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 群馬県警高崎署は15日、電気を不正に使用したとして窃盗の疑いで、同県高崎市寺尾町、派遣社員、男性容疑者(53)を再逮捕した。

 署によると、男性容疑者はパチンコなどで金を浪費して電気料金を滞納し、昨年8月、自宅への通電を止められた。容疑者宅は旧型の電気メーターだったが、電力会社が通電を遠隔操作できる新しいメーターに交換した。

 これを受け男性容疑者は同12月、近くの公民館から旧型のメーターを盗んで付け替え通電させたという。調べに「夏場は良かったが、冬は寒くて電気毛布や炊飯器を使いたかった」と供述、容疑を認めている。

 再逮捕容疑は昨年12月25日から今年1月25日にかけ、約3900円分の電気を不正に使用し、盗んだとしている。
 署は電気メーター窃盗の疑いで1月に男性容疑者を逮捕。前橋地検高崎支部は今月15日、起訴した。

 県警の合同捜査班は13日、笛吹、甲府両市で自動販売機荒らしなどを繰り返したとして、窃盗の疑いで甲府市飯田、無職、男性容疑者(20)を再逮捕した。容疑を認めているという。再逮捕容疑は、昨年12月10日夜から11日早朝の間、笛吹市内でスポーツ用品店の敷地内など計5台、甲府市横根町の障害者施設内で1台の自販機の釣り銭口を燃やすなどして、現金計3万8550円などを盗んだとしている。

  捜査1課によると、現場周辺の防犯カメラの映像から男性容疑者の犯行が浮上した。

  同容疑者は1月5日、笛吹市内のパチンコ店敷地内で自販機6台の釣り銭口を燃やし、現金4万3190円を盗んだとして、同24日に窃盗容疑で逮捕された。

  県内では、12月10日以降に約15件の同種の被害があり、合同捜査班で同容疑者に余罪がないか追及する。

 小学校に侵入し、児童の衣類を盗んだとして、兵庫県警川西署は12日、建造物侵入と窃盗の疑いで、川西市内に住む自称会社員の男(52)を現行犯逮捕した。

  逮捕容疑は同日午後3時20分ごろ、同市日高町の桜が丘小学校に侵入し、高学年の教室で児童のロッカーからハーフパンツ1点と靴下2足を取った疑い。男は「子どもの衣類がほしかった」と容疑を認めているという。

  同署によると、当時校舎や教室は施錠されていなかったが、何者かが侵入したことを知らせる連絡が警備会社に入った。110番を受けて署員が駆け付けたところ、教室内で男を発見したという。

 小学校に侵入し女児の体操服などを盗んだとして、警視庁志村署は窃盗と建造物侵入の疑いで、東京都板橋区前野町の警備員、男性容疑者(25)を逮捕した。「酔っていたので覚えていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は1月21日早朝、板橋区の区立小学校に校舎の窓ガラスをブロック片で割って侵入し、複数の教室から女児の体操服や紅白帽など11点(時価計1万500円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、防犯センサーの反応で駆けつけた警備員が、校舎内にいたフルフェースヘルメット姿の男性容疑者を発見。男性容疑者は逃走したが、侵入したフェンス近くの自転車のサドルに自身のスマートフォンを置き忘れていたことなどから、犯行が発覚した。

 長崎県南島原市の畑で約30キロのブロッコリー(約2万3千円相当)を盗んだとして、県警は7日、同県島原市の農業、男性容疑者(65)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  南島原署によると、7日午後7時ごろ、南島原市の農業男性(53)が所有する畑近くにトラックが長時間止まっているのを男性の知人が発見。不審に思い、トラックの近くにいた男性容疑者に声をかけると逃げ出したという。

  トラックの荷台や付近には畑に植わっていたブロッコリーが入ったプラスチック製のコンテナ4個があり、この知人男性が男性容疑者を取り押さえて110番通報し、警察官に身柄を引き渡したという。

  この冬は各地で天候不順や寒さなどの影響で野菜の高騰が続いている。独立行政法人農畜産業振興機構(東京)のまとめでは、1月のブロッコリーの価格は過去5年間の平均と比べ、1・4~2・1倍の高さ。

  南島原署によると、男性容疑者もブロッコリーの栽培をしているといい、盗んだ動機を調べている。

 31日午後2時ごろ、佐賀県みやき町簑原で、畑からハクサイがなくなっていることに所有者の農業の男性(66)が気付き、県警鳥栖署に通報した。

  ハクサイ約500個(約15万円相当)がなくなっており、同署は野菜の価格高騰を背景に、何者かが転売目的で盗んだとみて窃盗容疑で調べている。

  同署によると、ハクサイ畑は縦約50メートル、横40メートルで、ハクサイの一部がなくなっていた。根元を刃物で切った痕跡があり、根の枯れ方に差があることから、日にちをまたいで複数回に渡って持ち去った疑いがある。

