駐車場・駐輪場での事件

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 大阪府泉大津市の府警泉大津署の駐輪場で窃盗事件の証拠品として保管していたオートバイが盗まれた事件で、府警は14日、指名手配し行方を追っていた住所、職業とも不詳の男性容疑者(24)を窃盗などの疑いで逮捕した。容疑を認め「住む家も仕事もお金もありません。バイクを売ればお金になると思った」と供述しているという。
 逮捕容疑は13日午前4時15分ごろ、同署敷地内に侵入し、証拠品として保管されていたバイク1台を盗んだとしている。
 同署によると、13日午後11時半ごろ、名古屋市西区稲生町杁先の集合住宅で、盗まれたバイクが止まっているのを愛知県警の捜査員が確認。翌14日午前1時ごろ、男性容疑者が集合住宅の部屋から現れ、近くのコンビニで身柄を確保した。
 バイクは10日に泉大津市内で盗品のナンバープレートが付いた状態で見つかり、同署は現場にいた男性容疑者に事情聴取したが関与を否定。その際に名古屋市の集合住宅を住所として話していた。13日未明のバイク盗難直前には、署の裏に2度現れ、職務質問を受けていた。
 静岡県中東部で6月以降、トヨタの人気四輪駆動車「ランドクルーザー」の盗難被害が相次いでいる。今月4日現在の被害は計11台。いずれの車両もエンジンキーを抜き、ドアロックをしてあった。県警は自動車のスマートキーの電波を悪用する「リレーアタック」と呼ばれる手口による犯行とみて警戒を強めている。
 県警生活安全企画課によると、盗難があったのは集合住宅などの駐車場。被害車両は施錠されていた上、周囲には無理やり盗んだような痕跡などもなかったという。5月に今年初めての被害があり、6月には7件、7月もすでに3件の被害が出ている。
 スマートキーは、鍵から出る微弱電波を車が受信し、ワンタッチでドアロックを解除してエンジンを始動する仕組みになっている。リレーアタックは、住宅などに置いてある鍵の微弱電波を増幅、中継させて車を動かし、乗り去る手口で、ここ数年、全国各地で被害が出ている。
 ランドクルーザーは国内外で人気がある。今年県内で起きた自動車盗(88件)の被害車種別ではプリウス(12台)の次に多く、海外に転売された可能性もあるという。県警はスマートキーの電波遮断装置の活用など被害防止を呼び掛けている。
 電動アシスト自転車のバッテリーを盗んだとして、兵庫県警宝塚署は3日、窃盗の疑いで宝塚市内の無職の男(45)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時20分ごろ、同市中筋5の商業施設駐輪場に止めてあった電動アシスト自転車からバッテリー1個を盗んだ疑い。同署によると、男は容疑を認めている。
 同署管内では今年に入り、電動アシスト自転車のバッテリーが盗まれる事件が約10件発生。同署によると、男は逮捕容疑以外にもバッテリーを盗んだことを認めており、「取ったバッテリーはインターネットで売っている」とも話しているという。
  島根県警松江署は23日、駐車場にあったオートバイを盗んだとして松江市の会社員の男(24)を窃盗容疑で逮捕した。
 発表によると、男は5月26日午後8時30分頃~6月1日午後2時15分頃、松江市東朝日町のマンション駐車場で会社員男性(48)が所有するオートバイ1台(時価90万円相当)を盗んだ疑い。容疑を否認しているという。
 逮捕に至ったのは、男性がオートバイを購入した同市幸町のバイク店「バイクガレージY's」の経営者らが被害を知り、ブログやツイッターなどで情報を募ったのがきっかけだった。
 「人気のある機種なので、早く見つけないと海外に売られてしまう」と、経営者の長女(19)が車種やナンバーを写真付きでツイート。バイク仲間が情報を拡散し、4日後には「仕事中に見つけた」という連絡が届き、警察に知らせて逮捕につながった。リツイート(転載)数は1500を超えた。
 13日にオートバイを取り戻した男性は、読売新聞の取材に、「全国のバイク仲間が助けてくれた」と感謝。経営者の長女も「バイク仲間の絆は強い。無事に戻ってきたのがうれしい」と話した。
