2019年10月アーカイブ
 31日午後7時半ごろ、京都府宮津市小田、弁護士男性(28)方から出火、木造平屋建て約110平方メートルと蔵が全焼し、約2時間後に消した。けが人はなかった。
 宮津署などによると、出火当時建物は無人だった。同署が出火原因を調べている。
 那覇市の首里城で主要施設の正殿などが全焼した火災で、熱に反応する防犯センサーが作動した直後に正殿内の北側部分で煙が充満し、その後火柱が上がっているのを警備員が確認していることが31日、市消防局への取材で分かった。沖縄県警はこの付近から出火したとみて、1日に実況見分して原因を調べる。発生約1時間前まで正殿前の中庭でイベントに使う照明やぐらの設営が行われており、関係者から話を聴いている。
 知事は31日、記者会見で「必ず復元する。県は全身全霊で取り組む」と述べ、1日に官邸で官房長官に面会できるよう政府側に申し入れたと明らかにした。
 31日午前7時45分ごろ、横浜市神奈川区大口仲町、無職女性(80)方から出火、木造平屋を全焼し、隣家の2階部分にも延焼した。
 神奈川署によると、女性が頭部にやけどを負った。仏間の燃え方が激しいという。女性は長男夫婦との3人暮らしで、出火当時は、女性1人が在宅していた。
 31日午前4時ごろ、青森県弘前市栄町の無職、女性(69)方から出火、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼した。焼け跡から男女2人の遺体が見つかり、県警弘前署は、連絡の取れない女性とその息子(44)とみて身元の確認を急いでいる。
 弘前署によると、女性は1人暮らしで、息子は30日に訪ねてきていたとみられる。
 31日午前0時20分ごろ、静岡県富士宮市三園平にある住宅1階付近から出火していると、近くの住民から119番があった。県警富士宮署によると、木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 富士宮署によると、住民の無職男性(76)と、同居する弟(71)と連絡が取れないという。兄弟は2人暮らしで、同署は遺体の身元確認を進め、出火原因を調べている。
 富士宮市消防本部によると、近隣の住宅の壁が焼けるなど6棟への延焼が確認されたが、けが人はいなかった。
 千葉県匝瑳市八日市場イの「八日市場東照宮」で、さい銭箱(約50万円相当)が中身のさい銭ごと盗まれたことが30日、関係者への取材で分かった。東照宮の関係者は匝瑳署に被害届を提出。同署は窃盗事件として捜査している。
 同署によると、さい銭箱は高さ約60センチ、幅約70センチ、奥行き約55センチのヒノキ製。17日正午ごろまでは異常はなかった。
 台風19号で浸水した地域の住宅に侵入し、レザージャケットなどを盗んだとして、郡山署は30日午後5時35分ごろ、盗みと住居侵入の疑いで、郡山市、無職、容疑者男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は23日から24日までの間、同市赤木町の男性方に侵入し、レザージャケット、指輪など9点(計2万2000円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者は「金に困っていた」などと容疑を認めている。住人が不在の住宅に侵入、盗んだ指輪などは同市のリサイクルショップで転売したという。
 30日午前0時55分ごろ、いわき市、飲食店スナックから出火、出入り口のドアなど約0.25平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。
 いわき中央署によると、出火当時は閉店しており、店内に人はいなかったという。同日午後11時すぎには、このスナックの経営者女性方から出火した。同署はいずれも不審火とみて捜査している。
 30日午前3時半ごろ、うるま市昆布の自動車整備工場のヤード内の軽自動車から出火し、付近の廃車約30台に延焼する火災があった。うるま市消防本部が出動し、同6時35分に鎮火した。けが人はいない。ヤード外に延焼はなかった。うるま署によると、ヤード中央に駐車していたユニック車の荷台に積んでいた事故車の軽自動車から出火した。周辺には約50台の廃車があった。同署と消防が詳しい出火原因を調べている。
 自動車整備工場の代表男性(62)は「消火器で消火を試みたが、火が強すぎて消えなかった。ぼうぼう燃えていてびっくりした。あっという間に燃え広がった」と驚いた様子で話した。
 30日午前1時35分ごろ、埼玉県川口市安行領根岸、男性(85)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。焼け跡から1人の遺体が発見され、男性の息子(58)が喉にやけどを負い病院に搬送されたが命に別条はない。近隣の十数棟に類焼した。
 川口署によると男性は息子と2人暮らし。男性方から炎が出ているのを目撃した近隣住民が119番した。
 出火後、男性と連絡が取れていないことから、遺体は男性の可能性もあるとみて確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 30日午後4時15分ごろ、大津市本堅田の空き家から出火、木造2階建て延べ約300平方メートルが全焼した。けが人はなかった。

 滋賀県警大津北署によると、空き家は同市の女性(58)の所有。同署が出火原因を調べている。
 山梨県上野原市のJR中央線四方津駅に留め置かれていた列車から行き先を表示する「方向幕」と呼ばれる装置が盗まれた事件で、身延線南甲府駅でも5月に同様の被害があったことが分かった。県警は関連を調べている。
 南甲府署やJR東海によると、5月2日に南甲府駅に留め置かれていた列車から複数の方向幕がなくなっているのをJRの社員が見つけた。何者かが車両に侵入して盗んだとみられ、同署は窃盗事件として捜査している。
 四方津駅の事件は、台風19号による運休で今月12日から留め置かれていた列車から方向幕3基などが盗まれているのが16日に分かった。
 方向幕は鉄道会社から放出されるとネット上などで高値で売買されており、転売目的か、鉄道用品の収集マニアの犯行とみられる。
 列車の取り扱い説明書や図面集を盗んだとして、福岡県警は30日、北九州市小倉北区下到津、JR九州社員男性容疑者(54)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。盗んだ図面などはネットオークションに出品していたという。
 小倉北署などによると、男性容疑者は3月中旬から9月21日までの間、勤務先であるJR九州小倉総合車両センターで列車の資料9冊を盗んだ疑いがある。「間違いない」と、容疑を認めているという。
 資料は在来線の寸法や図面などが載っていて、非売品。JR九州のグループ会社の社員がネットオークションに出品されていることに気づいて発覚し、JR九州が被害届を出していた。
 JR九州は「大変遺憾であり、今後、会社として事実確認を行い、厳正に対処したい」とコメントした。
 29日午前1時15分ごろ、札幌市厚別区厚別中央、建設コンサルタント会社「ドーコン」の本社ビルから出火、延べ約2万3千平方メートルのうち、4階や10階などを焼き、午前10時現在、鎮火しておらず、周辺の道路で通行規制が続いている。けが人はいないという。
 札幌厚別署などによると、出火当時ビルにいた警備員2人は避難して無事だった。従業員は退社していたという。警備員の1人が「4階から出火した」と119番した。
 消防車両34台が出動し、周囲は一時騒然となった。帰宅中に通りかかった札幌市豊平区の会社員男性(26)は「ビルからの煙と炎が激しくて驚いた」と話した。
 ベランダから知人女性の下着や衣類を盗んだとして、兵庫県警網干署は29日、窃盗の疑いで、松山市の大学生の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は8月29日、姫路市内にある集合住宅のベランダから、会社員の女性(25)の下着やスカートなど10点(時価約6500円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、男は以前姫路市内に住んでおり、女性とは知人だったという。帰宅した女性が気付いて同署に通報し、ベランダに残された指紋などから男を特定したという。
 淡路島内で事務所荒らしなどを繰り返したとして兵庫県警捜査3課と洲本署などは28日、建造物侵入や窃盗などの疑いで、いずれも同県洲本市、漁師の男(26)と、無職男(27)を逮捕、送検し、捜査を終えた。同課は起訴済みの5件を含む47件、約1350万円相当の被害を裏付けたとしている。
 2人の逮捕、送検容疑は共謀し2019年4月30日、南あわじ市の事務所に侵入し、現金10万円のほか、軽トラックなど10点(計57万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、2人は18年9月~19年6月、淡路島内の3市で、夜間に給油所や事務所、民家などを狙い、現金やギフトカードなどを盗んでいたとしている。無施錠の窓や、バールでこじ開けた出入り口から侵入していたという。
 漁師の男が屋根をつたって逃げたという目撃情報から、地域住民の間では「スパイダーマンの仕業だ」といううわさもあったという。
