑者は「自分のものにしたかった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は平成30年12月28日午後6時半ごろ、静岡市葵区の大型商業施設内の書店で販売されている雑誌2冊から付録の腕時計とバッグを1点ずつ(計約2千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、店員が雑誌から付録が抜き取られていることに気づき、防犯カメラを確認したところ、不審な動きをする女性容疑者が映っていた。同署は余罪があるとみて調べを進めている。
 県経営管理部長は「非常勤嘱託員の窃盗容疑で逮捕されたことは大変遺憾であり、深くおわびする」と謝罪。そのうえで「改めて職員の綱紀の厳正保持について万全を期すとともに逮捕された職員については今後の捜査の状況を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
 滋賀県警大津署は18日、窃盗容疑で、大津市平津、配管工の男(48)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年9月10日午後5時から今年1月10日午後10時ごろまでの間に、同市園山の東レ滋賀事業場に侵入し、ポリマーフィルター約1070個など計約665万円相当の資機材を盗んだ疑い。
 大津署と同事業場総務課によると、男は出入り業者で、盗難は東レ社員が1月10日に倉庫の在庫を確認して発覚した。ポリマーフィルターは樹脂のろ過に使う鉄製の直径約30センチの円盤状部品で、1個あたり約2・5キロあるという。
 18日午後2時10分ごろ、高松市瓦町の雑居ビルで、「爆発音がした。煙が出ている」と近くで仕事をしていた人から119番通報があった。一時は炎や煙が上がり、約2時間後に消し止められたが、鉄筋コンクリート4階建てのビルの一部が焼けた。高松北署によると、けが人はいないという。
 18日午前2時5分ごろ、横須賀市小原台、木造2階建てアパートの2階、職業不詳の男性(57)方から火が出ていると、近隣住人が119番通報した。男性方約35平方メートルの一部を焼いた。
 消火活動中の消防隊員が部屋で倒れていた男性を救出したが、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 浦賀署によると、男性は1人暮らし。
 岐阜県警恵那署は18日、窃盗未遂と住居侵入の疑いで、恵那市立大井小学校の講師(31)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年5月25日午前9時45分~50分、同市の男性会社員(39)方の1階デッキに干してあった女性用下着を盗もうとした疑い。「敷地には入ったが、下着を盗むつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。
 市教育委員会の教育長は19日、市役所で記者会見し「子どもに善悪を教えるべき立場の者で、情けない。市民に大変申し訳ない。再発防止に努めたい」と陳謝した。
 市教委によると、容疑者は犯行当時、同市立山岡小の学習支援員として勤務。昨年8月から大井小に勤め、担任クラスを持っていた。
 高崎市などの貴金属買い取り販売店に侵入し、腕時計などを盗んだとして、県警捜査3課などは18日、窃盗と建造物侵入の疑いで、横浜市南区宮元町の無職、男性A(44)と同市中区扇町の建設作業員、男性B(43)の両被告を再逮捕した。いずれも調べに対して「遊興費欲しさだった」と供述し、容疑を認めている。
 再逮捕容疑は平成29年12月2日午前3時25分ごろと午前4時22分ごろ、高崎市と埼玉県深谷市の貴金属買い取り販売店に、出入り口のガラスをこじ開けるなどして侵入し、腕時計や財布など147点(計約260万円相当)を盗んだとしている。
 同課によると、両容疑者は大泉町と館林市で腕時計などを盗んだとして、窃盗などの疑いで、1月23日に逮捕され、今月13日に起訴された。取り調べの中で今回の逮捕容疑を自供。同課は3人グループで犯行を重ねていたとみており、残る1人の行方を追っている。
 17日午後11時20分ごろ、茨城県小美玉市中延の養鶏場から火が出ているのを通り掛かった女性が発見、119番した。
 消防などによると、火は約4時間後に消し止められ、7棟のうち4棟を焼いた。この火災で、飼われていたニワトリ数十万羽が死んだ。
 県警石岡署によると、養鶏場は鉄骨造りの平屋建てで、渡り廊下でつながっている。鶏卵用のニワトリ約80万羽が飼育されていたという。けが人はなく、同署が原因を詳しく調べている。 
 17日午後9時ごろ、東京都三鷹市上連雀の2階建てアパートが燃えていると119番があった。東京消防庁によると、火元とみられる1階の部屋から1人の遺体を発見した。
 近所に住む男性(77)は「消防車のサイレン音に驚いて自宅の外に飛び出ると、アパートから炎と煙が上がっていた。こんなことは初めてだ」と驚いた様子で話した。
 17日午前9時10分ごろ、栃木県那須町大島の動物園「那須どうぶつ王国」から「展示室のエアコンが焼け落ち、サルが死んでいた」と119番通報があった。県警那須塩原署によると、同日朝、見回りの飼育員がサルの展示室内のエアコンが焼け焦げ、サルが1匹死んでいるのを見つけた。同署は展示室内で火災があったとみて調べている。
 動物園によると、死んでいたサルは、絶滅危惧種に指定されている希少種、ワタボウシタマリンの雌。焼けておらず、煙にまかれた可能性がある。展示室には繁殖のため2匹のワタボウシタマリンが飼育され、もう1匹の雄は無事だった。
 同署によると、展示室は7.5平方メートルで、激しく焼けていたエアコン以外、室内の壁などは焼けていなかった。当時、動物園は開園前で、けが人はおらず、17日は通常通り開園した。
 16日午後9時ごろ、熊本県八代市本町の焼き肉店から出火し、周辺の建物に燃え広がった。地元消防によると、17日午前0時半現在、6棟に延焼している。けが人や連絡がとれていない人はいないという。
 焼き肉店に隣接するビルの2階にある飲食店の店長は「ゴムが焼けるにおいがして外を見たら、炎が上がっていた。慌てて外に出ると煙で周辺が見えなくなっていた」。同じビルに入る歯科医院の女性は「突然煙が激しくなってきて、家族らと一緒に慌てて外に避難した」と話した。
