駐車場・駐輪場での事件

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 沖縄県教育委員会は12日、自動車窃盗容疑などで逮捕された宮古島市内の小学校に勤める男性事務職員(30)と、無免許運転で摘発された本島中部の高校に勤める男性実習助手(54)を免職の懲戒処分にしたと発表した。また酒気帯び運転で摘発された本島北部の男性高校教諭(44)を停職6月の懲戒処分にした。

 県教委によると、男性事務職員は8月10日、宮古島市内で飲酒後に自動車を盗み、縁石に乗り上げていたところを逮捕された。小学校の男性実習助手は2018年12月に酒気帯び運転で摘発され、運転免許取消となった後も報告を怠り、日常的に運転していたところを7月31日に摘発された。
 月決め駐車場から自動車を盗んだとして、県警捜査3課と平塚署などは12日までに、窃盗の疑いで、平塚市徳延、会社員の男(36)と、同市中原、同じく会社員の男(37)、埼玉県越谷市、自動車修理業の男(43)の3容疑者を再逮捕した。昨年1月ごろから神奈川、埼玉、静岡の3県で計約70件の余罪があり、被害総額約8千万円に上るとみて、県警は裏付けを進めている。
 再逮捕容疑は、共謀して8月4日午後7時ごろ~同9日午前4時半ごろ、伊勢原市桜台の月決め駐車場で、近くに住む男性会社員(32)の乗用車(ドライブレコーダー1台搭載、計約202万円相当)を盗んだ、としている。3容疑者はいずれも容疑を認めているという。
 同課によると、実行犯の会社員の両容疑者が、共通の知人を介して指示役の自動車修理業の容疑者に犯行を持ち掛けたという。3容疑者は、今年7月26日夜~翌27日深夜、静岡県長泉町の月決め駐車場で50代の自営業の女性が所有する乗用車を盗んだ容疑で、8月に逮捕されている。
 実行犯が盗んだ車を運転して自動車修理業の容疑者が経営する自動車修理工場まで運び、同容疑者が買い取っていたという。同容疑者は工場で解体し、インターネットなどでパーツを販売していたとみられる。
 埼玉県北本市のご当地ナンバープレートを盗んだとして、県警は11日、いずれも同県草加市の無職、男性(21)と女性(22)の両被告を窃盗容疑で再逮捕した。2人は容疑を認め、男性容疑者は「ご当地ナンバープレートを売って生活費に充てていた」と供述しているという。
 再逮捕容疑は5月5日未明、北本市の集合住宅の駐輪場で、原付きバイクのご当地ナンバー2枚を盗んだとしている。県警によると、2人は「インターネットでご当地ナンバーがある自治体を調べ、バイクが複数台止めてある集合住宅を狙った」との趣旨の供述をしているという。
 2人は同県加須市のご当地ナンバーを盗んだとして8月6日に逮捕されていた。今年4月ごろから8月にかけて、埼玉、千葉、茨城、栃木、東京、静岡、福島――の1都6県で原付きバイクのご当地ナンバープレートを盗んだことをほのめかしているといい、捜査3課は裏付け捜査を進めている。
 軽乗用車を盗んだとして、神奈川県警伊勢佐木署は10日、窃盗の疑いで、横浜市中区松影町の無職、男性被告(43)を再逮捕した。「盗んだかもしれないけれど、覚えていない」などと供述している。
 逮捕容疑は8月19日午後1時40分ごろから約1分の間に、自宅近くの路上に止められていた軽乗用車(時価15万円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、男性容疑者は鍵がついたままの軽乗用車に乗り込んでその場を立ち去って、およそ1分後に約600メートル先の同市南区の路上でミニバイクと接触事故を起こし、会社員の男性(38)に軽傷を負わせた。当時、男性容疑者は泥酔状態だった。
 110番通報で駆けつけた県警南署員が道路交通法違反(酒酔い運転)と自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで男性容疑者を現行犯逮捕。その後、横浜地検が罪名を同法違反(危険運転致傷)罪に切り替えて、起訴していた。
 徳島中央署は9日、徳島市鷹匠町、無職の男(68)を窃盗の疑いで再逮捕した。
 7月14日午後0時15分ごろ、徳島市紺屋町の市道で、市内の30代女性が止めていた無施錠の乗用車から現金約7000円が入ったハンドバッグを盗んだ疑い。
 ドライブレコーダーなどから男性容疑者を特定した。逮捕は3回目。