 28日午前4時10分ごろ、鎌倉市山ノ内、無職男性(70)方から火が出ていると、近隣に住む女性(20)が110番通報した。木造2階建て住宅を半焼、男性がのどにやけどを負ったほか、同居する長女(28)と隣家の男性(53)が軽いけがをした。住宅はJR北鎌倉駅近くにあり、火災の影響で横須賀線が大船-久里浜駅間の上下線で一時運転を見合わせた。
 大船署によると、1階物置の燃え方が激しいという。男性は長女らと4人暮らし。出火当時、妻は不在で、長男は避難して無事だった。
 28日午前8時半ごろ、兵庫県姫路市香寺町の民家から火が出ているのを車で通りかかった男性(29)が見つけ、119番した。
 姫路署や姫路市消防局によると、木造2階建て延べ約130平方メートルを全焼し、焼け跡の1階玄関部分から男性の遺体が見つかった。この家に住む80代とみられる男性と連絡が取れておらず、同署などが遺体の身元と出火原因を調べている。
 民家は屋根が落ちるまで白煙を上げて燃え続けた。隣の家に住む女性(68)は「立ち話をしていたらボンという爆発音がして、その後ガラスの割れる音が何回も聞こえた。ご主人とはあいさつをする間柄だったので心配」と話していた。
 27日午後7時5分ごろ、埼玉県越谷市弥十郎、職業不詳男性(43)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。けが人はいなかった。
 越谷署によると、近くに住む女性が「家から炎が見える」と119番した。男性は1人暮らしで、出火当時は外出中だった。同署で詳しい出火原因を調べている。
 27日午前5時頃、大阪市住吉区大領の木造2階建て長屋から出火し、約1時間後にほぼ消し止めた。大阪府警住吉署によると、住人とみられる20~80歳代の男女4人が病院に運ばれ、このうち高齢の男性1人が死亡、ほかの3人は煙で気分不良を訴えるなど症状は軽いという。
 26日午後6時5分ごろ、磐田市草崎の女性(58)方から出火し、木造平屋建て住宅をほぼ全焼した。焼け跡から1人が見つかり病院に搬送したが、死亡が確認された。磐田署は、連絡が取れなくなっている女性の50代の妹の可能性があるとみて確認を急いでいる。同署などによると、女性方は2人暮らし。女性は出火当時、仕事で外出していて無事だった。近隣住民によると、妹は介護福祉施設に通っていたという。
 近くの30代女性は「爆発音とオレンジ色の光を感じて外に出た。立て続けに破裂音がして近づけなかった」と話した。同署や市消防本部が出火原因を調べている。
 北海道室蘭市は25日、市役所本庁舎が何者かに荒らされ、職員らの私費約4万円が盗まれたと発表した。庁舎内の会計課や秘書課など執務室のほとんどのドアが、バールのようなものでこじ開けられており、室蘭署は窃盗事件として捜査している。
 市によると、同日午前6時ごろ、当直の職員が庁舎1階の子育て支援室の窓ガラスが割られているのを発見。1階会計課の会計窓口のガラスが割られていたほか、2階産業振興課のドアがねじ曲げられて鍵が開けられたり、4階職員組合のキャビネットが壊されたりし、机の中などにあった現金の一部がなくなっていた。
 24日夜から1階当直室に職員2人が勤務していたが、午後11時に巡回した際に異常はなかったという。庁舎内に機械警備は導入されていなかった。総務部長は「職員の私費管理を徹底するとともに、防犯態勢を見直したい」と話した。
 岩手県教育委員会は25日、酒気帯び運転した上に酒を万引するなどしたとして、宮古市立中学校の非常勤職員の男(53)を懲戒免職処分とした。
 県教委によると、男は8月25日昼、自宅で酒を飲んでから軽乗用車を運転して宮古市内の量販店などに行き、焼酎を万引するなどした。
 男は同日中に道路交通法違反(酒気帯び運転)と窃盗容疑で検挙された。さらに在宅で捜査を受けていた9月9日、コンビニエンスストアで同月5日に焼酎を万引したとして、窃盗容疑で逮捕された。
 県教委に対し、男は「心から恥じて猛省している」と話しているという。男は8月19日に採用されたばかりだった。
 横浜市内の宝飾展会場で24日、時価約2億円相当のダイヤモンドが盗まれた事件で、ショーケースの近くで不審な動きをする男女が会場の防犯カメラに映っていた。捜査関係者への取材で判明した。男がショーケースの扉を開けて手を突っ込む様子が映っており、前日にはこの男と似た人物が会場に出入りする姿も記録されていたという。神奈川県警が関連を調べている。
 会場は横浜市西区のコンベンションセンター「パシフィコ横浜」のホール。24日午後、埼玉県内の宝飾店が展示していた裸石「ダイヤモンドルース」1個が盗まれた。午後5時ごろ、ショーケースから取り出し客に見せていたが、約1時間後に店の関係者がダイヤがなくなっていることに気づいた。ショーケースに戻した際、施錠し忘れた可能性がある。
 捜査関係者によると、不審な男女が映っていたのは午後5~6時ごろの間。映像には、宝飾店の店員らが別の客に対して接客している傍らで、男がショーケースに手を伸ばし、女性がショーケースに近づいてくる姿が映っていたという。
 神戸刑務所は25日、公園で寝ていた高校生から財布を盗んだとして灘署に窃盗容疑で緊急逮捕された同刑務所の副看守長の男(58)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。副看守長は同日、依願退職した。
 同刑務所によると、副看守長は8月14日早朝、神戸市灘区の公園で眠っていた男子高校生のかばんから、現金約400円が入った財布を盗んだという。同署によると、副看守長が盗む様子を公園近くの住民が撮影し、逮捕に至ったという。
 同刑務所の所長は「矯正行政への信頼を著しく損ねるもので、誠に遺憾。被害者をはじめ関係者におわび申し上げる」とコメントした。
 干してあった女性の下着を盗もうとしたとして、相模原北署は窃盗未遂の疑いで、相模原市緑区二本松の会社員、男性容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は17日午後3時15分ごろ、同区内のアパートで、1階に住む無職女性(23)がベランダに干していた下着1枚を盗もうとしたとしている。
 同署によると、男性容疑者は「(盗もうとしたが)自分のなかで悪いことだと思ってやめた」と話しているという。
 事件当時、女性は室内におり、男性容疑者が下着を盗もうとしているのを発見してスマートフォンでその様子を撮影したことなどから、男性容疑者の容疑が浮上した。
 薬局に侵入して金庫を盗んだとして、警視庁城東署が江東区、無職の男(47)を窃盗容疑で逮捕していたことがわかった。逮捕は24日。
 城東署幹部によると、男は8月29日夜~30日朝、東京都江東区亀戸の薬局に侵入し、現金5万円が入った手提げ金庫を盗んだ疑い。
 城東署は今月24日、同容疑で指名手配していた男を江東区内で発見し、身柄を確保。自宅からは覚醒剤数グラムが見つかり、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。調べに対し、いずれの容疑も認め、「覚醒剤を買うために盗んだ」と供述している。
 埼玉県の深谷署は24日、窃盗の疑いで、名古屋市昭和区、私立大学3年の女(20)を逮捕した。
 逮捕容疑は氏名不詳の者と共謀の上、24日午前11時ごろから数回、深谷市の無職男性(75)方に警察官を名乗って「キャッシュカードが不正利用されている」「確認するためキャッシュカードを受け取りに行く」と電話をかけ、同日午後0時半ごろ、男性宅を訪れ、男性が印鑑を取りに行った隙に用意していた別の封筒とすり替え、キャッシュカード2枚を盗んだ疑い。
 同署によると、男性が暗証番号を間違えたかもしれないと同署に連絡し、被害に気付いた。インターホンの録画機能に女が写っており、鉄道警察隊が熊谷駅で人相や着衣が似ている女を見つけ逮捕した。容疑を認めているという。
 24日午後、横浜市西区みなとみらいのコンベンションセンター「パシフィコ横浜」Dホールで、宝飾展で展示されていたダイヤモンドの裸石「ダイヤモンドルース」(時価約2億円相当)1個が盗まれた。宝飾展関係者が110番した。神奈川県警が窃盗の疑いで捜査している。
 県警によると、盗まれたダイヤモンドは50カラット、直径約3センチ。宝飾展の開催時間は午前10時~午後6時で、24日午後6時ごろに、出展者側がなくなっているのに気づいた。午後5時ごろにショーケースから取り出して客に見せており、その後にショーケースを施錠し忘れた可能性があるという。県警が防犯カメラを調べるなどしている。
 兵庫県警飾磨署は住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定無職の男(35)を再逮捕した。再逮捕容疑は6月21日、午前1時ごろから同7時半ごろまでの間に、同県姫路市内の飲食店経営の男性宅に侵入し、財布など4点(現金計113万円など在中)や高級腕時計、貴金属など46点(被害総額約200万円)を盗んだ疑い。
 男が狙ったのは、上下にスライドさせると一部が網戸の状態になる勝手口のドアだった。公判によると、男は住人が眠っている未明、勝手口の網戸部分をライターで焼き、破った穴から中に手を入れてドアの鍵を開けたという。
 6月以降、姫路市内では深夜の民家を狙った同様の手口による忍び込み盗が十数件発生。男は6月5日の深夜にも同市内の民家の窓の網戸に火を付けて破ったとして、器物損壊の疑いで7月に飾磨署に逮捕されている。
