自宅での事件

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 民泊施設を拠点に空き巣を繰り返したとして、京都府警捜査3課と伏見署は21日、窃盗などの疑いで、自称雑貨販売業の男(58)と自称大工の男(53)の韓国人の男2人を追送検し、26件(計約6750万円相当)の被害を裏付けた、と発表した。
  追送検容疑は共謀し、昨年12月6日、奈良市の男性医師(60)宅に侵入し、現金500万円や金塊約2キロを盗むなど、同年8月~今年2月、京都や兵庫など6都府県の住宅街で空き巣を重ねた疑い。
  府警によると、2人は昨夏から短期の来日を4~5回繰り返し、東京や大阪の民泊施設に宿泊していたという。

 帯広署は9日、窃盗の疑いで帯広市内の無職の男(53)を逮捕した。

  逮捕容疑は、7日から8日までの間、同市内の男性(72)方敷地で、小型犬1頭(時価5万円相当)を盗んだ疑い。

  帯広署によると、犬はビーグルで、屋外でつながれて飼われていた。9日午前、犬を探していた男性の息子が、同市内の公園で犬を連れて散歩していた男を発見し110番通報した。男と男性に面識はなかった。

  調べに対し、男は「かわいくて欲しくなった」と容疑を認めているという。

 県警捜査3課などは7日、住居侵入と窃盗の疑いで、埼玉県熊谷市大原の無職、男性容疑者(45)を逮捕した。調べに対し容疑を認め、「生活費や遊興費のため」と供述している。

  逮捕容疑は8月23日深夜から24日早朝の間、太田市に住む会社員の男性(49)方に侵入し、現金約8千円と小銭入れ1個(時価500円相当)を盗んだとしている。同課によると、男性容疑者は別の住宅に侵入したとして24日に逮捕されていた。「昨年秋から群馬、栃木県で同じような窃盗を約100件やった」と供述しており余罪を調べている。

 栃木県警捜査3課と大田原署などの合同捜査班は6日、県内で発生した農村部の住宅などを狙った窃盗事件について、5月に窃盗容疑で逮捕された徳島県阿波市出身で住所不定、無職、男性被告(69)=窃盗罪で起訴、公判中=が関わっていたとして、窃盗容疑などで大田原区検に追送検した。被害総額は現金約207万円を含めて290万円相当に上るとしている。

  同課によると、昨年12月中旬~今年5月4日、大田原市や矢板市、那須町など県内9市町で、無施錠の勝手口から住宅に侵入、現金を盗んだなどとしている。県警は住宅侵入盗49件に、住居侵入、車上狙い、自転車盗を含む計61件について送検した。

  調べに対し、男性容疑者は「農村部の住宅は勝手口に鍵が掛けられていないことが多いので狙った」と供述、容疑を認めている。同課によると、県外の宿泊施設などを拠点に電車で県内に来て、駅前で盗んだ自転車や徒歩で侵入できそうな住宅を探し、夜中に侵入。始発電車などで県外に出ていく手口を繰り返していたとされる。

 賃貸契約を結んだ1人暮らしの若い女性のアパートに合鍵を使って侵入して下着を盗んだなどとして、仙台区検は31日までに、窃盗罪などで、大手不動産仲介会社(仙台市)の元社員男性容疑者(27)を起訴した。

 起訴状などによると、男性被告は3月2日午後、宮城県富谷市の20代の女性公務員方に下着を盗むため侵入したとされる。昨年7月ごろには仙台市青葉区の女性方に侵入し、下着2枚などを盗んだとされる。

 捜査関係者によると、被告は泉区の同社営業所で物件の紹介業務を担当。女性客に鍵を渡す際、合鍵を1本抜き取っていた。好みの女性が入居した後、合鍵で部屋に侵入し、下着などを盗んでいた。数年前に始めたとみられ、「性的欲求を満たしたかった」と供述しているという。

