2020年3月アーカイブ
 田中みな実さんや白石麻衣さん、新垣結衣さんらタレントや女優の写真集を万引したとして、兵庫県警生田署は31日、窃盗の疑いで、神戸市垂水区の無職の男(55)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は31日午後0時10分ごろ、同市中央区三宮町の書店で、写真集5冊(計約1万9千円相当)を万引した疑い。同署の調べに「欲しくなった」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は同書店のレジ袋を持って来店し、袋で商品を隠すように抱えて店を出たという。男性警備員(55)がその場で取り押さえた。
 茨城県警結城署は31日、太陽光発電システム施工会社「アッシュ」の茨城物流センターで、ソーラーパネル6198枚が盗まれたと発表した。
 約1億2000万円に相当するという。同署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、2月4日午後2時ごろから3月10日正午ごろまでの間に、敷地内のコンテナに保管していたソーラーパネルが盗まれた。パネルの大きさは2×1メートルで、1枚約2万円という。 
 31日午前11時45分ごろ、焼津市三ケ名の男性方から出火し、木造2階建て住宅を焼いた。
 志太消防本部によると、出火当時住民がいたが、逃げ出して無事だった。同本部と焼津署は室内から出火したとみて調べている。火災の影響で周囲に停電が発生し、同市の国道150号の信号機も一時消灯した。
 トレンチコートなどを万引きしたとして、島根県警出雲署は31日、鳥取県境港市外江町、同県米子市立小学校の養護教諭の女(31)を窃盗容疑で逮捕した。容疑を認めている。
 発表では、養護教諭は2月19日午前11時15分~午後1時20分頃、出雲市内のショッピングモールの専門店などで、トレンチコートや子ども用ブルゾンなど計4点(販売価格計1万1313円)を盗んだ疑い。
 同署によると、同月21日にモール保安員から、子ども連れの女による万引きの通報があり、防犯カメラの映像に養護教諭が映るなどしていたため特定した。
 米子市教育委員会学校教育課によると、養護教諭は当時から現在まで育児休業中という。
 30日午後9時半ごろ、福井県鯖江市神明町の女性方から出火、木造2階建ての民家2棟を全焼するなどした。焼け跡から1人の遺体が見つかり、鯖江署は女性と2人で暮らしていた50代の娘とみて、身元の確認を急いでいる。女性は逃げて無事だった。
 署などによると、全焼したのは女性方と南側の民家。ほかに北側の民家1棟と農作業所の一部が燃え、焼失面積は計約905平方メートル。遺体は女性宅の西側で見つかった。
 30日午前3時55分ごろ、牟岐町中村の無職、68歳男性方から出火。木造平屋約44平方メートルと、南隣の無職、79歳男性方の木造2階建て延べ約68平方メートルを全焼した。火元の住宅から、68歳男性の遺体が見つかった。死因は焼死。
 牟岐署によると、男性は1人暮らし。南隣の男性と妻(75)は逃げ出して無事だった。
 30日午後7時15分ごろ、神奈川県厚木市愛甲西で住宅が燃えていると、119番通報があった。
 県警厚木署によると、木造2階建ての男性方が焼け、50代の妻ら同居の家族3人と連絡がとれなくなっているという。
 近所の女性は「火が燃えるごうごうという音がすごかった」と話した。
 30日午後5時半ごろ、大津市富士見台の男性(84)方から出火、木造2階建ての1階居間が焼けた。屋内から男性が心肺停止状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
 滋賀県警大津署によると、男性は息子と2人暮らし。出火当時、息子は仕事で留守だったという。
 元三味線講師の女性宅に侵入して三味線や宝石などを盗んだとして、警視庁渋谷署は住居侵入と窃盗容疑で、東京都目黒区下目黒、ビル管理人、男性容疑者(68)を逮捕した。調べに対し、「間違いない」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は1月25日午後、自身が管理する渋谷区内のビルにある80代女性の自宅に合鍵を使って侵入し、三味線9棹や宝石など33点(時価計約3000万円相当)を盗んだとしている。
 渋谷署によると、女性は昨年12月から入院しており、事件当日の夕方に女性の親族が訪れて発覚。ビル内の防犯カメラには男性容疑者が盗み出す姿が写っており、中には1棹300万円の三味線もあったという。
 被害品はいずれも男性容疑者の自宅から発見された。
 30日午前6時15分ごろ、京都府亀岡市北古世町、鉄骨2階建てアパート「グリンハイツ」1階の男性(81)方から出火、部屋の一部が焼けた。1人を救出したが、搬送先の病院で死亡が確認された。
 京都府警亀岡署は連絡が取れない男性の可能性が高いとみて、身元や出火原因を調べている。
 30日午前4時10分ごろ、福岡市城南区友丘の民家から出火し、木造平屋を全焼した。焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった。早良署によると、民家は80代の両親と次女の3人暮らしで、両親はともに病院に入院していた。次女と連絡が付いていないという。
 28日午後7時10分ごろ、千葉県流山市江戸川台東の男性から、「家が燃えていて、入れない」と110番通報があった。木造2階建て住宅が全焼した。
 県警流山署によると、男性の次男(6)の行方がわからなくなっている。
 家には男性と妻、子ども3人、夫妻の両親の計7人が暮らしており、火災発生時は夫妻と長男が不在だったという。男性は外出先から帰ってきて火災に気づいたといい、「家族を逃がそうとしたが、次男だけ家の奥に行ってしまった」と話しているという。次男と一緒に自宅にいた夫妻の両親と長女は無事だったという。
 28日午前7時ごろ、大阪市阿倍野区松崎町の木造2階建て民家で「煙が出ている」と、近隣住民から119番があった。火は約20分後にほぼ消し止められたが、高齢とみられる女性が病院に搬送され、間もなく死亡が確認された。
 大阪府警阿倍野署は女性の身元の特定を急ぐとともに、火災の原因を調べている。
 埼玉県の久喜署は27日、建造物侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(58)を逮捕した。逮捕容疑は、23日午前5時25分ごろ、久喜市東の洋菓子店の倉庫に侵入、焼き菓子11点(計2600円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、通報を受けた署員が防犯カメラの映像などから男を割り出し、探していたところ、27日に近くで男を発見した。男は「甘い物が食べたかった。以前にも菓子を盗んだことがある」と容疑を認めているという。
 26日午後1時25分ごろ、京都市北区小野の山林で、ログハウスを所有する不動産業の男性(72)から「ログハウスと付近の山が燃えている。初期消火しようと思ったが手に負えなかった」と119番があった。市消防局によると、午後7時40分ごろに鎮圧し、周囲の山林約1ヘクタールが焼けた。男性は両腕に軽いやけどを負った。
 男性によると、廃材の焼却中、数分間目を離した隙に周囲に燃え広がり、消火器で消し止めようとしたが間に合わなかったという。出火当時、市内には乾燥注意報が出ていた。
 26日午前3時5分ごろ、大阪市東住吉区公園南矢田の木造2階建ての長屋から出火。延べ約160平方メートルのうち、2階部分の約80平方メートルが焼けた。
