事務所・工場・倉庫での事件

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 勤務先の業務用コピー機から給紙トレーを盗んだとして、兵庫県警姫路署は7日、窃盗の疑いで同県姫路市の会社員の男(38)を逮捕した。同署の調べに容疑を認め、盗んだトレーは「ネットオークションで売って現金化した」と話しているという。
 逮捕容疑は5月11日午前6時40分ごろ、同市内の会社事務所で、トレー2点(時価6万円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、事務所内の防犯カメラに、トレーを両手で担いで歩く男の姿が写っていた。この事務所ではこれまでにパソコンなどもなくなっているといい、関連を調べる。
 工事現場の仮設事務所に侵入して工具を盗んだとして、神奈川県警中原署は2日、窃盗の疑いで、川崎市高津区子母口の防水工、男性容疑者(38)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月1日午後6時ごろから同7日午前8時半ごろまでの間に、同市中原区今井上町の工事現場に設置された仮設事務所内に侵入し、保管されていたインパクトドライバーなど3点(時価計約7万5千円相当)を盗んだとしている。
 同署によると、被害に遭った仮設事務所はマンションの補修工事のためにつくられたもので、当時は大型連休中で無人だった。付近の防犯カメラの映像から男性容疑者が浮上。盗まれた工具は、すでに中古買い取り店に売却されていた。家宅捜索では、同様に盗んだとみられる工具がみつかっており、同署は余罪についても捜査する方針。
 神奈川県警高津署は30日、窃盗の疑いで、大手ネット通販会社社員の男(27)を逮捕した。署によると、同容疑者は物流倉庫で、主に商品を管理・発送する作業に従事し、自分で注文した商品の箱に他の商品を隠し入れて盗み、転売していたという。
 逮捕容疑は、3月10日午後5時55分ごろ、川崎市高津区北見方の倉庫で、サラダボウルスタンドの入った箱の中に、パソコン部品2点(計10万8千円相当)を隠し入れて盗んだ、としている。署によると、同容疑者は容疑を認め、「盗品は都内の電気店で売った」と供述している。
 埼玉県警捜査3課と川越署、狭山署は25日、窃盗などの疑いで、住所不定、無職の男(27)をさいたま地検川越支部に追送検した。県警は埼玉を中心に1都8県で発生した窃盗事件など69件(被害総額約847万円)を確認、うち66件(同807万円)を追送検し、捜査を終結した。
 追送検容疑は昨年10月16日ごろから今年3月上旬ごろまでの間、飯能市双柳の事務所など53カ所に侵入、現金約86万円とタイヤなど145点(計約721万円相当)を盗んだ疑い。
 同課によると、昨年11月ごろから県西北部で、現金や車のタイヤを狙った事務所荒らし事件が多発。周辺の防犯カメラなどから、犯行に使われた車と男の関与が浮上した。
 男がさいたま市西区内のタイヤショップに被害品のタイヤを売却していたことも判明。県警は3月、山梨県内のホテルで男を発見し、窃盗容疑などで逮捕。余罪を調べていた。
 男は容疑を認め、「高級車に付いているタイヤやホイールは高く売れるので、生活費や遊興費欲しさにやった」と供述しているという。
 勤務先の商品を盗んで転売していたとして、兵庫県警三木署は19日までに、窃盗の疑いで小野市の男(32)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月14日午前8時半から同17日午前9時半までの間、三木市の会社倉庫からチェーンソーの刃を研ぐ「目立機」40台(時価34万円相当)を盗んだ疑い。同署の調べに「家のローンや借金返済に充てた」と容疑を認めているという。
 同署によると、男は当時、この会社で倉庫内の商品を車両に積み込む仕事を担当。別の社員が在庫が減っていることに気付き、調べたところ、リサイクルショップでの転売が分かったという。
 男は「過去に上司から不備のある商品をもらい、売却したらいい値段になった」と動機を説明しているといい、神戸市など複数の店で1台2千~5千円弱で売却していたとみられる。
 兵庫県警美方署は15日、建造物侵入と窃盗の疑いで、新温泉町、土木作業員の男(36)を逮捕した。逮捕容疑は5月21~24日、近くの農業用倉庫に侵入し、耕運機と草刈り機(計約4万5千円相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、盗品は京都府内のリサイクルショップで売られ、買い取り伝票や防犯カメラの映像などから男を特定した。男は容疑を認めているという。
 京都府警八幡署は20日、倉庫から車のタイヤホイールを盗んだとして、窃盗の疑いで大阪府枚方市、会社員の男(48)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月30日午前1時40分ごろ、八幡市内の自動車部品会社の倉庫に鍵を壊して侵入し、アルミ製ホイール32本と防犯カメラ1台の計13万4千円相当を盗んだ疑い。
 同署によると、この倉庫では今年3月から4月にかけて、同様の被害がほかにも3回あり、計60本以上のホイールが盗まれていたという。 