 同署は窃盗や住居侵入などの疑いで男を追送検し、捜査を終結。逮捕、再逮捕事実の他に計10件、現金計29万2千円、かばんや財布など81点(計28万3900円相当)に上る被害を確認したとしている。
 公判で男は「換気のための網戸をあぶって侵入する手口を以前聞いたことがあった。手っ取り早かった」と話した。同署幹部は「センサーライトを取り付けたり、砂利を敷いたりするなど、『自分は大丈夫』と思わず防犯意識を持って」と呼び掛ける。
 兵庫県内の公立病院から医薬品を盗んだとして、県警捜査3課と神戸西署は24日、窃盗の疑いで、同県加古川市、医薬品卸売会社元社員の男(58)を逮捕した。
 逮捕容疑は2014年3~4月、取引先だった兵庫県立リハビリテーション中央病院や神戸市立西神戸医療センターで、医薬品計16点、仕入れ価格計約106万円を盗んだ疑い。調べに対し、容疑を認めており「高級クラブでの飲食やブランド服の購入に充てた」と話しているという。
 同課によると、男は納品で薬品庫を訪れた際、薬をスーツのポケットなどに入れて持ち出したとみられる。盗んだ薬は、東京都にある医薬品卸売販売業者に転売。男の銀行口座には高額の現金が振り込まれていたという。
 男は今年4月、旧三木市民病院を含む公立3病院から計1億1千万円相当の薬品を盗み転売したとして刑事告訴されていた。「3病院の薬品庫から盗んだ」と話しており、同課は関連を調べる。
 ドラッグストアの商品17点を盗んだとして、県警国際捜査課と泉署は23日、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍で無職の男(24)ら男4人を逮捕した。神奈川、千葉、埼玉県などのドラッグストアで計約50件(被害総額約850万円)の余罪があるとみて調べている。
 逮捕容疑は、共謀して8月23日午後3時40分ごろ、横浜市緑区十日市場町のドラッグストアで、医薬品と健康食品計17点を盗んだ、としている。
 同課によると、同容疑者は容疑を認め、他の3人は否認している。4人は盗んだ商品を転売して利益を得ていた可能性があるという。
 県警は9月24日、4人が大和市内で発生した窃盗事件に関与した疑いが強まったため、同容疑者宅などの家宅捜索を実施。4人は同日、入管難民法違反の容疑で逮捕され、その後起訴された。
 台風19号に伴う河川氾濫などの影響で約100人が避難所生活を送る水戸市で、住民が不在となった家屋を狙った空き巣の被害が相次いでいる。
 茨城県警によると、台風上陸後の13日から23日までに、水戸市内での空き巣の被害届が5件あり、うち2件は金品が盗まれたという内容だった。
 被害に遭った住宅の近隣住民らによると、那珂川が氾濫した水戸市藤井町の住宅では、窓ガラスやドアが壊され、室内に物色された跡が残っていた。
 大型店舗が水没するなど大規模な浸水被害に見舞われた同市飯富町では、避難した男性方から現金が盗まれていた。県警捜査3課は、同様の被害は水戸市以外でも発生している可能性があるとみて確認を急いでいる。
 平成27年9月の東日本豪雨の際も、鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市では数十件の窃盗被害が発生した。当時の教訓を踏まえ、県警は、被災現場のパトロールを強化するとともに、避難所での被災者への呼びかけや防犯メールの配信を行って注意を呼びかけている。
 県警生活安全総務課の担当者は「県警も警戒を強めているが、個人でも貴重品の管理には注意を向けてほしい」と話している。
 民家に侵入して現金を盗んだとして、神奈川県警大船署は23日、窃盗の疑いで、同県鎌倉市関谷の農業、容疑者男性(33)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は9月20日午前7時10分ごろから約10分間にわたって、近くに住む農業男性(63)宅に侵入し、現金約18万円を盗んだとしている。
 同署によると、容疑者男性は約2年前まで、農業男性の経営する同市内の農場で働いていた。2人にトラブルはなかったとみられるが、容疑者男性は動機について「借金があった」と話しているという。
 同日、農業男性の妻(63)がお金がなくなっているのに気づき、自宅に設置している防犯カメラの映像を確認。容疑者男性が自宅に侵入する姿が写っていたため、男性が110番通報した。
 神奈川県横須賀市内で開催されていた人気漫画「ONE PIECE」のスタンプラリーのスタンプを盗んだとして、同県警横須賀署は23日、窃盗の疑いで、同市西逸見町の会社員、男性容疑者(48)を追送検した。
 追送検容疑は9月1日午前8時ごろから同6日午後5時ごろまでの間に、5回にわたって同市大滝町の駐車場などのスタンプ台に設置されていたスタンプ5点(時価計2万円相当)を盗んだとしている。
 スタンプはワンピースのキャラクターがデザインされたもので、男性容疑者は別のスタンプ1点を盗んだとして、今月8日に窃盗容疑で逮捕されていた。これまでの取り調べに対し、「(スタンプラリーの景品の)オリジナルジャンパーが欲しかった」などと供述している。
 23日午前0時55分ごろ、大阪府四條畷市中野新町の民家近くの住民から「2階から黒い煙が出ている」と119番があった。大阪府警四條畷署などによると、木造2階建ての長屋1棟延べ約540平方メートルをほぼ全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 四條畷署によると、火元とみられる住宅に住む無職の男性(79)の行方が分からなくなっている。同署は、遺体はこの男性の可能性が高いとみて身元確認を進める。
 長屋は5軒で1棟をつくる構造。男性の妻(78)は、背中をやけどするなどのけがをした。長屋にはこのほか3人の住人がいたが、逃げて無事だった。
 川崎市内のパチンコ店で他人の財布を盗んだとして、川崎署は窃盗の疑いで、フィリピン国籍の無職、男性容疑者(58)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は17日午後5時15分ごろ、同区駅前本町のパチンコ店で、同市高津区の男性会社員(28)の現金約3万2千円などが入った財布1個を盗んだとしている。
 同署によると、同容疑者は、被害者男性がパチンコ台の席を離れた隙を狙い、台のところに置いてあった財布を盗んだとみられる。その後、盗まれたことに気付いた男性が店に申告したところ、防犯カメラに同容疑者の姿が写っていたという。
 取り調べに対して同容疑者は「(パチンコで)負けが込んでいたから、取り返すつもりだった」という趣旨の供述をしており、同署が当時の状況を調べている。
 岐阜県警少年課と関署などは23日、窃盗の疑いで、美濃加茂市の飲食店店員の少年(19)ら6人を再逮捕した。
 再逮捕されたのは他に加茂郡富加町の無職少女(18)、愛知県愛西市の建築作業員の少年(17)、いずれも関市の塗装工の少年(16)、造園作業員の少年(17)、中学3年の少女(15)。
 再逮捕容疑は8月19日午後1時半ごろ、各務原市那加萱場町のショッピングセンター内の店舗で、共謀してブロックやゲーム機など玩具12点(販売価格計約10万5380円)を盗んだ疑い。
 署によると、6人は遊び仲間で、関市のショッピングセンターで玩具を盗んだとして今月3日に逮捕されていた。他店での余罪もあるとみて調べる。
 23日午前8時5分ごろ、埼玉県上尾市西門前、土木工事会社「ユタカ工業」から出火、木造2階建て事務所兼住宅を全焼した。出火当時、建物2階にいた世帯主の男性(48)と妻、次女の3人がいずれも喉をやけどするけがを負い、病院に搬送されたが命に別条はないという。
 上尾署によると、建物は1階が事務所、2階が住居で、妻が1階から煙が出ているのに気付き119番した。建物内から出火しているとみられ、同署で詳しい出火原因を調べている。
 兵庫県西宮市は22日、市立中央病院に勤務する非常勤嘱託職員の女性看護師(28)が21日、万引したとする窃盗容疑で西宮署に現行犯逮捕されたと発表した。同病院は22日、市役所で会見し、謝罪した。
 女性看護師は21日午後5時40分ごろ、西宮市高松町の食料品店でサラダなど計861円分の商品を盗んだ疑いで逮捕された。
 同病院によると、女性看護師は今年5月に採用。病棟の夜間業務を週2回担当し、21日は勤務ではなかった。勤務態度はまじめで、心身の不調も把握されていないという。
 西宮市では昨年度から職員が逮捕されるなどの不祥事が続き、同病院の院長は「全市を挙げて再発防止に取り組む中、大変申し訳ない」とのコメントを出した。
 22日午前5時55分ごろ、埼玉県さいたま市大宮区下町のマンション「南銀プラザ」4階の403号室から出火、5階建てマンションの同室を部分焼した。室内から男性2人が意識不明で倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。
 大宮署によると、部屋から煙が出ているのに気付いた通行人が119番した。室内から出火したと見られ、亡くなった男性の1人は20~40代、もう1人は40~60代。2人の遺体に目立った外傷はなかった。
 同署で2人の身元や死因、出火原因を調べている。