 大阪府警東住吉署によると、長屋は3軒続きで、中央の2階部分から性別不明の遺体が見つった。70代男性が1人で住んでいるといい、同署は身元の確認を急ぐとともに、出火原因などを調べる。
 通行人の男性から「建物から煙が出ている」と119番があった。
 県警捜査3課は26日、窃盗などの疑いで、さいたま市見沼区蓮沼、無職、男性被告(45)をさいたま地検越谷支部に追送検し、捜査を終結したと明らかにした。
 追送検容疑は平成29年7月から令和元年11月ごろにかけて、県内と千葉県の建設現場など計77カ所に侵入し、建築工具439点(約1200万円相当)を盗んだとしている。転売していたとみられ、「生活費や覚醒剤の購入費などに充てた」と供述しているという。
 26日午前4時10分ごろ、宮崎市島之内の無職男性(93)方から出火、木造平屋建て約103平方メートルを全焼した。焼け跡から男性2人の遺体が見つかった。宮崎北署は、1人はこの家に住む男性の次男(59)の可能性が高いとみて、身元の確認を進めている。もう1人の遺体についても身元の特定を急いでいる。
 25日午前3時15分ごろ、熊本市中央区渡鹿のマンション「プライムシティ熊本」の3階305号、ベトナム国籍の専門学校生(22)方から出火、約15平方メートルの居室を全焼し、上の階のベランダや外壁の一部も焼いた。
 熊本東署と市消防局によると、学生は1人暮らし。出火時は外出しており、けが人はなかった。
 今年1月に加古川市野口町坂元で起きた民家火災で、全焼した家屋に住んでいた女性(53)が25日までに「民家内にあった金庫が壊され、現金約1千万円が抜かれていた」と加古川署に届け出た。同署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、今月1日から全焼家屋の解体が始まり、作業員が同19日にがれきの中から金庫を発見。扉がこじ開けられ、中は空の状態だったという。金庫は縦40センチ、横50センチ、高さ37センチの金属製。金庫は2階にあり、解体業者に確認を依頼していたという。
 夫や中学1年の長男と万引を繰り返したとして、窃盗の罪に問われた浜松市の無職女(44)の第2回公判が24日、静岡地裁浜松支部で開かれ、女は初公判で留保した罪状認否について「間違いありません」と述べた。検察側は懲役3年を求刑した。
 長男が特定されるとして、公判は匿名で行われた。論告で検察側は、夫とともに本来就学させ扶養すべき子どもに万引を実行させ、自分たちは安全な場所で待機していたとして「巧妙かつ卑劣な犯行態様」と指摘した。子どもが保護者の指示に従って違法行為を繰り返したことから「子どもが負った心の傷は回復しがたく、与えた悪影響は計り知れない」と非難した。
 弁護側は「自分の行為を深く反省し、今後は仕事に就こうとしている」として執行猶予付きの判決を求めた。
 起訴状などによると、女は夫や長男と共謀の上、2019年9月1日と12日、浜松市西区と中区のショッピングセンターなど3店舗で米2袋や洗剤など計4点(約7千円)を盗んだとされる。
 夫は長男と共謀し、市内の路上にコンクリートブロックを置いたり、農機具小屋に火を付けたり、JR東海道線の線路上にタイヤを置いたりしたとして、往来妨害や器物損壊、電汽車往来危険などの罪でも起訴されている。長男は少年院送致された。
 25日午後3時50分ごろ、豊見城市宜保の不動産会社で「男がガソリンをまいた」と119番通報があった。店舗はほぼ全焼した。豊見城署は現場近くにいた男の身柄を確保し聴取している。男は両手にガソリンを持って放火したとの情報がある。
 火災現場は2~4階がアパートで、1階に不動産会社が入居している。近隣の理容店の男性客は「煙たいという声があって火事に気付いた。外に出ると高齢の男が車で立ち去ろうとしていたのを警察官が取り押さえた」と話した。
 負傷者が一人出ており、男の可能性がある。
 25日午前1時すぎ、兵庫県稲美町六分一の民家から出火、木造2階建て延べ約120平方メートルを全焼した。この家に住む70代の夫婦と連絡が取れておらず、1階から性別不明の1人の遺体が見つかった。県警加古川署などが身元の確認を進めるとともに、現場での捜索活動を続ける。
 同署によると、一時周辺の住民約60人が避難した。
 近くに住む60代男性は「『火事や』という声が聞こえて外に出たら、1階の玄関から炎が見えた。パチパチという音がして、すぐに2階まで燃え広がった」と話していた。
 徳島県小松島署は24日、阿南市の県立高校3年の男子生徒(18)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕した。
 20日午後8時5分ごろ~同10時ごろ、同級生の少年(18)と小松島市のカラオケ店に侵入し、利用客2人から現金計3万円入りの財布を盗んだ疑い。
 男女3人グループの部屋に、同級生が工事関係者を装って入室。「工事の音が聞こえるか確認してほしい」と声を掛けて3人を外に出し、その隙に男子生徒がバッグから財布を盗んだ。同級生は建造物侵入の疑いで逮捕されている。
 24日午後1時55分ごろ、埼玉県入間市高倉、マンション「高倉ハイツ」2階の男性(61)方から出火、鉄筋8階建てマンションの同室が燃え、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
 狭山署によると、男性は1人暮らし。管理人が火災報知器が鳴ったことに気付き、男性方から黒い煙が出ているのを確認し、119番した。男性の部屋は3LDKで6畳洋間が燃えていたという。駆け付けた消防が部屋の中で倒れていた男性を発見、病院に搬送した。同署と消防が出火原因を調べている。
 24日午後3時頃、兵庫県姫路市手柄の路上で、停車していた大型トラック(20トン)から出火。トラックは全焼して約1時間後に消防に消し止められた。けが人はなかった。
 飾磨署の発表では、トラックは午前11時頃、狭い路地の角を曲がりきれずに縁石に衝突。修理作業中に油漏れが起こり、出火したという。近所の60代の女性は「細い道を無理して入るのが見えた後、ガリガリと縁石に擦れる音がした。火は、家の2階まで届くほど上がっていた」と話した。
 コンビニエンスストアの事務所に侵入して財布を盗んだとして、神奈川県警神奈川署は24日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男性容疑者(46)を逮捕した。「記憶にありません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は18日午後6時ごろ、横浜市神奈川区西神奈川にあるコンビニの事務所に侵入し、現金3万6千円などが入った財布を盗んだとしている。
 同署によると、同日夜、別の事件で捜査資料を集めていた同署員が、防犯カメラの映像提供を求めて同店を訪れたところ、財布を盗む男性容疑者が写っていることを発見。財布は女性店長(55)の持ち物で、映像によって盗まれていたことに気付いたという。
 24日未明、再び同店を訪れた男性容疑者に店員が気付き、警察に通報。駆け付けた同署員が身柄を確保した。
 夫婦で各地を転々としながら貴金属を繰り返し盗んだとして、愛媛県警松山東署は23日、住所不定、無職の女性容疑者(28)と男性容疑者(28)を窃盗容疑で最終送検し、捜査を終えたと発表した。容疑を認めているという。
 署によると、2人は2019年1~12月、東北~九州の21府県にある時計店や貴金属店など32カ所で盗みを繰り返し、指輪や腕時計など54点(約905万円相当)を盗んだ疑いがある。松山地検は、このうち3件(約106万円相当)について23日までに起訴し、公判中。
