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 静岡南、静岡中央、清水の3署と県警捜査3課などの合同捜査班は22日、窃盗罪で起訴された愛知県豊橋市生まれ、住所不定、無職の男(48)が工具を使って自動販売機から現金を盗む手口で計43件の窃盗を繰り返していたことを裏付け、捜査を終結したと発表した。被害総額は約50万円とみられる。

  静岡南署によると、4月ごろから7月29日までの間、静岡市内の工場や会社、学校の敷地内など人目に付きにくい場所にある自動販売機の扉を工具を使ってこじ開け、現金を盗んでいたという。工具は犯行現場近くの工事現場や車内から盗み、使用していたとみられる。徒歩で犯行を繰り返し、工具を現場に放置して立ち去ることもあったという。

 自動販売機から現金を繰り返し盗んだとして奈良県警は11日、窃盗容疑で大阪市都島区、無職、男性容疑者(42)=同罪で懲役2年4月の実刑判決が確定=を葛城区検に最終送致し、捜査を終結したと発表した。県警は658件(被害総額約1300万円相当)の犯行を裏付けた。「生活するためにやった」と容疑を認めているという。

  送検容疑は平成25年10月~29年2月、奈良、大阪、京都の3府県で658回にわたり、自動販売機から現金を盗んだとしている。

  県警によると、男性容疑者は深夜に人通りが少ない場所にある自動販売機をバールやドライバーなどでこじ開け、現金を盗んでいた。

  防犯カメラの映像などから発覚し、県警によると「自分に壊せない自販機はない」などと供述しているという。

 大分県立大分舞鶴高に侵入したとして、大分県警大分中央署は10日、建造物侵入の疑いで、大分市大津町、アルバイト従業員、男性容疑者(25)を逮捕した。同校では4日に生徒30人の財布から現金計約10万円が盗まれる事件が起きており、同署が関連を調べている。

 逮捕容疑は4日午前9時44分ごろから約1時間、大分市の県立大分舞鶴高の敷地内に正当な理由なく侵入したとしている。

 同署によると建造物侵入の容疑を認めている。防犯カメラから容疑者が特定された。

 上田署は4日、建造物侵入と窃盗の疑いで、上田市御所の派遣社員、男性容疑者(46)を逮捕した。

  逮捕容疑は、2日夕から3日未明にかけて、市内の学校施設に侵入して手提げ金庫1個(時価3千円相当)を盗んだとしている。金庫内に現金は入ってなかったという。

  同署は学校名を明らかにしていない。

  周辺の学校施設では同様の被害が相次いでおり、同署が余罪を調べている。

 自動販売機から現金を繰り返し盗んだとして、兵庫県警神戸西署は1日までに、窃盗の疑いで、大阪市旭区新森のトラック運転手の男(32)=公判中=を逮捕、送検し捜査を終えた。神戸市や姫路市、大阪市などで起訴済みの1件を含む計61件約102万円の被害を裏付けた。

 逮捕、送検容疑は2月3日午前3時ごろ、神戸市西区玉津町の商業施設敷地内にある自動販売機2台をバールでこじ開け、計約3万2千円を盗んだ疑い。

  同署によると、男は「生活費のために盗んだ」と容疑を認めている。仕事で目的地に向かう道中の深夜帯、主に商業施設の敷地内の自動販売機を狙ったという。

 通信販売で女性用の下着を購入したのに、代金を支払わなかったとして、兵庫県警須磨署は30日、無職の男(46)を窃盗の疑いで逮捕した。

  逮捕容疑は、2016年9月7日、インターネットの通販サイトに虚偽の氏名や電話番号などを入力し、ブラジャーやパンツなど下着計18点(計約11万4千円)を注文、知人宅に発送させ、その後代金を支払わなかった疑い。