  県園芸課によると、1月の佐賀青果市場(佐賀市)の取引価格はハクサイ1キロ当たり133円。昨年1月は73円で、大幅に値上がりしている。

 東京ビッグサイトで開かれている「第29回国際宝飾展」で真珠などを盗んだとして、警視庁は中国人の男女計7人を窃盗の疑いで逮捕し、26日発表した。警視庁は7人が国際窃盗団「ピンクパンダ」のメンバーとみている。1人は「真珠を盗んで中国で売ろうと思った」と容疑を認め、6人は否認しているという。

  捜査3課によると、7人は男性容疑者(33)らいずれも住所・職業不詳の男女。逮捕容疑は24日午前10時55分~午後3時10分ごろ、会場内の計3社の店舗に客を装って近づき、店員の隙をみて真珠が入った袋六つと指輪1点、ネックレス68本(計約1500万円相当)を盗んだというもの。

  同展では少なくとも数年前からピンクパンダによるとみられる窃盗事件が相次いでおり、警視庁が捜査員を配置して警戒していた。同展のホームページによると、会期中の商談の総額は毎年約125億円に上り、著名人らを対象にした「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰なども行われる。今年は24日から27日まで開催されている。

 勤務先の介護施設を利用する認知症女性の通帳を持ち出し、貯金を引き出したとして、兵庫県警尼崎東署は25日、窃盗の疑いで大阪市西区九条南、介護士、女性容疑者(73)を逮捕した。「生活費に使った」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は平成28年11~12月、兵庫県尼崎市内の介護施設を利用する認知症の女性(82)名義の通帳を持ち出し、郵便局の現金自動預払機(ATM)で3回にわたり貯金計150万円を盗んだとしている。

  同署によると、親族が昨年3月に不審な出金があることに気付いて発覚した。通帳と暗証番号があればキャッシュカードがなくても出金は可能で、女性容疑者が通帳や番号を入手した経緯などを調べる。

 神奈川県警松田署は25日、東京都文京区大塚、新潮社社員男性容疑者(50)を窃盗容疑で逮捕した。

  同社によると、男性容疑者は編集者だという。

  同署の発表によると、男性容疑者は昨年8月5日午前7時45分頃、同県松田町内のゴルフ場で、東京都大田区の男性会社員(47)の財布から現金約5万5000円を盗んだ疑い。調べに対し、「やっていない」と容疑を否認している。

  男性容疑者は当時、客としてゴルフ場に来ていた。現金が盗まれた財布は、暗証番号付き貴重品用ロッカーに入っていて、男性容疑者がロッカー付近にいる様子が防犯カメラに映っていたという。

  新潮社は読売新聞の取材に対し、「現段階では否認しており、捜査の成り行きを注視したい」と話した。

 兵庫県警川西署は24日、沖縄県内の農園で観葉植物を盗んだとして、福岡県苅田町の自営業の男(44)を逮捕した。

  逮捕容疑は2017年1月25日から同26日までの間に、沖縄県八重瀬町の農園のビニールハウスから、農業を営む男性(37)が所有する観葉植物25点(約96万円相当)を盗んだ疑い。

  同署が、兵庫県川西市内で昨年発生した植物の窃盗事件を捜査する中で、この男が浮上した。沖縄県の農園にあった珍しい観葉植物を、男が販売していたことなどが逮捕の決め手になったという。

  男は「沖縄の農園に行ったが、盗んでいない」と容疑を否認しているという。

ボルトを盗んだとして、神奈川県警高津署は窃盗の疑いで、川崎市高津区梶ケ谷の自称無職、男性容疑者(43)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は、平成29年11月30日午後3時ごろから12月18日午前9時ごろまでの間、同区溝口の歩道に設置されている街路灯から工具を使ってボルト2本を外し、盗んだとしている。

  同署によると、周囲の防犯カメラの映像などから男性容疑者の関与が浮上したという。

 同人誌展示即売会「コミックマーケット(コミケ)」ですりをしたとして、警視庁は三重県四日市市の会社員の男(28)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、31日発表した。「コミケですりをするために来た。生活費が欲しかった」と容疑を認めているという。

  捜査3課によると、逮捕容疑は30日午前11時50分ごろ、東京都江東区の東京ビッグサイトで、兵庫県宝塚市の自営業の男性(55)のトートバッグから現金3万円が入ったポーチを盗んだというもの。警戒中の警察官が発見した。

  コミケは29日から3日間開催されており、30日は約16万人が訪れていたという。このほか、3件計約70万円のすりの被害申告があったという。男は「今年8月にあったコミケでも4万円くらいすりをした」と話しており、同課が関連を調べている。

 福岡県警は21日、窃盗容疑で、県警博多署勤務の巡査(21)を福岡地検に書類送検するとともに、同日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。

  書類送検容疑は、今年8月下旬ごろから11月7日までの間、福岡市博多区にある独身寮で、福岡東署、博多署に勤務する同僚3人の財布から、5回にわたり現金合計3万6千円を盗んだ疑い。

