2019年9月アーカイブ
 30日午後7時5分ごろ、京都府福知山市の民家から出火、木造2階建て約180平方メートルが全焼した。焼け跡の1階玄関付近で女性が倒れているのが見つかった。京都府警福知山署によると、女性は心肺停止の状態という。
 市消防本部や同署によると、民家は自営業男性(50)と母親、娘との3人暮らし。同署は、女性の身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 30日午前7時10分ごろ、茨城県かすみがうら市安食のパート従業員、女性(69)方から出火していると付近の住民から119番通報があった。木造2階建て住宅約72平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。土浦署によると、女性と同居している内縁の夫と連絡が取れないという。女性にけがはなかった。
 30日午前7時40分ごろ、福岡県篠栗町篠栗の公衆トイレの女子トイレから出火したとの通報が消防にあった。粕屋署によると、約20分後に鎮火し、トイレの壁面約1平方メートルを焼損した。負傷者はいない。同署が出火原因を調査中。
 30日午後11時20分ごろ、福島市の印刷機器製造の工場から出火、建物の一部などを焼いた。市消防本部によると、けが人はいないもよう。福島署などが原因を調べている。
 30日午後4時ごろ、滋賀県守山市杉江町の自動車整備店「トータル・サービス・マイスター」の工場兼事務所から出火、鉄骨2階建て約200平方メートルの工場と農小屋など3棟、敷地内の軽トラックなど車両8台を全焼した。けが人はなかった。
 29日午前8時15分ごろ、ひたちなか市馬渡の居酒屋から出火し、木造平屋の店舗約370平方メートルが全焼した。ひたちなか署によると、出火当時は営業時間外だったため客や従業員はおらず、けが人はなかった。同署が出火原因を調べている。
 29日午後5時ごろ、滋賀県近江八幡市白王町、無職男性(69)方の離れから出火し、木造平屋建ての離れ約50平方メートルが全焼し、木造2階建て母屋の壁の一部なども焼けた。けが人はなかった。
 近江八幡署によると、男性は4人家族。出火時は全員が外出中で、帰宅した男性の母(94)が離れから出火しているのに気づいたという。
 埼玉県の西入間署は28日、窃盗の疑いで住居不詳、自称建設業の男(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は、27日午後3時20分ごろ、鶴ケ島市内の女性(74)から、キャッシュカード8枚を盗んだ疑い。
 男は何者かと共謀し、27日午後1時45分ごろから数回、女性方に警察官をかたり「キャッシュカードが不正に使われている」「カードを確認する必要がある」などと電話。女性方を訪れ、女性が目を離した隙にカードを盗んだ。警戒中の警察官が周辺をふらふらしている男を発見、女性方から出てきたところを職務質問。男はキャッシュカード8枚を所持していた。
 28日午後2時40分ごろ、埼玉県所沢市北岩岡、工務店経営男性(53)方から出火し、木造2階建て住宅と隣接する軽量鉄骨2階建て倉庫を全焼した。倉庫1階のバイク約10台と2階に保管していた木材も焼失した。けが人はいなかった。
 所沢署によると、自宅にいた男性が倉庫1階から火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 本部署は27日、村長室から現金13万円を盗んだとして伊平屋村役場職員の男(28)を建造物侵入と窃盗容疑で逮捕した。署は捜査に支障が出るとして認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は3月6日午後から7日午前の間に無断で村長室に入り、村長の所持金13万円を盗んだ疑い。
 同容疑者は村内のキャンプ場事務所から村観光協会の管理金6万6千円を盗んだとして7月に逮捕され、保釈されていた。
 コンビニエンスストアの商品を万引したとして、神奈川県警戸塚署は27日、窃盗の疑いで、自称横浜市保土ケ谷区上菅田町の無職女(50)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は同日午前3時15分ごろ、横浜市戸塚区舞岡町のコンビニで炭酸飲料1本(販売価格145円)を万引したとしている。
 同署によると、女は以前から被害に遭ったコンビニに何度か来店し、トイレを借りた後に何も買わずに店を出るような行動を繰り返していた。このため、バックヤードにいた男性店員(58)が防犯カメラの映像を注意して見ていたところ、女が商品をズボンのポケットに入れるところを確認。女が店外に出たところで声をかけ、110番通報で駆けつけた同署員に身柄を引き渡した。
 女は身分を証明するものをいっさい持っていないといい、同署は氏名を含め確認作業を続けている。
 民家に侵入して現金などを盗んだとして、神奈川県警捜査3課は26日、住居侵入と窃盗の疑いで住所不定、無職の男性被告(52)を追送検した。容疑を認めている。
 追送検容疑は4月20日午後8時半ごろから翌21日午前7時50分ごろまでの間、同県海老名市国分北の民家に侵入し、現金約12万4000円の入ったハンドバッグなど計35点(時価計約11万3000円相当)を盗んだとしている。
 男性被告は5月14日に相模原市南区のアパートに侵入し、現金計2万2千円が入った財布などを盗んだとして7月に逮捕、起訴され、さらに同日、同区内の別のアパートに進入し、現金の入った財布などを盗んだとして今月2日に追送検されていた。
 同課によると、男性被告は取り調べに対して「カネを盗まなければ生きていけません」などと供述。これまで定職についたことはほとんどないという。同課は東京都内と同県内で約50件の余罪があるとみて調べを進めている。
 埼玉県和光市の60代男性が市に預けていたキャッシュカードを不正に持ち出し、男性の口座から現金480万円を引き出して盗んだとして、県警は26日、窃盗の疑いで、元市企画部審議監男性容疑者(56)を再逮捕した。逮捕は5回目。
 再逮捕容疑は、自力で財産の管理ができなくなった男性から市が預かって金庫内に保管していたキャッシュカードを持ち出し、2012年11月~18年12月、22回にわたって現金を引き出した疑い。県警によると、容疑を認めている。
 男性容疑者は12年10月から18年3月まで市の福祉事務所長と保健福祉部長を兼務していた。
 大阪電気通信大は26日、劇物の四塩化炭素と二硫化炭素の液体が入った瓶、合わせて37本、計18.5リットルを紛失したと発表した。薬品庫の鍵は壊されていなかった。発見時は施錠されており、何らかの方法で解錠されたとみられる。寝屋川署が被害届を受理し、窃盗容疑で調べている。
 大学によると、2種類の劇物は500ミリリットルの瓶入りで、なくなったのは四塩化炭素19本、二硫化炭素18本。体重80キロの人が摂取した場合、四塩化炭素は117ミリリットル、二硫化炭素は202ミリリットルで半数が死ぬとされている。
 他にアセトンなど6種類の薬品もなくなった。
 26日午前2時50分ごろ、相模原市南区古淵の木造2階建てアパートの1階から火が出ていると、近隣住民から119番通報があった。
 相模原南署によると、6室あるアパートが全焼、出火元とみられる部屋に住む男性(53)がやけどなどのけがを負った。