  同署によると、「代金を支払わなかったことに間違いない。女性用の下着は着るために購入した」などと容疑を認めているという。

  須磨区の通販サイトの会社が、商品を発送したのに、代金が振り込まれないため、警察に相談し、被害が発覚した。

 料金未払いで供給を止められていたガスを不正に使用したとして、埼玉県の所沢署は28日、窃盗の疑いで、所沢市山口、ガス会社勤務の男(25)を逮捕した。「シャワーを浴びるのにガスを使った」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は22日午前10時20分ごろから同24日午後5時11分の間、不正に入手したガスメーターを自宅アパートのガスメーターと付け替え、プロパンガス0・112立方メートル(約58円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、男は狭山市内の営業所に勤務し、会社のガスメーターを自宅に持ち込んでいた。飲み代やパチンコ代などで出費がかさんでいたといい、ガス料金を支払わず、今年7月10日から自宅のガスが止められていた。「ガスメーターを付け替えれば、ガスが使えるようになることを知っていた」などと供述しているという。

  ガスメーターの検査員が22日、正規のメーターが取り付けられていないことに気付き発覚。ガスの不正使用を繰り返していた可能性もあるとみて、同署はガスメーターの入手方法も含め調べている。

 新潟県佐渡市の佐渡金銀山にある相川郷土博物館で4月、展示物の金塊のレプリカ5個(計約5万円相当)が盗まれた事件で、長野県警などは26日、窃盗などの疑いで住所不定の無職男性A(29)、名古屋市東区泉3丁目の会社役員男性B(29)の両容疑者を逮捕し、発表した。捜査関係者によると、両容疑者は「本物の金塊だと思った。ネットニュースで偽物と知り、がっかりした」という趣旨の供述をしているという。

  長野県警飯田署などによると、2人は4月16日午後5時ごろ~17日午前1時ごろに同博物館に侵入し、展示ケース内のレプリカを盗んだ疑いがある。金塊として展示されていたが、実際には金めっきで加工したレプリカだった。同じケースには本物の銀塊3本(約600万円相当)もあったが、無事だった。

  同署によると、男性B容疑者は長野県飯田市の食料品店で現金を盗んだ窃盗の疑いで6月に逮捕され、男性A容疑者は強盗事件で石川県警に逮捕された後、飯田市の窃盗事件にも関わった疑いで再逮捕された。その後の調べで、佐渡の事件への関与が浮上したという。

 福岡県警は25日、大麻取締法違反(所持)で起訴された同県警南署総務課の警部補・男性被告(42)を証拠品の大麻を盗んだとして窃盗容疑で再逮捕した。

  発表によると、男性被告は6月22日~7月29日の間、同署1階の証拠品倉庫に事件の押収品として保管されていた大麻約4・4グラムを盗んだ疑い。男性被告は証拠品の管理を担当しており、「証拠品の大麻を盗んだ」と供述しているという。県警は、盗んだのは、所持罪で起訴された乾燥大麻(4・4グラム)と同一とみて裏付けを進めている。

  男性被告は21日から起訴休職中。県警の首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。事実関係を明らかにし、厳正に対処する」とのコメントを出した。

 沖縄県警豊見城署は21日、畑からマンゴーを盗んだとして、窃盗容疑で豊見城市の無職の女(59)を逮捕した。女は「県外に住む知人に送ってあげようと思った。自分で買うには高いので盗んだ」などと供述しているという。

  逮捕容疑は21日午前6時すぎ、豊見城市のマンゴー畑で、マンゴー8個(時価4800円相当)を盗んだ疑い。畑の所有者の男性が、マンゴーを抱えて歩いている女を見つけて通報し、駆け付けた警察官が現行犯逮捕した。

  捜査関係者は「盗んだマンゴーを贈られてもうれしくないだろうに」とあきれた様子で話した。

 大麻を所持した容疑で逮捕された福岡県警南署の警部補、男性容疑者(42)が、警察が証拠品として押収した大麻を盗んでいた疑いがあることが18日、県警への取材でわかった。県警は裏付け捜査を進めており、容疑が固まれば窃盗容疑で再逮捕する方針。

  監察官室によると、男性容疑者は7月29日、JR鹿児島線の電車内に置き忘れたセカンドバッグの中に、ポリ袋に入った乾燥大麻約4・4グラム(末端価格2万6千円相当)を持っていたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで翌30日に逮捕された。

