店舗での事件

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 デリバリーヘルス(派遣型風俗店)を利用した客の医師から、時価約1千万円相当のスイス製高級腕時計を盗んだとして、兵庫県警生田署は17日、窃盗の疑いで、風俗店店員の女(27)を逮捕した。

  逮捕容疑は2015年6月7日午前1時ごろ、神戸市中央区北野町1のホテル客室で、和歌山県内の男性医師(61)の腕時計1点(時価約1千万円)を盗んだ疑い。同署によると、女はデリバリーヘルス店から派遣されていた。容疑を認め、「(盗んだ時計は)売った」と話しているという。

  同署によると、時計はスイスの「パテック・フィリップ」社製。医師が同日朝になり、腕時計がないことに気付き、警察に届け出たという。

 福岡市の高級スーパーから松阪牛などを万引きしたとして、福岡県警は15日、大分県の医師と大学院生の夫婦を窃盗の疑いで再逮捕し、発表した。「自分たちで食べるつもりだった」と容疑を認めているという。

  早良署によると再逮捕されたのは大分県日田市中央2丁目の医師、男性(34)と、妻で大学院生(28)の両容疑者。2人は10月下旬、同じ店から高級焼酎などを盗んだとして逮捕された。その後の調べで、自宅から松阪牛など食品類のほか、高級な焼酎や日本酒、ワインなど約80本が見つかった。2人は9月に結婚式を開いており、「盗んだお酒の一部を返礼品として配った」などと話しているという。

  2人の再逮捕容疑は、10月22日午後6時すぎ、福岡市早良区百道浜1丁目のスーパーで松阪牛4パック(150~294グラム)や野菜など計11点(販売価格計2万4902円)を盗んだというもの。店の防犯カメラに、2人が食品を盗む様子が映っていたという。

 タブレット端末の操作説明中に客の財布から現金を抜き取ったとして、兵庫県警灘署は13日、窃盗の疑いで伊丹市の携帯電話店アルバイト男(30)を逮捕した。

  逮捕容疑は9月11日午後5時25分ごろ、神戸市灘区備後町の「ソフトバンクJR六甲道」で、女性客(76)のリュックサック内の財布から1万5千円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  店を出た後に女性が被害に気付き、店内の防犯カメラなどから男を特定したという。

 京都府警舞鶴署は13日、窃盗などの疑いで、舞鶴市上安、会社員の男(20)と、大津市の建設作業員少年(19)を追送検し、計26件(約230万円)の被害を裏付けたと発表した。
  追送検容疑は7月中旬、舞鶴市内の金物店に侵入し、現金約12万円を盗むなど、4月~7月、綾部、福知山などの5市町で窃盗や建造物侵入を繰り返した疑い。

 バッグを万引したとして、厚木署は10日、窃盗の疑いで、山梨県出身で住所不定、自称無職の男性容疑者(58)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は、10月16日午後7時半ごろから同35分ごろまでの間に、厚木市中町のリサイクルショップで、ショルダーバッグ1個(価格約1万円)を万引したとしている。

  同署によると、店から商品がなくなっていたことから防犯カメラを確認したところ男性容疑者の関与が浮上したという。

 口紅など化粧品61点を盗んだとして、兵庫県警組織犯罪対策課などは10日、窃盗の疑いで、埼玉県川口市江戸、無職、男性容疑者(22)らベトナム国籍の男女3人を逮捕したと発表した。同容疑者は容疑を認めている。

  逮捕容疑は3月4日朝、兵庫県姫路市豆腐町の雑貨店で、口紅や眉毛美容液など化粧品計61点(約4万円相当)を盗んだとしている。

  県警によると、3人はいずれも平成27年に留学ビザで入国し、現在は難民申請中。付近のドラッグストアなどで同様の被害が相次いでおり、県警は同容疑者のグループが窃盗を繰り返していた疑いがあるとみて調べている。

 不正に入手したキャッシュカードで現金自動預払機(ATM)から計65万円を引き出したとして、兵庫県警捜査3課と三田署は10日、窃盗の疑いで兵庫県西宮市のフリーライターの男(62)を逮捕した。毎日新聞大阪本社によると、男は元毎日新聞記者で制作技術局長や経済部長を務め、2014年11月に定年退職したという。

  逮捕容疑は15年12月22日午前1時50分ごろ、他人名義のキャッシュカードを使って三田市けやき台のコンビニ店に設置されたATMから50万円を引き出し、同2時すぎには同市下井沢のコンビニ店でも15万円を引き出した疑い。県警の調べに「全く身に覚えがありません」と容疑を否認している。

  県警によると、同市内の男性が「身に覚えのない現金の引き出しがある」などと同署に相談。店内の防犯カメラ画像に男とみられる人物が写っており、同署が捜査していた。

  男は10月30日夜、正当な理由なく、同市学園の民家敷地に止めた乗用車内にバールを隠し持っていたとしてピッキング防止法違反の疑いで三田署に逮捕され、10日に起訴された。

