駐車場・駐輪場での事件

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 北海道警森署は10日、自称・宮城県角田市、運転手(43)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。

  発表によると、運転手は7~10日の間に北海道むかわ町文京のシルバー人材センター駐車場に止めてあったセンターの軽乗用車から、ナンバープレート2枚を盗んだ疑い。10日、同署に自首し、「自分の車に付けて泥棒をしようと思った」と話したという。

  同町は最大震度7を観測した厚真町の隣。同署は盗んだナンバープレートを付けた車を使い、被災地で空き巣をしようとしたとみて調べている。

 兵庫県西宮市消防本部によると、午後3時ごろ、同市甲子園浜の駐車場付近で車両火災が発生し、約100台が炎上している。周辺道路が海水で冠水しているため消防車が近づけず、消防隊員が可搬式ポンプを運んで現場に入り、消火にあたっている。ただ、強風で作業が難航しているという。

 現場では午後5時半現在、大きな黒煙があがり、ボン、ボンという爆発音が断続的に響いている。現場は中古車のオークション会場とみられる。台風の影響で海水が浸水し、その後、車両が燃え始めたという。

 車のエンジン始動を制御する機器を取り換えてトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」を盗んだとして、福岡県警捜査3課などは30日までに、福岡市西区愛宕、指定暴力団福博会系組幹部、男性容疑者A(48)ら3人を窃盗容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

  他に逮捕されたのは住所不定、無職、男性B(53)と大阪市西成区梅南、無職、男性C(48)の両被告。容疑は共謀して2月12日午後6時半~同11時15分の間、早良区の月決め駐車場で男性会社員所有のプリウス1台(時価計約153万円)を盗んだとしている。

  エンジンを制御するコンピューターを、用意した装置に取り換えてエンジンをかけ、盗んでいたという。男性B、Cの両被告は2月、同様手口でプリウスを福岡市内で盗んだとして逮捕、起訴されている。県内では珍しい新たな自動車盗の手口とみて、県警は機器の入手先や車の使い道を調べる。

 車のタイヤを盗んだとして、和歌山県警和歌山東署などは22日、窃盗容疑で、奈良県平群町の自動車板金業の男(26)と同県川西町の無職の男(64)を逮捕した。「転売のために2人で協力して盗んだ」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、共謀して、今年4月19日午前3時~3時10分ごろ、和歌山市内の月極駐車場に止めてあった普通乗用車のアルミホイール付きタイヤ4本(計50万円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、窃盗被害に遭った乗用車内のドライブレコーダーの映像などから犯行が浮上したという。

  両容疑者は西日本豪雨の被災地である岡山県倉敷市内の駐車場で、乗用車のタイヤを盗もうとしたとして、7月に岡山県警に窃盗未遂容疑で逮捕、起訴されていた。

  同署は、余罪の可能性もあるとみて捜査している。

 自動車のホイールを盗もうとしたとして、神奈川県警藤沢署は18日、窃盗未遂の容疑で自称千葉県松戸市常盤平の廃品回収業、男性A容疑者(63)と、自称東京都足立区大谷田の同、男性B容疑者(45)を逮捕した。A容疑者は容疑を認め、B容疑者は否認している。

  逮捕容疑は18日午前1時5分ごろから数分の間に、同県藤沢市柄沢の自動車用品店「オートバックス藤沢柄沢店」駐車場に設置されたコンテナの中に忍び込み、自動車のホイールを盗もうとしたとしている。

  同署によると、コンテナのドアが開いたと同時にアラームが鳴り、警備会社を通じて110番通報があった。同署員が駆けつけたところ、2人は軽トラックに乗車した状態だったが、車内に切断された南京錠とカッターがあったことから任意同行し、逮捕した。

