自宅での事件

ホーム 自宅での事件
 滋賀県警大津署などは22日、詐欺と窃盗の疑いで、堺市北区常磐町、建設作業員の男(27)を逮捕した。
  逮捕容疑は1月25日から26日にかけて、大津市内の無職女性(71)に電話をかけ、「更新手続きのためキャッシュカードを渡してほしい」などとうそを言い、女性宅を訪れてだまし取ったキャッシュカードで45万円を引き出した疑い。

 兵庫県警加古川署は16日、住居侵入と窃盗の疑いで、神戸市垂水区の無職の男(81)を逮捕した。

 逮捕容疑は9月28日、加古川市内の集合住宅2階の1室に侵入し、現金10円と手提げ金庫などを盗んだ疑い。「お金欲しさにやった」と容疑を認めているという。

  同署によると、この部屋には自営業の男性(49)が居住。昨年12月と今年6月にも空き巣に入られ、計約145万円の被害に遭ったという。このため、男性は室内外に防犯カメラ8台を設置し、おもちゃの紙幣を入れた手提げ金庫を置いていた。9月28日、この男に似た人物が金庫を持ち去る様子が撮影されていたという。

  11月15日午前、不審な物音を聞き、防犯カメラを確認すると、似た男が1階の廊下をうろつく様子が映っていた。すぐに1階へ下り「おまえ、前もやったやろ」と問い詰めると、男は「すいません」と謝ったため、同署に引き渡した。男性は「必ず、自分の手で捕まえたかった」と話したという。

 播磨地域を中心に民家で盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と姫路署などが窃盗などの疑いで、元リフォーム関連業者、男性容疑者(32)ら男5人を逮捕したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。起訴済みの5件を含め計52件、約1700万円相当の被害を裏付けたという。

  捜査関係者によると、ほかの4人は20~30代で、男性容疑者がリフォーム工事を請け負っていた住宅会社(姫路市)の元社員ら。

  5人は共謀し、今年2月から約4カ月にわたり、姫路や加古川、たつの市などで民家の窓ガラスを割るなどして室内に侵入し、現金や貴金属、骨董(こっとう)品を盗んだ疑いが持たれている。いずれも容疑を認めているという。

  男性容疑者は「盗んだ品はリサイクル店で転売した」と供述しているという。

  家財を残したまま住人が転居した民家が被害に遭っており、県警は男性容疑者らが顧客録で家族構成などの情報を把握した上で、侵入した疑いがあるとみている。

  男性容疑者らは共謀し、姫路市内の民家から現金約77万円と指輪などを盗んだ疑いで6月に逮捕されていた。

 北海道警札幌白石署は15日、札幌市白石区の60歳代男性が10日に点検業者を名乗る男らに現金約600万円を盗まれたと発表した。

  発表によると、10日午後2時頃、男性宅に火災報知機の点検業者を名乗る男が訪れた。男は男性を付き添わせて約10分間、台所を点検し、費用を請求せずに立ち去った。不審に思った男性が居間を確認したところ、バッグに入れていた現金がなくなっていたという。

  同区内では6日にも、電気点検業者を名乗る男ら2人に現金約6万円を盗まれる被害があった。札幌市内と周辺では、同種の被害が今年に入って他に7件起きており、同署などが注意を呼びかけている。

 女子大学生(19)の部屋に入るなどしたとして、兵庫県警甲子園署は13日、住居侵入と窃盗の疑いで、西宮市の無職男(27)を再逮捕した。

  逮捕容疑は9月24日午後11時ごろから25日午前8時半ごろの間、西宮市内の無施錠の女子大学生宅に侵入し、自宅の鍵が入ったキーケースを窃取。同日午後4時ごろ、盗んだ鍵を使って再び侵入した疑い。男は「女性の部屋を見るのが好きで入った」と容疑を認め、携帯電話で部屋を撮影していたという。

  同署は10月17日、市内の別の女性専用マンションに立ち入ったとして男を建造物侵入容疑で現行犯逮捕。周辺では、不審者の目撃や窃盗に関する届け出が約5件あり、同署が関連を調べている。

