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 1歳の娘を乗せたベビーカーに商品を隠すなどの手口で万引をしたとして、兵庫県警生田署は14日、窃盗の疑いで、いずれも神戸市長田区に住むパートの女(37)と無職の女(38)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後2時半すぎ、同市中央区東川崎町の商業施設内にあるスポーツ用品店で、パートの女は運動靴1点(販売価格約7500円)、無職の女は店内にある備品の鏡1点をそれぞれ盗んだ疑い。ともに容疑を認めているという。
 同署によると、2人は知人で一緒に入店。無職の女はベビーカーの背もたれと娘の背中の間に鏡を隠し、パートの女は持参したビニール袋に運動靴を入れたという。互いに目配せをするなどしていたといい、役割分担などを調べる。
 昨年11月に窃盗の疑いで兵庫県警神戸北署に逮捕された北区の男(27)が、障害がある息子を乗せたベビーカーに商品を隠す手口で、県内外で万引を繰り返していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。同署は8日にも追送検する方針で、起訴済みの2件を含めて21件計約150万円の被害を裏付けた。
 捜査関係者によると、男は2017年11月~18年11月、神戸市内や大阪府内などの商業施設で、女性向けのアクセサリーや紳士服などを盗んだ疑いが持たれている。子連れで店を訪れ、ベビーカーの子どもに掛けたブランケットの下などに商品を隠して店外に持ち出していた。盗んだ商品は、大阪府内で開かれるフリーマーケットで売っていたという。
 同署の調べに「以前、他の人がベビーカーに商品を入れて盗んでいる姿を見て手口を思いついた。生活費や遊興費が欲しかった」と容疑を認めているという。
 武雄署は7日、盗みの疑いで、佐賀市の解体工の女(37)と、同居のパート従業員の女(44)を再逮捕した。
 逮捕容疑は、2人は共謀の上、2018年12月9日午後5時ごろ、長崎県諫早市内の自動車用品販売店で、ポータブルカーナビ2台(販売価格合計11万4476円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 武雄署によると、売却目的で盗んだという。別の店舗でポータブルカーナビを盗んだ疑いで12月17日に2人を逮捕。容疑者らの取り調べなどから、今回の容疑が明らかになった。余罪について調べている。
 レンタルDVDを万引したとして、岡山県警倉敷署は7日、窃盗の疑いで岡山県備中県民局新見地域工務課主幹の男(45)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時55分ごろ、倉敷市内のレンタルビデオ店で、DVD16点(約4万8千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、手提げ袋にDVDを入れるのを目撃した店員が110番し、駆け付けた署員が逮捕した。「盗んではいません」と容疑を否認している。
 県によると、男は1992年4月に技術職として入庁し、2016年4月から現職。勤務態度に問題はなかったという。7日は有給休暇を取っていた。
 県人事課の課長は「県民の信用を失墜させたことは誠に遺憾で、深くおわび申し上げたい。事実関係を確認の上、厳正に対処する」と話した。
 神奈川県茅ケ崎市の新聞販売所からガソリン入り携行缶を盗んだとして、同県警茅ケ崎署は5日、窃盗容疑で住所不定の職業不詳、韓国籍の男性容疑者(59)を逮捕した。「借りようと思っただけ」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は平成30年11月26日午後9時10分ごろ、同市南湖にある「毎日新聞茅ケ崎北部販売所」店内からガソリン入り携行缶1缶(時価計2千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は以前、この販売所に勤務していた。当時、ドアは無施錠で誰もいなかったという。防犯カメラの映像から男性容疑者の関与が浮上したといい、同署は詳しい動機などを調べている。
 兵庫県警明石署は31日、明石市内の飲食店から現金約140万円を盗んだとして、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は2018年12月23~25日、明石市相生町の飲食店内で、金庫の中から店の売上金約140万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、男は同店の元店長。経営者が23日に確認した現金約140万円が25日になくなっており、翌26日に同署に届け出た。男も行方が分からなくなっていた。
 同署員が県内の立ち回り先で男を見つけ、任意同行。容疑を認めたため、同署が31日午前に逮捕した。
 野球用品を万引したとして、神奈川県警川崎臨港署は30日、窃盗の疑いで、自称横浜市磯子区原町のアルバイト、男性容疑者(28)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は29日午後4時35分ごろ、川崎市川崎区小田栄のスポーツ用品店で、野球のバッティング用手袋6組(約3万円相当)を万引したとしている。
