2019年12月アーカイブ
 31日午前4時40分ごろ、富山市石坂新の会社員、男性(37)方から火が出ていると近所の住民から110番があった。消防が駆けつけ、火は約1時間半後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼。義母(68)が病院に搬送されたが死亡し、焼け跡から子どもと見られる2人の遺体が見つかった。富山県警富山西署が身元や出火原因を調べている。
 同署によると、男性方は義父母と妻、娘3人の7人家族。長女(15)と次女(6)の2人と連絡が取れていないという。
 男性の同僚(68)によると、男性の妻はヨガの講師で、全焼した住宅はスタジオを兼ねていたという。男性は「今年の春に関東方面から移り住んできたと聞いた。どうしてこんなことになったのか」とうつむいた。近くの60代男性は「ドカーンと音がした後に、『助けて』『逃げて』と女性の声が聞こえた。玄関口から炎が上がり、ものすごい煙だった」と驚いた様子で話した。
 31日午前3時半ごろ、東京都北区赤羽北、7階建てマンションの2階一室から出火したと住民から119番があった。警視庁赤羽署によると、室内で女性の遺体が見つかった。別の女性も病院に運ばれたが意識不明の重体という。
 2人は住人の親子で、遺体は80代の母親、搬送されたのは50代の娘とみられ、同署が身元を確認している。
 東京消防庁によると、火事で部屋の一部約15平方メートルを焼き、約1時間20分後に消し止められた。出火原因は調査中。
 31日午前2時ごろ、兵庫県南あわじ市松帆慶野の木造平屋建て民家から出火。民家は全焼し、火は約3時間10分後に消し止められたが、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 県警南あわじ署によると、この家に住む86歳の男性と連絡が取れておらず、同署が身元の確認を急いでいる。男性の妻(82)と長男(51)との3人暮らしといい、長男は軽傷を負ったとみられる。
 沖縄県警豊見城署は31日、現金300万円などが入った手提げバッグを盗んだとして、東京都の会社員の男(24)を窃盗容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は28日午前1時ごろから同2時ごろまでの間、那覇市内で知人の男性とタクシーに同乗し、現金300万円のほか財布など数点が入った手提げバッグを盗んだ疑い。
 被害者からの相談で発覚した。署によると、容疑者と男性は飲酒後、同じタクシーに乗ったという。
 31日午後2時5分ごろ、埼玉県三郷市田中新田、中古家電リサイクル業「古月商事」の資材置き場から出火し、電化製品などが燃えた。同日午後6時時点で消火活動が行われている。
 吉川署によると、通行人の女性が黒煙が出ているのを発見し119番。午前11時までは数人の従業員が作業をしていたが、出火当時は無人で、けが人はいなかった。同署で出火原因を調べている。
 31日午前9時半ごろ、兵庫県加西市繁昌町の民家から出火し、木造2階建て延べ265平方メートルが全焼した。住人4人は避難し、このうち住人男性(84)と会社員の息子(52)が病院に搬送され、顔などにやけどを負う軽傷のもよう。
 加西署によると、住人が当時、金属製のハクキンカイロに触れていたという。この火災で、近くの国道372号が一時通行止めとなった。
 30日午後3時55分ごろ、会津美里町の公営住宅の女性(90)方から出火、木造2階建て棟割り住宅の台所兼茶の間約17平方メートルを焼いた。同居する女性の長男(64)が煙を吸って意識不明の状態で見つかり、会津若松市の病院に運ばれたが、間もなく死亡した。女性も病院に搬送された。
 会津若松署会津美里分庁舎によると、出火当時、家には女性と長男の2人がいた。火元は住宅内部とみられ、同分庁舎などが出火原因を調べている。
 近隣住民によると、長男は足が不自由で、一人では歩行が困難だったという。女性も目が不自由だったという。
 30日午前10時55分ごろ、三重県津市安濃町野口の無職男性(62)方木造平屋建て母屋から出火。東側に隣接する木造平屋建て離れに燃え広がり、2棟計約330平方メートルを全焼して約3時間45分後に鎮火した。母屋の焼け跡から性別不明の遺体が見つかっており、連絡が取れない男性の母親(84)の可能性が高いとみて身元の特定や死因を調べている。
 津署によると、男性は母親と2人暮らし。当時2人とも家にいたが、男性が用事で母屋から敷地内の駐車場に向かった際に出火に気付いたという。当時母屋ではまきストーブを使用していたといい、燃え広がった可能性があるとみて原因を調べている。
 30日午後0時20分ごろ、大和市深見の会社員の女性(57)方から火が出ていると、通行人らから119番通報があった。木造2階建て住宅と物置をほぼ全焼した。けが人はなかった。
 大和署によると、母親(91)が庭先でごみを燃やしていたところ、物置に火が移り、隣接する住宅に燃え広がった。女性は母親と2人暮らしで当時外出していた。
 30日午前1時ごろ、岡山市北区玉柏、男性(57)方から出火、軽量鉄骨2階延べ約80平方メートルを全焼した。1階から1人の遺体が見つかり、岡山西署は行方の分からない男性の父親(87)とみて身元の確認を急いでいる。
 同署などによると、男性は5人暮らし。就寝中だった男性、妻(51)、長男(24)、次男(24)の4人は逃げ出し、喉や足を負傷して病院に搬送されたが、命に別条はないという。長男が「自宅が燃えている」と119番した。原因を調べている。
 30日午後11時45分ごろ、三重県伊勢市大世古の3階建ての元勢ビルから火が出ていると、近くの飲食店店員から119番があった。3階の居室27.7平方メートルを焼き、約1時間10分後に鎮火した。けが人はなかった。
 伊勢署によると、ビルは同市大湊町、美容室経営の女性(62)が所有。1階が美容室、2階が空きテナント、3階が賃貸住宅で5部屋あるが、いずれも空き室。出火元は3階の居室とみられ、同署は出火原因などを調べている。
 30日午後4時ごろ、埼玉県毛呂山町中央、自営業手伝い女性(34)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。
 西入間署によると、女性は6人暮らしで出火当時、長男(11)以外は買い物に出掛けていた。2階でゲームをしていた長男が家の中に煙が充満しているのに気付き、外に逃げた。長男にけがはなかった。
 同署で出火原因を調べている。
 警視庁は29日、中国籍で住所不定、職業不詳の男(56)を窃盗容疑で現行犯逮捕したと発表した。
 警視庁幹部によると、男は27日午後5時10分頃、東京都台東区のJR御徒町駅ホームで、板橋区の会社員男性(64)のショルダーバッグのチャックを開け、現金約7000円入りの財布を抜き取り、盗んだ疑い。年末で人出が多い地域を警戒していた警察官が、近くの百貨店で不審な動きをする男を発見、追跡して取り押さえた。調べに対し、容疑を認めている。
 岡山西署は29日、窃盗と建造物侵入の疑いで、函館市生まれ、住所不定、無職の男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は21日午後2時半ごろから23日午前8時ごろまでの間、岡山市北区の美容室に窓ガラスを割って侵入し、カウンターから現金約2万6千円を盗んだ疑い。「気持ちの整理がついたら(認否について)話す」と供述している。
 同署によると、店舗周辺の防犯カメラの映像などから割り出した。今月中旬以降、市内の飲食店で同様手口の窃盗事件が2件発生しており、関連を調べる。
 29日午後3時45分ごろ、千葉県松戸市新作、男性方から出火し、木造2階建て住宅を焼いた。焼け跡から女性と性別不明の2遺体が見つかった。この家に住む男女2人と連絡が取れておらず、松戸署は身元の確認を急ぐとともに、出火原因などを調べている。
 同署によると、男性方は3人暮らし。外出していた息子が「帰宅したら家が燃えていた」と110番通報した。両親と連絡が取れていない。2遺体には目立った外傷がなく、いずれも1階部分で発見された。
 29日午後8時10分ごろ、大阪府泉大津市曽根町の民家で、近くに住む女性から「煙が出ています」と119番があった。大阪府警泉大津署によると、火は約5分後に消し止められたが、木造2階建ての1階の台所付近が燃え、この家に住む無職、女性(82)が遺体で発見された。 同署によると、女性は4人暮らしで、ほかの家族は当時外出中だった。同署や消防が出火原因を調べる。
 29日午前8時45分ごろ、川崎市宮前区西野川の市営団地で「隣の部屋から煙が出ている」と、同じ棟の住民から119番通報があった。鉄筋5階建て団地の5階一室が焼け、この部屋に住む職業不詳、女性(56)が病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。他にけが人はいなかった。
 神奈川県警宮前署によると、女性は1人暮らし。同署が出火の原因などを調べている。
 29日午前4時25分ごろ、岡山県美作市田渕、女性(62)方から出火、木造一部2階延べ約250平方メートルと、隣接する男性(66)方の木造一部鉄骨一部2階延べ約210平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 12月29日午前1時ごろ、福井県越前市平和町で出火、住宅など複数棟を焼き約3時間後に消えた。越前署は10棟に被害が出たと発表した。けが人はなかった。
 同署によると内訳は、全焼が住宅兼工場、住宅、小屋の計3棟。半焼は住宅、車庫の計2棟。部分焼は5棟。
 付近は停電し一時騒然とした。住民らは「けが人がなくてほっとした」と話す一方で「年の暮れにこんな火事が起きるなんて」と怖そうに消火活動を見守っていた。
 制服姿の警官からバッグをひったくったとして、警視庁渋谷署は28日、中国籍で静岡市葵区、職業不詳の男(37)を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、男は27日午後3時半頃、東京都渋谷区渋谷のJR渋谷駅近くの歩道橋で、同署渋谷駅前交番勤務の男性巡査部長(52)からノートパソコンやカメラなどが入ったバッグをひったくった疑い。このバッグは交番に落とし物として届けられ、巡査部長が保管のため同署に運ぶ途中だった。調べに対し、男は容疑を認めている。
 付近の防犯カメラには事件の約1時間前に、男がこのバッグに仕込んだカメラで歩行中の女性のスカート内を盗撮する様子が映っていた。同署は、男が警官からバッグを取り返そうとしたとみて調べている。
 28日午前6時55分ごろ、岡山市南区新保、男性(72)方から出火、木造2階延べ約70平方メートルを全焼した。
 岡山南署によると、男性は弟(64)と2人暮らしで、出火当時いずれも屋内にいたが、逃げ出して無事。近所の女性が男性方の2階の窓から煙が出ているのに気付き、119番した。原因を調べている。
