2019年11月アーカイブ
 30日午前7時25分ごろ、湯河原町宮上の木造2階建てアパートから煙が出ているのを近隣住民の女性(64)が発見し、119番通報した。同アパートが全焼したほか、隣接するアパート2棟の一部を焼いた。けが人はなかった。
 小田原署で出火原因を調べているが、出火元のアパートは2階に2世帯計2人が住んでいたという。
 30日午後0時55分ごろ、神戸市西区伊川谷潤和の鉄工所から「黒煙が上がっている」と、近隣住民から通報があった。けが人はなく、約2時間後に鎮火した。
 同市消防局などによると、鉄骨3階建ての工場計約1500平方メートルのうち、1~3階の計約225平方メートルが焼損。出火当時、工場内では作業中だったとみられるが、作業員らは全員避難して無事だったという。
 11月30日午後6時25分ごろ、埼玉県飯能市八幡町、飲食店「小料理えん」から出火、木造2階建てを全焼した。
 飯能署によると、店舗は1階に厨房と客席カウンター、2階は宴会場。出火当時、店舗内には店主の男性(50)と客の男性1人がおり、店主が1階から火が出ているのを発見し、119番した。店主は厨房で調理中だったという。同署で詳しい出火原因を調べている。
 30日午前4時10分ごろ、千葉市花見川区幕張町の無職男性(84)方から出火し、木造2階建て約100平方メートルを全焼した。男性が手に軽いやけどを負った。千葉西署で出火原因などを調べている。
 同署によると、男性は1人暮らし。出火当時は家にいて「ストーブの火を調節していた」と話している。近隣住民が119番通報した。
 30日午前1時10分ごろ、相馬市、男性(82)方から出火、木造平屋約80平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。82歳男性と連絡が取れておらず、相馬署は遺体が82歳男性とみて福島医大で司法解剖し、身元や死因の特定を進めている。
 同署によると、82歳男性は子どもや孫らと5人暮らし。ほかの4人は逃げて無事だった。家人が119番通報した。82歳男性の寝室の燃え方が激しかったという。現場は山あいで住宅が点在する地区。宇多川の支流が現場近くを流れている。周辺住民によると82歳男性は台風19号や大雨で浸水被害に遭い、一時は避難していたという。
 伊賀市内の住宅に侵入し、室内を物色したとして、住居侵入と窃盗未遂の罪で起訴された伊勢市、元伊賀署地域課巡査、男性被告(21)について、津地検は29日、勤務していた伊賀署で9月に会計課と刑事課の署員から現金計8万5千円を盗んだとして、窃盗の罪で在宅起訴した。県警は同日、男性被告を懲戒免職処分にした。
 また、県警は同日、同署丸の内交番や同署官舎で昨年11月と今年6月、現金計7万円を盗んだとして、男性被告を窃盗容疑で津地検に送検した。
 県警監察課などによると、大﨑被告は9月28日朝、同署会計課で、事務官の机の引き出しから現金5万5千円を盗んだとされる。翌9月29日夜には、同署刑事課で、署員のかばんにあった財布から現金3万円を盗んだとされる。いずれも個人の金という。
 昨年11月には同署官舎で、一階のポストに保管されていた現金4万5千円を盗んだほか、今年6月には当時勤務していた丸の内交番で、キャビネットに置かれていた現金2万5千円を盗んだ疑い。いずれも公金ではなく、光熱費などを払うための金という。
 男性被告は県警の調べに対し、いずれも容疑を認めており、バイクや車のローン返済などのため、盗みを繰り返した旨を述べているという。首席監察官は「犯罪を取り締まる警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。被害者と県民に深くおわび申し上げる」と話した。
 29日午前0時40分ごろ、郡山市大槻町の飲食店から出火、木造1部2階建て店舗兼住宅約103平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。火災後、2階に住む50代男性と連絡が取れなくなっている。郡山署は男性の行方と遺体の身元の確認を進めている。
 同署と郡山地方消防本部によると、建物は1階が飲食店、2階が住宅。同日午前0時55分ごろ、「建物が燃えている」との119番通報があった。遺体は1階で見つかった。火元は1階の内部とみられ、同署が原因を調べている。
 近所に住む30代の男性は「『開けて。開けて』という声が聞こえて、大きな爆発音があった。外に出たら炎が高く上がっていた」と驚いた様子だった。
 29日午後6時10分ごろ、神戸市垂水区北舞子の木造2階建て民家から出火、延べ約80平方メートルを全焼した。垂水署や市消防局によると、2階の一室から住人の女性(72)が見つかり、病院に搬送されたが死亡した。同居する夫や息子は外出するなどし無事だった。出火原因を調べている。近くの男性(63)は「煙が上がったので見に行くと、1階の窓から炎が吹き出していた」と話した。
 福島、桑折、国見の3市町で11月29日夜から30日未明にかけ、駐車中の車の窓ガラスが割られ、車内のバッグなどが盗まれる車上荒らしが計29件発生したことが30日、福島署と福島北署などへの取材で分かった。手口が似ており、広域であることから、両署などは複数人による組織的な連続窃盗事件とみて調べている。
 両署などによると、29日夜から30日朝にかけ、被害者から「車の窓ガラスが割られて、バッグがない」などと110番通報が相次いだ。確認された被害は30日午後5時現在で、福島市で21件、桑折町で5件、国見町で3件に上る。
 29日午後6時25分ごろ、埼玉県鳩山町熊井、無職男性(92)方から出火、敷地内の納屋を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。西入間署は連絡が取れない男性とみて身元を確認している。
 同署によると、男性は1人暮らしで母屋と隣接する納屋で就寝していたという。近所の住民が納屋から火が出ているのを発見し、119番した。遺体は納屋内で見つかった。消火活動中、消防隊員が水路で足を踏み外し軽傷を負い、救急搬送された。同署で出火原因を調べている。
 閉店中のコンビニエンスストアに侵入して現金を盗んだとして、神奈川県警相模原北署は29日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男性(26)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は7日午前3時15分ごろからの約5分間に、相模原市緑区橋本にある閉店中のコンビニに侵入し、店内にあった現金約10万5千円を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は店舗の玄関ドアのガラスを石で割って鍵を開け、店内に侵入。レジ下の手提げ金庫の中にあった、釣り銭用などで準備されていた現金を盗んだ。金庫は鍵がついたままだったという。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。
 被害に遭ったコンビニは先月31日から従来の24時間営業を改め、午前9時から午後9時までを営業時間としたばかりだった。
 29日午前10時55分ごろ、福岡市東区大岳、男性(70)方の木造2階建て住宅から「爆発音がして黒煙が見える」と近隣住民から119番があった。延べ約70平方メートルを全焼し約1時間半後に鎮火した。焼け跡の1階台所付近で性別不明の1人の遺体が見つかり、福岡県警東署は連絡が取れない男性の可能性があるとみて調べている。
 男性は1人暮らしだったといい、近くに住む住民(74)は「もうもうと煙が上がっているので様子を見に行ったら既に1階が火に包まれ、バンという爆発音もした」と話した。
 奈良県橿原市の2階建てアパートで、同県桜井市の職業不詳、Aさん(28)の焼死体が見つかった放火殺人事件で、火元の部屋に住む男性会社員(20)が所有する白の軽乗用車が事件当日の25日未明に、桜井市のAさんの自宅周辺を何度も走行していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。周辺の防犯カメラなどの解析で確認されており、奈良県警は犯人が下調べをしていた可能性もあるとみて事件との関連を調べている。
 捜査関係者によると、車はAさんの自宅のほか、男性の血痕が見つかった道路周辺を走行していた。
 火災発生時、車は橿原市のアパートの駐車場に止めてあり、運転席側のドアノブとトランク付近には血痕が付着していた。車の所有者の男性会社員は火災後、連絡が取れなくなっている。
 25日午前4時20分ごろ、アパートの住人から「火災報知機が鳴っている」と119番があり、2階の5室計約200平方メートルが焼けた。火元の部屋から遺体が見つかり、DNA型鑑定の結果、Aさんと判明。死因は焼死だったが、首に刺し傷があり、県警は捜査を進めている。
 29日午前7時ごろ、北九州市若松区浜町の鉄筋3階建てスレート構造の工場から出火し、延べ約320平方メートルを焼いて約1時間後に鎮火した。福岡県警若松署によると、男性1人が病院に運ばれたが意識はあるという。
 海外ブランドの高級自転車を狙って盗みを繰り返し、中古品などの情報を扱うインターネット掲示板「ジモティー」で売却していたとして、北海道警札幌西署は近く、札幌市中央区の男を窃盗などの疑いで札幌区検に書類送検する方針を固めた。同署は、男が「ダイヤル式」のチェーンロックをかけていた自転車を中心に狙っていたとみている。
 捜査関係者によると、男は20歳代のウェブデザイナー。今年4~5月、札幌市内の駐輪場などで、人気の高い台湾の「ジャイアント」やイタリアの「ビアンキ」といった海外ブランドの高級車など自転車計約30台を盗んだ疑いが持たれており、札幌西署が裏付けを進めている。
 男は、ダイヤル式のカギがかけられた自転車のほか、無施錠の自転車を中心に盗んでいた。道警によると、ダイヤル式のカギは、数桁の数字を組み合わせないと解錠が出来ない仕組みだが、利用者の中には、カギの開け閉めの手間を省くため、下1桁の数字だけをずらして施錠する人が多いという。
 男はこうした事情に目をつけて、ダイヤル式のチェーンロックがついた高級自転車を物色。解錠した自転車を自宅に持ち帰り、「ジモティー」に「必要な方いますか」などと出品して購入者を募り、売却していた。
 被害者の男性の1人が、盗まれた自転車が出品されていることに気づき、札幌西署に被害を届け出た。同署が、ジモティーへの投稿履歴などから男の自宅を窃盗などの疑いで捜索すると、盗難の被害届が出ていた自転車の登録番号が記された複数のシールが見つかった。
 男は札幌西署の調べに対し、「生活費や遊ぶ金がほしかった」と供述し、容疑を認めている。同署は男から任意で事情を聞いており、12月中にも被害件数をまとめて書類送検する考えだ。