 同署によると、転売目的の犯行だったといい、買い取り業者の捜査などから男性容疑者が浮上したという。
 那覇署は29日、コンビニで菓子1個を盗んだとして、沖縄県中城村役場職員の男(28)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。男は酒に酔っており、逮捕時は否認していたが、その後の調べで容疑を認めたため、署は同日午後に男を釈放した。
 逮捕容疑は29日午前5時10分ごろ、那覇市久茂地のコンビニ店内でお菓子を盗んだ疑い。店内にいた客が、男が菓子を買わずに開けて食べるのを目撃していたという。
 沖縄県警は21日、量販店でランニングウェアなどを万引きしたとして、窃盗容疑で逮捕、同罪で略式起訴された県警刑事企画課の警部、男性被告(39)を、停職1か月の懲戒処分とした。男性被告は同日付で県警を依願退職した。
 発表などによると、男性被告は11月24日、同県豊見城市内の量販店で、ランニングウェアなど計8点(計1万円相当)を盗んだほか、9月には那覇市内のペットショップで水槽用のフィルター(約3万円相当)も万引きしたとされる。「お金を使うのがもったいないと思ってやった」と話しているという。男性被告については、那覇区検が今月20日、那覇簡裁に略式起訴している。
 滋賀県警東近江署は17日、滋賀県東近江市垣見町の携帯電話販売店でスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」計80台(約880万円相当)が盗まれる被害があったと発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると15日午前2時15分ごろ、店の警報装置が作動し、警備会社からの連絡で店員が駆けつけると、裏口の扉がこじ開けられ倉庫にあったiPhoneなどが盗まれているのを発見した。店の防犯カメラに、侵入する複数の人物が写っていたという。
 職場から現金を盗んだとして、神奈川県警海老名署は12日、窃盗容疑で同県綾瀬市大上の大学3年、男性容疑者(21)を逮捕した。「お金を取ったことに間違いありません」などと容疑を認めている。
 逮捕容疑は10月15日午前5時50分ごろから同8時55分ごろまでの間に、当時アルバイト店員として勤務していた同県海老名市東柏ケ谷のコンビニエンスストア「ファミリーマート相鉄さがみ野駅店」のレジから、現金約3千円を盗んだとしている。
 同署によると、同時間帯に男性容疑者がレジの中から現金を出し入れする様子が防犯カメラに写っていた。犯行当日、現金が足りなくなっていることに気付いた店長(44)が男性容疑者を問いただしたが、盗んだことを否定したため同署に相談していた。
 いわき東署は10日までに、盗みなどの疑いで埼玉県春日部市、トラック運転手、男A(53)、埼玉県鶴ケ島市、自営業、男B(52)の両容疑者、盗みの疑いでさいたま市、飲食店従業員、容疑者男C(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は7月29日午後11時ごろ、いわき市の携帯電話販売店に侵入し、タブレットやスマートフォンなど39点(計約316万円)を盗んだ疑い。53歳男A、52歳男B両容疑者は7月30日午前1時ごろ、郡山市の携帯電話販売店に盗み目的で侵入し、未遂に終わった疑い。
 大阪府の泉州南広域消防本部は7日、同府泉大津市の釣具店で万引をして逮捕された消防士長の男性(49)を懲戒免職処分にし、消防長ら管理職4人を厳重注意とした。
 同本部によると、消防士長は10月3日朝、泉大津市の釣具店でルアーなど数点を盗み、大阪府警泉大津署に窃盗で現行犯逮捕された。釣具店まで車で行っており、その後、酒気帯び運転だったことも判明、消防士長は「前日夜遅くまで飲んでいた」と釈明したという。
 消防士長は平成29年2月末にも同府阪南市内で酒気帯び運転で物損事故を起こして逮捕され、同年4月に停職6カ月の懲戒処分を受けていた。消防長は「職員一丸で再発防止に向けて綱紀粛正を徹底し、住民の期待と信頼回復に努めていきたい」とコメントした。
 甲府署は5日、甲府市内で高級ワインを万引したとして、窃盗容疑で逮捕した愛知県豊橋市藤沢町、自称不動産業、男性被告(36)の余罪5件を解明し、甲府区検に送致した。
 同署によると、男性被告は10月3~4日、長野市、松本市、上田市の各1軒、甲府市の2軒の酒類販売店で計29本、被害総額677万円余のワインの万引を繰り返したとしている。最高額は1本100万円で、すべて外国産だった。
 同被告は同4日正午ごろ、甲府市内のレストランで店員の隙をみて、ワインセラーにあった外国産ワイン4本(販売価格計780万円)を盗んだとして、緊急逮捕された。
 同被告の車から大量のワインが見つかり、裏付け捜査で余罪を確認した。同被告は「金に困ったときに売ろうと思った」と一連の容疑を認めているという。
 福島県いわき市や水戸市のディスカウントストアで化粧品などを万引したとして、福島県警は5日、窃盗の疑いで、ベトナム国籍の無職の男2人を逮捕、追送検したと発表した。2人は宮城や栃木など東日本の7県で100件以上の万引を繰り返したと供述しており、被害総額は計数百万円とみられる。
