駐車場・駐輪場での事件

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 福岡県警筑後署は20日、福岡県内に住む男子中学生(14歳、15歳)、無職の少年(16)の3人を窃盗容疑で逮捕した、と発表した。

  逮捕容疑は、共謀して、9月16日夜、福岡県大木町、西鉄八丁牟田駅駐輪場に止めていた原動機付き自転車1台(時価2万8千円相当)を盗み出した疑い。

  中学生の2人は、9月25日には、別件で同署に公務執行妨害容疑、器物損壊容疑で逮捕された。

 駐車中の新聞販売店のワゴン車に乗り込んで発進し、盗んだとして、高崎署は14日、窃盗の疑いで横浜市西区平沼の会社員、男性容疑者(24)を現行犯逮捕した。

  ワゴン車は、制止しようとした新聞販売店店員の男性(51)を後部座席に乗せたまま、向かい側の飲食店に衝突して停止。取り押さえようとした男性が左ひじを打つなど軽傷を負った。男性容疑者は酒に酔っており、「全く覚えていない」と容疑を否認。同署は強盗致傷容疑で送検する方針だ。

  逮捕容疑は同日午前3時40分ごろ、高崎市内のコンビニエンスストア駐車場で同市内の新聞販売店が所有するワゴン車(時価20万円相当)に乗り込み、盗んだとしている。ワゴン車は無施錠の状態で、店員の男性は新聞をコンビニ店内へ運んでいるところだった。

 千葉県警は25日、事件の証拠品の乗用車が千葉北署(千葉市稲毛区)の駐車場から盗まれたと発表した。県警は同日、ヘリコプターや警察車両を投入し、捜索開始から4時間半後に約7キロ離れた同県習志野市のアパートの駐車場で車を発見した。車の鍵を持っていた少年3人の身柄を確保し、窃盗の疑いで調べている。

  同署によると、車を傷害事件の証拠品として5日に押収し、施錠した状態で駐車場で保管していた。25日午前7時半ごろ、署員が紛失に気づき、防犯カメラを確認。同日午前3時ごろに車が署の正門を出る様子が映っていた。県警は、同日正午過ぎに車を見つけた。

  千葉北署の副署長は「保管状況を含めて検証し、再発防止のため指導教養を徹底します」とのコメントを出した。

 佐賀南署は19日、強制わいせつと窃盗の疑いで、武雄市北方町、自称会社員の容疑者(23)を逮捕した。

  逮捕容疑は17日午後7時35分ごろ、佐賀市本庄町の店舗駐車場の軽乗用車内で、20代女性の手を引っ張り胸を触るなどし、財布や通帳などが入ったハンドバッグ(時価合計1万6200円相当)を盗んだ疑い。

  南署によると、女性が仕事を終えて車に乗り込んだ際、面識のない容疑者が助手席側のドアを開けて犯行に及んだという。

 千葉県警捜査3課は13日、県内や神奈川県でトヨタ・ハイエースなどを繰り返し盗んだなどとして、窃盗や窃盗未遂の疑いで、千葉市緑区誉田町の無職、男性A被告(32)と、友人の同市中央区の男性B(32)を、千葉地検に追送検したと発表した。県警は2人が自動車の窃盗52件に関わったことを裏付け、捜査を終結した。

  追送検容疑は、2人は共謀して平成28年11月~今年5月、鎌ケ谷市や四街道市など県内17市1町で、ハイエースなどを狙った50件の自動車の窃盗や、未遂事件に関与したとしている。両被告はいずれも容疑を認めているという。

  同課によると、被害総額は約4800万円にのぼるという。盗んだ車の大半が、県警国際捜査課が5月に摘発した印西市のヤード(自動車解体所)に運び込まれていたという。盗難車は解体され、部品の状態でアフリカや東南アジアに輸出されたとみられる。

  同課は、男性A被告を7月5日、友人の男性Bを6月21日に、それぞれ同容疑で逮捕していた。

 静岡県警沼津署は25日、捜査車両を盗もうとしたとして、愛知県安城市の会社員の男(23)を窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕した。

  ドアを開けた際、運転席にいた捜査員に気付き逃走したが、数百メートル先で取り押さえられた。

  発表によると、男は同日午前0時半頃、静岡県沼津市大岡の駐車場に止めていた車を盗もうとした疑い。「盗もうと思いました」と供述しているといい、同署幹部は「捜査車両と気付かなかったのだろう」と話している。

 大阪府と兵庫県で車上荒らしを繰り返したとして、大阪府警天王寺署などは21日、窃盗容疑で大阪市生野区田島、無職の男(49)ら2人を逮捕、送検し、52件(総額約1044万円)の被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。

  同署によると、2人はドライバーで車のガラスを割る手口で車内を物色。中にあったエルメスのバッグやロレックスの腕時計などを盗み、質屋に売ったとみられる。送検容疑は、昨年9月~今年2月、大阪市天王寺区の駐車場など45カ所で車上荒らしをしたなどとしている。

