事務所・工場・倉庫での事件

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 都府警西京署は19日、窃盗と建造物侵入の疑いで、大阪府茨木市総持寺、無職の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2月28日午後7時~3月1日午前8時ごろ、京都市西京区大原野のサバイバルゲーム場の事務所に侵入し、レンタル用などのエアガン32丁(計約55万円相当)を盗んだ疑い。
 西京署によると、男は盗んだエアガンを大阪府内の中古品買い取り店に転売していた。「借金があり金に困っていて盗んだ」と容疑を認めているという。
 福島県須賀川市の公金約28万円を盗んだとして、県警須賀川署は17日、窃盗の疑いで同市環境課主事の男性容疑者(25)を逮捕した。容疑を認めており、同市は19日、会見を開き、市長が陳謝した。
 逮捕容疑は昨年8月10日から11月2日にかけ、同課の手提げ金庫から畜犬登録鑑札料22万6750円、課の懇親会費6万750円の計28万7500円を盗んだとしている。金融機関に入金しようとした職員が気づき、発覚した。
 市によると、男性容疑者は墓地公園管理などを担当し、公金を管理する職員が不在の場合、サポートすることもあったという。課員対象の聞き取り調査の際は関与を否定していた。市は処分を検討する。
 工場に忍び込み長靴を盗んだとして、警視庁竹の塚署は15日、東京都足立区、自称会社員、男性容疑者(53)を窃盗などの疑いで緊急逮捕した。男性容疑者は「働く男の長靴が好き」などと供述し、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は15日午前4時半ごろ、足立区花畑の食肉加工会社の工場に侵入し、資材置き場から長靴2足(時価2000円相当)を盗んだとしている。
 工場の入り口付近で警戒していた署員が男性容疑者を発見し、工場から出てきたところを職務質問した。リュックサックの中から長靴が出てきたため緊急逮捕した。
 この工場では昨年12月10日以降、計8回14足の長靴が盗まれており、同署は関連を調べている。
 28日午前9時55分ごろ、神奈川県藤沢市高倉の倉庫に男が侵入し、中にあった手袋を持ち出したところを、倉庫を管理している男性が目撃。男を取り押さえ、男性の110番通報で駆けつけた同県警藤沢北署員に引き渡した。
 窃盗容疑で現行犯逮捕されたのは、近くに住む無職の男性容疑者(70)。容疑を認めている。
 同署によると、以前、男性がリサイクル業を行っていた際に回収した資材などが倉庫に入っており、施錠はしていなかった。資材の整理をするために、倉庫を訪れた男性が犯行を目撃したという。同署は、動機や事件の詳しい経緯などを調べている。
 滋賀県警大津署は18日、窃盗容疑で、大津市平津、配管工の男(48)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年9月10日午後5時から今年1月10日午後10時ごろまでの間に、同市園山の東レ滋賀事業場に侵入し、ポリマーフィルター約1070個など計約665万円相当の資機材を盗んだ疑い。
 大津署と同事業場総務課によると、男は出入り業者で、盗難は東レ社員が1月10日に倉庫の在庫を確認して発覚した。ポリマーフィルターは樹脂のろ過に使う鉄製の直径約30センチの円盤状部品で、1個あたり約2・5キロあるという。
 独居の市民が死亡した後、引き取り手がなく京都府宇治市が保管していた遺留金を盗んだとして、宇治署は13日、同市福祉こども部障害福祉課社会参加推進係長の男性容疑者(40)を窃盗の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年4月27日から8月9日までの間に、市役所2階の会計室奥にある金庫室から、同部地域福祉課が管理していた2人分の遺留金計94万円を盗んだ疑い。
 同署によると、男性容疑者は当時、遺留金を管理する地域福祉課に勤務しており、鍵を扱える立場にあった。調べに対し、容疑を認めているという。
 岡山県警の合同捜査班は12日、窃盗と建造物侵入の疑いで、倉敷市、送迎員(37)と岡山市、同(35)の男2人を再逮捕し、岡山市、高所作業員(38)と同、送迎員(34)の男2人を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀して昨年12月3日、真庭市の店舗駐車場に設置されたコイン精米機のドアと内部金庫を工具ようのもので壊し、現金8500円などを盗んだほか、同5日、同市の会社事務所と店舗に窓を割るなどして相次ぎ侵入し、現金計約13万円と収入印紙、たばこなど計約35万円相当を盗んだ疑い。
 県警によると、再逮捕の2容疑者は容疑を認めているが、他の2容疑者は「身に覚えがない」と否認している。
 県内では他にも同様の窃盗被害が確認されており、県警が関連を調べている。
 兵庫など7府県の事務所に夜間侵入し金庫を盗んだとして、兵庫県警捜査3課が窃盗などの疑いで、兵庫県姫路市の建設会社役員の男(28)と、同社従業員の男(31)の2人を逮捕していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。わずか2晩で数百キロを社用車で移動し、9件の犯行を重ねたこともあった。県警は同日、起訴済みの5件を含む被害計41件(総額約933万円相当)を裏付けて2人を追送検し、捜査を終えた。
 捜査関係者によると、2人は昨年6~8月、兵庫や京都など7府県で、閉店後の飲食店やガソリンスタンドの事務所出入口をバールで壊して室内に侵入。金庫を運び出し、現金などを盗んだ疑いが持たれている。
