2019年1月アーカイブ
 コンビニエンスストアから女性用の下着を万引したとして、丹波署は31日、兵庫県警窃盗の疑いで、丹波市の会社員の男(70)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年11月5日午後0時40分ごろ、同市市島町上田のコンビニエンスストアで、女性用のパンツ1枚(595円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、在庫数が合わないことに気づいた店員が防犯カメラの映像を確認したところ、下着を盗む男が映っていたという。
 31日午後0時20分ごろ、京都府笠置町有市船頭の薬品製造会社「ツーワイ合成」の施設から出火、鉄筋2階建て約80平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 木津署によると、出火したのは工業用薬品の製造施設。この日はトルエンや塩酸、亜鉛などで、はんだの原料を作っていたという。当時は昼休みで施設内は無人だった。出火原因を調べている。
 31日午前7時半ごろ、神戸市長田区堀切町の2階建て集合住宅の2階から出火。3軒棟続きの1軒延べ60平方メートルのうち約20平方メートルを焼いた。
 兵庫県警長田署と神戸市消防局によると、20代の男性1人が病院に搬送されたが、軽傷のもようという。
 「火渡り修行」で知られる京都市左京区鹿ケ谷徳善谷町の瑞光院で1月下旬、境内の不動明王像が何者かに盗まれていたことが31日、関係者への取材で分かった。川端署が窃盗事件として捜査している。
 瑞光院などによると、不動明王像は金属製で高さ1メートル、幅40センチ。文化財指定は受けておらず、屋外にある石造りの台座に安置されていた。
 同院は普段は無人で、25日午後3時ごろ、住民が清掃に訪れて盗難が発覚した。23日夕に同じ住民が訪れた際には、異状はなかったという。
 寺から清掃などの管理を任され、被害に気付いた男性(67)は「『まさか』と目を疑った。寺のシンボルだったのでとてもさみしい」とがっかりした様子。住職(52)は「寺を守ってくれていた仏像。一刻も早く帰ってきてほしい」と話している。
 31日午前7時20分ごろ、福島市、マンション5階、職業不詳、男性(61)方から出火、部屋の床など約1平方メートルを焼き、焼け跡から男性の遺体が見つかった。福島署は1日にも福島医大で司法解剖し、死因を調べる方針。
 同署と市消防本部によると、同ビルは7階建てで、男性は5階の一室で1人で暮らしていたという。同署が原因を調べている。
 1月31日午後11時20分ごろ、北海道小樽市緑の住宅から出火していると消防を通じて警察に通報があった。道警によると、住宅内から3人の遺体がみつかった。小樽署が身元を調べている。
 31日午後7時30分ごろ、京都府京丹後市弥栄町溝谷、織物業男性(83)の工場兼自宅から出火、木造2階建て延べ約160平方メートルが全焼し、周囲の民家3軒の壁が燃えるなどした。男性は足をやけどした。
 京丹後署によると男性は1人暮らし。
 相馬署は30日午後1時15分ごろ、盗みと建造物侵入の疑いで本籍南相馬市、住所不定、無職、容疑者男(74)を再逮捕した。昨年秋から昨年末にかけて相馬市の飲食店や商店を狙った窃盗事件が相次いでおり、同署は容疑者が関与しているとみて捜査を進めている。
 再逮捕容疑は、昨年11月29日午後3時ごろから翌30日午前7時ごろの間、相馬市内の飲食店に侵入し、現金4500円が入ったレジスター1台(5000円相当)を盗んだ疑い。
 兵庫県警兵庫署は30日、ブランド品買い取り・販売店に陳列されていたブランド製のかばん2点(計約16万8千円相当)を万引したとして、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区の無職の女(43)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、昨年12月6日午前と今年1月7日午後、いずれも同市兵庫区のブランド品買い取り・販売店で、ルイヴィトン製の手提げかばん(13万8千円相当)1点とダンヒル製のビジネスバッグ(2万9800円相当)1点をそれぞれ盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めている。
 同署によると、女は商品を手に取ってそのまま店外に持ち出しており、防犯カメラの映像などから判明。女は同じ店でルイヴィトン製の手提げかばん(13万9800円相当)を盗んだとして今月8日、同署に窃盗容疑で逮捕されていた。
 30日午後11時ごろ、東京都八王子市宇津木町の住宅から出火していると119番通報があった。2階建て木造住宅延べ約240平方メートルが全焼し、消火活動中だった東京消防庁八王子消防署小宮出張所の男性隊員(22)と、住人とみられる男性が死亡した。
 東京消防庁によると、男性隊員は小隊長らと3人でホースを持って現場住宅の2階から入ったが、急に火が広がり、逃げ遅れたとみられる。
 警視庁八王子署によると、この家には70代の夫婦が2人で暮らしていた。東京消防庁によると、他の消防隊員が2階で夫とみられる1人を救出したが、現場で死亡が確認された。避難した妻も重傷を負った。
 火は約7時間後に鎮火した。
 平安女学院大の図書館から水木しげるの非売品の漫画集を盗んだとして、京都府警上京署は30日、窃盗の疑いで、京都府木津川市山城町、アルバイトの男(20)を逮捕した。男は「公園で拾った物です」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、昨年7~8月、平安女学院大の図書館に侵入し、水木しげるの未発表や未完成作品が収録された非売品の「水木しげる漫画大全集 別巻1」を盗んだ疑い。
 上京署によると、事件当時、図書館は耐震工事中で、男は現場作業員だったという。同容疑者から漫画集を譲り受けた知人が昨年8月下旬、インターネットオークションに出品。約1万5千円で落札した購入者が、漫画集に図書館の所蔵印が押されていることに気づき、被害が発覚したという。
 岡山中央署は30日、窃盗などの疑いで、会社員の少年2人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は共謀して昨年1月28日、同市北区の飲食店に勝手口のガラスを割って侵入し、約116万円入りの金庫を盗んだ疑い。同年11月16日に同じ場所で新たに営業していた店舗に侵入し、金庫などを盗んだ疑いも持たれている。
 同署によると、2人は職場の同僚で、ともに「スロットなどの遊興費に使った」と容疑を認めている。1人は被害店舗の元従業員だった。
 茨城県取手市宮和田のアパートで16日、一室が全焼し、女性の遺体が見つかった火災で、県警取手署は30日、殺人と現住建造物等放火の容疑で、この部屋に住む派遣社員、男性容疑者(61)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は、16日午後4時55分ごろ、アパートの自室に火を放って全焼させ、同居する母(86)を焼死させたとしている。
 同署によると、男性容疑者は母親の長男で2人暮らし。男性容疑者も両手などにやけどを負って入院していたという。アパートの他の住人にけがはなかった。
 30日午前4時55分ごろ、横浜市磯子区氷取沢町のリフォーム会社「カンキョウデプロイ」で「(建物から)火が見えます」と近所の女性(46)から110番通報があり、同社の木造平屋建て建物3棟が全焼した。けが人はいなかった。
 神奈川県警磯子署によると、焼失面積は約430平方メートルで、3棟のうち1棟は事務所として、2棟はリフォームの廃材などを入れる倉庫として使用されていた。出火当時、建物内に人はおらず、窓や扉などは全て施錠されていたという。建物内に設置されていたコンセントのたこ足配線が出火原因となった可能性があるとして、同署は捜査を進めている。
 東京消防庁に入った連絡によると、30日午後2時35分頃、東京都荒川区西尾久のマンションから出火し、同3時10分現在、2階付近約30平方メートルを焼いて延焼している。この火事で2人がけがをしたほか、3人が逃げ遅れているとの情報があり、警視庁尾久署が確認を急いでいる。
 30日午前11時35分ごろ、静岡市清水区追分の平屋建て木造住宅から出火し、周辺の建物などを焼いた。出火元とみられる住宅から1人の遺体が見つかった。
 近隣住民などによると、住宅は1人暮らしの女性が所有しているとみられる。風にあおられ少なくとも付近の住宅5棟に延焼した。電線の一部も焼いた。
 出火直後に現場にいた男性会社員(46)は「はじめに火が上がってからすぐに燃え移っていった」と話した。現場付近は木造住宅が密集している。
 市消防局と清水署が出火原因などを調べている。
 30日午前6時5分ごろ、大阪府羽曳野市の葬儀場「メモリアル成就羽曳野式場」から出火。地元消防によると、2階建ての建物約800平方メートルを全焼し、約3時間後にほぼ消し止められた。10~50代の男女3人が建物内にいたが、逃げ出してけが人はいなかった。府警羽曳野署が出火原因を調べている。
 羽曳野署によると、燃えたのは式場と家族の控室。3人は親族の葬儀のため施設を利用しており、当時は1階の控室で休憩中だった。この日予定されていた葬儀は別の会場で営むという。
 29日午後7時50分ごろ、埼玉県蕨市南町の3階建てアパート「クリシャン南町」の一室から出火、同室が全焼した。通報で消防が駆け付けた際、玄関付近で倒れている女性を発見。病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 蕨署によると、この部屋には高齢の女性が1人で住んでいたとみられ、火災後に連絡が取れていないという。同署は遺体がこの女性の可能性があるとみて身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べている。近所の男性が火災に気付き、119番。消防が駆け付けたところ、玄関の鍵は掛かっていたという。
 職場から現金を盗んだとして、神奈川県警鶴見署は29日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区柏崎のアルバイト、男性容疑者(38)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は昨年8月7日午前10時半ごろから翌8日午前9時半ごろまでの間に、当時アルバイト店員として勤務していた横浜市鶴見区馬場のコンビニエンスストア「ローソン横浜馬場三丁目店」から、売上金の現金15万円を盗んだとしている。
 同署によると、同店では毎日午前10時前後に売上金の確認が行われており、8日にオーナーが異常に気付いた。男性容疑者が着用していた制服のポケットからは「お金を盗みました」「いなくなります」などと書かれた手紙が見つかり、連絡がつかなくなったことから、犯行に関与しているとみて、同署が行方を追っていた。
 29日午前7時50分ごろ、兵庫県川西市満願寺町の2階建て木造長屋の一室から出火、1階部分が焼けた。室内にいた70代ぐらいの男性が死亡し、60代ぐらいの女性がやけどを負った。
 川西署によると、当時室内には夫婦とみられる男女2人がいたといい、同署が身元の確認を進めている。
 千葉県警行徳署は29日、窃盗の疑いで市川市塩浜、会社員、男性容疑者(33)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年8月31日午後8時半~翌9月1日午前7時半ごろの間に、同市内の男性(37)方の集合住宅1階ベランダに侵入し、女児用下着1点(千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、ベランダをよじ登った際の指紋などから男性容疑者を特定。「やったことは間違いない。欲求を満たすためだった」などと容疑を認めているという。
 29日午前1時49分ごろ、岐阜県土岐市駄知町の会社員男性(54)方から出火。木造2階建て延べ約219平方メートルを全焼した。男性の母親(77)が病院に運ばれたが、煙を吸っており約2時間半後に死亡。父親(78)も額に軽いけがを負った。
 多治見署の調べでは、出火当時、家には男性夫婦と両親、子ども2人、小学生の孫2人の計8人がいた。男性が火事に気付き通報した。
 兵庫など7府県の事務所に夜間侵入し金庫を盗んだとして、兵庫県警捜査3課が窃盗などの疑いで、兵庫県姫路市の建設会社役員の男(28)と、同社従業員の男(31)の2人を逮捕していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。わずか2晩で数百キロを社用車で移動し、9件の犯行を重ねたこともあった。県警は同日、起訴済みの5件を含む被害計41件(総額約933万円相当)を裏付けて2人を追送検し、捜査を終えた。
 捜査関係者によると、2人は昨年6~8月、兵庫や京都など7府県で、閉店後の飲食店やガソリンスタンドの事務所出入口をバールで壊して室内に侵入。金庫を運び出し、現金などを盗んだ疑いが持たれている。
 2人は同じ建設会社に勤務。犯行時間は1件当たり約5分と短く、金庫をバールでこじ開け、金品以外は移動途中で山中などに捨てていたという。
 昨年8月上旬には、2晩の間に5府県で9件も盗みを重ねていた。同4日夜に社用車で会社を出発し、京都府舞鶴市や福知山市の飲食店などに侵入。翌5日朝にいったん帰社して仮眠後に再び出発し、同日夜から6日未明にかけて四国でも盗みを繰り返していた。
 被害額は計約120万円相当にのぼり、移動距離は少なくとも600キロに達した。
 県警は昨年8月、窃盗などの疑いで2人を逮捕。その後起訴された。いずれも容疑を認めている。
 大阪府警西成署で捜査用のデジタルカメラを盗んだとして、同署が大阪市西成区の無職の男(53)を窃盗容疑で逮捕していたことがわかった。男は、「いいカメラで欲しくなった」と供述しているという。
 西成署によると、男は昨年11月17日、別の事件について署内で任意の事情聴取を受け、その後鑑識係の部屋に入室した際、小型デジタルカメラ(時価1万円相当)を上着ポケットに入れて盗んだ疑いがある。署員3人が同行していたが、気づかなかったという。