 車を盗んだとして、大阪府警が窃盗容疑で、大阪市浪速区の中古車販売業、男性容疑者(48)ら男女4人を逮捕していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。府警は、男性容疑者らが盗んだ車が暴力団員に流れている可能性もあるとみて、同日、大阪市内の指定暴力団東組の事務所を家宅捜索した。
 4人の逮捕容疑は共謀し、6月13日未明、大阪市西淀川区のマンション駐車場に止めていた乗用車1台(250万円相当)を盗んだとしている。盗まれた車は元暴力団員が使用していた。
 捜査関係者によると、府警は男性容疑者らの関係先から盗難車数台を押収。ほかにも盗難車が暴力団員に流れているとの情報もあり、府警は調べを進めている。男性容疑者らは、盗難車に別の車のナンバープレートや車体番号を付け替え、盗難車と分からないよう偽装していたという。
 25日午後7時半すぎ、兵庫県三木市別所町高木で、近くの住民男性から「建物から炎が出ている」と119番があった。
 三木市消防本部などによると、現場付近にある作業所や工場、警備会社のプレハブ宿舎など複数の建物延べ約1500平方メートルと車複数台などが燃え、26日午前0時すぎに鎮火した。
 警備会社の宿舎からは数人が逃げて無事という。鎮火時点で負傷者は確認されていない。
 岐阜南署は24日、窃盗と建造物侵入の疑いで、可児市川合、会社員の男(24)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は昨年7月19日午前8時30分~同9時30分ごろの間、県内の中学校のプールに侵入し、げた箱にあったスニーカーと靴下計4点(4300円相当)を盗んだ疑い。
 署によると、男性容疑者は岐阜市で踏切の非常ボタンを押して貨物列車を停止させたとして業務妨害の疑いで7月に逮捕された。車から盗品が見つかり、署が調べていた。
 24日午前4時55分頃、岐阜県安八町中、飲食店経営女性(60)方が燃えていると近隣住民から119番があった。約2時間後に消し止められたが、木造2階住宅約220平方メートルを全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。
 岐阜県警大垣署の発表によると、女性は、父親(84)と母親(80)、長男夫婦とその子ども4人の計9人暮らし。女性と両親の3人と連絡が取れておらず、同署は遺体がこの3人とみて調べている。
 ほかの6人は避難したが、長男の妻(35)が気道熱傷、小学生の孫娘(10)が膝の打撲で病院に搬送された。いずれも軽傷だという。
 出火当時、女性の両親は1階、ほかの7人は2階で就寝中だった。
 23日午前1時40分ごろ、埼玉県加須市花崎、木造2階建てアパート「ヴィラルネッサンス」2階の1室、会社員男性(24)方から出火、同室を全焼した。
 加須署によると、男性は1人暮らし。男性が火が出ているのを発見し119番した。男性と隣に住む男性(24)が気道熱傷の疑いで救急搬送されたが、命に別条はないという。同署で出火原因を調べている。
 23日午後9時半すぎ、福岡市早良区飯倉の民家に隣接する倉庫から出火、倉庫内の農機具などを焼いた。出火に気付いた近隣住民が消火活動を行うなどして約30分後に鎮火した。
 同日午前2時半ごろには、同区梅林の民家で車庫と車両が燃える火災があった。いずれの火災もけが人はなかった。
 二つの現場の距離は約2キロで、早良署は不審火の可能性もあるとみて調べている。
 23日午前1時50分ごろ、横浜市泉区和泉中央北の木造2階建て住宅で、火の手が上がっているのを発見した近くに住む女性(49)から「建物が燃えている」と119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、住宅は全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 神奈川県警泉署によると、遺体はこの家に住む職業不詳の男性(55)。男性は1人暮らしで、発見時、2階の一室で倒れていたという。同署が詳しい出火原因を調べている。
 23日午前0時50分ごろ、兵庫県姫路市同心町の木造2階建て民家から出火、消防車11台が出動して約4時間半後に消えた。この家に1人で住む女性(80)は避難して無事だった。
 姫路署などによると、家人の女性が煙の臭いで火事に気付き、隣家の男性を通じて119番した。ほかにけが人はなかった。出火原因を調べている。
 現場は住宅が密集しており、消防隊員が近隣住民にも一時避難を促した。
 現場にいた男性(44)は「近所の人から『ガスの爆発音のような音が聞こえた』と聞いた」と不安げに話した。別の近隣男性(60)は「台風の影響で風が強く延焼が怖い。自宅の窓から煙が見えて避難した」と心配そうに消火活動を見守っていた。
 23日午前1時55分ごろ、横浜市泉区和泉中央北、職業不詳の男性(55)方から火が出ていると、近隣住民から119番通報があった。木造2階建て住宅を全焼、焼け跡から男性の遺体が見つかった。
 泉署によると、この家に住む男性と連絡が取れておらず、署が遺体の身元と出火原因を調べている。
 会津若松署は22日午後11時20分ごろ、盗みの疑いで会津若松市、無職の容疑者男(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は、4月25日午後8時ごろ、同市の自動車販売・整備会社の事務所に侵入し、現金201万9千円を盗んだ疑い。
 大量の化粧品を万引したとして、郡山署は22日午前、盗みの疑いで、いずれも千葉市、自称会社員の容疑者男(32)、自称会社員の容疑者女(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は21日午前10時20分~同10時40分、棚倉町のドラッグストアで化粧品など約130点(計約23万8800円)を万引した疑い。2人は「やっていない」などと容疑を否認しているという。
 同署によると、県南方部では21日、同じ系列のドラッグストアで計3件の窃盗被害が発生していた。町内のドラッグストアの防犯カメラに商品を盗む男女2人の様子があり、系列店で情報を共有。郡山市にある系列店の管理者が店に入店した両容疑者を見つけ、21日午後、「万引犯とみられる男女2人が来ている」と110番通報した。
 22日午前11時25分ごろ、京都府京丹波町口八田奥ノ谷の男性(90)方から出火、木造2階建ての一部が焼けた。
 京都府警南丹署によると、男性は妻と長女の3人暮らしで、男性が煙を吸って病院に搬送された。
 22日午前4時15分頃、長野県茅野市宮川、男性(94)方から出火、木造平屋住宅をほぼ全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかり、茅野署は連絡が取れない男性と妻(92)とみて、身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。
 21日午後11時45分ごろ、兵庫県西宮市社家町、西宮神社の男性職員(63)から「倉庫から炎が見える」と119番があった。県警西宮署と同市消防本部によると、みこしや備品などを収容する倉庫(鉄骨2階建て)1階部分にあった冷蔵庫やウオーターサーバーなどが焼けた。けが人はなかった。
 西宮神社は商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社として知られている。
 21日午前9時15分ごろ、滋賀県草津市西草津、男性(87)方から出火、木造2階建て約100平方メートルが全焼した。男性が顔をやけどするなどして重傷、妻(79)は煙を吸って軽いけがを負った。