 金融庁職員を装ってキャッシュカードを盗んだとして、京都府警捜査2課と城陽署は11日までに、窃盗の疑いで、住所不詳、無職の男(35)と京都市山科区大塚丹田、タクシー運転手の男(57)を逮捕した。
  逮捕容疑は、仲間と共謀し10月10日、城陽市の女性(84)宅でキャッシュカード2枚を、別のカードにすり替えて盗んだ疑い。女性宅には事前に「訪問する金融庁職員にカードを渡してほしい」との電話があったという。
  同署によると、運転手の男は盗んだカードで現金200万円を引き出し、無職の男に渡したという。無職の男は「何件もやり、これまで(運転手の男から)5千万円以上受け取った」と供述しているという。
  運転手の男は既に窃盗罪で起訴されている。

 侵入盗目的で千葉市内の男性方に侵入したとして、千葉県警捜査3課と佐倉署などの合同捜査班は9日、住居侵入の疑いでいずれも千葉市若葉区、無職の男2人を逮捕した。県警では、今年に入ってから千葉、市原、茂原、成田4市で手口が似た約50件の住居侵入・窃盗事件を確認しており、関連を調べている。

  逮捕容疑は共謀し、金品を盗む目的で6月30日午前2時半ごろ、千葉市若葉区内の無職男性(76)方敷地内に侵入した疑い。いずれも容疑を認め、それぞれ「2人でやった」「金を盗む目的で侵入した」などと供述している。

  捜査班によると、2人は同じアパートで同居する友人。男性方1階の窓を破り侵入しようとしたところを家人に気付かれて逃走していた。捜査班では犯行に使用した車から2人を割り出し、行動確認を進めて逮捕した。自宅の捜索では犯行に使用された車や貴金属類などが押収されたという。

 県警捜査3課と水戸署などの合同捜査班は7日、ひたちなか市勝倉の飲食店従業員、男性被告(56)が県内14市町村で、310件の窃盗事件などに関与していたことを確認し、一連の捜査を終結したと発表した。被害総額は現金約2300万円と、金券やバッグ、腕時計など約2200万円相当に上る。

  同課によると、男性被告は平成23年9月から今年3月までの間、掃き出し窓や勝手口の一部を破壊して侵入する手口で空き巣を繰り返した。

  男性被告は調べに対し、「盗んだカネは生活費などに使った。手っ取り早くカネが手に入るので、盗みを繰り返した」と話している。

  被害があったのは、水戸市83件、ひたちなか市56件、牛久市32件、龍ケ崎市29件など。一軒家が多く狙われており、水戸市の住宅では1回の犯行で、現金138万円と指輪など16点(計約460万円相当)が盗まれた。

 埼玉県の吉川署は3日、窃盗容疑で、東京都町田市野津田町、私立大学生の男(21)を逮捕した。

  逮捕容疑は共謀して2日午前9時半ごろから、東京都葛飾区の無職男性(86)方に警察官を装って電話をかけ、キャッシュカード1枚をだまし取った疑い。

  同署によると、男性宅を訪れた男は、偽の警察手帳を提示した。2日午後3時半ごろ、三郷市さつき平で不審な動きをしている男を同署員が発見。職務質問したところ、偽の警察手帳などを持っていた。男は容疑を認めているという。

 介護サービスの訪問先でキャッシュカードを盗んで現金を引き出したとして、兵庫県警甲子園署は1日、窃盗の疑いで、神戸市垂水区南多聞台、介護施設男性従業員、A容疑者(32)を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は10月18日午後、脳性まひで体が不自由な兵庫県西宮市の無職男性(43)宅を訪問した際、男性のカードを盗んだ上、コンビニのATM(現金自動預払機)で現金40万円を引き出したとしている。

  同署によると、A容疑者はこの日、男性が別のコンビニで現金を引き出す際に同行し、暗証番号を聞き出していた。翌19日にカードがないことに気づいた男性が同署に被害届を提出した。