 現場近くにある居酒屋の店員は「屋根より高くオレンジ色の火がガンガン出ていて、延焼もしている。消防の人が『水が足りない』と叫んでいた」と話した。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警金沢署は15日、窃盗の疑いで住所不定、運送業の男性容疑者(40)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は4日正午ごろから6日午後4時ごろまでの間に、横浜市金沢区の運送会社が駐車場に止めていた軽ワゴン車1台を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は同社の下請けをしており、車を借りて事業を行っていた。取り調べに対して「最近は仕事がなく、住むところがなくなってしまった。家の代わりに車を盗みました」などと話している。
 13日夜に同県横須賀市内で燃料が尽きたために車を放置し、徒歩で横浜市泉区まで移動。14日、同社に「ごめんなさい。盗んだのは私です」などと電話して居場所を伝えたため、同社から連絡を受けた同署員が駆けつけて身柄を確保した。
 15日午後3時20分ごろ、大阪府富田林市別井の男性(64)方で通行人から「建物が燃えている」と119番があった。約2時間45分後に消し止められたが、木造2階建て民家延べ約150平方メートルが全焼。50~60代とみられる女性が全身にやけどを負い、搬送先の病院で死亡が確認された。
 大阪府警富田林署によると、男性は妻と2人暮らし。同署は女性が妻の可能性もあるとみて、身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 15日午前0時45分ごろ、さいたま市南区大谷口の3階建てマンションから煙が出ているのを近くに住む女性が発見し、119番通報した。この火事で2階の1室の一部が焼け、玄関近くに倒れていた女性が搬送先の病院で死亡した。女性に目立った外傷はなかった。
 埼玉県警によると、この部屋に住む70代の女性と連絡が取れておらず、同署は身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。
 15日午前2時40分ごろ、柳津町柳津の民家から出火、木造2階建て住宅と、隣接する住宅2棟の計3棟を全焼し、火元の民家から2人の遺体が見つかった。
 火元の民家に住むインドネシア国籍の会社員女性5人のうち、2人と連絡が取れなくなっているという。
 関係者によると、女性5人は同町内に工場がある企業の社員で、同社のインドネシア工場から同町の事業所に出向していたという。会津坂下署と会津若松地方消防本部が身元の確認を急いでいる。
 出火に気づいた隣の家の男性が119番通報した。火災は火元の向かいの民家にも延焼し、木造2階建ての一部を焼いた。
 年代物のデニムパンツを盗んだとして、大阪府警南署は15日、飲食店アルバイトの男性容疑者(22)を窃盗の疑いで逮捕した。「転売目的で値の張る品を狙って盗んだ」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は14日午後、大阪市中央区の古着店で、デニムパンツ1本(販売価格約16万円)を盗んだとしている。店側は同署に、「SETLOW」という海外ブランドの1930年代の製造で、国内には1本しかないと説明しているという。
 同署によると、男性容疑者は客を装って入店。店員の隙(すき)を見て持ち出し、別のリサイクル店に買い取りを依頼した。店員が査定のため古着店に問い合わせ、被害が発覚した。
 15日午後9時15分ごろ、埼玉県所沢市林、住宅基礎型枠製造会社「丸山工務店」の資材置き場から出火、同所を全焼。保管していた型枠やベニヤ板などのほか、隣接の住宅や会社の外壁などが焼けた。
 所沢署によると、従業員ら10人が同日午前から角材を電動のこぎりなどで切る作業を実施。午後5時すぎごろ、資材置き場の出入り口を施錠して帰宅しており、出火当時は無人だった。近所の60代女性が炎が出ているのを発見し、119番した。
 同署で詳しい出火原因を調べている。
 15日午前1時25分ごろ、三春町、無職、男性(64)方から出火、木造2階建て住宅約130平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。田村署は64歳男性と連絡が取れていないことから、遺体が64歳男性の可能性が高いとみて、身元の確認や死因の特定を進めている。
 同署によると、64歳男性は1人暮らし。付近住民から「1階が赤く、2階に煙が見える」と119番通報があった。同署や郡山地方消防本部によると、住宅用火災警報器は設置されていなかったとみられる。1階茶の間の燃え方が激しいことから、同署が火元の可能性があるとみて原因を調べている。
 15日午後11時ごろ、京都市西京区樫原畔ノ海道の民家から出火、木造2階建てが全焼した。
 京都市消防局によると女性を救出し、病院に搬送したが心肺停止という。西京署によると、民家は高齢女性の1人暮らしとみられ、女性と連絡が取れていないという。
 親子3人で共謀してディスカウントストアから電化製品などを盗んだとして、いわき中央署は14日午前9時50分ごろ、盗みの疑いでアルバイト、容疑者男(33)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年12月5日午後2時20分ごろ、いわき市内の店舗で、母(57)、弟(22)両被告と共にオーブンレンジなど2点(3万9528円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者男は被告母の長男で、警備員や店員の見張りをする役や盗む役など、親子で役割を決めて商品を盗んでいたとみられるという。
 14日午前7時50分ごろ、福島市、木造2階建てアパート2階の会社員、女性(28)方から出火、約120平方メートルを全焼した。けが人はなかった。
 福島署によると、アパートには1階に2世帯、2階は女性1世帯の計5人が住んでいた。出火当時、アパートの住人は全員が外出していた。同署が原因を調べている。
 14日午後8時35分ごろ、大阪市天王寺区の15階建てマンションで、「部屋が燃えている」と通行人の男性から119番があった。市消防局によると、13階の一室約70平方メートルのうち約50平方メートルを焼き、約1時間後にほぼ消し止められた。けが人はいなかった。大阪府警天王寺署が出火原因を調べている。
 同署によると、火元の部屋には50代の女性と娘が住んでいるが、当時は外出していて無人だった。
 現場は駅近くの繁華街の一角で、付近は一時騒然となった。
 14日午前5時5分ごろ、滋賀県甲賀市土山町北土山の木造2階建てアパート「サンシャインエイト」の1階の男性(86)方から出火し、約0・6平方メートルが焼けた。室内にいた男性は、搬送先の病院で死亡が確認された。