 東京都目黒区上目黒のマンションの男性会社経営者宅から、ダイヤモンドなど計十数億円相当の宝石や貴金属などが盗まれていたことが捜査関係者への取材でわかった。被害発覚前、マンションに出入りする数人の不審者が防犯カメラに映っており、警視庁目黒署は窃盗グループとみている。
 捜査関係者によると、マンションの関係者が20日朝、部屋のドアが壊されているのを発見、110番した。帰宅した男性が室内を確認したところ、宝石などが盗まれていた。ドアは工具のようなものでこじ開けられていた。貴金属以外に現金が盗まれた疑いもあり、目黒署が確認を進めている。
 現場周辺の防犯カメラには110番の前、マンション前に車で乗りつけ、共用玄関から建物に入る数人の姿が映っていた。
 通報先の車の中にあった現金6万円を盗んだとして、窃盗容疑で逮捕された兵庫県警宝塚署地域3課の巡査長・男性容疑者(27)について、県警は20日、懲戒免職処分にした。
 発表によると、男性容疑者は5月、トラブルの通報を受け、宝塚市の現場に出動。被害者から車の鍵を預かって車内に入り、封筒から現金を抜き取ったとされる。男性容疑者は8月、県警に逮捕され、「出費の予定があり、とっさに盗んでしまった」と供述しているという。
 千葉県鎌ケ谷市を中心に空き巣などを繰り返したとして、千葉県警捜査3課と鎌ケ谷署の合同捜査班は20日、窃盗などの疑いで白井市冨士、作業員、男性容疑者(33)を松戸区検に追送検し、窃盗事件など25件(被害総額約260万円相当)の捜査を終結したと発表した。
 追送検容疑は1月中旬~4月10日、鎌ケ谷市や白井市、船橋市の住宅など19カ所に侵入するなどし、現金計約97万4千円と財布など160点(計約3万7千円相当)を盗むなどした疑い。
 同課によると、今年4月、鎌ケ谷市の雑貨店で雑誌を万引したとして窃盗の疑いで逮捕し、同市を中心に相次いだ空き巣などとの関連を調べていた。男性容疑者は生活費目的で犯行に及んだと容疑を認めている。
 徳島地裁は20日、板野町大寺、無職の被告(30)に住居侵入と窃盗の罪で懲役1年10月(求刑同3年)言い渡した。
 昨年10月7日早朝、板野町吹田の民家に侵入し、デジタルビデオレコーダー1台(時価約2万円相当)を盗んだ。9月22日には板野町大寺の民家で下着など4点(計約2100円)、11月5日には鳴門市大麻町桧の民家で下着2枚(計600円)をそれぞれ盗んだ。
 台風15号の停電に伴い消灯した信号機用の発動発電機などを盗んだとして、千葉県警捜査3課と木更津署、山武署の合同捜査班は20日、窃盗の疑いで成田市大竹、自称農業、男性容疑者(38)を逮捕した。県内では停電が続く中、発動発電機十数台が盗まれる被害が発生しており、合同捜査班が関連を調べる。
 逮捕容疑は18日午後10時50分~19日午前6時10分ごろ、芝山町岩山の航空科学博物館近くの路上で、停電対策として信号機に設置された山武署管理の発動発電機とケーブルの計2点(計8万3千円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、防犯カメラの映像を解析するなどして男性容疑者が浮上した。軽トラックを使って発動発電機などを持ち去ったとみられ「盗んだことは間違いない。コレクションにするためだった」などと容疑を認めている。
 合同捜査班は男性容疑者方を家宅捜索し、盗品の可能性がある発動発電機10台を押収した。県内で相次ぐ同様の盗難被害との関連を捜査する。
 千葉県や横浜市、川崎市内の住宅に忍び込んで窃盗を繰り返したとして、県警捜査3課と川崎署などは20日、窃盗などの疑いで、岩手県出身で住所不定、無職の男(70)を追送検した。
 追送検容疑は、2013年4月4日~今年6月30日の間、千葉県松戸市の自営業の男性(66)宅など計28軒の住宅に侵入し、現金計約203万円を盗んだ、としている。このほか計9件の窃盗未遂や住居侵入、住居侵入未遂容疑でも追送検された。
 署によると、夜間に勝手口や風呂場から忍び込む手口だった。同容疑者は「生活のためにやった」と供述、容疑を認めている。
 同容疑者は、横浜市旭区の住宅に忍び込み約33万円を盗んだ疑いで、7月4日に現行犯逮捕されていた。
 兵庫県警網干署は20日までに、窃盗の疑いでいずれも同県姫路市に住む40代の工員の男2人を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀して2018年8月5日午後5時50分ごろ、同市大津区大津町の量販店で、おもちゃの人形やかばんなど計7点(約2万9千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると2人がショッピングカートにおもちゃなどを入れて店を出る様子が防犯カメラに記録されていた。車のナンバーなどから身元が割り出されたという。2人は容疑を否認しているという。
 福岡県警は20日、同僚の捜査費などを盗んだとして、公安3課所属の男性巡査長(31)を窃盗容疑で書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は「パチンコ代や食事代がほしかった」などと容疑を認め、同日付で辞職した。
 容疑は昨年9月16日~12月28日、同県大野城市の警察施設内で、4回にわたって同僚の男性4人の机の引き出しから現金計4万5500円を盗んだとしている。このうち1万円は同僚に支給された捜査費だった。
 県警によると、捜査費は封筒入りで、同僚の机から5000円が2回盗まれた。巡査長は中身が捜査費と知っていたとみられる。被害に遭った4人のうち3人は引き出しに鍵を掛けていたが、隣の引き出しに鍵を入れていたという。
 現場の警察施設は、過激派の捜査や情報収集などを担当する同課が使用し、事件当時は巡査長が1人で当直勤務をしていた。今年1月に捜査費がなくなったことに気づいた同僚が上司に報告して発覚した。
 徳島地裁は19日、吉野川市山川町川田、無職の男(58)に窃盗と暴行の両罪で懲役8月の判決を言い渡した。
 判決によると、被告は昨年12月7日午前10時ごろ、吉野川市山川町内のスーパーでバナナなど5点(販売価格計1417円)を盗んだ。逃げようとした際、駐車場で保安員の腕を振り払った。
 兵庫県明石市生活福祉課の金庫から生活保護費約200万円がなくなった問題で、同市が19日までに明石署へ盗難の被害届を出し、受理された。同署が窃盗容疑で調べる。
 市などによると、被害に遭ったとみられる期間は、6月分の保護費が入金された5月末から、紛失が発覚した8月21日までの約3カ月間。被害金額は9世帯分203万7115円。受理は18日付。
 紛失したのは同課のケースワーカーが市民に手渡しする生活保護費で、ダイヤル式の金庫に保管されていた。平日の開庁中は管理職か経理担当者に声を掛ければ金庫を開閉でき、終業時に担当者が施錠していたという。
 同署によると、同課がある市役所北庁舎には外部から侵入した形跡はなく、金庫も壊されていなかったという。
 高齢女性のかばんをひったくったとして、兵庫県警捜査3課は19日、神戸市中央区の無職、男性容疑者(53)を窃盗容疑で逮捕し、捜査を終えたと発表した。中央区内で起きたひったくりや万引きなど計7件(被害総額約40万円)に関与した疑いがあり、男性容疑者は「飼っていたカブトムシの餌代のためだった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は2月16日、神戸市中央区内の路上で、歩いていた80代の女性に近づき、手押し車に置いていた現金1万円入りのかばんをひったくったなどとしている。
