2020年7月アーカイブ
 埼玉県東部の民家に侵入して貴金属を盗んだなどとして、県警捜査3課は31日、同県春日部市、無職、男性被告2人を窃盗などの容疑で逮捕・追送検して捜査を終結したと発表した。2人はインターホンを押して侵入先の不在を確認し、在宅の場合は「茶色い猫を知りませんか」と、猫を捜しているふりをして立ち去っていたという。

 男性A被告(24)は2019年11月~20年2月、県東部の住宅など54カ所に侵入し、現金約660万円と貴金属など計1047点(計約1220万円相当)を盗んだとされる。男性B被告(27)はうち31カ所の窃盗に関与した疑いがある。いずれも容疑を認めている。

 県警によると、県東部では19年11月以降、不審な男にインターホンを押され、茶色の猫について尋ねられたという情報が数十件寄せられた。県警は「茶色い猫を追え」を合言葉に捜査し、盗品の売買記録などから2人を特定した。
 子どもの女性用下着を盗んだとして、兵庫県警西宮署は31日、住居侵入と窃盗の疑いで、兵庫県尼崎市のアルバイトの男(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は20日正午~午後1時ごろ、大阪府阪南市の男性(33)宅に侵入し、ベランダに干してあった子ども用のパンツ5枚を盗んだ疑い。同署によると、容疑を認めているという。

 同署によると、男は仕事で男性宅付近に立ち寄った際、柵を乗り越えて敷地内に侵入。男性は被害に気付いておらず、30日になって男が同署に自首して容疑が発覚した。
 31日午前5時45分頃、札幌市豊平区西岡、鉄筋コンクリート4階建てアパートの3階一室から出火、火元とみられる女子大学生(22)方室内の内部約20平方メートルを全焼した。学生は右手にやけどを負うなどの軽いけが。

 捜査関係者によると、学生は「就寝前にアロマキャンドルに火をつけて寝てしまった」などと説明しており、北海道警札幌豊平署が出火原因を調べている。

 アパートに住む20歳代の男性会社員は「廊下には煙が充満していた。自分の部屋まで燃え広がらないか怖かった」と話した。
 畑からカボチャ1個を盗んだとして、兵庫県警神戸西署は30日、窃盗の疑いで、明石市の無職の男(78)を逮捕した。

 逮捕容疑は30日午後0時10~20分、神戸市西区伊川谷町井吹の畑で、カボチャ1個(時価約200円相当)を盗んだ疑い。署の調べに「お金がなく、カボチャを炊いて食べたかった」と容疑を認めているという。

 署によると、畑を所有する男性(71)が畑内にいる男を見つけて110番。自転車の前かごにカボチャを入れており、当初は「よそからもらった」と否定していたが、署員らが「雨でぬれた跡や泥が付いている」とただすと、容疑を認めたという。
 マネキンに着せてあった服を盗んだとして、兵庫県警姫路署は30日、窃盗の疑いで、たつの市の無職の女(67)を逮捕した。同署によると、女がマネキンのジャケットを脱がせ、かばんに入れる様子が防犯カメラに写っていた。

 逮捕容疑は4月19日午後0時10分ごろ、姫路市内のホームセンターで、ジャケットなど衣類2点(1万780円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
 29日午後2時25分ごろ、川口市芝園町のUR川口芝園町団地4号棟の職業不詳、男性(48)方から出火、団地の一室約40平方メートルが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。川口署によると、男性と連絡が取れていない。同居している妻(43)は外出中だった。
 埼玉県長瀞町の空き地に駐車していたトラックを盗んだとして、埼玉県警は29日、千葉県野田市桜台の職業不詳の男性(38)ら、いずれもカメルーン国籍の男性3人を窃盗容疑で逮捕した。捜査関係者への取材で判明した。盗まれたトラックは茨城県結城市の自動車を保管・解体する施設「ヤード」に持ち込まれたとみられ、埼玉県警は同日午前、このヤードを家宅捜索した。

 捜査関係者によると、男性らは4月27日午前3時25分ごろ、長瀞町の空き地でトラック1台(時価約20万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。県警はトラックがヤードで解体された後、海外に輸出された可能性があるとみている。

 埼玉県北部を中心に、関東では2019年12月~20年7月にトラック約20台が盗まれており、関連を調べる。

 ヤードは塀や柵で覆われて閉鎖性が高く、一部は盗難車転売の温床になっていると指摘されている。埼玉県は7月1日に県ヤード条例が施行。事業者に対し、事業の届け出や、自動車の受け取り・引き渡し記録の作成を義務付けており、違反した場合は罰則もある。
 29日午前4時ごろ、滋賀県多賀町多賀の繊維製造工場から出火、第1工場の天井など約50平方メートルを焼き、約6時間後に鎮火した。

 滋賀県彦根署や彦根市消防本部などによると、第1工場は24時間稼働して壁紙などを作っており、ダクトなど設備の一部が燃えたという。当時、中にいた従業員約20人は屋外に逃げ、全員無事だった。同署が原因を調べている。
 神戸市内の書店でマンガ本を万引きしたとして、兵庫県警が29日、東播方面の所轄署に勤務する20歳代の男性巡査を窃盗容疑で書類送検し、減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした、と発表した。いずれも6月26日付で、巡査は依願退職した。

 県警監察官室によると、巡査は5月30日昼頃、神戸市内の書店でマンガ本1冊(約700円)をリュックに入れて万引きした疑い。

 警備員が気付き、その場で声をかけたところ、窃盗を認めた。この日は公休日で、県警の調べに「お金が惜しかった」と説明しているという。
 山梨県甲州市の桃畑で20~26日、収穫前の桃約4000個(約200万円相当)が盗まれていたことが29日、JAフルーツ山梨への取材で判明した。日下部署が窃盗事件として捜査している。

 JAによると、盗まれたのは甲州市の大藤地区などで農家4軒が栽培している「紅錦香」と「川中島」の果実。木からもぎ取られ、中には未成熟の果実も含まれていた。いずれも夜間から朝方の間に盗まれた可能性が高いという。

 日下部署は一部の農家から被害届を受理し、捜査を始めた。JAも管内の農家に不審者の警戒など注意を呼び掛けている。JAの担当者は「桃の盗難被害は近年なかったので驚いている」と話した。
 岐阜県警高山署などは28日、窃盗の疑いで、住所不定、会社員の男(34)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月1日午後2時から6日午後2時30分までの間に、勤務先の高山市内の衣料品販売店で、金庫から現金442万9266円を盗んだ疑い。

