2020年2月アーカイブ
 29日午後2時ごろ、松茂町、無職の男性(65)方から出火。木造平屋約116平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 徳島板野署によると、男性は1人暮らし。出火当時は自宅にいたものの、逃げ出して無事だった。署が原因を調べている。
 29日午前1時ごろ、三重県伊勢市二見町三津の女性(81)方から煙が出ていると、119番があった。木造平屋建て住宅約58平方メートルを全焼し、約1時間後に消えた。焼け跡で1人の遺体が見つかり、伊勢署は女性とみて身元を確認している。
 同署によると、女性は一人暮らし。遺体は玄関付近で見つかったという。近隣住民が通報した。出火原因は調査中。
 29日午後8時40分ごろ、兵庫県尼崎市西川の3階建て民家から出火、1階駐車場の奥にある物置などを焼いて約40分後に消えた。住人の50代男性が煙を吸うなどして救急車で搬送されたが、けがなどはなかった。

 同市消防局などによると、建物は1階が鉄筋コンクリートで2、3階が木造という。
 29日午前4時10分ごろ、大阪市中央区玉造のマンションで、「煙が出ている」と近くに住む女性から119番があった。大阪府警東署によると、鉄筋4階建てマンションの1階1室が一部焼け、室内にいた男性が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 同署によると、1階には住居と車庫があり、50代の男性が住んでいたとみられるという。同署などは亡くなった男性の身元確認を進め、出火原因を調べている。
 28日午後4時20分ごろ、埼玉県本庄市見福、男性(78)方から出火し、木造平屋の長屋が全焼した。
 本庄署によると、男性は1人暮らし。通り掛かった近くに住む女性が火事に気付き110番した。長屋は借家で2世帯が住める構造で、男性を含む2人が住んでいたが、ともに逃げてけがはなかった。同署で出火原因を調べている。
 他人の自転車のサドルを盗んだとして、大阪府警河内署が窃盗容疑で、静岡県沼津市のトラック運転手、男性容疑者(57)を逮捕していたことが28日、同署への取材で分かった。同署によると、「仕事のストレスのはけ口で約25年前から始めた。スリルがたまらない」と供述。同署は、男性容疑者が借りていた静岡県内の貸倉庫などからサドル約5800個を押収した。
 逮捕容疑は、昨年11月29日午後10時ごろから翌30日午前1時ごろにかけ、大阪府東大阪市の駅前やマンションの駐輪場に止められた自転車計2台からサドル(計約8千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、須田容疑者は少なくとも東京や埼玉、神奈川、静岡、愛知、大阪の6都府県で犯行に及んだと供述。押収されたサドルは1つずつポリ袋に入れて保管されていたという。
 28日午前2時ごろ、加賀市片山津町、会社員男性(45)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、約2時間後に消し止めた。焼け跡から1人の遺体が見つかり、大聖寺署などは連絡が取れなくなっている男性のおい(9)とみて身元の確認を急いでいる。
 大聖寺署と市消防本部によると、男性方は母親、妹夫婦とその子ども4人、親族1人の9人で暮らしていた。当時、甥っ子の父親を除く8人が家におり、甥っ子以外は逃げ出して無事だった。家人が「家が燃えている」と119番通報し、消防車13台が出動した。
 遺体は2階で見つかっており、火元は1階の可能性が高いとみられる。焼損面積は延べ227平方メートルで、午前9時から実況見分を行い、詳しい出火原因などを調べている。
 近所の70代男性は「サイレンの音で目が覚めた。外を見ると大きな火柱が見え、とにかく怖かった」と話し、30代女性は「普段から礼儀正しく明るい印象の子だった」と悲痛な表情を浮かべた。
 28日午前6時20分頃、東京都練馬区東大泉の東京学芸大付属国際中等教育学校の校舎3階の化学実験室から出火、火は約1時間後に消し止められたが、同実験室約70平方メートルが焼けた。けが人はなかった。
 警視庁石神井署によると、生徒らは登校前で、出勤してきた男性教諭が火災報知機が鳴っているのに気づいて119番した。同署は、実験室のコンセント付近が火元とみて調べている。
 同校によると、火災のため28日は休校となった。
 28日午前7時55分ごろ、東京都渋谷区神宮前の木造2階建てアパートから出火し、延べ100平方メートルのうち90平方メートルを焼失し、1階の一部屋から遺体が見つかった。警視庁原宿署などによると、この部屋に住む大家の80代男性と連絡が取れていない。2階の30代男性も煙を吸って軽傷。同署や東京消防庁は他に逃げ遅れた人がいないか調べている。
 隣のアパートに住むインドネシア人留学生の男性(26)は「サイレンの音で目が覚め、外を見たら炎が上がり、窓から煙も入ってきた。急いで裸足のまま外に避難した」と声を震わせた。
 28日午前7時40分ごろ、大阪市平野区平野西の民家で、「1階から煙が出ている」と近くの住民から119番があった。市消防局によると、木造2階建て延べ約60平方メートルを焼き、約1時間後にほぼ消し止められた。住人の女性2名が救出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。もうひとりの女性(44)は屋外へ逃げて軽傷。親子3人暮らしとみられる。大阪府警平野署が出火原因などを調べている。
 近くの会社で勤務する男性(66)は、「向かいの民家から煙が上がっていたので外に出た。2階のベランダに女性が避難しており、脚立を壁に立てかけたら、自力で降りてきた。間もなく家が炎に包まれ、ボンという音がした」と不安そうな様子で話した。
 28日午後8時45分ごろ、横浜市泉区中田南の無職の男性(70)方から火が出ているのを男性が見つけ、119番通報した。木造平屋建て約110平方メートルを全焼したほか、隣接する住宅3棟の壁や窓などを焼いた。けが人はなかった。
 泉署によると、男性は1人暮らし。出火当時、在宅しており、「寝室の電気ストーブの上に干していた洗濯物が落下し燃えた」と話しているという。
 兵庫県の西播や但馬地域を中心に、空き家を狙った盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と飾磨署などは27日までに、邸宅侵入と窃盗の疑いで、いずれも姫路市に住むベトナム国籍の男女4人を逮捕、送検し捜査を終えた。242件、総額4千万円相当の被害を裏付けたとしている。
 逮捕、送検された4人のうち1人は実刑判決を受けている。3人の逮捕、送検容疑は2018年11月1~2日、たつの市御津町中島の空き家に侵入し、指輪など5点(約3万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、4人は17年9月~19年5月、姫路市にある民家を拠点にし、深夜に車で移動。下見をした上で、空き家の扉や窓を工具で割って入っていたという。
 防犯カメラに被害者宅周辺をうろつく不審な車両が防犯カメラで録画されており、4人の関与が浮上。同課は拠点民家から1万点を超える貴金属や硬貨などを押収した。一部はリサイクルショップに転売されていたという。4人は「空き家は人がいないから入りやすかった」と話しているという。
 客引きで声を掛けた男性の財布をすり取ったとして、埼玉県警国際捜査課と大宮署の合同捜査班は26日、窃盗の疑いで、蕨市北町、職業不詳の女(31)ら中国籍の30代の女3人を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀して昨年3月17日午前2時半ごろ、さいたま市大宮区大門町の路上で、同市見沼区の男性会社員(48)が所持していた財布を盗んだ疑い。県警は認否を明らかにしていない。
 同課によると、現場はJR大宮駅東口の「大宮南銀座」の一角。女3人は男性に「3千円飲み放題。一緒に飲まない」などと声を掛け、隙をついて財布を盗んだ。男性は酔っぱらっており、帰宅する際に客引きされたという。店には行っていなかった。
 男性が同日、大宮駅東口交番を訪れて被害を申告。男性への聴取や当日の行動確認などから女らの犯行を特定した。
 松戸署は26日、窃盗の疑いで、さいたま市岩槻区、契約社員の男(26)を逮捕した。男はコンビニのアルバイト補助員を装い店内に入り、現金を盗んでいたという。
 逮捕容疑は昨年12月12日午後8時45分~9時ごろ、松戸市内のコンビニで、アルバイトの店員に「本部の者ですけど、よろしくお願いします」とうそを言いレジカウンター内に入り込み、隙を見てレジから現金25万円を盗んだ疑い。
 同署によると、男は店内の事務所で制服に着替えた後に接客業務をしながら、現金を盗んでいた。容疑を認め「ギャンブルのためのお金が欲しかった」と供述。店内の防犯カメラの映像などから浮上した。
 男は人材派遣会社に登録し、コンビニ関係の仕事をすることが多く、業界の事情をよく知っていたという。同署は同様の手口を繰り返していた疑いもあるとみて調べている。
 他人の畑からキャベツを盗んだとして、高松南署は26日、香川県三木町のタマネギ農家の男(45)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「お金にするためにやった」と容疑を認めているという。
 署によると、男は同日午前9時15分ごろ、高松市の野菜販売会社が所有する市内の畑に、知人の男性と軽トラックで乗りつけ、キャベツ4個(計200円相当)を刈り取って盗んだ疑いがある。男性には「俺の畑で収穫するけん手伝って」と誘っていたという。
 周辺では、昨年12月からキャベツやサニーレタスが盗まれる被害が相次ぎ、署員がこの日午前5時ごろから張り込んでいた。男がキャベツを荷台に載せたのを見て声をかけたという。
 26日午後7時15分ごろ、東京都杉並区松庵の住宅から火が出ていると119番通報があった。この火災で木造2階建て共同住宅延べ約155平方メートルのうち1階部分の約15平方メートルを焼損した。1階から1人が救助されたが、全身にやけどを負っており、現場で死亡が確認された。
 警視庁高井戸署や消防にによると、1階に住む女性(100)と連絡が取れなくなっており、死亡したのは女性の可能性があるとみて身元の確認を進める。同署で詳しい出火原因を調べている。
 京都府警福知山署は26日、非現住建造物等放火の疑いで、京都府福知山市の無職の男(30)を再逮捕した。「放火はしていない」と容疑を否認しているという。