 県警捜査3課によると、男性容疑者は約5年前から自宅で「ヘラクレスオオカブト」などのカブトムシやクワガタムシなどを飼育。幼虫から育てるなどして、今年4月の逮捕時には計約40匹いた。1匹数万円で取引される種類の虫もあるという。男性容疑者は「独り身で、さみしいので飼っていた。自分よりもカブトムシやクワガタに食べさせたかった」などと話しているという。
 検視のために臨場したマンション一室から時価300万円相当の腕時計を盗んだとして、栃木県警は19日、窃盗の疑いで、宇都宮中央署刑事1課の巡査部長男性容疑者(35)を逮捕した。
 兵庫県加古川市消防本部などによると、18日午後2時10分ごろ、同県稲美町中一色の民家から出火し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 奈良県警奈良西署は17日、奈良市立富雄北小学校の金庫から現金33万円を盗んだとして、同校教諭の男性容疑者(25)を窃盗容疑で逮捕した。調べに「お金を取ったことは間違いない。借金返済のためだった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は4月23日から5月7日にかけ、校長室の金庫に保管されていた6年生の修学旅行の小遣い計33万円を盗んだ疑い。同署によると当時、金庫の鍵は職員室の壁に掛けてあり、誰でも自由に持ち出せる状態だったという。
 学校側は5月7日に現金がないことに気付き、9日に奈良西署に被害届を出した。金庫からはこれとは別に教育実習教材費など約5万円も無くなっており、同署は男性容疑者が関わっている可能性があるとみて捜査を進めている。
 陸上自衛隊大久保駐屯地は17日、第3施設大隊2等陸士男性(20)と同隊3等陸曹男性(32)をいずれも懲戒免職処分にしたと発表した。
 同駐屯地によると、2等陸士は4月13日、宇治市内の大型量販店で、食料品など約40点(計約1万4千円相当)を盗んだとして窃盗容疑で書類送検され、不起訴処分になった。3等陸曹は6月4日午後0時50分ごろ、同僚隊員のロッカーから計2万2千円を抜き取ったとして、窃盗容疑で書類送検した。
 同隊の大隊長は「このような事案が発生しないよう個々に対する教育および指導を徹底する」とコメントを出した。
 17日午前8時20分ごろ、茨城県取手市戸頭の無職、男性(71)方から出火していると同居の長女(41)から119番通報があった。木造2階建て住宅約120平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。取手署によると、長女と連絡が取れないという。
 17日午前4時55分ごろ、岡山市北区半田町、女性(58)宅から出火、木造平屋約90平方メートルを全焼し、南隣の空き家の一部も焼いた。全焼した民家の焼け跡から遺体が見つかり、岡山西署は行方の分からない女性とみて、身元の確認を急いでいる。
 同署によると、女性は1人暮らし。
 現場周辺は消防車など11台が出動し、消火活動を見守る住民らで一時騒然とした。近所の女性(50)は「爆竹のような破裂音が何度もして火柱が高く上がり、恐ろしかった」と話した。
 15日午後4時40分ごろ、喜多方市の民家から出火した。喜多方署によると、民家や空き家など少なくとも4棟を焼いたとみられ、約7時間20分後に鎮火した。そのうちの1棟に住んでいる60代男性と連絡が取れていないという。
 同署などが出火原因を調べている。
 14日午後4時25分ごろ、埼玉県入間市宮寺、男性(47)方から出火、木造平屋を全焼し、隣家の雨どいなどを焼いた。けが人はいなかった。
 狭山署によると、男性方は夫婦と子ども2人の4人暮らし。出火当時、4人は実家に帰省して留守だった。同方から火が出ているのを近所の男性(71)が発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 14日午後4時半ごろ、横浜市鶴見区潮田町の木造2階建てアパートから黒煙が出ていると近くに住む男性から110番通報があった。
 同アパートは全焼、隣接する家屋5棟にも延焼し、このうち1棟は半焼、残りの4棟は雨どいなどを焼いた。
 鶴見署によるとアパートの住戸は2つで、2階は空き家。1階に住む男性(64)が煙を吸うなどして軽傷を負った。同署が出火原因などを調べている。
 13日午前4時15分ごろ、大阪府岸和田市宮前町の4階建てマンションに住む女性から「非常ベルが鳴り、室内から煙が出ている」と119番があった。3階の一室で布団が燃え、住人とみられる男性が見つかったが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 大阪府警岸和田署によると、男性は布団の上であおむけに倒れていた。同署はこの部屋に1人で住む70代の男性とみて、身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 佐賀南署と佐賀北署は13日、住居侵入と盗みの疑いで、佐賀市本庄町袋、会社役員の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は13日午後1時20分ごろから同2時5分ごろまでの間、嬉野市嬉野町の留守中の民家に侵入し、40代女性らが所有する手提げバッグや釣り道具など5点1万5千円相当を盗んだ疑い。
 佐賀南署によると、佐賀市内で発生していた複数の空き巣被害を調べる中で男が浮上し、追跡していたところ、嬉野市の民家に入る現場を確認。その後、職務質問して犯行を認めたという。
 兵庫県警姫路署は13日、窃盗の疑いで、姫路市の無職の男(78)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後7時40分ごろ、世界遺産・国宝姫路城の三の丸広場で開かれていたイベントで、地酒を振る舞うテント内の机に置かれていたかばん(現金約1万7千円など在中)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 姫路署によると、持ち主の女性(56)が、自分のかばんを持って立ち去る男に気付いて「泥棒」と叫んだ。会場にいた姫路市職員の男性(44)が追い掛けると、男は100メートルほど逃げたが、その先にいた女子高校生(17)が腕をつかんで引き止めた。
 泉北クリーンセンターで、金庫に保管していたごみの処分手数料約60万円がなくなっていたことが13日、センターなどへの取材で分かった。大阪府警和泉署が窃盗容疑で捜査している。
 センターによると、9月2日朝、5階の会議室にあるダイヤル式の金庫から、搬入ごみの処分手数料として市民から徴収した約60万円がなくなっていることに男性職員が気付いたという。金庫や会議室の鍵が壊された形跡はなかった。
 センターは大阪府和泉、高石、泉大津の3市でつくる一部事務組合が運営するごみ処理施設。紛失した手数料は、2日に高石市役所に入金予定だったという。センターは「公金の取り扱いをより厳重にし、再発防止に努める」としている。
