駐車場・駐輪場での事件

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 兵庫県警灘署は8日、大阪市都島区の駐輪場で自転車を盗んだとして、窃盗の疑いで、愛知県内の定時制高校に通う男(20)を逮捕した。同署によると「愛知県清須市の家を出てきた」と説明、大阪から神戸まで自転車で約30キロ走行してきたという。

  逮捕容疑は、8日午前0時ごろから同日午前11時40分ごろまでにかけて、大阪市都島区毛馬町1の駐輪場で、パート女性(38)所有の自転車1台を盗んだ疑い。容疑を認めている。

  同署によると、同日午前11時50分ごろ、神戸市灘区岩屋北町の路上で、同署員が紫色の髪の男を見つけ、職務質問。その後、自転車の盗難届が出ていることが分かった。「行ったことのない神戸に行けると思った」と話しているという。

 兵庫県丹波市の丹波署は11月7日、自転車を盗んだとして住所不定無職の男(66)を窃盗の容疑で逮捕した。

  同署によると、今年9月16日から17日にかけ、同市氷上町内で自転車1台を盗んだ疑い。

  同日午前1時ごろ、同市氷上町で、同署員が無灯火で自転車を運転する同容疑者を発見。職務質問したところ、自転車が盗難品であることがわかった。当時、同容疑者には同市内に身柄引受人がおり、拘束せずに捜査を続けた。ところが後日、同容疑者の所在がわからなくなったという。

  11月7日午前、大阪府旭区内で兵庫県警捜査員が同容疑者を見つけ、逮捕に至った。「歩くのがしんどいので盗んだ」と容疑を認めている。

 駐車場で車を盗んだとして、兵庫県警たつの署は6日、窃盗の疑いで同県姫路市職員、男性容疑者(53)を逮捕した。「盗んだ記憶はない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、8月11日午前11時~午後0時10分ごろ、兵庫県姫路市網干区福井の駐車場で、同市の作業員(66)の乗用車を盗んだとしている。

  同署によると、作業員は現場近くで配管工事をするため車を止めていたが、無施錠だったという。同県太子町の銀行駐車場に不審な車があるとの通報を受け、8月14日に同署員が確認したところ作業員の車と判明。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。

  男性容疑者は姫路市の施設「福井総合センター」の所長。市は「情報がなく、コメントできない」としている。

 乗用車からゴルフ用品を盗み、インターネットオークションに出品したとして、兵庫県警捜査3課や西宮署などは25日までに、窃盗の疑いで、福祉施設運営の男(42)ら男4人を逮捕した。県警は同日、男の自宅や倉庫など計13カ所を捜索し、ゴルフバッグやクラブなど約千点を押収した。県内では今年に入り車内のゴルフ用品が盗まれる被害が少なくとも581件発生しており、県警は関連を調べる。

  ほかに逮捕されたのは無職の男(46)と古物商の男(30)、無職の男(46)の3容疑者。

  4人の逮捕容疑は共謀して5月14日未明、芦屋市楠町の駐車場で乗用車の窓を割り、車内からゴルフクラブなど85点入りゴルフバッグ2個(約240万円相当)を盗んだ疑い。いずれも「知りません」などと容疑を否認している。

  捜査関係者によると、42歳の男は、国や自治体の助成を受けて障害者就労支援事業所を神戸市長田区で運営。大量のゴルフ用品の清掃や発送作業を障害者らに従事させていた。県警は盗品転売に同事業所を悪用した可能性があるとみている。

  神戸市によると、同事業所は6月に「就労継続支援B型事業所」に指定。受け入れた障害者の人数などに応じて国や同市から給付金が支払われるという。

 滋賀など5県で車上狙いを繰り返したとして、甲賀署などは19日、名古屋市中川区山王、トラック運転手の男(42)、愛知県大治町鎌須賀山廻、無職の男(47)について、計118件、被害総額約840万円を裏付け、うち115件を追送検した、と発表した。
  追送検容疑は、2017年6月~18年6月、滋賀、愛知県などで夜間に駐車中の車両の窓ガラスを割ったり鍵穴を壊したりして、車内の現金や財布を盗んだ疑い。
  同署などは6月12日、長浜市内の自宅駐車場に止めた乗用車から財布などを盗んだとして、2人を窃盗容疑で逮捕していた。