 山口県岩国市の米軍岩国基地の下士官の男が盗んだ車で衝突事故を起こしたとして、県警岩国署が窃盗と道交法違反(事故不申告)の容疑で任意捜査していることが明らかになった。男は米海兵隊の1等軍曹で、飲酒運転の疑いもある。岩国署は「任意捜査なので発表はしていない」としているが、車を盗まれた女性は「警察は事件も事故もあったことを公表し、米軍は二度とこんな事件を起こさないようにしてほしい」と訴えている。
 岩国署などによると、7日午後11時ごろ、岩国市内の基地従業員の女性が、基地近くの岩国市旭町のコンビニエンスストア駐車場にエンジンキーをつけたまま自家用車を止め、店内でコーヒーを買い求めていた隙に車を盗まれ、店側が110番した。
 間もなく、盗まれた車が約1キロ離れた岩国市車町の集合住宅の駐車場に突っ込み、駐車中の車2台と衝突。駆け付けた岩国署員が現場近くにいた1等軍曹を発見し、任意同行を求めたという。呼気検査でアルコールが検出され、飲酒運転の疑いでも捜査している。
 岩国署は認否について「強制事件ではないので言えない」としている。女性は11日、基地内で1等軍曹から謝罪を受けたという。
 毎日新聞の取材に対し、岩国基地を指揮下に置く在沖縄米海兵隊第3海兵遠征軍は「米軍はこの事案を把握し、不適切な行為に対しかけられるすべての嫌疑を深刻にとらえている。警察署と連携して対処している」とコメントした。
 13日午後、兵庫県加西市議会の男性議員(61)が「軽トラックの中に置いていたかばんを盗まれた」と県警加西署に届けた。現金約12万円などが入っていたといい、同署が窃盗事件として捜査している。男性議員によると、軽トラックは、本会議に出席するため午前8時半から同市役所駐車場に止めていた。午後1時ごろに見に来た際、鍵を壊されて盗まれていることに気付いたという。
 千葉県警印西署は8日、窃盗の疑いで我孫子市の塗装業の男(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前10時40分~同11時5分ごろ、印西市相嶋のコンビニ店駐車場で、駐輪中の自転車の前かごから、同店のパート従業員の女性(38)の財布(12万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、「かごの中に財布があり、持ち主がいなかったので取った」などと供述。同日午後になって同署に出頭した。
 兵庫、大阪の2府県でミニバイクを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と灘署は7日までに、窃盗などの疑いで、住所不定、飲食店店員の男(48)を逮捕、送検した。起訴済みの3件を含む652件、計1800万円相当の被害を裏付けたとしている。
 同課によると、男は2012年5月~19年2月、神戸市灘区などの民家などに止めてあったミニバイクを盗んだ疑いがある。「借金を返すためにやった」などと容疑を認めているという。
 同課によると、男は、知人が経営する中古バイク回収会社でも勤務。知人からの借金を返すため、自分で用意した軽トラックで廃品のミニバイクを回収していたが、返済ペースを上げるため、無断で持ち去るようになったという。
 17年末、灘区内でミニバイクの窃盗が相次いだため同署が捜査し、男の軽トラックが浮上した。
 19年2月、捜査員が同区内で走行中の軽トラックを発見。運転していた男の運転免許が失効していたため、無免許運転容疑で現行犯逮捕していた。
 福岡県警飯塚署は4日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(42)を再逮捕した。再逮捕容疑は5月19日夕から翌日朝にかけ、同県田川市在住の女性看護師(44)方近くの駐車場で、女性の軽乗用車からナンバープレート2枚を盗んだ疑い。
 静岡南署と県警捜査3課、愛知県警などの共同捜査班は2日、乗用車を盗んだとして、窃盗の疑いでいずれも無職の男A(44)、男B(48)、男C(44)の3容疑者を逮捕した。車両盗難に絡み、4月に3人が移動に使ったとみられる車両を押収し、同署で保管していたところ、窓ガラスを割られ、車内のバッグなどが盗まれる事件があった。同署は3人が関与した可能性も視野に入れ調べている。
 3人の逮捕容疑は共謀して4月26日午前0時ごろ、静岡市駿河区の男性会社員(48)の自宅駐車場で、男性所有の乗用車1台(100万円相当)を盗んだ疑い。
