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 青森署は13日までに、青森市の理容院や飲食店の閉店中に侵入し、現金13万円を盗んだとして、建造物侵入、窃盗未遂、窃盗の疑いで、いずれも兵庫県加古川市在住で無職の男性A容疑者(29)と男性B容疑者(21)の2人を逮捕した。

  青森県警によると、9月上旬に岩手県、北海道でも同様の被害が10件以上発生している。A容疑者は供述を拒否。B容疑者は容疑をおおむね認め、「北海道の地震後に盗みに行った」と供述しており、道警や岩手県警などと合同で両容疑者の関与を調べる方針。

  2人の逮捕容疑は9月8日午後6時半ごろから9日午後0時10分ごろまでの間、青森市千刈の理美容室に侵入し、レジスター等を物色。同市北金沢の理容院から現金13万円を盗んだほか、同地区の飲食店に侵入し、店舗内を物色した疑い。

  青森県警は3人グループとみており、共犯者とみられる1人を指名手配中。A容疑者が「北海道、青森方面で盗みをしよう」と誘ったという。

 スーパーで缶ビールを万引し、呼び止めてきた女性警備員(50)を殴るなどしたとして、渋川署は12日、事後強盗の疑いで、渋川市渋川の作業員、男性容疑者(67)を現行犯逮捕した。調べに対し、「お金を使うのがもったいなかった」と容疑を認めている。警備員にけがはなかった。

  逮捕容疑は12日午後0時55分ごろ、渋川市行幸田のスーパー「ベイシア渋川店」で、缶ビール1本(販売価格280円)を万引したのを私服警戒中の警備員に呼び止められ、顔を殴るなどしたとしている。

  警備員が110番通報した後に取り押さえ、駆けつけた同署員に身柄を引き渡した。

 ブランドショップで売り物のバッグやTシャツなど約1千万円相当を盗んだとして、警視庁原宿署は窃盗容疑で、この店の元店員で契約社員、男性A容疑者(27)と、自営業、男性B容疑者(24)の2人を逮捕した。

  A容疑者は「案内しただけで盗みはしていない」と供述。B容疑者は「(A容疑者に)話を持ちかけられ盗みに入った」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は平成28年6月25日午後9時ごろ~26日午前0時40分ごろ、東京都渋谷区神宮前のブランドショップに侵入し、Tシャツ、バッグ、ネックレス、時計など約40品(販売価格計955万8千円相当)や、現金5万円入りの手提げ金庫を盗んだとしている。

  A容疑者は以前、この店に勤務していたが、商品800万円相当を横流ししたことが発覚し、27年11月に退職していたという。

 貴金属店からネックレスなどを盗んだとして、神奈川県警茅ケ崎署は6日、窃盗容疑で同県茅ケ崎市柳島の自称会社員、男性容疑者(51)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は10月6日午前11時ごろから同11時半ごろまでの間、同市幸町の貴金属店でネックレスと指輪各1点(販売価格計約95万円)を盗んだとしている。

  同署によると、当時店では女性(53)が1人で接客をしていた。男性容疑者は商品を買うふりをして「お金を下ろしてきます」などと言いながら、被害品を店外に持ち出したとみられている。その後、戻ってこないことを不審に思った女性が店内を調べたところ、被害に気付き、110番通報したという。

  男性容疑者は入店時は商品を購入する意思があったのか、店の発行する利用カードへの登録を求められると、本名と現住所を偽りなく書き込んでいた。周辺の防犯カメラ映像の解析結果などと合わせて犯行を特定した。

 店舗から現金などを盗んだとして、田村署は1日、盗みの疑いでいわき市、無職、容疑者男(20)、同市の無職少年(19)を再逮捕した。
  再逮捕容疑は、共謀して9月29日から翌30日までの間、矢祭町の店舗に窓ガラスを割って侵入し、現金約20万円と財布など9点(計1万500円相当)を盗んだ疑い。同署によると、2人は県内のほか、茨城県など隣接県で同様の事件を繰り返していたとみられ「人通りの少ない場所の個人店などを狙い、現金や金目のものを盗んだ。件数は30件以上」などと供述しているという。

