運送業・建築資材置場での事件

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 京都府警舞鶴署は4日、建造物侵入と窃盗の疑いで、福知山市中の土木作業員の男(26)と同市問屋町の土木工事業の男(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は、4月23~24日、市内の民家の新築工事現場に侵入し、エアコンプレッサーなど7点計38万円相当を盗んだ疑い。
 舞鶴署によると、同市と舞鶴市では4月以降、同様の被害が5件発生しており、余罪を捜査している。
 工事現場から電動工具を盗んだとして、多摩署と青葉署は7日、窃盗の疑いで、横浜市緑区長津田の内装業の男(29)ら3人を追送検した。3人は昨年6~11月に県内や東京都内の工事現場で電動工具の窃盗を繰り返した疑いがあり、県警は今回の事件を含めて計31件(被害総額約1500万円)を立件し、捜査を終結した。
 今月7日に他に追送検されたのは、同市港北区日吉本町の会社員の男(29)と川崎市中原区新城の会社員の男(29)。
 追送検容疑は、共謀して昨年8月14日から19日ごろ、同市高津区北見方のマンション工事現場から、電動工具など44点(約59万円相当)を盗んだ、としている。3人とも容疑を認めているという。
 署によると、現場付近の防犯カメラ映像や売却先の捜査などから3人の関与が浮上した。3人は、同市多摩区のマンション工事現場で電動工具を盗んだとして昨年11月に逮捕され、同12月に窃盗罪で起訴された。
 県警捜査3課は26日、窃盗などの疑いで、さいたま市見沼区蓮沼、無職、男性被告(45)をさいたま地検越谷支部に追送検し、捜査を終結したと明らかにした。
 追送検容疑は平成29年7月から令和元年11月ごろにかけて、県内と千葉県の建設現場など計77カ所に侵入し、建築工具439点(約1200万円相当)を盗んだとしている。転売していたとみられ、「生活費や覚醒剤の購入費などに充てた」と供述しているという。
 岡山中央署は6日、窃盗と建造物侵入の疑いで、いずれも自称の岡山市、会社役員男A(27)、赤磐市、建設作業員男B(22)、岡山県和気町生まれ、住所不定、建設作業員男C(20)の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は共謀して昨年9月28日夜、岡山市中区の建設会社資材置き場から鉄製パイプなど1580点(計260万円相当)を盗んだ疑い。BとCの両容疑者は容疑を認め、A容疑者は否認している。
 同署によると、資材置き場は高さ約2メートルの金網に囲まれていたが、入口が無施錠だったという。
 佐賀南署は29日、建造物侵入と盗みの疑いで、佐賀市川副町鹿江、内装業の男(24)と同市鍋島、内装工木の男(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は、13日午後5時ごろから14日午前8時半分ごろまでの間、佐賀市内の新築工事現場に侵入し、壁紙に自動でのり付けする機材など13点(時価合計約18万円相当)を盗んだ疑い。2人は容疑を認めている。
 南署によると、防犯カメラの映像などから2人が浮上した。余罪や侵入方法などを調べる。
 滋賀県警近江八幡署は9日、窃盗の疑いで、滋賀県近江八幡市、設備工事業の男(35)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年10月16日午前8時半から同月31日午前4時ごろまでの間に、滋賀県竜王町の工場倉庫から銅塊3トン(約210万円相当)を盗んだ疑い。
 17日午前8時45分ごろ、本宮市高木字黒作の災害廃棄物仮置き場となっている本宮運動公園内「みんなの原っぱ」から出火、家電など約4平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。
 仮置き場の作業員によると、仮置き場には灯油が入ったままのストーブやガスが抜かれていないスプレー缶なども廃棄されているという。また、使用していない消火器が重機で爆発することもあったという。
 同市災害対策本部は「燃料や電池など引火の可能性があるものは取り除き仮置き場で廃棄してほしい」としている。
 福井県坂井市と石川県小松市の北陸新幹線の工事現場から電線が盗まれた事件で、福井県警坂井、福井、福井南、あわら、鯖江、越前署と県警機動捜査隊、捜査1課の合同捜査班は、窃盗の疑いで逮捕した石川県金沢市、無職の男(73)を追送検し、捜査を終結したと発表した。福井県29件、石川県33件の計62件、被害総額約1050万円の容疑を裏付けた。
 坂井署によると、2017年3月から2019年5月までの間、福井県坂井、あわら、福井、越前市と石川県加賀、白山、小松、能美市の北陸新幹線工事現場で、照明灯や排水ポンプの電源供給用電線の窃盗を繰り返していた。
 作業員のいない夜間に工事現場に侵入、フェンスにはわせてあった電線を工務用のカッターで切断して持ち去っていた。被害点数は183点に上り、男の所有地にいったん保管した後、金沢市の金属買い取り店に売却していた。
 男は窃盗容疑で5月21日に逮捕、6月10日に起訴、同13日に再逮捕、同21日に起訴されていた。捜査終結の発表は8月26日。
 宮城県名取市の工事現場から電線「キャブタイヤケーブル」を盗んだとして宮城県警捜査三課と塩釜署の共同捜査班は7日、建造物侵入と窃盗の疑いで住居不定、無職の男性容疑者(35)を逮捕した。調べに対し、容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年4月11日午後5時半ごろから12日午前7時40分ごろの間に、名取市内の簡易宿泊所の解体工事現場からキャブタイヤケーブル約250キロ(時価12万円相当)を盗んだとしている。男性容疑者は7月17日にも塩釜市内の大型貸店舗から電線約500キロを盗んだとして逮捕されていた。
 共同捜査班は男性容疑者が転売目的で窃盗を繰り返していた可能性があるとみて余罪を調べている。