 滋賀県警甲賀署によると、男性は一人暮らしで、出火原因と死因を調べている。
 14日午前4時ごろ、長野県飯田市鼎中平の「菅沼病院」から出火。2階にある個室の病室約13平方メートルを焼いた。火は約1時間後に消し止められたが、病室から性別不明の1人の遺体が見つかった。病院によると、この病室に入院していた90代の女性患者と連絡が取れておらず、飯田署は身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。
 署などによると、出火当時、28人が入院していたが、1階のリハビリ室へ避難し、他のけが人などはなかった。火災報知機が鳴っているのに気付いた病院職員が消火器で初期消火を行い119番した。
 病院によると、女性患者は心不全と肺炎で今年1月から入院していた。女性がいた個室には、女性が持ち込んだとみられる電気毛布があったという。
 福井県敦賀市呉羽町の東洋紡敦賀事業所第二で2018年9月に発生した工場火災について、同社は2月13日、ナイロン原糸延伸機の配線がショートし火花が発生したことが出火原因と推定されるとの最終的な見方を明らかにした。今後、再発防止対策を行った上で、被害のなかったナイロン原糸製造設備を3月末をめどに再稼働するとしている。
 再稼働に向けた住民説明会を同日夜、同市内のホテルで開き、火災の推定原因や安全対策を示した。
 同社はA~D工場のうち、エアバッグのナイロン原糸を製造するA工場1階に設置されていた糸の延伸機を火元と推定。延伸機内で糸を巻き取るローラー部分の配線がショートし火花が発生、周囲に付着していた原料や油脂に引火し、排気ダクトを通って一気に燃え広がった可能性が高いとした。
 
 焼失したA、B工場の再建については「現在、本社で検討している」とした。
13日午前1時10分ごろ、埼玉県久喜市菖蒲町三箇、男性(62)方から出火、木造平屋の長屋が全焼、焼け跡から1人の遺体が発見された。久喜署は連絡が取れない男性とみて身元の確認を進める。
 同署によると、男性は1人暮らし。1棟に2軒が入る長屋で、男性宅の隣は空き家だった。近所の60代男性が「家から炎が出ている」と119番した。同署は消防と出火原因を調べている。
 現場は菖蒲市街地を抜ける県道沿いの木造住宅。深夜未明に起きた突然の出火で、就寝していた近隣住民は目を覚ましたという。
 近くに住む70代男性は「周りが騒々しくて起きた。表に出ると家が炎に包まれていた」と出火直後を振り返った。50代女性は「バケツで消火活動したが、火はなかなか収まらなかった。火の粉が舞って、とても熱かった」と話していた。
 独居の市民が死亡した後、引き取り手がなく京都府宇治市が保管していた遺留金を盗んだとして、宇治署は13日、同市福祉こども部障害福祉課社会参加推進係長の男性容疑者(40)を窃盗の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年4月27日から8月9日までの間に、市役所2階の会計室奥にある金庫室から、同部地域福祉課が管理していた2人分の遺留金計94万円を盗んだ疑い。
 同署によると、男性容疑者は当時、遺留金を管理する地域福祉課に勤務しており、鍵を扱える立場にあった。調べに対し、容疑を認めているという。
 岡山県警の合同捜査班は12日、窃盗と建造物侵入の疑いで、倉敷市、送迎員(37)と岡山市、同(35)の男2人を再逮捕し、岡山市、高所作業員(38)と同、送迎員(34)の男2人を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀して昨年12月3日、真庭市の店舗駐車場に設置されたコイン精米機のドアと内部金庫を工具ようのもので壊し、現金8500円などを盗んだほか、同5日、同市の会社事務所と店舗に窓を割るなどして相次ぎ侵入し、現金計約13万円と収入印紙、たばこなど計約35万円相当を盗んだ疑い。
 県警によると、再逮捕の2容疑者は容疑を認めているが、他の2容疑者は「身に覚えがない」と否認している。
 県内では他にも同様の窃盗被害が確認されており、県警が関連を調べている。
 12日午前7時20分ごろ、京都市右京区嵯峨野南浦町、86歳の女性方から出火、木造2階建て延べ約70平方メートルが全焼し、隣接する民家の外壁の一部が焼けた。女性が頭に軽いやけどを負った。
 右京署や市消防局によると、女性は1人暮らし。出火当時、自宅にいたが逃げ出して無事だった。
 近くに住む女性(76)は「建物から炎が噴き出していた。女性が路上にいたので私の家に避難させた」と話した。
 車上荒らしを繰り返すなどしたとして兵庫県警加古川署が住所不定、無職の男(52)を窃盗容疑などで逮捕、送検していたことが12日、同署への取材で分かった。昨年11月の逮捕時の所持金は約2万円だったといい、男は「盗まないと生きていけなかった」といずれも容疑を認めているという。

 逮捕、送検容疑は、昨年4~11月、加古川、高砂市などで民家の駐車場にある無施錠の車5台から現金計約52万3千円を盗んだ疑い。他に4台から盗もうとした疑いもあるという。
 また、同署によると、男は昨年6~10月、加古川市内で夜間に民家7棟の敷地に立ち入り、屋外の灯油タンクから計約405リットルの灯油(時価約3万円相当)を垂れ流していた疑いも持たれている。男は「灯油の臭いが好き」といい、灯油で手や手袋を洗っていたという趣旨の供述をしているという。
 12日午後3時35分ごろ、埼玉県朝霞市西弁財、職業不詳男性(87)方から出火、木造2階建てを全焼した。
 朝霞署によると、焼け跡から1人の遺体が見つかった。同方から延焼しており、男性の妻(94)は病院に搬送され手当てを受けている。男性と連絡が取れず、行方を捜している。男性は夫婦2人暮らし。出火当時、夫婦は在宅しており、妻は火事に気付いて避難した。
 同時刻ごろ、男性方から煙が出ているのを近所の男性(36)が発見し、119番した。同署で出火原因を調べる。
 11日午前5時半ごろ、熊本市中央区安政町の時計店「セコンド」から警備会社を通じて110番があり、熊本県警熊本中央署員が駆けつけたところ、店内の高級腕時計「ロレックス」約60点、計4300万円相当が盗まれていた。同署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、地下のショーケースが壊され、店舗裏の排煙窓が割られており、そこから侵入したとみられる。盗まれたのは全てロレックスの腕時計で、1点300万円のものもあったという。店は同市の中心街にある。