 北海道警池田署は20日、職場から備品のマスク1600枚などを盗んだとして、窃盗の疑いで、菓子メーカー「六花亭製菓」の元従業員の男性(35)を書類送検した。署によると、男性はマスクをフリーマーケットアプリに出品、約9万円の利益を得ていたという。
 書類送検容疑は2~4月ごろ、当時勤務していた中札内村の工場の倉庫から備品の100枚入りのマスク16箱のほか、消毒液やゴム手袋など36点、計約5万円相当を盗んだ疑い。
 男性は同署の調べに「借金があり、金が必要だった」と容疑を認めている。
 三重県名張市などは18日、同市百合が丘西の名張市立病院で、1月下旬―2月下旬の間に、施設を管理する近鉄ビルサービスの40代男性元従業員が院内でマスク400枚を盗み、インターネットオークションで転売したと発表した。同社が全て賠償し、業務に支障はないという。名張署は13日、窃盗の疑いで、元従業員を津地検伊賀支部に書類送検した。
 市と同社によると、マスクは地下の「物流センター」と呼ばれる一室に保管されていた。センターは施錠されているが、元従業員は鍵を使い、複数回に分けて盗んだという。2月下旬、市から在庫管理を委託されている別業者の棚卸しで盗難被害が発覚。元従業員は3月30日、自ら病院に盗んだことを申告した。
 被害の内訳は、1箱20枚入りの医療用マスク10箱と、一般用の「サージカルマスク」4箱(1箱50枚入り)の計400枚。病院が同社から約2万4千円で仕入れ、元従業員はネットオークションで全て転売し、転売価格は約23万円という。同社は4月1日付で元従業員を懲戒解雇処分にした。
 勤務先のホテルから現金約174万円や商品券を盗んだとして、窃盗と建造物侵入罪に問われた男の初公判が前橋地裁で18日に開かれ、検察側が懲役2年6月を求刑し、即日結審した。検察側は、新型コロナウイルスの感染拡大による宿泊客の減少で「解雇されるかもしれない」と不安がり、今後の生活資金などを得る目的で犯行に及んだと指摘した。
 窃盗罪などに問われているのは、群馬県草津町の会社員の男(60)。起訴状によると、3月30日未明、同町のホテル事務所に侵入し、現金などを盗んだとされる。
 検察側は論告で、週末分の売上金が保管されている日を狙ったなどとし、「短絡的な動機で、計画的で悪質だ」と非難。盗んだ現金のうち約6万3000円はパチンコや孫へのプレゼントに使っていたという。
 判決の言い渡しは26日。
 1日午前1時半過ぎ、太田市大原町の不動産会社「モデスト」の店舗の警報器が鳴っていると警備会社が110番通報。店舗から現金500万円以上が入った金庫などが盗まれたことが分かり、太田署が窃盗事件として捜査している。
 同署によると、店舗の玄関ドアがバールのようなものでこじあけられ、社長室から高さ約80センチの耐火金庫と手提げ金庫、ビジネスバッグがなくなっていたという。現場の状況から複数犯とみられ、同署は周辺の防犯カメラを調べるなどして捜査している。
 群馬県みどり市東町座間の市営木工体験施設「わらべ工房」で木工機械や現金の入った金庫などが盗まれていたことが18日までに分かった。群馬県警桐生署が窃盗事件として捜査している。
 みどり市東支所によると、13日午後6時ごろに職員が退勤。その後、翌14日朝までの間に、トイレ側入り口のドアが壊され、室内にあった木工機械3点や、現金約2万5000円が入った金庫などが盗まれた。
 同日午前8時45分ごろ、工房を訪れた市地域おこし協力隊の30代男性隊員が被害を発見。連絡を受けた市職員が現場を確認し、同署に通報した。
 工房は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月2日から休業している。休業期間中は職員3人と同隊員が木製のプランターや工房で販売する台所用品などを製作していた。被害に遭った時間帯は無人だったという。
 温水洗浄便座22台を業者の倉庫から盗んだとして、警視庁は、住所不定、無職男性容疑者(36)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕し、17日発表した。調べに対し、男性容疑者は容疑を認め、「高価なモデルを狙った。以前に仕事で扱っており、見ればわかった」と供述しているという。
 上野署によると、男性容疑者は3月7日未明、東京都台東区の卸業者の営業所に侵入し、倉庫から温水洗浄便座22台(小売価格計約366万円)を盗んだ疑いがある。レンタカーに積んで運び、同区の古物店に約100万円で売却していた。調べに「借金があって生活が苦しかった」と説明。上野駅周辺のカプセルホテルなどを転々としていたという。
 周辺の県でも温水洗浄便座を狙った窃盗事件が数件起きているといい、警視庁は関連を調べる。
 神奈川県警鶴見署は8日、窃盗の疑いで、住所、職業ともに不詳の男(43)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2月17日午前10時20分ごろから同35分ごろまでの間、横浜市鶴見区寺谷の同区選出の横浜市議(43)の事務所に侵入し、現金約170万円と預金通帳など5点を盗んだ、としている。同容疑者は「やっていません」と供述、容疑を否認している。
