2019年6月アーカイブ
 兵庫県警西脇署などは30日、建造物侵入と窃盗の疑いで、塗装工の男(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年10月25日夕方から翌26日朝までのあいだ、友人の男2人と共謀し、西脇市蒲江のスクラップ工場に侵入して、銅線約910キロ(時価約43万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、別の窃盗事件で関係者を取り調べる中、男らの犯行が浮上。銅線の転売先などから容疑を裏付けた。共謀の友人2人は別の窃盗容疑などで逮捕されていた。
 酒を飲んで寝ていた男性のズボンから財布を抜き取ったとして、兵庫県警生田署は30日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(55)と、神戸市長田区の無職の男(41)を逮捕した。財布に入っていた現金は573円だった。
 2人の逮捕容疑は、共謀して同日午前2時前、神戸市中央区の阪急神戸三宮駅西口の階段で、男性会社員(30)から財布を盗んだ疑い。ともに容疑を認めているという。
 生田署によると、被害男性は近くのバーで酒を飲んだ後、同駅の階段で寝ていたという。周囲を見渡しながら財布を抜き取る2人を通行人が目撃し、110番。すぐに駆けつけた署員が駅近くで緊急逮捕した。2人は「盗んだ財布にはお札が入っていなかったので、途中で捨てた」と話したという。
 30日午前1時20分ごろ、横浜市瀬谷区阿久和東、無職の男性(69)方から火が出ているのを近くの住民が見つけ、119番通報した。木造2階建て住宅1棟と平屋のプレハブ小屋1棟を全焼し、焼け跡からともに女性とみられる2人の遺体が見つかった。男性も両腕にやけどを負った。
 瀬谷署によると、男性は妻と90代の女性の3人暮らし。2人と連絡が取れないことから、遺体は2人の可能性があるとみて、身元を調べている。男性はプレハブ小屋で犬12匹を飼育していたといい、犬9匹も死んだ。
 29日午後8時半ごろ、埼玉県春日部市内牧の運送会社「フロンティア」で、プレハブ平屋の事務所が全焼する火災が発生した。けが人はいなかった。
 春日部署によると、近所の60代女性から「自宅近くのプレハブから黒い煙が出ている」と119番があった。事務所には同社従業員が同日午前5時半ごろ出勤し、午前6時ごろに事務所を施錠して外出しており、従業員は出火当時不在だったという。同署で出火原因などを調べている。
 29日午前8時5分ごろ、埼玉県春日部市備後西、アパート「コーポ和光」2階の建設作業員男性(62)方から出火、木造2階建てアパートの一室を全焼した。けが人はいなかった。
 春日部署によると、出火当時、男性は外出中で室内には誰もいなかった。近隣住民が男性方から火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 28日午後11時50分ごろ、玉城町長更のJA伊勢玉城支店の敷地内から火が出ていると、119番があった。鉄骨平屋倉庫の一部と軽トラックが燃え、約2時間後に消えた。けが人はいなかった。
 伊勢署によると、この倉庫には小麦約160袋や害虫駆除用の薬品などが入っていた。当時、敷地内には誰もいなかったという。同署などは倉庫内部からの出火とみて、原因を調べている。
 インターネットオークションに出品されていた乗用車を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と伊丹署などは28日までに、窃盗の疑いで、トレーダーの男(35)と無職の男(56)を再逮捕した。
 2人の再逮捕容疑は昨年11月25日夜、兵庫県朝来市内のコンビニ駐車場で、同市内の男性(56)の乗用車(約160万円相当)を盗んだ疑い。同課によると、トレーダーの男は容疑を認め、無職の男は「現場に行ったことは間違いない」などと話しているという。
 同課によると、昨年11月に男性がネットオークションに乗用車を出品した際、トレーダーの男から「試乗させてほしい」と連絡があり、コンビニで待ち合わせた。その後、男性が店内で買い物をしている間に、運転して走り去ったという。
 福岡西署は28日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡市西区の無職男(20)を逮捕した。逮捕容疑は2月23日から4月20日までの間、同区在住の男性会社員(46)方敷地内のガレージに侵入し、リール1個(時価約7万円相当)を盗んだ疑い。
 28日午後2時20分頃、主要20か国・地域(G20)首脳会議が開かれている大阪市住之江区の「インテックス大阪」付近の道路脇にある芝生で、煙が出ている玉3個が落ちているのを大阪府警の機動隊員が見つけた。けが人はいないという。直前に男が立ち去っており、府警が行方を捜している。
 府警によると、男は30~40歳代で1メートル70ぐらい。上下灰色のスーツ姿で、黒い肩掛けカバンを所持していた。
 28日午前1時5分ごろ、京都府亀岡市千代川町北ノ庄の養鶏所「三和鶏園」で、鶏舎から出火していると近くに住む住民から119番通報があった。火は約5時間後に消し止められたが、木造平屋建ての鶏舎1棟約2千平方メートルが全焼し、鶏舎で飼育されていたニワトリ約7万羽が全て焼け死んだとみられる。
 亀岡署などによると、当時鶏舎に従業員はおらず、けが人はいなかった。同署が詳しい出火原因を調べる。
 小城署は27日、扇風機付き作業着用のバッテリーを万引したとして、盗みの疑いで、福岡県柳川市三橋町起田、会社員の男(43)を逮捕した。容疑者の自宅からは、ほかにも被害品とみられる工具や健康器具など112点を押収しており、余罪もあるとみて捜査している。
 逮捕容疑は、7日午前8時ごろから8日午前10時ごろの間、小城市牛津町のホームセンターでバッテリー4個(販売価格合計4万1040円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、店頭に陳列していたバッテリーがないことに気づき、店長代理が9日に近くの交番へ通報した。防犯カメラの映像などから犯行が分かった。7日には小城市内にある別の店舗でも同様のバッテリーが盗まれ、同署に被害届が出ており、関連を調べている。
 27日正午ごろ、京都府綾部市多田町後路の民家から出火、木造2階建ての母屋、離れ、土蔵、物置の4棟計約350平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 綾部署によると、敷地内にいた住民が離れの寝室から火が出ているのに気付き避難。近所の人が119番した。
 元勤務先から車を盗み、事務所と倉庫に放火したとして、千葉北署は27日、窃盗と非現住建造物等放火の疑いで、千葉市花見川区こてはし台の自称アルバイト、男性容疑者(28)を逮捕した。同署は男性                                                                                                                                                                                                                                                    容疑者の認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は5月30日午後6時半~31日午前2時ごろ、同区柏井町の「サバイバルゲームフィールドBATTLE」に駐車してあった同施設オーナーの男性(43)が所有するハイエースを盗み、事務所と倉庫に放火したとしている。ハイエースは今月4日、同区内のパチンコ店に乗り捨てられているのが見つかった。
 同署によると、男性容疑者は昨年10月から今年4月まで同施設で従業員として働いていたが、3月頃から無断欠勤が続き、4月に解雇されていた。同社への聞き取りで男性容疑者が浮上。同署は怨恨による犯行とみて捜査している。
 福岡県警柳川、八女両署は27日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、福岡県筑後市のアルバイト男(20)と同市に住む塗装工の男(21)を逮捕した。逮捕容疑は、2人は共謀して4月3日未明、同県みやま市の寺院に侵入し、さい銭箱を持ち出して物色しようとした疑い。住民に見つかり未遂に終わった。
 岡山県警岡山西署は27日、窃盗などの疑いで岡山市南区、無職の男(36)を最終送検した。
 最終送検容疑は、4月9日深夜、岡山市北区の自動車整備工場の事務所に無施錠の窓から侵入、机の引き出しから現金約41万円を盗んだのをはじめ、2017年2月~今年4月、岡山、赤磐市の店舗や会社事務所で16件の同種犯行を重ね、現金計約338万円を盗むなどした疑い。「盗んだ金はパチンコに使った」と容疑を認めている。
 高崎市下豊岡町で19日に発生した住宅火災で、焼け跡から見つかった遺体は家主の無職、男性(69)と判明した。高崎署によると、死因は一酸化炭素中毒。同署が出火原因を調べている。