 11日午前7時25分頃、大阪府高槻市古曽部町の集合住宅「第1古曽部ハイツ」1階の一室から出火。この部屋の一部を焼いて約15分後にほぼ消えたが、室内で男性の遺体が見つかった。大阪府警高槻署は一人暮らしの住人男性(70)とみて身元を調べている。遺体の近くに電気ストーブが倒れており、着衣に燃え移った可能性があるという。
 一緒にカラオケに来ていた知人のクレジットカードを盗んだとして、兵庫県警生田署は10日、窃盗の疑いで、神戸市北区の自称大学非常勤講師の男(28)を逮捕した。
 逮捕容疑は9日午前0時25分~同5時50分ごろの間、同市中央区のカラオケ店で、知人の愛知県の会社員男性(31)の財布からクレジットカード1枚を盗んだ疑い。「盗んだことに間違いはありません」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は知人男性と2人で約5時間半にわたり個室でカラオケをしていた。会計の際、男が男性のカードで約5千円の支払いをし、気付いた男性が「なんで俺のカードで払っとんねん」と問い詰めたという。約16時間後の同日午後10時ごろになって、男と男性が一緒に署を訪れたという。
 京都市内で自転車を盗んだとして、兵庫県警西宮署は10日、窃盗の疑いで京都市の無職の女(84)を逮捕した。同署によると9日午後、署員が西宮市内で自転車に乗った女に職務質問をしたところ、数日前に京都で盗まれ、京都府警に被害届が出されていた自転車と防犯登録番号が一致したという。
 逮捕容疑は7日午後11時ごろ~8日午後7時ごろの間、京都市東山区の路上に止めていた自転車1台を盗んだ疑い。当時施錠はしていなかった。女は調べに「10年くらい前に京都の自転車店で買ったもので、盗んでいない」などと容疑を否認しているという。
 同署によると、自転車のかごにはかばんや財布、衣服が積まれ、女は「自転車でよく遠出をする」などと説明。西宮にいた理由は語っていない。1~2日間をかけ京都から西宮まで自転車で移動した可能性があるが、両地点は直線距離で50キロほど離れているという。
 10日午後11時10分ごろ、兵庫県西宮市甲子園口の3階建てアパートから出火、3階部分の約30平方メートルが燃え、焼け跡から3人の性別不明の遺体が見つかった。3階に住む家主の90代男性と80代の妻、50代の息子と連絡が取れておらず、兵庫県警甲子園署が身元を確認している。
 同署によると、1、2階はそれぞれ3部屋あるが、3階は1室のみ。台所付近がよく燃えているといい、同署が出火原因を調べる。
 現場周辺には近隣住民が詰め掛け、一時騒然とした。
 10日午前0時35分ごろ、川崎市川崎区塩浜の古紙リサイクル会社「甲陽商会」の倉庫から「炎が見える」と近くを車で通りかかったトラック運転手の男性(21)から119番通報があった。火は約16時間後に消し止められ、倉庫内の古紙などが燃えた。けが人はいなかった。
 神奈川県警川崎臨港署によると、倉庫はJRの高架下にあり、リサイクル用の古紙を入れるために使用されていた。同社の従業員が出入りしていたが、出火当時は建物内に人はいなかった。同署は外壁に燃やされた跡がないことから、倉庫内から出火したとみて、詳しい出火原因などを調べている。
 10日午後0時半ごろ、兵庫県尼崎市大庄西町の木造2階建てアパート1階から出火、延べ約480平方メートルが全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。住民の高齢男性と連絡が取れず、尼崎南署が身元を確認している。
 同署によると、90歳くらいの住人男性が1階通路から救助されたが、全身にやけどを負って重体という。
 現場近くの女性(76)は「洗濯物を干していると、火災警報器のような音が聞こえて煙が上がった」。別の女性(38)は「どんどん煙が噴き上がって屋外に逃げた。赤い炎が見えて怖かった」と声を震わせた。
 10日午前0時35分ごろ、兵庫県豊岡市日高町水上のの民家で「家が燃えている」と近くの住民から119番があった。木造2階建て延べ約260平方メートルを全焼し、焼け跡の1階から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 兵庫県警豊岡南署は、連絡が取れなくなっている住人の80代の夫婦とみて、身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 10日午前11時10分ごろ、神戸市東灘区御影山手の2階建て民家から出火、延べ約200平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 近くに住む女性(40)によると、庭から大きな炎が上がっており、軒先にあったすだれに燃え移った。「数秒で家全体が炎に包まれていた。炎の勢いで、私の家の窓も熱かった」と話した。女性の夫(38)は「風が強ければ近隣にも延焼したかもしれない」と顔をこわばらせていた。
 今年に入って県内で自転車の盗難被害が増えている。今月7日までの被害件数は45件で、昨年同期より13件多い。富山県警は暖冬傾向が続いたため道路に雪が少なく、盗まれやすい状況となっていることが要因とみている。鍵を掛けていない自転車の盗難が多く、県警は施錠を呼び掛ける啓発活動を強化している。
 県警生活安全企画課によると、今年の被害のうち、約半数の23件が駅の駐輪場で盗まれ、昨年より倍増。住宅での被害は15件あり、そのうちアパートやマンションなどの集合駐輪場が11件と目立った。被害者は高校生が最も多い18人だった。
 自転車盗の被害は年々減少する傾向にあり、昨年は783件で5年前の6割程度にまで減少。しかし、今年は一転して増加傾向にある。
 同課は今冬は雪が少なく、自転車を運転しやすい道路状況となっていることが盗難の増加につながったと分析している。
 盗まれた自転車の8割近くが鍵を掛けていなかった。県警は被害の多い駅の駐輪場などに「自転車盗多発警報」「必ずカギをかけましょう」などと記したポスターを掲示し、注意を呼び掛けている。
 同課の次席は「暖冬の年は自転車盗が増える傾向にあるが、雪の量にかかわらず、被害防止に向けて施錠を徹底してほしい」と話している。
 9日午後10時半ごろ、三重県津市新東町塔世の居酒屋「新羅」から出火。鉄骨一部木造2階建て約200平方メートルと西隣の木造2階建て住宅約150平方メートルが全焼し、約3時間半後に鎮火した。けが人はなかった。
 津署によると、出火当時は閉店しており、客はいなかった。住宅に住む無職男性(78)も無事だった。同店経営の女性(59)が「火をかけたまま店を出た」と話しているため、店内から火が出たとみて出火元を調べている。
 同店は飲食店などが多く集まる大門にほど近い場所。道路を隔てた約100メートル先には津観音がある。出火当時、近隣住民や飲食店帰りの人らがつめかけ、大きく上がる火の手に現場は一時騒然となった。
