駐車場・駐輪場での事件

ホーム 駐車場・駐輪場での事件
 千葉県警成田空港署は13日までに、窃盗の疑いで自称住所不定、無職の男(39)を逮捕し、同日送検した。
 逮捕・送検容疑は昨年9月4日午前9時半~10時ごろの間、成田空港第2ターミナルの立体駐車場工事現場に駐車中のワゴン車を盗んだ疑い。
 同署によると、日雇い作業員として同現場で勤務し、乗り合わせて来たワゴン車を盗んだ。ワゴン車は千葉市内のパチンコ店駐車場で見つかった。「足代わりに盗んだ。仕事の後、友人に会いに行きたくなった」と容疑を認めているという。
 明豊中学・高校は9日、同高の40代女性教諭が車上荒らしに遭い、担任する看護科2年の生徒39人分の個人情報を記載した「環境カード」が盗まれたと発表した。今のところ情報が悪用された形跡はないという。
 同校によると、6日朝、女性教諭が大分市の自宅駐車場に止めていた車の助手席側窓ガラスが割られているのを発見。車内に放置していたカード入りのバッグ1個が盗まれたという。教諭は大分中央署へ被害届と盗難届を提出した。
 カードは入学時に生徒が記入し、氏名、生年月日、住所、家族構成、電話番号などを顔写真付きで記載。同校は教職員に対し個人情報に関する書類などの持ち出しを禁じているが、女性教諭は、クラスが2月25日から課外実習で生徒たちがほぼ登校していないため、緊急連絡用に持ち帰ったという。
 同校は8日までに生徒39人と保護者に謝罪した。女性教諭は「個人情報を持ち出した上、ずさんな管理をして申し訳ない」と話しているという。校長は「二度と起きないよう、再発防止に努める」と述べた。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警幸署は5日、窃盗の疑いで、川崎市幸区古川町の会社員、男性容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は4日午後10時55分ごろ、同区古川町のコンビニエンスストア「セブンイレブン川崎古川町店」の駐車場に止められていた軽乗用車1台(時価計約100万円)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は会社の同僚と4時間以上、酒を飲んだ後、帰宅途中にコンビニの駐車場で鍵がついたままの車を見つけ、運転して持ち去った。持ち主の女性(46)が110番通報し、同署員が付近を捜索していたところ、約30分後に酔った男性容疑者がコンビニ近くに戻ってきたため、事情を聴くと容疑を認めた。車は店から数百メートル離れたところに放置されていたという。
 男性容疑者は「酔うとたまに変なことをしてしまう」と話しているといい、同署は車を盗んだ経緯を調べている。
 埼玉県ふじみ野市で昨年10月、自転車カバーなどが燃える不審火が6件発生した事件で、東入間署は5日、建造物等以外放火や窃盗容疑で、住所不定、無職の男(30)を追送検した。追送検容疑は、昨年10月1~3日、ふじみ野市丸山の会社員男性(60)方付近の路上とパート女性(65)方で自転車カバーに放火したなどの疑い。
 同署によると、現場周辺の捜査から男が浮上し、10月7日にふじみ野市の寺でさい銭箱から金を盗もうとしているのを発見し、窃盗未遂容疑で逮捕。その後の調べで、男が10月3日未明に同市上福岡の会社員男性(53)方で乗用車に放火したことを認めたため建造物等以外放火容疑で再逮捕されていた。男は「お金がなく、ムシャクシャしてやった」と供述しているという。
 静岡、神奈川、山梨3県警は27日、高級車など80台(時価約2億9千万円)を盗んだなどとして、2人の男を窃盗や建造物侵入などの疑いで逮捕、送検したと発表した。2人は特殊な装置で車を解錠したり、防犯装置を無効化したりし、盗んでいたという。このほか、事務所などに侵入して計約9千万円の現金も盗んでいたとして、被害総額は約3億8千万円に上るとしている。