 滋賀県警大津署は2日、大津市萱野浦のマンション建設現場に敷設されていた電力用の銅線ケーブル(約80メートル、114万円相当)が盗まれたと発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると、ケーブルはマンション地階の配線スペースに敷設されていた。6月29日午後8時までは異常がなかったが、2日午後5時20分に建設会社の従業員が無くなっているのを発見したという。
 同市内では6月24日にも、マンション建設現場から銅線ケーブルが盗まれる被害が発生している。
 滋賀県警大津署は24日、大津市浜大津のマンション建設現場から、敷設されていた電力ケーブルの銅線(約120メートル、36万円相当)が盗まれたと発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると、現場は22日午後7時半~24日午前7時まで無人だった。2カ所ある搬入口のうち、1カ所の鍵が開いていたという。
 2017年11月から18年4月にかけて福井県の坂井、あわら両市の北陸新幹線の工事現場で、配線用の電線が盗まれる被害が相次いだ事件で、福井県警が窃盗の疑いで石川県の男を逮捕したことが6月8日、関係者への取材で分かった。嶺北地域の沿線各地で被害が相次いでおり、県警は裏付け捜査や犯行状況の確認を進めているもようだ。
 関係者によると、坂井、あわら両市での被害は作業のない日曜や夜間に5件発生。電線は、照明灯や排水ポンプを作動させるため電柱とつなぐ際に使われ、工事現場を囲うフェンスにはわせていた。昨年4月26日には、あわら市伊井の現場で、数百メートルある電線のうち約80メートルが切断され盗まれていたことが確認された。
 丹南地域の北陸新幹線工事現場でも、2018年5月から6月にかけて同様の事件が2~3件発生。福井市でも被害があり、関連を調べているとみられる。
 電線は業者間で高値で取引されるという。各現場を担当している業者は、警備強化や防犯カメラの増設などの対策を施していた。
 15日午後9時15分ごろ、埼玉県所沢市林、住宅基礎型枠製造会社「丸山工務店」の資材置き場から出火、同所を全焼。保管していた型枠やベニヤ板などのほか、隣接の住宅や会社の外壁などが焼けた。
 所沢署によると、従業員ら10人が同日午前から角材を電動のこぎりなどで切る作業を実施。午後5時すぎごろ、資材置き場の出入り口を施錠して帰宅しており、出火当時は無人だった。近所の60代女性が炎が出ているのを発見し、119番した。
 同署で詳しい出火原因を調べている。
 京都府警伏見署は25日、窃盗の疑いで、京都市右京区太秦安井一町田町、会社員の男(52)を逮捕した。
 逮捕容疑は25日午前2時半ごろ、伏見区舞台町の建設工事現場で、敷地内に保管されていた重機用の部品3点(計1940万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、男はトラック備え付けのクレーンを使い、部品を荷台に積み込んでいた。近隣住民から「不審者がいる」と110番があり、駆けつけた伏見署員が男性容疑者の身柄を確保したという。
 静岡中央署と県警機動捜査隊は24日、窃盗の疑いで静岡市葵区北、アルバイト従業員の男(34)、藤枝市瀬古、会社員の男(21)の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は2018年4月3日午後11時半から4日午前1時20分の間に、静岡市葵区の自動車解体会社の作業場からバッテリー40個とタイヤ34本(計20万円相当)を盗んだ疑い。両容疑者は容疑を否認しているという。
 同署によると、2人は盗品を販売する目的で作業場に侵入し、乗り付けた車にタイヤなどを積み込んだとみられる。静岡市内では同様の被害が相次いでいて、同署は余罪について調べている。
 同署は24日、アルバイト従業員の男の関係先などから押収した盗品とみられるタイヤなどを公開した。
 滋賀県警甲賀署は28日、甲賀市甲賀町岩室の太陽光発電所で送電用の電線約250本(約160万円相当)が盗まれた、と発表した。窃盗事件として捜査している。
 同署によると、同日午前9時半ごろ、現場を訪れた発電所に勤める管理会社の20代男性従業員が、長さ約3~150メートルの電線(直径約3・5ミリ~約1センチ)がなくなっているのを見つけた、という。
 同署の説明では、同従業員が午前8時ごろ、発電所が27日夜から稼働していないことに気づき、点検に訪れたという。
 宮城県登米市内でクレーン付きトラックを盗んだとして、宮城県警捜査3課などは7日までに、盗みなどの疑いで、いずれも無職の指定暴力団系組員男性(49)、他2名の3容疑者を逮捕した。
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 3人の逮捕容疑は共謀して5月9日午前3時半ごろ、登米市の畜産会社社長の男性(70)宅近くの空き地で、同社のクレーン付きトラック1台など(計約362万円相当)を盗んだ疑い。容疑者らは同7日午後5時~翌8日午前7時50分ごろ、同市の製材会社敷地内で、クレーン付きトラックを盗もうとした疑いも。同課は3人の認否を明らかにしていない。
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 県警は、3人が市内で3~5月にあった別の2件の車両窃盗事件(被害額計約130万円)にも関与し、他に共犯者もいるとみて調べている。
 京都府警城陽署は31日までに、4人で共謀して城陽市内の廃棄物処理会社からアルミ製品を盗んだ窃盗の疑いで、木津川市南加茂台、会社員の男(31)らを逮捕した。
  他の逮捕者は、京都市伏見区淀木津町、会社員の男(33)、京都府大山崎町円明寺葛原、会社員の男(31)、城陽市枇杷庄知原、会社員の男(33)の3容疑者。同署によると、全員が容疑を認めているという。
  逮捕容疑は共謀し、9月7日午前0時35分ごろ、城陽市内の処理会社からアルミ製品約1トン分(時価14万6800円)を盗み出した疑い。同署によると4人は被害会社の社員や関連会社の元社員。

