マンションでの事件

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 15日午後0時15分ごろ、埼玉県朝霞市本町のリブ朝霞マンション3階、女性(76)方から出火、鉄筋コンクリート6階建てのうち、女性方2DKの一室が燃え、焼け跡から1人の遺体が発見された。女性と連絡が取れないことから、朝霞署は女性の可能性があるとみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、マンション住民の女性(25)が火災報知器の音に気付き、女性方の玄関付近から煙が上がっているのを発見し、119番した。

 数十キロを歩いて侵入先を物色し、空き巣を繰り返していたとして、大阪府警南署などは9日までに、窃盗などの容疑で住居不定無職、男性容疑者(66)を逮捕、追送検した。

  容疑を認め、「職務質問を避けるため自転車などは使わず、空き巣が成功するまで歩き続けた」と供述しているという。最長で大阪市内から神戸市内を約40キロ、1日がかりで歩いていたという。

  逮捕、追送検容疑は昨年10月~今年1月、大阪府や兵庫県のマンションに計22回侵入し、現金や貴金属、計203万円相当を盗んだ疑い。

  同署によると、男性容疑者は大阪・ミナミのカプセルホテルなどを拠点に、徒歩で週2、3回、直線距離で10~30キロ離れた大阪府北部や神戸市周辺まで出掛け、侵入先を物色。古いマンションを狙い、1戸ずつ無施錠の窓や合鍵の隠し場所を探していたという。空き巣が成功すると、電車でホテルに戻っていた。

  男性容疑者は偽名を使って盗品を売却しており、府警の捜査員が同じ偽名でホテルに宿泊する男を発見。10時間以上歩いて追跡し、兵庫県西宮市のマンションから出てきた同容疑者を逮捕した。 

 2日午前6時10分ごろ、大阪市淀川区十三本町の10階建てマンションの10階一室から出火、室内約18平方メートルを全焼した。敷地内のアスファルト路面に20~30代の男性が倒れているのが見つかり、救急搬送されたが間もなく死亡が確認された。火元の住人と連絡が取れておらず、大阪府警淀川署は住人が飛び降りた可能性があるとみて身元の確認を急ぐ。

  淀川署によると、男性はやけどはしていないとみられ、所持品はなかった。

 18日午前7時5分頃、川崎市高津区久本の15階建てマンションの10階一室から出火した。

  消防車19台が消火にあたり、約5時間後に鎮火。高津署などによると、出火場所付近にいた2人が軽傷を負い、病院に搬送された。同署が出火原因を調べている。

 東京都江戸川区で14日朝、マンションの一室が焼け男性の遺体が発見された火災で、警視庁葛西署は同日、男性はこの部屋に1人で住む無職、男性(82)と判明したと発表した。
 12日午前10時10分ごろ、兵庫県西宮市荒木町の6階建てマンションから出火。4階の一室約80平方メートルを全焼し、5、6階の部屋の一部にも延焼した。兵庫県警西宮署などによると、火元とみられる4階の部屋には家族4人が住んでおり、17歳の少年が煙を吸って搬送されたという。他の3人は外出していた。
 3日午前6時25分ごろ、大阪市平野区加美西の4階建てマンションで、「2階の窓が赤く、燃えているようだ」と近所の男性が119番した。2階1室のベッドなどを焼き、部屋の中にいた70代とみられる男性が搬送されたが、間もなく死亡が確認された。大阪府警平野署はこの部屋の住人とみて身元の確認を進めている。

 3日午前3時半ごろ、埼玉県川越市石原町、マンション「アネックスフジ」1階駐車場で、駐車中の乗用車が燃えているのを近くを通行中の男性が発見し、119番した。駆け付けた消防隊が消火したが、同マンション住民の乗用車2台が全焼したほか、マンション外壁の一部が焦げた。

