2020年6月アーカイブ
 神奈川県警高津署は30日、窃盗の疑いで、大手ネット通販会社社員の男(27)を逮捕した。署によると、同容疑者は物流倉庫で、主に商品を管理・発送する作業に従事し、自分で注文した商品の箱に他の商品を隠し入れて盗み、転売していたという。
 逮捕容疑は、3月10日午後5時55分ごろ、川崎市高津区北見方の倉庫で、サラダボウルスタンドの入った箱の中に、パソコン部品2点(計10万8千円相当)を隠し入れて盗んだ、としている。署によると、同容疑者は容疑を認め、「盗品は都内の電気店で売った」と供述している。
 埼玉県戸田市やさいたま市で男性を監禁して財布を奪うなどしたとして男女7人が逮捕された事件で、県警捜査1課と機動捜査隊、大宮西、東入間、越谷、秩父署は30日、強盗と監禁致傷、住居侵入、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(27)を新たに逮捕した。すでに逮捕された男らの指示役とみられる。
 逮捕容疑は共謀の上、昨年12月2~3日、当時ふじみ野市に住んでいた男性(25)を縛るなどして戸田市内のホテルやさいたま市内のレンタルルームなどに監禁。現金約1400円入りの財布を奪ったほか、男性宅に侵入してゲーム機など(計約4万7850円相当)を盗んだ疑い。県警は認否を明らかにしていない。
 同課によると、男性は縛られる暴行で両腕に軽傷を負った。
 県警は5月25日までに、強盗致傷容疑などで、実行犯の男女7人を逮捕。供述などから、男の関与が浮上した。7人の中には直接連絡を取り合っている者もいるという。
 県警は、男がメンバーを集め、戸田市に行くなどを指示したとみて調べる。
 激しい炎が寝静まる住宅地を赤く染めた。菊川市嶺田で30日未明に発生した民家火災。異変に気付いた付近の住民は寝間着のまま外に飛び出し、消火作業を不安げに見守った。
 119番した近くの女性によると、火の手は1階から「5分もしないうちに」家全体に燃え広がったという。「『助けて』というような女の人の叫び声も聞こえた。かなり大きな声だった」と振り返った。近所の男性(64)は「『バン』という破裂したような音を聞いて外を見たら辺りが真っ赤だった。まさかこんな近くで火事があるなんて」と驚きを隠せなかった。
 5月上旬に自治会の用事で女性宅を訪ねた男性(53)は、夫と玄関先で会話をしたという。「家の中から歩行器を押して出てきてくれた。元気そうだったが...」と心配そうに話した。
 30日午前0時35分ごろ、静岡県菊川市嶺田の木造2階建て住宅で出火していると、近隣住民から110番があった。
 火は約3時間後に消し止められたが、住宅は全焼し、1階の焼け跡から2人の遺体が発見された。
 県警菊川署などによると、この住宅に住む女性(65)と、男性(76)の夫婦と連絡が取れなくなっており、同署は遺体がこの2人の可能性が高いとみて身元確認を進め、詳しい出火原因を調べる。夫婦は2人暮らしで、1階が激しく燃えているという。
 仙台市内のホテルの女湯の脱衣所で女性の下着を盗んだなどとして、建造物侵入や窃盗罪に問われた元総務省東北総合通信局長、男性被告(58)の初公判が29日、仙台地裁で開かれ、男性被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑し、弁護側は情状酌量を求め即日結審した。判決は7月13日に言い渡される。
 検察側は「犯行は常習性を疑われ、対応も悪質。被害女性の精神的苦痛も大きく、再犯の恐れも否定できない」と指摘。弁護側は「被害者との間で示談も成立しており、被告も反省し、謝罪している」として罰金刑が相当とした。
 起訴状などによると、男性被告は今年2月29日、仙台市内のホテルの女湯の脱衣所に侵入し、女性2人の下着計4枚を盗んだなどとしている。
 29日午後4時45分ごろ、大阪府熊取町小垣内で、「建物から煙が出ている」と119番通報があった。大阪府警や泉州南広域消防本部によると、木造2階建ての住宅延べ約180平方メートルが全焼したほか、近隣にも燃え広がったとみられ、他に住宅3棟が全焼した。火は約2時間後にほぼ消し止められた。4軒の住人とはいずれも連絡が取れており、今のところ、けが人の情報は入っていないという。
 29日午後3時35分ごろ、滋賀県東近江市中野町の会社員方から出火し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかった、と滋賀県警東近江署が発表した。
 山形県警は29日、東根市野川のサクランボ畑から、収穫間近の紅秀峰約150キロ(67万円相当)が盗まれたと発表した。県警によると、被害量は過去5年間で最大。また、この日は地元JAが定めた紅秀峰の「出荷解禁日」だった。
 村山署などによると、29日午前5時半ごろ、畑の所有者で近くに住む専業農家の男性(62)が、サクランボの消毒をしようと畑に出たところ、被害に気付いて110番通報した。18本の木から、多くは軸ごともぎ取られていたという。畑の周囲には防鳥ネットが張られていたが、畑やその周辺に防犯カメラやセンサーはなかった。署は、男性が前日の作業を終えた28日午後6時以降に盗まれたとみて調べている。
 県警生活安全企画課によると、サクランボ盗難事件の1件あたりの被害量としては、少なくとも過去5年で最大だという。
 被害に遭った男性によると、紅秀峰の木はいずれも畑の奥に植えてあり、真っ赤に色づいた実ばかりが盗まれた。男性は前日までに佐藤錦の収穫を終え、30日から紅秀峰の収穫に取りかかる予定で、すでに注文も複数受けていたという。
 宮城県松島町の国宝寺社は29日、本堂にあるレプリカの障子戸についた装飾金具が盗まれたと発表した。塩釜署が文化財を狙った窃盗事件として捜査している。金具には菊紋が彫られており、同寺は転売目的の可能性もあるとみている。
 同寺などによると、6月22日午前10時ごろ、巡回中の警備員が金具がなくなっていることに気づき、警察に通報した。盗まれたのは、皇族を迎える専用の部屋として造られたと伝わる「上々段の間」の障子戸の装飾金具1個。直径4センチの円形で銅製。水銀と金で加工され、菊の紋が彫られていた。障子戸には、工具などをかませて金具をはがした跡があった。
 昭和から平成にかけての修復事業で新たに付けられたもので、1個あたり20万円ほどだという。本堂内には防犯カメラが設置されているが、現場付近は「死角」だったという。新型コロナウイルスの影響で参拝客は例年の2割ほどだった。
 同寺の管理課長は「窃盗被害は記憶になく、誠に遺憾。金具のオークションサイトを見て、出品されていないか調べている。早く返してほしい」と話す。
 29日午後11時40分ごろ、埼玉県日高市高麗本郷の佐島牧場から出火、厩舎(きゅうしゃ)5棟、倉庫1棟を全焼、木造2階建て家屋の一部を焼いた。牧場を経営する夫婦がやけどの疑いで救急搬送された。
 飯能署によると牧場敷地内では馬60頭を飼育していて、焼け跡から3頭が死んでいるのが見つかった。出火後、馬を避難させるため厩舎から出したところ5頭ほどが敷地の外に出たため、警察官や近隣住民が近くの小学校へ追い込み保護した。
 目撃者の男性が「牧場の小屋が燃えている」と119番した。同署で出火原因などを調べている。
 神社のさい銭箱から現金を盗んだとして、高津署は29日、窃盗の疑いで、川崎市高津区上作延、アルバイトの男(32)を現行犯逮捕した。署によると、同容疑者は容疑を認め、「新型コロナウイルスの関係で3カ月仕事がなく、お金に困ってやった」と供述している。
 逮捕容疑は、同日午前0時50分ごろ、自宅近くにある神社のさい銭箱から約4800円を盗んだ、としている。
 署によると、近くに住む男性が「神社から物音がする」と110番通報し、駆け付けた署員が同容疑者を取り押さえた。
 27日午前3時ごろ、さいたま市浦和区の住宅で「火が出ている」と近所の住民から119番があった。木造2階建てが全焼し、1階の焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。
 浦和署によると、女性(76)と息子(49)が住んでおり、いずれも連絡が取れていない。署はこの2人の可能性があるとみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 約10万円分の商品券などが入った紙袋を盗んだとして、兵庫県警垂水署は26日、窃盗の疑いで神戸市垂水区の自営業の男(80)を逮捕した。
 逮捕容疑は、20日午後5時半ごろ、同市垂水区のスーパーマーケットで、公務員の男性(54)が置き忘れた紙袋を持ち去った疑い。容疑を否認している。
 同署によると、男は25日、同じスーパーマーケットに犯行時と同様の服装で来店。気付いた同店の警備員が通報したという。
 居酒屋で現金を盗んだとして、埼玉県警は26日までに、窃盗などの疑いで同県蕨市、無職男性容疑者(67)を逮捕した。県警によると、同容疑者は指名手配中、新型コロナウイルス対策の特別定額給付金を申請するため住民登録。住所が判明し、付近のパチンコ店で捜査員に発見された。
 逮捕容疑は昨年12月6日、同県川口市の居酒屋に侵入し、現金約2万円やレジなどを盗んだ疑い。容疑を否認している。
 県警は、防犯カメラの映像などから同容疑者を特定し指名手配。居住先は不明だったが、今年6月上旬までに蕨市内の知人宅に住民登録したことが捜査で分かった。
