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 9日午前、名古屋市南区の愛知県立高校で、男がサッカー部の部室にいるのを、野球部で1年の男子生徒2人が発見し、約1キロ追い掛けて取り押さえた。男は部室から現金約9千円を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで駆け付けた南署員が現行犯逮捕した。
 南署によると、職業不詳の男性容疑者(36)は「金が欲しかった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、サッカー部室に侵入し、部員7人の所持金を盗んだ疑い。
 男子生徒2人が部室にいた男性容疑者に声を掛けると、容疑者が逃げ出した。2人は高校の敷地を出た後も追い掛け、捕まえた。
 ガソリンスタンドに置き忘れてあったクレジットカードを盗み、ゲームソフトなどを購入したとして、群馬県警が窃盗などの疑いで、前橋市立小教諭の男(23)を逮捕していたことが7日、分かった。前橋地検は同日、男を窃盗と詐欺などの罪で前橋地裁に起訴した。
 起訴状などによると、男は7月23日夕、同町のガソリンスタンドで給油機に残されていたクレジットカード1枚を盗んだ上、このカードを使い前橋、高崎両市のゲームソフト販売店でゲームソフトなど5点(計5万8000円相当)をだまし取ったとされる。
 学校の校長は上毛新聞の取材に、「(男は)現在、休みを取っている。詳しいことをお答えする段階にはない」などとコメントした。男は今春、群馬県教委に採用されていた。
 京都府福知山市は6日、コンビニで万引したとして逮捕された市立福知山市民病院の女性看護師(44)を、停職4カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性は同日付で依願退職した。
 同病院によると、女性看護師は10月に市内のコンビニでサンドイッチを盗んだとして、11月27日に窃盗容疑で福知山署に逮捕された。同病院では、9月に女性更衣室でロッカーが何者かに壊される事件が起きていたが、釈放後に病院が行った聞き取り調査で、同事件についても関与を認めたという。
 女性看護師は2014年4月に採用され、3階の入院病棟を担当していた。院長は「深くおわび申し上げる。信頼回復と再発防止に向けて、組織一丸となって取り組んでいく」とのコメントを出した。
 陸上自衛隊朝霞駐屯地は3日、駐屯地宿舎などで同僚隊員らの物品や現金を盗んだとして、同駐屯地第一施設大隊所属、男性3等陸曹(28)を懲戒免職処分にした、と発表した。同警務隊は窃盗容疑で、3等陸曹を書類送検する方針。
 朝霞駐屯地によると、3等陸曹は2015年5月ごろから18年5月ごろまでの間、駐屯地内の生活隊舎(隊員宿舎)や営外者(通勤隊員)更衣室で、同僚隊員らの腕時計(約30万円相当)やジャケットなど物品と現金など総額43万6000円相当を盗んだ疑い。
 今年5月8日、大隊事務所から官用車用ETCカードが盗まれ、埼玉県和光市内のゴミ箱に捨てられた事件が発生。大隊事務所で隊員らから事情を聞いたところ、同隊所属の3等陸曹が「嫌がらせのためにやった」と認め、宿舎などの窃盗事件も自供した。3等陸曹は「郵便物を届けるために同僚の部屋に入った際、出来心で衝動的にやってしまった」と話しているという。
 複数の同僚職員から現金を盗んだとして、成田市消防本部は29日、三里塚消防署の男性消防主事(21)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防主事は同日付で依願退職した。
 同消防本部によると、消防主事は10月末~11月10日の間、同消防署で、同僚職員3人から4回にわたり計3万9千円を盗んだとされる。消防主事が申し出て発覚した。同消防本部が関係者から事情を聞き、事実関係を確認。窃盗の疑いもあるとみて成田署に相談している。
 消防長は「職員の不祥事で信頼を著しく裏切り心から深くおわびする。公私も含め法令順守、綱紀保持を徹底し、再発防止に取り組む」とコメントした。
 岐阜県警可児署は25日、窃盗の疑いで関市の介護士(37)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時15分ごろ、可児市のアパート1階のベランダで、干してあった住人の女性会社員(37)の下着1点を盗んだ疑い。
 署によると、女性が夫(38)と帰宅したところ、ベランダ付近でうずくまっている容疑者を発見。夫が問いただすと、ズボンのポケットから女性の下着を出したため110番し、駆け付けた署員に引き渡した。 
 湖西市や浜松市で盗難被害が相次いでいるグレーチングと呼ばれる側溝の鋼製のふたが、湖西市の隣、愛知県豊橋市でも盗まれていたことが22日、同市への取材で分かった。