 9日午後4時40分ごろ、埼玉県狭山市柏原、無職女性(83)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。女性が気道熱傷の疑いで救急搬送されたが、命に別条はないという。
 狭山署によると、女性は長男(56)と2人暮らし。長男は外出していた。同署で出火原因を調べている。
 パチンコ店に落ちていた他人のICカードで現金を引き出したなどとして、兵庫県警は8日、窃盗と詐欺、遺失物横領の疑いで神戸北署の男性警部補(56)を書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。捜査関係者への取材で分かった。警部補は同日付で依願退職した。
 捜査関係者によると、書類送検容疑は昨年12月下旬、伊丹市内のパチンコ店で、女性客が落としたICカードを拾ったのに届け出ず、現金数千円を引き出したり、5万円以上の景品と交換したりした疑い。
 店の防犯カメラには、女性がパチンコ台を離れた直後、かがんで何かを拾う男の姿が写っており、その後の捜査でこの警部補と判明。県警が任意で事情を聴いていた。警部補は調べに対し、「出来心だった」などと容疑を認めているという。
 廃線となったJR信越線横川―軽井沢駅間の碓氷峠で、線路のレールや通信用ケーブルが何者かに切断されていたことが安中市への取材で分かった。市は近く警察へ被害届を出す。
 所有者の安中市によると、現場は横川駅から約8キロの下り線第9号トンネルの出口付近。レールは長さ約5メートルの範囲で計5カ所切断され、枕木と固定するボルトも外されていた。ただレールは枕木に固定されたままで盗まれてはいない。重機などが通ったとみられる跡があり、線路脇にある通信用ケーブルも1カ所切断されていた。
 現場までは国道18号(旧道)から約50メートルの作業道があり、途中には立ち入りできないようにガードレールが設置されているが、壊されていた。
 3日深夜、現場付近に不審な車があるのを通行車両の運転手が気づき、安中市に連絡。市の担当者が4日、現地を調査して被害を確認した。
 JR信越線横川―軽井沢駅間は1997年9月、長野新幹線(現・北陸新幹線)の開業に伴い廃止された。この区間では、2007年と13年に銅製の電線が切断され、計9トンが持ち去られる被害があった。
 ロボット掃除機が電気ストーブを勝手に押して動かしたことが原因とされる火災が今冬、東京都内で2件確認された。東京消防庁が8日、発表した。いずれもけが人はいなかったが、現場の調査や火元住民への聞き取りに加えて実験でも裏付けられたとして、同庁が注意を呼びかけている。
 発表によると、昨年12月、マンションの一室で電気ストーブが接触し、ソファが焼けた。ストーブは元々ソファから約50センチ離れた位置にあったが、住人は室内の別の部屋にいたままロボット掃除機に掃除を任せていたという。
 今月に起きた別のマンション火災でも、机の下にあった電気ストーブがロボット掃除機に押されてタンスに接触し、室内約20平方メートルが焼けた。住人はロボット掃除機を動かしたまま外出していたという。
 同庁の実験映像では、ストーブをめがけて進んだロボット掃除機がストーブを押して動かし、ソファに接触させて離れる様子が確認できる。ストーブのコードを巻き込みながら位置を変えた例もあった。担当者は「ロボット掃除機を使用する際はストーブの電源コードを抜くなど、安全に注意してほしい」としている。
 8日午後8時ごろ、埼玉県越谷市弥栄町、女性(77)方から出火、木造2階建て住宅兼店舗を全焼した。
 越谷署によると、女性方から火が出ているのを通行人の女性が発見し119番した。女性は40代の次男と2人暮らし。出火当時は女性1人が在宅中で、火に気付いて外へ飛び出し、けがはなかった。同署で出火原因を調べている。
 8日午前6時15分ごろ、平塚市長持の住宅から火が出ている、と119番通報があった。木造2階建て住宅約70平方メートルが全焼し、焼け跡から男性の遺体が発見された。
 平塚署が出火原因と遺体の身元などを調べているが、この住宅に1人で暮らしている60代の男性と連絡がついていないという。
 昨年末から1月中旬にかけて橋の銘板などの盗難が相次いだ日本三名園の一つ「偕楽園」で、案内表示板をはじめ園内の計13カ所の設備が壊されていたことが、偕楽園公園センターへの取材で分かった。
 同センターによると、被害が確認されたのは好文亭などがある「本園」の南側に広がる「拡張部」で、市民の憩いの場として親しまれている。
 被害があったのは、駐車場や千波湖などの位置を示すアルミ製の案内表示板4点、「丸山橋」と「花追橋」に取り付けられた照明を内蔵した「擬宝珠」と呼ばれる装飾6点、園内の注意事項などを記した木製の掲示板3点、などだった。
 1月27日午前6時ごろ、来園した業者が異変に気付き、同センターに連絡。同センター職員が被害を確認し、同日中に茨城県警水戸署に被害届を提出した。26日午後2~3時ごろの同センター職員による巡回では異常は確認されなかったという。
 同園では、昨年末から1月中旬にかけて、銅製の橋の銘板10枚や「偕楽橋」の擬宝珠3点が盗まれ、同署が窃盗事件として調べている。
 同センターでは、16日に開幕する「第123回水戸の梅まつり」に向けて、被害のあった橋に木製の銘板を取り付けたり、アルミ製の案内表示板を撤去して別の看板を設置したりするなど応急処置を行った。被害拡大の防止策として、水戸署員が夜間巡回を強化するなどしている。
 同センターの担当者は「大変心を痛めている。多くの人に安心して観梅してもらえるよう復旧作業を急ぎたい」と話している。
 梅の産地である和歌山県のみなべ町や田辺市で梅干しの窃盗事件が相次いだのを受けて、地元の加工業者らが被害防止の会議を重ねている。田辺署の捜査により、盗まれた梅干しは生産者ラベルを貼り替えられ転売されていたことが判明。盗品の流通や窃盗を防ぐ対策を協議している。
 盗難防止に向けた会議は、田辺市やみなべ町などの市町や加工業者、梅干協同組合、JAといった梅産業の関係者でつくる「紀州梅の会」が中心となっている。同会梅干部会の会長(66)によると、南高梅のブランドを守るため、関係者が集まって昨年12月ごろから開いている。
 田辺署は昨年9月~11月、みなべ町や田辺市の梅農家の倉庫から梅干し入りのたるを盗んだ疑いで御坊市に住む無職の男(37)らを逮捕。また今年1月には梅畑で梅の実を盗んだ容疑者2人も逮捕している。
 同署の調べによると、梅干しのたるを盗んだ男はたるに貼ってあった生産者ラベルを貼り替えたり、知人の名前を書いたりして偽造。盗んだ梅干しを仲買人らに転売した。会議には当初、署員も参加して事件の概要や手口について説明し、対策の必要性を提言した。
