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太鼓の達人部品盗んだ疑い 「感度良い面」で高得点狙う

 人気ゲーム「太鼓の達人」の太鼓の面の部品を盗んだとして、愛知県警は、同県安城市の男子高校生(17)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。男子高校生は容疑を認めているという。
 逮捕された男子高校生は、県警に「太鼓の面が使い込まれていると、ゲーム機の感度が悪くなる。感度によって得点が違ってくる」「(今回盗んだものは)感度が良さそうだった」などと説明。「他のゲームセンターで遊ぶ際に、盗んだ面に取り換えて高得点を出すつもりだった」と話しているという。
 中署によると、男子高校生は1月30日午後2時5分ごろ、名古屋市千種区のゲームセンターで、友人で同県瀬戸市に住む別の男子高校生(17)と共謀し、「太鼓の達人」の面の部品2個(時価計6千円相当)を盗んだ疑いがある。
 2人は共通の趣味である、太鼓の達人のゲームを通じて知り合ったという。県警は、共謀した高校生宅からも盗まれたとみられる「太鼓の達人」の面の部品3個を押収。2人が、ほかの窃盗事件にも関与した疑いがあるとみて調べる。