 市道路維持課によると、10月24日朝、同市雲谷町の市道で「側溝のふたがなくなっている」と地元自治会から連絡があった。被害に遭ったのは市道が交差する車道上に設けられた路面排水用の横断側溝で、はめ込まれていた1枚幅40センチ、長さ50センチ、重さ19キロのグレーチングが12枚なくなっていた。現場は、多くの被害が確認されている湖西市岡崎地区から西に約3キロ。豊橋市は豊橋署に被害届を提出した。
 市は現場を一時通行止めにし、車などが通れるよう新しいグレーチング等を設置。同課の担当者は「被害が続くようなら市として周知していく」と話す。
 湖西市や浜松市では9月以降、グレーチングの盗難被害が相次いでおり、浜松市北区では、11月中旬ごろから少なくとも40枚が被害に遭った。20日夜には同区細江町の空手道場の敷地内の側溝から8枚が無くなっているのに関係者が気付いた。中区でも被害が確認されている。
 転売目的の可能性もあるとみられる。
 神奈川県警横須賀署は21日、窃盗の疑いで、横須賀市東浦賀、中国籍で自称無職の男(29)を逮捕した。
 逮捕容疑は、8月17日午後0時半ごろ、市内の福祉施設に入所する男性(76)のキャッシュカードを使い、市内のコンビニの現金自動預払機(ATM)から現金20万円を引き出した、としている。署によると、同容疑者は「お金を借りた」と供述、容疑を否認している。
 署によると、同容疑者は男性の入所する施設に勤務していたが、10月に解雇された。男性の弟が金融会社からの通知に気付き、9月に署に相談。男性の口座から8~9月、計約30回、計約1200万円が引き出されていた。
 湖西市で9月ごろから、グレーチングと呼ばれる側溝にはめる鋼製のふたなどの盗難被害が相次いでいることが20日、市への取材で分かった。少なくとも市が管理する90枚が盗まれ、被害額は60万円ほどとみられる。
 市によると、白須賀地区の道路沿いで9月25日、側溝に設置していたグレーチング9枚と鉄板8枚がなくなっているのを確認。11月12日にも岡崎地区の道路沿いでグレーチング48枚、公園内で25枚の被害を確認したという。
 人通りの少ない農道や、幹線道路から小道に入った住宅街付近で被害が発生。市の管理以外に、アパートや民家の敷地内からも盗まれているとみられる。
 転売目的の可能性があり、市は湖西署に被害届を出している。今年2~4月には牧之原市で、さらに御前崎、菊川市でも同様の被害が確認されている。今後も被害が広がる恐れから、湖西市の担当者は「同報無線などを通じて注意喚起を図っていく」と警戒を強めている。
 唐津署は19日、盗みの疑いで、自称福岡県福岡市西区、無職の容疑者(36)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、唐津市原の公園内に設置されていた自動販売機2台を工具でこじ開け、中に入っていた現金約3万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、通行人の男性が「若い男が自動販売機を荒らしているようだ」と110番した。駆けつけた警察官が、現場から約700メートル離れた場所で容疑者を発見。職務質問し所持品などから容疑が判明した。
 同署管内では、自動販売機荒らしが2018年に入って4件発生し、11月だけで2件となっており、余罪の有無も含めて調べる。
 北海道岩見沢市内で6日から18日にかけて、一般住宅など6カ所で、屋外灯油タンクから灯油計約2360リットルが抜き取られた。岩見沢署は連続窃盗事件として捜査している。
 同署によると、被害が確認されたのは、岩見沢市の周辺にある一般住宅や会社の屋外灯油タンク。いずれもタンクの送油管が切断されたり、折り曲げられたりしていた。
 同署は「灯油価格の高騰で同様の事件が起きる可能性がある」として、タンクに送油管切断防止カバーやセンサーライトを設置する防止策を取るよう呼びかけている。
 日本食肉格付協会は、牛枝肉用の格付け印が盗難被害に遭ったと発表した。盗難品を使ってA5~C1といった枝肉等級が偽装された場合、食肉流通に混乱を招く恐れがある。協会は不正使用の抑止へ、今後、全国で一斉に等級印を変更して対応する。
 盗難現場の詳細な場所は公表していない。今月6日に、ある食肉センター内で格付員が携行していたものが被害に遭った。15段階の等級結果を押せる等級印と、傷がある枝肉に押す瑕疵印の各1個ずつ。警察が現在、捜査を進めている。
 格付け結果は、牛トレーサビリティ法に基づき10桁の個体識別番号と格付け結果証明書とを照合すれば確認できるが、「不正発生の可能性がゼロではない」(同)という。
 現在の格付け印は1988年の牛枝肉取引規格改正後に導入し、食肉市場や食肉センターなど全国約130の施設で使っている。協会は「盗難は初めての事態で、重く受け止めている」として、今後、全国にある牛枝肉等級印の変更を予定する。