 翌18日の署の備品点検で紛失が発覚。署付近の防犯カメラに映った男の上着のポケットが膨らんでいたため、自宅を捜索したところカメラが見つかった。
 29日午後6時20分ごろ、大阪府東大阪市瓜生堂の無職、男性(83)方で「2階から煙が見える」と119番があった。この火事で木造2階建ての民家延べ約60平方メートルのうち2階の約30平方メートルが焼け、男性の息子(45)が病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
 大阪府警河内署によると、男性は息子との2人暮らし。火災で焼けたのは息子が1人で生活する離れで、母屋への延焼などはなかった。同署が出火原因を調べている。
 29日午前3時20分ごろ、神奈川県横須賀市鴨居、木造2階建てアパート2階、職業不詳の男性(59)方から火が出ていると、住民から110番通報があった。約35平方メートルを全焼したほか、倉庫として利用されている隣室もほぼ全焼。男性の遺体が見つかった。
 浦賀署によると、男性と連絡が取れていないといい、署は身元を調べている。
 署によると、男性は1人暮らし。
 税務調査で訪問した男性宅から財布を盗んだとして、和歌山県警は28日、窃盗の疑いで、御坊税務署に勤務していた男性容疑者(26)を逮捕した。逮捕に先立ち、大阪国税局が懲戒免職処分とした。
 28日午前4時50分ごろ、京都市上京区千本通一条上ル、女性(95)方から出火。木造2階建て延べ約85平方メートルが全焼し、西隣の空き家などの一部も焼けた。女性が煙を吸うなどして救急搬送されたが、軽症の模様。
 上京署によると、女性は一人暮らしで、自力で避難したという。
 埼玉県の浦和東署は28日、強盗致傷の疑いで、さいたま市浦和区駒場、自称会社員の男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は27日午後8時半ごろ、さいたま市緑区原山のディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ浦和原山店」で、魚の切り身2パックと即席みそ汁1袋(計749円相当)を盗み、呼び止めた保安員男性(28)の首をつかむなどの暴行を加えた疑い。男性は首に擦り傷などを負った。
 同署によると、男は店を出る際、店のレジ袋に商品約20点を所持。清算していない商品をレジ袋に入れて店外に持ち出すのを保安員男性が目撃した。一部には清算した商品もあったとみられる。別の店員が110番した。男は「買い物したものを外に置いてから店に戻って清算するつもりだった。先につかみかかってきたから怖くなって暴れた」と容疑を否認しているという。
 28日午後5時45分ごろ、名古屋市港区東茶屋、無職男性(93)方から出火、鉄骨2階建ての一部を焼き、1階から男女の遺体が見つかった。火は1時間ほど後に消し止められた。
 名古屋・港署によると、男性は妻(90)と2人暮らし。居室で見つかった女性の遺体は、親族が男性の妻と確認した。同署は、別室で見つかった遺体は男性の可能性が高いとみて、確認を急いでいる。
 近くに住む女性は「炎は見えず、煙のにおいがすると思ったら消防車が来た。奥さんは、腰が悪くて毎日、通院していたようだが、ここ数日は姿を見ていなかった」と話した。
 27日午前8時ごろ、青森県東北町乙供、無職女性(91)方から出火、木造2階建て住宅約140平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の1人の焼死体が発見された。県警七戸署は遺体の身元が連絡の取れていない女性の可能性もあるとみて調べている。
 同署によると、女性は1人暮らし。近くの住民から通報があった。隣接する農業男性(67)方の物置小屋にも延焼し、木造平屋の小屋約20平方メートルを全焼した。
 27日午後11時20分頃、岐阜県海津市平田町今尾、自営業男性(54)方から出火、木造2階の住宅と近隣民家2棟を全焼し、男性方から2人の遺体が見つかった。男性と妻(54)の2人と連絡がとれなくなっており、県警海津署で確認を急いでいる。長女(23)が右手にやけどの軽傷を負った。
 同署の発表によると、男性方は夫婦と長女の3人暮らしで、夫婦は2階の寝室で寝ていたという。1階で寝ていた長女は「焦げ臭いにおいがして見に行ったら、まきでたく風呂から火が上がっていた」と話しているという。
 27日午後1時半ごろ、千葉県銚子市外川町の無職、男性(63)方から「煙が出ている」と通行人から119番通報があった。約1時間半後に消し止められたが、木造2階建て住宅約113平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 千葉県警銚子署によると、男性は4人暮らしで、男性の長女(31)と連絡が取れていない。火元は1階の長女の部屋とみられ、遺体は長女とみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。出火当時、長女以外の家族は外出していたという。
 27日午前10時50分ごろ、滋賀県野洲市行畑の木造2階建てアパートから出火。火は約1時間後に消し止められたが、延べ約210平方メートルを全焼し、1階部分から性別不明の遺体が見つかった。このアパートに住む職業不詳、男性(75)と連絡が取れていないといい、滋賀県警守山署などが遺体の身元の確認などを急いでいる。
 同署などによると、アパートの住人はこの男性だけだった。
 27日午前4時55分ごろ、東京都世田谷区千歳台の住宅から火が出ていると付近の住民から110番通報があった。木造2階建てアパートの一部60平方メートルが焼け、住民とみられる1人が死亡した。警視庁成城署が遺体の身元確認や出火原因を調べている。
 成城署などによると、火元とみられる1階の部屋から男性1人が発見され、現場で死亡が確認された。この部屋に住んでいた58歳の男性と連絡が取れなくなっており、同署が身元確認を進めている。消防車など18台が出動し、火は約50分後に消し止められた。
 27日午前2時45分頃、東京都日野市落川、男性(74)方から出火し、木造2階建て約125平方メートルを全焼した。この火災で4人が死亡し、警視庁日野署は、男性と家族とみて、身元確認を進めている。
 発表によると、男性宅は3世代4人暮らし。母親(98)と、妻(71)が病院に搬送されたが、全身にやけどを負うなどして死亡した。このほかに現場で2人の遺体が発見され、日野署は男性と40歳代の長男とみている。
 妻は2階で、母親ら3人は1階で倒れていたという。日野署が火元を調べている。
 隣家に住む住民(41)は「玄関付近から上がった炎が、すぐに2階に移った。勢いが強く、自力での消火は出来なかった」と話した。
 27日午前10時ごろ、伊勢崎市香林町の職業不詳、男性(81)方から煙が出ているのを近所の住民が見つけ、119番通報。木造平屋住宅約60平方メートルが全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 伊勢崎署によると、男性は1人暮らしとみられ、連絡が取れていない。同署が出火原因を調べ、遺体の身元確認を急いでいる。
 埼玉県の三郷市鷹野で26日に発生した民家火災で、吉川署は焼け跡から発見された遺体は、この家に住む無職女性(78)と判明したと発表した。
 女性は1人暮らしで、火災の後、連絡が取れていなかった。
 26日午後1時25分ごろ、埼玉県富士見市水谷東、職業不詳男性(79)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。
 1階居間から1人の遺体が見つかった。東入間署によると、男性は妻(80)と2人暮らし。男性は外出中で、妻と連絡が取れていない。
 同署で遺体の身元と出火原因を調べている。近隣住民が同方から火が出ているのを発見し、119番した。
 25日午後9時40分ごろ、大阪府八尾市志紀町南、無職、男性(77)宅から出火、木造2階建て住宅約80平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 大阪府警八尾署によると出火当時、男性と妻(78)は就寝中だったという。男性は屋外に逃げて無事だったが、妻と連絡が取れていない。八尾署が遺体の身元確認を進めるとともに、詳しい出火原因を調べる。
 25日午前9時頃、東京都足立区青井の理容室兼住宅から出火、木造2階建て約75平方メートルを全焼し、隣接する店舗や住宅など計3棟も焼いた。この火事で、2人が死亡した。警視庁綾瀬署は、火元の理容室の住人の80歳代の夫婦とみて、身元確認を進めている。
 近くの商店の男性(78)は「炎が高く上がり、周囲は黒煙に包まれた。火の粉も舞っていて怖かった」と話した。
橋の名前を書いた橋名板など63枚を盗んだなどとして、栃木県警宇都宮中央署は25日、宇都宮市南大通り、会社員A男性(42)と同市御幸ケ原町、会社員B男性(32)の両容疑者を窃盗などの容疑で逮捕、送検したと発表した。
 送検容疑は昨年3~10月ごろ、A容疑者が宇都宮市を中心に県内4市町で銅製の橋名板や銘板など63枚(被害総額約275万円)を盗み、B容疑者と県内の金属買い取り業者に転売した、としている。
 同署によると、2人は会社の同僚。バールを使って板をはがしていた。「転売で得た金は生活費や遊興費に充てた」と容疑を認めているという。
 京都府警伏見署は25日、窃盗の疑いで、京都市右京区太秦安井一町田町、会社員の男(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は25日午前2時半ごろ、伏見区舞台町の建設工事現場で、敷地内に保管されていた重機用の部品3点(計1940万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男はトラック備え付けのクレーンを使い、部品を荷台に積み込んでいた。近隣住民から「不審者がいる」と110番があり、駆けつけた伏見署員が男性容疑者の身柄を確保したという。
 千葉県内の県立高校に侵入し、生徒のリュックサックを盗んだとして、千葉県警香取署は25日、建造物侵入と窃盗の疑いで自称茨城県取手市井野台のアルバイト、男性容疑者(72)を逮捕、送検したと発表した。男性容疑者は調べに対し、「間違いない」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は平成30年8月15日午前11時15分~午後0時ごろ、県立多古高校の男子バスケットボール部の部室に侵入し、現金やスマートフォンなどが入ったリュックサック3つ(被害総額計約9万円)を盗んだとしている。リュックサックは同部の男子生徒3人のものだという。
 同署によると、事件当日、学校は夏休み中で男子生徒らは部活のために登校していた。同署は金銭目的の犯行とみて捜査している。
 静岡中央署と県警機動捜査隊は24日、窃盗の疑いで静岡市葵区北、アルバイト従業員の男(34)、藤枝市瀬古、会社員の男(21)の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は2018年4月3日午後11時半から4日午前1時20分の間に、静岡市葵区の自動車解体会社の作業場からバッテリー40個とタイヤ34本(計20万円相当)を盗んだ疑い。両容疑者は容疑を否認しているという。
 同署によると、2人は盗品を販売する目的で作業場に侵入し、乗り付けた車にタイヤなどを積み込んだとみられる。静岡市内では同様の被害が相次いでいて、同署は余罪について調べている。
 同署は24日、アルバイト従業員の男の関係先などから押収した盗品とみられるタイヤなどを公開した。
 宮城県栗原市内のスーパーマーケットで、小学生の女子児童(10)から現金6千円を盗んだとして県警若柳署は24日、窃盗の疑いで同市の無職、男性容疑者(70)を逮捕した。調べに対し、「そんな悪いことは絶対にしていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は7日午後3時45分ごろ、同市内のスーパーマーケットの飲食スペースで、友人と2人で訪れていた女子児童の財布から6千円を盗んだとしている。女子児童が財布の入ったバッグをスペースに置き、友人とトイレに行ったすきに財布から現金を盗んだとみられている。6千円はお年玉で、女子児童は母親と同日、被害届を提出。同署が防犯カメラの映像などから男性容疑者を割り出した。
 男性容疑者は17日にも同店で男性会社員(38)から現金約1300円などを盗んだとして、窃盗容疑で現行犯逮捕されていた。
 老人ホームに入居する80代女性のキャッシュカードを使って現金を不正に引き出したとして、神奈川県警は24日夜、同県横須賀市にあるこの施設の介護福祉士男性容疑者(31)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。女性は同日朝、施設内で心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認された。県警は25日午前から司法解剖をしており、死因や経緯を調べる。
 県警などによると、男性容疑者は今月5日夜、この女性のキャッシュカードを無断で使い、横須賀市内のATMから15万円を引き出した疑いがある。
 女性の口座からは昨年12月以降、逮捕容疑を含めて9回にわたり、知らないうちに計125万円が引き出されていたという。通帳をみて気づいた女性は今月23日、別の施設職員を通じて県警に相談した。
 翌24日午前8時40分ごろ、女性が朝食に姿を見せなかったため、職員が施設3階の女性の部屋を訪ねたところ、足を伸ばした状態で座っているのを発見、119番通報した。目立った外傷は確認されていないという。
 ビルに侵入するなどして盗みを繰り返したとして、大阪府警は23日、大阪市西区の無職、男性容疑者(42)を窃盗などの疑いで逮捕したと発表した。非常階段の鉄柵などを伝い、短時間で屋上までよじ登る手口が特徴で、捜査員の間で「忍者」と呼ばれていた。
 容疑は2017年4月~18年10月、大阪市内のビルや飲食店に侵入し、バールで金庫をこじ開けて現金や商品券を盗んだ、などとしている。未遂も含めた計27件の被害総額は約945万円相当。「生活費のためにやった」と容疑を認めている。
