事務所・工場・倉庫での事件

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 泉北クリーンセンターで、金庫に保管していたごみの処分手数料約60万円がなくなっていたことが13日、センターなどへの取材で分かった。大阪府警和泉署が窃盗容疑で捜査している。
 センターによると、9月2日朝、5階の会議室にあるダイヤル式の金庫から、搬入ごみの処分手数料として市民から徴収した約60万円がなくなっていることに男性職員が気付いたという。金庫や会議室の鍵が壊された形跡はなかった。
 センターは大阪府和泉、高石、泉大津の3市でつくる一部事務組合が運営するごみ処理施設。紛失した手数料は、2日に高石市役所に入金予定だったという。センターは「公金の取り扱いをより厳重にし、再発防止に努める」としている。
 埼玉県警は9日、同県三郷市の警備会社で4日に現金3億6千万円が盗まれる事件があり、窃盗の疑いで元社員で住居不詳、無職男性容疑者(28)を全国に指名手配したと発表した。
 県警によると、男性容疑者は4日の出勤を最後に2日続けて会社に無断で欠勤し、連絡が取れなくなった。警備会社の関係者が社内に設置したカメラの映像を確認したところ、金庫室から現金を複数の段ボール箱に詰めて持ち出す姿が写っていたため、吉川署に通報し、懲戒解雇とした。
 車を所有しているかどうかは不明で、県警は現金を運搬した手段などを調べている。
 福岡県警飯塚署は7日、窃盗などの疑いで、飯塚市の会社員の男(41)を逮捕した。テレビで犯人の映像を見た長女(14)にLINE(ライン)で問い詰められて認め、家族が署に相談した。
 逮捕容疑は7月16日朝、市内の倉庫に侵入し、電動工具2点(約6万円相当)を盗んだ疑い。「盗んだ物を売って、生活費の足しにしたかった」と容疑を認めているという。
 署によると、事件の2日後、テレビが県内で工具窃盗が多発していると報道。別居する長女らが防犯カメラに写った犯人の体形などが似ていると気付いた。LINEで「本当のことを言ってくれん」と詰問すると「した(盗んだ)」と認めたという。
 岡山県浅口市は2日、同市教委事務局の金庫から現金10万円を盗んだとして、市教委生涯学習課の元男性主事(26)を玉島署に窃盗の疑いで告訴したと発表した。同署は同日付で受理した。
 市などによると、男性は7月6日午後6時ごろ、課長の机にあった鍵を使って金庫を開け、市内のスポーツ少年団に贈る激励金として保管されていた10万円を盗んだ疑い。
 男性主事が全額を弁済したため見送っていた告訴に踏み切ったことについて、教育長は「男性が過去にも同課で不適切な金銭の処理をしていた疑いが出てきたため」と説明した。今後、調査を進め、被害があれば再び告訴する方針。
 会見した市長は、市長と副市長、教育長の給料を10~12月の3カ月間、10%減額する条例案を開会中の9月定例市議会に提出する考えを示した。
 警視庁は23日、警察署で保管していた拾得物の現金計約200万円を盗んだとして、府中署会計課係長の男性被告(49)を懲戒免職処分とした。借金返済や競馬に使っていたという。
 警視庁によると、昨年5月ごろから約1年間、届けられた現金を複数回にわたって盗んだ上、発覚を免れようと虚偽の帳簿を作成したという。6月に窃盗容疑で逮捕し経緯を調べていた。
 また、窃盗行為を把握していたのに上司に報告しなかったとして、当時の会計課長(48)を犯人隠避容疑で23日に書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 兵庫県明石市は22日、市民に手渡しで支給する生活保護費約200万円が、生活福祉課の金庫からなくなったと発表した。金庫は就業時間内は施錠されておらず、経理担当者らに声を掛ければ自由に開けられる状態だった。市は盗難の可能性が高いとして、近く県警明石署に被害を届ける。
 市によると、同課のケースワーカーが21日、対象者に支給する約12万円入りの封筒がなくなっていることに気づき、上司に報告。他の職員分も調べると、金庫にあった29世帯分約430万円のうち、9世帯分203万7千円がなくなっていることが発覚した。
 金庫はダイヤル式で、平日午前8時55分~午後5時40分の開庁中、ケースワーカーら約50人は管理職(3人)か経理担当者(同)に声を掛ければ開閉できた。経理担当者が席を外した時間帯もあったという。
 業務時間が終わると経理担当者が施錠。暗証番号は変更できない仕組みで、経理担当者以外は管理職を含め番号を知らなかったという。
 市は毎月1日、銀行口座への振込ができない約100世帯に現金で支給。受け取りに訪れなかった場合などに、世帯ごとに月別の封筒で金庫に保管していた。