 路上に設置された消防用具の格納庫から真ちゅう製の筒先を盗んだとして、兵庫県警たつの署は13日、窃盗の疑いで宍粟市に住む会社員の男(42)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月上旬から9月6日の間、たつの市新宮町吉島で地元自治会が管理する消防ホースの筒先(長さ約90センチ)など金属製の器具2点を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると8月下旬の夜、太子町内で「格納庫周辺をうろつく不審な男がいた」との目撃情報から男が浮上。男が金属業者に筒先などを多数持ち込んでいたことが判明し、吉島地区の被害品が含まれていたという。
 7月以降、同署管内では同様の被害届が約40件提出されているといい、同署は関連を調べる。
 埼玉県の朝霞署は13日、現住建造物等放火の疑いで、朝霞市本町、無職の男(49)を逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後8時ごろ、自宅アパートの部屋で、段ボールなどに火を付け、壁の一部を焼損させた疑い。
 同署によると、男は1人暮らし。近隣住民が「室内のごみから出火している」と119番した。けが人はいなかった。男は「火を付けたことは間違いない」と容疑を認めているという。
 13日午前9時10分ごろ、延岡市旭町の旭化成子会社・旭化成メディカル恒富工場から出火、人工腎臓フィルターを製造していた工場の蒸留塔内部が燃えた。蒸留塔は解体作業中で内部の残留物に引火したとみられ、約3時間20分後に鎮火した。従業員にけがはなく、ほかの施設へ延焼はなかった。周辺には、白煙が立ち込め、一時騒然となった。
 福岡市のショッピングモールで本革リュックサック(2万1600円相当)を盗んだとして、福岡県警西署は12日、同市西区の無職の男(82)を窃盗容疑で逮捕した。容疑を認めているという。男は自宅にリュックを持ち帰ったが「悪いことをしたと思い、返した」と供述。同署が確認したところ、逮捕前にモールに拾得物として届いていた。
 逮捕容疑は8月10日午前10時45分ごろ、西区橋本のショッピングモールで、リュック1個を盗んだとしている。防犯カメラの映像などから男の関与が浮上した。男は「欲しくなったが、値段を見て支払いが惜しくなった」と供述しているという。
 落とし物として処理されていた盗品のリュックは、半透明の買い物用ビニール袋に包んだ状態で封をされ、「○○様」と被害に遭った店とは別の店名がペンで書かれていた。
 沖縄県教育委員会は12日、自動車窃盗容疑などで逮捕された宮古島市内の小学校に勤める男性事務職員(30)と、無免許運転で摘発された本島中部の高校に勤める男性実習助手(54)を免職の懲戒処分にしたと発表した。また酒気帯び運転で摘発された本島北部の男性高校教諭(44)を停職6月の懲戒処分にした。

 県教委によると、男性事務職員は8月10日、宮古島市内で飲酒後に自動車を盗み、縁石に乗り上げていたところを逮捕された。小学校の男性実習助手は2018年12月に酒気帯び運転で摘発され、運転免許取消となった後も報告を怠り、日常的に運転していたところを7月31日に摘発された。
 月決め駐車場から自動車を盗んだとして、県警捜査3課と平塚署などは12日までに、窃盗の疑いで、平塚市徳延、会社員の男(36)と、同市中原、同じく会社員の男(37)、埼玉県越谷市、自動車修理業の男(43)の3容疑者を再逮捕した。昨年1月ごろから神奈川、埼玉、静岡の3県で計約70件の余罪があり、被害総額約8千万円に上るとみて、県警は裏付けを進めている。
 再逮捕容疑は、共謀して8月4日午後7時ごろ~同9日午前4時半ごろ、伊勢原市桜台の月決め駐車場で、近くに住む男性会社員(32)の乗用車(ドライブレコーダー1台搭載、計約202万円相当)を盗んだ、としている。3容疑者はいずれも容疑を認めているという。
 同課によると、実行犯の会社員の両容疑者が、共通の知人を介して指示役の自動車修理業の容疑者に犯行を持ち掛けたという。3容疑者は、今年7月26日夜~翌27日深夜、静岡県長泉町の月決め駐車場で50代の自営業の女性が所有する乗用車を盗んだ容疑で、8月に逮捕されている。
 実行犯が盗んだ車を運転して自動車修理業の容疑者が経営する自動車修理工場まで運び、同容疑者が買い取っていたという。同容疑者は工場で解体し、インターネットなどでパーツを販売していたとみられる。
 鳥栖署は11日、盗みの疑いで、住居不定、無職の少年(17)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀の上、8月25日に鳥栖市内の90代女性方に、警察官や金融の職員を名乗り「詐欺グループのリストに載っている」などと電話をした上で、女性方を訪れてキャッシュカード1枚を盗み、同日、同市の金融機関のATMで現金50万円を引き出した疑い。
 同署によると、同様の手口でカードを盗んだとして8月25日に窃盗容疑で逮捕=処分保留=されていた。
 美馬市の民家から女性用下着を盗んだとして、美馬署は11日までに窃盗と住居侵入の疑いで美馬市内の無職男(62)を現行犯逮捕した。調べに対し「100回以上下着を盗んだ」と供述。県警は容疑者宅を家宅捜索し、女性用パンツなど下着約280点を押収した。
 逮捕容疑は7日午前2時40分ごろ、美馬市脇町の民家敷地に侵入し、ベランダに干していた下着2点(時価1700円)を盗んだとしている。
 4月以降、周辺で下着盗が相次いでおり、張り込んでいた署員が取り押さえた。
 県警によると、容疑者は、下着を複数のビニール袋に詰めて自宅に置いていた。夜に出歩いて物色し、同じ民家で複数回盗んだケースもあった。調べに対し「性欲を満たすため」と話しているという。
 埼玉県北本市のご当地ナンバープレートを盗んだとして、県警は11日、いずれも同県草加市の無職、男性(21)と女性(22)の両被告を窃盗容疑で再逮捕した。2人は容疑を認め、男性容疑者は「ご当地ナンバープレートを売って生活費に充てていた」と供述しているという。
 再逮捕容疑は5月5日未明、北本市の集合住宅の駐輪場で、原付きバイクのご当地ナンバー2枚を盗んだとしている。県警によると、2人は「インターネットでご当地ナンバーがある自治体を調べ、バイクが複数台止めてある集合住宅を狙った」との趣旨の供述をしているという。
 2人は同県加須市のご当地ナンバーを盗んだとして8月6日に逮捕されていた。今年4月ごろから8月にかけて、埼玉、千葉、茨城、栃木、東京、静岡、福島――の1都6県で原付きバイクのご当地ナンバープレートを盗んだことをほのめかしているといい、捜査3課は裏付け捜査を進めている。
 人口約1200人の沖縄県伊平屋村で、今年に入り窃盗被害が続発している。県警捜査3課によると、公共施設などで10件近い被害の訴えがあるという。伊平屋村民には「こんなに小さな島で何件も起きるなんて」と不安や動揺が広がっている。
 村内では7月、村観光協会が管理するキャンプ場事務所から現金6万6千円を盗んだとして、村職員が窃盗容疑などで逮捕されている。県警は、伊平屋診療所の診療費窃盗事件や他の事件との関連も含めて捜査を進めている。ただ、防犯カメラの設置や目撃者が少なく、相次ぐ事件の全容解明には時間がかかりそうだ。
 村民の間では、集落内で被害が出たなどのうわさ話も広がる。50代女性は「これまで戸締まりをしていないこともあったが、今は『戸締まりをしっかりしよう』とみんなで声を掛け合っている」という。
 60代男性は「最近、頻繁に島内で窃盗被害の話を耳にするので驚いている。離島ならではのゆったりした雰囲気がよかったのに、うかうかしてられない」と不安を漏らした。