 26日午後5時10分ごろ、大阪府高槻市南松原町で、「解体作業中のクレーンが倒れた」と複数の119番通報があった。高槻市消防本部などによると、クレーン車が横転して近くの住宅に倒れかかり、この住宅が炎上。当時、家にいた1歳の女児がけがをしたという。
 また、クレーンが電線にひっかかって断線したとみられ、現場周辺で停電が発生した。
 埼玉県警捜査3課と川越署、狭山署は25日、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(27)をさいたま地検川越支部に追送検した。県警は埼玉を中心に1都8県で発生した窃盗事件など69件(被害総額約847万円)を確認、うち66件(同807万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は昨年10月16日ごろから今年3月上旬ごろまでの間、飯能市双柳の事務所など53カ所に侵入、現金約86万円とタイヤなど145点(計約721万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、昨年11月ごろから県西北部で、現金や車のタイヤを狙った事務所荒らし事件が多発。周辺の防犯カメラなどから、犯行に使われた車と男の関与が浮上した。
 男がさいたま市西区内のタイヤショップに被害品のタイヤを売却していたことも判明。県警は3月、山梨県内のホテルで男を発見し、窃盗容疑などで逮捕。余罪を調べていた。
 男は容疑を認め、「高級車に付いているタイヤやホイールは高く売れるので、生活費や遊興費欲しさにやった」と供述しているという。
 25日午前11時ごろ、浜松市中区高丘北で走行中のごみ収集車の荷台から出火し、不燃ごみなどを焼いた。市消防局によると、スプレー缶から漏れた可燃性ガスが、金属ごみが擦れて発生した火花に引火したとみられる。同様の火災は今年に入って市内で3件目。市消防局は「大きな火災になりかねない。ごみの分別、決められた収集日を守ってほしい」と呼び掛ける。
 ごみ収集に当たっていた作業員の話では、交通量の多い住宅街を走行中、荷台からの焦げた臭いと白い煙に気づいたという。交通量の少ない場所に移動し、荷台のごみを外に出して消火器などで消し止めた。
 市消防局によると、ごみ収集車の火災は市内で直近5年間に12件発生。うち10件はスプレー缶が原因だった。
 25日午前9時55分ごろ、滋賀県長浜市三川町、無職の男性(66)方から出火し、木造2階建て母屋と南隣の鉄骨2階建て離れ計220平方メートルを全焼した。隣接する民家2棟の壁の一部も焼けた。
 出火当時、男性は外出中で、けが人はなかった。
 「家の近くに千円札が落ちていた」などと嘘を言って高齢女性宅を訪問し、隙をみてかばんや財布などを盗んだとして、大阪府警捜査3課は25日、窃盗と住居侵入の疑いで住所不定の無職、男性容疑者(53)を逮捕、送検したと発表した。被害は計18件(総額約95万円相当)に上り、男性容疑者は常習累犯窃盗罪で起訴された。
 逮捕、送検容疑は、昨年6~12月、大阪府守口市や兵庫県尼崎市などで、60~90代の女性宅から現金が入った財布など計62点を盗んだとしている。
 同課によると、男性被告は表札を見るなどして1人暮らしの女性宅を物色。千円札を持って訪問し「家の近くに落ちていた。財布を確認してほしい」などと言い、隙をみてかばんや財布などを盗んでいた。男性被告は「生活保護を受けていたが、競馬で使い切り家賃が払えなくなった」などと供述しているという。
 兵庫県警相生署と赤穂署は25日、窃盗の疑いで、同県上郡町の内装業の男(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は3月12日午前0時ごろ、同町上郡の飲食店で現金約7500円を盗んだ疑い。相生署によると、男は店舗裏口のドアを壊して侵入したとみられ、調べに対し「ぼんやりした記憶はある」と説明しているという。
 この店舗では昨年11、12月にも同様の被害があった。上郡町のほか赤穂市でも出店荒らしが相次いでおり、同署などが関連を調べる。
 インターネットカフェで財布を盗んだとして、兵庫県警姫路署は25日、窃盗の疑いで、姫路市の解体工の男(24)を逮捕した。同署によると、男は他人名義の会員カードで入店し、個室利用者が部屋を離れたすきにかばんから財布を抜き取った疑いがあるという。
 逮捕容疑は昨年7月6日、市内のインターネットカフェで、男性会社員(45)が利用していた個室のかばんから、現金約4万円などが入った財布を盗んだ疑い。姫路署の調べに容疑を認めている。財布は店内の物置に置かれ、現金のみが持ち去られていた。
 25日午後0時半ごろ、北九州市小倉北区西港町の市日明粗大ごみ資源化センターで火災が発生し、敷地内の建物が黒煙を上げ炎上した。市消防局などが消火活動を続けている。
 同局によると、施設のベルトコンベヤー周辺から火が出たとみられるという。
 24日午前9時50分ごろ、兵庫県姫路市西延末の8階建てマンションから出火し、2階の一室約30平方メートルを全焼したほか、隣の部屋の室外機が焼けた。けが人はなかった。
 24日午前3時45分ごろ、横浜市青葉区しらとり台の木造2階建ての建物から「炎が見える」と通行人から110番通報があった。
 神奈川県警青葉署や横浜市消防局によると、約1時間半後に鎮火したが、1人が死亡、5人が重軽傷を負った。建物は民間企業の従業員宿舎として使われているという。
 近くに住む女性は「爆発のような音が聞こえた」と話しており、2階の北側が激しく燃えていたという。同署が出火原因などを調べている。
 今年3月から4月にかけて本島南部や北部の住宅4軒に侵入し、現金など合わせて約190万円を盗んだとして、那覇地検が6月23日までに無職の33歳の被告男性と内装業の34歳の被告男性を、住居侵入と窃盗の罪で起訴した。

 起訴状によると、両被告は共謀して、3月4日に本島北部の住宅2軒、3月23日午前11時38分から47分ごろの間に南城市内の住宅1軒、4月7日午前11時54分から午後0時14分ごろの間に南部の住宅1軒に窓の施錠を外すなどして侵入し、約190万円相当の現金や商品券などを盗んだとしている。
 静岡南署は23日、窃盗の疑いで静岡市清水区草薙、市立中教諭(49)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午後2時ごろ、同市駿河区の書店で文庫本や絵本、漫画など8冊(計1万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、容疑者が本をバッグに入れ、レジを通さずに店外に出たのを店舗スタッフが発見し、声を掛けたという。
 容疑者は清水区のコンビニ店で飲食品などを盗んだとして5月17日にも逮捕され、罰金30万円の略式命令を受けていた。市教委によると、容疑者は前回の事件を受けて自宅待機になっていて、処分を検討中だったという。市教育長は「教員が2度にわたり逮捕されたことを重く受け止めている。厳正に対処する」とコメントした。
 水戸市内でブランド物の服飾品を扱うセレクトショップで今月上旬、閉店後の店内が荒らされ、スニーカーなど商品約60点、計約1千万円相当が盗まれていたことが23日、水戸署や同店関係者への取材で分かった。同署が多額窃盗事件として捜査を進めている。
被害に遭ったのは、同市泉町の「スパイダー」。ブランド物のスニーカーや腕時計、衣料品を扱い、若者を中心に人気を集めている。
同署によると、5日午前3時すぎ、店舗近くを通り掛かったタクシー運転手から「ガラスドアが打ち破られている」と110番通報があった。
店内のガラス製ショーケースが割られ、現金18万円のほか、ナイキの人気スニーカー「エアジョーダン」を含む時価計1020万円相当の靴や腕時計など59点が盗まれた。
茨城新聞の取材に同店代表の男性(40)は「頭が真っ白になった」と振り返る。男性によると、自動ドア下部のガラスが割れており、犯人はドア内側から解錠して侵入したとみられる。事件前日の4日は午後9時半ごろまで従業員3人が勤務していた。店舗内外に計4台の防犯カメラを設置していたが、警報装置はなかったという。
被害を受け男性は「新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちていたことも重なり、店にとって大打撃だ。本当に許せない」と憤っていた。
 京都市南区上鳥羽菅田町の建設会社の店舗兼住宅で17日に起きた火災で、京都府警南署は23日、意識不明の重体になっていた住人のパート従業員の女性(91)が死亡したと発表した。
 長野県松本市桐の信州大付属松本中学校の理科室で今月16日に発生した火災で、同大は23日、教諭2人が変色した消毒液を蒸留した際、気化したエタノールに引火したことが原因との調査結果を発表した。
 同大によると、教諭はエタノールに滅菌精製水などを混ぜて作った消毒液を三角フラスコに入れ、カセットコンロで温めたところ、フラスコのゴム栓が外れて気化したエタノールに引火したという。消毒液は金属製の容器で保管したため茶色く変色したという。
 エタノールは新型コロナウイルスの感染症対策として同大が4月に購入して備蓄していた。同大の聞き取りに対して教諭は「捨てるのはもったいないと思った」と話しているという。
 23日午前6時25分ごろ、神戸市西区玉津町今津の民家から炎が出ているのを近隣の住民が発見し、119番した。木造平屋100平方メートルを全焼し、住人とみられる70代くらいの男性が病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 神戸西署や同市消防局によると、搬送された男性は発見時、玄関付近に意識不明の状態で倒れていた。身元の確認を進めるとともに、出火原因を調べている。
