事務所・工場・倉庫での事件

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 岡山市消防局の西消防署で署員の引き出しから現金がなくなった事件で、岡山西署は12日夜、窃盗の疑いで、同消防署の消防士男性容疑者(31)を逮捕した。

  逮捕容疑は昨年11月14日夜から今年1月21日夜までの間、同消防署2階の事務所で、署員同士で任意に集めていた慶弔費など現金6万5千円を盗んだ疑い。「お金に困って職場のお金を盗んだ」と容疑を認めている。

  市消防局によると、男性容疑者は2009年に採用され、15年から西消防署に勤務。16年から総務係にいたが、現金の管理は別の職員が担当しており、引き出しに鍵は掛かっていなかった。局長は「市民の信頼を大きく損ねたことを深くおわびする。不祥事防止に取り組み、信頼回復に努めたい」とのコメントを出した。

  市消防局は1月22日、岡山西署に被害届を提出。同署は複数の消防署員から事情を聴いていた。市消防局によると、なくなった現金は十数万円で、公金は含まれていない。

 愛知県警中署は9日、百貨店の倉庫からバレンタイン用のチョコレートを盗んだとして、名古屋市中区のパートの女(53)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  署によると、女は9日午後5時25分ごろ、名古屋市中区の百貨店の地下倉庫に侵入し、百貨店で売られる予定だった有名ブランドのバレンタイン用チョコレート6箱が入った段ボール箱(販売価格計3万8880円)を盗んだ疑いがある。

  目撃した店員が現行犯逮捕した。署の調べに対し、女は「以前販売員に足を踏まれたが謝ってもらえず、腹いせにやった」と話しているという。

 石川署は5日、盗みの疑いで棚倉町、会社員、男(23)、白河市、会社員、男(38)の両容疑者を再逮捕した。
  2人の再逮捕容疑は、昨年12月30日から31日ごろの間、鏡石町の給油所事務室に侵入し、現金37万円とたばこを盗んだ疑い。両容疑者は先月4日、石川町の給油所事務室に侵入、物色したとして、同署に窃盗未遂などの疑いで現行犯逮捕された。

 埼玉県警捜査3課などは窃盗などの疑いで、同県越谷市平方の建設作業員、男性容疑者(27)を逮捕した。男性容疑者は自宅にヘビやトカゲなど多数のペットを飼っており、盗品の転売益などを生活費とペットの餌代に充てていたという。

  逮捕容疑は昨年10月28~30日、同市の会社事務所に侵入し、デジタル一眼レフカメラなど3点(約6万円相当)を盗んだとしている。

  同課によると、平成27年7月~昨年11月にかけて同市平方の半径1キロ圏内で同様の事件が計17件発生しており、関与を調べている。

 大仁署は22日、建造物侵入と窃盗の疑いで伊豆市生まれ、住所不定、無職の男(43)を再逮捕した。同署によると、昨年10~12月上旬にかけて消防団詰め所や倉庫などを狙った窃盗を約50件繰り返したと供述していて裏付けを進めている。

  再逮捕容疑は昨年10月12日ごろから19日ごろまでの間、伊豆市内の農機具倉庫に侵入し、同市の農業男性(89)の所有する耕運機1台を盗んだ疑い。

  同署によると、容疑者は伊豆市や伊豆の国市、函南町などの消防団詰め所で発電機やチェーンソーなどを盗んだほか、静岡県東部や中部の農家の倉庫でも耕運機などを狙ったと供述している。自供した窃盗場所について調べると約6割が無施錠だったという。

  容疑者は伊豆市内の消防団詰め所に侵入して発電機1台を盗んだとして昨年12月に逮捕されていた。

 派遣勤務先の病院で医療事務用のパソコン部品約500万円相当を盗んだとして、警視庁亀有署は18日までに、窃盗容疑で無職男性容疑者(50)を逮捕した。

  発覚しにくいよう予備用PCばかりを狙い、内部のCPU(中央演算処理装置)などを抜き取って転売していたという。

  逮捕容疑は2017年1月1日~9月15日、東京慈恵会医科大学葛飾医療センターの医療事務作業用のパソコンから、CPUやメモリーなどの部品92点、計482万円相当を盗んだ疑い。