 市は22日までに、ケースワーカーらに紛失を説明し、事情を知っているか尋ねたが申し出はなかった。今後、ケースワーカーを含めた同課の全83人に聞き取りを実施する。
 福祉局長は記者会見で「リスク管理が徹底できていなかった」と管理の不適切さを認め、謝罪した。
 福岡県警小倉北署は21日、建造物侵入と窃盗(倉庫荒らし)の疑いで、北九州市小倉北区に住む建設作業員の男(35)を逮捕した。逮捕容疑は7月5日午後3時ごろ、同区の倉庫に侵入し、電動工具2点を盗んだ疑い。
 福岡県警小倉南署は20日、窃盗(職場狙い)の疑いで、北九州市小倉南区の無職少年(19)を逮捕した。逮捕容疑は5月27日朝、同市小倉北区の会社で、同区在住の女性会社員(34)の現金などが入った財布を盗んだ疑い。
 鳴門署は13日、松茂町住吉、無職の男(54)を、建造物侵入と窃盗の疑いで再逮捕した。
 5月10日未明、鳴門市瀬戸町の70代男性宅の倉庫に侵入し、ツルや唐草の模様が入った直径15~40センチの皿4枚(計1万円相当)を盗んだ疑い。
 男は阿波市の民家の土蔵から花台を盗んだとして7月下旬に逮捕された。
 勤務する会社の倉庫からパソコン18台を盗んだとして、警視庁葛飾署は13日、気象情報会社「ウェザーニューズ」元社員、男性容疑者(38)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は、昨年12月~今年4月、当時勤めていた同社の倉庫に社員のICカードを使って複数回侵入し、パソコン18台(時価計約200万円)を盗んだとしている。男性容疑者は「人に言えない借金があり、売って返済に充てた」と容疑を認めている。
 同署によると、男性容疑者は盗んだパソコンを東京・秋葉原の買い取り業者に売却。インターネットオークションに盗品が出品されているのを同社が見つけ、警察に被害を届け出た。
 男性容疑者は課長級の職員だったが、今月7日に懲戒解雇となった。同署は、男性容疑者がこの他にも倉庫に約30回侵入し、計約500万円相当のパソコンを盗んで売却したとみて捜査している。
 福岡県警筑紫野署は31日、窃盗(倉庫荒らし)の疑いで、同県宮若市に住む会社員の男(29)を逮捕した。逮捕容疑は6月10日午前10時ごろから同月15日午後5時55分ごろまでの間、同県筑紫野市の会社倉庫に侵入し、電動工具など2点を盗んだ疑い。
 岡山西署は29日、窃盗と建造物侵入の疑いで、岡山市南区、内装業の男(45)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6月上旬~同18日の間、岡山市の防水業者の倉庫に無施錠の出入り口から侵入し、電動ドライバーや電動ドリルなど8点(時価計49万円相当)を盗んだ疑い。「やったことと少し違う」と容疑を一部否認している。
 参院選(21日投開票)で、北九州市門司区の投票所を担当する選挙事務従事者の市職員7人に支払われる報酬24万1600円が紛失した。盗難の可能性が高いことから、北九州市は門司署に被害届を提出した。公金の紛失というずさんな管理態勢に、市民から批判の声が上がっている。
 「7人分の報酬を入れ忘れてないか」。投開票日前日の20日午前11時ごろ、西門司小の投票所責任者(市職員)から、門司区選挙管理委員会に連絡があり、問題が発覚した。案内など投票の手伝いをする民間人9人、立会人4人、市職員7人の報酬計約40万円のうち、市職員分だけがなくなっていた。
 報酬は20日午前9時ごろ、投票所責任者が投票用紙などと一緒に門司区役所で受け取り、自家用車で運搬。門司区選管によると、報酬を手渡す際に中身が人数分あるかは確認しなかったという。西門司小の投票所に到着後、別の市職員が7人の報酬がないことに気付いた。
 北九州市選管によると、投票所の選挙事務従事者への報酬は、7区全てで手渡しする方式をとっている。総額約6800万円に上り、内訳は市職員約4400万円、民間人約1900万円、立会人約500万円となっている。
 一方、福岡市選管は市職員の報酬について、勤務時間外手当として翌月の給料に振り込む方式を採用している。
 北九州市関係者の一人は「紛失などあってはならない。前代未聞の不祥事だ」とした上で「銀行振り込みであれば、防げたのではないか」と悔やむ。門司区の会社経営男性(30)は「不信感が募る。税金で成り立つ公金を扱っているという意識が足りないのではないか」と憤る。
 北九州市選管は問題を重く受け止め、報酬の支払い方法について改善を検討する考えだ。
 奈良県警奈良署で5月、酒に酔って一晩保護されていた男性の財布から約9万円がなくなっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は内部犯行の可能性もあるとみて、窃盗容疑で調べている。