 同様の被害が数件確認されており、宮城県警が関連を調べている。

 同社の担当者は「被害を受けた女性に多大なご迷惑を掛け、申し訳ない。社員教育を徹底し、二度と同じことがないようにしたい」と話した。

 埼玉県警捜査3課と吉川署は30日、窃盗と住居侵入の疑いで、埼玉県三郷市の専門学校生の少年(19)=同容疑などで逮捕=をさいたま地検に送検した。「泥棒をやったらうまくいった」などと容疑を認めている。

  送検容疑は7日、同市にある一般民家に、窓を破って侵入、指輪など3点(計約18万1千円相当)を盗んだとしている。

  同課によると、昨年4月から同市周辺の一般民家で同様の手口による空き巣が発生。少年は計約40件に関与していたとほのめかしており、同課は関連を調べている。

 千葉県警船橋東署は26日、窃盗の疑いで船橋市の自称無職の男(56)を逮捕した。

  逮捕容疑は23日午前11時10分ごろ、近くに住む社会福祉法人職員男性(53)方に置いてあった3段脚立(時価2千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、犯行を目撃した男性の次男が、脚立を持って逃走する男を自転車で追跡。男の自宅を特定し110番通報した。男は「自宅にある脚立より新しいので自分で使うために盗んだ」と容疑を認めている。

 民家の侵入盗を重ねたとして、兵庫県警捜査3課と加古川署が住居侵入と窃盗の疑いで、明石市大蔵本町、とび職の男(43)=常習特殊窃盗罪で公判中=を逮捕していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。県警は起訴済みの9件を含め計約220件、約3300万円相当の被害を裏付けた。盗んだ金を交際女性へのプレゼントなどに使っていたといい、住人に気付かれて逃げたこともあったが「やめられなかった」と供述している。

  捜査関係者によると、逮捕、送検容疑は2016年2月、神戸市西区の民家から現金約654万円を盗んだ疑いなど。男は09年1月~17年2月の約8年間、神戸市西区や播磨地域などの民家に侵入し、財布や引き出しから現金を盗んだ疑いが持たれている。

  住宅が比較的密集していない地域で、外から見えにくい塀のある一戸建てを狙い、無施錠の窓や扉から侵入していた。調べに対し「盗んだ金で(交際中の)女性にブランド品や旅行をプレゼントしたり、知人にごちそうしたりしていた。見えを張るのをやめられなかった」と話しているという。

  男は、高砂市内の民家から金品を盗もうとした窃盗未遂容疑で今年2月に逮捕されていた。

 エアコン室外機を繰り返し盗んだとして、大阪府警黒山署は24日、窃盗容疑で、住所不定、無職、男性容疑者(37)を逮捕、送検し、88件(総額約950万円)の被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。被害台数は155台にのぼるという。

  同署によると、男性容疑者は2月中旬~5月上旬、堺市や大阪府岸和田市などの集合住宅で、電気工事作業員を装ってエアコン室外機を取り外して盗む手口を繰り返していた疑いが持たれている。盗んだ室外機はリサイクルショップに転売していたといい、「生活費に充てるためにやった」と容疑を認めているという。

 住居に侵入し現金などを盗んだ疑いで、愛知県警や広島県警などの合同捜査班は23日、住居侵入と窃盗の疑いで名古屋市東区葵、男性A(38)同市西区庄内通、男性B(35)両容疑者ら愛知県内に住む30代の無職の男計6人を逮捕した。

  いずれも否認か黙秘している。

  逮捕容疑は、男性B容疑者ら3人は5月30日夕、名古屋市緑区の無職女性(75)方に侵入し、現金10万円の入ったハンドバッグ(約150万円相当)を盗んだ疑い。男性A容疑者ら4人は6月3日夜、広島市西区の会社役員(66)方に侵入、現金約4500万円と金庫など計約1600万円相当を盗んだ疑い。