 府警捜査3課によると、男性容疑者はビル外壁にある空調用のパイプなどを使ってよじ登り、屋上近くの窓ガラスを割るなどして侵入していた。
 捜査員は逮捕前、スポーツジムに通う男性容疑者を確認。取り調べでは「ベンチプレスで120キロは持ち上げられ、体力には自信がある。5階建てビルなら1分で登れる」と豪語している。
 東京電力福島第一原発事故の影響で住民の避難が続く帰還困難区域内で空き巣をしたとして、福島県警は23日、住所不定、無職の男性容疑者(64)を窃盗などの疑いで書類送検したと発表した。男性容疑者は約300件の余罪を認めているという。
 双葉署によると、男性容疑者は昨年7月中旬ごろ、福島県双葉町郡山の住宅からSDカードなど2点(3300円相当)を盗み、10月中旬ごろには同県大熊町小入野の住宅に侵入し、盗みをしようとした疑いがある。いずれも帰還困難区域で、「人がおらず、自由に何でもできると思った」と供述しているという。
 男性容疑者は原発から約15キロ離れたJR竜田駅近くに軽乗用車を止め、同区域に歩いて侵入。2017年9月から2~3週間にわたって計4回、住民が避難した空き家を転々とし、「ペットボトルの水や缶詰、下着などを盗んだ」と話している。また、「(盗みや住居侵入を)500件ぐらいやった」と供述し、うち同区域の299件については、家屋が荒らされるなどの被害を署が確認したという。
 男性容疑者は昨年10月、大熊町の町道を歩いていたところ、署員に見つかり、持っていた刃渡り約58センチの刀を振り回し、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕され、銃刀法違反の疑いで再逮捕された。
 京都府警伏見署は23日、詐欺や窃盗などの疑いで、大阪市北区西天満、無職の男(40)を逮捕した。
 逮捕容疑は、仲間と共謀して2016年8~9月、京都市伏見区の女性(87)宅に弁護士らを装って電話して「あなたは禁錮30年の刑を受けることになる。それを避けるには預金の確認が必要」などととうそを言い、女性宅を訪れてキャッシュカード3枚と通帳1通をだまし取り、京都府向日市内の現金自動預払機(ATM)などから現金計350万円を引き出した疑い。
 同署によると、男は女性宅に電話をする役割とみられ、「この事件をやったか覚えていない」と供述しているという。
 住宅に侵入して現金を盗んだとして、神奈川県警小田原署は23日、窃盗容疑で、同県二宮町の中学3年の男子生徒(15)を逮捕した。「お金が欲しくて盗みをしました」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は昨年2月25日午後6時15分ごろ、同県小田原市小竹の男性会社員(39)宅に侵入し、財布から現金約1万8千円を盗んだとしている。
 同署によると、男子生徒は「郵便ポストに入っていた鍵で玄関から侵入した」と供述しているが、事件当時、玄関が施錠されていたかどうかは不明という。男性が自宅に戻ってきた際に、家の敷地内から男子生徒が出てくるのを目撃。玄関の鍵が開いており、2階の洋間に置いていた財布から現金が盗まれているのを発見した。同署は事件の詳しい経緯を調べている。
みなかみ町湯原で9日に発生した住宅火災で、沼田署は23日、焼け跡から遺体で見つかった2人のうち、1人は家主の無職、男性(67)と特定した。もう1人は、パート従業員の妻(70)だったことが既に判明している。同署は出火原因などを調べている。
 茨城県結城市小田林で15日に起きた住宅火災で、県警結城署は23日、焼け跡から見つかった遺体は、連絡が取れなくなっていた住人の無職男性(72)と判明したと発表した。司法解剖の結果、やけどが原因で死亡した可能性が高いという。
 火災報知機の点検を装って高齢者宅に上がり込み現金を盗んだとして、警視庁葛飾署は23日、住所不定の無職、男性容疑者(27)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。
 容疑は21日午後1時40分ごろ、東京都葛飾区のアパートに1人で住む70代の無職女性宅に「火災報知機の点検に来た」と言って上がり込み、台所にあった封筒から現金1万2000円を盗んだとしている。逮捕は21日。「ビデオボックスやカラオケボックスで寝泊まりしていて金がなかった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男性容疑者は「プラスドライバーを取りに行く」と言って女性宅から出たまま戻らず、現金がないことに気付いた女性が110番。署員が近くで男性容疑者を見つけた。
 葛飾区や隣接する足立区では昨年9月以降、同様の被害が約30件相次ぎ、被害総額は150万円を超えている。男性容疑者は「高齢者が住んでいそうな築年数がたっているアパートを選んだ」と、一部の事件への関与を認めているといい、同署は裏付け捜査を進める。
 23日午前9時ごろ、京都府福知山市駅前町のマンション、ポレスター福知山弐番館で火災が発生。4階の1室約70・5平方メートルが全焼し、10時ごろ鎮圧した。出火元の部屋は2人住まいで、午前10時30分現在、うち高齢の1人と連絡が取れていない。
 現場のマンションは鉄筋コンクリート造り15階建て。近所の人が煙が上がっているのを発見し、119番通報した。
 不明の男性と見られる遺体が室内で発見された。
 23日午前4時40分ごろ、兵庫県加古川市野口町野口のマンション7階の女性(85)方から出火し、寝室の壁や床など約20平方メートルを焼いた。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 加古川署によると、女性は1人暮らし。玄関付近で消防隊員が心肺停止の状態で発見、目立ったやけどの痕はなかったという。
 出火当時、マンションの一部住人が避難したといい、会社員男性(60)は「外からは火や煙が見えなかった。1人暮らしの高齢者が多いマンションなので怖い」と話していた。
 藤岡市下栗須と南牧村大仁田で6日と12日に相次いで発生した住宅火災で、焼け跡から見つかった遺体は、それぞれ家主の無職女性(79)、(82)と判明した。死因はいずれも一酸化炭素(CO)中毒とみられる。
 自動販売機から現金を盗んだとして、神奈川県警川崎署は22日、窃盗容疑で東京都大田区仲六郷の自称アルバイト店員、男性容疑者(67)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は同日午前9時5分ごろ、川崎市川崎区本町のラーメン店「ラーメン二郎 京急川崎店」の敷地内に設置された自販機から現金4500円を盗んだとしている。
 同署によると、同店は当時営業時間外で、自販機の管理業者が商品の補充などのために訪れていた。男性容疑者は管理業者が自販機の鍵を開けた状態で、釣り銭を取りに行くためその場を離れた際、内側の硬貨選別機から現金を取り出したという。間もなく戻ってきた管理業者が男性容疑者を発見。身柄を確保し、110番通報で駆けつけた同署員に引き渡した。
 男性容疑者は取り調べに対し、「アルバイトに行く途中だった」などと供述している。
 22日午前7時ごろ、秋田県能代市富町で民家など5棟を焼く火災が発生した。県警能代署によると焼け跡から男性2人の遺体が見つかった。消火作業に当たっていた能代消防署の男性隊員2人との連絡がとれておらず、火災に巻き込まれた可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。
 能代署などによると、午前7時過ぎに能代市富町の無職、男性(94)方から「煙が出ている」と近隣住民からの119番があった。火災は午前9時10分ごろにほぼ収まったが、午前9時50分ごろ男性方付近で相次いで2遺体が見つかった。男性も煙を吸うなどして病院に搬送された。
 22日午前9時ごろ、岡山市北区神田町、会社役員男性(66)方から出火、木造2階延べ約50平方メートルを全焼し、隣接する会社事務所やコーポの一部を焼いた。けが人はなかった。
岡山南署が原因を調べている。近くに住む女性(71)は「煙で辺り一帯が真っ白だった。バチバチと大きな音も聞こえて怖かった」と話した。
 埼玉県の所沢署は22日、窃盗の疑いで、神奈川県茅ケ崎市円蔵、私立大3年の男(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は何者かと共謀し、22日午後2時20分ごろ、所沢市内のコンビニエンスストアで、不正に入手した他人名義のキャッシュカードを使い、現金自動預払機(ATM)から現金100万円を引き出し、盗み取った疑い。
 同署によると、男は同日午後、所沢市内の女性(81)からキャッシュカード4枚を盗み、そのうち2枚のカードを使って現金を引き出していた。別のコンビニ敷地内で、身に着けていたネクタイを外し、ニット帽を取り出してかぶるなど着替えをしている男を、警戒中の警察官が発見し追跡。約1キロ離れたコンビニまで歩き、店内で多額の現金を引き出したことから、警察官が声を掛けた。男は「5%が自分の取り分で、残りの金は渡す予定だった」と容疑を認めているという。
 22日午後4時半ごろ、佐賀県三養基郡基山町小倉の男性(83)方から出火、木造2階建ての1階台所約20平方メートルを焼いた。男性と70代の妻が気道や手をやけどし鳥栖市内の病院に入院したが、命に別条はない。
 鳥栖署によると、男性は妻と2人暮らし。妻が石油ストーブに火を付けたまま給油タンクを取ろうとしたところ、キャップが外れて灯油がこぼれ、引火したとみられる。隣人に119番を依頼した。
 埼玉県さいたま市内の県立高校に侵入して現金を盗んだとして、県警捜査3課と浦和署の合同捜査班は22日までに、建造物侵入と窃盗の疑いで、さいたま市中央区新中里、飲食店従業員の男(20)を逮捕、さいたま地検に送検した。「女子のものに興味があって入った。現金も盗んだ」と容疑を認めているという。
 逮捕、送検容疑は昨年11月16日午後10時半ごろから翌17日午前6時40分ごろまでの間、さいたま市内の県立高校に侵入し、現金約2万9650円と巾着袋2個(時価計千円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、男は無施錠の窓から侵入。校内の売店から売上金を盗んだほか、教室も物色していた。
 昨年5~12月、さいたま市とその周辺の公立高校で、女性もののレオタードや制服、ジャージーなどが盗まれる被害が17件発生。男は「女性のものが欲しかった」と余罪をほのめかしており、県警が関連を調べている。
 中国人窃盗団「ピンクパンダ」による世界各国の宝飾展を狙った連続窃盗事件で、昨年5月に神戸市で開かれた神戸国際宝飾展の会場でブレスレットを盗んだとして、兵庫県警捜査3課は22日、窃盗の疑いで、ピンクパンダのメンバーとみられる女性容疑者(38)ら中国籍の女2人を逮捕した。いずれも容疑を否認している。
 県警は事件当時、神戸国際宝飾展で貴金属を盗んだとして、別の中国籍の女2人を逮捕した。女性容疑者らはこの女2人を置き去りにしたまま、ほかのメンバーとともに帰国。ところが、今月23日に東京都内で始まる国際宝飾展を前に羽田空港から再び入国したため、空港で警戒中の捜査員が身柄を確保した。
 逮捕容疑は共謀し昨年5月16日昼、宝飾展会場で、ブレスレット1本(販売価格約124万円)を盗んだとしている。
 コンビニのセルフ式コーヒーマシンで、100円で購入したコーヒーのカップに150円のカフェラテを注いだとして、福岡県警春日署は21日、同県那珂川市の会社員の男(62)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。男は「わざとカフェラテのボタンを押した」と容疑を認めているという。
 発表では、男は同日朝、同市のセブン―イレブンの店舗で、レギュラーサイズのコーヒー代金100円を支払い、店員から受け取ったカップにコーヒーマシンから150円のカフェラテを注ぎ、カフェラテを盗んだ疑い。店の経営者が以前、男に似た人物が同様の行為をする様子を目撃していたことから、カフェラテを注いだ男を取り押さえた。
 セブン&アイ・ホールディングス(東京)によると、コーヒーの種類やサイズは客がボタンを押して決めるが、何が注がれているかは従業員がカウンター内から確認できるという。
 新潟県長岡市内のほか、宮城や静岡など12県のドラッグストアで化粧品などの万引を繰り返していたとして、長岡署は21日、窃盗の疑いで、22~37歳のベトナム人男女計6人を長岡区検に追送検したと発表した。
 長岡署によると、6人は昨年4~7月に158件の万引を繰り返しており、化粧品のほかサプリメントや日焼け止めなど4350点計約1750万円相当の被害を確認したという。
 6人は来日してから仕事などを通じて知り合った。
 京都市伏見区の民家に空き巣に入り、現金約1500万円を盗んだとして、京都府警捜査3課と伏見署は21日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(40)ら男4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。府警は同日中にも、共犯とみられる男(21)を逮捕する方針。
 捜査関係者によると、5人は共謀し、2017年5月中旬の昼ごろ、伏見区の高齢女性宅の玄関の引き戸を壊して侵入し、屋内に保管されていた現金約1500万円を盗んだ疑いが持たれている。
 府警は18年2月、女性宅付近の防犯カメラ映像などから、実行犯とみられる男1人を窃盗などの疑いで逮捕。その後の捜査で、男らが犯行に関与した疑いが強まったという。府警は、男が女性宅に多額の現金があることを知り、仲間に情報を伝えるなど犯行を主導したとみている。
 捜査関係者の説明では、男らは女性が昼食に出かけたすきに空き巣に入ったとみられ、下見を重ねるなど入念に計画を立てていた可能性があるという。
 21日午前6時5分ごろ、館林市下早川田町の無職、女性(75)方から出火していると、近隣に住む男性(72)から119番通報があった。火は約2時間半後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。
 館林署によると、女性は1人暮らしで、連絡が取れていないという。付近の住宅に延焼はなかった。