 2人は、A容疑者(35)とB容疑者(29)。
 逮捕、追送検容疑は9月7日、いわき市と水戸市の量販店で化粧品や衣類など計300点、計約58万6千円相当を盗んだとしている。一部は起訴済み。
 いわき中央署によると、A容疑者は平成26年に日系企業の研修生として、B容疑者は25年に語学留学生として来日し、ベトナム人ネットワークを通じて知り合った。盗品はネットワークを通じてベトナムの業者に送り、生活費を賄っていたという。
 2人は入管難民法違反容疑で逮捕され、その後の捜査で万引が発覚した。
 福岡県警中央署は3日、おにぎりなどを万引きしたとして、福岡市環境局の男(58)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、男は同日午後6時頃、福岡市中央区天神の「イオンショッパーズ福岡店」で、おにぎり2個と缶チューハイ1本を盗んだ疑い。「昼過ぎに同僚に買ってもらったもので万引きした事実はない」と否認しているという。
 同店の女性保安員が、男が店内の防犯カメラがない場所で商品を手提げ袋に入れるのを目撃。レジを通過せずに店内の飲食スペースに移動し、おにぎりを口にしたところで声をかけたという。
 環境局長は「誠に遺憾。市民の皆様におわび申し上げます。事実であれば厳正に対処します」とのコメントを出した。
 書店で漫画本を万引したとして、大阪府警曽根崎署は29日、窃盗容疑で大阪府東大阪子ども家庭センターの副主査、男性容疑者(35)を現行犯逮捕した。「清算していない本を持っていたが、盗むつもりはなかった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は29日午後4時45分ごろ、大阪市北区の書店で、漫画本4冊(計約5400円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、手に持っていた漫画本をコートで覆い隠すようにして店を出たところを警備員が取り押さえたという。
 親子、元夫婦、内縁夫婦、兄弟関係にある計5人の男女が、神戸市兵庫区のショッピングモールの専門店から子ども服を盗んだとして、兵庫県警兵庫署に窃盗容疑で逮捕されていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
 逮捕されたのは、無職の男(51)と、その娘(20)、娘の元夫でアルバイトの男(22)、娘の内縁の夫でとび職の男(19)、娘の元義弟で防水工の男(21)の5人。
 逮捕容疑は、12日午後7時ごろから同7時20分ごろまでの間、同市兵庫区中之島のショッピングモールの子ども服店で、子ども服2点(販売価格合計3798円)を盗んだ疑い。同署は認否について明らかにしていない。
 同署によると、同店の防犯カメラには、レジでお金を払わず、カートに商品を乗せて店を立ち去る5人の姿が映っていたという。同ショッピングモール内ではこの日、同様の被害にあった店が複数あり、同署は関連を調べている。
 富士市内のスーパーマーケットで食料品12点を万引きしたとして、静岡県警富士署は27日、窃盗の疑いで、県立富士宮東高校の非常勤講師、男性容疑者(53)を現行犯逮捕した。男性容疑者は「間違いないです」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は27日正午ごろ、富士市内のスーパーマーケットで厚焼き玉子など食料品12点(計約2千円相当)を万引きしたとしている。
 同署によると、店舗の警備員が男性容疑者が万引きしているところを目撃。レジを通過し、店舗外に出たところで声をかけ、近くの交番に通報した。
 県教育長は「県立高校の非常勤講師が逮捕されたことは大変遺憾である。県民の教育に対する信頼を回復できるよう、教職員に対する指導の一層の強化と徹底を図っていく」とコメントした。
 医薬品を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は27日、窃盗容疑で同県海老名市河原口のアルバイト、男性容疑者(34)を逮捕した。「私は盗んでいません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は2月13日ごろから4月27日ごろまでの間に、薬剤師として勤務していた同県厚木市中町の薬局から、仕入れ価格約9千円の医薬品1箱を盗んだとしている。
 同課によると、薬局では9月4日に保健所の監査があり、医薬品が足りなくなっていることを指摘されたため、県警厚木署に相談。その後の捜査で、男性容疑者が携帯電話で医薬品の買い取り業者と連絡を取っていたことなどが判明した。この薬局では、向精神薬など医薬品約2万8千点、約300万円相当の医薬品がなくなっており、男性容疑者の関与について調べを進めている。
 男性容疑者は、以前勤務していた同県茅ケ崎市の茅ケ崎市立病院から約200万円相当の医薬品を着服したとして昨年12月、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けていた。
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