 埼玉県の岩槻署は29日、窃盗と邸宅侵入の疑いで住所不定、無職の男性(55)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は28日午後9時ごろ、さいたま市岩槻区の無職男性(74)所有の空き家に侵入し、現金約5千円とバッグ3個(300円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、29日朝、道路を挟んだ向かい側の自宅に住む男性が空き家の様子を見に行ったところ、見知らぬ自転車が止まり、家の中の様子にも違和感を感じたため、自宅に戻り、話を聞いた男性の妻(70)が交番に通報。駆け付けた署員が、寝ていた男を発見して逮捕した。

  男は容疑を認め、「金とそれを入れるバッグを盗んだ後、一晩寝てから逃げようと思った」などと供述しているという。

 商店や住宅に忍び込み金品を盗んだとして、大阪府警河内署は19日までに、窃盗などの容疑で、大阪市中央区日本橋の無職男性容疑者(74)を逮捕、追送検した。

  男性容疑者は黒装束に身を包み、住宅の塀に上るなどして防犯カメラから姿を隠す手口から、捜査員に「平成の忍者」と呼ばれていた。容疑を認め、「絶対捕まらない自信があった」と話しているという。

  逮捕、追送検容疑は2009年3月~今年7月、東大阪市内の住宅などに約250回侵入し、現金や商品券など計約3000万円相当を盗んだ疑い。一部は既に窃盗罪などで起訴された。

  同署によると、男性容疑者は事前に拠点となる空き家を探し、変装用の黒装束などを用意。拠点からは防犯カメラに映らないブロック塀の上や田んぼのあぜ道などを通って移動し、逃走時も同様に足取りを隠していた。

  現場付近のカメラ以外には姿がほとんど映っておらず、近隣住民の犯行と誤認する捜査員もいたという。

  常にネックウォーマーなどで顔を隠していたが、今年5月、1度だけ外したところがカメラに映り、素顔から同容疑者を特定した。 

 福岡、佐賀、栃木県をまたにした連続窃盗事件を捜査していた福岡県警の合同捜査班は17日、福岡市東区和白3丁目、無職の男(54)を窃盗、住居侵入など4件の容疑で福岡区検に送致し、捜査を終結したと発表した。同捜査班は、全部で114件の事件を確認しており、被害総額は約777万円にのぼるとしている。

  送致容疑は、今年5月12日から14日までの間、福岡県古賀市に住む男性(66)宅に侵入し、現金約12万円を盗むなどした疑い。同捜査班は、男は平成22年から29年までの間、福岡県福岡市東区、大野城市、古賀市や、佐賀県鳥栖市、栃木県宇都宮市などで、合計114件の犯行を重ねたことを確認しているという。

 女性宅で下着や現金などを盗んだとして、窃盗罪などで起訴された北海道当別町の被告の男(61)の自宅から、200点以上の女性の下着や靴が見つかっていたことが16日、捜査関係者への取材でわかった。

  捜査関係者によると、男の自宅からは、女性80人分の下着百数十点や靴数十点が見つかった。男は下着を盗む際、所有者が分かるよう、女性の名前が書かれた封筒なども盗んでおり、自宅に持ち帰ると、一緒に保管していたという。

  同町では2010年以降、女性の下着などが盗まれたとして、10件の被害届が札幌北署に出ている。このうち6件の被害品が男の自宅から見つかった下着などと一致したという。男は8月に器物損壊容疑で同署に逮捕され、9月に女性の下着などを盗んだとして窃盗と住居侵入容疑で再逮捕。今月11日には、別の女性の下着などを盗んだとして窃盗容疑で再逮捕された。男は「記憶にない」と供述しているという。

 全国22県で民家や会社事務所に侵入して盗みを繰り返したとして、群馬、栃木、山形3県警の合同捜査班は16日、窃盗容疑などで、いずれも無職の東京都北区の男性A(27)、住所不定の男性B(22)、札幌市豊平区の男性C(26)の3被告を前橋地検高崎支部に最終送検したと発表した。151件(被害総額約2200万円相当)の容疑を裏付けて捜査を終えたとしている。