  川越署は現場に火の気がないことなどから、不審火の可能性もあるとみて詳しい原因を調べている。

 オートロックのマンションの一室に侵入しハンドバッグなどを盗んだとして、埼玉県警捜査3課と吉川署、草加署の合同捜査班は20日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、草加市稲荷、運送業の男(49)を逮捕、さいたま地検越谷支部に送検した。

  同課によると、男は「今回の件については覚えていないが、泥棒をしていた認識はある。酒を飲むと泥棒してしまう」と供述しているという。昨年8月~同12月の間に、草加市や越谷市などを中心に、無施錠のマンションや一般住宅を対象にした窃盗事件が約20件発生しており、県警で余罪を調べている。

  送検容疑は昨年12月30日午後11時5分ごろ、草加市氷川町のマンションの男性会社員(53)方に侵入、ハンドバッグなど37点(時価6万8500円相当)を盗んだ疑い。

  男はフェンスを乗り越え、マンション内に侵入し、無施錠の部屋を狙って盗みを繰り返していたとみられる。昨年8月14日、越谷市内の会社社員寮でハンドバッグが盗まれる事件が発生。防犯カメラの映像から男が浮上した。

 16日午後9時10分ごろ、千葉県富里市七栄の7階建てマンション2階から出火し、1部屋約40平方メートルが全焼した。男性が救助され、病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。焼け跡からもう1人の遺体が見つかったが、性別は不明。

  成田署によると、この部屋の住民と連絡が取れなくなっているといい、遺体の身元確認を進めるとともに出火原因を調べている。

 15日午前6時40分ごろ、埼玉県所沢市東所沢、マンション「サイレントプラザ」敷地内のごみ集積所で、可燃ごみが燃えているのを通行中の男性会社員(34)が発見し、119番した。男性が同所の消火器で消火作業を行い、駆け付けた消防車が消し止めた。現場に火の気がないことから、所沢署は不審火の可能性が高いとみて捜査している。

  同署によると、ごみ集積所はマンション東側の市道に面した敷地内に設置されていた。同集積所は2016年10月23日、ごみが燃える火災が発生。この火災を含め同年10月~翌17年3月にかけて、同市東所沢1丁目のアパートの通路などでごみが燃える火災が計6件発生している。

  いずれも、JR武蔵野線東所沢駅から半径500メートル圏内で、同署は連続放火の可能性もあるとみて捜査している。

 7日午後1時ごろ、東京都新宿区北新宿の4階建てマンションで、通行人の女性から「1階の部屋から白煙が上がっている」と119番通報があった。

  警視庁新宿署によると、この部屋の住人とみられる60代男性が室内で倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。死因は一酸化炭素中毒とみられ、同署で身元確認を進めている。

  部屋には生活ごみが散乱しており、同署は何らかの原因でごみから煙が出たとみて調べている。

 25日午後8時50分ごろ、愛知県犬山市橋爪、鉄筋コンクリート4階建てマンション1階の無職男性(62)方から出火、1室を焼いた。焼け跡から1人の遺体が見つかり、犬山署は連絡が取れない男性とみて確認している。

 署によると、マンションの住民が破裂音で異常に気づき、男性方から煙が出ているのを見つけた。

 神戸市内などのマンションに忍び込んで盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と芦屋署などは18日、窃盗などの疑いで、同市灘区、清掃員の男(40)を追送検し、捜査を終えた。起訴済みの4件を含む53件、計約320万円相当の被害を裏付けた。

  追送検容疑は2011年2月~17年9月、同市東灘区や兵庫区、大阪府、奈良県内などのマンションで、未明に無施錠の部屋に侵入し現金などを盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。

  同課によると、男はオートロックのマンションでも盗みを繰り返していたといい、「泥棒が入ってこないと安心していて、必ずと言っていいほど無施錠の部屋があった」と供述しているという。

 16日午前5時45分ごろ、東京都武蔵野市吉祥寺東町のマンション3階の部屋から煙が出ていると、11階の住人から119番通報があった。鉄筋コンクリート11階建てマンションの3階の一室約30平方メートルをほぼ全焼し、この部屋に住む40代の男性の死亡が現場で確認された。警視庁武蔵野署が出火原因を調べている。