 静岡県警によると逮捕、送検したのは神奈川県小田原市、無職男性A(43)と静岡県清水町、無職男性B(38)の両容疑者。ほかの2人と共謀して2016~18年、静岡、埼玉、神奈川、山梨、愛知、三重6県でレクサスやランドクルーザーなどの高級車や事務所の現金などを盗んだ疑いがある。認否は明らかにしていない。
 福岡東署は21日、福岡市博多区在住の男子中学生(14)を窃盗の疑いで逮捕した。逮捕容疑は7日午後7時35分ごろ、同市東区の遊技場駐輪場で、同区に住む男性会社員(25)のヘルメット1個搭載のオートバイ1台(時価合計約30万7000円相当)を盗んだ疑い。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警金沢署は15日、窃盗の疑いで住所不定、運送業の男性容疑者(40)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は4日正午ごろから6日午後4時ごろまでの間に、横浜市金沢区の運送会社が駐車場に止めていた軽ワゴン車1台を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は同社の下請けをしており、車を借りて事業を行っていた。取り調べに対して「最近は仕事がなく、住むところがなくなってしまった。家の代わりに車を盗みました」などと話している。
 13日夜に同県横須賀市内で燃料が尽きたために車を放置し、徒歩で横浜市泉区まで移動。14日、同社に「ごめんなさい。盗んだのは私です」などと電話して居場所を伝えたため、同社から連絡を受けた同署員が駆けつけて身柄を確保した。
 車上荒らしを繰り返すなどしたとして兵庫県警加古川署が住所不定、無職の男(52)を窃盗容疑などで逮捕、送検していたことが12日、同署への取材で分かった。昨年11月の逮捕時の所持金は約2万円だったといい、男は「盗まないと生きていけなかった」といずれも容疑を認めているという。

 逮捕、送検容疑は、昨年4~11月、加古川、高砂市などで民家の駐車場にある無施錠の車5台から現金計約52万3千円を盗んだ疑い。他に4台から盗もうとした疑いもあるという。
 また、同署によると、男は昨年6~10月、加古川市内で夜間に民家7棟の敷地に立ち入り、屋外の灯油タンクから計約405リットルの灯油(時価約3万円相当)を垂れ流していた疑いも持たれている。男は「灯油の臭いが好き」といい、灯油で手や手袋を洗っていたという趣旨の供述をしているという。
 京都市内で自転車を盗んだとして、兵庫県警西宮署は10日、窃盗の疑いで京都市の無職の女(84)を逮捕した。同署によると9日午後、署員が西宮市内で自転車に乗った女に職務質問をしたところ、数日前に京都で盗まれ、京都府警に被害届が出されていた自転車と防犯登録番号が一致したという。
 逮捕容疑は7日午後11時ごろ~8日午後7時ごろの間、京都市東山区の路上に止めていた自転車1台を盗んだ疑い。当時施錠はしていなかった。女は調べに「10年くらい前に京都の自転車店で買ったもので、盗んでいない」などと容疑を否認しているという。
 同署によると、自転車のかごにはかばんや財布、衣服が積まれ、女は「自転車でよく遠出をする」などと説明。西宮にいた理由は語っていない。1~2日間をかけ京都から西宮まで自転車で移動した可能性があるが、両地点は直線距離で50キロほど離れているという。
 今年に入って県内で自転車の盗難被害が増えている。今月7日までの被害件数は45件で、昨年同期より13件多い。富山県警は暖冬傾向が続いたため道路に雪が少なく、盗まれやすい状況となっていることが要因とみている。鍵を掛けていない自転車の盗難が多く、県警は施錠を呼び掛ける啓発活動を強化している。
 県警生活安全企画課によると、今年の被害のうち、約半数の23件が駅の駐輪場で盗まれ、昨年より倍増。住宅での被害は15件あり、そのうちアパートやマンションなどの集合駐輪場が11件と目立った。被害者は高校生が最も多い18人だった。