 埼玉県警組織犯罪総合対策本部と浦和東署、静岡県警、千葉県警は19日、建造物侵入と窃盗の疑いで、住所不定、無職のロシア人男(30)らロシア国籍の男3人を再逮捕し、さいたま地検に送検したと発表した。

 逮捕、送検容疑は8月11日午後5時ごろから同月14日午前9時ごろまでの間、浜松市内の金属リサイクル会社敷地内に侵入し、銅線を細断した「銅ナゲット」約27・3トン(時価2千万円相当)を盗んだ疑い。県警は認否を明らかにしていない。

  国際捜査課によると、県警は8月、東松山市内の業者から盗まれた銅ナゲット入りのドラム缶24缶を茨城県内に運んだとして、盗品等運搬の疑いで、男らを逮捕。その後の捜査で同容疑者がレンタカーを借り、8月13~14日、浜松市内を走行していたことを確認し、静岡県警などとの合同捜査で、浜松市内で発生した銅ナゲットや自動車盗事件への関与が浮上した。県警はさらに余罪があるとみて調べている。

 三重県は15日、四日市市大矢知町内の工事現場に設けていた金属製のゲートが、何者かに盗まれたと発表した。被害総額は約20万円。四日市北署が窃盗容疑で捜査している。

  県によると、盗まれたゲートは高さ1・8メートル、幅7メートル。部外者の侵入を規制する目的で設置していた。何者かが道路の両脇にあるポールから取り外して盗んだとみられる。

  13日午前8時半ごろ、工事の業者から県に連絡があったことをきっかけに盗難が判明した。業者が現場から退出した前日の午後5時ごろ以降に盗まれたとみられる。

  現場では産業廃棄物が不適正に処理され、県が平成25年度から行政代執行で対策工事を進めている。県は「監視カメラの設置やパトロールの強化で再発防止を図る」としている。

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