 28日午前1時40分ごろ、横浜市南区宮元町の鉄筋コンクリート10階建てマンション3階の職業不詳の住民(34)方から出火していると119番通報があった。約20平方メートルを全焼し、この住民と、同じ階に住む無職男性(44)が煙を吸って病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。
 南署によると、出火当時、この住民は寝ていたという。
 28日午前5時20分頃、千葉県市原市犬成のリサイクル会社の資材置き場から火が出ているのを通行人が発見し、119番した。激しい炎と黒煙が上がり、同市消防局が消火活動を続けている。
 市原署によると、プラスチック片やゴムチューブなどが燃えているという。けが人は確認されていない。
 埼玉県の所沢署は28日、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、秩父市黒谷、職業不詳の男(60)をさいたま地検に送検した。送検容疑は26日午後4時10分ごろ、所沢市内のアパートに1階掃き出し窓から侵入し、金品を盗もうとした疑い。
 同署によると、男はアパートの一室に施錠されていた掃き出し窓をドライバーで割って侵入。別の部屋で休んでいた住民男性(39)がガラスの割れる音を聞いて駆け付け、男を発見し、住居侵入の疑いで現行犯逮捕された。通報を依頼された近隣住民の20代女性が110番した。「女性の下着を盗む目的で侵入した」と容疑を認めているという。
 千葉県木更津市上望陀の長徳寺から28日午後9時35分ごろ出火し、木造の建物を全焼した。木更津署で出火原因などを調べている。
 同署によると、同寺は台風15号の被害で倒壊していた。人は住んでおらず、人の出入りもなかったという。通行人が「寺院が燃えている」と110番通報した。
 28日午後3時20分ごろ、埼玉県さいたま市浦和区岸町、職業不詳男性(55)方から出火し、木造2階建て1階の1部屋を焼いた。焼け跡から男性が倒れているのが見つかり、近隣に住んでいると名乗り出た身内が男性を確認し、救急搬送に付き添った。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 浦和署によると、男性は1人暮らし。近くを歩いていた近所の住民(55)が男性方から煙が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因などを調べている。
 山形市のデパートで12月にカニの缶詰などを盗んだとして窃盗の疑いで逮捕された山形県警の警視男性容疑者(49)が、昨年4月ごろから約20件の万引を常習的に繰り返し、一部をネットオークションで売却したと供述していることが27日、分かった。県警が明らかにした。
 男性容疑者は「私的な悩みごとがあった。万引成功の解放感が重なり、どうせ盗むならと売れるものを選ぶようになった」と話しているという。
 県警はこの日、男性容疑者を停職1カ月の懲戒処分にした。男性容疑者は同日付で辞職した。
 また山形区検は27日、窃盗と暴行の罪で男性容疑者を略式起訴した。
 徳島板野署は27日、兵庫県加古川市野口町、無職の男(41)と無職の妻(35)の両容疑者を窃盗の疑いで再逮捕。11月30日、藍住町の量販店内の衣類販売店で、ズボンやスカートなど4点(販売価格計2万8600円相当)を盗んだ疑い。
 署によると、男は足に障害があって車いすを利用しており、尻と座席の間に商品を隠していた。両容疑者は同じ手口で量販店内の別の店舗の商品を盗んだとして、今月1日に逮捕されていた。男の車から数十点の衣類が見つかり、署が捜査していた。両容疑者とも容疑を認めている。
 埼玉県の所沢署は27日、窃盗の疑いで東京都清瀬市竹丘、自称医療事務の男(30)を逮捕した。逮捕容疑は27日午前0時45分ごろ、JR武蔵野線新座―東所沢間を走行中の列車内で、千葉県松戸市の会社員男性(39)が座席に置いていたトートバッグの中から現金約1万5千円の入った財布1個を盗んだ疑い。
 同署によると、男性が車内の座席で寝込んでいたところ、男が男性のバッグの中から財布を抜き取ったという。同じ車内にいた20代男性が、男が財布を二つ持っていることを不審に思い、会社員男性に確認。財布がないことに気付き、男から財布を取り返して110番した。男は「電車内で拾った財布の中身を確認していただけ」と容疑を否認しているという。
 男5人による窃盗グループが盗んだゴルフ用品を転売していた事件で、兵庫県警捜査3課などは26日までに、車上狙いなど1728件、計約3億1千万円の被害を裏付け、捜査を終えた。盗品は主犯格の男(43)が運営していた障害者就労支援事業所に運び込まれ、障害者に発送作業などを担わせていた。
 同課によると、グループは2016年12月~18年10月、兵庫や大阪など4府県で車上狙いなどを約1400件繰り返したという。
 主に実行役の男3人がマンションの駐車場に車で乗り入れ、ゴルフバッグを積んだ車を物色。バッグがある車はワイパーを立てて目印にし、一斉にハンマーで窓を割って運び出していた。その後は別の男を介して同事業所に運び込まれ、男がインターネットオークションなどで転売。その際、同事業所の障害者が、ゴルフクラブを磨いたり、発送したりしていたという。
 福井県福井市内の中古車販売買い取り店からタイヤを盗んだとして窃盗の疑いで県警福井南署に逮捕された福井市、無職の男(55)が、自動車販売店を狙って20件近くの盗みを繰り返し、中古タイヤ200本以上を盗んでいたとみられることが12月25日、捜査関係者への取材で分かった。被害総額は100万円以上という。同署は、ほかにも犯行を重ねていた可能性あるとみて、さらに調べを進める。
 男は10月31日夜~11月1日朝の間に、福井市内の中古車販売買い取り店で中古タイヤ9本(時価4500円相当)を盗んだとして、11月13日に福井南署に逮捕された。
 捜査関係者によると、男は2015年暮れごろから、福井市南部の通称フェニックス通り沿いの自動車販売店などを狙い、夜間に店の敷地に侵入。敷地内に置いてあったタイヤや高級アルミホイールなどを盗んでいた。
 タイヤは、店が顧客から預かって管理していたものや処分を依頼されたもので、40本以上の被害に遭った店もあるという。
 調べに対し、男は「生活費の足しにしたかった」などと供述している。同署は、タイヤやホイールを転売していたとみて調べる。
 「1000円落ちていましたよ」などと声をかけて高齢者宅に侵入し、財布を盗んだとして、大阪府警は26日、住居不定、無職の男性容疑者(53)を窃盗と住居侵入の疑いで逮捕したと発表した。大阪府内では同様の手口による窃盗被害が約20件相次いでおり、府警が関連を調べている。
 逮捕容疑は1日午後5時40分ごろ、同府守口市の80代女性宅に侵入し、室内にあった現金6000円入りの財布を盗んだとしている。「1人でやった」と容疑を認めている。
 捜査3課によると、男性容疑者は玄関先で、持参した1000円札を見せて「落ちていましたよ」と声をかけ、財布を確認しようとした女性と一緒に自宅へ入って奪った。
 1000円札を使った同様の窃盗事件は、6月以降に大阪市や同府豊中市などで続いている。豊中市の女性(91)は11月13日昼ごろ、買い物から帰宅した際に、中年の男から1000円札を見せられ、「これおばあちゃんの?」と尋ねられた。女性が家の中に入って財布を確認していると、一緒についてきた男が突然、背後に回って女性の首に手を回し、財布を奪って逃げたという。女性は取材に対し、「今でも怖くてたまらない」と話した。
 26日午前1時20分ごろ、相模原市緑区谷ケ原、無職女性(90)方から出火していると、近くに住む女性(46)から119番通報があった。木造平屋住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。また無職女性の身の回りの世話をしていた男性(86)が煙を吸い込むなどして軽傷。
 津久井署によると、無職女性と連絡が取れておらず、署は出火原因や身元を調べている。
 宇都宮市教委は26日、同市立小の女性教諭(24)が、勤務する小学校で同僚の財布などから約9万円を盗んだと発表した。処分を検討する。
 市教委によると、女性教諭は10月上旬~11月上旬、同僚の教職員3人が更衣室や職員室に置いていた財布や封筒から9回にわたり現金を盗んだ。被害に気づいた職員が更衣室のロッカー内に小型カメラを設置し、服装などから女性教諭が浮上した。被害に遭った職員2人は県警に被害届を出した。
 女性教諭は調査に「お金に困っていた」などと事実関係を認めているという。
 25日午後7時すぎ、神戸市垂水区南多聞台の木造2階建て建物から出火、延べ80平方メートルを全焼した。
 兵庫県警垂水署などの調べでは、2階の住居部分は空き家で、1階にはスナックが入っている。出火当時、13人が1階でクリスマスパーティーをしていたが、避難して無事だった。
 25日午前8時半ごろ、加賀市別所町の無職住民男性(76)方から出火し、倉庫2階の住居部分を全焼して約1時間40分後に消し止めた。70代男性が顔にやけどを負い、ドクターヘリで県立中央病院に搬送された。
 市消防本部などによると、住居部分には住民男性が一人で暮らしており、出火に気づいて洗面器に水を入れ、消火を試みたが消せなかった。近隣住民が119番通報し、隣に住むの長男が110番通報した。
 市消防本部と大聖寺署が25日午後1時半から実況見分を行い、火元と出火原因などを調べる。
 25日午前8時20分ごろ、兵庫県尼崎市南清水の男性(83)方から出火、3階建てを全焼した。焼け跡から男性とみられる遺体が見つかった。
 尼崎東署などによると、男性は妻(81)と孫の男性(29)の3人暮らし。「1階のストーブから布団に燃え移った」と妻から119番があった。出火当時、男性は1階の寝室にいたという。
 近くに住む男性(76)は「現場を見ると、家のドアが開いていて中から火が見え、2階まで燃えていた」と話した。
 宮城県警によると、25日未明、仙台市青葉区の2階建てで家族6人が暮らす住宅から出火した。3人が意識がある状態で救急搬送された一方、3人と連絡が取れていない。
 24日午後2時半ごろ、三沢市三沢庭構にある川村農場の養豚場から出火し、木造平屋建ての豚舎3棟計約4010平方メートルを全焼した。飼育していた約3500頭の豚が死んだとみられる。同日午後11時半ごろ鎮火した。
 三沢署などによると、最も西側にある豚舎から火が出て強い西風にあおられて、残る2棟に延焼した。豚舎には親豚約1300頭、子豚約300頭、生まれたばかりの哺乳子豚約1900頭がいた。
 三沢市消防署によると、消防車両10台と消防団の車両10台が出動した。豚舎脇のガスボンベに火が燃え移って勢いを増すなど、一時は消防隊員の姿が見えなくなるほどの煙が立ちこめた。
 農場関係者によると、施設は母豚への種付けと分娩のために使っていたという。この日は休暇で従業員からの一報で駆けつけたという農場長の男性(37)は「風にあおられて一気に燃え広がったようだ」と表情をこわばらせ、「従業員にけが人がいなかったのが不幸中の幸いだが、あまりにひどい状況。ショックだ」と肩を落とした。
