マンションでの事件

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 5日午前4時25分ごろ、横浜市南区宿町の7階建てマンションの一室で「黒煙が上がっている」とマンション住民の男性(78)から119番通報があった。火は約1時間後に消し止められ、この部屋に住む無職の男性(80)が病院に搬送されたが、意識はあり、命に別条はないという。

  神奈川県警南署によると、台所の壁面と電子レンジが焼失。男性は朝食の準備中に電子レンジを使用し、電子レンジから出火したとみられている。男性は1人暮らしで、他に負傷者や延焼はないという。同署が詳しい出火原因を調べている。

 マンションの壁を素手でよじ登り、部屋から現金などを盗んだとして、大阪府警は、無職の男性容疑者(76)を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕・送検し、26日発表した。男性容疑者は約50年前から同様の盗みを繰り返しているといい、捜査員の間で「元祖クモ男」と呼ばれている。

  西成署によると、男性容疑者は5月21日未明、大阪市西成区のマンション3階に忍び込み、現金6千円を盗んだ疑いがある。1階からフェンスや雨どいなどをつかんでよじ登り、無施錠だったベランダの窓から部屋に入ったという。5月14日にも大阪府吹田市のマンション4階に侵入し、現金2千円とスニーカーを盗むなどしたといい、一部ですでに起訴されている。

  防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上。当時は刑務所を出所したばかりで、「生活費が欲しかった」「登りやすいマンションを物色した」と供述しているという。

 16日午前1時55分ごろ、埼玉県川越市南台、マンション「メゾンドム南大塚」6階、会社員男性(44)方から出火、鉄筋コンクリート6階建てのうち同室を全焼した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。川越署は男性の可能性があるとみて、身元や出火原因を調べている。

 同署によると、現場は6畳一間で、男性は1人暮らし。爆発音に気付いた同じマンションの男性住民(26)がベランダから上を見ると、最上階付近から煙が出ているのを発見し、119番した。

 25日午前0時20分ごろ、大阪市西区土佐堀のマンションで「煙があがっている」と近隣住民から110番があった。約1時間半後に鎮火したが、鉄筋15階建てマンションの10階の一室約50平方メートルのうち、約25平方メートルを焼いた。この火災でマンションに住む40代の女性が煙を吸って病院に搬送されたが命に別条はない。

  大阪府警西署は同日、自室に放火したとして、現住建造物放火の疑いでこのマンションに住む自営業の男(37)を現行犯逮捕した。「火をつけました」と容疑を認めている。

  同署によると、男は妻と2人暮らし。男によるDVの相談受け、署員がマンションのエントランスで妻から事情を聴いていた際に出火したという。県警は放火の動機を捜査している。

 マンションのポストから荷物を盗んだとして、県警捜査三課などの合同捜査班は19日までに、東京都足立区大谷田の職業不詳、男性容疑者(38)を窃盗の疑いで逮捕した。「盗んだことは間違いない」と容疑を認めている。

  逮捕容疑は、5月20日午前10時50分ごろから同日午後5時半ごろにかけて、川口市芝新町のマンションのエントランスにあるポストから女性会社員(27)に届いたピアス5セットを盗んだとしている。

  同課などによると、1月から郵便物や宅配ボックス内の宅配物が盗まれる被害が県内で46件に上っており、余罪を調べている。

 17日午前9時50分ごろ、神戸市灘区山田町のマンション4階の一室から出火。神戸市消防局によると、住人の女性が気道熱傷の疑いで病院に搬送された。

 兵庫県警垂水署は6日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(35)を逮捕した。

  逮捕容疑は3月28日ごろ、大阪府門真市内のマンション駐輪場で自転車1台を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、男は6月5日夕、神戸市垂水区海岸通でイヤホンを付けて自転車に乗っていたところ、同署員に職務質問された。門真市から乗ってきたとみられ、直線距離で約50キロある。

4 日午前11時ごろ、大阪市西成区旭のマンションから出火。市消防局によると、2階の一室を焼き、約15分後にほぼ消し止められた。火元の部屋から70代とみられる女性が意識不明の状態で救出されたが、搬送先の病院で死亡した。大阪府警西成署が出火原因を調べている。

 自宅マンションの宅配ボックスに届いた別の部屋に住む男性の高級紳士靴(約16万円相当)を盗んだとして、京都府警は31日、京都市立小学校の非常勤講師、女性容疑者(58)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。同種の靴がネット上で売買されたことに男性が気づき、この出品者の別の品を購入したところ、差出人が同じマンションの住人だった。このことが逮捕につながる一因になった。

  南署によると、女性容疑者は3月16日、住人の男性が購入した英国ブランドの靴と形崩れを防ぐ「シューキーパー」を盗んだ疑いがある。「間違いない」と容疑を認めているという。男性は3月、宅配ボックスのカードキーを紛失。盗まれた靴はフリーマーケットアプリで、3万5千円で売買されていた。

 小学校に侵入し、デジタルカメラなどを盗んだとして、兵庫県警川西署は28日、建造物侵入と窃盗の疑いで、大阪府茨木市の私立高校2年の男子生徒2人を逮捕した。容疑を認めている。

  逮捕容疑は5月4日夜~翌5日朝、兵庫県猪名川町の町立小学校の校舎に侵入し、1階教室のロッカーから同校の非常勤講師(27)が所有するデジカメ1台と付属するSDカードを盗んだとしている。