 21日午後1時ごろ、日高市高萩東の職業不詳、(68)方から出火していると、近くに住む男性(69)から119番通報があった。この火事で木造2階建て住宅が全焼し、男性がのどにやけどを負うなどして病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 飯能署によると、現場は住宅が密集しており、他の住宅5棟にも類焼するなどの被害があった。男性は姉(70)と2人暮らし。姉は外出中で無事だった。同署が詳しい出火原因などを調べている。
 スーパーでおにぎりなどの食料品を万引したとして、兵庫県警川西署は20日、窃盗の疑いで同市の無職男(72)を現行犯逮捕した。同署によると、男は「ストレスがたまっていたので盗んだ」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は20日午前11時40分ごろ、川西市多田桜木のスーパーで、おにぎりとどら焼き計4点を盗んだ疑い。
 同署によると、ポケットに商品を詰め込んでいる男を女性保安員(60)が見つけ、声を掛けたという。
 20日午後10時ごろ、兵庫県西宮市甲風園の3階建てビルの地下1階にある焼き肉店「牛角」西宮北口店から出火。県警西宮署などによると、出火当時、店内にいた客ら約20人が避難したがけが人はないという。
 現場は、阪急西宮北口駅近くの飲食店などが並ぶ繁華街。消防車両が出動し、一時騒然となった。
 20日午前11時半ごろ、神奈川県茅ケ崎市浜之郷の木造2階建てアパートから煙が出ていると、通行人の女性から119番があった。1階の一室26平方メートルが焼け、住人の無職、女性(70)が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 県警茅ケ崎署によると、女性は1人暮らし。部屋の間取りは2Kで寝室を中心に燃えていた。詳しい出火原因を調べている。
 20日午前10時半ごろ、延岡市桜ケ丘、男性(91)方から出火、木造2階建ての2階部分を半焼し、焼け跡から身元不明の1人の遺体が見つかった。
 同署によると、男性は介護施設に入所中で、家には妻(85)と三男(56)の2人が暮らしていたが、外出中だった。同署は遺体の身元確認を急いでいる。
 19日午前9時頃、東京都江東区大島で建設中の保育園(地上3階地下1階)から出火、計約200平方メートルを焼いた。この火事で作業員8人が煙を吸うなどしてけがを負い、このうち男性3人が病院に搬送された。
 警視庁城東署幹部によると、現場では同日朝から作業員計29人が作業をしていた。地下1階で鉄線を電動工具で切断する際、火花が近くの断熱材に引火して燃え広がったという。同署は、作業手順などに問題がなかったかどうか調べる。
 出火当時、屋上にいた男性作業員(34)は「『火事だ』という叫び声を聞いて驚いて逃げた。すぐに周囲が煙に覆われ、視界がほとんどなくなった」と話していた。
 19日午前2時20分ごろ、兵庫県宝塚市中野町の鉄骨3階建ての店舗兼住宅から出火、延べ約160平方メートルを全焼した。焼け跡の2階と3階からそれぞれ遺体が見つかった。2人暮らしで、いずれも76歳の夫婦と連絡が取れておらず、宝塚署が身元の確認を進める。
 同署などによると、1階がクリーニング店で2、3階が住居になっていた。
 霊園でかばんを置引したとして、大阪府警東住吉署は19日、窃盗(置引)の疑いで、住所不定、無職、男性容疑者(59)を逮捕した。「住む所もお金もなくて盗んだ」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、17日午後、大阪市旭区の霊園で、同区内の女性会社員(60)がベンチに置いていた現金約2万円入りのかばんを盗んだとしている。
 同署によると、今年に入り、同市や隣接する東大阪市で似た手口の窃盗事件が少なくとも6件発生しており、防犯カメラの映像などから男性容疑者の特徴を割り出していた。19日午後、同市東住吉区の路上で同署員が男性容疑者を発見した。これまでの犯行に関するメモを持っていたといい、同署は余罪を調べる。
 兵庫県警垂水署などは19日、買い物中の女性のかばんから財布を抜き取ったとして、窃盗の疑いで尼崎市内の無職の女(83)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後2時50分ごろ、尼崎市立花町の路上で、女性(75)のエコバッグから現金8500円やキャッシュカードなどが入った財布を盗んだ疑い。商店街で買い物中の女性の横に立ち、バッグに手を差し入れたという。「財布が見えたので盗みました」と容疑を認めている。
 同署によると、8日に神戸市垂水区内で発生した窃盗事件の容疑者として浮上し、捜査中だったという。
 19日午前10時15分ごろ、埼玉県さいたま市浦和区大東、男性(55)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。男性が救急搬送されたが、搬送時には意識があり会話もできたという。隣接する住宅3棟が全焼し、近隣の家屋数棟の壁や網戸など一部が焼けた。
 浦和署によると、男性は1人暮らし。近隣住民が火災を発見し、119番した。同署は屋内から出火した可能性が高いとみて、出火原因などを調べている。
 19日午前10時20分頃、富山市中市の集合住宅の一室から出火、木造2階の建物を全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。富山中央署は、遺体は火元に住む男性(39)と60歳代の母親とみて身元確認を進めている。
 同署の発表によると、男性は母親と2人暮らし。集合住宅は3戸続きの長屋で、ほかの住戸に1人が住んでいたが、外出中で無事だった。
 近所の女性(68)は「白い煙が屋根からも窓からも噴き出し、火が燃えさかっていたので自分ではどうすることもできなかった」と話していた。
 警視庁は18日、昨年のハロウィーン翌日に東京都渋谷区の喫茶店で客の荷物を盗んだなどとして、窃盗罪で起訴された高輪署警務課の男性巡査部長(31)を懲戒免職処分とした。調べに「お金が欲しかった。ハロウィーンの仮装をしている人がまだいるかもしれないと思い、渋谷へ行った」などと話しているという。
 同庁によると、元巡査部長は昨年11月1日、渋谷区や墨田区の喫茶店で、客の男女4人が目を離したすきに現金などが入った荷物を盗んだとしている。
 ハロウィーン当日の昨年10月31日夜から翌日未明にかけ、渋谷の繁華街は仮装姿の若者や外国人らで混雑。元巡査部長は当時、病気休暇中だった。
 警視庁の警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為。今後は職員に対する指導、教養をさらに徹底し、再発防止に努める」としている。
 捜査資料を廃棄したとして、新潟県警は18日、刑事部の男性巡査部長(28)を証拠隠滅容疑で新潟地検に書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 発表によると、巡査部長は2018年9~10月、窃盗事件4件に関する指紋や足跡の資料5点を4回にわたって職場のシュレッダーにかけるなどして廃棄した疑い。「(捜査を担当していた)先輩の指導に不満があった。困らせたかった」と話しているという。
 県警は窃盗事件4件のうち3件について容疑者を摘発。残り1件は捜査中で、別の証拠があるため影響は少ないとしている。首席監察官は「指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。
 兵庫県警捜査3課と西宮署などは18日までに、盗品等有償譲り受けの疑いで、会社役員の男(42)と古物商の男(30)を再逮捕し、窃盗の疑いで無職の男者(45)を逮捕、無職の女(47)を再逮捕した。
 無職の男の逮捕容疑は無職の女と共謀し、昨年9月13日午前0時半ごろ、西宮市内の駐車場で、乗用車内からゴルフクラブなど計12点(約5万5千円相当)を盗んだ疑い。
 会社役員の男と古物商の男の再逮捕容疑は共謀し、無職の男らが盗んだゴルフクラブなどを盗品と知りながら1万2千円で買い取った疑い。
 同課などによると、無職の男は「今は話したくない」とし、会社役員の男ら3人は容疑を認めているという。会社役員の男は神戸市内で障害者就労支援事業所を運営。障害者らにゴルフ用品の清掃や発送作業をさせていたという。
 18日午前10時ごろ、沼津市大諏訪の工場から出火し、工場内の一部を焼いた。
 駿東伊豆消防本部などによると、やけどを負った1人がドクターヘリで救急搬送されたほか、煙を吸ったとみられる5人が市内の病院に搬送された。
 出火当時、工場内には従業員約50人がいて、外に避難した。現場にいた男性従業員は「気づくと火が広がっていた。携帯電話も持たずに慌てて外に出た」と話した。
 18日午前10時20分ごろ、大阪府寝屋川市池田新町の市立桜小学校で「給食棟の釜から出火した」と119番があった。火は間もなく消し止められたが、児童43人が煙を吸うなどして体調不良を訴え、全員が病院に搬送された。また、調理をしていた男性職員(48)が軽いやけどを負った。
 枚方寝屋川消防組合によると、いずれも命に別条はないという。児童1人は呼吸がしづらい状態で症状が重いとみられる。出火したのは平屋建ての給食棟。教室にいた児童らは校庭に避難した。同校関係者は「釜の火を消し忘れた」と説明している。
 18日午後6時10分ごろ、兵庫県猪名川町の道の駅「いながわ」の駐車場に乗用車を止めていた大阪市西区の無職の男性(80)が「猟銃の弾が入ったボストンバッグを車から盗まれた」と兵庫県警川西署に届け出た。同署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、盗まれたのは車の後部座席に置いてあった狩猟用の散弾銃の実弾約12発や所持許可証などが入ったボストンバッグ2つ。男性は同日午後1時40分ごろから約20分間、無施錠のまま車から離れており、この間に盗まれたとみられる。後部座席の足元に置いてあった散弾銃1丁は盗まれていなかった。
 県内で18日未明、火災が相次ぎ、住居や倉庫などが全焼した。高原町の民家の焼け跡からは、1人の遺体が見つかった。
 同町広原では、午前0時20分ごろ、無職男性(73)方から出火、木造平屋建ての住居を全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、小林署は連絡が取れなくなっている男性の可能性もあるとみて、身元の確認を急いでいる。
 同署によると、男性は妻(71)と2人暮らし。妻は逃げ出して無事だった。
 17日午後、滋賀県米原市の無職男性(69)から「留守中に泥棒に入られた」と110番があった。自宅から現金約900万円と、腕時計や貴金属など約50点(計1100万円相当)がなくなっており、県警米原署が窃盗事件として捜査している。
 発表によると、男性は一人暮らし。17日午後0時40分頃、買い物に出かけ、約40分後に帰宅したところ室内が荒らされ、金庫などがなくなっていたという。1階の掃き出し窓のガラスが割られ、鍵が開けられていた。
 京都府警川端署は17日、窃盗の疑いで、京都市上京区黒門通下長者町下ル、自称アルバイトの女(57)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年11月27日、同市左京区の京都大医学部付属病院で、八幡市の女性(42)が入院中の親族を見舞いに訪れた際、病室のベッドの上に置いていたかばんから、現金1万7千円やキャッシュカードなどが入った財布(計約2万7千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、女性と親族が病室を離れた間に財布が盗まれていた、という。調べに対し、容疑者は「病室には入ったが財布は盗んでいない」と否認しているという。同署は余罪を調べている。
 17日午前2時ごろ、神奈川県横須賀市佐野町の無職、男性(68)方から火が出ていると、近所の住民から119番通報があった。木造平屋建ての同住宅が全焼し、玄関先に倒れていた母親(91)が病院に運ばれたが死亡が確認されたほか、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。
 県警横須賀署は、遺体は連絡が取れない男性とみて、身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。同署によると、男性は母親と2人暮らしだったという。
 17日午前11時半ごろ、那覇市久米のアパート住人から「ストーブから火が出た」と那覇市消防局に通報があった。消防が消火に当たった。同日正午現在、住人は避難し、けが人はないという。
 現場は那覇商業高校近くの住宅地にある4階建てのアパートで、2階の一室から出火した。
 埼玉県川口市赤山にある江戸時代から続く老舗盆栽店「喜楽園」で、今月12日夜から13日朝にかけ、樹齢約400年の盆栽(約600万円)など計7鉢が盗まれていたことが分かった。川口市内では昨年以降、盆栽を狙った窃盗事件が断続的に発生しており、埼玉県警武南署は窃盗容疑で犯人の行方を追っている。
 喜楽園などによると、盗まれた樹齢約400年の盆栽は高さ約85センチ、幅約60センチで、品種は崖などに自生するヒノキ科の「真柏」。国内最古の盆栽展として名高い「国風盆栽展」で過去に入選しており、盆栽好事家の間で有名だった。このほか同品種が3鉢、マツ科の「五葉松」が3鉢盗まれており、被害総額は計約700万円に及ぶという。
 事件当時、盗まれた盆栽は同園の敷地内に置かれていたが、入り口は施錠されておらず誰でも出入りできる状況だったという。13日午前9時ごろ、盆栽の手入れに向かった同園代表の男性(54)が盗まれていることに気付き、110番通報した。
 男性は「盗まれた盆栽は父が何十年も手塩にかけて育ててきた大事もので、価格は付けられない。犯人も盆栽が好きで盗んでしまったのだろうが、こっそりでもいいので返してほしい」と訴える。
 同園では、川口の盆栽文化に親しんでもらおうと、園内の盆栽を観覧できるよう敷地を開放していたが、今回の事件を受けて「見直さざるを得ないかもしれない」という。