  逮捕当初は「大麻とは思わなかった」と容疑を一部否認。その後容疑を認め、「(所属する)南署にあった証拠品の大麻を盗んだ」と供述したという。

 愛知県警は18日、勤務先の病院から麻酔薬入りの注射器を盗んだとして、同県春日井市篠木町7丁目、看護師女性容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。「自分で使うために盗んだ」と容疑を認めているという。

  春日井署によると、女性容疑者は12日午後1時ごろ、勤務先の春日井市民病院の病室で、患者の点滴器具に取り付けられていた麻酔薬入りの注射器を生理食塩水入りの注射器に取りかえて盗んだ疑いがある。

  同僚が目撃し、病院側が署に相談していた。女性容疑者は当時勤務中だったが、この患者に薬を投与する担当ではなかったという。院内では以前にも備品が紛失していたといい、署が関連を調べている。

 福島や埼玉、茨城、栃木、群馬の5県の県立高で、硬式野球部のボールやバットが盗まれる被害が相次いでいることが17日、警察などへの取材で分かった。県内では、いわき市のいわき総合高で約400個が盗まれており、5県の少なくとも18校で約9000個のボールがなくなっている。警察が盗みの疑いで捜査、関連を調べている。
  いわき総合高によると、被害があったのは3日午後1時ごろから5日午前9時ごろにかけて。施錠されていない室内練習場から約300個と、練習用具を入れるコンテナの鍵が壊され約100個が盗まれた。ボールは新品ではなかったが状態の良いものが盗まれたという。同校の校長(59)は「生徒たちが一生懸命練習に取り組んでいるなか非常に残念。再発防止に努めたい」と話した。
  警察などによると、栃木県では7月中旬から今月16日までに7校でボール計3300個超、バット計10本、グラブ計3個が盗まれた。群馬県では、3校でボール計約1500個とバット計9本の被害があった。埼玉県では5校でボール計約2600個、バット計12本、茨城県では2校でボール計1000個以上がなくなった。

 JR西日本は1日、山口市阿東のJR長門峡駅北約500メートルにある線路沿いの鉄製看板2枚が盗まれたとして、山口署に被害届を提出した。同署は窃盗の疑いで捜査している。

  山口署などによると、一つは「長門峡」と書かれた縦約150センチ、横約30センチの看板。駅の接近を運転士に知らせるため設置してあるが、途中で切断されていた。もう一つは立ち入り禁止を知らせる縦30センチ、横2メートルの看板で、根もとから引き抜かれていた。

  1日午前、一般の人からJRに通報があり発覚した。現場は山口線を走る蒸気機関車の人気撮影スポットとして知られている。

 相模原市の勤務先の中学校で同僚の財布から現金を盗んだとして、神奈川県警相模原署は26日、同県平塚市山下、相模原市立田名中学校教諭の男性容疑者(51)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  調べでは、男性容疑者は6月8日午前9時から午後7時半ごろまでの間、勤務先の同中学校の校内で、同僚の男性教諭(57)の財布から現金約2万円を盗んだ疑いがある。

  男性教諭は同日夜、買い物先で財布がないことに気づき、後日、財布が校内で見つかったが現金がなかったため、相模原署に被害届を出していた。男性教諭は「職員室に置いていた」というが、男性容疑者は「校内に落ちていた財布から現金を盗んだ」などと話しているという。

 学校に忍び込み女子生徒の制服を繰り返し盗んだとして、大阪府警枚方署は26日までに窃盗や建造物侵入の疑いで同府寝屋川市松屋町の会社員、男性容疑者(40)を逮捕、送検した。窃盗罪などで既に起訴され公判中。

  枚方署によると、平成26年10月下旬~今年2月上旬、大阪府と兵庫県の中学と高校計22校に侵入し、被害は36人分の制服やジャージーなど計214点(約122万円相当)に上る。

