自宅での事件

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 埼玉県警捜査3課と大宮西署は18日までに、住居侵入と窃盗容疑で住所不定、無職の男(66)を逮捕、さいたま地検に送検した。

  逮捕容疑は昨年12月3日午前9~10時にかけて、さいたま市西区の無職男性(78)方に侵入、現金約9千円を盗んだ疑い。

  同課によると、捜査で男が浮上。過去に滞在したことのある鶴ケ島市内で行方を捜したところ、ビジネスホテルで発見した。男は偽名で宿泊していたが、かつて住んでいた住所を宿帳に記載していたことから、宿泊していたことが判明したという。

  男は「生活費のために盗みをしていた」と供述し、県内で10件近くの犯行をほのめかしていることから、県警は今後関連を調べる。

 埼玉県の浦和署は16日、住居侵入と窃盗の疑いで住所不定、無職の男(30)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は3月5日、千葉市花見川区のアパートに住む男性(63)方に侵入。現金5万円やテレビ1台など(時価計2万4千円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、3月17日にさいたま市内の駐輪場に止めてあったバイクからバッグを盗んだ窃盗容疑で逮捕。その後の調べの中で、今回の容疑が浮上した。男は「テレビは盗んだが、現金は盗んでいない」と一部否認しているという。

友 人宅から1000万円を盗んだとして、警視庁は16日、東京都江東区、区立中3年の少女(14)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。

  同庁幹部によると、少女は1~2月、同区内の友人宅に遊びに行った際、この友人の母親(41)所有の現金1000万円を盗んだ疑い。容疑を認めている。

  少女の母親が2月中旬、子供部屋でバッグに入った1万円札の束を発見した。少女が「知らない男から預かった」と話したため、深川署に相談。その後、被害に気づいた友人の母親が警視庁に届け出ていた。

  少女は盗んだ現金を同学年の男女約10人に校舎内や下校中に配布。最高約100万円をもらっていた生徒もいたが、計約740万円が回収された。少女は「仲間外れにされているような感じがあったので、お金を配った」と供述しているという。

 空き巣を繰り返していたとして、埼玉県の草加署は10日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(37)を逮捕、越谷区検に追送検した。同署は1都1府1県で計36件、被害総額約2120万円相当を確認し捜査を終えた。

  同署によると、昨年10月3日、草加市内の住宅に侵入した男を隣家の住人が発見し110番。署員が駆け付け、住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。現金11万円と指輪など(時価合計52万円相当)を盗んでいたとされる。

  その後の捜査で、男は昨年7月から、県内と東京、大阪で計36件の窃盗事件を繰り返していたことが分かったという。住宅2階の鍵の掛かっていない窓から侵入し、現金やバッグ、貴金属などを盗んでいた。男は「生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているという。

 民家のベランダに干してあった女子高生の陸上部のユニホームを盗んだとして、兵庫県警高砂署は6日、窃盗の疑いで同県姫路市大塩町の会社員、男性容疑者(25)を逮捕した。「転売する目的で盗んだ」と容疑を認めているという。

  逮捕容疑は、昨年9月26日午前8時~午後3時ごろ、同県高砂市内の民家1階のベランダから、当時高校1年だった女子生徒(16)の陸上部のユニホーム(時価1万円相当)を盗んだとしている。

  昨年12月、このユニホームがフリーマーケットアプリ「メルカリ」で1万5千円で転売されているのを女子生徒の友人が発見。被害届を受けた同署が捜査したところ、男性容疑者が出品していたことが判明した。

 大阪府内で民家に侵入するなど窃盗を繰り返したとして、大阪府警和泉署は28日、住居侵入と窃盗の疑いで同府貝塚市森、会社員、男性容疑者(31)を逮捕、送検したと発表した。同署によると、「生活費や遊興費に使った」と容疑を認めているという。