 再逮捕容疑は、昨年12月24日夜、福知山市正明寺の建設会社の事務所に放火し、プレハブ小屋約30平方メートルを全焼させた疑い。
 同署によると、男は以前に勤めていた同社を含む福知山市内の3カ所で、それぞれ測量機器を盗むなどしたとして、昨年12月~1月に窃盗などの容疑で3回逮捕されている。
 26日午後0時25分ごろ、平塚市南金目の東海大学剣道部の学生寮「不滅寮」の2階から出火していると119番通報があり、木造2階建てを焼いた。平塚署が出火原因を調べている。
 署と東海大によると、寮には男子剣道部の学生が32人が住んでいたが、全員が避難などをして無事だったという。
 26日午前11時45分ごろ、京都市上京区栄町で、住民から「民家から煙が出ている」と119番があった。市消防局によると、火元は木造3階建ての住宅とみられ、午後0時15分現在、消火活動を続けている。
 近所の女性(87)は「住宅密集地なので燃え広がらないか心配だ」と話していた。
 26日午前3時5分ごろ、福井市乾徳にある住宅から出火し、木造2階建て延べ約360平方メートルを全焼した。福井署によると、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。60代の女性もやけどを負って病院に運ばれたが、命に別条はない。
 福井署は、女性と一緒に暮らしていた人物が死亡したとみて身元確認を進めている。福井市消防局によると、住宅では60代女性らが3人で暮らしていたが、うち1人は出火当時、別の場所にいた可能性がある。
 近くに住む男性が出火に気付き、119番した。隣接する住宅の壁なども焼けた。
 埼玉県警捜査3課と川口署、浦和署の合同捜査班は25日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、川口市赤井、無職の男(80)を現行犯逮捕、さいたま地検に送検した。
 逮捕容疑は23日午後6時10分~18分ごろの間、さいたま市南区南浦和の無職男性(38)のアパート居室内に侵入し、外国紙幣14枚(被害総額約2500円)を盗んだ疑い。
 同課によると、男は留守だった男性宅の窓ガラスにガスボンベのふたを投げて破壊して侵入し、引き出しの中にあった外国紙幣を盗んだという。
 県南や県西地区では、昨年11月20日以降、宵の時間帯にアパートの窓ガラスを破って現金や貴金属を盗む事件が16件相次いで発生していた。12月にさいたま市南区のアパートで起きた窃盗事件で、付近の防犯カメラを調べたところ、高齢の男を発見。常習犯の男と侵入手口が似ていたことから、県警が男を警戒していた。
 男は「生活のためにやった」と容疑を認めているという。県警は他の窃盗事件についても関連を調べる。
 女性の下着を盗んだとして、神奈川県警高津署は25日、窃盗の疑いで、川崎市幸区塚越のアルバイト、男性容疑者(50)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は1月14日午前8時35分ごろ、同市高津区内に住むパート従業員の女性(37)宅敷地内で、干してあった女性の下着4枚を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は盗んだ下着について「自分で身に着けていた」などと供述しており、自宅からは女性用の下着約30枚が発見された。同署はほかにも余罪があるとみて、捜査を進める方針。
 兵庫県警長田署は25日、窃盗などの疑いで住所不定、無職の男(36)を追送検し、捜査を終結した。同署は計48件、被害総額約774万円相当(現金約474万円)の被害を裏付けたとしている。
 追送検容疑は2018年9月~19年9月、神戸や大阪市内、福岡県内の住居などに侵入し、現金や貴金属などを盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 同署によると、男は、留守宅の窓を石で割って侵入し、室内から現金や預金通帳などを盗む手口で、空き巣45件、置引3件を重ねていたとみられる。防犯カメラなどから特定し、昨年9月に逮捕されていた。
 25日午前9時35分ごろ、埼玉県杉戸町鷲巣、男性(41)方から出火、木造平屋の住宅を全焼した。男性が病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 杉戸署によると、男性は1人暮らし。近所の60代男性が119番した。同署で出火原因を調べている。
 京野菜の「九条ネギ」を畑から盗んだとして、京都府警八幡署などは25日、同府久御山町下津屋川原の無職、男性A被告(42)と住所不定の無職、男性B被告(42)を窃盗容疑で逮捕した。府内では2019年秋に同様の盗難被害が相次ぎ、同署は転売目的とみて関連を調べている。
 逮捕容疑は共謀して19年11月19日午後5時~同21日午前8時ごろ、久御山町にある畑から九条ネギ約300キロ(時価約15万円相当)を盗んだ、としている。A容疑者は「今は言えない」と否認し、B容疑者は「間違いない」と認めている。
 八幡署によると、19年10、11月に久御山町の他、京都市や京田辺市、城陽市でも九条ネギの盗難があり、被害は計約1トンに上った。JA全農京都によると、九条ネギは例年約1500トンを出荷。JA京都やましろでは19年秋は台風の影響などで収穫量が減少し、平年の約3倍の高値だった。
 両容疑者は20年1月、八幡市内の研修施設に侵入し、食品を盗んだとして逮捕・起訴され、取り調べで九条ネギの窃盗容疑が判明したという。
 25日午後4時40分ごろ、横浜市中区曙町の木造2階建て住宅から出火し、2階の室内などを焼いた。
 伊勢佐木署によると、住民の60代の男性が煙を吸い込むなどして病院に搬送された。現場周辺は、飲食店や風俗店が軒を連ねており、一時騒然とした。
 25日午前3時55分ごろ、神奈川県厚木市王子、アパート1階の無職の女性(82)方から出火していると、隣室の女性から119番通報があった。鉄骨2階建て約200平方メールを全焼。女性が顔などに軽傷を負った。
 厚木署によると、女性は1人暮らし。アパートには6部屋あるが、他の住民は避難して無事だった。
 25日午前7時45分ごろ、焼津市栄町の集合住宅から出火し、3階建て鉄骨造りの3階の一室を全焼した。部屋に住む女性(86)と、女性を助けようとした大家の妻(52)が煙を吸い込むなどして救急搬送された。いずれも命に別条はないという。
 焼津署と志太消防本部が原因を調べている。同本部によると、女性は1人暮らし。
 25日午前7時ごろ、京都市左京区吉田神楽岡町の男性(63)方から出火、木造2階建ての棟続きの長屋延べ約170平方メートルが全焼した。1階居間付近で男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。京都府警川端署は、連絡が取れなくなっている住人の男性の可能性が高いとみて、身元を確認している。
 長屋で男性方の隣に住む男性(67)は「『ボンッ』という大きな爆発音がして、黒煙と火柱が屋根の上まで広がっていた。すぐに逃げ出した」と話した。
 25日午前3時45分ごろ、兵庫県明石市野々上の2階建てアパートから出火、1階の一室などを焼いた。この部屋に住む男性(65)が病院に搬送されたが、けがはないもよう。
 兵庫県警明石署などによると、男性は「電気ストーブをつけて寝ていた」と話しているという。
 24日午後1時40分ごろ、埼玉県横瀬町横瀬、会社員男性(50)方から出火し、空き家だった木造2階建て住宅が全焼した。
 秩父署によると、男性は妻や弟と3人暮らし。近隣住民が黒煙が出ているのを発見し119番した。出火時は3人とも外出しており、けが人はいなかった。
 同署は出火原因を調べている。
 24日午後2時ごろ、福岡県宇美町の町道で「車が燃えている」と通行人の男性から119番があった。車両はペット火葬用の炉を搭載したワゴン車で、火葬作業をしていた男性(72)が負傷し、福岡市内の病院に搬送された。
 県警粕屋署によると、男性はペットの火葬や供養を扱う会社の社員で、出火時は車外にいた。飼い主からの依頼で現場を訪問し、犬の火葬作業に当たっていたという。車は荷台部分に金属製の炉が設置してあり、後部が一部焼損した。原因を調べている。
 美馬署は23日、香川県観音寺市、土木作業員の男(37)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。
 逮捕容疑は22日午後5時ごろから23日午前2時ごろまでの間に、美馬市美馬町内の産地直売所に侵入し、干し芋2袋(販売価格計650円)を盗んだ疑い。
 23日午前1時45分ごろ自ら「腹が減ったので店のガラスを割って店内の干し芋を食べた」と110番。署員が男の車内から干し芋の空き袋と食べかけの袋を見つけた。
 24日午前10時10分ごろ、千葉県船橋市栄町の金属加工会社「東洋電業」で、「工場が燃えている」と付近の住民から119番通報があった。消防によると、けが人は出ていない。消防車など24台が出て消火活動をしているが、一時激しい黒煙があがった。
 県警船橋署によると、工場は24日は休みのため、従業員は出勤していなかったという。
 23日午後0時45分ごろ、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦、鉄骨2階建てアパート「マンション加賀」の2階の一室から出火、2階部分約180平方メートルを焼いた。
 滋賀県警近江八幡署によると、出火当時は住人の女性(23)が不在で、けが人はなかった。
 23日午前8時50分ごろ、松浦市志佐町の九州電力松浦発電所構内で、石炭輸送設備から出火、約20平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。同社によると、電力の需給に影響はないという。
 同社によると、石炭船から貯炭場に石炭を輸送中、ベルトコンベヤーの先端部分から出火。消防に通報し、約1時間後に消し止められた。同発電所外からの目撃者らによると、構内からは黒煙が上がり、周囲にゴムが焦げる臭いがしたという。消防などが原因を調査中。
 同社は「原因の調査結果を踏まえ再発防止策を講じ、発電所の安全・安定運転に努める」とコメントした。
 23日午前10時10分ごろ、伊東市八幡野の女性方から出火し、庭の立ち木と、網戸など家屋の一部約5平方メートルを焼いた。伊東署によると、庭でたき火をしていて燃え移ったという。