 24日午後10時50分ごろ、大阪市中央区難波の8階建てビルで、「煙が出ている」と119番があった。市消防局によると、4階にある焼き肉店の店内約5平方メートルを焼き、約1時間後に消し止められた。20代の女性2人が煙を吸うなどして喉の痛みを訴えたが、救急搬送はされていない。大阪府警南署が出火原因を調べている。
 現場は大阪・ミナミの繁華街で、南海電鉄難波駅の北約300メートルの千日前通に面したビル。この日はクリスマスイブで人通りが多く、客が避難するなどして騒然とした。ビルに入居しているカラオケ店の店員は「火災報知機が鳴って客を誘導させた。外から店の看板が見えないくらい煙が出ていた」と話した。近くの飲食店関係者の男性は、「煙の臭いが充満し、消防車の周囲に100人ぐらいの人だかりができていた。けが人がいなければいいが」と驚いた様子だった。
 24日午後6時35分ごろ、福岡市中央区小笹の共同住宅4階の一室から火と煙が出ていると近隣住民から119番があった。中央署によると、部屋の焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 住人の高齢男性と連絡が取れておらず、署は遺体はこの男性の可能性があるとみて身元確認を進める。
 24日午前10時10分ごろ、滋賀県日野町別所の天理教日野大教会敷地内の民家から出火、木造2階建て延べ約198平方メートルのうち、約88平方メートルが焼けた。この家に住む無職男性(65)が頭に軽いやけどを負った。24日午前10時10分ごろ、滋賀県日野町別所の天理教日野大教会敷地内の民家から出火、木造2階建て延べ約198平方メートルのうち、約88平方メートルが焼けた。この家に住む無職男性(65)が頭に軽いやけどを負った。
 24日午前7時10分ごろ、川崎市川崎区水江町の東亜石油京浜製油所の工場から出火した。周辺は一時、黒煙が激しく立ち上り、およそ3時間半後に鎮火した。同社の男性社員(38)が両手足をやけどする重傷を負って病院に搬送されたが、意識はあり命に別条はないという。川崎臨港署や市消防局が出火原因を調べている。
 署などによると、重質油を高温で分解して軽油やガソリンを作る「重質油熱分解装置」から出火。近くの事業所の男性職員から「煙が出ている」と119番通報があり、消防車14台が出動して消火活動に当たった。
 同社によると、同装置は高さ、幅とも約50メートル。3年に1度行われる2カ月間の定期点検を終えて今月から再稼働し、24時間動いていた。同社で40年以上にわたって使用されており、1991年に同様の火災が1件発生していたという。
 4桁のダイヤル式の鍵を開けて自転車を繰り返し盗んだとして、北海道警札幌西署が札幌市中央区の会社員の男(26)を窃盗などの疑いで札幌地検に書類送検し、発表した。本来は鍵が開かないよう、ダイヤルの数字はバラバラのはずだが、男は「1桁目の数字を1目盛りずらすと開くことが多かった」などと供述している。
 書類送検は今月17日付。署によると、男は4月26日ごろから5月28日ごろ、札幌市内の駐輪場など18カ所で自転車23台(76万6千円相当)を盗んだ疑いがある。「インターネットで売れそうなスポーツタイプの高級自転車を狙った」と容疑を認めているという。
 5月に被害者から、盗まれた自転車がインターネット上で出品されていると署に相談が寄せられた。警察官が購入希望者を装って男と連絡をとり、自転車を盗品と確かめ、男から任意で事情を聴いていた。
 ダイヤルを1目盛りずらして難なく解錠していたほか、ワイヤーを切断する手口もあったという。署は盗難の被害に遭わないよう、ダイヤル式の鍵をかけるときに数字をバラバラにすることや、鍵を二つ以上かける「ツーロック」を呼びかけている。
 23日午後3時ごろ、和歌山県田辺市中芳養の民家から出火。地元の消防団などが約2時間20分後にほぼ消し止めたが、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。田辺署によると、この家の住人と連絡が取れていないといい、同署は身元の確認を急いでいる。
 通行人の男性から「建物が燃えている」との119番通報があった。
 22日午前1時20分ごろ、三島市大社町の男性(93)方から出火し、木造2階建て住宅を半焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、三島署は連絡が取れていない男性の可能性が高いとみて身元を調べている。
 同署によると、男性は4人暮らしで、60代の長女と50代の長男は軽傷を負って病院に搬送された。90代の妻にけがはなかった。
 22日午前5時40分頃、東京都文京区小石川の鉄筋コンクリート5階建てマンション2階の一室から出火、消防車など22台が出動して約1時間後に火を消し止めたが、約85平方メートルの一室のうち約20平方メートルが焼けた。
 警視庁富坂署によると、火元の部屋から、男女3人のきょうだいが救助されたが、このうち無職女性(72)が搬送先の病院で死亡した。女性と同居していた80歳代の兄と、70歳代の姉も、意識不明の重体という。同署と東京消防庁が、出火原因を調べている。
 住民らによると、亡くなった女性は東日本大震災をきっかけに地域のボランティア活動に参加し、きょうだい3人の仲も良さそうだったという。
 重体の姉は地域の子どもに書道を教え、文京区書道連盟の事務も担っていた。書道仲間の男性(66)は「子どもに書道を教える喜びをうれしそうに語っていた。何とか一命を取り留めてほしい」と話した。
 福岡市東区蒲田のごみ処理場「クリーンパーク・東部」の東部資源化センターで22日に発生した火災は、約2400平方メートルを焼いて発生から約25時間後の23日午後9時半に鎮火した。けが人はなかった。
 市消防局や福岡県警東署によると、施設は2階建てで、不燃物の粉砕や選別をしている。出火場所はごみを保管し選別する「ごみピット」とみられ、原因を調べる。出火当時、従業員はおらず、施錠した上で設備も稼働していなかった。
 市環境局によると、クリーンパーク・東部では24日朝、可燃ごみの受け入れを再開した。不燃ごみの受け入れは当面休止し、同市西区の別施設で受け入れる。
 貴金属店からブレスレットを盗んだとして、愛媛県警松山東署は21日、いずれも住所不定、無職の夫婦(いずれも28歳)を窃盗容疑で逮捕した。2人は「夫婦で盗み、全国を転々としていた」と容疑を認めているという。
 発表によると、2人は9月26日午後3時40分頃、松山市湊町の貴金属店で、ブレスレット1点(8万1000円)を盗んだ疑い。客を装って店員に「商品を見せてほしい」と持ちかけ、1人が話している隙に、もう1人が盗む手口で、松山東署が余罪を調べている。
 21日午後9時10分頃、東京都八王子市宇津木町の木造2階建て住宅から出火、住宅の一部約30平方メートルが焼け、住人の無職男性(77)が1階寝室から救助されたが、搬送先の病院で約1時間後に死亡した。
 警視庁八王子署によると、男性は70歳代の妻と2人暮らしで、出火当時、妻は外出中だった。同署は台所付近が火元とみて出火原因を調べている。
 21日午後0時45分ごろ、静岡市清水区新富町、男性方から出火し、木造平屋建て住宅を全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れないことから、清水署などは身元は男性の可能性があるとみて確認を進めるとともに出火原因を調べている。隣接する空き家の屋根なども燃えた。同署や近隣住民によると、男性は60代で、40代の長男と2人暮らし。長男は出火当時、外出していた。
 21日午前8時25分ごろ、埼玉県富士見市ふじみ野東、男性(73)方から出火、木造3階建て住宅の一部が焼けた。1階台所付近から1人の遺体が見つかったほか、男性ら家族3人が救急搬送された。男性は意識不明の重体。東入間署は、遺体は連絡の取れなくなっている妻(70)の可能性があるとみて調べている。
 同署によると、男性方は1階に男性夫妻が、2、3階に娘夫婦と孫2人が暮らす2世帯住宅。娘の夫が1階から悲鳴を聞き、下りると煙が充満していたため119番した。娘の夫と孫の男児(7)も搬送されたが、命に別条はないという。同署で身元の確認と詳しい出火原因を調べている。
 京都府警向日町署は21日、窃盗の疑いで京都市南区、中古車販売業の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は2日午前7時半~午後6時ごろ、長岡京市内の会社経営男性(53)宅に勝手口のガラスを割って侵入し、現金約200万円のほか手提げ金庫やかばん、商品券、腕時計など120点(計188万円相当)を盗んだ疑い。
 向日町署の調べに対し「空き巣に入ったことは間違いないが、手提げ金庫は盗んでいない」と容疑を一部否認しているという。
 21日午後1時50分ごろ、兵庫県三田市市之瀬で「ビニールハウスが燃えている」と近隣住民が119番した。同市消防本部によると、ビニールハウス1棟と木造平屋の農機具倉庫1棟が全焼。隣接する別のビニールハウス1棟にも燃え広がり、中で水耕栽培していたトマト約1万6千個の一部が焦げるなどの被害が出た。所有者の60代男性は、トマトを全て廃棄する意向を示した。
 農機具倉庫の中にまきストーブがあったといい、三田署は出火との関連を調べる。けが人はいなかった。
 男性は神戸新聞の取材に対し「焦げたのは一部だが、火事に遭ったハウスで育てたトマトを売ることはできない」と声を落とした。
 21日午後0時55分ごろ、千葉県成田市十余三にある物流会社の倉庫で「段ボールが燃えている」と隣の会社の従業員から119番があった。倉庫2棟を全焼し、約5時間後に鎮火した。
 県警成田署によると、倉庫内の自動車部品のゴムなどが燃えた。けが人は確認されていない。会社は休みで、倉庫には誰もいなかったという。成田国際空港会社は「航空機の運航に影響はない」と説明している。
 徳島名西署は20日、寺に侵入してお布施を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで、本籍香川県、住所不定、無職の男(24)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は9日午後0時50分ごろ、石井町の寺院本堂に入り、祭壇横の棚からお布施約40万円入りの袋を盗んだとしている。本堂は無施錠だった。容疑を認めている。
 男は9日、石井町の70代無職男性宅の敷地内に侵入したとして住居侵入の疑いで現行犯逮捕されていた。
 兵庫県警姫路署は20日、窃盗の疑いで姫路市の無職の男(55)を最終送致し、捜査を終結した。起訴済みの1件を含む53件、計約23万円の被害を裏付けた。調べに容疑を認めているという。
 同署によると、男は今年3~10月、姫路市を中心に東・西播地域の自販機から現金などを盗んだ疑い。男は針金状の物を付けた千円札を自販機に入れて商品を購入した後、釣り銭を取ってから千円札を引き抜く手口で犯行を重ねていたという。
 保釈中に民家から高級腕時計「ロレックス」などを盗んだとして、大阪府警捜査3課は20日、窃盗などの疑いで、住所・職業不詳、A容疑者(33)を逮捕した。A容疑者は「黙秘します」と供述。平成30年12月に窃盗未遂罪などで起訴され公判中だが、今年3月に保釈されていたという。