 自転車盗の被害は年々減少する傾向にあり、昨年は783件で5年前の6割程度にまで減少。しかし、今年は一転して増加傾向にある。
 同課は今冬は雪が少なく、自転車を運転しやすい道路状況となっていることが盗難の増加につながったと分析している。
 盗まれた自転車の8割近くが鍵を掛けていなかった。県警は被害の多い駅の駐輪場などに「自転車盗多発警報」「必ずカギをかけましょう」などと記したポスターを掲示し、注意を呼び掛けている。
 同課の次席は「暖冬の年は自転車盗が増える傾向にあるが、雪の量にかかわらず、被害防止に向けて施錠を徹底してほしい」と話している。
 岐阜県加茂郡八百津町は7日、役場の駐車場に止めていた公用車が盗まれたと発表した。同日、加茂署に被害届を出し、署が窃盗容疑で調べる。
 町によると、車は白色のトヨタ「プリウス」(約70万円)。7日午前10時45分ごろ、職員が利用しようとして駐車場に行った際、無くなっているのに気付いた。6日午後8時ごろに止めた後、被害に遭ったとみられる。車の鍵は役場内の保管場所にあり、スペアの鍵も残っていた。車内に個人情報が書かれた書類などは無かったという。
 バイクやミニバイクの盗みを重ねたとして、兵庫県警少年課と尼崎南署は6日までに、窃盗などの疑いで、いずれも尼崎市内に住む中学2年で14歳の少年4人を逮捕、送検し、捜査を終えた。
 4人の逮捕、送検容疑は昨年12月3日~今年1月5日、尼崎、西宮市内の路上やショッピングセンターの駐輪場などで、駐車中のバイク1台とミニバイク4台、ヘルメット1個(計約28万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、いずれも「乗って遊ぶために盗んだ」と話し、容疑を認めているという。
 同署によると、4人は同じ中学校の同級生で集団で行動し、それぞれが1人で1~2台ずつ盗んでいた。鍵が付いたままのバイクを狙っていたという。
 兵庫県川西市の葬儀会社から車を盗んだとして、県警川西署は3日、窃盗の疑いで、大阪市生野区、塗装業の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前0時20分ごろ、川西市栄根の葬儀場駐車場で、葬儀会社所有の軽ワゴン車を盗んだ疑い。調べに対し、男は「酒を飲んで覚えていない」と話している。
 同署によると、車は同社社員が荷物の積み下ろしのために止めていて、施錠されておらず、鍵もついたままだった。その後110番を受けた同署員が、近くで物損事故を起こして放置されている車と男を見つけた。
 兵庫県警捜査3課と西宮署などは18日までに、盗品等有償譲り受けの疑いで、会社役員の男(42)と古物商の男(30)を再逮捕し、窃盗の疑いで無職の男者(45)を逮捕、無職の女(47)を再逮捕した。
 無職の男の逮捕容疑は無職の女と共謀し、昨年9月13日午前0時半ごろ、西宮市内の駐車場で、乗用車内からゴルフクラブなど計12点(約5万5千円相当)を盗んだ疑い。
 会社役員の男と古物商の男の再逮捕容疑は共謀し、無職の男らが盗んだゴルフクラブなどを盗品と知りながら1万2千円で買い取った疑い。
 同課などによると、無職の男は「今は話したくない」とし、会社役員の男ら3人は容疑を認めているという。会社役員の男は神戸市内で障害者就労支援事業所を運営。障害者らにゴルフ用品の清掃や発送作業をさせていたという。
 18日午後6時10分ごろ、兵庫県猪名川町の道の駅「いながわ」の駐車場に乗用車を止めていた大阪市西区の無職の男性(80)が「猟銃の弾が入ったボストンバッグを車から盗まれた」と兵庫県警川西署に届け出た。同署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、盗まれたのは車の後部座席に置いてあった狩猟用の散弾銃の実弾約12発や所持許可証などが入ったボストンバッグ2つ。男性は同日午後1時40分ごろから約20分間、無施錠のまま車から離れており、この間に盗まれたとみられる。後部座席の足元に置いてあった散弾銃1丁は盗まれていなかった。
