自宅での事件

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 同僚宅に侵入し、現金約650万円を盗んだとして、警視庁原宿署などは16日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、会社役員男性A(26)、会社員男性B(20)両容疑者ら男女5人を逮捕した。

  男性A容疑者は容疑を認めているという。

  逮捕容疑は昨年12月18日午後11時~同19日午前5時ごろ、板橋区の同僚男性(23)宅に侵入し、金庫内の現金約650万円を盗んだ疑い。

  同署によると、男性A容疑者は同月中旬、会社事務所に保管していた現金約1600万円が無くなっていることに気付いた。同僚男性が盗んだと考え、現金を取り返すよう部下の男性B容疑者らに指示していた。

  一方、自宅の金庫から現金が無くなっていることを知った男性は、男性B容疑者の関与を疑い車内に数時間にわたり監禁。同容疑者が帰宅しないことを心配した交際相手の女性が110番し、男性は監禁容疑で逮捕された。同署が動機などを調べる過程で、今回の窃盗事件が発覚した。 

 窃盗事件で無罪判決を受けた被告が行方不明になった後、三重県警に別の窃盗などの疑いで逮捕された事件で、窃盗と住居侵入の罪に問われた住所不定、無職男性被告(33)に対し、津地裁四日市支部は5日、懲役3年(求刑5年)の判決を言い渡した。

  判決によると、男性被告は昨年3~6月、三重県四日市市内の住宅に計5回侵入し、現金や商品券など(計約140万円相当)を盗んだ。裁判官は「職業的常習的な犯行であることが明らか」と指摘した。一方で、「生別した実母と再会したことを契機に罪を認めた」などと情状酌量の理由を述べた。

  男性被告は2016年11月に名古屋地裁で無罪判決を受けた後に釈放された。検察側は控訴したが、行方が分からなくなり、手続きが止まっていた。三重県警による17年6月の逮捕後、名古屋高裁は17年11月、一審判決を破棄して懲役3年を言い渡した。弁護側は上告している。

 珍しい植物8点(約58万6千円相当)を盗んだとして、兵庫県警川西署は5日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡県苅田町の植物販売業の男(44)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、昨年1月14日午前9時半から午後8時すぎ、川西市の植物販売卸売業者の温室に侵入し、愛好家の間で高値で取引される「コーデックス」などを盗んだ疑い。「転売目的で盗んで売った」と容疑を認めているという。

  温室は「プラントハンター」として活動する男性の父親の会社が管理している。父親も世界各地から珍しい植物を仕入れているという。

  男は沖縄県の農園でコーデックスなど観葉植物25点を盗んだとして、今年1月、窃盗容疑で川西署に逮捕され、同署が調べていた。

 アパートを狙って空き巣を繰り返したとして、千葉県警捜査3課などは29日、窃盗と住居侵入の容疑で、山武市木原の無職、男性容疑者(41)を逮捕した。調べに対し容疑を認め、「生活費目的だった」などと供述しているという。男性容疑者の自宅からは100点以上の高級腕時計などが見つかっており、同課は余罪を追及する方針。

  逮捕容疑は、平成29年12月6日午前7時~午後11時ごろの間、市川市のアパート1階の女性会社員(24)宅の窓ガラスを工具で割って侵入し、室内にあった現金2万円と腕時計など5点(時価合計約120万円)を盗んだとしている。

  数年前からアパートを狙った同様の手口の空き巣が県内で多数発生しており、同課は男性容疑者の犯行とみて裏付けを進める。

 ネックレスなどを盗んだとして、青葉署は窃盗容疑で、横浜市青葉区すすき野の自営業、男性容疑者(37)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は、平成29年11月5日午前9時半ごろから約2時間半の間、同区しらとり台に住む無職の男性(72)宅で、ネックレス1本など計6点(時価合計18万5千円相当)を盗んだとしている。