 逮捕容疑は、今年7月23日午前11時~午後6時20分ごろ、大阪府大阪狭山市西山台の民家に侵入し、ロレックスなど3点(時価130万円相当)や現金8万円を盗んだとしている。
 同課によると、A容疑者は保釈後、所在が分からなくなっていたが、20日に開かれた自身の公判に出席。大阪地裁から出てきたところを逮捕した。同課は保釈中にA容疑者が定職に就いた形跡がないことなどから、余罪があるとみて調べる。
 日が暮れ始める時間帯を狙って空き巣を繰り返したとして、福岡県大牟田市の無職の男(76)が県警に窃盗などの疑いで逮捕された。与えた被害は約7年で約2千万円。年齢を理由に「足を洗おうと思う」と話す男が県警に手口を語った。
 夕暮れ時を狙う理由について、男は「不在なら電気がついていないから」。夜中は電気が消えていても就寝中の家人がいる場合があるが、夕暮れ時は活動中の場合が多く、暗くなったら電気をつけるのが一般的だからという。
 仮に電気がついている部屋があったとしても、夕食を作ったり食べたりしており、「家人が家の中を動かない」と説明。電気のついていない部屋に無施錠の窓から侵入していたという。
 捜査3課によると、男は2012年12月から今年8月にかけて、福岡県大牟田市や柳川市、熊本県荒尾市などで窃盗や住居侵入計188件(被害総額約2127万円)をしたと自供した。男は「ギャンブルと生活費に盗んだ金を使った」と話している。午前は競馬、午後はパチンコに行き、夕方から盗みをする生活をしていたという。
 20日午後8時半ごろ、名古屋市中村区名駅の焼き肉店「炭火焼肉 一徳離宮」から「店内のロースターから煙が出た」と119番通報があった。名古屋市消防局によると、木造2階建ての店舗の上に伸びる排煙ダクトが燃えているという。けが人はいないというが、一帯は煙が充満し、忘年会の客らで騒然となった。
 消防局によると、テーブルについている肉を焼くロースターから出火したとみられ、煙を逃がすダクトに燃え移ったとみられる。店にいた客は全員避難させたという。現場はJR名古屋駅東側の繁華街で、飲食店が並ぶ一角。現場から東に3キロほど離れた栄周辺までにおいが立ちこめた。
 焼き肉店の隣の飲食店で働くアルバイトの男子大学生(19)によると、午後8時半ごろに「隣の店でぼやがあった」と聞いた。その後、同9時半ごろになってみるみる煙が増え、付近の店でも消防から避難を求められたという。近くの飲食店で友人らと忘年会をしていたという男性会社員(26)は「店を出たらすごい騒ぎになっていて驚いた」と話した。
 20日午前0時半ごろ、横須賀市公郷町、無職男性(95)方から火が出ていると、近隣住民(41)が家族を通じて119番通報した。木造平屋の居間の一部を焼いた。男性が煙を吸うなどして意識不明の重体。
 横須賀署によると、男性は1人暮らし。出火当時、居間にいたとみられる。
 郡山署は19日、ドラッグストアなどを狙った2件の大量万引事件の捜査を終結したとして、押収した盗品1159点を公開した。同署によると、2件とも転売目的で、小さくて人気の商品を狙っていたという。
 公開されたのは、棚倉町で9月に化粧品など約130点を盗んだなどとして、窃盗罪で公判中の千葉市、トラック運転手、男(32)と同市、保育士、女(24)の両被告から押収した化粧品など328点と、窃盗罪で懲役1年6月、執行猶予4年の判決を受けた本籍青森県八戸市、住所不定、建設業の男(36)から押収したひげそり、メジャーなど831点。
 佐賀県警鳥栖署は19日、盗みの疑いで、福岡県朝倉市中原、無職の容疑者(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月10日午後4時20分ごろ、三養基郡基山町のショッピングセンター駐車場で、福岡市内の70代女性の乗用車から現金約53万円や携帯電話など12点が入ったショルダーバック(時価合計1万5600円相当)を盗んだ疑い。「弁護士に会うまで話せません」と認否を保留している。
 鳥栖署によると、防犯カメラ映像などから容疑者が浮上した。余罪があるとみて捜査をしている。
 19日午前10時15分ごろ、埼玉県三郷市彦成、みさと団地の5階建て集合住宅1階、男性(68)方から出火、和室6畳間が焼けた。
 吉川署によると、同じ棟に住む女性が「大きな音がし、1階の部屋から煙が出ている」と119番した。男性は外出しており、けが人はなかった。同署と消防で出火原因を調べている。
 19日午前11時45分ごろ、桐生市三吉町の銭湯「三吉湯」から出火、木造一部2階建て建物と、西側にある経営者の男性(77)方の木造2階建て住宅、物置計約560平方メートルを全焼した。焼け跡から男性の遺体が見つかった。経営者と連絡が取れておらず、群馬県警桐生署が身元の確認を急いでいる。隣接する住宅3棟の窓や外壁なども焼いた。三吉湯は1931年創業。レトロな雰囲気を味わいながら入浴と食事が楽しめるとあって県内外の人に愛されていた。出火当時、周辺は黒煙に包まれ、一時騒然とした。
 19日午前5時50分ごろ、逗子市桜山、木造2階建てアパートの2階一室から炎が出ていると、通行人(69)が119番通報した。無職の女性(80)方の一室数平方メートルを焼いた。逗子署によると、女性が喉に痛みを訴え、病院に搬送された。
 女性は長女(45)、長男(41)と3人暮らし。仕事で不在だった長女の部屋から出火したとみられ、電気ストーブ周辺の燃え方が激しいという。
 18日午前8時30分ごろ、佐賀市諸富町山領の女性(78)方の庭で、あおむけに倒れている焼死体を近所の住民らが見つけ110番した。遺体は損傷が激しく、女性と連絡が取れていないことから、佐賀南署は19日に司法解剖をして死因を調べるとともに身元の特定を急ぐ。
 南署によると、遺体は庭の南西の角付近に倒れていて、遺体の周辺にも焼けた跡があったという。自宅が荒らされた形跡などはなかった。
 発見した近所の住民は、女性の親戚から「連絡がつかない」と相談を受けて、親戚とともに女性方を訪れたという。女性は長男と2人暮らしで、遺体が見つかった当時長男は仕事で不在だった。事件、事故の両面で調べる。
 兵庫県内の公立病院から医薬品を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と神戸西署は18日までに、窃盗の疑いで、同県加古川市、医薬品卸売会社の元社員の男(58)を追送検した。捜査関係者への取材で分かった。男の口座には、転売先の薬品会社から約200回にわたり、約1億6千万円の入金が確認されており、20年以上にわたり窃盗を続けていたとみられる。
 追送検容疑は2013年11月~14年2月、取引先だった県立リハビリテーション中央病院や神戸市立西神戸医療センターで、医薬品計28点(時価約200万円相当)を盗んだ疑い。県警は起訴済みの4件を含む8件、計約400万円相当の被害を裏付け、近く捜査を終える。
 同課によると、男は在庫確認などで病院の薬品庫を訪れた際に薬を持ち出し、東京の医薬品卸売販売業者に転売していた。スポーツ紙の広告欄で売買先を探し、薬を詰めた箱を業者に着払いで発送。到着から2~3日後に自分名義の口座に入金があったという。
 13日の初公判では、「間違いありません」と起訴内容を認め、1995年から医薬品の転売を繰り返していたことが明らかになった。得た金で、高級ラウンジに通ったり、女性に褒められるために高級腕時計やスーツを購入したりしたという。
 男は今年4月、旧三木市民病院を含む公立3病院から計1億1千万円相当の薬品を盗んだとして刑事告訴された。三木市と他の2病院を運営する2法人には、男が当時勤めていた医薬品卸売会社「ケーエスケー」が計1億9570万円を賠償する内容で同9月に和解している。
 家具の配送で訪れた民家で腕時計を盗んだとして、福岡県警西署は18日、家具大手「ニトリホールディングス」の下請け業者の配送員、男性容疑者(42)を窃盗容疑で再逮捕した。福岡県内の配送先で「他にも十数回盗んだ」と供述しており、被害額は少なくとも百数十万円に上るとみられる。
 再逮捕容疑は10月24日午前8時半~翌25日正午ごろ、ベッドの配送に訪れた福岡市南区の女性(76)方で腕時計1個(時価2万円相当)を盗んだとしている。西署によると、「金に困っていた」と容疑を認め、盗んだ腕時計は事情を知らない妻に「お得意さんから気に入られた」と言って渡したという。
 西署は11月27日、福岡市西区の民家にベッドの配達に訪れた際、高級腕時計「フランク・ミュラー」1個(時価100万円相当)を盗んだ窃盗容疑で逮捕していた。
 ニトリは「極めて遺憾であり、深くおわび申し上げる。捜査に全面的に協力し、事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」との文書をホームページに掲載した。
 18日午後9時25分ごろ、岡山市北区本町の飲食店から出火。消防車が多数出動し、火はまもなく消えたが、店の周囲には年末の忘年会などで大勢の人がおり、一時騒然となった。
 18日午後3時45分ごろ、京都府福知山市小牧、農業男性(81)方から出火、木造2階建て約200平方メートルが全焼した。けが人はなかった。福知山署によると、男性が玄関のストーブにまきをくべたまま家を離れていたといい、出火原因を調べている。
 消防ホースの真ちゅう製筒先の盗みなどを繰り返したとして、兵庫県警たつの署は17日までに窃盗の疑いで、同県宍粟市の会社員の男(42)を追送検し、捜査を終えた。起訴済みの5件を含む計104件、総額約208万円相当の被害を裏付けた。
 追送検容疑は7~9月、たつの、加西市や市川、太子町の96カ所で、路上に設置された消防用具の格納庫から筒先や金属製の器具を盗んだ疑い。
 同署によると、いずれも容疑を認め、「金に困ってやった。全て業者に売りさばいた」と供述しているという。
 ベトナム人によるドラッグストアを対象にした万引事件を捜査していた富士宮署は17日、ベトナム国籍、東京都葛飾区金町、無職の女(21)が161件の窃盗事件に関与していたことを裏付け、捜査を終結したと発表した。同署によると、2018年10月ごろから19年9月17日に同署に逮捕されるまでの間、首都圏や静岡県内など1都9県のドラッグストアで万引を繰り返していた。被害物品は化粧品など約8300点、被害総額は約2800万円に上る。
 県内では富士宮市や伊豆の国市など県東部を中心に十数件の事件に関与していた。同署はグループでの窃盗事件とみて、共犯者の捜査を続けている。
 17日午後4時半ごろ、鳥取市青谷町栄町の住宅から煙が出ていると通行人から119番があった。木造2階建ての一部を焼き、約30分後に鎮火したが、1階から3人の遺体が見つかった。
 鳥取県警によると、3人は6畳間から見つかった。この家に住む70代の夫婦と40代の息子と連絡が取れていないといい、県警が身元の確認を進めるとともに、出火原因などを調べている。
 17日午前0時55分ごろ、千葉県船橋市丸山の住宅で「建物が燃えている」と近隣住民から119番があった。
 火は約2時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。