 同署は、同日午後に3人が移動用に使ったとみられる車両を押収。同署の車庫で保管していたが、同日夜から27日朝までの間に車の窓ガラスが割られ、車内にあったボストンバッグ3個とナンバープレート9枚が盗まれた。バッグには薬物とみられる物も入っていた。3人が証拠隠滅などを図った可能性もあるとみて捜査している。
 捜査関係者によると、4~5月ごろ東海地方を中心に、スマートキーの電波を悪用する「リレーアタック」の手口とみられる車両盗難の被害が複数確認された。同署などはこれらの事件との関連も調べている。
 神奈川署は30日、窃盗の疑いで横浜市鶴見区東寺尾、自称会社員の男(23)を逮捕した。
 逮捕容疑は、無職の男(23)と共謀して4月2日夜~3日早朝、同市神奈川区松見町の運輸会社駐車場で、ダンプカー5台のブレーキランプ(計約20万円相当)を盗んだ、としている。調べに対し、自称会社員の男は「やっていない」と容疑を否認している。
 署は5月14日、盗まれたブレーキランプを業者に持ち込んで売った疑いで無職の男を逮捕。捜査を進めたところ、自称会社員の男の関与が浮上したという。
 車上荒らしをしようとしたとして、神奈川県警大和署は18日、窃盗未遂の疑いで同県海老名市国分北の自称無職、男性容疑者(20)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は同日午後4時15分ごろ、同県綾瀬市小園にある会社の敷地内に駐車してあった、同県海老名市国分寺台の内装業の男性(42)が所有する軽ワゴン車内から金品を盗もうとしたとしている。
 同署によると、内装業の男性は荷物の積み卸しを終えた後、車を施錠しないまま会社の建物内に入った。直後に、車内で物色をしている男性容疑者を発見。数十メートル追いかけて身柄を確保し、自ら110番通報して駆けつけた同署員に引き渡した。
 付近では以前からたびたび車上荒らしが起きているといい、同署は余罪の有無についても捜査を進める方針。
 電動アシスト自転車のバッテリーを盗んだとして、警視庁目黒署は15日までに、窃盗の疑いで、古物商男性A容疑者(41)と、職業不詳男性B容疑者(26)を逮捕した。A容疑者は「これまでに80件ほどやった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は共謀して2月19日午前2時ごろ、東京都目黒区で、自宅近くに駐輪していた女性(44)の自転車のバッテリー(1万5千円相当)を盗んだ疑い。
 目黒署によると、B容疑者が見張っている間にA容疑者がバッテリーを外し、インターネットで売却したとされる。2人は友人で、A容疑者が犯行を持ちかけたという。
 栃木県警と千葉県警の合同捜査班は14日、両県など1都7県で自動車盗や自動販売機荒らしなどを繰り返したとして、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男女2人を宇都宮地検へ追送検し、捜査を終結したと発表した。被害は計191件、計約1億1200万円相当に上るという。
 送検されたのは住所不定、無職の男性被告(42)と、同、女性被告(44)。送検容疑は、平成29年3月ごろから30年9月ごろまでの間、関東地方を中心とした1都7県で、盗んだ自動車を利用して自動販売機やコインランドリーの機械などから現金を盗んだとしている。
 2人は移動のために自動車を盗み、発覚前に乗り捨てることを繰り返したほか、生活のために自動販売機荒らしを行っていたとみられるという。
 栃木県警捜査3課によると、県内の被害は宇都宮市が33件で最も多かった。2人は内縁関係にあり、「遊興費や生活費に使った」と容疑を認めているという。
 佐賀南署は4日、盗みの疑いで、住所不定、無職の男(62)を逮捕した。
 同署によると、容疑者は同日午前5時ごろ同署に自首し、「これ以上盗みを続ける生活は体力的にきついと思い、警察に行くことにした」と話している。
 逮捕容疑は1日午後5時50分ごろから2日午前6時10分までの間、佐賀市川副町のアパート駐車場で、30代男性の乗用車から現金約3万円が入った小銭入れなどを盗んだ疑い。車は無施錠で、被害に気付いた男性が2日朝に110番した。
 岐阜県警多治見署は4日、軽トラックを盗んだとして窃盗の疑いで自称名古屋市南区の派遣労働者、男性容疑者(65)を逮捕した。