 商業施設で万引したとして、埼玉県の浦和署は6日、窃盗の疑いで、蕨市錦町、無職の母(55)と、都内の私立大学3年の娘(20)を現行犯逮捕した。

  2人の逮捕容疑は6日午後7時40分ごろ、さいたま市浦和区の商業施設「浦和パルコ」内で化粧品など27点(売価合計2万9720円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、2人の行動を不審に思った女性警備員が確保した。母が盗んだ化粧品などをバッグに入れ、その様子を娘が周囲から見えないようにしていたという。

  2人は「インターネットで転売するためだった」などと容疑を認めているという。

 兵庫県警宝塚署は2日、窃盗の疑いで宝塚市職員の男(34)を逮捕した。

  逮捕容疑は、1日午後3時45分ごろ、宝塚市栄町のパチンコ店で、男性客(21)がスロット台に置き忘れた財布(現金約2万円在中)を盗んだ疑い。同署の調べに「負けていたので穴埋めしたかった」という趣旨の供述をしており、容疑を認めている。

  同署によると、財布がないことに気付いた客が届け出て、防犯カメラの映像から男を特定。同署員が店内にいた男に事情を聴いたところ、容疑を認めたため逮捕した。男は同市産業文化部に所属。同日午後から休みを取っていたという。

 大阪、兵庫など近畿4府県で飲食店を狙った盗みなどを繰り返したとして、大阪府警捜査3課は26日、窃盗などの疑いで、主犯とみられる無職少年(18)ら府内在住の18~30歳の窃盗グループ12人を逮捕・送検し、251件の被害(被害総額2040万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。

  深夜から未明にかけ、40件近い犯行に及んだ日もあり、グループは捜査員の間で「マッハ犯」や「弾丸窃盗グループ」と呼ばれていたという。

  少年らの送検容疑は昨年11月24日未明、兵庫県西宮市甲子園口のラーメン店にシャッターをこじ開けて侵入。現金約46万円入りの金庫を盗んだほか、大阪や京都、奈良の3府県でも同8月~今年3月、出店荒らしなどを繰り返したとしている。

 7千円の高級焼酎などを万引きしたとして、福岡県警は25日、大分県日田市中央2丁目の医師、男性容疑者(34)と妻(28)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。いずれも容疑を否認しているという。

  早良署によると、2人は9月1日午後9時ごろ、福岡市早良区のスーパーマーケットで焼酎3本と刺し身、ゼリーの計5点(販売価格計約2万2千円)を盗んだ疑いがある。

  焼酎は入手が難しい銘柄で、在庫が足りないことに気づいた店員が被害届を出した。店内や駐車場に設置された防犯カメラの映像から、2人の関与が浮上したという。

  2人の自宅からは多数の酒などが見つかっており、署は転売目的の可能性もあるとみて調べている。

 大阪・梅田や心斎橋の貴金属店などでダイヤモンドや高級腕時計を盗んだとして、大阪府警がルーマニア人の夫婦を窃盗容疑で逮捕していたことが25日わかった。窃盗目的で来日し、ルーマニアで売りさばいていたという。府警は同日、東京・表参道などの窃盗事件で夫婦を再逮捕した。

  曽根崎署によると、逮捕したのは自動車整備工男性容疑者(29)と妻(31)。2人は8月7~8日、大阪市内の2店舗でロレックスの腕時計や指輪など計10点(約262万8千円相当)を盗んだ疑いがある。妻が店員に商品を見せるよう言い、目を離した隙に夫が盗んでいたとされ、2人は「ルーマニアで家を建てるつもりだった。日本では高級な商品を触らせてくれた」と話しているという。

  府警は、7月にも東京・表参道や上野の貴金属店でネックレスや腕時計など計4点(約1287万7千円相当)を盗んだ疑いがあるとして2人を再逮捕した。

 20日午後1時55分ごろ、福岡県大野城市錦町のイオン大野城ショッピングセンターで、商品の酒類を万引きした疑いを持たれていた男が、通報で駆け付けた警察官らともみ合いになり、警察官の拳銃から銃弾2発が発射された。 

 県警春日署によると、男は住所不定、無職男性容疑者(44)で、発泡酒2本を盗んだとして窃盗容疑で現行犯逮捕された。センター内にある保安室に警備員に連れて行かれ事情を聴かれていたが、その後、駆け付けた警察官の拳銃を奪おうとしてもみ合いになった。現場には、同容疑者のほか、警察官と警備員が2人ずついたといい、発砲の経緯は分かっていない。警備員1人が軽傷を負った。同署は、公務執行妨害などの容疑も視野に調べる方針。