 2人は同じ建設会社に勤務。犯行時間は1件当たり約5分と短く、金庫をバールでこじ開け、金品以外は移動途中で山中などに捨てていたという。
 昨年8月上旬には、2晩の間に5府県で9件も盗みを重ねていた。同4日夜に社用車で会社を出発し、京都府舞鶴市や福知山市の飲食店などに侵入。翌5日朝にいったん帰社して仮眠後に再び出発し、同日夜から6日未明にかけて四国でも盗みを繰り返していた。
 被害額は計約120万円相当にのぼり、移動距離は少なくとも600キロに達した。
 県警は昨年8月、窃盗などの疑いで2人を逮捕。その後起訴された。いずれも容疑を認めている。
 大阪府警西成署で捜査用のデジタルカメラを盗んだとして、同署が大阪市西成区の無職の男(53)を窃盗容疑で逮捕していたことがわかった。男は、「いいカメラで欲しくなった」と供述しているという。
 西成署によると、男は昨年11月17日、別の事件について署内で任意の事情聴取を受け、その後鑑識係の部屋に入室した際、小型デジタルカメラ(時価1万円相当)を上着ポケットに入れて盗んだ疑いがある。署員3人が同行していたが、気づかなかったという。
 翌18日の署の備品点検で紛失が発覚。署付近の防犯カメラに映った男の上着のポケットが膨らんでいたため、自宅を捜索したところカメラが見つかった。
 捜査資料を廃棄したとして、新潟県警は18日、刑事部の男性巡査部長(28)を証拠隠滅容疑で新潟地検に書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 発表によると、巡査部長は2018年9~10月、窃盗事件4件に関する指紋や足跡の資料5点を4回にわたって職場のシュレッダーにかけるなどして廃棄した疑い。「(捜査を担当していた)先輩の指導に不満があった。困らせたかった」と話しているという。
 県警は窃盗事件4件のうち3件について容疑者を摘発。残り1件は捜査中で、別の証拠があるため影響は少ないとしている。首席監察官は「指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。
 京都市伏見区役所醍醐支所の生活福祉課で、生活保護受給者への緊急支給に備えて保管していた公金19万6千円がなくなっていることが8日分かった。市は、京都府警に窃盗容疑で被害届を出すことも検討している。内部犯行の可能性もあるとみている。
 市によると、現金は金庫に施錠して保管していた。職員が昨夏に点検した際はあったが、12月3日の点検で紛失が発覚した。鍵は掛かっており、4千円分の硬貨は残っていたという。
 市によると、金庫の鍵は担当係長の机の引き出しに入れて鍵を掛けていたが、引き出しの鍵は別の場所に無施錠で保管していた。市保健福祉局として課員に聞き取りを行ったが、紛失の経緯は分かっていない。
 同局は「あってはならないことで申し訳ない。定期点検を徹底して行い、再発防止に努めたい」としている。
 埼玉県の西入間署は29日までに、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、坂戸市芦山町、無職の男(29)を逮捕した。
 逮捕容疑は8日午後9時40分ごろから翌9日午前4時35分ごろの間、坂戸市伊豆の山町の電気設備会社事務所に侵入、金品を盗もうとした疑い。
 同署によると、管内で28日、同じような事務所荒らしが11件発生。防犯カメラに作業服姿で写っていた男から事情を聴き逮捕した。「覚えていない。分からない」と容疑を否認しているという。
 坂戸市を中心に周辺自治体では、10月ごろから同様の事務所荒らしが38件、現金・商品券計74万7千円などが盗まれる被害が発生しており、同署で関連を調べる。
 兵庫県警福崎署は17日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、自称、同県市川町の無職男(52)を緊急逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前10時20分ごろ、同町内の製材業の男性(79)方にある倉庫に侵入し、金品を盗もうとした疑い。「米を盗もうと思って侵入した」と容疑を認めているという。
 同署によると、倉庫には男性が収穫した自家消費用の米を保管。男性は13日に「15キロ入りの米が47袋(計約700キロ)盗まれている」と被害届を出しており、同署が関連を調べる。
 職場で上司の財布から現金を盗んだとして、兵庫県警西宮署は22日、窃盗の疑いで、西宮市生活支援課の男(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は5日午前10時50分から6日午後5時15分ごろまでの間、西宮市六湛寺町、市役所本庁舎1階の同課で、男性課長(47)の机の引き出しにあった財布から、2日に分けて計2万円を盗んだ疑い。「上司が席を外した隙を狙い、財布から現金を抜いた」と容疑を認めているという。
 西宮署によると、課長は先月から複数回、現金がなくなっていることに気付き、同署に相談したという。
 当時勤務していたJAとうかつ中央松戸南支店から現金1400万円を盗んだとして、窃盗罪で起訴された元同支店出納係長の女性被告(54)の初公判が20日、千葉地裁松戸支部であり、女性被告は起訴内容を全面的に認めた。
 JAは9633万円を盗まれたとして被害届を提出しており、検察側は他の窃盗でも起訴を予定していると説明。女性被告は1400万円は盗んだカネの一部だと証言した。
 起訴状によると、女性被告は5月29日と6月15日に同支店の出納機から現金700万円ずつを盗んだとしている。

