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JR駅構内の保安器から出火、南福井駅

 18日午前8時55分ごろ、福井県福井市木田町のJR北陸線南福井駅(貨物駅)構内の保安器から出火しているのを近くの住民が発見、119番した。消防が駆けつけた時には既に火は消えていた。出火当時、列車が近くを通ったが、けが人はなかった。JR西日本金沢支社によると、列車の遅延や運休はなかった。
 同支社によると、保安器は落雷などで電圧に異常が起きたことを知らせる機器。
 出火したのは駅構内に複数設置されているうちの一つで、送電設備などがかかる鉄柱の高さ3・5メートルに設置されていた。同じ位置にあった保安器が14日にも出火しており、交換したばかりだった。福井南消防署などが原因を調べている。