 伊賀署は19日、窃盗の疑いで、四日市市広永町、無職男性容疑者(50)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年11月19日午前8時ごろ、伊賀市西明寺の市立中瀬小学校の下駄箱から高学年の女子児童の上靴1セット(時価約千円相当)を盗んだ疑い。「欲しかった」と容疑を認めている。

  同署によると、同日、保護者参加型のイベントがあり、玄関は施錠されていなかった。目撃情報などから男性容疑者が捜査線上に浮上した。同校では上靴が無くなる被害が相次いでおり、同署は余罪を追及する。

 京都府警亀岡署は18日、農家の畑からダイコン約170本(約3万円相当)を盗んだとして、窃盗の疑いで亀岡市内の無職の男(54)を逮捕した。
  逮捕容疑は同日午後8時35分ごろ、同市曽我部町の畑から収穫前のダイコンを盗んだ疑い。所有者の農業男性(46)が自分の畑近くに止まっていた軽トラックに、ダイコンを積む男を見つけ、同署に引き渡した。男は「自宅で漬物にするつもりだった」と容疑を認めているという。

 西宮観光協会が阪急西宮北口駅構内で運営していた店舗「にしのみ屋」で、売上金約34万円が不明になっていることが11日、協会への取材で分かった。何者かに盗まれた疑いがあるとして、協会は西宮署に被害届を提出した。

  同協会によると、不明金は5月にレジと出納帳の記録が合わず発覚。協会は店舗で勤務していた職員やパート計17人から事情を聴いたが分からず、6月に被害届を出した。

  西宮観光協会は「金銭の管理態勢が脆弱だった。店舗の閉鎖と不明金の発覚は関係ない」としている。

 勤務する警察署の更衣室で女性警察官の下着を繰り返し盗んだとして、神戸地検は7日、窃盗の疑いなどで書類送検された兵庫県警、元姫路署の男性巡査(22)を窃盗罪などで在宅起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

  起訴状などによると、元姫路署の男性巡査は2月、署内の武道場の女性更衣室に繰り返し侵入し、女性警察官4人の下着計17点(約6200円相当)を盗んだとされる。

  兵庫県警の捜査に「女性の下着に興味があった」などと容疑を認めたという。

  県警は11月17日付で停職6カ月の懲戒処分とし、同被告は同日付で依願退職した。

 女子中学生の水着などが入ったバッグを盗んだとして、静岡県警は6日、窃盗の疑いで、県警警備課巡査部長の男性容疑者(29)を逮捕した。男性容疑者は容疑を認めている。

  逮捕容疑は7月12日午後4時10分ごろから6時15分ごろまでの間に、同市内にある中学校の校舎脇の屋外通路で女子中学生の水着など6点が入ったバッグ1個(時価計6100円相当)を盗んだとしている。

  県警によると、10月に男性容疑者が児童ポルノを所持している疑いが発覚。11月に自宅を調べたところ、女子中学生の水着が見つかり、男性容疑者が盗んだことを認めたため逮捕した。女子中学生と男性容疑者に面識はなかった。

  県警は児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いでも男性容疑者を調べる方針。県警の警務部長は男性容疑者の逮捕を受け、「被害者と県民の皆様に深くおわび申し上げる。捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを発表した。

 北海道松前町沖の無人島・松前小島からテレビや洗濯機などがなくなった事件で、接岸していた北朝鮮籍とみられる木造船の乗組員の一部が、道警の聴取に対し、「仲間に持ち出させた」と話していることがわかった。

  道警は引き続き窃盗の疑いで任意で事情を聞いている。

  テレビなどは地元の漁協が管理する小屋から盗まれたとみられ、木造船内からは、日本製の複数の白物家電などが見つかっている。

  松前小島では、灯台施設の太陽光発電用ソーラーパネル(縦119センチ、横197センチ)4枚が漁港に落ちているのが見つかった。パネルの重さは30キロ以上とみられ、固定用のボルトが外され、配線も切られていたことから、道警などは、何者かが盗もうとした後に断念して放置した可能性があるとみて調べている。

 福井県越前市内にある勤務先の病院で、入院患者の現金3万円を病室から盗んだとして窃盗の罪に問われた元看護師の男(35)の初公判が4日、福井地裁武生支部であった。針金のクリップを変形させて鍵付きの引き出しを開ける手口をインターネット動画で見つけ、犯行に及んだことが明らかになった。

  検察は冒頭陳述などで、被告は今年8月から9月にかけて解錠方法をネットで探したと指摘。公判で被告は「初めは興味本位で調べた。(折り曲げたクリップを)2種類用意し、空いた病室で試したら、一つのクリップで開けられた」と供述した。

  被告が勤務していた病院によると、鍵付きの引き出しはテレビや冷蔵庫を収める棚にあり、入院患者1人に1台用意される。安全のため、多額の現金は持ち込まないよう呼び掛けていた。被告は被害者の病室を選んだ理由を「看護師に何度も差し入れしてくれる人でお金があると思った」と話した。盗んだ現金はパチンコ代などに使ったという。

  検察側は懲役1年、弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。判決言い渡しは18日。被告は、逮捕された10月25日付でこの病院を懲戒解雇された。

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