  逮捕、送検容疑は平成28年9月~29年11月、同府貝塚、和泉、岸和田など各市の民家に侵入し、バッグや腕時計、財布を盗むなどしたとしている。

  同署は51件の犯行を裏付け、被害総額は約2600万円相当に上るという。一部の犯行はすでに窃盗罪などで起訴されている。

  同署によると、男性容疑者は夜間に無施錠の民家を狙って侵入したほか、鍵がついたままの乗用車を盗み、その車を犯行時に使っていたという。

 大阪、兵庫、奈良の3府県で住宅への侵入盗などを繰り返したとして、兵庫県警は毎日新聞大阪本社で制作技術局長や編集局次長を務めたフリーライターの男性容疑者(63)を窃盗容疑などで追送検し、捜査を終えたと22日発表した。

  捜査3課によると、男性容疑者は制作技術局長だった2011年6月から定年後の17年10月の間、兵庫県三田市を中心に主に無施錠の家に忍び込む手口で、現金や商品券計約525万円を盗むなど49件の被害に関わった疑いがある。いずれも容疑を認め、「借金返済に使った」と供述しているという。

  兵庫県警は昨年10月以降、男性容疑者を4回逮捕した。神戸地検は8件(計約344万円)の被害を起訴し、現在公判中。

  毎日新聞大阪本社代表室は「誠に遺憾でおわびします」とのコメントを出した。

 福岡県警は22日、デイサービスを利用中のお年寄りらの自宅に侵入し、空き巣を繰り返して総額1060万円相当を盗んだとして、住居侵入および窃盗容疑で、福岡県筑後市、元介護士の無職女(40)を久留米区検に送致し、捜査を終結した、と発表した。

  送致容疑は、昨年5月1日から6月21日までの間、同県久留米市、無職の女性=当時(81)=の自宅に侵入し、現金1000万円やホーム金庫などを盗むなど、合計8件、約1063万円相当(うち現金約1053万円)を盗んだ疑い。

  昨年から福岡県筑後地区で、高齢世帯の住民らがデイサービスを利用して家を留守にしている間に、空き巣被害に遭うケースが相次いだことから、県警の関係各署が合同で捜査した結果、元介護士の女を突き止めたという。県警は全部で29件の容疑を確認している。

 京都地検は16日、鍵を盗んで検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入と窃盗の罪で、京都府宮津市吉原、同地検宮津支部の元副検事(44)を起訴した。
  起訴状によると、1月24日、京丹後市の京都丹後鉄道網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんから自宅の鍵を盗み、同日から2月23日までの間、21回にわたって宮津市の事務官宅に侵入した、としている。
  同地検によると、元副検事は私生活をのぞき見る目的で、事務官が留守の時間帯を狙って昼休みや夜間に侵入していたという。元副検事は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。同地検の次席検事は「極めて遺憾であり、あらためて深くおわびする。全職員に対し綱紀の厳正な保持を徹底する」と謝罪した。

 列車内で学生証などを盗み、女子学生の自宅に侵入して下着などを盗んだとして、埼玉県警捜査3課と武南署は15日までに、窃盗の疑いで川口市安行慈林、建設作業員の男(60)を再逮捕、さいたま地検に送検した。

 送検容疑は2017年12月5日午前9時45分~同10時ごろまでの間、京王井の頭線の列車内で、20代専門学校の女子学生のコートのポケットから顔写真付きの学生証などが入ったカードケースを盗み、東京都世田谷区八幡山の女子学生の自宅マンションに盗んだ鍵を使って侵入。下着など約100点(時価約31万600円相当)を盗んだ疑い。

  同課によると、男は昨年12月、川口市内で鍵のついていない自転車に乗っていたことから職務質問を受け、他人名義のポイントカードで買い物をしていたことが判明。その後の捜査で、財布約120点や女性の下着約100点などが発見された。

  男は通勤時間帯の都内を走る列車内で女性ばかりを狙ってすり行為を繰り返していたとみられ、自宅から電車の時刻表や「混む電車に乗る」などと書かれた犯行手口のようなものが書かれたメモが見つかっているという。