  同署によると、男性容疑者はインターネット開設工事の営業として男性宅を訪問していたという。同署は別の窃盗事件で男性容疑者から事情を聴いており、その中で男性容疑者が今回の事件への関与をほのめかして、事件が発覚。同署は余罪があるとみて調べを進めている。

 滋賀県警捜査1課と彦根署は25日、窃盗容疑で逮捕した住所不定、無職の男(58)について、354件(約2880万円相当)の被害を裏付け、うち3件(約33万円相当)を窃盗などの疑いで追送検した、と発表した。
  追送検容疑は昨年3~5月、栗東市などで福祉施設に侵入し、現金などを盗んだ疑い。

 昨年8月、水戸市の住宅で現金約1300万円が盗まれた事件で、茨城県警捜査3課と水戸署は23日、住居侵入と窃盗の容疑で同市渡里町のトラック運転手、男性被告(26)を再逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年8月31日、正午ごろから午後5時半ごろまでの間に、同市の無職女性(69)方に窓から侵入し、現金約1300万円や、金庫や財布など40点(時価合計約400万円)を盗んだとしている。

 昨年10月18日、同市双葉台の住宅に侵入しようとしている男性容疑者を、警戒中の警察官が現行犯逮捕した。

 捜査3課によると、男性容疑者は未遂も含め、水戸市内で起きた60件以上の窃盗事件への関与を認めており、県警は今後裏付けを進めるとしている。

 千葉県警捜査3課は23日、昨年5~10月に県内外で広域にわたり空き巣を繰り返していた男が関与した住居侵入・窃盗事件101件(被害総額約485万円)を解決したと発表した。被害は関東や東北、中部地方の13県に及び、静岡、長野両県警と合同捜査していた。

  男は、流山市内の民家に侵入し現金約3万円を盗んだとして、住居侵入と窃盗の罪に問われ地裁松戸支部で公判中の男性被告(56)。昨年10月下旬に逮捕され、その後の捜査で千葉や松戸など県内で30件の犯行が判明。うち1件を追送検し、余罪は99件に上った。

  同課によると、男性被告は電車で各地を巡りながら日中の時間帯に一戸建て住宅に侵入し、主に現金を狙い犯行を繰り返していた。

 青森県五所川原市内の住宅から現金約900万円などを盗んだとして、五所川原署、愛媛県警、新潟県警は23日、住居侵入と窃盗の疑いで、鶴田町鶴田前田、青森市幸畑の無職の男2人と、五所川原市烏森の建設業の男を逮捕した。逮捕容疑は、2017年5月8日午前8時40分ごろから同日午後5時45分ごろまでの間に、共謀して留守だった五所川原市松島町の自営業男性(65)方に侵入し、現金約900万円と耐火金庫1台など13点(計約22万円相当)を盗んだ疑い。2人は容疑を否認し、1人はおおむね認めている。

  青森県警捜査1課によると、3人はこれまでも愛媛の知人4人と共謀し、愛媛県内などで窃盗を繰り返していたとみられる。1人は、16年7~8月に県内で発生した2件の住居侵入・窃盗事件に関与したとして、県警が逮捕していた。県内では16年4月ごろから、青森、青森南、五所川原の3署管内で似たような事件が十数件起きている。県警は今回逮捕した3人が関わっている可能性があるとして捜査を進める。

 滋賀県警大津署は22日、窃盗の疑いで、栗東市高野、大学生の男(21)を逮捕した。
  逮捕容疑は仲間と共謀して昨年12月20日、大津市の女性(81)宅でキャッシュカード3枚を盗んだ疑い。
  同署によると、盗まれたカードで現金133万円が引き出されていた。女性宅には事前に「詐欺グループのリストに名前があった」「金融庁職員がうかがう」と電話があり、同署は男が特殊詐欺グループの一員だったとみて調べている。