  男性容疑者は「セーラー服やブレザーなどいろいろな制服が欲しかった。かわいい芸能人が着ているのを想像して楽しんだ」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は1月12日、枚方市内の学校に侵入し、女子生徒のトレーナーやかばんを盗むなどした疑い。体育の授業中や部活の時間を狙い、更衣室や体育館に忍び込んでいたという。

 舞鶴市陶芸館(京都府舞鶴市岡安)で働いていた市内の40代と50代の女性2人が粘土代などを着服した問題で、市は20日、施設利用料2万8千円を盗んだとして窃盗の疑いで舞鶴署に告発状を提出した。
  告発状では、2人は2014年5月~15年3月に140人分の施設利用料を盗んだ、としている。2人は市の指定管理を受け同館を運営していたNPO法人「ガバナンス舞鶴」(同市吉野)=4月1日付で指定取り消し=の職員だった。
  市は当初、陶芸教室の粘土代など約35万円を着服したと発表していたが、利用団体に残っていた領収書で裏付けが取れた施設利用料に関して告発した。

 足で描く抽象画などで知られる洋画家白髪一雄氏の5000万円相当の絵画を、展示先の駅から盗んだとして、大阪府警捜査3課は20日までに、窃盗容疑で住所不定の自称古物商男性容疑者(62)ら2人を逮捕した。

  同課は認否を明らかにしていない。

  逮捕容疑は、共謀して2015年10月10日午後11時50分ごろ、京阪電鉄枚方市駅構内に展示されていた絵画を盗んだ疑い。

  同課や同電鉄によると、盗まれた絵画は1993年に同社へ寄贈され、駅の壁に額縁をボルトで固定して展示。工事業者を装った男が外して持ち去ったといい、同社が翌日に盗難に気付いて被害届を出した。

  今年3月に実行役の男(56)=窃盗罪で有罪=が逮捕され、供述などから指示役の男性容疑者らが浮上した。

  大阪市西区の会社役員の女(63)が16年1月、絵画を約4500万円で購入。府警は女も盗品と知りながら譲り受けた疑いで逮捕した。絵画は同8月に海外のオークションに出品を図られたが、何らかの事情でキャンセルされた。絵画は女の家で見つかった。

  白髪一雄記念室によると、白髪氏は天井からつるしたロープにぶら下がり、キャンバスに置いた絵の具を足で広げる独特の画法で描く。国際的にも評価され、海外では億単位の値が付く作品もあるという。 

 神奈川県茅ケ崎市は18日、市立病院から抗がん剤など16種類の医薬品(1億427万円分)が不正に持ち出されていたと発表した。薬剤師として勤めていた男性被告(33)=休職中=が4月、抗がん剤の窃盗容疑で神奈川県警に逮捕されたため、病院が詳しく調べていた。

  市によると、昨年9月から今年3月までに、高価ながん治療薬のオプジーボのほか、白血病や関節リウマチの薬など計851箱が持ち出されていた。処方されたように見せ掛けるため、在庫を管理するコンピューターが不正に操作されていた。医薬品が減ると薬品卸業者に自動発注され、2日以内に納品されるシステムになっており、病院は今春まで気づかなかったという。

  男性被告はこれまでに、約203万円分の抗がん剤などの業務上横領罪で起訴されている。捜査関係者によると、男性被告は医薬品を東京都内の業者に転売していたという。

 女性の下着を盗んだなどとして、大阪府警岸和田署は14日、窃盗などの疑いで、同府岸和田市宮前町の私立大生の男(20)を逮捕、送検したと発表した。「性欲を満たすために若い女性の下着が欲しかった」と容疑を認めている。

  送検容疑は10~13日、府内の30代女性宅から下着2点を盗んだほか、6~7月、府内の高校の女子更衣室に侵入したり、岸和田市内で女子高生に体液をかけたりしたとしている。

  岸和田署によると、女子高生が7月11日、「男につけられている」と同署へ相談。2日後の13日、市内で警戒していた捜査員らが目撃情報と酷似した男を発見した。任意同行して所持品を確認すると、かばんの中から下着が見つかり、盗んだことなどを認めたという。

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