 いわき市などで空き巣をしたなどとして、いわき中央署は10日までに、住居侵入と盗みの疑いで水戸市、飲食店従業員、容疑者男(22)ら茨城県の男6人を逮捕、再逮捕した。
 同署によると、5月ごろからいわき市や県南地方で空き巣事件が相次いで発生。同署は、本県と茨城県で22歳容疑者男らのグループが関与した疑いがある約30件、被害総額約1200万円の空き巣被害を確認したとしている。
 22歳容疑者男の他に逮捕、再逮捕されたのは5容疑者男。6人は知人同士で「遊ぶ金が欲しかった」などと供述しているという。
 戸塚署などは10日、窃盗の疑いで、逗子市沼間、無職の男(39)を再逮捕、同6丁目、調理師の男(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀して7月11日午前9時10分ごろ~同11時50分ごろ、葉山町内の無職女性(77)方に侵入。現金2500円とネックレスなど7点(計約23万円相当)を盗んだ、としている。調理師の男は「現場に行ったことは間違いないが、やっていない」と否認し、無職の男は容疑を認めているという。
 署によると、近隣住民が見張り役だった調理師の男を不審に思い110番通報した上、使用していた乗用車のナンバーを控えていたという。
 軽乗用車を盗んだとして、神奈川県警伊勢佐木署は10日、窃盗の疑いで、横浜市中区松影町の無職、男性被告(43)を再逮捕した。「盗んだかもしれないけれど、覚えていない」などと供述している。
 逮捕容疑は8月19日午後1時40分ごろから約1分の間に、自宅近くの路上に止められていた軽乗用車(時価15万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は鍵がついたままの軽乗用車に乗り込んでその場を立ち去って、およそ1分後に約600メートル先の同市南区の路上でミニバイクと接触事故を起こし、会社員の男性(38)に軽傷を負わせた。当時、男性容疑者は泥酔状態だった。
 110番通報で駆けつけた県警南署員が道路交通法違反(酒酔い運転)と自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで男性容疑者を現行犯逮捕。その後、横浜地検が罪名を同法違反(危険運転致傷)罪に切り替えて、起訴していた。
 10日午前9時50分ごろ、藤沢市鵠沼海岸、無職の男性(88)方の2階部分から火が出ているのを近所の男性(85)が発見し、119番通報した。木造2階建て住宅の一部を焼いた。藤沢署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は息子(56)と2人暮らし。出火当時は1人で在宅していたが、現場近くにいた作業員に保護され、けがはなかった。
 歯科医院から使用済みの歯の詰め物を盗んだとして、京都府警宮津署は10日、窃盗の疑いで、京都府福知山市樽水、アルバイトの男(65)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年11月13日午後6時ごろから同月27日午後7時ごろの間に京都府宮津市内の歯科医院に侵入し、保管されていた金や銀、パラジウムなどでできた「撤去冠」と呼ばれる歯の詰め物計約600グラム(時価60万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男は以前、医療用品販売会社に務めており、この医院に出入りしていた。「流しの下から盗み、埼玉県の業者に売ってお金にした」と容疑を認めているという。
 埼玉県警は9日、同県三郷市の警備会社で4日に現金3億6千万円が盗まれる事件があり、窃盗の疑いで元社員で住居不詳、無職男性容疑者(28)を全国に指名手配したと発表した。
 県警によると、男性容疑者は4日の出勤を最後に2日続けて会社に無断で欠勤し、連絡が取れなくなった。警備会社の関係者が社内に設置したカメラの映像を確認したところ、金庫室から現金を複数の段ボール箱に詰めて持ち出す姿が写っていたため、吉川署に通報し、懲戒解雇とした。
 車を所有しているかどうかは不明で、県警は現金を運搬した手段などを調べている。
 9日午前7時半ごろ、千葉県木更津市北浜町のホテル「龍宮城スパホテル三日月」から「火災が発生した」と119番があった。消防車など10台が出動し、約9時間燃え続け、午後4時55分ごろ、鎮火した。
 同市消防本部と県警木更津署によると、5階建ての温泉施設(スパ)棟の2階にある機械室付近から出火し、煙が充満。機械室など約220平方メートルを焼いた。5階のレストランに宿泊客ら約300人がいたが、全員避難し、けが人はいないという。
 ホテルは台風の影響で停電し、非常用電源に切り替えて営業していた。市消防本部と同署は出火原因を詳しく調べる。
 9日午前5時10分ごろ、大阪府守口市金田町の無職、男性(84)方から出火、木造2階建て民家が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 大阪府警守口署によると、男性は妻(82)との2人暮らし。遺体は連絡が取れていない男性の可能性があるとみて調べている。妻も軽いやけどを負った。妻は「1階のコンセントから火が出ていた」と話しているといい、同署が詳しい出火原因を調べている。
 9日午前8時ごろ、兵庫県三田市武庫が丘の木造2階建て住宅から出火、屋根が落ちるなど全焼して約3時間半後に消えた。夫婦と子ども3人の計5人暮らしで、大学2年の次男(19)が煙を吸うなどして救急搬送され、軽傷のもよう。
 市消防本部や三田署によると、妻(48)が中学2年の長女(13)を学校に送って帰る途中、自宅の屋根から黒煙が出ているのを見つけ119番したという。
 近隣に住む50代の女性は「立ち上る煙が見えて消防隊員から外に出るよう誘導された。風の影響で延焼しないか怖い」と話した。
 9日午前3時半ごろ、亀岡市千歳町千歳白髭、男性(86)方の離れから出火、木造2階建て延べ約130平方メートルが全焼し、1階で男性の遺体が見つかった。
 亀岡署によると、男性方は妻と会社員の息子(60)の3人暮らし。母屋は延焼せず男性夫妻にけがはなかったが、息子と連絡が取れないといい、確認を急いでいる。
 徳島中央署は9日、徳島市鷹匠町、無職の男(68)を窃盗の疑いで再逮捕した。
 7月14日午後0時15分ごろ、徳島市紺屋町の市道で、市内の30代女性が止めていた無施錠の乗用車から現金約7000円が入ったハンドバッグを盗んだ疑い。
 ドライブレコーダーなどから男性容疑者を特定した。逮捕は3回目。
 福岡県警飯塚署は7日、窃盗などの疑いで、飯塚市の会社員の男(41)を逮捕した。テレビで犯人の映像を見た長女(14)にLINE(ライン)で問い詰められて認め、家族が署に相談した。
 逮捕容疑は7月16日朝、市内の倉庫に侵入し、電動工具2点(約6万円相当)を盗んだ疑い。「盗んだ物を売って、生活費の足しにしたかった」と容疑を認めているという。
 署によると、事件の2日後、テレビが県内で工具窃盗が多発していると報道。別居する長女らが防犯カメラに写った犯人の体形などが似ていると気付いた。LINEで「本当のことを言ってくれん」と詰問すると「した(盗んだ)」と認めたという。
 7日午前3時5分ごろ、横浜市港北区菊名の資材倉庫から火が出ているのを近くの住民が見つけ、110番通報した。
 神奈川県警港北署によると、資材倉庫と木造2階建ての事務所が全焼したほか、隣接する3階建てのビルが全焼した。