 会議では対策として、防犯カメラや防犯灯を設置するほか、生産者ラベルにバーコードを加える方法や従来のラベルに加えて、梅干しを包むビニールに生産者を示すスタンプを押す案などが出た。
 岐阜県加茂郡八百津町は7日、役場の駐車場に止めていた公用車が盗まれたと発表した。同日、加茂署に被害届を出し、署が窃盗容疑で調べる。
 町によると、車は白色のトヨタ「プリウス」(約70万円)。7日午前10時45分ごろ、職員が利用しようとして駐車場に行った際、無くなっているのに気付いた。6日午後8時ごろに止めた後、被害に遭ったとみられる。車の鍵は役場内の保管場所にあり、スペアの鍵も残っていた。車内に個人情報が書かれた書類などは無かったという。
 埼玉県警捜査3課と川越署の合同捜査班は7日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、住所不定、無職の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年12月31日午前3~7時ごろの間、川越市仲町の男性医師(58)方に侵入、現金約37万6千円を盗んだ疑い。「生活費や遊興費欲しさでやった」と容疑を認めているという。
 同課によると、男は1階の窓を外して侵入。台所の棚などにあった現金を盗んだ。男性は就寝中で気付かなかったという。
 付近の防犯カメラの捜査などから男の関与が浮上。行方を捜していた県警の捜査員が6日、東京都清瀬市内のパチンコ店で発見した。
 川越市内では昨年9月23日~今年1月11日、同様の忍び込み窃盗事件が29件発生。男は「川越で30件ぐらいやった」と余罪についてもほのめかしているという。
 7日午前5時45分ごろ、岡山市南区東畦、団体職員男性(60)方から出火、木造2階延べ約130平方メートルを全焼した。男性と義母(86)が煙を吸うなどして病院に運ばれ、軽傷のもよう。
 岡山南署によると、男性は妻(59)と義母の3人暮らし。出火当時2階で就寝中だった男性が1階から火が出ているのを見つけ119番した。原因を調べている。
 近所の男性(75)は「ドンと大きな音がして、交通事故かと思い外に出たら火事が起きていて驚いた」と話した。
 アパートに空き巣に入り現金を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は7日、住居侵入と窃盗の疑いで、同県藤沢市亀井野の建築業、男性被告(37)を追送検した。容疑を認めている。
 追送検容疑は昨年8月21日午後5時半ごろから同11時ごろまでの間、同市湘南台に住む会社員の男性(29)宅に侵入し、現金1万円を盗んだとしている。
 同課によると、男性容疑者は市内で空き巣に及んだとして住居侵入などの疑いで同年9月から11月にかけ4回逮捕され、うち2件で起訴されている。市内や隣接する同県の鎌倉、茅ケ崎両市などでは、平成29年5月から昨年9月にかけて、アパートを狙った空き巣が約100件発生し、判明しているだけで700万円余りの被害が出ているといい、同課は男性容疑者の関与を調べている。
 7日午後1時45分ごろ、横須賀市鴨居の「県営浦賀かもめ団地」32号棟の3階、無職女性(81)方から煙が出ていると、同じ棟に住む男性から119番通報があった。女性方約35平方メートルのうち16平方メートルを焼いた。女性は消火中に運び出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 浦賀署によると、女性は1人暮らし。
 京都府警山科署は6日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、京都市山科区大塚南溝町、会社員(61)ら男3人を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀し、昨年2月25日午後4時50分ごろ、山科区の男性(73)宅に侵入し、2階の床の間にあった日本刀の真剣2本と模造刀1本、茶道具5点(計約130万円相当)を盗んだ疑い。
 山科署によると、会社員は「何のことか全然分かりません」と容疑を否認しているという。
 バイクやミニバイクの盗みを重ねたとして、兵庫県警少年課と尼崎南署は6日までに、窃盗などの疑いで、いずれも尼崎市内に住む中学2年で14歳の少年4人を逮捕、送検し、捜査を終えた。
 4人の逮捕、送検容疑は昨年12月3日~今年1月5日、尼崎、西宮市内の路上やショッピングセンターの駐輪場などで、駐車中のバイク1台とミニバイク4台、ヘルメット1個(計約28万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、いずれも「乗って遊ぶために盗んだ」と話し、容疑を認めているという。
 同署によると、4人は同じ中学校の同級生で集団で行動し、それぞれが1人で1~2台ずつ盗んでいた。鍵が付いたままのバイクを狙っていたという。
 6日午前5時ごろ、滋賀県長浜市西浅井町余の工務店の資材置き場から出火、木造一部鉄骨造り平屋建て約480平方メートルを全焼し、隣接の民家4軒の一部も焼いた。けが人はなかった。
 滋賀県警木之本署によると、当時、資材置き場は無人だったという。
 6日午前6時50分ごろ、神戸市灘区中原通の木造2階建て民家から出火、1棟約40平方メートルが全焼した。隣接する民家3棟にも延焼し、計約160平方メートルや外壁などを焼いた。
 市消防局や灘署などによると、全焼した民家には1人暮らしの男性(59)が住んでおり、出火後すぐに避難した。病院に搬送され、気道熱傷の疑いがあるという。同署などが出火原因を調べている。
 現場の西側には幼保連携型認定こども園「なかはらこども園」があり、午前7時の開門に合わせて数人が登園。同園によると、煙などは入ってこなかったという。周辺地域に避難指示は出ておらず、同園も避難はしなかった。
 埼玉県警少年捜査課と越谷署、春日部署は6日までに、窃盗の疑いで、春日部市の自称建設作業員少年(16)ら同市と越谷市に住む15~16歳の少年5人を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀して1月2日午後11時40分ごろから翌日午前0時45分ごろにかけて、越谷市恩間新田の民家敷地内に設置の自動販売機をガスバーナーのようなもので焼き、現金約1万円を盗んだ疑い。
 同課によると、近隣住民の男性(61)が「自動販売機が燃えている」と119番。地元の不良少年グループを調べる中でリーダー格の建設作業員少年が浮上した。少年らは小学生からの幼なじみや知人同士。燃えた自販機は全損し、1台約100万円の被害という。