  男は「生活費欲しさでやった」と供述し、逮捕容疑については「学生証の顔写真を見て興味を持った」と容疑を認めているという。

  16年12月から1年間に、京王井の頭線の列車内などで同様の手口による犯行が41件発生。男が関与をほのめかしていることから、県警で関連を調べる。

 京都地検は13日、京都府警の独身寮で空き巣を繰り返したとして、窃盗や住居侵入などの容疑で書類送検された南署地域課の20代の男性元巡査を不起訴処分(起訴猶予)とした。
  元巡査は昨年9月18日~11月15日に京都市伏見区の府警独身寮で、男性警察官の部屋に6回侵入し、現金計29万5千円を盗んだ疑いで、府警に今月1日に書類送検されていた。

 埼玉県の大宮西署は12日、窃盗の疑いで、白岡市の無職少年(16)を再逮捕した。

  再逮捕容疑は、氏名不詳の者と共謀して、昨年12月18日午前11時ごろ、さいたま市西区の無職女性(78)方に警察官をかたって「キャッシュカードを封筒に入れて封印するので、警察官を向かわせます」などと電話をかけ、被害者方を訪れた際に、封筒をすり替え、キャッシュカード4枚をだまし取り、同日午後、同市大宮区内のコンビニエンスストアの現金自動預払機(ATM)で現金24万3千円を引き出した疑い。

  同署によると、少年は容疑を認めているという。

 近くに住む96歳の女性宅で、現金が入った財布を盗んだとして、神奈川県警相模原南署は12日、相模原市南区の75歳の無職の女を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め「お金に困っていた。盗んだ金は生活費に使った」と話しているという。

  署によると、1月20日午前11時ごろ、同区の女性宅で現金約2万5千円が入った財布を盗んだ疑いがある。自宅近くの路上で「荷物を持ちましょうか」と声をかけ、女性宅を訪問。女性がお茶を入れようと席を立ったすきに居間にあった財布を持ち去ったという。

  その後、世話をするために女性宅を訪れた長男に女性が「最近ものがなくなる」と相談。自宅内に設置していた防犯カメラの映像を確認したところ、財布を持ち去る姿が映っていた。被害女性も容疑者も一人暮らしという。

 岐阜県警可児署は8日、住居侵入と窃盗の疑いで、可児郡御嵩町古屋敷、派遣社員の容疑者の男(28)を逮捕した。
  逮捕容疑は、昨年10月19日午後7時40分から20日午前5時40分ごろまでの間、男性会社員(20)が当時住んでいた同町のアパートの部屋に侵入し、乗用車のエンジンキーを盗んで駐車場から男性の妻(19)の乗用車など(時価計約42万円)を盗んだ疑い。
  署によると、容疑者は昨年5月ごろまでこの部屋に住んでおり、合鍵を使って玄関から侵入。車には男性の妻の財布があり、盗んだ車で近くの現金自動預払機(ATM)に行き、現金を引き出そうとしたという。昨年10月20日朝に帰宅した男性が車の駐車場所が違うことに気付き、署に通報した。「盗んでいない」と容疑を否認している。

 小城署は27日、盗みの疑いで、小城市内に住む会社員の男の容疑者(58)を再逮捕した。自宅から女性用の下着約200点を押収し、余罪があるとみて調べている。

  逮捕容疑は2013年7月23日午前4時25分ごろ、小城市牛津町で、30代男性のアパートのベランダに干されていた男性の娘のショーツ1枚を盗んだ疑い。容疑者は「盗んでいない」と否認している。

  小城署によると、容疑者は小城市内の30代女性宅に侵入したとして、住居侵入や窃盗未遂の疑いで2日に逮捕されていた。

 インターネット上で街の画像を閲覧できるグーグルの「ストリートビュー(SV)」で高級住宅を探し、盗みを繰り返したとして大阪府警が同府寝屋川市の無職の男(24)ら男女4人(起訴)を窃盗容疑などで逮捕していたことがわかった。