 署が出火場所や原因を調べている。いずれの建物も当時は無人だった。
 埼玉県小鹿野町教育委員会は6日、町立小学校の男性校長(59)が現金を窃盗した疑いで県警から任意の取り調べを受け、「教育公務員として不適切な行動」とし、校長に自宅待機を命じていることを明らかにした。県警は窃盗容疑で書類送検する方針という。
 町教委によると、6月16日午後5時40分ごろ、校長は秩父市内のパチンコ店で精算を行う際、精算機に残っていた千円札5枚をポケットに入れた。車で店を離れ、現金を返そうと店の駐車場まで戻ったが、現金は返さなかった。6月19日に秩父署宛てに現金を郵送し、7月5日に同署から事情聴取を受け、被害届の提出者に返金をして謝罪した。
 報道機関から県教委に問い合わせがあり、8月23日に教育長が校長に事情を確認し、同26日から自宅待機を命じた。今月2日が始業式だったが、児童には「個人的な理由で欠席」と説明した。6日のPTA役員会、7日の臨時保護者会で保護者に説明し、9日には児童に説明する。
 校長は「どうしてそんなことをしてしまったのか自分自身でも分からないが、非常に申し訳ない」と深く反省しているという。教育長は「本当に教育熱心な校長で、子どもたちや保護者の信頼も厚かった。それだけに胸の痛む思いだが、一校の責任者としてあるまじき行動であり、業務責任は重い」と謝罪した。今後は県教委の処分の判断を待つという。
 6日午前10時40分ごろ、埼玉県秩父市大宮、無職女性(83)方から出火し、木造平屋住宅を全焼した。
 秩父署によると、女性は長男(56)と2人暮らし。近隣の福祉施設従業員が火が出ているのを発見し、「風呂場の煙突から火が出ている」と119番した。出火当時は2人とも自宅にいたが、逃げて無事で、類焼もなかった。同署で出火原因を調べている。
 福岡市・天神の博多大丸に入る高級ブランド店「グッチ」で偽造クレジットカードを使用し、商品を盗んだとして、福岡中央署は5日、不正作出支払用カード電磁的記録供用と窃盗の疑いで、グッチ従業員の中国籍の女(46)を逮捕、住所不定、マレーシア国籍の無職の男2人を再逮捕した。署は同日午前、博多大丸の同店を家宅捜索している。
 3人の逮捕、再逮捕容疑は、氏名不詳者と共謀して7月18日正午すぎ、博多大丸のグッチの店舗で、偽造カード2枚を使い、バッグなど3点(販売価格計37万円相当)を盗んだ疑い。従業員の女は「偽造カードと知らなかった」と容疑を否認し、ほか2人は容疑を認めているという。
 署によると、当時は従業員の女が接客してカードの支払い処理をし、マレーシア人の男の1人が見張り役、もう1人が買い物をしたという。偽造カードは買い物役の男の名義だった。男は「カードはマレーシアで渡された」と話しているという。
 男2人は外国人の仲介者を通じて知り合い、犯行前から連絡を取り合っていたという。署は、国際犯罪グループが関与した計画的犯行とみている。
 博多大丸によると、レストラン街を除く店舗は午前10時開店。グッチは家宅捜索の影響でオープンできず、午前中は営業できない状態だった。
 5日午前9時31分ごろ、金沢市石引の木造2階建てアパートから煙が出ていると付近住民が119番通報、建物の大部分を焼き、消防隊が約2時間後に消し止めた。燃え方の激しい2階一室の焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。金沢中署は身元の確認を急ぐとともに、同日午後から市消防局と実況見分を行い、出火原因を調べる。
 金沢中署と市消防局などによると、燃えた建物は金大附属病院から南西に約450メートル離れた住宅密集地に位置し、「西出アパート」と「白山荘」が長屋形式に併設されており、二つのアパートの計4室に3世帯が暮らしていたとみられる。男性の遺体は燃え方の激しい西出アパート2階一室から見つかった。
 煙に気付いた付近住民が各室のドアをたたき、避難を促した。遺体の見つかった一室のドアもたたいたが、返事はなかったという。他のアパート住民は逃げ出して無事とされる。
 出火当時、アパート2階の窓からは燃え盛る火で真っ赤に染まった室内が見え、屋根からは黒煙と炎が高く上がった。消防車両が次々と駆け付け、住民が不安そうに消火活動を見守った。
 西出アパート向かいに住む主婦(65)は「住民が避難した後、バチバチという音がし、一気に燃え広がった」と振り返った。付近に住む男性(69)は「外壁の間からも火が出ていた。住民が無事だといいのだが」と心配そうに話した。
 埼玉県警捜査3課と越谷、浦和、草加署は4日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(72)をさいたま地検越谷支部に追送検した。県警は埼玉など3県で発生した窃盗事件など30件(被害総額約790万円)を確認、うち26件(同450万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は昨年6月27日ごろから今年3月12日ごろまでの間、千葉県柏市の民家など26カ所に侵入、現金計約143万円と手提げ金庫など計85点(計約307万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、被害のあった30件中23件が店舗兼住宅で、うち22件が理容室か美容室だった。男はインターホンを押して不在を確認してからドライバーで窓を打ち破って侵入。店や住宅にある現金を盗んでいた。1、2月に越谷市内で起きた空き巣事件でインターホンのカメラや防犯カメラを精査したところ、男の関与が浮上。東京都内のカプセルホテルに宿泊していることが判明し逮捕した。
 男は「生活費が欲しかった」と容疑を認め、理容室などを狙った理由について「理容室は月曜、美容室は火曜と休みが一定していて留守が多いから」などと供述しているという。
 16都府県のコンビニエンスストアで窃盗を繰り返したとして、大分県警は住所不定、無職男性容疑者(36)を常習累犯窃盗などの疑いで逮捕、送検し、4日に発表した。偽名を使ってアルバイトをし、初日にレジなどから現金を盗んで行方をくらます手口とされ、被害総額は約1千万円にのぼるという。
 発表によると、男性容疑者は2017年8月から18年10月までの間、宮城、滋賀、鹿児島など16都府県のコンビニで30件の窃盗をした疑いで、2日までに逮捕、送検された。男性容疑者は「生活費を手早く稼ぐため」と容疑を認めているという。
 大分県警によると、いずれも偽の氏名や生年月日を記入した履歴書を提出。アルバイト初日に周囲の目を盗んで店のレジや金庫から現金をポケットに入れるなどして盗み、「用事がある」などと言って外に出て、戻らない手口だったという。滋賀県内では約128万円を盗んだ疑いもある。
 大分県警は、17年12月に大分市のコンビニから約25万円を盗んだ疑いで、男性容疑者を全国に指名手配。県内のコンビニに手配書を配って注意を呼びかけたところ、昨年10月、大分市内の店から「似た男が面接に来た」と通報があり、現れた男性容疑者を逮捕した。
 兵庫県高砂市内の飲食店で現金を盗んだ疑いで兵庫県警捜査3課と高砂署に逮捕、起訴された住所不定、無職の男(42)が、兵庫、岡山、三重など6県で店舗などを狙った盗みを繰り返した疑いのあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は約30件、計約130万円相当の被害を裏付け、近く捜査を終える。