 県警船橋署などによると、この家には80代の夫婦が暮らしているとみられるが、いずれも連絡が取れていない。同署は遺体の身元確認を急ぐとともに出火原因を調べている。延焼で他に住宅5棟が燃え、うち1棟が全焼したが、けが人はなかった。 
 17日午前0時55分ごろ、船橋市丸山の木造2階建て住宅が燃えていると近所の女性から119番通報があった。住宅は全焼し、約1時間50分後に鎮火。焼け跡から成人とみられる男性遺体と年齢性別不明の遺体が見つかった。船橋署によると、住宅には80代ぐらいの夫婦が住んでいるとみられ、連絡が取れていない。同署は出火原因を調べるとともに2人の身元確認を急いでいる。
 消防によると、近隣の5棟に延焼し、1棟が全焼。住人にけがはなかった。
                                                                                                                                                                                                                                                 17日午後6時15分ごろ、多治見市宝町の男性(85)の倉庫から出火、木造2階建て約300平方メートルを全焼し、3時間後に消えた。けが人はなかった。
 多治見署によると、倉庫は3年前まで乳製品販売の店舗として使っていたが、以後は倉庫として使用していた。出火当時は無人で、住民が倉庫から煙が上がっているのを見つけ、119番した。
 変電所が近くにあり、中部電力によると、同日午後6時48分から同7時38分にかけ市内で約660戸が停電した。この火災の影響とみられる。署で詳しい出火原因を調べている。17日午後6時15分ごろ、多治見市宝町の男性(85)の倉庫から出火、木造2階建て約300平方メートルを全焼し、3時間後に消えた。けが人はなかった。
 多治見署によると、倉庫は3年前まで乳製品販売の店舗として使っていたが、以後は倉庫として使用していた。出火当時は無人で、住民が倉庫から煙が上がっているのを見つけ、119番した。
 変電所が近くにあり、中部電力によると、同日午後6時48分から同7時38分にかけ市内で約660戸が停電した。この火災の影響とみられる。署で詳しい出火原因を調べている。
 16日午後6時半ごろ、大阪市浪速区日本橋東のフィギュア制作会社「ジャングル 造形工房密林」の男性従業員から「ベルが鳴って黒煙が上がっている」と110番があった。市消防局によると鉄筋4階建てビルの一部が焼け、室内にいた20~30代の男性従業員4人が救急搬送された。いずれも軽傷とみられる。
 大阪府警浪速署によると、出火当時、2~3階にも従業員が11人いたが避難してけがはなかった。作業員の1人は同署に、「フィギュアの塗装に使うエアブラシの清掃中に出火した」などと説明しているという。同署が出火原因を調べている。
 夜間で閉店した飲食店に侵入して盗みを繰り返したなどとして、埼玉県警は男性容疑者(62)と家族3人を建造物侵入や窃盗などの疑いで逮捕・送検し、16日に発表した。県警は、4人が池のほとりで車上生活を送っていたと説明している。「生活費がほしかった」と容疑を認めているという。
 捜査3課によると、他に逮捕されたのは男性容疑者の妻(55)、長男(26)、妻と元夫との間の長女(30)の3容疑者。
 4人は2月から7月にかけて、県北部の飲食店や釣具店などに侵入。現金や釣り具、食料品などを盗んだりスーパーで客の財布を置き引きしたりしたほか、盗品を売却した疑いがある。立件された被害総額は、約397万円に上るという。
 4人は、長男容疑者の知人から借りた乗用車で2月から車上生活を続けていたといい、「金銭トラブルで借家にいられなくなった」と話しているという。
 県警は男性容疑者と長男容疑者について、6月30日から7月1日にかけて同県本庄市の飲食店に侵入してゲーム機や釣りざおなどを盗んだとして逮捕し起訴。ほかの41件の窃盗事件などで今月16日までに追送検した。
 一方、7月1日にリサイクルショップに盗品を売却したとして長女容疑者を、同じ日に本庄市内のスーパーで客の財布を置き引きしたとして妻容疑者を逮捕・起訴している。
 16日午前5時20分ごろ、大阪市西区南堀江の人気ファッションブランド「Supreme大阪店」で、警備会社から「店の防犯センサーが作動した」と110番があった。大阪府警西署員が駆け付けると、店のシャッターの鍵穴が壊され、入り口のガラスが割られており店内が荒らされていた。商品のジャンパーやTシャツなど、衣類数十点が盗まれたとみられ、同署が窃盗容疑で調べている。
 同署によると、盗まれた商品の販売価格は計200万~300万円ほどとみられる。商品が陳列されている1階が狙われており、事務室がある2階には荒らされた形跡はなかった。同署は周辺の防犯カメラ映像を解析するなどしている。
 シュプリームは米・ニューヨーク発祥の人気ブランドで、赤地に白字で書かれたロゴで知られ、若者らに人気がある。
 万引の容疑者を追いかけ、捕まえたとして、兵庫県警西宮署はこのほど、同県尼崎市の男性会社員(20)に県の善行賞「のじぎく賞」を贈った。
 男性は11月26日夜、西宮市内の大型量販店で買い物中に防犯ブザーが鳴り、精算をしないまま商品を持ってレジを通過する男(38)を目撃。すぐさま走って追いかけ、最後は店の外で男のフードをつかんで身柄を押さえた。
 男は約6500円相当のヘッドホンなどを盗んだとする窃盗容疑で逮捕された。
 幼い頃から柔道や陸上競技で体を鍛えてきた男性。犯人に抵抗されるなどの恐怖心はなかったという。同署の署長から賞状を受け取った男性は「店員さんが困っている様子だったので自分が行かなければと思った。特別なことをしたとは考えていないが賞をもらえてうれしい」と笑顔だった。
 20日から愛媛県松山市の道後公園で開催予定の「ひかりの実2019イルミネーション」を前に、小学生らが笑顔などを描いて作った「ひかりの実」約1600個が15日、車両火災で焼失した。道後アート実行委員会事務局が今後の対応を検討している。
 同事務局によると、発光ダイオード(LED)電球に果実袋をかぶせて樹木や街路樹につるす「ひかりの実」を車に載せていた。
 15日午後3時55分ごろ、埼玉県鴻巣市笠原、無職女性(85)方の物置から出火、木造平屋の物置を全焼した。
 鴻巣署によると、物置から火が出ているのを母屋にいた女性の長男(48)が発見し、119番した。
 同署で出火原因と焼失面積を調べている。
 15日午後8時35分ごろ、相模原市中央区田名にある三菱重工の「相模原製作所」第1工場内で「煙が見える」などと、警備員の男性から119番通報があった。消防が駆けつけ、消火作業に当たっているが、午後10時半の段階で鎮火にはいたっていない。
 神奈川県警相模原署と消防によると、同工場ではフォークリフトのエンジンが製作されていた。作業中に火災が発生したとみられる。消防車19台と救急車1台が出動。けが人はいない。
 三菱重工のホームページによると、相模原製作所では、ターボチャージャー、エンジン、特殊車両などの製作が行われているという。
 名古屋市消防局によると15日午後5時ごろ、JR名古屋駅の東海道新幹線上りホームにあるキヨスク内の温風機から出火し、一部が焼けた。けが人の情報は入っておらず、JR東海によると新幹線の運行に遅れは出ていないという。
 14日午前6時45分ごろ、堺市南区大庭寺の無職、男性(89)方から出火し、木造平屋建て約10平方メートルを焼いた。寝室のベッドで住民と思われる男性が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。男性は「ハロゲンヒーター」と呼ばれる電気ストーブを近くに置いて寝ていたといい、大阪府警は布団から出火した可能性があるとみている。
 府警南堺署によると、男性は妻(83)と2人暮らし。別室で寝ていた妻が煙の臭いに気付いて通報した。妻にけがはなかった。
 男性は心筋梗塞を患い、ほぼ寝たきり状態だったという。同署が詳しい状況を調べている。
 14日午後5時20分ごろ、石垣市登野城で、通行人から「平屋の倉庫が燃えている」との119番通報があった。八重山署によると、約20匹の犬を飼育している約75平方メートルの犬舎が全焼した。人身被害や延焼被害はないが、犬の被害については調査中だという。当時、犬舎の中には約20匹の犬が別々のケージに入れられた状態で飼育されていたという。
 14日午前4時15分ごろ、浜松市東区天龍川町、鉄筋コンクリート3階建てアパートの男性(80)方から出火し、2階の同室約20平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、浜松東署は連絡の取れない男性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。
 同署や市消防局によると、男性は1人暮らし。同署などが出火原因を調べている。
 14日午後3時35分ごろ、埼玉県川口市上青木、アパート「エステートSY」1階、無職住民(57)方から出火、同室の台所付近が焼けた。住民は喉にやけどを負ったとみられ、病院に搬送された。
 川口署によると、付近の住民が部屋から煙が上がっているのを発見、119番した。同署で出火原因を調べている。
 14日午後10時20分ごろ、神戸市垂水区城が山の店舗兼住宅から出火し、鉄骨3階建て延べ170平方メートルのうち、3階の住居部分約48平方メートルを全焼した。市消防局によると、火元の部屋から住人とみられる40代女性を救助したが、心肺停止状態という。
 垂水署が出火原因を調べている。
 13日午後9時半ごろ、京都市下京区の家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディア京都」の1階時計売り場で消火器がまかれ、男がガラスケースから商品を盗んだのを従業員が発見。店外に出たところを取り押さえ、駆けつけた京都府警下京署員が窃盗容疑で現行犯逮捕した。客や従業員にけが人はなかった。
 同署によると、男は自称大阪府枚方市宇山町、職業不詳、男性容疑者(41)。逮捕容疑は同時刻ごろ、同店からブレスレット4点(販売価格約98万円)を盗んだとしている。容疑を認めているという。
 千葉県袖ケ浦市学校教育課は13日、市立蔵波中の非常勤の相談員の女性(61)が車上荒らしに遭い、全校生徒444人の氏名が記載された名簿などが盗まれたと発表した。相談員は県警木更津署に被害届を出した。
 同課によると、相談員は12日午後5時ごろ、帰宅途中に立ち寄った袖ケ浦郵便局で、車上荒らしに遭い、車内に残していたトートバッグが盗まれた。バッグには、蔵波中の全校生徒の名簿と、生徒の相談内容をメモしたノートが入っていた。同課によると、名簿は本来、持ち出し禁止。
 同課は「今のところ、名簿やノートが悪用されたという報告はない」としている。