 書店から参考書25冊を万引したとして、兵庫県警明石署は30日、窃盗の疑いで明石市に住む高校3年生の女子生徒(18)を逮捕した。「参考書を買うお金がなかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、29日午後7~8時ごろ、JR明石駅前の大型書店で、「指数・対数が面白いほどわかる本」などの学習参考書25冊(計約3万6千円)を2回に分けてかばんに入れ、盗んだ疑い。

  同署によると、女子生徒は最初に10冊ほどをかばんに入れて店を出た後、再び入店し、さらに10冊ほどを詰め込んで店内をうろついた。警備員が不審に思い声を掛けたところ、かばんから参考書が出てきた。「自分で使うためだった」と供述しているという。

 滋賀県警大津署は27日、大津市内の衣料品店から200点以上の衣類や小物を盗んだとして、窃盗の疑いで、いずれも住所不定無職の男(47)と別の男(42)を逮捕した。
  逮捕容疑は共謀し、同日午前0時45分ごろから同1時20分ごろまでの間に、ウエストバッグやジャケットなど222点(計約980万円相当)と現金約6万3千円を盗んだ疑い。
  同署によると、警備会社からの通報で駆けつけた署員が商店街の店の前から走り去るワゴン車を追跡。その後、車を置いて逃げた2人を近くの路上で確保した。車の後部座席には盗まれた衣料品がすき間なく押し込まれていた。47歳の男は否認し、42歳の男は黙秘しているという。

 洋服を万引しようとしたとしたとして、京都府警中京署は18日、窃盗未遂の疑いで、俳優の男性容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は同日午後0時20分ごろ、京都市中京区の新京極通にある洋服店で、店内に陳列されていたジャケットとジーパン(販売価格計約8万1800円)を盗もうとしたとしている。

  同署によると、男性容疑者は1人で来店。洋服についている防犯タグを取り外し、持参した紙袋に洋服を入れたところを店員に目撃されていたという。通報で駆けつけた警察官が事情を聴いたところ、犯行を認めたため緊急逮捕した。

 NTTドコモ北海道支社は17日、札幌市近郊にあるドコモショップで14日に入り口のガラスなどが壊され、店内にあった最新型のスマートフォン「iPhoneXS」25台(約300万円相当)が盗まれたと発表した。他の3店でも15、16日にガラスなどが割られる被害があった。道警は窃盗事件として捜査するとともに、携帯電話の買い取り業者に注意喚起をしている。

  同支社によると14日に被害に遭った店舗は入り口のガラスが割られたうえ、バックヤードの鍵や保管棚をバールのようなものでこじ開けられ、スマートフォンを持ち去られていた。警備会社の通報から数分後に警察官が駆けつけたが、犯人は立ち去った後だった。顧客情報の盗難や流出はないという。さらに札幌近郊のドコモショップでは15日に1店舗、16日には2店舗でガラスが壊されたが、盗難被害はなかった。被害店名は明らかにしていない。

  NTTドコモは9月21日にiPhoneXSを発売したばかりだった。同支社は「商品の施錠保管を徹底するなど、一連の防犯対策や警備を強化して盗難防止に努める」としている。

 東北から九州地方の15府県で出店荒らしを重ねたとして、岡山県警岡山中央署は15日、窃盗などの疑いで、札幌市生まれ、住所不定、無職男(58)を最終送検した。

  最終送検容疑は、8月17日未明、岡山市北区の飲食店で、出入り口の鍵をバールでこじ開けて侵入し、レジから現金約6万1千円を盗んだのをはじめ、昨年6月~今年5月の夜間、岡山、広島、山形、宮城、新潟、栃木、群馬、神奈川、静岡、愛知、三重、大阪、兵庫、愛媛、福岡の1府14県で飲食店を中心に同様の犯行45件を繰り返し、現金計約858万円と手提げ金庫など58点(計約65万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、「金は飲食代や宿泊代などに使った」と容疑を認めている。