 28日午後2時ごろ、福岡市博多区の川端通商店街のステーキ店で火事があった。博多署によると、燻製を作る器具周辺から出火した。商店街で開かれるイベントのスタッフらが手早く消火器で火を消し止め、周囲への延焼はなかった。店長の40代男性が手をやけどした。
 川端通商店街は南北に約400メートル続き、川端中央と上川端の二つの商店街からなる。商都・博多の伝統を色濃く残している。
 このうち上川端商店街では、この日夕方に始まるクラシックカーを集めたイベント「クラシックジャパンラリー」の準備が進んでいた。会場では車両火災を防ぐため、計33本の消火器が集められていた。
 スタッフとして商店街の裏の冷泉公園にいた神奈川県の大学生(19)と東京都の大学生(21)は午後2時ごろ、商店街から黒煙が上がっているのを目にした。現場に駆けつけると、焦げ臭いにおいがして、現場の店では男性が「消火器を持ってきてください」と叫んでいた。
 2人は急いで、集めていた消火器を両手に持ち、現場の隣の仏具店の階段を上り、窓からステーキ店の屋根に上った。目の前まで炎が迫っていたが、隣に燃え移らないよう、必死で消火剤をまいた。
 持っていた消火器を使い切ると、炎が消え、パチパチと音がするだけになったという。他にもスタッフ3人とステーキ店の関係者が消火活動にあたり、福岡市消防局によると、消防隊が到着する前に火を消し止めた。
 奈良県警は28日、同県橿原市のアパート火災で見つかった焼死体は住人ではなく、同県桜井市、職業不詳男性(28)と確認したと発表した。首に刺し傷があり、殺人と現住建造物等放火事件の可能性が高いとみて橿原署に捜査本部を設置した。
 捜査関係者によると、アパートの駐車場に止めてあった車のトランク付近に血痕がついており、DNA型鑑定して事件との関連を調べる。桜井市の路上では男性の血痕が見つかった。
 捜査本部によると、男性の遺体は2階の204号室で見つかった。首の傷は致命傷ではなく、遺体の気道内にはすすが付着しており、出火時には生きていたとみられる。
 28日午前1時50分ごろ、大津市坂本の建築中の住宅から出火し、木造2階建て4棟計440平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 滋賀県警大津署などによると、4棟はいずれも棟上げを完了した段階で、住宅の電気やガスは未開通だった。出火当時は無人だったという。
 日本原子力研究開発機構は27日、核燃料サイクル工学研究所の放射線管理区域外の施設から、パソコンやビデオカメラなど計23台の機器が所在不明になっていると発表した。
 研究所では10月、ガラス固化技術開発棟からトランシーバー6台がなくなっているのが判明し、窃盗容疑で協力会社社員の男が逮捕されている。
 機構によると、トランシーバーの盗難を受け、所内を調べた結果、開発棟に隣接する建物からパソコンなどがなくなっていた。盗難に遭ったとみて今月8日、県警に被害届を出した。
 兵庫県警兵庫署は27日、窃盗の疑いで、兵庫区の会社員の男(39)を逮捕した。逮捕容疑は8月16日夕、同区のショッピングモール内の店舗に侵入し、時計5点(計約10万円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 同署によると、男は同店が在庫を保管する部屋に侵入し、売り場に陳列していない品物を盗んだという。店内の防犯カメラに、男と小学生の男児(11)が商品を盗む映像が残っていたという。2人は親子とみられ、同署は男児からも事情を聴いている。
 滋賀県が発祥とされる交通事故防止看板「飛び出し坊や」7枚が同県近江八幡市内で相次いで盗まれた事件で、うち5枚が見つかったことが27日、関係者への取材で分かった。いずれも地元の中学生が製作し、今月設置されたオリジナル版。地元の国特別史跡「安土城跡」を築いた、織田信長にちなんでデザインされた「信長公」などが盗まれていた。
 盗まれた飛び出し坊やは高さ約1・3メートル、幅約70センチの木製。市立安土中学校の生徒が既設の看板に破損が目立つことに気付き、生徒会などが「信長公」「信長ねぎ坊や」「戦国の姫君」など6種類計27枚を製作した。
 生徒会や自治会などで9日から交差点などに設置したが、「信長公」が14日、結び付けた針金ごと持ち去られているのが発覚。21日までに7枚が相次いで無くなり、自治会関係者が近江八幡署に被害届を提出していた。
 関係者によると、5枚は26日に見つかったといい、今後は同署から順次、各自治会に戻される見通し。安土学区まちづくり協議会の関係者は「大きく報道されて怖くなって捨てたのではないか」「早く犯人が捕まればいいのだが......」と話した。
 同署は窃盗事件とみて捜査を進め、残る飛び出し坊やの行方を捜している。今回の5枚の発見場所などについては「犯人しか知り得ない情報」として発表していない。
 27日午後7時35分ごろ、川崎市幸区南幸町の無職女性(70)方から煙が出ていると、近所住民から119番通報があった。約2時間半後に鎮火したが、木造2階建て住宅の1階部分約30平方メートルを焼いた。
 幸署によると、女性と同居の母(94)、通報し救助に駆け付けた男性(73)の計3人が煙を吸って搬送された。いずれも命に別条はない。
 女性は3人暮らしで、出火当時、夫(71)は仕事で不在だった。脱衣所の電気ストーブの周辺が激しく燃えていた。
 自宅アパートの屋根裏を伝って同じ階にある女性宅に侵入し、下着を盗んだとして宮城県警仙台北署は26日、仙台市青葉区の派遣社員の男(33)を住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。男は13日にも同じ女性宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕、起訴されている。
 発表によると、男は9月17日から24日までの間、20歳代の女性の部屋に侵入し、下着1枚を盗んだ疑い。「弁解することは何もありません」と容疑を認めている。
 捜査関係者によると、男は自宅アパートの屋根裏に上がり、住居を仕切る木製の壁をのこぎりなどで壊した上、女性宅の風呂場の点検口から部屋に侵入したという。調べに対し「ほかの部屋でも同じことをした」と供述しており、同署で調べている。
 26日午後0時50分ごろ、千葉県野田市野田の月決め駐車場で、「車の脇に人が倒れていて動かない。車は燃えている」などと110番通報があった。車は全焼し、近くでうつぶせで倒れていた成人とみられる女性の死亡が確認された。野田署は女性の身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 同署によると、車は右後部のドアが開いた状態で燃えており、火の手が強まる前、女性が右後部のドア付近に立っている姿が目撃されていた。
 26日午後0時50分ごろ、海陽町塩深の無職男性(89)方から出火。木造平屋約350平方㍍を全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。牟岐署は遺体が連絡の取れない男性とみて身元の特定を進めている。
署によると、男性は妻(86)、長男(66)と3人暮らし。出火時、屋内には男性と妻がおり、長男は近くの畑で作業中だった。妻は逃げ出したが煙を吸い込んでおり、牟岐町内の病院に運ばれた。軽症のもよう。署が原因を調べている。
 佐賀北署は25日、盗みの疑いで、住所不定、無職の男(56)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は25日午前9時55分ごろ、神埼市内の商店敷地内に設置された自動販売機から、現金6200円を盗んだ疑い。
 北署によると、男が「商品が出てこない」と80代男性店主に伝えて自販機を開けさせ、「自分なら修理できる」と言って店主に工具を取りに行かせた隙に盗んだ。付近にいた警察官がマスクと帽子を着用した男を見つけて注視していると、男が犯行に及んだという。北署管内では、同様の手口による被害がこの数カ月で数件発生し、関連を調べている。
 台風19号で浸水した地域の住宅に侵入し、テレビゲーム機などを盗んだとして、郡山署は25日午前9時55分ごろ、住居侵入と盗みの疑いで、郡山市、無職、被告男(39)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、10月下旬ごろ、同市赤木町のアパートに侵入し、テレビゲーム機など計7点(計5万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者は「間違いない」と容疑を認めており、盗んだテレビゲーム機などは同市内のリサイクルショップで売却したという。
 佐賀県は25日、唐津市の50代男性農家の「いちごさん」のほ場から、来年産用に保管していた親苗十数株が盗まれたと発表した。佐賀県などが開発したイチゴの新品種「いちごさん」を巡っては3月に再任用の県職員だった男性が苗を流出させた事案が発覚したが、県によると苗の盗難は初めてという。
 県園芸課によると、今月9日に男性が水やりに行った際に、親苗用ビニールハウスの苗が前日と比べて減っているのに気付いた。ハウスの扉に鍵はなかったという。被害農家は21日に唐津署に被害届を出した。
 いちごさんは県とJAさがなどが2010年に開発を始め、18年11月に市場に出荷。生産の権利を持つ県と契約を結んだJAが認める農家以外は栽培できない。同課は品質の悪いいちごさんが流通する恐れがあるとし、「苗の本数の管理を徹底し、異常があればすぐに報告してほしい」と注意を呼びかけている。
 浜松、湖西の両市の路上でコンクリートブロックなどが相次いで見つかった事件などで、往来妨害罪などで起訴された県西部の40代の無職男が、家族と万引を繰り返していたとして、浜松西署や県警捜査1課などの合同捜査班は25日、男と40代の妻を窃盗の疑いで逮捕した。
 2人の逮捕容疑は、中学1年の長男(12)と共謀の上、9月1日と12日、浜松市西区と中区のショッピングセンターなど3店舗で米2袋や洗剤など計3点(約7千円)を盗んだ疑い。長男が特定されるとして、県警は男と妻の名前と住所を公表していない。
 合同捜査班によると、3人は別々で店内を回り、男の指示で長男が実行したとみられる。手に取った商品を店内の別の場所へ移動させて店外へ出た後、再び入店してその商品をバッグに入れて盗んだという。合同捜査班は日常的に万引を繰り返していたとみて、余罪を調べている。
 男は8月20日、浜松市中区の市道にコンクリートブロックを置いたとして往来妨害容疑で逮捕され、同罪で起訴された。7月30日に同市東区の農機具小屋に放火し、近くの路上にコンクリートブロックを置いたとして建造物等以外放火と道交法違反の容疑で逮捕され、器物損壊と道交法違反の罪で起訴された。同月10日には同市西区のJR東海道線の線路上にタイヤを置いたとして、電汽車往来危険と威力業務妨害の疑いで逮捕され、両罪で起訴された。いずれも長男と共謀したとされる。