 署によると、2人は昨年1月、借金返済に困って岐阜県の家から夜逃げした。「盗みをしながら旅しよう」と、窃盗を繰り返しては盗品を売却して生活費を稼ぎ、ホテルなどに宿泊。鉄道やバス、フェリーを使って各地を転々としていたという。
 2人は店員が少なかったり高齢だったりする店に旅行客を装って来店。商品を試しに手に取り、夫が店員と話す間に、妻が商品を手元に隠す手口で窃盗を繰り返していたという。
 23日午前4時15分ごろ、和歌山市上野町の喫茶店「グランパ」から「煙が出ている」と、通行人から119番があった。この火災で、木造2階建ての店舗兼住宅延べ約150平方メートルがほぼ全焼。経営者の女性(84)が病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
 和歌山県警和歌山西署によると、女性は1人暮らし。1階の店舗部分が激しく燃えており、女性は奥にある住居部分で見つかったという。同署で出火原因を調べている。
 23日午前2時10分ごろ、南相馬市原町区、男性(81)方から出火、木造2階建て住宅1棟約133平方メートルを全焼した。
 焼け跡から1人の遺体が見つかった。火災後、男性と連絡が取れていないことから、南相馬署は遺体が男性とみて身元の確認を進めている。
 男性の家族によると、男性は1人暮らし。病気療養のため2月から市内の病院に入院し、22日に退院して帰宅したばかりだったという。
 同署などが出火原因を調べている。現場は民家が立ち並ぶ住宅街で、深夜の火災に周辺は騒然となった。
 23日午前11時40分ごろ、埼玉県越谷市大間野町の県道で、ワゴン車が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 越谷署によると、近くの会社に勤務する男性が大きな音に気付き外に出てみると、燃える車両を発見、110番した。別の男性は車が車道から脇にそれ、街路樹に衝突したところを見ているという。車は市内の事業者が所有している。
 同署が身元の特定を進めるとともに、状況を調べている。
 22日午前3時50分頃、愛知県北名古屋市九之坪下葭田、無職男性(85)方から出火、木造平屋約50平方メートルを全焼し、屋内から男性が救助されたが、搬送先の病院で死亡した。男性と連絡が取れなくなっており、西枇杷島署で男性の身元確認を急いでいる。
 22日午前8時15分ごろ、大阪府東大阪市下六万寺町で「3階建ての建物から黒煙が出ている」と近くにいた人から119番があった。消防によると、空き店舗兼住宅の3階部分の約66平方メートルが燃え、住人の60代と90代の男女3人が救急搬送された。うち90代の女性は全身にやけどを負い重傷とみられる。
 関西電力によると、火災の影響で電線が切れ、周辺の約千世帯が一時停電。午前11時すぎまでに全て復旧した。現場近くの信号機が作動しなくなり、枚岡署が交通整理に当たった。
 近所に住む高校2年の男子生徒(17)は「家の中で地震のような揺れを感じて怖かった」と話した。
 21日午前11時40分ごろ、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦のアパートから出火し、鉄骨2階建て約762平方メートルの2階部分が焼けた。けが人はなかった。
 滋賀県警近江八幡署が出火原因を調べている。同署によると、このアパートでは2月23日昼すぎにも2階部分約180平方メートルが焼ける火災があった。
 21日午前8時ごろ、宮津市大島、男性(78)方から出火、木造2階建て約220平方メートルが全焼した。けが人はなかった。
 京都府警宮津署によると、男性は長女(46)と2人暮らしで、火災当時は2人とも外出していたという。
 21日午前8時ごろ、宮崎市富吉の宮崎交通宮崎中央営業所車庫で清掃中だった高速バスから出火、座席や天井などを焼いた。けが人はなかった。宮崎南署や同営業所によると、運転手が前方座席のエアコンの吹き出し口から煙と火が出ているのを発見した。バスは同日午後の宮崎―鹿児島線に利用される予定だった。
 21日午前6時10分ごろ、周南市粭島の無職男性(79)方から出火、木造平屋約150平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。2人暮らしの男性と妻と連絡が取れなくなっており、周南署は遺体は夫婦の可能性があるとみて身元の特定を急ぐ。
 酒に酔って工事現場のトラックに乗り込み運転したとして、福岡中央署は20日、窃盗の疑いで福岡県直方市職員の男性容疑者(30)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日未明、福岡市中央区天神の路上に停車中のトラックを盗んだ疑い。署によると、通行止めになった工事現場に無断で立ち入り、鍵が付いていたトラックを運転、数メートル移動させたという。警備員にとがめられたため降りて逃げたが、約30分後に取り押さえられた。「エンジンはかけたが盗んでいない」と否認しているという
 20日午後10時5分ごろ、埼玉県戸田市美女木、森建設工業戸田営業所2階から出火、鉄骨2階建て事務所兼社員寮の一室が焼けた。
 蕨署によると、建物は1階が事務所、2階が寮で、11室ある寮の1室から出火した。出火当時、寮には4人がいて、男性1人にやけどの疑いがあり搬送されたが、命に別条はないという。同署で出火原因を調べている。
 仙台市は19日、同市太白区役所障害高齢課の金庫に現金で保管していた41万円分の「敬老祝金」を紛失したと発表した。市は盗まれた可能性があるとして仙台南署に被害届を提出。同署は窃盗事件とみて捜査している。
 仙台市は毎年度、市在住で88歳になった高齢者に1万円、100歳になった高齢者に5万円を祝い金として支給している。
 市によると、2019年度の祝い金のうち、対象者の所在不明などで支給できなかった41万円を課内の金庫に保管していた。昨年12月9日に現金があるのを担当の職員が確認したのを最後に、今年3月10日、同じ職員が精算のため金庫を開けたところ、なくなっていることに気づいた。
 課の執務室内を探し、同課の全職員41人に聞き取りをしたものの現金は見つからず、市は18日に被害届を提出した。金庫の鍵は課内で管理していたが、30人が窓口業務での釣り銭確保などのため普段から金庫の開閉を行っていたという。
 課長らは「課内のほとんどの職員が金庫の開閉を行える状況で、出納簿と現金の定期的な照合を行っておらず、管理が適切ではなかった」と謝罪した。
 鳥栖市の県立鳥栖高は19日、野球部の部室からノートパソコンなどが盗まれる被害があったと発表した。パソコンなどには部員ら約80人の個人情報が保存、現時点で2次被害は確認されていない。窃盗事件として鳥栖署が捜査している。
 鳥栖高によると、部室はプレハブ2階建て。野球部顧問の男性教諭が11日午前8時ごろ、2階の部室兼指導者室の扉がこじ開けられて中が荒らされているのに気付き、鳥栖署に届け出た。教諭は前日午後7時に施錠していた。同高は新型コロナウイルスの影響で休校中だった。
 盗まれたのは、保護者会が購入したノートパソコンとUSBメモリー、部費の現金2万9千円、教諭のバッグとスーツなどの衣類。パソコンやUSBには卒業生を含む2017~19年度の部員約80人に関する氏名や住所、身体測定結果、試合のデータなどが保存されていた。野球用具など生徒の私物に関する被害は確認されなかった。
 同高は今後、生徒に対し部室に貴重品を置かないことを呼び掛けるほか、職員に情報セキュリティ対策の徹底を周知する。