 買い物中の女性から現金約614万円が入ったバッグを盗んだとして、千葉県警松戸東署は26日、窃盗の疑いで、住所不定、自称無職の男性容疑者(62)を逮捕した。男性容疑者は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は4月9日午後4時35分ごろ、同県松戸市内のショッピングセンターで、買い物中の女性(72)がショッピングカートに掛けていたバッグを盗んだとしている。バッグには現金614万6千円が入っていた。
 同署によると、女性は金融機関に預けるつもりで多額の現金を持ち歩いていた。バッグの掛かったカートから離れて商品を見ている隙に被害に遭ったという。ショッピングセンターの防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。
 福岡県警は26日、ともに無職で韓国籍の男2人が昨年12月~今年1月、福岡市内で空き巣など17件(被害総額約550万円相当)を繰り返したことを確認し、うち5件(同440万円相当)について窃盗容疑などで逮捕、送検し、捜査を終結したと発表した。発表では、2人は昨年12月、同市早良区の男性宅に侵入し、現金11万円と指輪など18点(時価計415万円相当)を盗むなどした疑い。「日本は韓国より防犯カメラの数が少ないので盗みがしやすいと思った」と供述しているという。
 兵庫県警赤穂署は26日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県姫路市の会社員の男(30)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月20日午前9時ごろから6月15日午後5時ごろまでの間、勤務する空調設備会社の倉庫に侵入し、溶接機5台(約93万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、倉庫のカードキーを持っていた。「1人でやった。金に困っていた」と話しており、溶接機は姫路市内のリサイクル業者に転売されていたという。
 兵庫県明石市の漁港に侵入して5万円相当のヒラメなどを盗んだとして、兵庫県警明石署は26日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県川西市霞ケ丘、配管工、男性容疑者(45)と、長男の容疑者(22)を逮捕した。「盗んだ魚は全部食べた」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は3月16日午後11時10分ごろ、明石市の明石浦漁港に侵入し、いけすから生きたヒラメ1匹(5万円相当)とマダコ1匹(7000円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、2人は「前に釣りをしに来たとき、いけすに魚がいるのを知った」などと供述しているという。同署は以前から窃盗を繰り返していた可能性も含めて捜査している。
 ゴルフ場に侵入して池からロストボールを盗んだとして、兵庫県警機動捜査隊と福崎署は26日、建造物侵入と窃盗の疑いで、京都市の無職の男(54)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前2時ごろ、市川町小畑のゴルフ場に侵入し、池に沈んでいたゴルフボール223個を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 同署によると、パトロール中の署員がゴルフ場入口の錠が壊されているのを見付けて中に入り、池で網を使ってボールをすくっている男を発見した。昨年から錠を壊される被害が複数回あり、警戒していたという。
 26日午後4時ごろ、京都市西京区樫原畔ノ海道、無職男性(66)方から出火、木造2階建て約160平方メートルが全焼した。隣家の物置の一部も焼け、この家の女性(77)が煙を吸って病院に搬送された。
 西京署によると、男性は2人暮らし。出火当時は妻(64)が家にいた。帰宅した男性が火事に気付き、避難したという。
 26日午前10時ごろ、熊本市中央区桜町で、大規模再開発事業「桜町再開発」の中核施設の一つとして建設中の5階建て商業施設から出火、上層階のテラスに置いてあった木材などを焼いた。熊本中央署によると、30代の男性作業員が両手にやけどを負った。火は約25分後にほぼ消し止められた。現場東側のバスターミナルへの通行が一時、規制された。
 26日午前1時10分ごろ、北九州市若松区深町で「作業所が燃えている」と、近所の住民らから消防に通報が相次いだ。同区の男性(81)経営の木工作業所や民家など、計5棟を焼いた。うち全焼した民家の焼け跡から、性別不明の1人の遺体が見つかった。若松署によると、住人の男性(74)と連絡が取れていないという。
 署によると、木工作業所と2階建て民家、2階建てアパート(空き家)の3棟が全焼。別の民家2棟の外壁や天井などが焼け、民家1棟の植え込みも燃えた。出火当時、木工作業所は無人だったとみられる。
 25日午前1時40分ごろ、日向市東郷町の旧福瀬小校舎に入居するNPO法人「日向市手をつなぐ育成会」事業所から出火、1階の一部を焼いた。けが人はいなかった。日向署によると、出火当時、室内には誰もおらず、原因を調べている。
 ガソリンスタンドの釣り銭を盗んだとして、泉署は25日、窃盗の疑いで、仙台市の宮城野区保健福祉センター主任、男性容疑者(57)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月6日、同区のセルフガソリンスタンドの精算機に放置されていた現金5千円を盗んだとしている。同署によると、釣り銭を置き忘れたことに気付いた男性が戻り、確認するとなくなっていたため、同署に被害届を出した。防犯カメラに犯行の様子が映っていたという。
 仙台市によると、男性容疑者は障害高齢課で身体障害者へのサービスに従事。勤務態度に問題はなかったという。市の担当者は「被害に遭われた方にはご迷惑をおかけした。深くおわび申し上げる」と謝罪した。
 滋賀県警大津署は24日、大津市浜大津のマンション建設現場から、敷設されていた電力ケーブルの銅線(約120メートル、36万円相当)が盗まれたと発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると、現場は22日午後7時半~24日午前7時まで無人だった。2カ所ある搬入口のうち、1カ所の鍵が開いていたという。
 女性の下着を繰り返し盗んだとして、兵庫県警兵庫署は24日、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区に住む無職の男(34)を送検し、捜査を終えた。同署は6件24点の被害を裏付けたとしている。
 送検容疑は2017年6月から19年4月までの間、同区や垂水区内にある民家や集合住宅の1階ベランダなどに侵入し、ブラジャーやショーツ、ストッキングなどを盗んだ疑い。
 同署によると、「性欲を満たすためだった」と容疑を認めている。同署は男の自宅の家宅捜索で女性用下着約200点を押収したという。
 福岡県警筑紫野署は24日、窃盗の疑いで、同県筑紫野市に住む無職の男(46)を再逮捕した。再逮捕容疑は4月29日午前10時半すぎ、同市のスーパーマーケットで、包丁1本(販売価格1998円)を盗んだ疑い。
 24日午前1時45分ごろ、京都府精華町植田堂ケ島の男性(72)方から出火、木造2階建ての建物が全焼した。けが人はなかった。
 京都府警木津署によると、男性は長女(46)と2人暮らし。出火当時、2人は1階の部屋で就寝中で、長女が2階に煙が立ち込めているのを見つけ119番したという。
 23日午後10時半ごろ、千葉県成田市新町のアパート「成田ハイツ」1階から「煙と炎が出ている」と近くに住む女性から110番通報があった。この火事で2階建てアパート1棟が全焼し、焼け跡から年齢不明の男性の遺体が発見された。
 県警成田署によると、このアパートには1階に50代の男性が1人住んでいたが、その男性と連絡が取れていないという。同署は出火原因を調べるとともに、遺体の身元確認を進めている。
 23日午前1時45分ごろ、埼玉県春日部市大枝のUR武里団地で、敷地内に駐車していた電動カート1台から火が出ているのを新聞配達員が発見、110番した。電動カートは全焼した。
 春日部署によると、電動カートにはシートがかぶせてあり、火の気はなかった。同署は不審火の可能性も含め出火原因を調べている。
 23日午後2時すぎ、兵庫県加西市西上野町にある営農組合の農業倉庫から出火。鉄骨平屋一部2階建て約340平方メートルを全焼した。
 加西署によると、倉庫には農機具を保管しており、出火当時は無人で、けが人はなかった。隣接する屋台蔵への延焼はなかったという。
 23日午後4時40分ごろ、兵庫県西宮市高座町の木造2階建て民家から出火。1階和室の座布団など約8平方メートルを焼き、約2時間後に消えた。西宮署によると、住人は外出していて無事という。
  島根県警松江署は23日、駐車場にあったオートバイを盗んだとして松江市の会社員の男(24)を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、男は5月26日午後8時30分頃~6月1日午後2時15分頃、松江市東朝日町のマンション駐車場で会社員男性(48)が所有するオートバイ1台(時価90万円相当)を盗んだ疑い。容疑を否認しているという。