 署によると、店長の男性(48)が金庫を確認した際、現金がなくなっていることに気付いた。容疑者の行方が分からなくなっていたが、愛知県警が愛知県春日井市内で発見。所持金は1万310円だったという。
 京都府警南丹署は27日、住居侵入と窃盗の疑いで、住所不詳、無職の男(58)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は4月18日午前9時15分ごろから同日午後5時ごろまでの間に、京丹波町鎌谷の民家に無施錠の1階窓から侵入し、現金18万9千円を盗んだ疑い。

 南丹署によると、事件当時、住人女性(69)は夫の葬儀に参列するために家を留守にしていたという。葬儀中の留守を狙った同様の窃盗被害が複数あることから、同署は余罪を調べている。容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しているという。同容疑者は5月、同町阪井の民家に侵入し、現金を盗んだとして同署に逮捕されていた。
 兵庫県警生田署は27日、窃盗の疑いで、いずれもベトナム国籍の住所不定、無職の男(33)と、住所不詳の無職の女(32)を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は26日午後6時25分ごろ、神戸市中央区のスポーツ用品店で、ウインドブレーカーなど商品31点(販売価格約16万円)を万引した疑い。

 同署によると、商品は防犯タグが外され、リュックサックに入った状態で店内から見つかった。男が試着室でリュックに商品を詰めて持ち出そうとしたが、警備員の視線に気付き、店内に残して立ち去ろうとしたとみている。2人は店を出たところで警備員に呼び止められた。

 調べに対し、男は「買うつもりで、お金を準備しようとしていた」、女は「友人が万引しようとしたのを止めただけ」と容疑を否認しているという。
 27日午前6時40分ごろ、大阪府枚方市香里園桜木町の2階建て民家から煙が出ていると、近隣住民から119番通報があった。この火事で民家は全焼、男性が心肺停止の状態で病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 大阪府警枚方署などによると、民家に一人で暮らす60代の男性と連絡が取れておらず、同署が遺体の身元確認を進めている。
 パチンコ店で他店の玉を台に入れて「大当たり」を出し、出玉を盗んだとして、兵庫県警尼崎南署は27日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男(35)を逮捕した。

 逮捕容疑は27日午後2時25分ごろから同50分ごろにかけ、同県尼崎市神田北通のパチンコ店で、持ち込んだパチンコ玉を使って出玉3051個(約1万800円相当)を盗んだ疑い。不審な動きをしているのを店員が防犯カメラで見つけ、110番した。

 同署によると、男は容疑を認め、「生活費がほしかった」などと話しているという。
 書店でマンガ本16冊を盗んだとして、兵庫県警神戸西署は27日、窃盗の疑いで神戸市西区の無職男(35)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前10時半ごろ、同区井吹台東町の商業施設内の書店で、マンガ本16冊(計約7900円相当)を盗んだ疑い。盗んだマンガは「彼女、お借りします」15冊などで、「読んでから転売するつもりだった」と容疑を認めているという。

 同署によると、男の入店時に「不審な人物がいる」と書店員が通報。到着時、店の近くにいた男に職務質問し、容疑が発覚したという。
 駐車中の車から財布を盗んだとして、兵庫県警伊丹署は27日、窃盗の疑いで同県伊丹市の無職男(48)を逮捕した。同市内では2018年ごろから、建築現場などの近くで車上狙い事件が相次いでおり、同署が関連を調べている。

 逮捕容疑は18年4月28日午前9時ごろ、同市南野に駐車中の乗用車から工務店従業員の男性(43)の現金約4万円などが入った財布を盗んだ疑い。同署の調べに対し「何年も昔のことで覚えていない」と容疑を否認している。

 同署によると、同市内で建築現場の作業員などの車が狙われる窃盗事件が約30件発生。建築作業員らは施錠しないことがあるといい、被害者の男性も無施錠で1時間ほど、給湯器の設置作業をしていたという。

 男は今月7日、6月8日に駐車車両からショルダーバッグを盗んだ疑いで、同署に逮捕された。同署は防犯カメラの映像などから、他の窃盗事件とも関連があるとみて捜査している。
 27日午後10時ごろ、さいたま市緑区松木の男性(90)宅に帰宅した娘(61)から、「1階の母の部屋が燃えている」と119番通報があった。火は約1時間40分後に消し止められたが、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。娘は、のどにやけどを負って救急搬送された。

 埼玉県警浦和東署によると、この住宅は男性と妻(87)、娘の3人暮らし。火事の後、男性夫妻と連絡がとれなくなっているといい、2人の遺体は夫妻とみて身元の確認を急いでいる。

 23、24日に長崎市神浦丸尾町で発生した建物火災で、県警は放火の可能性を視野に捜査し、県内の10代男子中学生の関与の疑いが強まったとして、長崎こども・女性・障害者支援センターに身柄付きで通告していたことが27日、捜査関係者などへの取材で分かった。26日付。
 複数の関係者によると、男子中学生は刑事責任を問えない14歳未満の触法少年に当たるという。
 2日連続で発生した火災では、23日午前11時25分ごろ、空き家と隣接する倉庫が全焼。24日午後2時ごろには、前日の現場から約200メートル離れた空き家が全焼、倉庫が一部焼けた。いずれもけが人はおらず、時津署が事件性も含めて捜査を進めていた。
 県警は通告内容の詳細を明らかにしていない。今後、火災への具体的な関与の中身などを慎重に調べるとしている。
 26日午後2時50分ごろ、岡山県新見市神郷高瀬、牧場の堆肥舎から出火、鉄筋平屋約806平方メートルを全焼し、舎内にあった運搬用の重機2台を焼いた。飼育していた牛2頭も焼死した。けが人はなかった。

   新見署によると、牧場は出火当時、作業中の男性作業員(36)が堆肥舎内に止めていた重機1台から火が出ているのを見つけて119番した。原因を調べている。
 北海道厚沢部町鶉で26~27日、栽培中のメロン約200個(約20万円相当)が盗まれた、と江差署が発表した。転売目的の窃盗事件とみて捜査している。

 署によると、ハウスで出荷が近い、熟した果実だけが狙われたとみられる。ハウスは無施錠だったという。
 魚などの飼育に使うろ過材を盗もうとしてペット店員にけがを負わせたとして、兵庫県警甲子園署は24日、神戸市灘区に住む無職の男(30)を緊急逮捕した。

 逮捕容疑は24日午後3時半ごろ、西宮市甲子園高潮町の商業施設「コロワ甲子園」内のペット店で、ろ過材(5500円相当)をトートバッグに入れて盗んだ後、捕まえようとした男性店員(23)の手を肘で振り払って転倒させ、けがをさせた疑い。