 福島県須賀川市は8日、住民から徴収した犬の登録料など約28万円を紛失したと発表した。盗難の可能性もあるとして、県警が捜査を進めている。

  市によると、紛失したのは環境課が獣医師を通し住民184人から徴収した畜犬登録の鑑札交付料と狂犬病の予防注射済証交付料の計22万6750円と、同課員の親睦会費6万850円の計28万7600円。

  いずれも10月中に徴収し課内の手提げ金庫に保管していたが、金融機関に入金するため今月1日に金庫を開けたところ、紛失していた。課員への聞き取りでも所在がわからなかったことから、市は7日に須賀川署に相談、盗難の可能性もあるとして近く正式に被害届を提出する。

  手提げ金庫は施錠されておらず、夜間も無施錠の書類棚で保管されていた状態だったという。市は「管理に不手際があった」として担当職員の処分を検討している。

  同市長は「あってはならない事案であり誠に申し訳ない。適切な事務処理を徹底し、再発防止を図る」と陳謝するコメントを出した。

 徳島市民病院は1日、産婦人科の腹腔鏡手術を受けた女性患者23人の個人情報や手術映像が入った外付けハードディスク(HD)を8月に紛失したと発表した。病院は全患者に謝罪。2カ月間かけて内部調査したが見つからず、窃盗事件の可能性もあるとして、徳島中央署に被害届を提出している。
  
  病院によると、患者は6~8月に病院で手術を受けた県内外の20~70代。HDには、医師の技術向上などに活用するため撮影した手術映像と、患者の住所や氏名、生年月日などを書いた文書の画像が含まれていた。

  手術映像は別の患者14人分も記録されているが、氏名などの個人情報は入っていない。

  HDは腹腔鏡手術を行う機器に接続したまま手術室に置かれていたが、8月27日の手術後、医師がないことに気付いた。24日の手術時には確認されており、この間に紛失したとみられる。

  手術室のエリアにはカードキーがなければ進入することができない。病院は24~27日にエリアに入った194人の医師や看護師、外部業者の関係者らから聞き取りをしたが、HDの行方は分からなかった。

  このエリアには当時、防犯カメラはなかった。院長は記者会見で「患者の個人情報をお預かりする病院として、患者本人と家族、関係者の方にご迷惑、ご心配をお掛けしたことを心よりおわび申し上げる」と謝罪した。

 ウイスキー人気で品薄となっている国産高級銘柄の「響17年」や「白州12年」など約220本を倉庫から盗んだとして、神奈川県警は25日、横浜市中区本牧原、派遣社員の男性容疑者(30)を窃盗容疑などで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  金沢署によると、男性容疑者は5月1日夜から翌2日朝にかけて、横浜市金沢区の会社倉庫に侵入し、響や白州のほか、「山崎12年」「竹鶴17年」など高級ウイスキー約220本(時価計159万円相当)を盗んだ疑いがある。

  倉庫には酒類卸売会社の委託で酒が保管されており、男性容疑者は今年2月ごろまでこの倉庫で働いていた。盗んだ酒約160本を、買い取り業者に持ち込んで売っていたという。

 埼玉県東部で事務所荒らしを繰り返したとして、県警捜査3課と吉川署、草加署の合同捜査班は25日、常習累犯窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(49)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は9月18日午後7時半ごろから翌19日午前7時50分ごろまでの間、八潮市内の会社事務所に侵入。現金300円と手提げバッグ1個他31点(時価計9410円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、男は現金のほかカップ麺などを盗み、現場でお湯を沸かして食べることもあった。「仕事もお金もなく空腹に耐えられず盗みに入った。事務所は無締まりのコンビニという感覚だった」と容疑を認めているという。

  八潮市、三郷市など県東部では8月初旬から10月初旬にかけて、事務所荒らしが45件発生。マイナスドライバーで扉をこじ開ける手口や現場で飲食する犯行が似ていることから、男が浮上した。県警は余罪についても調べている。

  自動車警ら隊が10月8日、三郷市内で男を発見。正当な理由なくマイナスドライバーを所持していたとして現行犯逮捕していた。

 京都府警福知山署は18日、窃盗の疑いで、住所不定、職業不詳の男(31)、宮津市文珠、アルバイトの男(30)、与謝野町算所、無職の男(30)の3容疑者を逮捕した。
  逮捕容疑は、共謀し今年3月5日から6日の間に、福知山市内の配送会社の営業所内で、たばこ600箱(約23万8千円相当)を盗んだ疑い。
  同署によると、3人は当時、配送会社の従業員として勤務中だった。調べに対し「知人に売るつもりだった」と供述しているという。
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