 25日午前2時20分ごろ、埼玉県川越市今成、職業不詳女性(90)方から出火し、木造平屋住宅を全焼した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。女性と連絡が取れておらず、川越署は遺体の身元を確認している。
 同署によると、女性は1人暮らし。近所の住民が住宅から煙が出ているのを発見した。出火当時、玄関は施錠され、雨戸が閉まっていた。同署で出火原因を調べている。
 25日午前4時45分ごろ、川崎市高津区末長の鉄筋コンクリート5階建てマンション3階、自営業の男性(45)方から出火していると、2階の住民から119番通報があった。
 高津署などによると、約60平方メートルを全焼し、男性と妻(34)、長男(6)、次男(2)のほか、1階に住む一家3人の計7人がのどなどにやけどを負い病院に搬送された。いずれも軽傷という。
 署によると、洋室で充電中だった工具のバッテリー付近からバンという音がしたのを、男性が聞いたという。
 愛知県蒲郡市の福祉施設で自動火災報知機の故障を放置したとして、豊橋区検は25日、施設を運営する会社の男性代表を消防法違反(消防設備設置維持命令違反)の罪で略式起訴した。蒲郡市消防本部が27日、発表した。
 消防本部によると、施設は、高齢者がデイサービスを利用したり、宿泊したりできる複合施設「新葵荘」。消防本部は昨年8月、この施設の受信機が故障し、報知機が正常に作動しないとして同法に基づく改善命令を出した。しかし、期限の10月までに改善せず、12月18日には居室1室が焼け、男性(当時68)が死亡する火災が発生した。
 消防本部は今年1月、県警蒲郡署に告発。設備が改善されたことを確認し、9月に命令を解除したという。男性代表は取材に、「命令に対処するには莫大な資金が必要で、空調設備の工事を進めていた当時は難しかった」と話した。消防本部予防課は「報知設備が改善していたら、尊い命が救われたかもしれない。今後も迅速かつ、厳正に対処していく」と話している。
 25日午前4時20分ごろ、奈良県橿原市栄和町のアパートから出火。鉄骨2階建て約300平方メートルのうち約200平方メートルが燃え、2階の部屋から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 奈良県警橿原署によると、アパートの住民が119番。出火元とみられる部屋には会社員の男性(20)が居住しており、同署が身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 アパートの別の部屋に住む女性が煙を吸い病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 24日午後2時50分ごろ、大阪市東住吉区湯里の鉄筋4階建てマンションで「煙が出ている」と119番があった。大阪府警東住吉署などによると、火は約2時間半後に消し止められたが3階一室約30平方メートルのうち約20平方メートルを焼損。室内にいた男性が病院に搬送されたが間もなく死亡が確認された。
 同署によると、この部屋で1人で暮らしているとみられる60代の男性と連絡が取れておらず、同署が身元や出火原因を調べている。
 24日午前4時25分頃、東京都練馬区春日町の店舗兼住宅から出火、木造2階建て約60平方メートルを全焼した。この火事で、住宅にいた40歳代の男性と70歳代の女性が死亡。警視庁練馬署は母と息子とみて、身元の確認を進めている。
 練馬署幹部によると、男性は1階から遺体で見つかり、女性は2階から救出されたが、搬送先の病院で死亡した。親族とみられる50歳代と80歳代の男性2人も煙を吸うなどして搬送された。現場は理髪店で、同署が出火原因を調べている。
 24日午後6時20分ごろ、静岡市清水区西久保の男性の木造2階建て住宅から出火し、全焼した。隣接する住宅1棟に延焼し、外壁の一部を焼いた。
 清水署などによると、男性と連絡が取れていないという。同署と市消防局が出火原因を調べている。
 複数の近隣住民によると、男性は1人暮らし。女性会社員(44)は「火柱が上がる様子が自宅から見えた。爆発音が聞こえて慌てて119番通報した」と話した。炎や煙が立ちこめ周辺は一時騒然とした。消防が約2時間後に消し止めた。
 東京都板橋区内で11月に入り、水道メーターの盗難が相次いで発覚した。狙われたのは入居前の新築住宅7軒。昨年度は大阪市、今年度は千葉県でも被害が相次いでいる。都水道局の担当者は「転売するにも刻印された識別番号を削る必要があり、手間がかかるはずだ。なぜ盗難が続くのかわからない」と困惑する。
 都によると、盗まれた水道メーターは住宅の敷地内に埋め込まれたボックス内にあった一般家庭用で口径20ミリ。単価は3440円で、被害総額は2万4080円に上るという。
 都内ではこれまでも盗難が繰り返されてきた。過去8年間での被害は280個近く。2012年には、江戸川区の倉庫内に保管されていた94個(被害総額24万5340円)が、17年には豊島区の解体中のビルにあった45個(同15万9650円)が盗まれたという。
 都外でも、千葉県では今年度、船橋、市川、千葉の3市で解体作業中の現場などから計4個が盗まれた。大阪市では昨年度、約100個の被害があった。いずれも狙いは不明だが、各自治体の担当者は「部品に使われている銅の転売目的ではないか」との共通した見解を示す。
 23日午前10時40分ごろ、横浜市戸塚区戸塚町の建物から火が出ていると、同建物に入居する事業者の男性従業員から119番通報があった。木造2階建ての建物を全焼した。
 戸塚署によると、建物には複数の事業者が入っていたが、この日は休みが多く、けが人はなかった。
 23日午後5時35分ごろ、埼玉県さいたま市北区日進町、鉄骨3階建てアパート「メゾン・ド・栄太郎」2階の職業不詳男性(77)方から出火、同室を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。大宮署は、連絡の取れない男性とみて身元の確認を進めている。
 同署によると、男性は1人暮らし。近所の女性(44)が男性宅から煙が出ているのを発見し119番した。同宅上の部屋の壁が焦げ、住人の80代男性が気道熱傷などで救急搬送された。同署で出火原因を調べている。
 医師宅を狙った盗みを繰り返したとして、福岡県警は、福岡市早良区百道、無職男性容疑者(57)を、窃盗や住居侵入の疑いで逮捕・書類送検し、捜査を終えたと21日発表した。関係先からは、医師約700人分のリストを押収したという。
 捜査3課によると、男性容疑者は昨年11月から今年3月までの間、福岡市や東京都、神奈川、千葉両県の5軒の医師宅に6回にわたり侵入し、現金計約1990万円を盗んだ疑いがある。「医師は金を持っているので狙った」と容疑を認めているという。
 医師のリストは学会などの名簿をコピーしたものとみられ、九州や四国、関東の医師の名前、住所、勤務先の病院名が書いてあった。男性容疑者は「東京で金融業をしており、その関係で持っていた」と説明。さらに「他にも医師宅や周辺の資産家を狙って、50件近くの盗みを繰り返した」などと述べているという。
 自身については「元々は医師を目指していたが、医学部受験に失敗し、20代の頃から盗みを繰り返していた」と供述。「盗んだ金で神奈川県に家を建てた。生活費にも充てた」と話したという。
 タクシーを盗んだとして、神奈川県警鶴見署は22日、窃盗の疑いで、川崎市川崎区南町の会社員、男性容疑者(22)を再逮捕した。「酒に酔って覚えていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は12日午前7時40分ごろ、同区元木の路上に止めてあったタクシー(時価約65万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は酒に酔った状態で盗んだタクシーを運転し、同50分ごろに横浜市鶴見区鶴見中央の路上で街路灯やフェンスに衝突。駆けつけた同署員が呼気を検査したところ、基準値を上回るアルコールが検出されたため、現行犯逮捕していた。
 事件前、「ふらついた運転をしている車がいる」と目撃者から同署に一般通報があり、通報を受けた同署員が車を追っていた。男性容疑者は事件前日に会社の同僚らと飲酒し、同僚らと別れた後も数軒の居酒屋をはしごして酒を飲んでいたとみられる。
 明治神宮の敷地内にある倉庫に放火して全焼させたとして、警視庁捜査1課は22日、東京都目黒区、会社員、男性容疑者(45)を非現住建造物等放火容疑などで逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は昨年11月18日午前6時40分ごろ、2階建てプレハブ倉庫に侵入して火をつけ、延べ188平方メートルを全焼させたとしている。同課によると、男性容疑者は「ライターで火をつけたことに間違いない」と容疑を認めている。
 倉庫にはちょうちんや垂れ幕などが保管されていた。倉庫は無施錠だった。防犯カメラの映像などで容疑者が浮上したという。同課は動機を調べている。
 22日午前0時40分ごろ、新潟市東区白銀の男性(74)方から出火していると近くの住民から119番通報があった。
 県警新潟東署によると、約1時間20分後に鎮火されたが、男性宅の1階部分から3人の遺体が見つかった。この家に住む男性と60代の妻、30代の息子の3人と連絡が取れていないという。同署が身元の確認を急いでいる。
 仮眠中の人がいる車の中から財布を盗んだとして、群馬県警高崎署は21日、高崎市若松町、無職の男(62)を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、男は10月30日午前3時55分頃、同市内のコインパーキングに駐車中の車内から、現金4万円などが入った同市の男性会社員(46)の財布を盗んだ疑い。男性は酒を飲んだ後、施錠せずに車内で仮眠していた。男は静かにドアを開けて車内を物色したとみられる。
 男は調べに対し、生活費目当てだったと容疑を認めたうえで、「10件以上成功した」とも話しているという。高崎の繁華街近くの駐車場では昨年12月から同様の手口の犯行が約20件発生しており、同署が関連を調べている。
 徳島地検阿南支部は21日、日亜化学工業辰巳工場からリチウムイオン電池の原料となるレアメタル(希少金属)を盗んだとして、いずれも元社員の、同市那賀川町、無職(31)と、大阪市西淀川区、会社員(26)の両容疑者を窃盗と建造物侵入の両罪で起訴した。
 起訴状などによると両被告は6月中旬に工場に侵入。ドラム缶30缶分のコバルトパウダー約6トン(約3480万円相当)を盗んだとしている。
 滋賀県警近江八幡署は21日、道路脇に設置し、ドライバーに注意を促す「飛び出し坊や」と呼ばれる看板が、同県近江八幡市内で相次いで盗まれる被害が発生したと発表した。盗まれた飛び出し坊やは、いずれも地元の中学校の生徒の手作りで、同署は連続窃盗事件として捜査を進めている。