 同署によると、店からの110番で駆けつけた署員が、車に乗って帰ろうとした男を見つけて取り押さえた。男性店員は倒れた際に左手首を切るなど軽傷のもよう。男は調べに対し「万引は間違いないが、手をふりほどいて倒れたところは見ていない」と容疑を一部否認している。
 24日午前3時35分ごろ、美馬市美馬町の木材チップ工場から出火。鉄骨トタン張り平屋約550平方メートルの作業所に置いてあったベルトコンベヤーや木材チップ、ショベルカーなど約440平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。

 美馬署によると、発見当時は操業しておらず無人だった。23日午後4時から8時ごろまで社長が作業所で清掃などを行っていた。
 23日午前0時10分ごろ、氷見市飯久保、無職、男性(72)方から出火、木造2階建て住宅を全焼した火災で焼け跡から3人の遺体が見つかった。男性は妻(73)や90代の母と3人暮らしで全員と連絡が取れていない。氷見署は遺体が男性一家の可能性もあるとみて身元の確認を急いでいる。

 23日午前2時5分頃、兵庫県姫路市飾磨区妻鹿の集合住宅から出火、木造2階建ての一部を焼いた。焼け跡から遺体が見つかり、県警飾磨署は連絡が取れない60歳代の住人女性とみて、身元の確認を進めている。
 兵庫県警豊岡南署は22日、同県豊岡市立野町の交番で固定電話の受話器を盗んだ容疑で、同市の女(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は20日午後11時40分ごろ、交番に入り、卓上にあった電話機から受話器のケーブルを抜いて持ち去った疑い。同署の調べに対し、容疑を認めている。

 同署によると、警察官の不在時に来訪者が警察署などに連絡するために設置されている電話機。当時、交番勤務の警察官はパトロールに出ており、約3時間後に戻ってきて、受話器だけがないことに気付いたという。防犯カメラの映像から特定した。電話機を損傷していないため、器物損壊容疑には当たらないという。
 埼玉県警少年捜査課と生活安全総務課、熊谷署、鴻巣署は21日までに、窃盗の疑いで、東松山市あずま町、無職の男(20)を逮捕、18歳と19歳の少年2人を再逮捕した。

 逮捕、再逮捕容疑は共謀の上、4月17日から同20日までの間、本庄市朝日町の電気工事会社敷地内から、電線36メートルなど11点(計約60万円相当)を盗んだ疑い。

 少年捜査課によると、男らは夜間に車で現場に行き、盗んだ電線などを県内のリサイクルショップで売却していた。

 昨年末ごろから県北部を中心に新築工事現場や工務店などで電線や電気工具が盗まれる事件が多発。別事件の捜査の過程で少年らによる窃盗グループが浮上し、県警はこれまでに窃盗の疑いで、3人の他に18~20歳の少年ら7人を逮捕していた。被害総額は約375万円に上るという。

 グループの中には20~30件の犯行をほのめかしている者もおり、県警は余罪を調べる。
 兵庫県警明石署は22日、窃盗の疑いで、同県明石市の会社員の男(26)を逮捕した。

 逮捕容疑は21日午後0時25分ごろ、同市のショッピングセンター内にある書店で、人気漫画「鬼滅の刃」の単行本8冊(計3960円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、男はその約30分後、ショッピングセンター近くの古書店で単行本を売却しようとしたが、新品なのを不審に思った店員が110番した。

 同漫画は全国的なブームとなり、売り切れとなる書店が相次いだ。
 22日午前7時10分ごろ、大阪市西淀川区御幣島にある4階建ての会社建物で「火事です。1階の倉庫が燃えている」と119番があった。大阪市消防局によると、約600平方メートルが焼け、30代の男性従業員が病院に搬送された。けがの程度は不明。

 建物からは大量の煙が立ち上り、外壁は焼け落ちてほぼ骨組みだけの状態だった。付近では警察官が避難を呼び掛けた。近くの男性会社員(67)は「トタンの倉庫が真っ赤な炎に包まれ、隣の建物にも燃え移りそうな勢いだった」と怖がっている様子だった。
 浦上署は21日、長崎市内の住宅などに侵入し、窃盗を繰り返したとして窃盗や住居侵入の疑いで、同市目覚町、塗装工の容疑者の男(34)を追送検し、捜査を終結した、と発表した。追送検は計15件で、被害総額は約1390万円。
 同署によると、追送検容疑は、2016年11月から今年2月下旬までの間、市内の住宅や店舗に侵入。現金計約1160万円の他、指輪、ネックレス、腕時計、防犯カメラなど計約230万円相当を盗んだ疑い。現金500万円が被害に遭ったケースもあったとしている。
 容疑者は今年2月、市内の男性宅に侵入し、指輪1点(時価5万円相当)を盗んだ疑いで逮捕。被害者からの届け出や本人の供述に基づいて捜査し、余罪判明分を追送検した。
 21日午前9時25分ごろ、白河市、児童養護施設から出火、木造モルタル2階建ての建物約122平方メートルを全焼した。火は隣接する住宅に燃え移り、同市、男性方の壁面と、同市、男性方の屋根を焼いた。けが人はいなかった。
 白河署などによると、養護施設は地域の一軒家を活用し、より家庭的な養護活動を行う施設。小学生から未成年の社会人までの6人の入所者と、職員1人の計7人が生活していた。火災当時は施設には誰もいなかったという。施設で生活していた入所者は当面の間、同市の本体施設で生活する。
 現場は、高校グラウンドの南側。火災による同校の生徒への影響はなかった。
 留守宅に侵入して現金や指輪などを盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗と住居侵入容疑で、コロンビア国籍の無職、女性容疑者(41)を逮捕した。調べに対し、「現場には行っていない。車を貸したり、宝石を処分したりしただけ」と容疑を否認している。

 捜査3課によると、女性容疑者は空き巣グループの指示役とみられ、これまでにグループの10~60代の男女9人を逮捕。昨年8月以降、関東近県で約50件(被害総額約4300万円)の空き巣被害が相次いでおり、女性容疑者のグループが関与したとみて調べている。

 逮捕容疑は1月25日午後、埼玉県川越市の無職男性(72)宅に窓を割って侵入し、現金約31万円と指輪など34点(時価計約84万円相当)を盗んだとしている。
 20日に火災が起きた福島市佐倉下の紡績業工場付近の水路で多くの小魚が死んでいるのが確認された。福島市が21日、明らかにした。原因は調査中。

 20日夕に地域住民から市に連絡があって判明。市の担当課が現地調査し、水質の分析などを進めている。水路には消火作業の水が流れ込んでいたという。
 長崎県佐世保市中央消防署は20日、市内で発生した民家火災で通報や初期消火に努めた4人を表彰した。