 23日午前2時25分ごろ、岐阜市柳戸の岐阜大学敷地内で「馬小屋が燃えている」と消防や警察に通報があった。岐阜県警や消防によると、火は約1時間40分後に消し止められたが、同大馬術部の鉄骨2階建ての厩舎延べ約250平方メートルが全焼し、中にいた馬4頭が死んだという。
 県警や消防によると、厩舎の近くには学生寮があるが、寮や学生に被害はなかったという。県警などが火災の原因を調べている。
 兵庫県警三木署は22日、窃盗の疑いで、三木市の無職の男(59)を逮捕した。
 逮捕容疑は21日午後9時15分~45分ごろ、同市内のカラオケ喫茶で、男性客(63)がソファに置き忘れた財布(現金18万円など在中)とスマートフォンを盗んだ疑い。調べに「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。
 男が財布などを持ち去るところを別の客が目撃し、発覚した。
 ワンルームマンションから電化製品などを盗んだとして兵庫県警捜査3課と東灘署などは22日、窃盗などの疑いで住所不定、無職の男(50)を追送検し、捜査を終えた。起訴済みの4件を含め兵庫県と大阪府で被害計34件、約350万円を裏付けた。盗品をリサイクルショップで売り生活費に充てていたという。
 同課によると、男は2019年11月~20年3月、神戸市東灘区などのワンルームマンションに侵入し、現金やノートパソコンなどを盗んだ疑い。階段の踊り場からベランダに移り、窓をドライバーで割って入る手口で「(一軒家と比べて)探すスペースが少なく、金を置く場所も分かりやすい」と容疑を認めているという。
 埼玉県警捜査3課は22日、10県で空き巣を繰り返し現金計約1400万円などを盗んだとして、窃盗と住居侵入などの疑いで、住居不定、自称電気工事作業員、男性被告(54)をさいたま地検に追送検し、捜査を終結したと発表した。容疑を認め「覚醒剤の購入費などを得るため盗みを繰り返した」と供述している。
 追送検容疑は、平成29年6月~昨年12月、埼玉、福島、静岡など10県の民家や店舗計158カ所で、現金計約1400万円、貴金属など約6300点(計約1100万円相当)を盗むなどしたとしている。
 埼玉県警飯能署は22日、飯能市地域・生活福祉課主査、男性容疑者(49)を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、男性容疑者は3月5、6日、市内の銀行の現金自動預け払い機(ATM)で、不正に入手したキャッシュカードを使い、現金63万8000円を引き出し盗んだ疑い。調べに、「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
 同署幹部によると、カードは市の太平洋戦争戦死者の遺族会会長を務める男性の名義で、同課内のロッカーに保管されていた。口座には同会の会費などが入っていた。ATM近くの防犯カメラに、男性容疑者が現金を引き出す様子が映っていたという。
 米軍嘉手納基地を管理する第18航空団は22日午前8時50分ごろ、基地内南側の中央部にある危険物質を取り扱う建物で火災が発生したと発表した。現在も米軍の消防が消火活動中だという。「火は施設内に封じ込めている」と説明しているが、大きく煙が上がって基地外から目撃されている。
 建物に規制線を張り、職員は避難しているという。現時点で火災原因は不明で、負傷者は報告されていない。
 同基地の外からは22日午前9時ごろ、米軍嘉手納基地の南側滑走路付近の建物から黒煙が上がっている様子が確認された。午前10時現在も煙は収まっていない。米軍は滑走路を閉鎖しておらず、午前11時すぎには嘉手納基地から離発着する航空機も確認された。基地周辺に住む人の中には異臭を訴える人もいた。
 日本側の警察や消防に連絡はない。沖縄防衛局は事実確認中という。
 沖縄署に110番通報は特になく、現在情報を収集しているという。警察などによると、同基地内で行われている工事現場で出火したとの情報が入っているという。基地外への被害はないもよう。日本側からの消防の出動はなく、詳細は分かっていない。
 固定資産税の滞納で差し押さえられたワゴン車の封印を壊すなどしたとして、兵庫県警福崎署などは22日、窃盗と封印等破棄の疑いで、同県福崎町に住むアルバイトの男(68)を逮捕した。
 逮捕容疑は7日午後、町に差し押さえられたワゴン車の封印を破壊し、自宅から運転して持ち出した疑い。福崎署によると、男は固定資産税約60万円を滞納し、タイヤをロックされていたが「ジャッキでスペアタイヤに交換した」と説明したという。ドアミラーにワイヤで巻かれた公示書は見えにくくしていた。
 細江署や県警刑事企画課などの合同捜査班は21日、窃盗の疑いで岐阜県美濃市生まれ、住所不定、無職の男(51)を逮捕した。逮捕容疑は4月19日午前10時ごろ、袋井市の金融機関で、不正に入手した他人名義のキャッシュカードを使い現金自動預払機(ATM)から現金100万円を払い出して盗んだ疑い。同署によると、防犯カメラの映像などで特定した。
 6月21日午後2時50分ごろ、白井市平塚の畜肉加工工場から出火、同工場を焼いた。関係者とみられる男性1人が煙を吸い、病院に搬送された。千葉県警印西署は出火原因を調べている。
 同署によると、現場は工場などが立ち並ぶ地域。近隣住民が119番通報した。
 21日午前0時15分ごろ、大阪市中央区東高麗橋の木造2階建ての建物が燃えていると119番があった。大阪府警東署や大阪市消防局によると、建物は空き家とみられ、ほぼ全焼し、周辺の建物にも延焼した。けが人はいない。火は通報から約3時間20分後に消し止められた。署が出火原因を調べている。
 近くのマンションに住む60代女性は、帰宅途中に噴き上がる炎を目にし「燃え移らないか心配。これでは帰れない」と心配そうな様子だった。
 滋賀県警大津北署は20日、窃盗の疑いで、住所、職業不詳、自称ベトナム国籍の容疑者(27)を逮捕した。
 逮捕容疑は20日午後1時35分ごろ、大津市内のスーパーで、包丁や化粧品、野菜など111点(計約27万円)を万引した疑い。店の買い物かごに商品を入れ、レジを通らずに車に積み込んだところを警戒中の署員が現行犯逮捕した。
 長崎県佐世保市内のゴルフ場の売店でシャツを盗んだとして、窃盗の疑いで同県警が現行犯逮捕した佐賀県伊万里市の元小学校教員の男性(56)について、佐世保区検は18日付で不起訴とした。
 長崎地検は理由について「弁償を行い、既に社会的制裁を受けているため」としている。佐賀県教委は5月、男性を懲戒免職処分にした。
 太田市矢田堀町で11日朝に発生した住宅火災で、焼け跡から見つかった遺体はDNA型鑑定の結果、この家に住む無職、男性(78)と判明した。死因は焼死。太田署が引き続き出火原因を調べている。
 駐車中の車や住宅などに侵入して現金や財布などの窃盗を繰り返したとして、埼玉県の所沢署と新座署の合同捜査班は19日、窃盗などの疑いで、所沢市久米、無職の男(24)をさいたま地検川越支部に追送致したと発表した。捜査班はこれまでに窃盗など40件を確認し、捜査を終結した。
 追送検容疑は2019年7月から20年4月ごろまでの間、所沢市や新座市、東京都東村山市内で、無施錠の住宅や駐車中の自動車内から現金計約167万円、財布241点(計約53万円相当)を盗んだ疑い。
 所沢署によると、昨年7月ごろから、所沢市内を中心に無施錠の工事関係車両や配達トラックを狙った窃盗事件が多発。4月6日、窃盗未遂容疑で男を現行犯逮捕していた。「全て間違いありません」と容疑を認めているという。
 埼玉県杉戸町の住宅から自転車を盗んだとして、警視庁は19日、3方面交通機動隊の白バイ乗務員の男性巡査長(32)を停職1カ月の懲戒処分とし、発表した。巡査長は同日、依願退職した。飲酒して電車で寝過ごし、盗んだ自転車で茨城県つくばみらい市の自宅に向かう途中、職務質問を受けて発覚したという。
 人事1課によると、処分理由は6月9日午前0時20分ごろ、杉戸町の住宅敷地内に止めてあった住人の40代男性の自転車1台を盗んだなどというもの。
 巡査長は勤務後の8日午後5時~9時半ごろ、東京都目黒区の居酒屋で同僚4人と飲酒した後、電車に乗って帰宅中に寝過ごし、午後11時半ごろ、杉戸町内の駅で下車。自宅方向へ歩いていたところ、道沿いの住宅の自転車が目につき、「歩くより早く帰れる」と考えたという。
 自転車を運転して帰宅中の9日午前2時40分ごろ、千葉県野田市で県警野田署員から職務質問を受け、同署に任意同行された。県警は19日、巡査長を窃盗容疑で書類送検した。
 警視庁の人事1課長は「あってはならない行為。規律の保持を図るべく指導・教養をおこなっていきたい」としている。
 19日午前10時25分ごろ、神戸市西区伊川谷町前開の市立太山寺小学校で、「給食室の油から出火した」と119番があった。1階の給食室約40平方メートルが焼け、約1時間10分後に鎮火した。けが人はいないという。
 同市消防局によると、消防車など20台が出動し、同小の児童と敷地内にある市立太山寺幼稚園の園児、教職員ら計約140人が運動場に避難した。当時は調理中だったという。
