自宅での事件

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 県警捜査3課と藤沢署は17日までに、窃盗の疑いで、派遣社員の男(32)と、無職の男(28) の両容疑者を逮捕した。

  逮捕容疑は、2人は共謀し2月1日、藤沢市高谷のアパート1階にある男性会社員(26)宅に侵入、カメラやカメラレンズなど21点(計48万8千円相当)を盗んだ、としている。

  署によると、男性会社員がインターネットのオークションサイトで、盗まれたカメラと似た商品が出品されているのを見つけ、藤沢署に通報。出品者が経営する買い取り専門店に派遣社員の男がカメラとカメラレンズを売っていたことが署の捜査で判明した。

  派遣社員の男は「インターネットの裏サイトで無職の男と知り合った」などと供述、ともに容疑を認めているという。

 埼玉、東京、千葉の3都県で窃盗など41件に関与したとして、埼玉県警は17日、窃盗の疑いで住居不定、無職の男性被告(50)をさいたま地検に追送検した。「生活費や遊ぶ金欲しさだった」と容疑を認めている。

  追送検容疑は昨年10月~今年1月13日、さいたま市大宮区のマンションや民家など計42カ所に侵入するなどし、現金計約1100万円とネックレスなど173点(計100万円相当)を盗んだとしている。

 愛知県警の男性巡査長宅に空き巣に入ったとして、県警蟹江署は7日、名古屋市中川区福川町、無職男性容疑者(62)を窃盗などの疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。帰宅した巡査長と鉢合わせになったという。

  署によると、男性容疑者は7日午後8時15分ごろ、同県弥富市内の巡査長宅にガラス戸を割って侵入、現金15万2千円と商品券6枚(3万円相当)を盗んだ疑いがある。

  男性容疑者が巡査長宅にいる間に、巡査長が妻子と帰宅。居間にあった同容疑者の傘を見つけ、家族の間で「誰かいるんじゃないのか」などと騒ぎになった。

  これに気づいた男性容疑者は、巡査長宅の2階から慌てて庭に飛び降りた。物音に気付いた巡査長が、同容疑者を取り押さえたという。

 兵庫県警垂水署は7日、窃盗の疑いで、神戸市垂水区の無職の男(50)を逮捕した。

  逮捕容疑は、2016年12月~17年2月までの間、同区内の集合住宅の空き室から市水道局管理の水道メーター1台を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

  同署によると、男は料金未払いで水道を止められ、メーターも取り外されていた。17年2月、同局職員が検針時に空き室にメーターがないことに気付き、同局で調査。後日、男宅からメーターが見つかった。管理番号を照合すると盗品と一致した。

  今月7日、「弟と連絡が取れない」と男の兄が同署に相談。自宅で男を発見し、逮捕した。

 京都府警八幡署は3日、窃盗の疑いで、城陽市久世北垣内の男(69)を逮捕した。
  逮捕容疑は、5月16日午前9時半ごろから午前11時15分ごろにかけて、八幡市のパート女性(69)の自宅アパートに侵入し、タンスの中から現金約60万5千円を盗んだ疑い。同署は無施錠だった女性宅の玄関横の高窓から侵入したとみている。

 女性用の下着を盗んだとして、富山中央署は16日、窃盗の疑いで、富山地方法務局総務課人事係員、男性容疑者(24)を再逮捕した。同容疑者は14日、電車内で女性の尻を触ったとして県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されている。

  再逮捕容疑は2016年11月上旬、富山市内の50代男性方の車庫から女性用の下着12点(時価合計約1200円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、下着盗難の被害届の内容と、取り調べでの供述などから今回の容疑が浮上した。他にも女性の下着を盗んだと供述しており、同様の余罪があるとみて調べている。

 栃木県警と三重県警の共同捜査班は14日、昨年12月に窃盗の疑いなどで逮捕され、その後、起訴された住所不定、無職、男性被告(35)を捜査したところ、1府15県で空き巣事件87件を起こしていたことを確認としたと明らかにした。既に宇都宮区検に追送検したという。

  男性容疑者は87件のうち栃木県内の2件を含む計5件について、既に窃盗罪で起訴され、公判中。

  栃木県警捜査3課によると、昨年8月下旬ごろ~12月11日、東北から関西までの計16府県で、留守宅を狙ってドライバーで窓ガラスを割って侵入し、現金や商品券など計約919万円分を盗んだとしている。このうち、現金被害は9割以上の855万円を占める。