 署によると、6月30日午後6時50分ごろ、佐世保市小佐世保町の80代女性宅の電子レンジ付近から出火した。

 帰宅中の男性(49)が換気扇から黒い煙が出ているのに気づき、大声で周囲に火事を知らせ、窓ガラスをくわで割って家の中へ。近くの住民男性2名と井戸水を入れたおけを手渡しリレーして初期消火し、消火器で鎮圧した。

 その間に、男性の母親(75)が119番。家の中で火事に気付かずにいた女性を安全に避難させた。

 署長は「地域の助け合いの精神による一連の行動は市民の模範」と感謝。男性は「お世話になっていたばあちゃんだったので、とにかく無事でよかった」と振り返った。
 20日午前10時ごろ、福島市佐倉下の紡績業工場から出火し、消防などが消火活動を続けている。市消防本部によると、従業員は避難しておりけが人はいない模様。建屋の屋根を補修中に火が出たとみられる。
 19日午後5時半ごろ、京都市南区吉祥院池ノ内町の木材加工会社から出火し建物が焼け、約1時間50分後にほぼ消し止めた。
 18日午後11時半ごろ、兵庫県尼崎市今福の団地10号棟(5階建て)の2階にある一室から出火、壁など約20平方メートルを焼いた。

 同県警尼崎東署によると、出火当時、この部屋に住む70代の夫と妻の2人は逃げて無事だった。
 18日午前9時20分ごろ、兵庫県宝塚市栄町の大劇場で、「1階の店舗から煙が出ている」と同劇場内の飲食店従業員の女性から119番があった。消防隊が駆け付けたところ、既にスプリンクラーが作動して火は消えていた。火が出た飲食店従業員の男性(56)が、左腕や顔にやけどを負って病院に搬送された。意識はあるという。出火当時は開場前で、観客はいなかった。

 宝塚署によると、搬送された男性が調理室でたこ焼きを焼く準備をしていたところ、たこ焼き台の火が大きくなったとみられる。

 同劇場は新型コロナウイルスの影響で休業し、17日に約4カ月ぶりに公演を再開していた。18日午後からの公演は予定通り開催されるが、出火した店を含む同劇場1階の飲食店5店舗は当面休業する。
 勤務先の愛知県内にある銀行で現金500万円を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された女性容疑者(60)が、数年前から同行で繰り返し現金を盗み、被害総額が9千万円以上とみられることが17日、捜査関係者への取材で分かった。同行は17日午後、記者会見して詳細を説明する。

 捜査関係者によると、女性容疑者は盗んだ金を生活費のほか、ブランド品やエステ、ギャンブルなどに使ったと供述している。

 同行によると、女性容疑者はこの支店に約10年勤務し、数年間、現金を管理する出納係を務めていた。
 17日午前2時55分ごろ、会津坂下町長井の空き家から火を出し、木造平屋の約160平方メートルを全焼した。けが人はいなかった。会津坂下署が出火原因を調べている。
 那覇地検は17日、豊見城市の不動産会社が入った建物にガソリンをまき放火したとして、現住建造物等放火の罪で同市の無職の男(80)を起訴した。

 起訴状によると、同被告は今年3月、豊見城市内の4階建て店舗兼住宅建物にガソリンをまいてライターで火を放ち、1階の会社事務所(床面積約96平方メートル)を全焼させた疑い。同被告は4月から約3カ月間、刑事責任能力の有無などを調べるため鑑定留置されていた。
 白石署は16日、盗みの疑いで、住所不定、自称土木作業員の男(62)を逮捕した。

 逮捕容疑は5日午後3時25分ごろ、杵島郡江北町の倉庫敷地内に無施錠で駐車中だった軽トラックから、現金約2万7500円と財布や小銭入れ、印鑑が入った手提げバッグ1個(時価計400円相当)を盗んだ疑い。

 同署によると、現場周辺の防犯カメラの映像などから男を特定した。管内では同じ手口の窃盗事件が数件起きており、余罪を調べる。
 16日午後2時25分ごろ、堺市北区百舌鳥赤畑町の金属加工会社の工場で「煙が出ている」と119番があった。堺市消防局によると、消火活動にあたっていた40代の男性消防隊員が崩れてきた建物の下敷きとなり、病院に搬送されたが意識不明の重体。

 大阪府警北堺署などによると、火は約2時間半後にほぼ消し止められたが、木造平屋の工場約43平方メートルが全焼。隣接する民家などにも延焼した。

 出火当時、工場内で1人で作業していた男性経営者(64)は「アルミをバーナーで熱していたら火を噴いた」と話しているといい、同署などが詳しい出火原因や当時の状況を調べている。男性経営者にけがはなかった。
 民家のポストから新聞を盗んだとして、兵庫県警宝塚署は16日、窃盗の疑いで、自称宝塚市の無職の男(69)を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午前4時50分ごろ、同市内の民家から新聞一部を盗んだ疑い。同署の調べに対し「何で逮捕されたか分からない」「散歩していただけ」などと容疑を否認している。

 同署によると、男が新聞を抜き取るところを新聞配達員が目撃し、110番したという。
 新型コロナウイルスの影響で休業していた飲食店から現金などを盗んだとして大阪府警捜査3課は15日、窃盗などの疑いで、住所不定の無職、男性被告(66)を逮捕、送検したと発表した。男性被告はマスクを着用して窃盗を繰り返していたが、「コロナの影響でマスクが手に入らなくなった」と供述。防犯カメラに素顔が写ったことがきっかけで逮捕された。

 同課によると、男性被告は遅くとも平成29年9月から店舗を狙った窃盗を開始。当初は顔を隠すためにマスクを着用していたが、新型コロナの感染拡大によりマスクが品薄となってからは、マスクなしで犯行に及んでいたという。

 緊急事態宣言が出された4月7日以降、大阪市や兵庫県尼崎市の4軒の飲食店に侵入。現金計約3万7千円を盗んだが、「コロナの影響なのか店の中にある売上金が少なかった。迷惑だった」と供述。このうち1軒の防犯カメラに犯行の様子が写っており、男性被告の顔を知っていた捜査員が気づいて特定されたという。
 会津若松署は15日午前3時50分ごろ、建造物侵入と窃盗の疑いで本籍千葉県習志野市、無職男(50)を逮捕した。今月2日午前10時ごろから同12日午前9時ごろまでの間、湯川村の集会施設に侵入し、ノートパソコン一台(時価四万円相当)を盗んだ疑い。
 15日午前9時15分ごろ、伊豆市下白岩の金属加工業の工場で爆発があった。大仁署によると、作業員とみられる2人が軽傷を負ったもよう。工場ではアルミニウム加工を行っていて、稼働中だったとみられる。同署と駿東伊豆消防本部は爆発の原因や事故当時の状況を調べている。