  同署によると、別の階に住む40代の女性がのどの痛みを訴えたほか、70代の男性が避難する際に腰を打撲し病院に搬送された。いずれも軽傷とみられるという。死亡した男性は一人暮らしだったといい、同署で男性の死因を調べるとともに、身元の確認を急ぐ。

 高層マンションに侵入して現金を盗んだとして、埼玉県警捜査3課と大宮署の合同捜査班は12日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の住所不定、無職の男(49)を逮捕、送検した。

  逮捕容疑は昨年12月22日午前1時半~同6時半ごろまでの間、さいたま市大宮区下町の15階建てマンションの13階にある女性看護師(61)方に侵入し、現金12万2千円を盗んだ疑い。

  同課によると、昨年11月に同じマンションでキャッシュカードや現金、部屋の鍵などが盗まれる事件が発生。防犯カメラの映像などから、男が浮上した。その後、県警の見当たり捜査員が男の顔写真を基に行方を捜し、12月上旬にJR大宮駅西口の百貨店で男を発見。追跡したところ、同駅東口のインターネットカフェに寝泊りしていたことが判明して捜査を進めていた。

  男は高層階のマンションで窃盗を繰り返していたとみられ、県内などで40件前後の犯行をほのめかしているという。県警は、昨年3月ごろから同市内で12件前後の犯行を把握しており、今後調べる。高層マンションはオートロックの場合が多く、「安心してしまうのか、無施錠のところがある」と捜査関係者は注意を促す。

  男は「生活するために盗みをやった」と容疑を認めているという。

 高層マンションに侵入し現金を盗んだとして、県警捜査3課などは12日、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の住所不定、無職、男性容疑者(49)を逮捕したと発表した。同課によると、夜間に盗みに入る手口から捜査員は男性容疑者を「高層階のカラス」と呼んでいた。

  逮捕容疑は、昨年12月22日午前1時半ごろから同6時半ごろまで、同市大宮区のマンションの1室に侵入し、現金約12万円を盗んだとしている。

  同年11月16日、同じマンションに侵入し、コンビニエンスストアのATMで盗んだキャッシュカードを使って現金を引き出そうとしているところが映っていたことなどから継続捜査をしていたところ、関与が分かった。

  同課によると、男性容疑者は「東京都と大宮のマンションで40件前後盗みをやっている」と供述しているという。

  捜査員の間で、夜間を狙う窃盗犯は「カラス」と呼ばれる。

 10日午前8時15分ごろ、埼玉県志木市本町、14階建てマンション「志木ファイブハイツ」8階、女性(67)方から出火、同部屋のリビングダイニングを焼失した。けが人はいなかった。

  朝霞署によると、同部屋は3LDKで、女性は1人暮らし。女性は9日から外出しており、出火当時は留守だった。同マンション9階の住民が階下から煙が出ているのを発見し、119番した。消防隊員が駆け付けた際、同方の玄関ドアは施錠されていた。同署はリビングが出火元とみて、詳しい原因を調べている。

 7日午後9時15分ごろ、京都市左京区下鴨松ノ木町、4階建てマンション「グランディール下鴨」3階の1室から出火、この1室27平方メートルが全焼した。室内にいた女性がやけどを負い、意識不明の重体で病院に運ばれた。
  下鴨署が、女性の身元などを調べている。
  同じ階に住む大学2年の男性(20)は「非常ベルが2回鳴ったが、2回目に、燃えた部屋の窓を見ると、室内で炎が上がり、煙とにおいが漏れ出していた」と話した。

 29日午後10時ごろ、大阪市旭区森小路の鉄筋4階建てマンションで、「1階から煙が出ている」などと119番があった。1階の1室約15平方メートルを焼き、約30分後にほぼ消し止められたた。大阪市消防局によると、男性2人が病院に搬送され、うち1人が搬送先で死亡が確認された。

  大阪府警旭署が身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。