火災・放火

ホーム 火災・放火東京・船堀で都営住宅火災 出火元の部屋に住む男を放火容疑で逮捕「日頃の鬱憤たまった」

東京・船堀で都営住宅火災 出火元の部屋に住む男を放火容疑で逮捕「日頃の鬱憤たまった」

 18日午後2時50分ごろ、東京都江戸川区船堀の14階建て都営住宅7階の一室から出火、約50平方メートルが燃え、下の階に住む80代の女性が煙を吸うなどとして病院に搬送された。命に別条はなかった。

 警視庁葛西署は19日、現住建造物等放火の疑いで、出火元の部屋に住む無職、男性容疑者(32)を逮捕した。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は18日午後2時50分ごろ、都営住宅の自室に放火したとしている。

 同署によると、出火当時、部屋には男性容疑者と、同居する兄(35)がいた。男性容疑者は、自室にサラダ油をまいた上で火がついた漫画本を置いたという。「日頃の鬱憤(うっぷん)がたまった」と話しており、兄に危害を加える目的があったとみられる。

 この火災で、男性容疑者も手に全治1週間の軽傷を負い、救急搬送されていた。

 東京消防庁によると、消防車14台が出動し、火は約1時間後に消し止められたという。

2020年2月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29