 女性の下着を盗んだとして、兵庫県警姫路署などは21日、窃盗容疑で、姫路市の会社員の男(28)を再逮捕した。同署は男の自宅から女性の下着58点を押収し、同市北部地域で同様の盗みを重ねた疑いがあるとみて調べている。
 再逮捕容疑は、7月28日、姫路市内の民家の軒下から、女性の下着3点を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認め「今春ごろから繰り返していた」などと供述しているという。
 男は、女性の入浴姿を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反容疑で12日に同署に逮捕された。
 21日午前8時40分ごろ、鳥栖市山浦町の医薬品工場「大石膏盛堂山浦工場」から出火した。建物などの焼損被害はなかったが、従業員の男性(46)が顔や腕に軽いやけどを負い、市内の病院に搬送された。鳥栖・三養基地区消防本部や鳥栖署が出火原因を調べている。
 同消防本部などによると、貼付剤の原料などをつくる第2工場撹拌室で一瞬火柱が上がり、消火装置が作動した。静電気で発火した可能性がある。負傷した男性は蒸気を顔に受けたが、話はできる状態という。
 撹拌室の中には、危険物に指定されている「ヘキサン」があったが漏出などは確認されていないという。
 20日午前1時ごろ、神戸市垂水区西舞子の自動車整備工場から出火。木造平屋約170平方メートルが全焼したほか、工場北側の月極め駐車場にある乗用車5台の一部が焼けた。
 兵庫県警垂水署によると、出火当時、工場内には経営者の男性がおり、たこ足配線になっているコンセントから煙が上がっているのに気づいたという。水をかけたが火が消えなかったため逃げ、けがはなかった。
 19日午前2時40分ごろ、喜多方市、男性方(77)から出火、木造平屋と小屋2棟の計約210平方メートルを全焼した。焼け跡からは2人の遺体が見つかった。火災後、77歳男性と妻(75)の2人と連絡が取れておらず、喜多方署は遺体を福島医大で司法解剖し、身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 同署や喜多方地方消防本部によると、77歳男性は2人暮らしで、建物内部から出火した可能性が高いという。住宅用火災警報器が設置されていたかどうかは分かっていない。
  福井県警坂井署、越前署と県警機動捜査隊は10月18日、窃盗の疑いで同県坂井市、会社員の男(52)を再逮捕した。
 逮捕容疑は9月19日午前8時半ごろ、同市内のコンビニで、雑誌2冊から応募券1枚ずつを切り取って盗んだ疑い。
 坂井署などは、男の自宅から応募券78枚と応募券を貼ったはがき58枚を押収した。はがきは投函後に返還されたもので、10月からの消費増税で切手代が不足したためとみられる。当選景品はアイドルの写真やクオカードなどで、男は自身で応募するだけでなく、応募券の転売もしていたと供述している。
 男は坂井市内の別のコンビニで、同様の手口で雑誌の応募券を盗んだとして、10月7日に逮捕されていた。
 伊賀署と県警捜査三課は18日、住居侵入と窃盗(空き巣)未遂の疑いで、松阪市久米町、伊賀署地域課巡査男性容疑者(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は15日午前8時から午後2時40分ごろまでの間、伊賀市西山の住民男性(65)の住宅に窃盗目的で侵入し、室内を物色した疑い。
 県警によると、住民男性が「家が荒らされている」と署に通報し、指紋や足跡などから男性容疑者が浮上。「金がほしかった」と容疑を認めている。
 男性容疑者は平成29年4月に採用された。現在は丸の内交番で勤務している。侵入した住宅は、この交番の管轄内。当日は当直明けで非番だった。
 首席監察官は「県民を守るべき立場の警察官として、あるまじき行為で被害者と県民に深くおわびする。今後、厳正に対処する」と話した。
 徳島地裁は18日、徳島市下助任町、無職の被告の男(64)に窃盗罪で懲役7月(求刑同1年)の判決を下した。9月4日午後2時ごろ、同市中吉野町のスーパーで菓子パン3個(販売価格計383円)を盗んだ。2018年12月に窃盗罪で有罪判決を受け、執行猶予期間中だった。
 女子高校生の制服のスカーフを狙って盗んだなどとして、福岡県警朝倉署は18日、窃盗などの疑いで同県八女市の会社員の男(49)を逮捕した。男は道を尋ねるふりをして「スカーフに虫が付いてるよ」とうそをついて近づいた。「セーラー服のスカーフに興味があった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、17日午前6時半ごろ、同県朝倉市内の路上で登校中の高校生(17)に声を掛け、スカーフ(500円相当)を盗んだ疑い。直前にも別の高校生(17)のスカーフを盗もうとした疑い。
 2人の生徒が通う学校から署に同日、被害の連絡があり、18日朝から署員が警戒していた。
 京都府警北署は17日、京都市北区西賀茂坊ノ後町のスーパー「エムジーショップ西賀茂店」で、現金約215万円が盗まれたと発表した。窃盗事件として捜査している。
 北署によると、同日午前4時半ごろ、店舗内の警報器が作動。署員らが駆け付けたところ、2階事務所の窓ガラスが割られ、現金保管庫の中から約213万円がなくなっていたほか、小型金庫(約2万5千円在中)が盗み出されていた。
 店員が前日夜に戸締まりした際に異常はなかったといい、北署は何者かが閉店後に侵入したとみている。
 台風19号の影響で山梨県上野原市のJR中央線四方津駅に停車中の列車から、行き先を表示する方向幕が盗まれていたことが17日、分かった。県警上野原署は窃盗事件として捜査を始めた。
 同署やJR東日本八王子支社などによると、列車は6両編成の高尾行きとして運行していたが、台風による運休で12日から四方津駅に留め置かれていた。
 16日午後2時半ごろ、JRの社員が後方車両の方向幕3基などがないことに気付き、同署に届け出た。車両外側に損壊がないことから、夜間などに車両内に侵入して盗んだとみられる。
 JR中央線は線路への土砂流入で、17日も大月-高尾間で運休している。同支社関係者は「電車運行に関係のある機器を非常時に盗まれた。火事場泥棒的犯行だ」と憤っていた。列車の方向幕は、鉄道会社から放出されるとネット上などで高値で売買されている。
 17日午後2時25分ごろ、滋賀県長浜市相撲町、会社役員男性方から出火、木造2階建て延べ約175平方メートルが全焼した。出火当時、家人1人がいたが逃げ出して無事だった。滋賀県警長浜署が出火原因を調べている。
 17日午前1時ごろ、兵庫県丹波篠山市郡家の住民から「隣の家が燃えている」と110番通報があった。篠山警察署によると、鉄骨2階建ての住宅約150平方メートルが全焼し、この家に住む70歳代の女性が軽傷を負った。
 火は約4時間後に消し止められたが、住宅のほか隣接する家の車に延焼し、壁の一部もこげた。同署などが出火原因の特定を進めている。
 この家には、70歳代の夫婦が住んでおり、出火当時、2階で寝ていた女性が1階のリビングから火と煙が出ているのを発見し、夫と脱出した。
 現場は住宅が密集するエリアで、深夜の火災に周辺は騒然となった。
 長崎県警は17日、同県対馬市の寺から県指定有形文化財の仏像を盗んだとして、神戸市長田区、飲食店従業員の男(58)ら3人を窃盗などの疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 他に逮捕されたのは、土木作業員の男(42)、無職の男(61)の両容疑者。発表によると、3人は共謀し、同日午前11時18分頃、対馬市峰町佐賀の円通寺本堂の窓ガラスを破って侵入し、「銅造薬師如来坐像」(高さ約60センチ)を盗んだ疑い。寺の住職(43)が犯行を目撃し、110番したため、仏像は近くの路上に放置して逃げたという。
 男らは「仏像を盗んだのは間違いない」と供述しており、県警は販売目的の窃盗事件とみて調べている。
 同市では2012年10月、韓国人窃盗団による仏像盗難事件が発生。韓国内に持ち込まれた2体のうち1体は現在も返還されていない。
 沖縄県警那覇署は17日、那覇市内の商業施設でスカーフ1枚を万引したとして、那覇市の歯科医師の女(43)を窃盗容疑で逮捕した。調べに「間違いありません」と容疑を認めているという。店舗からの110番通報で発覚した。
 逮捕容疑は9月26日午後2時15分ごろ、那覇市内の商業施設で5万8300円相当のスカーフ1枚を万引した疑い。
 17日午前8時45分ごろ、本宮市高木字黒作の災害廃棄物仮置き場となっている本宮運動公園内「みんなの原っぱ」から出火、家電など約4平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。
 仮置き場の作業員によると、仮置き場には灯油が入ったままのストーブやガスが抜かれていないスプレー缶なども廃棄されているという。また、使用していない消火器が重機で爆発することもあったという。
 同市災害対策本部は「燃料や電池など引火の可能性があるものは取り除き仮置き場で廃棄してほしい」としている。
 16日午後2時半ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の金券ショップ「アクセスチケット新宿歌舞伎町店」で、20代の女性従業員から「キャビネットの中の現金がなくなっている」と警備会社を通じて110番通報があった。警視庁新宿署は来店した外国人風の男3人組が現金約370万円と外国紙幣を盗んだ疑いがあるとみて、窃盗事件として捜査している。