  送検容疑は昨年8月中旬から今年1月上旬にかけて、車で移動し、窓ガラスを割ったり、カギをバールで壊したりするなどの手口で民家や会社事務所に侵入。現金や物品の窃盗を重ねたとしている。物品は換金し、生活費や遊興費に使っていたという。

  男性B被告は残りの2人とそれぞれ勤め先が同じだったことがあり、合同捜査班は男性A被告が一連の犯行を主導したとみている。

 滋賀県警大津北署などは13日、詐欺と窃盗の疑いで、堺市堺区協和町5丁、無職の男(21)を逮捕した。
  逮捕容疑は、仲間と共謀し、6月5~6日、兵庫県内の60代と70代の女性宅に「医療費の還付金がある」「キャッシュカードを取りに行く」とうその電話をかけ、2人からだまし取ったカードで現金計235万円を引き出した疑い。
  同署によると、男は容疑を否認しているという。

 兵庫や大阪でひったくりや空き巣事件を繰り返していたとして、兵庫県警捜査3課と東灘署などは13日までに、窃盗などの疑いで、男性A容疑者(35)、男性B容疑者(31)、男性C容疑者(26)の3人(いずれも公判中)をはじめ、17~35歳の男計12人を逮捕、送検した。起訴済みの4件を含む52件、計約1500万円相当の被害を裏付けたという。

  男性A容疑者ら3人の逮捕、送検容疑は共謀し昨年12月、神戸市東灘区で自転車の女性から現金約1万6千円入りの手提げかばんを奪ったほか、同年10月、大阪市西成区の集合住宅の一室から約768万円などを盗んだ疑い。容疑を認めているという。

  県警によると、男性A容疑者らは直前に盗んだミニバイクでひったくりを重ね、その都度乗り捨てて送迎役の車に乗り換えていたという。

 東京都江戸川区のアパートに侵入し女性用下着を盗んだなどとして、警視庁は6日、第9機動隊に所属する男性巡査長(29)を窃盗容疑などで書類送検するとともに、懲戒免職にしたと発表した。巡査長の自宅からは100点を超す女性用下着が見つかっており、余罪も追及する方針。

  警視庁によると、巡査長は今年8月26日午後11時半ごろ、自宅近くのアパート一室に無施錠の掃き出し窓から侵入し、女性用下着を盗んだ。巡査長はいったん現場を離れたが、約1時間後、同じ部屋の外で不審な動きをしているところを女性の同居男性に見つかり、逃走したが取り押さえられた。

  巡査長は「犯行後に通りかかったら、(犯行時にはついていなかった)室内灯がついていたので、どんな女性が住んでいるのか確認したくなった。これまでに20回くらい下着を盗んだ。深く反省している」などと話しているという。

  巡査長は住居侵入の現行犯で逮捕され、身柄を検察庁に送られたが、裁判所が「勾留は不要」と判断し、釈放。警視庁が在宅で捜査を続けていた。

  警視庁は「警察職員としてあるまじき言語道断の行為で、厳正に処分した。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントしている。

 水道点検を装い、兵庫県阪神間の高齢女性宅から現金や貴金属を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と西宮署は3日までに、窃盗の疑いで、大阪市中央区の無職男(27)ら4人を逮捕した。県警は4人が昨年4月から約1年間で兵庫や大阪などで70件、計約2100万円相当の被害に関与した疑いがあるとして調べる。

 男の逮捕容疑は共謀し5月11日、水道点検を口実に宝塚市内の民家に上がりこみ、1階居間にあった財布から現金2万円を抜き取った疑い。

  県警によると、男らは事前に電話で架空の点検予約を取り付けた後、委託業者を名乗って訪問していたという。

  男は容疑を認め「高齢女性の名簿を基に手当たり次第に電話を掛けた」と話しているという。

 福岡東署は3日、福岡市博多区寿町、無職男(70)ら2人を窃盗(空き巣)容疑で逮捕した。

  逮捕容疑は、5月3日から4日にかけ、福岡県春日市、自営業の男性(78)方に侵入。中にあったレジスターなど185点(時価合計約583万円相当)と現金6万1千円を盗んだ疑い。

1  2  3  4