 スーパーから化粧品など10点を盗んだとして、兵庫県警芦屋署は12日、窃盗の疑いで、芦屋市の無職の女(47)を現行犯逮捕した。同署によると、「手当たり次第に盗みました」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は12日午後4時ごろ、同市大原町のスーパーで、アイシャドーや日焼け止めなど計10点(約1万9千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、手提げかばんに商品を入れて店外に出たところを警備員が取り押さえた。

 父子で万引きしたとして、窃盗罪に問われた福岡市城南区の父親(47)と、長男(25)の両被告への判決公判が10日、佐賀地裁であった。裁判官は厳しい口調で父親に「なぜ家族を巻き込んだのか」と問い、父親に懲役2年(求刑懲役3年)、長男に同1年6カ月執行猶予3年(同2年)を言い渡した。

  判決によると、両被告は5月9日、佐賀市内の大型商業施設でブランド鍋11個(販売価格約27万6千円)を盗んだ。6月5日には同じ施設で圧力鍋など計8点(同約16万円2千円)を盗むなどした。盗品は質屋で換金していた。裁判官は「まるで仕事のように次々と商品を選び、カートに載せて盗んだのは大胆な犯行」と指摘した。

  判決前にあった被告人質問で、裁判官は父親に「親は、子どもにはちゃんとした人生を歩んでほしいと思うはず。良心は痛まなかったのか」と問いただし、長男には「厳しいスタンスで臨まないと、お父さんは(盗みを)やめませんよ。つけ上がっているんですよ」と諭した。

  父親は3月ごろに長男が万引きをしていたことを知り、「一緒にやろう」と誘った。車の運転免許を持っていた長女に加え、元妻には「ドライブに行こう」と誘い、長女名義でレンタカーを借りて運転させ、犯行を繰り返したという。父親は「長女や元妻を巻き込んでしまい、悪いことをしてしまった」と話した。

 レストランから高級ワイン4本(計780万円)を盗んだとして、山梨県警甲府署は4日、自称愛知県豊橋市の不動産業、男性容疑者(35)を窃盗容疑で緊急逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は同日正午ごろ、甲府市のレストランの地下ワインセラーからフランス産のワイン「ロマネ・コンティ」4本を盗んだとしている。内訳は190万円のワイン2本、200万円が2本だった。

  同署によると、店員にワインセラーを案内させ、隙を見て盗んだという。店員が盗難に気付いて110番。国道20号を車で走行していた男性容疑者が見つかったという。

 福岡東署は3日、ブドウ1粒を盗み食いしたとして、窃盗容疑で福岡市東区の男(73)を現行犯逮捕した。同区内の青果店ではブドウが1粒だけもぎ取られる被害が半年間で複数発生しているという。

  逮捕容疑は3日午前9時50分ごろ、同区香住ケ丘の青果店で、ブドウ1房から1粒(時価55円相当)を盗んで食べた疑い。「盗んでいない」と容疑を否認しているという。

  署によると、ブドウは皮ごと食べられる高級品種のピオーネ(1房799円)。男は1房を購入できる現金を持っていた。今回被害に遭った店では1日にもブドウ1粒が盗まれたため、男性店長(37)が不審な様子だった男を見張り、食べるまで確認して取り押さえた。店長は「ブドウはつまみやすいから狙ったのかもしれないが、1粒でももがれると売り物にならない」と、悪質な"ブドウ狩り"に憤っていた。

 ベトナム人の女が福井県内のドラッグストアで万引を繰り返していた事件で、福井、敦賀、福井南、越前、小浜5署と福井県警機動捜査隊、捜査1課の合同捜査班は10月3日、福井県など4県で、化粧品など計2228点(総額約648万7千円)の被害が確認されたと発表した。犯行は38件に上る。

  女は福井、敦賀、越前市、南越前町で万引したとして窃盗罪で公判中のベトナム国籍、住所不定、無職の女(29)。

  捜査1課によると、被害は今年3月ごろから6月11日までの間、福井(6市町で1263点、計362万5千円)、岐阜、愛知、三重4県のドラッグストアであった。女は大きなショルダーバッグを提げ、多いときは一度に約150点を入れて盗んでいた。県警は窃盗容疑で3度逮捕し、10月3日までに35件を書類送検。共犯者がいるとみて捜査を続けている。女は容疑を全て認めている。