 春日部、越谷市内では昨年12月~今年1月、自販機が燃やされ現金が盗まれる被害が20件近く確認されており、県警で関連を調べる。
 少年らはいずれも「遊ぶ金欲しさにやった」と容疑を認め、余罪についてもほのめかしているという。
 6日午後11時45分ごろ、千葉県多古町林の住宅から出火しているのを通行人が発見、110番した。敷地内の母屋など4棟をほぼ全焼。40~50代の男性1人が搬送先の病院で死亡が確認された。
 県警香取署によると、住宅には親族3人が居住し、いずれも男性。亡くなった男性の義父とみられる80歳ぐらいの男性1人と連絡が取れていない。もう1人の70歳ぐらいの男性は、けがの有無は不明だが意識はある。同署が身元や所在の確認を進めるほか、出火原因を調べている。
 福島県郡山市昭和の無職男性(62)方から5日夜に出火し、全焼した住宅から4人の遺体が見つかった。1階の居室付近が激しく燃え、焼け跡には少なくとも4台の暖房器具があった。県警が出火原因を調べている。
 県警によると、一家は男性とパート従業員の妻(57)、母(90)、母の弟(80)の4人暮らし。全員と連絡が取れず、県警は遺体は4人とみて確認を進めている。
 火災は5日午後10時15分ごろ発生し、木造2階建て住宅約181平方メートルが全焼した。1階西側の激しく燃えた居室から男女3人の遺体が見つかり、妻が普段使う2階の居室から女性とみられる遺体が見つかった。消防によると、出火時間とほぼ同じ頃、女性の声で「1階が燃えている。建物内が煙で充満している」と119番通報があったという。また捜査関係者によると、焼け跡から少なくとも計4台のヒーターとコタツが見つかった。
 5日午後9時15分ごろ、上市町柿沢の無職、男性(76)方の住宅から出火、同日午後11時半現在も消防が消火に当たっている。上市署によると男性方は3人暮らしで、現場から1人の遺体が見つかった。男性と50代の息子と連絡が取れていない。
 出火後、現場周辺では近くの住民が心配そうに消火を見守った。
 埼玉県警羽生署は5日、スニーカーなど64足を盗んだとして、常習累犯窃盗の疑いで栃木県栃木市の無職、男性被告(40)をさいたま地裁熊谷支部に追送検した。容疑を認め「男女関係なく履き古した靴のにおいが好きで性的欲求を満たしたかった」と供述している。
 追送検容疑は、平成29年6月~30年8月ごろ、栃木県小山市内の小学校などに侵入し、スニーカーなど64足(時価約29万円相当)を盗んだとしている。
 羽生署が昨年9月、常習累犯窃盗の疑いで逮捕。自宅を捜索すると、スニーカーなど靴108足が見つかった。
 5日午後4時半ごろ、兵庫県洲本市五色町鮎原小山田の民家から出火した。淡路広域消防事務組合などによると、住民1人が病院に搬送された模様。
 5日午前11時ごろ、神奈川県横須賀市富士見町の会社員、男性(57)宅で「2階建ての住居が燃えている」と近所の女性(79)から119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建て同住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が1体見つかった。
 同県警横須賀署は、遺体は連絡が取れない男性の妻の母親(83)とみて、身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 同署によると、男性は妻と妻の母親の3人暮らしで、出火当時、夫婦は外出しており、家には妻の母親が1人でいたとみられている。
 5日午前8時20分ごろ、岡山県高梁市中井町西方、男性(88)方から出火、木造平屋約130平方メートルを全焼した。焼け跡の寝室から1人の遺体が見つかり、高梁署は行方の分からない男性とみて身元や死因などを調べている。
 同署によると、男性は会社員の次男(61)と2人暮らし。次男は出火当時、外出中だった。
 近くに住む住民(76)は「真っ赤な炎が高く上がっていた。熱くて近づけず、恐ろしかった」と話した。
 5日午前3時25分ごろ、大阪市住吉区我孫子の木造2階建て集合住宅から出火し、延べ約420平方メートルのうち約330平方メートルを焼いた。2階の一室から高齢女性が救出されたが、搬送先で死亡が確認された。隣接する集合住宅の外壁も延焼した。大阪府警住吉署は女性の身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 市消防局によると、20~50代の男女4人がのどの痛みを訴えて搬送された。
 4日午前3時25分ごろ、埼玉県富士見市水子の空き家から出火していると近くに住む女性(26)から119番通報があった。
 この火事で木造2階建ての空き家と木造2階建て住宅が全焼し、近くの住宅3棟の一部が焼けた。けが人はなかった。
 同県警東入間署は不審火の可能性もあるとみて、詳しい出火原因を調べている。
 奈良県警によると、4日深夜、同県田原本町の住宅で火災があり、焼け跡から住人夫婦とみられる2人の遺体が見つかった。県警が出火原因を調べている。
 「節分の日」に恵方巻きなどを万引したとして、兵庫県警芦屋署は3日、窃盗の疑いで、兵庫県芦屋市に住む韓国籍の女(80)を現行犯逮捕した。
 「そんなものは盗んでいない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は3日午前10時10分ごろ、同市海洋町のスーパーで、恵方巻きなど4点(計1235円相当)を万引したとしている。
 兵庫県川西市の葬儀会社から車を盗んだとして、県警川西署は3日、窃盗の疑いで、大阪市生野区、塗装業の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前0時20分ごろ、川西市栄根の葬儀場駐車場で、葬儀会社所有の軽ワゴン車を盗んだ疑い。調べに対し、男は「酒を飲んで覚えていない」と話している。
 同署によると、車は同社社員が荷物の積み下ろしのために止めていて、施錠されておらず、鍵もついたままだった。その後110番を受けた同署員が、近くで物損事故を起こして放置されている車と男を見つけた。
 3日午後4時ごろ、小野市復井町の木造2階建て民家から出火し、この民家と、同じ敷地内にある隣の倉庫など延べ約400平方メートルを全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。住人の男性(85)と連絡が取れなくなっており、小野署がこの男性とみて身元の特定を進めている。
 同署によると、同じ家にいた男性の妻(81)と、離れの建物にいた長男(45)も煙を吸うなどして軽傷を負った。