 電子キーでエンジンを起動させる車を狙い、自動車盗を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と明石署が窃盗などの疑いでロシア国籍の男3人のグループを逮捕していたことが18日、捜査関係者らへの取材で分かった。鍵の電子データを書き換える特殊な電子機器を悪用し、県内の貸倉庫に車を移した上で解体、同国に輸出し転売していたとみられる。県警は男らが兵庫や岡山、埼玉県などでトヨタのプリウスやランドクルーザーなど100台超を盗み、被害は1億円を超えるとみて調べる。


  電子キーは鍵穴に差し込まず、鍵と車両側のデータを一致させてドアの解錠やエンジンの起動をする仕組み。特殊機器は「キープログラマー」と呼ばれ、車両側のデータを初期化し、新たな鍵データを作成できるという。電子キー紛失の事態に備えてインターネットでも販売されている。

  3人は起訴され、公判中。捜査関係者や公判によると、3人は2017年秋ごろにロシアで知り合い、来日した今年1~3月、県内で電子キーの車を物色して盗む行為を繰り返していたという。うち主犯格の1人は以前にも来日しており、別の男らと同様の自動車盗を繰り返していたとみられる。

  3人は車の窓を壊して車内に侵入し、運転席から車の制御コンピューターにキープログラマーを接続。所有者が持つ電子キーに対応する電子データを書き換えた後、同じデータを新品の電子キーに入力するなどし、エンジンを起動させたとされる。

  その後、姫路市豊富町の「ヤード」と呼ばれる貸倉庫まで運転して保管し、解体。エンジンなどを梱包してロシアにコンテナ輸送し、転売していたという。

  被害の多発を受けて警戒を強めていた県警が今春、国内にいた3人を逮捕。起訴状によると、共謀して3月、明石、加古川市などで、車と一緒に車内にあったカーナビやキャッシュカードなどを盗んだとされる。

 盗んだ原付きバイクで衝突し、重傷を負わせたとして、静岡県警沼津署は4日、窃盗と自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、県東部の中学3年の男子生徒(15)を逮捕した。男子生徒は容疑を認めている。

  逮捕容疑は7月29日に沼津市内の駐車場で原付きバイクを盗み、無免許で運転。同日午後11時ごろ、同市内の県道交差点を直進中に横断歩道を渡っていた30代女性をはね、重傷を負わせたとしている。この事故で男子生徒も転倒し、全身を強く打つ重傷を負った。

  同署によると、現場は信号機のある交差点で、男子生徒が信号を無視したという。

 禁止エリアに駐輪したため撤去された自分たちの自転車を保管所から盗んで取り戻したとして、福岡県警臨港署は18日、いずれもアルバイトの福岡県春日市下白水北の男性(23)、福岡市中央区舞鶴の女性(23)両容疑者を窃盗容疑で逮捕した。2人は「納得いかないが、盗んだのは間違いない」などと容疑を認めているという。

  逮捕容疑は7月10日午前0時半~同1時半ごろ、中央区那の津の自転車保管所に侵入し、自転車2台を盗んだとしている。

  同署によると、2人は交際関係。2人の自転車は中央区天神の駐輪禁止区域に止められていたため、今年4~5月、市条例に基づき撤去され、同区が保管所で管理していた。2人は数千台の中から自分たちの自転車を見つけ、保管用ワイヤを切断し、フェンスを乗り越えて盗み出したとみられる。

  撤去された放置自転車は手数料2500円を払えば返還されるという。

 北海道警森署は10日、自称・宮城県角田市、運転手(43)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。

  発表によると、運転手は7~10日の間に北海道むかわ町文京のシルバー人材センター駐車場に止めてあったセンターの軽乗用車から、ナンバープレート2枚を盗んだ疑い。10日、同署に自首し、「自分の車に付けて泥棒をしようと思った」と話したという。

  同町は最大震度7を観測した厚真町の隣。同署は盗んだナンバープレートを付けた車を使い、被災地で空き巣をしようとしたとみて調べている。

 兵庫県西宮市消防本部によると、午後3時ごろ、同市甲子園浜の駐車場付近で車両火災が発生し、約100台が炎上している。周辺道路が海水で冠水しているため消防車が近づけず、消防隊員が可搬式ポンプを運んで現場に入り、消火にあたっている。ただ、強風で作業が難航しているという。