 三春町の国道で清掃作業中の男女2人が死亡したひき逃げ事件で、田村署は19日午後1時55分ごろ、盗みの疑いで本籍伊達市、住所不定、無職、容疑者男(50)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は5月31日午前7時30分ごろ、郡山市で駐車中の知人のトラックを盗んだ疑い。このトラックは、事故を起こしたトラックと同じ車両とみられ、盗んだとみられる時刻は事故の約30分前だったという。同署は認否を明らかにしていない。
 捜査関係者によると、容疑者は、トラックで事故現場をいったん通り過ぎた後、Uターンして2人をはねた可能性があるという。
 埼玉県のさいたま市や上尾市などで空き巣を繰り返したとして、蕨署と大宮署の合同捜査班は19日、窃盗などの疑いで、上尾市瓦葺、自営業の男(56)をさいたま地検に追送検した。捜査班は空き巣事件など80件(被害総額約1208万円)を確認し、このうち78件(被害総額約1203万円)を追送検して捜査を終結した。
 追送検容疑は2017年10月下旬ごろから今年2月下旬ごろまでの間、さいたま市内などの住宅など78カ所に侵入し、現金計約1068万円と商品券など331点(時価約135万円相当)を盗んだ疑い。「生活費に使った」と供述しているという。
 蕨署によると、男は2月26日、蕨市内の一般住宅に空き巣目的で侵入したとして、家人の男性会社員(53)に取り押さえられ、住居侵入容疑で現行犯逮捕された。その後の捜査で、住宅の窓ガラスをドライバーで割って侵入するなどの手口から、一連の犯行を特定した。
 ホームセンターで商品を万引したとして、神奈川県警加賀町署は19日、窃盗の疑いで、横浜市中区西之谷町の会社員、男性容疑者(26)を逮捕したと発表した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は18日午後6時50分ごろ、同区新山下のホームセンターで、キャンプ用品など商品29点(販売価格計約26万円)を万引したとしている。
 同署によると、男性容疑者はアウトドアコーナーに置かれていたグリルバーナーなどの商品を次々とカートに積み込み、レジを通らず持ち去ったため、店の男性従業員(43)が駐車場で呼び止めて、駆け付けた同署員に身柄を引き渡した。
 同店では17日にも同じような万引被害が起きていたため、従業員が警戒していたところ、防犯カメラに写っていた商品を運び出す人物と特徴の似た男性容疑者が来店し、犯行に及んだ。同署は余罪の有無についても調べる方針。
 勤務先の商品を盗んで転売していたとして、兵庫県警三木署は19日までに、窃盗の疑いで小野市の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月14日午前8時半から同17日午前9時半までの間、三木市の会社倉庫からチェーンソーの刃を研ぐ「目立機」40台(時価34万円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに「家のローンや借金返済に充てた」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は当時、この会社で倉庫内の商品を車両に積み込む仕事を担当。別の社員が在庫が減っていることに気付き、調べたところ、リサイクルショップでの転売が分かったという。
 男は「過去に上司から不備のある商品をもらい、売却したらいい値段になった」と動機を説明しているといい、神戸市など複数の店で1台2千~5千円弱で売却していたとみられる。
 牧之原署は18日、窃盗の疑いで吉田町の無職男(22)を再逮捕した。再逮捕容疑は4月中旬から5月中旬までの間、同町の一般住宅の敷地内に干してあった衣類4点(2千円相当)を盗んだ疑い。同署によると、盗んだ衣類はタイツ。周辺では類似した被害が数件発生しているという。同署は男の刑事責任能力の有無や、類似事案との関連を調べている。
 栃木県の作新学院高でガラスが割られ靴などが盗まれた事件で、宇都宮中央署は17日、建造物侵入と窃盗の疑いで、宇都宮市、無職男(29)を逮捕した。同署によると、男は精神疾患があるという。
 逮捕容疑は、9日午後8時10分ごろから10日午前6時半ごろまでの間、同市一の沢の同校で、昇降口のガラス窓を割って侵入し、生徒の運動靴5足やスリッパの計7点(計約1万8500円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男の自室のクローゼットから約30点の靴などが見つかった。同校のほかにも、市立小中学校や県立高など計4校で5件、靴の盗難被害が確認されており、関連性を調べている。
 捜査関係者によると、男は調べに対して「女性の靴のいい匂いが好きだ」と供述している。現場付近で見つかった指紋が、男と一致したという。
 埼玉県警捜査3課と狭山署、飯能署は17日、窃盗などの疑いで、入間市小谷田、建設作業員の男(47)をさいたま地検川越支部に追送検した。県警は1都2県で発生した窃盗事件など206件(被害総額約91万円)を確認、うち202件(同約52万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は2014年4月ごろから今年1月ごろまでの間、千葉市の一般住宅など202カ所に侵入、現金計約8万円と女性用下着など417点(計約44万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、男の手口は夜間の忍び込みで、犯行を開始した頃は金銭目的だった。しかし14年末ごろから女性用下着を中心に窃盗。盗んだ下着をはいて生活し、犯行時も身に着けていた。
 「汗を拭くためにタオルだと思って持ち帰ったら下着で、それから興味が移った」「女性用下着を着けていると落ち着く」と供述しているという。
 県警は昨年9月15日ごろに入間市内の民家に侵入し財布などを盗んだとして、今年1月15日、窃盗容疑などで男を逮捕。自宅を家宅捜索したところ、女性用下着400点以上と貴金属やバッグなどが見つかり、余罪を調べていた。
 岡山県警機動捜査隊と水島、倉敷、総社署の合同捜査班は17日、窃盗の疑いで、倉敷市、建設作業員の男(25)を逮捕、同市、現場作業員(25)、同市、とび職(27)の男2人を再逮捕した。
 逮捕、再逮捕容疑は、2月11日午後8時ごろから12日午前6時10分ごろまでの間、同市内の男性会社員(25)方の駐車場で、無施錠の乗用車内に置かれていた財布から現金約21万円を盗んだ疑い。
 水島署によると、建設作業員の男は「覚えていないので分からない」と容疑を否認、現場作業員の男は「間違いないと思うが、21万円というのは覚えていない」と一部否認、とび職の男は認めている。昨年9月以降、倉敷、総社、岡山市で、民家に駐車中の無施錠の車から現金が盗まれる車上狙いが約70件発生しており、関連を調べている。
 17日午前8時20分ごろ、山形県米沢市城南の山形大学工学部有機エレクトロニクス(EL)研究センターの3階から煙が上がっていると、置賜広域行政事務組合消防本部に通報があった。
 同消防本部や山形県警によると、火は約2時間半後に消し止められた。煙を吸ったなどとして大学職員3人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。化学物質が燃えている可能性もあったため、同本部は放水を見合わせ、消火器などで消し止めたという。
 現場は同センター3階東側にある、有機トランジスタのデバイスを開発する研究室。非常ベルを聞いて駆けつけた非正規職員の男性(56)が、室内にあったごみから火が上がっているのを見つけて通報したという。
 喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」でマグカップを盗んだとして、愛知県警中川署は16日までに、窃盗の疑いで、名古屋市港区津金、無職男性容疑者(62)を現行犯逮捕、送検した。同署は男性容疑者の自宅からコメダ珈琲のロゴが入ったおしぼりなど約20点を押収。男性容疑者は「コレクションにするためだった」と話しているという。
 逮捕容疑は15日午前8時20分ごろ、名古屋市中川区の「中川玉川町店」で、マグカップ(約2千円相当)1個を盗んだ疑い。
 同署によると、会計を済ませて店を出ようとした男性容疑者のかばんにマグカップが入っているのを女性従業員が発見し、通報した。
 16日午後1時半ごろ、横浜市中区海岸通の大桟橋埠頭に停泊している旅客船「飛鳥II」で、「最上部のデッキで黒煙が上がっている」と119番があった。
 
 市消防局などによると、火は午後4時35分ごろに消し止められ、けが人はいなかった。同船の最上階に当たる12階部分の倉庫内が焼けたという。関連会社が同船を所有する日本郵船は「4月ごろから停泊しており、現在客は乗っていない」としている。市消防局などが出火原因を調べている。
 16日午前0時45分ごろ、岡山市北区撫川、男性(62)方から出火、木造2階延べ約140平方メートルと、隣接する住居の木造2階の倉庫(延べ約75平方メートル)を全焼した。けが人はなかった。
 岡山西署によると、男性は1人暮らし。近所の女性(41)が119番した。
 近くに住む男性会社員(48)は「爆発音のような音がして外に出てみると、家が真っ赤に燃え、焦げ臭いにおいが一帯に広がっていた」と話した。
 千葉県警印西署は16日、窃盗の疑いで東京都足立区、自称運転手の男(49)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年8月19日午後7時45分ごろ、印西市内の大型スーパーの家電売り場で、加湿空気清浄機など計4点(販売価格計6万464円)を盗んだ疑い。