 23日午後1時40分ごろ、静岡市葵区梅ケ島の男性(60)方から出火し、木造平屋建て住宅約230平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 静岡中央署によると、男性は妻と2人暮らし。出火当時、2人は不在だった。同署と市消防局が出火原因を調べている。
 付近のキャンプ場にいた運送業の男性(54)は「白い煙が高く上がっていた」と出火当時の様子を語った。
 23日午前3時半ごろ、埼玉県三芳町北永井、職業不詳男性(42)方から出火、木造平屋の住宅を全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。火災後、男性と連絡が取れず、東入間署は遺体の身元を確認している。
 同署によると、男性は1人暮らし。近所の住民が同方から火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 23日午後0時40分ごろ、沼津市志下の男性方(84)の木造2階建て住宅から出火し、近隣の民家など計6棟を焼いた。男性方から1人の遺体が見つかった。沼津署によると、男性と連絡が取れておらず、同署などが身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 同署によると、6棟のうち男性の住宅を含む計4棟が全焼した。男性は妻、息子と3人暮らしで、2人は外出中で無事だった。約4時間20分後に鎮火した。
 岐阜南署は22日、窃盗の疑いで、岐阜市中鶉、パートの男(31)を逮捕した。
 逮捕容疑は14日午後5時40分ごろ、市内のコンビニエンスストアで、チョコレートやチョコもなかなど11点(販売価格計1222円)をかばんに入れて盗んだ疑い。
 署によると、容疑者が21日夜に同じコンビニを訪れたため、男性オーナー(56)が「先日の万引の犯人が来店している」と110番。容疑者は「覚えがない」と容疑を否認している。
 22日午後1時55分ごろ、埼玉県行田市持田、無職男性(83)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見された。
 行田署によると、男性方は妻(76)と2人暮らし。火災後、妻と連絡が取れていないという。同署で身元の確認や出火原因などを調べている。火は近隣の男性(63)が発見、119番した。
 22日午後0時20分ごろ、大阪市住之江区中加賀屋の5階建てマンションで、住民男性から「ベルが鳴って煙が充満している」と119番があった。
 大阪府警住之江署によると、1階の1室約8平方メートルが焼け、住人の男性(70)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。このほか、マンションに住む男性1人、女性2人が煙を吸って軽症とみられるという。住民男性は1人暮らしで、同署が詳しい出火の原因を調べている。
 22日午前1時50分ごろ、横浜市瀬谷区瀬谷の県営相沢原団地2号棟(鉄筋5階建て)2階から黒煙が上がっていると、3階の女性(56)が119番通報した。無職の女性(87)方を全焼し、この女性が室内で倒れているのが見つかったが、間もなく死亡した。瀬谷署が出火原因を調べている。
 署によると、この女性は次男(59)と2人暮らし。当時、次男は不在だったという。
 千葉敬愛高校の男子生徒らが他の生徒の現金や電子辞書を盗み、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品したとされる事件で、四街道署が21日までに、元生徒ら11人を窃盗などの疑いで千葉地検に書類送検していたことが分かった。
 同署によると、当時高校1年だった男子生徒らは共謀して2018年9月中旬~11月中旬ごろ、同校の生徒の電子辞書や現金など計約28万円を盗み、一部をメルカリで販売した疑い。昨年4月に同校からの被害相談を受け、捜査を進めていた。
 元生徒らは部活仲間で、「遊ぶためのお金を得るためにやった」と容疑を認めている。同校に通っていた10人は自主退学をしている。
 21日午前11時40分ごろ、横浜市鶴見区末広町の造船会社「ジャパンマリンユナイテッド」の横浜事業所鶴見工場から白煙が出ている、と目撃した男性から119番通報があった。工場の床の一部などを焼き、男性従業員(45)が顔や手首などにやけどを負った。鶴見署が原因を調べている。
 署によると、男性従業員が、繊維強化プラスチックの製造過程に関係する液体の処理作業のため、容器内で薬品を混ぜていたところ発火したとみられる。
 21日午前8時25分ごろ、大阪市東住吉区公園南矢田の木造2階建て集合住宅付近から出火し、この住宅約200平方メートルが全焼した。東住吉署によると、1階の一室に住む男性(68)が病院に搬送されたが軽症という。
 現場は住宅密集地で、消防車35台とヘリ1機が出て消火にあたった。
 埼玉県警捜査3課と草加署、武南署の合同捜査班は20日、住居侵入と窃盗の疑いで、東京都足立区竹の塚、無職の男(37)をさいたま地検に追送検した。捜査班は草加、八潮、川口市と千葉県で発生した窃盗事件など77件(被害総額約637万円相当)を確認、うち73件(同504万円相当)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は昨年5月4日ごろから11月4日ごろまでの間、川口市内の民家など73カ所に侵入するなどして、現金約319万円と指輪、腕時計など158点(時価計約185万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、昨年6月ごろから草加市などでアパートや一般住宅を狙った空き巣事件が相次いで発生。防犯カメラの捜査などから男が浮上し、県警は昨年11月16日、窃盗容疑などで逮捕し、余罪を調べていた。
 男は昨年、窃盗容疑などで警視庁に逮捕、起訴され、6月に有罪判決を受けたが、控訴や上告していた。「(6月の)判決が出た辺りから犯行を始めた」「生活費や遊興費のため」と容疑を認めているという。
 20日午前8時15分ごろ、東京都葛飾区南水元の2階建てアパートの一室から出火し、焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。部屋には無職の中江滋樹さん(66)が1人で住んでいるが、連絡がとれていないという。「投資ジャーナル」グループの中江滋樹元会長の可能性もあり、警視庁は身元の確認を進める。
 警視庁などによると、火災に気がついた近隣住民が119番通報。約1時間後に消し止められたが、火元とみられる2階の部屋約25平方メートルが焼けた。住人の中江さんと中江元会長は氏名や年齢などが同じという。
 1980年代に「兜町の風雲児」と呼ばれた中江元会長は、一般投資家に株式投資を持ちかけて、巨額の金をだまし取ったとする「投資ジャーナル事件」で、85年に詐欺容疑で逮捕された。約18億3千万円をだまし取ったとする詐欺罪に問われ、89年に懲役6年の判決が確定した。
 兵庫県芦屋市や西宮市の高級住宅街を狙って空き巣に入ったとして、兵庫県警捜査3課と西宮署が窃盗と住居侵入の疑いで、韓国籍の男3人を逮捕、送検していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。「日本人は現金を手元に持っている」と来日から4日で空き巣を繰り返し、県警は計7件、貴金属や現金など計約400万円相当の被害を裏付けたという。
 逮捕されたのは、それぞれ住所不定の建築業の男(70)、会社員の男(27)、契約社員の男(63)、いずれも窃盗罪などで公判中。
 3人の逮捕、送検容疑は2019年11月13日、芦屋市山芦屋町の民家に侵入し、腕時計など7点(約67万円相当)と現金30万円を盗んだ疑い。
 捜査関係者によると、3人は同月11~12日、観光目的の短期滞在ビザで入国し、大阪市内の民泊施設に滞在。電車で芦屋市や西宮市に移動し、住宅街を歩いて侵入先を探したという。
 インターホンを押して家人の不在を確認し、玄関ドアなどをドライバーで割って侵入する手口。主犯格とみられる建築業の男は、他の2人に「警備会社のステッカーが貼られておらず、防犯カメラがない家が狙い目」と指示し、盗んだ金品を宿泊先の洗濯機の下に隠していたという。
 捜査関係者によると、建築業の男は2度目の来日で「日本人は韓国人に比べて現金を多く持っている。防犯カメラも少なく捕まる危険性も低い」と2人を誘い、渡航費などを負担。被害に遭った家の周囲をうろつく3人の姿がインターホンに録画されていたという。
 県警は18~19年、短期滞在ビザで来日した外国人による窃盗事件を相次いで摘発。18年11月には、韓国籍の男2人を、19年11月には韓国籍の男(48)を窃盗容疑で逮捕した。いずれも郊外の高級住宅地を狙っており、警察当局が警戒を強めている。
 19日午前8時45分ごろ、大阪市中央区難波千日前の建設中の8階建てビル屋上から出火し、工事用資材などが燃えた。約1時間後に消し止められたが、屋上で防水加工工事をしていた30代の男性作業員が煙を吸って搬送された。意識はあるという。大阪府警南署が詳しい出火原因を調べている。
 現場は駅周辺で一時騒然となった。火災を目撃した男性会社員(27)は「屋上から大きな黒い煙が上がり、怖かった」と話した。
 19日午後6時15分ごろ、郡山市、無職、男性(62)方から出火、木造平屋約60平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 郡山署と郡山地方消防本部によると、62歳男性は1人暮らしとみられ、出火当時は家にいたが、逃げて無事だった。同署が出火原因を調べている。現場付近には郡山女子大や開成小があり、周辺は一時騒然となった。
 19日午後7時ごろ、東京都足立区新田の2階建て住宅から出火、約60平方メートルを全焼した。焼け跡から男女2人が救助され病院に搬送されたが、心肺停止の状態で発見された女性はまもなく死亡が確認された。90代の男性は意識不明の重体。
 この家に住む80代の女性と連絡が取れなくなっており、警視庁西新井署は、死亡したのはこの女性の可能性もあるとみて身元の確認を進めている。同署で詳しい出火原因を調べている。
 知人女性を愛知県まで連れていき監禁したとして男が逮捕された事件で、別の友人女性のクレジットカードを盗んだとして、埼玉県警捜査1課と浦和東署は19日、窃盗の疑いで、住居不定、無職の男(26)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は1月12日午後10時ごろから翌13日午前10時ごろまでの間、さいたま市北区に住む友人の女性会社員(23)方からクレジットカード2枚を盗んだ疑い。