 霊媒師として出入りしていた喫茶店から現金を盗んだとして、千葉県警木更津署は10日、千葉県木更津市高柳の自称霊媒師、女性容疑者(70)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

  女性容疑者の逮捕容疑は4月27日午前10時ごろ、木更津市内の喫茶店で、経営者の女性(69)が棚に置いていた現金32万円を盗んだというもの。女性容疑者は昨春から、霊媒師を名乗ってこの店や併設されたご自宅に出入りしていたという。

  署によると、出口容疑者は普段から、女性に「家や先祖を守るため仏壇に金を供えなさい」と指示していたという。女性は紙幣を風呂敷に包んで自宅の仏壇に置いていたが、紙にすり替わっているのに気づき、署に相談した。女性は「2600万円ほど供えていた」と説明しているという。

 小学生の子ども3人に食料品を万引させるなどしたとして、兵庫県警葺合署は8日、窃盗の疑いで、神戸市中央区、アルバイトの女(32)を逮捕した。自らが万引したことを認めているが「子どもがやったことは黙認していただけ」などと容疑を一部否認しているという。

  逮捕容疑は、7日午後7時15分ごろ、同区筒井町のスーパーで、スナック菓子やキャベツなどの野菜、お好み焼き粉など計139点(現金約1万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、容疑者の子ども3人(7歳、9歳、10歳)が商品をベビーカーに入れ、レジを通さずに店外に出たところで、店員に呼び止められた。店内の防犯カメラには、容疑者がベビーカーに商品を入れる様子が映っており、「自分と子ども3人が盗んだことに間違いない」と話しているという。

 千葉南署は5日、窃盗と建造物侵入の疑いで千葉市緑区あすみが丘、自称アルバイト、男性容疑者(21)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は9月8日午後8時ごろ~翌9日午前8時20分ごろまでの間、同区あすみが丘の美容室に正当な理由なく侵入し、ハサミや美顔ローラーなど計9点(時価計23万900円)を盗んだ疑い。

  同署によると、男性容疑者は元従業員。盗んだ美容器具などの一部は転売したとみられ「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めている。当時は営業時間外で、1階店舗裏の出入り口の板張りを外して侵入したという。同美容室の店長男性(32)が同署に通報した。

  男性容疑者は同美容室に正当な理由なく侵入した疑いで同月24日に建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。

 新聞販売店から新聞を盗んだなどとして、埼玉県警大宮署は29日、窃盗などの疑いで同県戸田市非常勤職員、男性容疑者(53)を逮捕した。「自分でお金を払うのがもったいなかった」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は21日午前4時10分ごろ、さいたま市大宮区の新聞販売店で新聞2部を盗み、約5分後に再度侵入して缶ビール1箱を盗もうとしたとしている。

  同署によると、2度目に侵入した際に同販売店の従業員に見つかったが、逃走。その後の捜査で男性容疑者が浮かび上がった。

 万引きしたとして、窃盗罪に問われた車いすの男性(76)(神戸市兵庫区)に対し、神戸地裁は28日、無罪(求刑・懲役1年2月)を言い渡した。

  裁判官は「窃盗の故意を認定できない」と述べた。

  男性は今年3月、神戸市兵庫区の雑貨店の店外で、キャットフード6点(計約1000円相当)を持っていたのを店長に見つかり、その後、窃盗罪で起訴された。

  裁判官は判決で、「車いすを使う男性が別のレジで精算するため、未精算の商品を車いすに載せたまま、(通りやすい)店外の通路を利用したと考えるのは、不合理とまでは言えない」と指摘した。

  神戸地検の次席検事は「判決内容を検討し、上級庁と協議して適正に対応したい」とした。

 富山県射水市内の勤務先の書店で金庫から現金を盗んだなどとして、射水署は21日、富山市、会社員の男(31)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

  男は同日朝、胸にけがを負い、病院に救急搬送されていた。同署は、現金などを盗み出した後、店に戻り、自ら刃物で胸を切って強盗の被害者を装った可能性があるとみて調べている。

  発表によると、男は20日朝から21日朝でに、射水市橋下条の「文苑堂書店小杉店」事務所内の金庫から売上金など約130万円と、店内の防犯カメラ映像を記録したハードディスクレコーダー2台(計8万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

 京都府警山科署は20日、窃盗の疑いで、京都市山科区東野中井ノ上町、会社員の男(36)を逮捕した。
  逮捕容疑は8月13日午前11時15分ごろ、同区のインターネットカフェで、米国製のゲーム用カード約300枚が入った同区の会社員男性(31)のかばんを盗んだ疑い。
  同署によると、男性が1週間後、中京区のカード買い取り専門店で、イラスト画家の直筆サイン入りの被害品が陳列されているのを見つけた。男は、同店でカードを計44万7千円で転売していたという。
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