駐車場・駐輪場での事件

ホーム 駐車場・駐輪場での事件
 佐賀県警小城署は11日、盗みの疑いで、杵島郡白石町福富下分、自称無職の容疑者(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、9日午後10時半ごろから10日午前6時半ごろまでの間、同町福富の民家の小屋に駐車していた20代男性の軽乗用車から、現金6万5500円とビジネスバッグなど(時価合計1万7100円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 小城署によると、容疑者は車の助手席のガラスを割って盗んだという。余罪を調べる。
 駐車場に止めてあったトラックを盗んだとして、宮城県警仙台北署は10日、窃盗の疑いで、仙台市青葉区西勝山、無職、男性容疑者(52)を逮捕した。「歩くのに疲れたので乗って帰った」などと供述、容疑を認めている。被害者が道路を走行する被害車両を偶然見かけて追跡し、容疑者を特定した。
 逮捕容疑は5日夜~7日朝までの間に、仙台市青葉区のタイヤ販売店駐車場にあった同店経営の男性(34)のトラック1台(17万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると男性が10日午前になって、盗まれたトラックが走っているのを発見。その後をつけて男性容疑者の自宅にたどり着き、警察に通報したという。
 滋賀県湖南市で2日朝から8日朝にかけ、止めてあった乗用車4台のガラスが割られるなどし、車内から現金計5万3千円やカーナビ、財布など計19点(7万6千円相当)が相次いで盗まれた。甲賀署が連続車上狙い事件とみて調べている。
 同署によると、現場は同市中央と三雲の公園やマンションの駐車場の4カ所で、半径約2キロの範囲に集中しているという。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は7日、窃盗の疑いでいずれも無職の、ブラジル国籍で同県平塚市東真土の男性被告(32)と、妻で日本国籍の女性容疑者(39)、ブラジル国籍の被告(50)の3人を逮捕した。男性容疑者と女性容疑者は容疑を否認し、ブラジル国籍の容疑者は認めている。
 男性容疑者の逮捕容疑は平成30年10月23日ごろ、ブラジル国籍の容疑者と共謀して同県伊勢原市内で、同11月1日ごろには女性容疑者と共謀して同県秦野市内で、普通乗用車計2台を盗んだとしている。
 防犯カメラの映像などから男性容疑者らが浮上した。同県の中央部から西部にかけては、30年7月下旬から11月中旬までに、製造から25年以上がたつ旧型モデルを中心に国産スポーツカーが相次いで盗まれる被害が発生。同課によると、米国では製造から25年が経過した日本車は中古車として輸入が可能となる「25年ルール」が存在するといい、同課が関連を調べている。同課は男性容疑者らが少なくとも40件以上の自動車盗難事件に関わっているとみている。
 佐賀県伊万里市で鍵がかかっていない車を盗んだ疑いで昨年12月に逮捕された住所不定、無職の男(55)。県外で盗んだ別の車に乗って現場を訪れ、車を盗んでいたことが分かった。
 唐津署によると、男は昨年12月15日~17日、伊万里市で軽乗用車を盗み、20日に唐津市内を走っていたのを署員が見つけ逮捕した。男の自供で、同12~14日に福岡県糸島市で同じく鍵がかかっていない乗用車を盗み、伊万里市の現場まで行った疑いが浮上。唐津署は4日、男を窃盗容疑で再逮捕した。
 唐津署によると、糸島市で盗んだ車について「足代わりに」と犯行の動機を話しているという。2件のほかにも余罪があるとみているが、盗みを重ねてまでどこへ行こうとしていたのか。調べを進めている。
 名古屋市昭和区のアパートで4日、車上狙い事件があった。犯行を目撃した近隣住民らが昭和署に通報する一方、容疑者を室内へ招き入れて酒でもてなすふりをして署員の到着を待ち、連携プレーで逮捕につなげた。
 窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは同市昭和区荒田町、無職男性容疑者(67)。逮捕容疑では、同日午前11時50分ごろ、昭和区内のアパート敷地内に駐車中の乗用車を、金品を盗む目的で物色していたとされる。署によると、「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。
 住民らによると、このアパートでは最近、空き巣被害が頻発。出入りする姿を見かけて容疑者の目星も付いていたため、「次に来たら警察に通報しよう」と話し合っていた。
 この日、車を物色する容疑者を発見したアパート関係者の女性が住人の男性に連絡。男性が「まあ、一杯飲んでいけ」と声をかけ、自室に上げてビールを振る舞っている間、女性が署に通報。他の住民も部屋に呼び、複数で容疑者の出方をうかがいながら、署員の到着を待ったという。
 住民の1人は取材に「何とか捕まえられてホッとしている」と話した。
 須賀川署は31日午後4時30分ごろ、盗みの疑いで須賀川市、無職、容疑者男(56)を逮捕。逮捕容疑は、同日午後0時45分ごろ、同市の駐車場で軽トラック(60万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、所有者からの110番通報を受けて捜索していた捜査員が、郡山市の宿泊施設駐車場で盗まれた軽トラックを発見。軽トラックに乗り込んだ容疑者を職務質問したところ、認めたという。
