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津山で空き家全焼、また不審火か 7週連続で7件目

 24日午後9時20分ごろ、津山市八出の空き家から出火、木造2階延べ約180平方メートルを全焼した。津山署によると、建物は約10年前から使われておらず、不審火の可能性があるとみて調べている。同市では吉井川南岸地域を中心に空き家や倉庫を狙った放火とみられる火災が相次いでおり、特に9月13日以降は今回を含め7週連続の発生となった。

  同署によると、建物の所有者は不明。吉井川を挟んだ北岸の会社事務所にいた男性が気付き119番した。

  地元住民らによると、1週間ほど前に人が訪れ、窓ガラスを外したり、内部から物を運び出したりしていたという。近所に住む男性(77)は「辺りは空き家も多いので、用心したい」と話した。

  相次ぐ火災を受け、津山市消防団は23日で終了予定だった夜間特別警戒を、11月8日まで延長する。