 簡易宿泊所(簡宿)の部屋に侵入して現金を盗んだとして、神奈川県警伊勢佐木署は13日、窃盗の疑いで、横浜市中区扇町の無職、男性A容疑者(22)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は8日午前0時5分ごろ、自身が宿泊する簡宿内で、別の利用者の無職男性(41)の部屋に侵入し、現金2万円を盗んだとしている。
 同署によると、A容疑者と男性は簡宿の同じフロアを利用しており、以前から面識があった。A容疑者は男性がコインランドリーを利用しているのを目撃し、部屋にいないことを確認。無施錠の男性の部屋に侵入し、現金を盗んだという。フロア内に設置された防犯カメラの映像から、A容疑者が浮上した。
 現場は、駅から徒歩10分ほどの簡宿が100軒以上立ち並ぶ地域。
 13日午後5時40分頃、愛知県蟹江町宝の木造2階アパートから出火した。約2時間後に鎮火したが、2階の部屋の焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。この部屋に住む職業不詳女性(53)と連絡が取れなくなっており、蟹江署が身元の確認を急いでいる。
 同署の発表によると、女性は一人暮らし。アパートは各階に2部屋あり、このうち3部屋に1人ずつ住んでいた。出火当時、女性以外の2人は外出しており、無事だった。
 13日午後3時20分ごろ、本宮市、男性(80)方から出火、木造平屋約100平方メートルを全焼した。
 郡山北署本宮分庁舎によると、80歳男性は妻と2人暮らしで、出火当時は2人とも外出していたという。同署が原因を調べている。
 この火災の影響で近くを通る東北線の郡山―本宮間の上下線で一時運転を見合わせた。
 13日午後7時40分頃、東京都葛飾区お花茶屋の木造2階建て共同住宅から出火、周囲に燃え広がり、この共同住宅など5棟計約230平方メートルが焼けた。
 東京消防庁によると、共同住宅1階にいた60歳代男性と2階にいた80歳代女性の2人が死亡した。警視庁亀有署は住民とみて身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 近くの自営業女性(74)は「大家の男性が住む1階から火が出て、あっという間に燃え広がった」と話した。
 13日午後5時15分ごろ、埼玉県朝霞市膝折町、職業不詳男性(51)方から出火し、木造3階建て住宅の2階部分などを焼いた。
 朝霞署によると、男性は妻(51)、長男(20)、次女(18)と4人暮らしで出火当時、長男が在宅していた。妻が帰宅すると家の中が煙で充満しており、長男と妻が気道熱傷の疑いで救急搬送された。2人とも命に別条はないという。
 2階リビングから火が出たとみて同署で出火原因を調べている。
 12日午後9時5分ごろ、三重県東員町城山、弁当店「童子」の屋外にあった薫製機から出火、ダクトを通じて店に延焼し、木造2階建て店舗の1階の一部約15平方メートルを焼いた。火は約1時間後に消え、けが人はなかった。
 いなべ署によると、店員が同日夕、一斗缶の中で木くずを燃やし、ベーコンやサーモンを薫製していた。署は熱されたベーコンなどから出た油が木くずに引火し、熱気がダクトに流れ込んだとみて、詳しい出火原因を調べている。
 店は同所のレストラン酒天童子ネオポリス店が運営する弁当店。レストランは休業中という。
 12日午後5時半ごろ、埼玉県川口市南前川、「UR都市機構川口前川町」6階、男性(70)方から出火、鉄筋コンクリート7階建てマンションの一室を焼き、焼け跡から男性1人の遺体が発見された。
 川口署によると、男性は1人暮らし。同じマンションに住む男性(49)が「6階の部屋から煙が出ている」と110番した。男性の遺体は台所で発見された。同署は男性と連絡が取れないことから、遺体は男性の可能性もあるとみて調べる。
 神奈川県警小田原署は12日、窃盗の疑いで、中井町北田、無職の男(67)を逮捕した。
 逮捕容疑は、7日午後4時半ごろから8日午前8時ごろまでの間、小田原市小竹の畑でタマネギの苗約3千本を盗んだ、としている。同容疑者は「自分の畑で育て、食べようと思った」と容疑を認めている。
 署によると、苗は畑に植えられており、3千本で約3トンのタマネギが収穫されるという。同畑では1カ月で計約1万本のタマネギの苗が盗まれていた。
 留守中の自宅に他人が頻繁に出入りしていたと知れば、身の毛もよだつ恐怖を覚えるに違いない。好意を寄せる同僚女性の自宅に繰り返し侵入し、盗みを働いていた元介護職員の男(46)が5月、住居侵入や窃盗などの疑いで奈良県警に逮捕された。女性に一方的に恋心を寄せていた男は、「(自分と)交際している確証がほしかった」と次第に行為をエスカレート。盗みだけでなく、女性の化粧水に自身の尿を混入させてもいた。ゆがんだ愛情が引き起こした異様な犯行の顛末は-。
 奈良地裁での公判や捜査関係者の話などから事件を再現した。
 女性宅があるのは奈良県内の閑静な住宅街。今年4月、近隣住民から「見慣れない人がいる」との通報を受け、警察官が現場に駆けつけたところ、辺りをうろつく挙動不審の男を発見。職務質問に曖昧な答えを繰り返したため、さらに問い詰めると「盗み目的で歩いていた」と認めた。
 後日、任意の事情聴取に応じた男は、先の住宅街の40代女性宅に侵入し、女性の持ち物を盗んでいたことを明かした。自宅を家宅捜索したところ、女性物のTシャツ2枚が見つかり、県警は5月に住居侵入と窃盗の疑いで逮捕した。
 男は当初、「自分で着るためにTシャツを盗んだ」と供述。単なる空き巣かと思われたが、動機はもっと別のところにあった。女性は職場の同僚だったのだ。
 男は昨年1月頃から女性に好意を持つようになり、本人に告白もしたが、相手にされなかった。それでも諦め切れず、「他の男性と交際しているのではないか」と疑心暗鬼を募らせていき、今年1月、「(自分と)交際している確証がほしい」と留守中の女性宅に初めて侵入した。
 無施錠だった浴室の窓から侵入し、まずはスペアキーを盗み、「盗みに入りやすくするため」とその日のうちに合鍵を作った。家宅捜索で見つかった手帳には「風呂窓からin」「合カギ作成」などと記していたという。
 合鍵を手に入れた男は、逮捕されるまでの約4カ月間に女性宅へ数十回侵入し、服やゴルフバッグ、ゴルフクラブなどを盗んだ。それだけでは飽きたらず、化粧水2本に数回にわたって自身の尿を混入。手帳にも「化粧水に尿を入れた」とメモを残しており、後に「私由来のものを身につけてもらうことで、被害者を私のものだと思い込もうとした」と供述したという。
 男は住居侵入、窃盗に加えて器物損壊の罪でも起訴され、奈良地裁で10月に開かれた判決公判で、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役4年)が言い渡された。裁判官は「被害者が負った精神的苦痛は非常に大きく、結果は軽視できない」と指弾。男は「今後、被害者とは一切接触しない」と誓約した。
 窃盗事件の証拠品として署に保管されていた軽乗用車を盗もうとしたとして、奈良県警奈良西署などは11日、窃盗未遂の疑いで、奈良市三条大路の建設作業員、男性容疑者(21)を逮捕した。「車庫から車を盗ろうとしたが、だめだった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は8日午後9時55分~9日午後8時10分ごろ、奈良市学園南の奈良西署で、別の窃盗事件の証拠品として車庫に保管されていた軽乗用車1台を盗もうとしたとしている。
 同署は8日、奈良市のリサイクルショップで衣類などが盗まれた事件で、とび職の男(21)を逮捕。車は犯行に使用されたとみられ、同署が押収、車庫に保管していた。別所容疑者は男の知人だった。
 9日夜、車庫を巡回した署員が、車が停車位置から約1メートルずれていることに気付いた。車は保管時、施錠され、走行できないよう車輪がロックされていた。同署は合鍵を使った可能性があるとみて、動機などを調べている。
 兵庫県警捜査3課は10日、県警本部に勤務する男性警察官(43)の留守宅に合鍵で入り腕時計を盗んだとして窃盗などの疑いで、警備大手セコム元社員男性容疑者(24)を再逮捕した。逮捕は3回目。警察官の家とは知らなかったとみられる。
 同課によると、男性容疑者は社員だった当時、異常があった顧客宅に駆け付ける担当だった。警察官宅のセンサーが何らかの理由で作動し、確認に訪問。合鍵で入り、1階リビングのテーブルに置いた腕時計を盗んだとみられる。警察官が被害届を出した。
 同課によると「十数件やった。ばれない自信があった」と供述しているという。
 10日午前7時10分ごろ、横浜市神奈川区西寺尾の鉄筋コンクリ-ト5階建てマンション2階の契約社員の男性(61)方から出火していると、近隣住民から119番通報があった。男性方の約70平方メートルを全焼し、けが人はなかった。神奈川県警神奈川署が出火原因を調べている。
 署によると、男性は息子と娘の3人暮らし。男性は外出中で、息子と娘が部屋にいた。リビングが激しく燃えているという。
 宮古島署は10日、軽貨物自動車1台を盗んだとして、宮古島市職員(44)を窃盗の疑いで逮捕した。調べに「盗んだかはっきり覚えていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は10月18日午後11時ごろから19日午後7時ごろまでの間、市平良の契約駐車場内で鍵の付いた軽貨物自動車1台を盗んだ疑い。
 岩手県一関市は10日、60代の男性非常勤職員が窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕されたと発表した。一関市では職員の酒気帯び運転が相次いで発覚。飲酒運転根絶のための勉強会を兼ねた職場懇親会の帰り道で犯行に及んだ。
 市によると、男性職員は8日夜、懇親会に参加して飲酒。徒歩で帰る途中、コインランドリーで乾燥機の中から衣類を盗もうとして駆け付けた警察官に逮捕された。男性職員は「記憶が断片的で覚えていない」と話しているという。
 一関市では10月と11月、職場の飲み会の帰りに職員が酒気帯び運転で摘発される不祥事が続いている。
 記者会見した副市長は陳謝し「飲食店が飲酒運転根絶を話し合う場としてふさわしいとは思えない。もう酒を飲むなと言うぐらいしか対策はない」とため息を漏らした。
 10日午前8時ごろ、いわき市、左官工、男性(63)方から出火、木造2階建ての2階一部分を焼いた。焼け跡から、63歳男性の弟で同居する無職、男性(61)の遺体が発見された。
 いわき南署によると、61歳男性の部屋から出火したとみられ、遺体もこの部屋から見つかった。この家には兄弟3人が暮らし、出火当時、63歳男性は外出していたという。63歳男性の兄が火災に気付き、119番通報した。同署は原因などを調べている。
 10日午後7時45分ごろ、兵庫県姫路市北条の民家から出火、消防車10台が出動して消火に当たり、約2時間半後に鎮火した。市消防局によると、けが人は確認されていないという。
 10日午後7時50分ごろ、神戸市長田区大丸町、木造2階建ての集合住宅から煙が出ていると、この住宅に住む女性から119番があった。1階の一室約10平方メートルが焼け、この部屋にいた男性が搬送されたが、死亡が確認された。長田署は、この部屋に1人で暮らす70代男性とみて身元を調べている。