 逮捕に至ったのは、男性がオートバイを購入した同市幸町のバイク店「バイクガレージY's」の経営者らが被害を知り、ブログやツイッターなどで情報を募ったのがきっかけだった。
 「人気のある機種なので、早く見つけないと海外に売られてしまう」と、経営者の長女(19)が車種やナンバーを写真付きでツイート。バイク仲間が情報を拡散し、4日後には「仕事中に見つけた」という連絡が届き、警察に知らせて逮捕につながった。リツイート(転載)数は1500を超えた。
 13日にオートバイを取り戻した男性は、読売新聞の取材に、「全国のバイク仲間が助けてくれた」と感謝。経営者の長女も「バイク仲間の絆は強い。無事に戻ってきたのがうれしい」と話した。
 兵庫県警生田署は21日、中華街・南京町で、神戸市垂水区の家庭教師の女性(43)が、除霊と称して目をつぶらされている間に現金約340万円などを盗まれる被害に遭ったと発表した。近辺では4月にも同様の被害があり、同署は窃盗容疑で捜査するとともに注意を呼びかけている。
 発表では、女性は今月15日午後、中国語を話す3人組の女から、「息子が交通事故で死ぬ。財産を清める必要がある」などと声を掛けられた。女性はいったんその場を離れ、現金や貴金属をポリ袋に入れて用意して3人と合流、袋を預け、目をつぶっておはらいを受けた。
 3人組が女性に袋を返して立ち去った後、女性が中身を確認し、すり替えられたことに気づいたという。
 4月には、三宮センター街で、女性が3人組の女から、同様の手口で現金2万円などを盗まれており、生田署は同一犯とみている。
 兵庫県警西宮署は21日、女性の下着を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕した西宮市の古紙回収業の男(57)を送検し、捜査を終えた。
 逮捕、送検容疑は6月10日午後1時10分ごろ、同市内のマンションの部屋のベランダに侵入し、女性用下着6点を盗んだ疑い。
 同署によると、「気に入った下着があったので取った」と容疑を認めている。男の自宅から女性用下着約1200点が見つかり、男は調べに対し、盗んだ品ではなく「自分の物だ」と話しているという。
 同署によると、5月、この部屋に住む女性から「下着を2回盗まれた」と届け出があり、署員が張り込んでいたところ、ごみ収集車に乗った作業服姿の男が現れて下着を盗んだため、現行犯逮捕した。
 福岡県警博多署は20日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福岡市南区に住む無職の男(25)を逮捕した。逮捕容疑は5月12日午後1時48分ごろから数分間の間に、同市博多区住吉の飲食店に侵入し、焼酎など4点を盗んだ疑い。
 ビジネスホテルで客の現金などを盗んだとして、群馬県警桐生署は20日、窃盗の疑いで、同県太田市藪塚町の海上自衛隊1等海士、男性容疑者(26)を再逮捕した。「そんな覚えはない」と容疑を否認している。
 再逮捕容疑は5月24日午後7時半過ぎ、同県伊勢崎市内のビジネスホテルの共同浴場脱衣場で、横浜市の男性会社員(50)から客室の鍵(時価1千円相当)を盗み、客室内にあった財布に入っていた現金約16万円などを盗んだとしている。
 小倉容疑者は今月1日、自宅で大麻を所持したとして、同署に大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。
 海上自衛隊横須賀地方総監部によると、小倉容疑者は昨年3月に入隊。横須賀基地業務隊に所属しているが、休職し、帰省中だったという。休職の理由は「プライバシーに関わる」として、明らかにしていないが、薬物とは無関係という。
 横須賀基地業務隊司令の男性・2等海佐は「国民の不信感を招いたことは誠に申し訳ない。引き続き厳正な規律を維持させるよう、教育・指導を継続していく」とコメントした。
 名古屋市消防局によると、20日午後3時10分ごろ、名古屋市中川区の市立八幡小学校で「4階から煙が出ている」と学校職員から119番があった。廊下の傘立てにあった傘数本が燃え、煙が充満するなどしたが、けが人はいなかった。
 20日午後2時5分ごろ、福井県永平寺町松岡石舟の「豊島繊維」の工場で「火災が起きている」と警察官から110番があった。福井署によると、鉄筋コンクリート建ての工場など4棟を全焼し、現場で4人の遺体が見つかった。福井署は連絡が取れていない従業員4人の可能性があるとみて身元の確認を急いでいる。他に従業員4人が、やけどなどを負って病院に搬送された。
 同署によると、会社の敷地内にある6棟の工場のうちの1棟から出火し、他の棟や事務所棟に延焼したとみられる。火災は約7時間後に鎮火が確認された。工場内では当時、外国人技能実習生など数十人が働いていたとみられる。
 2020年東京五輪のサーフィン会場となっている千葉県一宮町のサーフショップの倉庫などから、新品のサーフボード約50枚が盗まれていたことが捜査関係者らへの取材でわかった。被害総額は約1千万円に上るとみられ、千葉県警が窃盗事件として捜査している。
 一宮町はサーフィンの「聖地」と呼ばれ、年間60万人ものサーファーが訪れる。捜査関係者らによると、被害に遭ったのは、一宮町のショップの倉庫にあった約10枚と、同県茂原市の倉庫の約40枚のサーフボードなど。1枚あたり十数万円するという。いずれも販売予定で保管中だった。
 2~3月、ショップの関係者が倉庫から商品を移動させた際に盗難被害に気づいたという。ボードのほかに、サーフブランドのバッグやアクセサリーなどもなくなっていた。
 預けていたはずのボードが5月、インターネットのオークションに出品されているのをショップの関係者が見つけた。少なくとも3枚が売り出されており、関係者が1枚を購入。ボードに記載された製品番号が盗難品と一致したことから、県警に被害を届け出たという。
 岡山県警倉敷署は19日、窃盗、窃盗未遂、住居侵入の疑いで、岡山市、高所作業員男(22)と倉敷市、無職男(21)の両容疑者を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、2人は共謀して4月7日深夜~8日早朝、井原市、男性(86)方に侵入し室内を物色し、8日未明~朝には同市、男性(77)方に忍び込み、たんすから現金17万円を盗んだ疑い。
 同署によると、高所作業員男が侵入役、無職男は見張り役。2人は「遊ぶために盗んだ」と容疑を認めている。他にも同様の窃盗被害があり、関連を調べる。高所作業員男は5月に強盗致傷などの疑いで再逮捕、無職男は4月に詐欺の疑いで逮捕されていた。
 金品を盗もうと空き家の倉庫に侵入したとして、兵庫県警丹波署は19日、住所不定無職の男(19)を建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は5月19日から6月18日まで、丹波市在住の男性会社役員(51)が同市内に所有する空き家の敷地内にある倉庫に、窃盗目的で侵入した疑い。同署の調べに対し、容疑を認めているという。
 同署によると18日午後1時すぎ、同市氷上町石生の市道で、同署員が自転車に乗っていた男に職務質問をしたところ「家出をしている」などと話したため、詳しく話を聞いたところ、事件が発覚したという。
 男は昨年10月、勤めていた大阪府内の会社の社員寮を出て在住経験のある丹波市に戻り、5月19日に倉庫に侵入。約1カ月の間、倉庫内で「雨をしのいでいた」という。逮捕時、男は現金を所持しておらず、自転車は盗難品の可能性が高いという。被害男性の同署への申告によると、倉庫内で窃盗被害にあった物品は確認されていない。
 岡山県警玉島署は19日、窃盗と建造物侵入の疑いで倉敷市生まれ、住所不定、無職の少年(19)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月31日正午~6月8日午前11時半ごろ、倉敷市真備町地区の公民館に侵入し、倉庫から折りたたみ式のベンチ19脚を盗んだ疑い。
 同署によると、公民館の女性管理人(68)から被害届を受け捜査していた。容疑を認めている。
19日午後11時50分ごろ、福島市の市営住宅・先達団地の一室から出火した。福島市消防本部によると、20日午前0時30分現在でけが人の情報はない。
 出火元とみられる団地の住人によると、火が出たのは団地3階で、家族にけがはないという。
 団地からは黒煙が上がり、深夜の火災に周辺は騒然となった。
 商業施設で家電製品を盗んだとして、神奈川県警相模原署は18日、窃盗の疑いで、ペルー国籍の無職、男性A容疑者(32)を逮捕した。「知りません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は平成30年12月16日午前11時35分ごろ、共謀して、同市緑区橋本の商業施設「イオン橋本店」の店内で、炊飯器などの家電製品3点(販売価格計約11万5千円)を盗んだとしている。
 同署によると、共犯の同区二本松、会社員、男性B被告(29)と2人で売り場の商品を店のカートに入れ、店の外に運び出して盗んだとみられる。盗んだ商品は買い取り業者に転売していた。B容疑者は2月に逮捕されており、余罪捜査のなかで、A容疑者の関与が浮上した。
