2019年8月アーカイブ
 鎌倉市の銭洗弁財天宇賀福神社でさい銭を盗んだとして、鎌倉署は31日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(54)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は31日午後7時25分ごろ、さい銭箱をドライバーなどで開けて現金1千円を盗んだ、としている。
 署によると、7月から被害が相次いだことを受け、張り込み中の同署員が取り押さえた。同容疑者は、容疑を認めている。
 8月31日午後5時40分ごろ、埼玉県さいたま市北区宮原町、鉄筋コンクリート7階建てマンション4階、会社員男性(44)方から出火し、同室を焼いた。けが人はいなかった。
 大宮署によると、出火当時、同室は留守だった。マンション居住者が「黒煙が出ていて、焦げ臭い」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 31日午前9時10分ごろ、岐阜県多治見市三の倉町猪場の市一般廃棄物処理施設「三の倉センター」から、「ピット内のごみが燃えている」と119番があった。破砕機からごみを運ぶベルトコンベヤーや、ごみを一時的にためるピット内を焼き、約7時間40分後に消えた。委託業者の従業員ら約20人がいたが、避難して無事だった。
 市によると、火災報知機が鳴り、従業員がピットを確認したところ、火が出ていたため通報した。1階にある破砕機の熱でごみに火が付き、ピットにつながるゴム製の4本のコンベヤーやピット内のごみに燃え広がった可能性があるという。
 消防車15台、消防署員や消防団員約60人が消火に当たったが、施設内に煙が充満し、作業が難航。排煙しながら消火した。市消防本部などが1日、被害状況や出火原因を調べる。
 市は、2日からのごみの収集は従来通り実施する方針だが、被害の状況によって変更する可能性があるとしている。
 現場は市南西部の愛知県春日井市境の山中で、周囲に民家はない。
 31日午後2時55分ごろ、相模原市中央区上溝、無職の女性(68)方から出火していると、近くに住む男性(75)から119番通報があった。木造平屋住宅を全焼した。
 相模原署によると、女性は1人暮らし。出火当時は在宅していたが、逃げて無事だった。台所付近の燃え方が激しいという。署が詳しい原因を調べている。
 福井県坂井市と石川県小松市の北陸新幹線の工事現場から電線が盗まれた事件で、福井県警坂井、福井、福井南、あわら、鯖江、越前署と県警機動捜査隊、捜査1課の合同捜査班は、窃盗の疑いで逮捕した石川県金沢市、無職の男(73)を追送検し、捜査を終結したと発表した。福井県29件、石川県33件の計62件、被害総額約1050万円の容疑を裏付けた。
 坂井署によると、2017年3月から2019年5月までの間、福井県坂井、あわら、福井、越前市と石川県加賀、白山、小松、能美市の北陸新幹線工事現場で、照明灯や排水ポンプの電源供給用電線の窃盗を繰り返していた。
 作業員のいない夜間に工事現場に侵入、フェンスにはわせてあった電線を工務用のカッターで切断して持ち去っていた。被害点数は183点に上り、男の所有地にいったん保管した後、金沢市の金属買い取り店に売却していた。
 男は窃盗容疑で5月21日に逮捕、6月10日に起訴、同13日に再逮捕、同21日に起訴されていた。捜査終結の発表は8月26日。
 30日午前2時55分ごろ、茨城県境町、無職、男性(71)方から出火。木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から2人が心肺停止の状態で見つかった。
 男性と同居の次男(35)の2人と連絡が取れなくなっていることから、県警境署は男性親子の可能性があるとみて調べている。
 兵庫県警垂水署は30日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(79)を逮捕した。同署によると、男は姫路市内で盗んだ自転車で約38キロ離れた神戸市内まで走行した疑いがあり、調べに対し「大阪まで行きたかった」などと話しているという。
 逮捕容疑は28日、姫路市阿保甲のスーパーの駐輪場で自転車を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 垂水署によると30日朝、神戸市垂水区のJR垂水駅近くにある交番をこの男が訪れ、「金を貸してほしい」などと警察官に話したという。不審に思った警察官が自転車を調べ、2日前に盗難届が出ていたことが分かった。
 30日午前2時20分ごろ、川俣町、公務員、男性(43)方から出火、木造2階建て住宅約131平方メートルを全焼した。逃げる際に2階から飛び降りた43歳男性の長女(20)が腰をけがしたが、命に別条はないという。
 福島署川俣分庁舎によると、43歳男性と娘3人が寝ていた。43歳男性が火事に気付き、全員が避難した。同分庁舎が原因を調べている。
 福岡県警戸畑署は29日、窃盗の疑いで、北九州市八幡東区に住む建設作業員の男(27)を再逮捕した。再逮捕容疑は17日午後2時半ごろから翌日未明にかけ、同市戸畑区在住の自営業女性(55)方に侵入し、現金1700円を盗んだ疑い。
 29日午後5時40分ごろ、千葉市若葉区高根町のスクラップ工場とみられる施設から出火、保管されているスクラップが黒煙を上げて燃え、消防が消火活動に当たった。午後7時半までの時点で、けが人の情報は入っていない。
 ちば消防共同指令センターによると、従業員を名乗る男性が「家電製品が燃えている。消火器で消火したが、消えない」などと119番通報した。
 数時間が経過した後も火が収まる気配はなく、近隣で事業を営む40代男性は「風向き次第では自分の工場に移るかもしれない」と不安げな表情で消火活動を見守った。
 29日午後11時30分ごろ、郡山市の民家から出火した。郡山地方消防本部によると、この家に住む男性1人と連絡が取れなくなっているという。
 同消防本部によると、近隣住民から「火が出ている」と119番通報があった。近所の70代女性は「かなり高くまで火柱が上がっているのが見えた」と話した。
 29日午前4時40分ごろ、埼玉県上里町大御堂、造園業男性(76)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。
 本庄署によると、男性は妻と2人暮らし。出火時、2人は留守で、通行人の女性が火が出ているのを発見し110番した。同署で出火原因を調べている。
 29日午後3時15分ごろ、寒川町倉見の木造2階建てアパートから出火し、1、2階の一部を焼いた。現場はJR相模線沿線だったため、同線は上下線で同3時40分ごろから同5時半ごろまで運転を見合わせた。
 茅ケ崎署で出火原因を調べているが、1階に住む40代の男性がトイレから出火したと110番通報した。
 福島市陣場町の自宅兼店舗に放火したとして、県警福島北署は29日、非現住建造物等放火の疑いで飲食店経営の男性容疑者(67)を現行犯逮捕した。
 別の窃盗容疑で逮捕するため訪れた署員らを相手に約3時間立てこもった末、ガソリンのようなものをまいて火を付けたという。
 男性容疑者は放火直後に2階から路上に飛び降り、病院に搬送されたが命に別条はない。自宅兼店舗と、他に2店舗が入る木造モルタル2階建て1棟が全焼したが、他にけが人はいなかった。
 逮捕容疑は29日午後1時10分ごろ、自宅兼店舗に放火した疑い。
 同署は、知人女性の軽自動車1台などを盗んだとして、男性容疑者を窃盗容疑でも逮捕した。
 郡山市で29日深夜に発生した住宅火災で、出火したのは郡山市、男性(82)方だったことが30日、郡山北署への取材で分かった。木造平屋建ての母屋と鉄骨2階建ての離れ、木造2階建ての納屋の3棟計約340平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。82歳男性と連絡が取れておらず、同署は遺体は82歳男性とみて、身元の確認を進めている。
 同署や郡山地方消防本部によると、82歳男性は妻と2人暮らしで、就寝中だった。妻は自力で逃げて無事だった。遺体は母屋の寝室で見つかったという。住宅用火災警報器は設置されていなかったとみられる。
 住宅に侵入し現金を盗んだとして、県警捜査三課と若林署は28日、住居侵入、窃盗などの疑いで仙台市若林区の解体業、男性A(22)、同市青葉区のアルバイト、男性B(21)の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は今年1月13日午前1時ごろから同日午前8時40分ごろまでの間に、同市若林区の女性(64)宅の無施錠の窓から侵入し、現金約7万5千円を盗んだなどとしている。2人は友人同士だという。
 両容疑者は先月9、31日にも同様の事件で逮捕されている。同署は2人が県内で同様の窃盗を繰り返していたとして余罪を追及するとともに、ほかにも共犯者がいるとみて調べを進めている。
 兵庫県南あわじ市の山中に設置していたミツバチの巣箱からハチミツを盗まれたとして、同市の養蜂愛好家が県警南あわじ署に被害届を出した。7月下旬から8月中旬にかけてハチミツ計100~150キロが消えた。淡路島内に愛好家は多く、8月は収穫シーズン。動物よけのネットを張った場所で荒らされており、人が盗んだ可能性が高いという。同署は窃盗の疑いで捜査している。