 同署によると、2人は爆発による飛散物で、やけどなどを負ったとみられ、病院に搬送された。他にもけが人がいる可能性もあり、確認を進めている。消防車両10台ほどが出動し、約1時間45分後に鎮火が確認された。

 工場の屋根は爆発によってひしゃげ、壁は吹き飛んだ。119番したという近所に住む40代男性は「『ドーン』と聞いたことがないほど大きな爆発音がした。白煙が上空まで立ち上っていて、工場内には火も見えた」と振り返った。

 爆発による周辺への被害は確認されていない。
 徳島地裁は15日、徳島県板野町の無職の女(67)に窃盗罪で懲役1年(求刑同1年6月)を言い渡した。

 4月28日午後3時ごろ、藍住町のスーパーで牛肉など3点(販売価格計643円)を盗んだ。別の窃盗罪で執行猶予中だった。
 東葛地域を中心に相次いだ自販機狙いに関与したとして、松戸東署は14日、窃盗の疑いで、松戸市の無職の少年(17)と流山市に住む自称パートの少年(19)を逮捕・送検し、同様の手口の窃盗事件52件の捜査を終結したと発表した。

 同署によると、松戸市の少年は3月10日~6月2日ごろ、松戸市や柏市など県内6市と東京都葛飾区の計39カ所で、工具を用い自販機を破壊。現金計約33万円と硬貨専用収納機2点(時価7千円相当)を盗んだとされ、このうち一部は流山市の少年も関わったとされる。

 6月2日、松戸市の少年が父親に連れられ同署に出向き、同署は4月に自販機から現金を盗んだ疑いで逮捕。捜査の中で、一連の自販機狙いへの関与が発覚し、流山市の少年も浮上した。2人は容疑を認めている。
 14日午前6時20分ごろ、京都府亀岡市大井町並河の米菓工場で、米菓製造用のフライヤーから出火、天井や壁の一部が焼けた。

 京都府警亀岡署によると、出火当時は稼働中の工場に5人がいたが、全員逃げて無事だった。
 14日午前0時45分頃、札幌市西区二十四軒の鉄筋コンクリート4階建てのマンション1階から出火した。約3時間後に消し止められたが、火元とみられる一室が全焼するなどした。男性4人が煙を吸うなどして病院に搬送され、3階に住む50歳代男性が死亡、2階の70歳代男性が意識不明の重体。2人が軽傷を負った。

 全焼した部屋の男性は逃げて無事だといい、札幌西署は、男性から事情を聞くなどして出火原因を調べる。

 出火当時、周辺には多くの消防車やパトカーが出動し、寝間着姿の住民らが心配そうに消火活動を見守っていた。近くの40歳代女性は「住宅が密集しているので火事は怖い」と声を震わせていた。
 沼津市で7日早朝、住宅が全焼するなどして焼け跡から1人の遺体が見つかった火災で、沼津署は13日、非現住建造物等放火の疑いで、出火元の住宅に住んでいた同市南本郷町、無職の女(54)を逮捕した。

 同署によると、遺体の司法解剖を行ったが、死因や身元の特定に至っていない。捜査関係者によると、遺体の状態などから出火時には既に死亡していたとみられるという。同容疑者と同居していたとみられる高齢の母親とは現在、連絡が取れていない。

 容疑者の逮捕容疑は7日午前5時ごろ、自宅の木造平屋建て借家に放火した疑い。容疑者はこの火災でのどにやけどを負って病院に搬送されていたため、同署が回復を待って逮捕した。犯行の動機を調べている。同署は認否を明らかにしていない。

 駿東伊豆消防本部によると、火災は木造平屋建て住宅など3棟計約90平方メートルを全焼したほか、隣接する建物2棟の壁なども焼いた。
 京都府警捜査1課と右京署などは12日、強盗致傷と窃盗などの疑いで、住居不詳の男(35)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は4月13日午後9時40分ごろ、京都市中京区のマンションのエレベーター内で、住人の20代女性に刃物を突き付けて「自分の部屋まで行け」などと脅し、居室に押し入って現金2万円とキャッシュカードを奪い、女性の両手に軽傷を負わせた疑い。さらに約20分後、このカードを使って下京区内のコンビニエンスストアで現金自動預払機(ATM)から50万円を引き出した疑い。

 府警によると、男は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。男は5月、右京区のコンビニで強盗致傷事件を起こしたとして府警に逮捕されていた。
 12日午前11時20分ごろ、大阪府枚方市東牧野町の民家で「煙が出ている」と119番があった。木造2階建て住宅延べ約180平方メートルが全焼し、焼け跡から女性の遺体が見つかった。

 大阪府警枚方署によると、この民家は姉妹の2人暮らし。姉(63)と連絡が取れておらず、同署が身元の確認を急いでいる。
 11日午後1時15分ごろ、敦賀市敦賀市長谷の高等学校体育館付近で火が見えると近くの住民から119番があった。体育館内の体育教官室の家具や床、壁の一部を焼いた。けが人はなかった。同校は2018年度から休校状態になっており、敦賀署は不審火の可能性もあるとみて原因を調べている。

 県警敦賀署によると出火当時、体育館の一部の扉は鍵が掛かっていなかった。作業などで人が出入りする予定はなかったという。近くの住民は「学校から煙が上がっていたので、見に行ったら体育館の窓ガラスから火が出ていた」と話した。

 この高校は18年度の新入生募集を停止し、同年4月から在校生もゼロになり休校状態になっている。運営法人は今月8日、千葉市の学校法人の支援を受け、校名を変更し21年4月の再開を目指すと発表した。
 愛知県警岡崎署は11日、5月に岡崎市のスーパーで魚の切り身を盗んだとして、窃盗の疑いで住所不定、自称ユーチューバーの男性容疑者(29)を逮捕した。「へずまりゅう」の名前で動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を載せていたという。

 岡崎署によると、会計前の魚の切り身を店内で食べ、空になった容器をレジに持って行く様子を別の人に撮影させ、動画を投稿していたという。店舗から相談を受けた同署は、会計前の商品を食べる行為が窃盗に当たると判断した。

 逮捕容疑は5月29日午後、岡崎市内のスーパーで、魚の切り身1パック(約430円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。
 プロパンガスのボンベを盗んだとして、京都府警舞鶴署は9日、舞鶴市のたこ焼き移動販売業の男(54)を窃盗の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

 発表では、男は4月24日、兵庫県丹波市の薬局に設置されていた、同市内のLPガス販売会社が所有するガスボンベ2本(4万円相当)を盗んだ疑い。

 舞鶴市など府北部では、事業所などに置かれたガスボンベが盗まれる事件が9件発生しているといい、同署が捜査していた。
 スーパーで食料品を万引したとして、県警は9日、窃盗の疑いで、相模原署地域3課の巡査長の男(34)を現行犯逮捕した。監察官室によると、同容疑者は「盗むつもりはなかった。車に置き忘れた財布を取りに行くため店外に出た」などと供述、容疑を否認している。当時、財布は持っていなかったという。

