最近の事件

 28日午後8時45分ごろ、兵庫県加古川市志方町志方町の民家で、「家が燃えている」と近所の女性から119番があった。約2時間半後に消し止められたが、木造2階建て延べ約150平方メートルが全焼。焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。兵庫県警加古川署は、この家に住む男性(59)とみて身元の確認を進めている。

  同署によると、男性は母親(81)と2人暮らしで、母親は避難して無事だった。出火原因を調べている。

 28日午前2時半ごろ、小布施町山王島の男性(58)方から火が出ていると、近くの住民から119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建ての住宅約130平方メートルが全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。須坂署によると、男性は1人暮らし。火事の後、男性と連絡が取れなくなっており、同署が身元を調べている。

 27日午後4時ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町の店舗兼住宅から出火。木造2階建て延べ約150平方メートルのうち2階を中心に約60平方メートルを焼き約40分後にほぼ消えた。大阪府警天王寺署によると1階はドイツ料理店で、営業しておらず客はいなかった。住人2人が中にいたが逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。

  近くで買い物していた介護士の男性(29)は「パンパンと破裂音がし、炎が高く上がっていた」と驚いた様子で話した。

 27日午前4時10分ごろ、徳島県鳴門市鳴門町の漁業、男性(74)方から「コンセントから火が出て、家族が倒れている」と119番があった。木造2階建て住宅の1階寝室のベッドや壁などが燃え、寝ていた男性がやけどを負って病院で死亡が確認された。

 鳴門署によると、男性は妻(73)と息子(43)の3人暮らし。当時、体調が優れず1人で寝ており、離れにいた妻が様子を見に行った際に火に気づいたという。

 

 千葉県警印西署は26日、窃盗の疑いで、印西市大森、市立子ども発達センター保育士、女性容疑者(38)を逮捕した。

  逮捕容疑は15日午前8時40分ごろ、同市高花の同センターの事務室内で、センターが管理する児童の画像データの入ったSDカード1枚(時価500円相当)を盗んだ疑い。

  同署や市子育て支援課によると、SDカードは同日開催予定だったお別れ会のスライドショーで使うために別の職員が事務室内に置いていた。カードには2014~17年度の行事風景などを撮影した画像データが約900枚記録されており、画像に写った児童は約130人に上るという。女性容疑者は「SDカードを持ち去ってしまいました」と容疑を認めており、同署は、特定の誰かへの嫌がらせ目的だった可能性を含めて動機を追及している。

  市子育て支援課はカード紛失後、施設の全職員に聴き取り調査をしていたが、女性容疑者は「特に見ていない」と話していたという。女性容疑者は異動に伴い昨年4月から同センターに勤務。同センターは成長や発達に心配のある就学前児童を療育する施設で、女性容疑者は保育士として子どもたちの療育指導に当たっていた。同課の担当者は「勤務態度に問題はなかったので大変驚いている。全職員に公務員としての自覚を再認識させ、市民の皆さまの信頼回復に努めたい」としている。

 26日午後11時45分ごろ、福井県あわら市温泉の「ゆのまちぷらざ」1階の焼き鳥店「とり安」から出火。鉄骨2階建てのテナントビル1階の「とり安」店舗約60平方メートルを全焼し、約1時間10分後に消えた。けが人はなかった。

 店は午後10時半ごろ閉店し出火時は店の人はいなかった。

 ゆのまちぷらざは芦原温泉街の北部にあり、近くには温泉旅館や温泉施設もある。以前は小規模なショッピングセンターとして運営されスーパーなども入っていた。現在は衣料品店と「とり安」だけが営業している。2階はグラウンドゴルフ場になっており、雨の日などにお年寄りたちが集まって使っている。

 芦原温泉では2017年10月27日深夜に6棟を全焼する火災があったばかりで、深夜に鳴り響くサイレンが市民や温泉客を驚かせた。

 昨年12月、北九州市八幡西区の東筑高野球部の部室が一部燃えた火災で、市消防局が出火原因について、たばこなど火の不始末や放火といった故意、過失の可能性は低いと判断したことが26日、分かった。原因は「特定できない」としている。

  市消防局によると、当時無人だった部室の窓は施錠されていなかったが不審人物の目撃情報はなかったという。室内にはライターやたばこの吸い殻、自然発火する石灰などもなかった。

  火災は昨年12月13日午前8時半ごろ発生。スパイクやボール、スプレー缶などを焼いた。

 26日午後7時50分ごろ、滋賀県豊郷町安食西のアキレス株式会社滋賀第2工場のウレタン工場が出火していると119番通報があった。彦根市消防本部によると、平屋約4160平方メートルのうち約1990平方メートルが焼け、従業員2人が煙を吸う軽いけが。
  工場関係者によると、ウレタン工場は軟質ウレタンのブロックを製造。出火当時は停止中で、数人の従業員が工場内にいたという。彦根署が出火原因などを調べている。

 26日午後1時45分ごろ、堺市堺区老松町の自転車部品メーカー「シマノ」の本社工場(鉄骨5階建て、延べ約3万1600平方メートル)で、男性従業員から「機械から炎が上がっている」と119番があった。自転車部品や釣り具用品のさび止めをするための設備がある3階部分約1200平方メートルを焼き、約7時間半後に鎮火した。工場内に従業員ら約190人がいたが、避難してけが人はなかった。

  大阪府警堺署によると、火元は工場内3階のさび止め設備がある部屋とみられる。希硫酸などが入った塩化ビニール製のタンク(縦1.5メートル、横1.5メートル、奥行き0.5メートル)が9個並んでおり、従業員がうち一つから煙が上がっているのを見つけた。同署が出火原因を調べている。

  堺署は一時、有毒なガスが出ている可能性もあるとして住民に注意を呼びかけた。気分が悪くなった人は確認されていないという。

 ホームセンターでシャンプーを万引したとして、大阪府警は25日、窃盗容疑で府警高槻署地域課の警部補、男性容疑者(56)を逮捕した。「金は持っていたが、払うのがもったいなかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は25日正午ごろ、大阪府寝屋川市内のホームセンターで、詰め替え用のシャンプー3個(計約2200円相当)を盗んだとしている。

 府警監察室によると、男性容疑者は1人で入店。直後にシャンプーを手に取ってレジを通らずに店外に出たため、男性店員が取り押さえた。逮捕時には数万円を所持していたという。

 監察室長は「犯罪を取り締まる警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。

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