 現場では午後5時半現在、大きな黒煙があがり、ボン、ボンという爆発音が断続的に響いている。現場は中古車のオークション会場とみられる。台風の影響で海水が浸水し、その後、車両が燃え始めたという。

 車のエンジン始動を制御する機器を取り換えてトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」を盗んだとして、福岡県警捜査3課などは30日までに、福岡市西区愛宕、指定暴力団福博会系組幹部、男性容疑者A(48)ら3人を窃盗容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

  他に逮捕されたのは住所不定、無職、男性B(53)と大阪市西成区梅南、無職、男性C(48)の両被告。容疑は共謀して2月12日午後6時半~同11時15分の間、早良区の月決め駐車場で男性会社員所有のプリウス1台(時価計約153万円)を盗んだとしている。

  エンジンを制御するコンピューターを、用意した装置に取り換えてエンジンをかけ、盗んでいたという。男性B、Cの両被告は2月、同様手口でプリウスを福岡市内で盗んだとして逮捕、起訴されている。県内では珍しい新たな自動車盗の手口とみて、県警は機器の入手先や車の使い道を調べる。

 車のタイヤを盗んだとして、和歌山県警和歌山東署などは22日、窃盗容疑で、奈良県平群町の自動車板金業の男(26)と同県川西町の無職の男(64)を逮捕した。「転売のために2人で協力して盗んだ」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、共謀して、今年4月19日午前3時~3時10分ごろ、和歌山市内の月極駐車場に止めてあった普通乗用車のアルミホイール付きタイヤ4本(計50万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、窃盗被害に遭った乗用車内のドライブレコーダーの映像などから犯行が浮上したという。

  両容疑者は西日本豪雨の被災地である岡山県倉敷市内の駐車場で、乗用車のタイヤを盗もうとしたとして、7月に岡山県警に窃盗未遂容疑で逮捕、起訴されていた。

  同署は、余罪の可能性もあるとみて捜査している。

 自動車のホイールを盗もうとしたとして、神奈川県警藤沢署は18日、窃盗未遂の容疑で自称千葉県松戸市常盤平の廃品回収業、男性A容疑者(63)と、自称東京都足立区大谷田の同、男性B容疑者(45)を逮捕した。A容疑者は容疑を認め、B容疑者は否認している。

  逮捕容疑は18日午前1時5分ごろから数分の間に、同県藤沢市柄沢の自動車用品店「オートバックス藤沢柄沢店」駐車場に設置されたコンテナの中に忍び込み、自動車のホイールを盗もうとしたとしている。

  同署によると、コンテナのドアが開いたと同時にアラームが鳴り、警備会社を通じて110番通報があった。同署員が駆けつけたところ、2人は軽トラックに乗車した状態だったが、車内に切断された南京錠とカッターがあったことから任意同行し、逮捕した。

  A容疑者は「間違いありません。お盆で休みが多く、稼げなかった」などと供述し、B容疑者は「(A容疑者に)頼まれて一緒に行っただけ」と説明している。

 盗んだ自転車で男性をはねて死亡させ、そのまま逃走したとして、大阪府警東住吉署は2日、重過失致死と道交法違反(ひき逃げ)、窃盗の疑いで大阪市東住吉区田辺、会社員、男性容疑者(47)を逮捕した。男性容疑者は「酒を飲んでいた。自転車を盗んだのがばれると思い、逃げた」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は7月27日午前1時55分ごろ、東住吉区西今川の歩道で、盗んだ自転車に乗っていた際、会社員男性(41)の自転車と衝突。救護せず、自転車を乗り捨てて逃げ、会社員男性を死亡させたとしている。会社員男性は頭を強く打ち、死因は脳挫傷だった。

 自動車を盗んだとして、神奈川県警瀬谷署は30日、窃盗容疑で住所不定、無職の男性容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は28日午後10時半ごろから同40分ごろにかけて、東京都八王子市椚田町のコンビニエンスストアの駐車場に止められていた男性会社員(18)が所有するワンボックスカーを盗んだとしている。自動車はエンジンキーがつけられたままだった。