 同署によると、店内の防犯カメラの映像から浮上。「生活費の足しにするため盗んだ」と容疑を認めている。
 岐阜県警岐阜南署などは16日、窃盗の疑いで、岐阜市六条大溝、市立三輪中学校教諭の容疑者(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は3月10日午前10時~11日午後6時50分ごろの間に、大垣市のスポーツ用品販売店で、リュックサック1個(販売価格約1万8千円)を盗んだ疑い。署は認否を明らかにしていない。
 署によると、3月中旬、岐阜市内のリサイクルショップを署員が見回った際、盗まれたリュックサックが見つかった。容疑者は同店や他店で複数回盗品を売っていたとみられ、署が調べている。
 市教育委員会によると、3月10、11日は新型コロナウイルス感染防止のため、臨時休校中。容疑者は両日とも勤務日だった。当時3年生の担任で、10日午前は公立高校入試の引率で岐阜市内にいたという。本年度は1年生の担任をしている。校長らが16日、市役所で記者会見し「教諭が不祥事を起こし、迷惑をお掛けしたことをおわびします」と謝罪した。
 兵庫県警捜査3課と姫路署は16日、住居侵入と窃盗の疑いで、フィリピン国籍の飲食店店員の男(59)を逮捕した。県警の調べに「姫路に来たことはあるが、やっていない」などと容疑を否認している。
 逮捕容疑は3月11日午前8時40分から午後7時ごろまでの間、同県姫路市内の看護師の女性(43)宅に侵入し、現金約10万円とネックレスや指輪など貴金属4点(時価計26万1千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると女性は外出中で、帰宅した際に部屋が荒らされていることに気付き、110番したという。
 愛媛県新居浜市南部の赤石山系にある銅山峰(約1300メートル)に自生する国の天然記念物、高山植物ツガザクラ群落の一角が荒らされていた問題で、新居浜市は15日、ツガザクラの個体3株の盗掘を確認したとして、新居浜署に被害届を提出し受理された。署が窃盗の疑いで調べる。
 米40キロなどを買い物カートに乗せたまま盗んだとして、兵庫県警宍粟署は15日、窃盗の疑いで、同県姫路市の建設業の男(23)を現行犯逮捕した。同署によると、10キロ入りの白米3袋と5キロ入りの白米2袋、スナック菓子数点をカートに積み、レジを通らず店を出ようとした疑いがあるという。保安員の男性(72)が見つけて取り押さえた。
 逮捕容疑は15日夕、同県宍粟市山崎町のショッピングモール内の食料品店で、白米など約1万7千円分の食料品を盗んだ疑い。
 新型コロナウイルスの影響で休校中だった学校から管楽器を盗んだとして、京都府警川端署は15日、窃盗と建造物侵入の疑いで、大阪市東淀川区の建設作業員の男(45)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月9日~5月22日の間に、京都市左京区の中高一貫校の音楽室に侵入し、サックスやクラリネット計4点(現金約77万円相当)を盗んだ疑い。
 川端署によると、男はこれらの管楽器を京都市内の楽器店に転売しており、容疑を認めているという。休校期間中の先月22日に吹奏楽部の男子生徒が楽器を取りに来て、被害が発覚したという。
 兵庫県警美方署は15日、建造物侵入と窃盗の疑いで、新温泉町、土木作業員の男(36)を逮捕した。逮捕容疑は5月21~24日、近くの農業用倉庫に侵入し、耕運機と草刈り機(計約4万5千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、盗品は京都府内のリサイクルショップで売られ、買い取り伝票や防犯カメラの映像などから男を特定した。男は容疑を認めているという。
 15日午後9時20分ごろ、藤枝市水守のしずてつストア藤枝水守店から出火し、建物約100平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。藤枝署によると、店舗内の入り口付近から出火したとみられる。
 志太消防本部によると、通行人が「建物内から炎が見える」と119番した。出火当時、店舗は閉店後だったという。周辺はホームセンターなど商業施設が立ち並び、現場は一時騒然となった。同署などが出火原因を調べている。
 兵庫県尼崎市を中心にひったくりを繰り返したとして、県警捜査3課と尼崎北署は15日までに窃盗の疑いで逮捕していた伊丹市の会社員の男(23)を同容疑で再逮捕した。起訴済みの5件を含む13件計約110万円相当の被害を裏付けたとしている。
 同課によると、男は昨年12月13日~今年3月16日、尼崎市と伊丹市で盗んだ単車などを使い、ひったくりを繰り返した疑いがある。いずれも深夜に自転車に乗った女性を狙い、追い抜きざまに前かごに入ったかばんを抜き取っていたという。
 これまでの調べに容疑を認め、「自由に使える金がほしかった」という趣旨の説明をしているという。
 兵庫県警須磨署は15日、窃盗の疑いで、神戸市須磨区に住む建築業の男(53)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月19日午後4時50分ごろ、同区寺田町のコインランドリー内で、設置の乾燥機から女性(22)の下着10点が入った洗濯ネットを盗んだ疑い。
 同署によると、女性は乾燥機を回した後、一度コインランドリーから離れていたという。男は「性欲を満たすために取りました」と容疑を認めている。
 福島県警双葉署は15日、東京電力福島第1原発事故に伴う同県富岡町の帰還困難区域で空き巣をしたとして逮捕・起訴された同県広野町、無職男性被告(54)が、他にも富岡町の帰還困難区域で約400件を繰り返していたとみられると発表した。
 被告の供述に基づく裏付け捜査で判明。県警は計3件の窃盗容疑などで追送検したが、約400件の大半は「被害額が少ない」などの理由で立件しない。
 男性被告は2017年12月ごろから、立ち入りが禁止されている帰還困難区域で夜間に空き巣を繰り返し、現金や腕時計、記念硬貨などを盗んだ。被害額は100万円相当に上る。
 茨城県警牛久署は14日、牛久市内と阿見町内のそれぞれの畑からスイカが盗まれたと発表した。連続窃盗事件とみて捜査している。被害額は2件合わせ19万円相当に上るという。
同署によると13日午前6時ごろ、牛久市、農業男性(73)が同市上太田町の畑で栽培する大玉スイカ32個(6万4千円相当)がないことに気付いた。また、翌14日午前10時ごろ、同市、農業男性(73)が阿見町小池の畑で栽培する小玉スイカ約160個(12万8千円相当)がなくなっていることに気付いた。同署は、牛久市の畑で12日午後6時ごろから13日午前6時ごろまでの間、阿見町の畑で5日午後7時ごろから14日午前10時ごろまでの間にそれぞれスイカが盗まれたとみて、関連を調べている。
茨城県内では5月にも、桜川市内の畑のビニールハウスから小玉スイカ約300個(24万円相当)が盗まれる事件があった。
 韓国のPOSCOのステンレス焼鈍酸洗ラインの一つで13日火災が発生した。火事は当日鎮火し、人的被害はなかった。改修で操業休止中だったため、生産、出荷に直ちに影響はないが、出火原因、設備の損傷の程度は調査中という。ひも付き需要家向け出荷は残りの2ラインで対応する方針。新型コロナウイルス感染拡大もあり、需要は低調だが、被害程度によっては先行きの供給に響く可能性もある。
 新型コロナウイルスの感染防止対策として、レジカウンターなどに設置されている「ビニールカーテン」について、兵庫県明石市消防局は素材によっては火災につながる恐れがあるとして、取り付け場所や火気の近くで使用しないようにするなど注意を呼び掛けている。
 同消防局によると、透明性の高いビニール製やナイロン製の素材が燃えやすく、火が付くと一気に燃え広がるという。大阪府内の商業施設で4月、客がたばこ売り場のライターを試しに点火したところ、レジ付近のビニールに着火した事例が発生している。
 さらに天井からつり下げて取り付けた場合、煙を感知できず、自動火災報知器が作動しなかったり、スプリンクラーの散水に支障をきたしたりする恐れもある。
 同消防局予防課は、ビニールカーテンをこんろや白熱灯の近くに設置しないようにするほか、燃えにくい素材を選び、消防用設備や避難時の支障にならないようにするなど使用時の注意を呼び掛ける。「利用する事業所などが増えており、設置に悩んだときは相談してほしい」としている。
 郡山署は13日午前4時25分、窃盗未遂の疑いで郡山市、自称アルバイト従業員、容疑者男(54)を現行犯逮捕。逮捕容疑は、同市のアパートの駐車場で、女性の乗用車から金品を盗もうとしたが、未遂に終わった疑い。
 12日午前10時15分ごろ、川崎市中原区今井南町の鉄筋コンクリート4階建てマンション3階、会社員の男性(55)方から煙が出ていると、通行人の男性(37)から119番通報があった。同室約39平方メートルを全焼した。
 神奈川県警中原署によると、男性は1人暮らしで、出火当時、外出していた。
 新型コロナウイルス対策で政府が配った布製マスクを盗んだとして、警視庁高輪署は12日、東京都港区在住で60歳代の清掃員の男を窃盗容疑で東京区検に書類送検した。