 女性の衣類などを盗んだとして、神奈川県警海老名署は14日、窃盗容疑で同県伊勢原市西富岡の介護士、男性容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は8月2日午前11時55分ごろから正午までの間に、同県海老名市中央にあるフットサル施設の女性用脱衣場に侵入し、同県秦野市に住む保育士の女性(29)のリュックサックに入れられていたシャツや下着など14点を盗んだとしている。

  同署によると、女性は施設で運動後、脱衣場内に設置されたシャワーを浴びている最中に被害に遭った。リュックサックの中には財布も入っていたが、現金などの貴重品に被害はなく、男性容疑者は「女性のシャワーの音がしたので、がまんできなくなった」などと供述しているという。

  女性が当日、同署に相談。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。

 青森県でリンゴの盗難被害が続出している。警察に被害届があっただけでも昨年の10倍以上の1万3000個が盗まれた。産地では農家の高齢化や労働力不足などから、収穫を業者に委託するケースが増えている。窃盗団は委託業者などと見分けがつかず、白昼堂々と盗みを働いているとの見方もある。

  青森県警によると、リンゴの窃盗は10月から相次ぎ、被害届は12日時点で5件。弘前市で「ふじ」約4300個(50万円相当)が盗まれた他、つがる市でも「ふじ」約5000個(40万円相当)がもぎ取られた。その他、青森市で約800個、平川市で約1640個、黒石市で約1200個と、合わせて約1万3000個もの被害があった。17年は2件の被害届で、約1030個の被害だった。

  被害届を出さない農家も多いとみられ、県やJA関係者によると「届け出は氷山の一角」との見方が強い。

  盗難の手口について、県りんご果樹課は「集団でやって来て白昼堂々と盗んでいくことがある」と危機感を示す。農家の人手不足から、農家が収穫を業者に委託するといったことがあり、収穫か盗難か見分けが付かないこともあるという。

  JAつがる弘前は「大事に育ててきたリンゴを盗むのは許せない。農家は落胆している」と憤る。

 小学生の自転車からリュックなどを盗んだとして、埼玉県の春日部署は7日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区尾ケ崎、無職の男(39)を逮捕した。

 逮捕容疑は10月9日午後4時50分ごろから5時半ごろにかけて、春日部市一ノ割の公園に止めてあった小学生男児の自転車の前籠からデジタルカメラなどの入ったリュックサック(計1万3600円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、防犯カメラの映像などから男が特定された。同署管内では2016年から同様の被害が数十件寄せられており、男は「お金がなく、(盗んだカメラを)金にした」と容疑を認め、数十件の余罪についてもほのめかしているという。

 群馬県内の太陽光発電施設で、ソーラーパネルの銅線ケーブルが持ち去られる被害が多発し、事業者が警戒を強めている。昨年は山間地の施設で長さ800メートルものケーブルがなくなる盗難事件が発生。県警によると今年は例年よりさらに被害報告が多い。発電施設の急増と銅価格の高止まりを背景にした転売目的の窃盗の可能性が高く、県警も自衛策を呼び掛けている。
 
 県内の太陽光発電システム施工会社の担当者は「多い時は県内で月1、2件の被害がある」と話す。工事途中に盗まれたケースや、道具を使って銅線ケーブルを切断した痕跡が確認されたものもあった。再設置費用のほか、発電量が大幅に減り、被害額は大きくなりやすいという。
 