 同署によると、3人組は女性従業員に「(ショーケースにある)バッグを見せてほしい」と英語で声をかけ、女性がカウンターの外に出た隙に男1人が事務室に侵入し、犯行に及んだという。男らは女性が被害に気付く前に店を出ていた。
 男らは黒いジャンパー姿で、がっしりとした体格だったという。今月14日には港区新橋の宝くじ売り場でも、外国人風の男4人組が従業員の70代女性を店外に誘い出し、店内の現金約200万円を盗む窃盗事件が起きている。
 兵庫県警姫路署は16日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所、職業不詳の男(24)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は9月23日午前9時ごろから同25日午後5時ごろまでの間、姫路市のマンションにある飲食店経営の女性(26)宅に侵入し、現金約126万円を盗んだ疑い。
 同署の調べに「意味が分からない」と容疑を否認している。同署によると、男は当時、被害者の女性と交際していたという。男は女性の知人男性を脅迫した疑いで、9月25日に逮捕されていた。
 16日午前4時5分ごろ、埼玉県川口市中青木、無職男性(79)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から女性の遺体が発見された。男性の長女(44)と連絡が取れておらず、川口署は遺体の身元と死因を調べている。
 同署によると、男性は長男(47)、長女と3人暮らし。男性と長男は就寝中だったが、火災に気付いて逃げて無事だった。長女も在宅していたという。遺体は1階台所で発見された。隣接する住宅3棟の外壁が一部類焼した。同署で出火原因などを調べている。
 兵庫県警捜査3課と丹波署などは15日、窃盗の疑いで、神戸市北区の無職男(48)を逮捕した。
 逮捕容疑は7月19日午前10時半~午後0時10分ごろ、同県丹波市氷上町柿柴のゴルフ練習場で、駐車場に止めてあった軽トラックから、同市在住の無職男性(63)が置いていた現金約4万2千円などが入ったショルダーバッグを盗んだ疑い。同署の調べに「身に覚えがない」などと、容疑を否認しているという。
 同署によると、軽トラックの運転席側の鍵穴にこじ開けられたような形跡があったという。
 三重県の津南署は14日、自動車窃盗の疑いで、いずれも松阪市、土木作業員の少女(15)と女子中学生(15)を緊急逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前5時半から6時ごろまでの間に、同市町平尾町の駐車場で、近くに住む女性(68)の乗用車(時価10万円相当)を盗んだ疑い。いずれも容疑を認めている。
 同署によると、巡回中の署員が管内で不自然な運転をする乗用車を発見。ナンバープレートから盗難車と分かり、一時停止させた。土木作業員の少女が運転していたという。車は無施錠で、女性は車内に鍵を置いていた。
 14日午後4時10分ごろ、東京都港区のJR新橋駅西側にある「SL広場」前の宝くじ売り場で、「金を盗まれた」と女性従業員が交番に届け出た。売り場にあった現金約200万円が盗まれたといい、警視庁は窃盗事件とみて調べている。
 愛宕署によると、同日午後4時ごろ、1人で売り場で勤務していた女性従業員が、売り場ののぼり旗を手にした男に「落ちていました」などと話しかけられた。その後、女性は接客に戻り、売り場内の現金がなくなっていることに気づいた。女性が売り場から出て男と話している隙に、何者かが売り場から現金を盗み去った疑いがあるという。
 女性は、話しかけてきた男は上下黒色の服装で「外国人風だった」と説明しているという。署は、この男ら複数による犯行とみて、行方を追っている。
 13日午後10時15分ごろ、横須賀市芦名、リース・石油販売業の事務所から出火したと、通行人の男性から119番通報があった。市消防局によると、2階建ての2階部分を焼いた。横須賀署が出火原因を調べている。
 署によると、出火当時は無人だったという。同社の敷地内にあるガソリンスタンドに被害はなかった。
 13日午後4時20分ごろ、東京都町田市木曽東、「中国料理 蓮華」から出火、木造2階建ての1階店舗部分約25平方メートルを焼いた。店舗の台所内で店主の男性(67)が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。
 警視庁町田署などによると、店は休憩中で店内にいたのは男性だけだったという。
 13日午後4時20分ごろ、神戸市兵庫区水木通の11階建てマンションの8階部分から出火。火元の1部屋約30平方メートルが全焼した。神戸市消防局によると、火元の住民とみられる男性(58)と、別の部屋に住む女性(28)の計2人が顔や手にやけどを負った。いずれも軽傷とみられる。
 県警によると、マンションは警察官用の寮で独身や単身赴任者らが入居しているという。現場は大開通りに面し、一時は人だかりで騒然とした。近くの40代女性は「窓から炎が吹き出し、ガスの匂いが充満して怖かった」と話した。
 県警は「近隣の方々をはじめ皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、深くおわび申し上げます。今後このようなことがないよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントを出した。
 13日午前4時40分ごろ、愛知県半田市花田町、会社員男性(63)方から出火し、木造2階建て家屋を焼いた。男性と妻(57)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 半田署によると、男性は妻と息子2人との4人暮らし。同居している長男(31)が出火に気付いて119番し、次男(28)は逃げて無事だった。長男は「1階のリビングの方から火が出ていた」と話しており、同署が出火原因などを詳しく調べている。
 12日午後1時半ごろ、三重県志摩市磯部町穴川の空き家から出火。木造2階建ての空き家をほぼ全焼し、約1時間半後に火は消えた。けが人はなかった。
 鳥羽署によると、空き家は隣に住む無職、男性(61)が所有。30年ほど住んでいなかったが、電気は通っていた。付近の住民が火災に気付き、119番した。出火当時、男性は妻や子どもと3人で自宅にいたが、無事だった。鳥羽署が詳しい出火原因を調べている。
 家人が就寝中の民家に忍び込み現金などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と網干署は11日、住居侵入と窃盗の疑いで住所不定、無職の男(37)を逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は7月13日未明から早朝にかけ、姫路市の民家に無施錠の勝手口から侵入し、現金約23万円と財布や商品券など44万円相当を盗んだ疑い。同課によると、盗まれた財布や商品券が明石市内のリサイクルショップで換金されており、同市内のホテルに宿泊していた男を発見したという。
 宝石卸売業者から客を装って商品のダイヤモンドを盗んだとして、警視庁上野署は窃盗容疑で、住所不詳、飲食店経営、男性容疑者(60)を逮捕した。
 逮捕容疑は7月19日午後3時半ごろ、東京都台東区台東の宝石卸売業者を訪れ、客を装って商品をカウンター上に出させ、同社役員の男性(43)の隙をついてダイヤモンド5個など(販売価格計748万円)を盗んだとしている。
 調べに対し、「盗んだのは2個だけだ」と容疑を一部否認している。
 同署によると、8月に別の業者が開催したオークションに盗品のダイヤモンド2個が出品されており、男性容疑者が名古屋市内の質店で売却していたことが判明した。
 11日午前1時55分ごろ、横浜市港南区東永谷で、「向かいの家から火が出ている」と近隣住民から119番通報があった。無職の女性(60)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、隣接する住宅2棟の窓ガラスなどを焼いた。女性と長男(31)の2人が煙を吸うなどしてけがを負った。
 港南署によると、女性は2人暮らし。
 東京や奈良など18都府県で万引を繰り返したとして、奈良県警は11日、窃盗容疑などで、住居不定、無職のベトナム人の男(34)ら7人を送検したと発表した。県警は計247件(被害総額計約2450万円相当)の犯行を裏付け、捜査を終えた。
 7人は全員ベトナム籍で、留学生や技能実習生として来日。県警によると、平成27年1月~今年2月、18都府県のドラッグストアやスポーツ用品店で、健康食品や化粧品など計約1万1800点を盗むなどした疑いが持たれている。
 盗んだ品はベトナムに送って転売していたといい、男は「生活費がほしかった」と容疑を認めている。