 兵庫県警捜査3課と東灘署などは19日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(50)を逮捕した。
 逮捕容疑は3月11日午後4時45分~同5時50分、神戸市灘区の集合住宅に侵入し、3階の男子大学生(20)宅からノートパソコンなど3点(約15万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同課によると、男は施錠されたベランダの窓を割って侵入。大阪・梅田の個室ビデオ店で寝泊まりし、電車で移動して侵入先を探していたとみられる。
 19日午後3時25分ごろ、神埼市神埼町尾崎の「ラーメン味楽」から出火、木造平屋建ての店舗約60平方メートルを全焼した。隣接する建物の壁の一部も焼いた。けが人はいなかった。
 神埼署などによると、出火当時は店に誰もおらず、通行人の女性から「建物から煙が出ている」と119番があった。出火原因を調べる。
 19日午前0時20分ごろ、川崎市川崎区江川の鉄鋼会社社員寮4階の一室が燃えていると、管理人の男性(43)が119番通報した。同室の一部約5平方メートルを焼き、住人の男性社員(32)が顔や背中などにやけどを負った。川崎臨港署が原因を調べている。
 署によると、男性社員は1人暮らしで就寝中だった。
 大阪府警捜査1課は18日、空き巣で現金約200万円入りの金庫を盗んだとして窃盗と住居侵入の疑いで、元国会議員秘書の無職男性容疑者(45)を再逮捕した。男性容疑者は自民党議員の元公設秘書。
 再逮捕容疑は、2015年10月8日午後0時半~午後9時半ごろ、当時化粧品販売会社の代表取締役だった女性(72)が住む兵庫県宝塚市の3階建て住宅に侵入し、2階のリビングにあった金庫を盗んだ疑い。
 議員事務所によると、男性容疑者は15年6月30日に自己都合を理由に秘書を退職した。
 18日午後8時40分ごろ、兵庫県川西市久代の木造2階建て民家の住人男性(57)から「ストーブから出火した」と119番通報があった。住人3人のうち、通報者の父親(87)が心肺停止の状態で見つかり、約2時間半後に死亡した。
 市消防本部によると、同11時10分に鎮火。民家は全焼したもよう。
 18日深夜から19日未明にかけて、埼玉県さいたま市浦和区岸町で、ごみ集積所の掲示物や段ボールが燃える火災が4件相次いだ。浦和署は現場に火の気がないことなどから、連続不審火の可能性があるとみて出火原因を調べている。
 同署によると、18日午後10時23分ごろ、岸町のマンション敷地内のごみ集積所で、ごみの捨て方などが書かれた掲示物が燃えているのを、通行人の40代男性が発見、119番した。現場に駆け付けた消防隊員が約37分後、数十メートル離れたごみ集積所でも掲示物が燃えた跡があるのを見つけた。
 さらに約1時間後、約500メートル離れたモデルルーム敷地内で段ボールが燃えた跡が発見され、約20分後にはすぐ近くの商業ビル敷地内で掲示物が燃えた跡が見つかった。いずれもけが人や類焼はなかった。
 18日午後6時40分ごろ、埼玉県白岡市篠津、男性(84)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分が焼け、焼け跡から男性の遺体が発見された。男性と連絡が取れていない。
 久喜署によると、男性は長女(56)と孫(36)の3人暮らし。長女は外出中で、出火に気付いた孫が「2階から火が出ている」と119番した。孫は逃げて無事だった。同署で遺体の身元確認や出火原因を調べている。
 17日午前4時10分ごろ、京都市伏見区小久保町の「マンション藤和」1階の男性(74)方から出火、居室の一部が焼けた。屋内で倒れていた男性が救助されたが、重体という。
 京都府警伏見署によると、男性は1人暮らし。同署が身元を確認している。
 兵庫県警明石署は17日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県明石市の無職の男(32)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後6時半ごろ、同市内のホテルに侵入し、ポテトサラダ1キロや、パン、牛乳を盗んだ疑い。調べに対し男は容疑を認め、「厨房から盗んだ」と話しているという。
 同署によると、男はホテルの元従業員。トートバッグに食料品を詰めた男が従業員用出入り口から出てくるところを、従業員が見つけて発覚したという。
 16日午前1時10分ごろ、徳島市佐古三番町の鉄骨4階建てマンションの3階にある無職女性(75)方から出火。1室約40平方メートルを全焼し、1時間20分後に消えた。室内から1人の遺体が見つかり、徳島名西署はこの女性とみて確認を進めている。
 署や徳島市消防局によると、女性は1人暮らし。遺体は1DKの居間で見つかった。他の住人にけがはなかった。住人が119番した。署などが原因を調べている。
  勤務先の消防分署から備品のマスクを勝手に持ち出し盗んだとして、静岡県警焼津署は16日、窃盗の疑いで焼津消防署大井川分署の40代男性職員を書類送検した。職員はマスクをフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品していた。
 書類送検容疑は2月上旬、急患を搬送する際に使用する50枚入りのマスクの箱を6箱盗んだ疑い。
 マスクの箱は、鍵が付いた備品庫に保管されていた。男性はマスクをメルカリに出品し、計約1200円の利益を得たという。
 志太消防本部が焼津署に被害届を出していた。
 閉店後の店舗を狙い窃盗を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と長田署が16日、建造物侵入と窃盗の疑いで、神戸市長田区の無職男(58)を追送検したことが捜査関係者への取材で分かった。起訴済みの3件を含む計25件、総額約300万円相当の被害を裏付けたとしている。
 捜査関係者によると、2013年9月~19年10月、同市灘、長田区などで閉店時間帯の店舗や事務所に侵入し、現金計約240万円と懐中時計などの貴金属(計約50万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。「生活費のためだった」と容疑を認めているという。
 捜査関係者によると、同容疑者は、セキュリティーの弱そうな個人経営の店を物色。閉店後、人目に付かない裏口や窓からバールを使って侵入し、金庫をこじ開けるなどしていたという。昨年11月、同市兵庫区の美容院から現金を盗んだとして逮捕されていた。
 同署は防犯対策として、人感センサー付きの照明や防犯カメラの設置を呼び掛けている。
 16日午前3時25分ごろ、さいたま市浦和区領家の木造2階建て住宅と、隣接する中華料理店「仙龍」から出火。2棟を全焼し、住宅の1階部分から2人の遺体が見つかった。浦和署によると、住宅は店主の女性 (88)と弟(73)の2人暮らしで、いずれも連絡が取れていないという。同署は遺体はこの2人とみて、身元の確認を進めるとともに出火原因を調べる。
 同署によると、「爆発音がして炎が出ている」と近隣住民から110番があった。
 同店は埼玉県立浦和高校の近くにあり、生徒や卒業生らが通っていた。同窓会事務局長の男性(58)は「現役の時から大変お世話になった。浦高のために人生全てをささげてくれる、そんなお店だった」。隣の70代女性は「浦高名物の豪快なおばあちゃん。きっぷが良く明るくて元気な人だった」と肩を落とした。