 近くの住民男性(71)は「気付いたら、家から灰色の煙がもくもくと上がっていた。『パン、パン』という爆発音も5、6回聞こえた」と振り返った。
 3日午前8時40分ごろ、京都府久御山町田井西荒見のファルコバイオシステムズ総合研究所から出火、3階建ての2階1室約500平方メートルが焼け、約3時間後に消した。研究所には出火当時、社員がいたが、けが人はなかった。
 同社によると、総合研究所は病院や医院などから受託する臨床検査の中核施設で、焼けた部屋は検体の検査室。
 現場をバイクで通りがかった向日市の会社員は「周囲に煙と焦げくさい臭いが充満していて驚いて止まった。工場が多い所なので、消防関係以外の人はほとんどいなかった」と話した。
 府道に面したガソリンスタンドの経営会社専務(41)は「消防の到着前に前を通ったら、窓ガラスが割れて黒煙が噴き出していた。店の前が通行止めで、仕事にならない」と話した。
 3日午前2時頃、青森県八戸市江陽、自営業男性(71)方から出火、木造3階住宅兼作業場約300平方メートルを全焼した。男女2人が病院に搬送され、死亡が確認されたほか、2階から性別不明の1人の遺体が見つかった。もう1人の男性も病院に搬送された。
 八戸署の発表によると、男性宅は4人暮らし。同署は遺体の身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 3日午前0時25分頃、新潟市秋葉区荻野町、男性(60)方から出火、木造2階住宅を焼き、焼け跡から性別不明の4人の遺体が見つかった。2階から飛び降りて逃げた女性(19)が病院に搬送された。骨盤骨折などの重傷とみられる。
 秋葉署の発表によると、男性宅は5人暮らし。同署は身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 2日午後6時55分ごろ、会津若松市、男性(69)方から出火、木造平屋の住宅を全焼したほか、隣接する蔵を焼いた。会津若松署によると、69歳男性と、同居する義理の父の2人が軽いやけどを負い、同市の病院に運ばれた。
 同署によると、男性方は9人家族で、出火当時は数人が家の中にいたという。同署などが原因を調べている。
 2日午前1時15分ごろ、横浜市南区井土ケ谷下町で、「建物が燃えているようだ」と近くの男性会社員(43)から110番通報があった。鉄筋3階建てのビルが全焼し、隣接する木造2階建ての住宅とアパートの一部を焼いた。南署などが出火原因を調べている。
 同署によると、ビルは同区内の自営業の男性(66)が模擬店用の機材を保管する倉庫として使用。ビル内でプロパンガスのボンベが爆発したとみられる。けが人はなかった。
 高級住宅街を狙って空き巣をしたとして、兵庫県警捜査3課などは韓国籍の男2人を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕し、1日に発表した。逮捕は1月31日。空き巣はインターホンを押して住人の不在を確認してから侵入したとみられ、捜査員らは「インターホン男」と呼んで行方を追っていた。
 逮捕されたのは住所不定、自称自営業の男性A容疑者(68)と、無職の男性B容疑者(51)。2人の逮捕容疑は、1月18日午後0時20分~4時半ごろ、ほかの人物とも共謀のうえ、芦屋市の戸建て住宅に侵入。室内にあった腕時計やダイヤの指輪、ネックレスなど計15点(1140万円相当)を盗んだとする内容。
 捜査3課によると、2人は現場周辺までタクシーで移動。A容疑者が見張りをしている間にB容疑者が住人の留守を確かめ、侵入したとみられるという。インターホンや防犯カメラの映像などから2人が関与した疑いが浮上した。
 今年に入り、芦屋市と西宮市、神戸市東灘区、同市灘区の高級住宅などでも手口の似た空き巣被害が相次いでいるといい、県警が関連の有無を調べている。
 2日午前5時40分ごろ、長野県飯田市、職業不詳男性方から火が出ていると近隣住民から119番があった。木造平屋建て住宅を全焼し、約1時間後に消えた。現場から性別不明の2遺体が見つかった。
 飯田署や地元消防によると、住宅に2人で暮らしていた40代とみられる男性、70代とみられる母親の2人と連絡が取れていない。署は遺体はこの2人の可能性があるとみて、身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 神戸市東灘区の六甲山頂付近に建てられた阪神大震災と東日本大震災の犠牲者を追悼する鎮魂碑がなくなっていることが1日、分かった。以前にも黒く塗りつぶされるなどの被害があり、2代目が建ったばかりだった。兵庫県警東灘署が窃盗事件として捜査する。
 鎮魂碑は、兵庫県勤労者山岳連盟が平成28年3月に岩手、宮城、福島各県の連盟と合同で建立。一辺9センチ、高さ1・3メートルの木製の四角柱で、側面には「復興祈願」などと刻まれている。
 28年夏にストックのようなもので傷つけられ、29年5月には真っ黒に塗りつぶされた。このため、昨年7月に宮城県の連盟から2代目が寄贈されていた。
 東灘署によると、1月30日に登山者がなくなっていることに気づき、31日に連盟が被害を確認したという。
 1日午前9時15分ごろ、埼玉県川口市道合の無職、女性(90)方から「黒い煙が上がっている」と近くの会社の男性従業員が119番通報した。
 この火事で木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体1体が発見された。同県警武南署によると、1人暮らしの女性と連絡が取れていないという。
 同署は遺体の身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。
 1日午前5時55分ごろ、埼玉県草加市瀬崎の職業不詳、男性(83)方で、「1階から火が出ている」と男性の次女(49)が近隣住民を通じて119番通報した。
 約3時間半後に鎮火したが、この火事で木造2階建て住宅が全焼し、玄関の焼け跡近くから性別不明の遺体1体が発見された。
 埼玉県警草加署によると男性は、妻(81)と次女の3人暮らし。出火当時、妻と次女が在宅していたが、妻とは連絡が取れていないといい、遺体の身元と出火原因などを調べている。次女は煙を吸い込んで病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 1日午前2時20分ごろ、京都市南区西九条唐橋町のマンション3階の男性(56)方から出火、一室約20平方メートルが全焼した。室内から男性が救助されたが、全身にやけどを負っており、意識不明の重体。南署が身元を調べている。