  昨年11月、同区内で発生した車上荒らしの現場に男の財布が落ちていたことなどから関与が浮上。男は「間違いない」と容疑を認めているという。

 福岡県警八幡西署は11日、北九州市八幡西区鉄竜2丁目、無職の男(24)ら2人を窃盗容疑で逮捕した。

  逮捕容疑は、7月26日午前7時57分ごろ、同区内にあるコンビニ駐車場に駐車していた男性会社員(45)の乗用車と、車の中にあった手提げバッグなど9点を盗んだ疑い。

 埼玉県警捜査3課と加須署、深谷署、行田署、熊谷署の合同捜査班は9日までに、窃盗の疑いで、熊谷市美土里町2丁目、無職の男(35)を逮捕し、さいたま地検に送検した。逮捕、送検容疑は6月9日午前0時半~同日午前8時15分ごろ、鴻巣市内の月決め駐車場で、40代会社員男性の乗用車の窓ガラスを割り、ビジネスバッグ(現金約3万7千円など在中)を盗んだ疑い。男は「記憶にない」と容疑を否認している。

  同課によると、6月9日正午ごろ、加須市内で、信号待ちの軽乗用車に追突して逃走するひき逃げ事故が発生。現場に残された追突車両から、鴻巣市内で起きた車上狙いの被害品や男名義の明細書などが発見され、犯人を特定したという。追突車両は盗難車だったことも判明した。

  県北地域では3月中旬から8月中旬にかけて、ガラス破りの車上狙いが100件以上発生している。追突車両からは5件分の被害品が発見されており、県警は余罪を捜査している。

 トヨタ自動車のプリウス1台を盗んだとして、大阪府警捜査3課は8日、窃盗容疑で、大阪府松原市立部、無職、スリランカ国籍の男(28)を逮捕したと発表した。「盗みなどしていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は5月18日夜、同府和泉市今福町の月極駐車場で、同市内のパート女性(51)が所有するプリウス1台(時価235万円相当)を盗んだとしている。

  府警によると、女性は車載の衛星利用測位システム(GPS)で車の現在地やエンジン稼働時間が分かるオプションに加入しており、盗まれた車が同市内の倉庫にあることが判明したため府警が同20日に倉庫を家宅捜索。車を発見し、倉庫の使用状況から容疑者が浮上した。

  倉庫からは、ほかにも車2台の骨組みやエンジンなどが見つかっており、府警は盗んだ車を解体し、部品を売っていたとみている。付近の防犯カメラ映像などから、ほかにも数人が関与した可能性が高いとみて調べている。

 埼玉県の浦和署は29日、窃盗の疑いで、さいたま市南区鹿手袋4丁目、自称建設業の男(33)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年8月24日午後6時ごろから同7時ごろの間、さいたま市南区根岸の作業工具販売店の駐車場で、トラック車内からレンチなど工具2点(計9万4600円相当)を盗んだ疑い。「やっていない」と容疑を否認しているという。

  同署によると、トラックは市内の建築会社が所有し、同社の男性作業員(41)らが買い物中に被害に遭った。鍵は掛けていなかった。被害の翌日に県内のリサイクルショップに盗品が出ているのが分かり、同署が捜査していた。

 会津若松署は22日午前10時30分ごろ、盗みの疑いで、会津若松市、無職、容疑者男(47)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。
  再逮捕容疑は7月4日午前5時ごろから同5日午前5時ごろまでに、同市のアパートの駐車場に置かれていたアルミホイール付きタイヤ4本(5000円相当)を盗んだ疑い。
  容疑者男は喜多方市でアルミホイール付きタイヤを盗んだとして、7月に同容疑で逮捕されていた。同署は喜多方署、県警機動捜査隊と共同捜査を進めていた。
 自転車を盗んだとして、京都府警右京署は22日、窃盗の疑いで、京都市下京区の無職男(54)を逮捕した。被害に遭った会社員男性(23)が盗難翌日に偶然、自分の自転車を運転する男を発見し、取り押さえたという。
  逮捕容疑は20日午後4時半~6時ごろ、右京区西院のカラオケ店駐輪場で、男性の自転車を盗んだ疑い。
  同署によると、男性は被害を届け出た21日夜、同区の四条春日交差点で男を見つけ、近くの交番に引き渡した。男は容疑を認め、「今年に入り、京都市内で20~30台の自転車を盗んで転売した」と供述しているという。

 埼玉県行田市で5月、盗難ナンバー装着車両で逃走したとして中国人の男らが逮捕された事件で、県警国際捜査課と行田署の合同捜査班は18日までに、窃盗の疑いで、茨城県鉾田市阿玉、中国籍の無職の男(31)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は、共謀して2月16日午後7時ごろから同18日午後1時半ごろまでの間、千葉県野田市船形の中古自動車販売会社の敷地内で、普通乗用車3台(時価総額計約624万円相当)を盗んだ疑い。県警はこれまでに窃盗事件に関与したとして、中国人の男5人を逮捕。供述などから男が浮上した。同課は窃盗団が全6人で、男がリーダー格だったとみている。