 富岡市の太陽光発電施設では昨年3月、銅線ケーブル約800メートルがなくなっていた。事業者は「被害額は約600万円に上る」と明かす。発電している日中は感電の恐れがあり、夜間に盗まれたとみている。対策としてフェンスや防犯カメラを設置、窃盗被害を補償する保険にも加入している。
 
 被害の背景には、太陽光発電施設の急増がある。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が2012年に始まり、太陽光発電に参入する事業者が相次いだ。エネルギー白書2018によると、国内の同発電所の最大発電量(住宅除く)は、制度開始前の12年6月末に比べ、17年9月末で35倍以上となっている。
 
 高水準の銅価格も一因とみられる。非鉄金属の買い取り販売を行う高崎市内の企業によると、銅の買い取り価格は現在1キロ当たり660円。「高水準が続いており、盗難の動機になるのではないか」と推測する。
 
 県警などによると、盗んだ銅線は小分けにして一般の買い取り業者に持ち込んだり、外国に持ち出して換金するなどの手口があるとみられる。被害に遭うのは山間地の大規模発電施設の場合がほとんどで人目につきにくい場所が狙われている可能性がある。
 
 県警生活安全企画課は「センサーライトや防犯カメラを設置してほしい」と対策を呼び掛けている。
 徳島市内の徳島大理工学部2年の容疑者の男(21)を窃盗の疑いで逮捕。容疑を認めている。7日午後4時ごろ、同市の徳島大常三島キャンパス図書館の学習室で、現金1200円などが入った20代男子大学生のリュックサック(現金を除き時価計1万4500円相当)を盗んだ疑い。
 容疑者の男は、男子大学生が席を離れた隙にリュックサックを盗んだ。男子大学生から届け出を受けた図書館職員が徳島中央署に通報した。6月以降、同様の被害が十数件発生しており、署が関連を調べている。

 息子の口座から不正に現金を引き出したとして、神奈川県警厚木署は7日、窃盗容疑で、同県厚木市酒井の無職、女性容疑者(44)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は昨年12月7日から今年1月6日にかけて、現在は元夫が親権を持つ10代の息子名義の口座のキャッシュカードを使い、大阪や愛知など5都府県内に設置された現金自動預払機(ATM)から6回にわたって計70万円を不正に引き出したとしている。

  同署によると、女性容疑者は10年前に離婚。息子の口座は平成16年に開設されたもので、元夫が息子の将来のために少しずつ預金していた。女性容疑者は取り調べに対し、「仕事のため新幹線で各地を移動し、生活費がなくなると引き出していた」と話しており、口座に現金はほとんど残されてないという。

  今年2月、被害に遭っていることに気付いた元夫が同署に相談し、事件が発覚。ATMの防犯カメラに写っていた映像などから女性容疑者の犯行を特定した。

 岐阜県警高山署は6日、窃盗の疑いで、愛知県あま市の会社員(41)を逮捕した。

  逮捕容疑は、8月2日午後6時30分~同50分ごろの間に、岐阜県高山市久々野町の旅館の脱衣場で、名古屋市の男性会社役員(69)の高級腕時計(45万円相当)を盗んだ疑い。

  署によると、関係者への聞き取りなどから、同日宿泊していた容疑者を特定した。

 東京都営バスで乗務中、寝ていた乗客のかばんから財布を盗んだとして、警視庁は、同バス運転手で「はとバス」社員の男性容疑者(46)を窃盗の疑いで逮捕し、6日発表した。「盗んでいません」と容疑を否認しているという。

 葛飾署によると、逮捕容疑は3日午前6時45分~7時20分ごろ、東京都葛飾区東新小岩の都バス操車所に停車していたバス車内で、乗客の女性(50)が座席に置いていたかばんから現金約2万6500円入りの財布を盗んだというもの。当時、女性は寝ており、一連の様子が防犯カメラに映っていたという。このバスが走る路線は都交通局がはとバスに運行を委託している。

  都交通局は「受託業者の社員とはいえ、都バスを運転している者が逮捕されたことは誠に遺憾。再発防止を講じるよう、はとバスに申し入れる」。はとバス広報室は「関係するみなさまにご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」とコメントした。

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