 同課によると、男は女性宅に泊まりに来た際、隙を見て女性の財布からカード2枚を窃取した疑い。同課によると、近くのディスカウントストアでネックレス2本(計30万円相当)を購入し、女性宅に戻ってカードを財布に戻した。ネックレスは質入れして現金に替えたという。
 県警は1月31日、別の20代女性に対する逮捕監禁容疑で男を逮捕。その後の調べで北区の女性の事件が分かった。「お金をつくる目的で盗んだ」と容疑を認めているという。
 コンビニのくじを箱ごと盗んだとして、兵庫県警加古川署は18日、窃盗の疑いで、いずれも同県高砂市に住むアルバイトの男(31)と無職の女(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年10月15日夜、同県加古川市野口町のコンビニで、店の飲食物などが当たるくじ約150枚(計約1万5千円相当)が入った紙箱を盗んだ疑い。
 レジに置いた箱がなくなっていることに店員が気付き、防犯カメラに箱を持ち去る様子が映っていたという。アルバイトの男は容疑を認め、無職の女は「一緒にいただけ」と容疑を否認しているという。
 18日午後11時20分ごろ、大阪府豊中市服部寿町のサカイ引越センター豊中支社で、「自動火災報知機が作動した」と警備会社から119番があった。4階建ての1階倉庫から出火して客の荷物などを置いていた約100平方メートルを焼き、約1時間半後に消し止められた。けが人はいなかった。大阪府警は不審火の可能性もあるとみて詳しい出火原因を調べている。
 府警豊中南署によると、出火当時は倉庫は無人。通報の約30分前に搬送用のシャッターも施錠していたという。2階の事務室に女性従業員が1人いたが、逃げ出して無事だった。
 18日午後6時ごろ、伊勢原市岡崎の2階建て住宅1階から出火しているのを近隣住民が発見、119番通報した。伊勢原署などによると、80代の女性が心肺停止の状態で病院に搬送され、死亡した。
 署などによると、女性はこの家に1人で住んでいるとみられる。
 民家に忍び込み現金などを盗んだとして、埼玉県警捜査3課は18日、窃盗と住居侵入の疑いで、同県川口市芝富士、職業不詳、女性容疑者(56)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、昨年11月19日夜から20日早朝にかけて同県蕨市の男性(44)方に侵入し、現金約1万円と腕時計2個(時価計約3千円)を盗んだとしている。
 同様の手口による窃盗被害が県内で多発し、現場周辺の防犯カメラの映像に不審な女の姿が映っていたことから、県警が行方を追っていた。捜査幹部によると、女性による忍び込み窃盗は珍しく、捜査員の間で「くのいち」と呼ばれていたという。
 神戸市中央区脇浜海岸通の神戸赤十字病院で、保管するマスク6千枚が盗まれていたことが18日、関係者への取材で分かった。被害額は約4万円とみられる。
 関係者によると、マスクは医療現場や医療用に使用される「サージカルマスク」で、120箱(1箱50枚入り)が盗まれたという。
 マスクは段ボール箱に入った状態で、3階の機械室に保管されていた。13日の点検で段ボール四つがなくなっていたという。普段、機械室は施錠されており、3階は限られた職員しか立ち入ることができない。
 同病院は17日、葺合署に被害届を提出。同署は窃盗事件として捜査している。
 神戸赤十字病院の担当者は「在庫はあるので、病院としてすぐに困ることはない。ただ、新型コロナウイルスの感染が広がり、マスクの不足が指摘される中で、こんな事件が起きて残念」と声を落とした。
 18日午前11時半ごろ、茨城県神栖市大野原中央の木造平屋住宅から煙が出ているのを近所の女性(52)が見つけ、119番通報した。
 約1時間10分後に鎮火したが、約50平方メートルの住宅が半焼し、住人の無職、女性(82)の死亡が搬送先の病院で確認された。県警神栖署が出火原因などを調べている。
 福岡市消防局によると、同市南区花畑で発生した建物火災は18日午後2時36分、住宅1棟を焼損して鎮火した。
 群馬県高崎市で1月、中学教諭が軽乗用車を盗んだとして、県警高崎署に窃盗の疑いで逮捕された事件で、県教育委員会は17日、同市立中尾中の男性教諭(27)を懲戒免職処分にした。
 県教委によると、男性教諭は1月11日、同世代の教諭3人と居酒屋で飲食後、同市内のスーパー駐車場でエンジンがかかった状態で止めてあった軽乗用車を盗み、移動手段に使った。翌12日に出頭し、逮捕された。
 男性教諭は「信頼を裏切り申し訳ない」と話しているという。
 携帯電話ショップからスマートフォン63台を盗んだとして、兵庫県警組織犯罪対策課と神戸北署などは17日、建造物侵入と窃盗の疑いで同県尼崎市、無職の男(27)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は昨年12月31日~今年1月15日ごろの間、神戸市垂水区の携帯ショップに侵入し、最新型の「iPhone」などスマホ63台(販売価格計約826万円)を盗んだ疑い。容疑を認め、「盗んだ携帯は知人に約450万円で売った」と話しているという。県警は転売先などについても調べる。
 同課によると、男は昨年12月下旬までこの店に勤務し、退職後も店の合鍵を所持していたという。同容疑者はベトナム国籍の男2人と共謀し、同店からスマホ2台を盗んだ疑いで1月に県警に逮捕されていた。
 夜間に無人の商店などを狙って盗みを重ねたとして、岡山中央署は17日、窃盗などの疑いで大阪市生まれ、住所不定、無職の男(22)を最終送検した。
 最終送検容疑は、昨年12月1日夜から翌朝、岡山市北区の衣料品店に無施錠の窓から侵入し、現金約8万7千円などを盗んだのをはじめ、同年11月上旬から12月11日、JR岡山駅周辺の飲食店などで同様手口の犯行を17件重ね、合計で現金約149万円とバッグなど27点(約9万5千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男は「生活費に充てた」と容疑を認めている。
 17日午後1時55分ごろ、滋賀県湖南市柑子袋、無職の男性(79)方から出火、鉄骨2階建て約120平方メートルを全焼した。男性がやけどを負い、意識不明の重体。
 滋賀県警甲賀署によると、男性は妻と2人暮らし。出火当時、妻は外出中だったという。
 17日午前11時15分ごろ、岡山県倉敷市東粒浦、男性(92)方から出火、木造平屋約106平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、倉敷署は連絡が取れない男性とみて、身元の確認を急いでいる。
 同署によると、男性は1人暮らし。近所の女性(66)が煙に気付いて119番した。原因を調べている。
 軽乗用車を盗んだとして、高知県警南国署は17日、高知市の無職女(48)を窃盗容疑で緊急逮捕した。車内には生後5か月の男児が乗っており、約30分後、西に約13キロ離れた同署香南警察庁舎で無事保護された。
 発表によると、女は同日午後10時10分頃、高知市高須本町のコンビニの駐車場で、エンジンがかかったままだった男児の母親(20)の軽乗用車を運転して走り去り、盗んだ疑い。女は、盗んだ車で同庁舎に現れ、逮捕された。
 母親は買い物のためコンビニに立ち寄り、男児は後部座席にいた。買い物を終えた母親が車がなくなっていることに気づいた。
 調べに対し、女は車を盗んだことは認め、男児については「乗っていることは知らなかった」などと供述しているという。つじつまの合わない供述もしており、同署が犯行の経緯などについて、慎重に調べている。
 奈良県警奈良県大和郡山市のガソリンスタンドで、昨年大みそかに売上金など現金約1千万円が奪われる事件があり、大阪府警が窃盗事件で逮捕した職業不詳の30代の男ら数人が関与した疑いが強まったとして、奈良県警が強盗などの疑いで、18日に再逮捕する方針を固めたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、男らは昨年12月31日午後11時25分ごろ、同市丹後庄町のガソリンスタンドに押し入り、従業員の男女2人にナイフのようなものを見せ「金を出せ」と脅迫、店の金庫を開けさせ、売上金を含む現金約1千万円を奪った疑いがある。2人は手足を粘着テープでしばられたが、けがはなかった。
 男は大阪市のリサイクルショップ事務所に侵入し、現金約500万円などが入った金庫を盗んだとして、1月28日に窃盗などの疑いで大阪府警に逮捕された。
 青森県大間町の電源開発、Jパワー大間原発で3日未明に起きた化学消防車の火災で、同社は17日、水タンク内の凍結防止ヒーターが出火原因だとする内部調査の結果を発表した。
 同社は、タンク内の凍結防止ヒーターの固定が緩み、タンク側面か底面に接触して発火したと推定した。タンクに水がほとんど入っていない状態でヒーターの電源を入れたという。タンクはポリプロピレン製だった。
 昨年10月に消防車の点検をした後、タンク内の水をほぼ全て抜き、12月末から残留水が凍らないようにヒーターをつけていた。今後、水抜きの妥当性を検討する。
 火災は3日午前0時50分ごろ、原発構内の事務棟近くにある車庫内で起き、化学消防車1台を半焼させ、約2時間後に鎮火した。
 17日午前10時40分ごろ、滑川町中尾の住宅から出火していると近くの男性から119番通報があった。木造平屋住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。東松山署によると、火災後、住民と連絡が取れないという。
 沼津署は16日、窃盗の疑いで三島市徳倉、無職の男(24)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は氏名不詳者と共謀して同日午後4時ごろ、沼津市のスーパーで食料品など計85点(約4万円)を盗んだ疑い。
 16日午前10時50分ごろ、埼玉県加須市北篠崎、廃品回収業男性(67)方から出火。木造2階建て住宅と、隣接する木造平屋の納屋が全焼した。けが人はいなかった。
 加須署によると、男性は息子(20)と2人暮らし。出火当時、男性は外出中で、家にいた息子は避難して無事だった。納屋には農機具などが保管されていたという。庭木が燃えているのを通行人が発見、119番した。同署で出火原因を調べている。