  同署によると、男性容疑者は当時、同病院で派遣社員としてパソコンの保守点検業務に従事。夜勤の際、使われていない予備のパソコンから部品を抜き取り、千葉県内の買い取り業者に売っていた。 

 業者の倉庫から千袋余り、計約40トンに上る玄米を盗んだとして、倉敷署は16日、窃盗などの疑いで、岡山市南区福富東、会社員男性容疑者(43)を逮捕した。

  逮捕容疑は、昨年9月15日夜~18日朝の間に、倉敷市の穀物加工販売業者の倉庫に侵入し、1袋約30キロ入りの玄米を約1400袋(約960万円相当)盗んだ疑い。容疑を認めており、犯行の手段や動機を調べている。

  同署によると、男性容疑者は当時同社と契約し、玄米の精米作業を同社敷地内で請け負っていた。倉庫に自由に出入りでき、敷地内の重機も使える立場だったという。

 埼玉県警捜査3課と大宮署などは15日、窃盗などの容疑で住所不定、無職の男(66)を追送検した。

 県警は男が関東や東北で54件(被害総額計約181万円)の犯行を繰り返していたことを確認、うち49件を追送検した。追送検容疑は2016年8月から17年9月ごろにかけて、仙台市青葉区の会社事務所などに侵入。現金計約121万円を盗むなどした疑い。

 同課によると、昨年8月にさいたま市内で事務所荒らしが相次いで発生。防犯カメラの映像などから、男が浮上した。男はハンチング帽子をかぶっていたという。犯行は埼玉や千葉、かつて住んでいた宮城の3県で繰り返していた。男は「宿泊代や飲食代、遊興費のために犯行を繰り返していた」と容疑を認めているという。

 会津坂下署は9日までに、盗みの疑いで会津美里町、会社役員の男(53)ら5容疑者を逮捕した。

  ほかに逮捕されたのは、新潟県阿賀町、林業の男(42)、会津美里町、無職の男(20)と、いずれも会津若松市、自営業の男(29)、土木作業員の男(29)の4容疑者。

  逮捕容疑は、共謀して昨年8月5日午前0時10分ごろ、会津坂下町の建設会社事務所から現金約658万円が入った金庫のほか、権利書や印鑑など22点(8万1千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると5人は同じ会社の同僚や知人同士で、一部は被害会社と仕事を通じて関わりがあったという。会社から被害届を受け、同署などが捜査していた。

 郡山署は18日までに、盗みと建造物侵入の疑いで、いずれも県立高に在籍する、郡山市、男子生徒(16)と本籍同市、住所不定、男子生徒(15)を逮捕した。
  逮捕容疑は、11月20日午前1時ごろ、同市の公園管理事務所に侵入し、現金3000円と財布(2000円相当)を盗んだ疑い。
 白河署は15日、県南地方で車や玄米を盗んだとして今年9月に盗みの疑いで逮捕した本籍矢吹町、住居不定、無職、容疑者男(55)が、ほかの自動車窃盗や倉庫荒らしなど三十数件の事件に関与した疑いがあると明らかにした。同署は同日までに、各事件について追送検した。
  同署によると、県南やいわき地方で今年7月ごろから、車の盗難や玄米などを対象とした倉庫荒らしが多発しており、容疑者は自動車約20台、玄米約2.4トンを盗んだとみられる。被害総額は約700万円に上るという。
  同署は容疑者を追及したところ、三十数件への関与を認めた。車については乗り捨て、玄米は転売して利益を得ていたとみられる。