 兵庫県警垂水署は30日、窃盗の疑いで、住所不定、無職の男(79)を逮捕した。同署によると、男は姫路市内で盗んだ自転車で約38キロ離れた神戸市内まで走行した疑いがあり、調べに対し「大阪まで行きたかった」などと話しているという。
 逮捕容疑は28日、姫路市阿保甲のスーパーの駐輪場で自転車を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 垂水署によると30日朝、神戸市垂水区のJR垂水駅近くにある交番をこの男が訪れ、「金を貸してほしい」などと警察官に話したという。不審に思った警察官が自転車を調べ、2日前に盗難届が出ていたことが分かった。
 徳島板野署は26日、板野町の農作業員の少年(18)を窃盗の疑いで逮捕した。
 20日午前9時20分ごろから午後3時ごろまでの間に、板野駅駐輪場にあった兵庫県の男子大学生のマウンテンバイクとワイヤ錠(計5万2千円相当)を盗んだ疑い。自転車は無施錠だった。板野郡内のリサイクルショップに売却されているのを署員が見つけ、売却時の身分証明などから割り出した。
 110番があって駆け付けた民家の車から現金を盗んだとして、兵庫県警は21日、窃盗容疑で宝塚署地域3課の巡査長の男(27)を逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は今年5月29日午後11時半~30日午前2時ごろ、「トラブルが起きた」との通報を受けて駆け付けた宝塚市内の民家の駐車場で、住民男性(42)の軽自動車のダッシュボードに置いてあった封筒から、現金6万円を盗んだ疑い。
 県警によると、複数の警察官が関係者から事情を聴いていた間、男が被害者の男性から車の鍵を預けられ、1人になった際に車内から盗んだという。男性から相談を受けた県警が捜査していた。
 県警は処分を検討しており、監察官室長は「警察官が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を調査の上、厳正に対処する」とコメントを出した。
 水戸市のキャラクター「みとちゃん」イラスト入りナンバープレートが狙われている。原動機付き自転車(バイク)に付けられているプレートで、今年6月から市内で盗難被害が相次いでいることが、同市などへの取材で分かった。「ご当地プレート」の盗難被害は千葉県や埼玉県など県外でも発生している。同市の担当者は、「どういう目的で盗むのか全く分からない。バイクの所有者が非常に困っているのでやめてほしい」と話し、交付を受けた人たちに被害防止を呼び掛けている。
「みとちゃん」イラスト入りオリジナルナンバープレートは、市のイメージアップを図るため、2013年5月に交付が始まった。納豆のわらつとをイメージしたユニークな形で、みとちゃんのほか、偕楽園の好文亭や水戸芸術館タワーなどの風景も描かれ、かわいらしいデザインが人気を集めている。これまでの交付枚数は約5千枚に上る。
同市市民税課によると、市が盗難被害を把握したのは6月から。同月初旬と7月初旬に、市民から「バイクのナンバープレートが盗まれた。再交付してほしい」といった問い合わせが20件ほど相次いだ。全てが「みとちゃん」プレートの被害を受けたものだった。主な被害場所は河和田、若宮の両地区という。
水戸署によると、同市内で今年1~7月までに発生したバイク用ナンバープレート(種類問わず)の盗難件数は31件。前年同期に比べ29件も増えた。昨年1年間の被害件数はたった3件で、今年に入り突然、増えた。
地元のイメージキャラクターや観光名所をあしらったバイク用のご当地プレートの盗難被害は、県内では水戸市のみ確認されているが、他県でも相次いでいる。千葉県勝浦市では7月、市のマスコットキャラクター「勝浦カッピー」と波が描かれたプレートが100枚以上盗まれた。埼玉県加須市も、市内で生産が盛んなこいのぼりをかたどったプレートが、今年に入り少なくとも170枚被害に遭っている。
水戸市や県警では、ホームページや市の広報紙、ツイッターなどSNS(会員制交流サイト)で注意を喚起。同課の担当者は「防犯カメラ付きの駐輪場に駐車したり、ナンバープレート盗難防止ネジを付けたりして対策を心掛けて」と呼び掛けた。
 徳島中央署は19日、徳島市鷹匠町、無職の男(68)を窃盗の疑いで再逮捕した。