 16日午前11時15分頃、東京都練馬区早宮の木造2階建て住宅から出火、同住宅約100平方メートルを全焼し、2階から女性2人が救助されたが、搬送先の病院で死亡した。この家に住む80~90歳代の姉妹と連絡が取れなくなっており、警視庁練馬署は身元確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 姉妹は2人暮らしだったという。近所の70歳代男性は「妹さんが認知症だったようで、お姉さんが親身に介護していた」と話した。
 15日午後9時ごろ、京都市東山区祇園町南側の飲食店「にくの匠 三芳」から出火していると119番があった。市消防局によると、約40分後に鎮火。木造2階建て店舗1階の壁が一部焼けたが、けが人はなかった。現場は高級料亭など伝統的な木造建築が立ち並ぶ地域。消防車両約10台が駆け付けるなどし、一時騒然となった。
 調理場の壁が内側から燃えだしたといい、市消防局が詳しい原因を調べている。出火時、店内には客と従業員らが約20人いたが、すぐに外へ避難した。
 福井県福井市の小学校で2月、リコーダー数十本や女子児童が写った写真などが盗まれていたことが14日、分かった。リコーダーの大半は女子のもの。同校は半年前にも女子のリコーダーや体操服が盗まれる被害があった。県警福井署は窃盗事件とみて、二つの事件の関連を含め捜査している。
 学校や学校関係者によると、盗まれた数十本のリコーダーは4~6年生のもの。このほか、4~6年の教室の壁に掲示されていた女子が写っている写真、女子の書が多数盗まれた。
 10日朝、出勤した教諭が被害に気付き、福井署に届け出た。午前中は全児童を体育館で待機させた。下校時は保護者らが児童に付き添った。
 一方、半年前の事件では、6年女子のリコーダーが多数盗まれ、体操服、鍵盤ハーモニカもそれぞれ数点なくなった。
 学校は12日夜、緊急の保護者会を開き、事件の概要を説明した。2回目の事件ということもあり、保護者からは防犯対策を疑問視する声や「性犯罪だ」と訴える声が相次いだという。
 娘のリコーダーや書が盗まれた女性は取材に「書には娘の名前が入っているし、今後、何が起きるか怖い。早く対処してほしい」と不安を口にした。
 京野菜として有名な「九条ねぎ」が昨秋、京都府南部の畑から相次いで盗まれていたことが分かった。府警やJAによると、少なくとも5軒の農家が推計で計1トンを超える盗難被害に遭い、被害額は100万円以上に上るとみられる。
 府警などによると、昨年10~11月、京都市や京田辺市、城陽市などの畑から九条ねぎが根元から刈り取られて盗まれる被害が相次いだ。府警は、手口が似ていることから、同一犯による窃盗事件の可能性もあるとみて調べている。
 13日午後10時50分ごろ、深谷市折之口の駐車場兼資材置き場で、駐車してあった産業廃棄物回収用の25トントラックが全焼した。けが人はなかった。深谷署が不審火の可能性も視野に捜査している。署によると、駐車場は高さ1・6メートルのフェンスで囲われ、入り口は施錠されていた。トラックは同日午後5時ごろに駐車したという。
 14日午後3時すぎ、福岡市博多区築港本町の博多ポートタワーから煙が出ていると119番があった。福岡市消防局などによると、ポートタワーは2019年6月から改修工事中で、作業に当たっている業者や、展望室の上階にある市設無線局のスタッフは避難し、3人が病院に搬送された。約2時間後に鎮火し、消防局が原因を調べている。
 当時最上階にいたという女性は、消防からの確認電話で焦げ臭さに気付いたといい、非常階段を使って逃げたという別の男性は「市から『逃げてください』と連絡を受けて避難した。驚いている」と困惑した様子だった。現場周辺は緊急車両や煙を見上げる人たちで一時騒然とした。
 顧客の家から貴金属を繰り返し盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎北署は13日、窃盗の疑いで、警備最大手「セコム」の元社員の男(24)を追送検し、捜査を終えた。起訴済みの5件を含む計13件、総額1126万円相当の被害を裏付けたとしている。
 追送検容疑は2018年2月~19年9月、同社と警備の契約を結んだ尼崎市内の民家や事務所に侵入し、腕時計や指輪など54点と現金6万円を盗んだ疑い。
 同課によると、顧客宅の警報器が何らかの原因で作動した際、男が訪問し、会社が預かっていた合鍵で留守宅に入っていた。「貴金属は買い取り店に売り、パチンコや風俗遊びをした」と話しているという。
 男は17年4月に入社。尼崎市内の支社で、顧客宅の鍵の閉め忘れや異常を感知した時に出動する「緊急対処員」として勤務していた。体調不良を訴えた高齢女性宅に駆け付けた際は、介護士や家族に電話した後、室内を物色し指輪や腕時計を盗んだとみられる。
 1500万円相当のサンゴ礁の置物を骨董品店から盗んだとして、大阪府警西堺署は13日、窃盗容疑で、神戸市北区ひよどり台の無職、男性容疑者(70)ら45~71歳の計4人を逮捕したと発表した。同署は4人の認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は、共謀し、昨年9月5日午後4時ごろ、堺市西区の骨董品店で、ガラスケースに入っていたサンゴ礁の置物1点を盗んだとしている。
 同署によると、4人は買い物客を装って店員に話しかけ、注意をそらしているうちに置物を店外に出して車で盗み去ったという。周辺の防犯カメラ映像などから4人が浮上。置物は見つかっておらず、同署は転売された可能性があるとみて捜査している。
 愛知県警東海署は12日、大府市共西町、接骨院経営、男性容疑者(40)を窃盗容疑で緊急逮捕した。
 逮捕容疑は、自身が経営する接骨院で5日午後2時半ごろから午後3時50分までの間に、客の男性会社員(54)の財布から2万円を盗んだとしている。容疑を認めているという。
 男性は接骨院の常連だったが、通う度に財布から現金がなくなるため不審に思い、5日は1~15と番号を書き込んだ計15万円を財布に入れ、施術台の下のかごに入れていた。施術後、1万円札2枚がなくなっていたことから警察に相談。同署が12日夕、接骨院を家宅捜索したところ、1、2番と書かれた2枚の1万円札が見つかった。
 住宅の新築工事現場から電動工具を盗んだとして、埼玉県警捜査3課は12日、窃盗の疑いで、同県熊谷市赤城町、無職、男性容疑者(21)ら4人を逮捕し、さいたま地検に送検したと発表した。同課は約100件の余罪があるとみて追及する。
 逮捕容疑は先月20日夕から21日未明にかけて、同県羽生市内の住宅の新築工事現場に侵入し、卓上丸のこなど電動工具5点(時価計13万円相当)を盗んだとしている。認否は明らかにしていない。
 同課によると、昨年7月から今年2月にかけて埼玉、群馬、栃木の3県で同様の被害が計101件確認され、昨年9月に埼玉県鴻巣市で起きた事件の捜査で男性容疑者が浮上したという。
 ポートライナーの売上金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と神戸水上署は12日、窃盗の疑いで、ポートライナーを運行する神戸市の外郭団体「神戸新交通」の駅助役の男(59)を逮捕した。
 逮捕容疑は2019年4月11日午後10時45分~同51分ごろ、神戸市中央区のポートライナー神戸空港駅で、同社が管理する現金約64万円を盗んだ疑い。同課は認否を明らかにしていない。
 同社は同駅の券売機と精算機から回収した現金のうち約64万円がなくなったとして、窃盗容疑で神戸水上署に被害届を出していた。
 ポートライナーではこのほか、11年度に9駅で売上金計約350万円が、18年4月には三宮駅の発売機と精算機から回収した252万円がなくなっており、同課が関連を調べる。
 12日午前9時40分ごろ、さいたま市岩槻区太田の職業不詳、男性(63)方から出火していると、通行人の女性が近くの消防署出張所に知らせた。木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 岩槻署によると、火災後、ひとり暮らしの男性と連絡が取れていない。
 11日午後3時半ごろ、埼玉県吉見町飯島新田、男性方から出火、木造平屋住宅を全焼した。
 東松山署によると、男性が自宅北側の畑で枯れ草を焼いていたところ、風にあおられ、家屋に火が燃え移ったという。近所の住民が119番した。男性は1人暮らしでけがはなかった。同署で詳しく調べている。
 徳島中央署は12日、住居侵入と窃盗の疑いで徳島市南二軒屋町、無職の男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年8月5日、同市内の元勤務先の社員寮に侵入し、現金1万円やキャッシュカードなどが入った元同僚男性(41)の財布(時価2千円相当)を盗んだ疑い。
 署によると、男性は勤務中で不在だった。無職の男は寮の入り口の鍵を壊して侵入。防犯カメラの映像などから特定した。
 岐阜県教育委員会は12日、岐阜各務野高校で、家庭科を担当する40代の女性教諭が使用している教務手帳がなくなったと発表した。手帳には生徒128人分の氏名や考査の点数などが記載されていた。同校は持ち去られた可能性も否定できないとし、各務原署に盗難届を提出した。
 県教委によると、手帳には教諭が受け持つ2、3年生の5クラスの生徒の在籍クラス、出席番号、氏名、出欠席の状況、考査の点数、生徒が提出した課題の評価が記されていた。1月29日午後、3年生の5限授業が始まった後、出欠席の状況を記入。午後6時ごろにパソコンで入力しようとしたところ、教務手帳がないことに気付き、校長に報告した。30日以降も捜したが見つからないため、2月10日に各務原署に盗難届を出した。12日に全生徒と保護者に謝罪した。
 女性教諭は教務手帳を最後に使ってから紛失に気付くまで校外に持ち出していないという。
 11日午前6時10分ごろ、神奈川県逗子市桜山の無職、男性(89)方から火が出ていると、近隣住民から119番通報があった。木造2階建て住宅の1階部分が焼け、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。同県警逗子署は、この家に1人暮らしの男性とみて、身元の確認を急いでいる。
 同署が出火の原因を調べている。
 11日午前1時5分頃、東京都八王子市子安町の木造平屋住宅から出火、同住宅など6棟、計約120平方メートルを焼いた。東京消防庁のポンプ車など16台が出動し、火は約3時間後に消し止められた。
 東京消防庁によると、焼け跡から住民とみられる70歳代の女性の遺体が見つかったほか、救助された70歳代の男性が搬送先の病院で死亡した。同庁で火事の状況を調べている。