 同市の男性(74)は数年前から養蜂を始めた。道もほとんどないような山の中に巣箱を置き、採ったハチミツは直売所で販売。10日に1度は山に入り、様子を見ている。
 最初の被害に気付いたのは7月30日。その後、8月20日までに計4回11カ所の巣箱からハチミツがなくなっていた。イノシシやシカが荒らさないようネットを張り巡らせた場所でも、空になった巣箱がネットの外に捨てられていた。
 1カ所の巣箱に10~15キロのハチミツがあったとみられ、ミツバチの群れも逃げていなくなった。ニホンミツバチのハチミツは希少で1キロ約4500円で販売されており、被害額は少なくとも80万円程度という。
 最近、ミツバチの体内に寄生して弱らせる「アカリンダニ」が島内でも発生し、採取量は減少している。淡路家畜保健衛生所によると2017年から毎年、ダニ被害の報告がある。
 男性は巣箱付近に防犯カメラを設置した。「被害額よりも精神的なショックが大きい」と話している。
 27日午後1時半ごろ、神奈川県藤沢市鵠沼海岸の木造2階建て住宅から出火し、95歳の女性と68歳の息子が煙を吸うなどして病院に搬送された。
 介護施設で盗みを繰り返したとして、大阪府警は27日、大阪市東住吉区、食品販売業の男(53)(窃盗罪で公判中)を窃盗容疑などで逮捕、送検したと発表した。男は猫を数匹飼っており、「猫の餌を買うために盗みを続けた」と容疑を認めているという。
 府警は、2017年12月~今年4月の近畿5府県の被害計25件(146万円相当)を裏付けた。
 発表では、男は昨年10月11~12日、大阪狭山市の介護施設の事務所で約1万7000円を盗むなどした疑い。インターネットで集めた介護施設の資料をファイルに整理し、営業時間や防犯態勢を下調べしてから盗みに入っていたという。
 県北地方のドラッグストアなどが相次いで狙われた窃盗事件を捜査していた福島署は27日までに、盗みと入管難民法違反(不法残留)の疑いでベトナム人の男女2人を逮捕した。逮捕されたのは、いずれも住所不定、無職の男女容疑者。
 同署によると、両容疑者は福島市や伊達市、伊達郡のドラッグストアなど約20店で商品を大量に盗んだと供述しているという。両容疑者は盗んだ商品を群馬県内の拠点に宅配便で送り、別の人物が転売して換金していたとみられ、同署は組織的な事件とみて供述の裏付けなど調べを進めている。
 衣料品店でジャケットを万引したとして、警視庁捜査3課は26日、窃盗容疑で、東京都国分寺市東恋ケ窪、無職、男性被告(31)を再逮捕した。調べに対し、「転売してカネに換えようと思った」と容疑を認めている。同課によると、男性容疑者は平成29年春から、万引した衣類などの盗品約400点をフリーマーケットアプリに出品し、約250万円の利益を得ていたとみられる。
 再逮捕容疑は7月20日、武蔵野市吉祥寺本町の衣料品店で、ジャケット1枚(販売価格約6500円)を盗んだとしている。
 同課によると、5月にNPO法人「全国万引犯罪防止機構」から「販売事実のない商品がフリマアプリに出品されている」と情報提供があり、出品者の男性容疑者を特定。男性容疑者は今月1日、JR国分寺駅構内の衣料品店でワンピースを万引したとして、窃盗容疑で現行犯逮捕された。
 徳島板野署は26日、板野町の農作業員の少年(18)を窃盗の疑いで逮捕した。
 20日午前9時20分ごろから午後3時ごろまでの間に、板野駅駐輪場にあった兵庫県の男子大学生のマウンテンバイクとワイヤ錠(計5万2千円相当)を盗んだ疑い。自転車は無施錠だった。板野郡内のリサイクルショップに売却されているのを署員が見つけ、売却時の身分証明などから割り出した。
 埼玉県の浦和西署は26日、窃盗の疑いで、栃木市箱森町の無職の女(25)を逮捕した。
 逮捕容疑は、氏名不詳の者と共謀して4月5日、さいたま市桜区の無職女性(82)方に金融庁職員を名乗り「口座から10万円引き出されている。届け出をすればお金は戻ってくる。代わりの者が自宅に行きます」と電話をかけ、同日に訪れた女性方で封筒を差し出し、隙を見てすり替え、カード2枚を盗んだ疑い。
 同署によると、現場周辺の防犯カメラから別件で逮捕され、栃木県警で拘束されている女が浮上した。女は「やったのは間違いない」と供述しているという。
 兵庫県警東灘署は26日、スーパーで食料品17点(約5400円相当)を盗んだとして窃盗の疑いで、同県芦屋市、飲食店従業員の女(66)を逮捕した。
 逮捕容疑は、26日午前11時20分ごろ、神戸市東灘区本山南町のスーパーで、ベーコンやチーズ、大葉など計17点を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 同署によると、女の不審な動きに気付いた警備員が店外で声を掛け、通報で駆け付けた同署員に引き渡した。女は当時、現金約15万円を所持していたという。
 24日午後3時25分ごろ、横浜市緑区西八朔町の木造2階建ての民家から火が出ていると、敷地内で作業していた工事業者の男性から119番通報があった。民家は全焼したが、けが人はなかった。緑署が出火原因などを調べている。
 同署によると、家主は3年前に死亡。その後、相続人が不動産会社に売却し、現在は空き家だったという。出火当時は、工事業者が敷地内で外壁工事をしていたが、火元になるようなものはなかったという。
 警視庁は23日、警察署で保管していた拾得物の現金計約200万円を盗んだとして、府中署会計課係長の男性被告(49)を懲戒免職処分とした。借金返済や競馬に使っていたという。
 警視庁によると、昨年5月ごろから約1年間、届けられた現金を複数回にわたって盗んだ上、発覚を免れようと虚偽の帳簿を作成したという。6月に窃盗容疑で逮捕し経緯を調べていた。
 また、窃盗行為を把握していたのに上司に報告しなかったとして、当時の会計課長(48)を犯人隠避容疑で23日に書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 電車内の座席にあったリュックサックを持ち去り、中から現金を盗んだとして、福岡県警折尾署地域課の20代の男性巡査が窃盗容疑で書類送検されていたことが、県警への取材で明らかになった。県警八幡西署交通課の20代の男性巡査も同僚の財布から現金を盗んだとして窃盗容疑で書類送検されていたことが判明。2人は減給の懲戒処分を受け、いずれも依願退職した。
 県警によると、折尾署の巡査の送検容疑は6月28日夜、JR鹿児島線を走行中の電車内でリュックサックを盗んだとしている。
 巡査は中にあった財布から現金2万6000円を抜き取った上で財布を戻し、リュックサックごと「落とし物」として遠賀川駅に届け出た。持ち主の乗客が現金がなくなっていることに気付き、発覚した。巡査は休日で、電車で帰宅途中だったという。懲戒処分は7月25日付で減給10分の1(6カ月)。
 八幡西署の巡査は5月14日、北九州市内の独身寮に帰宅後、共有スペースに同僚が置き忘れていた財布から5000円を盗んだとされる。懲戒処分は6月27日付で減給10分の1(3カ月)。
 県警は2件とも「減給処分は公表対象の基準を満たしていない」として公表していなかった。
 23日午後11時25分ごろ、埼玉県川越市仲町、文房具販売会社「テイク松定」から出火、鉄筋3階建てビルのうち1階事務所部分約100平方メートルを焼いた。
 川越署によると、同ビル1階から煙が出ているのを通行中の女性会社員(22)が発見し、119番した。同ビルは1階が文具店舗と事務所、2階は事務所、3階は会議室。同日午後7時15分ごろ、同社の役員が戸締まりをして帰宅しており、出火当時は無人だった。同署で出火原因を調べている。
 23日午後10時40分ごろ、埼玉県の川越市かわつる三芳野、「かわつる三芳野団地」2号棟、無職男性(72)方から出火、木造2階建て同室の2階部分を焼いた。男性の長男(41)が肩などにやけどを負った。
 川越署によると、同棟は木造2階建て長屋形式の団地で、2階で就寝中の男性が同階の長男の部屋から煙が出ているのに気付き、報告を受けた妻(67)が119番した。男性が寝ていた長男を部屋から救出し、避難させた。同署で出火原因を調べている。
 23日午前2時15分頃、岩手県釜石市甲子町、無職女性(78)方の車庫で、燃えた軽乗用車内で女性が死亡しているのを釜石署員が発見した。司法解剖の結果、21日頃に焼死したと判明。頭部などに殴られたような傷が複数あったことから、県警は24日、殺人事件と断定し、捜査本部を設置した。
 発表によると、女性は一人暮らし。車は女性の所有で、車内が燃えており、車庫のシャッターは閉まっていた。県警は、女性が車庫内の車の中で焼かれたとみて調べている。
 23日午前0時半頃、近くの空き家で火災が発生。避難誘導などをしていた釜石署員が女性方の車庫内を見たところ、遺体を発見したという。
 兵庫県明石市は22日、市民に手渡しで支給する生活保護費約200万円が、生活福祉課の金庫からなくなったと発表した。金庫は就業時間内は施錠されておらず、経理担当者らに声を掛ければ自由に開けられる状態だった。市は盗難の可能性が高いとして、近く県警明石署に被害を届ける。