 日本盆栽協会の関係者は「盆栽は生き物。基本的に野外で育てざるを得ず、他の美術品のように鍵を締めてしまうわけにもいかない」と話す。侵入感知式のセンサーや防犯カメラを設置している盆栽店もあるというが、「カバーできない部分はどうしても出てしまうもの。防犯対策には限界がある」と指摘した。
 16日午前4時50分ごろ、愛知県西尾市寺津町、自営業男性(71)方から出火していると、付近で仕事中の男性から119番通報があった。消防車両10台が出動し、約4時間後に鎮火したが、木造2階建て鮮魚店兼住宅約200平方メートルが全焼し、焼け跡から、2人の遺体が見つかった。男性と妻(67)と連絡が取れておらず、県警西尾署が遺体の身元と出火原因を調べている。
 発表によると、火は2階から出たとみられる。南側で隣接する無職女性(80)方にも延焼し、木造2階建て住宅約140平方メートルが全焼したが、けが人はなかった。
 顧客からキャッシュカードをだまし取り、ATMから現金を引き出していたとして、神奈川県警は15日、横浜市瀬谷区阿久和西、野村証券の元社員女性容疑者(46)を、詐欺と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
 保土ケ谷署によると、女性容疑者は2016年12月ごろ、同市内の80代男性から「カードを更新する必要がある」などと言ってキャッシュカード2枚をだまし取ったうえ暗証番号を聞き出し、17年3~9月ごろ、同市内のATMから20回以上にわたって現金計約620万円を引き出し、盗んだ疑いがある。
 野村証券によると、女性容疑者は12年9月~17年9月、6人の顧客から同様の手口でATMから約5300万円を引き出し着服していた疑いがあるという。18年2月に懲戒解雇された。同社は18年7月、県警に告発状を提出していた。
 ホテルの客室に忍び込み、現金を盗んだなどとして、福岡県警は15日、ともに中国籍で住所不定、無職の男(44)と、別の男(41)の両被告を窃盗容疑などで再逮捕した。
 発表によると、両被告は昨年11月8日未明から朝にかけて、岡山県倉敷市のビジネスホテルの客室に侵入し、約15万4000円と腕時計など2点(計約70万円相当)を盗んだ疑い。客室は無施錠だったという。両被告は「旅行に来たが、お金を使ってしまったので盗みを働いた」と供述しているという。
 両被告は昨年11月、福岡市博多区内のホテルの客室に侵入し会社員男性の約6万4000円を盗んだとして逮捕、起訴された。
 捜査関係者によると、両被告は観光目的で8月に来日。同区のホテルでは、オートロックの客室のドアの下から針金のような物を差し入れ、内側からノブを引いて解錠していたという。
 北上市和賀町で15日、中学校体育館と小学校付近での火災が連続して認知された。人的被害はなく器物の焼損にとどまったが、近隣では昨年から不審火を含む出火が相次いで確認され、北上署には不審者などの目撃情報も寄せられている。同署はこれらの関連や出火原因を調べるとともに、一帯の警戒を強化している。
 同日午前、同町藤根地内のJR北上線に架かる跨線橋で、ラミネート加工された掲示物3枚が焦げているのを小学生が発見。午前10時20分ごろ消防に通報が入った。現場は和賀東小学校のすぐそばで、燃えた掲示物はいずれも学校に近い側の階段にあった。出火時期の特定には至っていない。
 午後4時26分には、同町長沼の和賀東中学校の体育館から出火し、煙が出ていると同校職員から通報があった。まもなく鎮火し、体育館内西側の窓付近からビニールのような物が燃えた痕跡が発見された。現場には規制線が張られ、物々しい雰囲気となった。
 同小は冬休み中だったが、同中は同日が3学期の始業式だった。
 和賀東小を中心とした半径約700メートル以内では昨年11月から今回まで、火災扱いしなかったものを含め原因不明の出火が計7件確認されている。同小では4日、敷地内の倉庫の壁が焦げ、ラミネート加工された掲示物が燃える火災を認知。同中敷地内でも昨年12月、物が燃えた跡が見つかっている。
 付近では、不審者と不審車両の目撃情報も1件ずつあり、同署はパトロールを強化。両校も警戒を強めており、同小の校長は「電子メールを通じて、不審火の発生について各家庭に注意喚起する」と話していた。
 15日午前6時55分ごろ、埼玉県毛呂山町滝ノ入、団体職員男性(55)方から出火し、木造2階建て住宅が全焼、焼け跡から1人の遺体が見つかった。出火後、男性の次男(19)と連絡が取れていないことから、西入間署は遺体が次男の可能性もあるとみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 男性と妻(50)が顔などにやけどを負い、救急搬送されたが、命に別条はないという。
 同署によると、男性は3人暮らし。次男が「火が出ている」と告げ、男性と妻は屋外に逃げたが、次男の行方が分からなくなった。
 15日午前10時55分ごろ、茨城県結城市小田林の無職、男性(72)方から出火。約1時間後に鎮火したが、木造平屋の住宅約67平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。県警結城署は、連絡が取れない男性の可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。
 男性は次男(48)と次女(43)の3人暮らしで、出火当時2人は外出中だった。
 1歳の娘を乗せたベビーカーに商品を隠すなどの手口で万引をしたとして、兵庫県警生田署は14日、窃盗の疑いで、いずれも神戸市長田区に住むパートの女(37)と無職の女(38)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後2時半すぎ、同市中央区東川崎町の商業施設内にあるスポーツ用品店で、パートの女は運動靴1点(販売価格約7500円)、無職の女は店内にある備品の鏡1点をそれぞれ盗んだ疑い。ともに容疑を認めているという。
 同署によると、2人は知人で一緒に入店。無職の女はベビーカーの背もたれと娘の背中の間に鏡を隠し、パートの女は持参したビニール袋に運動靴を入れたという。互いに目配せをするなどしていたといい、役割分担などを調べる。
 14日午後11時30分ごろ、神奈川県横須賀市米が浜通、鉄筋コンクリート9階建てマンション6階、無職の女性(72)方から爆発音がしたのを住民の男性会社員(30)が聞き、119番通報した。台所の一部10平方メートルを焼いた。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 横須賀署によると、女性は1人暮らし。台所周辺からスプレー缶が数本見つかった。
 14日午前3時10分ごろ、富岡市富岡の「新井接骨院」から出火したと、近くに住む男性から119番通報があった。火は約2時間半後に消し止められたが、鉄筋コンクリート3階建て接骨院兼住宅約290平方メートルが全焼。近隣のいずれも木造の民家と空き家も全焼した。
 出火元の焼け跡から1人の遺体が発見され、住人の無職、女性(61)と判明。同居していた夫(62)や近隣の民家の住人は避難して無事だった。富岡署が出火原因を調べている。
 14日午前8時ごろ、小田原市東町の無職の男性(87)方から火が出ていると、近隣住民が小田原署に通報した。
 同署によると、男性方の木造平屋と、隣接する木造2階建て住宅1棟が全焼した。男性と妻(85)が救助され、男性はのどに軽傷、妻は搬送先の病院で死亡が確認された。
 男性は妻と2人暮らしで、「寝ていたらストーブから布団に火が燃え移った」と話しているという。
 14日午前7時50分ごろ、寒川町中瀬の木造2階建てアパート1階の職業不詳の男性(31)方から煙が出ていると、隣室の住民から連絡を受けた大家の男性(71)が119番通報した。
 茅ケ崎署によると、同室の6畳間の一部を焼いた。男性は救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 14日午後1時40分ごろ、京都市伏見区深草池ノ内町、自転車販売業の男性(37)方から出火、木造2階建て約120平方メートルが全焼した。伏見署によると、男性は母と妻の3人暮らしだが全員外出しており、けが人はなかった。
 14日午前0時25分ごろ、嘉手納町嘉手納で「近くの民家で火事がある」と119番通報があった。嘉手納署などによると、火は約4時間後に消し止められたが、室内の焼け跡から1人の遺体が見つかった。同署は遺体がこの家に住む高齢男性とみて身元の確認を急ぎ、出火原因を調べている。 
 岐阜県警下呂署は13日、窃盗の疑いで、下呂市湯之島、アルバイトの容疑者(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は、12日午後4時30分~同8時ごろの間、同市内の旅館の客室で、宿泊していた大阪府八尾市の男性(29)の財布から現金2万円を盗んだ疑い。
 署によると、男性が館内の大浴場で入浴中、容疑者は客室の布団を敷く仕事をしていた。
 13日午後0時40分ごろ、川崎市高津区千年、市営千年前田住宅(鉄筋コンクリート5階建て)1階、職業不詳の男性(48)方から煙が出ていると119番通報があった。男性が心肺停止状態で見つかり、病院に運ばれたが、死亡が確認された。
 高津署が出火原因を調べている。男性は1人暮らしで、和室の隅に倒れていた。こたつなどが燃えていたという。
 13日午前10時50分ごろ、埼玉県上尾市原市のアパート「MCコーポ」2階の一室から出火、木造2階建てアパートのうち、男性(78)方が全焼した。けが人はいなかった。
 上尾署によると、出火当時、男性は室内にいたが、屋外に逃げ無事だった。アパートは2階建てで計6室。隣に住む女性(31)が煙に気付き110番した。同署と消防が出火原因について調べている。
 13日午前11時20分ごろ、埼玉県川口市辻、坂井靖正さん男性(75)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。けが人はいなかった。
 武南署によると、男性は長男(35)と2人暮らし。出火当時は2人とも外出していた。近所の男性(45)が出火に気付き「2階から火が出ている」と119番した。
 現場は住宅が密集する地域で、隣接する4棟に類焼したという。同署と消防が出火原因を調べている。
 13日午前8時半ごろ、兵庫県西宮市甲子園七番町の鉄筋コンクリート造り4階建てマンションから出火し、3階の一室約34平方メートルを全焼した。火は約2時間後に消し止められ、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。
 甲子園署によると、この部屋に住む女性(63)と連絡が取れなくなっているという。台所付近がよく燃えており、同署は原因などを調べている。
 2階に住む女性(33)は「非常ベルの音で起き、外へ出たら3階から黒い煙が上がっていた」と話していた。
 兵庫県警垂水署は12日、窃盗の疑いで神戸市垂水区、同市消防局職員の男(28)を逮捕した。
 逮捕容疑は11日午後11時50分ごろ、同市垂水区東舞子町のJR舞子駅構内のトイレで、男性会社員(30)が置き忘れたかばんに入っていた財布から現金3千円を抜き出して盗んだ疑い。
 12日午後6時50分ごろ、埼玉県春日部市新方袋、男性(82)方から出火、プレハブ2階建て住宅と自動車5台が全焼した。男性が左手にけがを負った。
 春日部署によると、男性は1人暮らし。車を整備した際に出火したとみられる。近くを歩いていた男性(47)が出火を発見し110番した。火は隣接する住宅にも燃え移り、警察と消防が出火原因を調べている。
 12日午後10時25分ごろ、千葉県匝瑳市椿の木造平屋建て住宅から出火し、約50平方メートルが全焼した。焼け跡から1人の性別不明の遺体を発見。火災後、この家に住む男性(76)と連絡が取れておらず、県警匝瑳署は遺体の身元の確認を進めている。
 同署によると、この火事で男性と同居する弟(60)が病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 12日午後7時半ごろ、静岡市駿河区馬渕、飲食業の男性(75)方から出火し、鉄骨4階建て店舗兼住宅の3階と4階の住宅部分計約35平方メートルを焼いた。3階にいて逃げ遅れた男性が救急搬送され、3階の焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 静岡南署によると、3階には男性と、女性(70)の2人が住んでいたとみられる。男性は顔などにやけどを負うも意識はあるという。女性とは連絡が付かず、同署は遺体が女性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。
 近隣住民によると、男性と女性は同じ建物2階の飲食店を営んでいるという。
 12日午後10時ごろ、相模原市中央区田名の住民から「隣の家が燃えている」と119番通報があった。神奈川県警相模原署と同市消防局によると、男性(87)方から出火し、木造2階建て住宅と近隣の住宅4棟が全焼したほか、2棟の一部が焼けた。男性方から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 同署によると、男性と妻(84)と連絡が取れなくなっており、身元と出火原因を調べている。夫妻と同居する50代の長男は外出中で無事で、他の6棟の住民は避難して無事だった。
 消防車12台が出動し、約7時間後に鎮火した。
 12日未明から朝にかけて、東京都内で火災が3件相次ぎ、3人が死亡した。
 午前2時35分ごろ、調布市深大寺北町の民家から出火。東京消防庁によると、木造2階建ての住宅延べ約100平方メートルが焼け、焼け跡の2階部分から性別不明の1人の遺体が発見された。警視庁調布署によると、住人の30代女性と連絡が取れないといい、同署が確認を進めている。
 午前8時過ぎには、板橋区徳丸で火災が発生。東京消防庁によると、住宅2棟計約150平方メートルと周辺の3棟の外壁などが焼け、火元の住宅から性別不明の1人の遺体が発見された。警視庁高島平署が住人の70代男性とみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 江東区扇橋では午前9時過ぎ、5階建ての集合住宅の3階から出火。東京消防庁によると、火元の部屋の約10平方メートルが焼け、室内から70代とみられる男性1人が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 12日午前3時15分ごろ、滋賀県野洲市大篠原、ごみ処理施設「野洲クリーンセンター」内のリサイクルセンターで、破砕したごみをためるバンカー(高さ約3メートル、縦横約2メートル×約4メートル)から出火。不燃ごみ約1トンが焼け、約45分後に消し止めた。守山署などによると、出火当時は稼働しておらず、けが人はなかった。同署が出火原因を調べている。