  同課によると、「生活費や遊興費のために盗んだ」と供述、87件について容疑を認めている。

 郡山署は12日午前10時35分、盗みと住居侵入の疑いで郡山市、警備員、容疑者男(22)を再逮捕した。
  再逮捕容疑は、昨年4月2日ごろから同11月18日にかけて、不正アクセス行為で県内に住む女性の個人情報を入手し、女性方に侵入して下着1枚を盗んだ疑い。
  同署によると、容疑者は会員制交流サイト(SNS)を利用していた女性のIDとパスワードを使って複数回にわたり不正アクセスし、閲覧が制限されていた女性の居住地などに関する個人情報を得たとみられる。容疑者と女性に面識はないという。

 女性宅にカメラを設置して、盗撮したとして、福島区検は7日、窃盗と住居侵入、福島県迷惑防止条例違反の罪で県相双地方振興局出納課の男性主任主査(42)を略式起訴した。福島簡裁は同日付で罰金70万円の略式命令を出し、即日納付された。

  起訴状などによると、男性主任主査は4月16日午後11時半ごろに同県南相馬市内の合同庁舎で職員公舎の合鍵を盗み、5月17日午後0時10分ごろに公舎内の女性宅に侵入。小型カメラを設置して盗撮した。翌日午前8時ごろにカメラを回収する目的で再度侵入したところを、警戒中の県警南相馬署員に現行犯逮捕されていた。起訴事実を認めているという。

  県人事課は「事実を確認した上で、今後処分を検討する」としている。

 埼玉県警捜査3課と越谷署は7日、窃盗の疑いで、越谷市弥栄町、会社員の男(24)と、茨城県つくば市森の里、無職の女(47)と男(21)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は3月31日~4月1日にかけて、草加市の無職男性(69)方などに侵入。現金1万1千円や金庫1基などを盗んだ疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。

  同課によると、昨年11月に越谷市内の民家で現金やキャッシュカードが盗まれ、現金が引き出される事件が発生。防犯カメラの画像などから24歳男が浮上し、47歳女と親子の関係も判明した。24歳男と21歳男は知人関係という。

  3人は4月、越谷市の男性会社員(62)方に侵入し、現金約720万円を盗むなどしたとして逮捕されている。

  越谷市や草加市、松伏町では昨年10月以降、民家への忍び込み事件などが40件近く発生。県警は今後、3人との関連を調べる。

 兵庫県警須磨署は6日、窃盗などの疑いで、神戸市垂水区、無職の男(37)を逮捕した。

  逮捕容疑は2月19日午前7時前~午後8時半ごろの間、須磨区離宮前町のアパート2階の一室に侵入し、玄関付近の貯金箱にあった現金約20万円のほか、カメラ1台やレンズ3点(計約7万9千円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。同署によると盗まれたカメラが中古カメラ買い取り店に持ち込まれ、発覚した。

 就寝中の女性宅に忍び込み、ハンドバッグを盗もうとしたとして、警視庁荏原署は5日までに、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、NTTコミュニケーションズ社員の男性容疑者(34)を逮捕した。

  「盗もうとはしていない」と容疑を一部否認しているという。

  逮捕容疑は2日午前4時55分ごろ、品川区の女性会社員(23)宅に合鍵を使って侵入し、室内に置かれたハンドバッグを盗もうとした疑い。

  同署によると、男性容疑者は女性がポストに入れていた合鍵を使って侵入。バッグの近くにいたところ、女性が目を覚ましたため逃走し、同日午後に出頭した。女性は同容疑者と面識はないという。 

 新築工事中の戸建て住宅に侵入し、IHクッキングヒーターなど家電を盗んだとして、千葉県警捜査3課と千葉北署などは22日、建造物侵入と窃盗の疑いで、自称宅配運転手、男性A容疑者(28)と、自称会社員、男性B容疑者(27)を逮捕した。県内では昨年3月ごろから新築工事中の住宅が狙われる窃盗被害が数十件発生しており、同課は関連を調べている。

  2人の逮捕容疑は共謀し、3月8日午後5時ごろから9日正午までの間、千葉市花見川区こてはし台の新築工事中の戸建て住宅に侵入し、IHクッキングヒーターや便器など6点(時価計約30万2580円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、2人は盗品を買い取り業者に売っていたといい「遊興費目的だった」と容疑を認めている。

 和歌山市の民家で現金を盗もうとしたとして、和歌山県警和歌山東署は17日、窃盗未遂などの疑いで、住居不定、無職の男(70)を緊急逮捕した。男は16日夜に泥酔して同署に保護されたが、署員が事件現場付近の防犯カメラに写る人物に似ていると気付き、翌朝、任意で取り調べしようとしたところ拒否。署を出た男は鉄道で逃亡を図ろうとしたという。