 北九州市指定の家庭ごみ用のごみ袋8800セットを盗んだとして、小倉北署は12日、窃盗容疑で、同市小倉北区熊谷の会社員男性容疑者(33)を逮捕し、発表した。「換金目的でやった」と容疑を認めているという。

  発表によれば、男性容疑者は8月16日~11月9日、数十回にわたり、同市戸畑区の物流会社社長(61)がごみ袋を保管していた同市内の物流センターから、家庭ごみ用のごみ袋の大袋(45リットル)と中袋(30リットル)の8800セットを盗んだ疑いがある。

  男性容疑者は10月まで、保管場所の物流センターに勤めていた。ごみ袋の一部をリサイクルショップで換金していたという。

 2人組に現金を奪われたと「強盗致傷事件」を通報した男が勤務先の会社から現金を盗んでいたとして、埼玉県の武南署は22日、窃盗の疑いで、川口市戸塚、会社員の男(29)を逮捕した。

  逮捕容疑は9月7日午後8時半ごろから翌8日午前7時ごろの間、勤務する草加市の会社事務所内から現金約120万円を窃取した疑い。

  同署によると、22日午後3時20分ごろ、川口市安行原で「スクーターの2人組に棒で殴られ金を取られた」と男から110番があった。署員が駆け付けたところ、男に目立った外傷などはなく、虚偽の通報だったことを申告したという。その後「会社で盗みを働いた」などと話し、窃盗事件が発覚した。9月8日に男の勤務する会社から草加署に被害届が出されていた。

  男は「ギャンブルで生活に困っていた」と容疑を認めているという。

 福岡県警は16日、春日署の巡査(25)を停職3カ月の懲戒処分にし、同日、窃盗容疑で福岡地検に書類送検した、と発表した。

  懲戒処分理由、書類送検容疑は、8月1日から10月8日までの間、5回にわたり、同署および同署の独身寮内で、同僚の男性署員4人から、現金合計約7万3千円、小銭入れなど2点を盗んだ疑い。

 福岡県北九州市、遠賀郡エリアで発生した、グループによる連続金庫破り、窃盗事件を捜査していた福岡県警は1日、高校生を含む8人を摘発、8件について、福岡地検小倉支部と小倉区検に、送検ないし書類送致し、捜査を終結したと発表した。

  送検されたのは、北九州市小倉南区富士見2丁目、建設業の男(22)ら。送致容疑は、今年3月19日、同市八幡西区石坂にある飲食店に侵入し、現金約30万円と金庫をまるごと盗み出すなどした疑いで、8件の被害総額は約85万円。県警は、これを含め、36件、被害総額約448万円を確認したとしている。 

 福井市内の司法書士事務所に侵入し現金を盗んだとして建造物侵入、窃盗の疑いで福井署などが5月に逮捕し、起訴されていた住所不定、無職男性被告(48)が、福井県内外で事務所荒らしを繰り返し、被害総額は500万円以上に上ることが27日、福井地裁での陳述などで分かった。

  男性被告は、2012~17年にかけて、福井市の司法書士事務所のほか岐阜県や千葉県の行政書士事務所、不動産事務所などに侵入し、キャッシュカードや腕時計などを盗んだ罪で5回にわたり起訴されている。

  これまでの福井地裁の公判で男性被告は、生活費や、FX(外国為替証拠金取引)などに投資した損失分の穴埋めのため、09年ごろから盗みを繰り返したと陳述。逮捕前まで長距離のトラック運転手をしており、スマートフォンやタブレット端末で地図アプリの機能を使って防犯警備が甘そうな事務所を探し、侵入を重ねたと述べた。

 県警捜査3課は18日までに、県内9市町で工事現場の事務所などを狙って盗みを繰り返したとして、窃盗などの容疑で、潮来市日の出の無職、男性A被告(22)と住所不定の土木作業員、男性B被告(21)ら男3人を追送検した。