 ガソリンスタンドの事務所から金庫を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と洲本署などは18日、建造物侵入と窃盗の疑いで、いずれも洲本市に住む漁師の男(26)と会社員の男(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀し2019年3月31日午後4時ごろから4月1日午前0時半ごろの間、淡路市岩屋のガソリンスタンド事務所に無施錠の腰高窓から侵入し、現金約50万円などが入った金庫を盗んだ疑い。2人は中学校時代の同級生という。同課は認否を明らかにしていない。
 淡路島内では2018年の1年間、主に深夜から未明にかけ、酒店や雑貨店、ガソリンスタンドなどを狙った侵入盗が40件発生しており、県警が関連を調べる。
 福岡県警早良署は18日、住居侵入と窃盗の疑いで、福岡市南区に住む介護士の男(29)を逮捕した。逮捕容疑は5月24日午後1時半ごろから同6時10分ごろまでの間、同県粕屋町の会社員男性(64)方に侵入し、現金や記念硬貨などを盗んだ疑い。
 兵庫県丹波市柏原町柏原のかいばら観光案内所で5月5~6日、何者かが侵入し、金庫から現金と丹波市共通商品券(ちーたん券)の計約32万円分が盗まれていたことが分かった。丹波署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、事件は5日午後4時~6日午前9時45分ごろに発生。同案内所裏口の引き戸のアルミ部分に工具で穴が開けられており、穴から鍵を開けて中に入ったとみられるという。金庫も施錠されていたが、工具でこじ開けられた痕跡があった。周辺には防犯カメラが設置されておらず、現場から侵入者の指紋は発見されなかったという。
 同市観光協会によると、平日は、同協会の防犯設備が整った部屋で案内所の売上金を保管していたが、土日祝日は協会が休みのため、案内所で管理していたという。事件後、同協会は案内所に防犯灯を3基設置。売上金は常に協会で管理するようにし、防犯を強化している。
 18日午前9時25分ごろ、津山市院庄の飲食店「台湾料理 萬龍」で、「爆発が起きた」と近くにいた会社員女性(27)から110番があった。津山署によると、爆発によって店の窓ガラスが割れ、厨房付近で火災が発生。店主の男性(48)の妻(51)が全身にやけどを負い、病院に搬送された。
 調べでは、発生時は開店前で店主は外出中だった。厨房に充満したガスが引火し、爆発につながった可能性もあるという。火災で東隣の仏具販売店の側壁を焦がした。
 現場周辺は国道沿いで、飲食店や商店が立ち並ぶ。ガラス片が散乱した国道は一時片側通行止めとなり、周辺は混雑した。
 近くの自宅で爆発音を聞いた女性(22)は「ドーンと、ものすごく大きな音がした。ガラスが道路いっぱいに散らばってびっくりした」と話した。
 兵庫県警東灘署は16日、強盗致傷の疑いで、神戸市東灘区の無職の女(61)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前10時50分ごろ、同区内のスーパーで、販売価格1箱6264円の高級サクランボ「佐藤錦」を盗み、被害に気づいた男性店長の手を引っかいて軽傷を負わせた疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 同署によると、同店の警備員が、女がサクランボの箱をリュックサックに入れるところを目撃。連絡を受けた店長が防犯カメラで確認し、店を出た女に声を掛けたという。女は、サクランボ以外に、未精算の食料品17点(約8千円相当)も所持していたという。
 16日午後1時ごろ、滋賀県米原市日光寺、整体院「ヒーリング&整体藁」から出火、木造2階建ての店舗延べ約220平方メートルが全焼した。店内にいた整体師の男性(33)が顔にやけどを負った。
 滋賀県警米原署によると、出火当時、男性は1人でお香をたいていて、「目を離したすきに火が室内の段ボールに燃え移っていた」と話しているという。客はいなかった。
 山口県岩国市の米軍岩国基地の下士官の男が盗んだ車で衝突事故を起こしたとして、県警岩国署が窃盗と道交法違反(事故不申告)の容疑で任意捜査していることが明らかになった。男は米海兵隊の1等軍曹で、飲酒運転の疑いもある。岩国署は「任意捜査なので発表はしていない」としているが、車を盗まれた女性は「警察は事件も事故もあったことを公表し、米軍は二度とこんな事件を起こさないようにしてほしい」と訴えている。
 岩国署などによると、7日午後11時ごろ、岩国市内の基地従業員の女性が、基地近くの岩国市旭町のコンビニエンスストア駐車場にエンジンキーをつけたまま自家用車を止め、店内でコーヒーを買い求めていた隙に車を盗まれ、店側が110番した。
 間もなく、盗まれた車が約1キロ離れた岩国市車町の集合住宅の駐車場に突っ込み、駐車中の車2台と衝突。駆け付けた岩国署員が現場近くにいた1等軍曹を発見し、任意同行を求めたという。呼気検査でアルコールが検出され、飲酒運転の疑いでも捜査している。
 岩国署は認否について「強制事件ではないので言えない」としている。女性は11日、基地内で1等軍曹から謝罪を受けたという。
 毎日新聞の取材に対し、岩国基地を指揮下に置く在沖縄米海兵隊第3海兵遠征軍は「米軍はこの事案を把握し、不適切な行為に対しかけられるすべての嫌疑を深刻にとらえている。警察署と連携して対処している」とコメントした。
 15日午後4時25分ごろ、名古屋市中区栄の松坂屋名古屋店本館で、地下2階にある冷蔵室から煙が出た、と同店から119番通報があった。消防や松坂屋によると、冷蔵室は客が出入りしないバックヤードにある25平方メートルほどの部屋で、中にあった食料品が燃えた。売り場への影響はなかったが、バックヤードで働く従業員らが一時避難した。けが人はなかった。
 現場は週末の買い物客でにぎわう繁華街・栄の中心部。消防車17台が出動し、消火活動で周辺が一時通行止めとなるなど騒然となった。
 女性の下着を盗んだ容疑者の逮捕に貢献したとして、佐賀県警鹿島署は14日、福岡県筑前町のトラック運転手男性(40)に感謝状を贈った。仕事の合間、道路脇で休憩中に一部始終を目撃し、スマートフォンで撮影後、すぐに110番通報したことが素早い逮捕につながった。
 同署によると、事件発生は4月18日午前11時ごろ。運転手男性は長崎県から佐賀県まで建築資材を運んでいた。途中、佐賀県鹿島市内の国道444号沿いの空きスペースに大型トレーラーを止め、休憩。そのとき、約15メートル先で軽乗用車が止まった。降りてきた男は住宅の敷地内に侵入。干してあった洗濯物を物色し、車で長崎方面に走り去った。
 運転手男性は、男が侵入するところや助手席に洗濯物を放り込んで車に乗り込むところなどをスマホで撮影。110番通報し、画像を見ながら男の服装、車のナンバーや車種などを伝えた。その後、男は長崎県大村市内で発見され、ブラジャーとキャミソールの窃盗容疑で緊急逮捕となった。
 署長から感謝状を受け取った運転手男性は「見過ごせなかった。とっさの行動だった。次も同じような場面に出くわしたらまた通報したいと思う」と話したという。
 14日午前8時半ごろ、沖縄県那覇市首里汀良町で、「1階の方から白煙が見える」と目撃者から119番通報があった。那覇市消防局によると、3階建ての建物1階の理容室で火災があり、消防車両10台と救急車両1台が出動。午前9時25分ごろに鎮火した。搬送者や延焼はなかった。
 現場は県道29号線沿いで、火災発生時、通勤ラッシュの時間帯とも重なり、周辺は一時渋滞した。
 アパート隣室の空き部屋から延長コードで電気を盗んだとして、福岡県警粕屋署は14日、同県古賀市中央、会社員の男(35)を窃盗と邸宅侵入の両容疑で逮捕した。「料金を滞納して電気が止まったので、隣の電気を盗んだ」と容疑を認めているという。
 発表では、男は昨年9月29日頃、アパート隣室の空き部屋に忍び込み、コンセントに延長コードを差し込んで自室まで引き込み、4月16日までの間、1万4000円相当の電気を盗んだ疑い。空き部屋の前の住人が電気使用の契約をしたままで、気付かずに料金を支払っていたという。
 コードは数メートルで、ベランダにはわせて窓から引き入れていた。空き部屋の清掃に訪れた業者が、男の部屋につながるコードを発見。連絡を受けた管理会社が110番して発覚した。
 住人がいないため住居侵入容疑ではなく、空き家や空き部屋などに適用される邸宅侵入容疑で逮捕した。
 兵庫県姫路市内の書店で転売目的の万引を繰り返したとして、兵庫県警少年課と飾磨署は5月20日までに、窃盗の疑いで姫路市の会社員の少年と男子高校生を逮捕、追送検し、捜査を終結した。同署は計5件、約8万3千円相当の被害を裏付けたとしている。
 少年たちの手口は大胆だった。書店に入ると、店員の目を盗んで持参した大きなリュックやボストンバッグに漫画を詰めていく。
 狙うのは事前に、中古品の販売サイトや古本屋の買い取り価格表で調べた人気上位の作品ばかりだ。1巻から最新刊までをまとめて抜き出すと、素知らぬ顔で店を抜け出した。
 3~4月に重ねた5回の窃盗で2人が共謀、あるいは単独で盗んだとされる漫画は計120冊に上る。全て直後に古本屋に転売され、少年たちも「売るために盗んだ」と容疑を認めているという。
 市内の大手古本屋を訪ねると、ビニール包装でセットにされた漫画本がずらりと並ぶ。全巻そろえば販売価格が1万円を超える人気作もあり、少年らが味を占めて万引を繰り返した背景がうかがえる。ただ、男性店長は「同じ人物が何度も持ち込んできたり、読んだ形跡が全くなかったりして、盗まれた商品は意外と分かる」と指摘する。
 飾磨署幹部も「金が欲しくて安易に盗んだようだが、基本的には防犯カメラや転売先から容疑者はたどれてしまう」とくぎを刺す。