 同署によると、9日午後2時半ごろから20日午後1時ごろまでの間に、同市安土町内の道路脇に設置されていた27枚の飛び出し坊やのうち5枚(時価合計約5千円)が相次いで盗まれた。
 被害に気づいた地元自治会長が17日と21日に被害届を同署に提出した。
 21日に起きた津市一志町田尻の住家火災で、焼け跡から発見された遺体について津南署は22日、この家に住む男性(65)と発表した。
 火災では木造二階建て家屋が全焼。男性の部屋が特に激しく燃え、同署は出火原因を調べている。
 21日午前5時35分ごろ、埼玉県所沢市北秋津、無職男性(40)方から出火し、木造2階建て住宅が全焼、男性が気道熱傷の疑いで病院に搬送された。
 所沢署によると、男性は1人暮らし。近隣住民の女性が「家から白煙が上がっている」と119番した。現場は住宅街の一角で、隣接する住宅の壁や屋根の一部を焼いた。同署で出火原因などを調べている。
 21日午前11時5分ごろ、静岡市駿河区中吉田の東名高速道路の補修工事現場が燃えていると119番があった。静岡市消防局によると、約1時間40分後に鎮火したが、作業をしていたとみられる男性10人が救急搬送された。煙を吸うなどして2人が重傷、他の8人もけがをしているという。
 静岡県警などによると、現場は静岡―清水インター間の巴川付近で、高架になっている高速道路の下に足場を設置して作業していた。午前11時15分から同インター間の上り線と、清水―日本平久能山スマートインター間の下り線が通行止めとなっている。
 台風15号の影響で停電中のコンビニから現金自動預払機のモニター画面を盗んだとして、千葉県警捜査3課は21日、建造物侵入と窃盗の疑いで、住居職業不詳のA容疑者(47)と自称板金工のB容疑者(44)を逮捕、送検したと発表した。いずれも容疑を否認しているという。
 逮捕・送検容疑は9月11日午後11時半~12日午前3時ごろ、千葉県木更津市清見台のコンビニに侵入し、ATMのモニター1台(時価約13万7千円)を盗んだとしている。
 同課によると、コンビニは当時、台風の影響で停電しており、営業していなかった。両容疑者は店の出入り口のドアをこじ開けて侵入。現金は盗むことができなかったとみられ、無事だった。
 防犯カメラの映像などから両容疑者が浮上。同課は余罪があるとみて、調べている。
 21日午前1時40分ごろ、兵庫県加古川市別府町本町の民家から火が出ているのを近くの住民が見つけ、119番した。
 加古川署によると、木造平屋建て約180平方メートルが全焼し、焼け跡から遺体が見つかった。この家に1人で住む50代の男性と連絡が取れておらず、同署が身元の確認を進めている。
 滋賀県大津北署は20日、自衛隊滋賀地方協力本部が管理するワゴン車を盗んだなどとして、窃盗と詐欺の疑いで、堺市の無職少年(15)を逮捕した。
 逮捕容疑は、7月17日午後3時40分ごろ、大津市真野の路上で、停車中のワゴン車と車内にあった男性自衛官(37)の財布を盗み、京都市下京区の現金自動預払機から6千円を引き出した疑い。また同日、男性自衛官のクレジットカードを使ってコンビニでたばこ40個を購入し、だまし取った疑い。
 同署や同本部によると、少年は無免許でワゴン車を運転し、約6・5キロ離れた大津市内の路上に乗り捨てていた。ワゴン車は広報用で、車体に「滋地本」の表記があったという。
 寺のさい銭を盗んだとして、佐賀県警武雄署は20日、長崎県松浦市のアルバイト従業員の男(48)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。納骨堂の仏壇に合掌する姿が防犯カメラに映っており、容疑者の特定につながった。容疑を認めているという。
 発表によると、男は昨年10月15日午前11時35分ごろ、佐賀県武雄市の寺の納骨堂で、さい銭箱から約1500円を盗んだ疑いがある。
 この寺はその約1カ月前にも同様の被害に遭っていたため、防犯カメラを設置していた。映像では、男がさい銭箱の鍵を壊して引き出しからお金を抜き取る姿や、その後で仏壇に手を合わせる姿が確認できたという。被害から約1年後の逮捕となり、武雄署の副署長は「『いくら仏に許しを請うても、悪事は許せない。必ず罰が当たる』という気持ちで捜査にあたった」と振り返っている。
 神奈川県藤沢市内の駐車場で車からタイヤを盗んだとして、同県警藤沢北署は20日、窃盗の疑いで、同市遠藤の無職、男性容疑者(55)を逮捕した。容疑を認めている。同署管内では9月下旬から今月上旬にかけて、同様の被害が約10件、確認されており、関連を調べている。
 逮捕容疑は10月29日午後2時半ごろから翌30日午後0時15分ごろまでの間に、同市遠藤の自動車販売店駐車場に止めてあった普通乗用車から、タイヤ4本(時価計40万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、被害に遭った車の下には、コンクリートブロックが敷かれていたという。周辺の防犯カメラの映像や近隣住民の目撃情報から、男性容疑者の関与が浮かび上がった。
 高校の部室から女子生徒の制服を盗んだとして、佐賀県警佐賀南署は20日、盗みの疑いで、住所不定、無職の男(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は15日午後8時ごろから16日午前7時ごろまでの間、佐賀市内の高校の部室から、女子生徒の制服の上着やスカートなど3点(時価1万500円相当)を盗んだ疑い。
 佐賀南署によると、学校側から18日、通報があった。警ら中の警察官が19日夜、小城市内のショッピングセンター駐車場に止めた軽乗用車内で寝ている男を見つけ、職務質問したところ、犯行を認める供述をした。余罪についても調べている。
 岡山県警真庭署は20日、窃盗と非現住建造物等放火などの疑いで、真庭市、無職の男(37)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年12月26日夜から翌27日未明にかけ、同市久世の釣具店に、出入り口のガラスを割って侵入。レジの中の現金約5千円を盗み、店内にあった布製のシートに灯油をまいてライターで火を付け、いずれも木造平屋の店舗約60平方メートルと、隣接する倉庫約40平方メートルを全焼させた疑い。容疑を認めている。
 同署によると、男は3月、同じ場所に建てられた釣具店の仮店舗に侵入して現金や釣りざおを盗み、6月1日に同署久世交番に自首。取り調べの中で昨年12月の放火についても関与をほのめかせたため、裏付け捜査を進めていた。
 20日午後9時50分ごろ、埼玉県戸田市下前、男性(77)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。
 蕨署によると、男性は一人暮らし。近くを通り掛かった通行人が「2階から火が噴き出している」と119番した。男性は逃げる際にやけどなどを負い、救急搬送されたが命に別条はないという。同署で出火原因を調べている。
 20日午前10時頃、東京都千代田区霞が関の経済産業省地下2階にある駐車場で火災が起き、約40分後に鎮火した。東京消防庁によるとけが人はいない。火災に伴って、職員や来庁者らが一時、屋外に避難する騒ぎとなった。
 東京消防庁によると、駐車場のゴミ収集車内のゴミが燃えたという。経産省や同庁などが原因を調べている。
 20日午前6時40分ごろ、神戸市灘区篠原北町の6階建て集合住宅から出火。灘署などによると、4階部分の2部屋計約40平方メートルが燃え、パート女性(58)が重傷のほか、50代の住民2人が煙を吸うなどして軽傷のもよう。
 住人ら数十人が向かいの教会に一時、避難した。住人の女子高校生(17)は「火事に気付いて廊下に出たら、前も見えないぐらい煙が充満していて怖かった」と話した。
 20日午前3時40分頃、札幌市白石区菊水のアパート敷地内で、灯油タンクを物色している男を通行人が見つけ、110番した。駆けつけた北海道警札幌白石署員が、アパートの灯油タンクに電動ポンプを差し込んで灯油を吸い取っていた男を取り押さえ、窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、逮捕されたのは自称同区菊水、飲食店経営の男(52)。灯油タンクから約40リットルの灯油を盗んだ疑いが持たれている。
 調べに対し、「灯油を買うお金がなかった」と容疑を認めたという。
 20日、午前11時50分ごろ、鳥栖市原古賀町、医師の男性(69)方から出火、母屋に隣接する木造平屋建ての離れ約135平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 鳥栖署などによると、出火当時、母屋に男性の家族2人がいた。近くをパトロール中の白バイ隊員が煙に気付いて通報した。出火原因を調べている。
 兵庫県警豊岡南署などは19日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は2016年7月~19年7月、同県豊岡市城崎町湯島の旅館から液晶テレビ1台を盗んだ疑い。同署は認否を明らかにしていない。
 同署によると、男は当時、この旅館の支配人として雇われていた。今年10月、市内のリサイクルショップで売られていたテレビを調べた同署員が盗品であることを確認し、男を特定した。
 寺に忍び込み、トロンボーンなどを盗んだとして、七戸署と青森県警機動捜査隊は19日、建造物侵入と盗みの疑いで、野辺地町白岩向、容疑者の男(25)を逮捕した。
 逮捕容疑は7日午後10時半ごろから8日午後8時20分ごろまでの間に、七戸町の寺に侵入し、住職の男性(46)が管理するトロンボーン2本、マウスピース、チューニング機器の計4点(計約34万1千円相当)を盗んだ疑い。
 東奥日報紙取材によると、寺は同町海内の金剛寺。同町を拠点に活動する「八甲田吹奏楽団」が練習場所兼楽器保管場所にしている。同署によると、容疑者は住職の知人。同署は余罪の有無も調べている。
 兵庫県内の公立病院から医薬品を盗んだとして、県警捜査3課と神戸西署は19日、窃盗の疑いで、加古川市に住む医薬品卸売会社元社員の男(58)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2014年2~3月、取引先だった県立リハビリテーション中央病院や神戸市立西神戸医療センターで、医薬品計11点(時価約93万円相当)を盗んだ疑い。調べに対し、容疑を認めているという。
 同課によると、男は在庫確認などで薬品庫を訪れた際に薬を持ち出し、東京の医薬品卸売販売業者に転売していた。逮捕前の取材に対し「ゴルフクラブや高級ブランドの衣料品を買ったり、仲間と高級クラブに行ったりしていた」と話した。
 男は今年4月、旧三木市民病院を含む公立3病院から計1億1千万円相当の薬品を盗んだとして刑事告訴されていた。
 19日午後2時45分ごろ、いわき市、市山田粗大ごみ処理施設から出火、鉄筋コンクリート造り4階建て約610平方メートルを全焼した。