 市によると、同課のケースワーカーが21日、対象者に支給する約12万円入りの封筒がなくなっていることに気づき、上司に報告。他の職員分も調べると、金庫にあった29世帯分約430万円のうち、9世帯分203万7千円がなくなっていることが発覚した。
 金庫はダイヤル式で、平日午前8時55分~午後5時40分の開庁中、ケースワーカーら約50人は管理職(3人)か経理担当者(同)に声を掛ければ開閉できた。経理担当者が席を外した時間帯もあったという。
 業務時間が終わると経理担当者が施錠。暗証番号は変更できない仕組みで、経理担当者以外は管理職を含め番号を知らなかったという。
 市は毎月1日、銀行口座への振込ができない約100世帯に現金で支給。受け取りに訪れなかった場合などに、世帯ごとに月別の封筒で金庫に保管していた。
 市は22日までに、ケースワーカーらに紛失を説明し、事情を知っているか尋ねたが申し出はなかった。今後、ケースワーカーを含めた同課の全83人に聞き取りを実施する。
 福祉局長は記者会見で「リスク管理が徹底できていなかった」と管理の不適切さを認め、謝罪した。
 鳥栖署は22日、盗みの疑いで、住所不定、無職の男(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は、3月23日午後11時ごろから7月1日午後4時45分ごろまでの間、三養基郡みやき町のディスカウントストアで、炊飯器1台(3万6900円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 鳥栖署によると、7月3日に店長から届け出があり、防犯カメラ映像などから男が浮上した。県内を含めた九州内でも余罪があるとみて調べている。
 愛知県春日井市の住宅に侵入し、現金約92万円と貴金属など計約4200万円相当を盗んだなどとして、愛知県警は22日までに、少年3人を含む5人の男を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕した。
 逮捕されたのは、名古屋市緑区小坂の自営業、男性A容疑者(24)と、当時19歳だった名古屋市緑区の作業員の男(20)、19歳の少年3人の計5人。県警は今年2月から、A容疑者らとつながりのある少年ら計14人を県内外での窃盗容疑などで逮捕。A容疑者らがグループで窃盗を繰り返していたとみて捜査していた。
 逮捕容疑は、昨年10月19~21日の間、5人で共謀の上、春日井市の男性会社役員(36)宅に侵入し、現金と高級腕時計など約40点を盗んだとしている。A容疑者は容疑を否認。作業員の男は認否を留保し、少年3人は認めているという。
 県警によると、A容疑者以外の4人は同じ暴走族の元メンバー。被害者は旅行中で、県警は5人がこの家に高額品があることなどを事前に把握していた可能性が高いとみて調べる。
 22日午後5時10分ごろ、郡山市、会社員、男性(60)方の車庫から出火、車庫内に置かれたタイヤとござの一部を焼いた。けが人はいなかった。郡山署は、周囲に火の気がないことから不審火とみて調べている。
 同署によると、出火当時は車庫に人がいなかった。近所の住民が火災に気付いたという。
 22日午前4時25分ごろ、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈の国道385号で、通行中の男性から「車が燃えている」と110番があった。神埼署などによると、車内の運転席付近から女性の遺体が見つかった。司法解剖の結果、死因は交通事故による外傷とみられ、身元の確認などを急いでいる。
 神埼署や神埼消防署によると、乗用車は道路脇の電柱に衝突した状態で見つかり、前方のエンジン付近を中心に燃えていた。
 現場は片側1車線の緩やかな下りカーブで、車は福岡方面から県内に向かっていたとみられる。
 22日午前8時25分ごろ、佐賀県佐賀市本庄町鹿子の建物から出火しているのを、通行人が見つけ、「民家が燃えている」と119番した。木造2階建て約160平方メートルを全焼、中から1人の遺体が発見された。建物は廃品回収リサイクル業の男性(63)所有で、男性の30代の息子と連絡が取れておらず、佐賀南署は遺体の身元や死因などを調べている。
 佐賀南署によると、男性は自宅で息子と同居。2人は全焼した建物を仕事場の倉庫として使い、中に家電製品を保管していた。遺体は1階南西にある休憩用の部屋で、あおむけの状態で見つかった。建物はこの部屋を含む西側付近が激しく燃えていた。
 大分県警によると、22日未明に同県別府市の住宅で火災が発生し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。住人の60代女性と30代の息子と連絡が取れず、県警は身元を調べている。
 兵庫県警養父署は21日、住居侵入と窃盗の疑いで、同県豊岡市の飲食業の男(45)を逮捕した。
 逮捕容疑は6月17日午後7時ごろから同20日午後8時ごろまでの間に、養父市内の会社員男性(60)宅に侵入し、500円玉約1200枚(約60万円分)が入った貯金箱などを盗んだ疑い。
 同署によると、500円玉を金融機関で両替していたことなどから男を特定した。男は「窃盗について身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
 21日午前3時15分ごろ、福島市、高校講師、男性(63)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。敷地内の別棟にも延焼し、木造2階建て住宅1棟を全焼した。63歳男性方の焼け跡から1人の遺体が見つかった。火災後、63歳男性の妻(63)と連絡が取れなくなっていることから福島署は遺体が63歳の妻とみて、身元の確認を進めている。
 同署によると、敷地内には住宅などが3棟あり、火元とみられる住宅に63歳男性と63歳の妻が住んでいて、延焼した別棟は空き家だった。延焼を免れた別棟の平屋に娘が住んでいたという。出火当時、3人はそれぞれ家の中にいたが、63歳男性と娘は逃げて無事だった。同署は出火原因を調べている。
 人気リズムゲーム「太鼓の達人」の鼓面部分を盗んだとして、愛知県警は21日、横浜市保土ケ谷区峰沢町の派遣社員、男性容疑者(21)と、事件当時少年だった千葉県船橋市のパートの男(21)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「貴重な面だったので盗みたかった」と話しているという。
 中署によると、2人は昨年5月31日午後1時ごろ、名古屋市中区のゲームセンターで、太鼓の達人の鼓面(6千円相当)を盗んだ疑いがある。
 ゲーム機の鼓面が盗まれ、別のものに張り替えられているのに店側が気付き、署に被害届を提出。防犯カメラの映像や太鼓の達人のゲームで遊ぶ人への聞き込みなどで2人の関与が浮上したという。
 鼓面によっては高得点が出やすいとみられ、県警は、2人は他店で付け替えて遊ぶ目的で盗んだとみている。被害時に付け替えられていた鼓面の入手元についても調べる。
 ファンらによると、鼓面を盗むことは「面パク」と呼ばれる。各地で盗難が相次ぎ、愛知県警も今年、複数の高校生らを窃盗容疑で検挙している。
 110番があって駆け付けた民家の車から現金を盗んだとして、兵庫県警は21日、窃盗容疑で宝塚署地域3課の巡査長の男(27)を逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は今年5月29日午後11時半~30日午前2時ごろ、「トラブルが起きた」との通報を受けて駆け付けた宝塚市内の民家の駐車場で、住民男性(42)の軽自動車のダッシュボードに置いてあった封筒から、現金6万円を盗んだ疑い。
 県警によると、複数の警察官が関係者から事情を聴いていた間、男が被害者の男性から車の鍵を預けられ、1人になった際に車内から盗んだという。男性から相談を受けた県警が捜査していた。
 県警は処分を検討しており、監察官室長は「警察官が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を調査の上、厳正に対処する」とコメントを出した。
 パチスロ店で客のプリペイドカードを盗んだとして、神奈川県警海老名署は21日、窃盗の疑いで、同県海老名市国分北の無職、男性容疑者(70)を逮捕した。「カードは自分で買ったものだ」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は20日午後5時5分ごろ、同市中央のパチスロ店「ガイアネクスト海老名駅前店」で、男性客(37)が所有する残高7千円相当のパチンコのプリペイドカードを盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は店内を物色し、男性客がカードをパチンコ台に挿したまま席を離れた隙に盗み、そのカードを使って他の台で遊んでいたという。
 カードがなくなっていることに気づいた男性客が店員に相談し、近くの交番に届け出たことで事件が発覚。防犯カメラの映像から男性容疑者が浮上した。