 岐阜県多治見市虎渓山町で3日午後11時55分ごろ、盗難届が出ていた軽トラックを署員が発見。運転席にいた男性容疑者に職務質問したところ急発進し、署員は荷台に乗り込んだ。軽トラックはそのまま約20分間、15キロ走行。同市市之倉町の狭い路地に入って停車した。男性容疑者はカッターナイフで自分の首を切り付け、救急搬送されたが、命に別条はない。署員にけがはなかった。
 逮捕容疑では、3日午後2時~2時50分ごろ、同県恵那市武並町の路上で、無施錠で駐車していた軽トラック1台(20万円相当)を盗んだとされる。
 男性容疑者は「他人の車に勝手に乗ったことは間違いないが、(軽トラックが)止まっていた場所が違う」と供述している。
 駐車中の車内から金品を盗む車上狙いの被害が宮城県内で増えている。今年1~3月で259件発生し、被害額は前年同期の5倍となる1230万円に達した。多くの車が行楽地に集まる大型連休に入り、県警が注意を呼び掛けている。
 県警によると、今年は施錠した車の被害が全体の約6割(150件)を占める。
 被害品はバッグや財布をはじめ、スマートフォンやビデオカメラ、パソコンなどの電子機器も多く、被害金額が増えた一因になっているようだ。車内に貴重品を見つけた犯人がガラスを割り、数分で犯行を済ませるケースが多いとみられる。
 発生場所は、集合住宅の駐車場が66件で最多。一戸建て住宅(50件)、路上(28件)、会社や事務所(16件)などが続く。地域別で見ると、仙台市(95件)や塩釜市周辺(44件)、石巻市周辺(28件)などで集中的に発生した。
 県警は、車を利用した観光客が増える大型連休中の被害を減らそうと、各地で注意喚起している。
 塩釜署は23日、松島町の旅館などを巡回。宿泊客への広報に協力を求めた。25日には、若林署が仙台市内の商業施設で防犯キャンペーンを実施し「人目に付く駐車場を利用して」などと被害防止を呼び掛けた。
 県警生活安全企画課は「車をしっかり施錠することは大前提。短時間でも車を離れる場合、貴重品を必ず携帯するよう心掛けてほしい」と強調する。
 静岡県警静岡南署は27日、同署の車庫に止めてあった乗用車の窓ガラスが割られ、車内からバッグなどが盗まれたと発表した。
 同署が窃盗容疑で調べている。
 同署によると、乗用車は自動車盗の証拠品として26日に関係先から押収。敷地内の車庫で保管していたが、27日午前9時ごろ運転席の窓ガラスが割られているのに署員が気付いた。車内にあったボストンバッグ3個とナンバープレート9枚が盗まれていたという。 
 大阪市や大阪府守口市の駐車場で、車内から電動工具を繰り返し盗んだとして、大阪府警捜査3課は25日、窃盗容疑で、大阪市西成区、無職の男(52)を逮捕、送検したと発表した。
 同課によると、移動には自転車を使い、盗んだ工具は荷台やかごに積んで、ひったくり防止カバーで隠していたという。電動工具は転売し、「酒やパチンコに使った」と供述している。
 送検容疑は昨年6月、守口市内の駐車場で、乗用車の窓ガラスを割り、車内からエアコンプレッサーなど3点を盗んだなどとしている。同課は、平成24年6月から30年12月までの同様の車上狙い202件(被害総額約2380万円相当)を裏付けた。
 インターネットオークションで販売した車を落札者から盗んだとして、兵庫県警捜査3課と伊丹署などは25日までに、窃盗の疑いで、大阪市城東区、自称トレーダーの男(35)、窃盗ほう助の疑いで、埼玉県越谷市、自動車販売業の男(37)を逮捕した。
 35歳の男の逮捕容疑は、男女2人と共謀し、昨年12月29日午前1時半ごろ、東京都豊島区の民家から高級ミニバンを盗んだ疑い。37歳の男の逮捕容疑は、ミニバンの駐車場所を35歳の男に教えるなどした疑い。
 同課によると、37歳の男が所有していたミニバンをインターネットオークションに出品。昨年11月、被害男性が約350万円で落札した後、駐車場所などを電話で聞き出し、35歳の男に伝えたという。37歳の男が持っていた鍵で盗んだとみられる。
 同課によると、今年1月、伊丹市内で盗まれたミニバンを発見。運転していた男の供述から、35歳の男らが浮上した。
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