 捜査関係者によると、2018年12月~19年4月、飲食店やカラオケ店の窓ガラスを壊して侵入し、現金や切手などを盗んだ疑いが持たれている。男は自身の軽乗用車で移動しながら車中やネットカフェで寝泊まりし、侵入できそうな店舗を探していた。県警の調べに容疑を認めているという。
 男は、高砂市内の飲食店に侵入し現金約1万5千円を盗んだ疑いで、今年5月に県警に逮捕されていた。
 岡山南署は3日、窃盗などの疑いで、岡山市、土木作業員の男(23)を最終送検した。
 送検容疑は、昨年9月11日未明、同市南区の60代男性方に侵入し、リビングにあった現金約1万5千円と財布など11点(20万円相当)を盗んだのをはじめ、昨年9月~今年6月、同市で計22件の犯行を重ね、現金計約140万円と財布など計161点(94万円相当)を盗むなどした疑い。
 同署によると、いずれも無施錠の民家や車を狙ったという。容疑を認めている。
 岡山県浅口市は2日、同市教委事務局の金庫から現金10万円を盗んだとして、市教委生涯学習課の元男性主事(26)を玉島署に窃盗の疑いで告訴したと発表した。同署は同日付で受理した。
 市などによると、男性は7月6日午後6時ごろ、課長の机にあった鍵を使って金庫を開け、市内のスポーツ少年団に贈る激励金として保管されていた10万円を盗んだ疑い。
 男性主事が全額を弁済したため見送っていた告訴に踏み切ったことについて、教育長は「男性が過去にも同課で不適切な金銭の処理をしていた疑いが出てきたため」と説明した。今後、調査を進め、被害があれば再び告訴する方針。
 会見した市長は、市長と副市長、教育長の給料を10~12月の3カ月間、10%減額する条例案を開会中の9月定例市議会に提出する考えを示した。
 埼玉県和光市の福祉事務所が高齢の夫婦から預かったキャッシュカードを使い、夫婦それぞれの口座から現金計1350万円を引き出して盗んだとして、埼玉県警は2日、窃盗の疑いで元市企画部審議監男性容疑者(55)を再逮捕した。逮捕は4回目。
 県警によると、夫婦それぞれの口座から他に計5150万円が引き出されており、関連を調べる。
 再逮捕容疑は、2018年6月~今年4月、成年後見人の選任手続きを予定していた80代の夫婦が福祉事務所に預けていたキャッシュカードを不正に利用し、27回にわたって計1350万円を引き出した疑い。容疑を認めているという。
 2日午後6時5分ごろ、「金鳥」の商標で知られる大阪府豊中市大黒町の「大日本除虫菊」の中央研究所で、職員の女性から「黒煙が上がり、爆発音が聞こえた」と119番があった。豊中市消防局によると、火は鉄筋コンクリートの建物5階のうち3階部分の約50平方メートルを焼いたが、約1時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。
 大阪府警豊中南署によると、社員が3階研究室で、殺虫剤の耐久性試験を行っていたところ、スプレー缶(450ミリリットル)が何らかの原因で破裂。室内に置いてあった他のスプレー缶にも引火して爆発が発生したとみられる。同署が詳しい原因を調べる。
 埼玉県警捜査3課と西入間署、熊谷署の合同捜査班は2日、住居侵入と窃盗の疑いで、住居不定、無職の男(21)ら20~24歳の男4人をさいたま地検川越支部に追送検した。捜査班は1月下旬から3月下旬、県北西部など3県で起きた窃盗事件計41件(被害総額約1016万円)を確認、うち37件(同725万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は、1月下旬ごろから3月下旬ごろまでの間、群馬県太田市西新町のアパートなど37カ所に侵入、現金約333万9300円と通帳など約229点(時価計約391万4500円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、4人は地元の暴走族仲間。ドライバーで窓を打ち破って侵入し、現金や貴金属、金目の物を盗んでリサイクルショップに売るなどしていた。
 3月4日に鳩山町で発生した空き巣事件で付近の防犯カメラを精査したところ、不審な群馬ナンバーの白いスポーツタイプ多目的車(SUV)が浮上した。一方、太田市のリサイクルショップなどで盗品が売られていることが判明し、持ち込んだ男らの関与が分かった。
 男らは容疑を認め、「遊興費、キャバクラ、生活費のためにやった」と供述しているという。
 徳島板野署は2日、窃盗の疑いで、自称上板町の農業の男(54)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後2時20分ごろ、上板町の民家の庭に干されていたブラジャー1点、子ども用パンツ2点(計900円相当)を盗んだとしている。
 署によると、家の中にいた住民が下着を盗む男を見つけた。男は調べに対し「どうしても欲しくなった」と容疑を認めている。
 コンビニエンスストアで万引して逃げる際、店員を乗用車のボンネットに乗せたまま約300メートル走行したとして、大阪府警西成署は1日、事後強盗容疑で、大阪府豊中市東泉丘の会社員、A容疑者(26)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は同日午後4時40分ごろ、大阪市西成区天下茶屋の「セブンイレブン天下茶屋駅前店」で弁当など食料品3点(販売価格872円)を盗んだ後、車で逃げようとし、アルバイトの女性店員(41)が立ちふさがっているのに車を発進させたとしている。女性店員にけがはなかった。
 同署によると、車が発進した際、女性店員はとっさにボンネットをつかんだ。A容疑者は約300メートル走行して停車させたといい、「逃げられないと思った」と供述しているという。
 1日午後10時20分頃、埼玉県本庄市小島南のプラスチック加工会社「誠和」の工場から火が出ているのを、近隣住民が見つけて119番した。
 同社の木造平屋工場、敷地内の鉄筋2階従業員用アパートなど計4棟が全焼し、隣接する家屋4棟の一部が焼けた。火は約6時間後に消し止められた。けが人はなかった。
 本庄署によると、工場はこの日休みで従業員は出勤していなかったという。同署が出火原因を調べている。
 1日午後1時35分ごろ、埼玉県川口市芝、トルコ国籍の解体業男性(37)方から出火、木造2階建て住宅と、隣接する1棟が全焼した。他に5棟が軒下や壁を焼いた。隣家の女性(67)が喉の痛みを訴えて、救急搬送された。
 
 川口署によると、出火当時、家人は外出していた。近隣住民が「民家が燃えている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 1日午後8時40分ごろ、愛知県稲沢市下津高戸町、無職男性(76)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、北側にある棟続きの空き家を一部焼いて約3時間半後に鎮火した。焼け跡から女性が病院に搬送され、死亡が確認された。
 稲沢署によると、男性方は妻(67)、娘、孫5人の計8人暮らし。妻と連絡が取れておらず、署は遺体の身元確認を急いでいる。男性ら7人は無事が確認された。付近住民が炎が上がっているのを見つけて119番した。
 現場近くの女性(33)は「パーンという音がして窓から見たら、家が燃えていた。電線が青白い光を放っていて、周りに燃え広がらないか心配だった」と不安げな表情で話した。

2019年11月

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