 福岡県警小倉北署は21日、建造物侵入と窃盗(倉庫荒らし)の疑いで、北九州市小倉北区に住む建設作業員の男(35)を逮捕した。逮捕容疑は7月5日午後3時ごろ、同区の倉庫に侵入し、電動工具2点を盗んだ疑い。
 水戸市のキャラクター「みとちゃん」イラスト入りナンバープレートが狙われている。原動機付き自転車(バイク)に付けられているプレートで、今年6月から市内で盗難被害が相次いでいることが、同市などへの取材で分かった。「ご当地プレート」の盗難被害は千葉県や埼玉県など県外でも発生している。同市の担当者は、「どういう目的で盗むのか全く分からない。バイクの所有者が非常に困っているのでやめてほしい」と話し、交付を受けた人たちに被害防止を呼び掛けている。
「みとちゃん」イラスト入りオリジナルナンバープレートは、市のイメージアップを図るため、2013年5月に交付が始まった。納豆のわらつとをイメージしたユニークな形で、みとちゃんのほか、偕楽園の好文亭や水戸芸術館タワーなどの風景も描かれ、かわいらしいデザインが人気を集めている。これまでの交付枚数は約5千枚に上る。
同市市民税課によると、市が盗難被害を把握したのは6月から。同月初旬と7月初旬に、市民から「バイクのナンバープレートが盗まれた。再交付してほしい」といった問い合わせが20件ほど相次いだ。全てが「みとちゃん」プレートの被害を受けたものだった。主な被害場所は河和田、若宮の両地区という。
水戸署によると、同市内で今年1~7月までに発生したバイク用ナンバープレート(種類問わず)の盗難件数は31件。前年同期に比べ29件も増えた。昨年1年間の被害件数はたった3件で、今年に入り突然、増えた。
地元のイメージキャラクターや観光名所をあしらったバイク用のご当地プレートの盗難被害は、県内では水戸市のみ確認されているが、他県でも相次いでいる。千葉県勝浦市では7月、市のマスコットキャラクター「勝浦カッピー」と波が描かれたプレートが100枚以上盗まれた。埼玉県加須市も、市内で生産が盛んなこいのぼりをかたどったプレートが、今年に入り少なくとも170枚被害に遭っている。
水戸市や県警では、ホームページや市の広報紙、ツイッターなどSNS(会員制交流サイト)で注意を喚起。同課の担当者は「防犯カメラ付きの駐輪場に駐車したり、ナンバープレート盗難防止ネジを付けたりして対策を心掛けて」と呼び掛けた。
 福岡県警小倉南署は20日、窃盗(職場狙い)の疑いで、北九州市小倉南区の無職少年(19)を逮捕した。逮捕容疑は5月27日朝、同市小倉北区の会社で、同区在住の女性会社員(34)の現金などが入った財布を盗んだ疑い。
 20日午前5時15分ごろ、横浜市金沢区鳥浜町の産廃処理会社から出火していると、近くの会社の作業員から119番通報があった。
 金沢署によると、倉庫に保管されていた木材チップの一部が燃えた。出火当時は無人で、けが人はなかった。
 20日午前1時ごろ、横浜市戸塚区名瀬町、パート女性(46)方から出火していると、住人から110番通報があった。戸塚署によると、木造平屋の一室の壁を焼いた。
 署によると、女性は長女(20)と次女(17)と3人暮らしで、3人とも煙を吸い込んで病院に搬送されたが、けがはなかった。脱衣所の洗濯機と掃除機の燃え方が激しいという。女性が消火器で火を消し止めた。
 県警捜査3課などは20日、戸田市で財布を盗んだとして、窃盗の疑いでいずれも16歳の高校生で戸田市に住む少年2人と、さいたま市南区の少年1人の計3人を逮捕した。容疑を認め「遊ぶ金がほしかった」と供述している。逮捕容疑は7月18日夜、共謀の上、戸田市の路上で歩いて帰宅していた男性(32)に自転車で近づき、ズボンのポケットから財布を盗んだとしている。
 県警によると、男性は盗まれた直後、「何かありましたか」と近寄ってきた自転車の少年2人に助けを求めた。少年2人は盗んだ少年を追いかけ、盗まれた財布を近くの交番に届け出て謝礼を要請した。
 県警は犯行直前に少年3人が一緒にいる映像を防犯カメラで確認し、犯行グループと特定。"役割"を分担して犯行に及んだが、今回は財布に少額の現金しか入っておらず、謝礼目当に切り替えたとみられる。県警は余罪を調べている。
 福岡県朝倉市のペット用鳥類繁殖・販売施設「バードセンター朝倉」で、時価計170万円相当の大型インコ5羽が飼育小屋から盗まれた。県警朝倉署は高額で希少な鳥を狙った窃盗事件とみて捜査している。
 施設では約30種類計約200羽のインコやオウムを飼育、販売している。代表の男性(67)が19日午前7時半ごろ、約50羽を飼っている小屋を餌やりに訪れたところ、大型インコのヨウム(体長約30センチ)やムジボウシ(同約40センチ)など5羽が金属製の鳥かごごといなくなっていた。施錠したドアを無理やり開けた跡もあった。
 5羽のうちヨウムとムジボウシの価格は約40万円、残り3羽もそれぞれ約30万円で取引されるという。同日被害届を提出した男性は「20年ほどかけて集め、自然繁殖にこだわって大切に育てていた。(盗んだ人は)せめて餌をしっかりあげて」と愛鳥の行方を心配している。
 徳島中央署は19日、徳島市鷹匠町、無職の男(68)を窃盗の疑いで再逮捕した。
 6月24日午前10時20分ごろ、徳島市沖浜の市道で、松茂町の20代男性会社員が止めていた無施錠のトラックから現金5万3000円入りの財布を盗んだ疑い。容疑を否認している。ドライブレコーダーから男を特定した。
 男は、徳島市沖浜東の駐車場に止めたトラックから現金2万3000円入りの財布を盗んだとして7月21日に逮捕されていた。
 兵庫県警姫路署は19日、住居侵入や窃盗などの疑いで住所不定無職の男(77)を追送検し、捜査を終結した。同署は計60件、約863万円相当(現金約517万円)の被害を裏付けたとしている。
 追送検容疑は2016年2月~19年5月、同県姫路市の43件を中心に相生市、たつの市、岡山県備前市の民家などに侵入し、現金やかばんなどを盗んだ疑い。「生活費の捻出のためにやった」と容疑を認めているという。
 男は5月27日午前9時半ごろ、姫路市内の民家に侵入し、現金約2万2千円とクレジットカード2枚などが入った財布を盗んだ疑いで同月31日に逮捕されていた。近くの防犯カメラに写っていた男の顔を、別の事件で取り調べた捜査員が覚えていたという。
 同署によると、男は電車などを使って移動。手口のほとんどは、日中、戸締まりをしていない玄関や勝手口からの侵入だという。空き巣が24件、家人が昼寝や作業中に室内へ侵入して盗む「居空き」が23件、屋外から窓の中などに手を伸ばして物を盗む「室内ねらい」が8件だった。
 19日午後11時15分ごろ、名古屋市北区楠味鋺の無職男性(90)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。男性と妻(85)の行方がわからなくなっており、愛知県警が遺体の身元の確認を進めている。
 北署などによると、男性は妻と長男夫婦との4人暮らし。出火当時、4人は家におり、長男夫婦にけがはなかった。
 19日午前7時ごろ、沖縄県豊見城市与根のシューズ販売会社「沖縄月星」の事務所兼倉庫から出火、鉄骨2階建ての建物約1600平方メートルが全焼した。黒煙が数十メートルの高さまで上がり、周辺の人たちが不安そうに見守った。
 豊見城署によると、従業員全員の無事が確認されている。事務所兼倉庫は、約5千平方メートルの敷地内にあり、近隣への延焼もない。出火元は建物内とみられるが、当時は無人だった。消防車など12台が出て消火活動に当たった。
 座間と綾瀬両市で18日夜、住宅火災が2件相次いだ。いずれもけが人がなかった。
 同日午後8時半ごろ、座間市ひばりが丘の無職男性(65)方から煙と火が出ていると、近くに住む男性(49)から119番通報があった。鉄骨2階建ての2階と1階の一部を焼いた。
 また同日午後8時45分ごろ、綾瀬市落合南、無職男性(77)方から出火していると、男性本人から110番通報があった。木造2階建て住宅の1階と2階の一部を焼いた。
 18日午後10時25分ごろ、白河市大、会社員、男性(56)が管理する倉庫から出火、木造倉庫約226平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。火災後、56歳男性と連絡が取れなくなっており、白河署は遺体が56歳男性の可能性が高いとみて身元の確認を進めている。
 同署や白河地方消防本部によると、倉庫は自宅と隣接していたが、住宅への延焼はなかったという。56歳男性と同居する弟が119番通報した。同署が出火原因を調べている。
 18日午前7時40分ごろ、滋賀県彦根市河原の女性(82)方から出火、木造平屋建ての母屋や倉庫計約200平方メートルが全焼した。
 女性が顔などにやけどを負い搬送され、同居の息子(54)も右腕などにやけどを負った。ともに軽傷。
 岐阜県飛騨市河合町の中部電力角川変電所で17日深夜あった火災で、中部電力は18日、火災の原因は施設内に入り込んだカエルが電気を供給する開閉器に接触しショートしたことによるものだと発表した。
 市消防本部によると、けが人はなかった。
 火災の影響により、市内の約1180戸で、最長152分間の停電が発生したが、市内の他の変電所を利用し復旧させた。