 市や市消防本部などによると、同施設は、粗大ごみを細かく破砕する処理施設。出火当時、市から業務委託を受け、施設の管理運営に当たっている事業者の職員4人が勤務していたが、逃げて無事だった。職員が「機械室が燃えた」と119番通報した。
 財布を置引したとして、神奈川県警田浦署は19日、窃盗の疑いで、同県横須賀市湘南鷹取の会社員、男性容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は8月7日午後10時45分ごろ、同市追浜本町のパチンコ店で、市内に住む会社員の男性(30)がパチンコ台のところに置いていた現金17万円などが入った財布1個(時価約5千円相当)を置引したとしている。
 同署によると、男性容疑者は取り調べに対して「店から出ようとしたところ、パチンコ台に財布があるのが目に入り、盗んでしまった」などと供述している。防犯カメラの映像などから男性容疑者が浮上した。同署は余罪の有無についても捜査する方針。
 19日午後4時35分頃、東京都板橋区舟渡の日本金属板橋工場から「発電機から出火した」と119番があった。東京消防庁によると、同庁の消防車など約40台が駆けつけ、消火活動を行ったが、鉄筋コンクリートの同工場約2800平方メートルのうち約600平方メートルが焼け、約3時間後にほぼ消し止められた。出火当時、工場内に従業員らがいたが、外に逃げ、けが人はなかった。
 日本金属によると、現場は、ステンレスに機械で圧をかけて薄く引き伸ばす加工工場。警視庁志村署が出火原因を調べている。
 兵庫県警神戸西署は18日、強盗予備と窃盗などの疑いで、神戸市西区の大学生の男を(22)を逮捕、19日、神戸地検明石支部に送検した。
 逮捕、送検容疑は、10月28日午前3時半ごろ、包丁を所持して、同区内のコンビニエンスストアに侵入、店内のレジから現金約2万円を盗んだ疑い。同署の調べに「間違いない」と容疑を認めているという。
 同署によると、当時、店内には女性従業員1人がいたが、レジカウンターは無人だった。防犯カメラの映像などから男を割り出した。
 茨城県警水戸署は18日、大洗町成田町の倉庫に保管していたサツマイモ計約15トン(時価計187万5000円相当)が盗まれたと発表した。被害に遭ったのは、上品な甘さが特徴の「紅まさり」。署は何者かが車両で持ち去った可能性があるとみて、窃盗容疑で捜査している。
 署によると、被害に遭った倉庫は大洗町の農家の男性(53)が管理していた。来年初めの出荷に備えて、10月中旬から今月16日まで収穫したサツマイモをコンテナ約1000個に分けて保管していたが、うち約750個が盗まれたという。
 コンテナ1個には約20キロ分、サツマイモ30~40本が入っていた。単純計算で、2万本以上のサツマイモが被害に遭ったとみられる。出荷後は主に焼き芋として、消費者に届く予定だったという。
 16日昼ごろには倉庫に異常はなく、18日午前9時ごろに被害に気づき、110番した。当時、倉庫は無施錠だったという。
18日午後10時20分ごろ、京都市伏見区深草新門丈町で木造民家から出火し、約1時間後に鎮圧した。市消防局などによると、家人の男性(72)1人がやけどで病院に搬送されたという。
 京都府警伏見署によると、男性は3人暮らしで、全員が室内にいたが出火に気付いて屋外に出たという。
 18日午前9時半ごろ、相模原市中央区下九沢の下九沢団地7号棟の3階の一室で火災警報器が鳴り、通行人が110番通報した。室内の家財などが燃え、この部屋に住む70代の女性が倒れているのが見つかった。女性は病院に搬送されたが、死亡した。
 相模原署によると、女性は夫との2人暮らし。夫は入院中だった。
 和歌山県白浜町役場の金庫から公金など約55万円を盗んだとして、白浜署が18日、窃盗容疑で町の男性職員(27)を書類送検したことが捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、容疑を認めており「パチンコや借金返済のためだった」などと供述している。
 町によると、9月25日に別の職員が金庫を確認した際、公金や休職中の職員から一時的に預かっていた保険料など計55万6千円がなくなっていることが発覚。翌日朝に全額返却されていたが、男性職員が突然欠勤を申し出たことなどから事情を聴くと、盗みを認めた。
 町は9月30日、同署に被害届を提出。近く処分を発表する予定。
 18日午前6時20分ごろ、埼玉県越谷市千間台東で「2階まで火が上がっている」と近隣住民から119番があった。県警越谷署によると、木造2階建ての男性(79)方を全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 男性は妻(76)と2人暮らし。火災後、2人と連絡が取れないといい、同署が身元の確認を進めるとともに出火原因を調べている。
 女性の下着を盗んだとして、千葉県警市川署は17日、同県市川市大洲、大学教員の男性容疑者(56)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。慶応大学の教授を名乗り、「下着を盗んだのは間違いない」と容疑を認めているという。
 署によると、男性容疑者は17日午後2時20分ごろ、市川市のアパート1階のベランダに干してあった30代女性のブラジャーとパンツを盗んだ疑いがある。室内にいた女性の夫が「泥棒!」と叫び、逃げた男性容疑者を数百メートル先の路上で現行犯逮捕したという。
 三重県津市は16日、香良洲歴史資料館で三重海軍航空隊の飛行手袋やゴーグルなど計42点が盗まれたと発表した。津南署が窃盗事件として捜査している。
 市によると、3階展示室から飛行手袋とゴーグル、倉庫からは軍服や飛行服、襟章・階級章類などが盗まれた。館内を見回っていた職員が展示室のマネキンに着用させていた手袋がないことに気付き、15日午前に市生涯学習課へ連絡。他に盗難がないか確認したところ、発覚した。
 同館は香良洲町にあった三重海軍航空隊の関係者が開館し、旧香良洲町に寄贈。館内に防犯カメラはなく、倉庫は無施錠だった。飛行手袋とゴーグルは6日までは確認されていたという。
 市生涯学習課は展示品を「戦時中の地域の歴史を学ぶ貴重なもの」と説明。保管方法については「性善説に立って運営していた。反省しなければならない」とし、防犯カメラの設置を検討しているという。
 16日午後6時45分ごろ、佐賀市本庄町本庄のマンション3階の男性(44)方から出火、1室を焼いた。室内で男性が心肺停止状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
 佐賀南署などによると、マンションは鉄筋コンクリート3階建て。通行人が3階から煙が出ているのに気付き、119番した。男性は1人暮らし。死因や出火原因などを調べている。
 15日午後7時21分、那覇市港町のホクガン運輸で、「建物の1階で光りが見えて黒煙が上がっている」と会社関係者から119番通報があった。那覇市消防局中央消防署や那覇署などによると、同社の倉庫が半焼し、午後8時半に鎮火した。けが人はいなかった。
 同消防署によると、消防車両16台、消防隊員ら52人が出動。建物は3階鉄骨構造で、1階の倉庫と2階の事務所の一部が燃えたという。火事の原因について、同消防署や那覇署が詳しく調べている。
 那覇市と南風原町のごみ処理施設「那覇・南風原クリーンセンター」内で、廃棄物の灰からメタルを生成し資源化する作業の途中で引火し散水設備などが燃える事故が発生していたことが15日、分かった。出火は13日午前9時37分ごろに発生し、同44分ごろに施設の作業員によって消し止められた。けが人や処理作業への影響はない。一方、センターは出火を消防に通報していなかったほか、市や町への連絡は翌14日だった。同日、施設を視察した那覇市議らは「首里城火災の後にもかかわらず危機管理意識が欠けているとしか言いようがない」と問題視している。
 15日午前7時55分ごろ、北九州市小倉北区清水の木造2階建てアパートから出火。1、2階の3室を焼き、2階部分の焼け跡から1人の遺体が見つかった。性別不明で身元を確認している。
 福岡県警小倉北署によると、2階に住む80代の女性と連絡が取れていないという。約1時間半後に鎮火し、他の住人4人は無事だった。アパートに隣接する東筑紫学園高校によると、この火災で煙を吸った生徒16人が体調不良を訴えて病院で治療を受けた。
 15日午前4時ごろ、兵庫県加西市西剣坂町の男性(93)方から火が出ていると、隣に住む男性(56)から119番があった。加西署によると、木造2階建て約150平方メートルが全焼し、焼け跡から男性の遺体が見つかった。この家に住む男性と連絡が取れなくなっているという。
 同居する長男(68)は病院に運ばれ、煙を吸うなどして軽傷。119番した男性は「ポコン、ポコンという音がして外を確認したら、1階の室内に火が見えた。通報しているうちに外へ炎が吹き上がった」と話していた。
 15日午前1時5分ごろ、山口市阿東生雲東分の無職男性(76)方で、「建物が燃えている」と、この家に住む女性から119番通報があった。山口県警によると、木造平屋住宅が全焼し、焼け跡から4人の遺体が見つかった。
 山口署によると、この家には入院中の男性を除き、妻(71)、息子(35)、娘(31)と、その娘で中学生(12)が住んでいるが、いずれも連絡が取れていない。
 全焼した住宅は外壁が焼け崩れ、屋根が傾いていた。黒く焼けこげた家具が近くに散乱し、警察と消防が調べていた。
 近くに住む住民(63)は「午前1時過ぎ、バチバチという何かが燃えるような音を聞いた。家の外に出たら、その家が炎を上げて燃えていた」。女性住民(90)はトイレに起きた午前2時ごろ、訪ねてきた警察官に火災の発生を知らされた。「奥さんは物静かな人で、手押し車を押していた。昨夜は霜が降りて冷え込んだ。こんな火事は付近で起きたことがなく、気の毒でならない」と話した。
 下関地方気象台によると、現場付近では15日朝、今季一番の冷え込みで空気も乾燥していたという。
 加賀町署は14日、窃盗の疑いで、横浜市港北区富士塚、私立高校教諭の男(58)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前0時5分ごろ、横浜市中区のみなとみらい線元町・中華街駅に停車中の電車内で、眠っていた同市南区の男性会社員(42)のビジネスバッグを盗んだ、としている。容疑を認めているという。
 署によると、警戒中の鉄道警察隊員が目撃し、取り押さえた。同容疑者は県内の私立高校に勤務しているという。
 14日午後7時ごろ、東京都新宿区歌舞伎町のホテル5階から出火し、内壁約10平方メートルを焼いて約1時間後に消し止められた。けが人はおらず、警視庁などが詳しい出火原因などを調べている。
 消防車などが出動し、現場付近は一時騒然とした。