 留守宅に侵入し、現金や腕時計などを盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗などの疑いで、自称韓国籍の無職、男性容疑者(40)を逮捕した。「韓国で泥棒をやりすぎてできなくなり、日本に来た。盗んだものは韓国の質屋で売った」などと話し、容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年12月15日、東京都目黒区の住宅に侵入し、腕時計など13点(時価計約124万円相当)を盗んだほか、同区の別の住宅からも現金127万円とネクタイピンなど41点(時価計約370万円相当)を盗んだとしている。

 男性容疑者は別の男らと共謀し、高級住宅などを狙ってバーナーやバールで侵入し、盗みを繰り返していたとみられる。都内では10月25日以降、同様の被害が37件(総額約6千万円)あり、関連を調べている。

 民家に侵入して現金や子供用の下着を盗んだとして、警視庁捜査3課は住居侵入と窃盗の疑いで、埼玉県戸田市上戸田の派遣社員、男性容疑者(33)を逮捕した。調べに対し「現金は食費に使った。下着は観賞用だった」などと容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年12月6日午後、埼玉県三芳町の民家に侵入し、現金約21万円と女児用の下着5枚を盗んだとしている。

 捜査3課は男性容疑者の自宅から、子供用の下着や水着など約1千点と現金約300万円を押収。男性容疑者は「子供に興味があった。10年ほど前からやっていた」などと話しており、同課はほかに同様の被害がないか調べている。

 民家に忍び込み、現金やブランド品を盗んだとして、大阪府警捜査3課は16日、窃盗などの疑いで同府高槻市塚原、無職、男性容疑者(38)を逮捕、送検したと発表した。113件の犯行(被害総額1100万円相当)を裏付け、すでに同罪などで起訴された。男性被告は盗品の一部を人気のフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品しており、売却して「生活費に充てた」と供述している。

 送検容疑は昨年5月、高槻市大和の民家1階の窓から侵入。現金3万円や財布など20点(308万円相当)を盗んだほか、昨年4~9月に、大阪府内の北摂地域を中心に盗みを繰り返したとしている。

 同課によると、男性被告は盗んだ物のうち、腕時計やデジタルカメラ、財布など33点をメルカリに出品。第三者が盗品と知らずに買い取っていたケースもあったという。

 約1千万円相当の指輪などを盗んだとして、兵庫県警生田署は14日、住居侵入と窃盗の疑いで、神戸市須磨区中落合の無職男性容疑者(56)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は2015年5月、同市中央区にある女性(89)宅に忍び込み、指輪17点(約1千万円相当)と現金約40万円を盗んだ疑い。「盗んだのは間違いないが、こんなに盗んでいない」と容疑を一部否認しているという。

  同署によると、女性宅は3階にあり、1、2階は女性が役員を務める中華食材卸会社「廣記商行」の本店になっている。男性容疑者はかつてこの店の従業員だったという。

  男性容疑者は、閉店間際に客を装って店に入り、店員の隙を見て2階にある調理スペースなどに隠れる手口で、女性宅への侵入を繰り返していたという。昨年12月10日、調理スペースに隠れているところを女性に見つかり、建造物侵入の疑いで逮捕されていた。

 空き家が社会問題となる中、千葉県警が昨年、窃盗容疑などで逮捕した無職男(33)が、残された貴金属を繰り返し狙っていたことが判明した。専門家は「管理者は自身が住んでいないので防犯面に関心が薄い。治安悪化を防ぐため、自治体による犯罪抑止策が必要だ」と指摘している。

  「被害に遭った空き家は、家財道具だけでなく、貴金属がそのままだったケースも多く、格好の標的になっていた」。男の捜査を指揮した県警幹部は打ち明ける。

  捜査関係者によると、県警は2017年8月、四街道市の空き家から貴金属などを盗んだとして窃盗と邸宅侵入容疑で男を逮捕。被害品は指輪や切手など54点(18万円相当)に上った。所有者の女性(89)は施設に入所していた。