 17日午後10時55分ごろ、横浜市緑区鴨居町の住宅から炎が見えると、近くの住人から119番通報があった。緑署によると、地方公務員の男性(57)方から出火、木造2階建て住宅計約140平方メートルを全焼した。
 男性は妻(56)と2人暮らしで、出火当時は不在だった。
 17日午前9時15分ごろ、座間市相模が丘の木造2階建てアパートの1階、無職男性(82)方から出火していると、近隣住民から119番通報があった。同部屋と2階の1部屋などを焼き、焼け跡から男性の遺体が見つかった。無職男性は1人暮らしで、連絡が取れていない。座間署が身元と出火原因を調べている。
 署によると、アパートに住む女性が無職男性方から火が出ているのを見つけ、近隣住民に119番通報を依頼した。アパートには計8世帯が入居しているが、他にけが人はいなかった。
 15日午後11時ごろ、大阪市西成区長橋の女性(87)方から出火。木造2階建ての工場兼住宅約120平方メートルを焼き、約3時間半後に消し止められた。2階から同居している女性の息子(63)が発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
 大阪府警西成署によると、この住宅は女性親子の2人暮らし。2階が火元とみられ、当時1階にいた女性は逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。
 浦添署は14日、浦添市内のリサイクルショップで、釣り用のルアー11個を万引したとして、窃盗容疑でうるま市塩屋の海上保安官(26)を逮捕した。同署によると容疑を否認している。第11管区海上保安本部によると、容疑者は中城海上保安部所属の1等海上保安士。陸上職員として勤務していた。
 公園で仮眠していた高校生の財布を盗んだとして、兵庫県警灘署は14日、神戸市灘区森後町、神戸刑務所刑務官の男(58)を窃盗容疑で緊急逮捕した。
 発表によると、男は14日午前5時15分頃、神戸市灘区備後町の公園の芝生で寝ていた男子高校生(17)のトートバッグから約400円などが入った財布を盗んだ疑い。「間違いない」と容疑を認めているという。
 神戸刑務所によると、男は副看守長。所長は「事実関係が確認でき次第、適切に対処する」とコメントした。
 岡山県警美咲署は14日、窃盗と住居侵入の疑いで大阪市生野区、職業不詳の男(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は7月26日早朝、美咲町の女性(99)宅に侵入し、現金30万6千円のほか、手提げかばんなど34点(計5万円相当)を盗んだ疑い。「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。
 同署によると、女性の家族から被害届を受けて捜査し、聞き込みなどから男を割り出した。
 福岡県警柳川署は14日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県大川市に住む自称アルバイトの男(52)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後1時10分ごろ、同県柳川市の寺院内に侵入し、現金を盗んだ疑い。女性(60)が捕まえて警察に引き渡した。
 14日午後7時55分ごろ、筑西市玉戸の中華料理店経営、男性(70)方から出火し、木造2階建ての店舗兼住宅約196平方メートルが全焼し、1階の焼け跡から1人の遺体が見つかったほか、男性が両足をやけどする軽傷を負った。
 筑西署によると、男性は妻(66)と2人暮らし。遺体は火災の後、連絡がとれなくなっている妻の可能性があるとして身元の特定を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 出火当時は営業しておらず、店舗に客はいなかった。
 14日午後8時45分ごろ、横浜市旭区二俣川、建設業「つくみホームズ」の事務所で「室内が熱を持っている」と、警備会社からの通報で駆け付けた旭署員が119番通報した。木造2階建て事務所1階の約25平方メートルを焼いた。
 旭署によると、出火当時、事務所は無人でけが人はなかった。
 14日午後6時20分ごろ、兵庫県淡路市富島の女性(86)方から出火、民家1棟を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 淡路署によると、女性と連絡が取れなくなっているといい、同署が身元を調べている。隣接する民家2棟に延焼したが、住人は逃げて無事だった。
 14日午前6時10分ごろ、滋賀県長浜市八幡東町、スーパー「西友長浜楽市店」から出火、鉄骨3階建ての1階天井裏で、断熱材や電気配線が焼けた。
 滋賀県警長浜署によると、出火当時、客や従業員ら計20人が店内にいたが、避難して無事だった。
 公園で寝ている高校生の財布を盗んだとして、灘署は14日、窃盗の疑いで、神戸刑務所の副看守長の男(58)を緊急逮捕した。同刑務所によると、男は勤務歴約30年という。
 逮捕容疑は同日午前5時15分ごろ、同市灘区備後町の公園で、芝生で寝ていた男子高校生(17)のかばんから現金約400円入りの財布を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、パトロール中の署員が高校生を起こして被害が発覚。公園近くのマンション住人が、高校生が財布を盗まれる様子を動画で撮影していた。動画を基に、署員が駅のホームにいた出勤途中の男に職務質問したところ、盗まれた財布を所持していたため緊急逮捕した。
 タイヤを盗んだとして福島署は13日午前10時20分ごろ、盗みの疑いで本籍福島市、住所不定、無職、容疑者男(43)を再逮捕した。容疑者は「70件以上やった」などと供述しており、同署が裏付けを進めている。
 再逮捕容疑は、7月上旬ごろ、同市のアパートの軒下から、50代の男性が所有するアルミホイール付きタイヤ4本(3万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者は「車で各地を回り、アパートや倉庫など70カ所以上に入った。タイヤはリサイクルショップに売り、生活費やガソリン代に使った」などと供述しているという。
 鳴門署は13日、松茂町住吉、無職の男(54)を、建造物侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。
 5月10日未明、鳴門市瀬戸町の70代男性宅の倉庫に侵入し、ツルや唐草の模様が入った直径15~40センチの皿4枚(計1万円相当)を盗んだ疑い。
 男は阿波市の民家の土蔵から花台を盗んだとして7月下旬に逮捕された。
 神奈川県横須賀市内のホームセンターで他人の手提げかばんを盗んだとして、同県警浦賀署は13日、窃盗の疑いで、住所不定の無職、男性容疑者(74)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は7月4日午後5時35分ごろ、同市舟倉のホームセンターで、現金約5万5000円などが入った無職女性(70)の手提げかばんを盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は女性が商品を見ている隙を狙って、買い物用カートに入っていたかばんを盗んだとみられる。取り調べに対し、「生活費に困っていた」という趣旨の供述をしているという。同署が余罪の有無などを調べている。
 勤務する会社の倉庫からパソコン18台を盗んだとして、警視庁葛飾署は13日、気象情報会社「ウェザーニューズ」元社員、男性容疑者(38)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は、昨年12月~今年4月、当時勤めていた同社の倉庫に社員のICカードを使って複数回侵入し、パソコン18台(時価計約200万円)を盗んだとしている。男性容疑者は「人に言えない借金があり、売って返済に充てた」と容疑を認めている。
 同署によると、男性容疑者は盗んだパソコンを東京・秋葉原の買い取り業者に売却。インターネットオークションに盗品が出品されているのを同社が見つけ、警察に被害を届け出た。
 男性容疑者は課長級の職員だったが、今月7日に懲戒解雇となった。同署は、男性容疑者がこの他にも倉庫に約30回侵入し、計約500万円相当のパソコンを盗んで売却したとみて捜査している。
 13日午後10時40分ごろ、兵庫県宍粟市山崎町の木造2階建て民家の2階から出火。家具や内壁などを焼き、約1時間20分後に消えた。帰省中の男性(25)が2階から飛び降りた際に骨盤を折る重傷を負った。
 13日午前2時25分ごろ、東京都足立区江北の3階建てマンションで「煙が出ている」と119番通報があった。1階の1室計約10平方メートルが焼け、室内から女性が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 警視庁西新井署は、連絡が取れなくなっている住人の60代女性とみて身元の確認を進める。寝室のベッドを中心に激しく燃えており、同署や東京消防庁が出火原因を調べている。