 神奈川県警鎌倉署は10日、窃盗の疑いで、横浜市神奈川区羽沢町、アルバイトの男(22)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は1月20日午後1時55分ごろ、鎌倉市由比ガ浜の飲食店駐車場で、冷凍冷蔵車(時価計約450万円)などを盗んだ、としている。
 署によると、同容疑者は「酒に酔っていてはっきり覚えていないが、車に乗ったような気がする」と供述している。同容疑者は1月21日、市内の病院事務所に侵入して職員の衣類などを盗んだとして、窃盗容疑で逮捕されていた。病院近くの路上で車が乗り捨てられていたという。
 深夜に元勤務先の会社に忍び込み、弁当11個を盗んだとして、兵庫県警尼崎南署は10日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県尼崎市に住むアルバイトの男(55)を逮捕した。同署によると、男は「おなかがすいてお金もなく、自分で食べたかった」と話し、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は1月5日午前2時20分ごろ、同市内の建設会社に侵入し、弁当11個(約3660円相当)を盗んだ疑い。同署によると、弁当は同日の従業員の朝夕食として会社が用意していた。男は2年前までこの会社に勤務していた。
 埼玉県警捜査3課と蕨、草加署は9日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職の25歳男ら、いずれもトルコ国籍の男3人を同日までに逮捕、送検したと発表した。
 3人の逮捕、送検容疑は共謀の上、2019年12月8日午後11時~翌9日午前1時40分ごろ、蕨市南町の無職男性(75)方に侵入し、1階テーブルに置いてあった小銭入れから現金300円を盗んだ疑い。県警は3人の認否を明らかにしていない。
 同署によると、3人のうち無職の25歳男は草加市や大阪市平野区などのマンションなど3件にも侵入、現金や腕時計などを盗んでいたという。
 9日午前10時半ごろ、埼玉県鶴ケ島市藤金、女性(82)方から出火、木造2階建ての1階居間部分を焼き、女性と娘(52)の2人がのどにやけどを負った疑いで病院に搬送された。
 西入間署によると、女性方は娘と2人暮らし。近くの住民が火が出ているのを発見し、119番した。同署で出火原因を調べている。
 倉庫から工具などを盗んだとして、神奈川県警泉署は9日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男性容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は平成29年5月10日午後6時ごろから、同月31日午前8時半ごろまでの間に、横浜市泉区上飯田町の倉庫に侵入し、電動ドリルなど10点(時価合計約91万円)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者の父親は被害品の持ち主である建設会社を営む男性の下請け業務に従事し、男性から倉庫の合鍵を借りていた。男性容疑者はこの合鍵を使って倉庫内に侵入したとみられる。工具の一部は買い取り店に売却されていた。
 男性容疑者は犯行前、父親の車に乗り自宅を出て行方不明になっていた。9日に県警伊勢佐木署管内の飲食店でトラブルになり、同署で事情を聴かれていたところ、泉署が逮捕状の出ている男性容疑者であることを確認。同署員が駆けつけ、身柄を確保した。
 沖縄県北谷町の住宅敷地内に侵入してカヤックを盗んだとして、県警は9日、米陸軍所属の1等軍曹男性容疑者(30)を窃盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「道にあったのを拾っただけだ」と容疑を否認しているという。
 沖縄署によると、男性容疑者は9日午前3時半ごろ、北谷町の住宅敷地内に侵入。玄関先に立て掛けてあったカヤック(全長2メートル以上、3万円相当)を盗んだ疑いがある。家主の会社役員(54)が物音に気づいて外を見ると、男がカヤックを背負って出て行くところで、110番通報し、警察官が来るまで追跡した。男性容疑者は酒を飲んでいたという。
 9日午後10時40分ごろ、大阪市西成区千本北のワンルームマンションで「焦げたにおいがする」と近隣住民から119番があった。火は約1時間後に消し止められたが、鉄筋2階建て1階の一室が一部焼損し、焼け跡から高齢とみられる男性の遺体が見つかった。
 大阪府警西成署によると、この部屋の住人男性と連絡が取れておらず、同署は遺体が住人とみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べる。
 9日午後8時ごろ、富士市神戸の男性(73)方から出火し、木造平屋建て住宅1棟を焼いた。焼け跡から1人の遺体が見つかった。富士署が身元の確認を急いでいる。
 同署によると、男性は1人暮らしをしていたとみられる。火災後、男性と連絡がついていないという。富士市消防本部によると、近隣住民から「屋根から炎が上がっている」などと複数の通報があった。
 近所に住む農業の男性(65)は「ポン、ポン、ポンと爆発音が聞こえたので外に出ると真っ赤な炎が上がっていた」と表情をこわばらせた。無職の男性(70)は「最近は脚が悪く歩くのが大変そうだったので心配」と消火活動を見守った。
 9日午後0時50分ごろ、京都府京丹後市大宮町の女性(68)方から出火、木造2階建て約290平方メートルが全焼した。
 京都府警京丹後署によると、女性が煙を吸い、病院に搬送された。出火当時、女性の息子(39)ら3人も家にいたが、逃げて無事だった。
 9日午後2時半ごろ、横浜市泉区緑園、無職の女性(49)方から煙が出ていると、近くに住む男性(60)が110番通報した。木造2階建ての2階部分が焼け、焼け跡から1人の遺体が見つかった。泉署が身元や出火原因を調べている。
 署によると、女性は1人暮らしで、連絡が取れないという。
 9日午前11時ごろ、藤沢市石川、無職男性(88)宅が燃えていると、妻(91)が119番通報した。木造2階建て住宅を全焼、けが人はなかった。藤沢北署が出火原因などを調べている。
 署によると、男性は妻と次男(56)の3人暮らし。焦げ臭い匂いに気付いた次男が増築部分の倉庫に行ったところ、天井から火が出ているのを発見し、両親とともに避難した。
 9日午前4時20分ごろ、山梨県韮崎市竜岡町下條東割、無職男性(69)方から出火、木造2階建てをほぼ全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性の80代の母親と連絡が取れず、韮崎署が身元の確認を進めている。
 9日午前7時半ごろ、掛川市掛川、パート従業員の男性(69)方から出火し、木造2階建て住宅123平方メートルを全焼した。男性の妻(66)が重傷を負い、ドクターヘリで救急搬送された。男性や子ども2人、男性消防士長の計4人が軽傷を負った。いずれも命に別条はないという。
 掛川署や市消防本部によると、男性の家族は5人暮らし。出火当時家族や近隣住民から「2階から火が出ている」と通報があった。2階にいた男児(11)と女児(9)はベランダから家族や近隣住民に助け出された。その際に男性の妻は煙を吸い、のどにやけどを負ったという。
 関係者によると、2階北側の居室の燃え方が激しかったことなどから2階から出火した可能性が高いとみられる。2階には暖房器具が複数あったという。市消防本部と同署が出火原因を調べている。
 ホストクラブの店員を狙った窃盗事件で、警視庁新宿署は8日、職業不詳の女(25)、無職の女(22)の両容疑者を窃盗容疑などで再逮捕した。
 新宿署幹部によると、2人は昨年11月8日夜、新宿区北新宿のホストの男性(27)宅に侵入し、リビングにあった現金1000万円とネックレス1本(約20万円相当)を盗んだ疑い。いずれも容疑を認め、「盗んだ金はホスト遊びに使った」と供述している。
 職業不詳の女は男性が働くホストクラブの客で、合鍵を持っていた。2人は別の日にもこの男性宅に侵入し、現金約100万円やネックレスなどを盗んだとして、先月22日に同署に窃盗容疑などで逮捕されていた。
 新宿周辺ではホストクラブの店員が狙われる窃盗事件が相次ぎ、防犯カメラにこの2人とみられる2人組の女が映っていたことから、捜査員から、漫画の怪盗姉妹になぞらえて「令和のキャッツ・アイ」と呼ばれていた。新宿署はさらに余罪を調べる。
 8日午後5時20分ごろ、横浜市都筑区大熊町の飲食店「中華太新」から黒煙が出ていると、近隣に住む自営業女性(34)が110番通報した。木造2階建ての店舗兼住宅を全焼、2階に住む店主の男性(67)が顔に軽いやけどを負った。近隣の住宅5棟と駐車中の車両3台の一部も焼いた。都筑署が原因を調べている。
 署によると、出火当時、飲食店は閉店していたという。
 8日午後10時25分ごろ、奈良県橿原市新賀町のマンション「サントゥール八木」(鉄骨9階建て)の6階から出火。火元の607号室のリビングや台所など約30平方メートルを焼き、約2時間後に鎮火した。
 焼け跡からあおむけで倒れた状態の1人の遺体が見つかり、県警橿原署が身元や死因を調べている。また別室の住民が避難する際に煙を吸って軽傷を負った。
 8日午前11時55分ごろ、埼玉県ときがわ町田中、自営業男性(70)方から出火し、プレハブ2階建て住宅兼作業場の1階の一部を焼いた。けが人はいなかった。
 小川署によると、武田さんは1人暮らしで、出火当時は買い物に出掛けていて無事だった。近隣住民の女性(84)が「家が燃えている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 陸上自衛隊第8師団(熊本市)は7日、同市などで民家数軒に侵入し現金計約45万円を盗んだとして、西部方面特科連隊所属の3曹、男性被告(30)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
 第8師団などによると3曹は、熊本市の女性会社員(50)が所有する空き家に盗み目的で侵入したとして、窃盗未遂容疑などで熊本県警に2019年7月、逮捕された。「借金返済や遊興費のため、盗みに入った」と容疑を認め、その後の捜査で同年5~7月、同市内などで侵入盗を繰り返した疑いが浮上。熊本地検が窃盗罪でも起訴していた。
 同連隊長は「自衛官としてあるまじき不祥事で誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。