 14日午後7時20分ごろ、大泉町古氷の無職、男性(62)方の西側屋根から煙と炎が立ち上がっているのを近所の男性が発見、知人が119番通報した。火は40分後に鎮火したが、木造平屋住居と物置の24平方メートルが全焼した。大泉署によると、男性は1人暮らしで、出火当時、外出していた。出火原因を調べている。
 14日午後11時半ごろ、京都府亀岡市東別院町東掛岩脇の民家から出火、木造2階建ての母屋と離れの延べ約290平方メートルが全焼した。けが人はなかった。京都府警亀岡署などが出火原因を調べている。
 14日午後3時35分ごろ、徳島県東みよし町中庄、無職の男性(79)方から出火。木造2階建て延べ約660平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 三好署などによると、男性は妻(80)、娘(54)、孫(24)と4人暮らし。出火当時、男性と孫が自宅にいたが逃げ出して無事だった。
 近くの住民が119番。署が出火原因を調べている。
 古河署は14日、古河市東山田の住宅で5日に起きた火災で見つかった遺体は住人の男性(65)と判明したと発表した。死因は焼死だった。
 射水市内で飼い猫を盗んだとして、射水署は13日、窃盗の疑いで富山市布目、無職、男性容疑者(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月19日昼、射水市内の路上で、近くに住む住民が飼っていた猫1匹を盗んだ疑い。同署によると、同容疑者は「餌で猫をおびき寄せ、自分の車に乗せて盗んだ」と容疑を認めているという。
 同容疑者は調べに対し「猫を自宅に持ち去った。自宅で死んだので近くの用水に捨てた」と供述しているという。同署は十分に飼育せずに死なせた可能性もあるとみて、器物損壊や動物愛護法違反の疑いも視野に詳しく調べる方針。
 さらに、同容疑者は「ほかにも、県内で十数匹の猫を連れ去った」「(猫を)いじめたかった」などと供述しているという。同容疑者方の家宅捜索では猫用のゲージや園芸に使う金属製の棒などが押収されており、同署は使用目的などを慎重に調べている。
 13日午前11時50分ごろ、名古屋市千種区富士見台の木造2階建て住宅から「煙が出ている」と近くに住む女性から119番通報があった。名古屋市消防局が消防車や救急車など約20台を出動させ、消火活動をしている。
 愛知県警千種署によると、この火災で住宅から女性1人が搬送され、病院で死亡が確認された。近所の住民の話では、この家には高齢女性が一人で住んでいたといい、同署が死亡した女性の身元を確認している。
 以前に勤務していた歯科医院から治療器具を盗んだとして、埼玉県の所沢署は13日、建造物侵入と窃盗の疑いで、所沢市東所沢、歯科医師の男(32)を逮捕した。「侵入して盗んだことは間違いない。自分で使うために盗んだ」と供述しているという。
 逮捕容疑は3月19日午後10時半ごろ、所沢市日吉町の歯科医院に侵入し、歯科用タービン5本など7点(時価合計60万円相当)を盗んだ疑い。
 
 同署によると、男は被害に遭った歯科医院に以前勤務していた。医院の中から歯の治療に使用する器具の新品5本などを盗んだという。防犯カメラの映像などから特定した。
 
 同医院で同じような窃盗被害が確認されており、同署で関連を調べている。
 13日午後、兵庫県加西市議会の男性議員(61)が「軽トラックの中に置いていたかばんを盗まれた」と県警加西署に届けた。現金約12万円などが入っていたといい、同署が窃盗事件として捜査している。男性議員によると、軽トラックは、本会議に出席するため午前8時半から同市役所駐車場に止めていた。午後1時ごろに見に来た際、鍵を壊されて盗まれていることに気付いたという。
 13日午後9時40分ごろ、兵庫県香美町香住区若松の住宅地で、「倉庫から煙と炎が出ている」と男性から119番があった。火は周辺の民家や水産加工場、倉庫、空き家など約10棟に燃え移り、約6時間半後の14日午前4時すぎに消えた。美方広域消防本部や美方署によると、けが人はなかったという。
 現場周辺は、民家や加工場が集まる。出火当時は風があり、周辺に火の粉が飛び散る中、一帯の住民が避難を急ぐなど騒然とした。
 県警や同消防本部などが実況見分し、出火元や原因を調べている。
 13日午後7時45分ごろ、高島市安曇川町四津川、女性(38)宅から出火、木造2階建ての民家がほぼ全焼した。けが人はなかった。
 高島署によると、出火当時、女性とその息子がいたが、外に逃げて無事だったという。
 滋賀県草津市などで12日午前から13日午前にかけ、飲食店など7店で出店荒らしが相次いだ。県警草津署が連続窃盗事件として捜査している。
 同署によると、草津市内の飲食店と接骨院計6店、栗東市の美容院1店で入り口や裏口のガラス戸やガラス窓が割られ、そのうち3店から現金計3万5千円とレジスター1台が盗まれた。7店は半径2・5キロ内にある道路沿いの店舗で、いずれも犯行時間帯は無人だったという。
 埼玉県の西入間署は12日、強盗の疑いで、毛呂山町岩井西、無職の男(38)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は5月17日午前2時20分ごろ、毛呂山町毛呂本郷のコンビニエンスストア「セブンイレブン毛呂山毛呂本郷店」に押し入り、女性店員(56)に包丁を突き付け、現金2千円を奪った疑い。「全く知らない」などと容疑を否認しているという。
 男は4月3日早朝に同店でたばこ数点を万引したとして、西入間署に5月23日、窃盗容疑で逮捕されていた。同署によると、店の防犯カメラの映像から犯人と男が似ており、犯人が着ていた着衣が押収されたことなどから強盗容疑で再逮捕した。
 12日午後9時40分ごろ、大阪府泉大津市我孫子の男性方で、近くの住民から「煙と火が出て燃えている」と110番があった。約1時間後に消し止められたが木造2階建て住宅を全焼し、火元から性別不明の遺体が見つかった。
 大阪府警泉大津署によると、男性は60代で、1人暮らしとみられる。火災後、男性と連絡が取れておらず、同署は遺体の身元の特定を急ぐとともに、火災の原因を調べている。
 現場に隣接する民家1軒にも延焼し、3階の一部が焼けたが、住人にけがはなかった。
 落とし物の現金約100万円を盗んだとして、警視庁は12日、窃盗容疑で府中署会計課係長の男性容疑者(49)を逮捕した。
 「競馬に使った」と容疑を認めているという。同庁は、他にも被害があるとみて調べる。
 逮捕容疑は2~4月、府中署会計課内で保管されていた3件の拾得物(現金計104万842円)を盗んだ疑い。
 警視庁では、拾得物の現金は事案ごとに封筒に入れて警察署の金庫で保管。一定期間が経過しても落とし主が現れない場合、専用口座に振り込んで保管していた。
 レンタカー店で借りた国産高級車にGPS(全地球測位システム)を取り付け、返却した後に盗んだとして兵庫県警は12日、大阪市城東区の自称投資家、男性容疑者(36)を窃盗容疑で再逮捕したと発表した。関係者によると、男性容疑者は大阪に拠点を持つ「走り屋」グループのリーダー格といい、さまざまな手口で車を盗んで乗り回したり、転売したりしていたとみて調べている。
 再逮捕容疑は1月、兵庫県西宮市内で県内の高級車専門のレンタカー店から他の客が借りていた高級ワゴン車1台を盗んだとされる。県警は、共謀したとして同じ容疑で他に男1人を逮捕、別の男1人を再逮捕した。
 県警によると車は男性容疑者らが以前にレンタルし、車内にひそかにGPSを設置。合鍵を複製した上で店に返し、GPSで位置を確認した上で盗んだとみられるという。ワゴン車は新車なら約800万円する車種だった。
 男性容疑者は、ネットオークションに車を出品していた山形市の男性会社員(58)に「試乗させてほしい」と頼んで山形県内で乗り逃げしたとして5月、窃盗容疑で逮捕された。この時は、燃料不足で車を乗り捨てていたという。試乗名目で車が盗まれる被害が兵庫県明石市内などで別に数件あり、県警は余罪を追及する。
 男性容疑者は昨年11月には、東大阪市内の自動車専用道路で時速約280キロで暴走したとして大阪府警に道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検された。
 京都府南部の3市町で5月、公立図書館のバーコードや蔵書印がある書籍が大量に投棄されているのが相次いで見つかった。総数は約千冊で、捨てた人物や動機は謎のまま。盗まれた疑いのある書籍も含まれており、各図書館は窃盗事件として被害届を出す方針だ。
 5月5日に木津川市の道路沿いの竹林で338冊が捨てられているのが発覚して以降、宇治市など十数キロの範囲で次々と見つかった。計5カ所のうち3カ所では、十数冊ごとに赤いビニールひもでまとめられ、ある図書館職員は「きちきちに縛られていた」と話す。
 図書館は京都府南部を中心に滋賀県や大阪府を含め、少なくとも11自治体に上る。
 12日午前9時40分ごろ、甲府市住吉、アルバイト、男性(70)方から出火。木造2階建て住宅が全焼したほか、6棟に延焼した。
 男性は外出していて無事だった。南甲府暑や甲府地区消防本部で出火原因を調べている。
 福岡県警早良署は11日、窃盗の疑いで、福岡市城南区に住む自称アルバイトの女(23)を逮捕した。逮捕容疑は2月23日朝、同区の店舗に設置したコピー機内から現金4000円を盗んだ疑い。