  捜査関係者が明らかにした。門構えの立派さや植木の手入れ具合などをSVで確認し、侵入先を決めていたという。

  捜査関係者によると、4人は昨年10月、同府豊中市の住宅から指輪など14点(約600万円相当)を盗むなどした疑い。この件を含む3件約1500万円分で起訴され、いずれも容疑を認めているという。

  4人は22~24歳で同級生や友人同士。SVでの物色役と空き巣に入る実行役とに分かれていた。起訴分を含む30~40件の犯行を自供しているといい、府警が裏付けを進めている。

 岡山県警倉敷署は23日、窃盗などの疑いで広島市南区仁保新町、飲食店従業員の男(39)を逮捕した。

  逮捕容疑は1月9日午後から10日午前までの間に、倉敷市内の住宅に窓を割って侵入。現金2万3千円と銀杯(3万円相当)を盗んだ疑い。

  同署によると、住宅には男性の親族が入居しているが、事件当時は留守だった。男は「金が必要だった」と供述している。同署管内では同様の空き巣被害が数件発生しており、関連を調べる。

 同僚宅に侵入し、現金約650万円を盗んだとして、警視庁原宿署などは16日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、会社役員男性A(26)、会社員男性B(20)両容疑者ら男女5人を逮捕した。

  男性A容疑者は容疑を認めているという。

  逮捕容疑は昨年12月18日午後11時~同19日午前5時ごろ、板橋区の同僚男性(23)宅に侵入し、金庫内の現金約650万円を盗んだ疑い。

  同署によると、男性A容疑者は同月中旬、会社事務所に保管していた現金約1600万円が無くなっていることに気付いた。同僚男性が盗んだと考え、現金を取り返すよう部下の男性B容疑者らに指示していた。

  一方、自宅の金庫から現金が無くなっていることを知った男性は、男性B容疑者の関与を疑い車内に数時間にわたり監禁。同容疑者が帰宅しないことを心配した交際相手の女性が110番し、男性は監禁容疑で逮捕された。同署が動機などを調べる過程で、今回の窃盗事件が発覚した。 

 窃盗事件で無罪判決を受けた被告が行方不明になった後、三重県警に別の窃盗などの疑いで逮捕された事件で、窃盗と住居侵入の罪に問われた住所不定、無職男性被告(33)に対し、津地裁四日市支部は5日、懲役3年(求刑5年)の判決を言い渡した。

  判決によると、男性被告は昨年3~6月、三重県四日市市内の住宅に計5回侵入し、現金や商品券など(計約140万円相当)を盗んだ。裁判官は「職業的常習的な犯行であることが明らか」と指摘した。一方で、「生別した実母と再会したことを契機に罪を認めた」などと情状酌量の理由を述べた。

  男性被告は2016年11月に名古屋地裁で無罪判決を受けた後に釈放された。検察側は控訴したが、行方が分からなくなり、手続きが止まっていた。三重県警による17年6月の逮捕後、名古屋高裁は17年11月、一審判決を破棄して懲役3年を言い渡した。弁護側は上告している。

 珍しい植物8点(約58万6千円相当)を盗んだとして、兵庫県警川西署は5日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡県苅田町の植物販売業の男(44)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、昨年1月14日午前9時半から午後8時すぎ、川西市の植物販売卸売業者の温室に侵入し、愛好家の間で高値で取引される「コーデックス」などを盗んだ疑い。「転売目的で盗んで売った」と容疑を認めているという。

  温室は「プラントハンター」として活動する男性の父親の会社が管理している。父親も世界各地から珍しい植物を仕入れているという。

  男は沖縄県の農園でコーデックスなど観葉植物25点を盗んだとして、今年1月、窃盗容疑で川西署に逮捕され、同署が調べていた。

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