  同署によると、男性容疑者は29日午後9時すぎ、横浜市瀬谷区の瀬谷駅前交番を訪れ、「死にたい」などと話したため、同署員が事情を聴いたところ、「死にたくて車を盗んだ」などと供述した。

  付近で盗難届が出ていた自動車が見つかったことから、供述に基づき犯行現場に本人を同行させて裏付け捜査を行い、男性容疑者の犯行と断定した。

 福岡中央署は26日、住所不定無職の男(27)を窃盗の疑いで再逮捕し、岡山市北区在住の自称接客業の女(19)を同容疑で逮捕した。逮捕容疑は、共謀して25日午後12時35分ごろ、福岡市中央区高砂の路上で、駐車していた同市在住会社員(25)が管理する乗用車1台を盗んだ疑い。無職の男は同日、現場付近で県警自動車警ら隊隊員が職務質問しようとした際に急発進して逃げ、追跡を受けて福岡市・天神の西通りを暴走して公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。

 関東から東海一帯でレクサスやトヨタ・ランドクルーザーなど高級車を狙って転売目的で盗みを繰り返したとして、静岡、神奈川、山梨の3県警による合同捜査班は12日までに、窃盗の疑いで神奈川県小田原市高田、無職の男A(42)ら4人を逮捕した。

  他に逮捕されたのはいずれも無職で既に窃盗罪で起訴されている男B(47)、男C(37)、男D(68)の3被告。4人の逮捕容疑は2017年11月から18年1月までの間、共謀して御殿場市、沼津市、富士市、名古屋市中川区で20~50代の男性会社員3人と60代の男性会社役員の乗用車計4台(約148万~690万円相当)などをそれぞれ盗んだ疑い。合同捜査班は4人の認否を明らかにしていない。

  合同捜査班によると、4人は車の防犯装置を解除する特殊な機器を使って車を盗んだとみられる。4人は知人同士。無職の男(42)が主犯格とみられ、他にも共犯者がいないか調べる。静岡県内では同様の盗難被害が2017年に約200件発生しているという。

 千葉県警館山署は21日、窃盗の疑いで自称・住所不定、無職の男性容疑者(51)を現行犯逮捕した。同署の調べに対し、容疑を認めているという。

  逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、千葉県館山市北条の「安房郡市消防本部」で、弁当の配達に来ていたパートの女性(58)が運転していた軽乗用車1台と積み荷の弁当13個(被害総額約50万円)を盗んだとしている。

  同署によると、女性はエンジンをかけたまま車を離れ、戻ると男性容疑者が乗り込んでいたという。同署員が現場から北に約3・5キロ離れた国道で信号待ちをしていた軽乗用車を発見。運転していた男性容疑者に職務質問し、逮捕した。

 兵庫、大阪、京都など8府県で車上荒らしを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と灘署などは20日までに、窃盗の疑いで、加古川市、無職男性A容疑者(48)と、住所不定、会社役員男性B容疑者(54)を逮捕、送検した。起訴済みの7件を含む232件、計約1160万円相当の被害を裏付けたとしている。

  逮捕、送検容疑は2016年9月~17年11月、神戸市北区や小野市、大阪府和泉市の駐車場などで乗用車の窓をハンマーで壊し、車内にあった財布やかばんを盗むなどした疑い。

  同課によると、男性A容疑者は男性B容疑者が県内で経営する清掃会社の元従業員。男性A容疑者は「生活が苦しかった」、男性B容疑者は「経営が苦しかった」と容疑を認めているという。

  男性A容疑者は17年11月、加古川市のスーパーで他人名義のクレジットカードを使用した疑いで同課などに逮捕され、男性B容疑者も同月、香川県丸亀市で乗用車の窓ガラスを割ってかばんを盗んだ疑いで同県警に逮捕されていた。

 埼玉県警草加署は20日、自動車を盗んだとして、窃盗の疑いで、同県草加市に住む草加八潮消防組合の消防士、男性容疑者(21)を逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、昨年12月27日午後11時ごろ、さいたま市大宮区のコンビニエンスストアの駐車場に止めていた軽ワンボックスカーを盗んだとしている。車は無施錠だった。運転手の男性が目撃し通報した。車は、男性容疑者の自宅前に放置されていた。

  署員の逮捕を受け、消防局長は20日、「市民の信頼を裏切り大変遺憾。深くおわびする」と謝罪した。

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