 高輪署幹部によると、男は4月25日夕、自宅近くの集合住宅のポストから、布製マスク6世帯分12枚を盗んだ疑い。容疑を認めている。同署は自分で使う目的だったとみている。
 勝手口などで使われる、ガラス窓部分が上下にスライドするタイプのドアから侵入されて盗難に遭う事件が、今年に入って相次いでいる。茨城県警は、ドアの鍵に加え、スライド窓部分の鍵も忘れずかけるよう、注意を呼びかけている。
 捜査3課によると、この種の忍び込みや空き巣で現金やカードなどが盗まれる事件は、今年に入ってから5月末まででつくばみらい市や守谷市など県南、県西の9市町で計42件発生。昨年同時期には被害が確認されていなかったが、今年の2月から急増した。つくばエクスプレス(TX)沿線で、築年数の浅い住宅の被害が目立つという。
 このタイプの窓は、換気のためにドアの内鍵をかけたまま窓を開けられる。ただ、外出の際にスライド窓のロックを忘れると、外側から隙間に手を差し入れてドアの鍵を解錠されるおそれがある。5月7日につくば署が発表した、つくば市内の住宅に何者かが侵入し、散弾450発が入ったロッカーと現金16万円などが盗まれた事件も同様の手口だった。
 住宅設備大手LIXILの担当者によると、スライド窓が付いた勝手口ドアは新築住宅の半数ほどに設置されているという。
 県警のまとめでは、県内の住宅侵入窃盗の認知件数は5月末時点で485件。前年同期比で約25%減っているが、全国でみると人口10万人あたりの件数は16・9件で、福島県に続いてワースト2位。夏場は窓からの侵入が増えるといい、新型コロナ対策などでも窓を開ける機会が多くなることから、外出中や就寝時は窓を閉め、窓の鍵も忘れずにかけるよう注意を呼びかけている。
 10日午後1時45分ごろ、滋賀県守山市小島町の旭化成守山製造所のハイポア第2工場で「爆発音がした」と従業員が119番通報した。湖南広域消防局によると、男性1人が病院に搬送されたが、心肺停止状態という。
 約20分後に鎮火が確認された。延焼物や出火原因を調べている。現場は野洲川沿い。
 同社広報部によると、同製造所では繊維製品やリチウムイオン電池のセパレータなどを生産している。「現在、情報を収集中」としている。
 北海道の網走地区消防組合によると、10日午前11時20分ごろ、網走市の電器店から煙が見えると119番があった。店舗兼住宅が燃え、住民の女性2人と連絡が取れていない。
 10日午前0時35分ごろ、伊万里市脇田町の男性(83)方から出火、木造2階建ての民家を全焼した。約3時間後に鎮火し、男性の50代の次男がやけどを負った。
 自動車のタイヤなどを盗んだとして、神奈川県警藤沢署は10日、窃盗の疑いで同県藤沢市片瀬の無職、男性容疑者(27)を逮捕した。「私はやっていません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は4月1日午前0時20分ごろ、市内に住む無職男性(73)の自宅駐車場に保管されていた、乗用車用のホイール付きスタッドレスタイヤ4本など(時価計約13万5千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、防犯カメラの映像や付近の聞き込みなどから男性容疑者が浮上。捜査を進めたところ、タイヤは犯行から1週間以内に県外の自動車用品店へ売却されていたことが判明したという。
 宇都宮中央署は10日、宇都宮市一の沢の作新学院高で、運動靴など7点(時価合計2万3500円相当)が盗まれたと発表した。同署は窃盗事件として捜査している。
 同署によると、同日午前6時半ごろ、職員が換気のため校内を巡回した際、中央館1階の生徒用昇降口のガラスが割れていることに気付き、交番に電話申告したが、その後通学してきた生徒の確認で、昇降口の下駄箱から運動靴などが盗まれていたことが判明した。
 徳島市で10日、不燃ごみを回収していた市のごみ収集車(2トン)からの出火が2件相次いだ。いずれもバケットに積み込まれたごみの一部を焼いた。ごみの中からライターなどが見つかった。けが人はいなかった。
 徳島中央署などによると、正午すぎ、上八万町中山の住宅地で収集車から出火。ごみの積み込み作業をしていた職員が破裂音と火に気付き、近隣住民からホースを借りて消火した。午後1時50分ごろには、八万町川南のマンション敷地内で別の収集車から出火。300メートルほど離れた路上に移動し、職員が消火器で消し止めた。
 奥州市内では6月に入り、屋外での火災が多発している。10日午後5時現在8件が発生しており、農作業での火入れ関連がほとんどで、けが人も1人出た。死亡や建物への延焼など大きな被害につながる恐れもあり、奥州金ケ崎行政事務組合消防本部は消防署などへの事前の届け出をはじめとした安全対策を呼び掛けている。
 同本部によると、現場は林野や休耕田など。1日に同市胆沢若柳字兎口地内で起きた休耕田の火災では、火を消そうとした高齢男性が軽いやけどを負った。9日は4件が相次ぎ、消防関係者が対応に追われた。
 3~7月は草焼きの機会が多いシーズン。今月の屋外の火災現場でも、作業が行われていたケースが多かった。一方、同本部は火入れに際し最寄りの消防署・分署への届け出を推奨しているが、今月の火災現場からは寄せられていなかった。
 届け出は電話でも可能。万が一の際は迅速な現場到着につながるほか、各消防署などが注意点を口頭で伝えるため、作業者への注意喚起にもつながるという。同本部は▽燃えやすい物を近くに置かない▽草は小分けにして着火する▽十分な水を用意する▽完全に消えるまで火から離れない―も合わせて周知。ただし「燃え広がった場合は無理に初期消火をせず、すぐに通報してほしい」としている。
 9日午前10時35分ごろ、岡山県井原市門田町、男性(89)方から出火、軽量鉄骨2階の母屋と木造2階の離れの2棟延べ計315平方メートルを全焼した。けが人はなかった。
 井原署によると、男性は会社員の長男(59)と2人暮らしで、出火当時、ともに外出していた。通りがかった配送業の男性(27)が通報した。原因を調べている。
 9日午後1時頃、長崎県平戸市田助町の造船会社「山内造船」で、修繕中の巻き網運搬船「第七昭徳丸」から出火し、船内から男性2人の遺体が見つかった。県警平戸署によると、25歳と67歳の作業員と連絡が取れていないといい、遺体はこの2人の可能性があるとみて調べている。
 9日午後5時半ごろ、山形県山辺町大寺のサクランボ畑で、栽培中の「佐藤錦」約10キロ(時価4万円相当)が木からもぎ取られているのを、所有者の30代の男性が発見し、山形署に届け出た。県警によると、県内でサクランボが盗まれたのは今年初めてで、同署が窃盗容疑で調べている。
 同署によると、男性が8日午後6時ごろに畑を訪れた際に異常はなかったといい、その後、男性が盗難に気づくまでの間に被害に遭ったとみられる。
 サクランボの収穫期を迎え、県警は警戒を呼びかけている。
 徳島県警捜査1課と三好、美馬両署は9日、本籍美馬市、住所不定、無職の男(73)を住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。
 再逮捕容疑は、3月8日夜から9日夕の間に、つるぎ町内の民家に侵入し、居間にあった現金11万円を盗んだとしている。
 三好署によると、民家は寺に併設されており、1人で住む50代男性住職が同10日に美馬署に被害届を出した。現場の鑑識結果などから容疑者が浮上した。「家に入ったり、お金を盗んだりした覚えはない」と容疑を否認している。
 容疑者は三好市山城町内のお堂のさい銭箱から現金を盗もうとしたとして、建造物侵入と窃盗未遂の容疑で5月19日に逮捕されていた。
 京都府警西京署は9日、窃盗の疑いで、茨城県古河市の会社員の男(21)と京都府井手町の会社員の男(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀し、2018年12月12日、京都市西京区の自営業男性(51)方に侵入し、たんすで保管されていた高級腕時計など8点(計約910万円相当)を盗んだ疑い。2人は「やっていない」などと容疑を否認しているという。
 西京署によると、2人はオンラインゲームを通じて知り合った男性の長男(21)から時計の保管場所などを聞き出していた。親子関係が悪かったといい、同署は今後、長男も窃盗容疑で書類送検する方針。
 神奈川県警旭署は9日、窃盗の疑いで、横浜市旭区柏町、無職の男(30)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年3月30日から19年12月3日の間に、同区に住む無職男性(65)宅から500グラムの金塊2個(計約500万円相当)を盗んだ、としている。調べに対し「ごみの中に金があり、自分のものにすればいいと思った」と容疑を認めているという。
 署によると、男性は知人だった同容疑者に自宅の掃除などを任せ、金塊の保管場所も教えていたという。県警は同容疑者が金塊を切り分けて業者に売ったとみて調べている。
 富山、石川の両県で家電製品などを繰り返し盗んだとして、富山県警は8日、窃盗の疑いで住所不定、無職、男性被告(48)を追送検した。県警によると、被害は270件で計約880万円に上り、同被告は「毎日のように万引をしていた」などと供述しているという。
 追送検容疑は2019年2月~20年4月、砺波市や富山市のショッピングセンターやホームセンターなどで、炊飯器や掃除機、工具計391点を盗んだ疑い。