 佐賀県警小城署は11日、盗みの疑いで、杵島郡白石町福富下分、自称無職の容疑者(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、9日午後10時半ごろから10日午前6時半ごろまでの間、同町福富の民家の小屋に駐車していた20代男性の軽乗用車から、現金6万5500円とビジネスバッグなど(時価合計1万7100円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 小城署によると、容疑者は車の助手席のガラスを割って盗んだという。余罪を調べる。
 駐車場に止めてあったトラックを盗んだとして、宮城県警仙台北署は10日、窃盗の疑いで、仙台市青葉区西勝山、無職、男性容疑者(52)を逮捕した。「歩くのに疲れたので乗って帰った」などと供述、容疑を認めている。被害者が道路を走行する被害車両を偶然見かけて追跡し、容疑者を特定した。
 逮捕容疑は5日夜~7日朝までの間に、仙台市青葉区のタイヤ販売店駐車場にあった同店経営の男性(34)のトラック1台(17万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると男性が10日午前になって、盗まれたトラックが走っているのを発見。その後をつけて男性容疑者の自宅にたどり着き、警察に通報したという。
 滋賀県湖南市で2日朝から8日朝にかけ、止めてあった乗用車4台のガラスが割られるなどし、車内から現金計5万3千円やカーナビ、財布など計19点(7万6千円相当)が相次いで盗まれた。甲賀署が連続車上狙い事件とみて調べている。
 同署によると、現場は同市中央と三雲の公園やマンションの駐車場の4カ所で、半径約2キロの範囲に集中しているという。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は7日、窃盗の疑いでいずれも無職の、ブラジル国籍で同県平塚市東真土の男性被告(32)と、妻で日本国籍の女性容疑者(39)、ブラジル国籍の被告(50)の3人を逮捕した。男性容疑者と女性容疑者は容疑を否認し、ブラジル国籍の容疑者は認めている。
 男性容疑者の逮捕容疑は平成30年10月23日ごろ、ブラジル国籍の容疑者と共謀して同県伊勢原市内で、同11月1日ごろには女性容疑者と共謀して同県秦野市内で、普通乗用車計2台を盗んだとしている。
 防犯カメラの映像などから男性容疑者らが浮上した。同県の中央部から西部にかけては、30年7月下旬から11月中旬までに、製造から25年以上がたつ旧型モデルを中心に国産スポーツカーが相次いで盗まれる被害が発生。同課によると、米国では製造から25年が経過した日本車は中古車として輸入が可能となる「25年ルール」が存在するといい、同課が関連を調べている。同課は男性容疑者らが少なくとも40件以上の自動車盗難事件に関わっているとみている。
 佐賀県伊万里市で鍵がかかっていない車を盗んだ疑いで昨年12月に逮捕された住所不定、無職の男(55)。県外で盗んだ別の車に乗って現場を訪れ、車を盗んでいたことが分かった。
 唐津署によると、男は昨年12月15日~17日、伊万里市で軽乗用車を盗み、20日に唐津市内を走っていたのを署員が見つけ逮捕した。男の自供で、同12~14日に福岡県糸島市で同じく鍵がかかっていない乗用車を盗み、伊万里市の現場まで行った疑いが浮上。唐津署は4日、男を窃盗容疑で再逮捕した。
 唐津署によると、糸島市で盗んだ車について「足代わりに」と犯行の動機を話しているという。2件のほかにも余罪があるとみているが、盗みを重ねてまでどこへ行こうとしていたのか。調べを進めている。
1  2  3  4  5  6

2019年3月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31