  これまでの福井地裁での公判で検察側は、フェイスブックで販売先を探し、知人の男2人と共謀して陳列されていた商品を盗み、段ボール箱に入れてコンビニから宅配便で発送したと指摘した。

  県警刑事企画課によると、県内の万引で昨年検挙した来日外国人は15人で、うち9人をベトナム人が占めた。

 神奈川県鎌倉市内の飲食店から現金を盗んだなどとして、同県警捜査3課は28日、建造物侵入と窃盗などの容疑で、横浜市青葉区新石川の建設作業員、男性被告(28)を追送検した。容疑を認めている。

  追送検容疑は5月25日午前2時15分ごろ、ほか2人と共謀して、鎌倉市材木座の飲食店に侵入し、現金約12万円などを盗み、約30分後に同市城廻の中古車販売店の事務所に侵入して、現金3千円などを盗んだなどとしている。

  同課によると、3人は5月上旬から同県や埼玉、静岡両県などの病院や飲食店、保育園などを狙って、車で移動して同様の手口の犯行を繰り返しており、余罪は100件を超えるとみられる。

 兵庫県警灘署は24日、窃盗の疑いで、神戸市灘区の無職の女(29)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前7時半ごろ、灘区のスーパーで、食料品など39点(計約8200円)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

  同署によると、女は手提げかばんとポーチを持参し、その中に品物を入れていた。当時、現金約5万円を持っていたという。

 スナックのカウンターに置いてあったロレックスの腕時計を盗んだとして、兵庫県警伊丹署は20日、窃盗の疑いで伊丹市内の無職の男(42)を逮捕した。

  逮捕容疑は18日午後9~10時半ごろ、自宅近くのスナックで飲んでいた際、経営者の女性がカウンターに置いていた83万円相当のロレックスの腕時計1個を盗んだ疑い。伊丹署によると、「盗んでいない」と容疑を否認しているという。

 埼玉県内のコンビニエンスストアで化粧品を盗むなどしたとして、県警が窃盗などの疑いで、熊谷市に住んでいた無職の男(23)を逮捕し、19日に余罪22件を追送検したことが、捜査関係者への取材で分かった。男は県北部で二十数件の盗みを繰り返し、被害額は約98万円に上るという。男は既に保釈されている。

 捜査関係者によると、男は3月に熊谷市のコンビニで化粧品を盗んだ疑いがあり、7月に逮捕された。その後の捜査で、昨年12月~今年7月ごろにかけて、県内のコンビニを中心に化粧品など703点(計84万3235円相当)を盗んだ疑いが判明。19日に追送検した。

  熊谷市や本庄市など県北部のコンビニでは、昨年12月ごろから化粧品が盗まれる事件が多発。県警で捜査し、防犯カメラの映像や盗まれた商品がインターネットオークションに出品されていたことなどから、男の関与が浮上した。

  男は盗んだ商品をインターネットオークションやフリーマーケットサイトに、他人名義で定価より安く出品。売買で得た代金を他人名義の口座に入金し、発覚を分からないようにしていたとみられる。

  男は「無職で生活費がなかった。コンビニなら簡単に盗めると思った」と容疑を認めているという。

 飲食店に侵入し、金品を盗もうとしたとして、群馬県警捜査3課などは18日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、伊勢崎市下触町の無職、男性容疑者(47)を逮捕した。調べに対し、「金が欲しかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は8日午前3時半ごろ、伊勢崎市内の飲食店に鍵を壊して侵入し、店内を物色したが、金品を盗もうとしたとしている。

  同課によると、前橋東、太田、伊勢崎の3署管内で1月以降、飲食店や会社事務所を狙った窃盗事件が相次いでおり、今月から合同で捜査していた。同課などは男性容疑者が関連しているとみて、余罪を調べている。

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