 近くの女性(49)は「この辺りは高齢者が多いので、煙を見て隣近所に避難を呼び掛けた」と話していた。
 10日午後4時ごろ、九州電力玄海原発の敷地内の変電所付近から出火、約40分後に唐津市消防本部が自然に鎮火したのを確認した。けが人はなく、変電所の配電盤の一部に焦げ跡などが確認されたという。運転中の3、4号機への影響や、放射性物質漏れはないとしている。
 消防や九電によると、所員が午後4時ごろ、煙を確認し、原発内にある九電の消防隊が出動。同17分に中央制御室の所員が「原発敷地内の変電所のトランスが燃えている。現在は煙しか見えない」と119番通報した。当時は停電の復旧作業をしていたといい、関連を調べている。
 松戸市栄町にある2階建てアパートで10日午後10時45分ごろ、1階通路から出火し、木製の椅子などを焼いた。松戸署で出火原因を調べている。
 同署によると、けが人はなかった。近隣住民が119番通報した。通路は道路から直接立ち入ることができる。
 付近では4日未明から早朝にかけ、住宅や共同住宅で屋外のウッドデッキやごみ箱が燃える不審火が4件相次いでいた。同署は10日に起きた火災との関連を捜査している。
 災害ごみの中から見つかった現金を盗んだとして、千葉県警茂原署は9日、千葉市花見川区の男(59)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、男は9日午前、長南町米満の旧豊栄小学校に設けられた災害ごみの仮置き場で、分別作業中に見つけた現金37万円を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 現金は、10月25日の台風21号に伴う記録的大雨で発生したごみの中にあった。男は仕事でごみの解体・分別作業にあたっていた。一緒に作業をしていた同僚から警察に届け出るように言われたのを拒否して走り去り、まもなく同署員に取り押さえられた。
 和歌山市内のコンビニ店でサプリメントなどを万引きしたとして、和歌山県警は9日、京都府警教養課の警部補・男性容疑者(55)を窃盗容疑で逮捕した。男性容疑者は「店に立ち寄った記憶はあるが、(万引きは)すぐには思い出せない」と供述しているという。
 発表によると、男性容疑者は7月17日昼、コンビニでサプリメント2袋(計2900円)を盗み、20分後にも別のコンビニでカミソリの替え刃2個(計5140円)を盗んだ疑い。両店の防犯カメラにマスク姿の男性容疑者がレンタル自転車に乗って店を訪れ、店内で手提げかばんに商品を入れる様子が映っていた。男性容疑者は京都府警教養課術科指導室の術科企画係長で、当日は非番だった。
 山形県警は9日、デパートで缶詰など約1万3千円相当を万引したとして、窃盗の疑いで山形署交通官の警視男性容疑者(49)を現行犯逮捕した。県警監察課によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は9日午前11時20分ごろ、山形市七日町のデパート「大沼山形本店」で缶詰など5点を盗んだ疑い。
 コンビニエンスストアで万引きをしたとして和歌山県警は9日、大阪府池田市旭丘、京都府警の警部補男性容疑者(55)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。男性容疑者は「コンビニに立ち寄った記憶はあるが、すぐには思い出せない」と容疑を否認しているという。
 和歌山県警によると、男性容疑者は7月17日午後0時35分ごろと同0時55分ごろ、和歌山市内のコンビニ2店舗で、ダイエットサプリ2袋(計2900円)とカミソリの替え刃2個(計5140円)をそれぞれ盗んだ疑いがある。県警が店舗内の防犯カメラの映像から捜査を進めていた。男性容疑者はこの日は休みだったという。
 今年に入り、京都府警の警察官が逮捕されるのは6人目。首席監察官は「衷心よりおわび申し上げる。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
 8日午前4時50分ごろ、水戸市吉田の木造2階建てアパートの1階から出火していると、2階の女性(40)から119番通報があった。アパートは半焼し、1階に住む職業不詳、男性(62)が搬送先の病院で死亡した。水戸署が出火原因などを調べている。
 自動販売機から現金を盗もうとしたとして、神奈川県警伊勢原署は7日、窃盗未遂の疑いで、同県伊勢原市石田の無職男(25)を逮捕したと発表した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は6日午後7時ごろ、同市東成瀬の公園内に設置された自動販売機から、現金を盗もうとしたとしている。通行人が目撃し、県警に通報した。
 7日午前1時20分ごろ、兵庫県宝塚市山本野里の木造2階建て民家から出火、延べ約120平方メートルと、隣接する2階建て民家が全焼した。住民の男性(79)が避難する際に足に軽いやけどを負った。さらに民家2軒の壁が焼けた。
 宝塚署や宝塚市消防本部が出火の原因を調べる。
 北九州市は6日、戸畑区役所で日赤の募金約77万円が紛失したと発表した。窃盗の疑いがあるため、戸畑署に11月に届け出て、同署が捜査しているという。
 市によると、紛失があったのは日赤募金事業。自治会や婦人会などが集めた昨年度分の募金約425万円を職員が受け取り、日赤県支部に送金することになっていた。今年7月、昨年度分の書類を整理していた今年度の担当者が送金額に約77万円の不足があることに気づいた。
 今春まで担当していた30代の男性職員に話を聞いたところ、2月に紛失に気づいたという。送金額の2割は活動資金などとして日赤から区役所や地元の団体などに交付される仕組みのため、この担当者は発覚を恐れ、交付額として振り込まれるはずの紛失分の2割(約15万円)を自己負担したと説明しているという。
 募金額は窓口で受理し、送金するまでは金庫で保管するが、出納簿やカギの管理がずさんだったという。
 6日午後7時40分ごろ、長崎県雲仙市愛野町甲の無職、男性(85)方から出火。約2時間後に鎮火したが、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。住人のうち2人と連絡が取れておらず、県警雲仙署が身元を確認している。
 同署によると、男性方は4人暮らしで男性は入院中、長男(51)は仕事で不在だった。男性の妻(78)、長男の妻(59)の2人の安否が確認できていない。火災発生時、女性の声で「母と私が2人で中にいます」と110番があったという。
 焼き鳥屋チェーン鳥貴族のフランチャイズ店の元店長が、自身が店長を務めていた店舗に侵入し現金を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで大阪府警に逮捕され、起訴されていたことが6日、捜査関係者らへの取材で分かった。
 元店長らは店の構造を知った上で防犯カメラを下見し、従業員が店を閉めて帰宅する時間を選んで侵入した疑いがあるという。
 起訴状や捜査関係者らによると、逮捕されたのは大阪市内の複数の店舗で店長をしていた20代の男と、知人の20代の男。2人は共謀し、今年3月11日午前5時5分~同20分ごろ、同市中央区にある鳥貴族の店舗に侵入し、金庫から現金70万円余りを盗んだとして窃盗罪などで起訴された。2人は9月ごろに逮捕されており、元店長が主導し、知人の男は見張り役だったとみられる。
 大量の個人情報を含む神奈川県の行政文書を保存したハードディスク(HDD)がインターネットオークションに出品、落札された問題で、HDDの廃棄を請け負ったブロードリンクの従業員が社内から別のHDDを持ち出していたとして、警視庁捜査3課が窃盗容疑で捜査する方針を固めたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。同社は大森署に被害届を出す方針。
 大阪府警捜査3課などは5日、東京や大阪、兵庫の3都府県で自動車盗を繰り返したとして、窃盗の疑いで住所不定、無職男性容疑者(53)を逮捕、送検し捜査を終結したと発表した。計68件、総額約4千万円の被害を裏付けたとしている。
 男性容疑者は自動車の盗難防止装置を解除する器具「イモビカッター」を使うなどして車を盗んでいたとされる。捜査3課によると、約10年前に流行した手口で、男性容疑者は「最新式の車を盗めないので10年、20年落ちの車を狙った」と供述。「新しいやり方ができない」とも話しているという。
 5日午前11時過ぎ、群馬県伊勢崎市長沼町のアパート3階の一室の玄関ドアの隙間から煙が出ているのを、窃盗事件の捜査対象の立ち回り先とみてアパートを訪れた県警藤岡署員が見つけ、119番通報した。火は約1時間後に消し止められたが、トイレ、浴室など約20平方メートルが焼け、トイレから女性の遺体が見つかった。
 部屋に1人で暮らす会社役員の男性(49)は、藤岡市で10月に起きた窃盗事件に絡み、藤岡署員が行方を捜していた高崎市の女性(45)の知人。出火当時は仕事のため外出していた。女性と連絡が取れておらず、伊勢崎署が遺体の身元確認を急いでいる。
 伊勢崎署によると、部屋の玄関ドアは施錠され、藤岡署員がインターホンを押しても応答はなかったという。遺体の近くには、詮が開いたストーブの燃料缶があった。
 藤岡署は「窃盗事件の捜査は適切に行われた」としている。
 4日午前11時10分ごろ、大津市坂本の民家から出火し、木造2階建て1棟が全焼、周辺の6棟の一部にも延焼した。
 滋賀県警大津署によると、出火した民家の女性(27)と連絡が取れないという。
 4日午後9時55分ごろ、埼玉県さいたま市南区四谷、男性(92)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した。
 浦和署によると、男性は妻と2人暮らし。出火当時、夫婦は1階の寝室におり、火災に気付いて外に避難した。住宅から火が出ているのを見た近隣住民の男性が「火災です」と119番。男性夫婦が気道熱傷の疑いで救急搬送された。同署で出火原因などを調べる。
 コインランドリー内の自動販売機を壊して現金約23万円を盗んだとして、神奈川県警捜査3課と戸塚署などは4日、窃盗の疑いで、県内出身で住所不定、無職男性容疑者(43)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、9月29日午前3時15分ごろ~同6時40分ごろ、横浜市西区浅間町のコインランドリーで、自動販売機をバールなどの工具を使って壊し現金約23万円を盗んだ、としている。「仕事を辞めて生活が苦しくなった」と供述、容疑を認めているという。
 同容疑者は、同市戸塚区の病院に侵入してレジから現金約10万8千円を盗んだなどとして、11月6日に建造物侵入と窃盗、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていた。1~11月上旬に宿泊施設やコインランドリーの両替機を壊すなどの手口で約70件(被害総額約1800万円)の窃盗事件に関与していた疑いもあり、県警が捜査している。