 12日午前3時50分ごろ、滋賀県高島市武曽横山、男性(76)方から出火、木造平屋の離れ約98平方メートルが全焼した。高島署によると、男性は3人暮らし。出火当時、離れにいた全員が逃げ出したが、男性が両足、長男(46)が顔にやけどを負った。石油ストーブが火元とみて調べている。
 東京都港区新橋の建設中の高層ビルで11日午後に発生した火災で4人がけがをしたことが、東京消防庁や警視庁愛宕署への取材で分かった。4人は作業員とみられ、全員、意識があるという。
 同署などによると、11日午後2時過ぎ、屋上で断熱材から出火。当時、付近ではバーナーを使った作業をしていた。同署はバーナーの火が断熱材に引火したとみて詳しく調べている。
 午後4時すぎ、火はほぼ消し止められた。
 建築計画などによると、ビルは地上27階、地下2階建て。今年7月に完成し、ホテルや店舗が入居する予定という。
 11日午前6時5分ごろ、宮崎市高岡町下倉永の金属工業会社社長、男性(67)方から出火。約1時間40分後に鎮火したが木造平屋約100平方メートルを全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。宮崎県警高岡署は連絡が取れないこの家の3人とみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 同署によると男性は妻(67)と母(88)の3人暮らし。遺体はいずれも家の中から見つかったという。
 通報した近所の女性(71)は「『ボンボン』と音がするので外に出たら燃えていてどんどん燃え広がった。(男性の母の)おばあちゃんは足が悪かった」と話した。
 地元の区長(66)は「自警消防団を作ろうとしていた矢先だった。出火時、近くの消火栓を使って消火しようとしたがハンドルが見つからず水を出せなかった」と悔しそうに話していた。
 11日午前4時45分ごろ、兵庫県加古川市加古川町大野、木造2階建て民家の2階ベランダから煙が出ているのを近隣住民が発見し、119番。リクガメを飼っていた木箱(幅70センチ、高さ50センチ、奥行き50センチ)が燃え、3匹が焼け死んだ。
 兵庫県警加古川署によると、リクガメを温めるため木箱の天井部分に設置されていたヒーターのコンセント部分がよく燃えていたという。
 埼玉県警捜査3課は11日、窃盗の疑いで、上尾市原市、私立大学生の男(22)を現行犯逮捕した。
 同課によると、「パチスロで負けて、やってしまった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は11日午後11時ごろ、JR大宮駅に停車中の京浜東北線の列車内で、寝ていた川口市の男性会社員(33)から、モバイルバッテリーなどが入ったリュックサック1個(時価合計8700円相当)を盗んだ疑い。警戒していた警察官が目撃し男を取り押さえた。県警は余罪を含め捜査を進める。
 佐賀県警小城署は11日、盗みの疑いで、杵島郡白石町福富下分、自称無職の容疑者(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、9日午後10時半ごろから10日午前6時半ごろまでの間、同町福富の民家の小屋に駐車していた20代男性の軽乗用車から、現金6万5500円とビジネスバッグなど(時価合計1万7100円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 小城署によると、容疑者は車の助手席のガラスを割って盗んだという。余罪を調べる。
 11日午後11時40分ごろ、兵庫県姫路市広畑区小坂の民家から出火していると、住人男性から119番があった。火は約3時間半後に消し止められたが、木造2階建て延べ約120平方メートルを全焼するなどした。
 網干署によると、80代男性が意識不明の重体、50代男性が全身やけどの重傷を負った。2人はこの家に住む親子とみられる。1階部分が激しく燃えており、出火原因を調べている。
 姫路市消防局によると消防車など13台が出動。現場周辺は近隣住民らで一時騒然となった。近くに住む女性(60)は「サイレンの音が聞こえて見に行ったら家が真っ赤な炎に包まれていた」と驚いた様子で話した。
 11日午前8時半ごろ、青森県東北町ガス平、会社員の男性(61)方の木造一部2階建て牛舎に併設する物置から出火、合わせて約750平方メートルを全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。火災の後、男性の妻(50)と連絡が取れないことから、七戸署は妻とみて遺体の身元特定を急いでいる。
 同署によると、男性は妻と2人暮らし。遺体は建物の内部から発見された。物置には農機具や灯油缶などが置かれ、牛舎では約20頭の牛が肥育されていた。このうち数頭が焼け死んだという。
 出火当時、男性は外出中で、火災に気付いた付近住民が消防に通報した。消防車など8台が出動し、約3時間20分後に鎮火した。
 11日午後7時半頃、三重県鈴鹿市椿一宮町の養豚場「野田養豚」の豚舎から火が出ているのを近隣住民が発見し、119番した。
 県警鈴鹿署や市消防本部の発表によると、火は約1時間半後に消し止められたが、豚舎2棟計約800平方メートルが全焼し、約250頭の豚が焼け死んだ。けが人はなかった。同署が出火原因を調べている。
 11日午後6時40分頃、東京都世田谷区玉川台の7階建てマンションの4階室内から出火し、同室約10平方メートルを焼いた。焼け跡から女性の遺体が見つかり、警視庁玉川署は、この部屋の住民の女性(105)とみて、身元確認を進めている。
 玉川署幹部によると、女性は80歳代の娘夫婦と同居しており、娘も手足にやけどを負った。同署はストーブから出火した可能性があるとみて調べている。
 駐車場に止めてあったトラックを盗んだとして、宮城県警仙台北署は10日、窃盗の疑いで、仙台市青葉区西勝山、無職、男性容疑者(52)を逮捕した。「歩くのに疲れたので乗って帰った」などと供述、容疑を認めている。被害者が道路を走行する被害車両を偶然見かけて追跡し、容疑者を特定した。
 逮捕容疑は5日夜~7日朝までの間に、仙台市青葉区のタイヤ販売店駐車場にあった同店経営の男性(34)のトラック1台(17万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると男性が10日午前になって、盗まれたトラックが走っているのを発見。その後をつけて男性容疑者の自宅にたどり着き、警察に通報したという。
 2018年の兵庫県加古川市内での刑法犯認知件数が、17年に比べ約2割減で推移している。県内全体も減少傾向だが、同市の減少率が5ポイント超上回っている。同市では17~18年度、市内全域に防犯カメラ1475台の整備を進めており、同市は「減少の全てがカメラによるものと言い切れないが、一定の犯罪抑止の効果が上がってきているのではないか」としている。
 県警のまとめによると、18年1~11月の自転車盗や空き巣、車上狙いなどの刑法犯認知件数は、加古川市が2197件。前年同期(2698件)より18・6%減った。県全体は4万749件で12・9%減。近隣では姫路市が18・3%減、明石市は10・9%減だった。
 加古川市における人口千人当たりの刑法犯認知件数は17年が11件で、県内市町では尼崎市に次いで2番目に多かった。市は、特に子どもが巻き込まれる犯罪を減らすため、17年秋から小学校の通学路への防犯カメラ設置を始めた。現在は駅や公園周辺なども含め、約1300台を整備済みで、今年3月までに完了する予定だ。
 市と協定を結ぶ加古川署からは昨年11月末までに、捜査に必要な映像データの提供要請が約350件あった。昨年8月、権現ダムの湖で女性の遺体が見つかった事件でも多くのデータを提供。約1週間後の容疑者逮捕にも役立ったとみられる。
 防犯カメラは電柱などに取り付けられ、撮影された映像は機器内で2週間分が保存される。
 10日夜から11日未明にかけて、藤沢と茅ケ崎市内で住宅とアパートの火災が相次ぎ、計3人の遺体が見つかり、神奈川県警は身元や出火原因を調べている。
 
 10日午後9時35分ごろ、藤沢市高谷の男性(88)方から火が出ている、と男性の妻(81)から119番通報があった。藤沢署によると、木造2階建て住宅の1階と2階の一部、計37平方メートルを焼いた。焼け跡から性別不明の1人の遺体が発見され、男性と連絡が取れていないという。妻も病院に運ばれたが死亡が確認された。男性は妻と長男(51)の3人暮らしで出火当時、長男は出張中だった。
 
 11日午前0時50分ごろには、茅ケ崎市浜須賀の木造2階建てアパート1階の男性(71)方から煙と炎が上がっている、とアパート住民から119番通報があった。茅ケ崎署によると、同室と2階の壁など計40平方メートルを焼き、1人の遺体が発見された。男性は1人暮らしで、連絡が取れていないという。
 岡山県警備前署は10日、現住建造物等放火の疑いで、玉野市、契約社員の男(67)を逮捕した。「現場には行ったが、火は付けていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は2017年12月29日深夜から30日午前2時にかけて、備前市、トラック運転手の男性(48)方に何らかの方法で火を付け、いずれも木造平屋の母屋と離れの計約280平方メートルを全焼させた疑い。
 備前署によると、容疑者は全焼した家屋の所有者で、現場検証や聞き込み捜査で容疑を特定した。動機などを調べている。
 10日午後9時15分ごろ、三島市中島の木造平屋建て住宅から出火し、隣接する木造平屋建て住宅2棟にも延焼した。富士山南東消防本部によると、出火元の住宅が全焼し、この家に住む女性が病院に搬送された。三島署などが出火原因などを調べている。
 10日午後6時15分ごろ、東京都文京区西片の住宅から出火し、木造2階建て住宅と隣接する住宅の計3棟、延べ240平方メートルを焼いた。東京消防庁と警視庁本富士署によると、火元の隣の住宅から女性1人が救助されたが、軽傷とみられる。
 大きな火柱から黒煙が上がり、現場は一時騒然とした。近所の70代の主婦は「焦げ臭いので外に出たら、屋根の上にまでたくさんの火の粉が舞っていた」と話した。
 10日午前5時半ごろ、新潟市西区坂井東の無職、男性(72)方から出火していると新潟西署に110番通報があり、いずれも木造平屋建てで約70平方メートルの男性方と隣の住宅の計2棟が全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。
 火災の後、1人暮らしの男性と連絡が取れなくなっており、同署は遺体の身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 10日午後5時10分ごろ、兵庫県洲本市中川原町厚浜の男性(89)方から出火し、木造2階建て延べ約120平方メートルを全焼した。男性は外出していて無事だったが、妻(86)と連絡が取れていない。
 洲本署などによると、夫婦は2人暮らし。出火時、男性はデイサービスに行っており、足が不自由な妻だけが在宅していた恐れがあるという。同署は妻の安否確認を急いでいる。
 10日午後0時20分ごろ、大阪府羽曳野市西浦のスーパー「サンプラザ古市南店」で、店長から「天井から煙が出ている」と119番があった。大阪府警羽曳野署などによると、約1時間後に消し止められ、店内には客や店員がいたが、全員逃げ出してけが人はいないという。
 同署によると、店舗内の事務所にある配電盤などが焦げているのが見つかったが、商品売り場には燃え広がらなかった。同署が出火原因などを調べる。
 10日午前1時50分ごろ、富士市大淵の製材工場敷地内から出火しているのを通行人が発見し、110番した。平屋建ての作業場2棟と建物内の機械1台のほか、屋外にあった木くず約50トンを焼いた。約4時間後に鎮火した。けが人はいなかった。
 富士署によると出火当時、工場内は無人だった。同署と市消防本部が原因を調べている。
 10日午前1時45分ごろ、大津市清和町、男性(70)方から出火、木造2階建て約115平方メートルが全焼し、西隣の民家の壁や屋根が焼けた。出火元の焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 滋賀県警大津北署によると、男性と連絡が取れていないといい、遺体の身元確認を急いでいる。
 近くに住む住民(73)は「2階の窓から横に向かって激しく炎が吹き出していた。あっという間に火が大きくなり、近づけなかった」と話した。
 10日午前7時20分ごろ、滋賀県近江八幡市西庄町、会社員男性(37)方から出火、木造2階建て延べ300平方メートルが全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 滋賀県警近江八幡署によると、同居人の20代男性と連絡がとれていないといい、同署が遺体の身元を調べている。
 隣家の女性は「煙は黒くて、その勢いは炎が隠れるほどすごかった」と話した。
 岡山中央署は9日夜、窃盗などの疑いで、岡山市、土木作業員の少年2人を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は昨年1月20日午後から21日朝にかけ、同市北区、男性会社員(21)方に侵入し、室内にあった封筒入りの現金約31万円を盗んだ疑い。
 同署によると、2人は中学の同級生で、同僚。ともに容疑を認めているという。
 埼玉県警捜査3課と鴻巣署、熊谷署は9日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、東京都台東区日本堤、無職の男(74)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年12月3日午後9時半~4日午前6時半ごろまでの間、熊谷市桜木町の無職女性(84)方に侵入し、現金約1万円を盗んだ疑い。