 16日午前8時45分ごろ、山鹿市上吉田、無職男性(94)方から出火、木造2階建て延べ約200平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 山鹿署と市消防本部によると、男性は妻(91)と妻の妹(87)の3人暮らし。出火時は夫妻がおり、男性は避難して無事だったが、妻の行方が分からず、遺体は妻とみて確認を急ぐ。
 15日午後0時45分頃、埼玉県久喜市新井、男性方から出火、木造2階住宅を全焼し、1階の焼け跡から1人の遺体が見つかった。県警幸手署は、遺体は連絡がとれない男性とみて、身元の確認を進めている。
 同署幹部によると、男性は60歳代で一人暮らし。
 15日午後1時10分ごろ、北中城村安谷屋のバイク解体屋で火災があった。周囲の草木に延焼したが、消防車など約7台が出動し、同2時45分ごろ鎮圧した。けが人はいない。中城・北中城消防本部などが火災原因を調べている。
 同消防本部によると、現場に置かれていたバイクから出火したという。近くの飲食店で食事中だった20代の男子大学生は「下から山の方を見ると黒煙と火が見えてびっくりした。バチバチと何かが燃える音が聞こえ煙のにおいもすごかった」と驚いた様子で話した。
 三重県警鈴鹿署は14日、乗用車を盗んだとして、同県鈴鹿市の中学2年の男子生徒(14)を窃盗容疑で逮捕し、発表した。また、一緒にいた同市の中学1年の男子生徒(13)も窃盗の非行内容で補導し、児童相談所に通告する。今後、道路交通法違反(無免許運転)容疑についても調べる。中学2年の男子生徒は「遠くへ行くための足が欲しかった」などと容疑を認めているという。
 署によると、中学2年男子生徒は12日午後6時ごろ~13日午前11時15分ごろ、鈴鹿市甲斐町の男性(77)宅の近くに止めてあった乗用車を盗んだ疑いがある。
 13日午後9時半ごろ、同県亀山市内をパトロール中だった県警の捜査員が、盗難届が出されていた車を発見。約8キロにわたって追尾し、鈴鹿市内の路上で信号停止した際に運転していた中学2年の男子生徒を取り押さえた。
 2人は遊び友達で、通っていた中学は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い臨時休校中だったという。
 14日午前1時45分ごろ、神戸市中央区北長狭通の商業ビル3階のレストランから出火。店舗約50平方メートルが燃えた。出火当時店内は無人で、けが人はなかった。
 生田署が交通規制をするなど、周辺は一時騒然となった。
 新型コロナウイルス感染防止のためのマスクをスーパーマーケットから盗んだとして窃盗容疑で現行犯逮捕された京都市山科区のタクシー運転手の男(47)を、京都区検は13日、窃盗罪で略式起訴し、京都簡裁は同日付で罰金30万円の略式命令を出した。
 起訴状などによると、男は4日午前11時40分ごろ~正午ごろ、同区のスーパーマーケットでマスク4箱(販売価格計1672円)を盗んだとしている。
 13日午前10時35分ごろ、佐賀市多布施、県営住宅多布施第2団地1階の男性(56)方から出火、1室約55平方メートルを全焼した。この部屋から男性が救出されたが、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。住人は1人暮らしで連絡が取れておらず、死亡したのはこの男性とみて身元の特定を急ぐとともに死因を調べている。
 佐賀北署などによると、現場は4階建ての団地の1階。出火当時、同じ棟のベランダに住民4人が逃げ遅れ、50代の男性と10代の男女計3人が煙を吸うなどして救急搬送されたが命に別状はないという。同じ棟に住む女性が「1階から爆発音がして、感知器が鳴って煙が出ている」と119番した。出火原因を調べる。
 横浜市教育委員会は13日、窃盗の疑いで現行犯逮捕された市立小学校の男性教諭(48)を12日付で懲戒免職処分にした、と発表した。
 市教委によると、男性教諭は1月23日、同市金沢区の量販店で、ウイスキーなど計6点(計約3万3500円相当)を盗んだとして現行犯逮捕され、その後、起訴された。また、昨年12月29日も同店で液晶テレビなど計3点(計約31万2400円相当)を盗んだとして再逮捕された。
 男性教諭は2015年6月にも窃盗容疑で逮捕され、横浜簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。略式命令を受け、市教委は男性教諭を停職6カ月の懲戒処分にした。
 神戸市消防局によると、13日午後0時10分ごろ、神戸市中央区熊内町の2階建て民家から出火、延べ約100平方メートルを全焼した。けが人の有無などは不明。現場はJR新神戸駅の北東にある住宅街。
 13日午前2時20分ごろ、倉敷市児島小川、市営住宅(鉄筋コンクリート4階、24戸)1階の男性(71)方から出火、約50平方メートルを全焼した。焼け跡から遺体が見つかり、児島署は行方が分からない男性とみて、身元の確認を急いでいる。
 同署によると、男性は妻(61)と2人暮らし。自宅にいた妻が気付き、連絡を受けた近所の女性(49)が110番した。同住宅の住民ら4人が病院に運ばれたが、いずれも軽傷のもよう。原因を調べている。
 神奈川県警捜査3課と大和署などは11日、住居侵入と窃盗の疑いで、綾瀬市寺尾本町、無職の男(37)ら4人を再逮捕した。県警は、4人が昨年2月ごろ~同11月ごろ、県内を中心に住宅や事務所などに侵入して犯行を繰り返し、被害総額約1億300万円相当に上るとみており、追及する。
 再逮捕されたのは他に、大和市福田、飲食店従業員の男(38)、県内出身で住所不定、無職の男(38)、同市渋谷、塗装工の男(41)の3容疑者。
 再逮捕容疑は、共謀して昨年10月27日午後11時半ごろ~翌28日午前8時ごろ、横浜市泉区の造園業の男性(77)の住宅兼事務所1階の窓を壊して侵入し、現金約371万円と、記念硬貨や金庫など計約120点(約159万円相当)を盗んだ、としている。4人とも黙秘しているという。
 県警は今年1月30日、相模原市南区の80代の自営業の男性宅に侵入し、現金約47万円などを盗んだ疑いなどで4人を逮捕。同課によると、4人はかつての暴走族仲間という。
 11日午前10時40分ごろ、横浜市西区西戸部町の無職の男性(76)方から出火、木造2階建て住宅を全焼し、隣接する住宅3棟の壁なども焼いた。けが人はなかった。
戸部署によると、男性は1人暮らし。出火当時は外出していた。
 11日午後4時10分ごろ、佐賀県西松浦郡有田町上本、男性(61)方から出火、木造2階建ての民家と木造平屋建ての小屋を全焼した。けが人はいなかった。
 11日午前6時半ごろ、兵庫県西宮市中前田町の2階建て民家から出火。約120平方メートルを全焼し、約2時間後に消えた。焼け跡から2人の遺体が見つかり、この家に住む男性(69)、妻(70)と連絡が取れておらず、西宮署は、遺体がこの2人とみて調べている。
 自転車で通り掛かった男子高校生(17)は「黒い煙が空高くまで上がっていて、バーンという爆発音が2回した後、炎がどんどん激しさを増した」と話していた。
 空き家から総額約300万円相当の仏具を盗んだとして、県警捜査3課は11日、窃盗と邸宅侵入の疑いで、川口市芝西、解体工、男性被告(35)らトルコ国籍の男3人を再逮捕した。
 再逮捕容疑は1月2~17日、越谷市西新井の空き家に侵入し、仏壇にあった線香入れなど純金製の仏具3点を盗んだとしている。認否は明らかにしていない。
 県内では昨年10~12月、空き家が狙われる窃盗事件が多発しており、同課は20件以上の余罪があるとみて追及する。
 11日午前11時45分ごろ、富山市婦中町富川、無職、男性(79)方から出火、鉄骨3階建て住宅を全焼した。消防が約1時間50分後に消し止め、けが人はいなかった。
