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消火栓不具合 火災に使えず 神栖市

 神栖市は20日、7日に店舗兼住宅が全焼した火災で、市管理の消火栓1カ所が整備不良による不具合で使えなかったと発表した。

 市によると、7日午前10時35分ごろ、同市波崎で木造2階建て店舗兼住宅から出火、消防署員らが直近の消火栓などを使って消火活動に当たり、約140メートル離れた位置の深井戸式消火栓を使おうとしたところ、キャップが固着して使えなかった。本体部分も腐食し、穴が開き、給水できない状態だった。

 市によると、深井戸式消火栓は市内に約1550基あり、詳しい設置年数は不明という。点検は消防団に委託していた。市は、消火栓の点検の徹底など管理方法を見直すとしている。

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