 同被告は4月11日、射水市内のショッピングセンター家電売り場で炊飯ジャー1台(販売価格3万8280円)を盗んだとして現行犯逮捕された。その後の調べで、連続窃盗事件に関与した疑いが強まった。
 県警によると、同被告は商品をカートに載せたまま持ち出す手口を繰り返していた。家電製品を富山県内のリサイクルショップで売却し「昨年から盗品を売って生活費に充てた」などと供述しているという。
 地検高岡支部は4月21日と6月5日、窃盗の罪で同被告を起訴している。
 伊勢佐木署は8日、窃盗の疑いで、横浜市中区石川町、自称建築作業員の男(28)を逮捕した。
 逮捕容疑は、5月30日朝、同区長者町の居酒屋で、同市旭区のアルバイト女性(20)の財布(現金約1万9千円在中)や、秦野市のアルバイト女性(20)の財布(現金約3万円在中)などを盗んだ、としている。調べに対し「全く覚えていない」と供述している。
 署によると、同容疑者は居酒屋で女性と知り合い、一緒に飲酒していたという。酔客を狙った同様の被害が近辺で数件確認されており、署は関連を調べる。
 8日午後5時ごろ、岐阜市長良の建物管理会社「技研サービス」の社員寮から出火、木造2階建て約90平方メートルを全焼したほか、南側に隣接する民家の壁などを焼き、約1時間半後に消えた。けが人はいなかった。
 岐阜北署などによると、現場は松籟団地近くの民家が密集する住宅地。社員寮に住むカンボジア国籍の20代女性3人と、上司の男性(55)が1階で面談をしていたところ、2階から出火したという。近隣住民の男性が119番した。署で出火原因を調べている。
 外国人窃盗グループに情報提供したなどとして、愛知県警は8日、名古屋市昭和区折戸町、無職、A容疑者(67)を窃盗と建造物侵入の容疑で逮捕した。A容疑者は、大金を保管する家や店などの情報を提供し、見返りに謝礼を受け取る「情報屋」とみられ、県警は余罪を追及する。
 県警はこのほか、A容疑者の情報を基に、名古屋市の美容クリニックから現金約340万円を盗んだ疑いで、実行役とみられる同市港区木場町、無職、外国人男性容疑者(28)らブラジル国籍の男3人(いずれも別の強盗容疑などで逮捕)も窃盗容疑などで再逮捕した。
 逮捕容疑は、4人は共謀し、2019年7月16日午後7時5分~同11時25分ごろ、同市中区の高層ビルにある美容クリニックに無施錠の裏口から侵入。受付の棚から売上金約340万円を盗んだとしている。県警は4人の認否を明らかにしていない。
 県警によると、A容疑者は、外国人男性容疑者ら実行役のブラジル人3人にクリニックの場所や現金があることを伝え、盗んだ現金の一部を受け取ったとみられる。
 8日午前2時45分ごろ、神奈川県平塚市御殿、無職男性(85)方から出火していると近隣住民から110番通報があった。木造2階建てが全焼し、焼け跡から男性の遺体が発見された。
 平塚署によると、無職男性と連絡が取れていないといい、身元を調べている。無職男性は1人暮らしという。
 8日午後1時45分ごろ、兵庫県加古川市加古川町木村の2階建て民家から出火、2階部分などを焼いた。加古川署によると、この家に住む女性(67)が喉に軽いやけどを負った。女性は息子との2人暮らしだが、出火当時、息子は仕事で外出していたという。
 近くの知人宅を訪れていた男性会社員(25)は「2階の北向きの窓から炎が出ていた。この辺りでは最近、大きな火事もなかったので驚いた」と話した。一軒家が立ち並ぶ住宅街には白煙が立ち込め、周辺の住民は不安そうに消火活動を見詰めていた。
 8日午前10時54分ごろ、兵庫県たつの市龍野町宮脇の建物から出火、木造平屋の廃工場などを全焼した。
 西はりま消防組合によると、けが人はなかった。
 千葉県警印西署は7日、窃盗の疑いで自称千葉市若葉区の会社員の男(58)を逮捕した。
 逮捕容疑は7日午前10時40分ごろ、印西市牧の原の大型ホームセンターで、掃除機やスピーカーなど家電製品計4点(販売価格計5万5440円)を万引した疑い。
 同署によると、「自分で使うために盗んだ」と容疑を認めている。同店の私服警備員の男性が不審な動きをする容疑者に気付き商品をショッピングカートに入れたまま店を出たところを確保した。
 那覇署は7日、那覇市内のバーで他の客の現金1万円を盗んだとして、米軍普天間飛行場所属の海兵隊上等兵男性容疑者(20)を窃盗の疑いで緊急逮捕した。容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は7日午前3時25分ごろ、那覇市久茂地のバーで、他の客が支払いのためカウンターに置いた1万円札を盗んだ疑い。
 客の訴えで防犯カメラを確認した店員が110番通報した。容疑者は逮捕時、酒が入った状態だった。
 福島市平石地区にある「へたれガンダム」が手に装備していた「ビームライフル」が盗まれていたことが関係者への取材で分かった。先月3日、現場を訪れた男性が異変に気付き、地元の区長(70)が同日中に被害届を福島署に提出した。同署は窃盗事件として捜査している。
 「へたれガンダム」は、福島市のアマチュア鉄作家が2010年に制作し、同地区の道路脇に設置した体長約2メートルの鉄製のガンダム像。丸みを帯びた顔や少しがに股の足が「絶妙なへたれ具合」と一部愛好家の間で人気を集め、地元のファンらが錆びた像を塗装するなどしてきた。ビームライフルも鉄製の自作だった。
 区長は「設置から10年間、多くの人に愛されてきたので非常に残念だ。作者は制作した翌年に他界しており、へたれガンダムは遺作でもある。銃を持っていった人は早急に返還してほしい」と話している。
 流山署は6日、強盗致傷の疑いで柏市、自称無職の女(79)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後6時35分ごろ、流山市野々下の店舗で飲料水のケース2箱(販売価格計1529円)を万引し、同店舗の敷地内の駐車場で、客の男性(31)の両腕に軽傷を負わせた疑い。
 男性は犯行を目撃し容疑者を店外まで追いかけた。普通乗用車で逃げようとした容疑者ともみ合いになった。
 同署によると、容疑者は万引については容疑を認めているが、暴行は否認している。
 佐賀北署は6日、窃盗の疑いで、住所不定、自称無職の男(60)を逮捕した。
 逮捕容疑は、5月28日午後9時ごろから同29日午前5時45分ごろの間、大分県玖珠郡玖珠町内で、60代男性の軽トラック1台(時価10万800円相当)を盗んだ疑い。「間違いありません」と容疑を認めている。
 同署によると、5月30日に佐賀市内で軽自動車が盗まれる被害があり、警察官が被害者宅付近で大分県内で盗まれた軽トラックを発見。捜査の中で男が浮上し指名手配していたところ、6日に佐賀市内で見つけ逮捕した。
 同署管内では同様の被害がもう1件発生しており、関連を調べている。
 6日午後6時25分ごろ、埼玉県越谷市蒲生寿町の居酒屋「アグン」から出火。木造2階建て店舗兼住宅のうち、1階の店舗部分が半焼し、2階の住宅部分の一部を焼失した。
 越谷署によると、近隣に住む女性(56)が店から火が出ているのを発見し、110番した。出火当時、店は営業時間前で、店内にいたとみられる男性店員(55)がやけどを負うなどして病院に搬送された。目撃情報などによると、店内の厨房付近から出火した可能性が高いとみられる。同署で詳しい出火原因を調べている。
 宮城県警仙台中央署は、名取市田高、中学講師(22)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。逮捕は6日。
 発表によると、講師は6日午後2時50分頃、仙台市青葉区の書店で、書籍7冊(計1万2210円)を盗んだ疑い。調べに対し、「お金を使うのがもったいなかったので盗んだ」と容疑を認めている。
 講師は逮捕時、同署に対し大学生と説明していた。「学校にばれるのがいやだった」と話しているという。
 6日午前5時10分ごろ、奈良市あやめ池北の無職、男性(77)方が燃えていると、同居する長男(46)から119番通報があった。
 火は約4時間後に消し止められたが、木造2階建て住宅のべ約120平方メートルが全焼し、焼け跡から性別、年齢不明の1人の遺体が見つかった。男性と連絡が取れておらず、奈良県警奈良西署が身元の確認を急いでいる。
 同署によると、煙で目が覚めた長男が1階に降りると、男性の部屋から火が上がっていたという。
 県警捜査3課は5日、窃盗と住居侵入の疑いで、北本市西高尾、無職、男性容疑者(39)を逮捕、さいたま地検に送検したと発表した。
 送検容疑は5月25日午前、上尾市の男性会社員(58)方に侵入、現金4千円と腕時計など2点(時価計約8千円)を盗んだとしている。「生活する金に困っていたので盗みをした」と容疑を認めている。
 同課は、県内3市で発生した約60件の空き巣事件に関与したとみて追及する。
 新型コロナウイルスの感染防止策として、政府が全世帯に配る布マスクを盗んだとして、京都府警北署は4日、窃盗の疑いで、京都市北区の女(81)を逮捕した。
 逮捕容疑は2日午後1時20分ごろ、北区のマンション1階の集合ポストから、居住者の男性会社員(60)に配布された布マスク2点を抜き取って盗んだ疑い。
 北署によると、女は「マスクは持ち帰ったが、空き部屋の分だったので悪いことはしていない」と容疑を否認しているという。北署は3日に女の自宅を家宅捜索し、布マスク計78点を押収したという。
 4日午後3時20分ごろ、京都府南丹市八木町、ギフト店経営の男性(69)の住居兼店舗から出火、木造2階建ての住居部分の一部が焼けた。けが人はなかった。