 富山西署によると、男性は1人暮らしで、出火当時は外出中だった。付近の住民が119番した。
 同署は12日午前9時半から、婦中消防署と合同で実況見分し、出火原因を調べる。
 11日午後9時45分ごろ、坂東市下出島の無職、男性(66)方から出火。約1時間半後に鎮火したが、木造2階建て住宅約105平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
 境署によると、男性は1人暮らしで出火後に連絡が取れていない。同署は遺体は男性の可能性が高いとみて身元の確認を進めている。
 埼玉県鴻巣市のまつげエクステサロンでマスク6400枚が盗まれたとされる事件で、鴻巣署が10日までに、窃盗事件に当たらないとして捜査を終結したことが、同署への取材で分かった。署は「マスクがなくなったのは事実だが、盗まれたものではないと判明した」としている。
 同署によると、なくなったマスクのうち一部は発見されており、所有者に返還された。残りは見つかっていないが、当事者同士で話し合っているという。
 運送会社倉庫からマスク1800枚を盗んだとして、埼玉県警が会社員の男(20)を窃盗の疑いで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。男は容疑を認め、調べに対し、「北海道に住む親戚に送ろうと思った」と供述しているという。
 捜査関係者によると、逮捕容疑は先月29日、同県八潮市の運送会社の倉庫に保管されていた60枚入りのマスク30箱を盗んだというもの。
 男は下請け会社の社員で、数が合わないことに気づいた運送会社が防犯カメラを確認したところ、男が映っていたという。本人に確認のうえ、運送会社が今月2日に110番通報。県警が3日、逮捕した。
 車に近づくだけで解錠できる「スマートキー」の情報を抜き取って高級車を盗んだとして、兵庫県警、大阪府警、警視庁などは9日、住所不定の無職、男性容疑者(42)を窃盗などの疑いで逮捕し、捜査を終結したと発表した。男性容疑者は既に逮捕された男女5人と、転売目的で主に高級車を狙って盗みを繰り返したとみられ、1都1府10県で約200件(約5億円相当)の被害を裏付けた。
 逮捕容疑は2016年4月~19年5月、民家や店などの駐車場から「レクサス」「スカイライン」などの高級車を盗んだとしている。盗難車は三重、千葉県のガレージなどに運んで外国人に転売したとみられ、男性容疑者は「覚醒剤の購入や遊興費に使うためだった」と話しているという。
 兵庫県警捜査3課によると、男性容疑者らは車内の端子とパソコンをつなぎ、「タンゴプログラマー」と呼ばれる特殊な装置を使ってスマートキーの情報を抜き取り、「キープログラマー」という別の装置で、中古の電子キーに情報を移し替えたという。
 9日午前6時ごろ、厚木市中荻野、配送業の男性(44)方から出火しているのに、男性の小学生の次男と次女が気付き、隣家に119番通報するよう依頼した。木造2階建て住宅を全焼、1階から男性、2階の女性の遺体がそれぞれ見つかった。厚木署は身元と出火原因を調べている。
 署によると、男性は6人家族。男性と長女(13)と連絡が取れていない。妻(46)が右腕を、長男(18)が右脚をそれぞれ負傷した。
 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、福井県おおい町名田庄納田終の「道の駅 名田庄」のトイレのトイレットペーパーがなくなる被害が相次いでいることが3月9日分かった。「品薄になっている」との風潮が背景にあるとみられる。道の駅は「持ち帰り行為は窃盗罪に該当する」などと記した張り紙を掲示、在庫がなくなった場合、トイレの使用中止も検討している。
 トイレの個室は、男性用2室、女性用5室、障害者用が1室ある。道の駅によると、主に女性用でなくなるのが目立ち、ここ1週間で10個以上になる。利用者が多い時期ではないことから「盗難」と判断。6日に張り紙を掲示した。
 道の駅は国道162号沿いにあり、関西を中心に多くのライダーが訪れる。在庫が十分に確保できていないこともあり、男性職員は「長い道のりを走ってたどり着いたトイレで紙がなかったらかわいそう。他の人のことも考えてほしい」と心ない行為をやめるよう訴えている。
 9日午前11時45分ごろ、松戸市栄町西の住宅から出火し、木造2階建てを焼いた。松戸署が出火原因などを調べている。
 同署によると、男性(33)と妻、小学2年の長男(8)の3人暮らしで、男性と妻は仕事で不在。長男は学校休校で留守番をしていた。けが人はなかった。近隣に住む男性が119番通報した。
 パチスロ店店内で客の財布を置引したとして、神奈川県警海老名署は8日、窃盗の疑いで、住所不詳、会社員の男性A容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は3日午後8時25分ごろ、同県海老名市中央のパチスロ店店内で、相模原市に住む男性(23)の財布を置引したとしている。
 同署によると、男性はスロット台の上に財布を置き忘れたまま隣の台に移動。その後、A容疑者が台の上の財布を見つけて窃取し、その場を後にした。
 犯行の一部始終は防犯カメラに記録されており、8日、同店店員が不審人物と特徴のよく似たA容疑者が来店するのを確認。同署に通報し、駆けつけた同署員が身柄を確保した。
 8日午前9時40分ごろ、埼玉県桶川市上日出谷、女性(79)方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。女性は左足に軽いやけどを負い病院に搬送されたが、命に別条はないという。
 上尾署によると、近くに住む女性が出火に気付き、110番した。
 同署で出火原因を調べている。
 7日午前3時45分ごろ、郡山市、警備員、男性(61)方から出火、木造2階建て約80平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 郡山北署や郡山地方消防本部によると、男性は1人暮らしで、出火当時は家の中にいたが逃げて無事だった。男性が「2階から火が出ている」と119番通報したという。同署が原因を調べている。
 7日午前2時20分ごろ、宮城県色麻町に住む農業の男性(69)宅から火が出ているのを同居する男性の妻が発見、110番通報した。火は約1時間45分後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼。焼け跡から2人の遺体が発見された。宮城県警加美署によると、男性の孫の10代男性が「火を付けた」といった内容の供述をしており、同署は容疑が固まり次第、現住建造物等放火の疑いで逮捕状を請求する方針。
 同署によると、男性は妻、娘夫婦、孫2人の6人暮らし。孫の10代男性は火事があった直後、連絡が取れなくなっていたが、同日午前9時ごろに男性宅付近で発見され、同署が事情を聴いていた。
 男性の40代娘と孫の10代女性と連絡が取れなくなっており、遺体はこの2人とみて、同署で身元の確認を急いでいる。
 神戸市や兵庫県芦屋市の住宅に空き巣に入ったとして、兵庫県警捜査3課と西宮、東灘署は6日までに窃盗と住居侵入の疑いで、骨董品販売業の男(61)らいずれも韓国人の男4人を逮捕した。
 男ら3人の逮捕容疑は、共謀の上、2月28日に神戸市東灘区の男性(66)宅から現金約8万2千円などを盗んだ疑い。もう1人は昨年1月18日、芦屋市の男性(50)宅から高級腕時計など6点(計約460万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、4人は短期滞在の在留資格で入国し、グループで空き巣を繰り返していたとみられる。インターホンで留守を確認してから侵入していたという。同課は4人の認否を明らかにしていない。