  逮捕容疑は15日午後7時10~40分ごろ、民家2階の窓ガラスをドライバーのようなもので割って侵入し、現金を盗もうとしたとしている。

  同署によると、男は16日夜、同市内のJR和歌山駅付近で泥酔していたところを保護された。事件現場近くの防犯カメラに写った人物の容姿や服装と男がよく似ていることに署員が気付き、翌17日朝に任意で取り調べようとしたが、男は拒否。様子を不審に思った署員が跡を追うと男はタクシーに乗り、署員に伝えた目的地ではなく同駅で降車して自動改札方向へ向かったため、鉄道を利用して逃げる恐れがあるとみて、同容疑などで緊急逮捕した。

  同署によると、男は「一切話すことはない」と容疑を否認。16日に同署管内で同様の手口の空き巣被害が2件発生しており、男は被害額と同額の現金約数十万円とドライバーを持っていたことから、同署は余罪についても調べる。

 埼玉県警捜査3課と草加署などは15日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、草加市花栗、無職の男(39)を逮捕、さいたま地検越谷支部に送検した。

  逮捕容疑は1月14日夜~15日朝までの間、草加市の男性公務員(41)方に侵入、現金約4万円と財布など21点(時価計約3万7千円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、被害品のカードが草加市内のコンビニエンスストアで使われたことが判明。店の防犯カメラの映像などから特定した。男性方の玄関の横にある無施錠の窓から侵入しているという。

  2016年6月以降、県東部を中心に無施錠の住宅に忍び込む同様の事件が約40件発生していて、県警は関連を調べる。

  男は「これまでに何件か泥棒をしている。思い出しながら話す」と供述しているという。

 福岡県警などは14日までに、住所不定無職の男(41)ら男女6人を住居侵入と窃盗の両容疑で逮捕した。逮捕容疑は、昨年6月28日、福岡市内の賃貸業の男性(当時55)宅に侵入し、現金約1624万5000円と金庫など24点(時価合計147万8000円相当)を盗み取った疑い。

 同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事、男性被告(44)の初公判が27日、京都地裁であった。男性被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。

  起訴状などによると、男性被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。女性が室内に設置したカメラの映像には男性被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。

  論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。

  男性被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。

 福岡、熊本両県警は27日までに、留守宅から現金約1600万円超を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いで、住所不定の男性A容疑者(41)ら無職の男3人を逮捕した。関西地方や九州沖縄地区で空き巣を重ねていた疑いがあり、大阪府警と兵庫、宮崎、沖縄3県警も共同で調べる。

 ほかに逮捕したのは大阪市城東区蒲生、男性B容疑者(35)と福岡市博多区中洲、男性C容疑者(38)。3人はいずれも関西出身という。

 逮捕容疑は昨年6月28日午前10時前から同日午後0時45分ごろの間、福岡市博多区で賃貸業の50代男性宅に侵入し、現金約1624万円や金庫などを盗んだとしている。

 福岡県警によると、男性宅は1階の窓ガラスが割られていた。現場付近の防犯カメラなどから容疑者が浮上した。4人グループとみており、男1人を指名手配し行方を捜している。

 千葉県船橋市のUR団地の一室で空き巣をしたとして住居侵入と窃盗の疑いで逮捕された同市高根台、無職、男性容疑者(28)について、県警捜査3課は26日、市内の団地などでの空き巣容疑21件を市川区検に送検した。空き巣計24件、総額692万円の被害を裏付け、捜査を終結した。

  送検容疑は、昨年10月~今年2月の間、市内のUR団地や周囲の住宅に侵入し、現金計105万円と指輪などの貴金属(時価計248万円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、被害者は60~80代で女性が多く、独居の高齢者宅を狙ったとみられる。男性容疑者は同様の空き巣容疑で今年2月に逮捕。3月には同容疑2件で再逮捕され、それら3件については起訴されていた。

  男性容疑者は当初容疑を否認していたが、全24件について「生活費目的だった」と容疑を認めているという。

 停止中の水道を無断で使用し、水道水を盗んだとして神奈川県警横須賀署は24日、同県横須賀市の自称アルバイトの男(47)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。「トイレが流せず、ハエがたかるなど生活出来なくなったため、やってしまった」と容疑を認めているという。

  署によると、男は料金滞納で自宅の水道を止められていた昨年12月21日~今年2月20日、停止用の器具を外して、市上下水道局から水道水約34立方メートル(使用料金約6千円)を盗んだ疑いがある。

  男は昨年6月にも料金滞納で水道を停止されたが、器具を外して使用していたことが8月下旬に発覚。同局がさらに器具を増やして停止したが、男が再度器具を外し使ったため、署に被害届を提出したという。

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