 埼玉県の所沢署は3日、窃盗の疑いで川口市芝、無職の女(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月25日午前9時ごろから午後6時半ごろまでの間、所沢市の会社員男性(48)のアパートに侵入、スイス製の高級腕時計13本など15点(計1293万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、女は男性と知人で、合鍵を使用して玄関から侵入していた。帰宅した男性が腕時計が盗まれていることに気付き、110番。女が中古品の買い取り店に時計を持ち込んでいたことが分かり、事情を聞いたところ、盗んだことを認めた。
 女は「腕時計を売って生活の足しにするため盗んだ」と供述しているという。
 前橋市内で11月以降、市道や林道の側溝などに設置された鉄製のふたの盗難が相次ぎ、今月3日までに市内16カ所で計57枚盗まれたことが分かった。渋川市でも9~11月に同様の被害が相次ぎ、少なくとも約40枚が盗難。前橋市は県警に被害届を提出する一方、自治会や建設団体などと連携してパトロールを強化するが、被害が収まる気配はなく、頭を抱えている。
 市道路管理課によると、初めて被害が確認されたのは11月1日。盗まれた現場の写真をこれまでに何度かフェイスブックに掲載し、犯人に警告するとともに、市民に注意喚起してきた。しかし、盗難は今月に入っても続き、2日には小坂子町でも被害が確認された。
 盗まれたグレーチングは交通量が少なく、人目につきづらい場所に設置されていたものが大半。11月11日には富士見町石井の市道で、長さ1メートル、幅40センチ、重さ約40キロのグレーチング(約1万円相当)が18枚盗まれているのを住民が発見した。同課によると、近くの住民しか使わないような狭い道で、車はほとんど通らないという。同月下旬には同所の林道で10枚が盗まれている。
 市は県建設業協会前橋支部などに情報共有やパトロールの協力を要請。盗まれた場所にはグレーチングを再び設置しているが、在庫がない場所はパイロンを置き、歩行者やドライバーが側溝に転落しないよう注意を促している。
 関係者によると、10年ほど前は資源価格が高騰し、建設現場から鉄や銅が盗まれるケースが相次いだが、現在の相場は下がっているという。市の担当者は「目的がよく分からない」と首をかしげる。「業者を装って盗んでいくケースもあり得る。不審な動きを見かけたら速やかに連絡してほしい」と呼び掛けている。
 渋川市では9月に被害が集中。同市によると、11月に確認された被害は3枚だった。
 ネスレ日本のコーヒーマシン199台を盗んだとして、兵庫県警葺合署は3日、窃盗の疑いで群馬県大泉町の会社員の男(51)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2017年11月20日、自分の父親の名前を使って同社の通販サイトで会員登録し、18年3月8日から4月24日までの間に、レンタル用のコーヒーマシン199台(計128万9500円相当)を自宅に送らせ、受け取った疑い。調べに対し「転売目的だった」と容疑を認めているという。
 男は同社のコーヒーマシン25台(計20万1千円相当)を盗んだとして、今年11月13日に窃盗容疑で逮捕されていた。
 3日午後5時45分ごろ、沖縄県那覇市首里崎山町で「木造平屋から煙が出ている」と近隣住民から119番通報があった。那覇市消防局の消防車など12台が出動し、同7時16分鎮火した。同消防局によると、この家には60代男性が1人で住んでいたが出火当時は外出中でけが人はおらず、延焼もなかった。同消防が焼けた範囲や出火原因を調べている。
 ヤマト運輸から配送を請け負った荷物を無断で開けて女性用の下着1枚を抜き取ったとして、高津署は3日、窃盗の疑いで、川崎市高津区東野川、配送業の男(47)を再逮捕した。
 署によると、同容疑者の車両や自宅を捜索したところ、女性用の下着約500枚が見つかった。同容疑者は容疑を認め、「10年くらい前からやっていた。女性の下着に興味があった」と供述。署は余罪があるとみて捜査している。
 再逮捕容疑は、10月5日、同区二子に駐車した配送用の車両内で、同区に住む女性会社員(25)宛ての荷物の中から下着を盗んだ、としている。宅配伝票には「衣類」と表記されていたという。
 同容疑者は、同区内の男性(32)宅の宅配ボックスからラグビーシューズを盗んだとして、11月13日に逮捕された。家宅捜索で発見された下着の一部は宅配伝票とセットで保管されており、うち1枚が女性のものと判明した。
 ガラスを割って民家などに侵入し、窃盗を繰り返したとして、埼玉県警は3日、窃盗などの疑いで埼玉県坂戸市の無職、男性被告(30)をさいたま地検に追送検し、一連の捜査を終結した。容疑を認めている。
 追送検容疑は昨年10月~今年8月、川越市や朝霞市など県内10市町の事務所や民家など計114カ所に侵入、現金計約77万円や財布など30点(時価計約10万円)を盗んだとしている。
 県警によると、男性被告はドライバーを使ってガラスを三角形に割る「2点三角割り」と呼ばれる手口で侵入していた。無施錠の窓があっても、あえて施錠している窓ガラスを割って侵入したケースもあり、調べに「きれいにガラスが割れると、すっきりする」などと供述しているという。
 3日午前5時5分ごろ、北海道函館市湯川町、女性(93)方の木造2階建て住宅から出火し、室内から2人の遺体が見つかった。内部は全焼し、火は約2時間半後に消し止められた。函館中央署によると、女性と、この家に住む60代の娘のいずれとも連絡が取れておらず、署は2人が火災に巻き込まれた可能性があるとみて身元を確認している。
 署によると、「2階から出火している」と近くの住民から110番通報があった。遺体は1階の玄関付近と奥の居間付近から見つかった。
 この火災で、隣接する住宅や店舗でもガラス窓が割れるなどの被害があったという。
 太田市世良田町で11月19日夜に発生した住宅火災で、焼け跡から見つかった女性の遺体はDNA型鑑定の結果、この家に住む無職、女性(90)と判明した。死因は一酸化炭素中毒とみられる。太田署が出火原因などを調べている。
 福井県若狭町内の公民館に侵入し金庫などを盗んだとして、県警小浜署は12月3日、建造物侵入と窃盗の疑いで住所不定、無職の男(43)を逮捕した。
 逮捕容疑は10月29日午後5時半から30日午前6時50分ごろまでの間に、若狭町内の公民館に侵入、現金3万円と金庫1個(時価1万円相当)などを盗んだ疑い。
 同署によると、公民館の鍵は閉まっていた。同じ時間帯に若狭町内のほかの二つの公民館でも被害があり、同署は関連性があるとみて調べている。
 無施錠の民家に侵入し腕時計などを盗んだとして、岐阜県警捜査3課や多治見署などの合同捜査本部は3日までに、窃盗の疑いで、美濃加茂市加茂野町稲辺、託児所運営会社代表の男(47)、自称住所不定の同社役員の男(35)ら男女4人を逮捕した。
 逮捕されたのは、他に住所不定、無職の男(35)、名古屋市中区正木、無職の女(28)。
 託児所代表の男と同社役員の男の逮捕容疑は、共謀して10月4日午前7時30分~午後7時ごろの間に、加茂郡川辺町の男性会社員(51)宅に侵入し、腕時計3点(計約13万円相当)を盗んだ疑い。無職の男女ら両容疑者の逮捕容疑は、共謀して9月20日午前9時~午後9時ごろの間に、中津川市の男性会社員(55)宅に侵入し、腕時計2点と指輪(計約11万5千円相当)を盗んだ疑い。県警は4人の認否を明らかにしていない。
 県警によると、託児所代表の男は名古屋市内で託児所を経営する。盗品はリサイクルショップに売却していたという。付近の防犯カメラの映像や転売先への捜査などから4人を特定した。県内では8月以降、無施錠の民家が空き巣に遭う被害が相次いでおり、県警は関連を調べている。
 宮崎市の青島漁港で、倉庫に保管していた出荷前の伊勢エビ約60キロがなくなっていたことが2日、分かった。同市漁協によると、1日までになくなり、被害総額は約45万円に上る。倉庫の扉を施錠していたチェーンが切られていたことなどから、同漁協は盗まれたとみて、宮崎南署に被害届を提出した。同署は窃盗などの疑いで捜査している。
 徳島板野署は1日、自分の車いすの座席に商品を隠して万引したとして、窃盗の疑いで、兵庫県加古川市野口町、無職の男(41)と妻の無職女(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は、11月30日午後5時50分ごろ、藍住町の大型商業施設内の子ども服専門店で、ワンピース4点とレギンス4点(販売価格計2万1912円)を盗んだとしている。
 署によると、男は足に障害があって車いすを利用しており、尻と座席の間に商品を隠して店を出た。直後に店員が気付き、防犯カメラで犯行を確認した。
 商業施設では同日、他の複数の店舗で衣類の万引があった。男の車内からは衣類が数十点見つかっており、余罪を調べている。
 署は2人の認否を明らかにしていない。
 1日午後2時40分ごろ、福島市の飲食店「コーヒーショップサリバン」から出火、木造2階建ての店舗を全焼した。
 福島署や市消防本部によると、出火当時は営業中で、店内には利用客がいたが全員無事だった。2階から火が見えると119番通報があった。同署が出火原因などを調べている。火災の影響で、国道4号下り線が約1時間通行止めになった。
 1日午前0時35分ごろ、埼玉県さいたま市緑区東浦和、職業不詳男性(69)方から出火し、木造3階建て住宅を全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、浦和東署が身元の確認を急いでいる。火災後、男性と連絡がつかないという。この火災で周辺の2棟が半焼し、2棟が部分的に焼けた。
 同署によると、男性は妻(72)、三男(36)、長女(36)と4人暮らし。妻と三男、長女の3人は気道熱傷の疑いで救急搬送された。近くの男性(60)が男性方から火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 1日午後6時20分ごろ、岐阜県瑞浪市松ケ瀬町のセブンイレブン瑞浪インター店の駐車場に止められていた乗用車から出火、全焼したほか、両隣に駐車中の乗用車2台の一部を焼き、約45分後に消えた。全焼した車の男性会社員(22)が顔や両手にやけどを負い、病院に搬送された。
 多治見署によると、男性が110番した。車内から出火したとみられ、詳しい原因を調べている。
 1日午後9時25分頃、札幌市西区のJR琴似駅近くの8階建てマンションで、8階の一室から出火した。札幌西署によると、8階にいた男性が病院へ搬送されたが、意識はあるという。同署が出火原因を調べている。
 このマンションは目抜き通りに面し、周辺にもマンションや公共施設が立ち並ぶ。日曜夜に起きた火災に、現場は一時騒然となり、近所に住む会社員(56)は「窓から真っ赤な炎が噴き出ていた」と心配そうに消火活動を見つめた。

2020年8月

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