  男は6月23日、出入国管理および難民認定法違反容疑で茨城県警に逮捕され、7月13日に自動車ナンバーの窃盗容疑で、県警に再逮捕されていた。「仲間と一緒にやったことに間違いない」と容疑を認めているという。

 県警捜査3課などは14日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区の無職、男性容疑者(45)=別の同容疑で逮捕=ら男3人を再逮捕した。男性容疑者は容疑を認めているが、他の男2人は否認している。

  再逮捕容疑は7月19~22日、川越市神明町の月極駐車場に止めてあるワゴン車から電動工具など33点(計約18万円相当)を盗んだとしている。

  3人は7月にも、6月24~25日に同市寺尾の駐車場でワゴン車から電動工具など12点(計約39万円相当)を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕されていた。

  同課によると、4~7月、県内で同様の被害が数十件発生。男性容疑者は「5年くらい前から(県内外で仲間の男1人と)300~500件くらいやった」と供述しており、同課は関連を調べている。

 県警捜査3課などは10日、県内や東京都など1都4県で主にトヨタ・ハイエースを狙った窃盗などを繰り返したとして、窃盗などの疑いで住所不定、無職の男性被告(43)=窃盗罪などで公判中=を追送検した。県警は男性被告と八千代市の男(40)=窃盗罪などで服役中=らが、計555件の自動車窃盗(被害車両343台、被害総額約4億9千万円)に関わったことを裏付け、捜査を終結した。

  追送検容疑は、男性被告が平成27年8月から昨年11月までの間、349件の自動車窃盗などを繰り返したとしている。

  同課によると、男性被告らは国内外で人気の高いハイエースを狙って犯行を繰り返していた。男性被告らは調べに対し、「生活費と遊興費が欲しかった」と容疑を認めているという。

 拾ったスペアキーを使って他人の車を乗り回したとして、兵庫県警は7日、窃盗の疑いで神戸市内の無職の男(20)を逮捕した。車は同市内の会社の所有で、男は営業時間外の夜間に繰り返し運転していたという。

  県警によると、車体後部が破損しているのを不審に思った同社から相談があり、ドライブレコーダーに残された会話に出てくる名前から男を特定。「夜のドライブ」は10回以上に上ると県警はみている。

  逮捕容疑は他の少年2人と共謀し、5月11日午前1時半ごろ、神戸市兵庫区内の駐車場で、近くの会社が所有する乗用車を盗んだ疑い。

 電子キーの車を狙い、自動車盗を繰り返したとして、大阪府警は3日、同府東大阪市、飲食店経営の男(42)ら5人を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。

  別のキーでもエンジンがかけられるようにする電子機器を悪用した新たな手口といい、府警はトヨタ・プリウスなど計41台(1億3189万円相当)の被害を確認した。

  発表によると、男らは2016年3月上旬、同府岸和田市の駐車場で、トヨタ・アルファード(約500万円相当)を盗むなど、15年1月~16年9月に近畿地方で自動車盗を繰り返したとしている。男はうち7台分について、すでに窃盗罪で起訴された。盗んだ車は転売していたという。

  府警によると、盗まれた車には、車内の制御コンピューターが特定の電子キーを感知した場合だけ、エンジンを始動できる盗難防止装置「イモビライザー」が搭載されていた。

 滋賀県警米原署などは1日、窃盗の疑いで、愛知県北名古屋市六ツ師町田、アルバイトの男(55)ら男3人を逮捕した。
  逮捕容疑は、7月31日午後8時から1日午前5時ごろにかけて、滋賀県米原市の木工作家の男性(53)の軽乗用車から現金約7千円と財布(時価千円相当)を盗んだ疑い。
  同署によると、男性が住む地域で同じ時間帯に計10人が車上狙いの被害に遭ったといい、関連を調べている。

 全国22都府県でコインパーキングの精算機から現金を盗んだなどとして、大阪府警捜査3課は27日、窃盗の疑いで住所不定、無職、男性被告(44)=窃盗罪などで公判中=ら17~44歳の男4人を逮捕、送検し、計507件の被害(総額2804万円相当)の裏付け捜査を終えたと発表した。いずれも容疑を認めているという。

  男性被告らの送検容疑は昨年11月、大阪府枚方市岡東町のコインパーキングの精算機から現金17万円を盗むなど、昨年5~12月、東京や大阪など1都2府19県の繁華街で精算機を狙った窃盗を繰り返すなどしたとしている。

  同課によると、精算機の紙幣の投入口を工具でこじ開ける手口だったという。