 埼玉県警捜査3課と蕨署、朝霞署の捜査班は5日までに、住居侵入と窃盗、強制わいせつの疑いで、戸田市新曽南、自称コンサルタントの男(31)を再逮捕し、さいたま地検に送検した。
 再逮捕容疑は昨年5月9日午後5時15分ごろ~翌10日午前0時10分ごろの間、戸田市内のアパート一室に侵入。女性用下着約11点(時価計4100円相当)を盗み、帰宅した10代の女子大学生の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。住居侵入と窃盗容疑を認め、強制わいせつ容疑については「逃げる際に突き飛ばした」と否認しているという。
 同課によると、女性は1人暮らし。男は窓ガラスを割って侵入し下着を盗んだ際、帰宅した女性と鉢合わせになった。
 防犯カメラの捜査などから男の関与が浮上。県警は昨年11月13日、別件で捜査していた愛知県警と男の自宅を家宅捜索し、女性用下着20枚などを押収。昨年6月に戸田市内の別の女性方で下着20枚と現金2万8500円などを盗んだとして、今年2月5日に住居侵入と窃盗容疑で逮捕していた。
 戸田、蕨、朝霞の3市では昨年1~8月、1人暮らしの女性宅で下着などが盗まれる事件が他に14件発生。男は余罪をほのめかしており、県警が関連を調べる。
 6日午前9時15分ごろ、川崎市中原区上小田中の市立聾学校で、1階の給食室から出火、壁や天井など86平方メートルと調理用の釜1台を焼いた。校内には教職員と在校生の計58人がいたが、全員校庭に避難し、けが人はなかった。
 市教育委員会によると、調理員が給食の揚げ物をし、調理場を離れたところ、釜から火が上がっていたという。同校は臨時休校中だが、在校生の居場所として提供しており、当時は在校生2人が登校していた。休校中も給食は実施していたが、休止となり、再開のめどは立っていない。
 6日午前4時20分ごろ、兵庫県姫路市香寺町広瀬の工場から火が出ているのを近所の男性が見つけ、110番した。平屋建て約300平方メートルの一部を焼いた。けが人はなかった。
 県警姫路署によると、工場では5日午後6時ごろまで、鋳物を作る作業をしていたという。
  埼玉県警捜査3課と幸手署、杉戸署は6日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで、住所不定、無職の男(43)を逮捕し、さいたま地検に送検した。逮捕、送検容疑は2月8日午前5時35分ごろ、宮代町山崎の集会所の窓ガラスをドライバーで割って侵入、神棚のさい銭箱から現金約1700円を盗んだ疑い。
 同課によると、集会所では昨年6~11月、窃盗事件が3回発生したため、県警が防犯カメラを設置していた。撮影した映像や手口などから男の犯行と特定。行方を捜していたところ、4日に東武日光線杉戸高野台駅近くの公園で発見した。
 男は容疑を認め、「半年ぐらい前に仕事を辞めてから生活に困って盗みに入った」と供述。宮代町、杉戸町、幸手市、久喜市、白岡市では昨年4月ごろから集会所や公民館、神社のさい銭箱などを狙った窃盗事件が約40件発生しており、県警は余罪もあるとみて調べる。男は自転車で公園などを移動して生活していた。
 岡山中央署は6日、窃盗と建造物侵入の疑いで、いずれも自称の岡山市、会社役員男A(27)、赤磐市、建設作業員男B(22)、岡山県和気町生まれ、住所不定、建設作業員男C(20)の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は共謀して昨年9月28日夜、岡山市中区の建設会社資材置き場から鉄製パイプなど1580点(計260万円相当)を盗んだ疑い。BとCの両容疑者は容疑を認め、A容疑者は否認している。
 同署によると、資材置き場は高さ約2メートルの金網に囲まれていたが、入口が無施錠だったという。
 高校に侵入して盗みを繰り返したとして、長野県警捜査3課と長野南署は6日、上田市、被告の無職の男(36)を建造物侵入と窃盗の疑いで長野区検に追送検し、捜査を終結したと発表した。
 県警によると、男は2017年秋頃~19年10月、東北信地方の高校6校に侵入、女子生徒の制服や水着などを盗んだ疑い。昨年11月に逮捕、起訴された事件を含め、被害は計196点(時価計約20万円)に上るという。容疑を認めており、盗品は観賞用に自宅においていたという。
 6日午前2時25分ごろ、大津市におの浜の地下道で、男性の焼死体を散歩中の男性(71)が見つけ、110番した。
 滋賀県警大津署によると、遺体は10~20代とみられ、全身と着衣が焼け、目立った外傷はなかった。長さ約30メートルの地下道の中央付近に倒れていた、という。同署が身元を調べている。
 6日午前11時40分ごろ、郡山市大槻町、市営団地1階、無職、男性(66)方から出火、室内の壁や床などを焼き、部屋から男性とみられる遺体が見つかった。郡山署によると、男性と連絡が取れなくなっており、同署が遺体の身元の確認を進めている。
 同署や郡山地方消防本部によると、同団地は鉄筋コンクリート4階建て。団地の住民から「1階から煙が出ている」と119番通報があった。同署が原因などを調べている。
 電気設備の修理業者を装って住宅に上がり込み、貴金属を盗んだとして、県警捜査3課と南署などは5日、窃盗の疑いで、ともに自称横浜市保土ケ谷区新井町、建築作業員の男(26)と、土木作業員の男(26)の両容疑者を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、同市都筑区池辺町、自営業の男(24)と共謀して昨年9月28日、電気設備の点検名目で同市港南区の無職女性(65)宅を訪れ、室内にあった腕時計など貴金属11点(計約22万円相当)を盗んだ、としている。調べに対し、自営業の男は「やっていない」と容疑を否認し、ほかの2人は黙秘している。
 県警によると、3人は作業着姿で女性宅に現れ「近くで電柱工事をするので、室内の配線などを確認したい」などとうそを言って上がり込み、女性を作業に立ち会わせている間に、盗んだとみられる。建設作業員の男と土木作業員の男の両容疑者は同様の手口で昨年11月に同市南区の住宅から貴金属など7点を盗んだとして、窃盗罪などで起訴されている。
 5日午後4時10分ごろ、守谷市本町の無職、男性(51)方から出火。約1時間10分後に鎮火したが、木造2階建て住宅の一部約15平方メートルが焼け、玄関付近で倒れている男性が見つかった。男性は意識不明の重体で病院に搬送されたが、死亡が確認された。取手署によると、男性は1人暮らし。同署が出火原因を調べている。
 新型コロナウイルスの感染防止のためマスクが品薄となっている中、ドラッグストアからマスクを盗んだとして、京都府警山科署は4日、京都市山科区のタクシー運転手の男(47)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。同署によると、逮捕直後は「盗みました」と話していたが、「買うつもりだった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は同日正午ごろ、同区のドラッグストアからマスク1箱(販売価格418円)を盗んだとしている。同署によると、「仕事でマスクが支給されているが、薄くて不安だった。しっかりしているものを見つけて(買おうと)衝動に駆られた」という趣旨のことを話しているという。