  男は「窃盗目的で約200戸に侵入した」という趣旨の供述をし、県警は昨年末までに裏付けが取れた約100件を窃盗容疑などで追送検した。男が関与したとみられる事件は約2年前から発生し、被害は主に木更津市や市原市など県南部の空き家に集中。被害額は数百万円に上る。

  NPO法人「空家・空地管理センター」(埼玉)の企画課長は「人口減少で地域の目が届きにくくなっており、空き家を狙った犯罪は増えるだろう。行政が自治会の巡回活動を促すなどの対策を進めるべきだ」と話している。

 双葉署は11日午前10時25分ごろ、盗みの疑いで、いわき市、解体作業員、男(23)、同市、無職、男(23)の両容疑者を逮捕した。
  逮捕容疑は、昨年12月10日から同17日までの間、東京電力福島第1原発事故で住民が避難している富岡町の民家で、屋内にあった現金約2000円とカメラなど5点を盗んだ疑い。
  同署によると、同町では、同様の被害が相次いでいることから、同署が関連を調べている。

 民家からキャッシュカードを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と三田署は9日、住居侵入と窃盗の疑いで、西宮市名塩平成台、元毎日新聞大阪本社制作技術局長でフリーライターの男性容疑者(63)を再逮捕した。同容疑者の逮捕は4回目。

  逮捕容疑は昨年10月29日午後5時半~10時ごろ、三田市内の男性会社員(48)宅に侵入し、ポーチの中からキャッシュカード1枚を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  県警によると、出金の被害はなかった。和室の掃き出し窓のガラスには黒く焼けた痕が残っており、県警は藤原容疑者がガラスに炎を当てて破って侵入したとみて調べる。

 義理の娘の家から位牌を盗んだとして、兵庫県警加東署は4日、住居侵入と窃盗の疑いで加東市の無職男(77)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月26日、同市内の看護師女性(42)方の勝手口の窓ガラスを割って侵入し、仏壇に置いてあった男の息子の位牌を盗んだ疑い。

  加東署によると、息子は数年前に亡くなったという。近隣住民の目撃証言から男が浮上。男は「間違いない」と容疑を認めているという。

 埼玉県の幸手署は28日、窃盗の疑いで、住所不定、無職少年(17)を逮捕した。逮捕容疑は共謀して28日午後0時50分ごろ、金融庁の職員を装い、幸手市の無職女性(73)方を訪れ、キャッシュカード3枚をだまし取った疑い。

  同署によると、28日午前11時ごろから女性宅に警察官などを名乗る男らから「偽造カードで犯人を捕まえた。口座からお金が下ろされている可能性がある。キャッシュカードを確認させて」と電話があった。少年が女性宅を訪れ、「カードをこの封筒に入れて」と話し、隙を見て封筒の中身をすり替えて盗んだという。

  警戒していた県警捜査員が午後1時ごろ、東武線幸手駅付近で不審な動きをする少年を発見。職務質問したところ、女性のキャッシュカードを持っていた。少年は「事件に関しては言いたくありません」と供述しているという。

 集合住宅の屋根裏を伝って隣人宅に侵入し、現金を盗んだとして、兵庫県警加古川署は28日、住居侵入と窃盗の疑いで、加古川市の会社員の男(23)を逮捕した。

  逮捕容疑は今月25日午後3時から同10時ごろまでの間に同市内のハイツで、会社の同僚男性(27)が住む隣の部屋に侵入し、男性が押し入れに保管していた封筒から現金8万円を盗んだ疑い。「生活する金がなく、盗んだ」などと容疑を認めているという。

  同署によると、男は以前に男性宅を訪れ、男性が現金100万円を押し入れに保管していることを知った。屋根裏を伝って男性宅まで移動、天板を開けて手を伸ばし、現金を抜き取ったという。

  男性が現金を確認しようとしたところ、封筒や天板の位置がずれていたことから発覚。男は数日前から欠勤し、連絡がつかなくなっていたという。

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