 南丹署によると、男性は妻と2人で暮らしており、出火当時妻は外出中で男性は店舗部分にいたという。同署が出火原因を調べている。
 京都府警舞鶴署は4日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福知山市中の土木作業員の男(26)と同市問屋町の土木工事業の男(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は、4月23~24日、市内の民家の新築工事現場に侵入し、エアコンプレッサーなど7点計38万円相当を盗んだ疑い。
 舞鶴署によると、同市と舞鶴市では4月以降、同様の被害が5件発生しており、余罪を捜査している。
 4日午後8時35分ごろ、徳島市沖浜の男性(94)方から出火。鉄筋コンクリート2階建ての住居と納屋をほぼ全焼した。男性は意識不明の重体で、妻(90)は足をけがし、それぞれ徳島市内の病院に運ばれた。
 近くの住民らによると、男性は夫婦2人暮らし。前を通り掛かった若い男性と大学生が火災に気付き、「誰か助けて」と叫んでいた妻を救出。近くのカフェやマンションから駆け付けた看護師が応急手当した。男性は消防隊員が救助した。
 現場周辺には飲食店や衣料品店、住宅などが密集しており人通りが多い。消防車12台が出動し、一時騒然となった。
 徳島中央署は3日、吉野川市、会社員の女(47)を常習累犯窃盗の疑いで逮捕した。
 5月17日午後3時ごろ、徳島市の自動車用品店で、ドライブレコーダー3台(販売価格計14万7千円)を盗んだ疑い。「転売する目的で盗んだ」と容疑を認めている。
 姫路城に隣接する好古園で3日夕に発生した不審火について、市は4日、器物損壊容疑で県警姫路署に被害届を提出したと明らかにした。
 提出は3日付。同日午後4時15分ごろ、盆栽を展示するベンチ状の木製の台から白煙が上がっているのを警備員が発見し、バケツの水をかけて消し止めた。市姫路城総合管理室によると、周辺に火の気はなかった。台の一部が焼けた程度で他に被害はなく、けが人もなかった。
 市は今後、園内に防犯カメラを設置し、警備員の巡回を強化するなど対策に取り組む。
 3日午後2時ごろ、京都府亀岡市東別院町の一般廃棄物最終処分場「エコトピア亀岡」の埋め立て地で出火し、1時間以上燃え、約500平方メートルを焼いた。
 市によると、燃えたのはプラスチック製品や金属類など「燃えないごみ」を埋め立てる処分場。収集対象ではないリチウムイオン電池など発火しやすいごみが混入し、出火した可能性があるという。5月7日にもリチウムイオン電池が原因となった小規模な火災が発生しており、市は「申し訳ない。検証し、再発防止を徹底する」としている。
 女子学生の制服などを狙って盗みを繰り返したとして、兵庫県警加古川署は2日までに、窃盗の疑いで同県加古川市の無職男(37)を逮捕、送検した。起訴済みの13件を含む58件、計約600点で約44万円の被害を裏付けたとしている。
 逮捕、送検容疑は2013年10月~19年11月、加古川市加古川町の商業施設駐輪場やその周辺に止まっていた自転車から、制服や女性用の運動着などを盗んだ疑い。同署の調べに、男は「性欲を満たすためにやった」と認めているという。
 神奈川県警捜査3課と港南署などは2日、窃盗の疑いで、横浜市戸塚区汲沢、建設業の男(30)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は2月3日午後3時15分ごろ、同市港南区の無職女性(79)方前で、女性からエコバッグ(現金約3千円など在中)をひったくった、としている。容疑を認めているという。
 県警は5月、鎌倉市内の路上で、同市の無職女性(70)のバッグをひったくったとして、窃盗容疑で同容疑者を逮捕していた。
 スーパーで高齢女性を狙って財布を盗んだとして、兵庫県警捜査3課と長田署は2日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(31)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、今年2月24日午前11時ごろ、神戸市中央区のスーパーで、買い物客の女性(76)の後をつけ、買い物カートのフックに掛けていた手提げかばんから財布(現金約2万2千円在中)を抜き取った疑い。同署によると、男は容疑を認めているという。
 男は今年4~5月、同市長田区のスーパーでも高齢女性の財布などを盗んだとして、同署などに窃盗容疑で逮捕されていた。
 女子中学生の制服を盗んだとして、岡山中央署は2日までに、窃盗の疑いで、岡山市中区、無職男(54)を逮捕した。自宅から女性用の下着や制服など約2700点を押収しており、同署は10年以上前から窃盗を繰り返していた疑いがあるとみて調べる。
 逮捕容疑は昨年11月15日深夜から同16日夜までの間、同市の女子中学生(14)方の裏庭に干してあったセーラー服とスカート計2点(5千円相当)を盗んだ疑い。「間違いない」と容疑を認めている。
 同署によると、昨年11月に女子中学生の母親から被害届を受理。今年5月、容疑者宅の家宅捜索で2点を含む下着などを押収した。いずれの押収品についても盗んだことを認めているという。
 9府県で空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と神戸西署は1日までに、住居侵入と窃盗の疑いで、韓国籍の無職男(48)を逮捕、送検し捜査を終えた。81件、約3300万円相当の被害を裏付けたとしている。知人から「日本の田舎は防犯カメラが少ない」と聞き来日し、郊外の住宅街で犯行を繰り返したとみられる。
 同課によると、男は2019年5月28日~11月5日、兵庫や愛知県、京都府などで空き巣を繰り返し、現金や貴金属を盗んだ疑いがある。観光目的の短期滞在ビザで3回にわたって入国していたという。
 同課によると、男は電車を乗り継ぎ、郊外の住宅街を歩いて侵入先を探していたという。夕方に明かりがついていない民家を狙い、工具で窓を破って侵入。盗んだ貴金属は、菓子に交ぜて国際郵便で韓国に送っていたとみられる。
 防犯カメラの映像などから男が浮上し、同課が捜査していた。調べに、「予想通り、防犯カメラは少なかった」と話しているという。
 福岡市の繁華街の路上で眠り込んだ男性から大金入りのリュックサックを盗んだとして、福岡県警中央署は1日、窃盗の疑いで、同市中央区福浜、無職、男性A容疑者(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月30日午前3時~同3時半ごろ、同区大名の路上で寝ていた大阪市福島区の無職男性(48)から、現金約664万円などが入ったリュックを盗んだとしている。「お金に困っていた。大金はたまたま入っていた」と供述し、容疑を認めているという。
 同署によると、男性は友人と数軒飲み歩いた後で、30日朝に「ビジネスを清算した後の残りの現金がない。落としたか取られたか分からない」と署に相談した。
 その後、男性A容疑者が盗んだ大金を駅のコインロッカーに入れているとの情報が寄せられ、署員が福岡市早良区の市地下鉄西新駅で張り込んでいたところ、31日午後10時ごろ男性A容疑者が取りに現れた。男性と男性A容疑者に面識はないという。
 東京都町田市の団地の駐輪場で原付きバイクを盗もうとしたとして、警視庁は、神奈川県厚木市山際の無職男性容疑者(55)を窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕し、この直前にも同じ駐輪場から別の原付きバイクを盗んだとする窃盗容疑とあわせ、1日送検した。同庁への取材でわかった。
 男性容疑者は調べに対し、「新型コロナウイルスの影響で3月に日雇いの仕事がなくなり、年齢のせいか仕事を探しても見つからなかった」と供述。「5月にはお金が底をつき、バイクの部品を売ろうと思った」と話しているという。
 町田署によると、男性容疑者は5月31日午前5時半ごろ、町田市本町田の団地で、駐輪場に止めてあった原付きバイクを自分の軽トラックに載せて盗んだ疑いがある。続けてもう1台を運ぼうとしたところ、住人に見つかり、取り押さえられたという。
 町田市内では今年、バイクを盗まれる被害が74件あり、同庁は関連を調べる。
 奈良県警郡山署は1日、リサイクルショップでキーケースを万引したとして、窃盗の疑いで、堺市南区、自称塾経営の男(54)を逮捕した。転売目的とみられ「新型コロナウイルスの影響で塾の経営が行き詰まった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月31日午後6時35分ごろ、奈良県橿原市のリサイクルショップでキーケース1個(販売価格3630円)を盗んだ疑い。
 署によると、男が同県大和郡山市内の系列店で転売しようとした際、店員が系列店で共通に使用されているバーコードが付いたままであることに気付き、まだ販売されていなかったことが分かったため110番した。
 29日午後5時50分ごろ、埼玉県入間市下藤沢、8階建てマンション「コスモ武蔵藤沢イーストウイング」の7階に住むトラック運転手男性(56)方から出火し、室内を全焼した。
 狭山署によると、男性は1人暮らしで在宅中に出火。喉をやけどした疑いで救急搬送された。同署で出火原因を調べている。

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