  愛知県警によると、6人は高級住宅地を中心にバールで玄関を壊すなどの手口で、昨年6月以降、関東から九州まで少なくとも数十件の空き巣を繰り返していたとみられる。偽造ナンバーを付けた盗難車で広域を移動していたという。

 千葉、神奈川の両県で空き巣を繰り返したとして、千葉県警は21日、川崎市の少年3人を窃盗などの疑いで逮捕・送検したと発表した。県警は計約1400万円の被害を裏付けた。3人は当時15~19歳で、「食事や遊びに使った」と供述しているという。

  県警によると、3人は昨年11月~今年3月、千葉、神奈川両県の一戸建て住宅58軒に窓ガラスを割って侵入。現金や腕時計、ブレスレットを盗んだ疑いがある。6割以上が千葉県内で起きており、3人は「千葉の方が人通りや防犯カメラが少なくて、やりやすかった」などと供述。インターホンを鳴らして住人が不在の民家を狙ったという。

  県警は今年3月、千葉県富津市でバールなどを不法に所持していた疑いで3人を現行犯逮捕。同県木更津市内の民家に空き巣に入ろうとしたとして住居侵入と窃盗未遂の疑いで再逮捕し、余罪などを調べていた。

 千葉県警捜査一課と松戸東署は16日、窃盗と準強制わいせつ、住居侵入の疑いで、松戸市三ケ月、飲食店従業員、男性容疑者(61)を逮捕した。

  逮捕容疑は、5月29日午前3時20分ごろ、千葉県内在住のアルバイト女性(23)宅に侵入して財布から現金を奪い、寝ていた女性にわいせつな行為をした疑い。

  女性とは面識がないという。男性容疑者は「知らない」と容疑を否認している。

 埼玉県警などは10日、窃盗と住居侵入の罪で公判中のさいたま市西区宝来、無職、男性被告(35)を追送検した。県警によると、裏付けられた窃盗被害は79件(総額約1540万円相当)に上る。男性容疑者は勝手口の固定式網戸をライターで溶かし、ガラス窓を解錠する手口から捜査員から「網戸焼きの(男性苗字)」と呼ばれていた。

  被害の内訳は茨城33件、栃木23件、新潟6件、山梨4件、長野7件、静岡6件の6県にまたがっている。男性容疑者は以前、埼玉県警に逮捕されたことがあり、「埼玉県警には手口がばれているので埼玉ではやらなかった」「なんで埼玉県警が捕まえに来たのか」と話したという。

  同県警は昨年8月、さいたま市内で前方のナンバープレートがない軽トラックを運転する男性容疑者を発見。追跡捜査していた。

 空き巣を繰り返したとして、大阪府警交野署は10日、窃盗などの疑いで大阪府枚方市に住む無職の男(21)を逮捕、送検し、捜査を終えたと発表した。未遂を含め9件の被害(総額約130万円相当)を裏付け、うち4件で起訴され公判中。「無職で金がなく、手っ取り早く金が手に入るのでやった」と容疑を認めているという。

  送検容疑は2月28日、枚方市内の民家に2階窓から侵入し、居間にあった五百円玉貯金箱内の現金約30万円を盗むなど、1~6月に同市と交野市で空き巣を繰り返したとしている。

  同署によると、男は民家の呼び鈴を鳴らして不在を確認し、2、3階の無施錠の窓から侵入する手口を重ねた。元とび職で鉄柱などを伝って上階によじ登っていたという。

 静岡県藤枝市内の民家に侵入し、現金などを盗んだ上で放火したとして、藤枝署は8日、現住建造物等放火と窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男性容疑者(23)=住居侵入と窃盗容疑で逮捕=と、同県焼津市田尻の無職、男性容疑者(23)=同=を再逮捕した。同署は2人の認否を明らかにしていない。

  再逮捕容疑は平成28年10月17日午前10時45分ごろ、静岡県焼津市岡部町の民家に侵入し、現金約1万5千円とゲーム機1台などを盗んだ上で、家に放火したとしている。