 同課によると、男は工具を使い、浴室の格子を外して無施錠の窓から侵入。付近の防犯カメラの映像や格子を外す手口の特徴などから、関与が浮上した。
 昨年11月以降、幸手市や熊谷市などで、同様に格子を外して侵入する窃盗事件などが計12件発生しており、県警は関連について調べる。
 男は「生活費欲しさにやった」と容疑を認め、余罪についてもほのめかしているという。
 埼玉県の武南署は9日、住居侵入と窃盗容疑で逮捕した川口市赤山、建設作業員の男(60)に関して、窃盗事件など23件(被害総額計約100万円)を確認、21件をさいたま地検に追送検したと発表した。
 逮捕、追送検容疑は2017年1月~18年10月ごろまでの間、川口市里の民家など23カ所に侵入、現金計約60万円と財布など330点(時価総額計約40万円)を盗んだ疑い。同署と川口署が合同で捜査。被害現場に残った指紋などから男が浮かび、昨年10月24日に窃盗容疑などで逮捕して、調べていた。
 男は「生活に余裕がなく、遊ぶ金が欲しかった。金はパチンコなどギャンブルに使った」と供述しているという。
 宮城県登米市消防署内で現金を盗んだとして県警佐沼署は9日、窃盗の疑いで同消防署に勤務する消防士、男性容疑者(22)を逮捕した。調べに対し「やっていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年9月12日午前9時半ごろ、同消防署内で同僚の男性消防士2人の財布から現金計約4万4千円を盗んだとしている。2人が同13日に佐沼署に被害届を提出。同署が消防署内の複数の関係者から事情聴取したところ、男性が関与した疑いが強まり、逮捕した。
 みなかみ町湯原で9日朝に発生した住宅火災で、沼田署は10日、焼け跡から遺体で見つかった2人のうち、1人は住人のパート従業員、女性(70)と特定した。夫(67)と連絡が取れておらず、同署はもう1人の身元特定を急いでいる。
 神奈川県小田原市清水新田で9日午前4時50分頃、木造2階アパートから出火。火は約3時間半後に消し止められたが、2階から救助された女性1人の死亡が確認され、1階の焼け跡から2人の遺体が見つかった。
 小田原署の発表によると、アパートの1階には70歳代女性と50歳代男性の家主の親子、2階の一室に複数の女性が住んでいた。1階の親子2人と、出火当時2階にいた女性3人のうち50歳代の女性1人と連絡が取れておらず、同署が遺体と死亡した女性の身元の確認を進めている。残る女性2人は病院に搬送され、軽傷。
 近所の女性は「寝ていたらパーンパーンと音がした。外を見たら真っ赤な火が上がっていた」と話していた。
 9日午前2時ごろ、千葉県木更津市新田の木造2階建てアパートから「火と煙が出ている」と新聞配達員から119番通報があった。
 県警木更津署によると、同アパートと隣接する物置が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。このアパートに住む70代と80代の男性と連絡が取れていないことから、同署は遺体は2人とみて、身元の確認や出火原因の特定を進めている。
 9日午後4時10分ごろ、滋賀県甲賀市信楽町勅旨で「工場が燃えている」と、甲賀広域行政組合消防本部に通報があった。鉄骨平屋建て作業場約130平方メートルと、隣接する木造2階建て約330平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 滋賀県警甲賀署などが出火元や原因を調べている。
 京都市伏見区役所醍醐支所の生活福祉課で、生活保護受給者への緊急支給に備えて保管していた公金19万6千円がなくなっていることが8日分かった。市は、京都府警に窃盗容疑で被害届を出すことも検討している。内部犯行の可能性もあるとみている。
 市によると、現金は金庫に施錠して保管していた。職員が昨夏に点検した際はあったが、12月3日の点検で紛失が発覚した。鍵は掛かっており、4千円分の硬貨は残っていたという。
 市によると、金庫の鍵は担当係長の机の引き出しに入れて鍵を掛けていたが、引き出しの鍵は別の場所に無施錠で保管していた。市保健福祉局として課員に聞き取りを行ったが、紛失の経緯は分かっていない。
 同局は「あってはならないことで申し訳ない。定期点検を徹底して行い、再発防止に努めたい」としている。
 滋賀県湖南市で2日朝から8日朝にかけ、止めてあった乗用車4台のガラスが割られるなどし、車内から現金計5万3千円やカーナビ、財布など計19点(7万6千円相当)が相次いで盗まれた。甲賀署が連続車上狙い事件とみて調べている。
 同署によると、現場は同市中央と三雲の公園やマンションの駐車場の4カ所で、半径約2キロの範囲に集中しているという。
 8日午後0時15分ごろ、福島市の市営団地で、集合住宅2階の介護士、男性(35)方から出火、男性方を全焼、上下の部屋の一部を焼いた。男性方から男性の母(71)の遺体が見つかった。福島署は9日にも福島医大で母親を司法解剖し、死因を調べる。
 同署、市消防本部などによると、出火した建物は鉄筋5階建てで16世帯44人が入居。出火当時、男性方には母親1人だった。
 男性と同じ棟に住む70代男性は「窓から白い煙が見えて火事だと分かった。住民の悲鳴が響いていた」、40代女性は「(男性の母親は)足が悪かった。助けようと2階まで行ったが、煙がひどくて助けられなかった」と話した。
 8日午後2時10分ごろ、大手繊維メーカー・ユニチカの宇治事業所内のナイロン工場(鉄筋コンクリート4階建て延べ約18万4千平方メートル)付近から出火し、工場3、4階部分の約450平方メートルが焼けた。30~60代の男性従業員3人が病院に運ばれた。軽傷とみられる。
 京都府警によると、工場付近から出火しているのを従業員が見つけた。ユニチカによると、事業所は広さが約32万平方メートルあり、工場ではナイロン樹脂を製造しているという。
 現場はJR奈良線宇治駅の北約300メートルで、一時は周辺を黒煙が覆った。男性従業員は「離れた部署にいたが黒煙が広がってきた」、散歩中の男性(77)は「真っ黒な煙が建物の小窓からモクモクと出ていた」と話した。
 8日午前2時ごろ、茨城県北茨城市中郷町下桜井のアパートの一室から出火。約5時間50分後に鎮火したが、鉄骨平屋のアパート2棟約225平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見された。
 県警高萩署によると、出火当時、10人が在宅していた。9人は逃げ出して無事だったが、遺体が見つかった部屋に住む無職の女性(76)と連絡が取れていないという。
 同署が出火原因を調べるとともに、遺体は女性の可能性があるとみて身元の特定を急いでいる。
 昨年11月に窃盗の疑いで兵庫県警神戸北署に逮捕された北区の男(27)が、障害がある息子を乗せたベビーカーに商品を隠す手口で、県内外で万引を繰り返していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。同署は8日にも追送検する方針で、起訴済みの2件を含めて21件計約150万円の被害を裏付けた。
 捜査関係者によると、男は2017年11月~18年11月、神戸市内や大阪府内などの商業施設で、女性向けのアクセサリーや紳士服などを盗んだ疑いが持たれている。子連れで店を訪れ、ベビーカーの子どもに掛けたブランケットの下などに商品を隠して店外に持ち出していた。盗んだ商品は、大阪府内で開かれるフリーマーケットで売っていたという。
 同署の調べに「以前、他の人がベビーカーに商品を入れて盗んでいる姿を見て手口を思いついた。生活費や遊興費が欲しかった」と容疑を認めているという。
 自動車を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は7日、窃盗の疑いでいずれも無職の、ブラジル国籍で同県平塚市東真土の男性被告(32)と、妻で日本国籍の女性容疑者(39)、ブラジル国籍の被告(50)の3人を逮捕した。男性容疑者と女性容疑者は容疑を否認し、ブラジル国籍の容疑者は認めている。
 男性容疑者の逮捕容疑は平成30年10月23日ごろ、ブラジル国籍の容疑者と共謀して同県伊勢原市内で、同11月1日ごろには女性容疑者と共謀して同県秦野市内で、普通乗用車計2台を盗んだとしている。
 防犯カメラの映像などから男性容疑者らが浮上した。同県の中央部から西部にかけては、30年7月下旬から11月中旬までに、製造から25年以上がたつ旧型モデルを中心に国産スポーツカーが相次いで盗まれる被害が発生。同課によると、米国では製造から25年が経過した日本車は中古車として輸入が可能となる「25年ルール」が存在するといい、同課が関連を調べている。同課は男性容疑者らが少なくとも40件以上の自動車盗難事件に関わっているとみている。
 武雄署は7日、盗みの疑いで、佐賀市の解体工の女(37)と、同居のパート従業員の女(44)を再逮捕した。
 逮捕容疑は、2人は共謀の上、2018年12月9日午後5時ごろ、長崎県諫早市内の自動車用品販売店で、ポータブルカーナビ2台(販売価格合計11万4476円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 武雄署によると、売却目的で盗んだという。別の店舗でポータブルカーナビを盗んだ疑いで12月17日に2人を逮捕。容疑者らの取り調べなどから、今回の容疑が明らかになった。余罪について調べている。
 レンタルDVDを万引したとして、岡山県警倉敷署は7日、窃盗の疑いで岡山県備中県民局新見地域工務課主幹の男(45)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時55分ごろ、倉敷市内のレンタルビデオ店で、DVD16点(約4万8千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、手提げ袋にDVDを入れるのを目撃した店員が110番し、駆け付けた署員が逮捕した。「盗んではいません」と容疑を否認している。
 県によると、男は1992年4月に技術職として入庁し、2016年4月から現職。勤務態度に問題はなかったという。7日は有給休暇を取っていた。
 県人事課の課長は「県民の信用を失墜させたことは誠に遺憾で、深くおわび申し上げたい。事実関係を確認の上、厳正に対処する」と話した。
 7日午後0時45分ごろ、滋賀県湖南市水戸町の水戸小で、教室の机1台が燃えているのを職員が見つけ、119番した。職員が消火し、けが人はなかった。
 甲賀署や同市教育委員会によると、1階の6年生の教室で机から1メートルほどの炎が上がっているのを校内施設の職員が見つけ、消火器で消した。この日は始業式があり、児童は午前中で全員下校していた。同署が出火原因を調べている。
 7日午後0時55分ごろ、埼玉県日高市旭ケ丘、農業男性(65)方から出火、木造2階建て物置などを全焼した。男性の長男(35)が右手に軽いけがを負った。
 飯能署によると、他に全焼したのは木造平屋の物置1棟と作業場1棟、パネルコンテナ1棟。敷地内の住居は無事だった。出火当時は風が強く、直前に長男が敷地内で廃材を燃やす作業をしていたという。男性の次男(30)が「物置が燃えている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 6日午後10時25分ごろ、岡山県玉野市玉の空き家から火が出ていると、近くに住む女性(62)から119番があった。玉野署によると、いずれも空き家で木造平屋2棟と木造2階1棟の計3棟延べ約170平方メートルを全焼し、約2時間半後に鎮火した。
 同署は空き家所有者の特定を進めるとともに、出火原因を調べている。
 6日午前5時ごろ、藤枝市平島の男性(65)方から出火し、木造2階建て住宅約130平方メートルを全焼した。藤枝署によると、男性と妻(68)がともに顔面やけどなどの軽傷を負った。
 男性方は2人暮らし。近所の40代男性は「見た時には火が2階から上がっていた」と話した。同署と志太消防本部が出火原因を調べている。
 6日午後5時半ごろ、埼玉県本庄市児玉町児玉、男性(76)方から出火、木造2階建て店舗兼住宅が全焼し、隣接する鉄筋2階建て住宅が一部焼け、木造平屋の物置が全焼した。けが人はいなかった。
 児玉署によると、男性は妻(73)と長男夫婦、孫5人の9人暮らし。男性夫婦が店舗兼住宅に住み、長男夫婦と孫が鉄筋2階建て住宅で暮らしていた。物置には農機具などが入っていたという。近所の住民が119番した。同署で火元や原因を調べている。
 6日午前6時20分ごろ、神戸市中央区相生町のビル1階のラーメン店「らーめん会」から出火、店内の台所付近約4平方メートルを焼いた。けが人はなかった。

 兵庫県警生田署によると、出火当時は無人で施錠されていたという。らーめん会はJR神戸駅の北すぐにあり、行列のできる人気店。
 6日午前2時20分ごろ、愛媛県四国中央市三島紙屋町の大王製紙の三島工場で火災が発生したと、消防に通報があった。四国中央市消防本部や四国中央署によると、倉庫近くのベルトコンベヤーが焼け、同日午前4時45分ごろに鎮圧状態となった。けが人はいないという。
 現場の工場は、四国本社に隣接。近くにあるファミリーマートの男性店員は「さっき見たら、工場の敷地内がようけ燃えとる。消防車も来ているようだ」と話した。
 神奈川県茅ケ崎市の新聞販売所からガソリン入り携行缶を盗んだとして、同県警茅ケ崎署は5日、窃盗容疑で住所不定の職業不詳、韓国籍の男性容疑者(59)を逮捕した。「借りようと思っただけ」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は平成30年11月26日午後9時10分ごろ、同市南湖にある「毎日新聞茅ケ崎北部販売所」店内からガソリン入り携行缶1缶(時価計2千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は以前、この販売所に勤務していた。当時、ドアは無施錠で誰もいなかったという。防犯カメラの映像から男性容疑者の関与が浮上したといい、同署は詳しい動機などを調べている。
 佐賀県伊万里市で鍵がかかっていない車を盗んだ疑いで昨年12月に逮捕された住所不定、無職の男(55)。県外で盗んだ別の車に乗って現場を訪れ、車を盗んでいたことが分かった。