 岡山県津山市の民家から女性用下着を盗んだとして、岡山県警が窃盗の疑いで、県警高速隊の30代男性巡査長を書類送検していたことが13日、分かった。巡査長は8月23日付で減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を受け、依願退職した。県警は公表していなかった。
 書類送検容疑は7月14日、同市の民家のベランダから下着1枚を盗んだ疑い。
 県警監察課は、公表しなかった理由について「事案の軽重を考えて判断した結果、公表を差し控えていた。今後は指導を徹底したい」と説明している。
 県警によると、民家の家人が被害届を提出。巡査長は書類送検後、起訴猶予処分となった。
 ネスレ日本のコーヒーマシンを盗んだとして、兵庫県警葺合署は13日、窃盗の疑いで、群馬県大泉町の会社員の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は2018年5月、同社の通信販売サイトで、うその住所や偽名を使って何回も申し込み、コーヒーマシン25台(計20万1千円)を自宅に発送させて盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 同署によると、コーヒーカートリッジなどを定期購入することで、マシンが無料で使える同社のサービスを利用。男は6日間で25台を注文し、受け取った後にフリーマーケットアプリ「メルカリ」などで転売していた。男は「借金の返済や生活費のために転売した」と供述しているという。
 13日午前0時55分ごろ、神奈川県愛川町田代の無職、男性(45)方から火が出ていると、消防に119番通報があった。火は約1時間後に消し止められたが、木造平屋建て住宅1棟が全焼し、焼け跡から女性1人の遺体が見つかった。男性は煙を吸うなどして病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 同県警厚木署によると、男性は母親(72)と弟の3人暮らし。当時、弟は外出中で無事だった。火災後から母親と連絡が取れなくなっていることから、同署は遺体が母親とみて、身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 13日午前2時半ごろ、滋賀県長浜市余呉町川並、男性(92)方の離れから出火、木造2階建て約120平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 滋賀県警木之本署によると、男性は息子(55)と2人暮らし。出火当時、男性は離れにいたが、母屋にいた息子に助け出されたという。
 13日午前9時10分ごろ、滋賀県彦根市葛籠町、男性(82)方から出火し、木造2階建て延べ約380平方メートルが全焼した。男性が顔に軽いやけどを負った。
 13日午前10時10分ごろ、高畠町夏茂、置賜広域行政事務組合のごみ処理施設「千代田クリーンセンター」の不燃ごみ置き場から出火、中にあった家電や調理器具など約8立方メートルが焼けた。同施設の担当者によると、今後のごみ回収に影響はないという。
 南陽署や同施設によると、火元は米沢、南陽、高畠、川西2市2町の一般家庭から出る不燃ごみの仮置き場。鉄骨造りで幅22メートル、奥行き17メートル、高さ7メートル、最大約100トンを収容できる。出火当時は数日前から搬入された分も含め約40トンのごみがたまっていた。
 この日は米沢市の不燃ごみの搬入日で、ごみを運んできた市委託業者の男性作業員(72)が、ごみ置き場内の不燃物の山から黒煙が上がっているのに気付き、報告を受けた職員が119番通報した。消防隊が放水し、約2時間20分後に消し止めた。ライターやスプレー缶、カセットボンベも焼けており、同署が出火原因を調べている。
 13日午前0時55分ごろ、愛川町田代、無職男性(45)方から出火した、と近隣住民から119番通報があった。木造平屋建て住宅約73平方メートルを全焼、男性が病院に搬送されたほか、焼け跡から身元不明の遺体1体が見つかった。
 厚木署によると、男性は母親(72)と弟(38)の3人暮らし。母親(72)と連絡が取れていないといい、署が身元を調べている。
 奈良県大和郡山市は12日、文化財整理室内の倉庫に保管していた江戸時代の火縄銃2丁や刀剣など美術工芸品18点(推定計約50万円相当)が盗まれたと発表した。同室の扉の鍵は脇にあるガスメーターの陰につるしてあった。県警郡山署が窃盗容疑で捜査している。
 18点は1996年に寄付され、指定文化財は含まれていない。イベントで火縄銃を展示するため7日に倉庫を見たところ2丁がないことが発覚。その後、刀やヤリ、鞍などもないことが分かった。倉庫とは別の部屋にあった収蔵品の管理台帳の該当ページや鉄砲刀剣類登録証が入った封筒もなくなっていたという。火縄銃を最後に確認したのは昨年10月だった。
 市役所とは別の場所にある文化財整理室は、元々は学校の給食調理室で2005年に転用された。フェンスなどで囲われた敷地の入り口にはダイヤル錠がかかっていた。3桁の番号は2年前に変えたが、他部署の職員やアルバイトも含め60人程度が知っていたという。倉庫は無施錠だった。
 記者会見した市長は「市民に深くおわびする」と話した。市は「火縄銃は実際に撃つには解体修理が必要。刀類もすぐに凶器として使える状態ではない」と説明している。
 養殖魚の販売などを行う近畿大学のベンチャー企業「アーマリン近大」が管理しているいけすから、養殖のカンパチ3匹(被害額計約3万円)が盗まれていたことが12日、和歌山県警白浜署などへの取材で明らかになった。同署は窃盗事件として捜査している。
 同署などによると、8日午後5時すぎ、職員がいけすに渡るための桟橋の扉を施錠して帰宅。翌9日午前7時ごろ出勤した職員が、いけす近くで血痕を発見した。不審に思いカンパチの数を確認すると3匹減っていた。10キロのカンパチ1匹と3キロのカンパチ2匹が盗まれたという。扉の施錠はされたままだった。
 また、近くの駐車場には、血や魚のウロコがついたサバイバルナイフが落ちていた。ナイフは、鮮度を保つためにカンパチをしめる際に使用されたとみられる。
 台風15号による停電の影響で消えた信号機に取り付けられていた発電機を盗んだとして、千葉県警捜査3課は12日、窃盗の疑いで同県成田市大竹の農業、男性被告(38)を再逮捕した。調べに対し、黙秘しているという。
 再逮捕容疑は9月15日午後9時半~16日午前1時ごろ、同県芝山町小池の交差点の信号機などに取り付けられていた山武署が管理する発電機4台など(時価計28万3千円相当)を盗んだとしている。
 男性容疑者は同町内の別の信号機に取り付けられていた発電機1台などを盗んだとして9月20日に窃盗容疑で逮捕されていた。
 水島署は12日、窃盗と建造物侵入の疑いで、倉敷市、会社員の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は6月29日午後1時ごろから30日午前10時ごろまでの間、倉敷市の電気工事業者の倉庫に鍵を壊して侵入し、ケーブルカッターやウインチなど6点(計80万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると男は、少なくとも3点を岡山県外のリサイクルショップに売却していた。容疑を認めている。
 兵庫県警赤穂署は11日、窃盗の疑いで、同県赤穂市に住む無職の男(64)を逮捕した。
 逮捕容疑は、5日午前11時すぎ、同市中広のDVDレンタル販売店で、アダルトDVD3枚(計8940円)を盗んだ疑い。同署の調べに対し容疑を認めた上、「これまでも万引したことがある」と供述しているといい、余罪を調べる。
 同署によると、防犯カメラの映像から男を特定し、11日に再来店したため、店長が警察に通報したという。
 鳥栖署は11日、盗みの疑いで鳥栖市藤木町、アルバイト従業員の男(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月25日午後7時から27日午後5時半までの間に、鳥栖市田代新町の50代男性のアパートの車庫で、男性と友人の男性が所有する釣りざお12本と釣り具33点(時価合計39万3千円相当)を盗んだ疑い。「間違いない」などと容疑を認めている。
 同署によると、盗んだ釣りざおなどはリサイクルショップに売却していたという。ネットオークションに被害品が出品されているのを男性が見つけ、男の容疑が浮上した。
 11日午後7時ごろ、奈良県上牧町友が丘の職業不詳、男性(78)方から出火していると通行人から119番があった。木造2階建て住宅が全焼し、1階の台所から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 男性と連絡が取れておらず、奈良県警西和署は身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。
 11日午後2時半ごろ、綾瀬市大上の男性(60)方から出火したと近くに住む女性(58)から119番通報があった。木造2階建て住宅のうち、1階の居間付近を焼いた。男性の義母(90)が手にやけどを負うなどした。
 大和署によると、男性は5人暮らし。出火当時、義母以外は外出していた。
 10日午後9時25分ごろ、逗子市沼間、無職男性(60)方から火が出ているのを近隣住民の男性(59)が見つけ、110番通報した。木造2階建て住宅を全焼、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。隣接する住宅の一部も焼いた。
 逗子署によると、男性方は1人暮らし。署は、遺体が連絡の取れなくなっている男性の可能性があるとみて調べている。
 10日午後0時50分頃、山口県下関市吉母、アルバイト女性(74)方から火が出ているのを近所の人が見つけ、119番した。約1時間後に消し止められたが、木造2階の住宅約80平方メートルを全焼し、焼け跡から子ども2人の遺体が見つかった。
 県警下関署によると、女性は7人暮らし。ひ孫にあたる5歳と3歳の女児が行方不明となっており、同署は遺体がこの2人とみて調べている。出火当時、家には女児2人と女児の母親がいたという。
 10日午前6時ごろ、大阪市大正区泉尾のマンション(鉄筋11階建て)から煙が出ていると住民から110番があった。9階の一室約50平方メートルが焼け、約4時間後に消し止められた。
 大阪府警大正署によると、この部屋に住む男性(42)と母親(75)が病院に運ばれたが、軽症とみられる。母親は「電気ストーブから火が出て、布団に燃え移った」と話しているという。
 6階に住む男性(25)は煙の臭いで火事に気付き、家族と避難したといい、「赤い炎と黒煙が上がり、怖かった」と話した。
 9日午後5時55分ごろ、水戸市元吉田町の職業不詳、女性(83)方から出火、木造2階建て住宅約74平方メートルが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。水戸署によると、女性と妹(76)の2人と連絡が取れていない。