 逮捕容疑は、同日午後7時45分ごろ、同市旭区上白根のスーパーで、パンや天ぷらなど食料品14点(計1789円相当)を盗んだ、としている。会計せずに店外に出たところを男性店員に取り押さえられた。

 同室によると、同容疑者はこの日は休日で、車に乗って1人で同店を訪れていた。商品を入れた買い物かごが同店の物ではなかったため、不審に思った店員が注視していたという。

 監察官室長は「警察官として言語道断の行為で、誠に遺憾。今後の捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とコメントした。
 岐阜県警各務原署と北方署は9日までに、窃盗の疑いでいずれもブラジル国籍で、可児市今渡の無職の男(38)と、三重県東員町南大社の無職の男(38)を逮捕、送検した。

 2人の逮捕容疑は、共謀の上、今月2日午後7時ごろから3日午前7時30分ごろまでに、さいたま市緑区内の駐車場に駐車中だった会社員男性(46)の普通乗用車1台のほか、積載品の高性能フィルターなど24点(時価合計256万6500円相当)を盗んだ疑い。

 各務原署によると、今年3月以降、岐阜や愛知で高級車が盗まれる事件が相次ぎ、同署管内でも3月から6月までに8件起きていた。可児市の容疑者の捜査過程で三重県の容疑者が浮上した。2人の自宅などからナンバープレートや車の鍵なども押収されている。今後はその他の共謀者についても捜査していく。
 山口、広島、島根県で橋の名称などを記した橋名板を約300枚盗んだとして、山口県警岩国署と柳井署は9日までに、住所不定、無職の男(35)を105件の窃盗、建造物侵入の疑いで送検した。

 送検容疑は昨年10月以降、3県で橋名板293枚や電動工具など計304点(2303万円相当)を盗むなどした疑い。岩国署によると、男は橋名板をリサイクルショップに売るなどしていたという。「生活費や遊興費を得るために盗んだ」と供述しているという。
 沖縄県警は9日までに、本島南部や北部地域で留守中の住宅に侵入し、現金など盗んだとして、県内に住む30代の男2人を窃盗と住居侵入の容疑で逮捕・起訴した。県警は2人が起訴された事案以外にも本島内で数十件にわたって空き巣を繰り返していたとみており、捜査を進めている。

 逮捕・起訴されたのは県内に住む無職の被告(33)と内装業の被告(34)。

 起訴状によると、2人はことし3月~4月に南城市や本島北部、本島南部の4軒の住宅に侵入し、ショルダーバッグ(3万円相当)や商品券、現金など合わせて約200万円を盗んだ疑い。