 11日午前8時55分ごろ、横浜市旭区中白根、会社員男性(43)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分約4平方メートルを焼いた。小学6年生の長女(11)が避難のため2階の窓から飛び降り、足にけがを負った。旭署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は妻(46)、長女、幼稚園児の長男(6)の4人家族。出火当時は、長女だけが在宅していた。台所やリビングを焼いたという。
 コインランドリーチェーン「ピエロ」の首都圏の店舗で8月以降、精算機などが壊され、売上金を持ち去られる被害が相次いでいる。37店で約1千万円に上り、精算機などの損害も含む総額では2億円を超える被害という。警視庁などは連続窃盗事件として、同じグループが関与した可能性があるとみて捜査している。
 運営会社センカクによると、2~3回狙われた店舗もあるといい、被害は8月24日から今月2日にかけ、東京都と神奈川、埼玉、千葉各県で計52件。1日深夜~2日未明には川崎市、東京都杉並区と練馬区、北区、埼玉県所沢市の5店で立て続けに発生したという。
 電動工具とバールを使って短時間のうちに精算機や両替機をこじ開ける手口という。
 10日午前6時ごろ、福岡県宗像市陵厳寺の自営業男性(38)方で、敷地内に増設中の平屋から出火、全焼した。当時は無人で、けが人はなかった。
 宗像署によると、前日に平屋の床にワックスがけをしており、拭き取りに使った布が自然発火した可能性もあるとみて、原因を調べている。
 福岡市消防局によると、ワックスなどの油分を含んだ布は酸素に触れることで酸化して発熱し、自然発火することがある。ワックスが染みた布は水に浸して処分するよう呼び掛けている。
 10日午後3時15分ごろ、山形市七日町の市立病院済生館の職員から、「地下室から煙が出ている」と119番通報があった。同病院事務局などによると、地下2階にある非常用バッテリーから煙が出たとみられ、通報の直前に付近で発生した停電との関連を調べている。入院患者の1人が体調悪化を訴えたが、けが人はいなかった。
 市消防本部などによるとバッテリーは停電時などの非常灯用で、配線などに焦げている部分や焼けた形跡はなかった。東北電力送配電カンパニー山形支社によると通報の約10分前、病院周辺で停電が発生し、アズ七日町や大沼デパートなどでも一時、電気が消えた。原因は分かっていないという。停電によって非常用バッテリーに切り替わりショートした可能性もあるが、病院事務局の話では、バッテリーは今年1月に定期点検をしており、劣化や異常はなかった。
 病院内にいた40代の男性職員は「一瞬、停電して照明が消えたかと思ったらすぐに電気がついた。その後に焦げ臭くなった。避難するようアナウンスが流れ、患者を外に誘導し自分たちも急いで出た」と話した。入院していた男性(62)は「最初は訓練かと思った。看護師に避難を促され、点滴を途中でやめて10階から1階まで階段で下りた。1階の待合室にたくさんの患者がいた」と話した。
 母親の手術中に騒ぎが起きたという市内在住の男性(57)は「手術室の前で待っていたら、外に逃げるよう言われた。母の安否が分からず大丈夫か心配だ」と語った。男性の母親を含め当時、院内では数件の手術が行われていたが、非常電源に切り替わったため支障はなかった。
 この日、病院内には入院患者404人を含む千人近くがおり、外来などの約100人が外に避難した。市消防本部からはしご車など消防車両16台が出動し、周辺は一時騒然となった。
 レッカー車を盗んだとして、神奈川県警捜査3課は9日、窃盗の疑いで、同県海老名市大谷南の無職、男性被告(60)ら男4人を追送検した。1人を除き、容疑を認めている。
 追送検容疑は共謀のうえ、5月8日午前1時45分ごろ、相模原市内の会社敷地に止められていたレッカー車と、積載されていた電動工具(時価計約500万円相当)を盗んだとしている。
 同課によると、4人はそれぞれ車両を盗む役、解体役、売却役など役割を分担し、1台約40万~50万円で業者に売却していた。同課は4人が平成27年2月ごろから今年の7月ごろまで神奈川、山梨、静岡の3県でトラックなど135台を盗んだ疑いがあるとみて捜査を進めている。
 9日午前0時15分ごろ、小田原市本町の税理士事務所から火と煙が出ているのを通行人の団体職員の男性(57)が発見し、119番通報した。木造2階建ての事務所をほぼ全焼し、隣接する住宅1棟の壁を焼いた。小田原署が原因を調べている。
 署によると、建物の1階、2階はともに出火時、不在だったという。
 埼玉県の岩槻署は9日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区鹿室、無職の女(75)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、9日午前10時25分ごろ、蓮田市東の商業施設で、買い物をしていた蓮田市の無職女性(83)の現金約2万5千円の入った手提げバッグをひったくった疑い。
 同署によると、女は女性が買い物棚を見ていて目を離した隙に後ろから近づき、買い物カートに掛けてあったバッグをひったくった。女性が「泥棒」と大声を出し、聞き付けた従業員が取り押さえ、駆け付けた警察官に引き渡した。女は「病気の治療などでお金に困り、盗んでしまった」と容疑を認めているという。
 徳島地裁は8日、徳島市助任橋、無職の男(88)に窃盗罪で懲役1年(求刑同1年6月)の判決を下した。7月30日午後4時45分ごろ、徳島市下助任町のスーパーで卵1パック(販売価格245円)を盗んだ。
 8日午前7時10分ごろ、渋川市南牧の養豚業、男性(74)が所有する豚舎から出火。木造平屋の豚舎1棟約280平方メートルが全焼し、中にいた豚5頭が焼死した。豚を外に出す作業をしていた男性は頭にやけどを負い、市内の病院に運ばれた。命に別条はない。渋川署によると、現場には豚舎がもう1棟あり、2棟合わせて計約30頭の豚を飼育していた。出火した豚舎にはボイラーがあり、同署が原因を調べている。
 8日午後5時50分ごろ、京都市西京区大枝沓掛町、びっくりドンキー洛西店から出火、入り口の屋根の一部が焼けた。けが人はなかった。市消防局や西京署によると、店内の客は全員避難した。
 女性の下着を盗んだとして、神奈川県警津久井署は8日、窃盗の疑いで、相模原市緑区三ケ木の介護助手、男性容疑者(28)を再逮捕した。容疑を認めている。
 再逮捕容疑は9月27日午前7時ごろから同日午後3時ごろまでの間、同区内に住む女性(51)の自宅敷地内に干してあった下着4枚を盗んだとしている。
 同署によると、同日、女性の自宅近くの住民から「不審な男がうちの敷地に入ってきた」などと通報があり、同署員が付近を捜索したところ、男性容疑者を発見。所持品のなかから刃渡り約18センチのなたが見つかったため、銃刀法違反容疑で逮捕していた。
 男性容疑者はこの際、女性用の下着10枚も所持。うち4枚が被害に遭った女性の物だった。付近では8月末から9月27日までに女性用の下着が盗まれる事件が少なくとも10件以上発生していたといい、同署は関連を調べている。
 神奈川県警横須賀署は8日、横須賀市内で開催している人気漫画「ONE PIECE」のスタンプラリーで使うスタンプ1個を盗んだとして、窃盗容疑で同市の会社員男性容疑者(48)を逮捕した。
 署や市によると、商店街にある11種類のスタンプを集め、応募すると抽選でキャラクターが描かれたオリジナルスカジャンが当たる。男性容疑者は「スカジャンが欲しくて、たくさん応募するために盗んだ」と容疑を認めている。
 9月3~6日の間に、逮捕容疑の1個を含む計6個のスタンプが百貨店や観光案内所から盗まれており、男性容疑者宅で全て見つかった。
 7日午後1時50分ごろ、兵庫県尼崎市元浜町のキンセイマテック尼崎工場から出火。工場内の建物を焼き、約50分後に火が消えた。同市消防局によると、ともに40代で従業員とみられる男性2人が顔などにやけどをして病院に搬送された。2人とも意識があり、命に別条はないという。
 「爆発音がした」との複数の通報があり、同市消防局が出火原因を調べている。
 県警捜査1課と鳴門署は7日、松茂町住吉、無職の男(54)を窃盗未遂と建造物侵入の疑いで再逮捕した。
 6月19日午後11時~20日午前6時半ごろ、鳴門市大津町の60代男性宅の蔵に侵入し、古美術品を盗もうとした疑い。容疑を認めている。
 男の逮捕は4回目。古物商の資格を持ち、盗んだ古美術品を売って生活費に充てていたとみられる。5、7月に鳴門、阿波両市で皿や花台を盗んだとして起訴されている。
 群馬県渋川市は7日、市内12カ所で、市道の側溝や集水升に設置された鉄製のふた(グレーチング)21枚と側溝のごみや落ち葉を取る鉄製の網(スクリーン)2個(被害総額38万円相当)が盗まれたと発表した。同日、群馬県計渋川署に被害届を提出。同署が窃盗事件として捜査を始めた。
 市土木維持課によると、一般的なグレーチングは幅40センチ、長さ1メートルで重さ約36キロ。1枚当たり1万4000~1万5000円という。盗まれたもののうち最も大きいものは集水升用で90センチ四方、重さは90キロあり、1枚当たり5万~6万円とみられる。スクリーンは約30センチ四方で1個当たり5000円程度。
 先月24日午前9時ごろ、市職員が同市行幸田の市道で集水升用のグレーチング1枚が取り外されているのに気付いた。今月6日までに市民の通報や職員によるパトロールなどで、赤城地区を中心に集水升用6枚、道路側溝用15枚のグレーチング、2個の側溝用スクリーンがなくなっていることが分かった。