 唐津署によると、男は昨年12月15日~17日、伊万里市で軽乗用車を盗み、20日に唐津市内を走っていたのを署員が見つけ逮捕した。男の自供で、同12~14日に福岡県糸島市で同じく鍵がかかっていない乗用車を盗み、伊万里市の現場まで行った疑いが浮上。唐津署は4日、男を窃盗容疑で再逮捕した。
 唐津署によると、糸島市で盗んだ車について「足代わりに」と犯行の動機を話しているという。2件のほかにも余罪があるとみているが、盗みを重ねてまでどこへ行こうとしていたのか。調べを進めている。
 5日午後10時20分ごろ、埼玉県越谷市増林の「泉型枠工業」の資材置き場から出火し、プレハブ平屋の建物と鉄骨平屋の倉庫を全焼した。
 越谷署によると、出火当時、同社は正月休み中で敷地内に人はおらず、けが人はいなかった。敷地の周りは高さ約2メートルのフェンスで囲まれており、出入り口は施錠されていたという。同社の建設資材の木材やパイプなどを保管する資材置き場として使われており、プレハブ平屋の建物は休憩所や事務所として使用していた。近所の30代女性が帰宅途中に建物から火が出ているのを発見し、119番した。
 同署で不審火の可能性も含めて出火原因を調べている。
 5日午前11時50分ごろ、横浜市保土ケ谷区東川島町、無職男性(77)方で、台所から白煙が上っていると、同居する孫(23)が119番通報した。木造2階建て住宅の1階台所のガスコンロ周辺を焼き、妻(74)が病院に運ばれたが、死亡した。
 保土ケ谷署によると、同住宅で暮らしていたのは3人。庭にいた男性が、台所で倒れている妻を発見した。
 名古屋市昭和区のアパートで4日、車上狙い事件があった。犯行を目撃した近隣住民らが昭和署に通報する一方、容疑者を室内へ招き入れて酒でもてなすふりをして署員の到着を待ち、連携プレーで逮捕につなげた。
 窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは同市昭和区荒田町、無職男性容疑者(67)。逮捕容疑では、同日午前11時50分ごろ、昭和区内のアパート敷地内に駐車中の乗用車を、金品を盗む目的で物色していたとされる。署によると、「生活費が欲しかった」と容疑を認めている。
 住民らによると、このアパートでは最近、空き巣被害が頻発。出入りする姿を見かけて容疑者の目星も付いていたため、「次に来たら警察に通報しよう」と話し合っていた。
 この日、車を物色する容疑者を発見したアパート関係者の女性が住人の男性に連絡。男性が「まあ、一杯飲んでいけ」と声をかけ、自室に上げてビールを振る舞っている間、女性が署に通報。他の住民も部屋に呼び、複数で容疑者の出方をうかがいながら、署員の到着を待ったという。
 住民の1人は取材に「何とか捕まえられてホッとしている」と話した。
 さいたま市の鉄道博物館で先月末、展示車両の部品が盗まれていたことがわかった。乗務員室の扉などもこじ開けられており、同館は埼玉県警に被害届を提出した。
 盗難被害に遭ったのは、旧国鉄時代の車両「クモハ455形」に取り付けられたプレート(レプリカ)。列車の愛称である「まつしま」と記されていた。この車両と、同様に旧国鉄時代の「クハ481形」では、乗務員室の扉やトイレの戸などがこじ開けられていた。
 2両とも本館1階の展示室に設置されており、営業中の先月28日午後、従業員が被害に気付いた。27日午後6時の閉館時には異常はなかったという。
 4日午後7時55分ごろ、志摩市志摩町御座の木造平屋建て住宅から出火、約60平方メートルを全焼し、約2時間半後に火は消えた。けが人はなかった。
 鳥羽署によると、住宅は同市阿児町立神、無職女性(72)の別宅。出火時、女性は別宅にいたが逃げて無事だった。女性がストーブに火を付けると激しく燃え上がったという。署はタンクから灯油が漏れていたとみて、出火原因を調べている。
 4日午後4時ごろ、埼玉県加須市道地の中古自動車解体会社「MARI TRADING」から出火し、鉄筋平屋倉庫やプレハブ平屋事務所が全焼した。
 加須署によると、従業員男性(18)が作業中に炎が出ているのを発見し、119番。全焼したプレハブ平屋事務所とは別のプレハブの一部と車の部品なども焼いた。当時、3人の従業員が火を使って鉄材を曲げる作業をしていた。同署で詳しい出火原因を調べている。
 4日午前0時40分ごろ、長崎県南島原市加津佐町戊の農業、男性(67)方から出火した。木造平屋建て約90平方メートルを全焼して、約2時間半後に鎮火した。男性と帰省中の実弟の計2人と連絡が取れておらず、長崎県警南島原署が焼け跡を捜索するなど安否を確認している。
 同署によると、男性は1人暮らしで、弟(57)も福岡県内から1人で帰省していたという。自宅には弟の車などが残されており、2人が火災に巻き込まれた可能性が高いとみている。
 4日午前4時20分ごろ、大阪市大正区鶴町の市営住宅から出火。8階の一室約40平方メートルを全焼し、玄関付近から年齢、性別ともに不明の遺体が見つかった。大阪府警大正署によると、この部屋に住む女性(78)と連絡が取れておらず、同署で身元を確認するとともに出火原因を調べている。
 4日午前6時15分ごろ、横浜市中区寿町の宿泊施設「扇荘別館」で出火した。消防によると、宿泊者2人が死亡。13人がけがを負いうち9人が病院に搬送されたが命に別条はない。
 消防によると、建物は10階建てで出火当時、約140人が宿泊していた。火元は5階の1室とみられるといい、午前7時15分ごろに鎮火した。
 火災発生後、周辺には救急車両が立ち並ぶなど現場は一時騒然となった。
 近くに住む78歳男性によると、扇荘別館は地域でも比較的大規模な宿泊所で、頻繁に入所者が入れ替わっていたという。男性は「ここまで大きい火事は初めて。高齢者が多いから逃げるのも大変だっただろう。年の始まりから怖いことが起こったしまった」と沈痛な面持ちで話した。
 4日午前3時40分ごろ、神戸市西区森友の木造2階建て民家から出火、延べ約260平方メートルを全焼し、身元不明の2人が死亡した。
 神戸西署などによると、うち1人は女性で、搬送先の病院で死亡が確認された。もう1人の性別は不明で、その場で死亡が確認された。この家の住人2人と連絡がとれておらず、同署が身元の確認を進めている。
 近くの女性(69)によると、民家には高齢女性と、40~50代ぐらいの女性の2人が住んでいたといい、「出火当時は建物から白い煙が出ていた。2人が大型犬と散歩しているのをよく見掛けた」と話した。
 3日午後4時35分ごろ、京田辺市大住ケ丘、男性(78)方から出火、鉄骨2階建て延べ約100平方メートルが全焼した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、田辺署は行方が分からない男性の可能性があるとみて調べている。
 同署によると、男性は1人暮らし。近所の女性(77)は「2階の窓から大きな炎が出て1時間以上燃え続けていた。爆発音も聞こえた」と話していた。
 3日午前4時10分ごろ、兵庫県伊丹市鴻池の木造2階建て民家から出火し、1階の台所付近2・7平方メートルを焼いた。火は約40分後に消し止められたが、2階で50代ぐらいの男性が心肺停止状態で倒れているのが見つかり、病院に搬送されたが死亡した。
 伊丹市消防局によると、民家には50代の男性が1人で住んでいたとみられる。この男性と連絡が取れなくなっており、伊丹署が身元の確認を進めている。
 119番した新聞販売店の男性店長(50)は「1階の窓から白い煙が出ていておかしいと思った。もっと早く通報できていたら(男性が)助かったのかも」と声を落とした。
 2日午後7時55分ごろ、相模原市中央区矢部のマンション「フレンドポート矢部第1」の2階居室から煙が出ているのを近所の住民が発見、119番通報した。神奈川県警相模原署によると、約18平方メートルを焼き、煙を吸った住民の男性会社員(57)が病院に搬送された。同署で原因を調べている。
 兵庫県姫路市を拠点にする指定暴力団神戸山口組系組織の男性組長が、同市内の自宅マンションから数百万円を盗まれたという内容の通報が兵庫県警にあったことが2日、捜査関係者への取材で分かった。県警は窃盗事件とみて捜査している。
 捜査関係者によると、2018年12月末~19年1月1日ごろの間、組長の自宅から現金数百万円が入った金庫が盗まれたという。部屋には荒らされた形跡があり、他にも貴金属類が無くなっていたという。
 当時、組長は上部団体の年末年始行事に出席するため、神戸市内にいたとの情報がある。県警は、組長が不在になる予定を事前に把握していた者が空き巣に入った可能性があるとみて調べている。
 2日午後6時半ごろ、焼津市利右衛門の男性(48)方から出火し、木造2階建て住宅をほぼ全焼した。1階の部屋から1人の遺体が見つかった。焼津署などによると、男性の母親と連絡が取れていないという。同署が遺体の身元を調べている。
 同署や近隣住民によると、男性方は5人暮らし。出火当時、母親以外の4人は外出していて無事だった。近所の50代男性は「1階の部屋のガラスが割れて火が見えた」と話した。同署と志太消防本部が出火原因を調べている。
 2日午後6時15分ごろ、土佐清水市中央町の住宅から火が出ていると119番通報があった。通報から約4時間15分後の午後10時30分頃に鎮火した。煙を吸った30代男性が病院に搬送されたが命に別条はないという。高知県警中村署によると、火元とみられる住宅と近くの店舗や住宅など計11棟が全焼した。
 現場は市中心部にある商店街。近くの住民(65)は「(自宅は現場から)100メートルぐらいのところだが、顔に熱が伝わってきた。家の屋根の高さ以上の炎で、見たことないほど恐ろしい勢いだった」と話した。
 埼玉県内で1日から2日にかけて火災が相次いだ。
 1日午前3時ごろ、越谷市長島の建物解体業「栄茂商会」の資材置き場で、駐車していたトラック5台、油圧ショベルカー1台が全焼した。けが人はいなかった。
 越谷署によると出火当時、資材置き場に人はおらず、けが人もいなかった。通行人が車が燃えているのを発見し、119番した。
 1日午前11時45分ごろには、川口市西川口、「広友川口マンション」3階一室から出火、同室と上階一室が全焼した。
 川口署によると、3階の部屋にいた4人が、煙が出ているのを発見し119番した。うち2人が煙を吸って病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。
 また、2日午前6時10分ごろ、東松山市古凍、女性(65)方から出火、木造2階建て住宅と、敷地内のプレハブ2階建て住宅を全焼。女性が気道熱傷の疑いで病院に搬送された。
 東松山署によると、家人が住宅2階付近から火が出ているのに気が付き、119番した。
 2日午後4時10分ごろ、東松山市箭弓町、男性(75)方から出火、木造2階建て住宅を全焼。長男(50)が2階から避難する際、足などにけがをして病院に搬送された。
 東松山署によると、同住宅から火が出ているのを通行人が発見、119番した。
 2日午前0時半ごろ、高松市香西本町で「建物が燃えている」と通行人から119番通報があった。香川県警高松北署によると、鉄骨2階建て住宅の2階部分約140平方メートルが焼け、この住宅に住む女性(96)と長男(71)が遺体で見つかった。
 2日午前3時45分頃、新潟県佐渡市両津夷、無職男性(75)方から出火、木造一部鉄筋3階店舗兼住宅と周辺の民家、商店など計15棟を焼き、約7時間後に鎮火した。この火事で、男性と妻(73)、神奈川県から帰省していた次男(45)の3人が病院に搬送され、死亡が確認された。負傷者はいないという。
 佐渡東署の発表などによると、男性方は2人暮らしで、次男のほか、埼玉県に住む長男家族3人が帰省中だった。長男が「1階から火が出ている」と119番。亡くなった3人は2階で寝ていたとみられ、次男は一度外へ逃げた後、屋内に戻った。長男家族3人は逃げて無事だった。同署は、死因や出火原因などを調べている。
 1日午後10時40分ごろ、伊勢崎市境女塚の無職、男性(72)方から出火しているのを、近くに住む住民(31)が見つけ、119番通報。木造平屋住宅約40平方メートルのうち約10平方メートルが焼けた。男性は太田市内の病院に救急搬送され、2日に死亡が確認された。伊勢崎署が出火原因などを調べている。
 1日午前1時半ごろ、長野県伊那市手良沢岡の男性(77)方から出火、木造平屋の住宅約200平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。伊那署によると、男性は1人暮らしで、出火後は連絡が取れていない。署は身元と出火原因を調べている。
 1日午後5時20分ごろ、山形県酒田市錦町、畳職人、男性(88)方から出火していると近くに住む住民が119番通報した。約1時間半後に鎮火し、木造一部2階建て住宅1棟が全焼。1階から1人の遺体が見つかった。
 酒田署によると、男性方は5人暮らしで、男性の妻(84)の安否が確認されていない。同署で出火原因とともに遺体の身元を確認している。
 1日午前7時25分ごろ、さいたま市北区土呂町の木造2階建てアパート「蓮見ハイツ」から出火。火は約1時間後に消し止められたが、2階の男性(78)方の一部が燃えた。室内では男性1人が倒れているのが見つかり、病院に搬送されたがまもなく死亡が確認された。
 大宮署によると、この部屋に1人で住んでいた男性と連絡がついていないといい、署が身元の確認を急いでいる。
 1日午前9時20分ごろ、佐賀市多布施の住宅から煙と火が出ていると、近所の人から119番通報があった。佐賀県警佐賀南署によると、男性(78)方の木造2階建て住宅延べ約160平方メートルが全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。両隣の住宅2軒も一部焼けた。男性は一人暮らしで、連絡が取れておらず、署は遺体が男性とみて確認を進めている。
 辺りは煙に包まれ、近所の人たちは不安そうに消火作業を見守った。近くに仕事場があるという佐賀市の60代の男性は「黒い煙と炎が上がり、ブツブツと音がしていた。正月早々、これは普通じゃないと思った。びっくり」と話していた。

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