 男はドラッグストアが入る商業施設内のレストランで家族4人で食事。先に終え、ドラッグストアで「1人1点限り」と書かれて売られていたマスクを見かけ、精算せず3箱を持ってレストランへ戻った。再びドラッグストアに行き、1箱をパーカの中に入れたところを店長(45)が発見して110番した。
 兵庫県警生田署は4日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(21)を逮捕した。逮捕容疑は昨年4月30日深夜、勤務していた神戸市中央区の飲食店で、経営者の男性(46)の腕時計(時価300万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 腕時計は当時、飲食店の従業員控え室に置いていたという。
 神戸地検は4日、窃盗の罪で、神戸市の外郭団体「神戸新交通」の運輸助役の男(59)を起訴した。
 起訴状などによると、2019年4月11日午後10時45~51分ごろ、神戸市中央区のポートライナー神戸空港駅の券売機内から現金約63万円を盗んだとされる。地検は認否を明らかにしていない。
 4日午後8時15分ごろ、常陸太田市磯部町の無職、男性(81)方から出火。約3時間後に鎮火したが、木造平屋住宅約150平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。太田署によると、男性は1人暮らしで、火災の後、連絡が取れていない。同署は遺体が男性の可能性が高いとみて身元の特定を急いでいる。
 4日午後1時50分ごろ、浜松市中区領家の男性(41)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼したほか、隣接する住宅を半焼した。男性方の焼け跡から1人の遺体が見つかった。浜松東署は連絡が取れていない男性の可能性があるとみて身元の特定を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 同署などによると、男性は妻と小学生の息子の3人暮らし。出火当時、2人は外出中だった。男性は自宅で病気療養中だったという。
 近所に住む80代女性は「サイレンが聞こえて外を見ると、近くの3階建て住宅より高く炎が上がっていた」と話した。
 埼玉県警鴻巣署は4日、同県鴻巣市栄町のまつげエクステサロン店で、保管していたマスク6400枚(約5万6000円相当)が盗まれたと発表した。同署が窃盗事件として捜査している。
 発表によると、盗まれたマスクは160箱分(1箱40枚入り)で、店内の物置部屋に段ボール4箱に分けて保管されていた。店が入るビルの管理会社の職員が2月27日に点検した際、マスクがなくなっているのに気づき、被害状況を確認した上で、今月3日に同署に被害を届けた。捜査関係者によると物置部屋は普段から施錠されていたが、鍵が壊された形跡はなかった。
 3日午後4時30分ごろ、京都府亀岡市西つつじケ丘大山台、女性(73)方から出火、木造2階建ての住宅が焼け、隣接する民家2軒の一部に延焼した。女性が顔や両手に軽いやけどを負い、病院に運ばれた。
 
 京都府警亀岡署によると、当時、家内には女性と、孫の小学4年男児と小学2年女児がいたが、孫たちにけがはなかったという。
 日亜化学工業辰巳工場からリチウムイオン電池の原料となるレアメタルを盗んだとして窃盗と建造物侵入の両罪に問われた元日亜社員で大阪市、会社員の男(26)の論告求刑公判が3日、徳島地裁阿南支部であり、検察側は懲役2年6月を求刑した。
 論告で検察側は「利欲のために共犯者の誘いに乗った短絡的で自己中心的な犯行」と指摘した。
 弁護側は「計画立案に主体的に関与していない」などと主張し、執行猶予付きの判決を求めた。
 起訴状などによると、男は元日亜社員で阿南市那賀川町敷地、無職の男(31)と共謀して2019年6月10日ごろ、工場に侵入。コバルトパウダー約6トン(約3480万円相当)を盗んだとしている。
 2日午前4時40分ごろ、埼玉県久喜市菖蒲町上大崎の土木業、男性(68)方から出火していると同居する長女(31)から119番通報があった。木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。久喜署によると、長女と連絡が取れないという。男性と他の家族3人は避難して無事だった。
 2日午前1時25分ごろ、京都府京丹後市網野町網野、無職男性(76)方から出火、木造2階建て約210平方メートルが全焼した。
 京都府警京丹後署によると、男性は1人暮らしで、火災当時寝ていたが、逃げて無事だった。東隣の会社員男性(54)は「中が赤くなっており、消火栓からホースを引っ張って消火に当たったが家屋全体に燃え広がった」と話していた。
 2日午前6時40分ごろ、千葉県野田市桐ケ作の「プラキープ」から出火し工場を焼いた。野田署で出火原因や焼失面積を調べている。
 同署によると、工場は回収した廃プラスチックを燃料として再利用するための施設。出火当時は数人の従業員がおり、工場は稼働していなかった。火災に気付いた目撃者が110番通報した。
 2日午前1時半ごろ、美馬市美馬町の男性が所有する木造平屋の牛舎2棟と木造2階建ての倉庫2棟から出火。延べ約598平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。
 美馬署によると、1日早朝に男性の姉(70)ら3人が、飼育している牛1頭の世話をしに牛舎と倉庫を訪れていた。出火当時、男性は現場の北西約1・3キロの自宅にいた。出火に気付いた付近住民が119番した。署が原因を調べている。
 ホテルの浴場で女性の下着を盗んだとして、宮城県警は1日、仙台市青葉区角五郎、総務省東北総合通信局長の男性容疑者(58)を建造物侵入と窃盗の疑いで緊急逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
 仙台南署によると、男性容疑者は2月29日午前10時5分ごろから午前11時ごろの間、同市太白区の秋保温泉にあるホテルの女湯大浴場に侵入し、女性用下着1セットを盗んだ疑いがある。被害に気づいた女性がホテルを通じて署に通報し、ホテル内にいた男性容疑者のかばんの中から盗まれた下着が見つかった。
 墓参り中の女性のショルダーバッグを盗んだとして群馬県警前橋東署は1日、窃盗の現行犯で、前橋市小坂子町の無職、女性容疑者(50)を逮捕した。現場周辺では昨年12月以降、墓参り客を狙った同様な窃盗事件が約10件発生しており、余罪を追及している。
 逮捕容疑は1日午後3時15分ごろ、前橋市嶺町の嶺公園で夫と墓参りにきた市内の女性(72)が墓の脇に置いた現金3万円が入ったショルダーバッグを、盗んだとしている。事件の続発を受け、現場で張り込み中の同署員が犯行を現認し、身柄を確保した。容疑を認めている。
 1日午後5時半ごろ、福岡市博多区榎田のクリーニング店「ディアハート福岡ファクトリー」から出火、2階建てを焼いた。博多署によると、営業中に1階の乾燥機が爆発したという。店内には従業員6人がいたが、避難して無事だった。
 店はウエディングドレスや着物など高級衣装のクリーニングを手掛けている。店内にいた男性従業員は「ボンという爆発音がして、慌てて避難した。店では数百着の衣装を預かっていた」と話した。現場は福岡空港の近く。航空機の運航に影響はなかった。
 1日午前11時20分ごろ、兵庫県養父市八鹿町宿南の女性(91)方から出火し、木造2階建て延べ約250平方メートルを全焼した。消防隊員が勝手口で女性を発見したが、現場で死亡が確認された。
 養父署などによると、女性は1人暮らし。出火原因などを調べている。