 スポーツタイプの高級自転車を狙って盗みを繰り返したとして、大阪府警東署が窃盗容疑で、奈良市の無職、男性容疑者(54)を逮捕、送検していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。男性容疑者は「スポーツ自転車は人気があり、高く売れるので狙った」と供述。盗品は分解して補修するなどした上で、インターネットオークションで売りさばいていたという。
 捜査関係者によると、男性容疑者は3月23日夜、大阪市中央区今橋のビル駐輪場で、スポーツ自転車(約30万円相当)を盗むなど、2月から6月までの間に自転車6台(総額約70万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。
 男性容疑者はマンションやビルが立ち並ぶ同区に狙いを定め、駐輪場を物色。アメリカの「キャノンデール」や台湾の「ジャイアント」などのブランドの高級自転車を車に積み込み、自宅に持ち帰っていた。
 その後、自転車をいったん分解し、部品を磨いたり補修したりした上で組み立て直し、ネットオークションに出品。もともとは既製の自転車を購入し、パーツを交換するなどしたカスタマイズ車を売っていたが、金に困って自転車を盗むようになったという。
 ネットオークションに出品する際は他人のIDを使っており、同署は今月14日に組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)容疑でも追送検した。大阪市中央区で高級自転車が盗まれる被害が相次ぎ、同署が同一犯による連続窃盗事件とみて捜査。現場付近の防犯カメラ映像などから男性容疑者を割り出し、8月に窃盗容疑で逮捕した。現在は窃盗罪で公判中。
 川崎市は26日、自転車を盗んだとして窃盗容疑で摘発された建設緑政局の男性技術職員(28)を減給1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 市によると、男性職員は9月28日午前1時ごろ、川崎市幸区の路上で、街路樹に立てかけてあった無施錠の自転車を盗んで乗り、JR南武線矢向駅近くで幸署員の職務質問を受け、窃盗を認めた。男性職員は帰宅途中で、酒に酔っていたという。自転車の所有者が被害届を出さなかったことなどから、署は微罪処分にした。
 市の聴取に対し、男性職員は「疲れていたので乗ってしまった。反省している」と話しているという。
 千葉県警富津署は24日、窃盗の疑いで自称茂原市、農業の男(47)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前8時~同35分ごろ、富津市湊の店舗駐車場で、同店の経営者の女性(72)の乗用車(320万円相当)を車内にあった鍵ごと盗んだ疑い。
 同署によると、盗難に気付いた女性が同署に通報。県警機動捜査隊員が市内でこの車を運転中の男を見つけた。「自分の車が動かなくなり、ドライブをしたかったから盗んだ」と供述している。
 京都府警京丹後署は24日、窃盗の疑いで、京丹後市網野町網野、無職の男(70)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後3時ごろ、同町のスーパーの駐車場に止めていたトラックの荷台から、現金149万7千円が入ったジュラルミンケース1個を盗んだ疑い。
 同署によると、トラックは系列のスーパーの売上金を回収中で、運転手の男性(25)が車に戻ってきたところ、ジュラルミンケースを持ち出そうとする男を見つけ取り押さえた。荷台は無施錠だった。
 郡山北署は19日午前、盗みの疑いで本籍高知県、住所不定、無職、男(53)、本籍大阪府、住所不定、無職、女(27)の両容疑者を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は、18日午前9時30分~午後2時20分ごろ、郡山市の住宅敷地からタイヤ4本(計2万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、冬タイヤへの交換後、車庫に置かれていたノーマルタイヤが盗まれた。同署管内ではこの1カ月で、タイヤ盗難の被害が10~20件あり、同署が関連を調べている。
 神奈川県警保土ケ谷署は18日、窃盗の疑いで、東京都板橋区、無職の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前0~6時ごろ、川崎市川崎区池上町の廃棄物処理会社の敷地内で、ごみ収集車1台など(計約300万円相当)を盗んだ、としている。容疑を認め、「どこか遠くに行こうと思った」と供述している。
 署によると、同容疑者が同日未明、ごみ収集車を運転中に横浜市内の国道で軽トラックと衝突する事故を起こし、発覚した。トラックの男性運転手(43)は顔の骨を折る重傷を負っており、署は同容疑者が反対車線を走っていたとみて捜査する。