 電車内の路線図を盗んだとして、千葉県警茂原署は7日までに、窃盗の疑いで一宮町の無職の男(63)を逮捕し、同日、送検した。容疑者宅からは十数枚の路線図が押収されており、同署は関連を調べている。
 逮捕容疑は昨年12月7日午後9時ごろ、同町のJR上総一ノ宮駅に停車していた電車内で、ドア上部に掲示してあった総武線快速・横須賀線の路線図1枚(243円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑を認め「売却目的だった」と供述。容疑者は鉄道関連の専門店に路線図を持ち込んで、売却していた。容疑者の自宅からは、JR内房線や外房線などの路線図も見つかったという。
 昨年12月、JR千葉支社から多数の路線図がなくなったなどと被害届があり、同署が捜査を進め、防犯カメラの映像から容疑者を特定した。
 千葉県は7日、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして、県土整備部の副主幹級の男性職員(48)を停職3カ月、昨年8月に窃盗容疑で県警に逮捕された県企業局管理部の男性主事(29)を停職1カ月の懲戒処分とした。
 県によると、職員は昨年9月6日午前7時50分ごろ、通勤途中にJR千葉駅で女性のスカート内をスマートフォンで撮影。県警鉄道警察隊員に取り押さえられ、任意同行された。スマートフォンには、同日に自宅の最寄り駅と千葉駅で別の2人の女性のスカート内を撮影した2枚の写真も残っており、本人が盗撮を認めた。
 県警の調べに職員は「いろいろなストレスがあり、スリルを味わうため1年ほど前から何度かやった」と説明。盗撮した写真はすぐに削除していたため、同日撮影したものしか残っていなかった。「被害者に不快な思いをさせたことを謝罪したい」と話しているという。
 職員は迷惑防止条例違反の疑いで書類送検され、同年12月17日に起訴猶予となった。
 主事は昨年8月10日午前1時すぎ、JR津田沼駅南口のデッキで寝ていた男性のバックを盗んだ疑いで、習志野署に逮捕されていた。主事は同僚と飲酒をした帰りで「気がついたらバックを手に持っていた」と話し、反省しているという。同年9月25日に起訴猶予となっている。
 7日午後8時15分ごろ、兵庫県福崎町西治の民家から炎が出ているのを、近くの住民が気付き119番した。この家に住む70代とみられる男性が心肺停止で見つかった。同居する女性(84)も煙を吸って病院に運ばれた。
 福崎署などによると、男性は女性の弟とみられる。3人暮らしで、女性の孫娘(34)も家にいたが、無事だった。同署が男性の身元の特定を急いでいる。
 近くに住む女性(50)は「食器を片付けていたら、異様に明るいオレンジ色が見えてびっくりした」と話した。
 7日午前5時55分ごろ、川崎市川崎区浅田の鉄骨3階建てマンション3階、無職の男性(83)方から煙が出ていると、2階に住む男性(71)から119番通報があった。男性方約25平方メートルが全焼したほか、隣室の一部を含む計約35平方メートルが燃えた。男性は煙を吸って重傷を負った。命に別条はないという。
 川崎署によると、男性は1人暮らし。火災後に自力で脱出したとみられ、マンションの外廊下に倒れていたのを駆け付けた消防隊が発見した。署は出火原因を調べている。
 館林市大手町で1月22日に起きた住宅火災で、焼け跡から見つかった遺体は家主の無職、男性(62)と判明した。死因は焼死。
 福井県福井市内の中古車販売店で発生した連続タイヤ窃盗事件で、窃盗の罪に問われた福井市、無職の男(55)の判決公判が2月5日、福井地裁であった。裁判官は「犯行は大胆で常習的」として懲役1年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 判決理由で裁判官は「別のタイヤ窃盗での執行猶予を終えてから1年余りの犯行で、執行猶予期間中にも窃盗を繰り返していたとうかがわれる」と指摘した。
 判決によると、2019年11月1日未明、福井市内の二つの中古車販売買い取り店から、アルミホイール付きタイヤ計11本(時価6500円相当)を盗んだ。
 公判で検察側は、男が、2015年暮れごろから廃タイヤを狙って120~130件の窃盗を重ねていたとした。
 5日午前4時25分ごろ、総社市新本、男性(86)方から出火、ともに木造2階の母屋延べ約200平方メートルと離れ延べ約60平方メートルを全焼した。母屋の焼け跡から2人の遺体が見つかった。
 総社署によると、住人の男性と長男(62)の行方が分かっておらず、遺体は2人とみて、身元の確認を急いでいる。通行人の女性(61)が気づいて119番した。原因を調べている。
 埼玉、千葉両県で原付きバイク用の「ご当地ナンバープレート」が相次いで盗まれた事件で、窃盗の罪に問われたいずれも草加市の無職、男性被告(22)と女性被告(23)の判決公判が5日、さいたま地裁で開かれた。裁判官は、男性被告に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)、女性被告に懲役1年、執行猶予3年(同1年)の判決を言い渡した。
 裁判官は、男性被告が主導的な役割を担ったと述べ、交際相手の女性被告については「嫌われたくない心情から関与した」と指摘、「換金目的で行われた常習的犯行」と認定した。その上で、両被告が事実を認めて反省し、一部の被害者との間で示談が成立していることなどから刑の執行を猶予した。
 判決によると、2人は昨年5~7月、転売するために少年の共犯者と共謀し、「こいのぼり」をデザインした加須市のナンバーなど、ご当地ナンバー計7枚を盗んだ。
 岡山県警児島署は5日、窃盗の疑いで、倉敷市、会社員の男(25)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月26日午前0時35分ごろから1時10分ごろの間に、同市の運送会社の駐車場で、置いてあった鍵を奪い、大型トラック1台(約300万円相当)を盗んだ疑い。「トラックに興味があり乗ってみたかった」と容疑を認めている。
 児島署によると、同1時20分ごろ、駐車場から約100メートル離れた市道でトラックがブロック塀に衝突しているのが見つかり、盗難車両と判明したため捜査していた。
 5日午後8時13分、八重瀬町宜次の作業ヤードで、「ボイラーが燃えている」などと119番通報があった。島尻消防本部などの車両9台が出動し、消火活動を続けている。けが人はいない。同午後10時現在、現場近くの県道82号は一部交通規制が敷かれている。一帯には近隣住民が多く集まり、心配そうな表情で火災を見つめている。
 作業ヤードの持ち主の弟(53)によると、火災現場の作業ヤードは約900平方㍍あり、兄(58)が所有している。主に缶や冷蔵庫が置かれており、行政の許可を得て燃やしていた。「たぶんペットボトルを燃やしていたのだろう。トイレに行って戻ってきたら延焼していたようだ」と話した。
 現場近くの農業の40代男性は「夕方くらいから燃やしていた。普段から古い冷蔵庫が100個以上、置かれていた」と話した。
 新潟市北区で首に絞められた痕がある男性が死亡していた住宅火災で、新潟県警は5日、男性の死因は首を絞められたことによる窒息死だったと明らかにした。県警は殺人事件として新潟北署に捜査本部を設置。煙を吸った形跡がないことから、何者かが殺害後に火を付けて逃走したとみて、行方を追っている。
 捜査本部によると、亡くなったのは住人の運転代行業男性(49)と判明。司法解剖の結果、死亡推定時刻は4日未明から朝にかけてで、気道にすすは入っておらず、火事が起きた際にはすでに死亡していたとみられる。遺体が見つかった1階居間付近が激しく燃えており、火元とみて調べる。
 京都府警木津署は4日、窃盗の疑いで、大阪府吹田市の会社員の男(34)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年11月18日、木津川市の無職女性(71)の自宅を訪れ、「指輪や貴金属はありませんか」と尋ねて貴金属類を出させ、女性が目を離した隙に指輪1個(時価約60万円相当)を、あらかじめ用意した別の指輪とすり替えて盗んだ疑い。
 木津署によると、男は大阪府内の貴金属類買い取り業者の社員で、「いらなくなった服を買い取りたい」と女性宅に電話して訪問した。指輪について「買い取ったつもりだった」と容疑を否認しているという。
 埼玉県警捜査3課は4日、同県内や東京都など1都5県で住宅リフォーム業者を装って民家などに侵入、現金計約1010万円を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いで、いずれも相模原市南区のアルバイト、男性A被告(28)と弟のB被告(26)をさいたま地検川越支部に追送検し、捜査を終結した。
 送検容疑は平成30年9月下旬から昨年7月下旬にかけて、東京、埼玉、神奈川、群馬、長野、山梨の各都県で民家など32カ所に侵入し、現金約1010万円と財布など45点(時価計約175万円相当)を盗んだとしている。容疑を認めている。
 同課によると、両被告は作業着を来てリフォーム業者の営業を装い民家などを訪ね、住人らが不在であることを確認した上で物色に及んでいたという。
 同課は、窃盗などの疑いで、両被告と共謀していたとみられる相模原市中央区、無職、男性C被告(21)ら3人のグループも逮捕しており、約20件の余罪があるとみて追及している。
 4日午前11時ころ、北海道千歳市幸町の木造2階建て空き店舗から出火し、全焼した。千歳署などによると、店舗には以前、複数の飲食店が入っていたが、現在は使用されておらず、けが人はいなかった。
 現場周囲には飲食店などが密集。一時黒煙が立ち上り、大勢の市民が消火活動を見守っていた。同署が出火原因を調べている。
 アパート駐車場の乗用車から小銭入れを盗んだとして、兵庫県警飾磨署は3日、窃盗の疑いで同県姫路市の無職の男(23)を現行犯逮捕した。男は同署の調べに容疑を認め「1週間にも同じ車から鍵と現金を盗んだ」と話しているという。
 逮捕容疑は同日午前2時40分ごろ、姫路市内のアパート駐車場に止まっていた車から、現金約2700円が入った小銭入れを盗んだ疑い。同署によると、車を所有する男性がアパート2階に住んでおり、部屋の窓から車内に入り込む容疑者に気付いたという。
 3日午前5時40分ごろ、大津市大石東、男性(64)方から出火、木造2階建て約130平方メートルが全焼、近隣5世帯で外壁など計70平方メートルが焼けた。男性と妻(58)が顔や手などにやけどする重傷。