  A容疑者は「間違いありません。お盆で休みが多く、稼げなかった」などと供述し、B容疑者は「(A容疑者に)頼まれて一緒に行っただけ」と説明している。

 盗んだ自転車で男性をはねて死亡させ、そのまま逃走したとして、大阪府警東住吉署は2日、重過失致死と道交法違反(ひき逃げ)、窃盗の疑いで大阪市東住吉区田辺、会社員、男性容疑者(47)を逮捕した。男性容疑者は「酒を飲んでいた。自転車を盗んだのがばれると思い、逃げた」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は7月27日午前1時55分ごろ、東住吉区西今川の歩道で、盗んだ自転車に乗っていた際、会社員男性(41)の自転車と衝突。救護せず、自転車を乗り捨てて逃げ、会社員男性を死亡させたとしている。会社員男性は頭を強く打ち、死因は脳挫傷だった。

 自動車を盗んだとして、神奈川県警瀬谷署は30日、窃盗容疑で住所不定、無職の男性容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は28日午後10時半ごろから同40分ごろにかけて、東京都八王子市椚田町のコンビニエンスストアの駐車場に止められていた男性会社員(18)が所有するワンボックスカーを盗んだとしている。自動車はエンジンキーがつけられたままだった。

  同署によると、男性容疑者は29日午後9時すぎ、横浜市瀬谷区の瀬谷駅前交番を訪れ、「死にたい」などと話したため、同署員が事情を聴いたところ、「死にたくて車を盗んだ」などと供述した。

  付近で盗難届が出ていた自動車が見つかったことから、供述に基づき犯行現場に本人を同行させて裏付け捜査を行い、男性容疑者の犯行と断定した。

 福岡中央署は26日、住所不定無職の男(27)を窃盗の疑いで再逮捕し、岡山市北区在住の自称接客業の女(19)を同容疑で逮捕した。逮捕容疑は、共謀して25日午後12時35分ごろ、福岡市中央区高砂の路上で、駐車していた同市在住会社員(25)が管理する乗用車1台を盗んだ疑い。無職の男は同日、現場付近で県警自動車警ら隊隊員が職務質問しようとした際に急発進して逃げ、追跡を受けて福岡市・天神の西通りを暴走して公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。

 関東から東海一帯でレクサスやトヨタ・ランドクルーザーなど高級車を狙って転売目的で盗みを繰り返したとして、静岡、神奈川、山梨の3県警による合同捜査班は12日までに、窃盗の疑いで神奈川県小田原市高田、無職の男A(42)ら4人を逮捕した。

  他に逮捕されたのはいずれも無職で既に窃盗罪で起訴されている男B(47)、男C(37)、男D(68)の3被告。4人の逮捕容疑は2017年11月から18年1月までの間、共謀して御殿場市、沼津市、富士市、名古屋市中川区で20~50代の男性会社員3人と60代の男性会社役員の乗用車計4台(約148万~690万円相当)などをそれぞれ盗んだ疑い。合同捜査班は4人の認否を明らかにしていない。

  合同捜査班によると、4人は車の防犯装置を解除する特殊な機器を使って車を盗んだとみられる。4人は知人同士。無職の男(42)が主犯格とみられ、他にも共犯者がいないか調べる。静岡県内では同様の盗難被害が2017年に約200件発生しているという。

 千葉県警館山署は21日、窃盗の疑いで自称・住所不定、無職の男性容疑者(51)を現行犯逮捕した。同署の調べに対し、容疑を認めているという。

  逮捕容疑は同日午前10時10分ごろ、千葉県館山市北条の「安房郡市消防本部」で、弁当の配達に来ていたパートの女性(58)が運転していた軽乗用車1台と積み荷の弁当13個(被害総額約50万円)を盗んだとしている。

  同署によると、女性はエンジンをかけたまま車を離れ、戻ると男性容疑者が乗り込んでいたという。同署員が現場から北に約3・5キロ離れた国道で信号待ちをしていた軽乗用車を発見。運転していた男性容疑者に職務質問し、逮捕した。

 兵庫、大阪、京都など8府県で車上荒らしを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と灘署などは20日までに、窃盗の疑いで、加古川市、無職男性A容疑者(48)と、住所不定、会社役員男性B容疑者(54)を逮捕、送検した。起訴済みの7件を含む232件、計約1160万円相当の被害を裏付けたとしている。

  逮捕、送検容疑は2016年9月~17年11月、神戸市北区や小野市、大阪府和泉市の駐車場などで乗用車の窓をハンマーで壊し、車内にあった財布やかばんを盗むなどした疑い。