 6月24日午前10時20分ごろ、徳島市沖浜の市道で、松茂町の20代男性会社員が止めていた無施錠のトラックから現金5万3000円入りの財布を盗んだ疑い。容疑を否認している。ドライブレコーダーから男を特定した。
 男は、徳島市沖浜東の駐車場に止めたトラックから現金2万3000円入りの財布を盗んだとして7月21日に逮捕されていた。
 宮古島署は10日、他人の車を盗んだとして、宮古島市内の小学校の男性事務員(30)を窃盗の疑いで逮捕した。「運転はしたがよく覚えていない」と否認しているという。
 逮捕容疑は10日午前2時55分ごろ、同市平良のコンビニ駐車場で、普通自動車1台を盗んだ疑い。
 同署によると、事務員は駐車場に止めてあった鍵付きの乗用車に乗り込み車を発進させたという。車の持ち主の男性が110番通報した。事務員からは基準値の約7倍のアルコールが検出された。
 県教育委員会の教育長は「県民の皆さまの信頼を損ねることとなり、心からおわび申し上げる。厳正に対処する」とのコメントを出した。
 町民税滞納で差し押さえのため取り付けられたタイヤロック装置を外すなどしたとして、徳島板野署は2日、窃盗と封印等破棄の疑いで北島町鯛浜、代行運転手の男(59)を緊急逮捕した。男は「ロックを外し車を運転したが、差し押さえに納得していない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、2日午前10時7分ごろ、北島町のスーパー駐車場で、県市町村総合事務組合が差し押さえのため乗用車(時価20万円相当)の右前輪に装着したタイヤロック装置を取り外し、車を盗んだとしている。
 署によると、タイヤロック装置は2日午前10時ごろ、差し押さえ物であることを示す公示書とともに事務組合職員が車に取り付けていた。男が車を運転して走り去るのを目撃した事務組合職員が110番。警戒中の阿波吉野川署員が石井町で身柄を確保した。
 国産高級車を中心に盗みを繰り返したとして、大阪府警捜査3課が窃盗の疑いで、大阪府和泉市のアルバイト男性容疑者(33)ら男3人を逮捕していたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。同課は3人が関与したとして2017年7月から今年2月までの間、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の7府県で約175件、6億5千万円相当の自動車盗被害を裏付けた。
 同課は盗んだ車を換金していたとみて、流通ルートの解明を進める。男性容疑者らは既に起訴され、大阪地裁堺支部で公判中。
 駐車場に止めてあった乗用車を盗んだとして、県警捜査3課と厚木署などは25日、窃盗の疑いで、横浜市中区本郷町、無職の男(55)を追送検した。同容疑者は県内外で約500件(被害額計約5千万円)の自動車盗や車上狙いを繰り返していたとみられ、県警が裏付けを進めている。
 追送検容疑は、3月11日午後0時10分ごろ、川崎市高津区千年のマンション駐車場で、自営業の男性(46)の乗用車(約30万円相当)を盗んだ、としている。調べに対し、「窃盗の現場に行く時に、盗んだ車に乗っていた」と供述、容疑を認めているという。
 同容疑者は、横浜市港南区のマンション駐車場で乗用車から掃除機など5点(約1万2500円相当)を盗んだとして、4月11日に窃盗容疑で逮捕された。その際に所持していたバッグから覚醒剤が見つかり、これまでに窃盗や覚せい剤取締法違反(所持、使用)の容疑で計4度送検されていた。
 同課によると、同容疑者は昨年4月から今年5月までの間、東京、神奈川、千葉、埼玉など6都県で主に車上狙いを繰り返して転売していたとみられる。同容疑者は「電動工具を盗むのが俺のポリシー。欲しい物があれば、盗品を転売した金で買えばいい」と供述しているという。
 兵庫県警加古川署は19日、コンビニ駐車場の車から高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のバッグを盗んだとして加古川市に住むアルバイトの男(46)を窃盗容疑で逮捕した。
 同署によると、持ち主はバッグの中身を含め被害額は約40万円相当と申告しているが、バッグは現金が入ったまま駐車場に放置。男は容疑を認め、「女性の持ち物に興味があった」と供述しているという。