  県警は男性A、B両被告が64件、被害総額約1335万円の犯行に関わり、うち1件に神栖市の建設作業員の男(21)が関わったことを裏付け、捜査を終結した。

  追送検容疑は男性A、Bの両被告が平成28年10月下旬から今年3月中旬までの間に、県内9市町で事務所荒らしなどを繰り返したとしている。

  同課によると、被害にあったのは現金約21万円と工具や車など約370点(時価計1314万円相当)。被害地域は、潮来市21件、行方市12件、鹿嶋市、神栖市各9件-などで、鹿行地域が多かった。男性A被告らは調べに対し「パチンコ代や生活費が欲しかった」と容疑を認めているという。

 事務所荒らしを繰り返したとして、大阪府警八尾署は13日、窃盗などの疑いで住居不定、無職、男性容疑者(47)を逮捕、送検し、19件(被害総額約80万円)の容疑を裏付けて捜査を終えたと発表した。「生活費に困っていた。パチンコなどにも使った」と供述している。

  逮捕、送検容疑は5~7月、大阪市平野区の工場事務所に侵入し、貯金箱の現金約500円と切手約3千円分を盗むなど、同市や八尾市などで同様の窃盗を繰り返したとしている。

  同署によると、男性容疑者はネットカフェを転々としながら、中小企業の工場事務所を見つけては、窓ガラスを割るなどして夜間に忍び込んでいたという。

 防衛省からパソコンなどが盗まれた事件で、千葉県警市川署が26日、省内の倉庫からテレビなどを盗んだとして、窃盗の疑いで陸自久里浜駐屯地通信学校(神奈川県横須賀市)の職員、男性容疑者(42)を再逮捕していたことが、県警への取材で分かった。県警では盗品をリサイクル店で売却し、数千万円を得ていたとみて、裏付け捜査を進めている。

  再逮捕容疑は4月17日ごろから7月8日ごろまでの間、8回にわたり、東京都新宿区の防衛省内の倉庫からテレビ14台とHDDレコーダー1点(計約42万3800円相当)を盗んだ疑い。

  県警によると、男性容疑者は再逮捕容疑を認め「大半をギャンブルに使った」などと供述している。男性容疑者は同省の防災センターで倉庫の鍵を借りて倉庫に入り、盗みを繰り返していた。テレビなどはいずれも入札を経て納品されたばかりの新品だったという。

  男性容疑者は今月6日、防衛省A棟からパソコンなど計26点を盗んだ窃盗容疑で逮捕されていた。

  一方、千葉地検は26日、男性容疑者を1回目の逮捕容疑の窃盗罪で起訴した。起訴状などによると、4月30日午前3時40分ごろから5月6日午前9時50分ごろまでの間、同棟から7回にわたり、パソコン17台やウイルス対策ソフト3点、インクカートリッジ6点の計26点(136万4340円)を盗んだなどとしている。

  職員の起訴を受け、同省は「捜査中なので事実を確認し、事実関係に基づき適切に対応していく」としている。

 防衛省から備品のパソコンなど計約136万円分を盗んだとして、千葉県警は6日、同省職員で神奈川県の久里浜駐屯地に勤務する男性容疑者(41)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

  捜査関係者によると、男性容疑者は新品のパソコンや周辺機器を繰り返し持ち出して現金化していたとみられ、県警は、被害総額が数千万円分に上る可能性があるとみて調べている。

  発表によると、男性容疑者は今年4月末~5月6日ごろ、東京・市谷の防衛省で計7回にわたり、備品のノートパソコン17台やトナーなどを盗んだ疑いがある。備品は業者に売って換金していたという。

  千葉県警は情報提供を受けて捜査し、男性容疑者に任意で事情を聴いていた。捜査関係者によると、男性容疑者はパソコンなどを持ち出して換金したことを認め、「金は生活費や遊興費に使った」といった趣旨の説明をしているという。

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