 取り外されたものの多くはボルトなどでの固定はされておらず、多くが山間部など人通りの少ない地域に設置されていたという。
 被害のあった箇所は再設置を急いでおり、現在2カ所の作業を終えた。在庫がない箇所については一時的にパイロンを置き、注意を呼び掛けている。
 伊勢崎市の鉄スクラップ買い取り業者によると、昨年末は鉄1キロ約19円で買い取っていたが、現在は約16円に下がっている。需要が膨らんだ2008年北京五輪の際は50円で買い取る業者もあったといい、担当者は「年々、買い取り価格は下がっている」とした。
 同課は「転売目的だと思われるが鉄の価格は低く、目的が分からない」と困惑する。「側溝に人や通行車両が落ちないよう、パトロールの回数を増やすなどして安全対策に努めたい」としている。
 同署は盗難があった周辺地域を中心に市内の巡回を強化する。
 7日午前3時40分ごろ、埼玉県川口市上青木西、男性(58)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。隣接する住宅4棟が類焼した。男性は喉の痛みを訴え、病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 川口署によると、男性は1人暮らし。近所の住民が「炎と煙が見える」と110番した。同署で出火原因を調べている。
 6日午後1時半ごろ、吉野川市鴨島町内原の鴨島病院の駐車場に止めていた石井町の無職男性(77)の軽乗用車から出火し、全焼した。けが人はなく、隣に止まっていた軽乗用車の一部を焦がした。
 阿波吉野川署によると、男性は昼前、家族の見舞いのため病院を訪れ、出火当時は院内にいた。
 6日午後6時40分ごろ、大津市玉野浦の男性(63)方から出火、木造2階建ての民家が全焼した。けが人はなかった。
 大津署によると、男性は1人暮らしで、出火当時家にいたが無事だった。現場を通りかかった同市瀬田1丁目の主婦(49)は「2階の屋根からものすごい勢いで炎が噴き出していた」と話していた。
 6日午前1時55分ごろ、埼玉県寄居町用土、会社員男性(50)方から出火、木造2階建てを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。寄居署は連絡が取れなくなっている男性の妻(60)の可能性が高いとみて、身元の確認を進めている。男性も手にやけどを負い、延焼で隣の空き家が全焼した。
 同署によると、男性は夫婦2人暮らし。出火当時は2階の別々の部屋にいたという。近所の住民が2階から火が出ているのを発見、119番した。同署で出火原因を調べている。
 5日午前2時10分ごろ、渋川市赤城町宮田の会社員、男性(50)方から「家が燃えている」と119番通報があり、約1時間40分後に鎮火したが、木造2階建て住宅約150平方メートルが全焼、別棟の木造平屋建て住宅の外壁、車庫の壁、駐車中の車の前部が焼けた。家族5人は全員、無事だったが逃げる際、男性が窓ガラスで右手を切るけが。渋川署で出火原因を調べている。
 5日午前8時半ごろ、島田市向谷の材木店の工場から出火し、鉄骨2階建て工場約650平方メートルを全焼した。工場内で木材の塗装作業をしていた同店の社長(71)が腕に軽いやけどを負って病院に搬送された。付近の住宅と、プラスチック加工会社の工場にも延焼した。島田署と静岡市消防局が出火原因を調べている。
 炎や煙が立ち込め、周辺は一時騒然とした。約4時間後に鎮火した。
 埼玉を含めた関東や関西の7都府県で窃盗を繰り返したとして、県警は4日、窃盗と住居侵入の疑いで住居不定の無職、男性A被告(32)と横浜市瀬谷区瀬谷の無職、男性B被告(31)をさいたま地検川越支部に追送検した。両被告とも容疑を認めている。
 県警によると、A被告が「以前、盗んだ指輪が被害者の結婚指輪で反省した」として「貴金属は盗まない」「ガラスは割らずに靴を脱ぐ」「被害者を傷つけない」とする3カ条の独自ルールを決めて民家などで窃盗を繰り返し、「1千件」の犯行を目標にしていたという。侵入した民家の住人に遭遇した際には必死に逃げたとも話しており、ガラスの破損や貴金属の被害は確認されていないという。
 追送検容疑は平成27年2月~今年5月、東京、神奈川、大阪など1都2府4県で住宅など約370カ所に侵入し、計約1360万円相当の現金や物品を盗んだとしている。両被告は共謀して盗んだ現金を折半、遊興費などに使っていた。
 4日午後7時40分ごろ、兵庫県丹波市春日町平松の神戸新聞春日専売所で火災が発生、事務所スペースなどを焼いた。丹波警察署は、同専売所の玄関ドアをハンマーで壊したとして、現場にいた男(54)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。放火の疑いもあるとみて、関連を調べている。
 同署によると、同日午後7時半ごろ、同専売所の従業員から「ハンマーで車をたたいている男がいる」と通報があった。同署員が現場に駆け付けると、敷地内に停めてあった車のフロントガラスが割られており、男が同専売所の入り口を破壊して中にいたという。男を器物損壊の容疑で現行犯逮捕したが、間もなく火の手が上がったという。
 さい銭箱から現金を盗もうとしたとして、兵庫県警宝塚署は3日、窃盗未遂の疑いで宝塚市の無職の男(51)を逮捕した。両面テープを先端に付けた長さ約30センチのプラスチック棒をリュックサックに隠し持っているのを署員が見つけ、追及すると容疑を認めたという。
 逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、同市栄町のJR宝塚駅南側にある地蔵尊に設置されたさい銭箱から現金を盗もうとした疑い。
 同署によると、署員が不審な動きをする男を見つけ、立ち去ろうしたところを職務質問。隠し持っていたプラスチック棒は定規のような形で、リュックのほか、さい銭箱の中にもあった。男は「生活費に困ってお金を取るつもりだった」などと話しているという。
 今年に入って宝塚市内ではさい銭窃盗の被害が少なくとも6件あり、同署が関連を調べる。
 自転車のサドルを盗んだとして、警視庁は、東京都大田区南六郷の飲食店アルバイト男性容疑者(61)を窃盗の疑いで逮捕した、と3日発表した。男性容疑者は容疑を認め、「自分も盗まれ、ほかの人にも同じ思いをさせたいと思った」と供述。自宅アパートの部屋からサドル159個が見つかったという。
 蒲田署によると、男性容疑者は8月29日午後6時50分ごろ、大田区仲六郷の路上で、止めてあった自転車からサドル1個を盗んだ疑いがある。調べに「晩酌していたら、昨夏に盗まれたことが悔しくて仕方がなくなった」と話しているという。
 昨秋から被害の届け出が相次ぐようになり、防犯カメラの映像から男性容疑者の関与が浮上。複数のサドルをかごに入れて自転車を運転する映像もあったという。
 3日午後5時すぎ、福岡市中央区天神の商業施設「イオンショッパーズ福岡店」の地下2階にある段ボール圧縮場から出火、段ボールを焼いた。けが人はいなかった。市消防局によると、店内にいた客や従業員ら約200人が避難するなど現場は騒然とした。福岡中央署によると、圧縮場は当時無人で、警備員が火災に気付いた。署は、段ボールを運ぶベルトコンベヤーの摩擦熱で出火したとみている。
 3日午後0時10分ごろ、埼玉県松伏町大川戸、自営業男性(55)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れていないことから、吉川署はこの男性とその父親とみて身元確認を進めるとともに出火原因を調べている。
 同署によると、男性は1人暮らしだったが、先月末に同居していた父親が亡くなり、遺体を自宅に安置していたという。今週末に父親の葬儀が行われる予定だった。男性方は事務所兼自宅として使われており、2人の遺体は1階から発見された。通行人の男性(65)が「家の2階から白煙が見える」と119番した。
 岐阜、愛知両県などのドラッグストアで外国人が化粧品を万引きする事件が多発し、岐阜県警は2日までに、盗品等有償譲り受けや窃盗などの疑いで、ベトナム人5人を含む男女7人を逮捕した。
 組織的に盗み、インターネットで転売して利益を上げていたとみられ、県警は「グループを解体した」と明らかにした。
 県警捜査3課によると、グループでは、兵庫県姫路市の会社役員、男性被告(55)が、仲介役を通じて万引きする商品を指示。商品の写真を基に、実行役のベトナム人男女3人が店で盗みを繰り返していたとみられる。盗品は同被告が買い取り、ネットショップで転売。通常は値引きされない売れ筋品を3割引き程度で出品していたという。
 グループによる被害は2017年10月から約1年間で、岐阜、愛知、福井、三重、滋賀各県で計115件、計約6400万円に上るとみられる。 
 今年4月、栃木県那須町で太陽光パネル438枚(約2千万円相当)を盗んだとして、県警捜査3課と那須塩原署は窃盗の疑いで、同県大田原市山の手の配送業、男性A容疑者(48)、アフガニスタン国籍で福島県郡山市の古物買い取り業、男性B容疑者(49)と息子の男性C容疑者(24)の3人を逮捕した。A容疑者は容疑を認めているが、他の2人は「A容疑者から買った」と否認している。