 夏休みシーズンで車を使う機会が増える中、車上狙いや、自動車盗の被害が懸念されている。本県は家の玄関などの施錠をしない割合が高いだけでなく、車も鍵を掛けずに離れたり、鍵を差したまま駐車したりする人が多い。昨年、県内で確認された被害のうち、9割以上が施錠をしておらず、全国ワースト級。今年もこの傾向は変わらず、県警は「家も車も必ず鍵を掛けてほしい」と呼び掛けている。
 車上狙いは、車の中に置いているバッグや財布などを盗む犯罪で、県警生活安全企画課によると、県内で昨年確認された被害209件中、ドアの施錠をしていなかったのは189件。無施錠率は90.4%に上り全国で最悪だった。今年は6月末までに76件の被害が確認され、無施錠は66件、割合は86.8%でや改善したものの、全国で3番目の高さだった。自動車盗はどうか。昨年確認された被害は32件でこのうち31件、96.6%が鍵を差したままで、全国2番目の状況。今年は6月末までで1件のみだが、鍵を付けたまま盗難に遭っていた。
 「ちょっと車を離れるだけという場合だけでなく、家や店舗の駐車場でも鍵を掛けていないケースがある」と県警の担当者は嘆く。車上狙いは、昨年と今年6月末までのいずれも、被害に遭った場所は住宅の駐車スペースと店舗などの駐車場が8~9割を占め、そのほとんどが無施錠。昨年の自動車盗難のうち自宅の駐車スペースからが14件で、すべて鍵を付けっ放しだった。生活安全企画課の担当者は「自分は被害に遭わない、自宅では大丈夫という誤った認識を持っている人が多いことが分かる」と指摘する。
 この時期は遠方などから車で家族、親類などが集まり、旅行やレジャーで車を利用する機会も増える。近年は鍵を使わずにドアの開け閉めや、エンジンを始動させられる車も増えているが、こうした車種でも施錠を忘れるケースがあるという。県警は住宅の玄関や窓などとともに、車の施錠徹底の必要性を訴えている。
 12日午後9時45分ごろ、前橋市青梨子町の無職男性(67)方から出火し、木造2階建て住宅約132平方メートルが全焼した。群馬県警前橋署によると、この家に住む男性の妻(68)と、男性の兄(71)と連絡が取れていない。
 同署によると、男性の長男の容疑者(32)が「火をつけた」と話しているといい、現住建造物等放火の疑いで逮捕して事情を聴いている。容疑者にけがはなかった。
 この家は出火当時3人とも家にいたとみられる。警察と消防は13日朝から実況見分を行い、不明の2人を捜索する。
 12日午後8時15分ごろ、藤沢市菖蒲沢の建築業者の作業所から火が出ていると、通行人の男性(33)から119番通報があった。軽量鉄骨2階建ての2階の一部を焼いた。
 藤沢北署によると、作業所は木材などの資材置き場として使われており、出火当時は無人だった。
 12日午後6時5分ごろ、厚木市元町、県立高校教諭の男性(60)方から火が出ていると、近くに住む住民(44)が119番通報した。木造3階建てのうち、1階の仏間を焼いた。同居する義父(89)が上半身にやけどを負うなどしたが、命に別条はないという。厚木署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は妻、義父との3人暮らし。出火当時、義父が仏壇に線香を供えるため火を使っていたという。
 12日午後3時50分ごろ、相模原市緑区長竹、無職の女性(79)方から火が出ていると、近くに住む男性(59)が119番通報した。木造2階建てを全焼し、隣家の壁なども焼いた。女性の長女(56)が煙を吸って軽傷を負った。1階部分の燃え方が激しく、津久井署が出火原因を調べている。
 署によると、女性は長女と2人暮らし。出火当時、長女が2階にいたが、自力で脱出したという。
 10日午前7時10分ごろ、横浜市中区野毛町の中華料理店から煙が出ていると、近くに住む男性から119番通報があった。木造3階建ての店舗のうち、1階の店舗約3平方メートルと隣の飲食店の外壁の一部を焼いた。
 伊勢佐木署によると、1、2階が店舗、3階が空き室で、当時、店舗は無人だった。
 宮古島署は10日、他人の車を盗んだとして、宮古島市内の小学校の男性事務員(30)を窃盗の疑いで逮捕した。「運転はしたがよく覚えていない」と否認しているという。
 逮捕容疑は10日午前2時55分ごろ、同市平良のコンビニ駐車場で、普通自動車1台を盗んだ疑い。
 同署によると、事務員は駐車場に止めてあった鍵付きの乗用車に乗り込み車を発進させたという。車の持ち主の男性が110番通報した。事務員からは基準値の約7倍のアルコールが検出された。
 県教育委員会の教育長は「県民の皆さまの信頼を損ねることとなり、心からおわび申し上げる。厳正に対処する」とのコメントを出した。
 習志野署は10日、窃盗容疑で、習志野市谷津の県企業局管理部主事、男性容疑者(28)を逮捕した。同署の調べに対し、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は10日午前1時10分ごろ、習志野市谷津の商業施設のデッキで寝ていた同市の男性会社員(44)から、近くにあったノートパソコンなどが入ったリュックサック1個(時価3万5300円相当)を盗んだとしている。
 付近を警戒中の県警の捜査員が男性容疑者の犯行を確認。盗んだことを認めたため、現行犯逮捕した。
 同局では今月4日に別の職員が女性の水着姿を盗撮した疑いで神奈川県警に逮捕されたばかり。同局の局長は「県民の信頼を裏切るような事態を再び招いたことに深くおわび申し上げる。綱紀保持をより一層徹底し、信頼の回復に努める」とのコメントを出した。
 10日午後2時45分ごろ、埼玉県鴻巣市笠原、自営業男性(69)方敷地内から出火、鉄筋平屋の作業場を全焼した。けが人はいなかった。
 鴻巣署によると、男性は1人暮らし。注文に応じて週1、2回、作業場で自動車部品を製造していた。出火当時は外出していたという。近所の女性(66)が「建物から爆発音が聞こえて、炎と煙が見える」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 パチスロ店で財布を置引したとして、神奈川県警高津署は9日、窃盗の疑いで東京都調布市八雲台のアルバイト、男性容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は6月21日午後0時5分ごろ、川崎市高津区溝口のパチスロ店「エスパス日拓溝の口駅前本館」で、現金約16万6千円などが入った無職男性(36)の財布を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は店内を物色し、被害者男性がスロット台の上に財布を置いたままゲームを行っているのを発見。男性がたばこに火をつけようと下を向いた瞬間に財布を盗んだ。
 男性はゲームに夢中で、財布がなくなったことにしばらく気付かなかったという。男性容疑者は現金を抜き取ると、財布を店内に放置して立ち去っていた。
 男性の110番通報で事件が発覚。防犯カメラの映像から男性容疑者が浮上した。
 閉店中の飲食店に侵入して現金を盗んだとして、神奈川県警平塚署は8日、窃盗の疑いで岐阜県各務原市鵜沼朝日町の契約社員、男性容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月9日午前0時ごろから同9時50分ごろまでの間に、神奈川県平塚市宝町の飲食店「油そば専門店ぶらぶら 平塚店」に侵入し、券売機に入っていた売上金など現金14万500円を盗んだとしている。
 同署によると、当時、同店は営業時間外で、男性容疑者は窓を割って店内に侵入。券売機は店に保管されていた合鍵を使用して開けたとみられ、壊されるなどの被害はなかった。男性容疑者は3月から4月まで同店でアルバイトをしており、同店関係者への聞き取りから男性容疑者の名前が浮上。周辺の防犯カメラを調べたところ、男性容疑者に似た男が確認された。
 京都府警捜査3課と山科署は8日、窃盗などの疑いで、ベトナム国籍の住所不定、無職男性被告(26)を追送検し、33件(計約3100万円相当)の被害を裏付けたと発表した。
 追送検容疑は、仲間と共謀し、2017年7月28日、京都市山科区の男性宅に侵入し、現金72万円とノートパソコンなど59万円相当を盗むなど、17年5~8月、京都や滋賀、奈良など1府5県の住宅街で空き巣を繰り返した疑い。
 山科署によると、男性容疑者は技能実習生として15年に入国し、同郷の実習生や留学生5人と窃盗グループを組織。「母国にいる家族への送金や自分の生活資金のためにやった」と容疑を認めているという。他の5人はすでにベトナムに帰国しているという。
 8日午前2時ごろ、京都府京田辺市東古森、無職の男性(85)方から出火、木造2階建てのうち約200平方メートルが焼けた。けが人はなかった。
 田辺署によると、出火当時、男性は不在だったという。
 岐阜県警北方署は7日までに、窃盗の疑いで、岐阜市日野南、会社員の容疑者(26)を逮捕、送検した。
 逮捕、送検容疑は7月13日午前11時30分~午後1時45時ごろの間に、本巣郡北方町のコインランドリーで、愛知県一宮市の主婦(36)の下着6点(2200円相当)を盗んだ疑い。
 署によると、防犯カメラの映像などで特定した。
 岐阜大は7日、窃盗罪や詐欺罪などで公判中の同大施設整備課職員の男(28)を懲戒解雇にしたと発表した。処分は6日付。
