最近の事件
 6日午前6時20分ごろ、神戸市中央区相生町のビル1階のラーメン店「らーめん会」から出火、店内の台所付近約4平方メートルを焼いた。けが人はなかった。

 兵庫県警生田署によると、出火当時は無人で施錠されていたという。らーめん会はJR神戸駅の北すぐにあり、行列のできる人気店。
 6日午前2時20分ごろ、愛媛県四国中央市三島紙屋町の大王製紙の三島工場で火災が発生したと、消防に通報があった。四国中央市消防本部や四国中央署によると、倉庫近くのベルトコンベヤーが焼け、同日午前4時45分ごろに鎮圧状態となった。けが人はいないという。
 現場の工場は、四国本社に隣接。近くにあるファミリーマートの男性店員は「さっき見たら、工場の敷地内がようけ燃えとる。消防車も来ているようだ」と話した。
 神奈川県茅ケ崎市の新聞販売所からガソリン入り携行缶を盗んだとして、同県警茅ケ崎署は5日、窃盗容疑で住所不定の職業不詳、韓国籍の男性容疑者(59)を逮捕した。「借りようと思っただけ」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は平成30年11月26日午後9時10分ごろ、同市南湖にある「毎日新聞茅ケ崎北部販売所」店内からガソリン入り携行缶1缶(時価計2千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は以前、この販売所に勤務していた。当時、ドアは無施錠で誰もいなかったという。防犯カメラの映像から男性容疑者の関与が浮上したといい、同署は詳しい動機などを調べている。
 佐賀県伊万里市で鍵がかかっていない車を盗んだ疑いで昨年12月に逮捕された住所不定、無職の男(55)。県外で盗んだ別の車に乗って現場を訪れ、車を盗んでいたことが分かった。
 唐津署によると、男は昨年12月15日~17日、伊万里市で軽乗用車を盗み、20日に唐津市内を走っていたのを署員が見つけ逮捕した。男の自供で、同12~14日に福岡県糸島市で同じく鍵がかかっていない乗用車を盗み、伊万里市の現場まで行った疑いが浮上。唐津署は4日、男を窃盗容疑で再逮捕した。
 唐津署によると、糸島市で盗んだ車について「足代わりに」と犯行の動機を話しているという。2件のほかにも余罪があるとみているが、盗みを重ねてまでどこへ行こうとしていたのか。調べを進めている。
 5日午後10時20分ごろ、埼玉県越谷市増林の「泉型枠工業」の資材置き場から出火し、プレハブ平屋の建物と鉄骨平屋の倉庫を全焼した。
 越谷署によると、出火当時、同社は正月休み中で敷地内に人はおらず、けが人はいなかった。敷地の周りは高さ約2メートルのフェンスで囲まれており、出入り口は施錠されていたという。同社の建設資材の木材やパイプなどを保管する資材置き場として使われており、プレハブ平屋の建物は休憩所や事務所として使用していた。近所の30代女性が帰宅途中に建物から火が出ているのを発見し、119番した。
 同署で不審火の可能性も含めて出火原因を調べている。
 5日午前11時50分ごろ、横浜市保土ケ谷区東川島町、無職男性(77)方で、台所から白煙が上っていると、同居する孫(23)が119番通報した。木造2階建て住宅の1階台所のガスコンロ周辺を焼き、妻(74)が病院に運ばれたが、死亡した。
 保土ケ谷署によると、同住宅で暮らしていたのは3人。庭にいた男性が、台所で倒れている妻を発見した。
 名古屋市昭和区のアパートで4日、車上狙い事件があった。犯行を目撃した近隣住民らが昭和署に通報する一方、容疑者を室内へ招き入れて酒でもてなすふりをして署員の到着を待ち、連携プレーで逮捕につなげた。
 窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは同市昭和区荒田町、無職男性容疑者(67)。逮捕容疑では、同日午前11時50分ごろ、昭和区内のアパート敷地内に駐車中の乗用車を、金品を盗む目的で物色していたとされる。署によると、「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。
 住民らによると、このアパートでは最近、空き巣被害が頻発。出入りする姿を見かけて容疑者の目星も付いていたため、「次に来たら警察に通報しよう」と話し合っていた。
 この日、車を物色する容疑者を発見したアパート関係者の女性が住人の男性に連絡。男性が「まあ、一杯飲んでいけ」と声をかけ、自室に上げてビールを振る舞っている間、女性が署に通報。他の住民も部屋に呼び、複数で容疑者の出方をうかがいながら、署員の到着を待ったという。
 住民の1人は取材に「何とか捕まえられてホッとしている」と話した。
 さいたま市の鉄道博物館で先月末、展示車両の部品が盗まれていたことがわかった。乗務員室の扉などもこじ開けられており、同館は埼玉県警に被害届を提出した。
 盗難被害に遭ったのは、旧国鉄時代の車両「クモハ455形」に取り付けられたプレート(レプリカ)。列車の愛称である「まつしま」と記されていた。この車両と、同様に旧国鉄時代の「クハ481形」では、乗務員室の扉やトイレの戸などがこじ開けられていた。
 2両とも本館1階の展示室に設置されており、営業中の先月28日午後、従業員が被害に気付いた。27日午後6時の閉館時には異常はなかったという。
 4日午後7時55分ごろ、志摩市志摩町御座の木造平屋建て住宅から出火、約60平方メートルを全焼し、約2時間半後に火は消えた。けが人はなかった。
 鳥羽署によると、住宅は同市阿児町立神、無職女性(72)の別宅。出火時、女性は別宅にいたが逃げて無事だった。女性がストーブに火を付けると激しく燃え上がったという。署はタンクから灯油が漏れていたとみて、出火原因を調べている。
 4日午後4時ごろ、埼玉県加須市道地の中古自動車解体会社「MARI TRADING」から出火し、鉄筋平屋倉庫やプレハブ平屋事務所が全焼した。
 加須署によると、従業員男性(18)が作業中に炎が出ているのを発見し、119番。全焼したプレハブ平屋事務所とは別のプレハブの一部と車の部品なども焼いた。当時、3人の従業員が火を使って鉄材を曲げる作業をしていた。同署で詳しい出火原因を調べている。
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