 逮捕容疑は、4月21日午前11時40分ごろから午後3時40分ごろまでの間、那須町高久丙の太陽光発電施設の建設現場から太陽光パネル438枚を盗んだとしている。
 同課によると、3人は知人関係。盗まれた当時の報道を見た埼玉県の男性からの「近所に大量の太陽光パネルが山積になっている」との通報で業者に売却されていたことが判明し、A容疑者らが浮上した。県警は業者が輸出しようとしていた約1200枚のパネルを押収し、裏付けを進めていた。
 建設現場からは計1772枚のパネルが盗まれており、残りのパネルもA容疑者らが盗んだとみて調べている。
 愛知県一宮市の男性(67)の住宅で9月、高級車「ベントレー」や貴金属など少なくとも6千万円相当が盗まれていたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。当時、男性は家族と旅行中だったといい、一宮署は留守宅を狙った多額窃盗事件とみて捜査している。
 捜査関係者によると、9月29日、住人が旅行から帰ってくると、駐車場に止めていたベントレーと、住宅内にあった貴金属やバッグ、ベントレーの鍵など計約50点が盗まれていた。1階の窓ガラスが割れていた。
 同日、家族が一宮署に被害届を提出した。
 勤務先で販売していたブランド品約1600万円相当を盗んだとして、仙台南署は2日、盗みの疑いで、仙台市若林区の会社員の男を逮捕した。
 同署によると、盗んだ商品とすり替えてショーケースに置いた偽造品の特徴に客が気付き、被害が発覚したという。
 逮捕容疑は、昨年3月1日から今年3月31日までの間、当時店員として勤めていた太白区のディスカウントショップで、店内のショーケースにあった高級ブランド腕時計やネックレス、財布計25点(販売価格計1590万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者は「借金があり、お金に困っていたのでやった」と供述しているという。転売目的とみられる。容疑者は当時、販売部門担当でショーケースの鍵を管理し商品を出し入れできる立場だった。
 徳島地裁は2日、徳島市北沖洲、無職の女(77)に窃盗罪で懲役8月(求刑同1年2月)した。
 7月30日午後0時半ごろ、同市城南町のスーパーでエノキダケなど7点(販売価格計2242円)を盗んだ。
 2017年1月に窃盗罪で有罪判決を受け、執行猶予期間中だった。
 沖縄県警監察課は2日、那覇市久茂地のダイニングバーで、現金約2万7000円などが入った観光客の女性(21)のかばん(時価計8万円)を盗んだとして、窃盗容疑で、豊見城署留置管理課の巡査の男(25)を現行犯逮捕したと発表した。「よく覚えていない」などと容疑を否認している。
 巡査は1日午前中まで当直勤務をして、同日夜から同僚の警察官1人と飲酒していた。2日は休みで、はしご酒をして4軒目だったという。女性とは面識がなかったとみられる。
 逮捕容疑は2日午前3時25分ごろ、那覇市久茂地のダイニングバーで観光客の女性が席に置いていたかばんを盗んだ疑い。
 監察課によると、別の客が女性用のかばんを持って店外のトイレに行く巡査を目撃していた。女性がかばんの紛失に気づき、目撃者の客と一緒にトイレから戻ってきた巡査を問い詰めた。巡査のポケットからは現金と女性の運転免許証が出てきた。財布も入ったかばんはトイレの個室の中に置いてあった。
 首席監察官は「法律を守る立場にある警察官がこのような事件を起こしたことは誠に遺憾であり、被害者をはじめ県民のみなさんに深くおわびします。今後の捜査結果を踏まえて厳正に対処し、県民の信頼回復に向け再発防止に努めて参ります」とコメントを発表した。
 知人女性に対する窃盗容疑で逮捕するため訪れた捜査員の説得に応じず、建物に火を付けたとして、福島北署は2日午前9時35分ごろ、現住建造物等放火の疑いで住居不定、飲食店経営、容疑者男(68)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、8月29日午後1時5分ごろ、容疑者が住んでいた福島市陣場町の自宅兼店舗に火を付けた疑い。
 同署などによると、容疑者はガソリンのような液体を階段などにまいて火を付けたという。「火を付けたことは間違いないが、計画性はなかった」と供述しているという。
 容疑者は8月29日に、盗みと非現住建造物等放火の容疑で現行犯逮捕されたが、事件当時、ほかの飲食店に男性1人がいたことから、現住建造物等放火に切り替えた。8月30日には盗みの疑いでも再逮捕されており、その後、道路交通法違反(無免許運転)の罪で起訴された。
 2日午後6時15分ごろ、大井町山田、無職男性(77)方から火が出ているのを男性が見つけ、隣家の女性が119番通報した。木造平屋建て住宅を全焼し、男性が両腕に軽いやけどを負った。
 松田署によると、男性は1人暮らし。署は台所の鍋から出火したとみて、原因を調べている。
 2日午後1時5分ごろ、御殿場市御殿場、県立御殿場高の工作室から出火し、レーザー加工機1台を焼いた。消火作業に当たった男性教員(57)、近くにいた40~50代の男女の教員3人と女子生徒(16)の計5人が病院に搬送された。
 同市・小山町広域行政組合消防本部によると、57歳の男性教員は気道熱傷の疑い、他の4人は喉などに痛みを訴えている。御殿場署によると、5人はいずれも軽傷のもよう。
 消防や同校によると、出火当時工作室は無人だった。レーザー加工機は縦、横、高さともに1メートル。午前中に生徒が実習で使い、出火当時は自動運転でアクリル板を切断する作業をしていた。同署はレーザー加工機から出火したとみて、原因を調べている。
 学校関係者の男性によると室内には煙が充満し、廊下にも流出した。爆発音を聞いた人もいるという。当時は昼休み中で、生徒は全員グラウンドに避難した。教員2人が消火器で消火に当たり、消防は放水しなかった。
 同校は午後の授業や部活動を取りやめ、生徒を帰宅させた。副校長は「火災を発生させたことをおわびする。原因を把握して再発防止に取り組む」と話した。
 2日午前5時45分ごろ、西原町兼久の国道329号沿いの金物店で火災が発生した。コンクリート造り2階建ての建物が全焼しているとみられる。8時25分現在、けが人は確認されていない。
 現場周辺は規制線が張られ、出勤ラッシュと重なったこともあり付近では渋滞が発生している。金物店の向かいに住む30代女性は「ボン、ボン、ボン」と爆発音のような音が聞こえた。窓から見ると黒煙と火が見えた」と驚いた表情で話した。
 2日午前4時50分頃、大阪市西成区梅南の高齢者向け集合住宅10階の一室から出火。約20分後にほぼ消し止められた。大阪市消防局によると、70歳代の男性1人が死亡、50歳代~80歳代の女性3人が煙を吸って喉の痛みなどを訴えた。
 2日午後6時15分ごろ、大井町山田、無職男性(77)方から火が出ているのを男性が見つけ、隣家の女性が119番通報した。木造平屋建て住宅を全焼し、男性が両腕に軽いやけどを負った。
 松田署によると、男性は1人暮らし。署は台所の鍋から出火したとみて、原因を調べている。
 大阪市内で車を盗んだとして、窃盗罪などに問われた福井県鯖江市の男性被告(23)の裁判で、地裁敦賀支部は、懲役1年6月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。2日付。
 判決などによると、男性被告は5月末、大阪市内の駐車場で以前所有していた「プリウス」(約110万円相当)を盗み、ハンドルを固定する防犯用品「ハンドルロック」を装着したまま敦賀市内まで運転するなどした。検察側は動機について、知人男性所有の車とプリウスを交換した上で、乗り心地が悪いなどと腹を立て、取り返す目的だったと指摘していた。
 裁判官は「身勝手な動機にくむべき点はない」とした。
 沖縄県警捜査3課は1日、沖縄本島内の公民館など18カ所に侵入し金品約330万円相当を盗んだとして、うるま市の建築作業員(37)ら男3人を窃盗容疑などで逮捕、2人を書類送検したと発表した。「夜間に人がいない公民館を狙った」「借金の返済や生活費が欲しかった」などと供述しているという。
 他に逮捕されたのは、無職の男(36)と自営業の男(37)。書類送検は会社員の男(34)と左官の男(34)の2人。5人はうるま市出身で、同級生や先輩後輩の間柄という。
 捜査3課によると5人は3月23日~4月30日の深夜未明、糸満市や金武町など3市3町2村にまたがる各公民館の窓ガラスを割って侵入し、現金248万円やキャッシュカードを盗んだ疑い。
 多い日で1日3件の盗難が発生し、県警が公民館にセキュリティー装置を設置していた。5人のうち4人は横浜市内の民家にも侵入して現金約100万円を盗んだ疑いがある。
 兵庫県警明石署は1日、窃盗の疑いで、神戸市垂水区の無職の男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は9月26日午後3時15分ごろ、明石市東仲ノ町の商業施設「アスピア明石」で、明石市の女性(74)の手提げかばん(現金約18万円など在中)を奪った疑い。「そんなに多くは入っていなかった」と容疑の一部を否認している。
 同署によると、犯行を見ていた通行人らが男を追跡。商業施設の警備員が9月末、施設付近に現れた同容疑者を見つけ、同署に通報した。

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