 滋賀県警大津署によると、男性は妻と2人暮らしで、2階で就寝中だったという。
 3日午前10時50分ごろ、京都府与謝野町石川、男性(79)方から出火、木造2階建ての母屋と車庫の2棟計約200平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 京都府警宮津署によると、男性は1人暮らし。出火当時、男性は家にいて「母屋でテレビを見ていて蛍光灯がちかちかしたので停電かなと思った。外に出たら車庫の中から炎が見えた」と話しているという。
 3日午前4時35分ごろ、横須賀市池上の鉄筋コンクリート4階建てマンション1階から出火している、と近隣住民から119番通報があった。1階と2階の計2部屋約90平方メートルを全焼し、1階の焼け跡から遺体が見つかった。
 1階の部屋に住む70代の男性と連絡が取れておらず、横須賀署が出火原因や身元を調べている。
 署によると、2階の焼けた部屋に住む夫婦は避難して無事だった。4階に住む男性(83)と女性(77)が煙を吸って気分が悪くなり、病院へ搬送された。
 3日午前1時45分ごろ、若松区響町、資源リサイクル会社「日本磁力選鉱」ひびき工場敷地内の資材集積場から出火、保管していた廃材を焼いた。約3時間半後に鎮火。けが人はなかった。
 若松署によると、電池類などの廃材を入れたポリエチレン製の袋が100個以上焼けたという。北九州市消防局によると、通行人の男性から「敷地内から爆発音のような音が聞こえ、黒煙が見える」と119番があった。
 3日午前4時45分ごろ、兵庫県姫路市玉手の木造2階建て民家から出火し、延べ約150平方メートルを全焼した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。姫路市消防局や県警飾磨署によると、この家に住む40代の男性と連絡が取れていない。ほかに、男性と同居する70代の母親が顔や手をやけどする重傷を負った。
 近隣の男性(44)は「寝室で寝ていると煙の臭いとバキバキと割れるような音がした。ベランダに出ると、真っ赤な火柱が2階を覆っていくのが見えた」と表情をこわばらせた。
 3日午前0時50分ごろ、青森県大間町奥戸、Jパワー大間原発で、敷地内の車庫に配備していた化学消防車から出火、車両の後ろ部分が半焼した。青森県警大間署が詳しい原因を調べている。大間原発は稼働前で放射性物質漏れなどの心配はない。
 大間署とJパワーによると、消防車で使う溶液を凍らせないために使う電熱線付近が激しく燃えていた。車庫内に人はおらず、けが人はいなかった。火災報知機で現場に駆けつけた守衛が消防に通報した。
 車庫は事務棟の脇にあり、建設中の原子炉建屋から南に約200メートル離れている。消防車のほか、放射線量を量るモニタリングカーなどが置いてあった。
 前橋市嶺町の嶺公園周辺で、墓参りに来た人の手荷物が盗まれるなどの盗難被害が昨年末から相次いでいることが3日、市や前橋東署への取材で分かった。被害は同日までに少なくとも5件。前橋東署が被害届を受理し調べている。
 市などによると、被害はいずれも午前10時~午後2時ごろ。最初の被害は12月29日で、墓地を訪れた人が目を離した隙に手荷物を盗まれたという。1月1日と3日も同様の被害があった。1月末と2月初めには駐車中の車内から、現金などが入ったかばんが盗まれる被害が計2件あった。
 公園を管理する市公園緑地課は1月下旬、入り口3カ所に看板を設け、注意を呼び掛けている。同課は「貴重品から目を離さず、車から離れるときは必ず施錠してほしい」としている。
 3日午後1時40分ごろ、埼玉県熊谷市上之の「バイクガレージタカヤマ」から出火、プレハブ平屋の事務所1棟を全焼、同倉庫2棟の一部を焼いた。けが人はいなかった。
 熊谷署によると、事務職員の女性1人が出勤していたが、出火当時は外出していた。建物内の異常を感知した警備会社が110番した。同署で出火原因などを調べている。
 千葉県警茂原署は2日までに、窃盗の疑いで市原市、会社員の男(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月29日午後3時50分~4時40分ごろ、所属する長柄町の物流会社敷地内に止めてあったフォークリフト1台(20万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、1日になって管理者の会社役員の男性(55)が被害に気付き通報。防犯カメラの映像などから男が浮上した。物流会社は既に営業していない状態だった。
 2日午後8時10分ごろ、福岡県久留米市山川町の男性(89)方から出火し、木造2階建て住宅が全焼した。男性と妻(90)ともに連絡が取れていない。
 県警久留米署によると、夫妻は2人暮らしで、火災に巻き込まれた可能性があるとみて確認を進めている。妻は目と足が不自由で、男性が身の回りの世話をしていたという。
 2日午後3時50分ごろ、埼玉県本庄市東台、男性(55)方から出火、木造平屋の住宅を全焼した。男性の長男(26)が左手にけがを負い、その場で救急隊の治療を受けた。
 本庄署によると、出火当時、男性と長女(28)は外出中で、家には長男だけがいた。通行人の女性が同方から火が出ているのを見つけ、「家が燃えている」と119番した。同署で出火原因を調べている。
 2日午前10時ごろ、兵庫県姫路市白浜町の市営住宅2階の部屋から「黒い煙が出ている」と近隣に住む女性から119番があった。火は約1時間後に消し止められ、中から男性の遺体が見つかった。
 飾磨署によると、住人の70代男性と連絡が取れていないといい、遺体の身元確認を急いでいる。主に玄関近くの洗面所や風呂場が焼け、遺体は洗面所で倒れた状態で見つかった。男性は一人暮らしで部屋には鍵が掛かっていた。
 2日午前5時15分頃、愛知県扶桑町南山、会社員男性(52)方から出火、木造平屋住宅約140平方メートルを全焼し、男性の母親(74)とみられる女性の遺体が見つかった。男性は救助され、病院に搬送されたが、全身やけどで意識不明の重体。
 犬山署によると、男性は母親、妹との3人暮らし。妹は逃げ出して、けがはなかった。
 2日午後5時50分ごろ、所沢市岩岡町の資材置き場から火が出ていると近くの男性(56)が119番通報した。木造平屋の倉庫が全焼し、約22時間後の3日午後4時過ぎに鎮火した。所沢署が出火原因などを調べている。
 2日午後8時25分ごろ、横浜市磯子区汐見台の団地3階、職業不詳の男性(72)方から出火し、約65平方メートルを全焼した。
 磯子署によると、男性が顔に軽傷を負った。男性は1人暮らしという。
 1日午前5時半前、神戸市中央区脇浜町の飲食店駐車場で、同区の会社役員の男性(42)から「車上狙いの被害に遭った」と110番があった。兵庫県警葺合署によると、ダッシュボードに入れていた現金1千万円や100万円が入ったセカンドバッグが盗まれたという。
 同署によると、車の運転席と助手席の窓ガラスにひびが入っていた。男性は「会社の資金で、月末に必要だったので下ろした」と話しているという。
 同署と生田署によると、同日午前3時半~4時半ごろ、同区内で車上狙いが未遂を含めて5件発生。駐車中の車内が荒らされたり、突然男が停車中のドアを開けてバッグを奪い、近くの車に乗って逃げたりしたという。葺合署は関連を調べる。
 徳島地検阿南支部は、窃盗と建造物侵入の両罪で、日亜化学工業元社員の被告の男(31)を17日付で追起訴した。
 起訴状によると、2017年12月2日午前3時半ごろ、同社辰巳工場からタングステン313キロ(約125万円相当)を盗んだとしている。
 被告は19年6月、辰巳工場に侵入し、ドラム缶30缶分のコバルトパウダー約6トン(約3480万円相当)を盗んだとして11月に起訴されている。
 1日午前8時15分ごろ、茅ケ崎市東海岸北の建築中の住宅が燃えていると建築会社の作業員から119番通報があった。木造2階建てをほぼ全焼し、隣家の女性(48)が煙を吸って軽傷。
 茅ケ崎署によると、現場では同市内の建築会社が建て売り用住宅を建築中で、外壁や内装の作業が残っていた。出火当時、建物内は無人だったという。
 沖縄県警宮古島署は1日、宮古島漁協事務所に侵入し組合管理の現金を盗んだとして、非常勤職員の男(28)を建造物侵入と窃盗容疑で逮捕した。容疑者は当時漁協職員で「お金は盗んでいない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年10月11日午後5時~10月15日午前11時の間に、同漁協の事務所に侵入し金庫から現金1万5千円とコインケース1個を盗んだ疑い。別事件の捜査で関与が浮上した。
 桐生市役所議事堂に侵入し、現金800円を盗んだとして、群馬県警桐生署は1日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市役所の夜間当直で、同市境野町、契約社員の男(66)を逮捕した。
 逮捕容疑は1月24日午後11時ごろ、同市役所議事堂1階に侵入し、議会事務局内の机の引き出しを物色し、現金800円を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑を認めている。男は市の業務委託先の会社から派遣され、夜間当直の受け付け事務を担当しており、犯行時は勤務中だったとみられる。
 同月21日、議会事務局が「夜間閉庁時、未遂も含めて現金の盗難が続いている」と桐生署に相談し、1日までに被害届を提出していた。事務局内に取り付けられた防犯カメラの映像などから、容疑者が浮上した。同署は男が別の窃盗にも関与しているとみて捜査している。
 1日午後8時15分ごろ、埼玉県秩父市桜木町、無職女性(67)方から出火し、木造2階建て住宅が全焼した。
 秩父署によると、女性は同居する男性(65)と2人暮らし。近所の女性が火が出ているのを発見し119番した。出火時は女性と男性が在宅していたが、逃げて無事で、けが人はいなかった。同署は出火原因を調べている。
 1日午後9時半ごろ、兵庫県西宮市上ケ原八番町の文化住宅から出火。約60平方メートルが全焼した。同市消防局によると、室内から性別不明の遺体が見つかった。西宮署によると、住民とみられる高齢男性と連絡が取れなくなっているといい、同署が身元の確認を進めている。
 近隣住民らが屋外に避難し、周辺は一時騒然となった。

2020年4月

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