  藤枝署によると、同住宅のリビング約60平方メートルが燃えたが、住人は外出中でけが人はいなかった。両容疑者は昨年11月に焼津市内で空き巣を働いたとして逮捕されていた。

 衆院長野5区選出で自民党の宮下一郎衆院議員の伊那市内にある自宅で、窓ガラスが割られ、部屋を物色されたような形跡が残っていたことが25日、伊那署への取材で分かった。同署は住居侵入と窃盗未遂の疑いで調べている。

  同署によると、侵入の形跡はあるが盗まれたものは確認できていないという。宮下氏の秘書が20日、窓ガラスが割れているのを見つけ、同署に通報した。自宅は当時無人だった。

 徳島県警は20日、警察官舎に侵入して同僚女性の下着を盗んだとして、鳴門署地域課巡査、男性容疑者(23)=鳴門市=を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

  逮捕容疑は18日午前7時40分ごろから19日午前10時半ごろまでの間、鳴門市撫養町の警察官舎に住む同署勤務の女性警察官宅に侵入し、下着4点(計2000円相当)を盗んだとされる。

 県警捜査3課と石岡署などの合同捜査班は12日、水戸市吉沢町の無職、男性被告(58)=住居侵入、窃盗罪で公判中=が県内9市町の住宅で、葬式の留守中を狙った24件の住居侵入、窃盗事件などに関与したことを突き止め、一連の捜査を終結したと発表した。被害総額は現金約169万円と商品券など4万円相当に上る。

  同課によると、男性被告は今年2月17日から4月12日までの間、新聞のお悔やみ欄を見て葬式で留守になる住宅を探し、ドライバーで窓を破壊して侵入する手口で空き巣を繰り返した。男性被告は調べに対し、「盗んだカネは新たな事業を起こすため貯蓄していた」などと話している。

  男性被告は葬式で不在の住宅ばかりを狙っていたが、県内では通夜で留守の住宅も狙われており、同課などはほかにも犯人がいるとみて調べている。

 窃盗罪などに問われ昨年11月に名古屋地裁で無罪判決を受けた男について、三重県警が別の窃盗容疑で逮捕していたことが分かった。県警は無罪判決で釈放された後、窃盗を繰り返した疑いがあるとみて調べている。

  男は住所不定、無職男性容疑者(32)。県警は6月19日、3月19~20日の間に同県四日市市八田の住宅から現金約25万円などを盗んだ容疑で逮捕した。6日には、5月9日に四日市市末永の住宅に勝手口の網戸をライターのようなもので焼き切って侵入し、現金約1万円や500円分の商品券約300枚などを盗んだ容疑で再逮捕した。

  「分からないとしか言えません」などといずれの容疑も否認しているという。

  男性容疑者は昨年7月、同6月に四日市市の民家に勝手口の施錠を外して侵入し、現金約7万5000円や商品券、腕時計などを盗んだとして窃盗、住居侵入罪で起訴され、名古屋地裁は昨年11月30日、無罪判決を言い渡した。検察側は控訴したものの、釈放された容疑者の所在が分からなくなっていた。

  その後、三重県北部では今年2月ごろから少なくとも数十件、同種の手口による窃盗事件が発生していた。県警が捜査し、防犯カメラの映像や盗品の転売ルートなどから、男性容疑者が関与した疑いが浮上した。捜査関係者は「名古屋市のホテルなどに宿泊し、盗んだ金で生活していたのではないか」とみる。

 佐賀北署は30日、盗みの疑いで、福岡県博多区の無職の女性容疑者(26)を逮捕した。

 逮捕容疑は2月8日午後10時ごろから翌9日未明まで、佐賀市内の30代男性の自宅を訪れ、携帯電話など(時価合計10万1000円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、2人はSNSで知り合い、初対面だった。容疑者は9日午前1時半ごろ、「友達と話してくる」と言って外出し、そのまま戻らなかった。「(携帯を)使っていいと言われた」と供述し、容疑を否認している。

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