 2人は留守中の住宅を探して、リビングの窓を割って鍵を外すなどして住居内に入り、現金や金目のものを盗んでいた。

 県警は2人が昨年から本島内で留守中の住宅を狙って空き巣を繰り返していたとみて、調べを進めている。
 知的障害がある知人に万引きをさせたとして、福岡県警は8日、福岡市東区箱崎、会社員男性A容疑者(27)を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。「何も話したくない」と話しているという。
 東署によると、男性A容疑者は6月12日午後10時45分ごろ、東区箱崎のディスカウントストアで、知的障害がある知人男性Bに、Tシャツや整髪料など商品20点(計9030円相当)を万引きさせた疑いがある。商品を入れた買い物かごを渡された男性Bが商品をリュックに入れて店外に持ち出そうとしたところ、出入り口のセンサーが鳴り、店員が110番通報した。
 男性A容疑者は男性Bの中学の後輩。男性Bは「(A容疑者から)『取れるなら取って』と言われた。逆らえませんでした」と話しているという。
 8日正午ごろ、郡山市、男性(50)方から出火、木造2階建て住宅の一部約110平方メートルを焼いた。けが人はなかった。
 郡山北署によると、現場近くにいた男が「建物に火を付けた」と話したことなどから、同署は同日午後10時25分ごろ、現住建造物等放火の疑いで、50歳男性と同居している無職、容疑者男(28)を逮捕した。
 同署によると、出火当時、容疑者のみが在宅していた。50歳男性らほかの同居人は外出していたという。逮捕容疑は同日正午ごろ、50歳男性方に火を付け、木造2階建て住宅を半焼させた疑い。
 8日午前6時25分ごろ、埼玉県久喜市久喜東、男性(79)方から出火、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から遺体が発見された。男性と連絡が取れず、同署で遺体の身元を確認している。
 久喜署によると、男性は妻(83)、息子(52)と3人暮らし。出火当時、3人とも家にいたという。妻が喉にやけどを負い病院に搬送された。
 近くの住民女性が「火が見える、燃えている」と119番した。
 警察と消防で出火原因を調べている。
 8日午前11時半ごろ、横浜市保土ケ谷区権太坂の弁当店から出火、1階部分を焼いた。けが人はなかった。
 保土ケ谷署によると、出火前に1階で、弁当店経営の男性(63)が調理をしていたといい、調理場付近の燃え方が激しいという。
 飯能市は7日、市が管理する市遺族会の預金口座から現金約60万円を不正に引き出したとして、窃盗の疑いで飯能署に逮捕された市地域・生活福祉課主査、男性容疑者(49)について、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
 市長は「関係団体に多大な迷惑をかけ、行政に対する市民の信頼を失墜させたことを改めて深くおわびする。不祥事を二度と起こさないよう、法令順守と再発防止策の徹底を図る」との談話を発表した。
 岡山中央署は7日、デイサービスの送迎時に利用者方で現金を盗んだとして、窃盗と住居侵入の疑いで岡山市南区、生活相談員男(32)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前8時25分ごろ、同市中区の男性会社員(65)方に侵入、金庫と財布から現金計6万6千円を盗んだ疑い。男性の母親(88)がデイサービスを利用し、容疑者が送迎を担当していた。
 同署によると、男性方では6月だけで計約20万円がなくなり、男性が室内に防犯カメラを設置。容疑者が男性の母親を送迎車に乗せた後、犯行に及ぶ様子が映っていたという。「過去にも金を盗んだ」と供述しており、関連を調べる。
 岡山南署は7日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、岡山市北区富田、自称作業員の男(26)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前3時15分ごろ、同青江の市道で、酒気を帯びた状態で軽トラックを運転した疑い。容疑を認めている。
 同署によると、マンションのブロック塀に衝突する自損事故を起こし、飲酒検知で呼気1リットル中0・7ミリグラムのアルコールを検出した。運転していた軽トラックは盗難届が出ており、無免許だったことも判明。窃盗と道交法違反(無免許)の容疑でも調べる。
 勤務先の業務用コピー機から給紙トレーを盗んだとして、兵庫県警姫路署は7日、窃盗の疑いで同県姫路市の会社員の男(38)を逮捕した。同署の調べに容疑を認め、盗んだトレーは「ネットオークションで売って現金化した」と話しているという。
 逮捕容疑は5月11日午前6時40分ごろ、同市内の会社事務所で、トレー2点(時価6万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、事務所内の防犯カメラに、トレーを両手で担いで歩く男の姿が写っていた。この事務所ではこれまでにパソコンなどもなくなっているといい、関連を調べる。
 7日午前5時20分ごろ、沼津市南本郷町の女性(54)方の木造平屋建て住宅から出火し、隣接する木造平屋建て住宅と合わせて2棟を全焼した。女性方から1人の遺体が見つかった。沼津署は連絡の取れていない女性の80代の母の可能性もあるとみて、身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。
 同署によると、女性は母親と2人暮らし。女性は外に逃げたが、のどにやけどを負い、病院に搬送された。近隣住民によると、延焼した住宅には人は住んでいなかったという。
 6日午後7時25分ごろ、埼玉県秩父市熊木町、中華料理店から出火し、木造2階建て店舗が全焼した。
 秩父署によると、帰宅途中で通り掛かった男性(48)が建物の2階部分から煙と火が出ているのを発見し、119番。出火時に同店は営業中で、店主の男性(63)と利用客で50~70代の男性3人がいたが、全員逃げて無事だった。同署は厨房付近を火元とみて、詳しく調べている。
 愛知、三重など5県警による捜査本部は6日、愛知県内のショッピングモールなどに侵入し衣類など計約300点(販売価格計約500万円)を盗んだ疑いで男3人を建造物侵入、窃盗容疑で再逮捕した。捜査本部によると、3人は覚醒剤使用者で作る約10人の窃盗グループのメンバーとみられ、覚醒剤の購入資金を得るため盗みを繰り返していた可能性があるとみて調べている。
 捜査本部によると、グループは2019年12月~20年4月ごろまでの間、中部地方などで100件以上の窃盗を繰り返した可能性がある。
 再逮捕されたのは、住居不定、無職、男性被告(39)ら男3人。3人は窃盗罪と覚醒剤取締法違反(使用)で既に起訴されている。
 新型コロナウイルス感染症の影響で学校が休みになった時期に、家にいた子どもと窃盗犯が鉢合わせするケースが相次いだことが問題になった。捜査本部によると、このグループは3~5月に愛知県内で起きたこうした鉢合わせ事案4件のうち2件に関与していたという。
 化粧品や医薬品を万引したとして、兵庫県警組織犯罪対策課と神戸北署などは6日までに、窃盗の疑いでベトナム国籍の男女2人を逮捕、送検した。同課は阪神間や播磨地域などで15件、計約170万円相当の被害を裏付けたとしている。
 いずれも入管難民法違反(不法残留)などの罪で起訴され、神戸市長田区に住む男(26)と、女(22)。2人の逮捕、送検容疑は共謀し、2019年5月11日、同県西宮市内のドラッグストアで化粧品など約100点(約15万4千円相当)を盗むなどした疑い。容疑を認めているという。
 同課によると、男は18年12月ごろ、ベトナムにいる男が「日本商品を買い取る」とフェイスブックに投稿しているのを見つけ、男に連絡。送ってこられた買い取り品リストにある化粧品などを盗み、男に売っていたという。
 6日午後10時5分ごろ、京都市北区千本通北大路下ルで、女性(91)方から出火、木造2階建て延べ約120平方メートルが全焼した。京都市消防局によると、7日午前0時現在、消防車22台を出動させて消火活動をしている。住人にけがはなく、救助活動をした男性が左手に軽傷を負ったという。
 現場では、民家2階の窓から炎が噴き出していた。他の通行人と協力し、家の中から高齢男女2人を助け出した上京区の会社員男性(28)は「家に入ると高齢の女性を見つけたが、何が起きているか分からない様子だった。『急いで外に出ましょう』と言って、女性の手を引いて外に連れ出した。窓ガラスが『パリン、パリン』と割れる音がして恐怖を感じた。おばあちゃんたちが助かってよかった」と話した。
 6日午前0時25分ごろ、井原市下出部町、男性(78)方の離れから出火、木造平屋72平方メートルを全焼した。
 井原署によると、男性は妻と次女、孫2人との5人暮らし。出火当時、男性は離れ、他の家族は母屋におり、全員逃げ出して無事だった。孫の女性(25)が火災に気付き119番した。原因を調べている。