 捜査関係者によると、5月18日夜、帰省中だった愛知県内の20歳代の男性会社員が奈良市内で泥酔状態になっており、奈良署の保護室に泊まった。翌朝、男性が署を出る際に財布の中身を確認。署員が男性を保護した時に所持金を数えたうえで約46万円と書類に記録していたが、約37万円しか入っていなかった。財布は、同署1階に置いてある箱の中に保管。箱には鍵は付いておらず、1階に防犯カメラは設置されていなかった。
 本部署は22日、キャンプ場事務所から現金6万6千円を盗んだとして伊平屋村役場職員(27)を建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は今月12日午後8時半ごろ、伊平屋村観光協会が管理するキャンプ場の事務所内から同協会の管理金6万6千円を盗んだ疑い。同署は認否や犯行の動機について、捜査に支障が出るため明かせないとしている。
 福岡県警小倉南署は22日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県岡垣町に住む建設作業員の男(31)を逮捕した。逮捕容疑は2017年9月22日午後3時ごろから同24日午前11時10分ごろまでの間、北九州市小倉南区の会社工場内に侵入し、工具など6点を盗んだ疑い。
 兵庫県警西脇署などは30日、建造物侵入と窃盗の疑いで、塗装工の男(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年10月25日夕方から翌26日朝までのあいだ、友人の男2人と共謀し、西脇市蒲江のスクラップ工場に侵入して、銅線約910キロ(時価約43万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、別の窃盗事件で関係者を取り調べる中、男らの犯行が浮上。銅線の転売先などから容疑を裏付けた。共謀の友人2人は別の窃盗容疑などで逮捕されていた。
 元勤務先から車を盗み、事務所と倉庫に放火したとして、千葉北署は27日、窃盗と非現住建造物等放火の疑いで、千葉市花見川区こてはし台の自称アルバイト、男性容疑者(28)を逮捕した。同署は男性                                                                                                                                                                                                                                                    容疑者の認否を明らかにしていない。
 逮捕容疑は5月30日午後6時半~31日午前2時ごろ、同区柏井町の「サバイバルゲームフィールドBATTLE」に駐車してあった同施設オーナーの男性(43)が所有するハイエースを盗み、事務所と倉庫に放火したとしている。ハイエースは今月4日、同区内のパチンコ店に乗り捨てられているのが見つかった。
 同署によると、男性容疑者は昨年10月から今年4月まで同施設で従業員として働いていたが、3月頃から無断欠勤が続き、4月に解雇されていた。同社への聞き取りで男性容疑者が浮上。同署は怨恨による犯行とみて捜査している。
 岡山県警岡山西署は27日、窃盗などの疑いで岡山市南区、無職の男(36)を最終送検した。
 最終送検容疑は、4月9日深夜、岡山市北区の自動車整備工場の事務所に無施錠の窓から侵入、机の引き出しから現金約41万円を盗んだのをはじめ、2017年2月~今年4月、岡山、赤磐市の店舗や会社事務所で16件の同種犯行を重ね、現金計約338万円を盗むなどした疑い。「盗んだ金はパチンコに使った」と容疑を認めている。
 兵庫県警赤穂署は26日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同県姫路市の会社員の男(30)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月20日午前9時ごろから6月15日午後5時ごろまでの間、勤務する空調設備会社の倉庫に侵入し、溶接機5台(約93万円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。
 同署によると、倉庫のカードキーを持っていた。「1人でやった。金に困っていた」と話しており、溶接機は姫路市内のリサイクル業者に転売されていたという。
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