 逮捕容疑は3月2日朝、兵庫県播磨町内のコンビニ駐車場で、会社経営の女性(56)が止めていた乗用車の助手席から現金5千円などが入った手提げバッグを盗んだ疑い。
 福岡県警小倉南署は18日、窃盗の疑いで、北九州市小倉南区に住む無職の男(53)を逮捕した。逮捕容疑は6月12日朝、同区の建設会社で、駐車中の軽貨物車荷台から、チェーンソー1台(時価11万円相当)を盗んだ疑い。福岡県警小倉南署は18日、窃盗の疑いで、北九州市小倉南区に住む無職の男(53)を逮捕した。逮捕容疑は6月12日朝、同区の建設会社で、駐車中の軽貨物車荷台から、チェーンソー1台(時価11万円相当)を盗んだ疑い。
 17日未明から早朝にかけて、千葉県勝浦市沢倉などの駐輪場で、同市公認マスコット「勝浦カッピー」の絵柄が入った原付きバイクのナンバープレートが36枚盗まれた。勝浦署は窃盗事件とみて、盗んだ人物の特定を進めている。
 同署によると、半径約500メートル内のアパートやマンション9カ所の駐輪場に止めてあった原付きバイク36台から、カッピーの絵柄入りのナンバープレートが外されていたという。被害者の1人が同日午前0時ごろに原付きバイクを駐車し早朝に盗まれていることに気付いたと話していることなどから、同署は未明から早朝にかけて連続して盗まれたとみている。
 大阪府泉大津市の府警泉大津署の駐輪場で窃盗事件の証拠品として保管していたオートバイが盗まれた事件で、府警は14日、指名手配し行方を追っていた住所、職業とも不詳の男性容疑者(24)を窃盗などの疑いで逮捕した。容疑を認め「住む家も仕事もお金もありません。バイクを売ればお金になると思った」と供述しているという。
 逮捕容疑は13日午前4時15分ごろ、同署敷地内に侵入し、証拠品として保管されていたバイク1台を盗んだとしている。
 同署によると、13日午後11時半ごろ、名古屋市西区稲生町杁先の集合住宅で、盗まれたバイクが止まっているのを愛知県警の捜査員が確認。翌14日午前1時ごろ、男性容疑者が集合住宅の部屋から現れ、近くのコンビニで身柄を確保した。
 バイクは10日に泉大津市内で盗品のナンバープレートが付いた状態で見つかり、同署は現場にいた男性容疑者に事情聴取したが関与を否定。その際に名古屋市の集合住宅を住所として話していた。13日未明のバイク盗難直前には、署の裏に2度現れ、職務質問を受けていた。
 静岡県中東部で6月以降、トヨタの人気四輪駆動車「ランドクルーザー」の盗難被害が相次いでいる。今月4日現在の被害は計11台。いずれの車両もエンジンキーを抜き、ドアロックをしてあった。県警は自動車のスマートキーの電波を悪用する「リレーアタック」と呼ばれる手口による犯行とみて警戒を強めている。
 県警生活安全企画課によると、盗難があったのは集合住宅などの駐車場。被害車両は施錠されていた上、周囲には無理やり盗んだような痕跡などもなかったという。5月に今年初めての被害があり、6月には7件、7月もすでに3件の被害が出ている。
 スマートキーは、鍵から出る微弱電波を車が受信し、ワンタッチでドアロックを解除してエンジンを始動する仕組みになっている。リレーアタックは、住宅などに置いてある鍵の微弱電波を増幅、中継させて車を動かし、乗り去る手口で、ここ数年、全国各地で被害が出ている。
 ランドクルーザーは国内外で人気がある。今年県内で起きた自動車盗(88件)の被害車種別ではプリウス(12台)の次に多く、海外に転売された可能性もあるという。県警はスマートキーの電波遮断装置の活用など被害防止を呼び掛けている。
 電動アシスト自転車のバッテリーを盗んだとして、兵庫県警宝塚署は3日、窃盗の疑いで宝塚市内の無職の男(45)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午後0時20分ごろ、同市中筋5の商業施設駐輪場に止めてあった電動アシスト自転車からバッテリー1個を盗んだ疑い。同署によると、男は容疑を認めている。
 同署管内では今年に入り、電動アシスト自転車のバッテリーが盗まれる事件が約10件発生。同署によると、男は逮捕容疑以外にもバッテリーを盗んだことを認めており、「取ったバッテリーはインターネットで売っている」とも話しているという。
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