 発表によると、男は、不要な温水洗浄便座228台を複数の業者に無断発注し、複数回に分けて納品させ、売却して代金を受け取っていたという。売却額の計約1600万円は大学側に弁済したとしている。
 男は正規の発注を装い、温水洗浄便座を業者に注文してだまし取ったり、学内で教員の通帳を盗み、現金約554万円を引き出したりしたなどとして起訴された。
 宮城県名取市の工事現場から電線「キャブタイヤケーブル」を盗んだとして宮城県警捜査三課と塩釜署の共同捜査班は7日、建造物侵入と窃盗の疑いで住居不定、無職の男性容疑者(35)を逮捕した。調べに対し、容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年4月11日午後5時半ごろから12日午前7時40分ごろの間に、名取市内の簡易宿泊所の解体工事現場からキャブタイヤケーブル約250キロ(時価12万円相当)を盗んだとしている。男性容疑者は7月17日にも塩釜市内の大型貸店舗から電線約500キロを盗んだとして逮捕されていた。
 共同捜査班は男性容疑者が転売目的で窃盗を繰り返していた可能性があるとみて余罪を調べている。
 福岡県警八女署は7日、窃盗(職場狙い)の疑いで、同県苅田町に住む会社員の男(33)を逮捕した。逮捕容疑は5月10日ごろと同月21日ごろ、同県八女市にあるカー用品などを販売する店舗で、現金計約18万2000円と車検関係書類361点を盗んだ疑い。
 7日午後11時半ごろ、埼玉県草加市稲荷の建物から出火、鉄筋2階建てを全焼した。けが人はいなかった。
 草加署や草加消防署などによると、出火時、建物内は無人だった。火は隣接する南北の事務所2棟にも類焼した。近隣住民から次々に「黒煙と炎が見える」と119番があった。草加消防署から車両13台が出動し、消火活動に当たった。同署と消防で出火原因などを調べている。
 7日午前3時40分ごろ、横須賀市浦郷町の食品製造・販売会社「戸田フーズ」の製造工場から出火した、と工場の男性従業員(42)から119番通報があった。鉄筋2階建てのうち、1階の洗濯場の壁面などを焼いた。
 田浦署によると、出火当時、複数の従業員が勤務していた。洗濯場には洗濯機や乾燥機が置かれていた。
 同居する母親を棒状のもので殴ってけがを負わせたとして、千葉県警いすみ署が6日に傷害の疑いで同県いすみ市山田の50代の男を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。男が自分で警察に通報した後、自宅が火災になっており、同署は出火原因について慎重に調べている。
 逮捕容疑は同日朝、80代の母親を棒状のもので殴り、頭を切ったり左腕を打撲したりする軽傷を負わせたとしている。男は午前8時10分ごろ、自ら「母親を殴った」と110番通報していた。調べに対し、容疑を認めているという。
 男が通報した約10分後、自宅の付近を通行した男性から「家から火が出ている」と119番通報があった。男が住む木造平屋の民家は全焼した。当時民家には、男と母親以外に母親の70代の弟もいたが、けがはなかった。
 自宅に火を付けて全焼させたとして、兵庫県警神戸北署は6日、現住建造物等放火の疑いで神戸市北区、タイ国籍のアルバイトの男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は5日午後8時ごろ、木造2階建ての自宅に火を付け、約84平方メートルを全焼させた疑い。出火当時、妻の父親が家の中にいたが、火に気付いて逃げ出し、けがはなかった。
 神戸北署によると、男は調べに容疑を認め、「妻とけんかし、干してあった洗濯物に灯油をかけてライターで火を付けた」などと説明したという。
 会社の寮から液晶テレビなどを盗んだとして、神奈川県警鶴見署は6日、窃盗の疑いで、東京都小平市回田町の自称アルバイト、男性容疑者(50)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は3月25日午前11時ごろから4月11日午後5時ごろまでの間に、横浜市鶴見区大東町のアパートの一室から液晶テレビや炊飯器など計4点(時価計約4万7千円)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は犯行当時、派遣社員として同区内のガラス加工会社に勤務し、社員寮であるアパートで生活していた。4月9日から出社しなくなったため、同社の担当者が寮内を確認したところ、男性容疑者の姿はなく、備品である液晶テレビなどがなくなっていたという。
 同社から相談を受けた同署の捜査で、テレビが川崎市内の古物商に売却されていたことが発覚。同署が窃盗事件として行方を追っていた。
 兵庫県警飾磨署は5日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定無職の男(35)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は6月21日、午前1時ごろから同7時半ごろまでの間に、同県姫路市内の飲食店経営の男性宅に侵入し、財布など4点(現金計113万円など在中)や高級腕時計、指輪、貴金属など46点(被害総額約200万円)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、男は男性宅1階の勝手口の網戸を焼いて中に入ったという。男は6月5日に同市内の民家の網戸に火を付けて損壊したとして、器物損壊の疑いで7月10日に同署に逮捕されていた。5~6月に同様の手口による被害が十数件あり、同署は余罪を調べている。
 兵庫など3府県の民家に繰り返し忍び込み現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎東署などは5日までに、窃盗などの疑いで、いずれも高松市の解体工の男2人を逮捕した。計55件、約580万円相当の被害を裏付けたとしている。
 2人の逮捕容疑は昨年11月~今年2月、他の男2人らと共謀して兵庫県尼崎、伊丹市や大阪府門真市、高松市の民家に侵入し現金を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めているという。
 同課によると、解体工の男らは深夜、無施錠の一戸建て住宅を探して侵入。家人が寝ているのを枕元まで近づいて確認後、室内の財布などから現金を盗んでいたという。
 主に解体工2人が民家に侵入し、他の男らが見張り役を務めていた。被害が相次いだ尼崎市内などの防犯カメラ映像を同課が分析し、両容疑者らを特定した。
 自分が住むマンションに設置された消火器を盗み、隣家の屋根に落として壊したとして、兵庫県警葺合署は5日、窃盗と建造物損壊の疑いで、神戸市中央区の飲食店従業員の男(25)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月21日未明、自宅マンション9階に設置された消火器1個を盗み、8階から投げ落として隣家の屋根を壊した疑い。同署の調べに「むしゃくしゃしてた」と容疑を認めているという。
 同署によると、消火器を持って行く男が防犯カメラに写っていた。これまで、男に関する近隣トラブルなどの相談や通報はなかったという。6月24日にも同様の被害があり、同署が関連を調べている。
 滋賀県警草津署は3日までに、建造物侵入と窃盗の疑いで、滋賀県守山市伊勢町、会社員の男を逮捕した。
 逮捕容疑は、7月30日午後6時から8月2日午後7時25分ごろの間、栗東市の自動車販売店に侵入し、無施錠の倉庫にあったカーナビ6台(計約79万円相当)を盗んだ疑い。
 草津署によると、2日午後7時半ごろ、同店の従業員が倉庫から物を運び出す容疑者に気づき110番した。
 5日午後2時20分ごろ、京都府宇治市槙島町薗場の男性宅から出火、木造2階建て延べ約100平方メートルの1階部分などが焼け、約1時間後に鎮火した。1階の和室から身元不明の遺体が見つかり、京都府警宇治署は男性の可能性が高いとみて、身元や出火原因などを調べている。
 同署によると、男性は息子と2人暮らし。近くには保育所があり、園児ら約150人が一時、園庭に避難した。
 5日午前1時55分ごろ、京都市伏見区竹田向代町の住宅兼工場から出火、一部2階建て260平方メートルのうち約200平方メートルが焼けた。けが人はなかった。
 京都市消防局と京都府警伏見署によると、2階に住む住民が、1階工場の機械付近から煙が上がっているのに気付き、119番したという。
 沖縄署は4日、北谷町美浜の飲食店先に立てられていたのぼり旗(時価3000円相当)を盗んだとして、在沖米海兵隊キャンプ・ハンセン所属の海兵隊員の男(28)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。沖縄署によると、海兵隊員は酒に酔っていたという。
 逮捕容疑は4日午前3時5分ごろ、豊見城市の会社代表の男性(34)が経営する北谷町美浜の飲食店ののぼり旗を盗んだ疑い。男性が海兵隊員を取り押さえ、沖縄署に身柄を引き渡した。
 4日午後11時40分ごろ、兵庫県丹波市市島町上竹田のカドノブラシ製作所市島工場から出火し、機械など約207平方メートルを焼いた。けが人はなかった。