  同課によると、男性A容疑者は男性B容疑者が県内で経営する清掃会社の元従業員。男性A容疑者は「生活が苦しかった」、男性B容疑者は「経営が苦しかった」と容疑を認めているという。

  男性A容疑者は17年11月、加古川市のスーパーで他人名義のクレジットカードを使用した疑いで同課などに逮捕され、男性B容疑者も同月、香川県丸亀市で乗用車の窓ガラスを割ってかばんを盗んだ疑いで同県警に逮捕されていた。

 埼玉県警草加署は20日、自動車を盗んだとして、窃盗の疑いで、同県草加市に住む草加八潮消防組合の消防士、男性容疑者(21)を逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は、昨年12月27日午後11時ごろ、さいたま市大宮区のコンビニエンスストアの駐車場に止めていた軽ワンボックスカーを盗んだとしている。車は無施錠だった。運転手の男性が目撃し通報した。車は、男性容疑者の自宅前に放置されていた。

  署員の逮捕を受け、消防局長は20日、「市民の信頼を裏切り大変遺憾。深くおわびする」と謝罪した。

 兵庫県警葺合署は4日、窃盗の疑いで、神戸市中央区の理容師の男(48)を逮捕した。

  逮捕容疑は、5月14日未明、同区琴ノ緒町のコインパーキングで、停車中の乗用車から現金7500円が入った財布などを盗んだ疑い。同署の調べに「小遣いが欲しかった」と容疑を認めているという。

  同署によると、乗用車は無施錠。財布などは運転席や助手席に置かれ、持ち主の女性は後部座席で寝ており、朝起きるまで、被害に気づかなかったという。

  同区内では2015年から、運転手が車内で仮眠中、無施錠の車から財布などが盗まれる窃盗事件が約20件発生しており、同署は関連を調べている。

 自動車の中古タイヤを大量に盗んだとして、県警捜査3課などは29日、窃盗の疑いで、いずれも前橋市上小出町の自称会社員、男性A(61)と自称土木業、男性B(42)の両容疑者を逮捕した。

  調べに対し、男性A容疑者は「捨ててあると思った」、男性B容疑者は「心当たりがない」と、いずれも容疑を否認している。逮捕容疑は26日午前10時ごろから27日午前5時半ごろまでの間に、前橋市内の自動車販売店敷地内に侵入し、中古のアルミホイール付きタイヤ44本(時価計34万5千円相当)を盗んだとしている。

  同課によると、2人は同じアパートの隣人同士。今年に入って県内ではタイヤの窃盗事件が相次いでおり、同課が余罪を調べている。

 福井県警(福井、福井南、大野、勝山、坂井、越前各署、捜査1課、組織犯罪対策課、機動捜査隊)と愛知、岐阜両県警の共同捜査班は5月14日、福井県大野市内から4トントラックを盗んだとして窃盗の疑いで、愛知県内を拠点としたパキスタン人グループの3人を逮捕した。県内ではトラックなどの車両盗難が相次いでおり、転売目的の犯行の可能性があり、余罪もあるとみて捜査を進めている。

  逮捕されたのはいずれもパキスタン国籍の職業不詳、名古屋市港区、男性A(27)、住所不詳、男性B(25)、住所不詳、男性C(24)の3容疑者。

  3人の逮捕容疑は、共謀して4月24日午後3時から25日午前9時までの間、大野市内で4トントラック(時価50万円相当)を盗んだ疑い。共犯者がいる可能性もあることから、捜査1課は認否を明らかにしていない。

  同課によると、トラックは大野市内の男性の所有で、住宅の車庫内に鍵を付けていない状態で止めてあった。容疑者らが車庫内に隠してあった鍵を見つけ、愛知県内まで運転し運んだとみられる。4月26日に同県内の自動車販売・貿易会社敷地内にあるのを発見、押収した。ナンバープレートは外されていたが、解体はされていなかった。

  パキスタン人グループの3人が逮捕された窃盗事件で被害に遭ったトラックは、荷台にクレーンが付いたタイプだった。県警捜査1課によると県内では今年に入ってから、車やトラック10台以上が盗まれており、その中には今回押収した車両とは別のクレーン付きトラックもあった。県警は同種の車両を狙った可能性を含め、グループが県内での自動車盗に関与した疑いがあるとみて捜査している。