 埼玉県警捜査3課と越谷署は11日、窃盗などの疑いで、越谷市弥栄町、無職の男(25)ら男女6人をさいたま地検越谷支部に追送検した。県警は埼玉、千葉、茨城県で発生した窃盗事件など71件(被害総額約1450万円)を確認、うち53件(同175万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は共謀して、昨年6月9日ごろから今年4月8日ごろまでの間、越谷市弥栄町の住宅など53カ所に侵入するなどして、現金約122万円と財布など132点(計約53万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、男を中心に6人で窃盗グループを形成。男の同級生3人と、そのうちの1人の母と弟が仲間に加わっていた。他の者は運転手や見張り役をしていたという。県警は4月、男らを逮捕し、余罪を追及していた。男らはいずれも「生活費欲しさにやった」と容疑を認めているという。
 兵庫県内などで自動車盗を繰り返したとしてロシア人窃盗団の男らが兵庫県警に逮捕された事件で、被害総額が約2億5千万円相当に上ることが6日、捜査関係者への取材で分かった。窃盗団はロシアで人気の国産車を狙い、特殊機器でエンジンを起動させていたことも判明。県警は計171台の被害を裏付け、捜査を終えた。
 逮捕されたのはロシア国籍の男性被告(57)ら男3人で、同被告が主犯格とみられる。
 捜査関係者によると、同被告らは平成23年~今年、兵庫や宮城など全国8県で電子キーの国産車などを狙い、窓を壊して車内に侵入。特殊機器でエンジンを起動させる手口で計171台(約2億5千万円相当)を盗んだ疑いがあるという。
 被害に遭った車種はトヨタ「プリウス」や「ランドクルーザー」など主にロシアで人気の国産車。3人は「ヤード」と呼ばれる兵庫県姫路市内の倉庫まで盗んだ車を運転し、解体した上でロシアに輸出していた。
 県警は今年3月に窃盗容疑で3人を逮捕。窃盗団にヤードなどを提供するなどした疑いで日本人の男2人も逮捕している。
 大型トラックのバッテリー約4千個を盗んだとして、県警捜査3課は28日、ベトナム国籍の無職、男性被告(35)ら男3人を窃盗の疑いで追送検し、捜査を終結した。「生活費のために盗んだ」と容疑を認めている。
 追送検容疑は、昨年3月22日~今年4月23日、幸手市の運送会社の駐車場など168カ所で、大型トラックのバッテリーなど約4千個(時価計約6570万円相当)を盗んだとしている。被害総額は約6700万円に上る。同課によると、バッテリーは縦約30センチ、横約50センチで、重さ約30キロ。トラック1台に2つ搭載され、一度に86個盗むこともあった。調べに対し、容疑者らは「運べるようになるため自宅で筋力トレーニングをした」などと供述をしているという。
 兵庫県警姫路署は22日、窃盗の疑いで、住所不定のアルバイトの男(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は11月4日、姫路市南駅前町の駐車場から、勤務する不動産会社が所有する業務用の乗用車を盗んだ疑い。「戻るつもりはなかった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は業務中に車を持ち出したが戻らず、勤め先が翌日に被害届を出していた。
 かつて国内で高い人気を誇ったスポーツカーを狙い、「スカG」「ランエボ」「インプレッサ」などの自動車盗を繰り返したとして、千葉県警捜査3課などは21日までに、窃盗の疑いで男2人を逮捕、送検したと発表した。
 逮捕・送検されたのは、いずれも住所不定、無職の男性A(31)と男性B(38)の両容疑者。容疑を認めている。
 同課によると、今年2月ごろから、市川市や千葉市若葉区など京葉・東葛・房総地域で、海外で人気の旧型スポーツカー「スカイラインGT―R」「ランサーエボリューション」「レガシー」「インテグラ」などをマンション駐車場などから繰り返し窃盗。野田市内の貸倉庫に保管し、解体して海外に輸出していたとみられる。
 盗難車を調べたところ2人の関与が浮上。県警は同市内の倉庫から車16台分の部品を押収した。自動車盗約100件への関与をほのめかしていることから、県警は引き続き捜査している。
 小山署と栃木署の合同捜査班は16日、栃木や茨城など関東地方の5県で車上狙いを繰り返し、計75件、約236万円相当を盗んだとして、同日までに窃盗の疑いで3人を宇都宮地検栃木支部に送検し、捜査を終結したと発表した。
 送検されたのは住所不定、無職、女性被告(55)ら3人。送検容疑は、今年4月1日ごろから5月20日までの間、関東5県で75回にわたり、路上などの車の窓ガラスを割って車内のバッグや財布などを盗んだとしている。
 小山署によると、被害のほとんどは小山市や茨城県古河市、結城市などを中心とした区域に集中。3人は顔見知りで、「生活費と遊興費に使った」などと話し、容疑を認めているという。
 転売目的で自転車盗を繰り返していた新潟市江南区の専門学校生の男(22)が15日、江南署に窃盗の疑いで逮捕された。被害者の1人がインターネットのオークションサイトで自分の自転車を発見し、落札希望者を装って出品者の男に連絡を取り、警察に行くよう促した。
 盗難被害に遭ったのは新潟市中央区の20代男性。男性は落札希望者を装って男にメールを送り、「自転車の細部を確認したい」と、さまざまな角度から撮影した写真を送るよう求めた。写り込んだ背景から、自転車が江南区内の駐輪場にあることを突き止め、警察に通報した。
 この男性はさらに、男に「警察に行け」とメールを送信。盗みがばれたと知った男は、動転して自ら110番通報し、他にも複数の自転車を盗んだことを告白し始めた。江南署は、盗まれた自転車のうち、被害者が確認できた1台について男を窃盗容疑で逮捕した。男性の自転車は、警察を通じて手元に戻った。
1  2  3  4  5