 神社の賽銭を盗もうとしたとして、奈良県警桜井署は窃盗未遂の疑いで三重県津市高茶屋小森町、職業不詳、男性容疑者(63)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、4月24、25日の2度にわたり、奈良県宇陀市内の神社の賽銭箱から現金を盗もうとしたとしている。
 同署によると、この神社は賽銭箱が3カ所に設置されており、定期的に回収してポリ袋に入れ、1つの賽銭箱にまとめている。25日夕に神社の関係者がポリ袋に入れたはずの賽銭が賽銭箱内で散乱しているのを発見。防犯カメラを確認したところ、24日から25日にかけて賽銭を盗もうとしていた男性容疑者が写っていたという。
 映像では、男性容疑者は24日午後2時50分ごろから約15分間、賽銭箱に棒を差し込んでいたが、うまくいかずに断念。その後、25日午前11時35分ごろに再度チャレンジし、約50分かけて棒にポリ袋をひっかけることに成功したが、袋が破れて中身は箱の中へ戻ってしまったため、袋だけを手にして立ち去っていた。このとき賽銭箱の中には1カ月分の賽銭約11万円が入っていた。
 同署が映像をもとに捜査したところ、男性容疑者が浮上したという。
 柳津町の民家や地区の墓地周辺に群生するヤマユリが、盗掘被害に遭っていたことが11日、関係者への取材で分かった。被害届を受けた会津坂下署は、盗みの疑いで捜査している。
 関係者によると、被害があったのは昨年4月~今年5月にかけて複数回で、民家を所有する男性が管理、生育していたヤマユリが盗掘された。被害は約300本に上るとみられ、いずれも土が掘り返され、球根の部分だけが盗まれていたという。ヤマユリの球根は食用としても知られている。
 男性は現在、民家に住んでおらず、定期的に訪れて家屋や墓地の手入れをしていた。現場は町中心部から南東に数キロ離れた山間部。民家周辺には、以前は住民がいたが、現在はいないという。
 郡山署は11日までに、盗みの疑いで郡山市、同市臨時職員、容疑者女(50)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、10日午後0時30分ごろ、郡山市のスーパーマーケットで豚肉など7点(計2364円)を盗んだ疑い。容疑者は容疑を認めているという。
 同署は容疑者を10日に逮捕。同署によると、容疑者は当初、職業を無職と供述していたが、市から11日午前、同署に連絡があり、市臨時職員と判明した。
 京都府警宮津署は11日、窃盗の疑いで、宮津市須津、同市嘱託職員の男(67)を逮捕した。
 逮捕容疑は3月30日午後3時20分ごろ、同市内のパチンコ店で利用客が通路に落としたICカードを拾い、精算機で換金して現金8千円を引き出した疑い。
 市によると、容疑者は2009年10月に採用された。土木管理課でアスファルトの修繕や除草などの作業をしていた。
 新幹線車内でスーツケースを盗んだとして、兵庫県警葺合署は10日、窃盗の疑いで、名古屋市の会社員の男(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は3月6日午後9時すぎ、神戸市中央区のJR新神戸駅に停車中の新幹線車内で、女性会社員(39)のスーツケース1個を盗んだ疑い。同署の調べに「下着を盗むのが目的だった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男と女性は福岡市の博多駅から乗車し、車両の一番後ろの席に通路を挟んで座った。女性が寝ている間に座席後方に置いてあったスーツケースを盗み、新神戸駅で別の新幹線に乗り換えたという。
 10日午後7時55分頃、東京都文京区本郷の東京大学本郷キャンパスで、工学部5号館地下1階の実験室から出火し、床や内壁など約8平方メートルを焼いた。出火当時、室内は無人でけが人はなかった。
 警視庁本富士署幹部によると、室内にあったゴミ箱の燃え方が激しかった。同署が詳しい出火原因を調べている。
 10日午前5時45分ごろ、埼玉県川口市神戸の共同住宅「月あかり神戸」の一室から出火したと、男性職員から119番があった。県警武南署によると、入居者の50~70代の男女7人が煙を吸うなどして病院に搬送されたが、いずれも意識はあり命に別条はない。
 共同住宅は木造2階建て。出火当時、入居者や職員20人前後がおり、全員避難した。1階の居室と、その上の2階の居室の計2部屋が焼けており、同署が出火原因を調べている。施設を運営するNPO法人によると、主に生活保護受給者らが入居しているという。
 2017年11月から18年4月にかけて福井県の坂井、あわら両市の北陸新幹線の工事現場で、配線用の電線が盗まれる被害が相次いだ事件で、福井県警が窃盗の疑いで石川県の男を逮捕したことが6月8日、関係者への取材で分かった。嶺北地域の沿線各地で被害が相次いでおり、県警は裏付け捜査や犯行状況の確認を進めているもようだ。
 関係者によると、坂井、あわら両市での被害は作業のない日曜や夜間に5件発生。電線は、照明灯や排水ポンプを作動させるため電柱とつなぐ際に使われ、工事現場を囲うフェンスにはわせていた。昨年4月26日には、あわら市伊井の現場で、数百メートルある電線のうち約80メートルが切断され盗まれていたことが確認された。
 丹南地域の北陸新幹線工事現場でも、2018年5月から6月にかけて同様の事件が2~3件発生。福井市でも被害があり、関連を調べているとみられる。
 電線は業者間で高値で取引されるという。各現場を担当している業者は、警備強化や防犯カメラの増設などの対策を施していた。
 9日午前1時半ごろ、兵庫県淡路市岩屋の木造2階建て民家から出火、この民家をほぼ全焼し、隣接する民家2棟にも延焼して約6時間後に消えた。火元とみられる民家で1人暮らしの60代男性と連絡が取れていない。
 淡路署は9日に続き、10日朝からも現場検証を続けると同時に、男性の行方を捜している。同署などによると、隣家の住人は不在でけがはなかった。
 千葉県警印西署は8日、窃盗の疑いで我孫子市の塗装業の男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前10時40分~同11時5分ごろ、印西市相嶋のコンビニ店駐車場で、駐輪中の自転車の前かごから、同店のパート従業員の女性(38)の財布(12万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、「かごの中に財布があり、持ち主がいなかったので取った」などと供述。同日午後になって同署に出頭した。
 交際相手の自宅から高級ブランドの腕時計を盗んだとして、兵庫県警生田署は8日、窃盗の疑いで神戸市中央区の無職の男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月8日午後8時ごろから9日午後10時ごろまでの間、同市中央区下山手通にあった女性(37)宅からシャネルの腕時計1個(時価159万6千円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 8日午後2時15分ごろ、山形県大江町貫見の無職、男性(66)方から出火、木造一部2階建て住宅を全焼し、約124平方メートルを焼失した。
 消火活動中の消防隊員が焼け跡から身元、性別ともに不明の焼死体一体を発見した。寒河江署で出火原因とともに焼死体の身元を確認している。
 兵庫、大阪の2府県でミニバイクを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と灘署は7日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、飲食店店員の男(48)を逮捕、送検した。起訴済みの3件を含む652件、計1800万円相当の被害を裏付けたとしている。
 同課によると、男は2012年5月~19年2月、神戸市灘区などの民家などに止めてあったミニバイクを盗んだ疑いがある。「借金を返すためにやった」などと容疑を認めているという。
 同課によると、男は、知人が経営する中古バイク回収会社でも勤務。知人からの借金を返すため、自分で用意した軽トラックで廃品のミニバイクを回収していたが、返済ペースを上げるため、無断で持ち去るようになったという。
 17年末、灘区内でミニバイクの窃盗が相次いだため同署が捜査し、男の軽トラックが浮上した。
 19年2月、捜査員が同区内で走行中の軽トラックを発見。運転していた男の運転免許が失効していたため、無免許運転容疑で現行犯逮捕していた。
 北播地域で空き巣をしたとして、兵庫県警捜査3課と小野署、加西署は7日までに、窃盗などの疑いで、住所不定の無職の男(23)を逮捕した。起訴済みの2件を含め、加西市と小野市で窃盗など24件76万円相当の被害を裏付けたといい、近く捜査を終える。
 逮捕容疑は1月19日、小野市敷地町の民家に、窓ガラスを割って侵入し、テレビゲーム機など(1万8500円相当)を盗むなどした疑い。調べに対し「生活費を得るためだった」などと容疑を認めているという。
 同課によると、男は昨年11月から無職で、姫路市の交際女性には「加西市内の花屋で働いている」と偽っていたという。出勤を装って頻繁に女性に車で加西市に送ってもらい、周辺をうろつきながら侵入する民家などを探していたとみられる。