 署や同市議によると、同容疑者は昨年4月ごろから同事務所で週3回ほど勤務していたという。付近の防犯カメラの映像から浮上した。
 金沢署は7日、窃盗の疑いで、川崎市高津区久末、無職の女(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2017年10月上旬~19年4月16日ごろ、横浜市金沢区六浦東の関東学院大キャンパス内の更衣室ロッカーから聴診器23本(計約23万円相当)を盗んだ、としている。容疑を認めているという。
 署によると、聴診器は看護学部の学生が使用していた。同大が昨年4月に署に被害届を提出。被害品の一部がフリーマーケットアプリで売買されており、出品記録などから同容疑者が浮上した。
 群馬県神流町が発注した町内ケーブルテレビの回線工事に際し、工事の請負業者の事務所が荒らされ、町内のほぼ全世帯に当たる約1000世帯分の個人情報が保存されたハードディスク(HD)が盗難被害に遭っていたことが7日、町への取材で分かった。業者は同日までに、藤岡署に被害届を提出。同署が窃盗事件として捜査している。
 HDには加入者情報として、約1000世帯分の名前や住所、電話番号が保存されていたという。町によると、同日までに情報が不正に使われた事実は確認されていない。
 町は、ケーブルテレビの回線を張り替える工事を群電に発注するとともに、工事に必要となる加入者情報を提供していた。
 3月16日午後7時~17日午前8時ごろ、同町青梨に設置された工事現場事務所が荒らされ、HD1台とモニター1台を盗まれた。この時間帯は従業員は不在となっており、事務所に防犯カメラは設置していなかったという。
 町は「今後このようなことがないように現場管理を徹底していきたい」と釈明。同社は「情報媒体を必ず現場から持ち帰るなど、従業員の再教育に努めていきたい」としている。
 車上狙いや事務所荒らしなどを繰り返したとして、岡山西署は3日、窃盗などの疑いで、韓国籍、住所不定、無職の男(42)を最終送検した。
 最終送検容疑は2019年8月21日午前1時ごろ、岡山市内の建設会社の駐車場に止めていた車の窓ガラスを割り、電動工具16点(31万円相当)を盗んだのをはじめ、同6~10月、関東や近畿など10府県で同様の犯行や事務所、倉庫荒らしを計50件(未遂含む)繰り返し、工具や建設機械など計369点(1300万円相当)を盗んだ疑い。
 岡山西署によると、「盗品は売却し、生活費などに充てた」と容疑を認めている。
 コンビニエンスストアの事務所に侵入して財布を盗んだとして、神奈川県警神奈川署は24日、窃盗の疑いで住所不定、無職の男性容疑者(46)を逮捕した。「記憶にありません」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は18日午後6時ごろ、横浜市神奈川区西神奈川にあるコンビニの事務所に侵入し、現金3万6千円などが入った財布を盗んだとしている。
 同署によると、同日夜、別の事件で捜査資料を集めていた同署員が、防犯カメラの映像提供を求めて同店を訪れたところ、財布を盗む男性容疑者が写っていることを発見。財布は女性店長(55)の持ち物で、映像によって盗まれていたことに気付いたという。
 24日未明、再び同店を訪れた男性容疑者に店員が気付き、警察に通報。駆け付けた同署員が身柄を確保した。
 仙台市は19日、同市太白区役所障害高齢課の金庫に現金で保管していた41万円分の「敬老祝金」を紛失したと発表した。市は盗まれた可能性があるとして仙台南署に被害届を提出。同署は窃盗事件とみて捜査している。
 仙台市は毎年度、市在住で88歳になった高齢者に1万円、100歳になった高齢者に5万円を祝い金として支給している。
 市によると、2019年度の祝い金のうち、対象者の所在不明などで支給できなかった41万円を課内の金庫に保管していた。昨年12月9日に現金があるのを担当の職員が確認したのを最後に、今年3月10日、同じ職員が精算のため金庫を開けたところ、なくなっていることに気づいた。
 課の執務室内を探し、同課の全職員41人に聞き取りをしたものの現金は見つからず、市は18日に被害届を提出した。金庫の鍵は課内で管理していたが、30人が窓口業務での釣り銭確保などのため普段から金庫の開閉を行っていたという。
 課長らは「課内のほとんどの職員が金庫の開閉を行える状況で、出納簿と現金の定期的な照合を行っておらず、管理が適切ではなかった」と謝罪した。
  勤務先の消防分署から備品のマスクを勝手に持ち出し盗んだとして、静岡県警焼津署は16日、窃盗の疑いで焼津消防署大井川分署の40代男性職員を書類送検した。職員はマスクをフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品していた。
 書類送検容疑は2月上旬、急患を搬送する際に使用する50枚入りのマスクの箱を6箱盗んだ疑い。
 マスクの箱は、鍵が付いた備品庫に保管されていた。男性はマスクをメルカリに出品し、計約1200円の利益を得たという。
 志太消防本部が焼津署に被害届を出していた。
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