 丹波署や丹波市消防本部によると、工場は当時無人で、近所に住む専門学校生の女性(18)がパチパチという音と煙の臭いに気付いて外に出たところ、工場の中から火が上がっているのを見つけたという。
 同製作所の関係者男性(57)によると、工場では歯間ブラシの部品を作っていたといい、工場内には商品が保管されていたという。男性は「被害の詳細はまだ分からないが、一日でも早く再開したい」と話した。
 4日午後4時ごろ、兵庫県西脇市黒田庄町前坂の民家から出火し、木造2階建ての一部、約90平方メートルを焼いた。けが人はなかった。
 住人の男性(83)が、軒下にあった蜂の巣を駆除しようと、火を付けた棒を近づけたところ、燃え広がったという。
 4日午後1時40分ごろ、横浜市港北区大倉山の鉄筋コンクリート6階建てマンションから出火していると、近くに住む男性(63)が119番通報した。5階に住む男性(83)方のベランダにあったエアコンの室外機や壁面を焼いた。けが人はなかった。
 港北署によると、男性は妻と2人暮らし。2人は当時在宅していたが、避難して無事だった。
 3日午後9時25分ごろ、埼玉県和光市新倉、男性(78)方から出火、木造平屋の長屋住宅を全焼、隣接の木造2階建て住宅が半焼した。長屋住宅の焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 朝霞署によると、長屋住宅には2世帯が入居。男性は1人暮らしで、連絡が取れていないという。
 同署で遺体の身元と出火原因を調べている。
 3日午後7時半ごろ、埼玉県伊奈町小室の「DIC」埼玉工場から炎が上がっていると近所の住民から119番があった。伊奈町消防本部によると、鉄筋平屋の危険物屋内貯蔵庫718平方メートルが全焼し、4日午後6時過ぎに鎮火した。住民23人が一時避難したが、けが人はいないという。
 当時、工場は休みで、貯蔵庫は無人だった。消火にはさいたま市など5消防本部からの応援を受け、消防車31台、のべ140人が対応した。
 同社によると、貯蔵庫には溶剤が密閉し保管されていた。また、生産した一般製品は別に保管されており火災の影響はないという。
 3日午後7時15分頃、「宮まつり」が行われていた宇都宮市大通りの飲食店の厨房から出火していると、119番があった。
 大通り周辺は当時、みこしが練り歩くなどし、多くの人でにぎわっていた。火災現場付近の通行規制が行われ、来場客に避難が呼びかけられるなど現場は一時、騒然とした。みこしの練り歩きは、途中で切り上げられた。
 3日午前4時50分ごろ、埼玉県草加市青柳の「MSA青柳事務所」から出火、鉄骨2階建て倉庫が燃えた。負傷者はいなかった。
 草加署によると、同社はコンサートやイベントなどの舞台装置を保管している会社。近隣住民が「爆発音が聞こえ、黒煙が上がっている」と119番した。倉庫内には当時、誰もいなかったという。
 同署で出火原因などを調べている。
 3日午後4時半ごろ、守山市川田町、西井工務店の倉庫で火が出ていると近所の人から110番があった。鉄骨平屋建て約150平方メートルが全焼し、南隣の民家が半焼した。守山署によると、けが人はなかった。
 2日午後4時ごろ、兵庫県尼崎市南塚口町の3階建てマンションから出火、3階の一室を焼いた。
 兵庫県警尼崎北署などによると、出火元の部屋は無人で、別の部屋にいた住人の男性(38)が救助され、けがはなかった。
 2日午前11時すぎ、神戸市兵庫区石井町の3階建て民家から出火し、約95平方メートルを全焼した。神戸市消防局によると、同日正午現在、南側に隣接する民家2棟に延焼している。出火当時、火元の民家にいた女性1人は避難し、けがはなかったという。

 近くに住む男性(71)は「住宅密集地なので、とても危ない。自分の家の方向にも黒い煙が流れていて怖かった」と話していた。
 2日午前2時40分頃、京都市中京区西ノ京藤ノ木町の民家から出火。木造3階建てを全焼し、隣接する建物数軒に延焼して約2時間半後にほぼ消えた。この火災で火元の民家の焼け跡から2人の女性の遺体が見つかったほか、10歳代と20歳代の女性が病院に搬送された。
 京都府警中京署などによると、4人の女性は、火元民家の住人とみられるという。
 2日午後4時5分ごろ、横浜市中区本牧和田、会社役員の男性(46)方から出火したと、近隣住民から119番通報があった。鉄骨2階建て住宅の一部を焼失した。
 山手署によると、男性は妻と子ども4人の6人暮らし。出火当時、子ども3人が在宅していたが、けがはなかった。
 コンビニエンスストアで調理パンを盗んだとして、三重県の桑名市は2日、市教委事務局教育総務課の女性主査(44)を停職6月の懲戒処分とした。
 市によると、女性主査は6月5日、市内のコンビニエンスストアで調理パン1点(販売価格150円)を盗み、窃盗容疑で逮捕された。その後、略式起訴処分となったが、起訴状によると当該職員は、3月16日に市内のショッピングセンターで収納ボックスなど7点(販売価格計3648円)を、5月16日に市内のショッピングセンターで消臭スプレーなど25点(販売価格計1万5787円)を、6月5日に市内のコンビニエンスストアで調理パン13点(販売価格計1876円)を、それぞれ盗んだという。
 市は処分理由について、当該職員の窃盗行為はその行為自体が社会全体から強く非難されるべきであり、職務とは直接関係のない職員個人としての行為であっても、公務員としてあるまじき行為で、市民の信頼を大きく失墜させたためとしている。同市の教育長は「今後は、現在取り組んでいる不祥事防止をさらに徹底し、市民の皆様の信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くしてまいります」などとコメントした。
 町民税滞納で差し押さえのため取り付けられたタイヤロック装置を外すなどしたとして、徳島板野署は2日、窃盗と封印等破棄の疑いで北島町鯛浜、代行運転手の男(59)を緊急逮捕した。男は「ロックを外し車を運転したが、差し押さえに納得していない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、2日午前10時7分ごろ、北島町のスーパー駐車場で、県市町村総合事務組合が差し押さえのため乗用車(時価20万円相当)の右前輪に装着したタイヤロック装置を取り外し、車を盗んだとしている。
 署によると、タイヤロック装置は2日午前10時ごろ、差し押さえ物であることを示す公示書とともに事務組合職員が車に取り付けていた。男が車を運転して走り去るのを目撃した事務組合職員が110番。警戒中の阿波吉野川署員が石井町で身柄を確保した。
 2日午前8時半ごろ、掛川市千浜の採卵鶏孵(ふ)化場で出火し、鉄骨平屋建て約480平方メートルの鶏舎1棟を全焼した。けが人はなかったが、鶏舎で育成されていたひな約3700羽が焼けた。
 掛川署などによると、同孵化場には十数棟の施設があり、出火したのは卵を産む親鳥を育てていた鶏舎。当時場内には10人ほどの従業員が勤務していたという。同署が原因を調べている。
 2日午前3時ごろ、埼玉県さいたま市西区佐知川の住宅から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見された。
 大宮西署によると、近くに住む住民が火が出ているのを発見し、119番した。同署で世帯主や出火原因、遺体の身元などを調べている。
 覚醒剤を使用するための注射器を勤務先の病院から盗んだとして、埼玉県警組織犯罪総合対策本部と朝霞署は1日までに、窃盗の疑いで、東京都板橋区西台、看護師の男(35)とアルバイトの男(35)を再逮捕し、さいたま地検に送検した。看護師らは「400~500本盗んだ」「覚醒剤を買うときに注射器を渡して値引きしてもらった」などと供述。県警は看護師らが注射器を大量に盗み、密売人に譲り渡していた可能性もあるとみて調べる。
 1日午後2時40分頃、大阪府寝屋川市の京阪電鉄寝屋川車庫で、電気設備から出火し、約1時間半後に消し止めた。この影響で、京阪本線全線で約1時間20分にわたって運転を見合わせ、約22万人に影響が出た。
 同社によると、火災は落雷が原因とみられ、上下線86本が運休し、130本が最大約1時間45分遅れた。
 福岡県警八幡西署は1日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(26)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前11時55分ごろ、北九州市八幡西区のディスカウントストアで、サプリメント84個(販売価格合計22万1381円)を盗んだ疑い。同店の男性副店長(33)が捕まえて警察に引き渡した。
 1日午前11時40分ごろ、千葉県君津市笹の産廃処理工場から「煙が出ている」と110番通報があった。この火事で40代と50代の男性従業員2人が全身にやけどを負い、病院に搬送された。
 県警君津署によると、工場では廃油のリサイクルなどを行っており、作業中に何らかの原因で廃油に引火し、爆発したとみられる。同署は詳しい出火の原因を調べている。

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