 7日午前1時10分ごろ、津市八幡町津のクリーニング店兼アパート付近から出火した。この火事で鉄骨2階建てアパート約400平方メートルが全焼したほか、隣接する木造2階建ての住宅約150平方メートルと鉄骨平屋建ての倉庫約70平方メートルも全焼した。約8時間後に鎮火したが、焼け跡から1人の遺体が見つかった。津署によると、アパートの1階に住む女児(3)と連絡がとれていないといい、署は遺体の身元と出火元の確認を進めている。
 署と津市消防本部によると、女児は家族5人暮らし。アパートには計6世帯が住んでいたといい、女児のほか、アパートに住む男性(61)が煙を吸って市内の病院に搬送された。
 人気ゲーム「太鼓の達人」の太鼓の面の部品を盗んだとして、愛知県警は、同県安城市の男子高校生(17)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。男子高校生は容疑を認めているという。
 逮捕された男子高校生は、県警に「太鼓の面が使い込まれていると、ゲーム機の感度が悪くなる。感度によって得点が違ってくる」「(今回盗んだものは)感度が良さそうだった」などと説明。「他のゲームセンターで遊ぶ際に、盗んだ面に取り換えて高得点を出すつもりだった」と話しているという。
 中署によると、男子高校生は1月30日午後2時5分ごろ、名古屋市千種区のゲームセンターで、友人で同県瀬戸市に住む別の男子高校生(17)と共謀し、「太鼓の達人」の面の部品2個(時価計6千円相当)を盗んだ疑いがある。
 2人は共通の趣味である、太鼓の達人のゲームを通じて知り合ったという。県警は、共謀した高校生宅からも盗まれたとみられる「太鼓の達人」の面の部品3個を押収。2人が、ほかの窃盗事件にも関与した疑いがあるとみて調べる。
 6日午後9時45分ごろ、埼玉県久喜市菖蒲町台の住宅敷地内で軽乗用車1台が全焼した。けが人はいなかった。
 久喜署によると、所有者の女性(62)が出火に気付き「庭から音が聞こえてきたので見ると車が燃えていた」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 空き家から釣り具などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と飾磨署などは5日、窃盗と住居侵入の疑いで、いずれもベトナム国籍の男女3人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2月6日午後0時ごろ~同月13日午前10時ごろ、共謀し、朝来市生野町真弓の空き家に侵入し、釣りざおやリールなど計45点(現金約43万円相当)を盗んだ疑い。同課は3人の認否を明らかにしていない。
 3人は5月16日、姫路市夢前町護持の空き家からギターを盗んだとして、同課などに逮捕されていた。
 同課によると同日、3人が盗品を保管していたとみられる同市内の民家を捜索したところ、朝来市の空き家を所有する男性(91)から被害届が出ていた釣りざおなどが見つかったといい、同課が捜査していた。
 コンビニ店で調理パンを盗んだとして、三重県の桑名署は5日、窃盗(万引)の疑いで、桑名市長島町押付、桑名市教育委員会教育総務課主査の女性容疑者(44)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前6時25分ごろ、桑名市長島町のコンビニ店で、焼きそばパン1個(販売価格150円)を盗んだ疑い。
 同署によると、前日も菓子パンを盗まれる被害に遭っていたことから男性店長(63)が警戒していたところ、女性容疑者が所持していた手提げカバンに商品を入れるのを確認。通報で駆けつけた同署員が、車に乗り込もうとする女性容疑者をその場で取り押さえた。
 カバンからは別におにぎりや菓子など12点(販売価格合計1726円)も見つかっており、「盗んだのは間違いない。他にも食料品を盗んだ」と話していることから余罪との関連を調べている。所持金は約6万8千円だった。
 同市教委によると、女性容疑者は管理栄養士の資格を持ち、小中学校の給食献立考案などを担当していたという。
 職員の逮捕を受けて教育長は「大変申し訳なく深くおわび申し上げる。事実関係を確認して厳正に対処し、市民の皆さまの信頼回復に向けて取り組む」とコメントした。
 民家で高級腕時計などを盗んだとして、札幌南署は5日、札幌市西区、無職の女(55)を窃盗などの容疑で逮捕し、盗品を受け取っていた三男の同区、自称会社員(29)を組織的犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕したと発表した。
 発表によると、女は3月25日、同市中央区内の男性研究員(50)宅に侵入。現金約18万円と高級腕時計「ロレックス」など約30点(計約130万円相当)を盗んだ疑い。三男は同日、母親から盗品のロレックスを受け取った疑い。当時、女は介護職員として男性宅に出入りしていたという。
 調べに対し、2人はそれぞれ容疑を認めており、女は「生活費に困っていた」と供述している。
 6月5日午後2時ごろ、釧路管内白糠町庶路甲区、水産加工業「広洋水産」の缶詰工場から出火、鉄骨一部木造2階建ての工場延べ約3千平方メートルの内部をほぼ全焼した。けが人はいなかった。釧路署などによると、工場ではサンマやイワシの缶詰などを製造している。出火時は操業中で約100人が働いており、全員避難した。同社では5月31日に、同じ敷地内の第一食品工場でも火災が発生している。
 5日午後8時35分ごろ、佐賀県佐賀市伊勢町で建物火災が発生し、空き家など3棟を全焼した。けが人はいなかった。
 佐賀南署などによると、長屋2棟と空き家1棟を全焼、別の空き家1棟を一部焼損した。建物はいずれも木造2階建てで、4棟の敷地面積は計約550平方メートル。通行人の男性から「長屋が燃えている」と110番があった。長屋には住民はいなかったとみられる。出火原因を調べている。
 5日午前1時45分ごろ、古河市東山田の男性(65)方から出火し、木造2階建て住宅約130平方メートルが全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかり、古河署は男性とみて調べている。同居している妻(65)は気道熱傷の軽傷を負った。
 4日午前3時20分ごろ、川越市下広谷、職業不詳男性(80)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。1階の焼け跡から妻(71)が遺体で発見された。
 川越署によると、男性方は夫妻2人暮らし。男性が2階で就寝中に火事に気付き、1階に下りようとしたが階段に火が回っていたため、2階ベランダから外に逃げた。妻は1階で寝ていたという。男性にけがはなかった。同署で出火原因を調べている。
 4日午後3時15分ごろ、相模原市中央区小町通の金属加工会社「東栄電化工業」の工場から出火した。相模原署や市消防局によると、同社の建物などを焼き、男性従業員(55)が手に軽いやけどを負った。
 出火当時、工場内では金属の加工作業が行われていたとみられ、同署が出火原因を調べている。
 現場付近には煙が充満し、刺激臭がしたため、同署などが近隣住民に避難を呼び掛け、市は公民館2カ所を避難所として開設。複数人が避難したが、午後8時半までに帰宅した。工場近くの小学校3校では、下校時に教員が児童を引率。中学校1校では屋外での部活動を中止した。
 埼玉県の狭山署は4日、窃盗の疑いで自称東京都江戸川区春江町、解体業の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は4日正午ごろから、狭山市に住む女性(81)方に百貨店店員などを名乗り、「あなたのクレジットカードを使ってバッグを買った人がいる」「カードが偽造されている。暗証番号を教えて」「新しいカードをお持ちします」と電話をかけて女性方を訪れ、キャッシュカード4枚をだまし取った疑い。
 同署によると、狭山市内で特殊詐欺とみられる電話が多くあり警戒していたところ、女性宅付近で不審な様子の男を発見。女性名義のカードを持っていたことから犯行が分かった。「キャッシュカードを取ったことは間違いない」と容疑を認めているという。
 4日午後11時半ごろ、京都府南山城村童仙房小玉、無職男性(66)方の旧母屋から出火。わらぶきの木造平屋建て約130平方メートルが全焼し、隣接する山林約50平方メートルが焼けた。けが人はなかった。
 福岡県警飯塚署は4日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(42)を再逮捕した。再逮捕容疑は5月19日夕から翌日朝にかけ、同県田川市在住の女性看護師(44)方近くの駐車場で、女性の軽乗用車からナンバープレート2枚を盗んだ疑い。
 4日午後3時15分ごろ、相模原市中央区小町通の東栄電化工業で「爆発があり、燃えている」と119番通報があった。市消防本部によると、同社の工場から出火、1人が軽いやけどで搬送された。
 人気アーケードゲーム「太鼓の達人」の太鼓を盗んだとして、警視庁少年事件課は3日、窃盗容疑で東京都目黒区の私立高校2年の男子生徒(16)を逮捕した。自宅にゲームセンターの環境を再現するのが目的で、調べに「(遊ぶ様子を動画投稿サイトの)ユーチューブに上げようと思った」と容疑を認めている。
 警視庁は同容疑で川崎市の無職少年(15)と横浜市の私立高校2年の男子生徒(16)を逮捕しており、他に少年1人が関与したとみている。