 つくば市でアルバイト先のラーメン店倉庫から175食分の麺を盗み、火を付けたとして、つくば中央署は9日、現住建造物等放火と窃盗の疑いで、阿見町、飲食店アルバイト、女(23)、稲敷市、自称派遣社員、男(21)、美浦村、自称会社員、男(21)の3容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は共謀し、8日午前4時ごろ、つくば市東の木造平屋倉庫から麺や攪拌機1台を盗んだ上、倉庫に放火して全焼させたほか、隣接する鉄筋2階店舗兼アパートの板塀など約14・7平方メートルにも延焼させた疑い。けが人はなかった。
同署によると3人は友人同士で、いずれも容疑を認めている。
 9日午後6時頃、水戸市元吉田町、女性(83)方から出火、木造2階住宅約70平方メートルが全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかり、水戸署では、遺体の身元と出火原因を調べている。同署の発表では、女性は妹(76)と同居。2人と連絡が取れていないという。
 8日午前4時半ごろ、富士市依田原町、製紙会社の製造工場から出火した。午前11時現在、火炎の勢いは弱まったが、2棟ある工場のうち1棟で市消防本部が消火活動を続けている。富士署によると、出火当時、工場は稼働中で、中に11人の従業員がいたが、避難してけが人はいなかった。
 同署によると、工場内にはトイレットペーパーやティッシュペーパーを製造するためのロール紙やプロパンガスのボンベなどがあった。同署は延焼の危険性があるとして、近隣住民に避難を呼び掛け、近隣に位置する同署を一時的に避難場所として開放した。付近に住む無職男性(75)は「どこまで火が燃え広がるか心配」と不安そうな表情を浮かべた。
 東京都板橋区で新築戸建てを狙って水道メーターの盗難が相次いでいることが、都水道局の調べで分かった。手口が同じなため同一人物の犯行で、換金目的とみられる。同局は警視庁へ被害届を提出するとともに、周辺地域に広報車を出して、警戒を呼びかけ始めた。
 同局によると、板橋区の新築戸建て9棟の現場で、水道メーター2個が盗まれた。設置は4月で、10月17日と20日に現場を訪れた販売会社などによると、異常はなかったが、27日になくなっていることを確認した。
 さらに約2キロ離れた板橋区内の別の新築戸建て現場全3棟でも、水道メーター2個が11月7日になくなっていることが判明した。
 メーターは工具があれば誰でも取り外しは可能。識別番号が刻印されているため、そのまま転売することは不可能で、青銅製のため換金目的が疑われるという。
 メーターは都の所有物で、1個3440円程度。同局は高島平署へ被害届を提出している。
 新聞のお悔やみ欄で家族が不在になる告別式の時間を確認するなどして空き巣を繰り返したとして、群馬、栃木、茨城県警による合同捜査班は8日までに、埼玉県内の無職の女2人を窃盗容疑などで逮捕・送検したと発表した。捜査員の間では、2人は人気漫画に登場する美人3姉妹の怪盗団と同じ名前の「キャッツ・アイ」と呼ばれていた。被害総額は埼玉を含む4県計37件で約2000万円に上るという。
 逮捕されたのは埼玉県熊谷市の無職、女性A(51)と同県行田市の無職、女性B(56)両容疑者。逮捕・送検容疑は、1月下旬から8月上旬までの間、群馬、埼玉、茨城、栃木の各県で一般住宅に窓ガラスを割るなどして侵入し、現金1520万円と貴金属類など507万円相当を盗んだとしている。
 群馬県警捜査3課によると、A容疑者は容疑を認め、B容疑者は否認している。2人は刑務所で知り合い、盗んだ金品は折半していた。お悔やみ欄で告別式の時間を確認し、不在になる家を狙ったこともあるという。
 捜査班は8月に茨城県古河市の住宅への窃盗と住居侵入容疑で逮捕して以降、捜査を進めていた。
 8日午後7時45分ごろ、埼玉県飯能市上名栗、自営業男性(49)方から出火、木造2階建て住宅を焼いた。
 飯能署によると、男性は妻(27)、長男(5)、次男(2)の4人暮らし。出火当時、4人は在宅していて、男性が気道熱傷の疑いで救急搬送されたが軽傷だという。他の3人は避難して無事だった。
 近隣住民の女性(21)が「建物から火が出ている」と119番した。同署で出火原因などを調べている。
 8日午前2時10分ごろ、埼玉県新座市野火止、職業不詳男性(42)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、隣接する民家数棟の窓ガラスや壁などを焼いた。同方の焼け跡から1人の遺体が見つかった。1人暮らしの男性の行方が分からないことなどから、新座署は男性の可能性が高いとみて身元の確認を進め、遺体を司法解剖して死因と出火原因を調べる。
 同署によると、男性方は1階がガレージ、2階が住居部分。同時刻ごろ、同方から爆発音を聞き、火が出ているのを近所の女性(61)が発見し、119番した。
 8日午後7時50分ごろ、兵庫県三田市南が丘、鉄骨2階建て商業ビル「木下テナントビル」の1階から出火、廃材の畳数枚を焼いて約40分後に消えた。けが人はなかった。周辺に火の気はなかったが、同日午後5時まで解体工事をしていたとして三田署が関連を調べる。
 三田市消防本部などによると、ビルは地下1階が駐車場で1、2階の8室に整体院や飲食店が入っていたが、今年7月の内装工事中に火花が断熱材に燃え移って全焼した。9月にも1階で廃材が焼ける不審火があったばかり。
 マンションの一室に合鍵で侵入し、住人女性の下着を盗んだとして、警視庁は7日、千葉県流山市おおたかの森北、無職男性容疑者(38)を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
 千住署によると、容疑者宅から女性用下着約50枚を発見。不動産仲介会社の社員だった立場を悪用して住人の情報や合鍵を不正に入手し、盗みを繰り返していたとみて調べる。
 逮捕容疑は10月4~5日、東京都千代田区のマンションの一室に玄関から合鍵を使って侵入し、洗濯機の中から住人女性の下着2枚を盗んだというもの。この部屋は男性容疑者が勤務していた会社が仲介した物件という。
 男性容疑者は調べに「女物の下着が好きで、集めていた。他にもやった」と供述。同18日に別の住居侵入容疑で逮捕され、今月6日付で勤務先を懲戒解雇になったという。
 京都府警南署の20代の男性巡査が、当直員らが出前代として集めた約2千円を署内で盗んだとして、府警が巡査を窃盗容疑で書類送検していたことが捜査関係者への取材でわかった。府警は10月24日付で巡査を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分にした。巡査は依願退職したという。
 監察官室によると、巡査は9月10日夜に退庁する際、当直員4人が夕食の出前代として集めてコインケースに入れていた2130円を盗んだ疑いがある。調べに対し、巡査は「少しでも小遣いに余裕ができればと思い、盗んでしまった」と話したという。
 7日午前7時40分ごろ、「建物から煙が出ている」と消防に通報があった。沖縄市消防本部によると、火事があったのは沖縄市山内の2階建鉄筋コンクリートの住宅で、この家の住民とみられる40代女性が亡くなり、50代男性は無事だったという。7日午前10時現在、消火活動が続けられている。

 火災現場周辺は駆け付けた消防車やパトカーが道をふさぎ、道路の一部は通行止めとなった。交通規制もされ、通勤や通学のための車などで混雑した。周辺には車から様子をうかがう人や、外に出て心配そうに見守る近所の人たちの姿があった。
 現場近くに住む女性(43)は「消火中も家の中から『パン、パン』とはじける音が聞こえた。消火までに結構時間がかかっている。中にいる人が無事に見つかるといいけど...」と心配そうに見詰めた。孫を小学校へ送る途中で消防車が駆け付けるのを見たという女性(79)は「そのときはまだ煙は少なかったが、すぐに『ボー』と勢いよく煙が出て、辺りに充満した」と振り返った。火災となった住宅の住人とは談笑する仲だといい「どうしよう」と言葉を詰まらせた。
 7日午前2時ごろ、吉野川市山川町の会社員男性(67)方から出火。木造2階建て延べ約250平方㍍を全焼した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、阿波吉野川署が身元の特定を進めている。
 
 署によると、男性は妻(61)と2人暮らし。妻と連絡が取れておらず、署は遺体が妻の可能性もあるとみている。出火当時、男性は仕事で外出中だった。通行人が119番した。署が原因を調べている。
 埼玉県警捜査3課と川口、浦和、大宮西署は6日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、川口市幸町、韓国籍で無職の男(36)を逮捕した。
 
 逮捕容疑は10月10日午後4時~同9時ごろ、千葉県市川市の民家に侵入し、現金約9万円を盗んだ疑い。容疑を認め、「生活費を得るため」と供述しているという。
 同課によると、6月12日ごろから県南東部で、住宅の窓の鍵をバールのようなものでこじ開けて侵入する手口の空き巣事件が連続発生。防犯カメラから黒いリュックサックの男の関与が浮上した。
 10月10日、捜査員が川口市内で黒いリュックサックの不審な男を発見し追跡したところ、男が向かった市川市内で空き巣事件が発生。その後の捜査で男の犯行と特定した。男は川口市内で韓国人女性と同居していたという。
 川口市や越谷市では6~11月、同様の手口による空き巣事件が他に53件発生。男は5月8日~7月25日と9月25日以降の2回にわたり短期滞在で入国しており、事件が起きた日は男の滞在期間と重なるという。
 県警は男が犯行目的で入国したとみて、余罪について調べる。
 財布を置引したとして、神奈川県警港北署は6日、窃盗の疑いで、横浜市港北区日吉本町の慶応大4年、男性容疑者(22)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は4月5日午後5時20分ごろ、同区日吉にある慶応大の図書館内で、現金約3千円などが入った大学4年の女子学生(22)の財布を置引し、さらに同月17日午後3時50分ごろ、同所で現金約4千円などが入った大学2年の男子学生(19)の財布を置引したとしている。
 同署によると、7月に同大の職員から図書館で盗難事件が連続発生していると相談があり、事件が発覚。館内の防犯カメラの映像から男性容疑者が浮上した。
 同大の広報担当者によると、男性容疑者は経済学部の学生。今後について担当者は「事実関係を確認し、厳正に対処する」としている。
 6日午後11時50分頃、大阪市北区芝田の「阪急三番街」南館1階の靴店から出火。商品などを焼き、警備員が消火器でまもなく消した。市消防局によると、この火事で一帯に煙が充満し、通行人の40歳代の男性が煙を吸って気分不良を訴え、病院に搬送された。店は当時無人だったという。