 5日午後4時15分ごろ、兵庫県たつの市神岡町沢田の皮革工場が燃えていると、西はりま消防組合に119番通報があった。同4時50分現在、燃え続けている。
 同組合によると、けが人はいないという。
 5日午前1時35分ごろ、静岡県吉田町川尻の工場倉庫で火災が発生したと警備会社から119番があった。県警牧之原署や地元消防によると、出火元倉庫に吉田消防署の消防隊員3人と牧之原署の警察官1人の計4人が様子を調べに入った後、連絡が取れなくなっている。
 4人は男性で、消防隊員3人は30~50代。他に男性消防隊員2人と女性消防隊員1人の軽いやけどを負った。また、近所の住民が消火活動中のホースによって転倒し軽いけがをしたという。
 倉庫は当初は燃え方が激しくなく、4人が倉庫の1階から入ったが、午前2時15分ごろから無線での連絡が途絶えた。その後は濃い煙と高温のため中に入れない状態になった。
 消防によると、倉庫には家庭用のスポンジや重曹などが保管してあったという。
 現場近くに住む60代の女性は「夜中にサイレンの音で目が覚めて見に行った。倉庫の1階部分から煙が激しく立ち上っていた」と、消火活動を見守りながら不安そうに話した。近所の70代の女性は「消防車が1台通った後、ドカンという大きな音がして、そのあと2回バン、バンという音がした」と声を震わせた。消防車のサイレンで目が覚めたという71歳の男性は「午前2時ごろには真っ赤に燃え上がっていた。午前5時過ぎにもう一度見たら今度は付近が煙で真っ白だった。みんな無事だといいのだが」と心配そうだった。
 5日午前7時10分ごろ、埼玉県所沢市中新井、男性(52)方から出火し、木造2階建て住宅を全焼した。男性と50代の知人女性がやけどの疑いで救急搬送された。
 所沢署によると、現場は住宅街の一角で、隣接する住宅4棟の壁が焦げるなどした。男性は1人暮らし。出火当時は家におり、自宅を訪れていた女性が「2階が燃えている」と119番した。同署で出火原因などを調べている。
 浦添署は4日、沖縄県那覇市内の県立高校の敷地に入り、バットとスパイク1足を盗んだとして、窃盗容疑で浦添市の運転代行員の男(21)を逮捕した。「自分で使うつもりだった」などと容疑を認めている。全国高校野球選手権大会県予選の代替大会が同日、開催されたばかりだった。
 郡山市駅前などで3日夜に発生した2件のぼや火災で、1件目の火災の数分後に2件目が発生したとみられることが4日、分かった。発生場所は約400メートルの距離で、郡山署は不審火とみて関連などを調べている。
 同署によると、1件目は同市本町の飲食店で発生。3日午後10時35分ごろに出火し、外壁約1.6平方メートルを焼いた。近くの同市駅前の本町緑地では同10時40分ごろ出火、木や下草約0.05アールを焼いた。
 神社で賽銭盗などを繰り返したとして、大阪府警泉南署は3日、窃盗容疑などで、いずれも府内在住の無職少年(18)と大工の少年(17)を逮捕、送検し、11件(総額約1万1450円相当)の被害を裏付けて捜査を終えたと発表した。2人は容疑を認め、「これまでに100件ほどやった」と供述しているという。
 送検容疑は平成30年11月から今年5月、岬町や同府阪南市にある神社で、賽銭箱から現金を盗むなどしたとしている。
 同署によると、2人はバイクで神社や寺などをめぐり、防犯カメラ対策として服を着替えたり、フードをかぶったりして変装していた。5月25日未明、同署員が岬町内の神社で警戒していたところ、2人が現れて賽銭箱から現金を取り出したため、逮捕していた。
 2人は以前は自動販売機を狙った窃盗を繰り返していたが、昨年3月ごろに警察の職務質問を受けたことから「リスクが少ない賽銭盗に切り替えた」と説明しているという。
 3日午後10時ごろ、東京都渋谷区のディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ渋谷本店」の2階菓子売り場で火災があり、菓子や陳列棚が焼損した。けが人はいなかった。
 周辺に火気や電気系統機器はなく、警視庁渋谷署は不審火の可能性もあるとみて、防犯カメラの解析を進めるなど出火原因を調べている。
 3日午後9時半ごろ、兵庫県尼崎市杭瀬本町の杭瀬中市場にあるカフェバーから出火し、近隣店舗の従業員や客らが避難した。カフェバーはほぼ全焼し、周辺の店舗の一部に延焼しているとみられる。
 尼崎東署によると、男性店主が「店のダクトから炎が出ている」と110番。店は営業中で、店主が客を見送った直後に出火したという。
 2日午後5時40分ごろ、福岡市博多区博多駅中央街の商業施設9階の飲食店から出火、厨房の一部を焼いた。福岡市消防局によると、調理機器から火が上がったが、店の従業員が消火し、けが人はなかった。周辺は騒然となった。
 2日午後4時45分ごろ、桜川市犬田の無職、女性(83)方から出火。約1時間半後に鎮火したが、木造平屋住宅約125平方メートルが全焼し、焼け跡の台所と玄関から2人の遺体が見つかった。
 桜川署によると、女性は息子(57)と2人暮らし。出火後、2人と連絡が取れておらず、同署は遺体が女性親子の可能性もあるとみて身元の確認を進めている。
 京都府警城陽署は2日、窃盗の疑いで、宇治市、会社員の男(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6月17日午後11時55分ごろ、城陽市のコインランドリーで、同市内の女性(44)が洗濯機に入れていた下着など17点(計約4万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男の自宅から段ボール5箱に分けて詰められた女性用下着数百点が見つかったといい、余罪を調べている。
 工事現場の仮設事務所に侵入して工具を盗んだとして、神奈川県警中原署は2日、窃盗の疑いで、川崎市高津区子母口の防水工、男性容疑者(38)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月1日午後6時ごろから同7日午前8時半ごろまでの間に、同市中原区今井上町の工事現場に設置された仮設事務所内に侵入し、保管されていたインパクトドライバーなど3点(時価計約7万5千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、被害に遭った仮設事務所はマンションの補修工事のためにつくられたもので、当時は大型連休中で無人だった。付近の防犯カメラの映像から男性容疑者が浮上。盗まれた工具は、すでに中古買い取り店に売却されていた。家宅捜索では、同様に盗んだとみられる工具がみつかっており、同署は余罪についても捜査する方針。
 神奈川県警捜査3課と港南署などは2日、恐喝と窃盗の疑いで、横浜市戸塚区汲沢、建設業の男(30)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、4月9日午後4時25分ごろ、藤沢市のマンション内で、無職女性(75)に「出せ」と言って財布から現金1万円を脅し取り、携帯電話1台(約5千円相当)をひったくった、としている。
 署によると、調べに対し、同容疑者は「携帯電話は取ったが、声を掛けていないしお金も取ってない」と供述し、容疑を一部否認しているという。
 2日午前1時35分ごろ、岐阜県安八郡神戸町神戸の鉄骨2階建ての住宅から出火、約120平方メートルを全焼し、約2時間後に消えた。大垣署は同日、現住建造物等放火の疑いで、この家に住む無職の男(78)を逮捕した。
 署によると、けが人はいなかった。男は妻(72)と2人暮らし。以前は金型を製作する会社を営んでおり、1階が工場跡と台所、2階が住居だった。ライターを使って火を付けたとみられる。
 逮捕容疑は同日午前1時ごろから同35分ごろまでの間に、自宅に火を付けて全焼させた疑い。署は動機を調べている。
 1日午前6時20分ごろ、神戸市北区赤松台の飲料会社神戸工場で、男性従業員から「建物内の機械が燃えている」と119番があった。従業員らは避難し、けが人はなかった。
 兵庫県警有馬署や神戸市消防局によると、ビールの絞りかすの乾燥機から出火、機械内部で乾いた搾りかすが燃えており、建物への延焼はなかった。機械の自動消火設備などで消火作業中で、同署は出火原因を調べている。
 沖縄県那覇市内のアパートのベランダから住人女性の下着数枚と犬用のTシャツを盗んだとして、那覇署は1日までに、窃盗の容疑で那覇市の会社員の男(38)を逮捕、送検した。「覚えていない」と容疑を否認している。
 逮捕、送検容疑は2019年12月18日午前1時10分ごろ、那覇市内のアパートから20代女性のショーツなど3点(4500円相当)を盗んだ疑い。那覇署によると、男はアパート近くで足を骨折した状態で倒れていた。男のそばに女性の下着などが落ちていたため、同署は男が下着を盗んだ後、3階ベランダから転落したとみて詳しく捜査を進めている。

2020年8月

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