 逮捕容疑は平成31年4月18日、東京都町田市のゲームセンターで入り口付近に設置されていたゲーム「太鼓の達人」の太鼓(時価10万円相当)を盗んだとしている。他の店舗から盗んだとみられる基盤などと組み合わせ、無職少年の自宅でゲームを再現して遊んでいたという。
 事件に関与した4人のうち2人は幼なじみで、残る2人とはファンが集まる会員制交流サイト(SNS)で知り合った。今年4月に愛知県で発生した同様の事件がインターネット上で騒ぎになったため、横浜市の少年が5月、店に太鼓を戻した。一部の少年は愛知県で事件を起こしたとされる少年らと面識があったという。
 福岡東署は3日、窃盗未遂の疑いで、福岡市博多区に住む無職の男(71)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日正午すぎ、同市東区箱崎の神社で、さい銭箱から現金を盗もうとした疑い。同神社の男性宮司(29)が発見して捕まえた。
 国内でプラスチックごみの処理が追いつかなくなる中、プラスチックを多く含んだ廃棄電気製品などの保管場所で大規模火災が相次いでいる。中国がリサイクル資源としてのプラごみ輸入を2017年末に原則禁止して以降、処理業者のプラごみ保管量は増加しており、更なる火災の発生が懸念されている。
 環境省は相次ぐ火災について、電気製品のリチウムイオン電池が出火元の可能性があるとして5月20日、都道府県などに注意を呼びかける通知を出した。
 5月15日早朝、茨城県常総市の資材置き場で火災が起きた。消防車など延べ約240台が出動し、消防隊員ら延べ約1360人が消火活動に当たって、27日に鎮火した。
 現場は敷地約5000平方メートルに、企業や家庭から回収したとみられる洗濯機や冷蔵庫といった廃棄電気製品などが、高さ約10メートルに積み上げられていたという。火災で黒煙が上がり、近くの小学生ら数十人が一時、のどや目の痛みを訴えた。
 環境省によると、この他にも4月以降、東京都、埼玉県、栃木県などの廃棄物処理業者の敷地内で、プラごみなどが燃える大規模な火災が起きている。
 プラごみの8割近くは企業などが出す産業廃棄物だが、中国の原則禁輸後、首都圏を中心に処理が追いつかず、中間処理業者の敷地に山積みされるケースも目立つ。禁輸前は金属などを取り除いた廃棄電気製品もプラスチック資源として中国に輸出されており、常総市の火災では業者が茨城県の聞き取りに「輸出できず、廃棄電気製品がだぶついていた」と説明した。
 相次ぐ火災は原因が特定できていないものもあるが、環境省は一部について、廃棄電気製品から分別されずに残ったリチウムイオン電池の発火が原因とみる。山積みになった石油由来のプラごみが燃えれば大規模火災につながる。早期の注意喚起が必要として環境省は5月20日、業者への分別徹底や火災防止の指導、消防との連携を求める通知を都道府県などに出した。
 一方、常総市などによると、5月15日に火災が起きた業者は古物商の許可しかなく、産業廃棄物や家電を回収できる許可は得ていなかった。各地で違法な廃品回収が行われているとされ、産廃処理業者などで構成する東京都産業資源循環協会の担当者は「違法業者にまで火災予防を徹底するのは困難」と苦慮している。
 鳴門署は3日、窃盗の疑いで、本籍三重県津市、住所不定、無職男(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は3日午前9時20分ごろ、鳴門市のコンビニエンスストアで携帯電話の充電器1個(販売価格1680円)を盗んだとしている。
 署によると、男は店を出てすぐに公衆電話から110番。コンビニで買った缶ビールを飲みながら「住む所がない。刑務所に戻りたいので万引した」と自首した。
 男は3月上旬に高松刑務所を出所し、鳴門市の人材派遣業者の下で住み込みで働いていた。勤務態度を巡って業者とトラブルになり、2日に住んでいた部屋を出ていた。
 徳島板野署は3日、窃盗と住居侵入の疑いで板野町大寺、無職の男(30)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、昨年9月22日午後10時から同23日午前4時ごろ、板野町の30代男性宅に侵入し、1階脱衣所の洗濯かごに入っていた家族のパンツやキャミソールなど4点(時価計2100円相当)を盗んだとしている。
 男は板野町の民家から録画機器を盗んだとして4月に逮捕され、5月にも鳴門市の民家から下着2枚を盗んだとして再逮捕された。
 福井県越前町の個人所有の倉庫に侵入しミニカー約60個を盗んだとして鯖江署と県警機動捜査隊は6月3日、建造物侵入と窃盗の疑いで、鯖江市、自称古物商の男(52)を逮捕した。同署によると、「全て盗んだもので間違いありません」と容疑を認めているという。同署などは男の自宅などを家宅捜索し、ミニカーや鉄道模型約650個を押収した。
 逮捕容疑は4月1日ごろの午後1時ごろ、越前町の60代男性が所有する同町内の倉庫に侵入し、タンスなどに保管されていたミニカー約60個(時価合計6万円相当)を盗んだ疑い。
 ミニカーなどは男性が趣味で集めており、4月下旬に被害届を出していた。2人に面識はないという。
 同署などは、男が複数回にわたって同じ倉庫に侵入してミニカーなどを盗み、インターネットオークションに出品していたとみて、侵入方法を含め調べている。
 岡山県警岡山西署は3日、窃盗と住居侵入の疑いで兵庫県高砂市生まれ、住所不定、無職の男(24)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は5月22日夜から23日早朝までの間に、岡山県総社市の男性(85)方に無施錠の高窓から忍び込み、台所にあった現金22万9千円入りの長財布など3点(計5千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、倉敷、総社、笠岡市で4月中旬以降、手口の似た窃盗事件が計約20件発生。男性容疑者は「他にもやった」と供述しており、関連を調べる。
 3日午前2時37分ごろ、沖縄県宮古島市城辺保良の鉄筋コンクリート建て平屋と駐車していた車が全焼する火災があった。宮古島市消防本部が出動し、同3時24分に鎮火した。室内からこの家に1人暮らしをする男性(60)とみられる焼死体が発見された。宮古島署や消防が身元の特定や出火原因を調べている。
 静岡南署と県警捜査3課、愛知県警などの共同捜査班は2日、乗用車を盗んだとして、窃盗の疑いでいずれも無職の男A(44)、男B(48)、男C(44)の3容疑者を逮捕した。車両盗難に絡み、4月に3人が移動に使ったとみられる車両を押収し、同署で保管していたところ、窓ガラスを割られ、車内のバッグなどが盗まれる事件があった。同署は3人が関与した可能性も視野に入れ調べている。
 3人の逮捕容疑は共謀して4月26日午前0時ごろ、静岡市駿河区の男性会社員(48)の自宅駐車場で、男性所有の乗用車1台(100万円相当)を盗んだ疑い。
 同署は、同日午後に3人が移動用に使ったとみられる車両を押収。同署の車庫で保管していたが、同日夜から27日朝までの間に車の窓ガラスが割られ、車内にあったボストンバッグ3個とナンバープレート9枚が盗まれた。バッグには薬物とみられる物も入っていた。3人が証拠隠滅などを図った可能性もあるとみて捜査している。
 捜査関係者によると、4~5月ごろ東海地方を中心に、スマートキーの電波を悪用する「リレーアタック」の手口とみられる車両盗難の被害が複数確認された。同署などはこれらの事件との関連も調べている。
 岡山市の国道2号で、走行中の車に自転車を投げ付けたなどとして、岡山南署は2日、器物損壊と窃盗などの疑いで、岡山市、自称解体作業員の少年(15)、同市、中学2年の男子生徒(14)を逮捕した。
 2人の逮捕容疑は、5月16日午前1時50分ごろ、同市南区福富西の国道2号バイパス下り線で、走行中の同市、女性看護師(26)の乗用車に自転車2台を投げ、車の左後部を損傷させたほか、これらの自転車を近くの雑居ビル駐輪場で直前に盗むなどした疑い。
 同署によると、2人は同じ中学の先輩と後輩で、いずれも容疑を認めている。鍵のかかっていない自転車を手に入れ、バイパス側道から本線に入ったとみられる。女性にけがはなく、目撃した後続のドライバーが110番した。
 2日午前5時15分ごろ、埼玉県久喜市上清久、無職男性(67)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。けが人はいなかった。
 久喜署によると、男性は1人暮らし。出火当時、男性は就寝中だったが、逃げ出して無事だった。近隣住民が住宅から火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 1日午後10時半ごろ、徳島市富田橋のアパート「島谷荘」の一室から出火。室内で高齢男性とみられる1人が倒れているのが見つかり、市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。
 徳島中央署や徳島市消防局によると、アパートは鉄筋コンクリート2階建て。煙が充満した1階の一室で1人が倒れており、消防隊員に運び出された。火事に気づいた通行人が119番。火は約1時間10分後に消えた。署が搬送者の身元や出火原因を調べている。

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