 6日午後6時20分ごろ、横浜市港南区港南台の無職の女性(93)方から出火したと近隣住民から119番通報があった。木造2階建て住宅のうち、1階台所などを焼いた。女性はのどなどにやけどを負った。港南署が原因を調べている。
 署によると、女性は次男と2人暮らし。出火当時次男は仕事で外出中だった。
 6日午後0時45分ごろ、札幌市東区の住宅室内に、燃えたような跡があると110番があった。住人の80代夫婦とみられる2人が倒れており、いずれも死亡が確認された。北海道警は遺体の身元確認を進めるとともに火災の原因を調べている。
 道警や市消防局によると、住宅は木造2階建てで1階の一部に燃えた跡があり、消防が駆け付けた際、火は既に消えていたという。夫婦の親族から依頼を受けた近隣住民が110番した。
 道警は、付近の住民が5日夕方ごろに住宅周辺に煙のようなものが出ているのを目撃していることなどから、5日に出火した可能性があるとみて調べている。
 徳島地裁は5日、北島町鯛浜、無職の女(46)に窃盗罪で懲役1年2月(求刑同2年)を言い渡した。
 1月31日午前9時ごろ、自宅近くのスーパーでたばこ3箱(販売価格計1440円)を盗んだ。
 3月12日午前11時ごろには、自宅近くの衣料品店でバッグなど4点(3996円)を盗んだ。
 5日午前0時10分ごろ、滋賀県守山市今浜町の男性(72)方から出火し、鉄骨造り2階建ての2階部分44平方メートルが焼けた。焼け跡から1人の遺体が見つかり、滋賀県警守山署は連絡が捕れなくなっている男性の長男(48)とみて、確認を進めている。
 同署によると、当時家には男性と長男、次男(47)の3人がいたが、男性と次男は無事だった。長男は体が不自由で車いす生活だったという。
 5日午前0時25分ごろ、横浜市鶴見区東寺尾で、「建物から火が出ている」と近くに住む男性が119番通報した。
 鶴見署によると、木造2階建ての建物を全焼した。出火当時、建物に入居する会社の男性従業員がいたが、煙のにおいに気付き避難し、けがはなかった。
 5日午前4時45分頃、北海道小樽市稲穂の和菓子店「高山菓子舗」から火が出ているのを通行人が見つけ、119番した。小樽署や小樽市消防本部などによると、木造2階の建物が全焼し、男女2人が病院に搬送され、死亡が確認された。
 亡くなったのは80歳代女性と50歳代男性とみられる。小樽署は出火後に連絡が取れなくなっている同店関係者の可能性が高いとみて身元の確認を急いでいる。
 同店は和菓子の老舗で、建物は店舗兼住宅で、2階が激しく燃えていたという。
 5日午前4時25分ごろ、堺市美原区丹上の店舗付き住宅で近隣住民から「黒煙があがっている」と119番があった。大阪府警黒山署などによると、火は約1時間後にほぼ消し止められたが、鉄骨2階建て延べ約200平方メートルを全焼し、1階ベッドの上から1人の遺体が見つかった。
 同署によると、建物には高齢男性が1人で暮らしているとみられるが連絡が取れておらず、同署が身元や出火原因を調べている。
 5日午後0時半ごろ、京都府宮津市日置の女性宅(84)方から出火、木造2階建て延べ約230平方メートルが全焼し、隣家の一部約20平方メートルも焼けた。女性が背中などをやけどしたほか、近くの70代男性も消火中に頰をやけどし、病院に搬送された。
 4日午後11時35分ごろ、山形県新庄市泉田、無職、男性(86)方から火が出ていると119番通報があった。木造1部2階建て住宅1棟が全焼し、焼け跡の1階車庫から性別不明の1人の遺体が見つかった。
 新庄署によると、男性は3人暮らし。妻と長女が顔などにやけどを負い、病院に搬送された。男性と連絡が取れておらず、遺体の身元特定を急ぐとともに出火原因を調べている。
 4日午後7時55分ごろ、滋賀県彦根市の男性(80)方から出火、木造2階建てのうち約80平方メートルが焼けた。男性の妻(79)と娘(53)がのどをやけどし搬送されたが、命に別条はないという。
 滋賀県警彦根署と同市消防本部は、1階の風呂場付近から出火したとみている。
 4日午後2時半ごろ、合掌造り集落がある岐阜県白川村の「白川郷」の駐車場内の小屋付近から火が出た。県警や消防によると、けが人はいない模様で、現在も消火活動中だが、合掌集落への延焼の危険性はないという。
 高山署によると、火災が発生したのは、白川村荻町にある村営せせらぎ公園駐車場内の木造の物置小屋付近で、小屋には配電盤などがあるという。合掌造り集落は庄川をはさんだ対岸にある。白川郷の合掌造り集落はユネスコの世界文化遺産に登録されている。
 沖縄県警名護署は3日、民家敷地にあった自転車を盗んだとして、米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の伍長(20)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。「家まで乗って帰るつもりだった」と容疑を認めているという。呼気からはアルコールが検知された。
 逮捕容疑は2日夜から3日午前の間、名護市城の60代男性宅に駐輪していた自転車1台を盗んだ疑い。車を物色している不審な外国人がいるとの通報があり、巡回中の警察官が自転車に乗った容疑者に職務質問し発覚した。
 3日午前8時55分ごろ、埼玉県三郷市彦成のゴム製品製造会社「トーア」から出火、鉄骨2階建て工場を全焼した。従業員の50代男性がやけどを負い救急搬送されが、命に別条はないという。
 吉川署によると、工場内に設置された自動火災報知機が作動し警備会社が119番した。当時、工場内には50代男性1人しかいなかったという。この火事の影響で、同工場の南側の別の会社の工場が全焼、隣接する住宅兼店舗1棟も部分焼した。同署で出火原因などを調べている。
 2日午後11時50分ごろ、長野県飯田市上郷黒田の職業不詳女性方が燃えていると、近所の住人から119番があった。木造2階建て約150平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。飯田署は、遺体は連絡が取れなくなっている女性とみて身元確認を進め、出火原因を調べている。
 同署によると、女性は70代。出火当時家にいた30代の娘と20代の夫、孫で0歳の女児も病院に搬送されたが、命に別条はない。
 2日午前8時半ごろ、兵庫県宝塚市塔の町の建設会社の倉庫から出火。宝塚市消防本部などによると、プレハブの事務所や倉庫、廃材など計約160平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。
 ペットとともに避難した近くの女性は「バーンという爆発音で火事に気付いた。燃え広がったらどうしようと心配で本当に怖かった」と声を震わせた。
 警備最大手「セコム」と自宅警備の契約を結んだ男性宅から腕時計などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎北署は1日、窃盗と住居侵入の疑いで、同社社員の男(24)を逮捕した。同課は、警備員の立場を利用し、業務中に合鍵で留守宅に侵入したとみて調べる。
 逮捕容疑は6月30日~10月13日の間に、尼崎市内の医師の男性(64)宅に侵入し、腕時計やネックレスなど貴金属4点(計約125万円相当)を盗んだ疑い。調べに容疑を認め、「腕時計は(転売して)金に換えた」と話しているという。
 同課によると、9月28日朝、この男性宅でセコムが設置した警報器が作動し、勤務していた男が1人で駆け付けた。男性が留守だったため、セコム側が預かっている男性宅の合鍵で室内に異常がないかを確認し、会社や男性に「警報器の誤作動」と報告していた。この時に貴金属を盗んだとみられる。その2日後の同30日に男が、大阪市内の貴金属買い取り店で腕時計を売っていたことが確認されたという。
 県警は1日、男の自宅を家宅捜索し、他にも貴金属類を発見。同課によると、男が業務で駆け付けた別の顧客宅でも高級腕時計がなくなる被害が出ており、関連を調べる。
 男は約2年半前にセコムに就職し、現在は阪神地区を担当していた。セコムコーポレート広報部は「警察の捜査に全面的に協力する」としている。
 1日午前6時35分頃、愛知県岡崎市井内町風見の鉄骨2階建てアパートで、2階の一室のベランダから煙が出ていると110番があり、この部屋が焼損した。焼け跡から性別不明の遺体が見つかり、20歳代くらいの男性1人が煙を吸って軽傷。県警岡崎署で遺体の身元確認を急いでいる。
 日亜化学工業辰巳工場からリチウムイオン電池の原料になるレアメタル(希少金属)約6トンを盗んだとして、徳島県警捜査1課と阿南署は1日、窃盗と建造物侵入の疑いで、市内の日亜化学工業社員の男(31)と、元社員で大阪市の会社員の男(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、5月下旬から6月中旬の間に工場に侵入し、ドラム缶30缶分のコバルトパウダー約6トン(約3400万円相当)を盗んだとしている。容疑を認めている。
 県警によると6月13日に日亜から「コバルトが無くなっている」と通報があり捜査。7月中旬に2人がトラックで大阪府の金属取扱業者に持ち込み、約1千万円で売っていたことが分かった。
 社員は、コバルトの保管場所に出入りできる立場だった。日亜は社員を1日付で懲戒解雇した。広報・庶務課は「捜査中なのでコメントできない。原材料や危険物は法にのっとり管理している」と説明した。
 佐賀県警伊万里署は1日、盗みの疑いで、福岡県太宰府市国分、無職の男(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は8月11日から10月27日までの間に、伊万里市脇田町の50代女性の自宅で、ブローチ、ネックレス、指輪など計8点が入ったジュエリーポーチ1個(時価合計約196万円相当)を盗んだ疑い。「盗んだことは間違いありません」と容疑を認めている。
 同署によると、男は女性と面識があるという。10月27日にポーチなどがなくなっているのに気付き届け出た。
 窃盗目的で住宅に侵入し、室内を物色したとして、津地検は1日、三重県松阪市久米町、伊賀署地域課巡査男性容疑者(21)を住居侵入と窃盗未遂の罪で起訴した。
 起訴状などによると、男性被告は10月15日午前8時ごろから午後2時40分ごろまでの間、伊賀市西山のお宅に無施錠の腰高窓から侵入。テレビ台の引き出しを開けるなど、室内を物色したとされる。
 1日午前9時ごろ、京都府南丹市美山町豊郷の男性(86)方から出火、木造平屋建て母屋や隣接民家の母屋など計3棟が全焼し、他の3棟の一部が焼けた。

 男性方の母屋から男性とみられる遺体が見つかった。京都府警南丹署によると、男性は妻(78)と2人暮らしで、当時、妻は外出していたという。

2019年12月

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