  同署によると、カードには授業風景などの写真約1400枚が保存されていたという。大型連休明けの5月7日にデジカメが盗まれていることに気付き、同署に相談し発覚。付近の防犯カメラ映像などから2人の関与が浮上したという。

 12日午後9時40分ごろ、兵庫県尼崎市神田北通のマンション「キャピトル尼崎駅前」で最上階の12階の一室から出火。約30平方メートルが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。尼崎南署によると、この部屋に住む20代の男女と連絡が取れておらず、身元を調べている。

 同署や尼崎市消防局によると、燃えた一室は2部屋あり、遺体はそれぞれの部屋で一体ずつ見つかった。損傷が激しく、司法解剖をして死因を調べる。

 28日午後5時30分ごろ、福島県福島市、4階建てマンション1階の駐車場から出火、置いてあったタイヤ12本を焼いた。煙を吸い込んで気分が悪くなった住民5人が病院に運ばれた。福島署は不審火として調べている。
  同署によると、マンションは1階が駐車場で2~4階が居住部分。マンション周辺では、煙を吸い込んだ住民たちがブルーシートの上で救急隊員から手当てを受けるなど一時騒然となった。
  近所の40代女性は「自宅にいたら、『バーン』『バーン』という音がした。臭いなと思ってて家の外に出たら『消火器』と大きな声が聞こえてきた」と話した。

 28日午前2時55分ごろ、埼玉県三芳町藤久保、マンション「朝日センチュリーみずほ台」A棟2階にある職業不詳男性(70)方から出火、同室を全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性の行方が分からなくなっていることから、東入間署は遺体は男性とみて確認を進め、身元や死因、出火原因を調べている。

  同署によると、男性方は妻(59)と娘2人の4人暮らし。出火当時、4人は就寝中で、妻と娘2人は火事に気付き、避難して無事だった。同方の階下の住民が出火に気付き119番した。

 16日午前3時55分ごろ、大阪市生野区林寺の鉄筋5階建てマンションで、「火事です」と通行人から119番があった。1階の1室約15平方メートルが全焼し、この部屋に住む男性(33)のほか、マンション内の別の部屋で寝るなどしていた女児ら2~68歳の男女3人も煙を吸って病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。

  大阪府警生野署によると、全焼した部屋の男性は「たばこの不始末」と話しているといい、同署が詳しい出火原因を調べている。

 15日午後0時15分ごろ、埼玉県朝霞市本町のリブ朝霞マンション3階、女性(76)方から出火、鉄筋コンクリート6階建てのうち、女性方2DKの一室が燃え、焼け跡から1人の遺体が発見された。女性と連絡が取れないことから、朝霞署は女性の可能性があるとみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、マンション住民の女性(25)が火災報知器の音に気付き、女性方の玄関付近から煙が上がっているのを発見し、119番した。

 数十キロを歩いて侵入先を物色し、空き巣を繰り返していたとして、大阪府警南署などは9日までに、窃盗などの容疑で住居不定無職、男性容疑者(66)を逮捕、追送検した。

  容疑を認め、「職務質問を避けるため自転車などは使わず、空き巣が成功するまで歩き続けた」と供述しているという。最長で大阪市内から神戸市内を約40キロ、1日がかりで歩いていたという。

  逮捕、追送検容疑は昨年10月~今年1月、大阪府や兵庫県のマンションに計22回侵入し、現金や貴金属、計203万円相当を盗んだ疑い。

  同署によると、男性容疑者は大阪・ミナミのカプセルホテルなどを拠点に、徒歩で週2、3回、直線距離で10~30キロ離れた大阪府北部や神戸市周辺まで出掛け、侵入先を物色。古いマンションを狙い、1戸ずつ無施錠の窓や合鍵の隠し場所を探していたという。空き巣が成功すると、電車でホテルに戻っていた。

  男性容疑者は偽名を使って盗品を売却しており、府警の捜査員が同じ偽名でホテルに宿泊する男を発見。10時間以上歩いて追跡し、兵庫県西宮市のマンションから出てきた同容疑者を逮捕した。 

 2日午前6時10分ごろ、大阪市淀川区十三本町の10階建てマンションの10階一室から出火、室内約18平方メートルを全焼した。敷地内のアスファルト路面に20~30代の男性が倒れているのが見つかり、救急搬送されたが間もなく死亡が確認された。火元の住人と連絡が取れておらず、大阪府警淀川署は住人が飛び降りた可能性があるとみて身元の確認を急ぐ。

  淀川署によると、男性はやけどはしていないとみられ、所持品はなかった。

 18日午前7時5分頃、川崎市高津区久本の15階建てマンションの10階一室から出火した。

  消防車19台が消火にあたり、約5時間後に鎮火。高津署などによると、出火場所付近にいた2人が軽傷を負い、病院に搬送された。同署が出火原因を調べている。

 東京都江戸川区で14日朝、マンションの一室が焼け男性の遺体が発見された火災で、警視庁葛西署は同日、男性はこの部屋に1人で住む無職、男性(82)と判明したと発表した。
 12日午前10時10分ごろ、兵庫県西宮市荒木町の6階建てマンションから出火。4階の一室約80平方メートルを全焼し、5、6階の部屋の一部にも延焼した。兵庫県警西宮署などによると、火元とみられる4階の部屋には家族4人が住んでおり、17歳の少年が煙を吸って搬送されたという。他の3人は外出していた。
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