  県内では昨年7、8月、福井市内でトヨタのハイブリッド車など12台が盗まれる連続自動車盗が発生した。この事件は、盗んだ車を富山県内で解体しロシアに輸出する組織的な犯行とみられ、ロシア国籍の男女7人が逮捕されるなどした。今回のパキスタン人グループのケースでは、盗んだトラックを愛知県内の自動車関連会社に持ち込んでおり、県警は被害車両の行き先や容疑者の役割分担など、全容解明を急いでいる。

 駐輪していたバイクの部品を盗んでネットに出品していたとして、広島県警広島東署は9日、窃盗容疑で、広島市消防局佐伯消防署所属の消防士男性容疑者(23)を逮捕した。

  「盗んでいない」と容疑を否認しているが、ネットに出品したことは認めているという。

  逮捕容疑は3月4日午後から同9日午前までの間、広島市東区光町にあるアパートの駐輪場に止めてあった男性会社員(44)の大型自動二輪車から、ガソリンタンクとシートを盗んだ疑い。 

 愛知県警津島署は2日、新聞配達先に止めてあった車から金品を盗もうとしたとして、窃盗未遂の疑いで、朝日新聞配達員、男性容疑者(41)を逮捕した。男性容疑者は、3月にも同様に別の配達先で車内を物色したとして同容疑で逮捕され、その後起訴猶予処分となっていた。

 逮捕容疑は2日午前3時半ごろ、新聞配達中に同市の農業の男性(64)方に駐車していた軽トラックから金品を盗もうとした疑い。「金が欲しかった」と供述し、容疑を認めているという。

 同署によると、男性容疑者が無施錠の車内に入り込んでいたのを男性が発見し、声を掛けるとミニバイクで逃走。男性から110番を受け、捜索していた署員が発見した。

 朝日新聞名古屋本社販売部は「取引先である新聞販売所のアルバイト従業員が逮捕されたことは、残念であり重く受け止める。詳細を把握し、対応を考えていきたい」としている。

 駐車場の車からゴルフバッグを盗んだとして、警視庁渋谷署は16日、住所不定、無職の男(26)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  今年2月以降、東京都目黒、港、渋谷区の高級住宅街で車からゴルフ用品が盗まれる被害が十数件起きており、警視庁が関連を調べている。

  発表によると、男は先月8日夜、渋谷区のマンション地下駐車場で、会社役員の男性(65)の乗用車の窓ガラスを割り、積んであったゴルフバッグ(時価計16万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。

 オートバイを盗んだとして、平塚、茅ケ崎など4署は11日、窃盗の疑いで、小田原市飯田岡、無職の容疑者(42)と、中井町久所、無職の容疑者(46)の2人を追送検した。

  平塚署などは、2人の供述などから、2016年6月から18年1月にかけて平塚や茅ケ崎、秦野市、松田町などであったオートバイを中心とした窃盗事件約100件(被害総額約1600万円相当)に関与したとみて、捜査を進めている。

  同署によると、2人は盗んだものをインターネットオークションサイトなどで転売。「生活費や遊興費などに使った」と容疑を認めている。

  追送検容疑は、共謀し昨年7月9日午前0時ごろ~同11日午後4時ごろ、秦野市の自営業男性(46)宅の駐車場から、オートバイ1台(約20万円相当)を盗んだ、としている。

  2人は昨年8月に秦野市内でオートバイを盗んだとして、県警に今年1月31日に窃盗容疑で逮捕されていた。

 北海道警紋別署は1日、コンビニ駐車場に落ちていた財布を盗んだとして、窃盗容疑で自称沖縄県立高校教諭、男性容疑者(50)を逮捕した。「財布は取ったが現金は盗んでいない」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は3月31日午後、紋別市港町のコンビニ駐車場に落ちていた約5万円が入った財布を盗んだとしている。防犯カメラの映像などで男性容疑者を特定した。

 署によると、男性容疑者は休日で紋別市近くの親族宅を訪ね、買い物のため車でコンビニに来ていたという。

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